MakerNote研究所

1: 風を撮る_2019落秋4  2: 晩秋、彩画の楽しみ5  3: 秋空高く4  4: 天然しだれ飾り7  5: どや顔シジュウカラ6  6: 清水港より富士山~夕~6  7: サバクヒタキ5  8: 清水港より富士山~昼~6  9: 風紋_朝陽を浴びて6  10: 清水港より富士山~朝~5  11: ぴょんぴょん8  12: 紅黄に佇む6  13: 秋色スターマイン7  14: 風を撮る_中田島砂丘8  15: 静かに暮れゆく9  16: オオタカ7  17: 冬の足跡7  18: 連続写真?4  19: 蔦紅葉7  20: ドウダンツツジ6  21: ダンス・ダンス5  22: 波を描く4  23: 光と影の色彩トンネル4  24: 紅葉好みの二人4  25: 待ち行列5  26: 木漏れ日モミジ5  27: 白妙の・・・5  28: 冬の陽射し(その3)2  29: 冬の陽射し(その2)2  30: 冬の陽射し(その1)2  31: ZEISS顕微鏡!3  32: 頭隠さず。3      写真一覧
写真投稿

風を撮る_2019落秋
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,634KB)
撮影日時 2019-12-12 23:15:32 +0900

1   ペン太   2019/12/12 20:53

光線状況がイマイチでしたが
 舞い落ちる落ち葉の量は
過去最大級かと。。。。

2   Ekio   2019/12/13 05:49

ペン太さん、おはようございます。
これは凄いです。花吹雪ならぬ落ち葉吹雪ですか!
風の中から何か登場しそうな気がします。
貴重なタイミングでゲットしましたね。

3   Booth-K   2019/12/14 00:07

凄い散り様ですね。写真でこれだけということは、実際はもっと凄かったんじゃないでしょうか?
落ちる形の揃っているのが、またいい雰囲気で、もっと高速シャッタかと思っていたんですが1/125というのも意外でした。

4   ペン太   2019/12/15 18:28

Ekioさん
Booth-Kさん

   こんばんは。  コメントありがとうございました。

毎年狙っている題材ですが、 ごく短い時間でしたが
強風で正に落ち葉の嵐でした。
 勿論置きピンですが、このピントの持ってき何処と
ISO 絞り値の組み合わせで ショットの成否が決まるといっても
過言ではないです。

 二度と同じ絵は撮れない 故に
また来年もチャレンジしたくなる題材です。 

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晩秋、彩画の楽しみ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3300x1200 (2,612KB)
撮影日時 2019-12-08 17:40:47 +0900

1   CAPA   2019/12/11 21:59

メジロ2羽(1枚目、3枚目)が葉の彩画(中央、2枚目)を見て楽しんでいました。
メジロ(1枚目)は自分の居場所より豊かな彩り(2枚目)や異なる彩り(緑・紫、3枚目)が
いいなと思ったかもしれませんね。

2   ペン太(Xperia Z4)   2019/12/12 16:32

紅葉盛りの秋色の中のメジロ
まだ緑の中のメジロ
それぞれが 真ん中の 季節が移ろっている
光線状況も美しい紅葉を見ている。。
組写真ならではのストーリー性も感じるお写真
この作品も一枚に掛けた時間 技術が伺い知れる完成度の高さです。

3   Ekio   2019/12/13 05:43

CAPAさん、おはようございます。
パッと見で色と幅のバランスが絶妙に思えました。
メジロのいない真ん中の絵の幅を狭める事で、間延びせずに背景の色味を楽しみつつメジロを愛でられるお写真です。

4   Booth-K   2019/12/14 00:01

色遊びしているようで、見ていても楽しくなります。紫式部とメジロの組み合わせもあまり見た記憶がありません。これも食べるのかな?

5   CAPA   2019/12/15 20:33

ペン太さん、Ekioさん、Booth-Kさん ありがとうございます。
メジロが彩りの世界に楽しむ明るい雰囲気の画になったと思います。
写真の組み合わせしだいで、そのような作品になるのもいいですね。
メジロはムラサキシキブの実を食べました。

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秋空高く
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2133x3200 (859KB)
撮影日時 2019-12-08 19:18:20 +0900

1   Ekio   2019/12/11 21:11

東京スカイツリーの外周に植えられている樹(おそらく桜)の紅葉です。
逆に東京スカイツリーをぼかしたものも撮りましたが、こちらの方が良い雰囲気です。

2   CAPA   2019/12/11 22:22

青空と紅葉の世界に構える東京スカイツリーですね。
スカイツリーは高いのは当然ですが、しっかり造りこまれて端整な姿に見えます。

3   ペン太(Xperia Z4)   2019/12/12 16:37

天高く。。
素晴らしい青空に向かってそびえ立つスカイツリー
前ボケの紅葉で季節感がしっかり加わり
大都会の秋の清々しショットになっています。

どちらをぼかすか。。。
やはり 画面対角線に存在感溢れるスカイツリーにピントで
良かったかと思います。

4   Ekio   2019/12/13 05:26

CAPAさん、ペン太さん、ありがとうございます。
スカイツリーの緻密な造りは見上げても絵になります。

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天然しだれ飾り
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,303KB)
撮影日時 2019-12-01 23:37:09 +0900

