その他デジタルカメラ用掲示板。
1: 無題1 2: 無題1 3: 無題1 4: 無題1 5: 無題1 6: 無題1 7: 無題1 8: 無題1 9: 無題1 10: 無題1 11: 雑感1 12: 雑感1 13: 平和がいいな😃1 14: 雑感1 15: 雑感1 16: 雑感1 17: 雑感1 18: 無題1 19: 無題1 20: 無題1 21: 無題1 22: 無題1 23: 無題3 24: 無題1 25: 無題1 26: 無題1 27: 無題1 28: 無題1 29: 無題1 30: 無題2 31: 早くテニスしたい❗️2 32: NONTITLE1 写真一覧メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/49sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.75MB) |
撮影日時 | 2000-01-01 09:09:14 +0900 |
拝殿の背後。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (2.59MB) |
撮影日時 | 2023-05-06 02:04:38 +0900 |
境内の側面から入れる入り口にある鳥居。ユニークな形をしています。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.96MB) |
撮影日時 | 2023-05-06 01:34:09 +0900 |
狛犬。ピントずれです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.75MB) |
撮影日時 | 2023-05-06 01:36:37 +0900 |
別の古いタイプの狛犬。ほぼワン公です。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x933 (1.52MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 18:30:40 +0900 |
非常に古いジャンクレンズです。タムロン28-200ミリ3.5-5.6。ピントが合っているのは中心部だけ。
後は全て収差で流れていますし、解像力も極めて低い。多分、高倍率ズームが登場した初期のもの
でしょう。無論フィルム時代のレンズです。発色もノスタルジックな単純さですね。
しかしこういうダメレンズを敢えて使ってみるのも面白いと思ってます。
このタムロンは随分前に所持していたことがあるのですが手放していました。少し前にジャンク箱の
中から、懐かしく思い出したのでゲット。数百円だったかな。けっこうスタイルが気に入っているところ
があります。
-----------------------------------------------------
新型コロナに関しては、そのウイルス自体の出処として・・・
米エネルギー省 新型コロナ起源は中国研究所と分析(2023年2月27日)
https://www.youtube.com/watch?v=F7suNQ3BmSo
新型コロナウイルスの起源、中国研究所の可能性が「最も高い」=米FBI長官
https://www.bbc.com/japanese/64807076
こんな具合で再び研究所からの漏洩疑惑がでてきています。それはどういうことを意味するかと
言いますと、その場合、自然なウイルスから人為的に遺伝子が改変されているということです。
オミクロン株が出現してからもこれはおかしい、やはり人為的なのではないかという専門家もいます。
普通ではありえない動きをするとかで。
このウイルス人為説と、新型ワクチンとは別問題であるわけですが、日本に於いてはワクチン問題
が深刻となっているようです。現在、日本が世界一の被害を被っていて、コロナ感染者数、感染死亡
者数、ワクチンでの死亡者数が世界一・二位になっているそうです。ワクチンを接種すればするほど
コロナに感染しやすくなり、かつその状態も重くなり、そしてワクチン自体の副作用でも被害を受けて
いるという三重苦のようです。
日本における2021、2022年の超過死亡が著しく高くなり、まるで戦争でもあったのではないかという
事態になっているそうです。
こういうのは身近にコロナ関連の死者がいないのでピンときませんが、最近とくに体調の不良を訴え
る高齢者が多くなったという気はしています。ワクチン接種回数が多い人にそういうのが。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.39MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 18:25:41 +0900 |
私のジャンクレンズの半分ほどはサードパーティ製メーカーのものです。安ければ数百円、高くても
数千円のものなので気軽に買えるのですが、手元に多くなれば保管場所を食い、ええ加減にしない
といけませんな。(^^ゞ
私が見つければ絶対に買うというレンズがあり、それはコムラー、コムラノンのレンズ。かっこいいん
ですね。(^^ゞ 簡単にバラして整備できるの良い点。
しかしほとんどはシグマやタムロン、トキナーといった現在も存在するメーカーです。むろん、純正の
メーカーレンズもあります。安いのはミノルタやキヤノンの今はなきマウントのレンズです。そういう
のはデジイチでは無理ですが、ミラーレスカメラにのみ取り付けて楽しむことができます。
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ウイルス学者の宮沢孝幸氏の一連の新書本が面白いです。
「京大 おどろきのウイルス学講義」や「なぜ私たちは存在するのか」PHP新書
難解ですけど無性に面白い本です。何度も何度も読み返さないと理解についていけないのですが
これからもまだ読むだろうという本です。
最近は本をスマホなんかで読む人がいるそうてすが、こういう込み入った内容の本はスクリーンで
読むことは不可能でしょう。スクリーンで読むことの出来る本は内容が薄いものだけです。
そうは言っても読書が趣味という人たちはその蔵書の置き場に四苦八苦しているんですね。それで
私もこの数ヶ月をかけて本の置き場の新設に挑んでいます。(^^ゞ そして捨てるものは捨ててスリム
化を。その分別途中にも古い本を読み出してきて、これでは完成はいつになるのやら、という有様。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1121 (2.21MB) |
撮影日時 | 2010-08-26 00:05:01 +0900 |
偶には海岸での撮影は良いものです。このレンズは比較的新しいのですが、ボディが(映像エンジン)
今となっては古めかしい。それで思う色を出すのに苦労します。ソニー・ツァイス24-70f2.8。一応デジ
タル時代初期のレンズかな。
このA900はファインダーが優れていて、30センチくらいカメラを離してもファインダーの中心部が見えて、
そういうハイアイポイント撮影に向いているカメラです。無論そうしないとダメなほど漏洩電磁波が高い
カメラなんですが。(^^ゞ
-----------------------------------------------------
現在は自分の健康維持、運動不足の解消ということで写真撮影をしているわけですが、若ければ
そういうことをしなくてもよいわけです。デジタルカメラを本格的に使いだして20年余となるわけですけど、
この20年間で相当に体力は落ちていますね。年をとれば当たり前のことですけど、やはり生きている
限りは、健康で体力もあったほうが良いですよね。(^^ゞ
筋力と脳力は加齢に対してわりと抵抗性があると思います。この2つを常に忘れずに維持することで、
他の内臓力とか免疫力などもレベルダウンせずに保っていきたいと思ってます。
就寝時の東枕はずっと続けています。これが健康維持への大前提ですね。これを崩せばどんなに
頑張ってみても健康と体力を維持することは不可能です。そして東枕法は個人の与えられた運勢に
従っていることも知っています。
