MakerNote研究所

1: 凹面鏡の底7  2: ポンデリングの大魔神?5  3: Blue planet6  4: 絵になる島25  5: 待ちに待った景色7  6: あと少し7  7: 間垣の朝5  8: 秋の七草 ハギ6  9: 絵になる島6  10: さぁて、いくかぁ6  11: 最初に出迎えてくれたのは5  12: 輝く横顔5  13: 朝礼(集合)6  14: ビーズ玉の雨を降らせる樹6  15: 秋と言えば5  16: 明日が近づく5  17: 沿線土手に新顔6  18: 漁は無くとも。。6  19: 出会いは突然に!6  20: 至福の時間5  21: 黒光りお先に5  22: ざんねんないきもの5  23: だるま夕日5  24: 赤い洞窟5  25: 落陽熔け落ちる(だるま。。かな?)6  26: 生まれた証35  27: 気が付けばシロシキブ4  28: 光の海を往く_2023夏4  29: 藪の中に咲く5  30: ぺアリング、夏空へ5  31: 生まれた証25  32: サンセット・ロード8      写真一覧
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凹面鏡の底

1   masa   2023/9/13 23:36

古い写真で恐縮です。1070年4月初。
権現池ではありませんが五ノ池に降り立った仲間たちです。(カラースライドから起こしたものです)
日焼け止めを塗った顔がバリバリに焼かれて、後で火ぶくれになったやつがいました。

3   ペン太   2023/9/14 20:16

半世紀前のネガをしっかり
保管・管理されていることに 感銘を受けました。

 写真を撮ってきたものには当たり前の事だと思いますが
人生いろいろ有った中で
 中央西線を走るD51とか(高校 写真部の時)
百武彗星のネガも手元には無いのが残念です。

50年程前 今と変わらずさっそうとしておられますね!

4   masa   2023/9/14 20:49

Ekioさん
>天神平スキー場...
あそこはスキー下手クソの私からすれば、スキー場というより山です。敢えて行くところじゃありません。
Ekioさんもそんなことをしていたと伺って凄く嬉しいです。

5   Booth-K   2023/9/14 20:54

権現池から更に2段くらい降りた所、肩の小屋から下った辺りですね。
半世紀前からアクティブに動かれていて、今があるんだなと感じます。
ただでさえこの標高の紫外線は半端ない所に、雪の反射ですから、その方は大変だったでしょうね。
貴重なお写真です!

6   masa   2023/9/14 20:56

ペン太さん
>ネガをしっかり保管・管理・・
じゃないんです。
20年ほど前にカビだらけになったスライド・ポジフィルムを綺麗にして、写真屋さんにJPEGにしてもらったんです。
フィルムそのものや紙印刷だったら今頃残っていないと思います。デジタルデータにしてもらっておいてホントに良かったです。

7   masa   2023/9/14 21:00

Booth-K さん
無雪期には立ち入り禁止になっているところが積雪期には自由自在に滑れるというのがスキーのいいところですよね。
スキー下手くその私も、こういう時は上手な仲間に負けじと頑張って滑りました。

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ポンデリングの大魔神?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (2.03MB)
撮影日時 2023-09-10 00:35:31 +0900

1   Booth-K   2023/9/13 19:50

本当は、龍のごとくと言いたかったんですが・・・。
龍神伝説的には、この権現池が龍の頭に相当するそうです。池が眼に見えたり、池の上のガスの形が龍っぽく見えたり、何か生きているような存在感を感じる場所です。
私的には、ここへ上る目的の半分は、この池を見たいからというのもあります。
魅力的なんですよね。
そもそもこの場所は噴火口で、その淵の山から火口に出来た池を眺めている構図となります。

2   ペン太   2023/9/13 21:22

沸き立つガス 雲
 輝く太陽
荒涼たるいわば そして中心に池
全てがこの景色の臨場感を表現するのに必要
 >APS-C用のFish-Eyeを無理やりフルサイズで使ってますが、
これが素晴らしく効果発揮していると思います。

 で 中央の雲 映画”ゴーストバスターズ”のマシュマロ・マン。。
にも見えて来たりしました^^;

好天への変化
 やはり龍神に呼ばれたからではないでしょうか!

3   masa   2023/9/13 23:22

剣が峰の鳥居に続いてフィッシュアイ乗鞍、強烈です。
50年前、春山合宿で雪に埋まったこの池にスキーで降り立ったことがあります。
ものすごい快晴で凹レンズの底にいるかのように焼かれました。

4   Ekio   2023/9/14 06:31

Booth-Kさん、おはようございます。
モコモコの大魔人、今にも動き出しそうですね。
周りの沸き立つ雲が凄い演出になっているところは流石です。

5   Booth-K   2023/9/14 20:44

コメントありがとうございます。
ここに立った時のイメージって、だいたいこんな感じと思います。
風が強めだったこともあり、ガスが定期的に良く流れてくれました。
ペン太さん、マシュマロ・マン、私も最初そう思いましたが、一度ポンデリングに見えてしまったら抜け出せませんでした。(笑)
masaさん、普段は立ち入り禁止で池まで降りられませんので、あの場所に立てられたのは羨ましいです。
春山で、肩の小屋までは歩いていくこともありましたが、そこから先は難しいです。
Ekioさん、雲の変化を楽しんで、まだ留まっていたかったところですが、食事の時間もあるから降りようかと、結局最後の下山者になってしまいました。