1   Booth-K   2019/12/10 21:09

紅葉三昧、もうしばらくお付き合いを。
日が差し込む直前、まだまだ光が柔らかく、雲が少し明るくなってきたくらいのもみじ。
あちらこちらにぶら下がる、しだれ飾りのようでした。

3   Ekio   2019/12/11 21:05

Booth-Kさん、こんばんは。
バックの緑との対比が目立ちますね。
紅い葉っぱが枝垂れ風に見えるところは、なるほど

4   Ekio   2019/12/11 21:07

※なるほどタイトルどおりです。
(すみません。またもや途中でコメント投稿ボタンに触れてしまいました)

5   CAPA   2019/12/11 22:32

緑葉を背景に、というより緑葉を後に従えた赤や黄色の紅葉が気品があって美しいです。
一方、その下部の背景に見える樹木は葉の少ないものが多そうで、
冬に向かっている感じがします。

6   ペン太(Xperia Z4)   2019/12/12 16:40

まだ濃い緑の紅葉の中で
垂れる色づいた紅葉のもみじ更に
その中にも色づき途中の葉も見受けられ
今年の不安定な秋を象徴するかの様なお写真です。

色付かずに散って往く葉も多そうですね。

7   Booth-K   2019/12/13 23:57

こんばんは、コメントありがとうございます。
よく、商店街に「しだれ飾り」がありますが、やはり天然物は良いなと思いました。色付きがまばらなのも、今年の気候かもしれませんが、この場所に関してはかえってそれが良かったかもしれません。

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どや顔シジュウカラ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,292KB)
撮影日時 2019-12-10 21:19:28 +0900

1   ペン太   2019/12/10 20:33

一旦、砂丘はお休みで
 今日の岩津天満宮
ジョウビタキも エナガも イカルも見かけましたが
全て撃沈。。。。

 結局またシジュカラ君と相成りました。
この後、実に開けた穴に首突っ込んで
お食事していました。
( 向こ向いちゃたので、いい絵は撮れなかったです )

ピント甘いですが ご勘弁を。。。。

2   Booth-K   2019/12/10 20:58

これは、たくさん食べられそうで、ドヤ顔も納得です。(笑)
奥にはまだ赤い実が残っていて、情景がまたいいですね。

3   エゾメバル   2019/12/11 17:17

落ち着いた色で厚みがありますね。
>ピント甘いですが
 十分じゃないですか。大きな木の実(アケビですか?)を突いて冬に
備えるのでしょうかね。晩秋の雰囲気が出てます。

4   Ekio   2019/12/11 20:59

ペン太さん、こんばんは。
こうして拝見するとシジュウカラの小ささをあらためて実感しますね。
まるでサンドバッグと格闘しているみたいです。

5   CAPA   2019/12/11 22:36

シジュウカラ、実を見つけてこれから食べようということで、
うれしそうにして、かわいらしく見えました。
岩津天満宮、留鳥、冬鳥などがよくいるようですね。

6   ペン太   2019/12/12 20:42

コメントありがとうございます。

 都市部に隣接しているとは言え
やはりこれから食べ物が少なくなる季節
貴重な食事タイムだったのでは?と想います。

本当にガツガツ・・・って感じで中の実を食べていました。

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清水港より富士山~夕~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,186KB)
撮影日時 2019-12-01 01:21:34 +0900

1   Ekio   2019/12/10 20:21

清水港、「ちきゅう」・「ユリカモメ」・「富士山」・・・お付き合いくださいましてありがとうございます。

最後の一枚は夕富士と清水港に戻る水上バスです。
WB調整でいくらかオレンジ色に振っています。

今年の秋は台風がらみで写真撮影も消化不良の感じがありましたが、一気に解消出来た気がします。

2   ペン太   2019/12/10 20:28

青貴重の爽やかさから一転
 夕焼け色の地平線と富士山
それらを波l間に写しこんで 
哀愁を感じる景色へと移ろいましたね。

引きで小さくなっても、やはり富士山の存在感は凄い!

3   Booth-K   2019/12/10 20:54

お昼頃の、抜けるような青空も爽快でしたが、夕暮れのしっとりと落ち着いた富士さん、「しみずみなと」もいいもんですね。
一日中撮影も楽しまれたようで、成果もあって、満足感が伝わってきます。

4   Ekio   2019/12/11 07:25

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
今回は帰りの時間ぎりぎりまで粘ってようやく夕映えの富士山を撮れました。

5   エゾメバル   2019/12/11 17:11

日が傾きこってりした色になって撮影の終わりにふさわしい色ですね。
一寸物悲しいような落ち着いたような感じもします。

6   Ekio   2019/12/11 20:55

エゾメバルさん、ありがとうございます。
優遇は、帰りの新幹線の関係でバタバタしましたので、次はもう少し粘ろうかと考えています。

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サバクヒタキ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (2,008KB)
撮影日時 2011-01-15 18:59:31 +0900

