ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
1 Kaz 2023/10/7 13:41 あ、右肩に口紅が付いてる。見落としてて消しそこなった。編集に気合が入ってませんね。😓
あ、右肩に口紅が付いてる。見落としてて消しそこなった。編集に気合が入ってませんね。😓
1 Kaz 2023/10/5 15:37 彼女の名はクリステン。ウクライナ系のモデルさんです。
彼女の名はクリステン。ウクライナ系のモデルさんです。
1 ORCAM 2023/10/1 19:38 ハルシオンを撮っていたらハナグモに気づき正面撮りしてみましたどことなく愛嬌があります(個人的には)
ハルシオンを撮っていたらハナグモに気づき正面撮りしてみましたどことなく愛嬌があります(個人的には)
2 ORCAM 2023/10/1 19:50 蜘蛛は昆虫以外の節足動物に付きこちらの板に入ります。蝉ヌードならぬ蜘蛛ヌードのポトレになりますが。
蜘蛛は昆虫以外の節足動物に付きこちらの板に入ります。蝉ヌードならぬ蜘蛛ヌードのポトレになりますが。
1 Kaz 2023/9/23 15:17 もっとレトロ調に仕上げたほうがよかったかな。
もっとレトロ調に仕上げたほうがよかったかな。
1 Kaz 2023/9/23 15:10 NJ州シーサイドハイツの回転木馬での撮影会にて。
NJ州シーサイドハイツの回転木馬での撮影会にて。
1 Kaz 2023/8/27 14:09 今回撮影したモデルさんの中でもお気に入りの一人。彼女も来月再度撮る予定。
今回撮影したモデルさんの中でもお気に入りの一人。彼女も来月再度撮る予定。
1 笑休 2023/8/25 15:17 レンズは、Sigma135と40の2本をメインに使っていますPanasonic20-60は今ひとつ好きになれないので24の1.4に替えようと計画中です。また、潜りますので生存確認の意味でご挨拶いたします。
レンズは、Sigma135と40の2本をメインに使っていますPanasonic20-60は今ひとつ好きになれないので24の1.4に替えようと計画中です。また、潜りますので生存確認の意味でご挨拶いたします。
2 Kaz 2023/8/26 16:10 生存確認届、確かに受領いたしました。☺撮影に凝ると短焦点レンズに収束していくのかな。対象や意図を考えながらどのレンズで撮ろうか、と選ぶのも楽しみの一つなんでしょうね。ずぼらな私はズームで行き当たりばったり撮影。なかなか上達しないのも道理かと。次回の生存確認を気長にお待ち申し上げます。
生存確認届、確かに受領いたしました。☺撮影に凝ると短焦点レンズに収束していくのかな。対象や意図を考えながらどのレンズで撮ろうか、と選ぶのも楽しみの一つなんでしょうね。ずぼらな私はズームで行き当たりばったり撮影。なかなか上達しないのも道理かと。次回の生存確認を気長にお待ち申し上げます。
1 笑休 2023/8/25 14:52 また、復帰されるんですね・日本はコロナは終わったかのように以前の生活に戻っておりますが、報道されないだけで昨年と同じ規模の流行拡大中です、感染力は強いのですが、毒性が弱くなっているので医療機関でも風邪程度と認識されています、わたしはまだ未感染を貫いております。機材はLマウントへの移行完了しました。
また、復帰されるんですね・日本はコロナは終わったかのように以前の生活に戻っておりますが、報道されないだけで昨年と同じ規模の流行拡大中です、感染力は強いのですが、毒性が弱くなっているので医療機関でも風邪程度と認識されています、わたしはまだ未感染を貫いております。機材はLマウントへの移行完了しました。
2 Kaz 2023/8/26 15:57 おおお!笑休さんの久々のご登場だ。コロナ未感染をまだ貫いてまだ生存されてるようで何よりです。私は7月に脱落しちゃいましたが笑休さんは記録更新よろしく。昨今のコロナの毒性は仰る通り病院のお世話になるまでは至ることが稀なようです。しかし、体験上、風邪というよりはインフルエンザくらいの感じなのでご用心の程を。機材移行でLマウント一本鎗ですか。小心者で付和雷同型の私には機材移行なんてできそうにありません。当分、いや未来永劫、キヤノンの思う壺に嵌ったままでしょう。😢
おおお!笑休さんの久々のご登場だ。コロナ未感染をまだ貫いてまだ生存されてるようで何よりです。私は7月に脱落しちゃいましたが笑休さんは記録更新よろしく。昨今のコロナの毒性は仰る通り病院のお世話になるまでは至ることが稀なようです。しかし、体験上、風邪というよりはインフルエンザくらいの感じなのでご用心の程を。機材移行でLマウント一本鎗ですか。小心者で付和雷同型の私には機材移行なんてできそうにありません。当分、いや未来永劫、キヤノンの思う壺に嵌ったままでしょう。😢
