MakerNote研究所

1: 沢山の星雲4  2: 神の御加護4  3: ヤブミョウガ登頂3  4: カラフルなピン5  5: クルマユリ?2  6: 独り立ち5  7: 敬意を払う4  8: 雨の紫陽花4  9: 緑の裏口4  10: 足元注意?3  11: ユリの中に昆虫が・・3  12: 雨の中のユリ3  13: ルリイトトンボが住む池8  14: 森の空気感27  15: この旗、描けますか?7  16: カメムシ2  17: 雨に濡れたギボウシ5  18: 古代の森7  19: 雨のヘメロカリス1  20: 八重のムクゲ3  21: 夏に向けてすくすくと5  22: 朝露が消える前に7  23: も一つ藪の中5  24: 梅雨の藪にて5  25: クアウテモック号その24  26: クアウテモック号4  27: 真新しい緑6  28: 真新しい銀6  29: 落ちた!7  30: 木霊舞う7  31: 思いが伝わる5  32: 森の空気感7      写真一覧
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沢山の星雲
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (2.03MB)
撮影日時 2024-06-30 18:25:52 +0900

1   Booth-K   2024/7/18 21:55

これはキカラスウリでしょうか?
石神井川の内側にぶら下がっていました。

2   masa   2024/7/18 22:25

わあ、なんだこれは!
カラスウリは夜の間に咲いて朝になるともう萎んでいるのに。
キカラスウリの花は日没後咲き始めて翌日の午前から午後にかけてまで咲き続けるんだとは聞いていましたが、こんなにドッサリ咲いている状況見られるとは!


3   Ekio   2024/7/19 06:13

Booth-Kさん、おはようございます。
何気なく通る場所も気付かないと見落としてしまうものが沢山ありますね。
少し上辺を活かした切り取りの構図も流石です。

4   Booth-K   2024/7/20 14:01

コメントありがとうございます。
実際はもっと下の方まで、幅も広く咲いてます。
一つ一つは、まるで星雲の様で特徴的。
以前、masaさんが暗い中で撮影されたお写真を思い出しながら撮ってました。

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神の御加護
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.4MB)
撮影日時 2024-07-09 23:07:31 +0900

1   Ekio   2024/7/18 06:40

メキシコの帆船「クアウテモック号」には立派な船首像がありました。
女神が多用される船首像ですが、アステカ帝国最後の皇帝「クアウテモック」の勇姿です。
右奥には空母を守る米海軍のイージス艦。
ギリシア神話で女神アテナを守る盾(アイギス)が語源となっています。

2   masa   2024/7/18 18:04

鷲頭のマントのようなものを纏い、まさに戦士ですね。
スペインのコルテス軍はわずか数百名、アステカ軍は数千名と言われるのにクアウテモックが勝てなかったのは、新大陸には無かった馬と火器をスペイン軍は擁していたからだと言われます。
アステカの血を引くメキシコの人々にとっては、槍と弓だけで果敢に戦ったクアウテモック軍は今でも戦いの守護神なのでしょうね。

3   Booth-K   2024/7/18 21:50

船首像に使われるというのは、英雄なのですね。
船の名前もそうですが、誇りを持っているのを感じます。

4   Ekio   2024/7/19 06:10

masaさん、補足の解説ありがとうございます。
例え負け戦であっても人々の心に残る活躍だったのでしょうね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>船の名前もそうですが、誇りを持っているのを感じます。
熱心に説明してくださった船員の言葉からも誇らしさを感じました。

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ヤブミョウガ登頂
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (957KB)
撮影日時 2024-07-13 22:03:07 +0900

1   Booth-K   2024/7/17 21:52

もう1枚失礼します。
masaさんのお写真を見て、私もヤブミョウガを見に行ってきました。
医薬品に分類される強力な虫除けを付けていきましたが、5か所くらい刺されてきました。
まあ、それで済んだともいえますが・・。我ながら、人気者です。
ミズヒキも咲き始めて赤が目に付くようになってきました。

2   masa   2024/7/17 22:45

どこにミズヒキ? とよく見たら左手前にありました。たしかに赤いプチが目に付きます。

ヤブミョウガの頂きに登っているのは ”マメコガネ” ですね。
この子が大した花粉もないヤブミョウガの花に来ているの見たのは初めてです。

3   Booth-K   2024/7/18 21:40

masaさん、こんばんは。
コガネムシと花粉が全く頭の中で結びついていなかったので、びっくりです。
マメコガネが山頂の頂から、近くの山並みを見ているみたいでした。

