どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2019/3/17 22:25 .
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2 kusanagi 2019/3/17 23:00 画面の右の山腹にある集落に行けば、ダム湖の全景が見えるかも。と思って行ったのですが、見えたのはほんの一部でした。(^^ゞ 集落の上の山の稜線にまで行けば見えるかもです。
画面の右の山腹にある集落に行けば、ダム湖の全景が見えるかも。と思って行ったのですが、見えたのはほんの一部でした。(^^ゞ 集落の上の山の稜線にまで行けば見えるかもです。
1 kusanagi 2019/3/17 22:24 .
2 kusanagi 2019/3/17 22:59 オリンパス14-35f2.0の描写は気に入りました。ファインダー見が素晴らしいですしね。E-5には今後このレンズをつけっぱなしになると思います。
オリンパス14-35f2.0の描写は気に入りました。ファインダー見が素晴らしいですしね。E-5には今後このレンズをつけっぱなしになると思います。
1 kusanagi 2019/3/17 22:22 .
1 kusanagi 2019/3/17 22:21 .
2 kusanagi 2019/3/17 22:59 このE-30は液晶を壊してしまいました。しかも以前から変なバグ的な動作をしますしね。しかしなんとかその解決策も見つかり、修理はせずに(もう期限切れですし)今後も騙しだまし使っていくつもりです。フォーサーズは縦位置の撮影が気に入っています。
このE-30は液晶を壊してしまいました。しかも以前から変なバグ的な動作をしますしね。しかしなんとかその解決策も見つかり、修理はせずに(もう期限切れですし)今後も騙しだまし使っていくつもりです。フォーサーズは縦位置の撮影が気に入っています。
1 kusanagi 2019/3/17 22:19 .
1 kusanagi 2019/3/17 22:58 椿にピンとか来てません。このカメラはちょっとAFが弱いんですね。撮影は集落に行く途中の道から。
椿にピンとか来てません。このカメラはちょっとAFが弱いんですね。撮影は集落に行く途中の道から。
2 kusanagi 2019/3/17 22:09 .
1 kusanagi 2019/3/17 22:56 HDR的に部分露出を変えてますので、オリジナルとは随分違えてます。
HDR的に部分露出を変えてますので、オリジナルとは随分違えてます。
2 kusanagi 2019/3/17 22:06 .
1 zzr 2019/3/15 20:44 ここは今の飲み屋さんですかね。。商人の寄合に使われてた感じです。
ここは今の飲み屋さんですかね。。商人の寄合に使われてた感じです。
2 zzr 2019/3/10 07:57 部屋から見た瓦屋根です。
部屋から見た瓦屋根です。
3 kusanagi 2019/3/11 20:46 楼閣というのは本来、見晴らしの良い建物を言うんですかね。私が愛媛で見た住友の豪邸では、このような高い楼閣から見て、不審者(官兵も)をいち早く発見するために設けられていたという説明書きがありました。そういう見晴らしの楼閣や、隠し部屋、逃げ道なとは、VIPを招くには必要な設備だったろうと思います。
楼閣というのは本来、見晴らしの良い建物を言うんですかね。私が愛媛で見た住友の豪邸では、このような高い楼閣から見て、不審者(官兵も)をいち早く発見するために設けられていたという説明書きがありました。そういう見晴らしの楼閣や、隠し部屋、逃げ道なとは、VIPを招くには必要な設備だったろうと思います。
4 kusanagi 2019/3/17 22:00 現在の高級ホテルやクラブっていう位置づけですかね。財力のある商人たちの情報交換の場だったんでしょうか。『観光亡国論』アレックス・カー/清野由美著/中公新書ラクレ を読んでますと、(この本、タイトルほど過激な本ではありません)、これからの観光産業の道導べという感じなんですが、この相馬楼も山形での観光のイメージリーダーというところでしょうかね。日本海における北前船文化というのが正確かも知れませんが。観光を新しい第四次産業として捉えてもいいですし、また文化の観点から考えてもいいでしょうね。インバウンドの人も単に景色を見て美味いものを食ってお土産を買うだけではありません。最近は物ではなくて文化というものを知り体験をするっていう方向に向いてますから。日本では歴史的な文化というものが今も残っていて、しかも現役で現代に同居をしているっていう、世界的にも珍しい国なんですね。それから、日本は古代から、中世、そして近世と、ヨーロッパの国々と同じような歴史的発展を遂げています。これが他の東アジアの国だと、古代がずっと続いて、いきなりヨーロッパ近代が押し寄せてしまったいう歴史しかありません。そういう国々の彼らにとって、日本という国は眩しいまでの奇跡的な国である、学ぶべきものは幾らでもあるということになろうかと思います。一応、日本の歴史としては、平安までが古代(異論はあります)、武士の鎌倉から戦国時代までが中世時代、江戸時代から昭和(平成)までが近世時代です。そういうことですから上杉鷹山は近代の偉人なんですね。ジョンFケネディが鷹山を信奉し、キャロライン・ケネディが日本の大使になったというのは歴史的には同時代です。アレックス・カーの本で、秋田の羽後町(うごまち)のことが紹介されていました。国指定重文「鈴木家住宅」ですね。なお、アレックス・カーはこちら徳島では有名な人で、祖谷の古民家ホテルを経営している人なんです。写真趣味をしている人間だと、やはり観光というものは考えていないといけないかなって思います。なによりも観光には写真は欠かせませんし。それから観光はただのレジャーではなくて学びの視点が付随するんですね。文化というものが視点としてありますから。写真はもちろん文化です。
現在の高級ホテルやクラブっていう位置づけですかね。財力のある商人たちの情報交換の場だったんでしょうか。『観光亡国論』アレックス・カー/清野由美著/中公新書ラクレ を読んでますと、(この本、タイトルほど過激な本ではありません)、これからの観光産業の道導べという感じなんですが、この相馬楼も山形での観光のイメージリーダーというところでしょうかね。日本海における北前船文化というのが正確かも知れませんが。観光を新しい第四次産業として捉えてもいいですし、また文化の観点から考えてもいいでしょうね。インバウンドの人も単に景色を見て美味いものを食ってお土産を買うだけではありません。最近は物ではなくて文化というものを知り体験をするっていう方向に向いてますから。日本では歴史的な文化というものが今も残っていて、しかも現役で現代に同居をしているっていう、世界的にも珍しい国なんですね。それから、日本は古代から、中世、そして近世と、ヨーロッパの国々と同じような歴史的発展を遂げています。これが他の東アジアの国だと、古代がずっと続いて、いきなりヨーロッパ近代が押し寄せてしまったいう歴史しかありません。そういう国々の彼らにとって、日本という国は眩しいまでの奇跡的な国である、学ぶべきものは幾らでもあるということになろうかと思います。一応、日本の歴史としては、平安までが古代(異論はあります)、武士の鎌倉から戦国時代までが中世時代、江戸時代から昭和(平成)までが近世時代です。そういうことですから上杉鷹山は近代の偉人なんですね。ジョンFケネディが鷹山を信奉し、キャロライン・ケネディが日本の大使になったというのは歴史的には同時代です。アレックス・カーの本で、秋田の羽後町(うごまち)のことが紹介されていました。国指定重文「鈴木家住宅」ですね。なお、アレックス・カーはこちら徳島では有名な人で、祖谷の古民家ホテルを経営している人なんです。写真趣味をしている人間だと、やはり観光というものは考えていないといけないかなって思います。なによりも観光には写真は欠かせませんし。それから観光はただのレジャーではなくて学びの視点が付随するんですね。文化というものが視点としてありますから。写真はもちろん文化です。
1 zzr 2019/3/10 07:54 舞娘さんの踊りが鑑賞できます。三味線の音色と唄もとても良いです。
舞娘さんの踊りが鑑賞できます。三味線の音色と唄もとても良いです。
2 kusanagi 2019/3/10 21:02 この畳、縁取りがありませんね。たぶん踊りの邪魔になるからでしょう。すり足で引っ掛けるからですね。日本のキモーノは綺麗ですね。世界中の人が見てもそう思います。ものすごく手間と金が掛かるのがキモーノです。しかし日常の衣服は貧しかったんですね。家屋も冷え冷えとしていたし。それにしてもキモーノは過剰包装そのものです。(笑) 土産物屋で買う菓子類の包装の無駄なこと。若い娘をこんなにぐるぐる巻きにしなくてもいいんじゃないかって思うんですが、(特に帯類)、そういう美意識というのが日本には伝統的にあるんですよ。実用よりも美学を大切にする。障子の美のためならば脳溢血で倒れてもよい、とか、帯で巻きすぎて血流が悪くなり流産してもよい。とか、とにかくハチャメチャなのが日本の美意識なのかも。(笑)実はキモーノの帯は、戦国時代までは軽く結ぶだけの幅の狭いものだったんです。材質も柔らかで。これが江戸期になってからキツキツの幅広の帯になってきたんです。理由は簡単。人口抑制策です。西洋のコルセットと同じ理由だろうと思ってます。と言っても日常の衣服はシンプルで動きやすいものでした。染も簡単で無論刺繍なんてなしで。江戸期の着物は、大体は京都や江戸で消費されたものをリサイクル(リユース)で地方に回ってくるという流通経路がありました。もちろんこういう良い着物ですよ。日常の衣服は地方で作れるわけですから。(また地方特産の高価なものは生地が京や江戸に上がりました※)この伝統は、日本で作った船とか鉄道車両とか車もそうで、古くなったやつを整備して、東南アジアとかに輸出する形で今も残ってます。また地方の貧乏県の私がカメラを買えるのは都市部のユーザーの中古カメラの流通経路があるからですね。※きものと帯・染織の産地http://www.kimonoclub.info/140/江戸期に既にこういう地方特産の着物は全国的に流通していたと思われます。帯の織り方一覧と産地https://kimonodo.jp/kimono/obi-type/組紐(くみひも)https://shikinobi.com/kumihimo_kaigai探せばキリがないほどです。日本の伝統文化は底知れぬほどで、よくぞまあこんなに残すものだと感心します。
この畳、縁取りがありませんね。たぶん踊りの邪魔になるからでしょう。すり足で引っ掛けるからですね。日本のキモーノは綺麗ですね。世界中の人が見てもそう思います。ものすごく手間と金が掛かるのがキモーノです。しかし日常の衣服は貧しかったんですね。家屋も冷え冷えとしていたし。それにしてもキモーノは過剰包装そのものです。(笑) 土産物屋で買う菓子類の包装の無駄なこと。若い娘をこんなにぐるぐる巻きにしなくてもいいんじゃないかって思うんですが、(特に帯類)、そういう美意識というのが日本には伝統的にあるんですよ。実用よりも美学を大切にする。障子の美のためならば脳溢血で倒れてもよい、とか、帯で巻きすぎて血流が悪くなり流産してもよい。とか、とにかくハチャメチャなのが日本の美意識なのかも。(笑)実はキモーノの帯は、戦国時代までは軽く結ぶだけの幅の狭いものだったんです。材質も柔らかで。これが江戸期になってからキツキツの幅広の帯になってきたんです。理由は簡単。人口抑制策です。西洋のコルセットと同じ理由だろうと思ってます。と言っても日常の衣服はシンプルで動きやすいものでした。染も簡単で無論刺繍なんてなしで。江戸期の着物は、大体は京都や江戸で消費されたものをリサイクル(リユース)で地方に回ってくるという流通経路がありました。もちろんこういう良い着物ですよ。日常の衣服は地方で作れるわけですから。(また地方特産の高価なものは生地が京や江戸に上がりました※)この伝統は、日本で作った船とか鉄道車両とか車もそうで、古くなったやつを整備して、東南アジアとかに輸出する形で今も残ってます。また地方の貧乏県の私がカメラを買えるのは都市部のユーザーの中古カメラの流通経路があるからですね。※きものと帯・染織の産地http://www.kimonoclub.info/140/江戸期に既にこういう地方特産の着物は全国的に流通していたと思われます。帯の織り方一覧と産地https://kimonodo.jp/kimono/obi-type/組紐(くみひも)https://shikinobi.com/kumihimo_kaigai探せばキリがないほどです。日本の伝統文化は底知れぬほどで、よくぞまあこんなに残すものだと感心します。
