キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 105mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1152 (1,073KB) |
撮影日時 | 2019-07-22 00:30:24 +0900 |
ノースカロライナとテネシーの両州にまたがる国立公園、
グレートスモーキーマウンテン内を流れる川での撮影です。
お、スリリングですね。
ラフティングにうといのですが、この場合は誰が主に操船していることになるのでしょう。
S9000 さん、
こんな裸婦と、(って何なんだ、ラフトと打ったのに変換が僕の心の中を
すっかり読み取ってるう)だと放り出されたら下流までドンブラこっこ、
ならまだいいけど、土佐衛門になりそうだから私はパス。
ラフトのかじ取りは、たぶん、後ろのおっさんではないかと。
しかし、撮影してるのに気が付いて、二人のお兄ちゃんは、しっかりと
カメラ目線でポーズする余裕まであるなんて凄いと思う。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 90D |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 2.3.1 |
レンズ | 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports 018 |
焦点距離 | 110mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | あり |
サイズ | 1365x2048 (892KB) |
撮影日時 | 2019-10-13 02:08:15 +0900 |
瞳追尾機能のテストを兼ねるという大義名分のもとに
撮影会に行ってきました。(笑)
仕様レンズがキヤノン純正でないためか、ちょっと
焦点合わせが遅い気がしたのと、レンズとカメラの
微調整を怠っていたためか、前ピン気味。
これはカメラのせいではなく、私が悪いのね。😢
レンズのピン調整、やろうやろうと思っていながら、結局、現場でフォーカス・ブラケティングのようなことをやって、切り抜けています(笑)
瞳AFは興味がありますが、少し時間がかかるのですか。私のように「お願いモデルさん」を被写体にしていると、手早く済ませないといけないので、そこは少し気になりますね。
このカメラには瞳AFが付いているんですね。両目のどちら側に合うんでしょうか。その真中に
合うようになっているのかな。それともAIが判断して左右のどちらかの瞳を選ぶのかな。
S9000さんのシグマ135ミリは肌色がすばらしいそうです。このレンズもいい感じしてますね。
ところでレンズの018という数字は発売年を表すみたいですね。2018年か。
S9000 さん、
これが後ピンなら方の辺りに焦点して調整できるかもだけど、
前ピンだと顔の後ろに合せてってのは難しいな。
やはり、微調整すんべ。
kusanagi さん、
ピントはカメラに近い方の目に合うはず、なんですけどねえ。
よく、ピントがふらふらと泳いでました。
そういや、90D はフォーカスピーキング機能も付いてました。
まだ使ってないけど、物撮りやマクロ撮影には便利かも。
顔キモい。早く結婚したい。婚活行ってます
新婚性活は~
毎日写真撮りたいんです
違う画像ありますか?
再度
どうも目線が気になってます
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/3158sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,048KB) |
撮影日時 | 2019-05-03 00:05:19 +0900 |
「タムロン2017」と、年は違うが同じ季節、同じ時間帯、同じ場所の撮影。
こちらもオート・オートだが、露出を暗くしていたのでオートライティングオプティマッツアで持ち上げています。
「地上の女神」の方と同じくらい、美しい目力の方。
この方の美肌、瞳、美髪が主眼なので、背景は混濁した色の壁のようになってしまったのが至らぬ点で、写真全体の完成度は「タムロン2017」のほう、であります。
話は飛びますが、かみさんはタムロン70-200mmを主に使うレンズとして固定してから、撮影に関して安定して技術を発揮するようになり、合評会でも一目置かれる存在になりました。撮影の現場で迷うことが少なくなった、そして花と会話することに集中できるようになった、と。それ以前は、カメラを他のを使ってみたり、レンズをころころ変えてみたり、と落ち着かない様子も見られましたし、X50に不満をこぼすこともあったのですが、ここ最近、全くそういうことは言わないです。
私、この前、「このレンズは、あるシチュエーションにおいて、こちらの希望に沿ってくれる」という表現を使ったのですが、画角も描写も手振れ補正も、かみさんの望むところに沿ってくれるようで、「あとは心地よく撮影すべし」というところ。
というわけで、私はシグマ135mmと180mm、かみさんはタムタム70-200mm、ということでうまくすみわけができてここ1年は落ち着いてます。困るのが、両者とも70-200mmを使いたい、イルミネーション撮影。
ズームレンズは喩えて言えば、車のオートマチックトランスミッションみたいなものです。そして
単レンズはマニュアルトランスミッション。やはり女性はMTは苦手で、ATの方がいいでしょう。
ではマニアはなぜ単レンズにこだわるか。それは単レンズが圧倒的な画質を誇るからです。便利
なのはズーム(しかも手ブレ補正付き)に決まっていますから。
しかしながら撮影の醍醐味は単焦点レンズにあると思います。とくにフルサイズの35ミリ~50ミリ
当たりの標準レンズ領域では、慣れてくると自分の望む画角に合わせて撮影位置を予測できる
ようになるからです。
そしてRAWソフトも、カメラ設定はニュートラルやスタンダードに設定をしておいて、これも慣れると
自分の望む方向に1発でスライダーを操作することができます。これも醍醐味のひとつです。
考えてみればズームとかオートとか言うのは、そういう撮影の面白さを敢えて自ら捨てている、とも
言えるかもしれませんね。車の運転もそうでして、MTミッションに勝る運転の楽しさは他にはあり
ません。AT車がいいっていう人は、次には自動運転がいいというに決まってます。
しかしマニュアルがなんでも優れているというのではありません。フォーカスなどは、もう今のカメラ
ではMFでは(接写や星天など特殊な場合を除いて)難しいですし、露出もダイナミックレンジの狭い
デジタルでは失敗が多くなります。
ズームレンズはオートマチックトランスミッション。ふむ。
しいて例えるなら、無段階変速のほうがしっくりくるように思いますね。
車の4速オートマチックとかは、意外と不便に感じますよ。昨日おとといと、米を出荷するのに使ったのは、軽トラ5MTでした。
マニュアル露出に慣れてしまって、脳内に露出計の換算目盛りみたいなものができてしまうと、他の方法がとりづらくなります。良し悪しではないですね。(実際にやってみるとよくわかる)