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Blue planet
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 12-24mm F4 ED AL [IF]
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.56MB)
撮影日時 2023-09-04 17:11:42 +0900

1   ペン太   2023/9/13 06:11

夜明前後 雲が掛かっていましたが
 帰路、いったん輪島に向かう途中 真っ青な青空
真っ青な海 短い時間でしたが、見る事が出来ました。

 宇宙から見たら やはり地球は青い星に見えるなああ
とか考えながら。。。

オリジナルサイズで よーく見て頂くと
 沖合を走る船と 数日前にスーパームーンを迎えた
白い月が空に写っています。

2   Booth-K   2023/9/13 19:41

地球のほとんどが海、そして大気があって月がある。
対象を絞ることで、「Blue planet」の世界観をより感じますね。
見る角度が違うだけで、宇宙からも同じものが見えているって、ある意味気付きかもしれません。

3   ペン太   2023/9/13 21:24

Booth-Kさん こんばんは。

 コメントありがとうございます。

こーんな真っ青な日本海を撮りたい。。。
 と思い出向いたので 旅の終わりかけですが
満足の1枚となりました。

4   masa   2023/9/13 23:26

船も月も見えました。
このブルーは地球の大気圏が太陽光をふるいにかけて造り出したものと言われますが、よくぞこの色を私たちに与えてくれたものと感謝です。
こんな素晴らしい体験をさせてくれる惑星は宇宙広しと言えども、そんなにあるもんじゃないと、も一度感謝です。

5   Ekio   2023/9/14 06:26

ペン太さん、おはようございます。
空と日本海の染み入る青さが印象的です。
月と船の点景がスケール感を出していますね。

6   ペン太   2023/9/14 20:18

皆さん コメントありがとうございます。

 今や ISSからのライブ配信も
簡単にネットで見れる時代 
宇宙からの青い星はディスプレイでは見れますが

 やはり自分の眼でしっかり見た景色は 感動が違います。

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絵になる島2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1.73MB)
撮影日時 2023-09-10 02:41:19 +0900

1   Ekio   2023/9/12 23:54

ときおり雲の切れ間から顔を見せたりしながら太陽が沈んできたので様々なタイミングと構図で写真を撮りました。
江の島を主役に太陽を少し外した絵が結果的に良かったかな。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

2   Booth-K   2023/9/13 00:14

太陽は入っていなくても、しっかりと水面の反射で存在を感じられ、黄金色の世界観が美しいです。
この距離感のせいか、アルカトラズ島の雰囲気を思い出しました。

3   ペン太   2023/9/13 06:01

金色の夕陽で 霞んだ江の島
 別の世界をのぞき見しているみたいです。

私もこの海への 夕日の金色の映り込みを求めて
 いつも能登まで行っちゃってます^^;

4   masa   2023/9/13 23:18

これってホントに江の島なんですか!
全く新しい世界です。

5   Ekio   2023/9/14 06:20

Booth-Kさん、ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
この日の目的の夕富士は早々に諦めざるを得ない情況でしたが、江の島と夕焼けの素晴らしい風景を堪能出来ました。

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待ちに待った景色
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (1.95MB)
撮影日時 2023-09-10 00:34:49 +0900

1   Booth-K   2023/9/12 23:36

もう1枚失礼します。
山頂到着してから20分程は真っ白の世界、その後時々青空だけは1分くらい見えることも。
1時間ほど粘っていたら、ようやく広視野に青空と視界が開けました。
APS-C用のFish-Eyeを無理やりフルサイズで使ってますが、山には合ってるかなぁと感じてます。

3   Booth-K   2023/9/13 00:10

Ekioさん、こんばんは。
この場所のすぐ後ろに賽銭箱もあり、お参りしたのが良かったのかもしれません。
帰る際にも、乗鞍高原の梓水神社へ立ち寄ってお礼を言ってから帰りました。

4   ペン太   2023/9/13 06:04

最近 YouTubeで、御岳山山頂のライブカメラ
頻繁に見ていますが 同じように鳥居があって
 日本人にとっては、高山は神々が宿る場所と思われてきたのを
実感しています。

 湧き上がる雲 輝く太陽 濃い青空
ダイナミックな景観に感動です。

5   Booth-K   2023/9/13 19:34

ペン太さん、10分間程でしたがここまで晴れてくれるとは思ってなかったです。
冷たい空気が爽快で、ずっといてもいいくらい。
乗鞍には龍神伝説もあったりします。呼ばれて来ている気がしないでもないです。

