どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/11/11 11:37 こういう光景。瀬戸内海国立公園の真ん中で・・・見苦しい。と考えるのは見方が浅すぎます。山の内部を、ネイチャー的に見せてくれていると思えは大変興味深いのではないでしょうか。香川県高松市庵治町(庵治半島)、右にある突き出た山は五剣山。江戸期の地震で一番右の山が崩壊して低くなってます。この半島、五剣山の天辺部の安山岩を除いて、あとは全部良質の花崗岩でできています。日本石材三大産地とは、品質の高い花崗岩が豊富に採れる名産地のことです。香川県の庵治、愛知県の岡崎、そして茨城県の真壁の3地域を指します。この石材地はその庵治石の採掘場です。
こういう光景。瀬戸内海国立公園の真ん中で・・・見苦しい。と考えるのは見方が浅すぎます。山の内部を、ネイチャー的に見せてくれていると思えは大変興味深いのではないでしょうか。香川県高松市庵治町(庵治半島)、右にある突き出た山は五剣山。江戸期の地震で一番右の山が崩壊して低くなってます。この半島、五剣山の天辺部の安山岩を除いて、あとは全部良質の花崗岩でできています。日本石材三大産地とは、品質の高い花崗岩が豊富に採れる名産地のことです。香川県の庵治、愛知県の岡崎、そして茨城県の真壁の3地域を指します。この石材地はその庵治石の採掘場です。
2 zzr 2018/11/14 20:28 特徴と迫力もある風景ですね、実際に見てみたいけど行けるかな。。
特徴と迫力もある風景ですね、実際に見てみたいけど行けるかな。。
3 kusanagi 2018/11/15 19:38 採石場は日本中の至るところにあります。山形でも当然にありますね。「採石場 山形」と検索すればけっこうなヒットが。ただ採石場は規模の大きなものが迫力があります。撮影時はは休日の午後から夕暮れ。その時間になると作業の人は誰もいなくなりますから。(^^ゞ
採石場は日本中の至るところにあります。山形でも当然にありますね。「採石場 山形」と検索すればけっこうなヒットが。ただ採石場は規模の大きなものが迫力があります。撮影時はは休日の午後から夕暮れ。その時間になると作業の人は誰もいなくなりますから。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/11/11 11:20 少し画像が重いけど。
少し画像が重いけど。
1 kusanagi 2018/11/11 11:16 APSカメラながら頑張ってるか。
APSカメラながら頑張ってるか。
1 kusanagi 2018/11/10 21:49 ●これまではFMEカメラが万能のような話を進めてきたわけですが、私が予想するに、このミラーレスカメラこそが、実は、写真文化を破壊してしまう元凶になるだろうという遠い予感があります。あまり先の未来を予想しても目先の利益にはならないんですけど、試験的に敢えて書きましょう。ミラーレスカメラは背面液晶モニターか、EVFファインダーを見て撮影します。そして一眼レフは飽くまでも光学ファインダーで見ます。それでどんなに頑張ってみても、EVFは不自然であり、優れた光学ファインダーには敵わないところがあります。カメラの原則は、①にファインダー、②にボディ(今では撮像素子も含む)、③にレンズです。この確信とも言える私の定見は、フィルム時代に私が見出したものですが、デジタル時代になってからも変わらないと思っています。それでFMEカメラは一番大切なファインダーがダメになったカメラなんですね。皆さんはまだ光学一眼レフをメインでお使いだからピンとこないかも知れませんが、カメラの肝とも言える光学ファインダーを無くして、本当に写真が撮れるのか。楽しめるのか。長く続けられるのか。そういう問題をこれから突き詰められてくる時代だとも言えます。カメラの長い歴史からすれば、ファインダーのない時代もあったのです。と云いますか当初はカメラにはファインダーがありませんでした。また一眼レフが主流になってからも初期時代の一眼レフのファインダー、つまりフォーカシングスクリーンはショボイもので、長くピント合わせをし続けていると頭痛がするという代物でした。光学ファインダーが良くなったのは、このフォーカシングスクリーンがナノ技術で高性能になり、かつAFカメラとなってファインダーが素通しになってからでした。そして現在のデジイチの光学ファインダーは史上最高の光学ファインダーとなっています。そのファインダーのお陰で皆さんは写真をやれている。写真撮影を続けられている。そういうことだと私は思っています。特に芸術的な作風の写真をされている方はファインダーに頼り切っていると思いますよ。そのファインダーがなくなって、EVFとなって写真がこれまでように続けられるのか。とりあえずやっている人がいます。笑休さんですね。(^^ゞ たぶんもうデジイチは持っていないはずです。私の場合は昔からノーファインダー撮影をよくやっていましたので、あんまり違和感がないところがあります。ノーファインダー撮影とはファインダーをよくみていなくても敢えて撮影をするという、つまり被写体だけを見て撮影する手法です。カメラを見ない、ファインダーも見ない、という撮影です。しかし大部分の人の撮影手法はファインダーに頼った撮影をしています。それも優れた光学式ファインダーに頼ってです。話は唐突に変わります。今は車離れが起きています。若い人は無理をして車を買なくなってますね。車なんてもうシェアウェアでいいよ。車なんて面倒なだけだ。と考えているようです。事実、最近の車はスポーツカーを除いて全然面白くないですし、ただ運転が疲れるだけのものなっています。これはメーカーが車をわざとそのようにしているからです。メーカーの目指す車とは自動運転の車であって、それは走る箱、もしくは走る棺桶みたいなものです。これは車メーカーの自滅と言ってもいいものですが、それが今の時代の流れというものかもしれません。そしてFMEカメラもそのようになるでしょう。光学式ファインダーを捨てたカメラは、当初はマウントコンバーターなどで物珍しくて関心を引くでしょうけど、長い目で見ればユーザーの写真離れを引き起こすだろうと思います。なぜならば、FMEカメラで写真を撮っても撮影自体は楽しくないからです。車が、ドライブの為のドライブにユーザーが楽しさを見出して、それが牽引力となって車ブームが起きたように、カメラを使うのが楽しいから、写真の為の写真を撮るというブームがあったんです。多くのアマチュアカメラマンは、ほんと言うと何かを撮影する為に写真を撮っているのではなくて、写真を撮るのが、そのこと自体が楽しいから写真を撮っているんですね。それは若いドライバーが車を駆けるのが楽しいから無用の用でも車を走らせるのと同じことです。車が楽しく無くなったのは、技術的に言えばマニュアルトランスミッションが廃れたからです。それは同時にATをもダメにしてしまいました。MT車こそ実は車の楽しさの原動力だったのです。今ではMT車に似せた運転して楽しい(そして安全な)AT車もほとんどなくなっています。この車のMTに相当するのが、カメラでは光学式ファインダーです。これは間違いのないことでしょう。ですから光学ファインダーという一眼レフが廃れてしまうと、写真を趣味とする人はおそらく激減すると思います。FMEカメラでも長く写真を続けることは可能です。しかしそれには写真を撮るだけが趣味だ、というのでは無理なのです。写真よりも被写体に対する飽くなき関心が求められるのですね。上の方で、ノーファインダー撮影のことを書きましたが、究極のノーファインダーとは撮影時の手法をいうのではなくて、被写体こそが自分の関心事であり、写真とはそれを記録することだけだ、という考え方の大転換が求められるということなんです。カメラでもなく写真でもなくて、ただ被写体にこそ自分の関心事があるという人は、この掲示板にいるのか?と問うと、ほとんどいないでしょう。いやいるんですよ。しかしごく数%の方だけです。被写体にこそ私の関心事が最大であり、それを見たい知りたいということだからこそ、面白くのないカメラを使い、面白くもない車に乗って出かけられるんです。車に於いてこれからの時代、走る箱になっても、やはり駆ける楽しみを味わいたいという人はいます。そのような方だけがスポーツカーを買い求めます。それはほんの数%、いや0.数%です。https://www.youtube.com/watch?v=d8Q-btpUI3Q&t=298sそして、光学一眼レフはこのままで行くと消滅します。