人の健康度や運勢は何も東枕法だけで保てるわけではなく、一番に崩れやすいのは食事法です。
最近は努めて味噌(コーヒー代わりに味噌汁を)を摂取することにしています。発酵食品は衰えた内臓
の消化吸収力や代謝機能をカバーできると言われていますので常に気をつけていますね。
少し残念だったのは、長く食していた極めて強力な有機農法の玄米が手に入らなくなったこと。今は
次善の県内産玄米でやってますが、まあこれにも慣れましたか。良い食物を手に入れることはなかなか
難しいところがあるのです。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6048x2206 (5.95MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 23:59:50 +0900 |
人工の海岸です。自然な砂浜が浸食されてしまい、その補修対策としてつくられたようです。親水形式
としたので相当に建設費が掛かっていると思われます。
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自分の健康を維持することは自分の幸せに通じます。これが一番大切なのであり余裕ができれば
周囲に目を配ればよいのです。健康を求めるのは自分が痛い思いや辛い思いをしないためです。
極めて直接的な発想ですね。(^^ゞ しかし自分が健康で体力があれば自然と周囲によい影響を与える
のではないですか。
もとより健康で体力も魅力も人望もある人は、そのパワーでもって自己実現ができます。野心も野望も
志も実現することが可能です。トップに立つ人はそんな人たちですね。そういう人は強力な運勢を生ま
れながら持っています。普通の人々はそういう優れた人の周囲に集り、担ぎ上げて集団化し法人化し
ます。法人の最も大きいのは国家です。つまり覇王の形成です。
人の能力、知力体力の差は大きいです。これは生まれながらに決まっているもので、それを後天的に
変えることはできません。遺伝子レベル、もしくはそれに匹敵するもの(脳内にあるか)で決められてい
るようです。
もしこれを人為的に変えることができれば大変な科学技術となります。
私が求めたのはそんな大そうなものではなく、普通に誰がでもできる日常習慣を意識することで自分の
運勢を少しでもよく維持できるノウハウです。軍事で言えば歩兵が生き延びる術のようなレベルですね。
凡人に相応しいものですが、こういうノウハウは大昔からあり、現在の多くの有志によって逐次更新さ
れ続けています。私のその一人かも知れませんね。
私は自分の写真も何も本にして残したいと思いませんが、この人の健康と運勢のノウハウのようなもの
はもしかすれば本にするかも知れません。仕事柄、人様の自費出版は多く手がけていますからその
大変さはよく知っています。あーっめんどくせ!と言葉がつい出ますけど、いつかは出すとしても、まだまだ自分には研究が足りないと自覚しています。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.53MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 19:13:48 +0900 |
溜池の堤防というのは定期的に造りかえられます。土を盛っただけの堤防(水際の部分だけコンクリート)
なので安上がりですけど溜池は数多いので常に何処かで作り変えられていますね。この池は数年前に
造られたのでしょう。土止め対策の小花の植生が可愛い。
-----------------------------------------------------
私が好きな写真は、本当に普通に撮られた写真ですね。大向こうを張らずに自然に撮られた写真です。
構図が凝ったりとか、発色が凄かったりとか、とにかく凝りすぎ、また如何にも観光写真というのも。
そういうハイアマチュアが陥りそうなものには興味がありません。
写真は人を動かす場合かあります。私が遠い東北に行きたいと思ったのもそれです。本当の意味での
優れた写真は他者をして行動させる力があります。
写真たるものを知らない一般の人には、歌舞伎役者のような見得を切った写真が好まれるかも知れま
せんが、こちらも写真をやっている人間です。厚化粧の写真は興ざめです。
普通に撮った写真でも、本来写真には撮影者も気がつかないほどの豊富な情報量があります。こちら
とは違う光景だね、とか何か空気感が異なるねっていう発見があるのです。そういう新鮮な写真をみる
のが好きです。
こちら香川は小さな県ですけど、東のほうと西の方とでは不思議に空気が違うのです。それが何故な
のか、いまだに発見できていません。いずれは判明すると思いますが、そういうのを考えるのも楽しい
ですね。
皆さんが撮られて投稿された写真に啓発されることが多々あります。いつかは其処へ行ってみたいと
願いながら、そうは簡単に問屋が卸してくれません。日々の生活や仕事であっというまに日々は過ぎて
いく。しかしそういうお写真は心に留めておいているので本当にいつかは行って見たいと思っています。
メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.39MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 19:10:07 +0900 |
池の堤防にあった古い地蔵さんも新しい堤防に移設。地蔵さんは子供の水害を防ぐ役割があるみたい
ですが、実際に被害が出てから設置する場合もあります。
溜池は重要なインフラでして、大きな溜池には立派な神社が付随するケースがあります。香川では田が
あれば必ずその上の山手には溜池があり、神社や祠があるという具合です。
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普通に撮られたストレートな言えども、写真をして人様に見せようとするとこれは大変な労力を伴います。
人様の眼を意識することは本当は大変なことなのです。
それで人様の眼を意識して写真として楽しませようとすることは大きな負担であり、写真を長く続けること
はできません。それができるのは写真を売って暮らせるプロの方だけです。
写真は人々を幸せにするのか、と問えば確かにそうです。しかしそれには自己犠牲が伴いますね。
私はそういうのは嫌なので、他人を幸せにする写真は撮らないようにしています。(^^ゞ 写真はあくまで
自分の為です。アマチュアは自分が利益する写真だけを撮っていればいいんです。
こういう具合に自己本位に考えないと、写真はやれたものではありませんね。
こういうように言うと見も蓋もないように聞こえますが、どんな写真も観る側の力量で写真の力を知ること
ができます。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F2.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (1.96MB) |
撮影日時 | 2023-05-06 01:34:09 +0900 |
イオス5Dの初期型でコシナMFレンズを使いました。しかしピントずれ(後ピン)ばかりです。1D系では
まあきちんとピントが来ていたのが、5Dという古いカメラではそうではなかったという写真の例。
狛犬の顔に合わせたのですが実際は後ろの木の葉に合っています。5Dマーク2だともっとマシなので
カメラが古すぎたようです。5Dの光学ファインダーは暗いです。5Dマーク2もやや暗い。マーク3になって
やっと明るくなるという具合です。
ピント合わせはフォーカスエイドを使っていすが、これは原理的にフォーカシングスクリーンの性能に
拠っているわけで、やはり1D系の明るい光学ファインダーは優れているんだというわけです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (3.04MB) |
撮影日時 | 2000-01-01 09:03:47 +0900 |
最近、高速道路の土手の写真をしています。高速道は私もよく使うのですが、上を走っていては高速道
のインフラは分かりません。自分の足で歩いていろいろと周囲を散策すると今まで知らなかったことを
