キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2023/5/21 23:10 梅も桜も藤も過ぎ去り、季節は初夏からそろそろ梅雨の足音も聴こえてきています。 梅をめでる美しい人。素敵な方でした。
梅も桜も藤も過ぎ去り、季節は初夏からそろそろ梅雨の足音も聴こえてきています。 梅をめでる美しい人。素敵な方でした。
2 S9000 2023/5/23 08:10 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 人気の髪型、髪のボリューム感アップとあわせて小顔強調効果があるようです。何よりきれいな花を眺めている女性の表情は輝くので、とても魅力的です。 美しいものを眺めている女性の表情が世界で一番美しい、の図。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 人気の髪型、髪のボリューム感アップとあわせて小顔強調効果があるようです。何よりきれいな花を眺めている女性の表情は輝くので、とても魅力的です。 美しいものを眺めている女性の表情が世界で一番美しい、の図。
3 シッポ座 2023/5/22 00:50 初めまして、頬に落とす髪の毛も色っぽく映ります。すてきな美人さんですね。
初めまして、頬に落とす髪の毛も色っぽく映ります。すてきな美人さんですね。
1 S9000 2023/5/21 22:57 いつもいつもそうとは限りませんが、鳴き声以外に、ガサゴソ音で野鳥の存在に気づくことがあります。 んでもって、シロハラについてよく言われる「熊手でも使っているかというくらい、落ち葉をかき分けて餌を探していることがある」というのは本当で、豪快にガサゴソと音をたてていることで、気づいて撮影しましたの図。 さすがに渡去して姿を消しており、次に会うのは12月ですね。
いつもいつもそうとは限りませんが、鳴き声以外に、ガサゴソ音で野鳥の存在に気づくことがあります。 んでもって、シロハラについてよく言われる「熊手でも使っているかというくらい、落ち葉をかき分けて餌を探していることがある」というのは本当で、豪快にガサゴソと音をたてていることで、気づいて撮影しましたの図。 さすがに渡去して姿を消しており、次に会うのは12月ですね。
1 S9000 2023/5/21 22:20 オオヨシキリに対抗するように囀り始めた小鳥がおり、ホオジロだと思ってカメラを向けずにいたら、なんとホオアカでした。 近年、広島市内でも繁殖例が増えてきているそうです。 この時期、ここで囀っているということは、近くに巣があるということでしょう。
オオヨシキリに対抗するように囀り始めた小鳥がおり、ホオジロだと思ってカメラを向けずにいたら、なんとホオアカでした。 近年、広島市内でも繁殖例が増えてきているそうです。 この時期、ここで囀っているということは、近くに巣があるということでしょう。
2 F.344 2023/5/24 18:26 アカがあればシロもある初見です背景がスッキリで良いですね
アカがあればシロもある初見です背景がスッキリで良いですね
3 S9000 2023/5/25 08:21 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v私もホオアカは初めて見て、初めて撮影しました。行動が似ているホオジロだろうと思って見過ごしてしまうところでした。以前に、同じように、ノゴマを撮影していながら、ホオジロだと思って放置していたこともありまして、気を付けなければ・・・ 背景にAFが引っ張られないよう、コントラストがはっきりする背景を選んで、撮影ポジションであるのり面階段を上がり下がりしました。結果、すっきりした形になり、お褒めの言葉を頂戴できました、ありがとうございます。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v私もホオアカは初めて見て、初めて撮影しました。行動が似ているホオジロだろうと思って見過ごしてしまうところでした。以前に、同じように、ノゴマを撮影していながら、ホオジロだと思って放置していたこともありまして、気を付けなければ・・・ 背景にAFが引っ張られないよう、コントラストがはっきりする背景を選んで、撮影ポジションであるのり面階段を上がり下がりしました。結果、すっきりした形になり、お褒めの言葉を頂戴できました、ありがとうございます。
1 S9000 2023/5/21 22:16 地続きの草原ならもう少しチャンスがあるだろうと、撮影場所を変えてみたところ、さっそくオオヨシキリを撮影できました。 ということは、撮影場所を考えておけば、もっと早くに撮影できていたのでしょう。わははははは。 真っ赤な口から、火でも吹こうかという勢いで囀っていました。
地続きの草原ならもう少しチャンスがあるだろうと、撮影場所を変えてみたところ、さっそくオオヨシキリを撮影できました。 ということは、撮影場所を考えておけば、もっと早くに撮影できていたのでしょう。わははははは。 真っ赤な口から、火でも吹こうかという勢いで囀っていました。
1 masa 2023/5/21 11:36 ちょっと前の在庫からですが、このまま仕舞って置くのは勿体無いので。ヤマツツジで吸蜜していてたカラスアゲハがお腹いっぱいになったようで飛び去っていきました。
ちょっと前の在庫からですが、このまま仕舞って置くのは勿体無いので。ヤマツツジで吸蜜していてたカラスアゲハがお腹いっぱいになったようで飛び去っていきました。
2 S9000 2023/5/21 22:50 こんばんは。在庫大歓迎です。(私も在庫整理中) 蝶が目の前をひらひらすることも多いのですが、なかなか目の焦点がそちらにあわず・・・でもカラスアゲハやアオスジアゲハは好きです。鳥は音(ガサゴソ音含む)で探しやすいのですが、蝶はそうはいきませんね。
こんばんは。在庫大歓迎です。(私も在庫整理中) 蝶が目の前をひらひらすることも多いのですが、なかなか目の焦点がそちらにあわず・・・でもカラスアゲハやアオスジアゲハは好きです。鳥は音(ガサゴソ音含む)で探しやすいのですが、蝶はそうはいきませんね。
3 masa 2023/5/26 22:03 花の周りをヒラヒラ舞う蝶は実に楽しそうです。そんな蝶を連写で追うのもこれまた楽しいです。
花の周りをヒラヒラ舞う蝶は実に楽しそうです。そんな蝶を連写で追うのもこれまた楽しいです。
1 S9000 2023/5/21 07:13 キアシシギとイソシギが交錯する様子。歩道で通行人が何事もなく交錯するように、相互に何の反応もありませんでした。これがハクセキレイだと、巣材を集めているツバメを追い払ったりするのですが。 都合よく交錯してくれたことで、大きさの違いがよく把握できました。
キアシシギとイソシギが交錯する様子。歩道で通行人が何事もなく交錯するように、相互に何の反応もありませんでした。これがハクセキレイだと、巣材を集めているツバメを追い払ったりするのですが。 都合よく交錯してくれたことで、大きさの違いがよく把握できました。
1 S9000 2023/5/21 07:11 5月7日撮影と同一個体かどうかはわかりませんが、場所は同じです。この後、中洲で水浴びもしていました。
5月7日撮影と同一個体かどうかはわかりませんが、場所は同じです。この後、中洲で水浴びもしていました。
