キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2019/10/20 15:28 左右上段の星は、ワイヤーで吊られています。コピースタンプにあらず。 広島市植物公園、昨年冬のイルミネーションイベント。なかなか盛大です。広島近隣では、市内のドリミネーション、庄原の備北丘陵公園などが盛大なイルミネーションですが、前者は道路の緑地帯ということで広がりを表現するのが難しく、後者は冬の夜は少々遠く厳しい。ということで、三原市芸術文化センター同様、撮影の穴場・お助けスポットとなるのがこちら植物公園でした。 芝生広場にイルミネーションを展開するため、工夫次第で広がりを表現することも可能と思います。 イルミ(青系LED)をコバルトブルーに表現してくれる、ピクチャースタイル・ディテール重視を使用。服飾や空の青には影響がない(むしろくすむ)のに、なぜかLED光の青には作用する、不思議なオプション。本来は、静物(特に時計やメカなどのディテールを表現したいとき)に推奨されるもの、らしいです。
左右上段の星は、ワイヤーで吊られています。コピースタンプにあらず。 広島市植物公園、昨年冬のイルミネーションイベント。なかなか盛大です。広島近隣では、市内のドリミネーション、庄原の備北丘陵公園などが盛大なイルミネーションですが、前者は道路の緑地帯ということで広がりを表現するのが難しく、後者は冬の夜は少々遠く厳しい。ということで、三原市芸術文化センター同様、撮影の穴場・お助けスポットとなるのがこちら植物公園でした。 芝生広場にイルミネーションを展開するため、工夫次第で広がりを表現することも可能と思います。 イルミ(青系LED)をコバルトブルーに表現してくれる、ピクチャースタイル・ディテール重視を使用。服飾や空の青には影響がない(むしろくすむ)のに、なぜかLED光の青には作用する、不思議なオプション。本来は、静物(特に時計やメカなどのディテールを表現したいとき)に推奨されるもの、らしいです。
2 yama 2019/10/20 17:11 見事な「光の玉手箱やーーー」でね。何十年前に神戸ルミナリエに行った時の感動が今でも忘れません。https://sp.jorudan.co.jp/illumi/spot_0178.html
見事な「光の玉手箱やーーー」でね。何十年前に神戸ルミナリエに行った時の感動が今でも忘れません。https://sp.jorudan.co.jp/illumi/spot_0178.html
3 S9000 2019/10/20 22:22 お、「玉手箱」、いいですね。玉手箱といいパンドラの箱といい、イメージが連鎖して広がっていくのは楽しいです。「光の玉手箱」は、武雄市で昨年行われたチームラボが演出したイベントで、本当にそのイメージが表現されているようです。https://letronc-m.com/52990 知らなかった。yamaさん、これご存知でしたのん? 神戸のルミナリエは、このサイトでもよく投稿を見ましたが、規模が圧倒的ですね。広島のドリミネーションや、植物公園なども盛んになってきているものの、スケールではかないません。 しかしルミナリエは資金的に苦しくなってきていて、規模や日程が縮小傾向にあるとかで、心配です。開催時期は何かと忙しくて、とても行けそうにないですが、定年を迎えてもまだやっていたら、ぜひ撮影にいきたいものです。
お、「玉手箱」、いいですね。玉手箱といいパンドラの箱といい、イメージが連鎖して広がっていくのは楽しいです。「光の玉手箱」は、武雄市で昨年行われたチームラボが演出したイベントで、本当にそのイメージが表現されているようです。https://letronc-m.com/52990 知らなかった。yamaさん、これご存知でしたのん? 神戸のルミナリエは、このサイトでもよく投稿を見ましたが、規模が圧倒的ですね。広島のドリミネーションや、植物公園なども盛んになってきているものの、スケールではかないません。 しかしルミナリエは資金的に苦しくなってきていて、規模や日程が縮小傾向にあるとかで、心配です。開催時期は何かと忙しくて、とても行けそうにないですが、定年を迎えてもまだやっていたら、ぜひ撮影にいきたいものです。
4 kusanagi 2019/10/20 22:46 ピクチャースタイルを縦横無尽にお使いのS9000さん。既に玉手箱は我が手中にあり!って感じになってますね。(^^ゞところでピクチャースタイルも代を重ねているんですが、使い勝手は旧バージョンからの操作法などは踏襲されているんですかね。
ピクチャースタイルを縦横無尽にお使いのS9000さん。既に玉手箱は我が手中にあり!って感じになってますね。(^^ゞところでピクチャースタイルも代を重ねているんですが、使い勝手は旧バージョンからの操作法などは踏襲されているんですかね。
5 S9000 2019/10/21 21:29 明日がきた♪明日がきた明日がきいいたああ♪ ということでコメントの続きです(笑) ピクチャースタイルも代を重ね、DPPも3から4に大きく変わっているのですが、ピクチャースタイルエディターで設定内容を変更することなどをほとんどやっていないため、例えば「スタンダードが昔と比べて変わったか」ということについては、あまり感想はないです。 だんだん増えてきているスタイルの中では、「ディテール重視」をよく使うのですが、これはEOS 5Dsあたりから登場したようで、実は70Dは対応していないはず・・・なのですが、なぜか使用可能です。「LEDの青が転ぶ」というのは、もしかすると効果ではなくエラーなのかもしれません。が、気に入っていると。 DPP3から4へ変わった時点で、ネット上の篤志家方が作成、公開されていたオリジナルのピクチャースタイルが使用不能になったものがかなりあります。かつてのフィルム名を冠したピクチャースタイルは、ときにドラスティックな表現を加えてくれますが、いささか彩度がすぎるようでもあります。 ピクチャースタイルは好んで使用するのですが、その内容についてはこのくらいしか知りえていないです、いずれ暇ができたときにエディターで遊んでみるのもよいかも。ただ、DPP4で個別調整するほうが、細かくできるように思います。ピクチャースタイルは、おおざっぱな方向ヅケをしてくれるので、そこで十分満足できる場合はあまりその先に進まないほうがよいのかも。ここはよくわかりませんな。
明日がきた♪明日がきた明日がきいいたああ♪ ということでコメントの続きです(笑) ピクチャースタイルも代を重ね、DPPも3から4に大きく変わっているのですが、ピクチャースタイルエディターで設定内容を変更することなどをほとんどやっていないため、例えば「スタンダードが昔と比べて変わったか」ということについては、あまり感想はないです。 だんだん増えてきているスタイルの中では、「ディテール重視」をよく使うのですが、これはEOS 5Dsあたりから登場したようで、実は70Dは対応していないはず・・・なのですが、なぜか使用可能です。「LEDの青が転ぶ」というのは、もしかすると効果ではなくエラーなのかもしれません。が、気に入っていると。 DPP3から4へ変わった時点で、ネット上の篤志家方が作成、公開されていたオリジナルのピクチャースタイルが使用不能になったものがかなりあります。かつてのフィルム名を冠したピクチャースタイルは、ときにドラスティックな表現を加えてくれますが、いささか彩度がすぎるようでもあります。 ピクチャースタイルは好んで使用するのですが、その内容についてはこのくらいしか知りえていないです、いずれ暇ができたときにエディターで遊んでみるのもよいかも。ただ、DPP4で個別調整するほうが、細かくできるように思います。ピクチャースタイルは、おおざっぱな方向ヅケをしてくれるので、そこで十分満足できる場合はあまりその先に進まないほうがよいのかも。ここはよくわかりませんな。
1 youzaki 2019/10/20 14:40 JPG撮って出しの画像です。小さめのダリアの花を接写してみました。
JPG撮って出しの画像です。小さめのダリアの花を接写してみました。
2 S9000 2019/10/20 16:06 こんにちは。 絵本で有名な、ポンポンダリアとはまた違う、かわいいダリアですね。 今日はかみさんの仕事の研修会みたいなものがあって、送っていきがてら、縮景園で花、ないし花のような人を撮影しました。というわけで、拙者も接写しました(笑)
こんにちは。 絵本で有名な、ポンポンダリアとはまた違う、かわいいダリアですね。 今日はかみさんの仕事の研修会みたいなものがあって、送っていきがてら、縮景園で花、ないし花のような人を撮影しました。というわけで、拙者も接写しました(笑)
3 youzaki 2019/10/20 21:16 S9000さん コメントありがとう御座います。少し重いのが難ですがカメラとレンズ使い易いです。このカメラ何回か落下させましたが壊れません。レンズは壊しました。このカメラとレンズの撮ってだしの画像は好みです。
S9000さん コメントありがとう御座います。少し重いのが難ですがカメラとレンズ使い易いです。このカメラ何回か落下させましたが壊れません。レンズは壊しました。このカメラとレンズの撮ってだしの画像は好みです。
1 yama 2019/10/20 13:10 散歩の途中で見かけた珍しい名前のガウラを、クロップで撮影してトリミングしてみました。
散歩の途中で見かけた珍しい名前のガウラを、クロップで撮影してトリミングしてみました。
2 youzaki 2019/10/20 14:36 白蝶草のUP良い写りしていますね・・フルサイズのミラーレスカメラ少し気になり欲望が・・しかし歳を考えれば無駄になりそうですね・・
白蝶草のUP良い写りしていますね・・フルサイズのミラーレスカメラ少し気になり欲望が・・しかし歳を考えれば無駄になりそうですね・・
3 S9000 2019/10/20 16:11 素晴らしい白が出ていますね。純潔シリーズ、感謝感激です。 透明感のある白と、背景の緑、白の玉ボケが素敵です。EOS RPの電脳ノーマルプログラム、いい仕事してますね。おお、そして、露出補正プラス0.3!yamaさんの強い意志が作用した、素敵な一枚。
素晴らしい白が出ていますね。純潔シリーズ、感謝感激です。 透明感のある白と、背景の緑、白の玉ボケが素敵です。EOS RPの電脳ノーマルプログラム、いい仕事してますね。おお、そして、露出補正プラス0.3!yamaさんの強い意志が作用した、素敵な一枚。
4 yama 2019/10/20 17:04 S9000 さんコメントありがとうございます。近くには雄大な被写体がなく恥ずかしい写真ばかりですが、S9000 さんの写真を見ながら楽しんで撮影しています。今後もご指導宜しくお願いします。
S9000 さんコメントありがとうございます。近くには雄大な被写体がなく恥ずかしい写真ばかりですが、S9000 さんの写真を見ながら楽しんで撮影しています。今後もご指導宜しくお願いします。
1 youzaki 2019/10/20 14:22 yamaさん コメントありがとう御座います。20km離れた笠岡市太陽の広場、干拓にも足が延ばせなくなり、EOS家の周りの花を古いカメラレンズで遊んでいます。
yamaさん コメントありがとう御座います。20km離れた笠岡市太陽の広場、干拓にも足が延ばせなくなり、EOS家の周りの花を古いカメラレンズで遊んでいます。
2 youzaki 2019/10/19 20:38 黄色な小さい花を接写しました。Lens Tamron 90mmF2 .8Macro
黄色な小さい花を接写しました。Lens Tamron 90mmF2 .8Macro
3 yama 2019/10/20 09:23 おはようございます。全てが素晴らしいの一言に尽きます。
おはようございます。全てが素晴らしいの一言に尽きます。
4 yama 2019/10/20 16:26 youzaki さんこんにちは。笠岡市太陽の広場は自宅から5分で行けますが、干拓まで20キロと言えば近所に思えます。私も遠出は最近は少なく散歩の途中で見かけた景色と花を撮るのが殆どです。youzaki さんの素敵な写真を楽しみにしています。