発見できますね。
それにしても高速道の側は騒音が大きいです。これ、もっと何とかならないのかなと感じますが車が全
てEVになればかなり音は低くなるのは確かです。エンジン音が消えますから。しかしタイヤノイズはその
ままであるわけなので、これはエアカーが出現するまで御預けか。(^^ゞ
しかしEVカーやハイブリット車は燃費稼ぎから転がり抵抗の良い低ノイズのタイヤになっているかもしれ
ません。大きな音がするのはトラックです。エンジン音もタイヤノイズも風切り音もすべて大きい。
メーカー名 | SHARP |
機種名 | SH-02M |
ソフトウェア | SH-02M-user 11 SC200 03.00.07 release-keys |
レンズ | |
焦点距離 | 3.4mm |
露出制御モード | 不明(0) |
シャッタースピード | 1/30sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 111 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1920x1440 (555KB) |
撮影日時 | 2023-05-07 22:32:08 +0900 |
争い事はからは逃げたいな🎵
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark III |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (3.61MB) |
撮影日時 | 2023-04-23 18:57:57 +0900 |
昔の写真論というのは、各作家ごとにキャラクター展開されていてそれぞれに個別に奥深く掘り下げ
られていました。論評に作家性というのがありそれは小説家のそれと同等なものだったように思います。
しかしそういうのは活字文化的な大昔の話です。デジタルの現代では写真は何よりも人よりまずモノと
いう画像であって、まずは無個性の画像論から出発という気がしていますし、いやそれどころか
それ以前の人間としての正気性を保ってるのかどうかのレベルにまで落ち込んでいるという気がします。
それは写真論という以前の、この時代の高度情報化社会の根幹をなすデジタル技術とは何か、ネット
ワークとは、という大前提からの問い掛けがあるという気がします。つまりこれは写真という以前の、
根本的なデジタルな現代技術論の大問題だろうということになります。
この根底にある大問題の問いかけを今の人は教育も受けず、四苦八苦な経験をしておらず、いきなり
大海原に放りだされて溺れかかっている様のようです。
過去の写真と同じような感覚で漠然と写真をとらえていて、結果として大きく惨敗をしているというように
思います。
1990年代くらいから始ったと思われる高度情報化技術社会は、社会の階層を大きく二分したと思って
ます。それを理解して扱える人たちと、何も分からずに技術に翻弄支配される人たちです。この状況は
次第に加速し、AI時代突入の現在ともなると絶望的なまでの格差となりつつあるようです。
その行き着く先はどういうものなのか。
占星術的には古代ローマ史のような新古代史の再復活であるわけですが(歴史は巨視的に見て2千
年毎に繰り返す)、とにかく現代のデジタル技術を理解しないものは捨て置かれるということです。
輝かしい近代の時代のような、国民が全て同等に、一人残らず学んで引き上げられるという(国民皆兵)、
もしくは個々人も刻苦勉励の自助努力もして頑張る、というのではなく、出来ないものは効率的に切り
捨てられることが起きるということでしょう。すでに現にそれは教育界で起きつつありますね。
ところで、デジタル技術とは何か。私が考えるにそれは電気や電子、最近は量子の分野にまで踏み
込んでいますが、簡単に言えば、コンピューターやネットワークとは家電製品であるということです。(笑)
私が子供の頃にバラして遊んだ電気製品とさほど変わらないものです。しかしそう思える人間は少な
いですね。ほとんどの人にとってそれはブラックボックスであって、なんというか人が犯してはいけない
禁忌のタブーの領域となってしまっています。
よくコンピューターを語るのに、ゼロと1が云々という人がいます。2進法は数学論なのでコンピューター
の本質ではない話なんですがこれで躓きコンピューターが嫌いになったとか、コンピューターは非人間的
だとかいう方々がいますね。そういう抽象論から始める教育法が拙いのですけど、そもそも未知のモノ
を知るには、考える前になんでもかんでもやってみよう、壊しても構わないという好奇心が必要なので
あって、そういうセンスがある人しか高度情報化社会に入れない現実があります。
1960年代までの黒白フィルム写真文化は、それは完成された近代の文化の産物であり、電気も電子
も使っていませんでした。カメラは完全メカニカルであり金属の光沢であり誰もが信頼できる感覚をもて
ました。
それが現代のデジタルカメラは、コンピューターそのものであり私がいうところの電化製品となりました。
つまりブラックボックスの塊であって、人々が恐れ敬うブラックボックスと化しているのがカメラです。
そういう時代の差のカメラがもたらす写真が、同等に論じて扱えるはずがないわけです。フィルム写真
時代とデジタル写真時代とはまったくの別物であるという現実があります。
この事実を深く理解しないと現在の写真は理解できません。写真を撮り作ることだけでなく、写真の
鑑賞や伝達の方式もデジタル化され昔のそれとは隔絶化されています。多くの人々がこの変化につ
ていけず置いてきぼりになっていますね。
電気や電子というものは子供のときに教育体験さえすればさほどに難しいものではありません。コン
ピューターのそれも原理は簡単なものです。小学生でもプログラミングはできますから。
しかしこの教育を日本は怠ってきました。日本だけでなく世界中も同じようなものです。それでそういう
センスがある人間しか今のデジタル技術は理解できずでこれも社会の分断に悪影響を及ぼしています。
簡単に言うと、機械や化学は眼に見えるけれど電気は眼に見えないということ。(笑) 冗談のようで
すけどこれは本当です。子供の頃に電気製品をばらしてビリビリとし、電池を舐めてはしょっぱいね、
とか体験した人間は電気が見えますが、普通の子供はそういうことを親がさせません。そのお陰なのか、
私は電磁波を感じることができます。放射能も感じることができたので(福島に足を運びました)、やはり
幼児期の環境は大切だと思いましたね。(笑)
カメラの発する電磁波は格好の実験財でして、そのカメラを使っていて頭痛がするカメラは計測器で
計っていても数値が高いので私の電磁波感受能力は本物だということでしょう。
冗談はともかく、現在のデジタル写真は過去のものとは違うものになっているという認識が必要だと
いうことです。この事実にほとんどの人たちが気づいていません。
写真がデジタル化されるようになって、私の知り合いの何人かはそれを機に写真を辞めました。これは
懸命な判断だったと言えるかもしれません。しかしその反対に黒白自家現像から写真をやっていた
人は年齢に関わらずデジタルにスムーズに移行したこともあって、どうやらデジタルに向かなかった人
はカラー写真(現像プリントは人様にお任せ)から写真を始めた人達だったかも知れません。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5DS |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x912 (1.88MB) |
撮影日時 | 2015-03-01 08:48:51 +0900 |
私の現在のデシタル写真とは、もう画像とか写真なんかは関係なくて、カメラを持って撮影として野外
で歩くこと。その一言になっています。
私のデジタル写真とは歩きなんです。もうそれ以外の何物ではなくて。
それは高度情報化社会たるIT機器への対処そのものとまったく同じです。つまりそういう環境下では
運動不足と眼精疲労(脳疲労)があるわけなんです。それへの対処をすること。IT技術者は余暇には
運動、とりわけ自然環境下での運動を好みます。それでも彼らの職業寿命は短いですね。
