昆虫写真掲示板

蜜の味はどうだとか

黒々としたキャラが出現

葉牡丹にちょこちょこやってくるバッタです。
あんまり食べてほしくないけれど
菊とか他の鉢に来られるよりストレス少ないです＾＾
もうなんか餌感覚？！

毒蜘蛛ではなさそう

なんとか背景が抜けるアングルで撮れました。
※焦点距離146mm　WBｵｰﾄ　ｿﾌﾄｳｪｱ ZoomBrowserEX

夏の主役の羽化が始まりました。
※焦点距離146mm　WBｵｰﾄ　ｿﾌﾄｳｪｱ ZoomBrowserEX

熱中症対策でしょうか？
カラスアゲハの吸水です。

標高約４００mのポイント。
ゴマダラチョウが吸水していました。

タイトル間違えました。「ゴマダラチョウ」が正解です

おはようございます
ゴマダラチョウにコムラサキ、そしてルリタテハにキタテハ
淀の森いるお気に入りの蝶たち、いまだ
復活の兆しが見える...そんな不確かな雰囲気だけです。
現実の森の蝶は、ジャノメ幾種かとキタキチョウがお留守番しています。
ルリやゴマダラ、逢いたいですー。

こちら山陰地方、鳥取県西部４００m地点。
コムラサキは復活しましたが、アゲハの類は半数以下、少ないです。
シロチョウ科（モンシロ、スジグロ、モンキ、キタキ）は変わりないです。

完品＾＾？尾状突起。
SSをあんまり上げないので
ぶればかりですが、ちょっとましなのもありました。
背景が野暮でごめんなさい。

完品のジャコウ見せていただき感謝です。
今年は初見です。
暑さに負けて、これから標高400m地点まで出かけます。

ここのジャコウさんは人目を気にしないようで
体に纏いつくようにゆらゆら飛んでくれました。
「近過ぎってば」と愚痴りながらカメラ振りました。
でも蝶飛翔って久しぶり過ぎて、カメラ反応鈍！と情けないくらい思いました（全然ファインダーに来ない！笑）
去年はシジミチョウの飛翔も追えたのに～って感じ。トレーニングしてまたチャレンジします。

オミナエシの花で食事に夢中の
ナミアゲハを写し、帰ってチェックしていたら
こんなツーショットが。

ヤマトシジミと酷似していますが、シルビアシジミ（絶滅危惧ⅠB類）の♀です。ヤマトより一回り小さいです。

綺麗ですね。
描写も個体もとても美しいです。
ちっさいの見掛けると（もしかして？）と見つめますが
カメラ持っている時にこの子を見つけたことがありません。
多分いるんでしょうけれど...。

レンズ性能にオンブにダッコの写真です。
シグマの150㎜単焦点マクロですから、描写はズームよりいいですヨ
食草は「ミヤコグサ」「ヤハズソウ」などマメ科植物ですから、食草を見つけられたら出会えるカモ？

「ミヤコグサ」「ヤハズソウ」はこちらの河川敷の
そこかしこにたっくさん生えているのです＾＾
「ミヤコグサ」の群生地は花咲く頃、遠目に菜の花満開？みたいに土手を黄色に染めます。
でもおりませんねー（笑）

翅を開いてのも撮れました。
※焦点距離146mm　2倍クロップ　WBｵｰﾄ　ｿﾌﾄｳｪｱ ZoomBrowserEX

雨のため、じっとしていたのでＨＤＲ撮影しました。
※焦点距離146mm　WBｵｰﾄ　ｿﾌﾄｳｪｱ ZoomBrowserEX

ジャコウアゲハかと思います。
もう少し赤い紋のが多そうですが
この子は黄色っぽい紋です。

２化のジャコウですね。
尾状突起が取れているのが残念ですがきれいな個体ですね。
私、暑さに負けて、ジャコウのポイントとは正反対、標高約４００mのポイントでコムラサキを追っかけています。