3 笑休 2023/8/26 18:07 シグマ板の投稿を最後に消えてから、何年でしょうか?Lマウント・・シグマはSAマウントからライカ社のLマウント連合に入り、SAマウントレンズは消えゆく運命なので、Lマウントに替えるか他社に行くか選択値が2つだけなのが現状なのですお金もらって依頼者の気に入る写真を撮る職業ではないので、疲れることも無く撮りたいものを撮りながら年金で生きてゆける人生に感謝して生きています、お互い健康には気をつけましょう。
シグマ板の投稿を最後に消えてから、何年でしょうか?Lマウント・・シグマはSAマウントからライカ社のLマウント連合に入り、SAマウントレンズは消えゆく運命なので、Lマウントに替えるか他社に行くか選択値が2つだけなのが現状なのですお金もらって依頼者の気に入る写真を撮る職業ではないので、疲れることも無く撮りたいものを撮りながら年金で生きてゆける人生に感謝して生きています、お互い健康には気をつけましょう。
1 Kaz 2023/8/17 14:39 ポートレート板への投稿を久々に再開。徐々に以前のペースを取り戻さねば。このモデルさん、話をしてて楽しい娘さん。9月にも彼女を撮影に行ってきます。
ポートレート板への投稿を久々に再開。徐々に以前のペースを取り戻さねば。このモデルさん、話をしてて楽しい娘さん。9月にも彼女を撮影に行ってきます。
1 シッポ座 2023/7/22 15:28 今朝撮らせていただいた写真
今朝撮らせていただいた写真
2 Kaz 2023/11/17 15:46 シッポ座さん、書きそびれていたコメントです。朝に撮ったものをさっそく仕上げてプリントとは。そしてその一枚を使って違う作品を創るなんてのんびり者の私には真似できそうにもないです。そもそも、早起きが苦手。(笑)赤や青をバッサリ切り捨てほぼ緑と黄だけでソフトに仕上げられたのでしょうが、最近のGIMPはこのようなことが出来るのですか。このソフトはかなり昔に試したのですが、その当時はなかなか使いにくいソフトだったと記憶してます。最近は進歩して色んな機能と使いやすさが向上したとのことなので再挑戦しようかな...と思いつつも新しいソフトを学習するのも躊躇する今日この頃です。😓
シッポ座さん、書きそびれていたコメントです。朝に撮ったものをさっそく仕上げてプリントとは。そしてその一枚を使って違う作品を創るなんてのんびり者の私には真似できそうにもないです。そもそも、早起きが苦手。(笑)赤や青をバッサリ切り捨てほぼ緑と黄だけでソフトに仕上げられたのでしょうが、最近のGIMPはこのようなことが出来るのですか。このソフトはかなり昔に試したのですが、その当時はなかなか使いにくいソフトだったと記憶してます。最近は進歩して色んな機能と使いやすさが向上したとのことなので再挑戦しようかな...と思いつつも新しいソフトを学習するのも躊躇する今日この頃です。😓
3 シッポ座 2023/11/18 12:36 Kazさん、今晩は。私も早起きは苦手です。お仕事なら仕方なく起床しますがこの季節に早起きは特に苦手となります。いっそ布団のままで電車に乗って出社したいくらいです。。お仕事ではフォトショップもライトルームもどちらも併用で利用してはいますが自宅ではギンプオンリーになってます。ただ使う環境に無いだけです。。お古Mac好きなので。ギンプは色々と使えるようですが専ら切り取りサイズ縮小だけで、たまに個人で写真を撮った後処理で色調整をする程度です。これじゃ使ってるとは言えませんね。遠い親戚にワシントン在住者がおりバージニアの古い町並みというか山や建物の写真を見るのは好きでよく見ています。一度はワシントン、ボストン、長いブルックリン橋、行ってみたいなと野望だけは一丁前に持っていたりします。コメントありがとうございます。
Kazさん、今晩は。私も早起きは苦手です。お仕事なら仕方なく起床しますがこの季節に早起きは特に苦手となります。いっそ布団のままで電車に乗って出社したいくらいです。。お仕事ではフォトショップもライトルームもどちらも併用で利用してはいますが自宅ではギンプオンリーになってます。ただ使う環境に無いだけです。。お古Mac好きなので。ギンプは色々と使えるようですが専ら切り取りサイズ縮小だけで、たまに個人で写真を撮った後処理で色調整をする程度です。これじゃ使ってるとは言えませんね。遠い親戚にワシントン在住者がおりバージニアの古い町並みというか山や建物の写真を見るのは好きでよく見ています。一度はワシントン、ボストン、長いブルックリン橋、行ってみたいなと野望だけは一丁前に持っていたりします。コメントありがとうございます。
4 Kaz 2023/11/19 13:59 シッポ座さん、昔の電車にこたつ電車やストーブ電車なんてありませんでしたっけ。それなら布団電車もあってもおかしくないかもですね。ソフトは私も使いこなせてませんよ。数年前は色んな機能を使ってみようとしましたが最近ではシッポ座さんと同じく基本的な機能を使うだけであとの機能は埃を被ってます。遠い親戚でもバージニアに居られるんであれば機会さえあれば行けるんじゃないでしょうか。バージニアはなかなか良い所です。シェナンドー国立公園内の山並みを縫って走るスカイラインドライブは素晴らしい眺めとともにスリルが味わえます。長いブルックリン橋が実感できるパノラマ写真を2009年にキヤノン板に投稿してました。こちらのリンク先にあります。https://photoxp.jp/pictures/55083
