MakerNote研究所

仕事の担当エリアが
　三河全般なので、時折一色まで出向く時があります。

この日は、晴天
傾きかけた秋の日差しで海が光っているようで眩しかったです。

ペン太さん、おはようございます。
光の反射の部分だけだとのっぺりしたものになってしまいそうですが、漁船と岸壁のススキをを上手く取り入れていますね。
各々の影も良い演出になっています。

Ekioさん　こんばんは。

　一色港近くの岸壁に一隻だけ停泊していた船に目が留まり
すすきと影も活躍してもらい　この構図となりました。

　秋日。。と言うよりは、初冬の日差しですね。

反射の輝き、フレアは陽射しの存在感を感じますね。光と影、すすきの影との対比も、陽射しが恋しく感じる季節感があります。

Booth-K さん　こんばんは。

　思わず秋日、と書いてしまう様に
日差しがある時間帯は肌寒さはさほど感じず
陽が落ちると急に寒くなる　季節の変わり目を感じる時期ですね。

連投失礼します。前投稿のすぐ横、氷のアジサイが満開でした。

アジサイ、冬にはドライフラワーのようになっているのを時折見かけますが、こちらは更にひと手間？かかって印象的ですね。

Ekioさん、こんばんは。
どうしてこんな風に氷が棒状に立ち上がってくるのか、自然は本当に見ていて飽きませんね。まさに一手間かけた自然のアートかな。

富士山の見えている部分はすっかり冠雪し
　雪景色に霧氷とすっかり真冬の佇まい
陽射しは有っても　これは凍てつく朝だったでしょうね～。

でもきっと撮っている最中は、それすらも忘れて景色に見とれていたかもですね。。。

河口湖方面へ戻る途中ですが、一面真っ白、15cm程積もってました。陽射しで少し緑を覆った氷が溶け出してきた様です

Booth-Kさん、おはようございます。
うわぁー、もうこんなになっていたんですね。
寒々とした風景ではありますが、やや左に丁寧に配した富士山の貫禄が引き立ちます。

コメントありがとうございます。
この辺り一帯は、完全な冬景色でしたが、道路に雪がないのはノーマルタイヤには有り難かったです。
一面の霧氷が太陽光でアッという間に雫をつくっていました。

連写で捉えたのですが、馬によって走る速さが随分と違ったり、騎手によって姿勢や矢を放つタイミングが違うので結構苦労しました。
せっかくタイミングがあったけど、そもそも的に当たらなかったことも(^^ゞ
この写真では、矢はすでに画面の右外に抜けています。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

おおっ、正方形の的が見事に割れて飛び散っていますね。
疾走する馬上の女性騎手との構図配置が絶妙、まるで動画のようです。

見事に的が割れ飛んでいますね。
矢こそ見えませんが飛び散った的の様子しっかりと抑えましたね

本当に、パッカーン、音が聞こえそう。連射でも、この一瞬を捉えるのは難しそうです。

流鏑馬でも思った事ですが、
　走る馬上からバランスを保ってよくぞ的を射抜く物だと
感心させられます。
　パッカ～ンの瞬間　これは連写では無いと無理だと思いますが
きっちり瞬間を切り取られていますね。

皆さん、コメントありがとうございます。
ペン太さんも仰っていますが、揺れる馬上から小さな的を射るのは恐ろしく難しい事のように思えます。
競技に使われた馬は近くの牧場からの馬で、初めての組み合わせの時には癖を飲み込む時間も少ないので苦労していたようです。

韓国選手、世界チャンピオンです。
身のこなしが他の選手と明らかに違い、まさに人馬一体という感じでした。

masaさん、おはようございます
この選手の姿は格好良かったですよね。
構えが「戦闘的」で、見ていて気持ち良かったです。

力強い目線と走る馬の跳ね上げる土が「動」を感じさせます。

サンニッパ開放で
　疾走する馬と騎手、見事に捉えられていますね。
　馬が蹴り上げた砂も舞い上がりダイナミックなお写真です。

ひと目見て張り付いたように一体化した感覚が、この一瞬のショットで伝わってくるというのはすごいです。生で見ていたら、更にでしょうね。

みなさま、コメントありがとうございます。
私が一番惹かれたのは、射手の目の力です。
獲物を追う豹の目というか、次の的に向かって距離を測りながら二の矢をつがえていく本能的な所作の中での眼光・・・
Ekioさんは「戦闘的」と評していますが、出場10選手の中でこの人の構え、所作は、ちょっと違いました。

