キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 外れた雲海撮り5  2: ある~日、森の中、熊さんに出会~った♪4  3: 額装遊び3  4: 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや、なんてUSO8005  5: クロツグミ見参20231  6: チュンバメのネグラ入り20236  7: 額装風5  8: ハーディン氷原4  9: 浜野浦の棚田4  10: 漂着物1  11: 数本の松が欲しくなる風景 居組1  12: 君はいったいどこ行った? 思い出のオオヨシキリ 3  13: 「鳥は逆風に向かって飛び立つ」とは限らない5  14: 盆明けの湖3  15: 板子一枚下は氷5  16: 芸予諸島の夕暮れ4  17: 氷河の源6  18: ツバメにヘルパーはいるのかいないのか?1  19: コシアカツバメは混群がお好き?1  20: コシアカツバメの巣・乗っ取られの図3  21: 水平保てず...9  22: 地上のホオアカ3  23: 龍双ヶ滝4  24: セッカ・セッカ・セッカ(親鳥)1  25: セッカ・セッカ・セッカ(若鳥)3  26: 今年初めてのコシアカチュンバメ5  27: ホオアカとスズメの対決3  28: Exit Glacier 8年間の後退比較7  29: 暑中お見舞い申し上げます4  30: めかりSAにて5  31: ホオアカのメス?3  32: 戦う!セッカ!1      写真一覧
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外れた雲海撮り
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6m2
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.0sec.
絞り値 F23
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (1.9MB)
撮影日時 2023-08-25 14:14:21 +0900

1   Kaz   2023/8/27 12:54

月並みな晴れた日の雲海写真よりも
味があってよろしいのではないでしょうか。

2   F.344   2023/8/26 17:16

天気予報を確認して行きましたが
ハズレでした・・・

3   裏街道   2023/8/26 19:34

こんばんは。
期待通りにはいかないものですね、次回に期待です。

4   S9000   2023/8/27 08:49

 雲海!スコーンと晴れるのもいいですが、雲の隙間から差し込む光もいいですね。
 日の出後特有の、雲海の動きが感じられていいです。

5   F.344   2023/8/28 21:59

コメントありがとうございます
裏街道さん
ここは比較的近い所なので雨後の晴れの朝に通いたいと思っています
S9000さん
荒れるような雲海も見方によっては良いと思う方も・・・
横たわる上空の雲が段々と暗くなり
日の出の時間帯は単調な情景で終わりました
Kazさん
これはこれで
そのような日もあると思い
紅葉の頃まで通ってみたいです

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ある~日、森の中、熊さんに出会~った♪
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.13
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 50mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (2MB)
撮影日時 2023-07-18 19:19:43 +0900

1   Kaz   2023/8/26 16:44

タイトルに嘘ありますね。
実際は山の斜面でヘリからの撮影でした。

笑休さんの生存確認をポー板でいたしました。
確認されたい方はポー板で。

2   F.344   2023/8/26 17:13

上空からなら安心して見れます
大草原(岩場?)にポツンとですね

3   Kaz   2023/8/27 12:42

F.344 さん、
ヘリのパイロットさんが操縦しながらもちゃんと
山の斜面に豆粒大の熊さんを見つけられるんですね。
航空機操縦時は視線を上下と左右に動かしながら
周囲の状況を常に把握しろと教えられますが
それを実践してるという証拠なのですね。

野生の熊さんもヘリからなら危険なし?で見られます。
実は、この後で軽飛行機で海岸に着陸、野生の熊さんを
間近(数十から数メートル)の距離から撮影するという
ツアーに参加しようと予定してたのですが、生憎の
コロナ感染でその計画はオジャン。😢
次回のアラスカ訪問では絶対に実現させねば。

4   S9000   2023/8/28 06:42

 この距離だと熊さんパンチも怖くない、かな。
 ときどき野鳥や花を撮影にいく北広島町の山にも、ヒグマはともかく、ツキノワグマがいるらしく、注意喚起されてます。
 ヘリで動物撮影、するとしたら、やっぱり飛翔する野鳥を上空から、あるいは並行して撮影してみたい想いがあります。これは、フェリーなどの船舶でも実現できるらしく、洋上を飛ぶツバメなど、船舶との相対速度から、実際にどの程度の速度で飛んでいるのか推測できるそうです。

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額装遊び
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom Classic 12.5 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 32mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3011x2176 (926KB)
撮影日時 2021-05-01 22:01:48 +0900

1   裏街道  港区   2023/8/26 04:34

おはようございます。
本日の仕事場は30数年前16年ほど済んでいた事がある思い出の港区。
10年一昔とは言いますが30年ともなるとすっかり昔の倉庫街という印象が消え
近代的ビルが建ち並ぶ駅近好立地地区に生まれ変わっておりました。
新婚生活を始めた花火がよく見えた公団住宅は取り壊され新しい建物を建築中でしたが務めていた会社の建物は昔のままでした。
いやぁ~~~確実に歳をとっていた事を思い知らされた気分です。

2   S9000   2023/8/27 08:53

 それはまた懐かしい景色に癒されましたなあ。
(この額装風写真の景色とはまた別ですよね)

 3歳時点の映像記憶について、27年後に現地を訪れて、実態と一致していることを確認したことがあります。その記憶は曾祖母の葬儀であったため、余計こと記憶が強いのかもしれません。川端康成の短編小説「油」に同じような話が紹介されています。
 

