MakerNote研究所

1: やわらかな、夏・Ⅱ8  2: 燕山荘の窓6  3: これは、いったい何マウント?6  4: やわらかな、真夏4  5: ほのかに4  6: 白い夏24  7: 北アルプス星景4  8: 酷暑お見舞い6  9: 北アルプス夕景4  10: 地球深部探査船「ちきゅう」3  11: 表~裏4  12: 燕山荘テラスから望む燕岳5  13: 清水港3  14: 空も飛べるはず♫5  15: 白い夏5  16: 夏の陽射し6  17: 赤花に和む(2)7  18: 摂氏36度8  19: 13日の金曜日7  20: 成田の祗園祭6  21: 酷暑お見舞い申し上げます?5  22: 夏色電車1  23: 夏の陽(その4)3  24: 恋の季節4  25: 誰もが主役22  26: 夜景6  27: イトトンボ4  28: 誰もが主役4  29: 清流3  30: だいぶ大きくなりました5  31: 四万六千日5  32: 鼻の差5      写真一覧
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やわらかな、夏・Ⅱ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (2,177KB)
撮影日時 2018-07-21 14:40:55 +0900

1   ポゥ   2018/7/22 23:13

親海・居谷里湿原といえば、個人的に日の出時の「ハレーションショット」
に拘りを持っていますが、この日は日が昇っても霧がしばらく晴れなかったうえ、
いくらか雲が出ていたので、「ハレ出し」は出来ませんでした。
でも、このやわらかいグラデーションも捨てがたいと思います。
WB:オート、ピクチャースタイル:ニュートラル。

あと、ドクゼリがやっぱり綺麗。
まことに、親海・居谷里は、規模こそ小さいですが、
信州湿原のツートップと言って全く過言でないと思っています。
同じ信州で東京ドーム9個分の広さを誇る八島ヶ原湿原をさえ、美しさの点で突き放しています。
ある種、完璧だと思うのです。

4   Ekio   2018/7/23 19:23

ポゥさん、こんばんは。
青味が印象的だった前作は幽玄なイメージを感じました。
葉っぱの緑の印象を含めて白い花にも勢いが感じられる中、霧のベールが柔らかく抑えこんでいますね。

5   masa   2018/7/23 20:12

これって、前作より5分ほど前の撮影のようですが、あの青味とこの草緑味、とても同じ湿原とは思えません。
現像による人為的な違いなんでしょうか、それとも現場での日の射し具合による自然な違い?

6   Booth-K   2018/7/23 21:00

上部にはきっと朝日があるであろう事を感じさせる暖色、下部の少し寒色の階調の同居は、霧が生きているようでゾクゾクします。
手前に大きく入れた葉っぱも、単調になりがちな風景に変化を付けてますね。優しい描写です。

7   CAPA   2018/7/23 22:28

霧の立ち込める世界に日が上部から降りそそいでいるのでしょうね。
ドクゼリの可憐な花の群生、樹木の競演、
さらに、きりっと引き締まった姿で伸びた草たちが光景を盛り上げています。
暑さを忘れさせてくれるようなやさしい風景は、この時期に和ませてくれます。

8   ポゥ   2018/7/23 22:52

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
この、霧の向こうにかろうじて木立が見えるくらいの塩梅が大好物です。
>きりっと引き締まった姿で伸びた草たち
これは葦だと思うのですが、この写真では、ドクゼリそのものよりも、
葦の配列に拘って構図設定しました。
特に、左手前の配列と右奥の木立ちとの対比と調和を考えました。

>あの青味とこの草緑味、とても同じ湿原とは思えません。
前作は順光、こちらは逆光の違いがありますが、
これはWBオートで、前作は色温度をかなり下げています。
色味は、忠実重視では設定していません。心象重視で整えています。
かりに、前作を忠実色温度で現像したとしても、私の心象には反しますし、
おそらく、それを見て綺麗だと思う人もいないように思います。

>上部にはきっと朝日があるであろう事を感じさせる暖色
ありがとうございます。現像時に最も気をつかったポイントです。
画面上端は、白飛びギリギリラインまでかつ、温かみを失わせない範囲で増光させました。

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燕山荘の窓
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 80mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (786KB)
撮影日時 2018-07-14 14:02:04 +0900

1   Booth-K   2018/7/22 22:42

窓の反射を撮っていた訳ですが、お部屋の方から見ると、何こっち撮ってるんだ? という感じだったんでしょうね。
現像しながらハッとしました。(笑)

2   ポゥ   2018/7/22 23:19

まず、陽に照らされた石壁の色調が美しいです。いかにも「山荘」の味わいがある色だと思います。
映り込みとだけではなく影の方も写し込んでシンクロさせてあるあたりが流石の構成ですね。
また、一番右側の影は窓に写り込んでいないのですが、それがかえって鑑賞者にとっては感情移入の対象となっているような気がします。
雲海もたっぷりな様子が映ってますね。この後でお披露目でしょうか?