1   MacG3   2019/12/10 07:49

ただいま野鳥の古い写真の整理中でして
意外にお宝が。。。。ない

2   エゾメバル   2019/12/10 15:50

はじめてお目に掛かる鳥なのでウィキペディアで調べてみると日本では
珍しい鳥なのですね。それをこれだけピントも動きもぴたりとものにす
るとは素晴らしいです。

3   Ekio   2019/12/10 20:01

MacもG3さん、こんばんは。
自分も初めて聞く名前です。珍しい鳥のようですね。
大きく広げた羽が上品で美しいです。
バックの色味も絶妙ですね。

4   ペン太   2019/12/10 20:21

恥ずかしながら
 私もネットで調べました。
日本では極めて珍しい冬鳥との事
しっかり”お宝”あるじゃあないですか!

 どんどん珍しいの見せて下さい^^

5   Booth-K   2019/12/10 20:47

これはまた貴重なお宝を。しかも飛び物でこれほどシャープに、羽の形までもよく撮れているのはさすがです。
2011年というと、ペンタックスだとK-5の時代ですが、この頃から画質的には十分な時代に入ってきたという気がします。
腕で勝負してる感じが、作品からも滲み出てますね。

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清水港より富士山~昼~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,660KB)
撮影日時 2019-11-30 21:48:44 +0900

1   Ekio   2019/12/10 07:23

「ちきゅう」の見学が終わって船を降りると、既に富士山に雲がかかっていました。残念。
というか、富士山が雲を作っちゃうようですよね。
そうは言っても、清水港が神戸港・長崎港と並んで「日本三大美港」と呼ばれるのは富士山のおかげなので、雲がかかったものもアップしましょう。

2   MacG3   2019/12/10 07:44

残念。。。そうですか?
多少の雲はあった方が好きですよ。
それにしても素晴らしい風景ですね。
行ってみないと。

3   エゾメバル   2019/12/10 15:54

遠くに富士山を見ながらヨットで遊ぶなど優雅な方もいるもんですね。
少し雲がかかった富士山、自然な感じでいいですよ。

4   Ekio   2019/12/10 19:47

MacもG3さん、ありがとうございます。
今回は「ちきゅう」の見学がメインでしたので清水港に留まっての時間を過ごしましたが三保の松原も近いので次の機会には行ってみたいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ヨットや釣り船はあまり見かけませんでしたが、夏場になれば賑わうのでしょうね。

5   ペン太   2019/12/10 20:24

>清水港が神戸港・長崎港と並んで「日本三大美港
この富士山の勇姿を頂いて・・・
 納得ですね~。
前作同様 青を貴重とした絵作り
 こらまたひと目で Ekioさんのお写真 と判る作品です。

6   Ekio   2019/12/11 07:19

ペン太さん、ありがとうございます。
今回は良く晴れて富士山と清水港のコラボが堪能出来ました。

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風紋_朝陽を浴びて
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,777KB)
撮影日時 2019-12-08 16:03:16 +0900

1   ペン太   2019/12/9 18:09

この日は、雲一つ無い好天
 早朝からの海釣りの太公望さん達が浜に沢山見かけられましたが
同じルートで海岸を目指していただけたようで
風紋は綺麗に、広範囲に残っていました。 感謝です。

2   Ekio   2019/12/10 07:15

ペン太さん、おはようございます。
最高の状態で見られて良かったですね。
差し込んで来る光の扱い、うねる模様の美しさ、見惚れてしまいます。
砂のざらつき具合も素敵です。

3   MacG3   2019/12/10 07:46

これだけの風紋が作られるということは一晩中か風が吹いているということでしょうね。
自然のお芸術とはよく言ったもんだ。
陰影が出て良い感じ。

4   エゾメバル   2019/12/10 16:02

前作の3分前、朝日が上がってきた瞬間の煌めきですね。
画面にギリギリで太陽を入れて風紋を横から寫し、メリハリがついてい
ますね。ここからこの後90度移動して前作の構図をとったのでしょう
が、短い時間の間で計算されてますね。

5   ペン太   2019/12/10 20:37

Ekioさん
MacG3
エゾメバルさん

 コメントありがとうございます。

本当に、ぎりぎり砂丘の丘を登って下りたら日の出。。。
 日が低い位置での風紋の陰影を存分に楽しめました。

>一晩中か風が吹いているということでしょうね
風速 4~6mの風での風紋が一番美しいとネットで見ましたが
 朝には風が止んで 穏かな朝陽も暖かな浜辺でした。

6   Booth-K   2019/12/10 20:37

風で砂が舞いそうな雰囲気に、朝日に照らし出される風紋のコントラストが美しく、そこで見ているようなリアリティがあります。
ゴーストの出方も、邪魔にならずにいい味出してますね。

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清水港より富士山~朝~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 80mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,295KB)
撮影日時 2019-11-30 18:15:48 +0900

1   Ekio   2019/12/9 09:55

清水港を訪れた日、到着直後は「天晴れ(あっぱれ)と言う言葉がふさわしい快晴でした。
地球深部探査船「ちきゅう」の見学時間が抽選で朝イチの部だったので急いで何枚か撮って開場に備えて行列に並びました。

2   ペン太   2019/12/9 17:34

Ekioさんらしい
 水色が大きく割合を占める縦構図の中
冠雪した富士山が威風堂々 貫禄の存在感を示しています。

冬の澄んだ空気、遠景でも細部までしっかり描写されていますね。

様々な青色が織り成すショット 
 清清しさを感じさせてくれます。

3   Ekio   2019/12/10 07:09

ペン太さん、ありがとうございます。
これほどクリアな状態で見ることが出来るのはなかなかありません。
短い時間でしたが堪能出来ました。

4   MacG3   2019/12/10 07:47

これも文句なしの絶景!
青空に富士山はよく似合います。日本の宝や!