3 kusanagi 2019/3/10 21:27 酒田相馬樓藝@山形庄內地區【動画】https://www.youtube.com/watch?v=3nyIqnxxOC4山形 相馬樓 藝伎表演【動画】https://www.youtube.com/watch?v=Km2Iy7iC8Zgこういうのをみると、これらの日本の伝統の踊りが、フィギアスケートの紀平梨花さんのhttps://www.youtube.com/watch?v=hKYlErBpYvo&t=9shttps://www.youtube.com/watch?v=WsxXl071RiQこういうものに、受け継がれているのだろうと思いますよ。(紀平さんの顔立ちが日本的なので特にそう思えてくる)ところで紀平さんのことを学校の先生に話すと、とにかく親が凄いって親の覚悟がって、ことを盛んに言ってましたね。肝心の子どもの生まれ持った才能のことには関心が向かいないようで。(^^ゞ学校の教師って、子どもはみんな平等な資質を持っていると思いたがるんですね。それを伸ばすのは我々教師の役割であると。でも違いますよ。紀平さんは圧倒的な生まれ持った資質と才能があります。他の選手とはガラスとダイヤモンドくらいの差がありまから。この原石があったからこそ、親は本気にならざるを得なかったというのが真実だったと思いますよ。ところで私が教師に紀平さんのことを話したのは、学校教育といのはこういう世界的レベルの人間には役立たないんじゃないかっていうとを暗に言いたかったんですね。でもそれは日本だけでなく、アインシュタインだって学校では落ちこぼれでした。全ての天才や偉人ってのはそういうものだっていうことです。とは言っても関大が援助の手を差し伸べなければ紀平は生まれなかったということで、教育者に意味が無いということではないんですよ。ありとあらゆるチャンスがあって、当然ながら本人の努力もあって、それでやっと世界レベルの人間が生まれるということですかね。占星術ではある程度、その人物の運勢なり才能ってのが分かるってことになっています。生年月日のデータだけでは運勢までは分かりませんけど、少なくとも身体的資質っていうのはかなり解ります。それで見るとびっくりの資質なんですね。身体的能力が半端ではないです。見かけの子供っぽい顔と違って強力な筋肉がありますし、しかも身体は柔らかくて運動神経も桁はずれです。そしてセンスもバツグンです。もちろんこれに運勢が付けくわらなくてはならないですけど、それは出生時刻が不明なのでわかりません。占星術はそういう総合性で見るんですけど、とにかく本人が持っている星がなければどうしようもないというのが占星術的な見方です。紀平の最終的な武器っていうのはその身体能力ではなくて、センスですか。優しさの表現力ですかね。日本的な女性的の優しい感性なんだろうと思いますよ。これからそれに磨きがかかってくると思います。もうそうなったら他のどんな選手も敵わないですよね、独壇場になると思います。女子フィギアスケートは、紀平以前と以後に時代が別れるだろうと思いますから。私なんかはスケートのことは全然わからないんですけど、紀平が何のために踊るのか、何を表そうとしているのかぐらいはわかります。リーカキヒーラフロームジャパンって彼女が登場して、はにかみながらも見事な演技をして、それで観るもの全ての人々が感激を受けるわけじゃないですか。それは世界に向けての日本力の現れでもありますが、大袈裟に言えば彼女そのものの存在が世界平和にも貢献するわけですよ。(^^ゞこれが本当の女性力ですから。こういうのは学校教育とは反対の見方なんですけどね。学校教育というのは普通の人間を普通に育てるっていうことでは最高の制度です。だから中学までは皆が同じことをする義務教育でいいんです。しかしそれだけじゃないっていうのが世の中であるわけで、義務教育を終えれば各人は独自の道を選んで行かなければならないってことですかね。皆が同じように高校や大学に進む必要なんてさらさらないということです。むしろ下手な高等教育が今の日本に邪魔になっているって感じますから。
酒田相馬樓藝@山形庄內地區【動画】https://www.youtube.com/watch?v=3nyIqnxxOC4山形 相馬樓 藝伎表演【動画】https://www.youtube.com/watch?v=Km2Iy7iC8Zgこういうのをみると、これらの日本の伝統の踊りが、フィギアスケートの紀平梨花さんのhttps://www.youtube.com/watch?v=hKYlErBpYvo&t=9shttps://www.youtube.com/watch?v=WsxXl071RiQこういうものに、受け継がれているのだろうと思いますよ。(紀平さんの顔立ちが日本的なので特にそう思えてくる)ところで紀平さんのことを学校の先生に話すと、とにかく親が凄いって親の覚悟がって、ことを盛んに言ってましたね。肝心の子どもの生まれ持った才能のことには関心が向かいないようで。(^^ゞ学校の教師って、子どもはみんな平等な資質を持っていると思いたがるんですね。それを伸ばすのは我々教師の役割であると。でも違いますよ。紀平さんは圧倒的な生まれ持った資質と才能があります。他の選手とはガラスとダイヤモンドくらいの差がありまから。この原石があったからこそ、親は本気にならざるを得なかったというのが真実だったと思いますよ。ところで私が教師に紀平さんのことを話したのは、学校教育といのはこういう世界的レベルの人間には役立たないんじゃないかっていうとを暗に言いたかったんですね。でもそれは日本だけでなく、アインシュタインだって学校では落ちこぼれでした。全ての天才や偉人ってのはそういうものだっていうことです。とは言っても関大が援助の手を差し伸べなければ紀平は生まれなかったということで、教育者に意味が無いということではないんですよ。ありとあらゆるチャンスがあって、当然ながら本人の努力もあって、それでやっと世界レベルの人間が生まれるということですかね。占星術ではある程度、その人物の運勢なり才能ってのが分かるってことになっています。生年月日のデータだけでは運勢までは分かりませんけど、少なくとも身体的資質っていうのはかなり解ります。それで見るとびっくりの資質なんですね。身体的能力が半端ではないです。見かけの子供っぽい顔と違って強力な筋肉がありますし、しかも身体は柔らかくて運動神経も桁はずれです。そしてセンスもバツグンです。もちろんこれに運勢が付けくわらなくてはならないですけど、それは出生時刻が不明なのでわかりません。占星術はそういう総合性で見るんですけど、とにかく本人が持っている星がなければどうしようもないというのが占星術的な見方です。紀平の最終的な武器っていうのはその身体能力ではなくて、センスですか。優しさの表現力ですかね。日本的な女性的の優しい感性なんだろうと思いますよ。これからそれに磨きがかかってくると思います。もうそうなったら他のどんな選手も敵わないですよね、独壇場になると思います。女子フィギアスケートは、紀平以前と以後に時代が別れるだろうと思いますから。私なんかはスケートのことは全然わからないんですけど、紀平が何のために踊るのか、何を表そうとしているのかぐらいはわかります。リーカキヒーラフロームジャパンって彼女が登場して、はにかみながらも見事な演技をして、それで観るもの全ての人々が感激を受けるわけじゃないですか。それは世界に向けての日本力の現れでもありますが、大袈裟に言えば彼女そのものの存在が世界平和にも貢献するわけですよ。(^^ゞこれが本当の女性力ですから。こういうのは学校教育とは反対の見方なんですけどね。学校教育というのは普通の人間を普通に育てるっていうことでは最高の制度です。だから中学までは皆が同じことをする義務教育でいいんです。しかしそれだけじゃないっていうのが世の中であるわけで、義務教育を終えれば各人は独自の道を選んで行かなければならないってことですかね。皆が同じように高校や大学に進む必要なんてさらさらないということです。むしろ下手な高等教育が今の日本に邪魔になっているって感じますから。
4 zzr 2019/3/15 20:48 着物って体に良くないんですね。。気づきませんでした。
着物って体に良くないんですね。。気づきませんでした。
5 kusanagi 2019/3/17 21:58 「安土桃山時代とか、戦国時代の着物」って画像検索てググりますと、江戸時代以前の健全な着物の姿を知ることができます。これらの着物は今、若者達のコスプレ文化で注目、復活して行きそうな雰囲気ですね。(^^ゞ 帯は細くて緩やかで、うなじは隠しています。髪は揉み上げにせず長いままでしたし。(髪は清潔)もっと遡れば室町時代、平安時代・・・となるわけで、各時代の風俗としての衣服の文化、着物の文化という物を知ることは大事だとおもっています。平成になり、それまでの昭和時代のような窮屈なネクタイにスーツ革靴というスタイルが廃れました。これは衣服の文化としては進歩でしたね。また一律のファツションではなく、各個人が自由に衣服を纏うことができるようにもなりました。軍服でもそうですね。米軍の兵服は第2次世界大戦から活動しやすいものでしたが、ドイツや日本では明治以来の窮屈なもので、こういうのも戦力に影響してきたでしょう。ちなみに米軍というのは、それまでの過去の形式に囚われない実用本位な合目的を追求する気風があり、それがあらゆる兵装にあらわれています。モノマネではない、自由で常に進歩的であるということが、米軍が最強であるという証になっているのです。報道カメラマンのカメラもそうです。多分、発想は米軍です。米軍の兵士はけっこう自由に自分の銃火器を改造したりするんではないですか? これが日本の帝国陸軍や現在の自衛隊でもそうでしょうけど、ガムテープひとつ貼っても天皇陛下の下賜物に何をするんだとビンタは間違いのないところです。(笑) 日本人はともすれば、モノに自分を合わせるんですね。不自由なモノでも、自分の方が折れて自分を改変するんです。かたや米国人はモノが使いにくければモノを改造して、自分にモノを合わせるんです。この違いは決定的で、日米の実力の差となっています。日本が戦後、工業力を着けて来て米国を凌ぐまでになったんですが、それは徹底的に米国の工業生産方式を学び、それをさらに発展させたからですね。そのことを忘れてはなりませんね。ですからカメラでもパソコンでも車でも、お仕着せを後生大事に使うのではなく、自分なりの改造をして使い良くするというのが大事なことなんです。今この創意工夫が最近の日本人には欠けつつるんじゃないかなって感じますね。(たぶん時代がハードウェアからソフトウェアになって来たことと関係がある)
「安土桃山時代とか、戦国時代の着物」って画像検索てググりますと、江戸時代以前の健全な着物の姿を知ることができます。これらの着物は今、若者達のコスプレ文化で注目、復活して行きそうな雰囲気ですね。(^^ゞ 帯は細くて緩やかで、うなじは隠しています。髪は揉み上げにせず長いままでしたし。(髪は清潔)もっと遡れば室町時代、平安時代・・・となるわけで、各時代の風俗としての衣服の文化、着物の文化という物を知ることは大事だとおもっています。平成になり、それまでの昭和時代のような窮屈なネクタイにスーツ革靴というスタイルが廃れました。これは衣服の文化としては進歩でしたね。また一律のファツションではなく、各個人が自由に衣服を纏うことができるようにもなりました。軍服でもそうですね。米軍の兵服は第2次世界大戦から活動しやすいものでしたが、ドイツや日本では明治以来の窮屈なもので、こういうのも戦力に影響してきたでしょう。ちなみに米軍というのは、それまでの過去の形式に囚われない実用本位な合目的を追求する気風があり、それがあらゆる兵装にあらわれています。モノマネではない、自由で常に進歩的であるということが、米軍が最強であるという証になっているのです。報道カメラマンのカメラもそうです。多分、発想は米軍です。米軍の兵士はけっこう自由に自分の銃火器を改造したりするんではないですか? これが日本の帝国陸軍や現在の自衛隊でもそうでしょうけど、ガムテープひとつ貼っても天皇陛下の下賜物に何をするんだとビンタは間違いのないところです。(笑) 日本人はともすれば、モノに自分を合わせるんですね。不自由なモノでも、自分の方が折れて自分を改変するんです。かたや米国人はモノが使いにくければモノを改造して、自分にモノを合わせるんです。この違いは決定的で、日米の実力の差となっています。日本が戦後、工業力を着けて来て米国を凌ぐまでになったんですが、それは徹底的に米国の工業生産方式を学び、それをさらに発展させたからですね。そのことを忘れてはなりませんね。ですからカメラでもパソコンでも車でも、お仕着せを後生大事に使うのではなく、自分なりの改造をして使い良くするというのが大事なことなんです。今この創意工夫が最近の日本人には欠けつつるんじゃないかなって感じますね。(たぶん時代がハードウェアからソフトウェアになって来たことと関係がある)
1 zzr 2019/3/10 07:49 変わった部屋だなと思ったら隠し階段から入る隠し部屋だったそうです。今は壁に開けた窓越しに通路から見学できますが入る事はできません。
変わった部屋だなと思ったら隠し階段から入る隠し部屋だったそうです。今は壁に開けた窓越しに通路から見学できますが入る事はできません。
2 kusanagi 2019/3/11 20:45 隠し部屋ってのは、昔はけっこうあったようですね。掛け軸の後ろに小さな入り口があったりとか、壁が回転して回ったりとかで。幕末なんかは特に物騒でしたからね。部屋の真ん中の丸いのは、そこをはぐると囲炉裏になったりするのかな?
隠し部屋ってのは、昔はけっこうあったようですね。掛け軸の後ろに小さな入り口があったりとか、壁が回転して回ったりとかで。幕末なんかは特に物騒でしたからね。部屋の真ん中の丸いのは、そこをはぐると囲炉裏になったりするのかな?
