ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
これは撮影会用の演出だけど、モデルさん達は実際にもジム通いや自宅での鍛錬に余念がないんだろうな。
そーですか。モデルさんに感化されて、カメラマンの自分も体を鍛えなくっちゃ、という気になられたようですね。
撮影会って、まともにやってると結構疲れるんですよ。手を抜いて楽にやるか、さもなくば体を鍛えて撮影会に臨むかのどちらか。私はもちろん前者の方です。(笑)
本人曰くギリシャ系だそうです。
これだけ鼻が高いと、眼の中央側の視野がずいぶんと狭まるのではないですか。私なんか右目で左目が見えますから。(笑)
右目で左目が見えるとは出目金並みですね。
レンズのおかげで長い脚がもっと長く見える。
これ、面白いですよ。「拡張する現代写真」あなたが思っている写真の概念が揺らぎます#北桂樹#ワリード・ベシュティttps://www.youtube.com/watch?v=lyGyRIACrdg
長々と写真に付いて述べてるようだけど、結局は写真を芸術の表現の一部または新たな手段として使ってるだけ。写真の概念はなあんも変わってない。単に言葉を持て遊んで自己満足してるだけの感じですね。
上のサイトは全然面白くなかったですね。(笑) 最初の数分だけ目新しかっただけで。こういうのは「中平卓馬論」江澤健一郎著でもそうでした。3千円もしたのに大外れ。ただね、こういう馬鹿馬鹿しいことを延々と論じていてそれで飯が食える、という奇妙な時代になったというのは理解できました。(笑) ちょっと今の時代、おかしいですよね。劣化の時代かな。『一眼レフに未来はあるか?』赤城耕一 × 佐々木秀人 ttps://www.youtube.com/watch?v=T0PcZmptN1Y&t=1576sPENTAX K-3 Mark III『写真家の眼』 赤城耕一ttps://www.youtube.com/watch?v=dlM0CKGAFFk&t=3sこっちの方がはるかに面白いです。ミラーレスカメラのことをコンデジ、と呼んだ人がいて、なるほど、的を得てるねって思いました。つまりレンズ交換式コンデジ。もっというとスマホカメラの親分。ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いは、光学式ファインダーがあるのかないのか。その相違なんだけど、その差ってのは大きいですね。世の中には高級デジイチで写真を撮っていて、それで飽きたのでスマホっていう時代なんですが、そういうのは自分の使っているカメラの有難さが分からなくちゃったという飽食の時代なんかもしれませんね。
撮影地はポーランドのクラクフです。
婚礼の前撮り野外撮影は世界的な流行なんですね。(^^ゞ これもデジタルカメラ出現のなせる技ですかね。ミニ動画撮影、やってみたいですね。できればシネマ画質で。ジンバル・スタビライザーさえ買えば撮影できる手持ちのカメラもあるのですが、やはり無理ですね。そんな体力的な余裕がありません。それらもう60を過ぎると画像処理をする為の視神経と前頭葉の能力が大きく減衰してますからね。(笑)印刷屋のオペレーターも50過ぎで引退というのが普通ですし。(女性は60を越してもいけますが) 個人差はあるのでしょうけど、私もモニターで高精細な画像を見るのができなくなりつつあります。Kazさんは元気ですよね。よっぽど眼がいいんでしょう。それで私の場合、写真と言えばもっぱら、歩き撮影ばかりに傾注してます。(笑)
我が家から20分くらいの公園は前撮りのメッカのようで週末に行くと必ず数組が撮影してます。前撮りも顧客側の要望もあるのかもしれませんが、もっぱら、カメラマンが結婚式写真に付加価値を付け高く売らんがための商売だと思います。インスタグラム、フェースブック出現以降に自分たちの盛った写真をどんどん載せ始めたあたりから、こんな傾向が盛んになったのかな。
先週末撮影の一枚。モデルさんの名はケイ・マリー。
隣の郡の夏祭り女王様。天真爛漫な雰囲気のお嬢さんです。
夏のビーチはやはり小麦色の肌が似合います。
この写真を見て、横尾忠則の作品を思い出しました。(^^ゞ https://www.asahi.com/articles/ASN6Y4TN0N6QPTFC01B.html確かに写真は静止画で、フリーズした映像なんですけど、私も好き好んで何百分の1秒で撮ってるわけではなくて(笑)、本当は動画映像にすると撮影は本当に大変だからですね。そして撮影後ももっと大変ですし。それで簡単に記録撮影が出来るということでは写真ほど手軽なものはありません。撮るのも見るのも簡単でイージィ。これからもずっと写真でいきます。(^^ゞ
『もうこの掲示板から身を引こうかなって考えていたんです。もうデジタル時代の写真に関しては既に時代遅れであって、いまさらもう写真なんて古いわ、と思っていますしね』こう矛盾ばかり述べていては、呆れるばかりだ。それでもコメントくれると有難い?それとも迷惑だ??