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カラフルなピン
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 不明(255)
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (955KB)
撮影日時 2024-06-23 23:52:38 +0900

1   Booth-K   2024/7/17 21:45

雨の日のヤブガラシです。
プラモデルのパーツを外すみたいに、ピンが取れそうに見えてしまいます。

2   Ekio   2024/7/18 06:27

Booth-Kさん、おはようございます。
「プラモデル」とは面白い見立てですね。
きっと森の小人たちが一生懸命に組み立てたのでしょう。
それにしても自然が作り出すものは興味深いものが多いですね。

3   masa   2024/7/18 10:33

ヤブカラシをこんなふうに真上から撮ったことはありませんでした。
どこの草地にも蔓延るヤブカラシをプラモデルのパーツピンに見立ててしまうBooth-Kさんの感性に👏
このピンみたいな丸いものは、花盤といって真ん中から立っているのが雌蕊です。雄蕊と花弁は開花後半日で落ちてしまいますが、花盤は蜜をよく出すので、アリやハチがよく訪れます。

4   Booth-K   2024/7/18 21:29

コメントありがとうございます。
毎年これ見ると、コルク版に刺せるんじゃないかと思ってしまいます。
花弁は何気なく見ているのか、もしかしたら見たことないか、全く記憶にありません。

5   masa   2024/7/19 17:48

花弁が残っている写真を探し出しました。
https://photoxp.jp/pictures/98593
テントウムシが密を舐めているオレンジ色の花盤の周囲に淡緑色の4枚花弁が残っています。

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クルマユリ?
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (3.85MB)
撮影日時 2024-07-16 15:08:25 +0900

1   youzaki   2024/7/17 13:57

乱雑な畑に2輪咲いていました。
乱雑で構図が無理でいい加減な撮り方になりました。

「クルマユリ」か「オニユリ」か判別できませんでした。

2   masa   2024/7/17 22:39

花びらのそっくり返りぶりからすると、”オニユリ” かと思われます。
クルマユリは、葉が輪生することからついた名ですので、葉が写っていればすぐ判ったのですが。

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独り立ち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (7.89MB)
撮影日時 2024-07-06 20:37:37 +0900

1   masa   2024/7/17 10:07

副え木を当ててもらわずに、なんとか自力で立っている ”ヤマユリ” です。
周辺減光して健気な子を引き立ててみました。

2   youzaki   2024/7/17 13:50

自然の中ライトを浴びた様なユリの花良いですね・・
周囲の雰囲気と花がマッチして拝見してイメージがふくらみます。

3   Booth-K   2024/7/17 21:41

おぉ、頑張ってますね。これは応援したくなります。
切り株や、起伏の分かる斜面等、この場所を表現するアイテムをバランスよく入れたうえ、周辺減光と、この場の情景が伝わるお写真になってます。
1/3段絞っただけでも、より花がシャープになっているように感じますね。

4   Ekio   2024/7/18 06:22

masaさん、おはようございます。
周辺減光の処理によって健気さが滲み出てきますね。
masaさんに元気な姿を捉えてもらって良かったです。

5   masa   2024/7/18 22:33

みなさま、ありがとうございます。
周辺減光・・・それほどみなさんに違和感が無かったようでホッとしています。

それにしても、人目につかないところで咲いたヤマユリは、その多くが自分の重さで倒れてしまっていたのかと思うと、この子の強さにうたれます。

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敬意を払う
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 33mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.23MB)
撮影日時 2024-07-09 22:45:26 +0900

1   Ekio   2024/7/17 06:29

まるで美術品のように綺麗に手入れされた大砲でした。
もちろん武器として使用することは無いのでしょうが、儀礼目的の「礼砲(空砲)」を放つ時に活躍するのでしょう。

2   masa   2024/7/17 09:28

このお写真を拝見して、世界中のどの軍艦も礼砲以外は撃ってはいけないことにすればいいのになんて思ってしまいました。

現実の世界では軍艦同士の砲撃戦や陸上施設に向けた艦砲射撃などは影を潜め、対空、対艦、対地のいずれも、大小様々な搭載ミサイルによるものに置き換わっているようですね。