1 S9000 2023/5/20 00:29 そんなことができれば苦労はしない(爆) 今のアニメはデジタルですが、1980年代までは手書きのセル画を専用撮影機材でフィルム撮りしてコマ送りすることでアニメーションが成立していました。詳しくはhttps://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h11/press/japanese/housou/0626j14.htm セル画は透明なセルロイド(実際には他の材質が使われている)に絵を描くので、着色していない部分は向こうが透けて見えるため、人物+背景+透過光による表現、またセルをずらすことでパンやズームのカメラワークを再現する、奥行き方向に異なるセルを配置しピント送りすることで、アニメ上の静止画でありながら時間軸を表現できるなど、多彩な表現技法が開発されてきています。「奥行き方向に異なるセルを配置しピント送りをする」技法を転じて、これらの異なるセルを、違うタイミングでパンさせることで、巨大構造物がゆっくり動いているシーン、あるいは新幹線の車窓から望む景色(手前が早く、遠くがゆっくり)の再現なども可能。 お気づきのように、絵画の表現に、写真撮影技術を組み合わせてアニメが完成するのですが、普通のスチル撮影やムービー撮影と全く異なる想像力(あるいは創造力)が必要な上、毎週放送されるテレビアニメなどは作画→撮影→声優の声あて→納品のサイクルが短く、要領よく短時間で数千枚を撮影するのは高度な技術と習熟を要するもよう。 デジタルアニメとなって撮影手順が亡くなった現在では、ボケや歪曲、フレアのようなレンズ表現をデジタルで再現するなど、写真技術がアニメ技術に流入する傾向もあるようです。 詳しくはhttps://mediag.bunka.go.jp/article/article-18117/ 30分尺のアニメ番組は、3000枚以上のコマを必要とするため、人間のアニメーターが手作業でそれを毎回書くのはとても過酷です。 そこで省力のため、静止画+パンorズーム、口だけ動かせばよい長尺セリフなどが多用されます。ここから、アニメが作画者ではなく、声優が主役である作品だと言われるところです。 なお、「巨人の星」のアニメがやたらと感動シーン(涙シーン)が多いのは、静止画が多用できるためであり、またひたすらの特訓シーンも、同じコマが使いまわせるため省力につながるものです。 ここまではアニメ側の話ですが、スチル写真撮影で、セル画アニメを再現するのはこれまた無理のある話で、現実世界は平面画で構成されていないし、都合よく透過光となる光源も存在しないので、アニメの映像表現における文法である「異様に深い被写界」「人の口からレンズフレアを放射」「動物よりも光る眼(透過光を使っている)」といったものはまず無理です。 簡単に実現できそうなのは、セル画時代にも見られた、写真撮影技術の文法がアニメに流入しているようなケースで、「巨人の星」の投打の対決シーンは、超望遠レンズの圧縮効果で再現できそうです。しかし、打者側から見て投手を圧縮効果で近く巨大に見せるには、現実の球場ではバックネットやフェンスの位置からして、カメラを配置できる場所がなく、これはやっぱりアニメにおける「仮想カメラ」の技法と言えそうです。 この桜吹雪の一枚は、特にセル画アニメを意識して撮影したものでも何でもありませんが、風はアニメにおいて、時間経過や緊張感の表現に使われるので、それなりにアニメチックな意味がある、の図なのです。むははははは。 余談ですが、セル画の画材となるセルは、撮影用のフィルムとセットで需要があるためか、コダックやフジといったフィルムメーカーが供給していました。セル画用の塗料ともども、現在では絶滅危惧種となった様子です。フィルム写真は裾野が広く、すぐに絶滅しそうにはないですが、セル画は限られた人々の才能と熟練に頼っていたため、本当に絶滅してしまうかもしれません。版画、水彩画、油彩画、また水墨画も、継続ないし発展してきているのに、セル画だけが絶滅するというのもなんだかかわいそうに思うところです。(すでに専門学校等でもコースがなくなっている)
そんなことができれば苦労はしない(爆) 今のアニメはデジタルですが、1980年代までは手書きのセル画を専用撮影機材でフィルム撮りしてコマ送りすることでアニメーションが成立していました。詳しくはhttps://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h11/press/japanese/housou/0626j14.htm セル画は透明なセルロイド(実際には他の材質が使われている)に絵を描くので、着色していない部分は向こうが透けて見えるため、人物+背景+透過光による表現、またセルをずらすことでパンやズームのカメラワークを再現する、奥行き方向に異なるセルを配置しピント送りすることで、アニメ上の静止画でありながら時間軸を表現できるなど、多彩な表現技法が開発されてきています。「奥行き方向に異なるセルを配置しピント送りをする」技法を転じて、これらの異なるセルを、違うタイミングでパンさせることで、巨大構造物がゆっくり動いているシーン、あるいは新幹線の車窓から望む景色(手前が早く、遠くがゆっくり)の再現なども可能。 お気づきのように、絵画の表現に、写真撮影技術を組み合わせてアニメが完成するのですが、普通のスチル撮影やムービー撮影と全く異なる想像力(あるいは創造力)が必要な上、毎週放送されるテレビアニメなどは作画→撮影→声優の声あて→納品のサイクルが短く、要領よく短時間で数千枚を撮影するのは高度な技術と習熟を要するもよう。 デジタルアニメとなって撮影手順が亡くなった現在では、ボケや歪曲、フレアのようなレンズ表現をデジタルで再現するなど、写真技術がアニメ技術に流入する傾向もあるようです。 詳しくはhttps://mediag.bunka.go.jp/article/article-18117/ 30分尺のアニメ番組は、3000枚以上のコマを必要とするため、人間のアニメーターが手作業でそれを毎回書くのはとても過酷です。 そこで省力のため、静止画+パンorズーム、口だけ動かせばよい長尺セリフなどが多用されます。ここから、アニメが作画者ではなく、声優が主役である作品だと言われるところです。 なお、「巨人の星」のアニメがやたらと感動シーン(涙シーン)が多いのは、静止画が多用できるためであり、またひたすらの特訓シーンも、同じコマが使いまわせるため省力につながるものです。 ここまではアニメ側の話ですが、スチル写真撮影で、セル画アニメを再現するのはこれまた無理のある話で、現実世界は平面画で構成されていないし、都合よく透過光となる光源も存在しないので、アニメの映像表現における文法である「異様に深い被写界」「人の口からレンズフレアを放射」「動物よりも光る眼(透過光を使っている)」といったものはまず無理です。 簡単に実現できそうなのは、セル画時代にも見られた、写真撮影技術の文法がアニメに流入しているようなケースで、「巨人の星」の投打の対決シーンは、超望遠レンズの圧縮効果で再現できそうです。しかし、打者側から見て投手を圧縮効果で近く巨大に見せるには、現実の球場ではバックネットやフェンスの位置からして、カメラを配置できる場所がなく、これはやっぱりアニメにおける「仮想カメラ」の技法と言えそうです。 この桜吹雪の一枚は、特にセル画アニメを意識して撮影したものでも何でもありませんが、風はアニメにおいて、時間経過や緊張感の表現に使われるので、それなりにアニメチックな意味がある、の図なのです。むははははは。 余談ですが、セル画の画材となるセルは、撮影用のフィルムとセットで需要があるためか、コダックやフジといったフィルムメーカーが供給していました。セル画用の塗料ともども、現在では絶滅危惧種となった様子です。フィルム写真は裾野が広く、すぐに絶滅しそうにはないですが、セル画は限られた人々の才能と熟練に頼っていたため、本当に絶滅してしまうかもしれません。版画、水彩画、油彩画、また水墨画も、継続ないし発展してきているのに、セル画だけが絶滅するというのもなんだかかわいそうに思うところです。(すでに専門学校等でもコースがなくなっている)
2 裏街道 相模原 2023/5/20 02:47 こんばんは。見事な桜吹雪・・・良いですねぇ~常に挑戦してみたいと考えている被写体です。『散らせるもんなら散らしてみやがれ!』毎週楽しみにしていたものです。松方版がベストだったかな。^^
こんばんは。見事な桜吹雪・・・良いですねぇ~常に挑戦してみたいと考えている被写体です。『散らせるもんなら散らしてみやがれ!』毎週楽しみにしていたものです。松方版がベストだったかな。^^
3 S9000 2023/5/21 07:08 おはようございます。コメントさんくすです(^^)v そうは言っても、セル画はそれ自体が作品の最終形態ではなく、アニメーションとして画面化されてナンボ、という途中過程のパーツではあります。その意味では、アニメーションが健在である以上、セル画にこだわる意味は薄いともいえます。 アニメーションの成立には、セル画(画像)と声優、音楽や音響効果といった諸要素が必須ですが、実写ドラマ・映画では俳優や照明・小道具大道具・衣装・メイクの仕事を、アニメーター(セル画作成者)が担っているのが特殊な点です。また、実写のカメラマンとは異なる技術と手間をアニメのカメラマンは求められるそうで、そこは写真趣味の寒天いや観点からも興味深いです。(平面画を撮影するので歪曲収差を排するために単焦点レンズが基本とのこと) アクションや表情がすでに作られている状況で、声による演技を求められる声優業は、俳優とは全く別の職業だという意見もありますが、いろいろな事情で俳優が担当することも多々あります。松方弘樹さんもその一人ですが、菅原文太さんが声優としての実績が重厚であるのに比べて、やや影が薄いと言えそうです。 泉下の松方氏は「文太さんは、追いつけなかった先輩なんだよ」とおっしゃるところでしょうが・・・