3   裏街道   2023/8/27 14:36

S9000さん、こんにちは。
当時燃料を入れたスタンドや昼飯を食べた食道の人々等々、当時の臭いまでもがしてくる感じでした。

まぁ~幼い頃の記憶というのも懐かしく思い起こされますが
トラウマとして残ってしまう事も多いですね。
我が子は大人になってしまい既に遅いですが孫に対しては気をつけた行動と言動が必要です。


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燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや、なんてUSO800
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 329mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (2.65MB)
撮影日時 2023-08-19 18:42:36 +0900

1   S9000   2023/8/25 22:33

「あんなの嘘だよなー。だったら人間が飛んでみろってことよ」by みさごん
「そーそー。人間バカばっかし。」by コシアカチュンバメ

 そんな会話をしているかどうか、一瞬、接近したミサゴとコシアカツバメ。猛禽とはいえ、飛翔している鳥類を捕食しないであろうミサゴですので、警戒することはなさそうです。
 これがカワセミからすると、自分の餌場に数十、数百倍のエネルギーで飛び込んでくるのがミサゴなので、警戒する様子を目撃したことがあります。

 猛禽の撮影機会は少ないですが、ハイタカが川の中州にやってきたことで、カモ類が一斉に飛び立ったことがあります。ハヤブサの出現でセッカが警戒声を出し続けるなど、やっぱり猛禽はおそろしいらしい。
 先ほど投稿したツバメのネグラ入り場所でも、ハヤブサの目撃情報がありましたが、撮影できませんでした。

2   裏街道  港区   2023/8/26 04:15

こんばんは。
ミサゴがかなり大きい魚を掴んで空中高く飛び去る光景に遭遇し驚いた事があります。
ツバメは我々人間には見えないくらいの羽虫を生きる糧にしているんですね。
あのサイズだと沢山捕らえないとお腹が膨れませんね~。
そう言えばスズメが10ミリほどの蛾を捕まえようとする光景も目撃した事がありますが
奴らも『見失う』って事があるんですね。
傍観者からはスズメの50センチ横に飛んでいる蛾が確認できるのですが・・・。
キョロキョロする姿が笑えたものです。

ところで現在の愛機を再びオーバーホールしてお使いになるとか・・・。
私的には諸手を挙げて賛同の意を表しますがキャノンさんは(-_-)って感じかも。((^0^))

3   S9000   2023/8/27 06:11

おはようございます。コメントさんくすであります(^^)v
 ふふふ、鳥はみんなすごいのです、ふふふ。
 その「きょろきょろする姿が笑えた」光景はこんなイメージかも。
https://photoxp.jp/pictures/217424

 次のカメラは型番のゴロの良さで「いおすあーるせぶんまーくつー」に決めているので、その点ではキヤノンさんは\(^o^)/かもしらんですな。カメラを選ぶのに語呂の良さ以上に意味のあることなんかありますか?
 もっとも、そんなカメラはこの世に(今のところ)存在しないのですが。うふふふ
 カメラは手段であって目的ではないので、慣れた機材を長く使いたいものです。しかし、70Dはお世辞にも野鳥向きのカメラとは言えないですね。

4   Kaz   2023/8/27 13:24

二羽が接近遭遇すると追い払おうとちょっかいを
掛けるのがなぜかいつも小さいほうの鳥。
悠々と飛んでる大きいほうの鳥さんに同情します。

次のカメラは私も「いおすあーるせぶんまーくつー」が
出たら買おうかなと実は思ってたのですよ。
ところが、先日、ペンシルバニアの州立公園への
車中泊キャンプ旅行をしたときに、撮影好きのご夫婦に遭遇。

旦那さんが使っていたのが「いおすあーるせぶんまーくわん」に
アダプターを介したシグマの150-600㎜スポーツ。
撮られた写真を見ると「まーくわん」も捨てたもんじゃないかも。
来月初めにはカメラ屋のイベントで安売りするとのことなので
キヤノンの罠に嵌りそうです。

買ったら、それに単なるRF-EFアダプターではなく、メタボーンの
スピードブースターを付けて一段明るいフルフレーム機としても
使えるようにしようかと思案中。
豚の貯金箱に幾ら貯まって(残って)るかな。

5   S9000   2023/8/28 06:27

 こちらにもありがとうございます。
 なるほど「まーくわん」も「もーくわん」と言わずに考えてみる余地ありそうですね。資金としては、毎月5千円つみたてている「機材がいかれたときの非常資金」が28万円たまっています。ただ、変な機種を買うと非常資金が非常識ンになってしまうのです。むははははは。

 スピードブースターの存在は知りませんでした。明るく撮れるのはありがたいとして、APS-C特有の×1.6が無くなるのは野鳥撮影には不利かなあ・・・
 
 野鳥ばかり撮っている最近ですが、無線機材、音響機材、加えて所有者の肖像写真撮影のボランティア仕事があると言えば、あります。
 「無線おじさん」一派の人々も高齢化が進み、会合するのはオンラインでないと集まれなくなりつつある(そもそもアマチュア無線のつきあいは基本がオンラインだが)ことと、記念誌のようなものをつくろうという動きがあるためです。
 だいぶ以前の「昔の無線機カタログ写真を再現する」遊びでは、撮影を担当しましたが、今回は他にも撮影者がいることと、私は静物撮影のスキルとライティング機材は持ちあわせていないのとで、同席することはあっても、主たる撮影者になることはなさそう。
 
 

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クロツグミ見参2023
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.57MB)
撮影日時 2023-08-26 04:47:22 +0900