3   Booth-K   2024/7/17 21:34

地球温暖化に何%削減できるかなんて、のんびりした計画を立てている裏ではミサイル攻撃等でCO2をバンバン排出しているわけで、人類は知識があっても私利私欲には勝てないのか、愚かな面ばかりが最近目に付いてしまいます。
「昔は戦いに使ったけど、今はこの礼砲くらいしかないよ」なんて世界が来ると良いですね。

4   Ekio   2024/7/18 06:18

masaさん、ありがとうございます。
>大小様々な搭載ミサイルによるものに置き換わっているようですね。
最近はドローンが席巻してミサイルで対抗したらコスパが合わないので機関銃にしようとか、あくまでも争いはやめないようです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>人類は知識があっても私利私欲には勝てないのか・・・
「エコ」より「エゴ」がまかり通る世の中のようですね。

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雨の紫陽花
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.47MB)
撮影日時 2024-06-23 23:27:25 +0900

1   Ekio   2024/7/17 06:16

こちらはオタフクアジサイですね。
今年は雨と紫陽花の場面を撮り逃がしたので楽しく拝見させていただきました。

2   Booth-K   2024/7/16 18:29

連投失礼します。
乗鞍シリーズで、出しそびれた分から少しづつ織り交ぜてアップ予定です。
滴る雫が綺麗でした。「落ちそう」なのもありますが、「落ちた」のは撮れませんでした。(笑)

3   masa   2024/7/17 09:20

サムネイルでは殆ど分かりませんでしたが、最大拡大してみたら落ちそうな雫が一杯!
私だと、つい雫部分をクローズアップしてしまうところですが、そこがBooth-Kさんの違うところですね。

4   Booth-K   2024/7/17 21:24

コメントありがとうございます。
一段高い所に咲いていて、左手に傘、右手にカメラで寄れるところまで寄って手を挙げてライビビューでの撮影です。
この下には花壇があり、これより前には行けないため、雫がとても気になったので寄りたい所でしたが、ここらが限界でした。
今年は100mmで紫陽花を狙う前に、梅雨が終わってしまいそうです。

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緑の裏口
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 36mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2421x4889 (2.55MB)
撮影日時 2024-07-05 23:17:15 +0900

1   Ekio   2024/7/17 06:14

Booth-Kさん、おはようございます。
今の時期の濃い緑と合わさる植物たちですね。
>1輪を芳香剤代わりに車に置いて、香りと一緒に帰ってきました。
なかなか粋な計らいです。後からも記憶に残りそうですね。

2   Booth-K   2024/7/16 18:18

乗鞍から移動した、実家の裏口には、ギボウシ、クチナシ、ハンゲショウが見頃でした。
半径1mに揃い咲き、クチナシの甘い香りがよかったので、1輪を芳香剤代わりに車に置いて、香りと一緒に帰ってきました。

3   masa   2024/7/17 09:32

粋なことをなさいますねえ。
ヤマユリでは匂いがキツすぎてとても車内に持ち込もうとは思いませんが、クチナシの香りならまさに天然の芳香剤ですね。

4   Booth-K   2024/7/17 21:16

コメントありがとうございます。
不思議なもんで、両親が亡くなってからこれらの存在に気が付きました。
ヒトリシズカやフタリシズカもそうです。
まだ、何か驚くようなのがどこかの片隅で育っているのかも??
そろそろ、ミョウガも出ている頃、今度行ったら持ち帰らなきゃ。

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足元注意?
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6400sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (3.88MB)
撮影日時 2024-07-09 22:39:34 +0900

1   Ekio   2024/7/15 22:51

船に入っての写真です。
てっきり「足元注意」の類の言葉が書いてあるのかと思っていました。
家に帰ってなんて読むのかと調べてみたら、「クアウテモック」、この船の名前でした。
この急な階段から降りる時に乗組員から危ないので後ずさりで降りるようにアドバイスがありました。
つい足摺に目が行ってましたが、この階段は梯子と呼んで良いくらいのキツい角度でした。

2   Booth-K   2024/7/16 00:27

階段下の足に、この場のリアリティを感じます。うまい構成です!
合掌造りの階段もそうですが、船内を有効に使おうとするとこうなるんでしょうね。
船名というのが、プライドも感じてかっこいいです。

3   Ekio   2024/7/17 06:10

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>階段下の足に、この場のリアリティを感じます。
階段だけだと物足りないので乗組員の足を入れてみました。
「本来?」なら「坂のある風景」に仕上げたいところですが見学者が多かったので余裕がありませんでした。