おはようございます。コメントさんくすです(^^)v そうは言っても、セル画はそれ自体が作品の最終形態ではなく、アニメーションとして画面化されてナンボ、という途中過程のパーツではあります。その意味では、アニメーションが健在である以上、セル画にこだわる意味は薄いともいえます。 アニメーションの成立には、セル画(画像)と声優、音楽や音響効果といった諸要素が必須ですが、実写ドラマ・映画では俳優や照明・小道具大道具・衣装・メイクの仕事を、アニメーター(セル画作成者)が担っているのが特殊な点です。また、実写のカメラマンとは異なる技術と手間をアニメのカメラマンは求められるそうで、そこは写真趣味の寒天いや観点からも興味深いです。(平面画を撮影するので歪曲収差を排するために単焦点レンズが基本とのこと) アクションや表情がすでに作られている状況で、声による演技を求められる声優業は、俳優とは全く別の職業だという意見もありますが、いろいろな事情で俳優が担当することも多々あります。松方弘樹さんもその一人ですが、菅原文太さんが声優としての実績が重厚であるのに比べて、やや影が薄いと言えそうです。 泉下の松方氏は「文太さんは、追いつけなかった先輩なんだよ」とおっしゃるところでしょうが・・・
1 masa 2023/5/19 15:46 町内のジャガイモ畑が、今、花盛りです。周りにどんどん家が建っていきます。この畑もいつまで続くのだろう・・・
町内のジャガイモ畑が、今、花盛りです。周りにどんどん家が建っていきます。この畑もいつまで続くのだろう・・・
2 裏街道 相模原 2023/5/20 02:51 こんばんは。ジャガイモの花は白という先入観がありましたがピンク系もあるんですね。近郊の農家さんは土地の評価値が上がってしまうと税金が増えて大変でしょうね。田舎の田んぼは暴落している様ですが・・・。(^_^;)
こんばんは。ジャガイモの花は白という先入観がありましたがピンク系もあるんですね。近郊の農家さんは土地の評価値が上がってしまうと税金が増えて大変でしょうね。田舎の田んぼは暴落している様ですが・・・。(^_^;)
3 masa 2023/5/21 11:34 休耕している土地が宅地見込み地と評価されれば、固定資産税は上がるかも知れませんが、ちゃんと営農していれば畑地としての評価になるのではないでしょうか。畑が少しずつ売られて宅地に変わって行きます。そのたびにこの畑を売った農家さんには一体いくらの収入があったんだろうとやっかみ半分に想像してしまいます。
休耕している土地が宅地見込み地と評価されれば、固定資産税は上がるかも知れませんが、ちゃんと営農していれば畑地としての評価になるのではないでしょうか。畑が少しずつ売られて宅地に変わって行きます。そのたびにこの畑を売った農家さんには一体いくらの収入があったんだろうとやっかみ半分に想像してしまいます。
1 裏街道 南港 2023/5/19 14:32 こんにちは。長時間待機に絶えかねてのお遊びです。職業ドライバーとしては当然なのですが家で過ごすよりトラックで過ごす時間が長いです。二畳クラスのキャビンの中に生活用品が雑然と・・・。自分では気がつかないけれどぶちまけたカレーや味噌汁、コーヒーといった臭いが染みついているのだと・・・。(^_^;)
こんにちは。長時間待機に絶えかねてのお遊びです。職業ドライバーとしては当然なのですが家で過ごすよりトラックで過ごす時間が長いです。二畳クラスのキャビンの中に生活用品が雑然と・・・。自分では気がつかないけれどぶちまけたカレーや味噌汁、コーヒーといった臭いが染みついているのだと・・・。(^_^;)
3 シッポ座 2023/5/19 22:06 無骨で男の楽屋という雰囲気に思えてきます。2畳って広いですね、トレーラーとかになるのでしょうか、子どもの時友だちで集まってよくコンボイという映画を見ていました。親父が長距離11トントラックの運ちゃんだったのでよく連れられて出掛けていました。好きだったのは新潟親不知子不知(茹でたてのカニ)、清水(清水港近くだったかのセルフ式ドライブインで朝食が旨かったです)、一度だけ北海道へ行っているとお袋から聞かされたのですが記憶にありません。昔、都内から東名へ出る前に屋台のラーメンを親父と食べたのは今も覚えています。その後都内で4トントラックを運転していたことがあり帰りに左のバックミラーを割ってしまいとてもこわい思いをしました。子供の頃はトラックの荷台が遊び場で、現場に着くと親父と二人でシートのロープをほどき、出発する時にはタイヤをハンマーでトンットンッと叩いて回っていましたっけ。長文失礼しました。どうぞ、安全運転で、無事蛙でよろしくお願い致します。
無骨で男の楽屋という雰囲気に思えてきます。2畳って広いですね、トレーラーとかになるのでしょうか、子どもの時友だちで集まってよくコンボイという映画を見ていました。親父が長距離11トントラックの運ちゃんだったのでよく連れられて出掛けていました。好きだったのは新潟親不知子不知(茹でたてのカニ)、清水(清水港近くだったかのセルフ式ドライブインで朝食が旨かったです)、一度だけ北海道へ行っているとお袋から聞かされたのですが記憶にありません。昔、都内から東名へ出る前に屋台のラーメンを親父と食べたのは今も覚えています。その後都内で4トントラックを運転していたことがあり帰りに左のバックミラーを割ってしまいとてもこわい思いをしました。子供の頃はトラックの荷台が遊び場で、現場に着くと親父と二人でシートのロープをほどき、出発する時にはタイヤをハンマーでトンットンッと叩いて回っていましたっけ。長文失礼しました。どうぞ、安全運転で、無事蛙でよろしくお願い致します。
4 裏街道 相模原 2023/5/20 03:08 masaさん、こんばんは。一番星、古き良き時代の映画だったような気がします。菅原文太に憧れてトラック乗りになったというお方も多いのではと感じます。仰る通り女性ドライバーも増えましたが見た目はお嬢様でも精神は男前って感じのお方が多いような気がします。さて、ご質問ですが若い頃は朝3時に家を出て20時過ぎに帰宅という地場仕事をしていた時期もあり長距離に移行してからは12時間連続運転などという無茶も・・・。ここ数年は己の体力低下を思い知らされ四三〇(4時間走って30分休憩)を守って睡眠も十分にとる安全運転に徹しております。
masaさん、こんばんは。一番星、古き良き時代の映画だったような気がします。菅原文太に憧れてトラック乗りになったというお方も多いのではと感じます。仰る通り女性ドライバーも増えましたが見た目はお嬢様でも精神は男前って感じのお方が多いような気がします。さて、ご質問ですが若い頃は朝3時に家を出て20時過ぎに帰宅という地場仕事をしていた時期もあり長距離に移行してからは12時間連続運転などという無茶も・・・。ここ数年は己の体力低下を思い知らされ四三〇(4時間走って30分休憩)を守って睡眠も十分にとる安全運転に徹しております。
5 裏街道 相模原 2023/5/20 03:22 シッポ座さん、こんばんは。コンボイ、ありましたねぇ~なんとなく覚えております。親不知のカニに清水の・・・実に羨ましいですねぇ~。昔は実力次第で確かに稼げたトラック乗りなのですが現在はトホホ状態なのです。(^_^;)親父殿、専用ハンマーでのタイヤトントンとはしっかりとした会社にお勤めだったのですね。私など足で蹴飛ばして終わり・・・昔はオイル交換やローテーションも自分でやりましたが今は担当にお任せで楽しちゃってます。ラーメンライスは現在でも定番メニューですね、餃子もつけたりして。しかしながらトラック歓迎のお店も少なくなりコンビニで・・・が当たり前になってしまいました。コメントありがとうございました。