なぜならば本質的にはデジイチの発する電磁波が問題となるからです。デジイチはライブビュー撮影ならば電子シャッター化して電磁波ゼロにできます。しかし光学ファインダーを使いながらではできません。光学ファインダーを使っての電磁波ゼロは、手巻きチャージレバー装備か、DCモーターを超音波モーターにするしか現在では方法がありません。むろん性能は落ちるでしょう。しかし時間は急務です。いまメーカーが新しい電磁波ゼロの光学ファインダーカメラを出さないと、カメラは完全にFMEカメラに食われてしまって、それはやがては写真の文化、写真を撮る楽しさを消滅させてしまうことになります。それは車文化の二の舞いですから。車が自動運転になるように、写真もいずれは自動撮影となる時代がくるでしょう。それでも光学一眼レフを持ち出して写真を楽しむユーザーは必ずいます。その時に使っているカメラが安全なカメラで是非あって欲しいものですね。現在、私はFMEカメラのソニーでマウントコンバーターでもって様々なレンズを使うという楽しみと、それから写真を超えての被写体への関心で楽しんでいるのですが、光学一眼レフ、即ち光学ファインダーを捨ててしまったということではありません。私は、同じく写真をやっている知人に、お前は機材ばかりに眼が向いていて本当に写真を知らない。と言われることがよくあります。(笑) しかしながら本当に写真を知らないのは、そういう知人達なんですね。彼らは写真を撮っているようでいて本当はカメラを使うのが楽しいというだけなんです。このフォトXPでも殆どの方がカメラなどの機材を使えのが無上の楽しみで写真を利用しているだけにすぎません。それが証拠に写真ではなく、被写体に関する記述が言及が殆どないでしょう。被写体というものを便宜上利用して、カメラを使うという自分だけの楽しみに浸っているだけということになるんではないですか。もちろんそれはそれで構わないのですが、そういうものは光学ファインダーがなくなれば十分に楽しむことができなくなるのは、ここで述べたとおりです。しかしながら今現在、光学ファインダーがないカメラを使っていくということは、写真とはなんだろう、写真をやっていくことはどういうものなのか、という自分なりの考察をするにはちょうど良い実験と訓練になるだろうと思ってます。いずれは写真も車と同じように自動撮影となり、写真撮影を楽しんでいくという時代は過ぎ去っていくという気がしています。AIで自動撮影(自動構図)をするほうが上手い写真になるという時代はもうすぐ来ています。適当にカメラを向けていて後はカメラがAI自動処理して傑作写真が生まれるという、そういう時代になれば、カメラマンはカメラを持ち運ぶだけの動く三脚でしかなります。そういう苦痛な写真なんぞ、もう誰も楽しいとは思わないでしょう。
●これまではFMEカメラが万能のような話を進めてきたわけですが、私が予想するに、このミラーレスカメラこそが、実は、写真文化を破壊してしまう元凶になるだろうという遠い予感があります。あまり先の未来を予想しても目先の利益にはならないんですけど、試験的に敢えて書きましょう。ミラーレスカメラは背面液晶モニターか、EVFファインダーを見て撮影します。そして一眼レフは飽くまでも光学ファインダーで見ます。それでどんなに頑張ってみても、EVFは不自然であり、優れた光学ファインダーには敵わないところがあります。カメラの原則は、①にファインダー、②にボディ(今では撮像素子も含む)、③にレンズです。この確信とも言える私の定見は、フィルム時代に私が見出したものですが、デジタル時代になってからも変わらないと思っています。それでFMEカメラは一番大切なファインダーがダメになったカメラなんですね。皆さんはまだ光学一眼レフをメインでお使いだからピンとこないかも知れませんが、カメラの肝とも言える光学ファインダーを無くして、本当に写真が撮れるのか。楽しめるのか。長く続けられるのか。そういう問題をこれから突き詰められてくる時代だとも言えます。カメラの長い歴史からすれば、ファインダーのない時代もあったのです。と云いますか当初はカメラにはファインダーがありませんでした。また一眼レフが主流になってからも初期時代の一眼レフのファインダー、つまりフォーカシングスクリーンはショボイもので、長くピント合わせをし続けていると頭痛がするという代物でした。光学ファインダーが良くなったのは、このフォーカシングスクリーンがナノ技術で高性能になり、かつAFカメラとなってファインダーが素通しになってからでした。そして現在のデジイチの光学ファインダーは史上最高の光学ファインダーとなっています。そのファインダーのお陰で皆さんは写真をやれている。写真撮影を続けられている。そういうことだと私は思っています。特に芸術的な作風の写真をされている方はファインダーに頼り切っていると思いますよ。そのファインダーがなくなって、EVFとなって写真がこれまでように続けられるのか。とりあえずやっている人がいます。笑休さんですね。(^^ゞ たぶんもうデジイチは持っていないはずです。私の場合は昔からノーファインダー撮影をよくやっていましたので、あんまり違和感がないところがあります。ノーファインダー撮影とはファインダーをよくみていなくても敢えて撮影をするという、つまり被写体だけを見て撮影する手法です。カメラを見ない、ファインダーも見ない、という撮影です。しかし大部分の人の撮影手法はファインダーに頼った撮影をしています。それも優れた光学式ファインダーに頼ってです。話は唐突に変わります。今は車離れが起きています。若い人は無理をして車を買なくなってますね。車なんてもうシェアウェアでいいよ。車なんて面倒なだけだ。と考えているようです。事実、最近の車はスポーツカーを除いて全然面白くないですし、ただ運転が疲れるだけのものなっています。これはメーカーが車をわざとそのようにしているからです。メーカーの目指す車とは自動運転の車であって、それは走る箱、もしくは走る棺桶みたいなものです。これは車メーカーの自滅と言ってもいいものですが、それが今の時代の流れというものかもしれません。そしてFMEカメラもそのようになるでしょう。光学式ファインダーを捨てたカメラは、当初はマウントコンバーターなどで物珍しくて関心を引くでしょうけど、長い目で見ればユーザーの写真離れを引き起こすだろうと思います。なぜならば、FMEカメラで写真を撮っても撮影自体は楽しくないからです。車が、ドライブの為のドライブにユーザーが楽しさを見出して、それが牽引力となって車ブームが起きたように、カメラを使うのが楽しいから、写真の為の写真を撮るというブームがあったんです。多くのアマチュアカメラマンは、ほんと言うと何かを撮影する為に写真を撮っているのではなくて、写真を撮るのが、そのこと自体が楽しいから写真を撮っているんですね。それは若いドライバーが車を駆けるのが楽しいから無用の用でも車を走らせるのと同じことです。車が楽しく無くなったのは、技術的に言えばマニュアルトランスミッションが廃れたからです。それは同時にATをもダメにしてしまいました。MT車こそ実は車の楽しさの原動力だったのです。今ではMT車に似せた運転して楽しい(そして安全な)AT車もほとんどなくなっています。この車のMTに相当するのが、カメラでは光学式ファインダーです。これは間違いのないことでしょう。ですから光学ファインダーという一眼レフが廃れてしまうと、写真を趣味とする人はおそらく激減すると思います。FMEカメラでも長く写真を続けることは可能です。しかしそれには写真を撮るだけが趣味だ、というのでは無理なのです。写真よりも被写体に対する飽くなき関心が求められるのですね。上の方で、ノーファインダー撮影のことを書きましたが、究極のノーファインダーとは撮影時の手法をいうのではなくて、被写体こそが自分の関心事であり、写真とはそれを記録することだけだ、という考え方の大転換が求められるということなんです。カメラでもなく写真でもなくて、ただ被写体にこそ自分の関心事があるという人は、この掲示板にいるのか?と問うと、ほとんどいないでしょう。いやいるんですよ。しかしごく数%の方だけです。被写体にこそ私の関心事が最大であり、それを見たい知りたいということだからこそ、面白くのないカメラを使い、面白くもない車に乗って出かけられるんです。車に於いてこれからの時代、走る箱になっても、やはり駆ける楽しみを味わいたいという人はいます。そのような方だけがスポーツカーを買い求めます。それはほんの数%、いや0.