youzaki さんこんにちは。笠岡市太陽の広場は自宅から5分で行けますが、干拓まで20キロと言えば近所に思えます。私も遠出は最近は少なく散歩の途中で見かけた景色と花を撮るのが殆どです。youzaki さんの素敵な写真を楽しみにしています。
1 S9000 2019/10/19 11:30 こちらも「宇多田ヒカルさん世界観再現キャンペーン(子供たちに見せたい景色)」の一枚。いやいや、脳内キャンペーンです、どこにもそんなものはありませんよ、念のため。 広島市植物公園イルミネーションイベントにて。 こちらは、ホワイトバランスを「くもり」で冷ややかな感じの色を暖かみのあるものに変え、ピクチャースタイルを「忠実設定」にして玉ボケがひとつひとつ見えるように。ピクチャースタイル「オート」ないし「ディテール重視」ではエメラルドグリーンがつぶれて塊になってしまうため、「忠実設定」。 ・・・エメラルドだからといって、PS「エメラルド」をここで使うと、盛大に色飽和します。あれは、瀬戸内海の海の色を強調するときとかに有効。 ALOはほとんど変化がないのですが、わずかに暗部がしまった印象となるため、ここでは「効き目:標準」で使用しています。 で、ここでのレンズは、何かとハンディキャップも多い、シグシグ180mmマクロ。タムタム70-200mmは最大望遠で1/30でもきっちり止まる、「鋼鉄の手振れ補正王」ですが、シグシグは「俺はマクロレンズなんだよ、止めたきゃおめえが息と心臓止めてろよ、ボケ!」というふてぶてしい態度の手振れ補正ですので、この前後のカットで打率2割くらいでした。
こちらも「宇多田ヒカルさん世界観再現キャンペーン(子供たちに見せたい景色)」の一枚。いやいや、脳内キャンペーンです、どこにもそんなものはありませんよ、念のため。 広島市植物公園イルミネーションイベントにて。 こちらは、ホワイトバランスを「くもり」で冷ややかな感じの色を暖かみのあるものに変え、ピクチャースタイルを「忠実設定」にして玉ボケがひとつひとつ見えるように。ピクチャースタイル「オート」ないし「ディテール重視」ではエメラルドグリーンがつぶれて塊になってしまうため、「忠実設定」。 ・・・エメラルドだからといって、PS「エメラルド」をここで使うと、盛大に色飽和します。あれは、瀬戸内海の海の色を強調するときとかに有効。 ALOはほとんど変化がないのですが、わずかに暗部がしまった印象となるため、ここでは「効き目:標準」で使用しています。 で、ここでのレンズは、何かとハンディキャップも多い、シグシグ180mmマクロ。タムタム70-200mmは最大望遠で1/30でもきっちり止まる、「鋼鉄の手振れ補正王」ですが、シグシグは「俺はマクロレンズなんだよ、止めたきゃおめえが息と心臓止めてろよ、ボケ!」というふてぶてしい態度の手振れ補正ですので、この前後のカットで打率2割くらいでした。
1 S9000 2019/10/19 10:30 三原市芸術文化センター「ポポロ」の冬季イルミネーション。 そろそろイルミネーションの季節も近づいていますね。仕事がはけたら、徒歩圏内のイルミネーションを撮影しまくろう、の季節。 ここではホワイトバランスは日陰、ピクチャースタイルはトワイライト。そしてオートライティングオプティマッツアは効き目小さめでかけています。色相、シャープネスなどは特に操作せず。 PS「トワイライト」は、日の出や日没前後の微妙なグラデーションの空の色、その色の変化を大胆に紫色に変化させ、写真全体の仕上がりをファンタジックに仕上げることができる、のだそうです。 が、実際に使ってみると、日没後の空に色がしっかり残っている状況だと、破綻的な仕上がりになるため、まだ明るくて淡いクリーム色くらいの状況で使うことで、いい感じになるようです。 ということで、PSの中では「クリアー」と並んで、使う場合が限定されるようです。 そういった写真調整のオハナシの一方で、2018年から2019年にかけてのイルミネーションシーズンは、宇多田ヒカルさんの曲「あなた」のイメージを写真化してみようキャンペーン月間でした。 要は、子どもたち(自分の子供に限らず広くこれからの世代)に見せたい景色(絶景とは限らずに)を写真で表現しよう、の図。 これもその一枚でしたが、なかなか難しい。(以下、歌詞抄出)あなたと歩む世界は息を飲むほど美しいんだ人寄せぬ荒野の真ん中私の手を握り返したあなた~あなた~ より作詞 Hikaru Utada作曲 Hikaru Utada歌唱 宇多田ヒカル なにかとイルミ撮影に重宝する、タムタム70-200mm。この日は単独行動なので私が自由に使ってました。
三原市芸術文化センター「ポポロ」の冬季イルミネーション。 そろそろイルミネーションの季節も近づいていますね。仕事がはけたら、徒歩圏内のイルミネーションを撮影しまくろう、の季節。 ここではホワイトバランスは日陰、ピクチャースタイルはトワイライト。そしてオートライティングオプティマッツアは効き目小さめでかけています。色相、シャープネスなどは特に操作せず。 PS「トワイライト」は、日の出や日没前後の微妙なグラデーションの空の色、その色の変化を大胆に紫色に変化させ、写真全体の仕上がりをファンタジックに仕上げることができる、のだそうです。 が、実際に使ってみると、日没後の空に色がしっかり残っている状況だと、破綻的な仕上がりになるため、まだ明るくて淡いクリーム色くらいの状況で使うことで、いい感じになるようです。 ということで、PSの中では「クリアー」と並んで、使う場合が限定されるようです。 そういった写真調整のオハナシの一方で、2018年から2019年にかけてのイルミネーションシーズンは、宇多田ヒカルさんの曲「あなた」のイメージを写真化してみようキャンペーン月間でした。 要は、子どもたち(自分の子供に限らず広くこれからの世代)に見せたい景色(絶景とは限らずに)を写真で表現しよう、の図。 これもその一枚でしたが、なかなか難しい。(以下、歌詞抄出)あなたと歩む世界は息を飲むほど美しいんだ人寄せぬ荒野の真ん中私の手を握り返したあなた~あなた~ より作詞 Hikaru Utada作曲 Hikaru Utada歌唱 宇多田ヒカル なにかとイルミ撮影に重宝する、タムタム70-200mm。この日は単独行動なので私が自由に使ってました。
2 kusanagi 2019/10/20 22:43 宇多田ヒカル「あなた」https://www.youtube.com/watch?v=B25tW3A2HPMこの映像、クラシックシネレンズでの撮影ですね。今流行の。ノーコーテイングレンズですので盛大にフレアやハレーションが出るのが特徴。それを表現に活かしたいというやつです。シグマはそういうクラシックシネレンズをリリースしてます。スチル版が欲しいと思うのは私だけではないでしょう。さて、ところで宇多田さんは確かに歌が上手いです。ところがこれを普通の人が真似ると・・https://www.youtube.com/watch?v=hX9DcaAFtigこういうことになって日本語と日本的感性は支離滅裂となるようです。柄木孝志さんの写真、素晴らしいですね。大山でもこんなに積雪があるんだと改めて認識。人には愛国心と同様に愛郷心が必用です。生まれたところ、育ったところ、そして今住んでいるところ。これらを大事にしなければ人は正常な心や心身を保つことができません。それは絶対的なものたと言ってよいでしょう。ついてだから地元の昔の大御所の紹介も。緑川洋一 https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0016010420_00000http://www.city.okayama.jp/museum/midorikawa/index.html私はあまり知らないのですが、若いころの私の師匠とも言える方が、この緑川氏の弟子でした。もっとも我が師匠は(目上人間にもタメクチの私から言えば同士かな^^ゞ)、ユージンスミスに傾向していて、それは私と同じだったので、写真は芸術的な作風というのではなかったです。しかし我が郷土を写真にしたためようということでは師匠はまぎれもなく緑川の弟子だったと言えるでしょう。今にして言えば若い時の私は社会派思想のアマチュア写真家だったことになりそうです。今の時代からすれば想像できないですよね。(^^ゞ 今の写真の潮流は美学一辺倒ですから。まあ大昔の話をしてしまいました。ところでS9000さんは望遠レンズがメインで、広角も標準レンズを使いませんね。135ミリの1.6倍だなんて200ミリ望遠の世界です。私が思うにレンズの画角というのは、やはり意味があるように思います。最近購入した40ミリレンズ、シグマでは1.3倍で53ミリの標準レンズとなります。日頃から広角がメインの私としては戸惑うことしきり。しかし昔は50ミリ1本で何でも撮っていたじゃないか、ということで返って新鮮な気持ちで撮影に望むことができるようになりました。それで思うに、標準も含めて望遠レンズというのは、極めて個人的な視点で物事を見るようになるんですね。パーソナルな視点、というよりもインディビデュアルという感じです。世の中のこと、社会のこと、自然世界のことなど、オイラにはあまり関係がないよねって、いう感じかな。あくまでも私の、オイラの視点で終止するというイメージが付きまといます。(標準レンズはパーソナル、家族写真だとこれ。望遠は個人のインディビデュアルって感じかも)望遠と言っても、私の場合は300ミリ以上の望遠はけっこう使うのです。しかし標準から200ミリくらいまでがすっぽりと抜けていたよね、という気がしてます。そこのところの私が欠けていたミリ数を縦横無尽に使いこなしているのがS9000さんでした。よく広角レンズが苦手、という人がいるらしいですね。どう撮っていいのかわからないという。へぇー、という気がするんですけど、自分の目の前にあるもんを全て写そうと思えば自然と、広角・超広角レンズになるだろうと思うんですが、要するにそのような人は、もしかすれば裸眼でもごく一部しか世界を見えていない、その光景を認識していないということなんじゃないかって想像してます。けっこう世間を狭く見ているんだねっていう感じですかね。しかし考えてみると世の中の大部分の人は、そういう狭められたインディビデュアルな視点で日々暮らしているんじゃないですかね。そんな気がしてきたんですよ。しかしながらその部分にこそ、個人の幸福感というのはあるんじゃないかって思えるようになってます。とにかくレンズのミリ数、画角というのは面白いです。とくにストリートポートレートを撮る場合はレンズミリ数(画角)が被写体人物との間の距離と密接な関係があるわけでして、私の場合も以前にイベントや祭りの写真を撮っていた頃は、70-200ミリでほとんど撮ってましたからね。特に70ミリというのはフルサイズカメラで、裸眼とファインダー視の両眼視ができるので好きでした。一人の人物を撮る、ということに関しては準望遠から200ミリあたりが最適であって、そこから被写体個人のインディビデュアルな幸福感を写真に収めることができるんでしょう。