1   S9000   2023/8/25 22:20

 久々にクロツグミに出会いました。ビール「ペルジャンホワイト」のラベルにあしらわれているイラストは、クロツグミ君だそうで。

 このビールを特別気に入ったわけぢやないですが、クロツグミはかわいいですね。また見つけたら買ってみよう。

 ほんまもんのクロツグミを撮影したのはただ一度だけです。
https://photoxp.jp/pictures/220270

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チュンバメのネグラ入り2023
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 160mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.5MB)
撮影日時 2023-08-21 03:57:59 +0900

1   Kaz   2023/8/27 12:45

これが一斉にS9000 さんに襲い掛かってくると
ヒッチコックの「鳥」の世界ですね。

2   S9000   2023/8/25 22:13

 毎年ネグラが形成されている湿地帯に集まってくるチュンバメたち。観察していた野鳥の会メンバーさんは、「5000羽、いや1万羽の規模ではなかろうか」との見解でした。
 昨年撮影していたネグラは、今年は形成されていないようで、今年のツバメネグラ撮影はこれっきりかもしれません。

 ところで、「君はどこいった!」のオオヨシキリは、この湿地帯にはまだいました。9月いっぱいは観察できるのだとか。

3   F.344   2023/8/26 17:01

穏やかな夕景に群れている
見たくても見れない情景です
 いつの間にか姿を消しているツバメ
どこかで渡の準備をしているのか
暑い暑いと言っているが季節は着々とですね

4   S9000   2023/8/27 06:28

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 
 今年生まれの若ツバメがほとんどを占めるネグラで、ちょっと期待しているのは無印ツバメ以外に、他のツバメが紛れ込むことですが、かなり暗くなってからのことなので、確認できそうにありません。
 この大きな群れが嘘のように消えてしまう頃、もう10月で季節は完全に秋、ということになりますか・・・

5   Kaz   2023/8/27 12:57

あれ、私のコメントが一番上に来ちゃってる。
F.344 さんへのコメントでもこんなことあったけど
掲示板のバグでしょうかね。

6   S9000   2023/8/28 06:14

おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
写真投稿者でなく、コメントした人の発言が一番上にくることは、近年よく起こっている現象で、投稿者を間違えてしまうこともあるかもしれません。あれ、〇〇さんが鳥撮ってたかな?などと(笑)

 この撮影場所でのチュンバメたちは、いったん湿地帯と海の間にある堤防を低高度でとび越えるときに、そこにいる私たち観察者の頭上をずひゅんと通過するので、少し怖い気がしました。もちろん彼らは人間にぶつかるようなヘマはしないのですが・・・
 こうしたネグラが、空港の近くに成立してしまい、航空関係者がバードストライクに悩むことも起きています。
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001595839.pdf

 日没直後のネグラ入りは、数千羽のツバメがかなり高い高度まで、いわば「鳥山」を作って旋回するので、その鳥山が飛行機の進入経路にかぶさってきたときはたいへんだと素人目にも思うところです。

 

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額装風
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom Classic 12.5 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2833 (532KB)
撮影日時 2023-03-02 02:24:01 +0900

1   裏街道 菖蒲SA   2023/8/25 06:32

おはようございます。
早めに目が覚めてしまったので自分的に気に入った写真を使って現像遊びです。

2   S9000   2023/8/25 22:25

 ほおほお、これはおもしろいですね。
 リアル額装も、たまには楽しいです。
 額装、年に二回しかしませんが、去年からサイズをA3ノビにしました。たらきむのすりくたるとりんぷをひいきしています。
 それにしても、孫のフォトブックを作って実家の両親に届けていたキヤノン「フォトジュエル」が10月でサービスアウトだそうです。ぢつはその頃、70Dもサービスアウトするのだが、最後の修理に出して不良個所を直して、まだ使う予定です。それにしてももう10年か・・・早いこと早いこと。

3   裏街道  港区   2023/8/26 04:23

S9000さん、おはようございます。
私が額装に使っているのはフリーソフトなので枠取り鹿出来ませんが色を変えられるので
写真の雰囲気に合わせられるかと感じてます。
有料ソフトだと沢山のバージョンを楽しめるのでしょうが自分的にはこれで十分なので・・・。(^_^;)

10年、確かにアッ!という間です。
精神的には年齢に追いつかず若い気でおりますが肉体的衰えは自覚できております。
が!!!あと10年、まだ10年はこの商売を楽しもうと・・・。
相手から『要らねぇ~よ!』と言われない限りではありますが・・・。

4   F.344   2023/8/26 17:09

外国の方が喜ばれる富士山
日本人でも惚れ惚れです
雪があると無いとでは大違いです
雲の形も良い・・・
すそ野の色に似た額の色良いですね

5   裏街道   2023/8/26 19:29

F.344さん、こちらにもコメントを付けていただき感謝です。
やっぱり雪化粧の富士山が良いですね、良い雲が出ていれば尚良しです。
ここぞというポイントに通い続けるなり泊まり込む覚悟がないと
これぞ!という光景には出会えないと思います。
これを撮った時は西からの帰路で時間的余裕があったのでありがたかったです。

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ハーディン氷原
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.13
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (532KB)
撮影日時 2023-07-18 18:40:03 +0900

1   Kaz   2023/8/25 01:59

ここがこの近辺の40程の氷河に氷を供給している
米国最大の大氷原、というか見た目は大雪原です。

と、まあここまではアラスカの旅を満喫していたのですが...
この日、アンカレッジに帰る途中から体調が優れず、
アンカレッジに帰ると高熱(約40度)が出てバッタリ。
ひょっとしたらとテストするとコロナに罹ってました。
三年半もコロナから逃げ回っていたのに。😢