6   masa   2023/9/13 23:17

いやあ、良かったですね、ガスが引いて。
フィッシュ・アイの画にはイマイチ馴染めなかったんですが、これは素晴らしいです。

7   Booth-K   2023/9/14 20:26

masaさんこんばんは。
1時間以上も山頂でうろうろして遊んでいるのは私達くらいでした。
無理して粘った訳ではないですが、ガスの中でも心地よく降りられなかったというのが正直なところ。
鳥居の歪みはさておき、超広角だと広くは写るものの遠景が凄く小さく写って、パースが強すぎて見た目のイメージとは掛け離れる様な気がします。
次に投稿した、ポンデリングみたいに地面に水平に構え直線がないと、FishEyeの方が見た目には近いと思うんですよね。
なので、高山に出掛ける時は小さく軽いし必ず持って行ってます。

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あと少し
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 73mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7360x4912 (5.57MB)
撮影日時 2023-09-09 23:19:52 +0900

1   Booth-K   2023/9/12 21:21

もう少しで尾根道に、山頂が近くに見えるとついつい気持ちと一緒に足も早まります。息も切れますが・・。
今回、山頂までは22年振りに息子も一緒で、遊んでもらいました。

3   Ekio   2023/9/12 23:38

Booth-Kさん、こんばんは。
22年振りに息子さんとの3,000m越えの登山、感慨深いものがあったことでしょう。
険しさも良い思い出となりますね。

4   Booth-K   2023/9/12 23:57

masaさん、こんばんは。
5年程前までは年に1回程度乗鞍へ来て、富士見岳でご来光見たりしていましたが、久々の乗鞍。それも主峰 剣が峰まで来たのは本当に久しぶりでした。
運転も交代しながらだったので、久々に助手席で楽させてもらいました。
本当にありがたいことです。

5   Booth-K   2023/9/13 00:01

Ekioさん、コメントありがとうございます。
子供の頃から毎年一緒に来ていたのですが、久々だったので懐かしい感じもあり楽しかったです。

6   ペン太   2023/9/13 05:59

ゴールは目の前
 でもあと少し 稜線を上り下り。。。
一人であれば本当に 一番しんどいところですが
心強い相棒 これは行っちゃえますね!

 ご一緒に冨士見岳、ご来光で登ったのが
もう昔の事の様に懐かしく思い出されました。。。。。

7   Booth-K   2023/9/14 20:16

ペン太さん、こんばんは。
話をしながらの速度は、登山には丁度いいペースなんで、一人でむきになって登るよりは全然良かったと思います。
もう、早々何度もない機会ですし、いい思い出になりました。
富士見岳のご来光、来年はまたご一緒したいですね。

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間垣の朝
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 108mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2800x2000 (4.15MB)
撮影日時 2022-09-04 15:09:05 +0900

1   ペン太   2023/9/12 05:58

吹き付ける海風や吹雪から
 家を守る 人知が生んだ間垣
>長さ約3メートルのニガ竹という細い竹をびっしりと隙間なく並べてつくった垣根のこと。

 昔の人間は賢く逞しかった。。と感心します。

2   Ekio   2023/9/12 19:28

ペン太さん、こんばんは。
これは独特な光景ですが、石などの硬い塀にしないところが日本らしいですよね。
masaさんも仰っていますが、さりげない人物の配置が素敵です。

3   masa   2023/9/12 11:28

いい絵ですねえ・・・
間垣、初めて拝見しました。こういうふうに竹を網み込むのかと構造がよくわかります。
人物の配置もいいですね。座ったオジサンたちはずっといるけど、通りかかった女性はこういうタイミングを待っておられたんでしょうね。
チョコッとだけ入れた自動車が生活感を伝えます。

このレンズは望遠ズームマクロのようですが、右手前の出入り口にピントを合わせ、左へ徐々にボカしていき、右半分の上と下をカットしたことにより、間垣の長さと背の高さを引き出しているのはペン太さんの工夫ですね。
いつもながらの丁寧な絵作りに見惚れました。

4   Booth-K   2023/9/12 20:56

間垣や茅葺き等、人知の証が残っている様で嬉しくなりますね。
この町の風情も見える様な切り取り、朝の雰囲気もお写真から溢れてきます。

5   ペン太   2023/9/13 06:08

皆さん コメントありがとうございます。

 masaさんに、撮影者の意図 しっかり読み取って頂きました。
小さな港の朝の景色 に加えて
ここならではの間垣のフェンス
 本当は雪の冬に訪れたい場所でもあります。

>石などの硬い塀にしないところが
推測ですが 石で塀を組んでも 結局潮風で劣化してメンテが大変
 竹で組んだこの構造なら 数年に一度の交換で済むからでは。。。と?

