昆虫写真掲示板

白い妖精・・・褒め過ぎました。

サカハチとの空中戦、一休みしているエゾです。
ジョウザンと酷似していて間違えやすいです。

サカハチチョウがエゾミドリシジミと空中戦をしていました。
一休中のサカハチです。

六月のお気に入りです。

お早う御座います。
　とても可愛く撮れていて綺麗です。

こんばんは
光透かしてみるとホントに薄い翅ですね。綺麗な翅もすぐ傷みます。
そこらじゅうで草刈していますので
緑野原のはずが枯れ野原撮影になりました。

雨上がりの朝、ムラサキシジミと出会いました。

前足揃え観念しているようだ（笑）

草の葉食べまくるアオドウガネくん
お腹いっぱいみたいですね。

改めて拝見。
アオドウガネよりピカピカとツヤありますね。
大きさや前翅の様子がわかりませんけれど
タイトル通り「コガネムシ」でよい気がしてきました。申し訳ありません。
小さめでしたらヒメコガネまたはスジコガネとか、可能性はありそうです。

本年ゼフ初撮りです。

モルフォ蝶のような美しさですね。
こちらの版でもよろしくお願いします。

mymtさん今晩は、お元気で何よりです、いまの季節蝶も撮影しておりブナの林で見かけます。

ラベンダーに来ました。

ふわりと愛らしいです。

ウスイロオナガシジミが地面に降りていました。

精緻でソフトな描写、美しいですね。
この子とても初々しい姿、良い角度です。
尾も触覚も他より長い？そんな風に感じました。
私が撮るのはツバメかヤマトかベニ、この三種くらいでしょうか。
時々ウラギンやムラサキに出会いますが年に二度くらいかなぁ＾＾；

お褒め頂き有り難うございます。
標高約800mのポイントまで車で15分、避暑を兼ね日参しています。

飛翔が撮れました。

今年はゼフの発生が極端に少ないです。
ジョウザンも例外ではなく、今日は２頭しか出会えませんでした。

ムシヒキアブの一種だと思いますが、昆虫エキスプローラで調べても解りません。（涙）
詳しい方よろしくお願いします。

昆虫エキスプローラは判りやすくて良いところですね。

ここで見つからない時はここも見ます。
個体差の多い虫たち、判らないのは「未同定」と潔く掲載＾＾好ましいですー。
昆虫図鑑：ムシヒキアブ図鑑
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/07hae/mushihikiabu/index.html

tontonさん、有り難うございます。
どうやら、未同定のようです。類似したのはあるのですが、足の色が違う！

何処にでもいる蝶ですが、なかなか幻想的です。

紫の花はラベンダーでしょうか
モンシロチョウの白とよく似合いますね。
シロチョウの、モンシロチョウはモンキチョウと共に
野原にたくさんいて殺風景になりがちな野草雑草景色を飾ってくれます。
この蝶たち素敵ですね。

tontonさん、あちこちでお世話になります。
本来は野鳥がメインなのですが、面倒な病気になり、自宅付近でリハビリがてらの撮影です。
花はラベンダーです。

花菖蒲園にて

こちら山陰地方、国立公園「大山」例年より約１週間遅れてゼフィルスのシーズンにかいりました。フジミドリより遅れてメスアカを観察できました。

訂正です　
「かいりした」を「入りました」に訂正します。

花はテッセン。

親指の爪位の蝶です。

翅を開いたフジミドリシジミです。
場所が悪く、この位置でしか撮れませんでした。

ハナグモの♀ですかね格闘しているようですが
こんどマクロで人面顔じっくり狙ってみましょう。

シオカラトンボが正式名です。
オスは成熟すると青のシオカラになりますが
羽化したてはメスと同じにムギワラだそうです。
なんとなくですが、オスのムギワラじゃないかなと思います。

APS機で1.3クロップで撮影、面積で約1/4に大トリミング。
翅を閉じた状態で約一円玉一枚の大きさの蝶、橋の上から約5ｍの距離。
トリミングもこれが限界ですネ（涙）

こんばんは
＞トリミングもこれが限界
私が思いますに、
右上の影を避けてトリミングした方が格好いいかと。
例えば正方形もありですね。

tontonさん、コメントありがとうございます。
ブログのカットとかハガキにプリントするならもっとトリミングできますが、このサイズでプリントするのはA４まで、W4はキツイです。その意味での限界です。

花に虫が・・
手振れ、被写体ぶれ・・
まずい写真ですが・・

触覚が長ーーいので
キリギリス科の幼生ですね。
背中が平たいのでキリギリスの子供かと思いました。

tontonさん虫の名前ありがとう御座います。
虫は興味があり写真も好きですが名前を覚えられません。
鳥からのシフトが遅すぎて頭も劣化してからで仕方が無いです。
3年前に虫の図鑑を数冊買いましたが使用しないで仕舞い込み判らなくなりました。
使用してない鳥の図鑑は海外の図鑑も含めすぐ取り出せるのに・・

名前は？
触手が面白い形ですね・・

セマダラコガネ、小さな体小さな頭に立派な触覚ですね。
コガネムシ科独特の触覚です。
大きなカブトムシもこのような櫛付きの触覚をしていて、ふわっと広げますよ。

tontonさん　コメントありがとう御座います。
名前を教えていただき感謝します。
甲虫類の虫は好きなほうでよく撮りますが、失敗作が多いです。

ジャノメ？　名前は忘れました。

おおっ、これはジャノメチョウ科の ”ヒカゲチョウ” ですね。
youzakiさんの蝶写真、どんどんトライして下さい。花と共に楽しみにしています。

masaさん　コメントありがとう御座います。
いつも虫や花の名前を教えていただき感謝しています。
仕事は勇退されたようですがこれから自分一番で楽しんでください。
私も75歳までは元気で鳥の観察で数100km移動も平気で重い機材も苦になりませんでした。
80歳がくると体は元気でも5感が劣化して車の運転も困難になります。
自分一番で楽しんでいるつもりでも制約を受けます。