宇多田ヒカル「あなた」https://www.youtube.com/watch?v=B25tW3A2HPMこの映像、クラシックシネレンズでの撮影ですね。今流行の。ノーコーテイングレンズですので盛大にフレアやハレーションが出るのが特徴。それを表現に活かしたいというやつです。シグマはそういうクラシックシネレンズをリリースしてます。スチル版が欲しいと思うのは私だけではないでしょう。さて、ところで宇多田さんは確かに歌が上手いです。ところがこれを普通の人が真似ると・・https://www.youtube.com/watch?v=hX9DcaAFtigこういうことになって日本語と日本的感性は支離滅裂となるようです。柄木孝志さんの写真、素晴らしいですね。大山でもこんなに積雪があるんだと改めて認識。人には愛国心と同様に愛郷心が必用です。生まれたところ、育ったところ、そして今住んでいるところ。これらを大事にしなければ人は正常な心や心身を保つことができません。それは絶対的なものたと言ってよいでしょう。ついてだから地元の昔の大御所の紹介も。緑川洋一 https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0016010420_00000http://www.city.okayama.jp/museum/midorikawa/index.html私はあまり知らないのですが、若いころの私の師匠とも言える方が、この緑川氏の弟子でした。もっとも我が師匠は(目上人間にもタメクチの私から言えば同士かな^^ゞ)、ユージンスミスに傾向していて、それは私と同じだったので、写真は芸術的な作風というのではなかったです。しかし我が郷土を写真にしたためようということでは師匠はまぎれもなく緑川の弟子だったと言えるでしょう。今にして言えば若い時の私は社会派思想のアマチュア写真家だったことになりそうです。今の時代からすれば想像できないですよね。(^^ゞ 今の写真の潮流は美学一辺倒ですから。まあ大昔の話をしてしまいました。ところでS9000さんは望遠レンズがメインで、広角も標準レンズを使いませんね。135ミリの1.6倍だなんて200ミリ望遠の世界です。私が思うにレンズの画角というのは、やはり意味があるように思います。最近購入した40ミリレンズ、シグマでは1.3倍で53ミリの標準レンズとなります。日頃から広角がメインの私としては戸惑うことしきり。しかし昔は50ミリ1本で何でも撮っていたじゃないか、ということで返って新鮮な気持ちで撮影に望むことができるようになりました。それで思うに、標準も含めて望遠レンズというのは、極めて個人的な視点で物事を見るようになるんですね。パーソナルな視点、というよりもインディビデュアルという感じです。世の中のこと、社会のこと、自然世界のことなど、オイラにはあまり関係がないよねって、いう感じかな。あくまでも私の、オイラの視点で終止するというイメージが付きまといます。(標準レンズはパーソナル、家族写真だとこれ。望遠は個人のインディビデュアルって感じかも)望遠と言っても、私の場合は300ミリ以上の望遠はけっこう使うのです。しかし標準から200ミリくらいまでがすっぽりと抜けていたよね、という気がしてます。そこのところの私が欠けていたミリ数を縦横無尽に使いこなしているのがS9000さんでした。よく広角レンズが苦手、という人がいるらしいですね。どう撮っていいのかわからないという。へぇー、という気がするんですけど、自分の目の前にあるもんを全て写そうと思えば自然と、広角・超広角レンズになるだろうと思うんですが、要するにそのような人は、もしかすれば裸眼でもごく一部しか世界を見えていない、その光景を認識していないということなんじゃないかって想像してます。けっこう世間を狭く見ているんだねっていう感じですかね。しかし考えてみると世の中の大部分の人は、そういう狭められたインディビデュアルな視点で日々暮らしているんじゃないですかね。そんな気がしてきたんですよ。しかしながらその部分にこそ、個人の幸福感というのはあるんじゃないかって思えるようになってます。とにかくレンズのミリ数、画角というのは面白いです。とくにストリートポートレートを撮る場合はレンズミリ数(画角)が被写体人物との間の距離と密接な関係があるわけでして、私の場合も以前にイベントや祭りの写真を撮っていた頃は、70-200ミリでほとんど撮ってましたからね。特に70ミリというのはフルサイズカメラで、裸眼とファインダー視の両眼視ができるので好きでした。一人の人物を撮る、ということに関しては準望遠から200ミリあたりが最適であって、そこから被写体個人のインディビデュアルな幸福感を写真に収めることができるんでしょう。
3 S9000 2019/10/20 23:28 わんばんこー。でももう寝るよー。面倒な話はまた明日にしよう。 明日がある明日がある明日があるさ~♪>さて、ところで宇多田さんは確かに歌が上手いです。 ところがこれを普通の人が真似ると・・ 宇多田ヒカルさんの「あなた」はメロディーの抑揚が呪文やお経に通じるところがあって、そう簡単には真似られないと思うのですが、勇敢にもカバーしたアーティストさんもいます。それだけの魅力がある曲ですが、歌唱力でカバー(ん?)できる曲ではないような気がします。 この曲は映画「DESTINY 鎌倉物語」の主題歌としても制作されているので、その映画も鑑賞して世界観を楽しんでみてください。 緑川洋一氏、一説には漫画「エースをねらえ!」の重要な登場人物(劇中、主人公の最後の対戦相手)「緑川蘭子」のネーミングの由来、と言われています。(言っているのは私だ、けけけけけけけ) 冗談はともかく、牛窓から見た美しい海面の写真は、こちら広島でもよく知られていて、今年、忠海で撮影会に参加したとき、F.344さんクラスの熟達者の方が「緑川洋一氏のように撮りたいものだ」と言われ、そこで私は初めて知ったのですが(激爆) ところで甲殻、じゃなくて広角も使いますよ。相対的に頻度は低い。https://photoxp.jp/canon#204293 がそれ。広角はトキナーとシグマが手元にあるが、発色はトキナーが好み。去年の瀬戸田花火がトキナー、安芸高田花火がシグマ。結婚式撮影でトキナーは活躍してくれて、後光を浴びて新郎新婦が入場するシーンとか、きれいに撮れました。うんうん、もひとつおまけにうんうんうん。
わんばんこー。でももう寝るよー。面倒な話はまた明日にしよう。 明日がある明日がある明日があるさ~♪>さて、ところで宇多田さんは確かに歌が上手いです。 ところがこれを普通の人が真似ると・・ 宇多田ヒカルさんの「あなた」はメロディーの抑揚が呪文やお経に通じるところがあって、そう簡単には真似られないと思うのですが、勇敢にもカバーしたアーティストさんもいます。それだけの魅力がある曲ですが、歌唱力でカバー(ん?)できる曲ではないような気がします。 この曲は映画「DESTINY 鎌倉物語」の主題歌としても制作されているので、その映画も鑑賞して世界観を楽しんでみてください。 緑川洋一氏、一説には漫画「エースをねらえ!」の重要な登場人物(劇中、主人公の最後の対戦相手)「緑川蘭子」のネーミングの由来、と言われています。(言っているのは私だ、けけけけけけけ) 冗談はともかく、牛窓から見た美しい海面の写真は、こちら広島でもよく知られていて、今年、忠海で撮影会に参加したとき、F.344さんクラスの熟達者の方が「緑川洋一氏のように撮りたいものだ」と言われ、そこで私は初めて知ったのですが(激爆) ところで甲殻、じゃなくて広角も使いますよ。相対的に頻度は低い。https://photoxp.jp/canon#204293 がそれ。広角はトキナーとシグマが手元にあるが、発色はトキナーが好み。去年の瀬戸田花火がトキナー、安芸高田花火がシグマ。結婚式撮影でトキナーは活躍してくれて、後光を浴びて新郎新婦が入場するシーンとか、きれいに撮れました。うんうん、もひとつおまけにうんうんうん。
1 S9000 2019/10/19 08:13 引き続き、yamaさんの「純潔」から流れを受け継ぐの巻。 今回もオート・オート。現場でモニターを確認してこんなもんだろうと判断して、持ち帰ってパソコン画面で見ると、思ったよりも色が残っていて安心した、というところです。 ・・・二日酔いっす。うんうん。 広島市植物公園、ベゴニア温室にて。
引き続き、yamaさんの「純潔」から流れを受け継ぐの巻。 今回もオート・オート。現場でモニターを確認してこんなもんだろうと判断して、持ち帰ってパソコン画面で見ると、思ったよりも色が残っていて安心した、というところです。 ・・・二日酔いっす。うんうん。 広島市植物公園、ベゴニア温室にて。
2 yama 2019/10/19 09:33 おはようございます。純潔から淡いピンクに染まった色気を感じます。お酒が残っているようですね(笑)
おはようございます。純潔から淡いピンクに染まった色気を感じます。お酒が残っているようですね(笑)
3 S9000 2019/10/19 10:44 おはようございます、コメントありがとうございます(*^^*) おお、そうなのです、色気を表現したかった!のです(^^ゞ ・・・で、二日酔いです(笑) 夢はつまり思い出のあとさき・・・・(井上陽水「少年時代」より)
おはようございます、コメントありがとうございます(*^^*) おお、そうなのです、色気を表現したかった!のです(^^ゞ ・・・で、二日酔いです(笑) 夢はつまり思い出のあとさき・・・・(井上陽水「少年時代」より)
1 youzaki 2019/10/18 06:56 赤い天人菊を接写してみました。
赤い天人菊を接写してみました。
1 youzaki 2019/10/18 06:38 天人菊の上に小さな蟻が・・
天人菊の上に小さな蟻が・・
2 S9000 2019/10/19 08:47 おはようございます。マクロの世界!そして鮮やか! 二日酔いでしたが、この一枚で目が覚めました。「二日酔いの朝はカラフルよりシック」を訂正してひっこめます・・・
おはようございます。マクロの世界!そして鮮やか! 二日酔いでしたが、この一枚で目が覚めました。「二日酔いの朝はカラフルよりシック」を訂正してひっこめます・・・
3 youzaki 2019/10/19 20:46 S900さん コメントありがとう御座います。手持ちで接写しました。年寄で緊張感が少ないのでストレスを得るためこの様なシーンを狙っています。
S900さん コメントありがとう御座います。手持ちで接写しました。年寄で緊張感が少ないのでストレスを得るためこの様なシーンを狙っています。
4 Kaz 2019/10/26 14:55 おお、このインパクト!!今年の XP掲示板投稿全員、全作品の中で一番好きな作品です。
おお、このインパクト!!今年の XP掲示板投稿全員、全作品の中で一番好きな作品です。
1 yama 2019/10/17 18:33 朝日を浴びる淡いピンクの薔薇に自然の美しさに・・・
朝日を浴びる淡いピンクの薔薇に自然の美しさに・・・
2 youzaki 2019/10/18 14:20 柔らかに撮られ良いですね・・自然な美しさに拍手させて頂きます。
柔らかに撮られ良いですね・・自然な美しさに拍手させて頂きます。
1 F.344 2019/10/17 17:55 昨年大幅に剪定したら約1か月遅れで咲いてくれました
昨年大幅に剪定したら約1か月遅れで咲いてくれました
2 S9000 2019/10/17 21:24 この、背景の緑の濃淡と山吹色の玉ボケと、カリガネソウの花がうまく絡んだ様子がたまらないですね。 漫画ネタで恐縮ですが、「山吹色(サンライトイエロー)の波紋疾走」に脳天を貫かれたような気分です。
この、背景の緑の濃淡と山吹色の玉ボケと、カリガネソウの花がうまく絡んだ様子がたまらないですね。 漫画ネタで恐縮ですが、「山吹色(サンライトイエロー)の波紋疾走」に脳天を貫かれたような気分です。
3 F.344 2019/10/20 20:27 S9000さんコメントありがとうございます花の伸び方が不自然になっていました背景の黄色は寄せ植えの花の色を借りました
S9000さんコメントありがとうございます花の伸び方が不自然になっていました背景の黄色は寄せ植えの花の色を借りました
1 yama 2019/10/17 15:56 「登ることを目的とした高騰する新しいランドマーク」広大な土地が・・日本では考えられない無駄な設備に思えます。
「登ることを目的とした高騰する新しいランドマーク」広大な土地が・・日本では考えられない無駄な設備に思えます。
2 Kaz 2019/10/17 15:39 これがマンハッタンの新名所。オープン当初は、この内部で撮影した写真の著作権は誰が撮ったにせよこの建造物の運営会社に帰属するという、無茶苦茶な規則を押し付けていたために、猛反発を受け、結局はそれは撤回されました。https://www.hudsonyardsnewyork.com/discover/vessel
これがマンハッタンの新名所。オープン当初は、この内部で撮影した写真の著作権は誰が撮ったにせよこの建造物の運営会社に帰属するという、無茶苦茶な規則を押し付けていたために、猛反発を受け、結局はそれは撤回されました。https://www.hudsonyardsnewyork.com/discover/vessel