具体的に言えば、電子機器類から発する電磁波や静電気環境、そしてモニターやスクリーンというも
ので見るわけですがそういうVDT症候群への対処であるわけです。極度のまでの人工環境下では
まともに人間というのはストレスで生きていけないということです。
余談ですけど、IT技術者がまだ少数だった時代。パソコン出現以前の70-80年代ではプログラマーが
よく飛び降り自殺をして問題となりました。メインフレームやオフコンの時代です。
最近は車が荒地でも走れる走破性のよいSUVというのが人気ですね。クラウンもそれになりました。
ひとつは先進国以外でも車が普及するようになったことですが、先進国でも大人気なのは、IT技術の
一般化によってオフィスでは皆がIT技術者になったからです。彼らは余暇で大自然に入ることを好み
ます。
カメラを出汁にして健康維持として歩くこと。それで身体の健康と体力維持、そして脳力を保つことな
んですね。これはもう過去のフィルム写真時代とは隔絶の感のある変貌となっています。
いまだに写真の美学がどうのこうのと言う時代錯誤な人がおられますが、そういう人は写真として
歩いていない人ですね。
高度情報化社会では、写真は画像でも美学でもなくて何よりも自分の健康維持への対処が第一の
課題となっているわけです。写真とは狩猟採集文明への立ち返りであるということを言いましたが、
そういうのは現代の情報化社会では何よりも大切な課題となっているからです。
また余談ですけど、この掲示板で成功している板はMN板です。投後者にはIT技術者もいますね。
そして自然環境での撮影、ネイチャー写真を好んで撮影されています。そして面白いことに、光学
一眼レフで今後も行くよってアナウンスしているペンタックスの愛好者が多いです。
彼らの写真は美学的にはそう凝ったものではなく、とにかく被写体との出会いを大切にしていると
いう気がします。
シッポ座さんか面白いことを言っておられました。写真を撮ることで自分の足を使い確認するという
作業は考古学にも似ている・・・
考古学、とりわけ現場の発掘は、埋もれている遺跡や遺物を見つけるには、非常に注意深く現場を
歩いて観察しないといけませんね。予算と期限の関係で滅多やたら掘ることはできませんから
そこは観察力の勝負なんです。夢に出てきたところを掘ると遺跡が出できたという話もあるほどです。
夢にでるほどよく観察して考えていたということでしょう。
私も実際に発掘作業に一時携わったことがありますが、それは歩き写真とよく似ていて、良い写真が
撮れるには時の流れ上の山というのがあって、また当然にスルーするところも多々ありの中で、
よい被写体の鉱脈に行く着く、めぐり合う時というのが不思議にあるんですね。
これが歩き撮影の醍醐味です。歩き撮影とは、人が関心もなく無視しているところも歩きまわって、
とにかく自分で鉱脈を見つけることだと考えています。そうすると一回の撮影でどこかでひとつは
お宝に出会うことができます。写真のお宝をゲットできるというわけ。(笑)
そもそも写真は他人が見つけたものをコピーするように写真することではありません。自分の被写体
は自分で見つけること。これは昔も今も変わらない真実です。それを本来の写真というのですが。
誰もが撮影する観光地の場所に行って人と同じような写真を撮るのは(同じスポットで同じ角度で)、
写真とは言わなくて模倣というのです。素人さんがよくやる手ですね。ポスターと同じ写真が撮れて
嬉しいというような。
とにかくデジタルな現在では、写真を画像として美学的に求めるということは時代錯誤になっていま
すし、綺麗に撮ろうとすること事すらも意識の遡上にのらないことがあります。
この掲示板を長く見てきて、そういう画像主義や美学意識ということをやっていた方々は退場して
きました。もうそのような方はいなくなり残ったのは率直に写真として向き合おうという方々ばかりに
なりました。
たぶん、これが本来のデジタル時代の写真なのではないかと私は考えます。ノスタルジックに写真
を考えている方は、私のコメントや写真を批判されますが、それは間違いです。その証拠に荒らしの
批判者は自分の写真を投稿できていませんし、おそらくもう写真撮影すらもやっていないでしょう。
現在のデジタル写真というものを良く考えて適切に対処していかないと、写真が続行できないという
だけでなく、身体や精神すらも蝕まれることになります。取り返しのつかないことすらも起きます。
写真は魅力的なものですが甘くはないんです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.31MB) |
撮影日時 | 2023-04-23 21:03:19 +0900 |
この高度情報化社会において、自分の写真なりを続行できている人はこの社会に適応できている
ということが言えるかもしれません。冒頭に述べように、これからの時代は2分され対応できない
ものは置いてきぼりを食います。最低限の暮らしと生存は許されるでしょうけで社会に参加すること
は叶わなくなります。
大変厳しい時代がやって来つつあると感じています。戦争でも起きれば生存すら危うくなりますね。
そしてやがてはロボットが出現するでしょう。そのロボットたちが、2分化された社会の中に居座り、
上位の者が下位の者を支配する道具とするような時代になると想像しています。SF映画そのものの
ような時代がやってくると思ってます。AI人工知能は既に出現しましたが(人間を騙せる程のレベル
に達しました)、具体的な機械の体を備えたロボットの登場は脅威であり、この人類の社会を大きく
揺るがすだろうといえますね。
人類はその試練に打ち勝ち、新たな時代を構築していかないといけないのですが、やがてはこの
過去の2000年間が信仰という宗教の時代で暮らせたように、これからの2000年間も超高度情報化
社会としてやっていけるものと信じます。
占星術では大きな時代の流れとして、2000年単位のものがあり、過去の魚座時代から水瓶座時代
への転換期が現在です。
ですから我々はこういう情報化時代に逸早く対処し適応することが望まれます。情報化時代と言え
ばパソコンやスマホの操作を覚えることだとされていますが、それは全く違います。そうではなく、
より根本的な原理や理論、そしてなによりも現実を知ることが大切だと思うのです。
どんなに時代が変わっても、我々の身体と精神は狩猟採集時代と変わっていません。これは以前
に申し上げました。それで我々はカメラという擬似的得物を持って歩いて、野外の自然に接して
写真なるものをすることで、正常な感覚でこの時代を知り生き抜くことが可能だと思っています。
それに勝るものはないと信じています。その考えがあるからこそ、私はまだ写真を捨てていません。
これからもきっと続けていくだろうと思っています。
こういうのが私が考えるデジタル時代の写真術であるということです。(^^ゞ どうですか。皆さんが
考える写真の考え方とは随分と違うでしょう。(笑) しかしこの考え方に近い思いをされている方
は、きっと多いのではないかと思ってます。私の賛同は頂けないかもしれませんが、従来の写真の
考え方には満足をされていない方は多いと思います。それで皆さん、それぞれのやり方でデジタル
という新時代の写真を考えてもらえれば良いのだと思ってます。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (2.32MB) |
撮影日時 | 2023-04-23 21:00:42 +0900 |
新型コロナワクチンに関して、少し時期も醒めてきたので様々な事実というものが出版界で明ら
かにされつつあります。だいたい歴史の検証というのはその時代の渦中に於いては分からずで、
少し時期が経ってくると真実が出てくるようです。今回の例もそれに漏れずです。
それでワクチンといえば当時の担当大臣の河野太郎氏ですね。この河野氏の実力のおかげで
日本のワクチンの接種は大きく伸びたと思ってます。
ところが此処に来て、ワクチンは大失敗だったとの見方が有力にでてきています。超過死亡曲線
がワクチン接種時期と一致するんですね。科学的エビデンスはまだ無理ですが状況証拠としては
十分。ワクチンを接種することで日本国民が死ななくてよい時に死んでしまった、たとえ死ななくと
