昆虫写真掲示板

メスグロヒョウモンだぁ〜

いいなぁ、もう4年ほど出会っていません
当地では、絶滅危惧 I 類との事なかなかです
近種の「ミドリヒョウモン」は、よく観察出来るのに、なぜなんだろう・・・。

雄は普通のヒョウモン柄で、雌雄の模様がこれ程違うのも珍しいようです。
羽ばたきながら花の上を移動しますが、半分ぐらいしか開いてくれず、これだけ開くのに
５分以上待ちました。

isaoさん　こんばんは
ジックリ、慌てず時間と勝負静かにジーッと待つと意外とよいことが出てきますよね
蝶も安心をしてのサービスでしょうか。

メスグロヒョウモンのオスはよく撮りますがメスは見たことがないです。
確かに本種のオスとメスは別の蝶のように思えますね、全開のショット見事です。

W3さん　MTさん　こんにちは。　コメント有難うございます。
炎天下で相手が希望する姿になるのを待つのは大変ですね。
昆虫撮影も、根気と忍耐が要ることを痛感しました。
これからも皆様のアドバイスを頂きながら、熱中症にならない程度に頑張ります。

m3さん　こんにちは
私も雄は時々見ることが有りますが、雌は初めてですので、調べてみるまで
これがメスグロヒョウモンとは解りませんでした。
希少性の高い蝶ならば、次回出会った時はもっと慎重に対処します。

琉球朝顔さんがこんなになってました。

昨年と同じ木に現れて、樹液を吸っていました。

撮影日時：2011/07/06 pm1時頃

流石！フォビオンＸ3センサーですね！解像度バツグン！
後1時間半粘ればよかった（涙）

モンキチョウ

　路には長靴で丁度よいほどの、湿りがあり。モンキの追いかけっこ？？、先頭は♀で白色のようです
追って来ますのは♂黄色、♀には白色、黄色とありますがチョウは区別は如何しているのでしょうかね？

ピントは手動、追いながらの撮影で、難しい〜〜〜〜〜。

　レンズ：旧タイプのガラス

こんにちは
飛翔している蝶をこんなにクリアに捉えるのは難しいでしょうね。凄いです。
私などファインダー内に捉える事さえ難しいです。
オート　手動といろいろトライしてみますが、まともに写っていません。

とっても凄い＠＠！
蝶の飛行姿勢って格好いいですね！

isaoさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。長靴、帽子、カメラ持参で何を追いかけているのやら
　遠くから観たらそうなんですよね、畦道写真組合は歩いているから
逢う人からはいいの撮れましたかね　の　問い
撮れたのですよ　アラ　素敵だわ＾＾＾＾＾。　ヤットこの蝶の飛行が撮れました。
機器はマニアル、レンズは旧タイプ　やりました。ピンがもう少し来ていれば
いいのですがね。

stoneさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。画面の左、白いお花は、ヘラオオバコです（isaoさんからの助言です）
偶然、雌を下に？上から見下ろしながら追う雄との間隔も丁度、良さそうで
まずまずの　出来だと思いますが如何でかね？？？。
ヤット　流し撮り風が撮れました　。もう少し　ピンが来ておれば良いのですがね
また　機会が有ればチャレンジです。