3   MacもG3   2018/7/23 07:36

下の方からずーっと拝見しましたが、
今回は天気にも恵まれ良い写真のオンパレードですね。
寝てる時間なかったんじゃないですか(笑)
窓への映り込みと影との融合、なかなか面白いアイディアです。

4   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/7/23 10:18

ご無沙汰してました。。

Booth-kさんも登山されるんですね。
やはり下から見上げるのとは段違いの絶景
どの景色も素晴らしいです。

額縁的な窓に写った雲海 これも素晴らしいです。

5   Ekio   2018/7/23 18:49

Booth-Kさん、こんばんは。
鏡に写った姿と壁に写った影、面白い取り合わせです。
その場でピンと来ない撮れないお写真ですね。

6   Booth-K   2018/7/23 20:52

皆様、コメントありがとうございます。
ペン太さんも、復帰でよかったです。
右側の影が入らなかったら、(人が通らなかったら)バランスが悪くて没になるところでした。誰か~っと心の叫びが届いたようです。(笑)
登山前4時間、燕山荘4時間の睡眠で、K1重いし、雷鳥のためには望遠いるだろうし、星撮ろうと思えば三脚は欠かせないしで、暑さもあってか今までの燕岳で一番きつかった様な。
MacもG3さん程の荷重にはなってないと思いますが、KP買っちゃおうかなと思ったりした行程でした。

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これは、いったい何マウント?
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,364KB)
撮影日時 2018-07-21 23:09:37 +0900

1   Ekio   2018/7/22 20:16

フィルム加工の進化で電車やバスのラッピングも多少の事では驚かなくなって来ましたが、これはアイデア賞ですね。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
アートフィルター「リーニュクレール」

2   Booth-K   2018/7/22 22:36

最近、カメラの生産も開発ペースも過剰すぎるような気もするんですが、新しい技術は確かに興味ありますし、撮れなかったものが撮れるようになるという大きな技術アップの時期、ミラーレス移行の時期でもあるようには思いますが、それにしても、カメラってそんなに売れるもんなんだろうかと不思議に思うこともしばしば。

3   ポゥ   2018/7/22 23:26

マジレスするとNikon Fマウントですね。
ところで、オリンパスの超ハイエンド機種がでるというお話があるようですね。
それって、キヤノン・ニコンみたいに70万円レベルなんでしょうか?
だとすると、フォーサーズで70万って、どれだけ多機能に!?
なんだか見ちゃいけないモノのような気もする一方、早く見てみたい気も。
今日、祭りを撮りに行って28-300クラスの超高倍率ズームの必要性をとことん感じたのですが、
キヤノンミラーレスの詳細が判明するまでは何も買えません。
(反動で、判明したら物欲大爆発しそうで怖いです(笑))

4   MacもG3   2018/7/23 07:42

このラッピングに幾ら掛かるんでしょうか?
カメラ部門はどこのメーカーも苦戦しているみたいですね。
特にコンデジはすっかりスマホに取って代わりな印象です。
スマホのアプリが手軽で面白いのでみんなそっち行くよね。

5   ペン太    2018/7/23 11:37

ご無沙汰してました^^;

 ナイスなアイデアですが
それだけデジ一の需要が有るって事でしょうか?
春に一時撮り鉄した時には 結構若い世代がデジ一使っていたのを
見ましたが 普段はやはり年配の方が多いですが。。。

6   Ekio   2018/7/23 18:38

Booth-Kさん、ポゥさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
ペン太さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
コンデジの需要があらかた携帯/スマホに持って行かれ、デジ一眼/ミラーレスの市場も減ってゆくパイの奪い合いになっていますね。
いきおい、新製品の価格の上昇につながってしまうのが苦しいところです。

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やわらかな、真夏
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 44mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F11
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (2,391KB)
撮影日時 2018-07-21 14:45:17 +0900

1   ポゥ   2018/7/22 00:21

今朝の親海湿原。
快晴が続くと、暑さは大変ですが、湿原での霧の発生率が跳ね上がります。
(意外にも、雨天とか、雨天の翌日は霧が出ないものなのです)
コオニユリという、オレンジ色の花を撮りに行ったのですが、
花期はもう少し後だったようで、落胆・・・かと思いきや。
「ドクゼリ」という純白の花が満開でした。
その名のとおり、死すらありうるほどの毒を持ったセリ科の花なのですが、
正直なところ、想像を絶する美しさでした。
親海湿原の花といえば、古代花・ミツガシワ、という認識でしたが、
それに充分匹敵する美しさとインパクトでした。
来年以降はねらって撮りたい花です。

2   Ekio   2018/7/22 20:10

ポゥさん、こんばんは。
霧の混じった乳白色の青と緑、すっかり「ポゥさんの色」になった感がありますね。
ドクゼリ、初めて聞いた名前ですが白い細かい花が霧に溶け込んで美しいです。

3   Booth-K   2018/7/22 22:28

徐々に選手交代して、親海湿原を盛り上げてくれる花たちのコンビネーションが素晴らしいですね。
幻想的な霧に、白い花が歩道にまでせり出して主張しているみたいで、自然の力も感じます。
ポツポツとコオニユリも見えてますね。通い続けてみたくなる場所、納得です。

4   ポゥ   2018/7/22 23:30

Ekioさん、 Booth-Kさん、コメントをいただきありがとうございます。
>白い花が歩道にまでせり出して
これ、すごく印象的だったのでアピールしたかったところです。
言及いただきありがとうございます。
ドクゼリ、名前からして不吉なのですが、まるで霧の中にあって
霧を結晶化させたような純白が本当にきれいでした。
ちょっと、胞子の花大好きナウシカさんを思い出しました(笑)

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ほのかに
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 37mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,019KB)
撮影日時 2018-07-14 13:20:28 +0900

1   Booth-K   2018/7/22 00:16

槍ヶ岳が染まってきました。夜は東の空に上ったばかりの火星が、槍の真上まで傾いてきて、徐々に明るくなってくるこの時間帯やっぱいいもんです。
そういえば、最近ペン太さん忙しいのでしょうかね?