単焦点レンズも同じですね。ズームとの優劣ではなく、単焦点に慣れてしまうと、ズームの画角がうまく調整できなくなる瞬間があります。それで、撮影した結果を見てみると、焦点距離が「135mm」や
「180mm」になっていることがしばしばあり、ここが「慣れてくると自分の望む画角にあわせて云々」なのかもしれません。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,763KB) |
撮影日時 | 2017-05-08 00:21:17 +0900 |
タムロン70-200mmの作例を探してみましたが、かみさんに使わせるようにしたせいもあって、意外と残ってません。かみさんがシグマ180mmマクロのほうを希望して、私がシグマ135mmとタムロン70-200mmを併用した、昨年10月のコスモス撮影のような例外もありますが、そのときのデータを見ると、状況(光、人物の配置)に応じて、画角に応じた撮影をしているのみで、特にホワイトバランスの寒暖傾向がつかめるような撮影結果はありませんでした。
そもそも撮影中は「このレンズに替えてあのレンズならどう映るだろうか」とは考えず、「腹減った」しか(以下同文)・・・いやいや、極端にボケが欲しいか、少しでも広く撮りたいか、といった自分の中のリクエストに応じてレンズを付け替えていて、比較する発想はありません。
ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなってくるので、そういう状況になってくると手振れ補正のある180mmマクロのほうに切り替えて使ってます。画角は歩き回ってカバーする、と。180mmマクロの手振れ補正は、マクロ領域になってくると「ふて寝する」ため、あまり信用しちゃだめですが。
(屋内でひな人形を撮影するには苦労しますた)
前置き長いですが、2年半前に、世羅高原農場チューリップ畑での一枚。ホワイトバランスもピクチャースタイルもオート、そのまんま。そう言われてみれば暖色傾向があるかもしれないが、午後やや遅くの光なのでこんなものかも。
S9000さんは撮影はマニュアル露出をするんですけど、何故かカメラの映像エンジン(ピクチャー
スタイルとか言う)は、オートでやってるんですかね。
私の場合は露出はオートでもエンジンは固定です。カメラの中で最も硬派と言われるシグマの
RAWソフトは固定とオート1種しかありません。そもそも初期のデジカメは固定と相場か決まって
いましたから。
映像処理というのはカメラ内であろうがRAWソフトであろうが、弄くればいじくるほど画質は低下
していきます。例えればハンドルを右に90度切って直ぐに左30度ではなくて、最初から右60度
でいいじゃないですか。そうすればタイヤはチビなくてすむ。無駄にハンドルを切ったりブレーキや
アクセルを頻繁に踏まないのが車を長持ちさせるコツ、じゃなかった画質を劣化させないコツだと
思います。それだけでなく安全でもあるんです。
それからレンズの寒暖色傾向の特徴は、画像のホワイトバランスとは根本的に違うように思います。
レンズの発色傾向はソフトで変更できるような甘いモノではなくて、そのレンズの、メーカーの特質
であるわけなので容易なことでは変えられません。それは搭載されているカメラのセンサーの特質
でもそうです。どんなに頑張ってみてもキヤノンの画質をソニー画質にすることはできませんから。
タムロンの発色は明瞭で単純な気がします。たぶん色と色との間の混ざり合った中間色があまり
出ていないような気がします。しかしこっちのほうがシグマよりも一般受けがするのかもしれません。
鮮やかに見えるし、コントラストも高く見えるからです。
>ちなみにシグマ135mmは、SS=1/400より遅くなると手持ちは苦しくなって・・・というのは凄いこと
ですね。70DはAPS2000万画素、これをフルサイズ換算すれば5000万画素です。イオス5DRと同じ
ということですか。そりゃあブレるわなって思います。
こういう場合、私はレンズフード先端を左手で掴んて(指をフード内に入れるようにして)撮ります。
ぶれやすいというのはどうしようもなくて、ISOをあげるなりして1/400を維持するようにするか、連写するかしてますね。ぶれやすくなった、というのは7Dの頃からちらほら話を聞きますが、かといって800万画素の30Dがぶれにくい、というわけぢやなかったです。やっぱりもやもやしてくるものでした。
ピクチャースタイルのオートは、私の好みにあっていて、多用しています。わはは、映像エンジン\(^o^)/。きっぱり。
その次にスタンダード。スタンダードで撮影して、持ち帰ってからオートにすることもできるようですが、オートの演出は一般の人々向けにうまくできているようで、その場で被写体の方に見せるのには好ましいですね。
それはタムロンの発色も同じかもしれず、こうした明快な花の色の表現には70-200mmは向いているようです。
レンズの発色についてはあまり意識することはありませんが、女性の肌の色については、シグマ135mmは美肌演出がよいらしく、受けがいいです。女性の側もファンデーションやストッキングなどで理想的な肌や脚の色を演出することを努力しており、そこにうまく当たると「その写真、ぜひください」になるけれど、外すとえらいことになります。(たぶん)
「脚色」という言葉はここからきている(うそですよ、信じるなよ)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 14-20mm |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (2,602KB) |
撮影日時 | 2019-10-12 21:27:07 +0900 |
こんばんは。きぬむすめ、我が家も今年からです。(過去一度だけ作ったようですが)
水加減に気を配って炊飯してみると、私の好みでは、食味は・・・
ヒノヒカリ>きぬむすめ、のようでした。
しかし、米穀店従業員の話では、ここ何年か、ヒノヒカリの品質が目に見えて落ちているそうなのです。品種が劣化しているのではなく、温暖化・猛暑化の影響をもろにうけている、と。
7月が昔の8月の暑さ、そして8月はスーパー8月、9月さえも昔の8月なみの暑さ、という状況では、美味しいコメの生育に必要な、一日のうちの寒暖差が得られず、できあがった米に白濁した粒が混じる、品質のよくないものになってしまうのです。
これを防ぐには、今でさえ遅い6月中旬の田植えを、もう2週間くらい遅らせるしかないのですが、そうなると日照時間や農業水利の問題も出てくるため、実際問題として対応できません。
(気温は上昇しているが、日照時間は以前と変わっていない、ため池以外の河川水利は上流のダム運用にも関わっているのでそう簡単に水利規則を変えられない)
ヒノヒカリは30年前に宮崎で生まれた品種ですが、今の岡山は、その頃の宮崎よりも暑い、のかもしれません
ところで、お米については、大量の需要がないのであれば、少し贅沢をすることをおすすめします。コシヒカリは美味しいですが、ブランド化しているため、多少、品質の悪いものも売られています。
特に安いものは、いわゆる「小米(こごめ)」という、ふるいにかけられた規格外のコメを再度選別して、なんとか米飯に使えそうな粒を抽出したもので、お買い得のように見えて、実は、本来はキロ数十円のものなのです。(通常のコメと小米の中間だから、「中米=ちゅうまい」という)