あれ〜？赤いバラさんにみつかちゃいましたか(^_^;)
可愛いって褒めてくださってありがとうございます。

富山市ファミリーパークで、やっと１匹だけ見つけたイトトンボさんです。ずと粘っていたら、目をごしごししてくれました。

めちゃ可愛いです＾＾

こんにちは　
ピンクのボケが美しく、ごついトンボの顔が優しく見えます。

stoneさん、ありがとうございます。
ちょっと愛嬌をふりまいているようにも見えますね。

isaoさん、ありがとうございます。ピンクの効果まで見てくださいましたか。いいバックでよかったです。

ペッタンコ1号さん　みっけましたぁ！
こんばんはー＾

可愛いですねー　そしてこちらの滑らかなピンク色が
き〜れぃですょん！

スラスラスイスイスイーーー

ジョウザンの卍巴を連写してみました。

1/80 sec ですか、よくここまで鮮明に写りましたですね、感服！

コメントありがとうございます。

ゼフィルスの卍シーンは３年トライして、なんとか見れるショットが
この１枚だけです。

こんにちは
このＳＳでこれ程クリアに撮れるとは、ただただ驚くばかりです。
蝶の飛翔写真は憧れですが、なかなかうまく撮れません。

1/80 sec！
奇跡の静止タイミングですね＠＠凄いです。

コメントありがとうございます。

このゼフィルスは毎年同じ場所で卍行動をします、今回AFはやめてMFに切り替えて
１０カット位の内の１枚でまぐれで撮れました。

　イチモンジセセリ
　数少ない、アザミに吸蜜。長い時間この花から逃げない。他に良質の花が？無いのか。

彼らは生きる為に、子孫を残すために時期ごとに食草を選択、間もなくセイタカアワダチソウに
食草を求めてゆくだろう。（昨年の記録から）

お花に吸蜜の蝶は
シルビアシジミ（シジミチョウ科）です。

先日、川土手でお会いしたナカムラです。
ステキな写真ですね。
ちょうちょも花も喜んでいる、そんな気がしました!!

ナカムラ さん　こんにちは、ようこそおいでくださいまして
感激です。
これからもよろしくお願いいたします、ミモザの件
凄いなと関心を致しております。
コメントいただきありがとうございました。

流石です！お見事ですネ

今年は、♀が目当てでしたが
三度遭遇するも一度も撮影が出来ず、来期に持ち越し
これが今年の撮り納めです。

m3さん　こんにちは
どう表現していいのか解らないほど素晴らしいです。
派手さは無いのに美しい。幽玄の世界とでも表現したらいいのでしょうか。

今晩は、三回クリックして見ました、パーフェクトな蝶写真ですね。

MTさん、TAKA 3さん、コメントありがとうございます

　MTさんのお陰です、感謝感謝です　m(__)m


　TAKA 3さん、やはり「ゼフ」撮りには、タタキ棒と脚立が必須のようです。

みなさんコメントありがとうございます

まぁ〜、偶然も技のひとつですが
それも魅力なのでしょうね。

「山地性ゼフィルスを撮影するには」
と、ちょっと、メモっておきます。

今期、北海道や東北北部でしたら、まだ観察出来ると思いますが
種によって、活動時間帯が異なります
発生場所が撮影に適しているか、また、採取者の有無も重要ですが
ゼフィルス撮影三種の神器、というものがあるようです。

1) タタキ棒：発生の確認と、より撮影し易い場所へとタタキ出す(とは、限りませんが)
2) 脚立：より高い場所からの俯瞰撮影
3) 望遠レンズ：山地のため必ず近づけるとは限らない

以上です。

会話がはずんでいたので（良く解りませんが）撮りました。

すばらしい！！

Thumbnailの感動が、拡大時にまで持続すると良いのに
なぜだろう・・・。

わあ、ほんと、おしゃべりしているみたいです。いい場面を撮られましたね。

m3さん　おはようございます、的確なるご指摘を有難うございます。
この機器は点検に出して今回が一回目の仕上がりです、撮りました後の加工は無しの一枚です、今後ともご指導の程をお願いいたします。コメントいただきありがとうございました。

ペッタンコ１号さん　おはようございます
コメントいただきありがとうございます。ｍ３さんからのご指摘をありがたく頂き、
表現の（無加工）勉強をせねばと
思いますので宜しくおねが致します。この写真は風が凄い日でして
ピンがナカナカ来ませんでした。ヤットきたイチましです。