「透明な朝」から約10分後、暖かな溢れるような光に変わってきました。2時間ほどの仮眠でしたが、今日のエネルギーも溢れ出てくるような気さえしました。階調の広がりが心に染みる感じ。
この流れで、次は日の出だと思うでしょ？　でもこのショットの方が自分の中でのピークなので、本栖湖編は完結です。^^;

Booth-Kさん、おはようございます。
山の後ろの光と湖面に落ちた輝きが、大きな円を描いているように感じられ、見えていない太陽の偉大さに気づかされます。

水面に朝霧が流れ富士山を後ろから照らし始める太陽のが湖面も
染めて神々しささえ感じます。
太陽の光をここで止めて、この後を想像させる素晴らしい演出だと思います。

こんばんは、コメントありがとうございます。
ファインダーを覗きながらも、ワクワクが止まりませんでした。AE＆AFロックのせいもありますが、AFする場所で露出がコロコロ変わるので、こういう時はマニュアルの方が楽ですね。
朝霧も時間とともに湖全体に広がってきましたが、色的にはどんどん普通になっていく感じで、こちらで止めてみました。

西尾市秋葉神社にて。

　自分の手のひらと同じ位の銀杏の落葉を沢山手に・・
撮っていて思わず心がほっこりする光景でした。

銀杏の黄色、いいですねぇ。子供の頃、一面銀杏の黄色い中で遊んだのを今でも鮮明に覚えています。この子達も懐かしい記憶になるのかな？
無心に宝物を集めるような横顔が、微笑ましいですね。

ペン太さん、おはようございます。
光が良い具合に当たり、落ち葉も子供たちもキラキラと輝いているようです。
無心に宝物を集める姿が印象的ですね。

Booth-K さん
Ekioさん

　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

この神社は西尾で作業があるときに時折休憩場所に使う場所で、
この日も、銀杏の落ち葉が積もったあたりに日差しが当り
　遠目にも輝いて居る様で、　丁度子供たちが落葉拾いを始めて
いいタイミングで撮影出来ました。

　晩秋～初冬ですね・・・

夜に比べて湖面の霧も目立つようになってきました。寒い朝ですが、空の透明度が気持ちよかったです。

Booth-Kさん、こんばんは。
この、ブルーとオレンジの組み合わせがとても綺麗ですね。
静けさの余韻に浸れるお写真です。

Booth-Kさん、おはようございます。
手前の細波が去りゆく夜の静けさを、奥の湧き立つ霧が新しい朝の息吹を感じさせ、水って生きてるなぁと思いながら眺めました。
さぁ、これから出勤です。

Booth-K さん　こんばんは。

恐ろしいほどの透明感溢れるショットですね～。
　冠雪富士を対岸に、稜線には夜明けのオレンジ色も現れてて
青の時間ですが、夜明けが近いのも感じ取れます。
　さざ波立つ湖面に霧も棚引き　てんこ盛りの絶景素晴らしいです。

何気に手前に入れた残雪が寒さも醸し出してますね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
静かな朝、空の色に見入って、水面の変わる表情を気にしつつ、少しずつ明るくなる景色に見とれてしまいました。足下の雪を入れる様にもう少し下へ振りたかったんですが、実は富士山の上の方に細い月があって、それも入れたくて・・・、てんこ盛りです。（笑）
何となくシャッタ押さないと損する気がして、10秒毎に1枚ほど撮っていたような。同じ様なのを量産して整理に苦労しました。