シッポ座さん、こんばんは。コンボイ、ありましたねぇ~なんとなく覚えております。親不知のカニに清水の・・・実に羨ましいですねぇ~。昔は実力次第で確かに稼げたトラック乗りなのですが現在はトホホ状態なのです。(^_^;)親父殿、専用ハンマーでのタイヤトントンとはしっかりとした会社にお勤めだったのですね。私など足で蹴飛ばして終わり・・・昔はオイル交換やローテーションも自分でやりましたが今は担当にお任せで楽しちゃってます。ラーメンライスは現在でも定番メニューですね、餃子もつけたりして。しかしながらトラック歓迎のお店も少なくなりコンビニで・・・が当たり前になってしまいました。コメントありがとうございました。
6 F.344 2023/5/24 18:31 自分だけの居場所誰に何といわれようが自分流を貫いてください
自分だけの居場所誰に何といわれようが自分流を貫いてください
7 S9000 2023/5/25 08:22 戦場、そして戦士が休息する場所。休息を十分とって、どうかご安全に。
戦場、そして戦士が休息する場所。休息を十分とって、どうかご安全に。
1 シッポ座 2023/5/19 13:19 子どもの頃1〜2本だけ赤毛が先端にピョコンと生えていた私モデルさんにちょっとだけジェラシー感じたのでした。どこにも被らないものをーと探していて見つけたのがこちらの一枚です。お目汚し&連投にて失礼します。
子どもの頃1〜2本だけ赤毛が先端にピョコンと生えていた私モデルさんにちょっとだけジェラシー感じたのでした。どこにも被らないものをーと探していて見つけたのがこちらの一枚です。お目汚し&連投にて失礼します。
2 裏街道 南港 2023/5/19 14:24 こんにちは。赤毛のアンと言えば文学的な長編小説というよりテレビアニメを思い出してしまう私です。NHKの深夜番組で赤毛+ソバカス少女の番組を放送していたと思いますが・・・。昔はセットが大変なほどの剛毛でしたが現在は・・・であります。
こんにちは。赤毛のアンと言えば文学的な長編小説というよりテレビアニメを思い出してしまう私です。NHKの深夜番組で赤毛+ソバカス少女の番組を放送していたと思いますが・・・。昔はセットが大変なほどの剛毛でしたが現在は・・・であります。
3 シッポ座 2023/5/19 22:15 裏街道様へこんばんは、アニメも見ましたし実写も見たことがあったような気がします。髪は長〜い友、、なーんて言ったりしますけれども、私も同じようなものです。今は運転中でしょうか、どうぞ気を付けてお帰りくださいね。
裏街道様へこんばんは、アニメも見ましたし実写も見たことがあったような気がします。髪は長〜い友、、なーんて言ったりしますけれども、私も同じようなものです。今は運転中でしょうか、どうぞ気を付けてお帰りくださいね。
4 S9000 2023/5/21 22:47 こんばんは。初めてコメントしますS9000です。 モデルさんにちょっとだけジェラシー感じた・・・ということは、もしかして女性でいらっしゃるのでしょうか。 中学生の頃、片思いの相手が栗毛の人でした。「学年一の美人」で、あまりに無謀なのでほとんどギャグのような片思いでした。 「赤毛のアン」の大ファンで、プリンスエドワード島を訪れた女性が知り合いにいます。かみさんも大ファンです。シュークリームを「かるやきまんじゅう」と訳した時代背景が楽しくて、恥ずかしながら私も嫌いじゃありませんです。
こんばんは。初めてコメントしますS9000です。 モデルさんにちょっとだけジェラシー感じた・・・ということは、もしかして女性でいらっしゃるのでしょうか。 中学生の頃、片思いの相手が栗毛の人でした。「学年一の美人」で、あまりに無謀なのでほとんどギャグのような片思いでした。 「赤毛のアン」の大ファンで、プリンスエドワード島を訪れた女性が知り合いにいます。かみさんも大ファンです。シュークリームを「かるやきまんじゅう」と訳した時代背景が楽しくて、恥ずかしながら私も嫌いじゃありませんです。
1 S9000 2023/5/19 07:10 雨の日に撮影に出かけると、何かとボーナスポイントがあります。例えば、薔薇に霧吹きしなくて済む。むはははははは。 それはともかく、「雨の日は家にいて」は、1981年に発売された、山下久美子さんの楽曲。タイトルとはうらはらに、明るい曲調。 今でも使われる「胸キュン」「胸がキュンとする」という言葉は、この人が初めて使ったと言われています。同世代の利根眞理子さんが美人系であるのに対して、山下久美子さんはかわいい系で、いずれも胸キュンを感じたのが1980年代。 ドラマ主題歌、CMソングからヒット曲が生まれることが多かった1980年代ですが、楽曲の流通経路がネットに移った現在では、ネット生まれのヒット曲メーカーに対して、ドラマやCMの制作者が頭を下げるケースも増えているようです。女優の橋本環奈さんのメジャー化のきっかけが、ネット上の「奇跡の一枚」であるのもそれに近いかもしれませんが、この場合は本人やその周辺が意図したものではない点が異なるのかも。
雨の日に撮影に出かけると、何かとボーナスポイントがあります。例えば、薔薇に霧吹きしなくて済む。むはははははは。 それはともかく、「雨の日は家にいて」は、1981年に発売された、山下久美子さんの楽曲。タイトルとはうらはらに、明るい曲調。 今でも使われる「胸キュン」「胸がキュンとする」という言葉は、この人が初めて使ったと言われています。同世代の利根眞理子さんが美人系であるのに対して、山下久美子さんはかわいい系で、いずれも胸キュンを感じたのが1980年代。 ドラマ主題歌、CMソングからヒット曲が生まれることが多かった1980年代ですが、楽曲の流通経路がネットに移った現在では、ネット生まれのヒット曲メーカーに対して、ドラマやCMの制作者が頭を下げるケースも増えているようです。女優の橋本環奈さんのメジャー化のきっかけが、ネット上の「奇跡の一枚」であるのもそれに近いかもしれませんが、この場合は本人やその周辺が意図したものではない点が異なるのかも。
2 裏街道 南港 2023/5/19 12:59 こんにちは。水も滴る朝撮バラ、リクエストにお応えいただき感謝です。山下久美子さん・・・聞いたことがあるお名前ですが持ち歌や容姿は?であります。利根眞利子嬢に至っては???ですから情けない・・・。(^_^;)今日の広島市内はエラい事になっているのでしょうね。更にウクライナの大統領がサミット来日をなさるとか・・・。『マジかよぉ~!警備は大丈夫か!』という負の感情しか浮かびません。
こんにちは。水も滴る朝撮バラ、リクエストにお応えいただき感謝です。山下久美子さん・・・聞いたことがあるお名前ですが持ち歌や容姿は?であります。利根眞利子嬢に至っては???ですから情けない・・・。(^_^;)今日の広島市内はエラい事になっているのでしょうね。更にウクライナの大統領がサミット来日をなさるとか・・・。『マジかよぉ~!警備は大丈夫か!』という負の感情しか浮かびません。
3 S9000 2023/5/20 00:04 こんばんは。コメントありがとうござっす(^^)v 山下久美子さん、刀根麻理子さん、いずれも昨今話題の1980年代シティポップの系統に属する女性ボーカリスト。詳しくは検索あれ。(「利根眞理子」さんは誤植でした) シティポップは、東京生まれ・東京育ちのアーティストが広めていった、夜や休日を楽しむ、生活に余裕のある若者を描いた楽曲のジャンルで、どうも明確な定義づけはないようです。 生まれながらの日本人が日本語を使って俳句をひねるように、生まれながらの東京人が、生息地である東京とその周辺を歌にするとこのようになる・・・というもののようで、田舎生まれの田舎育ちである私にはピンとこないところもありながらも、リゾート音楽とシティポップの垣根がなく感じられて、結局そこで描かれている世界は現実の自分に縁がないのですが、聞いていると「夏休みが始まってしばらくたった7月の終わりのけだるい午後」をイメージして、それなりに楽しめるものとなっています。 さてさて、広島市内は全国から押し寄せた警官であふれています。 雨もやんだのに、まるで目に見えない台風が広島を覆っているかのように、人通りが少なくなっています。自分の住んでいる町でサミットが行われるなんてそうそうない体験ではありますな。
