昆虫写真掲示板

後翅に紋がほとんどない関東型です。

調布のみさん　こんにちは蝶の後ろ姿を美しく、綺麗に
嫌みのない構図、素敵です。
当方も秋型？を撮っていますので、後ほど貼り付けしたいです（関西型です）。

Ｗ３さん、ありがとうございます。
いい場所にとまってくれて背景がきれいに整理できました。
関西型、お待ちしています。

蜜を求めて移動中のクマバチ。
「クマバチ」が正式な名称なんですね！
こちらでは「クマンバチ」とよんでいますが。」

いたっておとなしいハチなんですが、怖いスズメバチをクマバチあるいはクマンバチと呼ぶこともあることから
あらぬ疑いを持たれていてちょっとかわいそうですね。

＞恐いスズメバチをクマバチあるいはクマンバチと呼ぶこともあるから

そうなんですか！獰猛なスズメバチと一緒にされたら困りますネ。

このズングリモックリした体系で敏捷に動きまわれるのに感心します。

チョウも美しいなあと思うときがあります。黄色味が強い気がしただけですが。

お早うございます。
キアゲハですね。前翅付け根の暗くなっている部分がアゲハでは網目状になっています。

調布のみさん　こんばんは　
鳥だけでなく昆虫にもお詳しいのですね。今後ともよろしくお願いいたします。

小さなオオニシキソウの上を歩いていると、アリンコが巨大に見えます。

調布のみさん、こんばんは。
アリンコ…撮ってみると、なかなか味がありますよ。
何しろせわしく動きますが、色んなポーズをとってくれます。

以前にニラの花で遊ぶクロオオアリを投稿したのを思い出し、探し出しました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/69584

masaさん　こんにちは
この位アップで見るとなかなかの物ですね。
蟻も蜂と同じ仲間。これに翅を付ければすぐに飛び立ちそうです。

isaoさん、こんばんは。
体長１センチ近いクロオオアリは絵になるんですが、アメイロアリなど２−３ｍｍのチビさんたちは小さ過ぎて、なかなかいい絵が撮れません。

オオニシキソウ、こちらでも満開になりました。
蟻の種類もたくさん目にするようになりました。
菊の花によくいる蟻がツートンカラーなんですツヤのある黒褐色のボディにオレンジを配したような。
こんど狙ってみようかなと思いました。

お早うございます。
自分自身としての新たな発見は自然観察の醍醐味で、見つけた時は嬉しいものですね。

masaさん　こんにちは
サトとヤマの違いはほんの小さな斑の違いだけ。
撮るたびに目を皿の様にして確認します。
私の様なずぼらなものには、この位はどちらでもいい様な気がしますが。

サトキマダラヒケゲ
後翅裏面基部の三つ並んだ黄色い斑紋、この並び方で私はヤマキマダラとサトキマダラを判別しています。
このサトは、三つの点状紋のうち下二つが合着してつながっていました。
この日は、飛び切り蛇の目の大きなコジャノメに会ったり、新発見の連続でした。

調布のみさん、isaoさん、こんばんは。
サトキマダラヒカゲ：Neopa goschkevitschii, Menetries 1857
ヤマキマダラヒカゲ：Neopa niphonica, Butler 1881
学名からすると、日本特産種のサトの方が命名年が早く、日本以外ではサハリン南部にも分布するヤマは24年遅れで同定されているようです。
私が蝶採りに夢中になっていた高校生のころは、どの図鑑にも「キマダらヒカゲ」としか載っていませんでした。
その後、なんとかいう昆虫学者が、日本産も実は２種からなることを突き止めたとか。

アジサイの枝を剪定していたら、葉の裏に薄い黄色の翅が透けているような昆虫がいました。
体長は細い尾を入れて２ｃｍほどしかありません。思いっきり寄って撮り、調べてみたらキイロカワカゲロウでした。

可憐ですね。
カゲロウ目は羽化して成虫になってからの寿命が数時間から一週間といわれます。
長い水中生活から丘に上がり、羽化して、つかの間の命…と思うとジンとしてしまいます。

isaoさん、お早うございます。
ひっそりとした雰囲気がカゲロウに似合っています。

masaさん　こんにちは
大きくて派手な蝶を追いかけるのも楽しいですが、こんな小さな生き物にも感動を覚える年齢になりました。
夏の昆虫は華やかな時間が短いものが多いと思うと、尚更愛おしくなります。

調布のみさん　こんにちは
こんなカゲロウを見ると、儚いものに例えられるのが良く理解できます。
白くボケた背景で、透けた翅と細い尾が確認できて、カゲロウらしくなりました。