5   エゾメバル   2019/12/10 16:07

これは良く晴れ渡った富士山ですね。
青空に青い海ですが、山肌の質感もお見事です。

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ぴょんぴょん
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.7.0
レンズ
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4066x2704 (4,376KB)
撮影日時 2019-12-06 17:16:55 +0900

1   エゾメバル   2019/12/9 08:59

群れでやってきて忙しく動き回って、気が付いたらもういません。
じっくり撮るのが難しいです。ただいま練習中。

4   MacG3   2019/12/10 07:42

おはようございます。
シマエナガのジャンプ?した瞬間見事ですね。羨ましいです。
北海道で憧れの野鳥No.1ですよ。

5   エゾメバル   2019/12/10 16:16

Ekio 有難うございます。
ここかと思えばまたあちらとすばしっこいです。 

ペン太有難うございます。
今までも気を付けていればいたのかもしれませんね。
すばしっこいのでパシャパシャと連写しています。

MacG3 さん、有難うございます。
この鳥を追い続けているプロのカメラマンがいるほどですから、可愛らしいですよね。 MacG3 さんの腕があればもっと良くなるのでしょうが・・・・

6   Booth-K   2019/12/10 20:33

ピョンとジャンプした瞬間がまた可愛いですよね。
私は、ユーザーモードの一つに、TavでF6.3、1/1000、スポット測光を登録していて、見つけたらすぐ撮れるようにしています。
スマートファンクションを露出補正に設定しておけば、絞り、SS、露出補正がダイレクトに素早く変更できるのでお薦めですよ。

7   エゾメバル   2019/12/11 09:22

Booth-K さん、貴重なお話有難うございます。
早速私も使わせてもらいます。今後ともアドバイスお願いします。

8   CAPA   2019/12/11 22:44

シマエナガ、枝間を競技のようにジャンプしている感じがしました。
それでいて、かわいらしいポーズです。
冬枯れの様相ですが、新芽も少し出ているようですね。

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紅黄に佇む
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (927KB)
撮影日時 2019-12-08 18:24:14 +0900

1   CAPA   2019/12/8 22:44

ルリビタキ(雌)がやって来て、何か思っているようでした。

2   エゾメバル   2019/12/9 08:51

いつもながらお見事です。
自分も皆さんに触発されて鳥を見かけると撮ってみるのですが、なかな
か皆さんのようにはいきません。
この作品などは改めて拝見すると鳥の位置やバックの処理など条件をそ
ろえるためには相当時間と労力を費やしているかと思います。
とても参考になります。

3   Ekio   2019/12/9 09:33

CAPAさん、おはようございます。
少しピークを過ぎた紅葉ですが、落ち着いた色合いが明るいバックの背景とともに慎ましやかなルリビタキを引き立てていますね。

4   ペン太   2019/12/9 17:45

全体がまだまだ華やかな秋色
 陽の当たった背景をぼかし
   木陰の紅葉の枝に佇んでいるルリビタキ
とても落ち着いた 和の風情も感じさせるショットになっていると思いました。

紅葉の中での鳥さんの占める大きさが絶妙な
 季節の鳥景写真ですね。

5   Booth-K   2019/12/10 20:25

本当、いい色の中に佇んでますね。ルリビタキの色ともマッチして、見入ってしまいます。
紅葉と、ルリビタキをこれほどうまく合わせているのは、なかなか見たことがありません。時期的にも限られた期間でしょうから貴重です。

6   CAPA   2019/12/10 22:25

みなさん ありがとうございます。
紅葉・黄葉に黄色系が主体のルリビタキ(雌)というのは、落ちついた色合いで、
秋と和の風情を感じる作品になりました。

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秋色スターマイン
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (2,337KB)
撮影日時 2019-12-01 23:53:16 +0900

1   Booth-K   2019/12/8 22:09

色んな色があって、華やかなスターマインでも見ているような気分でした。打ち上げ光跡の代わりに幹を意識して配してみましたが、そう見えるかどうか??