3 S9000 2019/10/17 21:32 「誰が撮ったにせよ著作権が運営会社に帰属する」・・・すごいことですね。エッフェル塔そのものではなく、エッフェル塔に対するライトアップに著作権がある、みたいなものでしょうか。 ミュージアムや雑貨店などで、担当の方に撮影可否を尋ねるようにしているのですが、「写真作品は撮影禁止、それ以外の造形物はOK」とか「製作者の意思により撮影はすべて禁止」など、いろいろです。 声掛け撮影で、断られた経験もありますが、その場合は「(特定のカメラマンの)被写体としてここにいるのでごめんなさい」という理由がありました。こちらの観察不足であり、その場合はお詫びしてすぐ引き下がります。 最近、スポーツイベントで「個人的な楽しみでの撮影は許容するが、商業利用は許さない=賞金の出る写真コンテストへの応募も認めない」という規則のものを見たことがあります。
「誰が撮ったにせよ著作権が運営会社に帰属する」・・・すごいことですね。エッフェル塔そのものではなく、エッフェル塔に対するライトアップに著作権がある、みたいなものでしょうか。 ミュージアムや雑貨店などで、担当の方に撮影可否を尋ねるようにしているのですが、「写真作品は撮影禁止、それ以外の造形物はOK」とか「製作者の意思により撮影はすべて禁止」など、いろいろです。 声掛け撮影で、断られた経験もありますが、その場合は「(特定のカメラマンの)被写体としてここにいるのでごめんなさい」という理由がありました。こちらの観察不足であり、その場合はお詫びしてすぐ引き下がります。 最近、スポーツイベントで「個人的な楽しみでの撮影は許容するが、商業利用は許さない=賞金の出る写真コンテストへの応募も認めない」という規則のものを見たことがあります。
4 kusanagi 2019/10/18 21:26 看板に、ヒィア ウィ ゴーって描いているようですね。これって日本の歩道橋にヒントを得たものでしょうか。(^^ゞ 形は松笠のようであり、縄文土器、五重塔、いろいろとイメージが浮かびます。9階建て相当の展望台なのでイザという時、津波避難所になるかも。大都会はこういうユニークな建築物を見る楽しみがありますね。
看板に、ヒィア ウィ ゴーって描いているようですね。これって日本の歩道橋にヒントを得たものでしょうか。(^^ゞ 形は松笠のようであり、縄文土器、五重塔、いろいろとイメージが浮かびます。9階建て相当の展望台なのでイザという時、津波避難所になるかも。大都会はこういうユニークな建築物を見る楽しみがありますね。
5 Kaz 2019/10/26 14:36 yama さん、これ、グルグル回りながら歩いて天辺まで登って、同じように歩いて降りてくると、結構な運動になりそう。都会人の運動不足解消にはもってこいの場所かも。S9000 さん、こちらでも普通の商店だと撮影はまあ駄目かな。だけど、全米最大といううたい文句の雑貨店ではカメラ持ってきてどんどん撮ってねというのをウリにしてる所もありましたね。kusanagi さん、日本の歩道橋からヒント?そりゃ、日本人が英語を誤解してるのかも。Here We Go!ってのは、何かが出来たり、準備が出来たりしたものを相手に知らせるときによく言う言葉。「ほら、できたよ!」、「はい、どうぞ!」、「ほらよ!」こんな感じの意味。状況によっては、「またかよ」、「いい加減にせんかい」っていうこともありますが。
yama さん、これ、グルグル回りながら歩いて天辺まで登って、同じように歩いて降りてくると、結構な運動になりそう。都会人の運動不足解消にはもってこいの場所かも。S9000 さん、こちらでも普通の商店だと撮影はまあ駄目かな。だけど、全米最大といううたい文句の雑貨店ではカメラ持ってきてどんどん撮ってねというのをウリにしてる所もありましたね。kusanagi さん、日本の歩道橋からヒント?そりゃ、日本人が英語を誤解してるのかも。Here We Go!ってのは、何かが出来たり、準備が出来たりしたものを相手に知らせるときによく言う言葉。「ほら、できたよ!」、「はい、どうぞ!」、「ほらよ!」こんな感じの意味。状況によっては、「またかよ」、「いい加減にせんかい」っていうこともありますが。
1 F.344 2019/10/17 17:51 都市景観も年々歳々・・・今のうちに沢山撮っておいてください
都市景観も年々歳々・・・今のうちに沢山撮っておいてください
2 Kaz 2019/10/17 15:28 マンハッタンの新しい観光名所、ハドソンヤードの隙間から辛うじて見ることができる、エンパイヤステートビル。そのうち、全く見えなくなる日も来るのかなあ。
マンハッタンの新しい観光名所、ハドソンヤードの隙間から辛うじて見ることができる、エンパイヤステートビル。そのうち、全く見えなくなる日も来るのかなあ。
3 yama 2019/10/17 15:45 こんにちは。偉大なアメリカの姿が良く分かり、「圧倒される景色」です。Canon EOS 90Dいいですね!!
こんにちは。偉大なアメリカの姿が良く分かり、「圧倒される景色」です。Canon EOS 90Dいいですね!!
4 kusanagi 2019/10/18 21:27 このハドソンヤード、元は鉄道の引込線なんかがあったところですか。再開発というわけでしょうか。写真で見える範囲だけでも4・5ヶ所でクレーンが立ってますね。それにしても空気の澄んでいること。(^^ゞ
このハドソンヤード、元は鉄道の引込線なんかがあったところですか。再開発というわけでしょうか。写真で見える範囲だけでも4・5ヶ所でクレーンが立ってますね。それにしても空気の澄んでいること。(^^ゞ
5 Kaz 2019/10/26 14:48 yama さん、アメリカに来た当時、高層ビル街を歩いていてふと上を見上げるとおっしゃる通り、「圧倒される景色」でした。今はもう、その新鮮な感覚が薄れてしまって、ただ、首が痛いだけ。(笑)今はF.344 さん、マンハッタンも全く変わらぬ景観を保ってる地域と、ここ数年ですっかり様変わりしてしまった地域が混在していて、たまに、ノコノコ出かけてくると浦島太郎状態になります。もっと、頻繁に来て写真を撮って残しておくべきですね。kusanagi さん、鉄道の引き込み線は今でもまだ残ってるんですよ。もう一枚の写真 Vessel の下の方に番号が横並びになってるでしょ。これが引き込み線の番号で、その下には線路と列車が並んでます。
yama さん、アメリカに来た当時、高層ビル街を歩いていてふと上を見上げるとおっしゃる通り、「圧倒される景色」でした。今はもう、その新鮮な感覚が薄れてしまって、ただ、首が痛いだけ。(笑)今はF.344 さん、マンハッタンも全く変わらぬ景観を保ってる地域と、ここ数年ですっかり様変わりしてしまった地域が混在していて、たまに、ノコノコ出かけてくると浦島太郎状態になります。もっと、頻繁に来て写真を撮って残しておくべきですね。kusanagi さん、鉄道の引き込み線は今でもまだ残ってるんですよ。もう一枚の写真 Vessel の下の方に番号が横並びになってるでしょ。これが引き込み線の番号で、その下には線路と列車が並んでます。
1 F.344 2019/10/17 17:45 まだまだこれからと思われるような百日草吸蜜も夢中のようですね
まだまだこれからと思われるような百日草吸蜜も夢中のようですね
2 yama 2019/10/17 13:31 散歩の途中で見かけた風景夏の終わりにストロー状の口吻を伸ばして花の蜜を吸うチョウの姿に自然の美しさを感じます。
散歩の途中で見かけた風景夏の終わりにストロー状の口吻を伸ばして花の蜜を吸うチョウの姿に自然の美しさを感じます。
3 S9000 2019/10/17 21:22 傾き具合がいいですね。ほどよいボケ具合で、奥に見える花たちが、「次はこちらへどうぞ」と蝶を誘っているようにも思えます。
傾き具合がいいですね。ほどよいボケ具合で、奥に見える花たちが、「次はこちらへどうぞ」と蝶を誘っているようにも思えます。
1 F.344 2019/10/17 17:41 波紋を使って緊張感から解放でしょうか?良いですね
波紋を使って緊張感から解放でしょうか?良いですね
2 S9000 2019/10/16 20:49 久々の漫画話。 波紋疾走(オーバードライヴ)は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」における、人間の呼吸と血液循環から取り出す、特殊なエネルギー波動。架空の事象です、もちろん実在しません。 劇中では、「波紋」を表現するために、足からこのエネルギー波動を出して水をはじいて、「水面に人間が立つ」という描写がなされていますが、そのとき、普通の同心円ではない、楕円を複合した妙な波紋がわきたつことで、通常の自然現象ではないことを演出しているのが、荒木氏の才能。 一方こちらは、リアル世界の広島市植物公園、睡蓮温室での一枚。今回の処理は(略) この波紋を引き起こしているのは、アメンボ。水面に、曇り空の映りこみと天窓の枠を影として入れ込んで、陰影をつけるの図。最近、玉ボケ表現を多用するため、PLフィルターを持ち歩かなくなったのですが、こういうときには水面反射を微妙にコントロールできるので、重宝するかもしれませんね。表現の幅はなるべく広く確保したいものです。
久々の漫画話。 波紋疾走(オーバードライヴ)は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」における、人間の呼吸と血液循環から取り出す、特殊なエネルギー波動。架空の事象です、もちろん実在しません。 劇中では、「波紋」を表現するために、足からこのエネルギー波動を出して水をはじいて、「水面に人間が立つ」という描写がなされていますが、そのとき、普通の同心円ではない、楕円を複合した妙な波紋がわきたつことで、通常の自然現象ではないことを演出しているのが、荒木氏の才能。 一方こちらは、リアル世界の広島市植物公園、睡蓮温室での一枚。今回の処理は(略) この波紋を引き起こしているのは、アメンボ。水面に、曇り空の映りこみと天窓の枠を影として入れ込んで、陰影をつけるの図。最近、玉ボケ表現を多用するため、PLフィルターを持ち歩かなくなったのですが、こういうときには水面反射を微妙にコントロールできるので、重宝するかもしれませんね。表現の幅はなるべく広く確保したいものです。
3 kusanagi 2019/10/16 21:28 水面のボケが綺麗ですね。ボケナンバーワンレンズ゛たけのことはあります。しかしアメンボの姿が見えなくて既にどこかに行ってしまった後なのでしょうか。それともボケに溶け込んでしまってるのか。
水面のボケが綺麗ですね。ボケナンバーワンレンズ゛たけのことはあります。しかしアメンボの姿が見えなくて既にどこかに行ってしまった後なのでしょうか。それともボケに溶け込んでしまってるのか。
4 S9000 2019/10/16 23:36 アメンボは私も見失ってしまいました。一種の保護色? でも確実に波紋の中心にいるはず(笑) ネットで調べてみると、実はアメンボは雨に弱いのだそうです。雨で水面が乱されると、アメンボは浮いていることに体力を使い、しだいに弱っていくとか。また、アメンボは水蜘蛛とも言われますが、蜘蛛と同じように、消化液を捕食対象に注入し、体外消化してストロー状の口で吸い取ってしまうらしいです。怖い怖い。
アメンボは私も見失ってしまいました。一種の保護色? でも確実に波紋の中心にいるはず(笑) ネットで調べてみると、実はアメンボは雨に弱いのだそうです。雨で水面が乱されると、アメンボは浮いていることに体力を使い、しだいに弱っていくとか。また、アメンボは水蜘蛛とも言われますが、蜘蛛と同じように、消化液を捕食対象に注入し、体外消化してストロー状の口で吸い取ってしまうらしいです。怖い怖い。
5 yama 2019/10/17 09:19 オーバードライヴ!・・初めての言葉で調べると、自転車ロードレースを舞台の漫画と自動車の増速駆動装置と洋画がありますね。写真の題材の勉強になります。
オーバードライヴ!・・初めての言葉で調べると、自転車ロードレースを舞台の漫画と自動車の増速駆動装置と洋画がありますね。写真の題材の勉強になります。