シッポ座さん、昔の電車にこたつ電車やストーブ電車なんてありませんでしたっけ。それなら布団電車もあってもおかしくないかもですね。ソフトは私も使いこなせてませんよ。数年前は色んな機能を使ってみようとしましたが最近ではシッポ座さんと同じく基本的な機能を使うだけであとの機能は埃を被ってます。遠い親戚でもバージニアに居られるんであれば機会さえあれば行けるんじゃないでしょうか。バージニアはなかなか良い所です。シェナンドー国立公園内の山並みを縫って走るスカイラインドライブは素晴らしい眺めとともにスリルが味わえます。長いブルックリン橋が実感できるパノラマ写真を2009年にキヤノン板に投稿してました。こちらのリンク先にあります。https://photoxp.jp/pictures/55083
1 やとか 2022/7/3 20:49 デジタル・メディアとは、あらゆる関係性の自律的な生成の場であり、無限の記憶の貯蔵庫であり、ヒトの行動を予め決定しているプログラムであり、いつでもどこからでも存在者を現前へと呼び出すことができる。全ての知識とモノとを百科全書的に一致させ、ライプニッツの形而上学が定義するような「モナド」としての情報端末からの固有の視点をとおして全存在者とコミュニケートし合い全宇宙を映し出す。デジタル・メディアは組織化を成就しつつあるとさえ言えそうなのである。我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするキムカスコーン (Kim Cascone) 、松本良多 (Ryota Matsumoto) による説と美術におけるプラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイアスコット (Roy Ascott) のデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。 ポストデジタルは音楽家、キム・カスコーン (Kim Cascone) により提唱され哲学者、ジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)、美術家、松本良多 (Ryota Matsumoto) により美術論、アートの手法として定義された。 ポストデジタル・アートは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の間、オリジンとグローバリゼーションの間、インディビジュアルとコミュニティの対話との関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義された参加、交流、コラボレーションを通じてつくられた美術である。
デジタル・メディアとは、あらゆる関係性の自律的な生成の場であり、無限の記憶の貯蔵庫であり、ヒトの行動を予め決定しているプログラムであり、いつでもどこからでも存在者を現前へと呼び出すことができる。全ての知識とモノとを百科全書的に一致させ、ライプニッツの形而上学が定義するような「モナド」としての情報端末からの固有の視点をとおして全存在者とコミュニケートし合い全宇宙を映し出す。デジタル・メディアは組織化を成就しつつあるとさえ言えそうなのである。我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするキムカスコーン (Kim Cascone) 、松本良多 (Ryota Matsumoto) による説と美術におけるプラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイアスコット (Roy Ascott) のデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。 ポストデジタルは音楽家、キム・カスコーン (Kim Cascone) により提唱され哲学者、ジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)、美術家、松本良多 (Ryota Matsumoto) により美術論、アートの手法として定義された。 ポストデジタル・アートは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の間、オリジンとグローバリゼーションの間、インディビジュアルとコミュニティの対話との関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義された参加、交流、コラボレーションを通じてつくられた美術である。
2 かとや 2022/7/3 21:37 写真データがないじゃん?