3 zzr 2019/3/16 05:48 おはようございます。はぐるとは外すという意味ですかね。SDメリルがなおってきたらまた行くつもりなので聞いておきます。
おはようございます。はぐるとは外すという意味ですかね。SDメリルがなおってきたらまた行くつもりなので聞いておきます。
4 kusanagi 2019/3/17 13:25 おっと、方言が出てしまったみたいです。(^^ゞはぐる、とは、取り外す、めくる、はぎ取る、というくらいの意味です。ネットで調べると・・・>「はぐる」の意味は、おおっている物を、一端を持ってはね上げ、下の物をあらわすのこと。おーっ、これこれ!これが正解。(笑)この「はぐる」は西日本だけかと思いきや、群馬でも使うようです。
おっと、方言が出てしまったみたいです。(^^ゞはぐる、とは、取り外す、めくる、はぎ取る、というくらいの意味です。ネットで調べると・・・>「はぐる」の意味は、おおっている物を、一端を持ってはね上げ、下の物をあらわすのこと。おーっ、これこれ!これが正解。(笑)この「はぐる」は西日本だけかと思いきや、群馬でも使うようです。
1 zzr 2019/3/10 07:42 とても立派な椅子がありました。
とても立派な椅子がありました。
2 kusanagi 2019/3/11 20:44 この椅子はなんだろう?ということで、「相馬楼+椅子」で検索してみました。https://www.gluseum.com/JP/Sakata-shi/112745248784168/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E6%A8%93>相馬樓のパワースポット 「王様の椅子」 座って待ち受けにすると何かいい事起こるらしい>He is a king !!!この程度のものしか出ませんね。フェイスブックでもほぼ同様。もう謂れ(由緒)が分からなくなっているんでしょう。
この椅子はなんだろう?ということで、「相馬楼+椅子」で検索してみました。https://www.gluseum.com/JP/Sakata-shi/112745248784168/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E6%A8%93>相馬樓のパワースポット 「王様の椅子」 座って待ち受けにすると何かいい事起こるらしい>He is a king !!!この程度のものしか出ませんね。フェイスブックでもほぼ同様。もう謂れ(由緒)が分からなくなっているんでしょう。
3 zzr 2019/3/16 05:55 こちらも聞いてきますー。
こちらも聞いてきますー。
1 zzr 2019/3/10 07:39 以前は撮影自体が禁止だった気がしますが今はできるようです。スタッフに確認したらインターネットも掲示板や個人のブログ程度なら問題ないとの事。
以前は撮影自体が禁止だった気がしますが今はできるようです。スタッフに確認したらインターネットも掲示板や個人のブログ程度なら問題ないとの事。
2 kusanagi 2019/3/10 20:59 「相馬楼」https://www.somaro.net/舞娘茶屋・雛蔵画廊 相馬樓【動画】https://www.youtube.com/watch?v=TWWP-_bph9w撮影禁止、なんていうのは今時もう、そんなことを言っていたら、観光客にそっぽを向かれてしまいますね。そりゃあ三脚を立てて他人の迷惑になるとか、フラッシュが絵画を痛めるっていうのは話が別ですが、普通に観光客が記念にとったりネットで利用したりするのまで禁止していたら時代から取り残それてしまいます。それよりもブログや写真掲示板に載って、無料で宣伝してくれる方が有り難いわけなので、今後撮影禁止という施設はなくなっていくでしょう。それにしても思うのは・・・建築物のことですが・・・「日本の家はずっと無暖房住宅でした」https://house.muji.com/life/clmn/sumai/air_111206/「日本の住宅、なぜ寒い 窓など断熱性能低く」https://style.nikkei.com/article/DGXKZO81592170W5A100C1TJP001/こんな感じで、雪国の立派な建物でも、蒸し暑いこちらの建て方と変わらないことに、ちょっとショックです。(^^ゞ 違うと言えば瓦の雪止めくらい。こんなんだから日本は洋風建築を導入した明治になるまで、北海道すら開拓できなかったんですね。こちらの建築家さんですが、「石川組」http://i-dessin-takamatsu.com/ig/greeting/こんなところで、やっとこさ、見直しが始まりつつあるというところ。障子は確かに美的には綺麗ですね。しかし障子紙を両面に貼れば暖かくなるでしょう? そういうことすら日本人は拒絶したというか。小学生でも分かること日本人はしなかったんです。なんとも不思議です。(笑)
「相馬楼」https://www.somaro.net/舞娘茶屋・雛蔵画廊 相馬樓【動画】https://www.youtube.com/watch?v=TWWP-_bph9w撮影禁止、なんていうのは今時もう、そんなことを言っていたら、観光客にそっぽを向かれてしまいますね。そりゃあ三脚を立てて他人の迷惑になるとか、フラッシュが絵画を痛めるっていうのは話が別ですが、普通に観光客が記念にとったりネットで利用したりするのまで禁止していたら時代から取り残それてしまいます。それよりもブログや写真掲示板に載って、無料で宣伝してくれる方が有り難いわけなので、今後撮影禁止という施設はなくなっていくでしょう。それにしても思うのは・・・建築物のことですが・・・「日本の家はずっと無暖房住宅でした」https://house.muji.com/life/clmn/sumai/air_111206/「日本の住宅、なぜ寒い 窓など断熱性能低く」https://style.nikkei.com/article/DGXKZO81592170W5A100C1TJP001/こんな感じで、雪国の立派な建物でも、蒸し暑いこちらの建て方と変わらないことに、ちょっとショックです。(^^ゞ 違うと言えば瓦の雪止めくらい。こんなんだから日本は洋風建築を導入した明治になるまで、北海道すら開拓できなかったんですね。こちらの建築家さんですが、「石川組」http://i-dessin-takamatsu.com/ig/greeting/こんなところで、やっとこさ、見直しが始まりつつあるというところ。障子は確かに美的には綺麗ですね。しかし障子紙を両面に貼れば暖かくなるでしょう? そういうことすら日本人は拒絶したというか。小学生でも分かること日本人はしなかったんです。なんとも不思議です。(笑)
3 zzr 2019/3/16 07:13 体温を高く保つのが健康の秘訣だそうですね。温活。健康年齢を高くするためにも冬を暖かく過ごす事が大事ですね。
体温を高く保つのが健康の秘訣だそうですね。温活。健康年齢を高くするためにも冬を暖かく過ごす事が大事ですね。
4 kusanagi 2019/3/17 21:57 最近は、温活って言葉が出ているんですね。知りませんでした。(^^ゞとにかくも冷えというのは身体に良くない。想像以上に良くなくて、寒さへのやせ我慢は寿命を縮めます。占星術から言うと、人間の運勢向上には4つの基本があって・・・ひとつ、食事。栄養。ひとつ、運動。ひとつ、東枕法。睡眠時の方位のことです。そして電磁波問題。ひとつ、快適性や休息。これは主に衣服や家屋のことです。温活でもあります。衣服に関しては ユッタリでタイトなものは血液の循環を妨げます。この4つの力というか、作用力によって形作られているのが人間の運勢であり、身体そのものです。それぞれを極められれば、この世の中にそうそう怖いものはありません。(^^ゞ上記以外では、呼吸というのがありますか。中国で伝統的に呼吸法が言われていますが、これは分類としては食事とか運動の中に入れていいんじゃないですかね。座禅とかヨーガとかもそういう系統だろうと思います。過呼吸というのがあり、過度に酸素を取り入れるわけですが、これは食事の撮り過ぎと同じ弊害をもたらします。それで呼吸法とは吸うのではなく吐く息を意識して、呼吸の効率化を図って行くものだと考えています。日焼け、なんかも過度になりすぎるといけません。これは快適性の部類に入るでしょう。夏場の野外の撮影は要注意ですね。占星術としては上から順番に、蟹座、牡羊座、山羊座、天秤座が順当します。水瓶座の人は、方向としては山羊座(北方星座)、エレメントとしては天秤座(風象星座)です。もっともそれは太陽の星座が水瓶座であるというだけで、人には他にも多くの要素があります。占星術は基本的に4つの駆動力と3つの調和力の組み合わせで、その最小公倍数の12で見ているだけなんです。すごく簡単な占いです。
最近は、温活って言葉が出ているんですね。知りませんでした。(^^ゞとにかくも冷えというのは身体に良くない。想像以上に良くなくて、寒さへのやせ我慢は寿命を縮めます。占星術から言うと、人間の運勢向上には4つの基本があって・・・ひとつ、食事。栄養。ひとつ、運動。ひとつ、東枕法。睡眠時の方位のことです。そして電磁波問題。ひとつ、快適性や休息。これは主に衣服や家屋のことです。温活でもあります。衣服に関しては ユッタリでタイトなものは血液の循環を妨げます。この4つの力というか、作用力によって形作られているのが人間の運勢であり、身体そのものです。それぞれを極められれば、この世の中にそうそう怖いものはありません。(^^ゞ上記以外では、呼吸というのがありますか。中国で伝統的に呼吸法が言われていますが、これは分類としては食事とか運動の中に入れていいんじゃないですかね。座禅とかヨーガとかもそういう系統だろうと思います。過呼吸というのがあり、過度に酸素を取り入れるわけですが、これは食事の撮り過ぎと同じ弊害をもたらします。それで呼吸法とは吸うのではなく吐く息を意識して、呼吸の効率化を図って行くものだと考えています。日焼け、なんかも過度になりすぎるといけません。これは快適性の部類に入るでしょう。夏場の野外の撮影は要注意ですね。占星術としては上から順番に、蟹座、牡羊座、山羊座、天秤座が順当します。水瓶座の人は、方向としては山羊座(北方星座)、エレメントとしては天秤座(風象星座)です。もっともそれは太陽の星座が水瓶座であるというだけで、人には他にも多くの要素があります。占星術は基本的に4つの駆動力と3つの調和力の組み合わせで、その最小公倍数の12で見ているだけなんです。すごく簡単な占いです。
1 zzr 2019/3/5 20:40 フロストフラワー見学に行く、待機中です。
フロストフラワー見学に行く、待機中です。
2 kusanagi 2019/3/6 22:38 やはりシグマの写真は、空気感というか。実際に自分がその場に立っているような気分にさせられます。画面の中に入っていける、唯一のカメラがシグマだと思います。通りすがりさんは、写真は被写体だって言いますけど、写真はカメラで決まりますって言いたいところがこういう写真にはあるってことですか。まあ普通の人には縁遠いカメラですけど、このシグマの世界を知ってしまった者には、このカメラこそが唯一無二のカメラなのかもしれません。
やはりシグマの写真は、空気感というか。実際に自分がその場に立っているような気分にさせられます。画面の中に入っていける、唯一のカメラがシグマだと思います。通りすがりさんは、写真は被写体だって言いますけど、写真はカメラで決まりますって言いたいところがこういう写真にはあるってことですか。まあ普通の人には縁遠いカメラですけど、このシグマの世界を知ってしまった者には、このカメラこそが唯一無二のカメラなのかもしれません。
3 zzr 2019/3/7 23:56 kusanagi さん、こんばんは。通りすがりさんの写真は被写体って言うのも分かりますけど、素の風景だけ大事な時にはシグマがいいと感じます。同じ様に高感度や大事な時はニコンです。
kusanagi さん、こんばんは。通りすがりさんの写真は被写体って言うのも分かりますけど、素の風景だけ大事な時にはシグマがいいと感じます。同じ様に高感度や大事な時はニコンです。
4 zzr 2019/3/7 23:58 >高感度や被写体が優先な時
>高感度や被写体が優先な時
5 kusanagi 2019/3/10 20:52 CP+2019 SIGMAブースステージ「Lマウントシステムについて(山木 和人)」https://www.youtube.com/watch?v=RejfN7HuGj8これを見るとシグマセンサーはRGBの中間領域の色も取り出せているということが理解できますね。これがシグマの深みのある色やリアルな発色が出てくるという理由になっていると思います。ベイヤーセンサーでしたら、カラーフィルターの色、何ヘルツっていう狭い幅だけの色しか取り出せないことになって発色が単純になるわけでしょう。この違いは大きいですよね。ついでを言うと人間の眼の構造は、構造的には平板式なベイヤー式だそうです。カラーフィルターに相当するRGB各色別のの細胞があってそのRGB情報を脳内で処理しているというわけです。ただしフィルター細胞は有機質ですので、ベイヤーセンサーのガラスのフィルターとは、色の取り込む幅が違うでしょうね。つまり人間の眼はシグマセンサーと同じく中間領域の色も取り込んでいるわけでして、つまるところ、人の眼はシグマのセンサーと同じように作られていると言っても良いんじゃないですか。まあ、もっとも、シグマセンサーを使うっていうのは、写真の文化とはあまり関係のないことかもしれませんね。しかし被写体を忠実に色をゲットできるっていうのは、実体験に於いて深い意味があるって私は考えてます。撮った写真が人間の記憶に長く留まるとすれば、ベイヤーで撮った写真画像は現実を写していながら、実は現実とは違うものになっているということで、そこに嘘が混じっているということです。その虚位は僅かかもしれませんけど、積み重なると大きいです。これがモノクロ写真だったら最初から現実とは違うって認識できるわけですが、本物に近い嘘っていうのは始末が悪いところがありますから。思うに、長い間、写真がカラーになってから、どうも昔の黒白写真の時代とは違うなっていう気がしているんです。その違うっていうのは、撮影者が傲慢に、子どもっぽいような感じになって来ているような気がするんですね。モノクロ写真時代のような写真人の、地に付いた謙虚さがあまりなくなったような気がしているんです。それはもしかすれば、カラー写真の持っている、現実とは違う僅かな嘘っていうものが積み重なった結果じゃないかなっていう気がして来ました。厳密に言えばシグマセンサーだって、ベイヤーほどではないにしても、現実に比べれば上手く出来た嘘の画像なんでしょう。しかしベイヤーカメラに比べればうんとマシです。シグマのファンがクワトロを拒否したというのは、考えてみれば凄いことです。クワトロはベイヤーカメラに近かったからですね。
