キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2021/9/11 20:53 繁殖期以外はカワセミは常にひとりぼっち。「残るはこのカーズ一人か・・・だが、頂点に立つ者は常に一人!」(ジョジョの奇妙な冒険第二部「戦闘潮流」登場人物カーズのセリフ) 水面すれすれを直線的に飛ぶのがカワセミ飛翔の特徴ですが、見ているとイソシギも同じような飛び方をします。何度かお話ししましたが、尾羽の小さいカワセミは、旋回能力に劣り、まるでMiG25のように巨大な旋回半径を描いて飛ぶので、それだけ撮影しやすさにもつながっています。ただしホバリングによる方向転換は得意ですね。(MiG25は世界一旋回半径が大きいとされる戦闘機。そもそも格闘戦闘機ではなく迎撃ミサイルのキャリアーともいわれています) 今朝も、低空飛行してきたカワセミ(ワカセミ)君が、進行方向に私がいるのに気付いて、大きく迂回して飛び去りましたが、やはり緩やかな旋回でした。
繁殖期以外はカワセミは常にひとりぼっち。「残るはこのカーズ一人か・・・だが、頂点に立つ者は常に一人!」(ジョジョの奇妙な冒険第二部「戦闘潮流」登場人物カーズのセリフ) 水面すれすれを直線的に飛ぶのがカワセミ飛翔の特徴ですが、見ているとイソシギも同じような飛び方をします。何度かお話ししましたが、尾羽の小さいカワセミは、旋回能力に劣り、まるでMiG25のように巨大な旋回半径を描いて飛ぶので、それだけ撮影しやすさにもつながっています。ただしホバリングによる方向転換は得意ですね。(MiG25は世界一旋回半径が大きいとされる戦闘機。そもそも格闘戦闘機ではなく迎撃ミサイルのキャリアーともいわれています) 今朝も、低空飛行してきたカワセミ(ワカセミ)君が、進行方向に私がいるのに気付いて、大きく迂回して飛び去りましたが、やはり緩やかな旋回でした。
1 F.344 2021/9/11 19:40 お久しぶりです 暫く沈黙していました・・・秋の山野草も咲きだしたので重い腰をあげてチョッと行ってきました狙い的中で新鮮な花に出会うことができました花の名前は「シラヒゲソウ」です
お久しぶりです 暫く沈黙していました・・・秋の山野草も咲きだしたので重い腰をあげてチョッと行ってきました狙い的中で新鮮な花に出会うことができました花の名前は「シラヒゲソウ」です
2 S9000 2021/9/11 20:57 こんばんは。ご無沙汰してます。 狙い的中、よかったです。押し花絵、ちぎり絵のような一枚に、大拍手です。 5月のオオルリ撮影以来、狙い的中というのは私はありませんで・・・
こんばんは。ご無沙汰してます。 狙い的中、よかったです。押し花絵、ちぎり絵のような一枚に、大拍手です。 5月のオオルリ撮影以来、狙い的中というのは私はありませんで・・・
3 F.344 2021/9/13 19:30 S9000さんコメントありがとうございます暫くの間板を覗くだけの生活をしていました9月に入り好きな山野草も動き出したので撮りに・・・例年なら蝉の鳴き声を聞きながら汗を拭いて撮るのが普通ですが今年は心地よい涼しい風が吹き撮り易かったです弱いながらも晴れたので時間を掛けて丸ボケを入れてみました少し絞り過ぎですが丸いの入れれて良かったです
S9000さんコメントありがとうございます暫くの間板を覗くだけの生活をしていました9月に入り好きな山野草も動き出したので撮りに・・・例年なら蝉の鳴き声を聞きながら汗を拭いて撮るのが普通ですが今年は心地よい涼しい風が吹き撮り易かったです弱いながらも晴れたので時間を掛けて丸ボケを入れてみました少し絞り過ぎですが丸いの入れれて良かったです