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秋の七草 ハギ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス マニュアル
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (8.03MB)
撮影日時 2023-09-10 19:50:22 +0900

1   masa   2023/9/11 23:14

"ミヤギノハギ”といいます。
ハギは秋の七草の一つとされていますが、何種類かある中で最も美しいのが本種で、庭木などにもよく植えられています。

2   ペン太   2023/9/12 05:33

控えめな小さなピンクの花が
 何とも可憐で 仰せの様に
垂れ下がるような枝と共に美しいですね。

背景の丸ボケが絶妙なのは言うまでも有りません。。。

3   Ekio   2023/9/12 19:15

masaさん、こんばんは。
ご腐心なさった丸ボケで主役たちが引き立ちました。
主役をしっかり撮っているからこそボケも活きてますね。
前ボケも良いアクセントです。

4   masa   2023/9/12 09:37

ペン太さん、ありがとうございます。
丸ボケの配置にはたしかに気をつかいました。
右側のがいい感じに収まると左側のが煩さ過ぎたり、寄ったり引いたり、左右に少し位置を変えてみたり、楽しいひと時でした。
円形をちゃんと出したかったので、開放からかなり絞りました。

5   Booth-K   2023/9/12 20:46

大きなボケに、可愛い小さな紫が浮かび上がってます。
他の枝の臨場感、丸ボケの配置と全体的なバランスが絶妙ですね。

6   masa   2023/9/12 22:34

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>丸ボケの配置と全体的なバランス・・・
気に入っていただけて嬉しいです。

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絵になる島
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (870KB)
撮影日時 2023-09-10 02:31:50 +0900

1   Ekio   2023/9/11 19:55

富士山と夕焼けを狙っていたのですが、肝心の富士山がどこにあるかも分かりません。
「江の島」を主役にするかなと切り替えて狙ってみると、なかなか絵になりますね。
「江の島」の名前の由来はいくつかあるそうですが、「絵島」とも呼ばれた事があったと言う話になるほどと思いました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   ペン太   2023/9/12 05:36

暗く落とした全景の街並みが
 ところどころきらりと輝き
都心でのダイヤモンド富士のお写真を思い出させてくれました。

今年は本当に”彼方”の被写体を撮るのに苦労する天候
 富士山は心眼で見ましょう!

輝く海 雲も美しいです。

3   masa   2023/9/12 11:34

富士を撮るなら、結果論ですが、土曜日の夕方でなく、日曜日の夕方に行けば良かったですね。
このアングルから江の島を絵にした写真は初めて見ました。
転んでもタダでは起きないEkioさんのカメラワークの工夫、感服です。

4   Ekio   2023/9/12 18:55

ペン太さん、ありがとうございます。
>富士山は心眼で見ましょう!
うーん、自分には足りない能力かも知れません(^o^;)


masaさん、ありがとうございます。
>このアングルから江の島を絵にした写真は初めて見ました。
江の島は海岸から撮る事が多いので自分にも新鮮でした。

5   Booth-K   2023/9/12 20:40

「江の島」を雲が織りなすライティングで絶景にしてしまいましたね。
富士山は見えなくとも、スペシャルタイムをうまく作品に仕上げるのは流石です。

6   Ekio   2023/9/12 23:19

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>「江の島」を雲が織りなすライティングで絶景にしてしまいましたね。
雲が富士山を隠してしまった訳ですが、雲がダイナミックな絵を見せてくれました。

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さぁて、いくかぁ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6000x4004 (4.38MB)
撮影日時 2023-09-09 22:38:22 +0900

1   Booth-K   2023/9/11 19:33

連投失礼します。
天候はいまいちですが、晴れると信じて出発です。
尾根道は、もう何人も歩いているのが確認できます。

2   Booth-K   2023/9/11 19:38

そう言えば、昨年は雪渓が小さくなったなぁと思っていましたが、今年は見当たらず。
ここに通って43年目、万年雪と思っていた雪渓が今年はとうとう消滅してしまいました。

3   Ekio   2023/9/11 20:26

>万年雪と思っていた雪渓が今年はとうとう消滅してしまいました。
夏場に山に登って出会える雪渓は癒しやご褒美だったりするのでしょうが温暖化の影響をあらためて感じます。

4   masa   2023/9/11 22:33

左奥のガスの手前に見えるのは頂上小屋でしょうか。
だとするとこれは肩の小屋から出発した辺り?
羨ましくて涙が出そう・・・

5   ペン太   2023/9/12 05:44

このそら模様だと
 私なら諦めちゃいそうですが
>晴れると信じて
 このプラス思考が 前投稿 これからのお写真に
繋がるんですね。。。

 稜線に確かに豆粒みたいに登山者が確認出来ました。

6   Booth-K   2023/9/12 20:34

コメントありがとうございます。
肩の小屋へあと200mくらいの場所です。
山は基本午前中が天気良いので、いつもは午前中からですが、台風で前日入りできずに午後となりました。
ガスの尾根道も好きなので、それでもいいやと思いつつ、どこか晴れる自信が・・。
リモートワーク3年目で、足は大丈夫か心配しましたが、そっちは大丈夫。ただ、息が切れるのが少し早いかなぁ。
あと、コロナになってからあまり使っていなかったトレッキングシューズが、劣化で両足ともかかとから剝がれてきてしまい、持っていた紐で縛り付けて何とか行ってきましたが、ふにゃふにゃとおぼつかない足下ということもあり余計に疲れた感はあります。

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最初に出迎えてくれたのは
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7360x4912 (2.79MB)
撮影日時 2023-09-09 22:26:32 +0900