　キマダラセセリ
数が少ないのか、発生場所が局地なのかわかりません、今期初めてです。

お出ましですね！
あす、MTさんが行かれるそうです。

例のポイント、2頭確認出来ました。
11時半まで粘りましたが高すぎて撮影できませんでした。

こちら山陰地方でもオオムラサキが確認出来ました。
突然私の左腕にとまった♂です。
コンデジ、ノーファインダー？でないと撮れませんでした。

わあ、ちょう接近ですね。オオムラサキですか。頭や翅の美しさが堪能できました。

シジミチョウ科　ミドリシジミ亜科　ゼフィルスの仲間
狙っていたシーンがやっと撮れました(微笑）　

やりましたね！
おめでとうございます。

TAKA3さん　こんにちは
光線の加減なのか翅裏が少し暗く、反面ブルーの色が鮮やかでとても美しく、
幻想的な印象を受けます。感嘆しました。

isaoさん　コメントありがとうございます
日中シンクロしようかな?と思いましたがフラットになるようで止めました。
裏羽までピントが来ていたらパーフェクトなんですが（涙）

頭上を蝶の様にヒラヒラと飛ぶトンボ。
何かに止まるのを待つこと１０数分、ようやく止まってくれたのがこの枯れ草。
アングルが良ければ虹色に輝く翅が撮れたのに、この日はこれが精一杯。
角度を変えようと少し動いたら、たちまち飛んで行ってしまいました。

濃い茶色に水色の丸い斑紋が目立つ。
警戒心が強く、気配を感じるとすぐに物影へ隠れてしまい、撮りにくい蝶でした。

　朝方草刈に減反水田に行きますと、黒豆の目印に打ち込んでいる板杭にヤゴからトンボになって間もないオニヤンマが止まっていました。
そっと撮影しました。
飛べるようになるのは何時ごろでしょうね。

Nozawaさん　こんにちは
ごついオニヤンマも生まれたては瑞々しいですね。
小さなヤゴからこんな大きなトンボが生まれる。
自然の不思議さを感じる情景です。早起きは楽しいことが一杯ですね。

isaoさん、お早うございます。

　日中は猛暑なので草刈は朝夕ですが夕方はまだまだ暑いです。
ヤゴは上手にたたんで小さくなっているのですね。

蝶を探していたら、偶然に出会いました。

撮影日時：2011/07/03 pm12:30頃

年２回の発生だそうで、春型か夏型かは判りません。

撮影日時：2011/6/30

少し欠けたとこありますが綺麗な翅＾＾
お腹がぷっくり膨らんでます。まだ羽化して数時間くらいかもしれないですね
蛹時代の体に溜った水の排出が終わってない感じします＾＾

stoneさん　コメントありがとうございます。

蝶の目にピントに合わせるのに集中して、観察はじっくりとしていません。
色々と勉強になります、ありがとうございます。

　クロアジサイの花にイチモンジチョウらしき蝶が吸密にきました。
急いでレンズをはめてヤット数枚撮りました。
この後夕立になってしまいました。

　ホソバせせり
通常年１回、６月下旬から７月下旬に出現し南九州では９月にはいって第２化の現れることがあるそうです。

可愛いな！
いろんなセセリチョウを発見＆撮影されますね＠＠！
凄いです！！

ハエ目　短目亜目　ムシヒキアブ科　イシアブ亜科
いかにも獰猛そうな面構えです。

ほんと勇ましいアブさんですね。

＞獰猛そう
確かに顔つきはアブ系じゃなく蜂系のお顔ですね！

コメントありがとうございます。
「短目亜目」は間違いで「短角亜目」です。改めて訂正します。

これを見つけた時「変わったハチだな〜」と思いシャッターを切りました。調べてみると「ハチ」ではなく「アブ」でした。

甲虫など他の昆虫を捕食するそうです。

ストロボ写真ですが。
飛び方からアゲハモドキだとわかりましたが、ジャコウアゲハによくにていますネ。

右の方に小さな虫‥
蜘蛛と見たのは抜け殻の気配＾＾
出てきたのは緑の『マツムシ』のような気がします。
どうかなぁ

小さな虫が写っていて環境の雰囲気がよく判り、見応えのあるショットですね。