1 masa 2021/9/11 18:31 カクトラノオの花畑を飛び回っていた ”ホシホウジャク” です。連写しまくってやっと捉えたのがこの一枚でした。オオスカシバはホバリング状態が長いので割とラクに撮れるのですが、ホウジャクは何しろせわしくて、手こずりました。
カクトラノオの花畑を飛び回っていた ”ホシホウジャク” です。連写しまくってやっと捉えたのがこの一枚でした。オオスカシバはホバリング状態が長いので割とラクに撮れるのですが、ホウジャクは何しろせわしくて、手こずりました。
2 F.344 2021/9/13 19:44 忙しく移動するのを機材持ちながら追っかけ大変ですね良いレンズは重くても良い仕事してくれますね
忙しく移動するのを機材持ちながら追っかけ大変ですね良いレンズは重くても良い仕事してくれますね
3 S9000 2021/9/13 07:44 おはようございます。 このSSでもなお羽根がブレているところに、けた違いのスピードを感じますね。 この系統の色の花、大好きです。野鳥撮影に通っている河原には、ミソハギが咲いていて、夏の間、涼感を与えてくれていましたが、そろそろ早朝は肌寒くなってきてTシャツでは厳しくなりました。
おはようございます。 このSSでもなお羽根がブレているところに、けた違いのスピードを感じますね。 この系統の色の花、大好きです。野鳥撮影に通っている河原には、ミソハギが咲いていて、夏の間、涼感を与えてくれていましたが、そろそろ早朝は肌寒くなってきてTシャツでは厳しくなりました。
4 masa 2021/9/14 19:07 S9000さん、F.344さん、ありがとうございます。昼行性のスズメガの仲間であるホウジャク類は、みな凄い翅の回転です。SSをもっと上げればピタッと翅が止まって撮れるんですが、躍動感のない絵になってしまって、按配が悩ましいところです。
S9000さん、F.344さん、ありがとうございます。昼行性のスズメガの仲間であるホウジャク類は、みな凄い翅の回転です。SSをもっと上げればピタッと翅が止まって撮れるんですが、躍動感のない絵になってしまって、按配が悩ましいところです。
1 S9000 2021/9/11 10:17 オオルリがいるのか?と思ったほどの美声を響かせていたイソヒヨドリ。 名前にイソがあっても、水際にいるとは限りませんのよイソフラボン、ということで、見かけたのはすべて陸上です。そもそも名前はヒヨドリであっても、ヒヨドリの近縁ではなく、ヒタキ一派だとか。
オオルリがいるのか?と思ったほどの美声を響かせていたイソヒヨドリ。 名前にイソがあっても、水際にいるとは限りませんのよイソフラボン、ということで、見かけたのはすべて陸上です。そもそも名前はヒヨドリであっても、ヒヨドリの近縁ではなく、ヒタキ一派だとか。
1 masa 2021/9/10 18:50 雨続きで寒いくらいだったのが、久しぶりの暑さになり、喜び勇んで裏山の見廻りに出ました。尾根道に突然現れたのがこの子です。飼い主さんご夫婦が散歩させているところでした。ケヅメリクガメといって、甲羅の長さ60センチ、体重25kg、年齢25歳だそうです。いたって大人しく家での主食はキャベツだとか。アフリカ北部が原産地ですが、乱獲のため2万頭以下に減ってしまい、今はワシントン条約で輸出禁止になっています。日本でペットとして流通しているのは、飼育繁殖のものだけだそうです。そんなことを知ってか知らずか、カメ君は悠然と歩いて行きました。
雨続きで寒いくらいだったのが、久しぶりの暑さになり、喜び勇んで裏山の見廻りに出ました。尾根道に突然現れたのがこの子です。飼い主さんご夫婦が散歩させているところでした。ケヅメリクガメといって、甲羅の長さ60センチ、体重25kg、年齢25歳だそうです。いたって大人しく家での主食はキャベツだとか。アフリカ北部が原産地ですが、乱獲のため2万頭以下に減ってしまい、今はワシントン条約で輸出禁止になっています。日本でペットとして流通しているのは、飼育繁殖のものだけだそうです。そんなことを知ってか知らずか、カメ君は悠然と歩いて行きました。