数%です。https://www.youtube.com/watch?v=d8Q-btpUI3Q&t=298sそして、光学一眼レフはこのままで行くと消滅します。なぜならば本質的にはデジイチの発する電磁波が問題となるからです。デジイチはライブビュー撮影ならば電子シャッター化して電磁波ゼロにできます。しかし光学ファインダーを使いながらではできません。光学ファインダーを使っての電磁波ゼロは、手巻きチャージレバー装備か、DCモーターを超音波モーターにするしか現在では方法がありません。むろん性能は落ちるでしょう。しかし時間は急務です。いまメーカーが新しい電磁波ゼロの光学ファインダーカメラを出さないと、カメラは完全にFMEカメラに食われてしまって、それはやがては写真の文化、写真を撮る楽しさを消滅させてしまうことになります。それは車文化の二の舞いですから。車が自動運転になるように、写真もいずれは自動撮影となる時代がくるでしょう。それでも光学一眼レフを持ち出して写真を楽しむユーザーは必ずいます。その時に使っているカメラが安全なカメラで是非あって欲しいものですね。現在、私はFMEカメラのソニーでマウントコンバーターでもって様々なレンズを使うという楽しみと、それから写真を超えての被写体への関心で楽しんでいるのですが、光学一眼レフ、即ち光学ファインダーを捨ててしまったということではありません。私は、同じく写真をやっている知人に、お前は機材ばかりに眼が向いていて本当に写真を知らない。と言われることがよくあります。(笑) しかしながら本当に写真を知らないのは、そういう知人達なんですね。彼らは写真を撮っているようでいて本当はカメラを使うのが楽しいというだけなんです。このフォトXPでも殆どの方がカメラなどの機材を使えのが無上の楽しみで写真を利用しているだけにすぎません。それが証拠に写真ではなく、被写体に関する記述が言及が殆どないでしょう。被写体というものを便宜上利用して、カメラを使うという自分だけの楽しみに浸っているだけということになるんではないですか。もちろんそれはそれで構わないのですが、そういうものは光学ファインダーがなくなれば十分に楽しむことができなくなるのは、ここで述べたとおりです。しかしながら今現在、光学ファインダーがないカメラを使っていくということは、写真とはなんだろう、写真をやっていくことはどういうものなのか、という自分なりの考察をするにはちょうど良い実験と訓練になるだろうと思ってます。いずれは写真も車と同じように自動撮影となり、写真撮影を楽しんでいくという時代は過ぎ去っていくという気がしています。AIで自動撮影(自動構図)をするほうが上手い写真になるという時代はもうすぐ来ています。適当にカメラを向けていて後はカメラがAI自動処理して傑作写真が生まれるという、そういう時代になれば、カメラマンはカメラを持ち運ぶだけの動く三脚でしかなります。そういう苦痛な写真なんぞ、もう誰も楽しいとは思わないでしょう。
1 kusanagi 2018/11/10 21:47 海を挟んでの撮影です。直線距離で2キロくらいはあるんでしょうか。屋島山頂に至るドライブウェイから西側の庵治町の山を撮りました。晴れながらあいにくカスミがかかっていました。
海を挟んでの撮影です。直線距離で2キロくらいはあるんでしょうか。屋島山頂に至るドライブウェイから西側の庵治町の山を撮りました。晴れながらあいにくカスミがかかっていました。
1 一耕人 2018/11/10 06:44 車で走っていたら突然目に飛び込んできました。慌てて車を停めて撮影開始でした。
車で走っていたら突然目に飛び込んできました。慌てて車を停めて撮影開始でした。
2 kusanagi 2018/11/10 20:34 ●このネイチャー板に、一耕人さんや笑休さんがアクセスしてくるのはわかるのですが、Kazさんまても出現してくるとは予想外でした。アルファ7ⅡにはマウントコンバーターでもってキヤノンEFレンズが着きます。コンバーター(アダプター)は各種リリースされていますが、一番手ごろなのはシグマ製です。私は店頭在庫で手に入れました。http://shop.kitamura.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BCE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E7%94%A8/ct/C009005008/?limit=100アルファ7ⅡのファームウェアVersion2ではマウントコンバーターを介しての、像面位相差AFが可能かと思います。(想像て書いていますのでネットで確認の程を) この像面位相差AFを使わなければ400F2.8のAFは正常に動かないと思います。ちなみに私が使っているアルファ7S初代は、像面位相差AFがなく、コントラストAFのみなのでシグマ・マウントコンバーター MC-11(キヤノン用)を着けても、AFはとってもに遅いです。望遠レンズではまず動きません。このMC-11を着けての作例は17-40F4とか20F2.8単などで過去に上げました。上のキタムラの、METABONES MB_EF-E-BT5 マウントアダプター は高価ですが人気だとのことです。400F2.8を使うのならばこれくらいが相応しいのかも。参考までにいうと、初代アルファ7も像面位相差AFなのですが、それは専用のFEレンズを着けた場合だけであって、マウントコンバーター装着でデジイチ用アルファレンズの場合は、コントラスト検知のAFしか出来ないとのこと。しかし2代目以降は大丈夫ですね。キヤノンを使っている人が、ソニーのミラーレスカメラを購入するという大きな理由のひとつには、EFレンズをキヤノン製以外のセンサーで写真を撮ってみるという意外性というか醍醐味にあると思ってます。イオスRを買ったのではそれは叶いませんから。イオスレンズは世界中のレンズの中の、良い意味での標準レンズの位置を占めています。これを基準にして他のレンズはどうなのか、という判断を私はしていますから。ついでを言いますと、来年発売されるシグマのフルサイズ・ミラーレスでは、シグマはキヤノンEFレンズのコンバーターを発売すると言明しています。シグマ・ミラーレスはパナソニックのボディをまるまる利用して、センサーと基盤がシグマ製ということになるでしょう。センサーはクワトロではなく、新しい正統派のフォビオンセンサーですので期待が持てますね。ライカのマウントを使い、ライカ社とパナソニック、シグマの共同開発なので、シグマレンズ以外にもライカレンズ、パナソニックレンズ、シグマSAレンズ、そしてキヤノンEFレンズが使えるのです。このイオスEFレンズを取り込んだというのがキモですかね。(^^ゞ流石にニコンFレンズのコンバーターは、シグマとニコンの仲が険悪になってしまったのでシグマからは出せませんが、サードパーティ製からは当然に出てくるはずです。zzrさんも手持ちのニコンレンズがシグマ・フルサイズで使えるとなると大変有利になりますね。整理しますとzzrさんの場合、シグマSAレンズとニコンFレンズを多々お持ちですが、それらが全て新しいシグマのフルサイズ・ミラーレスカメラでほぼ正常に使えるということです。シグマの場合、既にSD1クワトロで像面位相差AFを、他社よりも遅いながらも実現しておりますので、AFに関しては問題がないということになります。ですからシグマのフルサイズのボディと、マウントコンバーターだけを購入すれば、専用レンズを買わずとも撮影ができます。私が気になっているのは、シグマが電子シャッターを装備してくるかどうかですが、これは動画撮影と絡んできますので技術的にやや難しいかもしれません。しかし大いに期待したいところです。というか、私の場合は、電子シャッター装備はもう必須になりました。シグマフルサイズはおそらくフジの中判廉価タイプの価格並の60万前後になると予想されます。非常に高価な価格帯になるので専用レンズまで揃えるのは厳しいでしょう。と言いますか、おそらくシグマミラーレスカメラのシグマ製専用レンズは、既存のSAレンズの胴体を伸ばしただけの、レンズ構成は全く同じ、ということだと思います。ならばコンバーターを購入すれば、専用レンズを買う必用はないということです。それから、SAマウントの場合、たとえAPSレンズであったとしてもそれなりに使えます。私も平気でAPSレンズをフルサイズミラーレスソニーで使ってますから。デジイチ用のAPSレンズはけっこうイメージサークルが大きいんです。