CP+2019 SIGMAブースステージ「Lマウントシステムについて(山木 和人)」https://www.youtube.com/watch?v=RejfN7HuGj8これを見るとシグマセンサーはRGBの中間領域の色も取り出せているということが理解できますね。これがシグマの深みのある色やリアルな発色が出てくるという理由になっていると思います。ベイヤーセンサーでしたら、カラーフィルターの色、何ヘルツっていう狭い幅だけの色しか取り出せないことになって発色が単純になるわけでしょう。この違いは大きいですよね。ついでを言うと人間の眼の構造は、構造的には平板式なベイヤー式だそうです。カラーフィルターに相当するRGB各色別のの細胞があってそのRGB情報を脳内で処理しているというわけです。ただしフィルター細胞は有機質ですので、ベイヤーセンサーのガラスのフィルターとは、色の取り込む幅が違うでしょうね。つまり人間の眼はシグマセンサーと同じく中間領域の色も取り込んでいるわけでして、つまるところ、人の眼はシグマのセンサーと同じように作られていると言っても良いんじゃないですか。まあ、もっとも、シグマセンサーを使うっていうのは、写真の文化とはあまり関係のないことかもしれませんね。しかし被写体を忠実に色をゲットできるっていうのは、実体験に於いて深い意味があるって私は考えてます。撮った写真が人間の記憶に長く留まるとすれば、ベイヤーで撮った写真画像は現実を写していながら、実は現実とは違うものになっているということで、そこに嘘が混じっているということです。その虚位は僅かかもしれませんけど、積み重なると大きいです。これがモノクロ写真だったら最初から現実とは違うって認識できるわけですが、本物に近い嘘っていうのは始末が悪いところがありますから。思うに、長い間、写真がカラーになってから、どうも昔の黒白写真の時代とは違うなっていう気がしているんです。その違うっていうのは、撮影者が傲慢に、子どもっぽいような感じになって来ているような気がするんですね。モノクロ写真時代のような写真人の、地に付いた謙虚さがあまりなくなったような気がしているんです。それはもしかすれば、カラー写真の持っている、現実とは違う僅かな嘘っていうものが積み重なった結果じゃないかなっていう気がして来ました。厳密に言えばシグマセンサーだって、ベイヤーほどではないにしても、現実に比べれば上手く出来た嘘の画像なんでしょう。しかしベイヤーカメラに比べればうんとマシです。シグマのファンがクワトロを拒否したというのは、考えてみれば凄いことです。クワトロはベイヤーカメラに近かったからですね。
1 zzr 2019/3/5 20:37 北海道の雪はサラサラ、軽いです。車に厚く積もってても箒で除雪できました。ピントしてるトコは雪印の結晶が確認できます。
北海道の雪はサラサラ、軽いです。車に厚く積もってても箒で除雪できました。ピントしてるトコは雪印の結晶が確認できます。
2 kusanagi 2019/3/6 22:36 画面を拡大して目を凝らしても、雪の結晶。見えそうで見えない。(^^ゞ
画面を拡大して目を凝らしても、雪の結晶。見えそうで見えない。(^^ゞ
3 zzr 2019/3/9 20:44 kusanagi さん、こんばんは。際に全体の半分くらい見えてますがそこにあるというのを分かってないと難しいかも。
kusanagi さん、こんばんは。際に全体の半分くらい見えてますがそこにあるというのを分かってないと難しいかも。
1 zzr 2019/3/5 20:27 地元鶴岡の中華そばが一番だと思ってましたが最近はラーメンの種類が増え過ぎ。1回目は美味しいと感じるけど飽きる店が多いです。鶴岡の味に似てるのは福島の白川ラーメンと米沢ラーメン。米沢はそうめん状のストレート細麺が特徴ですが、ここ桂町は縮れ麺。米沢に行くときは必ず寄ります。メニューには無いトッピングの海苔をいつも注文してたら一枚増えてました。美味しいです。アイパッドで撮影。
地元鶴岡の中華そばが一番だと思ってましたが最近はラーメンの種類が増え過ぎ。1回目は美味しいと感じるけど飽きる店が多いです。鶴岡の味に似てるのは福島の白川ラーメンと米沢ラーメン。米沢はそうめん状のストレート細麺が特徴ですが、ここ桂町は縮れ麺。米沢に行くときは必ず寄ります。メニューには無いトッピングの海苔をいつも注文してたら一枚増えてました。美味しいです。アイパッドで撮影。
2 kusanagi 2019/3/6 22:36 私、今流行のラーメンは苦手で、古くからある中華ソバは好きです。(笑) とにかく辛いやつはラーメンでもカレーでも不得手で、下手をすると下痢をするんです。(^^ゞラーメンに海苔は合いますね。ところで香川の中華ソバは、なんとなく(さぬきうどんの)イリコだしの味がします。(笑)
私、今流行のラーメンは苦手で、古くからある中華ソバは好きです。(笑) とにかく辛いやつはラーメンでもカレーでも不得手で、下手をすると下痢をするんです。(^^ゞラーメンに海苔は合いますね。ところで香川の中華ソバは、なんとなく(さぬきうどんの)イリコだしの味がします。(笑)
3 zzr 2019/3/10 07:30 おはようございます。香川の中華そば、イリコだしなんですか?食べてみたいです。全国チェーンのあのうどん屋に行けばあるんですかね。こちらは飛魚だしですね。店によっては魚粉を卓上に置いてるトコもあります。z7はfマウントのレンズをアダプターで使ってますがsラインで無いと手ブレ補正が5段分にならないそうです。
おはようございます。香川の中華そば、イリコだしなんですか?食べてみたいです。全国チェーンのあのうどん屋に行けばあるんですかね。こちらは飛魚だしですね。店によっては魚粉を卓上に置いてるトコもあります。z7はfマウントのレンズをアダプターで使ってますがsラインで無いと手ブレ補正が5段分にならないそうです。
4 kusanagi 2019/3/10 20:53 ラーメン専門店ではなく、本来うどん店であって、ついでに中華そばも出しているという店でないと、イリコ出汁風中華ソバは食べられませんね。(^^; 中にはミックスと称して、うどんと中華ソバが半々に丼に入ったものを出す店もあったりします。これ、嘘のようなホントの話です。もうめちゃくちゃですけどね。(笑)
ラーメン専門店ではなく、本来うどん店であって、ついでに中華そばも出しているという店でないと、イリコ出汁風中華ソバは食べられませんね。(^^; 中にはミックスと称して、うどんと中華ソバが半々に丼に入ったものを出す店もあったりします。これ、嘘のようなホントの話です。もうめちゃくちゃですけどね。(笑)
1 zzr 2019/2/27 22:50 この辺の実際の国境はどうなってるのかな。
この辺の実際の国境はどうなってるのかな。
1 zzr 2019/2/27 22:43 波を撮ってみました。
波を撮ってみました。
2 kusanagi 2019/2/28 20:47 レンズフィルターに、潮吹雪が付いているという感じですね。ここも一応、日本海ということになるのかも。
レンズフィルターに、潮吹雪が付いているという感じですね。ここも一応、日本海ということになるのかも。
3 zzr 2019/3/4 21:32 kusanagi さん、こんばんは。日がさしてて軽く吹雪いてる逆光。波と粉雪がキラキラ綺麗だったけどちょっと間に合いませんでした。
kusanagi さん、こんばんは。日がさしてて軽く吹雪いてる逆光。波と粉雪がキラキラ綺麗だったけどちょっと間に合いませんでした。
1 zzr 2019/2/26 08:02 SD壊す30分前に撮ったものです。エクシフ削除で投稿できるかな。
SD壊す30分前に撮ったものです。エクシフ削除で投稿できるかな。
15 笑休 2019/3/7 07:18 今朝、Fujiの掲示板に1枚投稿したのですが・・闇に消えてしまったので・・当分のあいだ、XPから距離を置くことにしました。
今朝、Fujiの掲示板に1枚投稿したのですが・・闇に消えてしまったので・・当分のあいだ、XPから距離を置くことにしました。
16 kusanagi 2019/3/14 23:30 『世界最先端の戦略が分かるamazon』成毛眞著(元マイクロソフト社長です) ダイヤモンド社刊という本を今読んでいるのですが、帯には「この1社さえ知ればいい」って書いてますね。(笑)そのとおりで、この本を熟読すれば相当なことが見えてくると思います。その中でAWSという、これはアマゾンウェブサービスの略なんですが、これはクラウドサービスのことです。アマゾンは世界最大のクラウドサービス事業者なんですね。つまりフォトXPも利用しているというクラウドサーバーという形態の、そういう興味深い話が書かれています。それだけでなく世界的なIT企業の戦略といいますか、これからどうなっていくのか、また我々一般人とどう関わってくるのか、ということも分かりやすく書かれてますね。今の現代という時代。これは近代という時代が終わり、再び古代という時代が始まろうとしている、その時代の大転換の時期にいるんじゃないかと私は考えています。古代というのは人民が文盲の時代であり、近代の国民皆読人だった時代とは正反対の時代になるんだと思うのですが、それを強力に推し進めていく原動力となっているのが国際的な巨大IT企業ですね。GAFA(少し前はアルファベットとか)とか中国ではBATと言われているやつです。またクラウドコンピューターというのは、SF映画のマザーコンピューターを思い起こしてくれます。このコンピューターが狂って世界が破滅するというような。(^^ゞ まあ破滅などはしないと思いますが少なくとも近代が成し遂げた高度な民主主義とか自由主義とかは終わるでしょう。しかしそれではいけないということで、最近は世界的に巨大IT企業に対しして批判が出てきています。アマゾンもやがては分割されるかもしれませんね。というのも、古代とは技術革新の終わった時代であり(長く停滞した時代)、それでは困るという勢力はまだまだ強いからです。そういえば写真もフィルム銀塩時代からデジタル時代になったわけですが、まだまだ発展が止まってはいけないわけですよね。
『世界最先端の戦略が分かるamazon』成毛眞著(元マイクロソフト社長です) ダイヤモンド社刊という本を今読んでいるのですが、帯には「この1社さえ知ればいい」って書いてますね。(笑)そのとおりで、この本を熟読すれば相当なことが見えてくると思います。その中でAWSという、これはアマゾンウェブサービスの略なんですが、これはクラウドサービスのことです。アマゾンは世界最大のクラウドサービス事業者なんですね。つまりフォトXPも利用しているというクラウドサーバーという形態の、そういう興味深い話が書かれています。それだけでなく世界的なIT企業の戦略といいますか、これからどうなっていくのか、また我々一般人とどう関わってくるのか、ということも分かりやすく書かれてますね。今の現代という時代。これは近代という時代が終わり、再び古代という時代が始まろうとしている、その時代の大転換の時期にいるんじゃないかと私は考えています。古代というのは人民が文盲の時代であり、近代の国民皆読人だった時代とは正反対の時代になるんだと思うのですが、それを強力に推し進めていく原動力となっているのが国際的な巨大IT企業ですね。GAFA(少し前はアルファベットとか)とか中国ではBATと言われているやつです。またクラウドコンピューターというのは、SF映画のマザーコンピューターを思い起こしてくれます。このコンピューターが狂って世界が破滅するというような。(^^ゞ まあ破滅などはしないと思いますが少なくとも近代が成し遂げた高度な民主主義とか自由主義とかは終わるでしょう。しかしそれではいけないということで、最近は世界的に巨大IT企業に対しして批判が出てきています。アマゾンもやがては分割されるかもしれませんね。というのも、古代とは技術革新の終わった時代であり(長く停滞した時代)、それでは困るという勢力はまだまだ強いからです。そういえば写真もフィルム銀塩時代からデジタル時代になったわけですが、まだまだ発展が止まってはいけないわけですよね。