1   Booth-K   2023/9/11 19:29

登山開始して最初に出迎えてくれたのはホシガラス、何羽もひっきりなしに飛んでいました。
ハイマツ育成の一助を担う、SDGsな鳥、応援したくなります。

2   Ekio   2023/9/11 20:08

Booth-Kさん、こんばんは。
街中にいる真っ黒なと比べると格好良いですね。
俯瞰の構図もさることながら、飛翔のタイミングが見事です。

3   masa   2023/9/11 22:41

ハイマツの種を食料とし、余った種を隠す習慣があるのでそれが新たな芽生えを生み出し、意図せざる植林家になっているのだとか。
どんな生き物もその場で精一杯生きて居るんですネ。

4   ペン太   2023/9/12 05:49

滑空する姿
 確かにカッコいいですね~。
ライチョウとか 過酷な高所で生きる生物には
野性の生き物の生命力への畏怖を感じます。

5   Booth-K   2023/9/12 20:23

コメントありがとうございます。
雷鳥も好きですが、自然を守ってコツコツ働くホシガラスも、もう少し注目してあげたいですね。
今回は、特にたくさん飛んでいて、今までで一番多かったような気がします。
歩き出して最初のショットがまさかの連射になるとは思ってなかったです。

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輝く横顔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2810x1874 (418KB)
撮影日時 2023-09-10 20:10:52 +0900

1   masa   2023/9/11 06:54

昨日の裏山見廻りで出会った”ツユクサ”です。
ヤブの中でバックが抜けたいい場所に咲いてくれている花を選んで望遠で撮りました。

2   ペン太   2023/9/11 08:02

真っ暗な背景の中
日差しを浴びたツユクサ
光輝いていますね!

 手を延ばせば
触れれそうなリアルな存在感です。

3   Booth-K   2023/9/11 19:16

顔と思って見ると、蝶の口元の様にも見えてきます。
梅雨のイメージがありますが、この猛暑続きでも元気なんですね。

4   Ekio   2023/9/11 19:36

masaさん、こんばんは。
背景に配慮しただけあって美しさが引き立っています。
小さなツユクサをまじまじと見る機会は無いのですが、マクロの世界は見応えがありますね。

5   masa   2023/9/11 22:59

みなさま、ありがとうございます。
ツユクサは花びらの形もさることながらそのシベの形状がまことにユニークです。
6本の雄シベのうち下にダランと垂れる二本だけが花粉を出します。短い3本は飾りのようなもので、中くらいの長さでクルンと巻いている1本は少しだけ花粉を出します。
そんなユニークな姿をご紹介したくて、真横を向いた姿をクローズアップしました。

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朝礼(集合)
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2660 (4.46MB)
撮影日時 2022-09-04 14:56:35 +0900

1   ペン太   2023/9/11 06:19

港の防波堤の端に続く
消波ブロックに集結中

 朝の集会 朝礼の様です。

1.4×テレコン使用

2   masa   2023/9/11 06:51

ウミネコたち、ほぼみんな海の方を向いているようですね。
カモメの水兵さんのようにキチンと整列していないところが微笑ましいです。

3   ペン太   2023/9/11 08:05

masaさん
おはようございます

>ほぼみんな海の方
荒れた海を見て 今日の狩りは
苦労しそうだなあ。。。

 なんて語り合ってるのかもですね。

4   Ekio   2023/9/11 19:05

ペン太さん、こんばんは。
朝礼ですか、楽しい見立てですね。
集まったけど「まだ、始まんないの?」みたいな感じがしました。

5   Booth-K   2023/9/11 19:12

皆さん賑やかでハイな感じの朝礼ですね。
「ハハハ、俺、腹減ってるだよね」って、内容のわりに妙に明るい会話だったりして?

6   ペン太   2023/9/12 05:51

Ekioさん
Booth-Kさん

   コメントありがとうございます。

きっと毎朝ここに集合してるのかなあ。。。
なんて思いながら撮っていました。

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ビーズ玉の雨を降らせる樹
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5734x3825 (3.49MB)
撮影日時 2023-09-10 20:14:46 +0900

1   masa   2023/9/10 22:31

尾根道を歩いていたら足元にビーズ玉のような小さな赤い実がアチコチに、
アレッと思って頭上を見上げたら ”アオハダ” が実りの真っ盛りでした。

2   ペン太   2023/9/11 05:49

南天にしては 実の密度が。。?
と思って 説明を読まさせて頂いたら
また初見の木の名前が。。

 いずれにせよ実りの秋に突入ですかね!
 