ニコンZは高価ですし、ニコンとシグマの2つのミラーレスカメラを買うのは負担が大きすぎます。ならばシグマミラーレスのボディのみ購入して、あとは手持ちのシグマとニコンのレンズを利用するというが一番効果的かと思います。それでもシグマミラーレスカメラは高価なので購入にはヨイショがいります。そんなに慌てる必用などなくて、マイペースで写真を楽しんで行きましょう。シグマミラーレスがリリースされてから、しばらくすれば高性能のニコン用のサードパーティ製コンバーターが出てきますから。とにかく今はマウントコンバーターの時代です。私がソニーミラーレスで楽しめているのはコンバーターのお陰であって、随分と時代は変わったということです。このコンバーターを利用すれば、例えばフジの中判カメラでも、最初のボディ投資だけで、後はコンバーターを利用して手持ちのレンズを利用するという手があります。フジ中判専用レンズは非常に高価であり、おいそれとは買えませんが、コンバーターだと比較的安価で購入できますから。こういう発想の転換がこれからは求められそうです。アルファ7シリーズはもはや3代目となり豊富な機種が新品でも中古でも手に入ります。そしてマウントコンバーターは豊富で、上のキタムラサイト以外にも数多く出ていますので、ほぼ全てのレンズが使えるという状態です。こういうようなマウントコンバーターは、これからイオスR用、ニコンZ用、ライカ/パナ/シグマ・ミラーレスにもリリースされるわけです。シグマミラーレスなどは既にキヤノンEF用マウントコンバーターを出すと言っていますし。フルサイズ+ミラーレス+電子シャッターという、略してFMEカメラは各社とも勢揃いするはずです。フジは中判の価格をやや下げて対抗するみたいですが、ペンタックスもオリンパスもFMEカメラをやがて出すでしょう。オリンパスはソニーマウントではないかという噂があります。おそらく独自マウントはキヤノンとニコンだけしか無理でしょうね。私の場合は、カメラの出す電磁波を解決するためにFMEカメラとしてきたわけで、最初はフジAPS、オリンパス4/3から始めています。つまり「電子シャッター搭載」のカメラという意味合いでやってきています。電子シャッター方式で撮影する場合、漏洩電磁波は最低限となります。私が使っているソニーは初期型アルファ7ですが、もしメカニカルシャッター(電子シャッターではなく)の場合は、通常の一眼レフよりも電磁波がかなり大きいのです。それはオリンパスでもフジでもそうでした。ですからメカニカルシャッターで使う場合は旧来のデジイチの方が安全ですね。ちなみにニコンZを店頭で電磁波計測させてもらいましたが、当然に完全電子シャッターモードではぼゼロ。メカニカルシャッターではニコンD3並でした。優秀な部類かと思います。おそらくイオスRでもそれ位だろうと思います。ソニーとかパナとかの家電屋さんはカメラメーカーと比べて電磁波対策が甘いんです。ですからパナのボディを使うはずのシグマは、もし電子シャッターモードがなければ危ういという気がしてます。現在、FMEカメラで完全電子シャッターモードができるカメラは、ソニーアルファ7/9新世代、ニコンZ、イオスR、フジ中判、パナソニックとなっています。なお私のアルファ7Sは初代ですが電子シャッター搭載です。(なにせ本来は動画カメラですから)FMEカメラを買う場合、皆さんはそれ用のレンズも買うだろうと思いますが、私はフルサイズ用のレンズを買っていません。これからも買う予定はありませんし。その代わり、アルファ一眼用のレンズが豊富にありますので、マウントコンバーターを使って利用しています。私はカメラがデジイチになって、フィルムカメラ用のレンズが破格値になった時、安く買ってコレクションしていました。そういうレンズがこれから楽しませてくれるわけです。同様にミラーレスカメラの時代となって、デジイチ用のレンズは捨てられて値落ちするでしょう。なんでもそうですが人と反対のことをして、ほんの少しの未来を見ることで事を有利に運ぶことができます。ミラーレスは新マウントだから、レンズも新しくしないといけない、というのは先が見えていないというわけですね。FMEカメラとマウントコンバーターは、これまでのメーカー別のファンというもの、垣根というものを無くしてしまいます。既にソニーにはニコンもイオスも、なんのレンズでも着いて撮影できるのですから。イオスを使っていた一耕人さんがソニーを買われたというのも、今では当然のことだと言えます。またFMEカメラはブランドも壊してしまいます。なにしろFMEカメラには膨大なレンズが着くのですから、ブランドレンズと言えどもそれらのひとつのレンズでしかなくなるのです。実際に自分で同一カメラでブランドレンズとそうではない一般レンズを比べれば化けの皮が剥がれるという事態にもなります。FMEカメラとは私の仮の造語ですが、これまでのカメラの常識を壊してしまうカメラなんですね。やがては自社のレンズを持たず、他メーカーへのコンバーターのみを発売するメーカーも現れるかもしれません。フランジバックがゼロであれば、本当に全てのメーカーのレンズが着きますから。それはこれまでのカメラマウント縛り、それは即ちカメラのブランドであったわけですが、それがこれからは消滅するということを意味します。フルサイズ・ミラーレス・電子シャッターカメラというもの。とりあえずの面白さを列記しましたが、でもこのカメラが本当に手放しで良いのかどうか。それは大いに問題があるだろうとは感じています。
●このネイチャー板に、一耕人さんや笑休さんがアクセスしてくるのはわかるのですが、Kazさんまても出現してくるとは予想外でした。アルファ7ⅡにはマウントコンバーターでもってキヤノンEFレンズが着きます。コンバーター(アダプター)は各種リリースされていますが、一番手ごろなのはシグマ製です。私は店頭在庫で手に入れました。http://shop.kitamura.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BCE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E7%94%A8/ct/C009005008/?limit=100アルファ7ⅡのファームウェアVersion2ではマウントコンバーターを介しての、像面位相差AFが可能かと思います。(想像て書いていますのでネットで確認の程を) この像面位相差AFを使わなければ400F2.8のAFは正常に動かないと思います。ちなみに私が使っているアルファ7S初代は、像面位相差AFがなく、コントラストAFのみなのでシグマ・マウントコンバーター MC-11(キヤノン用)を着けても、AFはとってもに遅いです。望遠レンズではまず動きません。このMC-11を着けての作例は17-40F4とか20F2.8単などで過去に上げました。上のキタムラの、METABONES MB_EF-E-BT5 マウントアダプター は高価ですが人気だとのことです。400F2.8を使うのならばこれくらいが相応しいのかも。参考までにいうと、初代アルファ7も像面位相差AFなのですが、それは専用のFEレンズを着けた場合だけであって、マウントコンバーター装着でデジイチ用アルファレンズの場合は、コントラスト検知のAFしか出来ないとのこと。しかし2代目以降は大丈夫ですね。キヤノンを使っている人が、ソニーのミラーレスカメラを購入するという大きな理由のひとつには、EFレンズをキヤノン製以外のセンサーで写真を撮ってみるという意外性というか醍醐味にあると思ってます。イオスRを買ったのではそれは叶いませんから。イオスレンズは世界中のレンズの中の、良い意味での標準レンズの位置を占めています。これを基準にして他のレンズはどうなのか、という判断を私はしていますから。ついでを言いますと、来年発売されるシグマのフルサイズ・ミラーレスでは、シグマはキヤノンEFレンズのコンバーターを発売すると言明しています。シグマ・ミラーレスはパナソニックのボディをまるまる利用して、センサーと基盤がシグマ製ということになるでしょう。センサーはクワトロではなく、新しい正統派のフォビオンセンサーですので期待が持てますね。ライカのマウントを使い、ライカ社とパナソニック、シグマの共同開発なので、シグマレンズ以外にもライカレンズ、パナソニックレンズ、シグマSAレンズ、そしてキヤノンEFレンズが使えるのです。このイオスEFレンズを取り込んだというのがキモですかね。