NJからの機内でコロナに罹ったんでしょう。
機内の空調はウィルスを除去するなんて大ウソ。
コロナウィルスの温床となってたんだな。
航空会社の言葉を信じてマスクを着用してなかったのが敗因。
皆さん、機内ではN95マスク着用をお勧めいたします。

2   裏街道 菖蒲SA   2023/8/25 06:23

おはようございます。
コロナ感染との事ですが薬や治療方法も充実してきたので大事には至らないと感じます。
が、お大事になさって下さい。
自分も不特定多数の方々と接触する仕事なので手洗い消毒マスクは欠かしません。

氷河の源は広大すぎる雪原なのですね、一粒は小さく柔らかく軽い雪が巨大な氷河や氷山になる、驚きです。

3   S9000   2023/8/25 22:38

 こんばんは。たいへんですね、お大事になさってください。
 ここしばらく、十数人から数十人を相手に、業界の新制度は法律改正について説明する講習のため、グループ会社、関連企業、個人事業主団体などと接触する機会が増えています。マスクしない人も増えましたが、長い時間しゃべるとき、マスクしていたほうが喉が保護できるのと、マスク外して水分補給するときに、一呼吸つけやすいので、マスクは続けています。
 無精ひげが残っているのを隠すメリットもありますな・・・

 お写真、爽快ですね。これまたファイヤーフォックスの世界。あの映画の氷原は、グリーンランドでロケしたらしいです。

4   Kaz   2023/8/26 16:36

裏街道さん、
最近のコロナは症状が軽くなってるので大丈夫。
とは言っても、40度以上の高熱と体がフラフラ。
それが数日続くと嫌になっちゃう。
これが3年前だったら渡し船で川を渡ってたのかも。

ここを見るまでは氷河がどうやってできたのかなんて
考えてみることもなかったのですが、こうしてみると
氷河は水が単に凍ったのではなく、雪がドサーっと
降り積もったものが自重でどんどん固められたのかと納得。

S9000 さん、
コロナの症状からは約一週間で回復しましたが、テストでは
その後もう一週間は陽性が続きました。

グリーンランドか、行ってみたいような気持もありますが
あそこって、行くのも現地での交通手段もなんとなく不便そう。
確かめてから行かないと凍え死にそう。
アイスランドとグリーンランド観光のはしごも良いかな。

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浜野浦の棚田
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom Classic 12.5 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (10.4MB)
撮影日時 2023-06-16 22:50:07 +0900

1   裏街熊本熊本   2023/8/23 12:01

こんにちは。
積込み待機中の退屈な時間を使って梅雨空が真っ白に写るボツ画像をライトルームで調整しています。
いやいや、月々千円+αを支払う価値はありそうです。

2   裏街道 熊本   2023/8/23 12:04

ご無礼しました。
中途半端に消して書き足すとおかしな事になってしまいます。m(_ _)m

3   F.344   2023/8/26 16:53

良い情景ですね
夕景も良いみたいで
棚田で行ってみたい所としてメモしています
が 多分実現しないかも・・・

4   裏街道   2023/8/26 19:24

F.344さん、こんばんは。
このポイントは観光地化されておりちょっとした展望台があります。
そこでの紹介されている写真が見事な夕景なのです。
右上部にある農道が撮影ポイントかと思われますが仕事のついででは
時間的に合わす事が不可能なので近場で止まりという幸運を待つしかありませんね。

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漂着物
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom Classic 12.5 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 45mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F18
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (5.53MB)
撮影日時 2023-08-20 21:40:12 +0900

1   裏街道 水俣   2023/8/21 20:31

毎年の様に発生して災害を引き起こす線上降水帯で内陸から流れ出たゴミ類が打ち上げられエラいことになっている浜が多いです。
この流木はやっと這い上がったけれど力尽きたって感じに・・・。(^_^;)

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数本の松が欲しくなる風景 居組
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom Classic 12.5 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F18
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (4.73MB)
撮影日時 2023-08-20 21:47:05 +0900

1   裏街道 北九州   2023/8/21 00:47

こんばんは。
荒波によって造られた芸術、数本の松が生えていたらなぁ~って感じでした。

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君はいったいどこ行った? 思い出のオオヨシキリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (2.63MB)
撮影日時 2023-05-22 03:11:38 +0900

1   S9000   2023/8/19 22:11

 現在、ホオアカやセッカを撮影している草原は、6月まではオオヨシキリがソングポストを支配していました。(別に他の鳥を排除してもいませんでしたが)
 ところが7月以降、オオヨシキリを見かける機会は全くなくなりました。見かけるのはサイズをミニチュア化したようなセッカばかり、ということで、オオヨシキリはとっとと繁殖を終わらせたのかもしれません。
 
 オオヨシキリの繁殖時期は前倒ししてきているという研究もあります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/64/1/64_39/_pdf/-char/ja
 この中で、托卵で有名なカッコウも登場していますが、ホオアカに比べてやや攻撃的に感じられるホオジロ君は、数十年をかけて、カッコウによる托卵を克服して排除できた、という情報もあります。ただ、ホオジロはもともと繁殖の成功率が低い鳥なので、カッコウの側があきらめた、という考え方もできるのではないかとも想像します。
 いずれにせよ、あと何十年か野鳥趣味を続けていくと、現在の野鳥に関する知見のうち、いくつかは塗り替えられていくこともありそうで、そういうのも楽しみとなりそうです。

2   裏街道 北九州   2023/8/21 00:25

こんばんは。
5月に撮影されたこのお写真には何かが飛んでいますね、胞子でしょうか。
それにより空気感が強調された効果を感じます。

動植物の生態も地球の環境変化に順応していくのでしょう、果たして人間は・・・。
汗をかく量が滅法ふえました。(^_^;)