こんばんは。コメントありがとうござっす(^^)v 山下久美子さん、刀根麻理子さん、いずれも昨今話題の1980年代シティポップの系統に属する女性ボーカリスト。詳しくは検索あれ。(「利根眞理子」さんは誤植でした) シティポップは、東京生まれ・東京育ちのアーティストが広めていった、夜や休日を楽しむ、生活に余裕のある若者を描いた楽曲のジャンルで、どうも明確な定義づけはないようです。 生まれながらの日本人が日本語を使って俳句をひねるように、生まれながらの東京人が、生息地である東京とその周辺を歌にするとこのようになる・・・というもののようで、田舎生まれの田舎育ちである私にはピンとこないところもありながらも、リゾート音楽とシティポップの垣根がなく感じられて、結局そこで描かれている世界は現実の自分に縁がないのですが、聞いていると「夏休みが始まってしばらくたった7月の終わりのけだるい午後」をイメージして、それなりに楽しめるものとなっています。 さてさて、広島市内は全国から押し寄せた警官であふれています。 雨もやんだのに、まるで目に見えない台風が広島を覆っているかのように、人通りが少なくなっています。自分の住んでいる町でサミットが行われるなんてそうそうない体験ではありますな。
1 S9000 2023/5/15 08:19 ありふれた夏鳥ではあっても、今まで撮影できずにいました。 雨の日にかみさんに「薔薇を撮りに行こう!」と誘われ、ツバメは撮れるかな?と思いながらいつもの川原に通りかかると、非常に近い距離にオオヨシキリのギョギョシギョギョシギョギョギョギョの声が聴こえてきまして、撮影に至りました。 とはいえ、野鳥用の望遠は持ち出さなかったので、あまり寄れず、明晰には撮れませんでした。それはまた次回の夢(^^)v
ありふれた夏鳥ではあっても、今まで撮影できずにいました。 雨の日にかみさんに「薔薇を撮りに行こう!」と誘われ、ツバメは撮れるかな?と思いながらいつもの川原に通りかかると、非常に近い距離にオオヨシキリのギョギョシギョギョシギョギョギョギョの声が聴こえてきまして、撮影に至りました。 とはいえ、野鳥用の望遠は持ち出さなかったので、あまり寄れず、明晰には撮れませんでした。それはまた次回の夢(^^)v
2 裏街道 2023/5/15 13:50 こんにちは。走行中に鳥と衝突する事が・・・。雀クラスは問題ありませんが鳩クラスになると嘴が当たるとフロントガラスにヒビが入った事も・・・。雨の日に撮られたバラの写真を拝見したいものです。
こんにちは。走行中に鳥と衝突する事が・・・。雀クラスは問題ありませんが鳩クラスになると嘴が当たるとフロントガラスにヒビが入った事も・・・。雨の日に撮られたバラの写真を拝見したいものです。
3 masa 2023/5/15 18:26 大きな赤い口を開けて「ギョシギョシ・・・」とこれまた大きな声でなくヨシキリ。ウチの近くの公園の池の葦の茂みにも時々来ますが、まともな姿は撮ったことがありません。
大きな赤い口を開けて「ギョシギョシ・・・」とこれまた大きな声でなくヨシキリ。ウチの近くの公園の池の葦の茂みにも時々来ますが、まともな姿は撮ったことがありません。
4 S9000 2023/5/19 06:50 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v>裏街道さん 鳥と自動車や飛行機のロードキル、バードストライクはある程度の対策がとられていますが、鳥が道路や飛行場、あるいはその周辺を採餌適地と理解しているため、根絶はできないですね。 特にロードキルに関しては、ロードキルに至った他の小動物を鳥が餌としてついばみ、その鳥自身もロードキルに至る・・・ということも多いですね。ツバメが道路上で低空飛行して採餌しているのも見かけますが、平坦な道路は地面効果が期待できるし、道路は風の道でもあるので、羽虫が吹き寄せられることもあるかもしれません。 人間にとっても鳥にとっても、コストと言わざるを得ないですが、特にハトは人間に対する警戒心の鈍さが危険を呼んでいるような。 川原のオオヨシキリは、離れたところから眺めているだけでも警戒して、囀りをやめて飛び去ってしまうことがあります。>masaさん 私も、撮影したのは今回の一回きり、また姿を目視したのも他にもう一回あるのみです。声を聴くことは頻度が高いですが、私の撮影環境では川の中州でヨシの茂みにいることが多いので、狙いにくくなっています。 長い時間待機できる場所で、気配を消して、彼らがやってくるのを待ち受けることで撮影できるのかもしれません。皆さんどうやって撮影しているのでしょうね。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v>裏街道さん 鳥と自動車や飛行機のロードキル、バードストライクはある程度の対策がとられていますが、鳥が道路や飛行場、あるいはその周辺を採餌適地と理解しているため、根絶はできないですね。 特にロードキルに関しては、ロードキルに至った他の小動物を鳥が餌としてついばみ、その鳥自身もロードキルに至る・・・ということも多いですね。ツバメが道路上で低空飛行して採餌しているのも見かけますが、平坦な道路は地面効果が期待できるし、道路は風の道でもあるので、羽虫が吹き寄せられることもあるかもしれません。 人間にとっても鳥にとっても、コストと言わざるを得ないですが、特にハトは人間に対する警戒心の鈍さが危険を呼んでいるような。 川原のオオヨシキリは、離れたところから眺めているだけでも警戒して、囀りをやめて飛び去ってしまうことがあります。>masaさん 私も、撮影したのは今回の一回きり、また姿を目視したのも他にもう一回あるのみです。声を聴くことは頻度が高いですが、私の撮影環境では川の中州でヨシの茂みにいることが多いので、狙いにくくなっています。 長い時間待機できる場所で、気配を消して、彼らがやってくるのを待ち受けることで撮影できるのかもしれません。皆さんどうやって撮影しているのでしょうね。
1 裏街道 和光PA 2023/5/13 02:13 アンドロイド化した奇跡の一本松周辺には松林であったであろう痕跡が・・・。
アンドロイド化した奇跡の一本松周辺には松林であったであろう痕跡が・・・。
2 kusanagi 2023/5/14 22:34 とりあえずは・・・陸前高田ユースホステル(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/2901.html奇跡の一本松(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/224.html旧気仙中学校(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/6524.htmlもっと知りたい方は・・・陸前高田市https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/soshiki/tochikatsuyosuishinka/tochikatsuyokakari/3_1/4007.html『震災伝承施設一覧』https://www.thr.mlit.go.jp/shinsaidensho/facility/index.html#iwate裏街道さんが非常に良い写真を上げてくれました。忙しい中、わざわざ遠回りしての撮影です。しかし残念ながらコメントは今のところmasaさんのみ。ちょっと残念ですね。写真趣味の人間は一般的に申して社会的意識が希薄です。芸術的引きこもりやオタクの人が多いからでしょうかね。要するに子供っぽいのでしょう。もう少し世間的な関心があってもよさそうなものですが。裏街道さん、松の株の写真は現地に足を運ばなければ分からないものですね。震災からもう10年余となると、こんな風になるんですね。時の流れを感じました。このフォトXPで、震災関連の写真を上げられた人はどれほどいるのでしょうかね。皆さんタブー視されているのでしょうか。ケガレとして見て見ぬふりをされているのかもしれません。折角の写真能力がありながらもったいないことです。写真は私情花鳥風月に限ると自ら限定をされているのでしょう。