(^^ゞ流石にニコンFレンズのコンバーターは、シグマとニコンの仲が険悪になってしまったのでシグマからは出せませんが、サードパーティ製からは当然に出てくるはずです。zzrさんも手持ちのニコンレンズがシグマ・フルサイズで使えるとなると大変有利になりますね。整理しますとzzrさんの場合、シグマSAレンズとニコンFレンズを多々お持ちですが、それらが全て新しいシグマのフルサイズ・ミラーレスカメラでほぼ正常に使えるということです。シグマの場合、既にSD1クワトロで像面位相差AFを、他社よりも遅いながらも実現しておりますので、AFに関しては問題がないということになります。ですからシグマのフルサイズのボディと、マウントコンバーターだけを購入すれば、専用レンズを買わずとも撮影ができます。私が気になっているのは、シグマが電子シャッターを装備してくるかどうかですが、これは動画撮影と絡んできますので技術的にやや難しいかもしれません。しかし大いに期待したいところです。というか、私の場合は、電子シャッター装備はもう必須になりました。シグマフルサイズはおそらくフジの中判廉価タイプの価格並の60万前後になると予想されます。非常に高価な価格帯になるので専用レンズまで揃えるのは厳しいでしょう。と言いますか、おそらくシグマミラーレスカメラのシグマ製専用レンズは、既存のSAレンズの胴体を伸ばしただけの、レンズ構成は全く同じ、ということだと思います。ならばコンバーターを購入すれば、専用レンズを買う必用はないということです。それから、SAマウントの場合、たとえAPSレンズであったとしてもそれなりに使えます。私も平気でAPSレンズをフルサイズミラーレスソニーで使ってますから。デジイチ用のAPSレンズはけっこうイメージサークルが大きいんです。ニコンZは高価ですし、ニコンとシグマの2つのミラーレスカメラを買うのは負担が大きすぎます。ならばシグマミラーレスのボディのみ購入して、あとは手持ちのシグマとニコンのレンズを利用するというが一番効果的かと思います。それでもシグマミラーレスカメラは高価なので購入にはヨイショがいります。そんなに慌てる必用などなくて、マイペースで写真を楽しんで行きましょう。シグマミラーレスがリリースされてから、しばらくすれば高性能のニコン用のサードパーティ製コンバーターが出てきますから。とにかく今はマウントコンバーターの時代です。私がソニーミラーレスで楽しめているのはコンバーターのお陰であって、随分と時代は変わったということです。このコンバーターを利用すれば、例えばフジの中判カメラでも、最初のボディ投資だけで、後はコンバーターを利用して手持ちのレンズを利用するという手があります。フジ中判専用レンズは非常に高価であり、おいそれとは買えませんが、コンバーターだと比較的安価で購入できますから。こういう発想の転換がこれからは求められそうです。アルファ7シリーズはもはや3代目となり豊富な機種が新品でも中古でも手に入ります。そしてマウントコンバーターは豊富で、上のキタムラサイト以外にも数多く出ていますので、ほぼ全てのレンズが使えるという状態です。こういうようなマウントコンバーターは、これからイオスR用、ニコンZ用、ライカ/パナ/シグマ・ミラーレスにもリリースされるわけです。シグマミラーレスなどは既にキヤノンEF用マウントコンバーターを出すと言っていますし。フルサイズ+ミラーレス+電子シャッターという、略してFMEカメラは各社とも勢揃いするはずです。フジは中判の価格をやや下げて対抗するみたいですが、ペンタックスもオリンパスもFMEカメラをやがて出すでしょう。オリンパスはソニーマウントではないかという噂があります。おそらく独自マウントはキヤノンとニコンだけしか無理でしょうね。私の場合は、カメラの出す電磁波を解決するためにFMEカメラとしてきたわけで、最初はフジAPS、オリンパス4/3から始めています。つまり「電子シャッター搭載」のカメラという意味合いでやってきています。電子シャッター方式で撮影する場合、漏洩電磁波は最低限となります。私が使っているソニーは初期型アルファ7ですが、もしメカニカルシャッター(電子シャッターではなく)の場合は、通常の一眼レフよりも電磁波がかなり大きいのです。それはオリンパスでもフジでもそうでした。ですからメカニカルシャッターで使う場合は旧来のデジイチの方が安全ですね。ちなみにニコンZを店頭で電磁波計測させてもらいましたが、当然に完全電子シャッターモードではぼゼロ。メカニカルシャッターではニコンD3並でした。優秀な部類かと思います。おそらくイオスRでもそれ位だろうと思います。ソニーとかパナとかの家電屋さんはカメラメーカーと比べて電磁波対策が甘いんです。ですからパナのボディを使うはずのシグマは、もし電子シャッターモードがなければ危ういという気がしてます。現在、FMEカメラで完全電子シャッターモードができるカメラは、ソニーアルファ7/9新世代、ニコンZ、イオスR、フジ中判、パナソニックとなっています。なお私のアルファ7Sは初代ですが電子シャッター搭載です。(なにせ本来は動画カメラですから)FMEカメラを買う場合、皆さんはそれ用のレンズも買うだろうと思いますが、私はフルサイズ用のレンズを買っていません。これからも買う予定はありませんし。その代わり、アルファ一眼用のレンズが豊富にありますので、マウントコンバーターを使って利用しています。私はカメラがデジイチになって、フィルムカメラ用のレンズが破格値になった時、安く買ってコレクションしていました。そういうレンズがこれから楽しませてくれるわけです。同様にミラーレスカメラの時代となって、デジイチ用のレンズは捨てられて値落ちするでしょう。なんでもそうですが人と反対のことをして、ほんの少しの未来を見ることで事を有利に運ぶことができます。ミラーレスは新マウントだから、レンズも新しくしないといけない、というのは先が見えていないというわけですね。FMEカメラとマウントコンバーターは、これまでのメーカー別のファンというもの、垣根というものを無くしてしまいます。既にソニーにはニコンもイオスも、なんのレンズでも着いて撮影できるのですから。イオスを使っていた一耕人さんがソニーを買われたというのも、今では当然のことだと言えます。またFMEカメラはブランドも壊してしまいます。なにしろFMEカメラには膨大なレンズが着くのですから、ブランドレンズと言えどもそれらのひとつのレンズでしかなくなるのです。実際に自分で同一カメラでブランドレンズとそうではない一般レンズを比べれば化けの皮が剥がれるという事態にもなります。FMEカメラとは私の仮の造語ですが、これまでのカメラの常識を壊してしまうカメラなんですね。やがては自社のレンズを持たず、他メーカーへのコンバーターのみを発売するメーカーも現れるかもしれません。フランジバックがゼロであれば、本当に全てのメーカーのレンズが着きますから。それはこれまでのカメラマウント縛り、それは即ちカメラのブランドであったわけですが、それがこれからは消滅するということを意味します。フルサイズ・ミラーレス・電子シャッターカメラというもの。とりあえずの面白さを列記しましたが、でもこのカメラが本当に手放しで良いのかどうか。それは大いに問題があるだろうとは感じています。
3 一耕人 2018/11/11 13:33 kusanagiさん こんにちはマウントアダプター、何の迷いもなく購入してまいりました。シグマのMC11です。昨日、ひと通り試してみましたが全て動くようです。ただ、フォーカスエリアを中央にしておかないとAFが迷うようす。EOS2台あれば他に必要ないだろうと思うのですが、そこはカメラ好き(写真よりもカメラね)困ったものです。
kusanagiさん こんにちはマウントアダプター、何の迷いもなく購入してまいりました。シグマのMC11です。昨日、ひと通り試してみましたが全て動くようです。ただ、フォーカスエリアを中央にしておかないとAFが迷うようす。EOS2台あれば他に必要ないだろうと思うのですが、そこはカメラ好き(写真よりもカメラね)困ったものです。
1 一耕人 2018/11/7 21:52 αデビューいたしました。時々こちらへも投稿させていただければと思います。
αデビューいたしました。時々こちらへも投稿させていただければと思います。
9 Kaz 2018/11/9 15:18 あっ!キヤノンからの脱走者を発見!!フィラデルフィアのお屋敷に連れ戻さなくては。(笑)で、これにヨンニッパを付けた時の使い勝手の方はいかがでしょうか。