3   S9000   2023/8/25 22:06

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

 飛んでいるのは羽虫だと思います。ツバメはこれを狙っているのだろうけど、オオヨシキリはさえずりに無我夢中。
 肉眼ではわからない様子で、こうやって超望遠で迫ってみると、こういう世界(あるいは空気)の中に生きているのだなとわかるもので、言われるとおり空気感につながっているのでしょう。

 体質的に冷房をあんまり好まないのですが、ないとすごい汗で寝れません。今年の夏はすごいですね。ここ数年でセッカの勢いが一番強いように思うのですが、熱帯夜も熱帯夜、最低気温が29度くらいまでしか下がらない夜が続くことで、抱卵の効率がよくなっているのではないかと想像しています。
 信じる者は救われぬ。ふははははは。

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「鳥は逆風に向かって飛び立つ」とは限らない
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/4096sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2201x3300 (3.73MB)
撮影日時 2023-07-16 20:15:03 +0900

1   S9000   2023/8/19 21:52

 「鳥は逆風に向かって飛び立つ」という言葉は、「逆境でもめげずに頑張ろう」という人間の精神論を鳥に投影したもののようで、鳥は風向きだけを考慮して飛び立っているわけではないようです。
 電線にとまる鳥たちは、みな風向きを考慮して同じ方向をむいている・・・というのも観察しているかぎり正しくはなさそうで、またツバメは向いている方向とは逆方向に器用に飛んでいくこともあります。
 向かい風に対してしか離陸できない鳥は、翼面荷重が大きく、ソアリングに依存する、かなりの大型鳥に限られるのではないでしょうか。

 飛行機は風向きを考慮して離陸・着陸の方向を決定してます。そうしなければ危険かつ不経済だから・・・と、千里川土手の撮影もはや一か月以上前となりました。また行きたいものです。

 

2   裏街道 北九州   2023/8/21 00:27

ええケツしてまんなぁ~。(^_^;)
信州空港等、不規則な風が吹く空港で斜めになって降りてくる映像を見ますがパイロットさんは凄いですね。

3   S9000   2023/8/25 22:08

 飛行機オタクもかなり重度になると、飛行機の曲線に劣情を感じることがあるらしいですよ。このあたり、「アルキメデスの大戦」でも描かれています。
 
 この日は南風を進行方向むかって左からの強い横風のため、斜め姿勢で降下していく機体を多数見ました。ここにもセッカがいたのですが、撮影はできず。

4   Kaz   2023/8/26 16:51

裏街道さんのええケツ表現が当たってますね。
機体後部下に両翼が映り込んで、そこがちょうど
体のくびれのようにも見えます。
滑走路も映り込んでるのかな。
でもその真ん中にある暗い影のようなものは何だろ。
機体の陰にしては翼が無いしなあ。
考えると今夜は眠れない。

5   S9000   2023/8/27 06:22

 おはようございます。コメントさんくすでございます(^^)v
 うふふふ、ぢつは私もそう思います。

 映り込みの暗い影は、機体の曲面により、滑走路に落ちた機体の影が歪曲した様子と思います。(エンジンポッドの先端部分、翼などが歪みながらそれぞれ確認可能)
 ここでの撮影は、やりようによっては撮影者自身の映り込みを撮影できそうです。とにかく楽しい千里川土手。

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盆明けの湖
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5229 (3.48MB)
撮影日時 2023-08-18 16:06:30 +0900

1   masa   2023/8/19 15:46

信州諏訪湖です。オヤジの墓参りのあと寄りました。
繁り過ぎた水草が中央に広がらないように刈られています。
恒例の水上大花火大会は4年ぶりで15日に開催されたそうです。
コロナに怯えた日本各地に、日常が戻りつつあるようです。


2   裏街道 北九州   2023/8/21 00:32

こんばんは。
大社側から湖を眺めたこうけいでしょうか、私が乗用しているルートです。
時に高遠経由で木曽を目指しますが夜は怖いですね。(^_^;)

3   masa   2023/8/21 12:02

裏街道さん
お暑い中、日本中を駆け回るお仕事、ご苦労様です。
これは下諏訪側から諏訪大社(春宮)の方向を望んだものです。
湖岸沿いに中央高速が走っており、左が小淵沢・甲府方向、右が岡谷・松本方向です。
たしか向かいの山を高遠から茅野に向かって超える杖突峠が通っていると聞きました。(私、車を運転しないので確かなところは分かりません)

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板子一枚下は氷
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.13
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (893KB)
撮影日時 2023-07-18 18:43:36 +0900

1   Kaz   2023/8/17 13:01

狭い氷の狭間を縫っての飛行。
今にして思えばヘリのローターが氷河の縁に触れなかったのが不思議。
かなり危ない状況下での撮影でした。😅

2   masa   2023/8/19 07:26

いくら腕のいいプロのパイロットとは言え、これは怖すぎます。
でも、これだけ齢を取ればもういつ死んでもいいから、掛け捨て生命保険をかけて、こんなところを飛んでみたい・・・
と言ったら、カミさんに「バカ言うんじゃないよ!」と怒られました。

3   S9000   2023/8/19 22:25

 映画「ファイヤーフォックス」で、超音速戦闘機が北極氷床のクレバスを飛びぬけるシーンがありますが、おそらくヘリコプターで撮影した画像を早回ししてミニチュア模型を合成したのだと思います。
 そんな特撮画像を想像するような、ドドドドド迫力に脱帽です。