17 kusanagi 2019/3/14 23:32 今はオリンパスを使って写真を撮っているんですが、もう少ししたらシグマのデジイチに行こうかって考えてます。それでSD1とSD15のボディに、テーピングをしつつあるところです。ホームセンターで買ってきた2ミリ厚のスポンジ・シールとブラックの布製ガムテープなんかを利用するんです。シグマのカメラって手に持っていて滑りやすいんですね。私も一度、SD1を手に持って歩いていて、木の株にストラップを引っ掛けたんですね。それで呆気無くカメラが手から外れましたよ。これがニコンだったらそんなことはないですね。今回のzzrさんのこともあって、それで手にフィットして滑りにくい改造をしようというわけです。そういうテーピングの改造というか、そういうのは汚いとか邪道?とかいう人がたまにいます。しかしカメラは自分の使いやすいようにすればいいわけなんで、戦場カメラマンのカメラはテーピングだらけなんですね。もちろんキズだらけでもありますし。戦場カメラマンや山岳カメラマンの場合はちょっとした不注意で命も落としかねませんし、とやかく言ってられませんからね。それから手の滑り止めだけでなく、カメラのダイヤルゆボタンの不作為の作動を防ぐためにも色々と工夫をしています。ダイヤルは重くしてボタンは不用意にあたらないようにしてます。私の場合は、カメラの保存時にストラップを外しますので、使用時に簡単にストラップを装着できるように、ボディの金具とストラップの間にフックを着けてます。念入りに2重フックをしているものもあります。さらに自作のグリップとかも昔からやってます。ニコンD70にはバッテリーグリップをつけているんですが、これは純正ではなくて中華製のジャンクをつけているんですね。バッテリーは入りませんし縦位置レリーズボタンもダミーになりますが、大きなレンズを着けても持ちやすいカメラとなってます。こんな具合で、カメラというのはスタンダードで使うものじゃなくて、どんどんと自分の使いやすいように改造をしていくっていうのが本当のカメラの使い方なんじゃないですかね。カメラだけじゃなくレンズにもテーピングをすれば左手で銅鏡を持つ場合に滑りにくいです。フードなんかも外れないように工夫をしてます。ストラップは肩に掛けた時に滑り落ちないタイプが良いですね。イザという時にはこれが命取りになったりしますから。また冬場だと手袋をして撮影するケースもあります。きちんと滑り止めをしていないと危ないんですよ。
今はオリンパスを使って写真を撮っているんですが、もう少ししたらシグマのデジイチに行こうかって考えてます。それでSD1とSD15のボディに、テーピングをしつつあるところです。ホームセンターで買ってきた2ミリ厚のスポンジ・シールとブラックの布製ガムテープなんかを利用するんです。シグマのカメラって手に持っていて滑りやすいんですね。私も一度、SD1を手に持って歩いていて、木の株にストラップを引っ掛けたんですね。それで呆気無くカメラが手から外れましたよ。これがニコンだったらそんなことはないですね。今回のzzrさんのこともあって、それで手にフィットして滑りにくい改造をしようというわけです。そういうテーピングの改造というか、そういうのは汚いとか邪道?とかいう人がたまにいます。しかしカメラは自分の使いやすいようにすればいいわけなんで、戦場カメラマンのカメラはテーピングだらけなんですね。もちろんキズだらけでもありますし。戦場カメラマンや山岳カメラマンの場合はちょっとした不注意で命も落としかねませんし、とやかく言ってられませんからね。それから手の滑り止めだけでなく、カメラのダイヤルゆボタンの不作為の作動を防ぐためにも色々と工夫をしています。ダイヤルは重くしてボタンは不用意にあたらないようにしてます。私の場合は、カメラの保存時にストラップを外しますので、使用時に簡単にストラップを装着できるように、ボディの金具とストラップの間にフックを着けてます。念入りに2重フックをしているものもあります。さらに自作のグリップとかも昔からやってます。ニコンD70にはバッテリーグリップをつけているんですが、これは純正ではなくて中華製のジャンクをつけているんですね。バッテリーは入りませんし縦位置レリーズボタンもダミーになりますが、大きなレンズを着けても持ちやすいカメラとなってます。こんな具合で、カメラというのはスタンダードで使うものじゃなくて、どんどんと自分の使いやすいように改造をしていくっていうのが本当のカメラの使い方なんじゃないですかね。カメラだけじゃなくレンズにもテーピングをすれば左手で銅鏡を持つ場合に滑りにくいです。フードなんかも外れないように工夫をしてます。ストラップは肩に掛けた時に滑り落ちないタイプが良いですね。イザという時にはこれが命取りになったりしますから。また冬場だと手袋をして撮影するケースもあります。きちんと滑り止めをしていないと危ないんですよ。
18 zzr 2019/3/15 20:32 kusanagi さん、こんばんは。戦場カメラマンのカメラ、さわらせてもらった事ありますー。キヤノンの方5dだった気がしますがガムテープでぐるぐる巻きになってました。確かに、ちょっと落とした位じゃ壊れないかもと思える厚みがありました。sdメリル、なおってきたら一台やってみようかな。。
kusanagi さん、こんばんは。戦場カメラマンのカメラ、さわらせてもらった事ありますー。キヤノンの方5dだった気がしますがガムテープでぐるぐる巻きになってました。確かに、ちょっと落とした位じゃ壊れないかもと思える厚みがありました。sdメリル、なおってきたら一台やってみようかな。。
19 kusanagi 2019/3/17 22:03 えーっ、あんまりぐるぐる巻きにすると、カメラの排熱が苦しくなるので、夏場は薄着の方が良いのかも。(^^ゞテーピングはあくまで落とさない為のもので、落とした後のショック吸収のことまで考えると、とんでもないカメラになりそうです。(笑)
えーっ、あんまりぐるぐる巻きにすると、カメラの排熱が苦しくなるので、夏場は薄着の方が良いのかも。(^^ゞテーピングはあくまで落とさない為のもので、落とした後のショック吸収のことまで考えると、とんでもないカメラになりそうです。(笑)
1 zzr 2019/2/25 23:18 jpg三枚のhdrです。32メガと大き過ぎたので三分の一にしてます。水平とってシフトしてみました。どうでしょうか。
jpg三枚のhdrです。32メガと大き過ぎたので三分の一にしてます。水平とってシフトしてみました。どうでしょうか。
5 kusanagi 2019/3/4 22:50 あっ、そうそう。もうひとつ言い忘れていました。PCニッコールのレンズ。シフトもチルトも掛けないで、スタンダードのままで(HDRにもしないで)撮ったのがあれば、気が向いた時で良いですからアツプしてくれると嬉しいです。レンズの素のママの実力を見たいと思うので。中判レンズ並の優れたレンズだろうと予想しているんですよ。
あっ、そうそう。もうひとつ言い忘れていました。PCニッコールのレンズ。シフトもチルトも掛けないで、スタンダードのままで(HDRにもしないで)撮ったのがあれば、気が向いた時で良いですからアツプしてくれると嬉しいです。レンズの素のママの実力を見たいと思うので。中判レンズ並の優れたレンズだろうと予想しているんですよ。
6 zzr 2019/3/4 21:42 ガイド本見ながらやってますがNX-D、使いづらいです。有料のNX-2を使えるようにして欲しいと思ってるのは私だけ?7で撮ってた北海道。結構あるのですが、なんとなくrawを触る意欲が湧きません (-_-)
ガイド本見ながらやってますがNX-D、使いづらいです。有料のNX-2を使えるようにして欲しいと思ってるのは私だけ?7で撮ってた北海道。結構あるのですが、なんとなくrawを触る意欲が湧きません (-_-)
7 kusanagi 2019/3/4 22:45 ソフトウェアは慣れですね。使っていればそのうちに愛着がわきますから。(^^ゞじゃあ、ニコンZ7で撮られた写真はRAWではなくてJPEGだったのですか? それでこの画質だったんですか。私はてっきりRAW現像だと思ってました。ふーむ、これは驚きです。ニコンZ、恐るべしですね。
ソフトウェアは慣れですね。使っていればそのうちに愛着がわきますから。(^^ゞじゃあ、ニコンZ7で撮られた写真はRAWではなくてJPEGだったのですか? それでこの画質だったんですか。私はてっきりRAW現像だと思ってました。ふーむ、これは驚きです。ニコンZ、恐るべしですね。
8 zzr 2019/3/5 03:39 同時記録のjpg三枚の合成です。発売から結構たってるレンズなので。。どうなんですかね。19の方にすれば良かったです。
同時記録のjpg三枚の合成です。発売から結構たってるレンズなので。。どうなんですかね。19の方にすれば良かったです。
9 kusanagi 2019/3/6 22:22 ニコンPC NIKKOR 19mm f/4E ED 【デジカメwatch】https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1070229.htmlこの作例は非常に分かりよいですよね。通常の14ミリで撮影したものと、それをデジタル補正したもの。さらに、PC19mmで撮影したもの。この3つの比較ができます。ここで分かるのは、まずデジタル補正には限界があるということ。まあ当然ですよね。それからもうひとつ、都会では大きなビルがあって超広角が必要かも知れませんが、地方では普通の建物なんですから、24ミリで十分だということも。私もたまにやるんですが、フルサイズカメラを縦位置に構えて、広角レンズを着けて、下半分は地面を写してその半分は画像処理時にトリミングで捨てるっていうやり方。結果的にAPSで横位置に撮った具合になるというやり方です。実質シフト煽りをしているんですね。そのイメージの写真もこのサイトには出ています。それからシフトレンズで山を撮ってみて、っていう記事には、なるほどって思いました。私は思うんですけど、こういう特殊なレンズは、まず最初は普通にスタンダードの状態で撮ってみる。そして慣れてくると少しづづ煽りを利かせた撮影をしてみる。車で言えば初心者がいきなり高速道で全開で走るっていうのはどうかな?ということですか。PC19ミリとこのPC24ミリ、比べると当然にミリ数の大きな24ミリが画質が良いはずです。レンズのミリ数は大きくなるほど画質は良くなりますから。(300ミリくらいまでは)標準ズームだって、24-70よりも28-70の方が画質がよいですからね。●立石寺の鐘楼 https://photoxp.jp/pictures/199445この写真は、鐘楼の建物が、斜めに位置している場所から撮っているというのが、不安定材料のひとつですかね。そうするとどうしても近くの屋根の庇が跳ね上がります。建物の柱などはほぼ垂直ですけど、この庇の跳ねで損をしている写真となったような気がします。それで撮影場所を左に移動するか、もしくは脚立で撮影位置を上げるってことですか。●山寺五大堂 https://photoxp.jp/pictures/198544この写真はシフト煽りで2本の大きな柱がピシッとしますね。通常のレンズでも、カメラ位置をもう少し下げれば垂直になるわけですが、それでは遠景の山が上手く写りません。●雄阿寒岳 https://photoxp.jp/pictures/199815自然の山ですが、こういうのもシフト撮影の対象になるんでしょう。遠近感は乏しくなるかも知れませんが、左右の木立がまっすぐになってくるかも。●網走監獄 2 https://photoxp.jp/pictures/200028こういうは、チルト煽りの対象になりますね。そうするのが面白いかどうかは別として。
ニコンPC NIKKOR 19mm f/4E ED 【デジカメwatch】https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1070229.htmlこの作例は非常に分かりよいですよね。通常の14ミリで撮影したものと、それをデジタル補正したもの。さらに、PC19mmで撮影したもの。この3つの比較ができます。ここで分かるのは、まずデジタル補正には限界があるということ。まあ当然ですよね。それからもうひとつ、都会では大きなビルがあって超広角が必要かも知れませんが、地方では普通の建物なんですから、24ミリで十分だということも。私もたまにやるんですが、フルサイズカメラを縦位置に構えて、広角レンズを着けて、下半分は地面を写してその半分は画像処理時にトリミングで捨てるっていうやり方。結果的にAPSで横位置に撮った具合になるというやり方です。実質シフト煽りをしているんですね。そのイメージの写真もこのサイトには出ています。それからシフトレンズで山を撮ってみて、っていう記事には、なるほどって思いました。私は思うんですけど、こういう特殊なレンズは、まず最初は普通にスタンダードの状態で撮ってみる。そして慣れてくると少しづづ煽りを利かせた撮影をしてみる。車で言えば初心者がいきなり高速道で全開で走るっていうのはどうかな?ということですか。PC19ミリとこのPC24ミリ、比べると当然にミリ数の大きな24ミリが画質が良いはずです。レンズのミリ数は大きくなるほど画質は良くなりますから。(300ミリくらいまでは)標準ズームだって、24-70よりも28-70の方が画質がよいですからね。●立石寺の鐘楼 https://photoxp.jp/pictures/199445この写真は、鐘楼の建物が、斜めに位置している場所から撮っているというのが、不安定材料のひとつですかね。そうするとどうしても近くの屋根の庇が跳ね上がります。建物の柱などはほぼ垂直ですけど、この庇の跳ねで損をしている写真となったような気がします。それで撮影場所を左に移動するか、もしくは脚立で撮影位置を上げるってことですか。●山寺五大堂 https://photoxp.jp/pictures/198544この写真はシフト煽りで2本の大きな柱がピシッとしますね。通常のレンズでも、カメラ位置をもう少し下げれば垂直になるわけですが、それでは遠景の山が上手く写りません。●雄阿寒岳 https://photoxp.jp/pictures/199815自然の山ですが、こういうのもシフト撮影の対象になるんでしょう。遠近感は乏しくなるかも知れませんが、左右の木立がまっすぐになってくるかも。●網走監獄 2 https://photoxp.jp/pictures/200028こういうは、チルト煽りの対象になりますね。そうするのが面白いかどうかは別として。