・・・「ふるいにかける」という言葉はこうしたこごめをふるい落とす選別作業が由来。現在は、電気仕掛けの機械を使ってますが、その原理は、ふるいを通したり、風の力を使って粒の小さい(軽い)ものを吹き飛ばすなど、昔と変わっていないです。ただし計量を自動的にやってくれるので、とても便利で、籾摺り機械とあわせて、一時間に10俵程度の玄米袋を用意できる能力があります。
ほんとに粒が小さくて米飯に向かないものは、加工用途米として、例えばアラレや煎餅などの米菓、ライススターチに加工してビールの副材料となる、餃子の皮やビーフンなど米粉にして食材を構成する、味噌に使う、飼料に混ぜるなどなど。
ということで、昨年もののヒノヒカリをまだ食べている我が家ですが、明日にはきぬむすめを炊飯してみることにします。やや淡泊な味なのが少し気になりますが、おかずの味はひきたつかも。
撮影中に「腹減った」ばかり考えている私ですが、他のことも考えます。それは「昼飯に何食べよう」。
というわけで、土曜日は久しぶり(たぶん2年ぶり)カツ丼を食べました。(忘れているだけで食べているかもしれない)
カツ丼といえば丼なので、当然、ご飯がなければ成立しません。この3連休、岡山の実家で日曜日から月曜日午前中までを収穫作業、出荷作業をしまして、きぬむすめ約1.5トンを出荷しました。
検定者の抜き打ち差し込み検査では良好な結果が出て、最上級評価がいただけたようです。
平成16年の食管法改正で、米流通市場はかなり自由化しており、米穀業者が大規模な倉庫をかまえて受け入れてくれるようになりましたが、昭和の時代は、ごく個人的な融通の範囲でした。祖父の知り合いが米菓店(よーするにポンポン菓子だ!)を営んでいて、品質を信頼してくれて、一定数を融通していたこともあります。
コメについてはまた次回。
こんばんは。
岡山県人として、きぬむすめ・を初めて知りました。
いつも新潟県のこしひかりを食べていますが、今度買い物に行った時には買って食べてみます。
コシヒカリは少し高いけど他の米と比較してさほど違いはなくご飯は少し贅沢しています。
http://home.oy.zennoh.or.jp/tokusan/rice/kinumusume/index.html
「さぬき おいで米」
https://www.komedoiya.net/hpgen/HPB/entries/2.html
こちらでも高温化現象による従来米の品質低下が言われています。これはその対策米ですかね。
ところでレンズ沼などの道具道楽、こういう方は案外に無事な人が多いんです。(笑)
機材にお金をかけても、それを使わなければ写真の魔力は通り過ぎていくだけですから。もっとも
貧乏神には祟られますがね。
危ないのは真面目に本道を追求する人。撮影や画像処理に気を入れている人は危ないです。(笑)
仕事の現役から退いた人は写真三昧をやっても何ら問題はありませんが、お仕事や子育て現役の
方はセーブしてやらないとオーバーワークになっちゃうんですね。趣味の過労死かな。
写真に関心がある人っていうのはなぜか、夢中になってドドッーと行っちゃう人がいるんです。
趣味なんてテキトーで良いと思うんですが、ついつい過剰にやっちゃう人が多いんです。これは
多分、写真は機械を使っているからそうなっちゃうんだと感じるんですが、その機械、いや機材か。
それに人が負けちゃうんではないですかね。
カメラとかパソコンというのは箱でしょ?それで何の箱かというと、玉手箱なんですよ。英語では
ブラックボックスといいます。夢中になって竜宮を撮っているうちはいいんですが、やがて太郎は
玉手箱を開けなくちゃならなくなります。
そこで一挙にガタガタになってしまうんですよ。そうならないようにするには最初から玉手箱の仕組み
というのを知っておくのが、対策といえば対策ですかね。(笑)
こんばんはー。コメントありがとうございます(#^.^#)
なるほどなるほど、それでkusanagiさんは玉手箱を開けちゃったと(笑)で、中身は30歳だが、見た目は700歳の老人になっちゃったから、時間を取り戻すために、一生懸命仕組みを勉強していると(*^^*)
「それもまた人生。それでこそ人生。」
(マンガ「包丁無宿」劇中のセリフ)
もちろんそれでよいわけで、kusanagiさんはじめ道具道楽の人々はみんな楽しそうですね。一方、確かに写真撮影そのものに入れ込んでいる人は、ちょっと鬼気迫る表情をしていることが多いのも確かです。私はどうかな。はっきり言って、そこまで行ってみたいとも思うが、そこはけっこう彼岸です。
香川と岡山は、瀬戸内海をはさんで反対側で、気候は似通っていますが、水資源問題がだいぶ違い、農業環境が違うように思います。香川も岡山も、全国的にはコメ産地としてのブランドには至っていないのですが、よその地方の人を招いて白飯を食べさせると、どうやら美味しいと感じてくれるようです。
あるいはその地方の産米を、その地方の水で炊き、その地方の料理とともに食べるのが一番おいしいのかもしれない。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | RF35mm F1.8 MACRO IS STM |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6008x4005 (8,797KB) |
撮影日時 | 2019-10-13 19:46:19 +0900 |
白いユリの花言葉は「純潔」。花言葉も結婚式にぴったりです。む
純白の大輪の花を咲かせるカサブランカは「ユリの女王」と呼ばれます。
気持ちのいい白ですね。純潔。いい花言葉。
なるほど、「ユリの女王」の面目躍如。これもまたいろいろな条件で楽しめそう、お庭咲きでしょうか。
大型のプランターで「ハイポネックス培養土 鉢・プランター用」を使い庭の片隅で育てています。
https://www.hyponex.co.jp/plantia/study/7135
綺麗な白ですね・・
純白な色を出され白い花の表現参考になりました。
EOSのフルサイズミラーレスカメラとハイクラスのレンズで羨ましいです。
**ずいぶん昔どこかでお会いしているようなきがします。(ボケてるので独り言と・・)
youzaki さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
日本の絶景スポットを撮りたいのですが、今は事情により遠方に行けず近場の写真撮影で楽しんでいます。
昔どこかでお会いしているような・・私は岡山県人ですが、気になります。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Picasa |
レンズ | 90mm |
焦点距離 | 90mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4006x3008 (8,605KB) |
撮影日時 | 2019-10-13 02:09:06 +0900 |
黄色なハイビスカスの蕊のUPです。
Lens Tamron 90mmF2.8 macro 272E
五裂した雌蕊の柱頭に良くピントを合わせられましたね!