4   裏街道 北九州   2023/8/21 00:36

こんばんは。
シューズが写っているようですね、窓が大きく下方が見やすくしてありそうです。
その分、機体が薄くなってしまいそうでヤバそうです。(^_^;)

5   Kaz   2023/8/25 00:27

masa さん、
このパイロットさんの飛行ぶりはユーチューブで
あらかじめ見ていたので、この人に当たった時は
ちょいとビビったのですが、いざ飛び立つと、もう
どうにでもなれと覚悟が決まるもんです。
かみさんはローラーコースターでは最初から最後まで
悲鳴を上げっぱなしなのですが、今回のヘリ飛行では
まったく落ち着き払って撮影に専念してました。
景色に見とれてると恐怖心などは吹き飛びます。
機会があればぜひ乗ってみてください。

S9000 さん、
おお、ブラウザーではない「ファイヤーフォックス」とは
これまた懐かしや。映画も観たけどゲームにも嵌ってましたよ。
氷河の隙間がもっと長ければあの雰囲気ですね。

裏街道さん、
脚を突っ張って床を踏み抜きそうだったなのは内緒ね。(笑)

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芸予諸島の夕暮れ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 44mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5312sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2247x1379 (971KB)
撮影日時 2023-07-28 02:08:31 +0900

1   masa   2023/8/16 15:00

瀬戸は日暮れて 夕波小波 
あなたの島へ お嫁に行くの
若いと誰もが 心配するけれど
愛があるから 大丈夫なの
段々畑と さよならするのよ
幼い弟 行くなと泣いた
男だったら 泣いたりせずに
父さん母さん 大事にしてね

小柳ルミ子が「私の城下町」に続いて大ヒットさせた二枚目のシングルです。
1972年、私が大学を出て就職した年でした。
そのあと私は、この島々を望む瀬戸内の発電所で4年ほど勤務しました。

2   Kaz   2023/8/17 13:20

モノトーンの島々。
まさに「瀬戸の花嫁」の世界ですね。

72年は私が大学入学の年。
大学紛争も下火とはなっていましたが、私の大学は
授業料値上げ反対を口実に革マル派などが入り込み
ゲバ棒を振りかざしてデモの毎日。
彼らの写真を撮ってると、飛んできましたが
写真を撮るのは俺の勝手、と取り合わず追い返してました。

3   masa   2023/8/19 07:35

私は67年に大学に入学しましたが、あくる年の6月から全学ストライキに入り、2年後、授業再開を拒否したので落第し、その後は山ばかり行って授業には出ませんでした。
学生運動も分裂を続けた新左翼緒セクトの内ゲバで急速に主導力を失っていきました。
その一方で「瀬戸の花嫁」のような情緒的な歌が、心の安らぎを求める人々の間に大ヒットしたというのも分かるような気がします。

4   S9000   2023/8/19 22:21

 こんばんは。瀬戸内の多島美は、特に広島~岡山を在来線で移動するとき、堪能しています。このお写真もまた素晴らしいですね。

 「瀬戸の花嫁」がヒットしていた当時、小学生でした。親族の婚礼もこの年ありましたが、新郎が「僕は左なので昇進は望まないでください」と新婦の両親に発言して微妙な空気が張り詰めるなど、小学生にはわからないいろいろな裏話があったようで。
 といっても、「瀬戸の花嫁」がヒット50周年を迎えるとともに、その新郎新婦も金婚式を迎えてます。オカヤマケンジンあるある、で親族間の仲はよろしくないのですが、左を公言した新郎は何より病弱だったそうで、この年齢まで生きたことが立派なことなのでしょう。

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氷河の源
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.13
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x2532 (1.2MB)
撮影日時 2023-07-18 18:51:21 +0900

1   Kaz   2023/8/14 15:08

これはヘリに登場したスワード(Seward)近辺の氷河。
御覧のようにスワードの湾に流れ込むあたりからの
表面は波打ってますが、その源となってる氷原は平。
多分、広い氷原から狭い谷間に落ちていくときに
氷が左右から圧迫されてこうなったかと推測。
源の氷原はハーディン氷原と呼ばれ、アメリカでは
最大の氷原で700平方マイル、氷の厚みは千メートル以上とか。
ここから、40弱の氷河に氷を供給してるそうです。

2   裏街道   2023/8/15 08:09

おはようございます。
平らな氷原に確認出来る黒っぽい岩の周囲に穴が開いていますね。
氷原の中央部から溶け始めると融解の速度が上がりそうです。

ミドルクラスのミラーレスと引き替えのヘリ搭乗・・・。
一眼でも不満は少ないのではと感じます。

3   masa   2023/8/15 16:44

大きな湖が流れ出すいくつかの川に水を供給づるのと同じように
大きな氷原が流れだす氷河に氷を供給
ザアザア流れる水ではなくて、固い氷がジワジワと動く・・・
まさに地球は生きているって感じですね

4   Kaz   2023/8/17 12:08

裏街道さん、
この岩の辺りも今年の冬には暑い雪の下になって、
春や夏になって姿を現す。そんなことを何百年も
繰り返してるのかもしれません。
この経験は中級ミラーレスと引き換えでも後悔皆無。
アラスカに行かれる機会があれば上級カメラを
質に入れてでも乗られることをお勧めします。

masa さん、
これまで海面に崩れ落ちる氷河をテレビやネットでは
見ていましたが、こうやって空中高くから見ると
氷河という名前が実感できました。
水が凍り付いた巨大な氷の塊が、あたかも水の流れる
大河のごとく悠久の時を掛けて海にたどり着く。
自然はスゴイ!の一言です。