3   masa   2023/9/11 06:36

ペンタさん、おはようございます。
アオハダは樹高10~15mくらいになる落葉高木です。
丸い葉が黄色く色づくと金貨の様で見事です。
https://photoxp.jp/pictures/115078

4   Ekio   2023/9/11 18:19

masaさん、こんばんは。
日曜日に神代植物公園でたくさん成った赤い実を見かけたのが「アオハダ」で、まさにこんな密度でした。
青空を入れながらバランスを取った構図は、流石masaさんですね。

5   Booth-K   2023/9/11 19:07

ぎっしりとアオハダの赤い実、見ていても嬉しくなる景色です。
328開放で、こんなにいくつもの実にピンが来てるのが不思議でなりません。体の一部みたいになっているとはいえ、流石です。

6   masa   2023/9/11 22:13

Ekioさん
>青空を入れながら・・
せっかく良い天気だたので、バックに青空が入るような枝ぶりを探しました。

Booth-Kさん
こういう場合、AFにすると特定の実にピントが合い過ぎるので、MFにしてピントリングを回しながら出来るだけ沢山の実が綺麗に見える深度を探しました。

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秋と言えば
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 50mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (691KB)
撮影日時 2023-09-03 00:19:53 +0900

1   Booth-K   2023/9/10 20:01

栗ですよね。季節限定でスイーツに使われたりするのを見ても季節を感じたりします。
先ほど乗鞍からは帰ってきたんですが、その後用事でちょいと出掛けていたので、これから取り込みです。(汗)

2   ペン太   2023/9/11 05:52

3000mの天界から、無事お帰りなさいデス。

ちょうど一昨日 昨日と
 我が家は栗ご飯頂いていました^^
栗も年々 実りが早くなっているとか
”秋”無くなって欲しくないです。。。。。。

3   masa   2023/9/11 06:26

栗ご飯、栗きんとん、栗羊羹・・・
名前を挙げただけで涎が出そうです。
ウチではカミさんが「小布施の栗鹿の子」大好きで、信州へ出かけるたびに土産物店で買っています。

PENTAX時代にクリの赤ちゃんを投稿したことがありました。
https://photoxp.jp/pictures/98519


4   Ekio   2023/9/11 18:12

Booth-Kさん、こんばんは。
自分はやっぱり王道の栗ご飯ですかね。
「美味しいものは残す派」なので大抵はご飯の部分を先にいただきます(^o^;)
ぱっくり割れて艶やかな表情が楽しいですね。

5   Booth-K   2023/9/11 19:02

コメントありがとうございます。
栗ご飯もいいですねぇ。腹が減ってきました。
季節限定マロンケーキやモンブランとかも、つい手が出てしまいます。
栗の赤ちゃん、6月くらいなんですね、覚えてたら来年は行ってみようと思います。

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明日が近づく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (675KB)
撮影日時 2023-09-10 02:29:43 +0900

1   Ekio   2023/9/10 19:01

日が沈む方向より少し左に振った構図ですが、水平線の向こうが少し色付いて明日が近づいて来たのが分かります。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   Booth-K   2023/9/10 19:51

一日が終わり、お疲れ様のモードに入る景色ですね。
寂しさも感じる時間かもしれません。

3   ペン太   2023/9/11 05:54

少し前まで
 17時半は まだしっかり明るかったですが
段々 日が短くなっているのを感じますね。

Booth-K さん 仰せの様に
何となく哀愁を感じるお写真です。

4   masa   2023/9/11 06:46

日没の景色に、行ってしまった今日ではなく、もうすぐ来る明日を感じるEkioさん、
前向きで素敵です。

5   Ekio   2023/9/11 18:07

Booth-Kさん、ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
夕暮れ時に感傷的になる事はもちろんあるのですが、また新しい1日が始まるのを待つ喜びもありますよね。

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沿線土手に新顔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス マニュアル
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (9.67MB)
撮影日時 2023-09-10 17:12:47 +0900

1   masa   2023/9/10 15:21

西武線の土手に ”スルボ” が咲き始めました。
昨夕ワン公との散歩で気付いて、今朝、散歩から戻った後、サンニッパを自転車の荷台に積んで撮りに行きました。

2   ペン太   2023/9/10 16:53

初めて耳にした花名だったので
 しらべたら デンプンを多く含み
食べられるですね~。

 ちょっと先が 土筆に似てるなあって印象を持ちました。

3   masa   2023/9/10 17:23

ペン太さん、初めてですか。結構可愛いでしょう?
鱗茎は何度も茹でてアク出しをすれば食べられるようです。
古来、救荒野草とされたようですが、ユリ根のように美味しくはないので、今、食べる人は殆どいないんじゃないでしょうか。

4   Ekio   2023/9/10 18:48

masaさん、こんばんは。
新興勢力ですかね。線路際の植物は生命力の強いのが増えて行くので次第に風景も変わって行くのでしょうね。

5   Booth-K   2023/9/10 19:46

どこかで見掛けた記憶と、名前も聞いたことはありますが、食べられるというのは初耳です。
観賞用としても可愛らしく、レンズを向けてしまいますね。

6   masa   2023/9/10 22:23

Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
スルボ(ツルボともいいます)は、生命力が強く、刈られても刈られても翌年また顔を出して花を咲かせます。
線路沿いの土手は一番棲み易い場所かも知れません。

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漁は無くとも。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.5sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.3MB)
撮影日時 2023-09-04 14:04:15 +0900

1   ペン太   2023/9/10 07:07

翌朝です。

 やはり海上の風が強く(風速10メートル以上)
漁に出る船は無かったですが
早朝から 網の手入れ、活気は息づいていました。

2   masa   2023/9/10 15:16

早朝5時ころの様子でしょうか、漁師さんたちはもっと早く起きてるんですね。
板子一枚下は・・・漁のご安全を祈ります。

3   ペン太   2023/9/10 16:54

masaさん コメントありがとうございます。

 5時頃ですね
もっと早くから撮影するつもりが
寝坊しちゃいました^^;