も大きな健康被害を受けてしまったとなると、その責任は当時の総理と担当大臣のツートップが
負うことになります。
河野氏のホロスコープはネットに出ていて、1963年1月20日12時の生まれとされています。
星や星座はなかなか強力です。強持てというイメージもあるようで要は仕事ができる人です。改革
もでき社会的能力はすこぶる高いですね。ネットで若い人に人気というのもうなづけます。
だたひとつ、気になる点があります。トップになる資格十分なのですが、それが日本だとどうなの
かな?というところ。河野氏は安部さんや麻生さんに徹底的に嫌われたそうです。そういうのは
石破氏もそうでした。国民には人気があっても仲間内の霞ヶ関では不人気という人は多いでしょう。
河野氏のホロスコープを見ると社会的に(政治家的に)良いところは山羊座、射手座、水瓶座、蠍座
と良い星や星座が多数です。まあ10室に土星がマイナスという大きな点もあるんですがその程度
ですね。これがちょっと強持て印象。
しかしホロスコープをよく見れば5室(獅子座のこと)に火星天王星冥王星(全て凶星)と入座していて、
これが気にかかります。獅子座5室というのは太陽のことであって、多くの人たちからの人気を左右し、
王であり、キングであってすこぶる大切な星座です。この獅子座5室と対極にある水瓶座(11室)も
大事なんです。太陽の国、日本では特に獅子座を重要視されます。
それから彼は牡牛座のASCです。牡牛座は権威主義国家では人気ですが日本ではそうではありま
せん。
河野氏は11室に木星がありこれは良い点です。同時に火星が獅子座でこれも良い点。しかし5室
が気になるというところ。もしかすればこれがコロナワクチンではなかったか、という気がしています。
ワクチン接種を強力に進められた原動力が河野氏というわけであったので、これが彼の政治家として
の大きな汚点になる可能性がこれから出てくるかもしれません。
ワクチン接種でなくなった人の家族で、死期の近かった高齢者はともかく、若い伴侶や子供を亡くし
た家族はワクチンに恨みを抱いているでしょう。国に騙された、大事な家族を奪われたということに
なりますから。その矢面に立たされるかもしれないのが河野氏となりかねないのです。
そういう構図が世間的にでき上がってしまうと、もう河野氏が総理になる目はなくなります。
自分の野心を大事にするのか、それとも他者に囲まれ押されて自分の志が実現するのか。河野氏は
前者であり、岸田氏は後者であったろうという気がします。
それはともかく、コロナワクチンはまだ接種するという国の方針があるようです。税金で買ったから
捨てるのはもったいない?との精神でまだ国民に接種しつづけるつもりなのでしょうか。もうこの国は
劣化の極みであり病んでいるとしか言いようがないです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31004.html
若い人の足かせとなる高齢者が死んでくれるのはそんなにマイナスではないかも知れませんが(^^ゞ、
若い人たちや子供たちにも遺伝子ワクチン(これは言い換えれば生物兵器です)を接種したのは、
これからのちも、どんな思わぬ作用が出でくるかも知れずで不気味です。
私の周囲でも高齢者がワクチンが原因で健康を害しているといった感じのことが多く出てきています。
それは医療費と国家の財政を圧迫します。残ったワクチンなどは捨てればいいんです。損切りは早く
するのが肝です。
占星術的には、100年前のスペイン風邪と同じ様な事態に今の日本は落ちこんています。当時も
大変な被害が出た原因は無駄なワクチン接種でした。第一次大戦の兵士がこのワクチンの過剰摂取
でもって多く命を落としたようです。歴史は繰り返すとはよく言ったものです。
ワクチンを3回以上受けた人は特に気をつけなければなりません。若い人は2回どまりが多いんですが
高齢者は4回5回と受けた人がおられます。そういう方は無事ではすまないと思うべきです。
しかし高齢者はまだよいです。問題は若い人や子供たち。彼らは宝であり太陽であり獅子座です。
ここにこれから被害が出てくるとなると大変なことになります。
こういう反ワクチン的な話をすると、すでにワクチンを何度も打った人は不安になりますね。しかし恐れ
る必要はありません。しかし今後もさらに打とうということはやめましょう。それで十分かと思います。
私は実はワクチンは1度も打っていません。そういう人が日本には2割もいるので5人に1人はいること
になります。
最初に新型コロナワクチンが出でしたとき、人の免疫機構やウイルスやワクチンの勉強をしました。
本を買い図書館でも調べてネットでもという感じで、だいたいのことは理解できました。そしてこれは
感染の防止策は必要がないものだと確信しました。さらに新型のワクチンは遺伝子操作されたワクチン
であり、当初は極めて危険であるということも理解できていました。
多くの人ようにテレビのプロパガンダに流されることはなかったのです。(テレビもほとんど見ませんし)
しかし自分がワクチン打たないことを積極的に人にいうことはしませんでした。テレビに洗脳されている
人たちに何を言っても無駄だからです。みんなと同じようにワクチンは打ったよって顔をしているだけ。
今にして思うと1・2回くらいは後学の為に打っておいたほうがよかったかなって思うこともあります。
それは電磁波とか放射能を少しは浴びて経験しておくということも大切だからです。
今回の新型コロナのワクチンは実験的なものでこれから本格的な遺伝子操作のワクチンが登場する
はずです。従来のワクチンがアナログだとすれば遺伝子ワクチンはデジタルという感じです。これが
時代の流れということなります。
ワクチン騒動の2021年に私としては自分の免疫力を高めるために体重の落としました。これはコロナ
対策ではなく虫歯菌への対処だったのですが数キロの体重低下で虫歯は痛まなくなりました。その
効果に自分でも驚いたものです。結局は細菌とかウイルスというのは日常にどこにでも、自分の体の
中にも普通にいるものであって共存するのが当たり前だということでしょうね。しかし悪さをするように
なると少し頭を抑えてやるという感じです。
ともかく自分としてはコロナ騒動で、これまで知識のなかった免疫とかが勉強できて良かったと思って
ます。しかし少なからずの人たちがウイルスやワクチンで不幸になっています。占星術から言えば、
それは貴方がそうあるべきときにそうなっただけだとも言えますね。
河野太郎氏がワクチン大臣になって、結果として自分の将来を潰したというのも彼の持つ運勢だった
たけであるのかもしれません。今回はちょっと占術の勉強にもなりました。
最後に。ある方が私の文は無駄がなく読みやすいといわれました。えっ?と思いドキッとしました。
私は文章を敢えて込み入らせて読み難くしているんですね。1回読んだくらいでは分からないように。
またもうひとつ防衛線もあって、私のフォロアーの人が頑張ってくれていて最初から読みたくないように
してくれています。(笑)
なにせ書く内容が個人攻撃とも捉えられないことに言及していますので。しかし複雑化させても論理性
は保っているようなので頭の良い人には通用しないようです。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 22mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (3.47MB) |
撮影日時 | 2023-04-24 01:50:41 +0900 |
羊で山羊のシッポ座さん。コメントありがとうございます。まず、私の使っているブラウザは古くて、
新規の写真の投稿はできるのですが、コメント単独の投稿ができません。(^^ゞ そのかわりと言って
はなんですが、フォトXP掲示板は一切の広告なしで見ることができます。
馬、牛、山羊、羊、野生でいえば鹿とかカモシカ。みんな可愛いですね。草食動物は気性が穏やかで
優しいです。そして人間に懐きます。私の子供のころはそういう動物達に囲まれていました。
彼らは人間に使役されたり乳を取られたり、挙句は肉として食われちゃったりするんですけど、それ
でもトータルとして人間と一緒にいれば益があるということで、我々に馴染んでくれているのだと思い
ます。