マツムシソウで吸蜜するキアゲハ
正面から狙ってみました。

TAKA3さん、お早うございます。
蝶と背景の緑のコントラストが見事です。

山萩に少し大きめの蜂が来ています。
腹部から頭にかけては黒く、お尻の部分はオレンジ色をしています。
ネットで調べて見ても名前が解りません。クマバチより少し小さめです。

isaoさん、お早うございます。
コマルハナバチがクロマルハナバチ辺りかと思います。

調布のみさん　有難うございます。
ご指摘いただいた名前をヒントに再度調べてみました。
どちらかの雌の様ですね。コマルハナバチは黒い毛が立っているとのことですが、
小生の写真ではピンが甘く確認できません。もっときちっと撮らなければと反省です。

ツマグリキチョウが食草のカワラケツメイに産卵しているところです。

申し訳ありません。
「ツマグリキチョウ」ではなく「ツマグロキチョウ」の間違いです。訂正します。

産卵の瞬間ってなかなか見る機会がないですが、いいシーンをゲットされましたね。流石です。

おはようございます。
チョンと産み付けては次の場所に移動、真横から撮りたかったですが、撮れませんでした。

なんとか撮れました。
最短接写になるとピン薄いです、難しい＞＜；

stoneさん、お早うございます。
眼にピントピッタリ来てますね。いい雰囲気です。

こんにちは
イトトンボは細くて長いのでピント合わせに苦労しますね。
これは目にピッタリ。いいですね。

7月の在庫からです。
爛々と光る眼がすごいです。

虻は人を襲わないようですが
怖いですね

異星人のような風貌が
魅力的です。

緑に光る目が凄いです。
赤い足も印象的なアブですね！

ＮＲさん、stoneさん、ありがとうございます。
他の昆虫の体液を吸うコワ〜イ奴ですが、それが風貌にも現れているようです。なので正面から行きました。

これは凄いですね。緑色に光る目が印象的です。
ネットで調べてみたらイネ科植物を好むとのこと。
私も出会ってみたい。
子供のころからアブは怖いものと思っていましたが、興味がわいてきました。

お早うございます。
河川敷のススキ、セイバンモロコシ原でよく見かけます。
緑色の眼、光の加減ではオレンジ色にもなります。

ハギの花で吸蜜するゴマシジミです。
60mm/D70に持ち替えて寄っているとセセリチョウが超ニアミス、逃げてしまいました。（涙）

TAKA3さん、今日は。
楚々とした花に似合いますね〜。秋の風情です。

体長６ミリほどの小さなカメムシです。
花径２−３ミリしかないオオニシキソウの花を接写していて気がつきました。
小さな花に長い口吻を差し込んで蜜を吸っていました。

masaさん、お早うございます。
思わぬ発見てうれしいものです。これもマクロ写真の楽しみのひつとですね。

こんにちは
こんな小さな被写体を見つけるmasaさんの観察眼は素晴らしい。
masaさんの自然に対する姿勢が推察できます。
私も見習わなければ。

調布のみさん、isaoさん、こんばんは。
マクロ写真を始めなければ、知らずに過ぎてしまう世界でした。
自然界の面白さ、奥深さは尽きません。

周囲の環境が写り込んだ広角接写もいいですね〜。

一人だけ食事するモンキチョウ＾＾

あ、写真間違えました。
これは食事前ですねm(__)m

調布のみさん、おはようございます。
コンデジの接写、少し倍率を上げると背景が伺えるようになりますね。
とろとろに成れない描写もまあいいかと＾＾

今日、裏山で出会ったコジャノメです。
長いことコジャノメ見てきましたが、こんなに大きな蛇の目模様は初めてです。

masaさん、お早うございます。
翅の微妙な階調までよく再現されていますね。

調布のみさん、ありがとうございます。
コジャノメを観察しておられて、いかがでしょうか。
紋様にとても変化が多い種ではありますが、それにしてもデッカイ目玉ではありませんか？

masaさん　こんにちは、随分ごぶさたです。
良い蝶を撮られました光線が大きな蝶の目模様に当たりまして
より美しくしていますね。
ジャノメは派手ではないのですが？紋が面白いですよね
当方、少し元気になりました。そろそろ復活をとストックいたして
居ります。