タムキューらしい柔らかいボケ味が気持ち良いです。
いいですね。ハイビスカスというと、あの艶やかな花びらを思い浮かべますが、この雌しべも繊細さも素敵です。それにしてもピントはシビアになりそう、さすがです。
yamaさん、masaさん、S9000さん コメントありがとう御座います。
御覧頂け嬉しいです。
手持ちでの接写はピントが難しかったです。
緊張することが少ないのでこんなのでストレスを受けさせています。
えっ、手持ちですって!!すごいです。
私、この頃カメラの重さがこたえるようになってきたのと、視力の衰えも相まって、ちゃんとピントを合わせようとする時は、三脚を使うことが多くなりました。
masaさん 度々のコメントありがとう御座います。
家の周りのみの撮影でその時の気分で外に出るので三脚一脚の使用は少ないです。
4/3カメラとオールドレンズ使用の時は軽い三脚を使用することがあります。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/21sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2200x3300 (3,489KB) |
撮影日時 | 2017-12-24 04:58:44 +0900 |
昨年12月23日をもって閉館した、広島市安佐北区の「ガラスの里」。
この少女像も、由緒あるものと思うのですが、記録が見当たりませんでした。
この一枚も、タムタム70-200mmなのですが、元のRAWデータは処分しており、どのような処理を施したか記憶していません。このレンズは、こういったイルミ・夜景撮影の際に、彫像や人物のシルエットを、くっきり表現したいとき、こちらの希望に沿ってくれるように思っています。ただし、今現在はほぼ、かみさん専用。
広島ガラスのテーマパーク「ガラスの里」が閉館
https://tabetainjya.com/archives/cat_17/20181234/
トーホー株式会社
http://toho-beads.co.jp/
ビーズ球なんかを作っている会社なんですね。始めて知りました。
子どもや若い女性が少なくなれば来館者もすくなるなるわけだし、そもそもビース製品自体も売れなく
なるでしょうね。通常は生産工場も海外展開せざるを得なくなるわけだけど、市場規模が小さいからか
工場は広島本社だけのようです。もともと国内だけの展開のようですし。
しかし製品案内をみると想像以上の展開と品質のようです。オシャレなビーズ玉をで飾ったカメラスト
ラップ、バックストラップなんかを作ってくれないかな。(^^ゞ
おしゃれストラップは多数、商品化されていますが、ビーズを使ったものは、レンズストラップに見ることがあります。
あとは個人でオリジナル制作した飾りストラップを見ることも。
しかし意外とそのままという女性も多いですね、ストラップに実用性、耐久性を求めているのかも。ビーズもそうですが、ガラス細工は被写体としてとても魅力で、その点でも「ガラスの里」は惜しまれます。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,468KB) |
撮影日時 | 2018-11-14 21:46:14 +0900 |
平日昼休み撮影の巻。かみさんの目を盗んで、タムタム70-200mmを持ち出しました。
RAWでの撮影でしたが、いつものようにピクチャースタイルやホワイトバランスを変更せず、撮影時のまんまにして、サイズのみ縮小してJPEGに変換しています。
平日昼休み撮影の・・ですか。それはいけません。主婦が会社の昼休みに夕食の買い物をする
のは、忙しい主婦業なのて致し方ないとしても、男子社員が昼休みに私ごとをしていては。
写真中毒極まれりということで、そんなことをしていては本当に写真趣味が仕事に支障をきたす
ことになりますぞ。(^^
写真中毒が高じて、会社を首になった人、健康を崩して店を閉めた人。仕事中に事故死した人。
いろいろと知っていますが、写真は魔物なんです。ご注意あれかし。
とは言いながら、タムロンの話を持ちだしたのはこの私です。(^^ゞ
レンズはメーカー純正が良いのはわかっていますが、シグマにしろタムロンにしろ、ほぼ半額近い
価格で手にいるのは魅力的です。
シグマのレンズが印象として青っぽく冷寒色なのに対し、タムロンは赤っぽく温暖色で写るのは、
両者それぞれ個性を出してシェア的に住み分けているのかな?と思えなくもないですね。
シグマに飽きればタムロンに。タムロンが飽きればシグマに。という具合で両方購入してしまう人も
いるでしょう。
「サイド光は男の花道」の写真は撮影条件もあって、シグマでは得られない発色とコントラストで気に
いりました。タムロンらしからぬ感じで色に重さがあります。しかしタムロンはやはりハイキー調の
写真に向いているのかな?という気がします。いっぽうシグマはローキー調が似合うような。
最近タムロンはシグマのアートラインの成功に刺激を受けてるようで、際どいレンズを出してきている
ようです。ほぼシグマアートそっくりのレンズ構成だとか。
私がシグマの35ミリ40ミリを使って感じるのは、やはり画面が平板な感じがして、ニコンやキヤノンの
ような、高技術コーティングを使ったヌケとコントラストの良さから醸しだされる写真の立体感。それが
乏しいという感じがすることです。ニコンのナノクリスタルコートなどは半導体製造機を技術が生きて
いるということなので、当然にシグマやタムロンには無理というものです。
しかしながら写真に立体感を加味するのはヌケのよさとコントラストだけではありません。
もうひとつあるんです。それはピントが合ってるところのシャープさと、それ以外の絶妙なボケ具合
なんではありますまいか。
この『シャープ&ボケ』で写真の立体感が出てくる、そう私は思えてきました。
調べると、シグマ35ミリf1.2とかタムロン35ミリf1.4などは、圧倒的解像力とシャープさは当然ながら、
それに続いていく絶妙なボケ具合が素晴らしいとの評判です。
こんなことを書いていると段々とレンズ沼に溺れこんでいくような気がします。危ないあぶないですね。
こんにちは。おや、ご注意ありがとうっす。
で、どれがご自身の経験ですかい?(激爆)みっつめがそれで、我々はかつて存在したkusanagiさんという方の幻影を見せられているのかもしれない(爆爆爆)
「私はかつて存在した、ジョー・ヤブキというボクサーの亡霊と戦っているのではないのか?」
(「あしたのジョー」劇中における対戦相手ホセ・メンドーサのセリフ)
大きな災害が起きる中、趣味中毒のひとつのバリエーションなのか、インスタやyoutubeでの話題づくりのためにか、とんでもない撮影(増水した川に入るとか)がネット上で物議を醸しています。
ところでレンズ沼ですが、個人の嗜好によって、それが仲間との楽しい交流になっている場合も見るので、趣味世界における道具道楽のひとつとして、静観しています。
撮影していても、すぐスピンオフしてレンズ談義に入り、結局何枚も撮影していないという人々を何度も見てきたのですが、えてしてとても楽しそうに談義してますね。彼らは実際の撮影よりも、談義という形で思考実験するほうに重きを置いているのかもしれない。
そういう人の撮影結果を、一般的な基準で評価するのは酷なことだとも考えられます。道具道楽には道具道楽なりの流儀も信義もある、と。
将棋は弱いが高級な盤とコマを持っていていつも磨いている人、いつも坊主だが釣り道具について熱く語る人。健康診断の聴力判定で高音が聴こえていないのに、ハイエンドオーディオを集めて高音の伸びを語る人、などなど。ちなみに、レコード信仰の人がよくいう「指揮者のタクトが空気を切る音が聴こえる」というのは、その人が実際の演奏シーンを見たことがないだけのことで、本当に聞こえるのは「指揮者の衣擦れの音」です。でもそんなこと言って夢を壊してもかわいそうですが。
そうやって、他の趣味で道具道楽を見ると、億に届く投資をした人、数千万円の借金をこさえた人も知ってますが、なぜか家庭も維持したまま、うまくやっていますね、その人。(夫婦仲は悪そう)
ときどき話題に出る「無線おじさん」も、アマチュア無線家のための人工衛星打ち上げに参画しているはずで、これもまた全体では億単位の費用がかかっているらしい。司馬遼太郎「花神」に書かれている「宇和島藩が蒸気船を製造したのは、今日(昭和後期)の宇和島市役所が独力で人工衛星を打ち上げるのに等しいこと」を彷彿とさせるエピソードです。(実際には衛星打ち上げはビジネス化している)
シグマが寒色、タムロンが暖色にホワイトバランスが傾く傾向は、聞いたことがあります。70-200mmも、雑誌レポートでニッコールと比べてそんな感じ、と。ただ「サイド光は男の花道」は、ホワイトバランスを太陽光に変更し、暖色を強調しているのでその点も考慮ください。また、ピクチャースタイルはオートから紅葉に変更していますが、オートも木々の紅葉を認識してそれを強調する傾向があるので、それほどの変化はない様子です。
書き忘れました。この掲示板に限らず、EXIFにおけるホワイトバランスは、撮影時の情報が表示されるようなので、DPPで作業した際に変更している場合は、なるべくその旨を書き添えるようにします。
で、くどいようですが、この「昨年の紅葉」は撮影時の設定を変更していません。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | RF35mm F1.8 MACRO IS STM |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5956x3971 (21,097KB) |
撮影日時 | 2019-10-10 20:08:19 +0900 |
岡山県井原市の田中美術館「没後40年 平櫛田中 美の軌跡」茶室
美術館前には、田中の作品を配した公園「田中苑」があり、四季おりおりの自然をたのしむことができます。
市民茶室は茶の文化の拠点として大勢の人に自然の中で茶の湯を楽しんでもらおうと造られました。 田中翁にちなんで「不老庵」と名づけられたこの本格的な茶室は、流派を問わず多くの愛好者が利用し、伝統文化の向に一役かっています。
おお、平櫛田中!