5   S9000   2023/8/19 21:38

 壮大な風景ですね。
 氷河をこの目で見る機会はなかなかないものですが、およそ30年前、ニュージーランドを新婚旅行したとき、タスマン氷河を見物しました。そのときも、やはり氷河の顕著な後退中であったようです。
 最近、鳥ばっかり撮ってますが、極地を中心に氷床が拡大する氷河期と温暖期の繰り返しの中で、もともと同一種だった鳥が、生息地が分断され、新しい環境で世代を重ねるうちに、それぞれ交雑もできないくらいの別種になっていくのだそうです。個人が鳥を観察できる期間は長くても80年くらいと思われますが、鳥は生息環境の開拓に余念がない生き物のようで、その短い期間の間にも、生息地が拡大したり縮小したりするようです。
 今観察しているホオアカも、広島市内平地部で観察されることはなかったものが、近年、定着しているようです。その分、以前の生息地に不都合が生じているわけで、例えば山間部の牧草地が激減していることが都市部への進出と関係している模様です。
 氷河の後退は氷河湖の拡大につながるようですが、氷河と氷河湖と野鳥観察なんて楽しい旅を夢見ています。(夢のまた夢)

6   Kaz   2023/8/25 00:03

S9000 さん、
そういえば最近は鳥さんに偏ってますね。
麗しい女性を撮って均衡を保つべきかと...

氷河湖も結構危ない存在のようで、つい最近、
アラスカの首都、ジュノーの氷河湖をせき止めていた
氷が崩れ落ち、川沿いの家が流れ去ってます。
氷河湖を観察する際は気を付けましょう。

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ツバメにヘルパーはいるのかいないのか?

1   S9000   2023/8/13 00:46

 つがいを形成する雄雌以外に、雛に給餌する成鳥を「ヘルパー」と呼ぶそうですが、ツバメ類に関してヘルパーはいるともいないとも言われています。
 ただ、コシアカツバメを撮影していて、今年生まれの若鳥が、同じく今年生まれの若鳥に給餌しているように「遠目には見える」シーンに出くわしました。この写真の時系列は左上、左下、右上、右下ですが、採餌しているかどうかは確認できず、巣の中にいる若鳥と巣に入っていこうとする若鳥のやりとりが、親鳥と雛の給餌シーンに似通っているように見える、というものです。
 
 「ヘルパー行動を見かけた」という観測事例のうち、誤認要素があるとすれば、
・雛を排除してメスを奪おうとした別のオス個体の行動をヘルパー行動と誤認した
・若鳥同士の巣に入るためのせめぎ合いをヘルパー行動と誤認した
(この写真が給餌でないとすればこれにあたる)

などというものが想像されます。
 ヘルパー行動はわかりませんが、コシアカツバメは巣立ち後も、夜は一家で巣に戻ってきて、巣をネグラとして利用する、という話は確かなようです。8月6日に撮影して「今年初めてのコシアカチュンバメ」として投稿した
https://photoxp.jp/pictures/224350
ですが、これから6日後の8月12日も、一家で巣に戻ってきていました。

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コシアカツバメは混群がお好き?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 309mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3001 (2.13MB)
撮影日時 2023-08-13 02:53:35 +0900

1   S9000   2023/8/13 00:31

 昨年、コシアカツバメとイワツバメによる百羽以上の混群を目撃し、撮影したことがありますが、今回は無印ツバメとコシアカツバメが近接して電線に止まっているのを撮影しました。
(向かって左から二番目が無印)

 こうしてみると、無印よりコシアカが一回り程度大きいこともよくわかります。
 イワツバメのときもそうでしたが、特別仲良くもしていないが、互いに敵対する関係でもなし、カラスや猛禽などに対して索敵の目を増やす意味で協力しあい、排除する必要も感じていない様子でした。

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コシアカツバメの巣・乗っ取られの図
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 213mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.64MB)
撮影日時 2022-08-07 21:52:23 +0900

1   S9000   2023/8/10 23:29

 昨年、北広島町で撮影した、破損したコシアカツバメの巣。単に破損して放棄されているだけでなく、スズメが利用した痕跡として、いろいろなクッション材を乱雑に突っ込んだ様子が見られます。
 実際、このときもコシアカツバメが飛び交う中、スズメが虎視眈々と巣を狙う構えを見せてました。
 
 よく見ると、水田由来の粘土と、スポーツグラウンド由来の土と混成で巣を作り上げている様子がうかがえます。この営巣場所では、近傍に現役の水田も多数ありますが、目の前にスポーツグラウンドがあるため、グラウンドの水たまりなどから泥土をすくって運んだのでしょうね。

2   裏街道   2023/8/12 09:46

]おはようございます。
中央部分の黒っぽい土が水田由来、外周がグランド由来のって事でしょうか。
スズメは屋根の隙間などに営巣するとばかり考えておりましたが・・・。
我田舎では屋根の瓦を剥ぐと数え切れないほどの巣が見つかったものです。
特に私の不注意で全焼した風呂場の瓦に潜り込むスズメが多かった記憶があります。

3   S9000   2023/8/13 00:26

こんばんは。貴重な情報ありがとうございます(^^)v

>スズメは屋根の隙間などに営巣するとばかり考えておりましたが・・・。
>我田舎では屋根の瓦を剥ぐと数え切れないほどの巣が見つかったものです。

 近年、日本で建てられる住宅は、構造的にスズメがもぐりこめるすき間がなくなってしまい、「スズメの住宅事情」は悪化していると言われています。スズメもツバメも、人間や、人間の造営物(建物や田畑、公園、電柱や電線など)を利用して棲息や繁殖を効率よく進めていますが、よい巣づくりの場所が少なくなったことで、たとえば我が家の空調用パイプ通し穴(外向きに開放されていて内向きに閉塞してある)にはスズメが入り込んで、営巣を試みようとしていたこともあります。この場合は、その直下に人間(つまり私)が寝ているので、さすがにあきらめた様子でした。