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ユリの中に昆虫が・・
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 92mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3657x2737 (4.03MB)
撮影日時 2024-07-15 17:14:37 +0900

1   youzaki   2024/7/15 17:53

望遠で見ていたら花の中にカマキリらしきものがいました。
傘を差し近くによりズームマクロで撮ってみました。

2   masa   2024/7/17 09:35

まだ翅の生え揃っていない ”ハラビロカマキリ” の若のようですね。
こんなシーンをこんなアングルから、大好きです。

3   youzaki   2024/7/17 10:14

masaさん コメントありがとう御座います。
虫の名前をありがとぅ御座います。
雨の間でこの様なのを見つけて楽しんでる老人です。
興味を持ち御覧頂ける嬉しいです。

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雨の中のユリ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 238mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (6.61MB)
撮影日時 2024-07-15 17:13:26 +0900

1   youzaki   2024/7/15 17:48

今朝の撮影したユリの花です。
雨が降ってるので望遠で撮りました。
ユリの名前は憶えていません。

2   masa   2024/7/17 09:56

真っ白な大輪のユリと言えば ”カサブランカ” ですね。
ヤマユリ、カノコユリなどを原種としてオランダで改良品種として命名されたものと言われます。
名前の意味は”白い家”。そういえば、ハンフリー・ボガードとイングリット・バーグマンが主演した映画「カサブランカ」はモロッコの首都カサブランカが舞台でした。

3   youzaki   2024/7/17 10:09

masaさん コメントありがとう御座います。
「カサブランカ」名前有難う御座いました。
「カサブランカ」花の名前も映画の名前も思い出しました。

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ルリイトトンボが住む池
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 Limited
焦点距離 26mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (3.48MB)
撮影日時 2024-07-05 19:58:06 +0900

1   Booth-K   2024/7/15 13:57

もう1枚、出しそびれから失礼します。
トンボだけではなく、牛留池の写真も。
乗鞍にも雪渓が見えますが、猛暑でいつまで残ってくれるかなぁと心配です。
昨年、万年雪が初めて解けてなくなったのを見てショックでした。

4   youzaki   2024/7/15 17:42

森とバックの雪の残る山との調和が素晴らしいです。
乗鞍ですか忘れていましたが65年前ぐらい天体観測所に仕事で行ったこと思い出しました。

5   masa   2024/7/15 22:01

ルリイトトンボちゃんたち、こんな池で生まれ育ったんですね。
そうか、あの瑠璃色はここの空からもらったものに違いありません。

6   Ekio   2024/7/15 22:41

純度の高い風景とでも言いましょうか。
爽やかさが思い切り濃縮されたお写真です。

7   Booth-K   2024/7/16 00:21

コメントありがとうございます。
この池の映り込みも好きで、よく撮るんですが、今回はすっかりトンボメインになってしまいました。
ガイドさんに連れられたツアーの方々がこの場所に来た際、ガイドさんが全くルリイトトンボの話題に触れないままだったので、思わず助言しようかと思っていたら、ツアーの方がこのトンボは?と質問して初めて気が付いた様で、良かったです。
看板にも写真付きで載っていて、こんな感じですから、意外に知る人ぞ知るで、浸透しないかもしれません。あまり人が殺到しても困りますが・・。
この環境だからこその、あの瑠璃色と思うと、妙に納得感があります。

8   Booth-K   2024/7/16 00:40

youzakiさん、65年前訪れたのは「コロナ観測所」でしょうか?
45年前の夏、ペルセウス座流星群を見ようとしたところ霧ヶ峰は雨。ダメモトでコロナ観測所へ電話したところ快晴とのことで急遽向かいました。途中、土砂降りの雲を抜けたら一面の星空に感動し、それから年に何回も通うライフワークとなり、今も継続中です。

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森の空気感2
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (1.51MB)
撮影日時 2024-07-05 19:06:50 +0900

1   Booth-K   2024/7/15 13:52

森の中は、風が吹き抜けると涼しくて、快適。
平地に降りたくないなぁと思いながら撮ってました。

3   youzaki   2024/7/15 17:31

木漏れ日を上手く使い静寂な森の雰囲気を表現され素敵です。

4   ペン太   2024/7/15 17:37

所所に木漏れ日が差し込む
 鬱蒼とした林間 むっとした
森独特の香りが漂って来ます(勿論大好きです)