2   ポゥ   2018/7/22 00:33

燕岳らしい、奇岩を前景に配しての構図、この白色調の岩や残雪がが真夏の淡いモルゲンロートに染まってたいへん美しいですね。
稜線上の歩道もほんのりと浮かび上がって、(まともな登山はしたことが無いけど)冒険心をくすぐられます。
きっとこの後はまた灼熱の日差しだと思うのですが、束の間の涼感が感じられます。
個人的には、16:9トリミングもハマりそうな画角だと思います。

ペン太さん、石川県の写真の途中で来られなくなっちゃいましたね。
インスタの投稿が忙しいのでしょうか。
かく言う私も、最近は毎週末莫大な枚数の写真を撮影しているので、
こちらの投稿とブログと、ってのはかなり厳しいです。
現像も、凝りだすと一枚につき2時間とか平気でかかってしまいますし。

3   Ekio   2018/7/22 19:57

Booth-Kさん、こんばんは。
夜の蒼さの世界の中で仄かに明るさが乗って・・・刻一刻と変わりゆく色付きを見ながらの撮影は楽しいことでしょうね。
ペン太さん、忙しくなられるような💬されていましたが、元気に復帰して欲しいところですね。

4   Booth-K   2018/7/22 22:21

コメントありがとうございます。
東の日の出をチェックしつつ、西側や北側もと、交互に忙しかったです。
同じ場所でもピンクから、オレンジ、赤く染まることで、飽きずに枚数だけは増えてしまいました。

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白い夏2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 32mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (941KB)
撮影日時 2018-07-14 20:44:31 +0900

1   Ekio   2018/7/21 19:15

こちらも清水、三保の松原の海岸です。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 12-40mm/F2.8 PRO
アートフィルター「ライトトーン」

2   Booth-K   2018/7/22 00:05

日傘が暑さを感じますが、海水浴場とはまた違った落ち着きが良いですね。

3   ポゥ   2018/7/22 00:41

水平線の上に、浮かんでる白い雲が、淡いのにいかにも暑そうな表情ですね。
疾走するボートやヨットも爽やかさと同時に暑さを物語ってます。
傘の色は、水色メインの画面に映えてます。毎度、いい点景を上手いことゲットされるものだと感心します。
砂浜の、意外なほど多い割合は、最初は違和感を覚えたのですが、段構図の要素としても、
また、傘とのバランスからも、いい塩梅なのだな、と感じました。

ここのところ、毎日のように入道雲が見られますね~。
夏の象徴として嫌いじゃないのですが、さすがに毎日だと有難味が薄れるような気がします。

4   Ekio   2018/7/22 19:25

Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
日差しを遮るものが無いので暑かったのですが、水際では涼を求める方たちが遊んでいました。

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北アルプス星景
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 14mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 60sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,206KB)
撮影日時 2018-07-14 05:56:43 +0900

1   Booth-K   2018/7/20 22:58

早いなぁ、1週間前の今頃はまだ星見てました。
右下に写ってる、尖っているのが槍ヶ岳です。
今回は新月の天の川狙って来ているのもあり、7時過ぎから4時間ほど楽しい時間が過ごせました。流れ星や、人工衛星もよく見かけ、でかい火球もⅠ回飛びました。
mkⅡになって、1.5段程高感度に余裕ができたのと、色と階調にも改善が実感でき、以前より黒を締めずに階調を出す方向で現像してみました。
寒いくらいの空気にまた浸りたい今日この頃です。

2   Ekio   2018/7/21 05:23

Booth-Kさん、おはようございます。
ほおずきのお写真あたりから強く思うようになったのですが、少し暗い場面でも綺麗な色が出ていますね。
魚眼ならではの圧倒的な構図もしっかりとした描写です。

3   masa   2018/7/21 06:08

素晴らしい時間を堪能されたようで、ご同慶の至りです。
ところで質問です。何ヶ所か流れ星の飛跡と思われる筋が写っていますが、どうして飛跡だけは彎曲せずに真っ直ぐなんでしょう?

4   Booth-K   2018/7/21 23:33

コメントありがとうございます。
高感度での色の出は良くなったように思います。燕岳の夜景でちゃんと晴れたのは今回初めてだったので、嬉しかったなぁ。
左下の火星のすぐ上と、そこからずっと上にあるのは多分人工衛星だと思います。上のはそれなりに湾曲していますが、火星のすぐ上は確かにあまり目立ちませんね。中央にまだ近いからでしょうかね??
中央ちょい右上の短い線は流れ星だと思います。
やはり、空が暗いと3分おきくらいに人工衛星が見つかりますし、流れ星も見られますね。やっと念願の、天の川と槍ヶ岳撮れました。

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酷暑お見舞い
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 8
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ iPhone 8 back camera 3.99mm f/1.8
焦点距離 4.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/2525sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 20
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 480x632 (59KB)
撮影日時 2018-07-10 22:27:19 +0900