2 S9000 2021/9/11 10:21 おはようございます。 あははは、まさにガメラですね。カメの散歩も楽しそうですが、重さ25kgとなるとなかなかたいへんそう。でもかわいいから苦にならないのでしょうか。 写真趣味の前に、15kgぐらいの機材を手にさげて野山を歩く趣味を楽しんでいたことがあります。それより10kg重いのかあ・・・
おはようございます。 あははは、まさにガメラですね。カメの散歩も楽しそうですが、重さ25kgとなるとなかなかたいへんそう。でもかわいいから苦にならないのでしょうか。 写真趣味の前に、15kgぐらいの機材を手にさげて野山を歩く趣味を楽しんでいたことがあります。それより10kg重いのかあ・・・
3 masa 2021/9/11 18:26 このカメ君、結構ノソノソと歩いてくれるのですが、やはり登りは苦手で脇の草むらに入っていこうとしちゃうんですって。ヨッコラショと飼い主さんが後ろから抱えて方向転換をしていました。ワンちゃんのようなリードは着けておらず、乳母車とリヤカーの変形みたいなのに乗せて坂道を上っていかれました。
このカメ君、結構ノソノソと歩いてくれるのですが、やはり登りは苦手で脇の草むらに入っていこうとしちゃうんですって。ヨッコラショと飼い主さんが後ろから抱えて方向転換をしていました。ワンちゃんのようなリードは着けておらず、乳母車とリヤカーの変形みたいなのに乗せて坂道を上っていかれました。
4 youzaki 2021/9/13 16:57 珍しい亀の写真が拝見でき参考になりました。昔は爬虫類、両生類にも興味がありましたが、久しぶりに亀の写真を拝見し図鑑を出してみました。
珍しい亀の写真が拝見でき参考になりました。昔は爬虫類、両生類にも興味がありましたが、久しぶりに亀の写真を拝見し図鑑を出してみました。
1 S9000 2021/9/10 08:10 えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや は、「つまらない人物には大人物の遠大な志はわからない」という意味で使われる文字列ですが、ツバメを撮影していると、これはまったく心に届きません。 「だったらおめえ、ひとりで太平洋渡ってみろや?」とチュンバメ君に言われそうです。 見ようによっては、こちらが鴻鵠(想像上の巨大な鳥)にも見えてくる、果敢に生きるチュンバメ君でした。
えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや は、「つまらない人物には大人物の遠大な志はわからない」という意味で使われる文字列ですが、ツバメを撮影していると、これはまったく心に届きません。 「だったらおめえ、ひとりで太平洋渡ってみろや?」とチュンバメ君に言われそうです。 見ようによっては、こちらが鴻鵠(想像上の巨大な鳥)にも見えてくる、果敢に生きるチュンバメ君でした。
2 youzaki 2021/9/13 17:01 燕の飛翔は難しいのによく撮られていますね・・素晴らしい作品に拍手させて頂きます。
燕の飛翔は難しいのによく撮られていますね・・素晴らしい作品に拍手させて頂きます。
3 S9000 2021/9/16 08:14 おはようございます。おほめいただき燕雀躍であります(^^)vこの日、北方向からの強い風に向かってツバメ君たちが飛んでいて、対地速度は非常に遅くなっていたので、撮りやすかったです。ただ曇天、小雨だったので光が足りず、明るくは撮れませんでした・・
おはようございます。おほめいただき燕雀躍であります(^^)vこの日、北方向からの強い風に向かってツバメ君たちが飛んでいて、対地速度は非常に遅くなっていたので、撮りやすかったです。ただ曇天、小雨だったので光が足りず、明るくは撮れませんでした・・