 スポットライトの木漏れ日の木立
ー2.0の世界が素晴らしく似合っています。

5   masa   2024/7/15 22:13

当っているところもそうでない所も等しく生きているのですが、その差がより一層命を感じさせる・・・
木洩れ日って不思議ですね。

6   Ekio   2024/7/15 22:36

Booth-Kさん、こんばんは。
森の中だからこその光ですよね。
思い切った設定に感服します。

7   Booth-K   2024/7/16 00:11

コメントありがとうございます。
森は大きな木から小さな苔、昆虫まで、生命の集合体というのを、肌で感じられる場所と思います。
独特の雰囲気を狙うというより、見た目の雰囲気にしようとすると、どうしてもマイナス補正しないと、成り立たないというのが自分の中の経験値になってます。
標準現像から、少し暗部を持ち上げるくらいでこんな感じになります。

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この旗、描けますか?
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OM 12-40mm F2.8 II
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.17MB)
撮影日時 2024-07-09 21:58:14 +0900

1   Ekio   2024/7/15 08:54

青空に翻るメキシコ国旗です。
3色のベースは良いとしても、絵柄が複雑すぎです(^_^;)
例え、鷲・蛇・サボテン・・・などと要素を教えてもらっても描けそうにありません。
その辺は深く考えずに、とりあえず風を読んでシャッターを押しました。

3   エゾメバル   2024/7/15 17:22

誇らしげに翻っている国旗の瞬間がいいですね
この複雑な絵柄は国の願いが詰まっているのでしょうね。
Booth-Kさん良くトンビ?を見つけましたね。

4   youzaki   2024/7/15 17:26

メキシコの国旗を見事です。
真ん中の国章が難しいですね・・
もっともこれがないとイタリアの国旗になるかも・・

5   ペン太   2024/7/15 17:39

鷲の図柄だけでも
 相当手が込んでいますね~。
メキシコ国旗 まじまじと見るの初めてですが
国の誇りを感じさせる国旗だと感じました。

6   Ekio天高くトンビ?も舞って、いい風が感じられます。   2024/7/15 22:21

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>天高くトンビ?も舞って、いい風が感じられます。
良く見つけられましたね。飛んでいるのは知っていましたが、風優先でしたので上手く入ってくれました。
「メキシコ・シティ」を作った意欲を表したそうです。

youzakiさん、ありがとうございます。
>真ん中の国章が難しいですね・・
「国章」と言うのですね。勉強になりました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>この複雑な絵柄は国の願いが詰まっているのでしょうね。
はい、人たちの願いが感じられました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>国の誇りを感じさせる国旗だと感じました。
なかなか立派な旗ですよね。

7   masa   2024/7/17 11:01

調べてみました。
この船の名前「クアウテモック」は、アステカの第11代皇帝の名で、意味は「急降下する鷲」だそうです。
アステカ帝国は、スペインから来た侵略者コルテスに滅ぼされましたが、ワシとサボテンの紋様はアステカ時代から戦のシンボルだったようです。
現在、メキシコ国民の60%はメスティーソ(先住民族と白人の混血)、先住民族30%、スペイン系を主とする白人が9%だそうです。
スペイン人コルテスは金銀財宝を求めてアステカを征服しましたが、今のメキシコの人々は、言語はスペイン語を使っていますが心はアステカと繋がっているようです。

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カメムシ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (7.1MB)
撮影日時 2024-07-14 17:41:42 +0900

1   youzaki   2024/7/15 08:33

白い花の「トラノオ」にカメムシがいました。
少し寄って撮ってみました。

2   masa   2024/7/17 11:13

背中に黄色い紋があるので”モンキツノカメムシ”かとも思いましたが、ヘリにある独特の模様からすると”キバラヘリカメムシ”のようです。
白いトラノオによく似合いますね。

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雨に濡れたギボウシ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2325 (4.05MB)
撮影日時 2024-07-12 16:25:25 +0900

1   youzaki   2024/7/15 07:12

雨の中庭の端に咲いてたギボウシを撮ってみました。
花より葉が好みです。

2   Booth-K   2024/7/15 13:39

白くなっているのはハンゲショウでしょうか?
中庭にもぎっしりと植物、凄い量ですね。

3   youzaki   2024/7/15 16:43

Booth-Kさん コメントありがとう御座います。
ギボウシの葉の模様はいろいろありますがそれぞれに名前がある様ですが名前は憶えていません。
家には4種類のギボウシがあります。