3   エゾメバル   2019/12/9 08:48

大きな立派な樹ですね。
これほど大きいとパッと見は魅力があるのですが、写真にしようと思う
と難しいですよね。
感動のイメージを正確に伝えていると思います。
こんな樹に出会ってみたいです。
光の使い方も上手いですね。

4   ペン太   2019/12/9 17:55

広がる主幹を打ち上げ花火に見立て
 盛りの紅葉と、まだ色付き途中の葉をちりばめて
スターマインに見えますね~。

拡大して拝見しましたが、色付いた葉もさほど痛んでいなくて
美しい紅葉を見せてくれています。
 こんな綺麗な葉の紅葉は今秋は見る事無く終わってしまいました。

今年はど根性モミジや如何に。。。。。?

5   MacG3   2019/12/10 07:43

これは見事だ!
色はもちろん葉っぱ一枚一枚の解像も素晴らしいです。

6   Booth-K   2019/12/10 20:20

皆様、コメントありがとうございます。
ピント面を広めに欲しかったのと、背景との塩梅で、前後左右に歩き回ってポイントを探しました。
今年は、紅葉でほとんど出かけていませんが、近所で紅葉三昧、意外に楽しめたりします。
このレンズ、ディスコン前に買っておいて、本当に良かった。

7   ご拝見   2019/12/14 11:51

12/04光と影の色彩トンネル 3680x2456 (1,537KB)
12/03木漏れ日モミジ 3680x2456 (1,079KB)
12/08秋色スターマイン 3680x2456 (2,337KB)
12/10天然しだれ飾り 3680x2456 (1,303KB)
こんな感じでデータ比べをしてみましたが、>ピント面が広めに欲しかった、書かれているだけあって
データ量は他とは抜きん出ていて、やはりこの秋色スターマインがダントツに迫力があります。
その迫力の原因はデータ量の多さだけでなく、画面全体満遍にシャープなピント面が配置されている
のもあるように思います。
3680x2456ピクセルは900万画素であるわけですが、このカメラのフルピクセル3600万画素の1/4の
画素数圧縮になるようです。ちなみにフルピクセルで900万画素のカメラがありそれを圧縮せずに見た
としても、決してこの写真画像のような解像度や画質にはならないはずです。なぜならばピクセル等倍
で機材の性能を発揮できるカメラなりレンズという機材はないからです。
それで余裕を持って撮影して、控えめに出力するというのが一般的だからです。
こういうデータ量の多い高画素高画質の表現になってきますと、やっぱりフルサイズカメラは大変有利
といいますか、写真に立体的な感覚が出てきますね。
またピント面が広く大きく画面を占めますと、裸眼で見た感覚に近くなりますね。つまり逆にボケという
ピントの合っていない部分が多く画面上に占めますと、それはカメラや写真独特の捉え方ではあるもの
の、人間の見たまんまの自然な感覚とは違ってくるような気がしますから。
例えばこの写真の一部を切り取りトリミングすると、ボケ部分の多い他の写真のような具合になってく
るような感じですね。
ともあれ非常に深く考えさせられる写真を見せていただきました。こういう撮り方の写真にフルサイズ
多画素のカメラの行き方があるんじゃないかなっていう気がしております。そうは言いながらもこのよう
な総情報量の多い写真はその情報量の多さ故に、撮影者の心理的な作業負担は大きくなるだろうと
いう気もしています。ですから数多く撮影できるものではないと思います。そういう注意は必要ですね。
文章が長くなり掲示板を汚してしまいましたことお詫びします。

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風を撮る_中田島砂丘
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (5,492KB)
撮影日時 2019-12-08 16:06:30 +0900

1   ペン太   2019/12/8 18:04

久し振りの風シリーズ
 風は写っていませんが
風を作り出した 素晴らしい幾何学模様
これだけの風紋は初めて見たのでは・・と思います。

東海地方では最大級の静岡県中田島砂丘にて。

 暫く同じ様な絵が続きます。 御容赦を・・・・・

4   Booth-K   2019/12/8 22:04

この風紋に斜光がはまってますね。これができる過程での風が見えるようです。自然の造形美には感心するばかりですね。

5   Ekio   2019/12/8 23:38

ペン太さん、こんばんは。
この砂丘は日本の絶景の写真集で見た記憶がありますが、身近な方のお写真ともなるとワクワク感が増します。
随分と大きな風紋なんですね。不思議な自然の造形を見事に捉えましたね。

6   エゾメバル   2019/12/9 08:42

見事に深くくっきりと刻まれた風紋ですね。
広角レンズを生かして見事に切り取ってますが、平凡になりがちな題材
を構図を考えながら苦労されたと思います。
低い位置にある朝日の利用も良く練られた作品だと思います。

7   ペン太   2019/12/9 18:07

>この風紋は遠州灘からの風の強さや方向によって表情を変えるので、
同じ形になることがないとのこと。

そうなんです。
 遠州のからっ風で作られ文様
故に嵌ると通い詰めに成っちゃいそうですね。。。


>また、ここはアカウミガメの産卵地だそうですね。

NPOがしっかりと管理されているとの事でしたが、
 生まれた子供達が海へ向っていくところ
一度は見てみたいですね。

8   ペン太   2019/12/9 18:01

皆さん コメントありがとうございます。

 風紋、風速 4~8mの風で砂が跳躍し
粗い砂が峰を 細かい砂が谷を形成して作られるとか。。。

と聞かされても この自然の造形を目の当たりにすると
やはり大自然の不思議なアートの力 感嘆の景色でした。

 砂浜に水平線の雲から日の出の瞬間に到着
一番、風紋が陰陽を見せてくれる時間帯に撮影出来ました。

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静かに暮れゆく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.75mm F1.8
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (976KB)
撮影日時 2019-12-01 01:05:12 +0900