 最近は、家屋の部材がどこか破損して入り込めるすき間が生じていると、そこに入り込んで営巣することが多いようです。私も、縮景園の駐車場受付小屋で、鉄骨部材がさびて生じた破孔にスズメが営巣しているのを見かけました。
 ということで、現代は、スズメが家屋に営巣することは、どこか問題があるということで、少なくとも吉兆ではなさそうです。

 

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水平保てず...
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.11.1
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (817KB)
撮影日時 2023-07-18 18:43:56 +0900

1   Kaz   2023/8/10 14:14

今回の氷河撮影はヘリから撮ってみました。
ずーっと、これがやってみたかったのです。
ヘリのパイロットさんが無茶苦茶傾けるので
カメラを水平に保つのが追い付かぬ未熟者。
次回はもうちょいましになるかな。


5   Kaz   2023/8/14 14:48

訂正:
これで当分ミラーレス以降は無し。
➡ これで当分ミラーレス移行は無し。

6   masa   2023/8/16 11:06

すっげ!!
気持ちよさそ~

私は以前、オーストラリアで、友人の炭鉱会社社長に自家用ヘリで露天掘り炭鉱の上を飛んでもらったことがあります。
足の下に何もないというのはなんとも不思議な気分でした。
https://photoxp.jp/pictures/116579

手つかずの自然と、人の手で掘っくり返した自然を空の上から見る・・・ともに究極の人工物である空飛ぶ機械のなせるワザですね。

7   Kaz   2023/8/17 12:11

masa さん、
パイロットさん(スイス人)の腕がいいんでしょうね、
かなり際どいコースを攻めて行ってました。
もう一枚もっとスリル満点なものをアップしておきます。

8   masa   2023/8/19 07:22

いくらプロの操縦士が操る観光ヘリとは言え、氷柱の隙間を縫うのは怖過ぎます。
私がオーストラリアで飛んだ時は、パイロットが炭鉱会社社長ということもあり、安全第一で飛んでくれましたが、帰国したら会社から「出張予定にない勝手なことをするな」と怒られました。

9   Kaz   2023/8/24 23:54

masa さん、
ニューヨークでは時々観光ヘリが落ちますからね。
十年か二十年前に日本人出張者が亡くなってます。
そういう事もあり会社としては出張中の予定外の
危険と思われる行動にはうるさいのでしょう。

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地上のホオアカ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4.38MB)
撮影日時 2023-08-06 15:50:59 +0900

1   S9000   2023/8/9 22:05

 こうしてみると、ホオアカとホオジロの関係は、ツバメとコシアカツバメの関係くらいの近縁に思えます。今のところ、ホオジロのほうが高いところで囀る傾向を感じていますが。
 
 今日も、地上20mくらい、建物の上の給水タンクてっぺんで囀るホオジロを見かけました。一方、ホオアカはそこまで高いところにいたのは見ていません。ホオアカに言わせれば「バカとシロは高いところに登る」ということなのでしょうかね。

2   裏街道  四日市   2023/8/10 04:55

ホオジロは頬が白くほお赤は頬が赤い、わかりやすいネーミングです。
ググってみたらスズメ目・・・スズメと間違えても仕方ない訳です。(^_^;)
表情が可愛らしいですねぇ~平和で宜しい。

3   S9000   2023/8/10 23:07

 あははは、カラスもスズメ目。
 スズメも、季節と場所によっては、ありふれた鳥ではなくなりつつあるかもしれません。注意深く観察する人は、スズメにまじるニュウナイスズメを見分けるようですが、私はまだ遭遇したことがないです。
 この場所には、もう一か月半すると、大量にノビタキがやってきそうです。ちょっとした小競り合いが生じそう・・・

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龍双ヶ滝
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6m2
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1.3sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 部分測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (3.99MB)
撮影日時 2023-07-26 22:28:58 +0900

1   Kaz   2023/8/10 14:20

氷河の方が絶対冷たいはずなのに、こちらの滝の
涼感が確実に氷河を上回ってます。
物理的温度よりも雰囲気温度が勝るのですね。

2   F.344   2023/8/9 21:57

友人に誘われて福井の撮影へ
駐車場から一般道を歩き撮れることが有難い
暑い夏の撮影は滝撮りが一番です
(一部の切り取りです)


3   S9000   2023/8/9 22:10

 これはまた、見るからに涼し気ですね。
 暑い夏の滝撮りは憧れます。私は相変わらず、炎天下の草原野鳥の撮影です。十分な水分補給と休息で、楽しい夏撮りを!

4   裏街道  四日市   2023/8/10 04:58

こんばんは。
清涼感が伝わってくるお写真です。
楽に撮れるポイントはありがたいですね、特に夏は。

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セッカ・セッカ・セッカ(親鳥)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 309mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (3.03MB)
撮影日時 2023-07-31 02:45:36 +0900

1   S9000   2023/8/9 21:55

 セッカの成鳥は、口の中が黒いのです。(けっこうゾンビチックで怖い)
 この調子で迫られたら、そりゃ逃げますわな。

 セッカの成鳥が、カラスにモビングしているのを見たことがあります。成鳥同士のバトルは、先日見かけましたが、撮影はできませんでした。

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