4   エゾメバル   2024/7/15 17:26

雨上がりのギボウシは雨つぶを纏って魅力的で好きです。
ギボウシにも何種類かあるようですね。

5   youzaki   2024/7/16 01:03

エゾメバルさん コメントありがとう御座います。
沢山紫色の花が咲くのがありますがほとんどが葉が目立ち花は軸が伸び1~2輪咲いています。

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古代の森
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 70.0-200.0 mm f/2.8
焦点距離 88mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -1.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2660 (3.35MB)
撮影日時 2024-07-05 18:39:46 +0900

1   ペン太   2024/7/15 06:44

よく恐竜が出て来る映画に シダ類は出てきますが
 始祖は4億年前とか 古代の森を見ている感覚になりました。

このシダにも朝露がかろうじて残って居ました。。。

3   Booth-K   2024/7/15 13:32

恐竜と言うキーワードを聞いた後だと、中央から立ち上がる葉、左から顔を出す葉、その後ろからの葉と、立ち上がった恐竜の首が牽制し合っているようにも見えてきます。

4   エゾメバル   2024/7/15 16:45

ここだけ光が当たっていたのですね
この闇の奥に恐竜が潜んでいますね、4億年前ならきっと

5   youzaki   2024/7/15 17:11

木漏れ日を上手く使い素敵な描写に拍手させて頂きます。
恐竜がいた古代の雰囲気の表現は参考になりました。

6   ペン太   2024/7/15 17:42

皆さん コメントありがとうございます。

 シダは湿地 高原、至る所で見かけますが
好きな題材です。
今回 時間帯が良くて、スポットライト的に日差しでライティング
された個体を撮れました。

 n億年前なら、きっともっと巨大なシダだったでしょうね。。。

7   masa   2024/7/15 22:20

シダって不思議ですネ。
私たちが恐竜時代のことを知っているからかも知れませんが、現代の小さなシダでもその姿形を見ただけで古代を思ってしまう・・・
それをやっぱり撮ってしまうペン太さん、宇宙もシダの森もワープしてしまう、時空の旅人ですネ。

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雨のヘメロカリス
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 84mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (6.66MB)
撮影日時 2024-07-12 16:42:04 +0900

1   youzaki   2024/7/15 00:59

畑に数種さいてるヘメロカリスです。
雨の中で撮ってみました。

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八重のムクゲ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.1
レンズ Tamron 28-300/3.5-6.2 VC
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (7.09MB)
撮影日時 2024-07-12 16:44:35 +0900

1   youzaki   2024/7/15 00:52

毎日雨が1週間降り続いてます。
小雨になり前の家の花を塀越しに撮りました。
小さいもを大きくでUPの花で御免なさい。

2   Ekio   2024/7/15 08:32

youzakiさん、おはようございます。
けっこう降ったようですが、雨にも負けずに咲き誇る元気なフヨウに出会えましたね。

3   youzaki   2024/7/15 16:36

Ekioさん コメントありがとう御座います。
雨続きで散歩もできず、小雨になるとカメラを持ち外に出ています。

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夏に向けてすくすくと
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 115mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (2.02MB)
撮影日時 2024-07-05 18:44:42 +0900

1   Booth-K   2024/7/14 23:32

連投失礼します。
前投稿もそうですが、色んな植物が元気に育ってます。
蕾を付けたのや、葉を広げて伸びていくもの、暑さなんて何のその、元気です。

2   ペン太   2024/7/15 06:30

緑に覆われた 木立 茂み
 すべてが生き生きとして 命に満ち溢れていましたね。

3   Booth-K   2024/7/15 13:20

ペン太さん、お疲れさまでした。
何てことない草原の生命力と勢いに、ついつい足を止められて撮ってしまいましたね。
自然の中は、清々しかったです。

4   エゾメバル   2024/7/15 16:54

雨後の筍と言いますがこちらは差し詰め夏の太陽を沢山浴びてすくすく伸びる夏草、というところで力を感じさせますね

5   Booth-K   2024/7/16 00:01

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
夏の太陽と、澄んだ空気に育まれて元気なんだろうと思ってます。
逆にそこから、元気をもらったりしてます。

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朝露が消える前に
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (1.95MB)
撮影日時 2024-07-05 18:48:08 +0900