あっ!キヤノンからの脱走者を発見!!フィラデルフィアのお屋敷に連れ戻さなくては。(笑)で、これにヨンニッパを付けた時の使い勝手の方はいかがでしょうか。
10 一耕人 2018/11/10 06:28 Kazさん おはようございます。あら 見つかっちゃった^^zzrさんも仰っておられましたが、これにEFレンズが付けられるのでしょうか。ちょっと勉強してみます。
Kazさん おはようございます。あら 見つかっちゃった^^zzrさんも仰っておられましたが、これにEFレンズが付けられるのでしょうか。ちょっと勉強してみます。
11 一耕人 2018/11/10 06:36 Kazさんオートフォーカスも使えるマウントアダプターが出ているようですね。これ導入してみましょうか^^
Kazさんオートフォーカスも使えるマウントアダプターが出ているようですね。これ導入してみましょうか^^
12 kusanagi 2018/11/10 20:20 ●このフォトXPがクラウドサーバになってから大分経つわけですが、使用メモリがそう潤沢ではないとい事情があります。その割当メモリを増やそうと(使用権の購入)思えば出来るのですが、それでは使用料が高くなります。このメモリというのはパソコンでもクラウドサーバーでも同じだろうと思うのですがRAMのことです。一次記憶装置。普通のパソコンではこれが8GBとか32GBとかなんですが、サーバーとなると桁が違ってきます。サーバー利用の課金には、まずはこのRAMの割当分、それから記憶装置のHDDとかですが、その専有するデータ量も当然に課金の対象になります。コンピューターには素人の私が書いているわけですが、そうは基本は外していないだろうと思います。それでその使用メモリですが、何がどういう具合にメモリを食うのかを考えますと、(素人考え)①まず投稿アクセスの多い板。つまり人気の掲示板です。②投稿データ量の多い事態が発生。投稿するファイルのデータが十数MBとかだと一時的に メモリを専有しますから。これは他の板にも影響を与えそうです。③いろんな投稿者からのアクセス数が多い板。同じ人ばかりがアクセスするのは大丈夫かも。④過去に投稿した件数(履歴)が多い板。キヤノンはトップだと思います。過去データが多いと、 それへのアクセス権が生じてこれもメモリを食うかも。⑤複雑な経路を辿った板。フォーサーズ板などはそうかもしれません。オリンパス板とパナ板が 統合したと思います。このネイチャー板もそうだったかも知れすで、以前はちょくちょく不通になり ました。それで管理人さんが無駄なファイルやフォルダを整理して風通しを良くしてくれたのか もしれませんが。⑥それからあくまでもクラウドサービスなので、このフォトXP掲示板は他の多くのサイトの中の ひとつに過ぎないのであって、各種サイトからのサーバー群へのアクセスが多くなる時間帯とか 季節帯というのがあります。秋の夜長となるとネットに接続する人は多くなるわけで、フォトXPに 本来割り当てられたメモリが食い込むという事態か発生するかもしれませんね。このフォトXP掲示板はその膨大な過去データ写真が重荷になっているとも言えます。総データ量はどんなものかは想像も付きませんが、それでも以前は個人のパソコンに収まったデータ量ですから数十TBくらいでしょうか。しかしその個々の画像データのエグジフ情を元にして、多岐にわたる分類をしながら多様にアクセスできるようにしています。こういうのってけっこうメモリを食う、という気がします。しかしそれがこの掲示板の持ち味とも言えるわけですしね。こんな感じでしょうか。ですからとりあえずの、投稿者側からの自主的解決策としては、すらすらとアクセスできる板に投稿をする。それ以外にはないんじゃないでしょうかね。アクセスが良好な板は、不人気でアクセス数が少ない板です。当然過去履歴も少ないですし。そういう板をこれから発掘して占有権とでも言いますか、早い者勝ちの大きな顔とでも言いますか、そういうようにすれば良いんです。こういうのは既得権ですね。(笑)実はこのネイチャー板も、zzrさんか最初に見出して(新大陸発見)、それから数人の投稿者がシコシコとやって来たという経緯があります。現在は安定して使えているのでありがたいですよね。とにかく各板が時たま不安定になるのは、もう解決ができないというところに来ていると思います。とくにキヤノン板とかフォトコンとかの人気板は、その賞味期限が過ぎているのかもしれませんよ。これ以上その板に投稿を続けると、やがてにっちもさっちもいかなくなり恒常的にアクセスできなくなるかもしれません。そうなると過去の写真も見れなくなります。こういうのはコンピューターのことを知らなくても、常識的に役所の窓口を想像すれば容易に理解できるかと思います。混んでいる窓口は避ける。それでもしつこく混んだ窓口でやっているとやがて窓口係員は倒れるかもしれません。コンピューターも世間の常識もおなじでしょう。参考:各板の履歴数https://photoxp.jp/boardsダントツのキヤノンです。2位のペンタックスは最近は投稿が少ないので問題がなさそうです。そしてフォトコン、花板と続きます。最低なのはソフト板ですか。
●このフォトXPがクラウドサーバになってから大分経つわけですが、使用メモリがそう潤沢ではないとい事情があります。その割当メモリを増やそうと(使用権の購入)思えば出来るのですが、それでは使用料が高くなります。このメモリというのはパソコンでもクラウドサーバーでも同じだろうと思うのですがRAMのことです。一次記憶装置。普通のパソコンではこれが8GBとか32GBとかなんですが、サーバーとなると桁が違ってきます。サーバー利用の課金には、まずはこのRAMの割当分、それから記憶装置のHDDとかですが、その専有するデータ量も当然に課金の対象になります。コンピューターには素人の私が書いているわけですが、そうは基本は外していないだろうと思います。それでその使用メモリですが、何がどういう具合にメモリを食うのかを考えますと、(素人考え)①まず投稿アクセスの多い板。つまり人気の掲示板です。②投稿データ量の多い事態が発生。投稿するファイルのデータが十数MBとかだと一時的に メモリを専有しますから。これは他の板にも影響を与えそうです。③いろんな投稿者からのアクセス数が多い板。同じ人ばかりがアクセスするのは大丈夫かも。④過去に投稿した件数(履歴)が多い板。キヤノンはトップだと思います。過去データが多いと、 それへのアクセス権が生じてこれもメモリを食うかも。⑤複雑な経路を辿った板。フォーサーズ板などはそうかもしれません。オリンパス板とパナ板が 統合したと思います。このネイチャー板もそうだったかも知れすで、以前はちょくちょく不通になり ました。それで管理人さんが無駄なファイルやフォルダを整理して風通しを良くしてくれたのか もしれませんが。⑥それからあくまでもクラウドサービスなので、このフォトXP掲示板は他の多くのサイトの中の ひとつに過ぎないのであって、各種サイトからのサーバー群へのアクセスが多くなる時間帯とか 季節帯というのがあります。秋の夜長となるとネットに接続する人は多くなるわけで、フォトXPに 本来割り当てられたメモリが食い込むという事態か発生するかもしれませんね。このフォトXP掲示板はその膨大な過去データ写真が重荷になっているとも言えます。総データ量はどんなものかは想像も付きませんが、それでも以前は個人のパソコンに収まったデータ量ですから数十TBくらいでしょうか。しかしその個々の画像データのエグジフ情を元にして、多岐にわたる分類をしながら多様にアクセスできるようにしています。こういうのってけっこうメモリを食う、という気がします。しかしそれがこの掲示板の持ち味とも言えるわけですしね。こんな感じでしょうか。ですからとりあえずの、投稿者側からの自主的解決策としては、すらすらとアクセスできる板に投稿をする。それ以外にはないんじゃないでしょうかね。アクセスが良好な板は、不人気でアクセス数が少ない板です。当然過去履歴も少ないですし。そういう板をこれから発掘して占有権とでも言いますか、早い者勝ちの大きな顔とでも言いますか、そういうようにすれば良いんです。こういうのは既得権ですね。(笑)実はこのネイチャー板も、zzrさんか最初に見出して(新大陸発見)、それから数人の投稿者がシコシコとやって来たという経緯があります。現在は安定して使えているのでありがたいですよね。とにかく各板が時たま不安定になるのは、もう解決ができないというところに来ていると思います。とくにキヤノン板とかフォトコンとかの人気板は、その賞味期限が過ぎているのかもしれませんよ。これ以上その板に投稿を続けると、やがてにっちもさっちもいかなくなり恒常的にアクセスできなくなるかもしれません。そうなると過去の写真も見れなくなります。こういうのはコンピューターのことを知らなくても、常識的に役所の窓口を想像すれば容易に理解できるかと思います。混んでいる窓口は避ける。それでもしつこく混んだ窓口でやっているとやがて窓口係員は倒れるかもしれません。コンピューターも世間の常識もおなじでしょう。参考:各板の履歴数https://photoxp.jp/boardsダントツのキヤノンです。2位のペンタックスは最近は投稿が少ないので問題がなさそうです。そしてフォトコン、花板と続きます。最低なのはソフト板ですか。