6 S9000 2019/10/17 21:20 こんばんは。コメントありがとうございます。>yamaさん もともとは「過負荷」「働かせすぎ」という意味のようで、そこから転じて、動力伝達や電気増幅の用語になったようですが、「ジョジョ」の作者荒木氏は、洋楽ファンなので、エレキギターのアンプを過負荷にしてわざとひずませる音響エフェクトとしての「オーバードライブ」から引用しているように思います。 劇中で波紋疾走の擬音に「ズギャーン」といったそれっぽいものが使われていることからの想像。 私は漫画好きなので、そういうところからタイトルをひっぱってきますが、そのまんまじゃ何のことやらですね(笑)>F.344さん 水面を美しくとらえた、かずかずのF.344さんの作品を拝見するうちに、自分でも撮ってみたくなったものです。この波紋がなければ、平坦な一枚になっていたところです。 「緊張感からの解放」ですか。なるほど、剣豪やガンマンの勝負で、水の滴る音などが、動くきっかけになるようなものかもしれません。
こんばんは。コメントありがとうございます。>yamaさん もともとは「過負荷」「働かせすぎ」という意味のようで、そこから転じて、動力伝達や電気増幅の用語になったようですが、「ジョジョ」の作者荒木氏は、洋楽ファンなので、エレキギターのアンプを過負荷にしてわざとひずませる音響エフェクトとしての「オーバードライブ」から引用しているように思います。 劇中で波紋疾走の擬音に「ズギャーン」といったそれっぽいものが使われていることからの想像。 私は漫画好きなので、そういうところからタイトルをひっぱってきますが、そのまんまじゃ何のことやらですね(笑)>F.344さん 水面を美しくとらえた、かずかずのF.344さんの作品を拝見するうちに、自分でも撮ってみたくなったものです。この波紋がなければ、平坦な一枚になっていたところです。 「緊張感からの解放」ですか。なるほど、剣豪やガンマンの勝負で、水の滴る音などが、動くきっかけになるようなものかもしれません。
1 S9000 2019/10/16 20:23 ご飯茶碗のような純白秋桜。yamaさんの純潔に続くシリーズです。 今回もオート・オート。ホワイトバランスを太陽光にかえると少し白が濁り、緑もくすむようです。背景の薄緑を生かしたくて、ピクチャースタイルはオート。同じことをマニュアル操作しようとすれば、ピクチャースタイルを「忠実設定」、色合いスライダーをプラス2に、マニュアルホワイトバランスのクロスゲージ調整(そう呼ぶのかどうか知らんが)を少し上へ、そして露出をプラスすると、この感じに近づきます。(その場合、コスモスの花弁のディテールがより繊細に表現される) そういうことができる、ということをある程度理解しておいて、余裕があればやってみるということでよい、と思いますね、うんうん。 で、ご飯茶碗が出たところで、きぬむすめの食後感想。 朝ごはんに炊き立てを食べて、昼ご飯に冷えた弁当飯として食べて、夜、残ったご飯をレンジで温めて親子丼で食べて、と3食いただきました。今回はさらに水加減を考えて、炊き具合もよく調整したのですが、やっぱり食味は、ヒノヒカリ>きぬむすめ、でした。 ヒノヒカリの12時間経過した冷や飯でも、独特の甘みが美味しく感じられるもので、それがきぬむすめにはありません。しかし、淡泊な味わいが悪いとばかりも言えず、丼ものには向いているように思いました。 今年のきぬむすめがベストな出来とも言えず、この結果だけで、ヒノヒカリ>きぬむすめ、とは決定できないですね。
ご飯茶碗のような純白秋桜。yamaさんの純潔に続くシリーズです。 今回もオート・オート。ホワイトバランスを太陽光にかえると少し白が濁り、緑もくすむようです。背景の薄緑を生かしたくて、ピクチャースタイルはオート。同じことをマニュアル操作しようとすれば、ピクチャースタイルを「忠実設定」、色合いスライダーをプラス2に、マニュアルホワイトバランスのクロスゲージ調整(そう呼ぶのかどうか知らんが)を少し上へ、そして露出をプラスすると、この感じに近づきます。(その場合、コスモスの花弁のディテールがより繊細に表現される) そういうことができる、ということをある程度理解しておいて、余裕があればやってみるということでよい、と思いますね、うんうん。 で、ご飯茶碗が出たところで、きぬむすめの食後感想。 朝ごはんに炊き立てを食べて、昼ご飯に冷えた弁当飯として食べて、夜、残ったご飯をレンジで温めて親子丼で食べて、と3食いただきました。今回はさらに水加減を考えて、炊き具合もよく調整したのですが、やっぱり食味は、ヒノヒカリ>きぬむすめ、でした。 ヒノヒカリの12時間経過した冷や飯でも、独特の甘みが美味しく感じられるもので、それがきぬむすめにはありません。しかし、淡泊な味わいが悪いとばかりも言えず、丼ものには向いているように思いました。 今年のきぬむすめがベストな出来とも言えず、この結果だけで、ヒノヒカリ>きぬむすめ、とは決定できないですね。
3 S9000 2019/10/16 23:32 こんばんは~。米も魚も温暖化・・・ということで、瀬戸内海つながりのこちら広島では、エイが河川の感潮区間まで入り込んで、アサリやシジミなどの貝類を食べつくし、特にシジミは深刻な被害を与え、漁獲高が激減していると言われています。 大きな河川は水資源も恵んでくれるが、同時に大災害ももたらす、ということで、水不足に見舞われる香川県が災害もまた少ないというのは理解できるところです。 ということで、収穫作業のため実家に帰った際に、ため池の決壊や、近傍の河川の氾濫に際しての行動について話し合いました。
こんばんは~。米も魚も温暖化・・・ということで、瀬戸内海つながりのこちら広島では、エイが河川の感潮区間まで入り込んで、アサリやシジミなどの貝類を食べつくし、特にシジミは深刻な被害を与え、漁獲高が激減していると言われています。 大きな河川は水資源も恵んでくれるが、同時に大災害ももたらす、ということで、水不足に見舞われる香川県が災害もまた少ないというのは理解できるところです。 ということで、収穫作業のため実家に帰った際に、ため池の決壊や、近傍の河川の氾濫に際しての行動について話し合いました。
4 yama 2019/10/17 09:01 おはようございます。岡山ではコスモスも終わりの時期になりましたが、花の撮り方の勉強になります。
おはようございます。岡山ではコスモスも終わりの時期になりましたが、花の撮り方の勉強になります。
5 S9000 2019/10/17 21:42 さすがに秋桜も盛りをすぎたでしょうか。 備北丘陵公園のコスモス祭りも、今秋土日で終了のようです。 「入賞作品はすべて、王道的な品評会的撮影スタイル」という花の写真コンテストに何年も連続して挑戦したことがあります。子どもたちと花、熱心に花を手入れする作業員と花、スケッチする少女と花(この間の菖蒲少女ではないです)、などなど。ことごとく通りませんでした。花に関して私は変化球的撮影が多いのかな、と思ってますが、それでもいいや、と開き直ってます(笑)
さすがに秋桜も盛りをすぎたでしょうか。 備北丘陵公園のコスモス祭りも、今秋土日で終了のようです。 「入賞作品はすべて、王道的な品評会的撮影スタイル」という花の写真コンテストに何年も連続して挑戦したことがあります。子どもたちと花、熱心に花を手入れする作業員と花、スケッチする少女と花(この間の菖蒲少女ではないです)、などなど。ことごとく通りませんでした。花に関して私は変化球的撮影が多いのかな、と思ってますが、それでもいいや、と開き直ってます(笑)
6 kusanagi 2019/10/18 21:40 カメラの工場出荷時の設定(もしくはそれに相当するもの)というのは、パソコンで言えばOSそのものという感じですが、ピクチャースタイルというような上乗せは、いうなればOSに乗ってるアプリみたいなものだと私は認識しています。どのように使おうと大した違いはないのですが、実際にやり比べてみた、という人は滅多にいませんので、S9000さんが実際に試してみたよというのを読んで、流石だなって思いました。ちょっと、お知らせ。「岡山県を拠点に活動する写真家の青地大輔」ツイッターhttps://twitter.com/DAISUKE_AOCHI?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor日経新聞「花火」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51011150V11C19A0962M00/岡山経済新聞https://okayama.keizai.biz/headline/841/写真集https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908875304写真教室http://glion.co.jp/press/1254/こういう具合に自分の郷土を愛し、それを写真とする方が居るのはとてもうれしいですね。郷土愛から来る写真はいくら芸術化しようとも安心安全です。(^^ゞところで、玉手箱は西洋ではパンドラの箱にあたります。正確にはパンドラの神話が形を変えて日本にまで伝わったということなんですか。>ゼウスはすべての悪を封入した箱を地上最初の女性パンドラに贈り、決して開けてはならないと命ずる。パンドラが地上で好奇心から箱を開くと、あらゆる災禍が外へ飛び出したが、彼女があわてて蓋をしたので「希望」だけが(箱の)底に残った。これはギリシャ神話ですかね。ちなみに日本の神道というのはその多くの宗教的形式というのが、古代の中近東あたりから来ているようです。これを研究してみるのも面白いですね。余談です。そうそう、masaさんの蝶の話は興味深かったです。私が気になったのは、実際に放蝶された人は今、どうなっているのかな?ということです。無論知る良しもないのですけど、もしかして不幸になっていないかなって思うことです。個人的なことを書くと、私は写真を2度始めています。最初は若いころですね。黒白時代です。2度目は写真をデジタルで始められるようになってからです。その間の時期は写真をやってません。それで面白いのは、最初の時期は皆さんと同じように写真を人文的美学的に捉えていたということです。2度めの時は写真を工学的に技術的に捉えるようになっていたという、そういう違いがあります。なんでそうなったのかは自分でもよく分かりませんが、おそらく写真を休止していた時期に人間工学を学んだということが影響しているのかもしれませんし、またその後に没入したパソコンを通じて工学的なものに触れたからかも知れません。ともかく私が写真を芸術ではなく技術的な観点から捉えるものだから、大分皆から煙たがられてきているのてすがね。(^^ゞ やっぱり皆さんがみている夢を壊してしまうのだろうというわけです。玉手箱にしろパンドラの箱にしろ、竜宮や天国を見てきたのは個人です。俺だけ私だけが素晴らしいものを見たんだよ。ということですね。その結果の仕打ちが老化孤独や多くの災いであったわけでしょう。写真掲示板というのは結局のところ、そういう素晴らしいもの、サムシンググレイトを俺は見てきたよ見ているよっていう、そういう個人的太郎同士の集まりなんじゃないですか。けっして多くの普通の人々を巻き込んでの話じゃないんですね。おそらくここに、個人のアマチュアとプロ作家の大きな違いがあるんじゃないでしょうかね。おまいらには分かんねえだろうけど俺は知っているぞ。そう慢心的に考えた時にアマチュアの自己崩壊は始まるんだろうと思います。プロ作家というのは絶対そうは考えませんからね。普通の写真など何も知らない普通の人達の感覚や意見をとても大事にするんです。とにかく、まずは郷土愛。そこから始めたいなあって私は考えています。ここ数年香川の水問題、その先人の歴史に関心があり、それで溜池や河川の撮影をしているのですが、不思議にそれから全国の風水害のニュースが目につくようになりました。ご存知のように瀬戸内は盆地地形であり、蒸し暑いのですけど台風などの災害から守られています。とくに香川は讃岐山脈がプラスされて大河川がありません。お陰で2重に災害から守られているというわけです。水が不足しているので土地としては貧しく生産力がないのですけど、こういう時代になった時は有利に働いているようです。それから香川には直下型地震というものがありません。私が地元で体験した地震は全て他地方から届いた地震ばかりです。これから起きる南海地震もそうですね。瀬戸内一帯は強固な花崗岩の地質ですから安定しているみたいです。さらに平野に多数存在する山々も低くてなだらかです。しかし花崗岩地質という土地は栄養素が乏しくこれまた土地の生産力がありません。水もない地力も乏しいで、たぶん日本中で一番貧しい県ではないかなって思うのですが、それが今になって災害という観点では有利になっているようです。なんとも皮肉なものですかね。(^^ゞ