写真データがないじゃん?
1 西田 2022/5/18 00:35 Annaさんのスタジオ写真です。実は室内です。
Annaさんのスタジオ写真です。実は室内です。
1 hananomizutarou 2021/9/22 21:21 奏さん添えました。
奏さん添えました。
1 hananomizutarou 2021/9/22 18:13 見たかったな 彼女と。
見たかったな 彼女と。
1 hananomizutarou 2021/9/22 18:10 会社行きたくない❣️
会社行きたくない❣️
1 Kaz 2021/7/23 14:21 イギリスの田舎の駅にて撮影。
イギリスの田舎の駅にて撮影。
2 kusanagi 2021/7/25 14:56 ここらの投稿で、カメラは7D、7Dマーク2、6D、6Dマーク2と続いているわけですが、画質の点からのみ見てますと、旧タイプのカメラのほうが優れているように思えてきます。もっとも最新のミラーレスカメラとなるとまたまた逆転するのかもしれません。最近はカメラなんてもう何でもいいかなって考えるのですが、やはり実際に使っているとカメラやレンズの微細な違いというものは私も気になるようです。(笑) ここらは機材マニアの性とでもいいますか。良くよく考えてみると画質というものは不思議なもので、どんなに優れたカメラやレンズにしても実在する被写体には敵わないはずなのです。そういうことでは全ての写真画像は偽物なのですが、その中でも優劣を決めてしまうというのは、これはいったい何なのでしょうかね。(笑)写真そのものは当然ながら絶対的に被写体が握っているわけですが、その被写体の存在感を表現するにはやはり画質というものが第二儀的に大きな意義を持っているということなのでしょうか。この世の中には数多くのカメラやレンズという機材が存在し、かつ優劣の階層を作っていることを思えばそういう考えは私だけではなく全てのカメラマンがそう考えているということかもしれません。しかし本当に大切なことは出来上がった画像ではなくて、自身が撮影していたその場のリアルな状態であって、その場の眼で見た裸眼世界の記憶こそが一番大切なことではないかと、最近は私もそう思えるようになってきました。それは写真画像と記憶画像の相違とでもいいますか、本来写真とは自分の記憶画像を補強し記録するためのものであったからです。しかしながら同時に写真は他者に伝える表現画像でもあるわけなので、そこらに大いなる写真性の属性的な矛盾をはらんでいるわけですね。たぶん画質は、そこらへんに大きく関わってきているようにも思えます。自分が撮った写真を、まず最初に自身でPCモニターで見る瞬間から、この画質の罠にかかっているような気がしています。(^^ゞ これを解決するには撮影だけをして、後は見ないという方法しかないのですが、それが本当の写真行為なのかどうか、私には分かりません。(笑)他者が撮られた写真を鑑賞する場合、できるだけ撮影者のその場のリアルであろう雰囲気を想像しなから最近は観るように心がけています。つまり画質画像をみるのではなく、想像画像を得たいということかもしれません。その想像画像とは撮影者本人の記憶画像そのものになっていれば最高かなって思っています。そしてこれが出来るのは、鑑賞者である私も同時に撮影者であるからでしょうね。写真のことをあまり知らない一般の鑑賞者は簡単に写真画像に騙されてしまいます。有名な観光地を撮影した観光写真を見て、それで実際に観光地に行くとがっかりした。あの写真は嘘っぱちであったという話はよく聞きます。(笑)写真の構図やレンズのデフォルメで、さらに画質によって、実際の光景よりも大きく立派に見せることは難なくできるからです。一般の人々はたやすくそれに騙されてしまいます。綺麗な写真、立派な写真はまず疑ってかかって見よ、ですか。(笑)そして綺麗すぎる写真は他者だけでなく自分自身をも騙している。そういう気がしています。多くの写真人はこれに引っかかってしまっているように思えます。そしてこれには例外がないような。経験上、高級な機材を奮発するユーザーはどうしてもこの罠にかかってしまうような気がしてなりません。私は経験主義者なのでそういう実例が気になってしまうんですね。それはやはり画質の作用だろうと考えています。