とりあえずは・・・陸前高田ユースホステル(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/2901.html奇跡の一本松(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/224.html旧気仙中学校(震災遺構)https://www.driveconsultant.jp/detail/spot/6524.htmlもっと知りたい方は・・・陸前高田市https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/soshiki/tochikatsuyosuishinka/tochikatsuyokakari/3_1/4007.html『震災伝承施設一覧』https://www.thr.mlit.go.jp/shinsaidensho/facility/index.html#iwate裏街道さんが非常に良い写真を上げてくれました。忙しい中、わざわざ遠回りしての撮影です。しかし残念ながらコメントは今のところmasaさんのみ。ちょっと残念ですね。写真趣味の人間は一般的に申して社会的意識が希薄です。芸術的引きこもりやオタクの人が多いからでしょうかね。要するに子供っぽいのでしょう。もう少し世間的な関心があってもよさそうなものですが。裏街道さん、松の株の写真は現地に足を運ばなければ分からないものですね。震災からもう10年余となると、こんな風になるんですね。時の流れを感じました。このフォトXPで、震災関連の写真を上げられた人はどれほどいるのでしょうかね。皆さんタブー視されているのでしょうか。ケガレとして見て見ぬふりをされているのかもしれません。折角の写真能力がありながらもったいないことです。写真は私情花鳥風月に限ると自ら限定をされているのでしょう。
1 裏街道 和光PA 2023/5/13 02:06 旧水門付近と対岸の気仙中の建物は震災直後の姿で残されています。
旧水門付近と対岸の気仙中の建物は震災直後の姿で残されています。
2 シッポ座 2023/5/17 09:03 初めまして、コメントというか駄文ですが言葉を添えさせていただきます。素直に撮影された写真がすっと入ってきました。又、気にかけていただいたことが嬉しくも思います。東日本の後およそ1年は毎日地震アラートが鳴っていたように思います。風呂へ入るのも揺れないかと思いながら、寝る時には枕元にバッグと靴電灯を置いてと。同僚に大船渡出身の方が居らっしゃり行くなら実家に泊まれと話してくださったこともあり年に一度ほど出掛けて写真を取ったり散策をさせていただきました。大きな震災で言えば私個人で恐縮ですが強く重く封に閉じ込めている事柄はやはり阪神淡路があり東日本、長野、熊本、1983年三宅島も記憶に残るところです。フィルムも高騰して使うには躊躇しますがなるべく記憶にきちんと残したい写真にはフィルムを利用しています。デジタルは遊びというか、、写真にも上手く撮影できた写真にも人様に見せたいもの、自分にだけ留めておきたいもの、公に残さなきゃいけないもの、マスコミは後者の残す・世間に広めて記憶させるお役目を果たしていないといけないと思います。勿論記者の中には意を持って自分の目で見て捉えて解釈して動いてくださる方もいらっしゃいますね。写真は過去の出来事ですが先を見通す反射板のようでもありそうなることで写真も生きてくると思っています。写真は真実をそのままに写し起こすことと思っていますが今の写真にはデジタルとなり様変わりしているようです。わたしのなかではこの事象はとても重たく短文で終えるものでも人様に言葉を使って話せる術もなくですが現地での行動有難うございますという気持ちも伝えたく長文申し訳ありませんが(拙くちょっと恥ずかしいです)書かせていただきました。
初めまして、コメントというか駄文ですが言葉を添えさせていただきます。素直に撮影された写真がすっと入ってきました。又、気にかけていただいたことが嬉しくも思います。東日本の後およそ1年は毎日地震アラートが鳴っていたように思います。風呂へ入るのも揺れないかと思いながら、寝る時には枕元にバッグと靴電灯を置いてと。同僚に大船渡出身の方が居らっしゃり行くなら実家に泊まれと話してくださったこともあり年に一度ほど出掛けて写真を取ったり散策をさせていただきました。大きな震災で言えば私個人で恐縮ですが強く重く封に閉じ込めている事柄はやはり阪神淡路があり東日本、長野、熊本、1983年三宅島も記憶に残るところです。フィルムも高騰して使うには躊躇しますがなるべく記憶にきちんと残したい写真にはフィルムを利用しています。デジタルは遊びというか、、写真にも上手く撮影できた写真にも人様に見せたいもの、自分にだけ留めておきたいもの、公に残さなきゃいけないもの、マスコミは後者の残す・世間に広めて記憶させるお役目を果たしていないといけないと思います。勿論記者の中には意を持って自分の目で見て捉えて解釈して動いてくださる方もいらっしゃいますね。写真は過去の出来事ですが先を見通す反射板のようでもありそうなることで写真も生きてくると思っています。写真は真実をそのままに写し起こすことと思っていますが今の写真にはデジタルとなり様変わりしているようです。わたしのなかではこの事象はとても重たく短文で終えるものでも人様に言葉を使って話せる術もなくですが現地での行動有難うございますという気持ちも伝えたく長文申し訳ありませんが(拙くちょっと恥ずかしいです)書かせていただきました。
3 裏街道 明石 2023/5/18 23:25 シッポ座さん、コメントありがとうございます。以前、氏が投稿された写真が1DsⅢで撮られたと言うことで勝手に親近感を持っておりました。フィルムはかなりの資金力を必要としますがデジタルは沼にはまらない限り安上がりで助かります。真実をそのまま残すのが・・・多種多様の考え方がありますが私は尊重します。特に報道、記録と言った写真はありのままに撮り伝えるべきだと・・・。反面、風景や花の写真を撮る場合は『こんな感じに・・・』があっても良いのではないかとも考えております。機材を下書きを書く道具と考えソフトで己のみせたい画に・・・って感じです。次回のご投稿、楽しみにしております。
シッポ座さん、コメントありがとうございます。以前、氏が投稿された写真が1DsⅢで撮られたと言うことで勝手に親近感を持っておりました。フィルムはかなりの資金力を必要としますがデジタルは沼にはまらない限り安上がりで助かります。真実をそのまま残すのが・・・多種多様の考え方がありますが私は尊重します。特に報道、記録と言った写真はありのままに撮り伝えるべきだと・・・。反面、風景や花の写真を撮る場合は『こんな感じに・・・』があっても良いのではないかとも考えております。機材を下書きを書く道具と考えソフトで己のみせたい画に・・・って感じです。次回のご投稿、楽しみにしております。
1 裏街道 和光PA 2023/5/13 01:57 こんばんは。今回は東北向け、ちょっと遠回りして陸前高田へ。
こんばんは。今回は東北向け、ちょっと遠回りして陸前高田へ。
3 裏街道 2023/5/14 22:13 こんばんは。海辺の町であるけれど高い防波堤で隔離された気分なのではと感じます。区画整理された土地には草が生い茂った状態で復興というには程遠い状況でした。
こんばんは。海辺の町であるけれど高い防波堤で隔離された気分なのではと感じます。区画整理された土地には草が生い茂った状態で復興というには程遠い状況でした。
4 S9000 2023/5/15 08:37 おはようございます。陸前高田は同僚たちが派遣された土地であり、彼らの奮闘を思い出します。 この一本松の保存をめぐる一連の議論は聞き及ぶところですが、仕事上、こうした保存樹に関わることは幾度かあり、実際にかかわっている人々は少数で、方針が決まって動いて、報道されて世間に知られると議論も沸き起こるが、次第に風景として定着して、受け入れられるというサイクルを見てきています。 decoyさんの五条川桜にもコメントしましたが、都市は人が作って壊して(自然にも壊されますが)また作って、を繰り返して成長も衰退も再生もするものと理解しています。都市の風景には個人の思いももちろんあるのですが、仕事として関わることも多いので、あまり個人の思いは投入せず、少し離れた位置から最適解を考える、というスタンスが必要とも理解しています。 これがオタクと社会人(職業人)との使い分け、というところですが、一定年齢を越すとそれが難しくなるケースも多いということもまた理解しています。(すなわちオタク・ヂヂィの限界) とはいえ、関わった物件が写真作品(あるいは地図上)に残るというのも、仕事上、最大の醍醐味の一つと言えます(^^)v地元の写真コンテストで、関わった物件が被写体となっているものに出会うことが何度かあり、写真作品としては必ずしも評価できなくても、被写体として選んでくれたことへの感謝が上回り、一票を投じたくなります。