1   Ekio   2019/12/8 08:34

「ちきゅう」「ユリカモメ」と続いてきた清水港の写真ですが、「富士山」に移る前に一枚挟みます。

この船は伊豆の土肥と清水を結ぶ「駿河湾フェリー」です。
天気が良ければ全コースで富士山が見えるという魅惑の行程なので機会があれば乗船したいと思っています。

5   CAPA   2019/12/8 21:12

空、山、海が夕暮れになろうとする色調に染まり、のどかで平穏に
一日が終わっていきそうです。
フェリーがこの光景を親しみ、絆を保ちつつやさしく見守り、
巡回しているような存在に見えました。

6   Ekio   2019/12/8 23:09

ペン太さん、ありがとうございます。
現像時に少しオレンジを強めましたが、白い船体も仄かに夕焼け色になって良い雰囲気でした。

MacもG3さん、ありがとうございます。
>フェリーに乗ってのんびり船旅・・・
写真を撮っていると、あまり「のんびり」とはいかないんですが、他の乗り物とは違う開放感で満たされます。

7   Ekio   2019/12/8 23:22

CAPAさん、ありがとうございます。
>フェリーがこの光景を親しみ・・・
はい、仰るとおり良い塩梅で演じてくれました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>このところ空気が澄んで富士山が綺麗に見えますから・・・
そうですよね。冬場は狙い目ですよね。

8   エゾメバル   2019/12/9 07:33

少し赤みを帯びた夕日を浴びた色は澄み切った前回のゆりかもめの青い色とはまた違う味がありますね。
富士山の作品も楽しみです。

9   Ekio   2019/12/9 09:40

エゾメバルさん、ありがとうございます。
この日は朝から夕方まで清水港でしたので存分に楽しめました。

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オオタカ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,415KB)
撮影日時 2019-12-07 17:52:46 +0900

1   MacG3   2019/12/7 23:48

今日は雨でしたが、傘持っていつものフィールドへ。
運良くオオタカに出会えました。

3   ペン太   2019/12/8 17:50

古来タカと言えば
このオオタカを示していた
代表的なタカ、 雨の中に佇む威厳が感じられます。

雨の中 400mm担いでの撮影
好きこそ・・・の世界 敬服です。

4   MacG3   2019/12/8 21:09

コメントありがとうございます。
雨でしたがいても立ってもいられず出かけてしまいました。
結構濡れましたが、なかなか楽しかったです。

5   Booth-K   2019/12/8 21:55

うわっ、眼光鋭く、威厳を感じる姿をシャープに捉えてますねぇ。
これに睨まれた獲物は恐いでしょうね。

6   エゾメバル   2019/12/9 07:25

眼光鋭く威厳があります。
雨の景色の中に見るオオタカとはなかなか見られるものではないので
価値がありますね。

7   MacG3   2019/12/10 07:48

Booth-K さん、エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
傘差して撮った甲斐がありました。
滅多に会えませんからね。

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冬の足跡
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3264x4928 (5,261KB)
撮影日時 2019-12-06 17:15:33 +0900

1   エゾメバル   2019/12/7 10:50

平地でも辺りはこんな感じで白くなりましたが、少し郊外ではキツネ
の足跡が雪の上に見られるようになりました。

3   Ekio   2019/12/8 07:50

エゾメバルさん、おはようございます。
他の季節の北海道のお写真も魅力的ですが、自分があまり見る機会の無い雪景色のお写真はいつも興味深く拝見させていただいています。
雪上の足跡写真は、いろいろと想像が出来て面白いですね。

4   ペン太   2019/12/8 17:54

出まましたね~。
 今冬初の雪上の足跡シリーズ

毎回書いていますが、見つけた時の嬉しさと
 足跡から、どんな行動をしていたんだろう・・?
ってイマジネーションが掻きたてられますね。

私も、二月くらいには開田高原で足跡探し
愉しみにしています^^

5   CAPA   2019/12/8 20:51

昨冬もキタキツネの写真作品を拝見しましたね。
狐は手前側で何か迷ったのかいろいろ動いたような跡、そして
奥に進んでいったような跡、想像を掻き立てますね。
草木がまさに冬枯れになっています。
左手の木には実(黄色)が成っているのでしょうか、
被った雪が帽子のようでかわいらしいです。

6   Booth-K   2019/12/8 21:52

まだこちらが紅葉の季節に、早くも雪景色とは、分かっちゃいるけど気候が違うもんですね。
キツネの足跡、思わずここを歩いている姿を想像してしまいます。

7   エゾメバル   2019/12/9 07:20

皆さんコメントありがとうございます。
真冬日が続き寒いですが、キツネたちにとってもつらい日が続く季節になったようです。

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連続写真?
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4925x3694 (3,695KB)
撮影日時 2019-11-30 22:06:32 +0900