1 zzr 2019/2/25 23:02 SDを落とす前に撮ったもの。前のと反対方向。遠くに見える煙突は石狩か積丹か不明です。
SDを落とす前に撮ったもの。前のと反対方向。遠くに見える煙突は石狩か積丹か不明です。
2 kusanagi 2019/2/26 22:10 八代亜紀 - 石狩挽歌https://www.youtube.com/watch?v=vlSYxEr8OiYSD1、問題なく撮影出来たわけですけど、じゃあ、車から離れて、ずっとカメラを野外で長く何時間も晒していればどうなるのか。おそらくSD1もニコンZ7も怪しくなるんじゃないですか。ニコンD4だったら大丈夫でしょうけど。それにしても灯台まるごと凍てつくっていうのは本当なんですね。
八代亜紀 - 石狩挽歌https://www.youtube.com/watch?v=vlSYxEr8OiYSD1、問題なく撮影出来たわけですけど、じゃあ、車から離れて、ずっとカメラを野外で長く何時間も晒していればどうなるのか。おそらくSD1もニコンZ7も怪しくなるんじゃないですか。ニコンD4だったら大丈夫でしょうけど。それにしても灯台まるごと凍てつくっていうのは本当なんですね。
3 zzr 2019/2/27 13:22 なんというか、凄みのある海の色でした。天気が良かったらきっと綺麗なんだろうなと思いました。少し距離はあるけどこの辺りでも積丹ブルーっていうのが見れるのかな。
なんというか、凄みのある海の色でした。天気が良かったらきっと綺麗なんだろうなと思いました。少し距離はあるけどこの辺りでも積丹ブルーっていうのが見れるのかな。
1 zzr 2019/2/25 22:56 歌で有名な場所。観光地の筈ですが周りには誰もいませんでした。
歌で有名な場所。観光地の筈ですが周りには誰もいませんでした。
2 kusanagi 2019/2/26 22:09 水森かおり 襟裳岬https://www.youtube.com/watch?v=6o38XgIUSPYこの歌、今になって感じるのは、フォークソング調なんですね。歌詞もそうだし。吉田拓郎が歌っていても不思議ではない。なんて考えていたら、動画の最後に吉田拓郎作曲って出ました。(笑)襟裳の春は何もない・・♪ 襟裳の冬は誰もいない・・・♪ですか。
水森かおり 襟裳岬https://www.youtube.com/watch?v=6o38XgIUSPYこの歌、今になって感じるのは、フォークソング調なんですね。歌詞もそうだし。吉田拓郎が歌っていても不思議ではない。なんて考えていたら、動画の最後に吉田拓郎作曲って出ました。(笑)襟裳の春は何もない・・♪ 襟裳の冬は誰もいない・・・♪ですか。
3 zzr 2019/2/27 13:24 すごい辺鄙なとこにも居た中国の観光客さんもいませんでした。
すごい辺鄙なとこにも居た中国の観光客さんもいませんでした。
1 zzr 2019/2/25 22:52 北方領土って近いんですね。正面に見える陸地は歯舞諸島ですね。たぶん。
北方領土って近いんですね。正面に見える陸地は歯舞諸島ですね。たぶん。
2 kusanagi 2019/2/26 22:07 知床旅情の歌で、遥かクナシリの~♪という歌詞がありますけど、はるか、どころかクナシリは根室湾入り込んでいるわけでして、知床半島からみればすぐ足元に位置しているんですね。北方領土は、次の戦争で日本がロシアに勝つまでは決して戻ってはきません。次の戦争ではロシアに勝ってバイカル湖くらいまで取りたいですね。(笑)そういえば水平線上に白い陸地が見えているようです。きっと歯舞諸島でしょう。このけったいなアーチは、もしかして北方4島を表しているつもりでしょうか。この上に登れるようになっていれば面白いかも。
知床旅情の歌で、遥かクナシリの~♪という歌詞がありますけど、はるか、どころかクナシリは根室湾入り込んでいるわけでして、知床半島からみればすぐ足元に位置しているんですね。北方領土は、次の戦争で日本がロシアに勝つまでは決して戻ってはきません。次の戦争ではロシアに勝ってバイカル湖くらいまで取りたいですね。(笑)そういえば水平線上に白い陸地が見えているようです。きっと歯舞諸島でしょう。このけったいなアーチは、もしかして北方4島を表しているつもりでしょうか。この上に登れるようになっていれば面白いかも。
3 zzr 2019/2/27 13:36 この隣に史料館があって当時の写真などが展示されてました。条約を一方的に破棄して侵略っていうのは近代国家じゃないですよね。最近でも約束を守らない国もありますね。北方領土返してくれないかなー。。
この隣に史料館があって当時の写真などが展示されてました。条約を一方的に破棄して侵略っていうのは近代国家じゃないですよね。最近でも約束を守らない国もありますね。北方領土返してくれないかなー。。
4 kusanagi 2019/2/28 21:01 「日ソ中立条約」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%82%BD%E4%B8%AD%E7%AB%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84>日本の敗色が濃厚になっていた大戦末期の1945年(昭和20年)4月5日、翌年期限満了となる同条約をソ連政府は延長しない(ソ連側は「破棄」と表現)ことを日本政府に通達した。この背景には、ヤルタ会談にて「秘密裏に対日宣戦が約束されていたこと」がある。さらに、ポツダム会談で、ソ連は、「日ソ中立条約の残存期間中であること」を理由に、アメリカと他の連合国がソ連政府に「対日参戦の要請文書を提示すること」を要求した。当時の戦況で、ソ連側が条約を延長しないと通達してきたことは、その時点でこの条約が無力化したと捉えるのが通常の国家としての常識です。しかし日本はそれを認識できなかったんですね。日本が米国に対して参戦した時点で、既に日本は国家としての体をなしてしなかったというのが偽らわざる事実だったと私は考えています。それからこれをご存知でしょうか。「占守島の戦い」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E5%AE%88%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84>・・・8月18日未明、ソ連軍は占守島も奇襲攻撃し、ポツダム宣言受諾に伴い武装解除中であった日本軍守備隊と戦闘となった。戦闘は日本軍優勢に推移するものの、軍命により21日に日本軍が降伏して停戦が成立、23日に日本軍は武装解除された。捕虜となった日本兵はその後大勢が法的根拠無く拉致され、シベリアへ抑留された。この軍命は間違っていますね。相手が条約や日本の降伏文書を守らない以上は、こちらも戦っていいわけですよ。当然の正当防衛であるわけで、馬鹿正直に官僚主義をやるのが日本です。明治の日本だったら絶対にこんなバカなことはしません。日本官僚主義は、満州に於いて敗戦が濃厚であるにも関わらず、満州開拓団と称して少年少女達を満州の僻地に送り込んでいるんですね。満州を守るべき関東軍は既にもぬけの殻であるにも関わらずです。少年少女たちの半分は二度と帰ってきませんでした。日本が日米軍事同盟を破棄し、ロシアと軍事同盟を結べば北方領土は帰ってくるでしょう。(笑)しかしあんな貧乏な(寒い領土と資源と軍事力しかない)国と手を結んでもしようがないわけで。プーチンがいる間はしないでしょうが、やがてロシアは中国やイランと手を結んで世界相手に戦争をするでしょう。当然に負ける戦です。その時に千島列島や樺太を占領すれば良いだけのことです。
「日ソ中立条約」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%82%BD%E4%B8%AD%E7%AB%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84>日本の敗色が濃厚になっていた大戦末期の1945年(昭和20年)4月5日、翌年期限満了となる同条約をソ連政府は延長しない(ソ連側は「破棄」と表現)ことを日本政府に通達した。この背景には、ヤルタ会談にて「秘密裏に対日宣戦が約束されていたこと」がある。さらに、ポツダム会談で、ソ連は、「日ソ中立条約の残存期間中であること」を理由に、アメリカと他の連合国がソ連政府に「対日参戦の要請文書を提示すること」を要求した。当時の戦況で、ソ連側が条約を延長しないと通達してきたことは、その時点でこの条約が無力化したと捉えるのが通常の国家としての常識です。しかし日本はそれを認識できなかったんですね。日本が米国に対して参戦した時点で、既に日本は国家としての体をなしてしなかったというのが偽らわざる事実だったと私は考えています。それからこれをご存知でしょうか。「占守島の戦い」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E5%AE%88%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84>・・・8月18日未明、ソ連軍は占守島も奇襲攻撃し、ポツダム宣言受諾に伴い武装解除中であった日本軍守備隊と戦闘となった。戦闘は日本軍優勢に推移するものの、軍命により21日に日本軍が降伏して停戦が成立、23日に日本軍は武装解除された。捕虜となった日本兵はその後大勢が法的根拠無く拉致され、シベリアへ抑留された。この軍命は間違っていますね。相手が条約や日本の降伏文書を守らない以上は、こちらも戦っていいわけですよ。当然の正当防衛であるわけで、馬鹿正直に官僚主義をやるのが日本です。明治の日本だったら絶対にこんなバカなことはしません。日本官僚主義は、満州に於いて敗戦が濃厚であるにも関わらず、満州開拓団と称して少年少女達を満州の僻地に送り込んでいるんですね。満州を守るべき関東軍は既にもぬけの殻であるにも関わらずです。少年少女たちの半分は二度と帰ってきませんでした。日本が日米軍事同盟を破棄し、ロシアと軍事同盟を結べば北方領土は帰ってくるでしょう。(笑)しかしあんな貧乏な(寒い領土と資源と軍事力しかない)国と手を結んでもしようがないわけで。プーチンがいる間はしないでしょうが、やがてロシアは中国やイランと手を結んで世界相手に戦争をするでしょう。当然に負ける戦です。その時に千島列島や樺太を占領すれば良いだけのことです。
5 zzr 2019/3/5 19:50 こんばんは。大戦直後、北海道に侵攻しようとしたロシアに独自の判断で軍を再編成して反攻した陸軍の大将がおられた気がします。怒ったロシアが進駐軍に戦犯扱いで身柄の引き渡しを要求したけど、その将軍に助けられた事のあるユダヤ人の助命運動で助かったとか。その方がいなかったら北海道もロシア領だったかもしれませんね。
こんばんは。大戦直後、北海道に侵攻しようとしたロシアに独自の判断で軍を再編成して反攻した陸軍の大将がおられた気がします。怒ったロシアが進駐軍に戦犯扱いで身柄の引き渡しを要求したけど、その将軍に助けられた事のあるユダヤ人の助命運動で助かったとか。その方がいなかったら北海道もロシア領だったかもしれませんね。