カメラの工場出荷時の設定(もしくはそれに相当するもの)というのは、パソコンで言えばOSそのものという感じですが、ピクチャースタイルというような上乗せは、いうなればOSに乗ってるアプリみたいなものだと私は認識しています。どのように使おうと大した違いはないのですが、実際にやり比べてみた、という人は滅多にいませんので、S9000さんが実際に試してみたよというのを読んで、流石だなって思いました。ちょっと、お知らせ。「岡山県を拠点に活動する写真家の青地大輔」ツイッターhttps://twitter.com/DAISUKE_AOCHI?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor日経新聞「花火」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51011150V11C19A0962M00/岡山経済新聞https://okayama.keizai.biz/headline/841/写真集https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908875304写真教室http://glion.co.jp/press/1254/こういう具合に自分の郷土を愛し、それを写真とする方が居るのはとてもうれしいですね。郷土愛から来る写真はいくら芸術化しようとも安心安全です。(^^ゞところで、玉手箱は西洋ではパンドラの箱にあたります。正確にはパンドラの神話が形を変えて日本にまで伝わったということなんですか。>ゼウスはすべての悪を封入した箱を地上最初の女性パンドラに贈り、決して開けてはならないと命ずる。パンドラが地上で好奇心から箱を開くと、あらゆる災禍が外へ飛び出したが、彼女があわてて蓋をしたので「希望」だけが(箱の)底に残った。これはギリシャ神話ですかね。ちなみに日本の神道というのはその多くの宗教的形式というのが、古代の中近東あたりから来ているようです。これを研究してみるのも面白いですね。余談です。そうそう、masaさんの蝶の話は興味深かったです。私が気になったのは、実際に放蝶された人は今、どうなっているのかな?ということです。無論知る良しもないのですけど、もしかして不幸になっていないかなって思うことです。個人的なことを書くと、私は写真を2度始めています。最初は若いころですね。黒白時代です。2度目は写真をデジタルで始められるようになってからです。その間の時期は写真をやってません。それで面白いのは、最初の時期は皆さんと同じように写真を人文的美学的に捉えていたということです。2度めの時は写真を工学的に技術的に捉えるようになっていたという、そういう違いがあります。なんでそうなったのかは自分でもよく分かりませんが、おそらく写真を休止していた時期に人間工学を学んだということが影響しているのかもしれませんし、またその後に没入したパソコンを通じて工学的なものに触れたからかも知れません。ともかく私が写真を芸術ではなく技術的な観点から捉えるものだから、大分皆から煙たがられてきているのてすがね。(^^ゞ やっぱり皆さんがみている夢を壊してしまうのだろうというわけです。玉手箱にしろパンドラの箱にしろ、竜宮や天国を見てきたのは個人です。俺だけ私だけが素晴らしいものを見たんだよ。ということですね。その結果の仕打ちが老化孤独や多くの災いであったわけでしょう。写真掲示板というのは結局のところ、そういう素晴らしいもの、サムシンググレイトを俺は見てきたよ見ているよっていう、そういう個人的太郎同士の集まりなんじゃないですか。けっして多くの普通の人々を巻き込んでの話じゃないんですね。おそらくここに、個人のアマチュアとプロ作家の大きな違いがあるんじゃないでしょうかね。おまいらには分かんねえだろうけど俺は知っているぞ。そう慢心的に考えた時にアマチュアの自己崩壊は始まるんだろうと思います。プロ作家というのは絶対そうは考えませんからね。普通の写真など何も知らない普通の人達の感覚や意見をとても大事にするんです。とにかく、まずは郷土愛。そこから始めたいなあって私は考えています。ここ数年香川の水問題、その先人の歴史に関心があり、それで溜池や河川の撮影をしているのですが、不思議にそれから全国の風水害のニュースが目につくようになりました。ご存知のように瀬戸内は盆地地形であり、蒸し暑いのですけど台風などの災害から守られています。とくに香川は讃岐山脈がプラスされて大河川がありません。お陰で2重に災害から守られているというわけです。水が不足しているので土地としては貧しく生産力がないのですけど、こういう時代になった時は有利に働いているようです。それから香川には直下型地震というものがありません。私が地元で体験した地震は全て他地方から届いた地震ばかりです。これから起きる南海地震もそうですね。瀬戸内一帯は強固な花崗岩の地質ですから安定しているみたいです。さらに平野に多数存在する山々も低くてなだらかです。しかし花崗岩地質という土地は栄養素が乏しくこれまた土地の生産力がありません。水もない地力も乏しいで、たぶん日本中で一番貧しい県ではないかなって思うのですが、それが今になって災害という観点では有利になっているようです。なんとも皮肉なものですかね。(^^ゞ
7 S9000 2019/10/19 08:40 おはようござっす。二日酔いっす。うんうん。ということで、文字列からの情報が頭にはいりません。こういうときはカラフルな写真よりシックな写真がいいかも。 青地大輔さんいいですね。山陽側から見た四国、という撮影は私もやりたいですな。 で、漫画話。 「パンドラの箱」は、車田正美氏の漫画「聖闘士星矢」で、冥王ハーデスの女官パンドラが、神話をモチーフする人物として描かれています。この場合、「パンドラの箱」に入っていたのは、「死」あるいは「(永遠の)眠り」をもたらす厄病神。その厄病神は冥王ハーデスの側近で、やむなくパンドラもハーデスに仕えることになるが、最終局面で裏切り、主人公一派に味方して、粛清されるという役どころ。「敵側の重要人物が最終局面で味方につく、そこまではいかなくても重要な助言や秘密の開示を行う」という、叙事詩的な長編漫画においてよくつかわれる演出手法。 最近完結した朝ドラ「なつぞら」において、童話「ヘンゼルとグレーテル」をアニメ化するにあたり、原作をアレンジして「魔女が最終局面で悪党勢力を裏切って味方につく」というプロットが、宮崎駿氏をモチーフした登場人物により提案されるシーンが描かれています。 郷土愛はいいことですね。私のように転勤族で居住地を転々とする(といってここ15年は定住しているが)者は、第2、第3、第4の故郷ができるもので、それらも含めてはぐくんでいきたいものです。 大山の写真で有名なカラッキーこと柄木 孝志さんの写真が大好きです。この方も、大阪から山陰へIターンされた方。http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/23/ 探し出すことができませんが、この方が撮影された、大山の影がくっきりと弓浜半島に映る様子の一枚は、近年における私の写真趣味における原風景的一枚になっています。
おはようござっす。二日酔いっす。うんうん。ということで、文字列からの情報が頭にはいりません。こういうときはカラフルな写真よりシックな写真がいいかも。 青地大輔さんいいですね。山陽側から見た四国、という撮影は私もやりたいですな。 で、漫画話。 「パンドラの箱」は、車田正美氏の漫画「聖闘士星矢」で、冥王ハーデスの女官パンドラが、神話をモチーフする人物として描かれています。この場合、「パンドラの箱」に入っていたのは、「死」あるいは「(永遠の)眠り」をもたらす厄病神。その厄病神は冥王ハーデスの側近で、やむなくパンドラもハーデスに仕えることになるが、最終局面で裏切り、主人公一派に味方して、粛清されるという役どころ。「敵側の重要人物が最終局面で味方につく、そこまではいかなくても重要な助言や秘密の開示を行う」という、叙事詩的な長編漫画においてよくつかわれる演出手法。 最近完結した朝ドラ「なつぞら」において、童話「ヘンゼルとグレーテル」をアニメ化するにあたり、原作をアレンジして「魔女が最終局面で悪党勢力を裏切って味方につく」というプロットが、宮崎駿氏をモチーフした登場人物により提案されるシーンが描かれています。 郷土愛はいいことですね。私のように転勤族で居住地を転々とする(といってここ15年は定住しているが)者は、第2、第3、第4の故郷ができるもので、それらも含めてはぐくんでいきたいものです。 大山の写真で有名なカラッキーこと柄木 孝志さんの写真が大好きです。この方も、大阪から山陰へIターンされた方。http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/23/ 探し出すことができませんが、この方が撮影された、大山の影がくっきりと弓浜半島に映る様子の一枚は、近年における私の写真趣味における原風景的一枚になっています。
1 yama 2019/10/16 16:12 柿は年度ごとに実りが違いますが、今年は豊作になりました。
柿は年度ごとに実りが違いますが、今年は豊作になりました。
2 S9000 2019/10/16 20:28 こんばんは。 ほどよい柿色、そして派手すぎない深みのある青空(慣れ親しんだ、秋の岡山の空!)、とても魅力的です。 まだ少し早いのか、スーパーでは柿はひとつ100円くらいしています。大好物なので、さっそく買って、自ら皮をむいて食べてます(笑)
こんばんは。 ほどよい柿色、そして派手すぎない深みのある青空(慣れ親しんだ、秋の岡山の空!)、とても魅力的です。 まだ少し早いのか、スーパーでは柿はひとつ100円くらいしています。大好物なので、さっそく買って、自ら皮をむいて食べてます(笑)
1 Kaz 2019/10/16 14:29 ブルックリン橋の歩道からのマンハッタンの眺めです。観光客の数の多いこと、多いこと。昔はもっと空いてたのに。
ブルックリン橋の歩道からのマンハッタンの眺めです。観光客の数の多いこと、多いこと。昔はもっと空いてたのに。
2 kusanagi 2019/10/16 20:59 やはりAPS3000万画素クラスとなると、こういうレンズが必用になってくるようです。出目金レンズなのでプロテクトフィルターが着けられずで、私はちょっと二の足を踏むところがありますけど。歩道なのでEVパトロールが走ってるんですね。1人乗りですか。観光客が多くなったというのは景気が良くなっているということでしょう。
やはりAPS3000万画素クラスとなると、こういうレンズが必用になってくるようです。出目金レンズなのでプロテクトフィルターが着けられずで、私はちょっと二の足を踏むところがありますけど。歩道なのでEVパトロールが走ってるんですね。1人乗りですか。観光客が多くなったというのは景気が良くなっているということでしょう。
3 Kaz 2019/10/17 15:12 kusanagi さん、レンズなんてちょっとくらい傷が付いても気にしない、その傷が画像に現れるなんてことは無いようだから。観光客が多いのはマンハッタンだけじゃなく、全世界の観光地に溢れてますね。観光客を規制する地域もそろそろ出始めてきてるし。
kusanagi さん、レンズなんてちょっとくらい傷が付いても気にしない、その傷が画像に現れるなんてことは無いようだから。観光客が多いのはマンハッタンだけじゃなく、全世界の観光地に溢れてますね。観光客を規制する地域もそろそろ出始めてきてるし。
1 Kaz 2019/10/16 14:00 テネシー州、チャッタヌーガ市に駅ごと保存されているグレンミラーの音楽でも有名なチャッタヌーガチューチュートレイン。この駅は保存されてるだけでなく、ホテルとしても活用され列車内に宿泊することもできます。音楽はグレンミラーもいいけどアンドリューシスターズもええですね。https://www.youtube.com/watch?v=-mjayW4D3mwhttps://www.youtube.com/watch?v=FdrYYUuT07Q