 漁港の朝は早いです。

4   Ekio   2023/9/10 18:40

ペン太さん、こんばんは。
やっぱり自然相手のお仕事は 大変ですね。
こう言ったご苦労で食卓が豊かになるわけですよね。

5   Booth-K   2023/9/10 19:42

漁港って、日本の沿岸に無数にあるイメージですが、この方々のお陰で食卓の魚は当たり前の様に食べられているんですよね。
ワンチーム、そんな雰囲気を感じます。

6   ペン太   2023/9/11 05:56

Ekioさん
Booth-K さん

   コメントありがとうございます。

朝の漁港の風景、好きなんですが
なかなか撮る機会無くて
 そういう意味でも この場所 この宿は貴重です。

朝から 働く方々、力強いオーラを感じました。

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出会いは突然に!
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.08MB)
撮影日時 2023-09-10 02:30:02 +0900

1   Ekio   2023/9/10 01:53

夕富士狙いで葉山に出掛けて来ました。
昼過ぎに着いて少しブラブラと・・・おっ!ツバメが飛んでいる(おそらく、コシアカツバメ)
飛んでいるのは分かるけど速すぎて撮れないツバメ、悔しい!
仕方なく?展望台から海を撮っているといきなり手摺に鳥が!
構図を撮る間もない出会い頭のワンショット、すぐに飛び立ってしまいました。
何の鳥かな?家に帰って調べたのですがイマイチ良く分かりません。
以前youzaki さんがアップされたイソヒヨドリかなぁ?
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.
※トリミングあり。

2   ペン太   2023/9/10 07:02

狙った訳ではなくても

 出会いがしらでも 、きっちり鳥さんにピントも来て
お見事です。
 鳥さんもこちらに気が付いて振り向いている様に見えますね。

3   masa   2023/9/10 15:03

私はまだ会ったことがありませんが、”イソヒヨドリ”の♀のようですね。
Ekioさん、ツバメに続いていろんな鳥にチャレンジして下さい。

4   Ekio   2023/9/10 18:19

ペン太さん、ありがとうございます。
>鳥さんもこちらに気が付いて振り向いている様に見えますね。
はい、気付いて逃げられました(^o^;)

masaさん、ありがとうございます。
>”イソヒヨドリ”の♀のようですね。
やはり「イソヒヨドリ」、そしてメスなんですね。
メスって地味なんですよね。納得しました。

5   Booth-K   2023/9/10 19:17

おめでとうございます。
ちゃんと目が合ってますね。(笑)
イソヒヨドリ、オスはあったことがありますがメスは初めて拝見しました。

6   Ekio   2023/9/11 22:22

Booth-Kさん、ありがとうございます。
メスは地味なのが多いし警戒心が強いので出会えてラッキーでした。

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至福の時間
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア PENTAX K-1 Mark II Ver. 1.40
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5760x3840 (5.04MB)
撮影日時 2023-09-10 00:02:53 +0900

1   Ekio   2023/9/10 01:43

Booth-Kさん、こんばんは。
おっと、乗鞍岳行っちゃいましたか!
なんだろう?秋を先取りかな?
いずれにしても現地でしか得られない景色をご覧になられたのでしょうね。
迫力の予告に続いて本編が楽しみです。

2   Booth-K   2023/9/9 19:34

今日登山で乗鞍岳3026mへ登ったら素晴らしい景色が待ってました。
右下の尾根を登ってきました。
今晩、畳平泊。
張り逃げ失礼します。

3   masa   2023/9/10 06:30

うわっ、いきなり3000mへワープ!
神出鬼没のBooth-Kさんの行動力には驚きます。
湧き上がるガスの下に、登って来られた尾根が見えますね。
ガスの上には青空の中から山の空気を突き刺す太陽、続きが楽しみです。

4   ペン太   2023/9/10 07:00

ダイナミックですね~

 正に天上の世界、湧き上がるガスが
素晴らしく臨場感を感じさせます。
天候に恵まれて良かったですね~^^

5   Booth-K   2023/9/10 19:11

コメントありがとうございます。
8日に宿を予約していましたが、台風でとても行けそうになくキャンセルしようと思ったら、満室だった翌日に空きが出ていたので慌てて変更。半分掛け?
ガスは多かったんですが、風が強くて時々青空が広がって、爽快な山頂を楽しめました。

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黒光りお先に
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6969x4722 (2.58MB)
撮影日時 2023-09-02 21:08:16 +0900

1   Ekio   2023/9/10 01:39

masaさん、こんばんは。
ゴンズイ、黒いのが目にも見えたりして楽しいですよね。
背景に丸いボケを散りばめて、主役が引き立ちますね。

2   masa   2023/9/9 17:59

”ゴンズイ”の実が裂けて中から黒光りする種が顔を出していました。
実の殻は10月にはもっと真っ赤になって黒い種と良い取り合わせになるんですが、まだ淡い色づきです。

3   masa   2023/9/10 06:36

Ekioさん、おはようございます。
ゴンズイの種は光が入るとたしかに眼玉のように見えますね。

昨日はまだ台風の余波が残り、雲の流れが不安定だったので、見回りに出るのは控えました。
今日は朝からドン晴れです! 出動します。

4   ペン太   2023/9/10 06:58

早いですね~
 実りの秋の到来。。と言っても良いのでしょうか?