6 kusanagi 2019/3/6 22:18 zzrさん、「占守島の戦い」の本当の真実というものは、以下のようなものだったのです。日本の歴史のなかで、非常に重要な現代史ですので、ぜひともリンク共々全文を読んでいただきたく思います。【ソ連の北海道占領計画〝日本分断〟防いだ英断】https://ironna.jp/article/2418『ヤルタ密約、そしてスターリンの野望』 産経新聞2014.08.19>会談でルーズベルトは、ソ連による千島列島と南樺太の領有を認めることを条件として、スターリンに日ソ中立条約を破棄しての対日参戦を促した。これが「ヤルタ密約」といわれるものだ。>ヤルタ会談の2カ月後、ルーズベルトは急死。副大統領から昇格したトルーマンは終戦工作を進め、日本はソ連参戦と広島、長崎への原爆投下を経てポツダム宣言を受諾する。そのトルーマンは8月15日、スターリンに対し、ソ連が日本軍の降伏を受理する地域を規定した「一般命令第一号」を送付した。そこではソ連軍の占領地域は満州と北緯?度以北の朝鮮となっており、ヤルタ密約とは違って千島列島は含まれていなかった。この内容を不満としたスターリンは翌16日、直ちにトルーマンに次のような要求をする。1)日本軍がソ連軍に明け渡す区域に千島列島全土を含めること。これはヤルタ会談における3カ国の決定により、ソ連の所有に移管されるべきものである。2)日本軍がソ連軍に明け渡す地域には北海道の北半分を含むこと。北海道の南北を2分する境界線は、東岸の釧路から西岸の留萌までを通る線とする。なおこの両市は北半分に入るものとする。>トルーマンからは北海道北部のソ連占領を認めないという返事が18日には届いたが、スターリンはそれを無視する。ソ連の戦史研究所所長、ボルゴドノフ大将は、スターリンは終戦直前、極東軍最高司令官、ワシレフスキー元帥に「サハリン南部から北海道に3個師団の上陸部隊を出せるように準備司令を出した」と語っている。>近現代史研究家の水間政憲氏はボルゴドノフ大将の発言を裏付ける証拠として、ソ連の「北海道・北方領土占領計画書」を山形県鶴岡市のシベリア資料館で発見し、『正論』平成18年11月号にその内容を発表している。これを読むと、ソ連は北海道の半分どころか、あわよくば全島の占領をもくろんでいたことが分かる。(鶴岡市のシベリア資料館、というのがネットで調べても出てきません。)https://ironna.jp/article/2418?p=2『占守島の戦い』2014.08.19>カムチャツカ半島の南端から海峡を隔てて10㌔余、千島列島の最北端に、占守島(しゅむしゅとう)という島がある。この島に、将兵の誰もが戦争は終わったと信じていた8月18日午前0時過ぎ、カムチャツカ半島のロパトカ岬からソ連軍長射程砲の砲撃が開始された。>そのとき、司令官の樋口季一郎中将は、自衛のための戦闘を命ずるべきか、戦闘行為を禁じていた大本営の指示に従うべきか悩んだ末、反撃命令を発した。>実際の戦闘では、ソ連軍は上陸用舟艇16隻など計54隻の艦船、総人員8300人余りで、18日午前2時に島北端の国端岬に急襲上陸を図った。1日で全島を占領し、千島列島を南下する計画だったが、日本軍の予想外の抵抗により大きな被害を出し、変更を余儀なくされた。>結局、ソ連軍は上陸地点にくぎ付けとなったまま、戦闘は8月21日に終結した。ソ連側の記録では、ソ連軍の死傷者は日本軍をはるかに上回ったとされている。ソ連のイズベスチヤ紙などは占守島の戦いを「満州、朝鮮における戦闘より、はるかに損害は甚大であった」と伝えていることからも、いかに激しい戦闘が繰り広げられたかが想像できる。>もし樋口中将の英断による占守島での日本軍の頑強な抵抗がなければ、その後のわが国はどうなっていただろうか。>北海道はソ連軍に占領されていたに違いない。そして満州や南樺太で起きた略奪、子女に対する暴行や強姦が繰り返され、多くの民間人の青年がシベリアに強制連行されていたことだろう。さらには北朝鮮や統合前の東ドイツのように共産主義独裁国家が北海道に誕生し、津軽海峡を挟んで同じ民族同士で対立していたであろうことは想像に難くない。>ソ連の北海道占領計画は歴史の教科書に載っていないため、学校では教えられていない。その為日本人の大半が知らない「歴史の真実」となっているのである。(拓殖大学日本文化研究所客員教授)「樋口季一郎」 ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AD%A3%E4%B8%80%E9%83%8E○オトポール事件○アッツ島玉砕、キスカ島撤退○終戦後、対ソ連占守島・樺太防衛戦この3つとも重要なので見逃すことはできません。とにかく帝国陸軍の中にはこういう本当のサムライっていう人が数多くいるんですよ。石原莞爾中将もそのひとりでしたね。また映画になった硫黄島の戦いの栗林忠道大将もそうでした。その点、第二次大戦時の海軍ってのは大した人物がいませんから。それからユダヤ人というのは恩を返してくれる民族なんですね。それにしても、樋口季一郎中将や栗林忠道大将の部下になった将兵は、悲惨というか何というか。死ぬギリギリまでバリバリに働かされたわけでして。この占守島で戦った兵士もシベリア送りで特別にソ連にいじめられ辛酸を嘗めたと思いますよ。帰ってこなかった人も多かったと思います。しかしその将兵達の尊い犠牲で、今の日本があるわけですから、そういう歴史を忘れてはいけませんね。
zzrさん、「占守島の戦い」の本当の真実というものは、以下のようなものだったのです。日本の歴史のなかで、非常に重要な現代史ですので、ぜひともリンク共々全文を読んでいただきたく思います。【ソ連の北海道占領計画〝日本分断〟防いだ英断】https://ironna.jp/article/2418『ヤルタ密約、そしてスターリンの野望』 産経新聞2014.08.19>会談でルーズベルトは、ソ連による千島列島と南樺太の領有を認めることを条件として、スターリンに日ソ中立条約を破棄しての対日参戦を促した。これが「ヤルタ密約」といわれるものだ。>ヤルタ会談の2カ月後、ルーズベルトは急死。副大統領から昇格したトルーマンは終戦工作を進め、日本はソ連参戦と広島、長崎への原爆投下を経てポツダム宣言を受諾する。そのトルーマンは8月15日、スターリンに対し、ソ連が日本軍の降伏を受理する地域を規定した「一般命令第一号」を送付した。そこではソ連軍の占領地域は満州と北緯?度以北の朝鮮となっており、ヤルタ密約とは違って千島列島は含まれていなかった。この内容を不満としたスターリンは翌16日、直ちにトルーマンに次のような要求をする。1)日本軍がソ連軍に明け渡す区域に千島列島全土を含めること。これはヤルタ会談における3カ国の決定により、ソ連の所有に移管されるべきものである。2)日本軍がソ連軍に明け渡す地域には北海道の北半分を含むこと。北海道の南北を2分する境界線は、東岸の釧路から西岸の留萌までを通る線とする。なおこの両市は北半分に入るものとする。>トルーマンからは北海道北部のソ連占領を認めないという返事が18日には届いたが、スターリンはそれを無視する。ソ連の戦史研究所所長、ボルゴドノフ大将は、スターリンは終戦直前、極東軍最高司令官、ワシレフスキー元帥に「サハリン南部から北海道に3個師団の上陸部隊を出せるように準備司令を出した」と語っている。>近現代史研究家の水間政憲氏はボルゴドノフ大将の発言を裏付ける証拠として、ソ連の「北海道・北方領土占領計画書」を山形県鶴岡市のシベリア資料館で発見し、『正論』平成18年11月号にその内容を発表している。これを読むと、ソ連は北海道の半分どころか、あわよくば全島の占領をもくろんでいたことが分かる。(鶴岡市のシベリア資料館、というのがネットで調べても出てきません。)https://ironna.jp/article/2418?p=2『占守島の戦い』2014.08.19>カムチャツカ半島の南端から海峡を隔てて10㌔余、千島列島の最北端に、占守島(しゅむしゅとう)という島がある。この島に、将兵の誰もが戦争は終わったと信じていた8月18日午前0時過ぎ、カムチャツカ半島のロパトカ岬からソ連軍長射程砲の砲撃が開始された。>そのとき、司令官の樋口季一郎中将は、自衛のための戦闘を命ずるべきか、戦闘行為を禁じていた大本営の指示に従うべきか悩んだ末、反撃命令を発した。>実際の戦闘では、ソ連軍は上陸用舟艇16隻など計54隻の艦船、総人員8300人余りで、18日午前2時に島北端の国端岬に急襲上陸を図った。1日で全島を占領し、千島列島を南下する計画だったが、日本軍の予想外の抵抗により大きな被害を出し、変更を余儀なくされた。>結局、ソ連軍は上陸地点にくぎ付けとなったまま、戦闘は8月21日に終結した。ソ連側の記録では、ソ連軍の死傷者は日本軍をはるかに上回ったとされている。ソ連のイズベスチヤ紙などは占守島の戦いを「満州、朝鮮における戦闘より、はるかに損害は甚大であった」と伝えていることからも、いかに激しい戦闘が繰り広げられたかが想像できる。>もし樋口中将の英断による占守島での日本軍の頑強な抵抗がなければ、その後のわが国はどうなっていただろうか。>北海道はソ連軍に占領されていたに違いない。そして満州や南樺太で起きた略奪、子女に対する暴行や強姦が繰り返され、多くの民間人の青年がシベリアに強制連行されていたことだろう。さらには北朝鮮や統合前の東ドイツのように共産主義独裁国家が北海道に誕生し、津軽海峡を挟んで同じ民族同士で対立していたであろうことは想像に難くない。>ソ連の北海道占領計画は歴史の教科書に載っていないため、学校では教えられていない。その為日本人の大半が知らない「歴史の真実」となっているのである。(拓殖大学日本文化研究所客員教授)「樋口季一郎」 ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AD%A3%E4%B8%80%E9%83%8E○オトポール事件○アッツ島玉砕、キスカ島撤退○終戦後、対ソ連占守島・樺太防衛戦この3つとも重要なので見逃すことはできません。とにかく帝国陸軍の中にはこういう本当のサムライっていう人が数多くいるんですよ。石原莞爾中将もそのひとりでしたね。また映画になった硫黄島の戦いの栗林忠道大将もそうでした。その点、第二次大戦時の海軍ってのは大した人物がいませんから。それからユダヤ人というのは恩を返してくれる民族なんですね。それにしても、樋口季一郎中将や栗林忠道大将の部下になった将兵は、悲惨というか何というか。死ぬギリギリまでバリバリに働かされたわけでして。この占守島で戦った兵士もシベリア送りで特別にソ連にいじめられ辛酸を嘗めたと思いますよ。帰ってこなかった人も多かったと思います。しかしその将兵達の尊い犠牲で、今の日本があるわけですから、そういう歴史を忘れてはいけませんね。
1 zzr 2019/2/24 19:38 上の展望台にも歩いて行けるようですが寒いのでやめました。
上の展望台にも歩いて行けるようですが寒いのでやめました。
2 kusanagi 2019/2/25 00:04 この写真は、デジイチのレンズで撮られたものですかね。AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDで。やっぱり14ミリはいいですねー。(^^ゞところで私も古いオリンパス7-14ミリを注文しました。フォーサーズなので2倍すると14-28ですか。これまで私が持っている超広角レンズは、シグマの12-24とか15-30とか。フィルム時代のレンズなので周辺の流れがひどいのです。もちろん、うんと絞ればマシになるんですが、それだと肝心の中央部の画質が大きく劣化します。まあ周辺部の像の流れもイメージ的にそう悪くはないんですけど、古臭いといえばそうですしね。それで一度はマトモな(今流の)レンズを使ってみたくなったというわけです。(^^ゞ超広角レンズは大自然のランドスケープを撮る場合には、もう欠かせないものになりました。昔は21ミリでも超広角だあ、って言っていたんですが、今ではそんな程度では追いつきません。
この写真は、デジイチのレンズで撮られたものですかね。AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDで。やっぱり14ミリはいいですねー。(^^ゞところで私も古いオリンパス7-14ミリを注文しました。フォーサーズなので2倍すると14-28ですか。これまで私が持っている超広角レンズは、シグマの12-24とか15-30とか。フィルム時代のレンズなので周辺の流れがひどいのです。もちろん、うんと絞ればマシになるんですが、それだと肝心の中央部の画質が大きく劣化します。まあ周辺部の像の流れもイメージ的にそう悪くはないんですけど、古臭いといえばそうですしね。それで一度はマトモな(今流の)レンズを使ってみたくなったというわけです。(^^ゞ超広角レンズは大自然のランドスケープを撮る場合には、もう欠かせないものになりました。昔は21ミリでも超広角だあ、って言っていたんですが、今ではそんな程度では追いつきません。
3 kusanagi 2019/2/25 00:37 今回の真冬の北海道、大変見応えがあります。ボチボチで良いですから、しばらくは北海道の写真を上げてくれると、楽しみが増します。それからニコンZの高画質版投稿もみたいですね。SD1メリルが使えなくなったのはつくづく残念でしたね。カメラは修理すれば直るでしょうが、撮影のチャンスを逃してしまったのは残念でした。(しかしカメラが犠牲になって、それで今回の旅が安全に事故なく行けたというところもありますよ)それにしても北海道の湖は美しいですね。外国の方々が北海道に行きたいという気持ちが良くわかるような気がします。写真撮影は一期一会ですね。何度もそう簡単に行けるとは限りませんから。しかし写真となって記録に残り、いつでも再見することが出来るというは写真の最大のメリットだということになります。北海道や東北の自然が美しいというのは、やはり火山活動のお陰というところがあります。それは列島に大災害をもたらす巨大なプレートテクトニクスのせいなのですが、地震や火山活動などの災害と同時に、大いなる恵みも齎してくれる。その恵みは風景の良さだけではありません。地味の豊かさというのもあります。ニコンZがこれからzzrさんのメインカメラとなって、今後の撮影を大いに支えてくれることを期待したいですね。パッとみたところ、シグマメリルと画質はさほど変わらないところがあります。電子シャッター方式と、メカニカルシャッター方式とで撮影するのは、その両者の画質は全く変わらないと思います。それならば振動がない電子シャッターで撮影するのが有利ということになりますね。
今回の真冬の北海道、大変見応えがあります。ボチボチで良いですから、しばらくは北海道の写真を上げてくれると、楽しみが増します。それからニコンZの高画質版投稿もみたいですね。SD1メリルが使えなくなったのはつくづく残念でしたね。カメラは修理すれば直るでしょうが、撮影のチャンスを逃してしまったのは残念でした。(しかしカメラが犠牲になって、それで今回の旅が安全に事故なく行けたというところもありますよ)それにしても北海道の湖は美しいですね。外国の方々が北海道に行きたいという気持ちが良くわかるような気がします。写真撮影は一期一会ですね。何度もそう簡単に行けるとは限りませんから。しかし写真となって記録に残り、いつでも再見することが出来るというは写真の最大のメリットだということになります。北海道や東北の自然が美しいというのは、やはり火山活動のお陰というところがあります。それは列島に大災害をもたらす巨大なプレートテクトニクスのせいなのですが、地震や火山活動などの災害と同時に、大いなる恵みも齎してくれる。その恵みは風景の良さだけではありません。地味の豊かさというのもあります。ニコンZがこれからzzrさんのメインカメラとなって、今後の撮影を大いに支えてくれることを期待したいですね。パッとみたところ、シグマメリルと画質はさほど変わらないところがあります。電子シャッター方式と、メカニカルシャッター方式とで撮影するのは、その両者の画質は全く変わらないと思います。それならば振動がない電子シャッターで撮影するのが有利ということになりますね。