テネシー州、チャッタヌーガ市に駅ごと保存されているグレンミラーの音楽でも有名なチャッタヌーガチューチュートレイン。この駅は保存されてるだけでなく、ホテルとしても活用され列車内に宿泊することもできます。音楽はグレンミラーもいいけどアンドリューシスターズもええですね。https://www.youtube.com/watch?v=-mjayW4D3mwhttps://www.youtube.com/watch?v=FdrYYUuT07Q
2 kusanagi 2019/10/16 21:01 凝った処理をしてますね。デキシオは部分的にソラリゼーションをかけられるのですか。ところで上のサイトから行き着いて偶然見つけたのですが・・https://www.youtube.com/watch?v=MggQSspSGU8アメリカでは今、ツイストが流行っているんですか? 懐かしいというか、アメリカが強かった時代のアゲインなので、ちょっと嬉しくなってきましたよ。
凝った処理をしてますね。デキシオは部分的にソラリゼーションをかけられるのですか。ところで上のサイトから行き着いて偶然見つけたのですが・・https://www.youtube.com/watch?v=MggQSspSGU8アメリカでは今、ツイストが流行っているんですか? 懐かしいというか、アメリカが強かった時代のアゲインなので、ちょっと嬉しくなってきましたよ。
3 Kaz 2019/10/17 15:16 kusanagi さん、DXO でもこのくらいできるとは思いますが、これはいつものAffinity Photo で弄ってるうちにこうなっちゃった。もう二度と同じようにはできないかも。ツイストなんて流行ってはいないよ。単に物好きな人たちだけで盛り上がってるだけみたい。
kusanagi さん、DXO でもこのくらいできるとは思いますが、これはいつものAffinity Photo で弄ってるうちにこうなっちゃった。もう二度と同じようにはできないかも。ツイストなんて流行ってはいないよ。単に物好きな人たちだけで盛り上がってるだけみたい。
1 Kaz 2019/10/16 13:43 ノースカロライナとテネシーの両州にまたがる国立公園、グレートスモーキーマウンテン内を流れる川での撮影です。
ノースカロライナとテネシーの両州にまたがる国立公園、グレートスモーキーマウンテン内を流れる川での撮影です。
2 S9000 2019/10/16 20:33 お、スリリングですね。 ラフティングにうといのですが、この場合は誰が主に操船していることになるのでしょう。
お、スリリングですね。 ラフティングにうといのですが、この場合は誰が主に操船していることになるのでしょう。
3 Kaz 2019/10/17 15:08 S9000 さん、こんな裸婦と、(って何なんだ、ラフトと打ったのに変換が僕の心の中をすっかり読み取ってるう)だと放り出されたら下流までドンブラこっこ、ならまだいいけど、土佐衛門になりそうだから私はパス。ラフトのかじ取りは、たぶん、後ろのおっさんではないかと。しかし、撮影してるのに気が付いて、二人のお兄ちゃんは、しっかりとカメラ目線でポーズする余裕まであるなんて凄いと思う。
S9000 さん、こんな裸婦と、(って何なんだ、ラフトと打ったのに変換が僕の心の中をすっかり読み取ってるう)だと放り出されたら下流までドンブラこっこ、ならまだいいけど、土佐衛門になりそうだから私はパス。ラフトのかじ取りは、たぶん、後ろのおっさんではないかと。しかし、撮影してるのに気が付いて、二人のお兄ちゃんは、しっかりとカメラ目線でポーズする余裕まであるなんて凄いと思う。
1 Kaz 2019/10/16 13:32 瞳追尾機能のテストを兼ねるという大義名分のもとに撮影会に行ってきました。(笑)仕様レンズがキヤノン純正でないためか、ちょっと焦点合わせが遅い気がしたのと、レンズとカメラの微調整を怠っていたためか、前ピン気味。これはカメラのせいではなく、私が悪いのね。😢
瞳追尾機能のテストを兼ねるという大義名分のもとに撮影会に行ってきました。(笑)仕様レンズがキヤノン純正でないためか、ちょっと焦点合わせが遅い気がしたのと、レンズとカメラの微調整を怠っていたためか、前ピン気味。これはカメラのせいではなく、私が悪いのね。😢
2 S9000 2019/10/16 20:39 レンズのピン調整、やろうやろうと思っていながら、結局、現場でフォーカス・ブラケティングのようなことをやって、切り抜けています(笑) 瞳AFは興味がありますが、少し時間がかかるのですか。私のように「お願いモデルさん」を被写体にしていると、手早く済ませないといけないので、そこは少し気になりますね。
レンズのピン調整、やろうやろうと思っていながら、結局、現場でフォーカス・ブラケティングのようなことをやって、切り抜けています(笑) 瞳AFは興味がありますが、少し時間がかかるのですか。私のように「お願いモデルさん」を被写体にしていると、手早く済ませないといけないので、そこは少し気になりますね。
3 kusanagi 2019/10/16 21:02 このカメラには瞳AFが付いているんですね。両目のどちら側に合うんでしょうか。その真中に合うようになっているのかな。それともAIが判断して左右のどちらかの瞳を選ぶのかな。S9000さんのシグマ135ミリは肌色がすばらしいそうです。このレンズもいい感じしてますね。ところでレンズの018という数字は発売年を表すみたいですね。2018年か。
このカメラには瞳AFが付いているんですね。両目のどちら側に合うんでしょうか。その真中に合うようになっているのかな。それともAIが判断して左右のどちらかの瞳を選ぶのかな。S9000さんのシグマ135ミリは肌色がすばらしいそうです。このレンズもいい感じしてますね。ところでレンズの018という数字は発売年を表すみたいですね。2018年か。
4 Kaz 2019/10/17 15:23 S9000 さん、これが後ピンなら方の辺りに焦点して調整できるかもだけど、前ピンだと顔の後ろに合せてってのは難しいな。やはり、微調整すんべ。kusanagi さん、ピントはカメラに近い方の目に合うはず、なんですけどねえ。よく、ピントがふらふらと泳いでました。そういや、90D はフォーカスピーキング機能も付いてました。まだ使ってないけど、物撮りやマクロ撮影には便利かも。
S9000 さん、これが後ピンなら方の辺りに焦点して調整できるかもだけど、前ピンだと顔の後ろに合せてってのは難しいな。やはり、微調整すんべ。kusanagi さん、ピントはカメラに近い方の目に合うはず、なんですけどねえ。よく、ピントがふらふらと泳いでました。そういや、90D はフォーカスピーキング機能も付いてました。まだ使ってないけど、物撮りやマクロ撮影には便利かも。
1 清水美加 2019/10/15 22:29 顔キモい。早く結婚したい。婚活行ってます
顔キモい。早く結婚したい。婚活行ってます
4 清水美加 2019/10/15 22:46 新婚性活は~毎日写真撮りたいんです
新婚性活は~毎日写真撮りたいんです
5 美加 2019/10/15 22:46 嬉しい
嬉しい
6 もっと 2019/10/17 20:18 違う画像ありますか?
違う画像ありますか?
7 もっと 2019/10/17 20:27 再度どうも目線が気になってます
再度どうも目線が気になってます
8 もっと 2019/10/17 20:30 早く見たい
早く見たい
1 S9000 2019/10/14 23:15 「タムロン2017」と、年は違うが同じ季節、同じ時間帯、同じ場所の撮影。 こちらもオート・オートだが、露出を暗くしていたのでオートライティングオプティマッツアで持ち上げています。 「地上の女神」の方と同じくらい、美しい目力の方。 この方の美肌、瞳、美髪が主眼なので、背景は混濁した色の壁のようになってしまったのが至らぬ点で、写真全体の完成度は「タムロン2017」のほう、であります。 話は飛びますが、かみさんはタムロン70-200mmを主に使うレンズとして固定してから、撮影に関して安定して技術を発揮するようになり、合評会でも一目置かれる存在になりました。撮影の現場で迷うことが少なくなった、そして花と会話することに集中できるようになった、と。それ以前は、カメラを他のを使ってみたり、レンズをころころ変えてみたり、と落ち着かない様子も見られましたし、X50に不満をこぼすこともあったのですが、ここ最近、全くそういうことは言わないです。 私、この前、「このレンズは、あるシチュエーションにおいて、こちらの希望に沿ってくれる」という表現を使ったのですが、画角も描写も手振れ補正も、かみさんの望むところに沿ってくれるようで、「あとは心地よく撮影すべし」というところ。 というわけで、私はシグマ135mmと180mm、かみさんはタムタム70-200mm、ということでうまくすみわけができてここ1年は落ち着いてます。困るのが、両者とも70-200mmを使いたい、イルミネーション撮影。
「タムロン2017」と、年は違うが同じ季節、同じ時間帯、同じ場所の撮影。 こちらもオート・オートだが、露出を暗くしていたのでオートライティングオプティマッツアで持ち上げています。 「地上の女神」の方と同じくらい、美しい目力の方。 この方の美肌、瞳、美髪が主眼なので、背景は混濁した色の壁のようになってしまったのが至らぬ点で、写真全体の完成度は「タムロン2017」のほう、であります。 話は飛びますが、かみさんはタムロン70-200mmを主に使うレンズとして固定してから、撮影に関して安定して技術を発揮するようになり、合評会でも一目置かれる存在になりました。撮影の現場で迷うことが少なくなった、そして花と会話することに集中できるようになった、と。それ以前は、カメラを他のを使ってみたり、レンズをころころ変えてみたり、と落ち着かない様子も見られましたし、X50に不満をこぼすこともあったのですが、ここ最近、全くそういうことは言わないです。 私、この前、「このレンズは、あるシチュエーションにおいて、こちらの希望に沿ってくれる」という表現を使ったのですが、画角も描写も手振れ補正も、かみさんの望むところに沿ってくれるようで、「あとは心地よく撮影すべし」というところ。 というわけで、私はシグマ135mmと180mm、かみさんはタムタム70-200mm、ということでうまくすみわけができてここ1年は落ち着いてます。困るのが、両者とも70-200mmを使いたい、イルミネーション撮影。
2 kusanagi 2019/10/15 21:08 ズームレンズは喩えて言えば、車のオートマチックトランスミッションみたいなものです。そして単レンズはマニュアルトランスミッション。やはり女性はMTは苦手で、ATの方がいいでしょう。ではマニアはなぜ単レンズにこだわるか。それは単レンズが圧倒的な画質を誇るからです。便利なのはズーム(しかも手ブレ補正付き)に決まっていますから。しかしながら撮影の醍醐味は単焦点レンズにあると思います。とくにフルサイズの35ミリ~50ミリ当たりの標準レンズ領域では、慣れてくると自分の望む画角に合わせて撮影位置を予測できるようになるからです。そしてRAWソフトも、カメラ設定はニュートラルやスタンダードに設定をしておいて、これも慣れると自分の望む方向に1発でスライダーを操作することができます。これも醍醐味のひとつです。考えてみればズームとかオートとか言うのは、そういう撮影の面白さを敢えて自ら捨てている、とも言えるかもしれませんね。車の運転もそうでして、MTミッションに勝る運転の楽しさは他にはありません。AT車がいいっていう人は、次には自動運転がいいというに決まってます。しかしマニュアルがなんでも優れているというのではありません。フォーカスなどは、もう今のカメラではMFでは(接写や星天など特殊な場合を除いて)難しいですし、露出もダイナミックレンジの狭いデジタルでは失敗が多くなります。