西洋占星術というのがありますね。これは古代オリエント文明からの、一緒の擬似科学なわけですが、
その伝統は脈々と続いていて、最新版は現代の米国にあります。西洋占星術が未だ科学となり得ない
のは、現在の科学では科学的証拠、エビデンスが得られていないからです。しかし状況証拠というのは
十分であって、いずれは、かつてのウェゲナーの大陸移動説がプレートテクトニクスとして科学的に確立
されたように、西洋占星術も将来はきっと科学分野の一翼を担うだろうと思ってます。
占星術は個人の運勢とかの占いという程度でしか日本では認識されていないのですが、欧米では
これを政治や経済、歴史の考察、軍事学などにも応用されています。特に地政学とは密接に組み合わ
されていますね。ですから西欧諸国では西洋占星術の基本的学びは必須であって、表立っては誰も
言いませんが、占星術は血肉化されていて西欧人の精神の源流にあるものとして私は考えています。
私はこの西欧占星術に東洋的な手法を取り入れています。還暦法とか東枕法とか自分で呼んでいる
のですが、西欧人にはない発想なので多分、私が初めてやり始めているのだろうと思ってます。
この手法を取り入れると極めてシンプルに占うことができ、占いのリバースエンジニアには欠かせない
ものだと考えています。
自分が英語ができたらいいのになあって、最近は思うことが多いです。インターネットの時代になって
こんなに容易に個人と世界とが結びつけられるとは思いもしませんでしたから。他国の人々と話ができ
るには英語は必須であって、日本語だけではどうしようもありません。(^^ゞ
ただ最近は生成AIの発達が凄くて、もしかすると私の日本語を正確に英語に翻訳してくれる時代は
もう直ぐなのではないかと感じるところがあります。
岸田総理の占いはネットでも出ていて、案外に正しい出生時刻なのではと思っています。
1957年7月29日12時生まれ、もしこれが正しいとすると、本当に60歳過ぎに総理になって大丈夫なん
ですか?という運勢になっています。突発的なことがなければよいのですが。しかし同時に60歳代は
幸運に恵まれるというところもあるので政権は全うできるでしょう。
(岸田さんは選挙演説中に襲われましたが、それを以降の選挙演説でその件には一切触れなかった
そうです。これは偉いですね。というか、単なる模倣犯という現実を見ればそれが当然です)
山上徹也容疑者、1980年9月10日生まれですが、出生時刻を19時と仮定しますと、30代以降は厳しい
運勢となります。宗教2世として辛い幼小年青年期を送ってきたわけですが、本当にシビアになった
のは、30歳の頃、母の統一教会への高額の貢ぎの事実を知ってからだろうと考えます。
人は貧乏とか病気などには、それも与えられた自分の運命だとして耐えられますが、母を騙し家族を
赤貧に落としていた具体的な敵がいたということになると事情は変わってきます。統一教会に対して
の強い敵意と復讐心が芽生えてくるのです。復習をしなければ自分の精神は崩壊するという危機感。
彼の後半生はそれ一色に塗りつぶされました。
[歌詞付] ホテル カリフォルニア【Cover】Hotel California - Eagles
https://www.youtube.com/watch?v=aQfxSGlhYGk
→ ホテル・カリフォルニア Hotel California 歌詞の意味 和訳と解釈
https://www.worldfolksong.com/popular/hotel-california.html
こういう時代背景があったんですね。私も始めて知りました。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark III |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 38mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/197sec. |
絞り値 | F7.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (4.14MB) |
撮影日時 | 2023-04-24 01:23:52 +0900 |
私kusanagiの話が面白いという方は極めて稀です。大体は何を書いているのか全然分からん、
というのが通り相場だからです。一般常識とはかなり違っていて、話についていけない人がほとんど
です。しかし現在の科学の最先端は、常識をひっくり返すものばかりでほぼオカルトのようなものなん
ですよね。しかし現実にその恩恵を受けて我々は日常を生きています。
量子コンピューターとかAI人工知能なんていうのは正にそれ。我々はブラックボックスの時代の中で
生きているのです。
弘法大師空海さんは、人は生まれてきた意味も生きている意味も死んでいく意味も何も分からずに
今を生きている、それが人間であると言われました。1200年前でもそうだったわけです。
私の占星術的思考は自分の精神の中枢にいて全ての思考はそれを鑑みて組み立てられています。
こういう人間はほとんどいないでしょう。それで占星術の9割は嘘ですね。妄想です。それらを排して
自分の思考を組み立てていくのですが、常にそれが正しいのかどうかの検証をし続けなければなり
ません。それに何十年と要しています。
この自分の占星術的思考の根幹にあるのは、占いに行く前に続けていた写真であるのではないかと
感じています。20歳代の末まで写真をやっていて(当時は自家現像黒白写真)、それをやめて占星術
に行きました。以降、消長はあったものの占星術は続けています。
写真と占術の類似点はあるのかな?と考えると全然ないような気もしますね。(笑)
ただ写真も占星術も言葉・言語を弄する思考法ではなくて、画像中心の思考であるという点で共通し
ています。
言葉というのは高度にスリム化されていて、まあ高速処理が可能なデジタル思考みたいなものです。
しかし現実の目前の目の前にあるリアルで複雑な思考を紡ぎだすには不得手なところがありますね。
言語はそもそもステレオタイプ化されていて、どうしてもリアルさ、現実感に乏しくなるという弱点があ
ります。
そういう点では写真も占星術も極めて原初的思考力を求められます。つまり直観力ですかね。
また普通の言葉の思考というのは簡単明瞭に処理するする都合上、1次元や2次元の思考法みたい
なものです。つまり平板です。しかし写真や占星術は3次4次元のより高度な次元を対象にしています。
写真が3次元であるというのは直ぐに分かるでしょう。また写真とは光ですので刻々と変わってまいり
ますし、被写体というのは常に動きで変化しています。それで写真をやっていますと自然と高次元の
世界というのが身につくんだろうと思いますよ。つまり自然や事象をよく観察するようになること。
そういう写真への思考法というものが身につくのは、やはり若い時期にやっていないとなかなか難しい
ところがありそうです。お歳をとられてから写真をやっても、やはりその写真は平板的になってしまう
ところがあるみたいで、それで何だか模倣的な写真になるんですね。せっかくの眼前のリアルを見逃し
てしまうようです。
いや撮影中は無意識に気がついているんでしょうけど、最後に写真として纏めると平凡な言葉の
世界に閉じ込められてしまうではないですかね。
写真の上手な人は多くいます。この掲示板でも皆さんお上手です。しかしながら精神として写真の
思考法を身につけられていないような気がします。写真=美学として平凡な言葉の思考法のままに
終わってしまうようです。ここのところがすごく残念ですね。
余談が続きましたが、話を元に戻しますと、こういうのは右脳左脳というのでよく知られています。
両利きの人間は両脳思考が出来るという具合に。
しかし人間は社会的動物ですので個人の直観力だけでは生きていけません。言葉という他者と会話
ができる思考法への変換がスムーズでないといけないのです。
四角い箱を見て、それを平面の展開図にすばやく翻訳できるような能力が必要というわけです。それ
が言葉本来の役割であるというものかもしれませんね。
空中を素早く飛ぶツバメは驚くほどのスピードで3次元4次元を見て処理できる能力を持っています。