4 zzr 2019/2/25 22:31 kusanagi さん、こんばんは。850じゃなくz7にしたのはオートフォーカスエリアがD5と同じく広いからというのが第1の理由でした。目が悪いんで私にはまずそこが重要なんですね。次にボディ内手振れ補正。移動中で今撮りたい時、三脚を展開してる余裕が無かったり状況的にダメな時、ありますよね。また三脚は設置するのと、移動するために仕舞う時に時間がかかります。16ー35のvrどうしようかなぁって悩んでたのでこの機能は魅力的でした。色々高性能すぎて使いこなすのは無理だと思いますが今まで諦めてたのが撮れるかなと期待してます。
kusanagi さん、こんばんは。850じゃなくz7にしたのはオートフォーカスエリアがD5と同じく広いからというのが第1の理由でした。目が悪いんで私にはまずそこが重要なんですね。次にボディ内手振れ補正。移動中で今撮りたい時、三脚を展開してる余裕が無かったり状況的にダメな時、ありますよね。また三脚は設置するのと、移動するために仕舞う時に時間がかかります。16ー35のvrどうしようかなぁって悩んでたのでこの機能は魅力的でした。色々高性能すぎて使いこなすのは無理だと思いますが今まで諦めてたのが撮れるかなと期待してます。
5 kusanagi 2019/2/26 22:06 私の場合は、AFポイントは常に中央1点のみです。これは動体撮影の時もそうでした。なんでもかんでも中央1点で済ますので、実はあまり何も考えていません。(^^ゞ さすがに三脚撮影の時はAFポイントを移動しますけどね。昔のカメラはAFが弱かったので、中央1点の強いAFを使う癖が今だに続いています。ボディ内手ぶれ補正は、ミラーレスカメラとなってからはモニターで動作が確認できるようになりましたので便利ですね。それからZ7は高感度も超高画素の割に得意となるのでしょうか。ミラーレスカメラのモニターやEVFは暗くなってから威力を発揮しますね。その逆に真昼の晴天下では、たとえEVFを使ったとしても苦しいです。そういう時は光学式D850が有利です。しかし私もミラーレスカメラになってからは、天気が曇り空の時こそモニターが見やすいので、今日は撮影日和だ。となってくるんです。(^^ゞ 夕暮れなんかもモニター見撮影の天下ですね。三脚はもはや精神的なグッズになっています。実際に使うことは滅多にないですよね。
私の場合は、AFポイントは常に中央1点のみです。これは動体撮影の時もそうでした。なんでもかんでも中央1点で済ますので、実はあまり何も考えていません。(^^ゞ さすがに三脚撮影の時はAFポイントを移動しますけどね。昔のカメラはAFが弱かったので、中央1点の強いAFを使う癖が今だに続いています。ボディ内手ぶれ補正は、ミラーレスカメラとなってからはモニターで動作が確認できるようになりましたので便利ですね。それからZ7は高感度も超高画素の割に得意となるのでしょうか。ミラーレスカメラのモニターやEVFは暗くなってから威力を発揮しますね。その逆に真昼の晴天下では、たとえEVFを使ったとしても苦しいです。そういう時は光学式D850が有利です。しかし私もミラーレスカメラになってからは、天気が曇り空の時こそモニターが見やすいので、今日は撮影日和だ。となってくるんです。(^^ゞ 夕暮れなんかもモニター見撮影の天下ですね。三脚はもはや精神的なグッズになっています。実際に使うことは滅多にないですよね。
1 zzr 2019/2/24 19:34 新しい機材の試運転もかねての一週間でした。
新しい機材の試運転もかねての一週間でした。
2 kusanagi 2019/2/25 00:03 道路正面に見えるのが雄阿寒岳ですかね。この写真は旅行者(ドライバー)の目線がよく出ていて、リアルな臨場感がありますね。zzrさんの写真は昔から感じるのですが、本当にリアルな眼で写真を撮られていて、そこに写真的な嘘というものが無いということが特徴です。ですからもし自分もそこに行けば同じような光景が広がっているだろうという、そういう期待を一切裏切らない写真であるわけです。これを当たり前だと言ってはいけません。実はハイアマチュアの写真は自分の脳内で作り上げた嘘の写真が多いんですね。プロもそうだったりします。それで海外の観光客が日本に来て、実際の光景を目の当たりにして、それが以前見た写真のイメージとは全然違うって感じたりするんです。これはかなり文句が来ています。特に欧米系の観光客から。撮影に凝りに凝って、年に一度あるかないかという天候で、しかも特定の場所で凝った構図で撮ったりする。しかしそんなの観光客が接することなど絶対にありえないわけで、必然的にそれは嘘の写真になってしまうんですね。そういう嘘の写真は、「この写真はあくまでイメージです」、という断り書きを入れないとダメだと思いますよ。(笑) とにかく日本人の凝り性の性格がマイナスに出ているのが日本の芸術的写真というところがあります。
道路正面に見えるのが雄阿寒岳ですかね。この写真は旅行者(ドライバー)の目線がよく出ていて、リアルな臨場感がありますね。zzrさんの写真は昔から感じるのですが、本当にリアルな眼で写真を撮られていて、そこに写真的な嘘というものが無いということが特徴です。ですからもし自分もそこに行けば同じような光景が広がっているだろうという、そういう期待を一切裏切らない写真であるわけです。これを当たり前だと言ってはいけません。実はハイアマチュアの写真は自分の脳内で作り上げた嘘の写真が多いんですね。プロもそうだったりします。それで海外の観光客が日本に来て、実際の光景を目の当たりにして、それが以前見た写真のイメージとは全然違うって感じたりするんです。これはかなり文句が来ています。特に欧米系の観光客から。撮影に凝りに凝って、年に一度あるかないかという天候で、しかも特定の場所で凝った構図で撮ったりする。しかしそんなの観光客が接することなど絶対にありえないわけで、必然的にそれは嘘の写真になってしまうんですね。そういう嘘の写真は、「この写真はあくまでイメージです」、という断り書きを入れないとダメだと思いますよ。(笑) とにかく日本人の凝り性の性格がマイナスに出ているのが日本の芸術的写真というところがあります。
3 kusanagi 2019/2/25 00:05 あっ、そうそう。肝心なことを書き忘れていました。ニコンZ7をゲットされたんでしたね。(^^ゞ このカメラが絶対的に良いところは、電子シャッターモードで撮影をすれば、カメラの放つ漏洩電磁波が限りなくゼロになり、撮影時のストレスが皆無に近くなるという利点なんです。それから撮影は、通常はモニター見撮影ですかね。EVFではきっと眼が疲れるでしょうから。EVFは日中撮影などの緊急用です。ニコンZは私の使っているアルファ7Sと比べれば、EVFのピクセル数は1.5倍くらいに※多くなっていて多少は見やすいかも知れませんが、そういうのとは関係なく自ら発光するEVFは、眼が疲れやすいと思うのです。※EVFのドット数は、ソニーα9、ニコンZシリーズ、キヤノンEOS Rの約369万ドットで、私が使っているその前の世代のソニー7Sや フジX-T1、オリンパスM-1 などは全て236万ドットです。一番最新のものは、パナソニックS1/S1Rの576万ドットのようですが。EVFに関しては、レンズテスト板のケースが分かりよいですね。今よく投稿されている人はモニター見撮影でイオスRを使ってます。それで投稿数が多いです。しかし同じイオスRでもマニュアルレンズをEVFファインダーで撮影されているだろうね、という人は最近とんと投稿がありません。撮影をモニターに変えなければ復活は難しそうです。笑休さんもEVF撮影ですが、投稿はボチボチですしね。とにかくニコンZは、その電子シャッターモードとモニター見撮影でもって、ストレスなくいくらでも撮影できるという、非常に大きな特徴を持ったカメラです。このカメラをメインカメラとして常用することによって、長らく溜めこんだ電磁波の害を身体や脳から抜くことができます。すぐにというわけには行きませんが半年から1年くらいでその効果を自覚することになるでしょう。なおニコンZの場合は、メカニカルシャッターを使っても、ニコンD3くらいの電磁波しか出ていませんので、メカシャッター※でも比較的安全なカメラとなります。(※測定器ではレベル4。ちなみに私がこれから復活して使っていきたいと考えているオリンパスE5などはレベル2です。もちろんニコンZソニー7等の電子シャッターのカメラはレベルゼロですから)カメラの電磁波(シャッターチャージから)に関しては、理屈ではなくて、実際に体験してみるのが一番であって、私のように半年間撮影をやめてみた、ということをすると良く分かるのです。そしてその後は電子シャッターカメラに切り替えましたから。とは言っても、私はまだ電磁波が出る偶にデジイチも使いますし、シグマdpクワトロも使ってます。しかしメインカメラは間違いなく、電子シャッターのモニター見でのミラーレスカメラなんです。これを覆そうという気分には、もう絶対なれません。なお、ニコンZのファームウェアアップデートに関して。こういう情報がありました。https://hinden563.exblog.jp/29257322/>ニコンがZ 6、Z 7の5月公開予定のファームウェアは注目に値する。まず、瞳AFに対応し、コンティニュアスAFにも対応。また、高速連写(拡張)時にはAEも追従するようになる(従来はAFのみ追従)。さらに、RAW動画出力に対応する。また、CFexpressカードに対応する(D5、D850、D500にも順次対応予定)。これでZシリーズで指摘されていた問題はほぼクリアされる。
あっ、そうそう。肝心なことを書き忘れていました。ニコンZ7をゲットされたんでしたね。(^^ゞ このカメラが絶対的に良いところは、電子シャッターモードで撮影をすれば、カメラの放つ漏洩電磁波が限りなくゼロになり、撮影時のストレスが皆無に近くなるという利点なんです。それから撮影は、通常はモニター見撮影ですかね。EVFではきっと眼が疲れるでしょうから。EVFは日中撮影などの緊急用です。ニコンZは私の使っているアルファ7Sと比べれば、EVFのピクセル数は1.5倍くらいに※多くなっていて多少は見やすいかも知れませんが、そういうのとは関係なく自ら発光するEVFは、眼が疲れやすいと思うのです。※EVFのドット数は、ソニーα9、ニコンZシリーズ、キヤノンEOS Rの約369万ドットで、私が使っているその前の世代のソニー7Sや フジX-T1、オリンパスM-1 などは全て236万ドットです。一番最新のものは、パナソニックS1/S1Rの576万ドットのようですが。EVFに関しては、レンズテスト板のケースが分かりよいですね。今よく投稿されている人はモニター見撮影でイオスRを使ってます。それで投稿数が多いです。しかし同じイオスRでもマニュアルレンズをEVFファインダーで撮影されているだろうね、という人は最近とんと投稿がありません。撮影をモニターに変えなければ復活は難しそうです。笑休さんもEVF撮影ですが、投稿はボチボチですしね。とにかくニコンZは、その電子シャッターモードとモニター見撮影でもって、ストレスなくいくらでも撮影できるという、非常に大きな特徴を持ったカメラです。このカメラをメインカメラとして常用することによって、長らく溜めこんだ電磁波の害を身体や脳から抜くことができます。すぐにというわけには行きませんが半年から1年くらいでその効果を自覚することになるでしょう。なおニコンZの場合は、メカニカルシャッターを使っても、ニコンD3くらいの電磁波しか出ていませんので、メカシャッター※でも比較的安全なカメラとなります。(※測定器ではレベル4。ちなみに私がこれから復活して使っていきたいと考えているオリンパスE5などはレベル2です。もちろんニコンZソニー7等の電子シャッターのカメラはレベルゼロですから)カメラの電磁波(シャッターチャージから)に関しては、理屈ではなくて、実際に体験してみるのが一番であって、私のように半年間撮影をやめてみた、ということをすると良く分かるのです。そしてその後は電子シャッターカメラに切り替えましたから。とは言っても、私はまだ電磁波が出る偶にデジイチも使いますし、シグマdpクワトロも使ってます。しかしメインカメラは間違いなく、電子シャッターのモニター見でのミラーレスカメラなんです。これを覆そうという気分には、もう絶対なれません。なお、ニコンZのファームウェアアップデートに関して。こういう情報がありました。https://hinden563.exblog.jp/29257322/>ニコンがZ 6、Z 7の5月公開予定のファームウェアは注目に値する。まず、瞳AFに対応し、コンティニュアスAFにも対応。また、高速連写(拡張)時にはAEも追従するようになる(従来はAFのみ追従)。さらに、RAW動画出力に対応する。また、CFexpressカードに対応する(D5、D850、D500にも順次対応予定)。これでZシリーズで指摘されていた問題はほぼクリアされる。
4 zzr 2019/2/25 22:44 雄阿寒岳は真後ろです。道路上の雪山は斜里岳かなと。ファインダーは被写体が暗くてもいい感じに見えるのでありがたいです。
雄阿寒岳は真後ろです。道路上の雪山は斜里岳かなと。ファインダーは被写体が暗くてもいい感じに見えるのでありがたいです。