もちろん他の性能、AFとかブレ補正や高感度特性などもそうですけど、それらも全て最終的には画質に収斂していきます。こういうカメラを使えばまず撮影に失敗はしないよなあ、とか、このレンズを使えば何でも綺麗に見えて写真になるじゃないか、というような機材はあるわけです。しかしそういう機材に撮影者本人がまず騙されてしまう。どうもそのように思えて仕方がありません。Kazさんは高級機や高級レンズを使いません。5D系は使わないし24-70F2.8も使ってません。ワンランク落とした機材を使われています。一般の方から見れば高級機材を使われているわけですが同業趣味人から見れば、敢えて落とした機材を使っているように見えます。純正ではないシグマレンズも多用されていますし。( ここらは米国と日本の考え方の違いがあるようにも思えますし、何よりも日本は機材が安く手に入りますから)ここらのセンスと言いますか、そういうやり方がベストかベターか、結果として正常値を保つコツなのではないかと思えてきています。それはカメラ機材だけでなくPC/モニターに於いてもそうだろうと思います。日本人は凝り性の文化があるようで、どうしても行くところまでいってしまうようなところがあります。そして最後は自分を見失ってしまうのかもしれません。そしてこの掲示板で一番元気なのは廉価機材を使われている方ですね。彼らは自身を見失わないでいます。これには本当に考えさせられるわけです。もしかすれば人と機械の、進化の相克ということがあるのかもしれませんね。
ここらの投稿で、カメラは7D、7Dマーク2、6D、6Dマーク2と続いているわけですが、画質の点からのみ見てますと、旧タイプのカメラのほうが優れているように思えてきます。もっとも最新のミラーレスカメラとなるとまたまた逆転するのかもしれません。最近はカメラなんてもう何でもいいかなって考えるのですが、やはり実際に使っているとカメラやレンズの微細な違いというものは私も気になるようです。(笑) ここらは機材マニアの性とでもいいますか。良くよく考えてみると画質というものは不思議なもので、どんなに優れたカメラやレンズにしても実在する被写体には敵わないはずなのです。そういうことでは全ての写真画像は偽物なのですが、その中でも優劣を決めてしまうというのは、これはいったい何なのでしょうかね。(笑)写真そのものは当然ながら絶対的に被写体が握っているわけですが、その被写体の存在感を表現するにはやはり画質というものが第二儀的に大きな意義を持っているということなのでしょうか。この世の中には数多くのカメラやレンズという機材が存在し、かつ優劣の階層を作っていることを思えばそういう考えは私だけではなく全てのカメラマンがそう考えているということかもしれません。しかし本当に大切なことは出来上がった画像ではなくて、自身が撮影していたその場のリアルな状態であって、その場の眼で見た裸眼世界の記憶こそが一番大切なことではないかと、最近は私もそう思えるようになってきました。それは写真画像と記憶画像の相違とでもいいますか、本来写真とは自分の記憶画像を補強し記録するためのものであったからです。しかしながら同時に写真は他者に伝える表現画像でもあるわけなので、そこらに大いなる写真性の属性的な矛盾をはらんでいるわけですね。たぶん画質は、そこらへんに大きく関わってきているようにも思えます。自分が撮った写真を、まず最初に自身でPCモニターで見る瞬間から、この画質の罠にかかっているような気がしています。(^^ゞ これを解決するには撮影だけをして、後は見ないという方法しかないのですが、それが本当の写真行為なのかどうか、私には分かりません。(笑)他者が撮られた写真を鑑賞する場合、できるだけ撮影者のその場のリアルであろう雰囲気を想像しなから最近は観るように心がけています。つまり画質画像をみるのではなく、想像画像を得たいということかもしれません。その想像画像とは撮影者本人の記憶画像そのものになっていれば最高かなって思っています。そしてこれが出来るのは、鑑賞者である私も同時に撮影者であるからでしょうね。写真のことをあまり知らない一般の鑑賞者は簡単に写真画像に騙されてしまいます。有名な観光地を撮影した観光写真を見て、それで実際に観光地に行くとがっかりした。あの写真は嘘っぱちであったという話はよく聞きます。(笑)写真の構図やレンズのデフォルメで、さらに画質によって、実際の光景よりも大きく立派に見せることは難なくできるからです。