kusanagi さん、映画って、構図、色彩、照明もろもろが写真撮影のヒントを与えてくれるので、映画は多く見るに越したことは無いし、できればビデオも撮ると写真の役に立つかもですよ。
こういった一枚は凝った仕上げは似合いそうもないのでごく普通仕上げ。
映画のワンシーン的描写というのは、この写真を見ても感じますね。さりげなさというか普通であることがKazさんのポートレート撮影の持ち味であり魅力です。映画という映像表現は動画形態なので、1枚のショットに力を入れすぎると(力み作品、歌舞伎の見切り)おかしくなってきますから。これはポートレートだけでなく、この映像時代では、動画やシネマに表現力として、静止画では絶対に敵わないのであって、ならば大袈裟に力まず気負わず、気軽にやれるという意味で、写真というライトだけどスマートな行き方をしていきたいなあって私は考えます。・・・というようなことを彼女は言っておりますね。ねえ、そうでしょう?カズ。わたしの言ってること、少しは分かってくれたかな?・・・と彼女は外の早春の空を眺めながら、まるで自分に言い聞かせるように呟くのであった。(軽く音楽入る)
この世界というものは常に動いてるものであって、それを無理矢理静止画像で撮るのは不自然。動いてる中の一瞬を撮っても前後の様子を感じる、そんな感じの写真を狙ってます。
マンハッタン対岸のブルックリン側から、橋のたもとの桟橋からの撮影です。前撮り撮影も多い場所。
ピンの甘さはソフト仕上げで誤魔化して。
映画のワンシーン風に
ほんとですね。スクリーンの雰囲気が出ていて、これこそが写真を超えた映像表現なのかも。(笑私はシグマファンなのですが、シグマも最近はシネマ関連の機材、レンズとかカメラの登場が相次いでいます。シネマや動画市場は写真ファン層よりは少ないのですが、プロやセミプロが対象ですので高価な機材を買ってくれます。一般の写真がスマホなどの登場で売れ行きが鈍り、メーカーとしても動画映像という新しいマーケットに行くしかないのでしょう。これはシグマに限らず全てのメーカーに言えることだと思います。写真か映像か。その違いは作品にタイトルを着けるかつけないかの違いかも知れずで(笑、これからは狭い写真の定義に拘らずに、写真もより広い映像のひとつとしてみて行きたいなあと考えています。
私は映画は昔からよく見る方で、多い時は年に100本を映画館で観た時もありました。そのせいか、写真にも映画の影響が出てるようで、物語を感じさせるような映画のワンシーンを切り取ったように撮るのが好きです。なかなか難しいですけどね。
小悪魔的雰囲気も時々出るけど基本的にはあどけないモデルさん。
アメリカのパレードには欠かせないバグパイプ奏者たちです。
かなり接近してのヘッドショット。フルサイズ換算、72㎜でちょうどいいくらいかな。
落ち着いた雰囲気を持ったベテランモデルさん。
日本企業やコダックの宣伝が所々に見える12年前のタイムズスクエア。観光客はコロナ騒ぎ直前に比べりゃ半分くらいかな。今じゃあこの十分の一もないかも。
先日テレビで、タイムズスクエアの町並が放映されていましたが、けっこう人出があったような見受けられました。田舎人の感覚なので、それは違う、のかも知れませんが。(笑)ところで奥さんと一緒に、南のメキシコ湾の暖かいところにバカンス、という計画は進んでいますか?
先月、領事館に行く際にタイムズスクエアを突っ切りましたがその時は、まだ観光客もほぼ居ない状態でした。学校が休みになって、少しは観光気分で出かけてきた人たちが居たんでしょうかね。↓ タイムズスクエアのリアルタイムの映像です。https://youtu.be/eJ7ZkQ5TC08
以前、投稿したものの焼き直しバージョンです。大幅な手直しではなくちょっとだけ。https://photoxp.jp/pictures/197403
やはり外での撮影はいいです。屋外での撮影季節も近づいては来たもののなかなか撮影会活動が活発になってない。まだみなさん様子見の段階なんでしょうね。
ポートレート専用ソフトで仕上げてみたら、いまいち。もうちょい、自然な感じに近づけねばいかんですね。
金をいくら積まれてもこんなの出来ない。操縦してるのが機上に立つ女性の元旦那。別れるのに何か理由が在っただろうに、元旦那に命を託してるのがスゴイ。
彼女とも1年半くらい出合ってないな。コロナのせいでモデルさんも殆んどの仕事がなくなったそうなので可哀そう。
派手目に仕上げてみましたが、肌の色に赤味が入り過ぎでバラツキあり過ぎ。テカリ過ぎもよくない。手抜きはいかんという見本ということで。😅
たまには横顔写真を一枚。真横からというのは滅多に撮ってないな。
撮影地はマンハッタン南西端のホテル。正面に見えているのはニュージャージー州側のジャージーシティのビルです。
ブリタニーさん?ブリッタニィさんかな。ほっそりとした美人です。耳に多数の穴が空いていて、また耳の形もよくて、耳マニアの女性とみました。耳を触ってあげたくなりますね。(^^ゞ『アメリカが見た山本五十六:「撃墜計画」の秘められた真実 上/下』ディック・レイア 著 を読みました。これは山本機を撃墜したジョンWミッチェル少佐の伝記と言ってよく、優れたアメリカ人の典型のような気がしてます。下巻の山本機との遭遇の辺りの描写は圧巻です。
彼女の名はブリッタニーが近いかな。耳にこれくらいだとまだ少ない方ですね。人によっては耳たぶから隙間なく上まで何かしら付けてるのが居るから。そういう人は昔はグリニッジビレッジ界隈でよく見かけたもんだけど、最近はどうなんだろう。絶滅危惧種かも。山本五十六はこの投稿写真とは無縁。いずれ、鉄道・乗り物写真掲示板の方にP-38でも投稿したらですね。