1   エゾメバル   2019/12/7 10:53

こんなことが起きるのですね。
良く見直さないと気が付かなかったもしれませんね。

2   Ekio   2019/12/7 09:14

遊覧船の乗客からの投げ餌にありつこうと寄り付いてくるユリカモメですが、偶然にも連続写真のような並びになっていました。
写真を撮っているときはシャッターのタイミングに集中しているので広角レンズが捉えている絵面を見ている余裕はありませんが、家に帰ってしげしげと見ていると新たな発見が出来るものです。

3   MacG3   2019/12/7 23:41

これはなかなかの名作ですね。
実家ではウミネコですが、同じ様に遊覧船を追いかけてきます。
餌はカッパえびせん。
ちょっと怖いけどやってみたくなるんですよね。

4   Ekio   2019/12/8 07:45

エゾメバルさん、ありがとうございます。
偶然とは言え面白い写真が撮れました。
これも撮影の楽しさですよね。

MacもG3さん、ありがとうございます。
>餌はカッパえびせん。
自分が良く乗る東京湾フェリーでもカッパえびせん、ここ清水港では丸っこい餌が小分けで売られていました。

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蔦紅葉
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 21mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (2,311KB)
撮影日時 2019-11-25 00:41:04 +0900

1   エゾメバル   2019/12/7 10:55

なぜか赤くなった蔦はレンズを向けたくなりますね。
季節の移ろいそのものだからでしょうかね。

3   Ekio   2019/12/7 09:07

Booth-Kさん、おはようございます。
ブロック塀だけだったら撮らなかったかも知れませんが、色付いた蔦が良い絵を作りましたね。
深めの緑と赤の組み合わせが、クリスマスっぽくもあり楽しいです。

4   MacG3   2019/12/7 23:43

色のうつろいが季節の移ろいでもありますね。
昔は、大きな屋敷にしかなかった様な記憶が。



5   ペン太   2019/12/8 17:57

ブロック塀を背景に
 実に様々な晩秋の色彩が
ちりばめられていますね。

自然が見せてくれる造形美 色彩美には
 本当に感心 感動させられる事があります。

6   CAPA   2019/12/8 21:00

赤にオレンジ・黄色、緑・黄緑、赤紫など、色彩豊かなツタですね。
縦横に模様を成していますが、特に横に何種類もの柔らかい曲線の組み合わせ、
曲線間のスペースに変化もあり、すてきな造形です。

7   Booth-K   2019/12/8 21:46

コメントありがとうございます。
自然の創るこの色のグラデーションと、流れるような配置にはハッとさせられます。紅葉もそろそろ終盤になってきてますね。

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ドウダンツツジ

1   MacG3   2019/12/5 19:18

真っ赤でした。

2   エゾメバル   2019/12/6 21:30

見事に赤くなったものですね。
青い空の逆光も透明感があります。

3   Booth-K   2019/12/7 00:15

ドウダンツツジのイメージそのものですね。硬質な赤と、青空のコントラストに背景の色付きも織り交ぜて、季節感満載です。

4   MacG3   2019/12/7 07:22

おはようございます。
この時期だけのお楽しみ。
逆光に照らされて真っ赤でした。

5   Ekio   2019/12/7 09:03

MacもG3さん、おはようございます。
夜見た時は疲れ目にコントラストが辛かったので、あらためて拝見しています。
赤と青のコントラストが鮮やかですね。
ドウダンツツジは背が低いものが多いので青空との対比が新鮮です。

6   MacG3   2019/12/7 23:44

コメントありがとうございます。
鳥撮影の合間に撮りました。
順光だとしょぼいのですが、逆光だと赤が輝きます。

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ダンス・ダンス
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,095KB)
撮影日時 2019-11-30 22:17:05 +0900

1   Ekio   2019/12/5 18:48

『ダンス・ダンス・ダンス』は、村上春樹さんの小説のタイトルですが、2羽の踊るユリカモメだったので「ダンス」を一つ取りました。

この絵は遊覧船の最上甲板からの撮影ですが、餌を撒く乗客にぶつかりそうになるぐらい寄って来るユリカモメたちが圧巻の光景でした。
横の構図でしたが、2羽の姿を強調するために縦構図にトリミングしています。

2   CAPA   2019/12/5 21:52

ここにいる4羽は餌(食料)を追いかけているのかもしれませんが、
それぞれに動きが感じられておもしろいですね。
左上の自由奔放に楽しそうなもの、見上げてこれに惹かれときめいているような右下のもの、
そして自分のペースで悠々と、あるいは冷静に飛ぶ下部の2羽、
物語がこの写真時点の少し前からある、さらに続きそうな気がしました。

私の「紅葉好みの二人」で物語性に言及していただき、ありがとうございます。
私の考えをコメント、返答しておきました。

3   エゾメバル   2019/12/6 21:37

餌を咥える瞬間を捉えながら下のカモメは体をくねらせて楽し気に踊っ
ているように見えますが、現実は咥えたエサを奪いに行ったのかもしれ
ませんね。
瞬間の動きの見事にとらえていますね。