masaさん、こんばんは。
的を見据えた真剣な眼差し、あらためて痺れるお写真です。
十月桜との構図も流石ですね。

ジャン・スアさんをもう一枚。
バックに寒桜が来るところを狙って待ちました。

風になびく髪、真剣な中にも美しさが溢れていて心惹かれるお写真です。そのまま大会のポスターにでもなりそうな。

躍動感溢れ凛々しくも美しい
　絵になってますね。

Booth-Kさん
北辰一刀流千葉道場の千葉サナもそうですが、女性の武芸者には凛とした美しさを感じてしまうのが男性共通のようですね。

Ekioさん
長いコースのどこに撮影ポジションをとるか、端から端まで歩きましたね。多くのカメラマンはコース端近くの正面から驀進シーンが撮れる位置に陣取っていましたが、結局このサクラが入る位置を選んで正解でした。

ペン太さん
凛々しくも・・・の後ろにはやはり「美しい」がきますよね。Booth-Kさんも触れておられますが、大会パンフレットに使われている写真は、やはりこの選手の正面からの射姿でした。

冬景色へのつなぎは
　落葉で・・・

落葉は、落ちてもなお楽しませてくれますね。秋の終わり、寂しさも感じます。底の方にある赤いのも効果的ですね。

ペン太さん、こんばんは。
暗いバックから浮かび上がるような落ち葉にも美しさと侘しさが感じられるお写真ですね。

Booth-Kさん
Ekioさん

　こんばんは。　　　コメントありがとうございます。

お稲荷さんの鳥居の横の池に、舞い落ちた落ち葉が
儚くも美しく思え　結構じっくり撮りました。

Ekio さん　こんばんは。

　この絵は正に的が射抜かれて割れた瞬間ですね！
連写とは言え　よくこんなタイミングの絵を撮ったもんだと驚きです。
SS稼ぐためでしょうか　あまり絞らずにの設定
ピントも浅くなるので難易度は上がりますね。

マサヒの的は木の板に獣が焼き印？されたもので、この日は午前に40cm四方、午後は難易度が上がって20cm四方の的で争われました。
当たりどころが良いと気持ち良い音を立てて板が割れます。
まずは午前の部、距離感を考えて換算85mm、流し撮り気味に左から右に振っての連写で撮影です。
動きものは、どうも苦手です。ピントが今ひとつなんです。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

正に的に当たった瞬間、よくこの瞬間を捉えられましたね。
撮影チャンスの少ない動きものはモノにするのが難しいですが、これだ
けピントが来ていれば十分ではないですか？

お見事、パッカーンの瞬間を仕留めましたね。ピントはむしろよく収まっているなぁという感じです。

いい位置どりでしたね。お見事です。
私もパッカーンの瞬間を撮りたかったんですが、300ミリ望遠が近過ぎて選手と的を両方入れることができませんでした。
で、午後の20センチ的は標準ズームに付け替えてパッカーンを狙いました。後ほどご紹介します。

皆さん、コメントありがとうございます。
F3.5と言う絞りは、経験的にAFがそこそこ効く値なのですが、動きもの相手だともう少し絞った方が良かったかも知れません。

本栖湖で、冬の星座を撮ってみました。星は想定外でしたが、ここらへんは天気が良くてラッキー。
まだ在庫を出し切ってないですが、とりあえず新しい方を。

Booth-Kさん、おはようございます。
夜明けの湖、星空と富士山、そして灯りの写り込みと贅沢な構成ですね。

Booth-Kさん　こんばんは。

　冠雪が闇夜でもはっきり分かる富士山の上に
オリオン座と冬の大三角形、超広角できっちり収められましたね～。

　湖畔には霧？も漂っているみたいで、真夜中にして
見所満載のお写真、さぞや寒かったのでは・・・

夜の富士山は驚くほど美しいですね。
狙った夜空の星も決まってます。

こんばんは、コメントありがとうございます。
車の温度計で-3度、寒かったですが、道が凍ってなくて助かりました。
暗い空に久々の星空でした。何処もそうですけど、もっと光害の配慮があるといいんですけどね。