1   masa   2018/7/20 09:49

昼休みに築地場外市場に飯を食いに出たら、カンカン照りで凄い暑さ。
本願寺の手水で顔を洗おうと立ち寄ったら、「暑いぞ~!」と叫ぶような雲が伸びていました。

2   Ekio   2018/7/20 21:15

masaさん、こんばんは。
「酷暑」と言う言葉が当たり前になってきた昨今、この暑さには参りますね。
暑い都会のビルの上、吹き上げるような雲がとても印象的です。

3   Booth-K   2018/7/20 22:45

街から立ち上る湯気みたいですね。照り返しの強烈さも感じます。
基本晴れは嬉しいはずなのですが、ここ最近の暑さは尋常じゃありませんね。

4   masa   2018/7/21 05:57

今日の夕方、会社のOBたちがウチに飲みに来ます。ビールを美味くするために、その前に近くの丘陵を歩こうという予定だったんですが、あまりの暑さに歳を考えて歩きは取りやめとし、事前体操無しのぶっつけ飲み会としました。

5   ポゥ   2018/7/22 00:46

築地本願寺、ちょっと前まで工事してたように思うのですが、もう終わったようですね。
築地に食堂だと、私は場内にある小田保のカキフライが大好きで、学生時代よく食べに行きました。
それにしても、白飛びギリギリの石畳が、本当に暑そうですね。

6   masa   2018/7/24 08:19

ポゥさん、学生時代は東京にいらしたんですか!
白飛びギリギリの石畳・・・いい感じで残ってくれました。アップルのスマホ、カメラ能力も中々のものです。

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北アルプス夕景
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 17mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (878KB)
撮影日時 2018-07-14 04:32:10 +0900

1   Booth-K   2018/7/19 21:32

いい色に焼けてくれました。でも、思った色がなかなか出ないので、思い切りアンダーにして、現像時に色と階調を拾い上げようと頑張ってみましたが、それでもイメージには届かず、ノイズだけが浮かび上がってきました。山のすぐ上のオレンジ部分が、一段上のピンクくらいになるイメージなのですが、夕景のダイナミックレンジ手強いです。人間の目は優秀ですね。

2   masa   2018/7/20 09:57

アーベント・ロートはやはりピンク系ですよね。
現像に苦闘されたようですが、JPEGでは撮らなかったんですか? 意外といい色がゲット出きることがありますよ。

それにしても暑い中登った甲斐あって、昼も夕も素晴らしい天気に恵まれましたね。カメラは横に置いて、ゆっくりとアルプスの天空座敷を味わってください。

3   Ekio   2018/7/20 21:04

Booth-Kさん、こんばんは。
デジタルの進化は止まりませんが、その一方で人間の能力も侮れませんよね。
実際に見た色にならなかったとは言え、夕焼けの色の深み、とても綺麗に思います。

4   Booth-K   2018/7/20 22:42

コメントありがとうございます。
jpgの絵はRAWに入っているので見られるのですが、やはりオレンジに転びますね。フィルムの頃のほうがここらへんの色は出たような気がします。
実際の色はどうなのか、イメージ色というのは人によっても違うだろうし、難しいところです。
でも、気持ちよかったなぁ!

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地球深部探査船「ちきゅう」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 96mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,637KB)
撮影日時 2018-07-14 22:24:09 +0900

1   Ekio   2018/7/19 18:53

「ちきゅう」は海底に向けてボーリング(掘削)を行い地質などを調べるのですが、なんと7500mまで掘ってしまう世界一の探査船だそうです。
船が大きい上にやぐらの高さが高いので日本にあるどの橋もくぐれないそうで限られた港にしか入れません。
選ばれた母港としての清水港に入港している姿に出会えました。
◎Pana-LEICA D VARIO ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH.

2   Booth-K   2018/7/19 21:23

こりゃ確かに高さが半端ないです。7500mというと、アルプス2つ重ねたくらいと考えると凄いですが、それでも地球半径の0.2%にも満たないと考えると、本当に人類は、ほんの薄っぺらい表面だけで生きてるんだなぁ。
宇宙とか遥か遠くへ探査衛星を飛ばしたりしながらも、地球内部へは意外に踏み込めていない感じも。
されど7500m、感覚が段々わからなくなってきました。(笑)

3   Ekio   2018/7/20 20:59

Booth-Kさん、ありがとうございます。
まれに一般公開をするみたいですが機会があれば乗ってみたい船です。

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表~裏
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,826KB)
撮影日時 2018-07-14 00:01:31 +0900

1   Booth-K   2018/7/18 21:46

連投失礼します。
表銀座の始点、燕岳山頂から、裏銀座 水晶岳辺りかな?
槍ヶ岳が雲で隠れているのが残念でした。
このすぐ左は崖ですね。(汗)
この連なる尾根道の先には、憧れもあります。


2   MacもG3   2018/7/19 07:46

槍ヶ岳までの表銀座縦走してみたいです。
行く機会は何度もあったのに最近は億劫になってしまって。
遠いんだよな〜槍の穂先まで。

3   Ekio   2018/7/19 07:14

フィッシュアイの威力発揮していますね。
おねづたいの縦走、素人には途方もない距離に思えます。

4   Booth-K   2018/7/19 21:15

この2年、槍ヶ岳を2回ほど計画したんですが、全て台風で中止。そんなのもあって、この尾根道の先にと思うと感慨深いものがあります。
いつかは行きたいものですが、どんどん体力は落ちてきてる気もするし、どうしたもんか・・。
APS-C用のFisheyeを14mm以上にズームすると、とりあえず黒いケラレがなくなるのでフルサイズでそのまま使ってます。流石に周辺は甘いですが、APS-Cクロップで使ったほうが良かったりしてと、今更ながら思ったり。今度実験してみよう!