ズームレンズは喩えて言えば、車のオートマチックトランスミッションみたいなものです。そして単レンズはマニュアルトランスミッション。やはり女性はMTは苦手で、ATの方がいいでしょう。ではマニアはなぜ単レンズにこだわるか。それは単レンズが圧倒的な画質を誇るからです。便利なのはズーム(しかも手ブレ補正付き)に決まっていますから。しかしながら撮影の醍醐味は単焦点レンズにあると思います。とくにフルサイズの35ミリ~50ミリ当たりの標準レンズ領域では、慣れてくると自分の望む画角に合わせて撮影位置を予測できるようになるからです。そしてRAWソフトも、カメラ設定はニュートラルやスタンダードに設定をしておいて、これも慣れると自分の望む方向に1発でスライダーを操作することができます。これも醍醐味のひとつです。考えてみればズームとかオートとか言うのは、そういう撮影の面白さを敢えて自ら捨てている、とも言えるかもしれませんね。車の運転もそうでして、MTミッションに勝る運転の楽しさは他にはありません。AT車がいいっていう人は、次には自動運転がいいというに決まってます。しかしマニュアルがなんでも優れているというのではありません。フォーカスなどは、もう今のカメラではMFでは(接写や星天など特殊な場合を除いて)難しいですし、露出もダイナミックレンジの狭いデジタルでは失敗が多くなります。
3 S9000 2019/10/15 22:52 ズームレンズはオートマチックトランスミッション。ふむ。 しいて例えるなら、無段階変速のほうがしっくりくるように思いますね。 車の4速オートマチックとかは、意外と不便に感じますよ。昨日おとといと、米を出荷するのに使ったのは、軽トラ5MTでした。 マニュアル露出に慣れてしまって、脳内に露出計の換算目盛りみたいなものができてしまうと、他の方法がとりづらくなります。良し悪しではないですね。(実際にやってみるとよくわかる) 単焦点レンズも同じですね。ズームとの優劣ではなく、単焦点に慣れてしまうと、ズームの画角がうまく調整できなくなる瞬間があります。それで、撮影した結果を見てみると、焦点距離が「135mm」や「180mm」になっていることがしばしばあり、ここが「慣れてくると自分の望む画角にあわせて云々」なのかもしれません。
ズームレンズはオートマチックトランスミッション。ふむ。 しいて例えるなら、無段階変速のほうがしっくりくるように思いますね。 車の4速オートマチックとかは、意外と不便に感じますよ。昨日おとといと、米を出荷するのに使ったのは、軽トラ5MTでした。 マニュアル露出に慣れてしまって、脳内に露出計の換算目盛りみたいなものができてしまうと、他の方法がとりづらくなります。良し悪しではないですね。(実際にやってみるとよくわかる) 単焦点レンズも同じですね。ズームとの優劣ではなく、単焦点に慣れてしまうと、ズームの画角がうまく調整できなくなる瞬間があります。それで、撮影した結果を見てみると、焦点距離が「135mm」や「180mm」になっていることがしばしばあり、ここが「慣れてくると自分の望む画角にあわせて云々」なのかもしれません。
1 S9000 2019/10/14 23:01 タムロン70-200mmの作例を探してみましたが、かみさんに使わせるようにしたせいもあって、意外と残ってません。かみさんがシグマ180mmマクロのほうを希望して、私がシグマ135mmとタムロン70-200mmを併用した、昨年10月のコスモス撮影のような例外もありますが、そのときのデータを見ると、状況(光、人物の配置)に応じて、画角に応じた撮影をしているのみで、特にホワイトバランスの寒暖傾向がつかめるような撮影結果はありませんでした。 そもそも撮影中は「このレンズに替えてあのレンズならどう映るだろうか」とは考えず、「腹減った」しか(以下同文)・・・いやいや、極端にボケが欲しいか、少しでも広く撮りたいか、といった自分の中のリクエストに応じてレンズを付け替えていて、比較する発想はありません。 ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなってくるので、そういう状況になってくると手振れ補正のある180mmマクロのほうに切り替えて使ってます。画角は歩き回ってカバーする、と。180mmマクロの手振れ補正は、マクロ領域になってくると「ふて寝する」ため、あまり信用しちゃだめですが。(屋内でひな人形を撮影するには苦労しますた) 前置き長いですが、2年半前に、世羅高原農場チューリップ畑での一枚。ホワイトバランスもピクチャースタイルもオート、そのまんま。そう言われてみれば暖色傾向があるかもしれないが、午後やや遅くの光なのでこんなものかも。
タムロン70-200mmの作例を探してみましたが、かみさんに使わせるようにしたせいもあって、意外と残ってません。かみさんがシグマ180mmマクロのほうを希望して、私がシグマ135mmとタムロン70-200mmを併用した、昨年10月のコスモス撮影のような例外もありますが、そのときのデータを見ると、状況(光、人物の配置)に応じて、画角に応じた撮影をしているのみで、特にホワイトバランスの寒暖傾向がつかめるような撮影結果はありませんでした。 そもそも撮影中は「このレンズに替えてあのレンズならどう映るだろうか」とは考えず、「腹減った」しか(以下同文)・・・いやいや、極端にボケが欲しいか、少しでも広く撮りたいか、といった自分の中のリクエストに応じてレンズを付け替えていて、比較する発想はありません。 ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなってくるので、そういう状況になってくると手振れ補正のある180mmマクロのほうに切り替えて使ってます。画角は歩き回ってカバーする、と。180mmマクロの手振れ補正は、マクロ領域になってくると「ふて寝する」ため、あまり信用しちゃだめですが。(屋内でひな人形を撮影するには苦労しますた) 前置き長いですが、2年半前に、世羅高原農場チューリップ畑での一枚。ホワイトバランスもピクチャースタイルもオート、そのまんま。そう言われてみれば暖色傾向があるかもしれないが、午後やや遅くの光なのでこんなものかも。
2 kusanagi 2019/10/15 21:07 S9000さんは撮影はマニュアル露出をするんですけど、何故かカメラの映像エンジン(ピクチャースタイルとか言う)は、オートでやってるんですかね。私の場合は露出はオートでもエンジンは固定です。カメラの中で最も硬派と言われるシグマのRAWソフトは固定とオート1種しかありません。そもそも初期のデジカメは固定と相場か決まっていましたから。映像処理というのはカメラ内であろうがRAWソフトであろうが、弄くればいじくるほど画質は低下していきます。例えればハンドルを右に90度切って直ぐに左30度ではなくて、最初から右60度でいいじゃないですか。そうすればタイヤはチビなくてすむ。無駄にハンドルを切ったりブレーキやアクセルを頻繁に踏まないのが車を長持ちさせるコツ、じゃなかった画質を劣化させないコツだと思います。それだけでなく安全でもあるんです。それからレンズの寒暖色傾向の特徴は、画像のホワイトバランスとは根本的に違うように思います。レンズの発色傾向はソフトで変更できるような甘いモノではなくて、そのレンズの、メーカーの特質であるわけなので容易なことでは変えられません。それは搭載されているカメラのセンサーの特質でもそうです。どんなに頑張ってみてもキヤノンの画質をソニー画質にすることはできませんから。タムロンの発色は明瞭で単純な気がします。たぶん色と色との間の混ざり合った中間色があまり出ていないような気がします。しかしこっちのほうがシグマよりも一般受けがするのかもしれません。鮮やかに見えるし、コントラストも高く見えるからです。>ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなって・・・というのは凄いことですね。70DはAPS2000万画素、これをフルサイズ換算すれば5000万画素です。イオス5DRと同じということですか。そりゃあブレるわなって思います。こういう場合、私はレンズフード先端を左手で掴んて(指をフード内に入れるようにして)撮ります。
S9000さんは撮影はマニュアル露出をするんですけど、何故かカメラの映像エンジン(ピクチャースタイルとか言う)は、オートでやってるんですかね。私の場合は露出はオートでもエンジンは固定です。カメラの中で最も硬派と言われるシグマのRAWソフトは固定とオート1種しかありません。そもそも初期のデジカメは固定と相場か決まっていましたから。映像処理というのはカメラ内であろうがRAWソフトであろうが、弄くればいじくるほど画質は低下していきます。例えればハンドルを右に90度切って直ぐに左30度ではなくて、最初から右60度でいいじゃないですか。そうすればタイヤはチビなくてすむ。無駄にハンドルを切ったりブレーキやアクセルを頻繁に踏まないのが車を長持ちさせるコツ、じゃなかった画質を劣化させないコツだと思います。それだけでなく安全でもあるんです。それからレンズの寒暖色傾向の特徴は、画像のホワイトバランスとは根本的に違うように思います。レンズの発色傾向はソフトで変更できるような甘いモノではなくて、そのレンズの、メーカーの特質であるわけなので容易なことでは変えられません。それは搭載されているカメラのセンサーの特質でもそうです。どんなに頑張ってみてもキヤノンの画質をソニー画質にすることはできませんから。タムロンの発色は明瞭で単純な気がします。たぶん色と色との間の混ざり合った中間色があまり出ていないような気がします。しかしこっちのほうがシグマよりも一般受けがするのかもしれません。鮮やかに見えるし、コントラストも高く見えるからです。>ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなって・・・というのは凄いことですね。70DはAPS2000万画素、これをフルサイズ換算すれば5000万画素です。イオス5DRと同じということですか。そりゃあブレるわなって思います。こういう場合、私はレンズフード先端を左手で掴んて(指をフード内に入れるようにして)撮ります。
3 S9000 2019/10/15 22:33 ぶれやすいというのはどうしようもなくて、ISOをあげるなりして1/400を維持するようにするか、連写するかしてますね。ぶれやすくなった、というのは7Dの頃からちらほら話を聞きますが、かといって800万画素の30Dがぶれにくい、というわけぢやなかったです。やっぱりもやもやしてくるものでした。 ピクチャースタイルのオートは、私の好みにあっていて、多用しています。わはは、映像エンジン\(^o^)/。きっぱり。 その次にスタンダード。スタンダードで撮影して、持ち帰ってからオートにすることもできるようですが、オートの演出は一般の人々向けにうまくできているようで、その場で被写体の方に見せるのには好ましいですね。 それはタムロンの発色も同じかもしれず、こうした明快な花の色の表現には70-200mmは向いているようです。 レンズの発色についてはあまり意識することはありませんが、女性の肌の色については、シグマ135mmは美肌演出がよいらしく、受けがいいです。女性の側もファンデーションやストッキングなどで理想的な肌や脚の色を演出することを努力しており、そこにうまく当たると「その写真、ぜひください」になるけれど、外すとえらいことになります。(たぶん) 「脚色」という言葉はここからきている(うそですよ、信じるなよ)
ぶれやすいというのはどうしようもなくて、ISOをあげるなりして1/400を維持するようにするか、連写するかしてますね。ぶれやすくなった、というのは7Dの頃からちらほら話を聞きますが、かといって800万画素の30Dがぶれにくい、というわけぢやなかったです。やっぱりもやもやしてくるものでした。 ピクチャースタイルのオートは、私の好みにあっていて、多用しています。わはは、映像エンジン\(^o^)/。きっぱり。 その次にスタンダード。スタンダードで撮影して、持ち帰ってからオートにすることもできるようですが、オートの演出は一般の人々向けにうまくできているようで、その場で被写体の方に見せるのには好ましいですね。 それはタムロンの発色も同じかもしれず、こうした明快な花の色の表現には70-200mmは向いているようです。 レンズの発色についてはあまり意識することはありませんが、女性の肌の色については、シグマ135mmは美肌演出がよいらしく、受けがいいです。女性の側もファンデーションやストッキングなどで理想的な肌や脚の色を演出することを努力しており、そこにうまく当たると「その写真、ぜひください」になるけれど、外すとえらいことになります。(たぶん) 「脚色」という言葉はここからきている(うそですよ、信じるなよ)