前投稿と同じシュツエーション、
　今回は小雨の中　当然陽射しは無し、
でもシックな服装が気にいって、　再度の撮影となりました。

開放での、前後のボケが奥行き、立体感を感じます。手前の落ち葉がいい雰囲気ですね。落ち着いた色合いも、心に染みてきます。

ペン太さん、おはようございます。
小雨の中ということで色合いが優しいですね。
光が弱いと色が上手く出ないことが多いものですが綺麗に出ています。

Booth-Kさん
Ekioさん

　　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

　紅葉は落ちる前は　晴天には華やかさ、雨天ではしっとり感、
落ちても尚落ち葉の絨毯と　様々に楽しませてくれます。

　マクロ撮影した直後だったので、この画角での切り取りとなりました。

前作と１日違いですが、大分趣きが違ってますね。
この場所は日が差しても、しっとり濡れていても何度でも行きたくなる
ようなところですね。
シックな服装の女性の姿がこの日には良く合いますね。

エゾメバルさん　こんばんは。

　仕儀の移動の間に休憩に良く使用する場所でもあるので
こう言う時期は嬉しいですね。
たまたま通りかかったこの女性は、この景色に合う！っと思い撮った一枚です。

Ekioさんに馬射戲に連れて行っていただきました。
古墳絵画に残っていた古代高句麗の馬術競技を復元したものとか。7世紀頃、唐と新羅の連合軍に敗れて日本に逃れてきた高句麗の人々に、大和朝廷が今の埼玉県日高市高麗（こま）に高麗郡を設置することを許可して今年で1300年になるそうです。
今年の高麗での馬射戲協議大会は高麗郡設置1300年記念大会とのこと。韓国、日本の選手に加えてマレーシアからも2名参加。
この女性騎手は韓国から米国の大学に留学中で、この協議のために米国から駆け付けたとのことです。

masaさん、こちらこそありがとうございます。
連写の威力とは言え、弓を放った直後の見事なお写真ですね。
この衣装、なかなか良い色合いでしたがしっかりと表現されています。

この動きを感じる一瞬は見事ですね。矢を離したばかりの右手の雰囲気がかっこいいです。

いい瞬間お見事です。

疾走する馬上から手綱を放して的を射るのですから、とてもかっこいいポーズをとっている余裕は無いと思うんですが、この女性騎手の所作は全てが惚れぼれするような優雅さでした。

本日、masaさんとのオフ会でマサヒの競技会に行って来ました。
まずは、競技者の中で一番人気の「ジャン・スア」選手です。
アメリカに留学中とのことですが、この競技会のためにわざわざ日本に戻って来たそうです。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
軽くトリミングあり

Ekioさん
今日は楽しいオフ会にお誘いいただき、ありがとうございました。
初めてマサヒという競技を観ました。流鏑馬とだいぶ違う趣ですね。
やはりジャン・スアさんからきましたか。私も一枚目は彼女です。沢山撮り過ぎて選ぶのが大変です。

Ekioさん　こんばんは。

　やはりこの井出たちには、高麗の特徴を持たれた女性が似合いますね。
口元が呼吸を整えているようにも見えます。

ニュースで取り上げていて、この方も映っていましたよ。精神統一、静かに整えているのでしょうか？

皆さん、ありがとうございます。
前日に偵察がてら行った時にNHKのカメラマンが来ていましたが、翌日「ニュースを見て」と話す方がいらっしゃいました。
流石、NHK！

今年はもう雪景色です。
昨年の札幌の根雪は１１月２６日だそうですからょ年波のようです。

エゾメバルさん、こんばんは。
タイトル通り、まさに冬景色ですね。
埼玉でも雪は降りましたが、薄化粧で終わっています。
そちらは、これから厳しい冬となると思いますが、こちらでは見られない冬景色を見せていただければ幸いです。