1 yama 2021/9/7 19:15 アゲハの姿が綺麗で・・(⌒∇⌒)
アゲハの姿が綺麗で・・(⌒∇⌒)
2 S9000 2021/9/11 10:29 おはようございます。花と昆虫、いいですね。 今年もできれば赤そばとトンボをコラボした撮影に行きたいのですが、天候と日程がなかなかあいません・・
おはようございます。花と昆虫、いいですね。 今年もできれば赤そばとトンボをコラボした撮影に行きたいのですが、天候と日程がなかなかあいません・・
3 yama 2021/9/11 20:00 S9000さん こんばんは。久しぶりですが、いつも作品楽しみに見ています。遠方まで撮影に行けずに、近場の昆虫と花を楽しみに撮っています。撮影技術は一向に上達せず、健康とストレス発散になればと思っています。見て頂ければ幸いです。
S9000さん こんばんは。久しぶりですが、いつも作品楽しみに見ています。遠方まで撮影に行けずに、近場の昆虫と花を楽しみに撮っています。撮影技術は一向に上達せず、健康とストレス発散になればと思っています。見て頂ければ幸いです。
4 youzaki 2021/9/13 16:46 綺麗に上手く撮られて感心します。このチョウはなかなか動きが激しく撮りにくい蝶ですね、しかし見事です。素敵な画像を見せて頂き私も少し写真を撮る気になりました。
綺麗に上手く撮られて感心します。このチョウはなかなか動きが激しく撮りにくい蝶ですね、しかし見事です。素敵な画像を見せて頂き私も少し写真を撮る気になりました。
1 S9000 2021/9/6 08:25 どっこいまだまだ飛んでいるコシアカチュンバメ。 無印より遅くやってきて、遅く去っていくということは聞いてましたが、たしかに無印のほうは見なくなりました。そう書けば、また無印にも出会うことができるかも。
どっこいまだまだ飛んでいるコシアカチュンバメ。 無印より遅くやってきて、遅く去っていくということは聞いてましたが、たしかに無印のほうは見なくなりました。そう書けば、また無印にも出会うことができるかも。
1 S9000 2021/9/5 09:24 9月に入って数日はチュンバメ(無印)を目撃しましたが、この土日は全くコシアカ、無印ともに全く見かけなくなりました。 移動を開始したのでしょう。 いろいろな研究によれば、チュンバメの渡りは、いきなり洋上に出るわけではなく、各地に点在する集団ネグラをつたって、少しずつ南下し、洋上に出た後は単独飛行する様子です。 一方、こちらの巨大チュンバメは、コシアカ。特徴である模様がもふもふの様子。5羽ほどのグループで行動していましたが、おそらく兄弟でしょう。巣立った直後の今年の2番子か? 昨年10月中旬、十数羽のコシアカが川の上空を飛翔して採餌し、わずかな時間で飛び去っていく様子を目撃し、撮影しました。カモやノビタキが飛来する時期でもあり、今年も狙いどころ。
9月に入って数日はチュンバメ(無印)を目撃しましたが、この土日は全くコシアカ、無印ともに全く見かけなくなりました。 移動を開始したのでしょう。 いろいろな研究によれば、チュンバメの渡りは、いきなり洋上に出るわけではなく、各地に点在する集団ネグラをつたって、少しずつ南下し、洋上に出た後は単独飛行する様子です。 一方、こちらの巨大チュンバメは、コシアカ。特徴である模様がもふもふの様子。5羽ほどのグループで行動していましたが、おそらく兄弟でしょう。巣立った直後の今年の2番子か? 昨年10月中旬、十数羽のコシアカが川の上空を飛翔して採餌し、わずかな時間で飛び去っていく様子を目撃し、撮影しました。カモやノビタキが飛来する時期でもあり、今年も狙いどころ。