「不老 六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから」「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」の人ですね。
60,70ではなたれ小僧なら、私はまだ赤ん坊かな、そう思うと俄然やる気が出てきます。
お茶は心得ていませんが、我流でもここで楽しんでみたいものですね。実は仕事でトラブルが起こって、落ち込み気味でしたが、このあかるい一枚に元気をいただきました。ありがとうございます。
コメント有り難うございます。
平凡な写真を投稿して恥ずかしく思っています。
仕事のトラブル経験は過去に何度も経験しましたが、気持ちの切り替えが出来るか・・・・
「悲しいときは泣くがよい。辛いときにも泣くがよい。
耐えた心がやがて薬になる」
今は耐えて耐えて・・薬に頼っています(笑)
こんばんは。貴重なお言葉、ありがとうございます。
気持ちの切り替えに、まさに撮影趣味が効果的です。ああしてこうしてこっちに回って、そして空を見上げて光を読んで・・・とやっていると、いろいろなことを忘れられそうです。写真は心のホリデー。
お早うございます。
田中美術館懐かしいです。
庭の秋の風情を思い出します。
5年程行っていません。
以前は年何回か行っていました。
駐車場がいろいろな自然観察会の集合場所になっていたので・・
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/790sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,104KB) |
撮影日時 | 2019-10-07 00:05:47 +0900 |
70Dを使い始めておよそ6年、ピクチャースタイルは撮影時はオートに固定しており、必要であればDPP4作業時に変更しています。が、今更ながら「オートとは何がオートなのか」について疑問を持ち、キヤノン社のホームページなどで調べて見ると、「人の顔、色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報をもとにカメラが自動的に、撮影状況を解析するEOS シーン解析システムによりオートマチックに制御されるピクチャースタイル」なんだそうです。[スタンダード]をベースとしつつ、EOSシーン解析システムからの情報をもとにシーンに合わせてきめ細かく色調を制御し、自然や屋外などのシーンでは青空や緑を色鮮やかに、夕景シーンでは赤みを強調してくれるのだそうで。
この一枚では、背景の緑グラデーションを一番よく表現してくれるのがピクチャースタイル「オート」で、主役のバラの色も、少し鮮やかすぎるように感じますがファインダー内、肉眼で見ていてもこんなかんじでした。これが「オート」による作用だというのは、ピクチャースタイルを「スタンダード」に変更しても花の色は変わらず、緑が変化するのみということでも理解できます。
ということで、「EOSシーン解析システム」は、よい仕事をしてくれているようです。
「気にすることはない。彼らは彼らの仕事をしている。」(城山三郎「官僚たちの夏」劇中の台詞より)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3001 (5,290KB) |
撮影日時 | 2018-11-15 17:58:32 +0900 |
旧タイトル「これぞ男の花道言うことなし」
これもまた「巨人の星」劇中のセリフからの引用。
サイド光は男性の後姿に似合うような気がします。根拠は全くありませんが、女性のポートレートに使うとちょっと重い影ができすぎるような。
というわけで「サイド光は男の花道」。光は撮影者にとってではなく、この被写体の男性に加護が与えてほしい。
わかりませんよ、ちゃんとしたポートレートライティングではサイド光をどう扱うのかは。
とにかく、朝ないし夕方に出現するサイド光ですが、朝のほうが透明感があるので、きりりとした雰囲気、さあこれから仕事だ、男の戦いだ、という感じにはなるかも。夕方だと、さあおうちに帰ろう、晩御飯は何かな・・・というかんじで。
ちなみに我が家の晩御飯、今日はサバみそ煮と、ヒジキ煮つけ、みそ汁、酢漬けキャベツ風サラダでした。
こんにちは。
ド素人の私がコメントを描くには失礼ですが、深みのある色彩で男の左側から光が見事にスポット的にあたりとても素敵な写真です。
yamaさん、こんばんは(*^^*)コメントありがとうございます。
またまたご謙遜を。ご謙遜ともちろんわかっているのですが、yamaさんはそうおっしゃりながら、初心を忘れない、好奇心あふれるスナイパーでいらっしゃると思います。
深みのある秋色は、人生の円熟を意味し、後姿と横からの光、そして手前と進行方向の暗く落ちた闇は、必ずしも行き先に光が射していないが誘惑も多いという、まだまだ前途多難の暗示、ということで働く男の人生を表現した一枚です。
ずいぶんと後付けの説明で、ごめんなさい、でもお感じいただいたとおりの意図ですので、読み解いていただき、うれしく思います。
(実はこの方は業界の先輩です)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F3.2 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,368KB) |
撮影日時 | 2019-10-07 00:57:10 +0900 |
日本プロ野球史上、前人未到の400勝を達成した金田正一さんが亡くなられました。享年86歳。
リアル球界での活躍に加え、「巨人の星」「侍ジャイアンツ」などの野球漫画でも活躍されました。ご冥福をお祈りします。
「巨人の星」では、速球投手として不安を覚えた主人公星飛雄馬に、変化球を教えてくれと懇願され「ドアホ!自分で新しい変化球を考えろ!」と一喝するなど、最終盤に至るまで、飛雄馬の精神的な支えとなる大先輩として描かれています。
この一喝場面は、当時売り出し中の速球投手、鈴木啓示氏がオールスターゲームで金田氏に「スローカーブを教えてください」と頼んで、「教えてほしいのならゼニ持ってこぉい!」と一喝されたというエピソードを下地にしたものと思われます。
ちなみに鈴木投手は、どちらかというと飛雄馬が左投げから右投げに転向した「新巨人の星」での登場場面が多いのですが、鈴木氏にもまた、幼少の時、右腕を負傷して父親により左腕投手に変更されたというエピソードがあり、あるいは「新巨人の星」物語のスキームをそこから得ているのかもしれません。
さきほどの「銭持ってこい」は、鈴木氏本人の述懐では「クラブ活動じゃないんだ!」という前置きがあったそうで、高卒新人で、先輩後輩の上下関係にも学生気分が抜けていなかった(かもしれない)有望投手にカツを入れたのかもしれませんね。