エゾメバルさん　こんばんは。、

　一面銀世界の中
木の幹にも雪が吹き付けられていて
真冬の中の一時の青空。。と言う景観ですね。

青空の中でも霧・煙の様な雲はこれも冬らしさを感じさせます。

一面の雪に青空、寒いんでしょうけど爽やかな雰囲気です。秋を飛び越して一気に冬ですね。

冷気しんしん、頬っぺたがパキパキいいそうです。

皆さんコメント有難うございます。

・・・を撮ってみえたと思います。
　今秋紅葉と青空を一緒に構図に入れた唯一のショットかも・・

下から見上げる構図で目いっぱいに紅葉を青い空とともに取り込んで
真っ盛りの秋を表現しています。
　女性もまじかで熱心に撮影する姿の入れ方も良いですね。

エゾメバルさん　こんばんは。

　丁度一段下がった丘の下から撮影出来たので
いい具合に見上げる構図に出来たかと。。
　女性を入れた事で、木立ちの大きさを示せたと思います。

ペン太さん、こんばんは。
彩りが綺麗ですねぇ。紅葉の赤も緑や青が入ることで引き立っていますね。
思わず立ち止まって写真を撮られている女性のワンポイントも決まっています。

Ekioさん　こんばんは。

　彩の秋、一枚は撮っておきたかったので
嬉しいショットとなりました。

高句麗で競技として行われた「馬射戲(マサヒ)」、日本で言うと「流鏑馬」にあたるものです。
埼玉県には、高麗人が集まって「高麗郡」と言う行政区が作られました。
今年は建郡１３００年となりますが、数年前から伝統の「馬射戲」を披露しています。
今日は練習がてらの競技の下見、明日はmasaさんとオフ会で堪能する予定です。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

Ekioさん　　こんばんは。

　何と古墳に描かれていた壁画の騎射競技を現代風によみがえらせたものとの事、日本の流鏑馬とは全く違った大陸の雰囲気を感じさせますね。

高麗ならではの衣装　独特の短弓が印象的です。
　

この「馬射戲(マサヒ)」を調べてみますと韓国との文化交流の場にもなっているのですね。
　ポスターには男性が使われていますが、女性のこの姿はキリっとして
カッコ良いです。

ペン太さん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
本番では、韓国人・日本人・マレーシア人の方々参加(うち、女性は韓国・日本、各一人)でしたが、この女性の凛々しさが一際目立ちました。

信濃町の病院に友人の見舞いに行った帰りに、外苑の銀杏並木を覗いてきました。
並木道はすごい人出でとても写真を撮るどころではなく、噴水の後ろまで回ってみたら、銀杏と同じような髪色のお嬢さんが二人。
迷うことなく、うしろから撮らせて頂きました。

masaさん、こんばんは。
お見舞いがてらですか、お疲れ様です。
水面の写り込みと言い、タイミング良くお嬢さんとか素敵ですね。
神宮外苑には、自分も先週訪れましたが見事にダメダメでした。

masaさん　こんばんは。

　都会の景色の中の一直線の銀杏並木
外人さんが構図に大きく入ると　どこかヨーロッパ的な景観に見えてきます。

　いよいよ秋の都会まで降りて、季節がスイッチする時期だなあって感じさせられますね。

Ekioさん、ペン太さん、ありがとうございます。
午前中は青空だったんですが、昼過ぎから曇ってしまいました。
でも、女性の服装からも分かるようにとても寒い日で、しみじみとしたこういう秋もいいかなぁと思いました。

ここ数日は冷え込んで昨夜もパウダー状の雪が降りました。
もう木の葉はみんな散ってしまったのですが、ここだけな風が当たらないせいか少し残っていました。
少し風が吹いてきたら周りの高い木から落ちてきた雪が絵を作ってくれました。

エゾメバルさん、こんばんは。
冬から春になる時と言い、秋から冬になる時と言い、北海道の季節の駆け足にはあらためて驚きます。
そんな駆け足の季節を見事な仕上げです。

エゾメバルさん　こんばんは。

　秋の終わりを告げる、最後の黄葉に朝の斜光が当って輝き
そこに新雪が舞い落ちる光景　美しくも厳しい冬の始まりを感じさせる
北海道ららではの季節感を感じました。

　寒さが厳しい冬になりそうですが、安全第一で
美しい雪景色を届けて下さい。

EKioさん、
ペン太さん、
有難うございます。
雪の降った朝、林のあるところに行くと枝に積もった雪が風に揺られて
落ちてくるのですが、そこの光が当たるときは綺麗です。