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燕山荘テラスから望む燕岳
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 73mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,516KB)
撮影日時 2018-07-14 01:30:19 +0900

1   Booth-K   2018/7/18 21:39

前投稿の、状況説明で1枚挟みます。
崖の直ぐ側、あそこに立ってるわけですよね。よく考えると怖いかも。
左の窓口で並んでいるのが、生ビールの販売です。これが旨いんだな。

2   MacもG3   2018/7/19 07:44

いいっすねぇ〜
無性に山に登りたくなってきました。
ただこの暑さで燕岳の急登は考えただけで嫌になっちゃいます。

3   Ekio   2018/7/19 07:05

Booth-Kさん、おはようございます。
生ビールのご褒美があるから登っているのではもちろん無いのでしょうが、登りきった達成感と共に至福の時間でしょうね。
最近のお写真を見て思うのですがK-1、リアリスティックが際立っていますね。

4   masa   2018/7/19 17:12

同じ天場が撮り方によってこうも印象が違ってしまうんですね!
空を飛べるはず・・・のお写真のアングルのユニークさに改めて感服です。
燕岳の頂上にも三人ほどが立っていますが、これなら怖くありません。

5   Booth-K   2018/7/19 21:04

コメントありがとうございます。
>生ビールのご褒美があるから登っているのではもちろん無いのでしょうが
意外に、目的の40%はそれだったりして。(汗)
テン場崖側の2つのテントは、夜寝ぼけると落っこちちゃいそうです。また、前投稿の女性はテン場右上の崖っぷち頂点に立って手を広げているわけですから、怖いと思います。
この翌日は、大混雑だったんでしょうね。

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清水港
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,785KB)
撮影日時 2018-07-14 21:57:16 +0900

1   Ekio   2018/7/18 20:31

清水港では、港内を巡る遊覧船に乗ってみました。
この写真で左側の雲の右横、目を凝らしてようやく見える富士山(^^ゞ
この時期は朝方に見えれば良い方ですとガイドの方が仰っていました。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   Booth-K   2018/7/18 21:32

富士山の左上のあたりでしょうか、言われるとわかりますね。
船の軌跡が意外に高低を感じます。
あと、防波堤の石垣がお洒落ですね。コンクリの塊みたいなのが多いのに。

3   Ekio   2018/7/21 16:20

Booth-Kさん、ありがとうございます。
今の時期、湿気が多くて空がクリアになりませんよね。秋~冬に夕焼け絡みで訪れてみようかと考えています。

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空も飛べるはず♫
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (2,011KB)
撮影日時 2018-07-14 01:20:54 +0900

1   Booth-K   2018/7/17 21:20

下界に湧き上がる雲が、ここを特別な場所にしてくれている感じでした。
今回見かけた若い娘は、何だか9割が可愛いか美人で、最近の山ガールにびっくりです。(1割の方ごめんなさい) 風景ともども目の保養になりました。(笑)
カップルも多かったですが、手ぶらの女の子が登ってきたので、あれっ?と思ったら、後ろから汗だく、真っ赤な顔をして、前後にリュックを背負った彼が上がってきました。
こりゃ、他人事ながら大変だなぁ。

2   MacもG3   2018/7/18 06:36

Booth-Kさん、おはようございます。
目の前の雲が手に取れるような臨場感です。
ここのテン場は近過ぎていびきがモロ聞こえてきそうですね?
最近はド派手なウェアが多いので騙されるケースも多いですが
自分も含めて年寄りも増えたけど可愛い子も増えましたね。
こんなキャシャな子がでかいリュック背負ってなんて良く目にします。

3   masa   2018/7/18 11:06

なんかマチュピチュを連想してしまいます。
さもなくば天空の城ラピュタ。
撮り方のせいなんでしょうけど、向こう側がスッパリ切れ落ちた断崖のように見えて、よくぞこんあところに立ったり座ったりしているなぁと思ってしまいました。

4   Ekio   2018/7/18 19:46

Booth-Kさん、こんばんは。
masaさんも仰っていますが構図の妙で浮遊感が素晴らしいですね。
美人の山ガールたち(けっこういますね)やテントの並びも良い感じです。
○○ガールとか、○○女子とか、何にしても美意識がありますよね。

5   Booth-K   2018/7/18 21:24

こんばんは、コメントありがとうございます。
私の知り合いの山ガールも、まずは形から入ると言ってましたよ。ファッション含めバッチリ決め込んで、それから登山が始まるそうな。(笑)
>撮り方のせいなんでしょうけど、向こう側がスッパリ切れ落ちた断崖のように見えて
実は「ように見えて」ではなくて、本当に断崖だったりします。
私も、燕岳山頂等でも、ここでふらっとしたら、断崖に落ちるんだなぁとか思いながらも、あまり警戒心を持たなかったのは、あまりよろしくないかも。
「空も飛べるはず」と思ってしまう様な開放感、高揚感、気をつけないとですね。

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白い夏
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 21mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (803KB)
撮影日時 2018-07-14 20:42:46 +0900

1   Ekio   2018/7/17 19:40

三保の松原の海岸です。本来なら「砂浜・松原・富士山」と言う組み合わせが鉄壁なのでしょうが、今ひとつピンと来る構図が取れませんでした。
今の時期ですからコンテラストも強くなり、それも悪くないのですが、あえて白っぽくしています。
アートフィルター「ライトトーン」、タイトルは「岡村孝子」さんのアルバムより。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   Booth-K   2018/7/17 21:08