1 S9000 2021/9/5 09:15 ツバメは増水時にむしろ活発に水面上を低空飛行してましたが、カワセミはどうでしょう。 9月3日から4日にかけてかなりの降雨があった広島では、川の流れも濁流となり、イソシギやコチドリ、ハクセキレイが活動していた砂洲も水没してしまいました。 カワセミは、というと、激流が緩和される樹木周辺を利用して、魚ゲットにいそしんでいる様子でした。台風はともかく、少々の降雨や増水では野鳥は活動を停止しない様子。
ツバメは増水時にむしろ活発に水面上を低空飛行してましたが、カワセミはどうでしょう。 9月3日から4日にかけてかなりの降雨があった広島では、川の流れも濁流となり、イソシギやコチドリ、ハクセキレイが活動していた砂洲も水没してしまいました。 カワセミは、というと、激流が緩和される樹木周辺を利用して、魚ゲットにいそしんでいる様子でした。台風はともかく、少々の降雨や増水では野鳥は活動を停止しない様子。
1 S9000 2021/9/2 20:53 ホオジロ君の夏場は擦り切れ気味。草むらをごそごそ餌を探して歩き回るので羽毛も擦り切れまくり。顔つきもまるで違いますね。
ホオジロ君の夏場は擦り切れ気味。草むらをごそごそ餌を探して歩き回るので羽毛も擦り切れまくり。顔つきもまるで違いますね。
1 S9000 2021/9/2 20:52 冬羽は暖かそう。(あるいは「うまそう」とも)
冬羽は暖かそう。(あるいは「うまそう」とも)
1 S9000 2021/9/2 14:43 フィフィフュー、あるいはピィユピュと感じ、周波数はカワセミに似た感じで、飛びながら鳴くイソシギ。そのカワセミは、コシアカツバメが乱舞する水面に、チィィィと甲高く、縄張りを主張するような声を発してやってきます。 イソシギとカワセミとツバメは、餌はかぶりませんね。水面近くを直線的に飛ぶところは三者の共通点。なお、このイソシギたちのうち一羽は、以前一度だけ撮影したヒクイナと似た、中洲を周回して元のところに戻る、哨戒飛行を見せてくれました。
フィフィフュー、あるいはピィユピュと感じ、周波数はカワセミに似た感じで、飛びながら鳴くイソシギ。そのカワセミは、コシアカツバメが乱舞する水面に、チィィィと甲高く、縄張りを主張するような声を発してやってきます。 イソシギとカワセミとツバメは、餌はかぶりませんね。水面近くを直線的に飛ぶところは三者の共通点。なお、このイソシギたちのうち一羽は、以前一度だけ撮影したヒクイナと似た、中洲を周回して元のところに戻る、哨戒飛行を見せてくれました。
1 S9000 2021/9/2 14:25 ハクセキレイとコチドリのバトルに遭遇しました。 3つの画像を縦につないでます。三枚ともあまり鮮明でないため、つなげてみました。上:コチドリの兄弟らしき三羽が採餌している砂洲にハクセキレイが飛来中:気が強いハクセキレイはコチドリの一羽に突撃するも、コチドリも負けておらず、ドッグファイトよろしく急旋回で背後をとってハクセキレイに逆襲下:何事もなかったかのごときコチドリに対し、ハクセキレイは悔しそう ハクセキレイ、コチドリ、と書いてますが、違っていたらごめんなさい。ハクセキレイの気の強さは、目を見張るものがあり、襲おうとした野良猫に威嚇し返す、カラスを追撃する、などのシーンを目撃したことがあります。 ちなみにコチドリだとしたら、今回初めての撮影です。イソシギだと思っていたら白帯の回り込みや首の長さなどが違いました。 実際に画面外にイソシギもいました。イソシギ、コチドリともに複数で行動しているのに最近出会います。繁殖期が終わった後であり、独立した若鳥たちなのでしょうか。