恒例のサンニッパでの切り取り 決まっています。

5   masa   2023/9/10 15:09

ペン太さん
>恒例のサンニッパ・・・
ボンベを背負っていると、マクロでしゃがんだり腹這いになったりするのがキツイので、望遠での撮影が多くなっています。

実りの秋というにはまだちょっと早いと思いますが、このゴンズイは先行したようです。
それで・・お先に・・というタイトルを付けました。

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ざんねんないきもの
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (914KB)
撮影日時 2023-09-03 20:13:04 +0900

1   Ekio   2023/9/9 06:51

近場の「狭山市立博物館」の企画展として「ざんねんないきもの展」が開かれていました。
生き物の残念な習性を紹介する「ざんねんないきもの辞典」の本の内容を展示として集めた企画です。
こちらの「イシガキフグ」、敵を会ったときに水を飲んで膨らんで威嚇するのですが・・・
まともに泳げなくなって捕まったりするそうです・・・残念!
「ライオンは狩りがへた」とか「トナカイのオスはクリスマスの時期には角が無い」などの残念情報が楽しめました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※アートフィルター「パートカラー」+「ホワイトエッジ」

2   ペン太   2023/9/9 13:48

確かに 膨らんで
威嚇している様が見て取れます。

引退しちゃった掛川花鳥園の
ポポちゃん思いだしました。

3   Ekio   2023/9/10 01:36

ペン太さん、ありがとうございます。
>引退しちゃった掛川花鳥園の
ポポちゃん思いだしました。
懐かしい!「掛川花鳥園」、一眼レフを始めた頃に菖蒲目当てで出掛けたのを思い出しました。

4   masa   2023/9/10 15:01

これは面白そう、私も行こう! と思ったら、9月3日で終了だったんですね。
”ざんねんないきもの”の代表は私です。

5   Ekio   2023/9/10 18:31

masaさん、ありがとうございます。
自分も気づくのが遅くて、なんとか最終日に訪れる事が出来た次第です。

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だるま夕日
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2850 (3.28MB)
撮影日時 2022-09-04 03:16:46 +0900

1   ペン太   2023/9/9 06:16

トリミング有り

 東伊豆で撮って以来の だるま夕日です。

2   ペン太   2023/9/9 06:36

あ。。

 訂正 東伊豆 → 西伊豆の間違いです。

3   Ekio   2023/9/9 07:31

ペン太さん、おはようございます。
だるま夕日でさえ珍しいと思いますが、雲との絡み、そしてアップで凄みが増しましたね。
まるでだるまの断末魔みたいです。

4   masa   2023/9/9 07:44

ドロドロに熔けた溶岩の塊りが沈んでいくようで、異様な迫力ですね。
夕景を求めて遠征したペン太さん執念の一枚かと。

随分前にボルネオに出張したとき、東シナ海でダルマらしき夕陽に出会ったことがあります。
https://photoxp.jp/pictures/202942

5   ペン太   2023/9/9 13:57

Ekioさん
masaさん

コメントありがとうございます。

だるま夕日 大気と海水のおんどさが
大きいと見られる
蜃気楼なのですが
 滅多に見られる現象ではないので
ラッキーだったと思います( ´,_ゝ`)

masaさん
ボルネオですかあ❗
なんと広大な海。。。
  確かにだるまみたいに見えますね( ・∇・)

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赤い洞窟
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (1.16MB)
撮影日時 2023-09-03 00:52:06 +0900

1   Booth-K   2023/9/8 20:03

もっと寄りたかったんですが、風が強く、止むタイミングを狙って撮ってみました。
しばらくいたら、匂いが鼻に付いてしまいました。

2   ペン太   2023/9/9 06:02

いちじくの断面のような。。。
 こんな不思議な花弁 蘂の花が有るんですね!
マクロ 恐らく手持ちだと思いますが
主体にぴったりピント来ています。  

3   Ekio   2023/9/9 06:30

Booth-Kさん、おはようございます。
タイトルは何かなと思ったら面白い視点ですね。
「ヘクソカズラ」かな?あらためて不思議な表情を堪能出来ました。

4   masa   2023/9/9 07:59

"ヘクソカズラ”なんて、ほんとにヒドイ名前を付けたものです。
でも植物学者ではなくて古来人々にそう呼ばれてきたようです。万葉集にも「糞蔓」として詠まれているそうです。
あの臭いですものねえ・・・
でも、花としては可愛いと思ってます。
https://photoxp.jp/pictures/101868

5   Booth-K   2023/9/9 19:26

コメントありがとうございます。
臭くても、花は見応えあって緻密な構造が興味深いです。

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