おはようございます。陸前高田は同僚たちが派遣された土地であり、彼らの奮闘を思い出します。 この一本松の保存をめぐる一連の議論は聞き及ぶところですが、仕事上、こうした保存樹に関わることは幾度かあり、実際にかかわっている人々は少数で、方針が決まって動いて、報道されて世間に知られると議論も沸き起こるが、次第に風景として定着して、受け入れられるというサイクルを見てきています。 decoyさんの五条川桜にもコメントしましたが、都市は人が作って壊して(自然にも壊されますが)また作って、を繰り返して成長も衰退も再生もするものと理解しています。都市の風景には個人の思いももちろんあるのですが、仕事として関わることも多いので、あまり個人の思いは投入せず、少し離れた位置から最適解を考える、というスタンスが必要とも理解しています。 これがオタクと社会人(職業人)との使い分け、というところですが、一定年齢を越すとそれが難しくなるケースも多いということもまた理解しています。(すなわちオタク・ヂヂィの限界) とはいえ、関わった物件が写真作品(あるいは地図上)に残るというのも、仕事上、最大の醍醐味の一つと言えます(^^)v地元の写真コンテストで、関わった物件が被写体となっているものに出会うことが何度かあり、写真作品としては必ずしも評価できなくても、被写体として選んでくれたことへの感謝が上回り、一票を投じたくなります。
5 裏街道 和光PA 2023/5/15 13:39 S9000さん、こんにちは。今回の震災は規模が大きすぎましたね。私が田舎で過ごした20年弱の間にも震度5以上の地震が頻繁にありました。それでも今回のような津波は起こらず『こんなもの』という油断に繋がったのだと感じます。将来的に同じ規模の地震と津波が発生するのは明らかなのですが『この堤防で防げるのか』という気もするのです。
S9000さん、こんにちは。今回の震災は規模が大きすぎましたね。私が田舎で過ごした20年弱の間にも震度5以上の地震が頻繁にありました。それでも今回のような津波は起こらず『こんなもの』という油断に繋がったのだと感じます。将来的に同じ規模の地震と津波が発生するのは明らかなのですが『この堤防で防げるのか』という気もするのです。
6 masa 2023/5/15 18:36 松をアンドロイドのような人工物にして残したのは特別な話として、新たな堤防の構築はやはり必要だと思います。但し、あんな津波を完全に止めるような堤防の建設は費用的に(多分構造的にも)不可能であり、最初の一撃を緩和して被害を軽減するんだと考えて造った方がいいんじゃないかと思います。何故なら人間の技は素晴らしいけれど、大自然の力には絶対に敵わないと思っているからです。
松をアンドロイドのような人工物にして残したのは特別な話として、新たな堤防の構築はやはり必要だと思います。但し、あんな津波を完全に止めるような堤防の建設は費用的に(多分構造的にも)不可能であり、最初の一撃を緩和して被害を軽減するんだと考えて造った方がいいんじゃないかと思います。何故なら人間の技は素晴らしいけれど、大自然の力には絶対に敵わないと思っているからです。
7 裏街道 静岡 2023/5/15 19:54 masaさん、こんばんは。仰る通り大自然の力を完全に押さえ込む事は不可能な事だと思います。我々職業ドライバーは東京から青森まで800㌔前後として走り方を調整しておりますが海沿いはもっと距離が伸び莫大な経費なんだと思います。実際に津波が来そうもない高台や内陸部に新築された方々も多いように『危険地帯を避ける』が正解なんだと思います。
masaさん、こんばんは。仰る通り大自然の力を完全に押さえ込む事は不可能な事だと思います。我々職業ドライバーは東京から青森まで800㌔前後として走り方を調整しておりますが海沿いはもっと距離が伸び莫大な経費なんだと思います。実際に津波が来そうもない高台や内陸部に新築された方々も多いように『危険地帯を避ける』が正解なんだと思います。
1 S9000 2023/5/11 08:13 雨の日に遭遇した、キアシシギと思われる二羽のうちの一羽。つがいで行動している様子で、カラスに威嚇されて、バラバラに逃げていました。最初、いつものイソシギだと思って眺めていると、カラスとの大きさの関係がどうもおかしい・大きすぎることに気づき、撮影してアプリ「ピクチャーバード」で調べてみると、メリケンキアシシギと判定する写真もありましたが、どうやらキアシシギのようでした。イソシギ、タシギに続く、みっつめのシギをゲット!の図。 さてさて、シギ、カワセミ、ツバメなど、水面近くを颯爽と直線的に進む様子がかっこいいのですが、いわゆる空力学(流体力学)上の「地面効果(水面効果)」を得て、エネルギー消費を抑えて効率的な飛行をしている様子です。この「地面効果」、誰しも子供の頃に遊んだであろう空力おもちゃである紙飛行機、カイト、プロペラシューター、フリスビーなどで無意識のうちに活用しているものです。例えばプロペラシューター(洋物の竹とんぼ)は、地面近くに向けて緩やかな角度で射出すると、いったん地面に近づいた後に、地面効果でホップするよう浮揚して、まっすぐ飛ばしたよりも遠くに、優雅に飛んでいきます。 フリスビーとして親しまれたフライングディスクは、いろいろな形で競技としても発達していまして、その中で、地面効果を利用したエアーバウンスという投法もあるそうです。しかしスポーツ分野でもっとも地面効果が重要になるのは人力飛行機で、琵琶湖で行われる大会などでは、水面近くを飛行するのが最も効率的とのこと。それに次ぐのがスキーのジャンプ競技で、上位選手が着地際に距離を伸ばすのはこの地面効果が大きく、計算上は6mくらい飛距離に貢献するという研究結果もあるとか。 しかしながら、流体力学を一番実践しなければならないスポーツは、機械や道具を使うものではモータースポーツ、そして人間の力だけで競うものでは水泳だと言えそうです。モータースポーツのグラウンドエフェクトはまたニュアンスが違ってくるようですし、水泳では潜って推進する有利は、水面(空気との境界面)を泳ぐときに比べて造波抵抗が少なくなることを重視しているそうです。 一方、地面効果がネガティブな効果を及ぼすのは、軽飛行機の着陸・着艦のときだそうで、この場合は地面効果によるプラスの揚力が不安定な挙動につながります。漫画「アルキメデスの大戦」で、艦載機の競作において主人公は競合機が低翼機であるがゆえに、着艦挙動が不安定であることを見抜き、陸上の飛行場だけでなく、着艦実演に持ち込むことで勝利する、というくだりがあります。直接は説明されていないものの、数学的天才である主人公は流体力学にも天才的なセンスを発揮した、の図。 カイトでは、着地時に痛めないようソフトランディングさせるために、着地際にふわりと持ち上げるテクニックにこの効果が関係していたような気がします。(気がするだけです)一方、紙飛行機では、精密に作らないと水平姿勢が保てず翼の一方が着地してしまうため、チラシを折って作るようなものではこの効果を体験したことはありません。滑空比を競うようなときには、この効果が重要になるようです。 そうは言っても、私自身は流体力学の専門家ではありませんので、数式や理論で説明はできません。ただ、野鳥ほどではなくても、私たちは自転車やバイク、クルマ、そしてランニングするときに、無意識のうちに流体力学に沿った行動をとっているようでもあります。そして、誰しもたしなむ(下品とも言われるが)口笛の発音原理も、流体力学に基づくものなのです。むはははは。
雨の日に遭遇した、キアシシギと思われる二羽のうちの一羽。つがいで行動している様子で、カラスに威嚇されて、バラバラに逃げていました。最初、いつものイソシギだと思って眺めていると、カラスとの大きさの関係がどうもおかしい・大きすぎることに気づき、撮影してアプリ「ピクチャーバード」で調べてみると、メリケンキアシシギと判定する写真もありましたが、どうやらキアシシギのようでした。イソシギ、タシギに続く、みっつめのシギをゲット!の図。 さてさて、シギ、カワセミ、ツバメなど、水面近くを颯爽と直線的に進む様子がかっこいいのですが、いわゆる空力学(流体力学)上の「地面効果(水面効果)」を得て、エネルギー消費を抑えて効率的な飛行をしている様子です。この「地面効果」、誰しも子供の頃に遊んだであろう空力おもちゃである紙飛行機、カイト、プロペラシューター、フリスビーなどで無意識のうちに活用しているものです。例えばプロペラシューター(洋物の竹とんぼ)は、地面近くに向けて緩やかな角度で射出すると、いったん地面に近づいた後に、地面効果でホップするよう浮揚して、まっすぐ飛ばしたよりも遠くに、優雅に飛んでいきます。 フリスビーとして親しまれたフライングディスクは、いろいろな形で競技としても発達していまして、その中で、地面効果を利用したエアーバウンスという投法もあるそうです。