ハクセキレイとコチドリのバトルに遭遇しました。 3つの画像を縦につないでます。三枚ともあまり鮮明でないため、つなげてみました。上:コチドリの兄弟らしき三羽が採餌している砂洲にハクセキレイが飛来中:気が強いハクセキレイはコチドリの一羽に突撃するも、コチドリも負けておらず、ドッグファイトよろしく急旋回で背後をとってハクセキレイに逆襲下:何事もなかったかのごときコチドリに対し、ハクセキレイは悔しそう ハクセキレイ、コチドリ、と書いてますが、違っていたらごめんなさい。ハクセキレイの気の強さは、目を見張るものがあり、襲おうとした野良猫に威嚇し返す、カラスを追撃する、などのシーンを目撃したことがあります。 ちなみにコチドリだとしたら、今回初めての撮影です。イソシギだと思っていたら白帯の回り込みや首の長さなどが違いました。 実際に画面外にイソシギもいました。イソシギ、コチドリともに複数で行動しているのに最近出会います。繁殖期が終わった後であり、独立した若鳥たちなのでしょうか。
1 masa 2021/9/2 12:46 花後の丸い実が、水玉に見えますか?
花後の丸い実が、水玉に見えますか?
1 yama 2021/9/1 19:53 キアゲハ蝶は、百日草の赤色が似合います。
キアゲハ蝶は、百日草の赤色が似合います。
2 kusanagi 2021/9/1 20:44 圧倒的な描写力に、いつもながら驚いています。百日草はこの蝶の好みなんですかね。そういえばよく見かけます。
圧倒的な描写力に、いつもながら驚いています。百日草はこの蝶の好みなんですかね。そういえばよく見かけます。
3 yama 2021/9/3 10:04 kusanagi さんおはようございます。いつも見て頂いて有難うございます。嬉しいコメント励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
kusanagi さんおはようございます。いつも見て頂いて有難うございます。嬉しいコメント励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
1 masa 2021/8/29 10:29 東京奥多摩の御岳山には、東日本随一のレンゲショウマの群落があります。8月一杯で花期が終わってしまいそうなので、昨日行ってきました。人間世界はコロナで右往左往ですが、奥多摩の森の生き物たちは変わらず元気でした。
東京奥多摩の御岳山には、東日本随一のレンゲショウマの群落があります。8月一杯で花期が終わってしまいそうなので、昨日行ってきました。人間世界はコロナで右往左往ですが、奥多摩の森の生き物たちは変わらず元気でした。
2 yama 2021/8/29 15:12 素敵な可愛い花ですね。じっと見ていると心が穏やかになり癒される気持ちになります。
素敵な可愛い花ですね。じっと見ていると心が穏やかになり癒される気持ちになります。
3 masa 2021/8/29 18:14 yamaさん、コメントありがとうございます。癒しをお届けできて嬉しいです。私も森の生きものたちの健気に生きる様を見て、いつも癒されています。
yamaさん、コメントありがとうございます。癒しをお届けできて嬉しいです。私も森の生きものたちの健気に生きる様を見て、いつも癒されています。
1 yama 2021/8/28 15:41 ニラの花は蜜が少ないのか、次々と飛び廻っています。
ニラの花は蜜が少ないのか、次々と飛び廻っています。
2 裏街道 2021/8/28 20:36 こんばんは。ニラの花はお浸しとか天ぷらで食べられるんですね。菊の花の酢の物を食べて気を失ってから花を食べようとは思いませんが・・・。(^_^;)
こんばんは。ニラの花はお浸しとか天ぷらで食べられるんですね。菊の花の酢の物を食べて気を失ってから花を食べようとは思いませんが・・・。(^_^;)