昭和はますます遠くなりにけり、です。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/395sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3001 (3,750KB) |
撮影日時 | 2019-06-30 23:32:52 +0900 |
ツールとしてのスマホにはいろいろご意見があるところですが、「それを操る手・指のしぐさ」ということでは、スマホのほうがカメラより美しいかもしれません。
写真は、紫陽花寺で、お願いして後ろから撮らせていただいた方。腰から下を強調するような撮り方は倫理に反するので、紫陽花の前ボケでカバーする意図をアナウンスして、美しい手、指に視線が誘導されるフォーカスと露出で撮影しました。
ご覧いただいて、承諾を得た後、被写体の方がお連れさんに「ねえねえ!私、モデル頼まれたのよ!」と嬉しそうに話しておられたのが印象に残り、「ああ、これが勇気の報酬なのだ」と納得した次第。(いささか勇気の無駄遣いが過ぎるが)
フレーミングや前ボケを利用して不要な部分をカットし、指先だけを際立たせる。
なんともハイテクニックな技をお持ちです。
神様は指先に宿る・・・しかしそれは神様はレンズに宿る、という神レンズ(というらしい、最近では)が
あればこそのテクニックであって、高性能レンズを使わなければこうはいかないのかもしれませんね。
フルサイズ5000万画素を解像力でカバーするレンズがあるとすると、それをキヤノンAPSに変換しな
おすと、多分・・÷2.5くらいなので、ほぼイオス70Dの2000万画素をカバーする性能になるみたいです。
考えてみるとAPSカメラで2000万画素、3000万画素というセンサーサイズは、ままフルサイズに直すと、
相当な画素数になっちゃうわけなんですね。つまりそういうカメラの性能を最高度に発揮させるには、
高性能な単焦点レンズを使うしか道がない、ということになります。
普通だと、レンズよりもカメラのセンサーが優っているという感じなのです。レンズが置いてきぼりを
くって。
それで私の虎の子、シグマ40ミリF1.4をこんどはソニーR初期型(3600万画素だったか?APS変換では
1500万画素)に着けて撮影しました。本来フルサイズのレンズをフルサイズのカメラで使うことになり、
これで本当の実力が見えるというわけ。
AFピントはカメラが古いため、純正マウントコンバーター使用でも、ややハズレが出ましたが最近のカメラ
ではそんなことはないはず。
そして画質が、やはり凄い。画面隅々まで歪曲も収差も見当たらない。
そして解像力がこれまた凄い。完全にカメラよりもレンズが上回っている。そんな感じです。
高性能の単焦点レンズを使えば、こういうことになるのか。ということがしみじみと理解できました。
解像力番長のシグマ135や40ミリが、どれほどのセンサー画素数に対応できているのかは知りませんが、
たぶんフルサイズ・キヤノン5000万画素・ソニー6000万画素くらいはカバーしているのではないかと思わ
れます。もっと上を行っているのかもしれません。
APSカメラでも3000万画素(フルサイズに直せば7000~7500万画素)が普通になっている昨今、とにかく
そのカメラの性能を最大限に発揮させようとすれば、これはもう高性能単焦点レンズを使うしか方法が
ないという時代になってますね。とんでもない時代になったもんだと思います。
私なんかは、カメラなんぞ1千万画素くらいで十分、って長らく考えていたわけですが、時代に取り残され
ていること著しいわ、という結果になってます。
3000万画素以上のカメラはAPS・フルサイズを問わず、超高画素カメラだ(私の頭の中では)ということに
しているのですが、考えてみればそういうカメラを便利なズームレンズで使っていては本来の性能を発揮
出来ないじゃん、ということになるのです。
そしてさらに、そのような高画素数の写真を、高画質のままで掲示板にアップすることも叶わなくなって
いるということなんでしょうね。
正直言うと、私も所持していながら眠っていたソニーRの、その本来性能を初めて発揮できるレンズを着
けてみて、やっとその実体が分かったということなのです。掲示板の他人の写真を見ていては何も分から
なかっということなんですね。
この掲示板が始まったころはカメラの画素数も1千万画素に届かずで、まあ何のレンズを着けてでも機材
の性能を掲示板で推し量ることができました。しかし今はもう全然違うということのようです。
1000万画素のカメラも5000万画素のカメラも、掲示板に上げてしまえば(圧縮しちゃうので)同じになって
しまいます。それで私のようにいつ迄たっても、低画素のカメラで十分じゃねっていう考え方をする人間が
出てくるんですね。(^^ゞ
しかし現実は大いに異なっていたというわけです。もう今のカメラやレンズの性能を掲示板やネットで見る
ことはできなくなっているようです。もう掲示板の役割は終えたのかな?という気もしないではありません
が、少なくとも今までの考え方を変えていかなければ、これからの時代に追いついていけないようです。
とにかくS9000さんの神レンズ群によって感化を受け、私の考え方も大分進歩しているようです。
あはははは、進歩されているのですか、それは何よりです。うんうん、(久しぶりに)もひとつおまけにうんうん。
何はともあれ、私のほうはぐるぐると同じところを行きつ戻りつ、ですよ。何にせよ、この被写体の方は、丈の短いワンピースをお召で、長くて美しい手足を惜しげもなく披露されていたのですが、あえてここでは手指に集中させていただきました。ちなみにたいへんに美髪でもいらっしゃいました。
さて、シグマ135mmの作例については、こちらの方のページが見ていて楽しいです。
http://from-exp.com/sigma-135mm
画質以外にも、135mmという焦点距離は、こうして女性にモデルをお願いした場合に適度な距離を保つことができて便利です。声がけして、承諾をいただいたとしても、背後にぴったり接近されると、気持ち悪く感じると思いますので。
しかしリアル世界で周囲におられる皆さんは、このタイプの単焦点レンズを使う人は少なく、周囲はだいたい24-70mm、18-135mm、あるいは70-200mmなどズームが多いですね。宣伝文句では、ズームは「単焦点に迫る描写」とうたい、単焦点は「ズームでは実現できない描写」とうたうもので、それもまた楽しいものです。
カメラの画素数については、私は極めて平凡な考え方しか持っておらず、トリミングしても画質が保てるのはうれしいし、パソコンに負荷がかからないくらいがいいな、といったことしか思い付きません。
30Dと同時代の5D無印の1200万画素というのが懐かしいですね。30Dが800万画素、FinePix S9000が900万画素でした。およそ15年前になりますか。
シグマ135mmのリンク先、面白いですね。そうか、シグマは神レンズではなかったんだ。魔のレンズ!