1   Booth-K   2024/7/14 23:27

ギンリョウソウを撮った場所から戻る途中で、もう10時前くらいですが、日差しが差し込んで輝いている茂みを見付けました。
右手は既に乾いてきているので、水滴が消える前にと慌てて撮りました。

3   Ekio   2024/7/15 08:28

Booth-Kさん、おはようございます。
>・・・水滴が消える前にと慌てて撮りました。
空に昇る前の記念写真ですね。流石です。
消え入りそうな存在感を上手く撮っていますね。

4   Booth-K   2024/7/15 13:17

コメントありがとうございます。
丁度日差しが入った所に、ヒメヘビイチゴの群生がありました。
花と実に雫と、タイミングが良かったです。

5   エゾメバル   2024/7/15 16:50

涼しげな朝の空気を感じます。
朝露の球をいっぱいにつけた葉が晴れた朝の雰囲気を出して、これか良い天気になるなという朝ですね。

6   masa   2024/7/15 22:28

葉先に朝露を一杯着けた三出複葉・・・キジムシロ属のヘビイチゴやミツバツチグリに特有の葉です。
最終同定は出来ませんが、小さな黄色い花がところどころに見えるのと、花後のガクの上に丸い痩果が見えるので、ヤブヘビイチゴかも知れません。

7   Booth-K   2024/7/15 23:58

エゾメバルさん、masaさん、コメントありがとうございます。
日向へ出るのが辛いくらいの日差し、森の中の居心地が良かったです。
masaさん、ヤブヘビイチゴの可能性あるんですね?
実が赤くなるか確認できるとよいんですが、次行った時は終わっているかもです。

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も一つ藪の中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (16.4MB)
撮影日時 2024-07-15 00:44:47 +0900

1   masa   2024/7/14 21:36

二枚目、ご容赦。
笹薮の中に立つ ”ヤマユリ” 、どなたか心優しい方が、添え木を挿して支えてやっていました。
これがなかったら笹薮の中にくたんと寝てしまったことでしょう。数年前まではそうでした。
ここ2-3年でしょうか、添え木をしてあげる人が出てきたのは。

2   Booth-K   2024/7/14 23:20

緑の中、華やかに咲いてますね。
開放でも、すべてのしべにピントが来ているのが素晴らしい。
ぐるっと回って角度を選んだのでしょうか?
蜘蛛の糸にも、こんな風に花粉が付くんですね。

3   ペン太   2024/7/15 06:37

Booth-Kさん 書かれておられますが
 マクロの中望遠的なショットですが
開放でピントがしっかりですね! お見事です。
咲いているヤマユリもみんな奇麗な個体で惹かれました。

 言われなければ分からない、自然な添え木
自然を愛でる方の優しさでしょうね。。。

4   Ekio   2024/7/15 08:23

masaさん、おはようございます。
こちらはオフ会の時にはまだまだだったヤマユリですね。
見事に咲いた姿は「夏の標識」のようでもあります。

5   masa   2024/7/15 22:38

みなさま、ありがとうございます。
どのシベにもピントが行くようにと思って、アングル探して株の周りをグルグル歩き回りましたので、ズボンがビショヌレになりました。

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梅雨の藪にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (16MB)
撮影日時 2024-07-15 00:40:04 +0900

1   masa   2024/7/14 16:58

裏山の "ヤマユリ” です。
雨の合い間を縫って、なんとか花が落ちないうちにと思って撮りに行ってきました。

2   Booth-K   2024/7/14 22:19

雨に濡れたヤマユリ、見回りで結構濡れたのではないですか?
こういうヤマユリも、貴重かもしれませんね。

3   youzaki   2024/7/15 07:06

自然の中の咲くユリの花良いですね・・
写真を拝見していて爽やかさを感じてきました。
この様なヤマユリの姿見てみたいです。
畑のユリはよく見ていますが・・

4   エゾメバル   2024/7/15 17:14

どちらかのユリは毎年撮影されているユリでしょうか?
藪の中に咲くユリは草の中に会って豪華ですね。

5   masa   2024/7/15 22:34

みなさま、ありがとうございます。
良いアングルを求めて草薮をかき分けていたら山ズボンがビショヌレになりました。
裏山のヤマユリは毎年生える場所を大体全部知っているので、毎年同じ株を撮っているかも知れません。
でも毎年会うたびに命は新鮮です。

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