3 masa 2021/8/29 10:25 マルハナバチくん、ピタッと射止められちゃいましたね。せっせと蜜集め、ご苦労さん。私はいろいろな植物の花を食べます。オレンジ色んおヤマツツジの花びらは、ちょっと酸味があってサラダに彩りとして添えるとかっこいいのですが、同じオレンジ色でもレンゲツツジの花は猛毒です。牧場では牛も馬も食べないので、レンゲツツジの群落がよく見られます。
マルハナバチくん、ピタッと射止められちゃいましたね。せっせと蜜集め、ご苦労さん。私はいろいろな植物の花を食べます。オレンジ色んおヤマツツジの花びらは、ちょっと酸味があってサラダに彩りとして添えるとかっこいいのですが、同じオレンジ色でもレンゲツツジの花は猛毒です。牧場では牛も馬も食べないので、レンゲツツジの群落がよく見られます。
4 yama 2021/8/29 14:59 裏街道さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。鑑賞用の花びらは、白や黄、ピンクなどさまざま。一方、食用の花ニラは、白い花が咲くのが特徴です。鑑賞のニラと思います。
裏街道さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。鑑賞用の花びらは、白や黄、ピンクなどさまざま。一方、食用の花ニラは、白い花が咲くのが特徴です。鑑賞のニラと思います。
5 yama 2021/8/29 15:00 masa
masa
6 yama 2021/8/29 15:06 masa さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。1/2000高速連射でなんとか撮ることが出来ました。マルハナバチですか、有難うございます。これからもよろしくお願いします。
masa さん こんにちは。いつも見て頂いて有難うございます。1/2000高速連射でなんとか撮ることが出来ました。マルハナバチですか、有難うございます。これからもよろしくお願いします。
1 Kaz 2021/8/26 12:34 ということで、高齢、もとい、恒例の残暑見舞いです。ここ数日の音信"普通常態"は残暑見舞い撮影の修行にプールで水に打たれていたためであります。だけど、こんなボケボケ写真を撮ってるようではまだまだ修行が足りないようです。精進せねば。😊
ということで、高齢、もとい、恒例の残暑見舞いです。ここ数日の音信"普通常態"は残暑見舞い撮影の修行にプールで水に打たれていたためであります。だけど、こんなボケボケ写真を撮ってるようではまだまだ修行が足りないようです。精進せねば。😊
2 裏街道 2021/8/28 20:41 こんばんは。ピントは・・・って感じですが良い雰囲気のお写真だと思います。バシャっとかけられなくてよかったですね。
こんばんは。ピントは・・・って感じですが良い雰囲気のお写真だと思います。バシャっとかけられなくてよかったですね。
3 S9000 2021/8/29 19:34 少しずつ朝夕は涼しくなりましたが、まだまだ日中は汗かきますねえ。でもこんな素敵な水着美人に出くわしたら、汗もとまりそう(^^)v
少しずつ朝夕は涼しくなりましたが、まだまだ日中は汗かきますねえ。でもこんな素敵な水着美人に出くわしたら、汗もとまりそう(^^)v
1 Kaz 2021/8/26 12:27 まるで対空砲火の隙間を縫いながら飛んでいるかのようです。撮った中には花火と交差してるのもあったので当たる可能性大。かなり危険そうなアクロバット飛行でした。しかし、夜間にこんな飛行が許可されるんでしょうかね。陽が落ちてからだと規制が厳しいと思うのですが...
まるで対空砲火の隙間を縫いながら飛んでいるかのようです。撮った中には花火と交差してるのもあったので当たる可能性大。かなり危険そうなアクロバット飛行でした。しかし、夜間にこんな飛行が許可されるんでしょうかね。陽が落ちてからだと規制が厳しいと思うのですが...