13 一耕人 2018/11/11 13:36 kusanagiさん こんにちはキャノン板の不具合には困ったものですね。って幽霊会員の私が言えた義理ではありませんが・・・管理人にはもっと頑張っていただきたいものですね。
kusanagiさん こんにちはキャノン板の不具合には困ったものですね。って幽霊会員の私が言えた義理ではありませんが・・・管理人にはもっと頑張っていただきたいものですね。
1 zzr 2018/11/5 08:25 曇りの日でしたがちょっとだけ日が差してくれました。
曇りの日でしたがちょっとだけ日が差してくれました。
2 kusanagi 2018/11/5 19:19 最上川紅葉は美しいです。なんといってもそちらでは赤色紅色の紅葉となりますからね。こちらでは黄色や茶色どまりですから。派手に赤いのは主にナナカマドなんですか?最上川、この時期でも水量が豊かですね。
最上川紅葉は美しいです。なんといってもそちらでは赤色紅色の紅葉となりますからね。こちらでは黄色や茶色どまりですから。派手に赤いのは主にナナカマドなんですか?最上川、この時期でも水量が豊かですね。
3 zzr 2018/11/6 10:02 Kusanagi さん、おはようございます。彩度を上げてます。あと赤が強すぎたかも。派手な赤はたぶん楓です。燻んでる赤はナナカマドかもしれません。ウルシはどぎつい赤ですが高い木にはならないんですよね。
Kusanagi さん、おはようございます。彩度を上げてます。あと赤が強すぎたかも。派手な赤はたぶん楓です。燻んでる赤はナナカマドかもしれません。ウルシはどぎつい赤ですが高い木にはならないんですよね。
1 zzr 2018/11/5 08:20 二日間の降雪でこうなったそうです。そろそろタイヤ換えないとだめですね。。
二日間の降雪でこうなったそうです。そろそろタイヤ換えないとだめですね。。
2 kusanagi 2018/11/5 19:19 此方でも数日前に鳥取の伯耆大山が初冠雪しました。新聞に載ってましたよ。しかし月山はもう真っ白ですね。タイヤ、スタッドレスに交換。こちらでも山の方に住んでいる人はスタッドレスにしますね。
此方でも数日前に鳥取の伯耆大山が初冠雪しました。新聞に載ってましたよ。しかし月山はもう真っ白ですね。タイヤ、スタッドレスに交換。こちらでも山の方に住んでいる人はスタッドレスにしますね。
3 zzr 2018/11/6 15:46 写真撮りによく峠とかに行くのでタイヤは周りより早めに換えてます。カメムシが多い年は大雪になるとよく言われますが今年は多いですねー。除雪大変だからあんまり降ってほしくないな。。
写真撮りによく峠とかに行くのでタイヤは周りより早めに換えてます。カメムシが多い年は大雪になるとよく言われますが今年は多いですねー。除雪大変だからあんまり降ってほしくないな。。
1 zzr 2018/11/5 07:45 山寺の街並は霧の下です。
山寺の街並は霧の下です。
2 kusanagi 2018/11/5 19:18 かろうじてお寺が見えますね。本日は晴天なり。ただし山寺以上の高地で。ブルーとホワイトの構図は大胆です。
かろうじてお寺が見えますね。本日は晴天なり。ただし山寺以上の高地で。ブルーとホワイトの構図は大胆です。
3 zzr 2018/11/6 15:57 このくらい霧が濃いとその下は結構暗くなってます。これを期待して上がりましたが大正解でした。青空が気持ちよかったです。
このくらい霧が濃いとその下は結構暗くなってます。これを期待して上がりましたが大正解でした。青空が気持ちよかったです。
1 zzr 2018/11/5 07:39 いい色になってきました。
いい色になってきました。
2 kusanagi 2018/11/5 19:17 リンゴー!の季節です。こちらでもリンゴの樹を植えれば林檎はなるんですが、美味しくないです。(^^ゞやっぱりそちらの本場物でないと。
リンゴー!の季節です。こちらでもリンゴの樹を植えれば林檎はなるんですが、美味しくないです。(^^ゞやっぱりそちらの本場物でないと。
3 zzr 2018/11/6 16:04 寒暖の差が大きいと糖度が上がるらしいですね。県内でも最上川沿いの朝日町のりんごは美味しくて他よりも値段が高いです。
寒暖の差が大きいと糖度が上がるらしいですね。県内でも最上川沿いの朝日町のりんごは美味しくて他よりも値段が高いです。
1 kusanagi 2018/11/5 19:17 銀杏並木は迫力が出ますよね。樹の葉の全部、そして全木が紅葉ですから。いや黄葉ですか。ちょっと臭いですけど銀杏が美味しいです。
銀杏並木は迫力が出ますよね。樹の葉の全部、そして全木が紅葉ですから。いや黄葉ですか。ちょっと臭いですけど銀杏が美味しいです。
2 zzr 2018/11/5 07:37 銀杏並木がある公園。カメラマンで賑わってます。
銀杏並木がある公園。カメラマンで賑わってます。
3 zzr 2018/11/6 16:16 銀杏の黄色は秋の色ですよね。もうすぐ落ち葉で下も黄色になります。
銀杏の黄色は秋の色ですよね。もうすぐ落ち葉で下も黄色になります。
1 zzr 2018/11/5 07:32 猛毒の似てるキノコがあるので注意が必要です。
猛毒の似てるキノコがあるので注意が必要です。
2 kusanagi 2018/11/5 19:16 クリタケ、もしかして栗の味がするのか?と思いきや栗の色のようです。(^^ゞ絵に描いたようなキノコです。とっても可愛いというか。
クリタケ、もしかして栗の味がするのか?と思いきや栗の色のようです。(^^ゞ絵に描いたようなキノコです。とっても可愛いというか。
3 zzr 2018/11/6 17:55 産直の人にこれを見せたらきれいだねぇと言ってました。発生したてでいたみも少なくてきれいに固まって生えてます。もうちょっと大きくなってからとりに行ってきます。まだ食べた事がないキノコですがほのかな甘みがあって美味しいんだそうです。今度食べてみたいと思います。
産直の人にこれを見せたらきれいだねぇと言ってました。発生したてでいたみも少なくてきれいに固まって生えてます。もうちょっと大きくなってからとりに行ってきます。まだ食べた事がないキノコですがほのかな甘みがあって美味しいんだそうです。今度食べてみたいと思います。
1 kusanagi 2018/11/5 19:15 ムキタケ、きっと皮を剥いて食べるのだろうと調べると正解。(^^ゞ 大量に採れるそうですね。干して保存食にでも出来そうです。佃煮にも良いのかも。
ムキタケ、きっと皮を剥いて食べるのだろうと調べると正解。(^^ゞ 大量に採れるそうですね。干して保存食にでも出来そうです。佃煮にも良いのかも。
2 zzr 2018/11/5 07:30 晩秋のキノコが出てきました。
晩秋のキノコが出てきました。
3 zzr 2018/11/6 18:04 食いでのある大型のキノコです。ツキヨタケに似てますが発生時期がかぶらない事、簡単な判別法もあるので間違う事は無いと思います。これとクリタケが終わったら今年のキノコとりも終了。ナメコはまだまだ出ますが、よく行く山にはナメコを育ててる原木が沢山あるので。。疑われると悪いのでとらない事にしてます。
食いでのある大型のキノコです。ツキヨタケに似てますが発生時期がかぶらない事、簡単な判別法もあるので間違う事は無いと思います。これとクリタケが終わったら今年のキノコとりも終了。ナメコはまだまだ出ますが、よく行く山にはナメコを育ててる原木が沢山あるので。。疑われると悪いのでとらない事にしてます。
1 kusanagi 2018/11/2 22:58 .