4   Booth-K   2019/12/7 00:11

凄く楽しそうに踊ってる感じ。良い瞬間を捉えてますね。
明るい雰囲気もマッチしてます。

5   Ekio   2019/12/7 08:02

CAPAさん、ありがとうございます。
仰るように投げられた餌の争奪戦です。
投げられる度に繰り返される光景が寸劇のようで楽しかったです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
単写ですが、楽しくて何十枚も撮ってしまいました(^0^;)

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波を描く
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,907KB)
撮影日時 2019-11-30 22:00:04 +0900

1   Ekio   2019/12/4 19:30

「ちきゅう」から「ユリカモメ」へ移る前に一枚挟みます。
港の外に出て行こうとしている船は清水港や三保の松原などを結ぶ水上バスです。
清水港においては日常の風景なのですが、このレンズが描く優しい描写を見ていただきたく投稿しました。

2   ご拝見   2019/12/5 21:16

このレンズは以前、ピンクのバラの花を撮ったレンズですね。
デジカメWatch「パナソニックに聞く「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」のこだわり」
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/633945.html
これを読むと(難しすぎるんですが)、丁寧に作られているレンズなんだなあという気がします。
線がとっても細い描写で解像力は凄いんでしょうが、上のサイトを見るとボケ描写もすばらしいと
のことですね。むやみにコントラストを上げて画面を強調する必要のないレンズのように感じました。
本当に良いレンズは何かをする必要がなくて、素直なままで見れるレンズかも知れませんね。

3   エゾメバル   2019/12/6 21:42

子のカモメたちが上の作品に写っていたのでしょうか?
水と空の青の透明感が尋常でないほど綺麗です。

4   Ekio   2019/12/7 07:48

ご拝見さん、ありがとうございます。
パッと見は大人しいんですが、じっくり見ると描写の良さが伝わって来るレンズです。
ここぞと言うときに使いたいレンズの筆頭です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
小さく鳥見えるのは、自分も遊覧船の上から撮ったユリカモメです。
船が動き出すと餌を目当てに集まって来ます。

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光と影の色彩トンネル
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 140mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,537KB)
撮影日時 2019-12-02 00:22:30 +0900

1   Booth-K   2019/12/4 00:52

望遠で、しゃがんだり、中腰になったり、木の周りをウロウロしながらポイントを探すのは楽しい時間でした。
ファインダー越しにも、美しい光と影の色彩は興奮でした。

2   Ekio   2019/12/4 19:21

Booth-Kさん、こんばんは。
なるほど、丸く抜けた感じですね。
位置取りを工夫された甲斐があって、面白いポイントを見つけましたね。
彩りの華やかさも見応えがあります。

3   CAPA   2019/12/5 22:02

紅葉、緑葉、彩り・明暗に変化があってきれいですね。
中央付近のトンネル(大)の先は緑が多く、右上のトンネル(小)の先は
赤、そして空の青も見えますね。
いいポイントをいい構図で画にされましたね。

4   Booth-K   2019/12/7 00:08

こんばんは、コメントありがとうございます。
望遠での切り取りは、改めて楽しいものですね。以前、高倍率は羽が生えたように自由と思いましたが、望遠域がそう思わせてくれたのかなと感じました。
このところ、時間があれば晴れても曇っても紅葉三昧です。現像が追いついてないのが難ですが・・。

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紅葉好みの二人
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3600x900 (2,054KB)
撮影日時 2019-12-01 17:47:25 +0900

1   CAPA   2019/12/3 21:54

アオジ(雌)(1枚目)が薮の笹から、アオジ(雄)(3枚目)が枯葉の残る木から、
紅葉(中央、2枚目)を眺めていました。
両者ともに紅葉の方に行きたいなと思っていたかもしれません。
紅葉に行くと、両者にとっていい出逢いになるかもしれませんね。

2   Booth-K   2019/12/4 00:45

今年はまだアオジには出会えてないですが、枝に停まっている姿というのは、今まで撮った枚数は少ないかも。
地面を這い回って、小さい子のようにくちばしを土だらけにしているのが、圧倒的に多いです。(笑)

3   Ekio   2019/12/4 19:02

CAPAさん、こんばんは。
今回は物語性を感じるお写真、色々と工夫して組み合わせていらっしゃいますね。
紅葉を挟んで対比させるようなバランスも良いです。

4   CAPA   2019/12/5 21:18

Booth-Kさん、Ekioさん ありがとうございます。
当日はアオジを雌雄ともに撮ることができ、また紅葉も撮ったので、
これらの写真をどう活かすかを考えました。
写真にしたときより前に何が起きたか、あるいはこの後に起きそうなことは何か、
今回の鳥の雌雄について、これから起きそうなこととして「出逢い」を見立てました。
さらに、このときより前のこととして、両者が興味を示す紅葉を仲立ちにして、
すでに雌雄が惹かれあっていたかもしれないと考えました
撮影したその時点の瞬間を捉えるだけでなく、前後にEkioさんのおっしゃるような
「物語が写真に秘められている、そう感じられる」とおもしろいと思いました。

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