気が付けば、初夏どころかとろけそうな夏真っ盛りですね。
Ekioさんには珍しい構図のような気もしますが、変化があって良いと思います。

3   CAPA   2018/7/17 21:16

夏の海岸、人々は海景を見ながら穏やかに和んでいそうです。
「ライトトーン」が効いているのか、真夏の猛暑が安らいだ雰囲気が
人たちの休暇の様子に合っています。
左手のヨットや船舶も味を出しています。

4   MacもG3   2018/7/18 06:39

暑過ぎて外に出るのも嫌になりますが、
このお写真はとても涼しげな印象です。
ライトトーンが効いているのでしょうね。

5   Ekio   2018/7/18 19:55

Booth-Kさん、CAPAさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
海辺で風があったので、いくらかましでしたが暑いことには代わりありませんでした。
撮ったそのままのコントラストだと暑苦しい感じがあったので「ライトトーン」で仕立てました。

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夏の陽射し
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2541x1693 (559KB)
撮影日時 2018-07-14 20:48:57 +0900

1   masa   2018/7/17 06:20

いつもは人影を見ると素早く逃げてしまうオイカワですが、恋の季節はお相手探しに夢中のようで、橋の上からじっくり撮らせてくれました。


2   Ekio   2018/7/17 19:34

masaさん、こんばんは。
透明な水の下の影、いい感じで戯れていますね。
揺れる波紋が心の戸惑いを表しているようです(大げさか)。

3   Booth-K   2018/7/17 21:00

波紋の影がいい立体感を出してると感じます。本来涼し気な水辺の風景なんですが、オイカワの輝き等見ても暑さが伝わってきますね。

4   masa   2018/7/18 06:25

一番下の小さいのがメス、そのすぐ上と右上がオスです。
オスがメスに言い寄っていく恋の季節、オスはメスを浅瀬に追い込んで押さえつけるようにして産卵を促します。
その前哨戦のような緊張感をこの波紋から感じて、シャッターを押し続けました。

5   MacもG3   2018/7/18 06:49

オイカワと言えばササゴイを連想します。
七色に輝くオイカワを咥えるササゴイは絵になります。
野鳥仲間に聞くと綺麗な婚姻色じゃないとダメなんだそうです。

6   masa   2018/7/18 11:14

ササゴイですか。魚獲りの名人ですネ。
七色に輝く婚姻色のオイカワの雄を咥えたら、さぞかし絵になるでしょうね。
ウチの町内でこの魚を食べそうな大型のサギはアオサギかダイサギですが、池とか田んぼにいることが殆どで、川に降りているところは見かけません。彼等もオイカワを獲るのかなぁ・・・。

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赤花に和む(2)
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1536x2048 (1,134KB)
撮影日時 2018-07-08 18:18:04 +0900

1   CAPA   2018/7/16 23:23

シオヤアブ(雄)がアカツメクサにいました。
アカツメクサにいたのは「赤花に和む」(7/9)ではキマダラセセリで、
今回はシオヤアブです。

3   Ekio   2018/7/17 19:27

CAPAさん、こんばんは。
アカツメクサ、今回はアブとの共演ですね。
少ない花を探して虫たちも大変そうです。
いつもながらバックの取り方も素敵です。

4   Booth-K   2018/7/17 20:56

尾っぽの白い毛は、普段じゃ絶対気が付かないですよね。これらの繊細さが、背景のとろけるボケに浮かび上がるのは、見ていても心地よいです。

5   CAPA   2018/7/21 21:10

みなさん ありがとうございます。
アカツメクサの花、背景の草の緑、シオヤアブ(雄)の各色がよく描写されました。
このアブの雄固有の尾の白い部分は特徴的ですね。
この暑い時期、野鳥の出はかなり少ないです。

6   ポゥ   2018/7/22 00:53

精緻な描写で、アブならではの、毛むくじゃらの愛嬌のある顔がクローズアップされてますね。
アカツメクサの花びらの、ツブツブとした質感も、思わず摘み取って見たくなるようです。
背景の白い花はヒメジョオン系の花でしょうか?いつも、超望遠で上手いこと背景を重ねておられることにひたすら感心します。
長野では今、高山の花が盛りで、ニッコウキスゲやシシウドなどにとまっている鳥を狙うカメラマンが多いようです。
今日も、バイクで美ヶ原を走ってきましたら、暑い中花畑で大砲を構えるカメラマンがちらほらいましたっけ。

7   CAPA   2018/7/22 08:45

ポゥさん ありがとうございます。
シオヤアブとアカツメクサ、質感が出てリアルな描写になりました。
背景の白い花はヒメジョオンです。

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摂氏36度
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
焦点距離 214mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1125 (966KB)
撮影日時 2018-07-15 22:00:37 +0900

1   ポゥ   2018/7/16 23:02

今度新作が発表となる細田守監督作品・「サマーウォーズ」の舞台、上田市にて、
515年の歴史を持ち、国の選択無形民俗文化財に指定されている雨乞いの祭・「岳の幟」。
珍しい三頭立ての獅子舞と、小学生によるささら踊りが行われます。

初めて見に行った祭りでシャッターチャンスの把握からのスタートでしたし、
何と言っても気温36.2度(祭りは6時間に及びました)が堪え、大変でした。

暑さは、少女らにとってはなおのこと過酷であったと思いますが、
そんな状況にあっても、最後まで素晴らしい気迫で踊る子がいました。
おそらく3~4年生だと思うのですが、
大人でさえそれを纏う人はごくわずかと思えるほど瞳に力の、引力のある子でした。
花傘と着物の鮮やかさで知られる祭りですが、このショットは迷うことなくモノクロに仕上げました。


4   MacもG3   2018/7/17 19:13

凄いなぁ、訴えかけてくるような眼差しにノックアウトです。
良い表情を捉えましたね。
モノクロだからこその説得力もあり、切り取り具合も半端ないっす!