なるほどー、シグマは死苦魔と書くべきだったようです。(笑)
「【登山カメラ道具】35mm対決! AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDとSIGMA 35mm F1.4 DG HSMを比較してみた」
https://www.redsugar.red/entry/nikkor35mm_vs_sigma35mm
これが最近、私にとっての気になったサイトです。
ニコンレンズとシグマレンズの比較画像が載ってます。これがシグマとキヤノンの比較でも同じような
ものなのでしょうけど、シグマレンズをちょっと客観的に見てみたいなあということですね。
シグマのレンズは確かに抜群に解像力がありシャープなんですけど、やはりコントラストとか抜け描写
(透明感)では、ニコンやキヤノンにはかなり負けていいるんじゃないかっていうことなんです。
シグマのレンズをシグマのカメラに着けると、これはカメラ(センサー)の力でコントラストや彩度が出て
くるんですが、そのレンズを例えばソニーのカメラなんかに着けると、かなり眠い画像になるんですね。
あれれ、という感じがします。
上のサイトでは、やっぱりニコンレンズの方が良い画像のように感じられます。ニコンのレンズの方が
立体的に感じられるのではないでしょうか。
手持ちの古いニコン3600万画素カメラに着けたいと考えている、新し目の現行レンズを探しているん
ですが、シグマにするか、ニコン純正にするか、はたまたツァイスで行こうかと考えあぐねていて・・・
まずツァイスは発色が好みだけどAFではないというのが最大ネック。それにオータスは中古でも30万
くらいします。もっともニコンマウントのやつを買えば、かえってMFゆえに、ニコン、キヤノン、ソニーと、
アダプターでもって3度美味しいというのはメリットです。
しかしMFフォーカスだと、まず使わんですよね。(笑)
そこで撰択は、ニコンとシグマ。シグマの場合は自分でキットを買ってAF微調整をしなければニコン
では上手くピントが合わないらしいのですが、それさえやれば大丈夫のようです。
そして両者の画質です。レンズは35ミリの1本しか買う予定がありません。そこで、このサイトの写真を
つらつらと見ていて、やっぱり軍配はニコンかな。と感じましたね。まあシグマ35ミリはニコンマウント
じゃないけど既に所持しているというのもありますが。(マウント交換サービスというのもあり)
いろいろと考えるに、シグマはニコンやキヤノンに比べればコーティング技術が劣っているという気が
してます。それで画像の抜けが悪くコントラストが落ちます。なんとなく平板な印象の絵になりますから
ね。しかしそれは殆ど意識しなければ分からないくらいの僅かな相違です。しかしその分は抜群の
解像力を持ってますからね、シグマは。
ところで、タムロンってどうなんでしょかね。この絵をみると、けっこうコントラストがあるような気がして
ます。私、タムロンに関しては全くと言ってよいほど知識がありませんし、所持レンズもないです。
こんばんは。ふむふむ、そりゃタムロンについてご存知ないことでしょう、だってこの絵はシグマですもの。(180mm マクロF2.8)
タムロンは、最近では、蛍光色の浴衣の子が70-200mm F2.8でしたね。サイズ以外はいじっていない一枚でした。
去年の紅葉をタムロンで撮ったものを別途投稿します。
登山家ブロガーさんの写真は見ごたえがありますね。ニコンとシグマの比較については、私にはどちらともわかりませんが、空気の薄いところでの撮影には非常に魅力を感じます。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Windows Photo Editor 10.0.10011.16384 |
レンズ | EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3551x2368 (751KB) |
撮影日時 | 2019-10-07 17:57:45 +0900 |
朝日を浴びて輝くコスモスに惹かれて撮ってみました。
こんばんは。
玉ボケがはじける気泡のようで、見ごたえがありますね。
背景の暗部から明部へのグラデーションといい、花の色乗りといい、とても好みの一枚です。まさに「光を味方につけて」おられますね!
おはようございます。
コメントありがとうございます。
散歩の途中に S9000 さんの写真を参考に光と玉ボケのポイントを求めていると、椿の葉に朝日があたりキラキラしている景色と出会い撮影位置を変えながらタイミング良く撮れました。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Windows Photo Editor 6.3.9600.17418 |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2541x1694 (408KB) |
撮影日時 | 2019-09-28 21:00:28 +0900 |
「アカボシゴマダラ」といいます。
ウチの裏山に住み着いてもう10年になるでしょうか。
南方系の蝶で、もともと日本での分布は奄美諸島のみでした。
それが10数年前に突然関東地方に現れ愛好家を驚かせました。
専門家が調べたところ、奄美のものとは違う中国大陸系の別の亜種と分かり、誰かが人的に放蝶したものと判定されています。
奄美での食草はクワノハエノキですが、関東地方ではエノキが口に合ってしまったようで、この写真もエノキの若木に卵を産もうとしている♀です。
在来種の「ゴマダラチョウ」と生息地域・食草が競合するので、影響が心配されています。
「アカボシゴマダラ」
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/60400.html
“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶による・・・と書かれていますが、それは成虫を雄雌取り混ぜて
虫カゴから野山に放した人がいるということなんでしょうか。しかし、どうしてそのようなことをわざわざ
する必用があるのでしょうか。何かの実験のつもりでやったのでしょうか。よくわかりません。
私も検索してみましたが、なるほど「放蝶ゲリラ」「ゲリラ放蝶」という言葉ができているのですね。
ブラックバスは、釣りを楽しむ目的で放った人々がいるのは知っていますが、蝶はどうなのでしょう。ただ、しかしまあ、masaさんの撮影技術とあいまって、美しい蝶と思いますが・・・
時々、南方系の蝶が台風に乗って日本列島にやって来て見つかることがあります。それは個体がほんの偶然で辿り着いちゃったので、定着して繁殖した例は聞きません。
アカボシゴマダラの場合、これだけ繁殖しているということはかなりの数を放蝶したものと思われます。生きた成蝶を沢山もち帰ることは検疫上も難しいでしょうから、卵を多数持ち帰って現地と似たような食草を与えて育てた上で次々と放ったのでしょう。
何故そんなことをするの? 害虫を持ち込んで日本の作物に被害を与えてやろうとか、これが増えれば在来種がどうなるか見てやろうなどと考えてのことではないでしょう。
蝶マニアというのは、まさにマニアでして、私も高校生の頃までそうだったのでなんとなく判る気がするんですが、日本で奄美諸島にしかいなくて珍しいと言われている美しい蝶を関東地方で見たら、蝶好きはさぞかしびっくりするだろうな、あるいは喜ぶだろうな、と思って放したのではないかと想像します。
「生態系を乱す」という言葉がありますが、地続きなら生き物が徐々に広がったり滅んだりしても、誰も非難はしないでしょう。
明治以降、欧米から様々な植物が入って来て日本に広がりました。穀物輸入に混じって種子が入って来て広がったものもあるし、観賞用に移入されたものが自然界に広がったものもあります。クローバーやヒメジョオンなどがそうです。
動物でも愛玩用に輸入されたアライグマやハクビシンが逃げ出したり捨てられたりして居ついてしまったもの、鳥でも鳴き声や美しさから籠鳥として輸入されたものが篭脱けして広がってたインコ類やガビチョウ、ソウシチョウなどがあります。
特定外来種に指定されて駆除対象になっているものをあれば、もう居ついて広がってしまっているので今更駆不可能というものもあります。
いずれにしてもいいとか悪いとか問題にするのは人間であり、虫や動物たちには何の意図もないわけです。こうしたことが意識されるようになったのは、人間が生態学とかいう学問をやり始めたここ百年くらいのことではないでしょうか。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | Windows Photo Editor 6.3.9600.17418 |
レンズ | EF24-70mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5132x3270 (2,869KB) |
撮影日時 | 2019-10-05 22:48:24 +0900 |
初めて孫坊主の運動会を見にいってきました。
この小学校では運動会の演目に数年前からソーランを取り入れているそうです。
暑かったです。
こんばんは。
私も今日は孫の幼稚園の運動会に行き写真を撮りまくってきましたが、久しぶりの運動会を見て先生の準備が大変なことがつくづく感じました。
私の孫の小学校でもソーランを踊っていましたが、一糸乱れない真剣さに迫力があり感動しました。
写真からも迫力が良く伝わってきます。
yamaさんとこもそうでしたか!