人間には真似のできないことですが、人間の能力とはそれらの世界を言葉に変換し、仲間に伝える
ことができるということ。さらに文字化して後世にも、また会ってもいない人にも伝えることができると
いうことでしょう。この大脳の働きこそが人類をして動物界の覇者たらしめた事実なんですね。
もうひとつは直立して自由になった前足の手で道具が作れるようになったこと。
しかし動物達が持っているこの世界を丸ごと処理していける能力というのは極めて大事です。
写真をすることで、その能力を忘れずに維持でぎるというのは素晴らしいことであって、ともすれば
言葉に頼り言葉に押し込めらる人間社会では大事なことだろうと考えますね。
現代の我々の人間社会は農耕社会が基本であって、皆が同じように考え動いて文明が成立すると
いう具合でやってきました。工業化社会、高度情報化社会になってもそれは同じことです。
農耕文明以前は、狩猟採集文明でした。写真を撮影するということはこの石器時代の狩猟採集時代
に立ち返るということではないですかね。人類の歴史時間のほとんどはこの狩猟採集文明であって、
そもそも人間の身体の仕組というのは、最近の農耕文明には対応していなくて、長かった狩猟文明
時代のままで形作られています。それから一歩も進化していません。
写真が好きだ、写真を趣味としてやっていきたいという方は、本らい画像認識が得意な方です。
口で言うよりも絵を見ろ、というわけです。そうであるからこそ、写真として学ぶ画像力というものを、
それだけで終わらせずに言語化することが大事だろうと考えています。
人が生きる上において個人の此処の一瞬の現場では画像認識で処理できているのですが、大きな
生き方を決めているのは言葉言語です。それが社会圧となつて人間の考え方や生き方を統御して
います。ワードというのは不思議なものでシンボリックな言葉をプロパガンダされますと大勢の人は
よく考えもせず言葉のイメージに流されてしまうのです。この社会は言葉の力学で動いていて、CM
などはその典型です。言葉を連呼すれば内容の如何に関わらず人は動かされてしまうのです。
例えば私はよくカメラの電磁波被害を言うのですけど大概の人は電磁波を全てひっくるめてイメージ
していて、カメラの電磁波と携帯の電磁波などもごっちゃごちゃにしています。何も考えずに何も知らず
に言葉のイメージだけで流されてしまうのですね。
この世界の事象は人間が想像できないほど複雑であり言葉で簡単にイメージできるほど簡単なもの
ではありません。人は病気になりますが、その病気の原因を自分で考えて見つけて対処できる人は
ほとんどいません。いったん病気になれば治らないというか治せないのです。それはこの世界の
事象をよく見て深く考えないからそうなるのですね。そもそも自分の病気を自分で治すという発想すら
ない人が大勢です。
写真で培った現実をリアルに見て、この世界は複雑でありそれを紐解いていくという、そういう画像の
認識する能力を高めつつ、同時にそれを新たに自分の言葉で言語化する。その言葉を自らの生きる
指標とすることをやっていくべきだと思っています。
社会が放つイメージの言語に流されずに、自分の言葉は自分で作るということ。それにはこの世界
に直に接して直接見る必要があります。それが写真だと思うのです。自分の眼で世界を発見していく
ということですかね。
とは言いながらも、ことはそう簡単ではなくてとてもじゃないですが個人でできるものではありません。
そこで手助けになるのが有識者の著書です。読書といういうことになります。著作には多くの方の
見方考え方が秘められていてそこにこそ正しい意味での言語の力があります。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark III |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 70mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F4.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (2.21MB) |
撮影日時 | 2023-04-24 01:51:12 +0900 |
「国譲り神話」の真実 -神話は歴史を記憶する- ・・神話と歴史が結びつく国、日本・・
田中英道著 勉誠出版刊 から・・・
私の著書『美しい形の日本』(ビジネス社、2013年)の中で、「文字より形の日本文化」という論文を
書き、「日本人の習慣として、形で表現されているものは文字として残さない傾向がある」と述べました。
文字に残すことで聖なる場所の崇高さが壊される。つまり神話的世界が破壊される、という考え方が
日本人の中にあったのです。
関東を語らないということは、関東に聖なる場所があった、ということを意味します。富士山も古墳も
聖なる場所であって、語ることはそれを穢す危険性があると考えられていたのです。
記紀(日本書紀、古事記)には、忌避の念によって書かれなかった部分があります。・・・114ページ
これを読んで思ったのは、写真が好きな人間、つまり皆さん方です。写真という画像を画像のままに
することで、つまり言葉には変換しないことで、(そこに無意識の忌避の念が働いている)、自分の
好きな写真を神聖視しているのではないかということです。言い換えればそこに皆さん方の写真へ
の一途な信仰心があるんじゃあないですかね。
私kusanagiがこの掲示板でうんと嫌われるのは、皆が神聖視している写真をというものをkusanagiが
土足で踏み込んで荒神的に言葉によって明らかにしようとする、いや壊そうしている。そういうタブーを
破ることへの嫌悪感があるんじゃないかと思ってます。
そっとして置き、なぜ我に夢を見続けるさせてくれんのか、という怒りすら持たれている方がおられ
ましたね。
私の考え方は日本人的ではないです。それは自覚していて極めて西欧人的だと自分で思ってます。
でもね、写真は日本人が発明したものじゃないです。極最近の西欧文化のもらいもじゃないですか。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/49sec. |
絞り値 | F4.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1365x2048 (4MB) |
撮影日時 | 2000-01-01 09:01:14 +0900 |
写真がデジタルになって、そのデジタルカメラの前に、フィルムをスキャナで撮ってデジタル化すると
いう時代もありましたが、正直申して黒白フィルム写真自家現像の時代と比べれば、その精神性は
劣ると感じています。もうあんな高度な写真時代は二度と訪れないだろうとすら思っています。
現在のデジタルな写真時代は偽物とは言いませんが代用食的なものでしょうね。
オールドレンズで撮影される方が多いです。この私もそうでして、自分が若い時に使ったであろう
古いレンズを取り出してきて、それをデジタルカメラで写真してます。しかしやはり何かが根本的に
違うのだということでしょう。しかしやらないよりはやってみるほうがよい。
昔の写真の精神性が得られないと私が感じるのは、それは現在が過剰すぎて飽食であるからだろう
と思ってます。言わば無い物ねだり。昔は数本のフィルムをそれはそれは大切にして撮っていた
わけです。今じゃあっという間に数百数千ショットを稼ぐことができます。有り難味が薄れ過ぎてい
ますね。
私が欲しいデジタルカメラ・・・巻上げレバーのある、モータードライブではない一眼レフカメラ。(^^ゞ
1ショットに時間を掛けて超画質で書き込みできるカメラ。
デジタル写真はけっしてフィルム写真に劣っているということではありません。むしろ技術的に高度な
ところが数多くあります。それなのに写真の文化としてはかつての黒白フィルム写真文化に劣って
しまっているのは写真そのものの過剰で飽食性という以外にないようです。あまりにも多くの人々が
写真を撮り、写真が世の中に溢れかえってしまいその有り難味が感じられなくなったからです。
とはいえデジタル写真はフイルム写真と比べて、気軽にできるというのはやっぱりありがたいことです。
なんやかんやと言いながら、こんなに便利で写真記録ができるとは良い時代に生きているなって