5   Ekio   2018/7/17 19:20

ポゥさん、こんばんは。
素晴らしい眼差しですね。真剣な眼差しを真剣に撮る。恐らく少女にも伝わっていることでしょう。
初めて目にする踊りの世界を見事に捉えるところは流石です。

6   Booth-K   2018/7/17 20:40

このお写真見たまま、目をそらしたくないくらい魅力的です。
気持ちというか、自分の中で何かを極めようとしている真剣さが伝わるからでしょうか?
36.2度、私の平熱。そりゃ暑すぎますよね。(汗)

7   masa   2018/7/18 06:21

カラーのままだったら、どんな絵になっていたんだろうと想像してみました。
逆光に輝く鮮やかな花傘、カラフルな着物、そして後ろで踊る娘たちもきっとピンク系の色彩が輝いて・・・主役の女の子の表情は全体の中に埋没しかねないくらい盛りだくさんのスナップになってしまうんだろうなぁと。
それを迷うことなくモノクロに仕上げたポゥさんの彼女を見つめる思いがヒシヒシと伝わってきます。

8   ポゥ   2018/7/22 00:59

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
やはり、個人的に人物の撮影はあらゆるジャンルの撮影の中で最も楽しいです。
祭りは、まず「光る被写体」を探し出してクローズアップするのが私のスタンスですが、
この子は正直なところ輝きまくってました。
可愛らしさと同時に小学生とは思えないほどの力を目に宿していました。
灼熱の中、カメラマンとして、実に幸せで光栄なひと時を過ごさせて頂きました。
カラー版は、今現像を試みているところですが、それはそれで色鮮やかな衣装と共に笑顔の輝きが爽やかに表現されていて捨てがたいです。
好みはモノクロですが、もし私が踊子の親という立場だったらカラーを欲するかもしれません。

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13日の金曜日
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (2,959KB)
撮影日時 2018-07-13 22:59:07 +0900

1   Booth-K   2018/7/16 22:06

休みとって燕岳行ってきました。暑くてヘロヘロ、大量の汗をかいてミネラルだだ漏れ状態でした。コマクサは満開でしたが、天気が良すぎるのか、暑すぎるのか、雷鳥に会えなかったことだけが心残り。

3   ポゥ   2018/7/16 23:08

この3連休、この掲示板の必ず誰かが(って、Booth-KさんかMacもG3さんしかいらっしゃらないわけですが)北アに上ると思っていました(笑)
ライチョウは残念だったかもしれませんけど、花盛りのコマクサに出会えたのですから良かったですね。
この3連休と金曜日は、いずれの日も快晴で、入道雲が見られたのが印象的でしたが、
こちらの作品にもその空模様が美しく描写されていますね。
きっと、夕焼けも相当いい感じに撮れたのでは?

4   masa   2018/7/17 06:14

敢えて砂礫地にだけ生息するコマクサ。
酷暑のお天気を知ってしまっているので、このお写真からは涼風というより熱風を感じます。
それにしてもBooth-Kさん、よくこの暑さの中登られましたね。


5   Ekio   2018/7/17 19:09

Booth-Kさん、こんばんは。
このような厳しい場所に咲くコマクサも健気なものですが、Booth-Kさんの意欲もすごいものです。
山の上とは言え、暑かった事でしょうね。感服です。

6   Booth-K   2018/7/17 20:32

コメントありがとうございます。
流石に風まで熱風ということはなかったですが、灼熱の日差しはジリジリと堪えました。そのおかげか、ヘロヘロの体にビールは最高に旨かったですよ。
ゆり園も旨かったけど、やっぱその比ではありませんね。
確かに、雲も変化があって楽しめました。

7   CAPA   2018/7/17 21:29

コマクサの濃いピンク、山の緑の対比の美しさが第一印象としてインパクトを感じました。
青空、表情のある雲もいいです。
右手奥の人たちは、ここまで登って来て暑くても気分爽快な雰囲気で、
景色を楽しんでいそうです。

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成田の祗園祭
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (4,258KB)
撮影日時 2018-07-09 03:14:00 +0900

1   MacもG3   2018/7/16 19:53

3日目ともなると流石にお疲れのようでした。

暑さのせいか板枯れの様相ですね。

2   Booth-K   2018/7/16 22:01

この暑さですから、体力勝負的な感じも(笑)
いなせな感じが、日本のお祭りっていう雰囲気ですね。

3   ポゥ   2018/7/16 23:12

私が思う「いい祭り」っていうのは、若い人が元気一杯であることが条件ですが、
そうかといって、年配の方がいなくてもいいわけでは、当然ありません。
勝手知ったる祭り男・祭り女が若い衆に火をつける原動力となることもありますね。
背景の男性と女性にその雰囲気があります。
笑顔を交わしながら「今年もこの季節が来たね!」なんて言っている様子が思い浮かびます。
いい日本の風景だと思います。