しかしスポーツ分野でもっとも地面効果が重要になるのは人力飛行機で、琵琶湖で行われる大会などでは、水面近くを飛行するのが最も効率的とのこと。それに次ぐのがスキーのジャンプ競技で、上位選手が着地際に距離を伸ばすのはこの地面効果が大きく、計算上は6mくらい飛距離に貢献するという研究結果もあるとか。 しかしながら、流体力学を一番実践しなければならないスポーツは、機械や道具を使うものではモータースポーツ、そして人間の力だけで競うものでは水泳だと言えそうです。モータースポーツのグラウンドエフェクトはまたニュアンスが違ってくるようですし、水泳では潜って推進する有利は、水面(空気との境界面)を泳ぐときに比べて造波抵抗が少なくなることを重視しているそうです。 一方、地面効果がネガティブな効果を及ぼすのは、軽飛行機の着陸・着艦のときだそうで、この場合は地面効果によるプラスの揚力が不安定な挙動につながります。漫画「アルキメデスの大戦」で、艦載機の競作において主人公は競合機が低翼機であるがゆえに、着艦挙動が不安定であることを見抜き、陸上の飛行場だけでなく、着艦実演に持ち込むことで勝利する、というくだりがあります。直接は説明されていないものの、数学的天才である主人公は流体力学にも天才的なセンスを発揮した、の図。 カイトでは、着地時に痛めないようソフトランディングさせるために、着地際にふわりと持ち上げるテクニックにこの効果が関係していたような気がします。(気がするだけです)一方、紙飛行機では、精密に作らないと水平姿勢が保てず翼の一方が着地してしまうため、チラシを折って作るようなものではこの効果を体験したことはありません。滑空比を競うようなときには、この効果が重要になるようです。 そうは言っても、私自身は流体力学の専門家ではありませんので、数式や理論で説明はできません。ただ、野鳥ほどではなくても、私たちは自転車やバイク、クルマ、そしてランニングするときに、無意識のうちに流体力学に沿った行動をとっているようでもあります。そして、誰しもたしなむ(下品とも言われるが)口笛の発音原理も、流体力学に基づくものなのです。むはははは。
1 decoy 2023/5/7 20:19 志摩市観光農園のネモフィラです
志摩市観光農園のネモフィラです
1 decoy 2023/5/7 20:13 愛知県大口町、五条川の桜です
愛知県大口町、五条川の桜です
2 S9000 2023/5/15 08:22 おはようございます。 日本人の心をとらえる桜風景だと思います。 地元でこのような風景が得られる小河川が、開発のため地下化され、失われます。ところがぎっちょん、その小河川もまた平成に入ってつくられた人工の都市河川でして、人の手によってつくられた都市は人の手によってつくりかえられていく、の図。
おはようございます。 日本人の心をとらえる桜風景だと思います。 地元でこのような風景が得られる小河川が、開発のため地下化され、失われます。ところがぎっちょん、その小河川もまた平成に入ってつくられた人工の都市河川でして、人の手によってつくられた都市は人の手によってつくりかえられていく、の図。
1 S9000 2023/5/6 21:54 トンビの迫力に思わず後ずさりするかのごとしハシブトガラス。とはいえ、ハシブトガラスも繁殖期で普段よりさらに狂暴で、このくらいの威嚇では引き下がりませんでした。 高空への飛翔力ではトンビが格段に上で、先日、強風下に翼を広げてソアリングしていたトンビにちょっかい出そうとしたハシブトガラスが、風に流されて近づくこともできず、悔しそうな鳴き声を発しながら遠ざかっていくのを目撃しました。 同じ場所なので、おそらくこの両者だったと思います。
トンビの迫力に思わず後ずさりするかのごとしハシブトガラス。とはいえ、ハシブトガラスも繁殖期で普段よりさらに狂暴で、このくらいの威嚇では引き下がりませんでした。 高空への飛翔力ではトンビが格段に上で、先日、強風下に翼を広げてソアリングしていたトンビにちょっかい出そうとしたハシブトガラスが、風に流されて近づくこともできず、悔しそうな鳴き声を発しながら遠ざかっていくのを目撃しました。 同じ場所なので、おそらくこの両者だったと思います。
1 S9000 2023/5/6 21:12 うんにゃ、ズンレにあらず、レンズ。 音楽ユニットYOASOBIのボーカルとしても有名な、シンガーソングライター幾田りらさんの楽曲のタイトルでもあります。 この方の歌声は抗いがたい魅力がありますが、歌姫としての姿もまたたいへん美しい方であります。 ・・・ 私の瞳もいつからか ただ一人貴方だけに どんなに遠く小さく片隅でも ピントを合わせてしまう ・・・ かざしたレンズの真ん中に ただ貴方を映していたい おぼつかない手つきでも精一杯 その姿を捉えて 貴方が瞳の真ん中に 映すのは誰なのかな? いつか二人寄り添い笑う日々が アルバムを彩れるように 作詞作曲歌唱:幾田りら 2022年春クールTBSドラマ「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」エンディングテーマ「レンズ」より このドラマでは結婚願望を持たない妙齢の女性を上野樹里さんが演じていますが、この方ほどの魅力的な女性からレンズなり瞳を通じてフォーカスされるのはそれはそれは光栄なことでしょう。 それはともかく、レンズならぬズンレと呼ぶことでかわいらしくも感じられるものですが、被写体としてもとても美しいとしばしば感じるものです。
うんにゃ、ズンレにあらず、レンズ。 音楽ユニットYOASOBIのボーカルとしても有名な、シンガーソングライター幾田りらさんの楽曲のタイトルでもあります。 この方の歌声は抗いがたい魅力がありますが、歌姫としての姿もまたたいへん美しい方であります。 ・・・ 私の瞳もいつからか ただ一人貴方だけに どんなに遠く小さく片隅でも ピントを合わせてしまう ・・・ かざしたレンズの真ん中に ただ貴方を映していたい おぼつかない手つきでも精一杯 その姿を捉えて 貴方が瞳の真ん中に 映すのは誰なのかな? いつか二人寄り添い笑う日々が アルバムを彩れるように 作詞作曲歌唱:幾田りら 2022年春クールTBSドラマ「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」エンディングテーマ「レンズ」より このドラマでは結婚願望を持たない妙齢の女性を上野樹里さんが演じていますが、この方ほどの魅力的な女性からレンズなり瞳を通じてフォーカスされるのはそれはそれは光栄なことでしょう。 それはともかく、レンズならぬズンレと呼ぶことでかわいらしくも感じられるものですが、被写体としてもとても美しいとしばしば感じるものです。
1 yama 2023/5/5 19:56 岡山県笠岡市吉浜の菅原神社内にある眼鏡橋です。今頃はカキツバタが見頃です。
岡山県笠岡市吉浜の菅原神社内にある眼鏡橋です。今頃はカキツバタが見頃です。
1 S9000 2023/5/3 10:04 「チュンバメ飛ぶ」と同一個体の可能性があります。(撮影場所が同じ) このときはチュンバメ撮影体制ではなく、ノビタキを探していたので、手振れ補正はモード3のままでした。流し撮りをしようとしたわけではありませんが。
「チュンバメ飛ぶ」と同一個体の可能性があります。(撮影場所が同じ) このときはチュンバメ撮影体制ではなく、ノビタキを探していたので、手振れ補正はモード3のままでした。流し撮りをしようとしたわけではありませんが。
1 S9000 2023/5/3 09:56 そりゃチュンバメは一日中飛んでいる(*^^*) チュンバメは驚くほど高い旋回能力を発揮して、望遠でも狙いづらいほど高いところから、地面ぎりぎりを高速でとびぬけたり、総合的な飛翔能力では鳥の中でもナンバーワンでないかと思うところです。 ところがぎっちょん、ことスピードに関してはハリオアマツバメが最速だそうで、こちらはまだ撮影も目撃も未経験です。名前にツバメがあるものの、アマツバメ目の、ツバメとはだいぶ異なる鳥らしいです。
そりゃチュンバメは一日中飛んでいる(*^^*) チュンバメは驚くほど高い旋回能力を発揮して、望遠でも狙いづらいほど高いところから、地面ぎりぎりを高速でとびぬけたり、総合的な飛翔能力では鳥の中でもナンバーワンでないかと思うところです。 ところがぎっちょん、ことスピードに関してはハリオアマツバメが最速だそうで、こちらはまだ撮影も目撃も未経験です。名前にツバメがあるものの、アマツバメ目の、ツバメとはだいぶ異なる鳥らしいです。