思ってます。これには感謝をしなければなりませんね。
デジタルカメラを始めてもう何年になるのかな。もう忘れるほどの昔になりました。当初は数年で飽き
るだろうと思っていたのですけどいまだに続けています。やっぱりデジタル写真は面白いのだろうと
いうことです。
デジタル写真は黒白フィルム写真と同じように自家現像処理ができます。自分でプリントができます。
フイルム写真でも後期のカラー写真時代では、写真屋さんの力を借りなければ写真ができませんでし
たが、これを突破したのがデジタルです。
デジタル写真も登場してから30年は経つと思うので、当初の目新しさから熟成して、やがては写真の
文化が芽生えてくるようになると考えています。まだまだ皆さん試行錯誤の段階かもしれませんが、
その写真文化の萌芽は徐々に出てきているように感じます。
最近のデジタルカメラはスチルカメラで、同時に動画カメラでもあります。動画には映画・映像という
文化がありまずか、静止画にはひとつは写真論という文化があるわけです。そしてなんといっても
出版文化としての写真集ですね。
私の場合、写真ではなくカメラ趣味であり歩き撮影趣味ですので写真集は考えていませんが、皆さん
のなかには自分か撮った写真の集大成をしてみたいという方がおられるでしょう。masaさんなんかに
https://photoxp.jp/pictures/220297
はお勧めです。印刷製本は内容と部数によりますが、まあ数十万くらいでしょうか。カメラレンズ一台分
です。私も仕事柄自費出版に関わったことがありますが、皆さん出来上がった時は感激されていま
すね。(^^ゞ 自分でデータ(画像とテキスト)を処理して直に印刷屋へ持ち込むと安くなります。
小部数だと(300冊内)オンデマンド印刷、数百冊だとオフセット印刷となります。オンデマンド印刷とは
レーザープリントですが業務用なので用紙は問いません。耐久性もあります。製本の様式も色々ですが
安くあげようと思えば無線綴製本か中綴じ製本(小ページ)。
ネットの掲示板とか投稿サイトなんかに上げるのはいつ閉鎖になるかしれたものではありません。
それは一瞬にして無になるのでショックは大きいですよ。(笑) それと印刷出版では写真を厳選する
楽しみというか学びがあります。本当に後世に残すべきものを選ばなければなりません。垂れ流しの
ネットとは違う写真の知識や技術が求められます。
写真集が出来上がったら知り合いなどに配布するのですけど、地元の図書館や公民館や学校などに
も贈呈しましょう。本は出来る限り多くの人たちに読んで見てもらうのが本筋です。
写真集を印刷しようと思えば、全部業者にお任せ、とはいきません。正直言って大変な作業です。
仕事を受ける側も大変な業務なんですけど、委託する皆さんも四苦八苦しなければなりません。しかし
それだからこそ出来上がった時の喜びというのは大きいんですね。
印刷屋の私が言うのも何ですが、写真趣味をするこことは、最終的には写真集を出すことであると思っ
てもらってよいです。(^^ゞ
また展覧会展示会というのも良いですね。グループでやるケースが多いと思いますが、直接的に観覧
者の反応を知る良い機会になります。写真はアマチュア同士ではなく、全くの素人さん一般の人に
見てもらうのが一番です。同趣味同士だとどうしても忖度が入りますから。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/32sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 320 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x2580 (745KB) |
撮影日時 | 2000-01-01 09:01:40 +0900 |
ミラーレスカメラは安心して使えるというのが利点ですが、もうひとつ忘れてはならないのは、デジイチ
でのライブビュー撮影です。比較的新しいモデルだとデジイチでも、ミラーが動作せずにライブビュー撮影
ができ、漏洩電磁波は低く抑えられます。(メカニカルシャッターは動作するようです) もっと新しいカメラ
だと・・・完全無音の電子シャッターモードはあるのかな?それはさすがにミラーレスカメラなんですが。
このデジイチでのライブビュー撮影は大いに利用すべきだとおもいますね。光学ファインダーは塞がれま
すが、モニター視でピントは正確になりブレも低く抑えられます。
イオス5DSや5Dマーク3は、ライブビューでAFが効き、ミラーは上がったままで、そして漏洩電磁波は
ミラーを動作させない分、低く抑えられるのです。特に5DSは特殊なシャッターですので光学ファインダー
で普通に撮ったのでは頭痛がするほどです。これらを抑制できるライブビューモードは積極的に使いたい
ですね。
デジイチのライブビュー撮影でMFレンズとなると、これは拡大ボタンが押しやすいかどうかが分かれ目で
して、今のところ私の所持カメラでは5Dマーク2だけが使いやすいモデルとなります。レリーズボタンの
近くに拡大ボタンがあるからですね。5Dマーク2はライブビューでAFが効かない機種なのですが、MF
レンズなのでそこは問題がないです。
写真のようにデジイチでバッテリークリップを着け2台態勢で撮影をしますと、一般の人はびっくりする
ようです。アマチュア人では常識の2台態勢ですが、カメラは1台という頭がある普通の人は始めて見る
のかもしれません。バックからさらに小型のカメラを取り出すとさらにびっくり。(笑)
複数台撮影はレンズ交換の手間を省くという意味合いが大きいですね。しかし一般の方の目には、
ミラーレスカメラから比べれば大きいデジイチに、グリップを着けてさらに大きくなったカメラに驚かれる
のでしょう。デジイチのレンズのフードは大きめですし、ストラップも太いです。軽薄短小の時代に、
時代錯誤ともいえるデジイチは旧人類アマチュアカメラマンの特権か。(^^ゞ
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F1.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4368x2912 (10.2MB) |
撮影日時 | 2023-04-23 23:49:49 +0900 |
ださっ!
どこが???????
私は、地元のさぬきうどんがあまり好きでないように花もさほどに好きではありません。私が好むのは
緑葉。新緑の季節ですね。それで1年のうち最も好きなのは5月ということになりますか。
久しぶりに持ち出した初期型イオス5D。色味はそもそもデジックが古いのでいい加減。現像時の調整
が必要です。調整には絶対音感ならぬ絶対色感が必要ですね。(笑)
1000万画素と低画素なので発色に力はあります。使用レンズはタムロン35ミリF1.4。柔らかいソフトな
レンズです。
春になり、この掲示板も賑わってきましたね。投後者連は高齢者ばかりなので冬場は冬眠をしていた
ようで、今は啓蟄の春となっています。
メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark III |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 47mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (3.2MB) |
撮影日時 | 2023-04-10 01:09:31 +0900 |
不思議な色の里山光景です。古墳のような感じの小峰に芝桜を植えているみたいです。
両脇には里山定番の小さな溜池があり、それらは本来ありふれた香川の里山なのですが、こういう具合
に観光農園とするのも一興ですね。
普通の里山風情では、それに引かれるのは私くらいのもの。ところが花を植えれば人々がミツバチの如く
群がり寄って参ります。
人は花を求めているのです。これには理由があり、被子植物は哺乳類の友達だからですね。花に群がる
のは人だけでなく、昆虫も野鳥も寄ってまいります。それらは全て被子植物の繁栄に貢献しているもの
達です。花鳥風月とは本来そういうものを意味して言う様です。単に美学だけのものではありません。