エゾメバルさん、遅まきのコメントで失礼します。
朝の光が気持ち良いですね。若い頃、冬山へ出かけると、キラキラと陽に輝く雪の粉が見たくて、よく唐松の幹をドンと蹴ったものです。

背後にお稲荷さんの鳥居
　赤一面お中、氷雨の雫
ここまで来ると雫フェチ。。。過言でもないですね＾＾；

開放にしたことで雫だけが強調されてあとは柔らかい赤が全体を包み込
むように工夫されています。
　お稲荷さんの赤に赤いモミジを被せたのはいいですね。

ペン太さん、こんばんは。
背景の赤、いったい何の赤なのかと思っていましたら「鳥居の柱の赤」だったんですね。
新鮮で印象的なお写真に仕上がったと思います。

エゾメバルさん
Ekioさん

　こんばんは。　コメントありがとうございます。
氷雨の雫Ver 少し引いて撮ろうとあたりを見回して
稲荷さんの鳥居が目に留まり重ね合わせてみました。

日差しの無い雨の日ならではのしっとりとした紅葉の絵になったかと思います。

連投すみません。
前の写真では、こちらにレンズを向けている方がいらっしゃいました。
自分がいる場所の後ろの少し離れた場所には特徴のある建物、「聖徳記念絵画館」があるからです。
アートフィルター「リーニュクレール」＋「ホワイトエッジ」
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

Ekioさん　こんばんは。

　名古屋から山奥へは行きますが、都会には滅多に出ないので
初めて見る物が現れる度に、ネットで調べてからのコメントとなっています。

元々、神宮外苑自体がこの建物の為に造られたとか。。
　レンガ造り威厳の感じられる建物、エントランスです。

きっちり人物が構図に。。は言うまでもないですね。

階段を坂に見立てましたか～。
圧倒されそうな大きくて歴史のあリそうな建物ですね。
前の作品はこちらにレンズを向けているカメラマンがポイントですね。

ペン太さん、ありがとうございます。
投稿した本人以上の解説を頂きましてありがとうございます。
神宮外苑の銀杏並木写真の背景のワンポイントに良く見かけるのですが、建物の名前を含めて全く知識の無い状態でした。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
「坂シリーズ」は、階段も「坂」として扱うルールとしております。
見通しが良いので人のタイミングもしっかりと取れました。

定番中の定番、神宮外苑の銀杏並木に挑戦してみましたが、攻め切れませんでした。
またの機会をと言うことで、ひとまずアートフィルターで誤魔化しました。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
アートフィルター「リーニュクレール」

Ekioさん　こんばんは。

　大都会の中にして見事な銀杏並木、休日ともあらば　物凄い人手で
これは私ならパスしてしまいそうですが
フィルターを効かせて　ちょっとポップ調の絵としてまとまられましたね。

　で、確かに三脚据えてこちらを撮っている方発見しました。

ペン太さん、ありがとうございます。
見てのとおり、呆れるほどの人混みでした(^^ゞ
混むだけあって、銀杏並木の見事さは予想以上のものがありました。

箕輪ダムのもみじ湖へ行く手前。早く帰らないと渋滞と、15分ほどで急いで入口付近での撮影で帰りましたが、予想通り25kmの渋滞。どうせハマるなら、もっとじっくり撮ればよかったと反省です。
遅いかと思ってましたが、なかなか見ごたえがある色付きが多かったです。

Booth-Kさん、こんばんは。
オレンジ～赤のグラデーションがとても綺麗です。
バックとの明暗のバランスもお見事です。

Booth-K さん　こんばんは。

　構図上から　グラデーションを伴って
秋色の洪水が正に滝の様に流れていますね。

しっかり見ると、ここのモミジも痛んでいない綺麗な葉が揃ってして
見応えがあります。

先ず葉が傷んでいなくて綺麗なのに驚きます。
そしてこのオレンジ色から赤のグラディエーションが綺麗です。
タイトルもいいですね。

コメントありがとうございます。
遠くから見ても、これは・・と思い車を降りて近付いて、近くで見たらまた感動。いやぁ、嬉しかったです。