私は、この日、下の坊主の幼稚園と上の坊主の小学校と同時に運動会があって、ばあさんとかけ持ちでした。
年寄りには良く分からないいろんな種目があったけれど、やっぱり徒競走が一番シンプルで分かりやすく、かつ真剣味があって、面白かったです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 135mm F1.8 DG HSM | Art 017 |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/790sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,217KB) |
撮影日時 | 2019-02-02 22:20:56 +0900 |
カメラ女子の方と意見交換する中で「手の甲、指をきれいに撮るのは難しい」と聞きました。また、以前、たまねぎパパさんから「手がきれいな方はみなきれいな方だ」とのご見解をいただいたところです。
実際、例えば「手 指 撮影 コツ」などとキーワードを並べて検索すれば、そのためのノウハウ紹介サイトがわんさとヒットすることでしょう。ネイルアートやアクセサリーの撮影のためにも、女性としては「手・指・甲」をきれいに撮るというのは、おっさーんカメラマンの想像もつかないほど情熱を込めるもののようです。
(かみさんと娘をのぞけば)私にとって世界一の美人である、桐谷美玲さんは、以下のリンク先の写真は、さすがに手の甲から指先まで美しさにスキのない一枚です。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/13/gazo/20170513s00041000302000p.html
が、いかに桐谷さんでも、報道陣が撮ったこの前後のカットすべてがこのレベルとはいかないようで、痩身モデルゆえに肉のついていない手の甲は、骨や血管がういてしまうことは避けにくい様子。
前置き長くなりましたが、紅梅を熱心に撮影される若い女性。撮らせていただき、撮影結果をご覧いただいたところ、「指がきれいに映っているのはうれしい」とのことでした。
いわば、「街角桐谷美玲さん」がここにもいらした、と。
少し血潮が透け気味の、春先の陽射しを味方につける、つまり神様は指先に宿る、の図。そして私は図に乗る(爆笑)でも、声がけして、躊躇されている方には無理押ししないのが鉄則です。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | RF35mm F1.8 MACRO IS STM |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2196x1343 (1,991KB) |
撮影日時 | 2019-10-04 19:08:06 +0900 |
蝶の撮影は動きが速く35mmマクロレンズでは無理がありましたが、何回か挑戦し最短距離で撮ってトリミングしてみました。
こんばんは。見事なまでにクリアーな一枚に大拍手です。
そしていいタイトルですね。
個人的に、春分・夏至・秋分・冬至の二至二分を気にしながら生活してます。秋分が過ぎても今年は暑いなー、とか。でも10月は、陽射し的にはもう2月くらいに弱まってきているので、生き物は敏感かもしれません。少しでも光に包まれていたい・・・という想いが伝わってくる気がします。
陽が落ちるのが早くなり、カッターシャツ一枚ではひんやりと感じるようになる季節。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 50D |
ソフトウェア | |
レンズ | 90mm(["EF 28-70mm F2.8", "SIGMA 24-70mm F2.8"]) |
焦点距離 | 90mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4752x3168 (5,040KB) |
撮影日時 | 2019-10-04 00:21:34 +0900 |
派手な色を接写しました。
花が咲いたような観葉植物です。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 180mm |
焦点距離 | 180mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/2656sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (3,399KB) |
撮影日時 | 2019-09-13 22:36:47 +0900 |
ここ5年間、秋口のお楽しみ撮影場所となっている北広島町八幡の赤そば畑。
休耕田に赤そば(高嶺ルビー)を植えており、田圃の左右に、水路が走ってます。一番大きい水路は河川でもあるようで、太田川の支川、柴木川(しわきがわ)のさらに支川。山の斜面を走る水路(サギのむこうの暗い空間にある)は、私の感覚ではため池から延びる水路・・・と思っていたら地図にはため池など載っておらず、その水源は「東八幡湿原」でした。
山に沿って空堀の水路を通すことで、近くの臥竜山に冬場つもった雪解け水が流れ込み、稲田に良質で豊富な用水を供給するわけです。
http://www.mitomori.co.jp/kankou13.html
湿原ゆえに、赤そばが咲く季節には、朝霧が出るので、赤そばと朝霧のコラボ撮影で有名なスポットでもあるのです。ずばり、霧ケ谷、という地名もこのあたりには有る様子。朝に弱い私には厳しい撮影・・・
なお、この湿原は、日本において湿原が存在できる南限に近い位置にあるそうで、なかなか貴重な存在らしいです。(大分県にも湿原はあるようだが)
有名な、牧野富太郎氏も訪れて、句碑が残っているとか。
http://www.kitahiro.jp/sightseeing/yawatashitugen/
よって貴重な植物群が撮影できるスポットでもあるようですが、それはかみさんの領分(爆)。
規模がかなり大きい赤そば畑のようですね
近くに湿原があるようなのでサギも良く出ることでしょう
こちらで赤そばを撮るとなると長野県箕輪町まで遠征になります
5年連続は凄いですね
F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)
5年連続の発端は、F.344さんの箕輪での素晴らしい一枚を拝見したことでした。感謝しております。
こちらは、休耕田を使ったかなり広い蕎麦畑ではあるのですが、もとが田んぼゆえに、水平がとってあって、段差は畦畔になっているため、そこは箕輪のように、なだらかな傾斜地に広く作付けした赤蕎麦畑のようにはいきません。そこを角度や、ボケの多用でカバーしてます(^^ゞ
この一枚は、たまたまサギを見つけて、フォーカスしてみました。残念ながら今年は、この一回のみしか撮影にいけませんでした(泣)
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS RP |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM |
焦点距離 | 105mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1250 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6240x4160 (14,049KB) |
撮影日時 | 2019-10-03 22:47:34 +0900 |
彼岸花に蝶が蜜を求めて・・・・
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | |
レンズ | EF100mm f/2.8 Macro |
焦点距離 | 100mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5184x3456 (4,506KB) |
撮影日時 | 2019-09-27 01:12:51 +0900 |
黄色なランタンで色が変わりません。