W3さん、こんばんは。またお会いできて嬉しいです。
お写真、楽しみにしていますよ。

キタキチョウが3頭仲良く吸水していました。
手前の1頭にピントを合わせ、2頭はボカシてみました。

ボケた蝶が雰囲気盛り上げていい構成です。

イチモンジやコチャバネに比べ鮮やかです

確かに華やかさがありますね。大きな黒眼が可愛いです。

調布のみさん　ありがとうございます

今日は
小さな蝶をよく見つけられ、上手く撮られ感心します。
私にはセセリチョウはよく似ていて同定が難しいです。
参考になりました。

可愛らしくて美しいキマダラさんですね！

masaさん、ありがとうございます。
動きが速いのでピント合わせが結構大変ですね。距離3mほどだと思います。

流石ですね!!!
正面から見ると、また印象がかわります。

そうなんですよね〜。昆虫も鳥も正面顔って好きです。

Good shot! 空中給油中の戦闘機みたいです。
私も今日、クサギの花にやってきたホシホウジャクをさんざん追い掛けたんですが、いい絵は撮れませんでした。
このレンズで被写体との距離はどのくらいなんですか？

調布のみさん　こんにちは
このアングルは素晴らしいですね。
小さな昆虫を下から撮るのはとても難しいこと。見事です。

isaoさん、ありがとうございます。
三脚を低く立ててねらいました。

大山、桝水高原の秋を代表する花「マツムシソウ」が咲き始めました。
マツムシソウで吸蜜するツマグロヒョウモンの雄です。雌はまだ姿をみせません。

涼しげな淡い青紫のマツムシソウにオレンジ色の蝶が似合います。
ストロボを使われているようですが、自然な描写、流石です。

ありがとうございます。
ストロボ、補助光として、「モンキアゲハ」同様（今回は-0.3EV)の設定で使っています。

ＮＲさん、お早うございます。
美しい背景を翅を輝かせて飛ぶ姿に見惚れてしまいますね。

山梨の百合園にて

調布のみさん

素敵なコメント有難うございます。

縦にトリミングを行いまして
百合と蝶を中央に配しました。

NRさん　こんにちは
こうゆう写真が大好きです。度々チャレンジしていますが、花と昆虫の両方にピントを合わせるのが難しく、
両方の位置関係も上手く収まりません。この写真は両方がきっちりと収まり、見事な絵になっています。

isaoさん
こんばんは！コメント有難うございます！

単なる昆虫図鑑フォトも撮りますが
花と蝶はそれぞれがお互いを必要として
引き立てあって
またその出会いの瞬間でもあるために
撮れたりするとすんごく嬉しいです。

命の躍動を感じさせるフォトになりましたでしょうか
素敵なコメントにこちらも力を頂きます。

キバナコスモスの花にやって来ました。

今晩は
マクロの素晴らし写真ですね
単焦点300mm腕も写りも流石で、感心します。

youzakiさん、ありがとうございます。
300/4久し振りに持ち出しました。軽いし寄れるので昆虫に限定すると300/2.8より使い易いです。
このハチ、なかなか可愛い顔しています。

調布のみさん　　ありがとうございました

　

いつもの里山で初めて見ました
たぶんヒカゲチョウだと思うのですが
大きさはサトキマダラヒカゲより大きい

案山子さん、今日は。
ヒカゲチョウには例の目玉模様があります。同じ仲間のクロコノマチョウだと思います。

キンミズヒキを撮っていたら蜂が来ました。
コマルハナバチより少し大きめなので、トラマルハナバチではないかと？。

ピッタリの組み合わせですね。

花粉団子が可愛いですね。
キンミズヒキが咲き始めると、秋だなぁと思います。
静かな世界、素敵な作品です。

今日は
花と蜂のコラボ上手く撮られ素晴らしいです。
トラマルハナバチですか勉強になりました、感謝です。

調布のみさん　masaさん　youzakiさん　有難うございます。
ま〜るい身体の蜂が、花の周りを小まめに動きながら花粉や蜜を集めている姿を見ると、
健気で可愛らしい気持ちが湧いてきます。
よく似たタイプが多くて、名前を調べるのに手間取りますが、少し真面目に取り組んでみたいと思います。

ニラの花で吸蜜中のアブ。お尻の白い毛に魅せられて撮ってみました。
調べてみたらシオヤアブと言うらしい。
（反省…もう少しクリアに撮らなければ）

暗めの背景、白いニラの花、怖いシオヤアブがちょっと優しく見えます。

isaoさん　こんばんは
私も腹端の白い毛が特徴のシオヤアブを見てみたいと思っていました。
今のところ、ムシヒキ類ではアオメアブしか見たことがありませんが、そのうちゲットしたいと思います。

調布のみさん　Ｒオシドリさん　こんにちは
今年は蝶に恵まれないので、蜂やアブも撮影の対象にしています。
どちらも種類が多くて面白くなってきました。