尾状突起が無事なのとこの子、二頭が代わる代わる
この花にやってきました。
どっちも撮れましたがもうひとつはフォトコン板へ貼ってみました。
もうちょっとジャコウ編集が残っていますので
良いのがありましたら尾状突起が無事なの選んでみます。

なんとか構造色が撮れました。
一昨日は４頭だったのに、今日は１０頭以上が吸水、飛び回っていました。
増水以前の時と同じくらいの数です。

昆虫たちが戻ってきてよかったですね。
大阪の淀川でも数年前の増水で森の半分以上が水没したりして
いまだまだそれ以前には戻れていません。
通常水位の6m以上も増水しちゃいましたので＾＾
コガネムシ、カブトムシ、クワガタムシほぼ全滅って気配でした。
昨年から少し出てきましたけれど。

tontonさん、コメント有り難うございます。
冠水以前は、樹液が低い位置で出ていましたが、樹液が出ているのは約５m上、３００㎜ではきついです。せめて２~３ｍの所で出て欲しい（涙）

先日、蒜山まで出向いたが狙った蝶も見当たらず。
車を止めたすぐ傍に、沢山のモンキチョウがいたので
写していたら、求愛している蝶がいたので・・・。

いいですねぇ・・・
まだまだ空振りにあらず、きっと彼女をゲットできますよ。
モンキチョウは雄と雌で翅の色合いが異なるので、求愛シーンは絵になりますね。
おまけにアカツメグサとくればもう言うことなしじゃないですか。

「復活　小紫」と同一個体です。
姿を消す前と比べると、半数以下、約1/5です。

　暑いお天気なので洗濯物を日当たりに干して家に入ろうとしたら、突然蝶が来てモデルさんになってくれました。
部屋から一眼レフとレンズを撮って来て撮るまでじっとしてくれました。
レンズは非WRタイプの100mm Macro 、ボディー内手ぶれ補正を利用した手持ちで ISO 100 です。

コムラサキが地面で吸水していました。
このポイント、台風の豪雨で水没して以来、４年ぶりに出会いました。

お早う御座います。
　可愛くて綺麗です。
水を飲んでいるのですか。

oazさんこんばんは
熱中症対策！？　ではなく羽化した♂の蝶はミネラル補給（主にナトリウム）のため湿った地面で吸水します。種によっては♀も吸水することもあるようです。アゲハ類も吸水しますが、これはまさに熱中症対策、体温を下げるために吸水します。
コムラサキ等樹液を吸うチョウは汗を吸いに人にもとまります。オオムラサキ、コムラサキ、コミスジ、ヒオドシが私の体で汗を吸いました。

減反水田のクロマメに水やりに行くとカマキリのカマ子ちゃん（カマオ君？）がいました。

iso 100で手ぶれ補正を利用して撮りました。

オンブバッタの羽の生えそろってない幼生かも知れない？

おはようございます。
鎌首のないずんぐり体型のちびちゃんです。
そうですね＾＾まだ小さなオンブバッタちゃんですね。

tontonさん、お早う御座います。
　季節が7月末ごろなので早いのでしょうね。
之から大きくなるのでしょう。

「ミヤマ」と名が付いていますが河原の土手にいました。

これを撮っていた時、後ろでミンミンゼミが鳴いていました。

ミンミンゼミって声を聴くまでは
軽やかに爽やかに鳴くのかなって思ってました。
初めて聴いた時ショックでした。まるで浪曲みたいで・・・
抜け殻はクマゼミかな？と思いました。

もうすこし楽しめそうです

シオカラトンボみたいだし、色が違う。
調べたら♀でした。

TAKA3さん、こんばんは。
こちではシオカラトンボの♀をムギワラトンボと呼んでいます。

「ムギワラトンボ」初耳です！
子供の頃、シオカラの♂はよく見かけましたが、メスを見るのは初めてでした。