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2 kusanagi 2018/11/2 23:14 高松平野の只中にひょこっと飛び出でいる、たかだか100メートル余の山(由良山)の採石場跡です。今世紀に入っては廃山となっています。山は全山、雲母性安山岩とのことで、普通の讃岐性安山岩と違って、非常に柔らかくて加工しやすい石だそうです。それでひと頃は随分と採石が盛んだったようですね。花崗岩よりも加工は容易で細かな細工が可能です。それで地蔵さんとか灯籠とかの細工物が各地の寺や神社に見ることが出来ます。
高松平野の只中にひょこっと飛び出でいる、たかだか100メートル余の山(由良山)の採石場跡です。今世紀に入っては廃山となっています。山は全山、雲母性安山岩とのことで、普通の讃岐性安山岩と違って、非常に柔らかくて加工しやすい石だそうです。それでひと頃は随分と採石が盛んだったようですね。花崗岩よりも加工は容易で細かな細工が可能です。それで地蔵さんとか灯籠とかの細工物が各地の寺や神社に見ることが出来ます。
3 zzr 2018/11/3 18:57 こんばんは。自然の岩肌に見えますが採石場ですか。雲母が混じってるからこんな風になるのでしょうか。紅葉したら良さそうな場所ですね。
こんばんは。自然の岩肌に見えますが採石場ですか。雲母が混じってるからこんな風になるのでしょうか。紅葉したら良さそうな場所ですね。
4 kusanagi 2018/11/4 10:42 https://yousakana.jp/yurayama/黒雲母安山岩だそうです。たぶん雲母がまじると柔らかくなるんでしょうね。ふつう雲母と言えば花崗岩なんですが。この由良山(ゆらやま)の由良石(ゆらいし)、花崗岩と違ってそんなに綺麗な石じゃないんですが私はこの石が気に入りました。柔らかくて温かい感じがするんです。県内のあちこちにこの石があって石仏とか地蔵とか石材なんかに使われています。どこまで紅葉するかは疑問ですが、多少は落葉広葉樹があれば黄色くなるでしょう。こういう石材の採掘跡は、もうひとつ島名の広島でも見ることができます。以前に写真を撮ったと思いますがもう一度足を運んでみたいと考えています。広島は花崗岩の青木石となります。
https://yousakana.jp/yurayama/黒雲母安山岩だそうです。たぶん雲母がまじると柔らかくなるんでしょうね。ふつう雲母と言えば花崗岩なんですが。この由良山(ゆらやま)の由良石(ゆらいし)、花崗岩と違ってそんなに綺麗な石じゃないんですが私はこの石が気に入りました。柔らかくて温かい感じがするんです。県内のあちこちにこの石があって石仏とか地蔵とか石材なんかに使われています。どこまで紅葉するかは疑問ですが、多少は落葉広葉樹があれば黄色くなるでしょう。こういう石材の採掘跡は、もうひとつ島名の広島でも見ることができます。以前に写真を撮ったと思いますがもう一度足を運んでみたいと考えています。広島は花崗岩の青木石となります。
1 kusanagi 2018/11/4 10:42 水面に浮かんでいる水草です。カエルがバジャバシャしてました。(^^ゞ
水面に浮かんでいる水草です。カエルがバジャバシャしてました。(^^ゞ
2 kusanagi 2018/11/2 22:54 .
3 zzr 2018/11/3 19:11 池の緑は水草でしょうか。それとも水底の色?撮影でも色々遊べそうな場所ですね。
池の緑は水草でしょうか。それとも水底の色?撮影でも色々遊べそうな場所ですね。
1 kusanagi 2018/11/2 22:53 .
2 kusanagi 2018/11/2 23:20 この山に登るのは、登山道以外のところに入り込むのは危険で、足下が切通の崖というところが多々あるようです。そりゃあこの崖から落ち込みますとタダではすみませんから。(^^ゞ一頃は高松市が自然公園にしようかと立て札なんかを立てて多少は整備をしたようですが、そのうち関心をなくしてしまい、今は荒れ放題ですが、地元の人々には良い散歩コースになっているようです。たまにキズなのが蚊が多いこと。こんな具合で水たまりが多数ありますのでボウフラにとっては嬉しい環境です。
この山に登るのは、登山道以外のところに入り込むのは危険で、足下が切通の崖というところが多々あるようです。そりゃあこの崖から落ち込みますとタダではすみませんから。(^^ゞ一頃は高松市が自然公園にしようかと立て札なんかを立てて多少は整備をしたようですが、そのうち関心をなくしてしまい、今は荒れ放題ですが、地元の人々には良い散歩コースになっているようです。たまにキズなのが蚊が多いこと。こんな具合で水たまりが多数ありますのでボウフラにとっては嬉しい環境です。
1 kusanagi 2018/11/2 22:52 .
1 kusanagi 2018/11/2 22:51 .
2 kusanagi 2018/11/2 23:47 登山道で一緒になった地元のオジサン。曰く、こんな傷だらけの山は無くしてしまえばよいのにと。カッコ悪くて仕方かないとか。しかしながら広い平地に、満身創痍ながらも健気に今も佇んでいる山を蔑むのはどうかなという気がします。そのオジサンだってこうしてご自分の健康維持としての散歩道になって役立っているわけですからね。本音と建前が違うっていうのは韓国の人々だけでなく、どこにでもよくある話なんですが。話は変わりますが、米国のペンス副大統領が中国に対しての、事実上の宣戦布告とも言えそうな演説をしました。米国人は本音と建前が違うっていうことはしません。有言実行をしますから。ましてやマトモな話が苦手な大統領の代弁者としての副大統領の重みのある発言ですから、これは大きく世界が変わるっていう話になってくるということです。米国人は人が良すぎるというとろがあって、それで戦前から中国を助けて来たわけですが、それが裏目になってしまったということを今更ながらやっと気がついたということであり、日本人としては今頃になってやっと気がついたのかよ。バカヤローと言いたいところですけど、これからの米中新冷戦は日本にとっては有利に働きます。米国と言えども日本がなければ中国とは戦えないからです。それはかつての米ソ冷戦と同じ構図なんですから。それにしてもこれからの米中の新しい冷戦は、その鍵はインドが握っている。という気がしています。いくら米国を中心とする西側諸国が技術力があるとはいえ、中国は14億に近い人口を保持している巨大な国家資本主義的な専制主義大国です。とにかく人口大国に敵対するには同じく人口大国を味方に付けるしか方法がないという気がしているからです。
登山道で一緒になった地元のオジサン。曰く、こんな傷だらけの山は無くしてしまえばよいのにと。カッコ悪くて仕方かないとか。しかしながら広い平地に、満身創痍ながらも健気に今も佇んでいる山を蔑むのはどうかなという気がします。そのオジサンだってこうしてご自分の健康維持としての散歩道になって役立っているわけですからね。本音と建前が違うっていうのは韓国の人々だけでなく、どこにでもよくある話なんですが。話は変わりますが、米国のペンス副大統領が中国に対しての、事実上の宣戦布告とも言えそうな演説をしました。米国人は本音と建前が違うっていうことはしません。有言実行をしますから。ましてやマトモな話が苦手な大統領の代弁者としての副大統領の重みのある発言ですから、これは大きく世界が変わるっていう話になってくるということです。米国人は人が良すぎるというとろがあって、それで戦前から中国を助けて来たわけですが、それが裏目になってしまったということを今更ながらやっと気がついたということであり、日本人としては今頃になってやっと気がついたのかよ。バカヤローと言いたいところですけど、これからの米中新冷戦は日本にとっては有利に働きます。米国と言えども日本がなければ中国とは戦えないからです。それはかつての米ソ冷戦と同じ構図なんですから。それにしてもこれからの米中の新しい冷戦は、その鍵はインドが握っている。という気がしています。いくら米国を中心とする西側諸国が技術力があるとはいえ、中国は14億に近い人口を保持している巨大な国家資本主義的な専制主義大国です。とにかく人口大国に敵対するには同じく人口大国を味方に付けるしか方法がないという気がしているからです。
3 zzr 2018/11/3 19:36 アジアの国々が仲良く出来たらいいなと思いますが最近の色々をニュースで見るとがっかりしますね。足の引っ張り合い。
アジアの国々が仲良く出来たらいいなと思いますが最近の色々をニュースで見るとがっかりしますね。足の引っ張り合い。
1 kusanagi 2018/11/2 22:49 .
1 kusanagi 2018/11/2 22:45 .
2 kusanagi 2018/11/3 11:34 屋島神社の入り口。ここからでも屋島ケーブルカー下駅に歩いて行くことができます。右側の道が屋島の有料道路。少し前に無料道路となりました。
屋島神社の入り口。ここからでも屋島ケーブルカー下駅に歩いて行くことができます。右側の道が屋島の有料道路。少し前に無料道路となりました。
2 kusanagi 2018/11/3 11:33 屋島神社。上に見えるのが屋島の南岳。
屋島神社。上に見えるのが屋島の南岳。
1 kusanagi 2018/11/2 22:44 .
2 kusanagi 2018/11/3 11:33 屋島山の斜面にケーブルカーの路線跡がくっきりと見えます。直線に近いですね。
屋島山の斜面にケーブルカーの路線跡がくっきりと見えます。直線に近いですね。
1 kusanagi 2018/11/2 22:42 .
2 kusanagi 2018/11/3 11:32 ケーブルカーの客車(電車)です。本来2台あるんですが、保存の為に2台とも下の駅舎に降ろされていて、真ん中をベニヤ板で塞いでいます。
ケーブルカーの客車(電車)です。本来2台あるんですが、保存の為に2台とも下の駅舎に降ろされていて、真ん中をベニヤ板で塞いでいます。