一般の人々はたやすくそれに騙されてしまいます。綺麗な写真、立派な写真はまず疑ってかかって見よ、ですか。(笑)そして綺麗すぎる写真は他者だけでなく自分自身をも騙している。そういう気がしています。多くの写真人はこれに引っかかってしまっているように思えます。そしてこれには例外がないような。経験上、高級な機材を奮発するユーザーはどうしてもこの罠にかかってしまうような気がしてなりません。私は経験主義者なのでそういう実例が気になってしまうんですね。それはやはり画質の作用だろうと考えています。もちろん他の性能、AFとかブレ補正や高感度特性などもそうですけど、それらも全て最終的には画質に収斂していきます。こういうカメラを使えばまず撮影に失敗はしないよなあ、とか、このレンズを使えば何でも綺麗に見えて写真になるじゃないか、というような機材はあるわけです。しかしそういう機材に撮影者本人がまず騙されてしまう。どうもそのように思えて仕方がありません。Kazさんは高級機や高級レンズを使いません。5D系は使わないし24-70F2.8も使ってません。ワンランク落とした機材を使われています。一般の方から見れば高級機材を使われているわけですが同業趣味人から見れば、敢えて落とした機材を使っているように見えます。純正ではないシグマレンズも多用されていますし。( ここらは米国と日本の考え方の違いがあるようにも思えますし、何よりも日本は機材が安く手に入りますから)ここらのセンスと言いますか、そういうやり方がベストかベターか、結果として正常値を保つコツなのではないかと思えてきています。それはカメラ機材だけでなくPC/モニターに於いてもそうだろうと思います。日本人は凝り性の文化があるようで、どうしても行くところまでいってしまうようなところがあります。そして最後は自分を見失ってしまうのかもしれません。そしてこの掲示板で一番元気なのは廉価機材を使われている方ですね。彼らは自身を見失わないでいます。これには本当に考えさせられるわけです。もしかすれば人と機械の、進化の相克ということがあるのかもしれませんね。
1 Kaz 2021/7/21 04:06 かな?
かな?
1 Kaz 2021/7/20 16:44 たまには真正面からのを一枚。
たまには真正面からのを一枚。
2 youzaki 2022/4/14 10:52 kazさん 素適なGraffitiな作品を拝見でき楽しめ参考になりました。また素晴らしいアートが拝見できるのをお待ちしています。
kazさん 素適なGraffitiな作品を拝見でき楽しめ参考になりました。また素晴らしいアートが拝見できるのをお待ちしています。
1 Kaz 2021/7/20 16:37 以前投稿したものがどうも気に入らなかったので再仕上げ。https://photoxp.jp/pictures/210231まだ、気に入らない点があるので再々仕上げがあるかも。
以前投稿したものがどうも気に入らなかったので再仕上げ。https://photoxp.jp/pictures/210231まだ、気に入らない点があるので再々仕上げがあるかも。
1 Kaz 2021/7/17 16:21 子育てで忙しいのか最近見かけないなあ。
子育てで忙しいのか最近見かけないなあ。
1 Kaz 2021/7/17 15:55 不思議なことに、彼女の写真もあまり投稿してなかった。
不思議なことに、彼女の写真もあまり投稿してなかった。
2 Kaz 2021/7/21 04:04 これは Shannon 6 に訂正。
これは Shannon 6 に訂正。
1 Kaz 2021/7/17 15:47 美しいモデルさんだけどうまく撮れない。実物の良さを再現するのは難しや。
美しいモデルさんだけどうまく撮れない。実物の良さを再現するのは難しや。
1 Kaz 2021/7/17 15:42 独特な雰囲気を醸し出すモデルさんでした。
独特な雰囲気を醸し出すモデルさんでした。
1 Kaz 2021/7/5 14:52 目がちょいと目立ち過ぎかな。
目がちょいと目立ち過ぎかな。
2 to iuka 2021/7/5 17:36 somosomo syasinnga kimoi ❣
somosomo syasinnga kimoi ❣