4   Ekio   2018/7/17 18:41

MacもG3さん、こんばんは。
祭りに寄せるパワーは大変なものだと思いますが、流石にフルタイムでは無理ですよね。
こういった合間の光景も祭りの1コマとして良いものだと思います。

5   MacもG3   2018/7/17 19:19

コメントありがとうございます。
盛り上がってれば言うことなしですが
こう言うのもありかなと。

6   CAPA   2018/7/17 21:53

手前の女性、私は気風がいいんだよと背中で語っている雰囲気で、
向き合っている男女は気心の知れた昔からの仲間という様子、
祭りの中のよきワンシーンを捉えています。

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酷暑お見舞い申し上げます?
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,058KB)
撮影日時 2018-07-14 20:31:18 +0900

1   Ekio   2018/7/16 12:49

皆さん、どうおすごしですか?
気持ち悪くなって来るレベルの暑さです。
三保の松原に行ってきましたが、肝心の富士山の見え具合は今ふたつでした。
少しでも涼しげな写真と言うことで波打ち際の、波が上手く捲れて透明感が感じられるタイミングでのシャッターです。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   MacもG3   2018/7/16 19:58

一服の清涼感に癒されますね。
この3連休、山行こうと思ったけど35度以上は危険なのでやめました。

3   Booth-K   2018/7/16 22:02

波のひっくり返った色って好きなんですよね。ラムネ色の波が、涼しげです。

4   ポゥ   2018/7/16 23:19

長野も暑いです!昨日はお祭りの写真を撮りながら、ペットボトルの麦茶を6本も消費しました。
6本も飲んだのに、一度もおしっこに行きたいと思いませんでした。
きっと、全部汗で流れ出ちゃったんだと思います。
帰ってきたら、来ていたポロシャツに塩が生成されていました(笑)
でも、全然へっちゃらでしたね。麦茶ってのは糖分やカフェインが入っていないし
ミネラルが豊富だし、で、細胞内外の浸透圧をかなり高いバランスで保ってくれます。

気持ちの良い5段構図、こだわりのタイミングに涼し気な炭酸飲料をイメージします。
よ~く見ると丸い水平線や、淡い雲も暑さの象徴のようでありつつも爽やかです。

5   Ekio   2018/7/17 18:32

MacもG3さん、Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
最初は前にアップした「微炭酸」と同じ狙いで波が砕ける白い部分を狙っていたのですが、綺麗な色の部分を見つけてタイミングを変えてみました。

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夏色電車
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OLYMPUS M.12-40mm F2.8
焦点距離 23mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,823KB)
撮影日時 2018-07-14 18:35:30 +0900

1   Ekio   2018/7/15 09:15

昨日は、静岡・清水へと行って来ました。
「鉄道博物館」からの流れで電車を一枚。
「静岡鉄道」、静岡(新静岡)ー清水(新清水)を結ぶローカル私鉄ではありますが、日中でも一時間に片側9本の高頻度運転。
自社発注の古い電車を新車で置き換え始め、2020年までに色違いのレインボーカラー、その後広告車両用のグレー5編成を導入と積極的な経営を続けています。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 12-40mm/F2.8 PRO

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夏の陽(その4)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4406x2937 (872KB)
撮影日時 2018-07-14 18:53:50 +0900

1   masa   2018/7/14 23:45

今日の東京東村山は11時の時点で35℃を超えました。
カンカン照りの中、かみさんから熱中症にならないようにと何度も注意され、凍らせたスポーツ飲料を二本背負って9時から見回りに出ました。
町内の公園のハス池で咲き始めていましたが、私以外だれもいませんでした。

2   Ekio   2018/7/15 09:04

いやぁ、暑かったですね。今日はさらに暑くなるとかで、半端ないです(^^ゞ
強い日差しだったかと思いますが手際良く纏められていますね。

3   masa   2018/7/18 11:17

黄色い花盤が見える株を探したんですが、いいアングルにならなくて。
で、とにかく暑そうな花を探しました。

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恋の季節
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3628x2419 (994KB)
撮影日時 2018-07-14 21:00:16 +0900

1   masa   2018/7/14 23:16

町内の川で、オイカワたちが恋の季節を迎えました。
雄のヒレの先が赤く色づいて婚姻色に染まっています。

2   Ekio   2018/7/15 08:57

masaさん、おはようございます。
「婚姻色」、自然の冥利なのですね。

3   ポゥ   2018/7/16 23:25

昔、故郷・長野市の河でよく釣りました。
今はその川もコンクリートになっちゃってて釣り人の面影すらなくなってしまいましたが。
トウモロコシに寄生する虫を餌にして釣ると、入れ食いでしたね。
ほとんどの場合はハヤだったんですけど、たまに結婚色のオイカワが釣れました。
綺麗だったですね。口のまわりのオイボシがいくらかキモかったですけど、
無理やり金魚と一緒に飼ったりもしました。

4   masa   2018/7/17 06:26

口の周りのオイボシ(追い星)をご存知とは、さすが田舎っ子ですね。
私も最初はケンカをして口の周りが損傷しているのかと思って気持ち悪かったのを覚えています。
恋人を追いかける星だと知ってからは、オイボシをかざして泳ぐ雄の姿が王子様のように思えてきました。

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