2 kusanagi 2021/8/26 21:24 打ち上げ花火と機体から発するフレアや航跡が錯綜して美しいですね。動画は画像に音が入りますんで、レシプロエンジンの、それも福数機の折り重なった音が心地よいですね。この音声だけは静止画写真では絶対的に動画に敵わない点です。(^^ゞ 航空機といえば、今現在、アフガンで各国の撤退作戦が行われています。日本もC-130を2機とC2機や政府機を投入して撤退作戦に大わらわのようです。イランイラク戦争の時、日本だけがテヘランに飛行機を飛ばせなくてトルコの民間機に助けてもらったことを思えば大変な進歩です。それにしてもカーブル飛行場での、アフガン人が走る米軍機にしがみつく映像には驚きました。
打ち上げ花火と機体から発するフレアや航跡が錯綜して美しいですね。動画は画像に音が入りますんで、レシプロエンジンの、それも福数機の折り重なった音が心地よいですね。この音声だけは静止画写真では絶対的に動画に敵わない点です。(^^ゞ 航空機といえば、今現在、アフガンで各国の撤退作戦が行われています。日本もC-130を2機とC2機や政府機を投入して撤退作戦に大わらわのようです。イランイラク戦争の時、日本だけがテヘランに飛行機を飛ばせなくてトルコの民間機に助けてもらったことを思えば大変な進歩です。それにしてもカーブル飛行場での、アフガン人が走る米軍機にしがみつく映像には驚きました。
1 Kaz 2021/8/26 12:20 エアショーの締めは花火との競演。花火がかなり明るいので盲目飛行状態になるのではと心配しましたが妙技を難なくこなして飛ぶ姿には圧倒されました。写真だけでは判りにくいので、エアショー予告動画ですがご覧ください。https://youtu.be/SsNMlw3cM-8
エアショーの締めは花火との競演。花火がかなり明るいので盲目飛行状態になるのではと心配しましたが妙技を難なくこなして飛ぶ姿には圧倒されました。写真だけでは判りにくいので、エアショー予告動画ですがご覧ください。https://youtu.be/SsNMlw3cM-8
2 裏街道 2021/8/28 20:43 いやぁ~華々しく始まっちゃた感じですねぇ~。尖閣かアフガンか・・・洒落になりません。(;^_^A
いやぁ~華々しく始まっちゃた感じですねぇ~。尖閣かアフガンか・・・洒落になりません。(;^_^A
1 S9000 2021/8/23 21:34 河原で会うイソシギに対し、縮景園で会うイソシギは、あんまり逃げません。最短、2mくらいまで寄れます。そして同じ場所に居続けますね。そこに餌があるとは思えないのだが・・・ 若鳥のように思えるのですが、いかがでしょう。
河原で会うイソシギに対し、縮景園で会うイソシギは、あんまり逃げません。最短、2mくらいまで寄れます。そして同じ場所に居続けますね。そこに餌があるとは思えないのだが・・・ 若鳥のように思えるのですが、いかがでしょう。
2 kusanagi 2021/8/26 21:00 暑いさなか、元気で撮影をされていますね。(^^ゞ なぜか不思議と、50歳代というのは何かの運動をしたくなる時期のような気がしてます。私も写真撮影で、ということで同じでしたし。おそらく考えられるのは、40歳代までは若い時期に鍛えた体力の貯金でやっていけれるのだと思いますが、50歳代はそれが切れる時期なのではないかということです。それでこの50歳代で改めて体を鍛えることで、以降の60代70代が乗り切れるのではないかということですか。ただし若い時期のように大幅な体力貯蓄はできませんので、動くこと歩くことの習慣を着けるというのが半ばではあるんでしょう。こちら最近は小型カメラばかりで撮影しておりますので、大きなカメラを試しに持ってみると、ズシッとした手応えで驚いてしまいました。(笑) 相当に腕の筋力が落ちいてるのが分かります。まっ、涼しくなれば再びデジイチを持ち出そうと思っておりますので、今は小型ミラーレスやコンデジで良いかなって考えています。まあ、人様の眼からみれば、いい歳こいて、カメラ持ち出して、何やってるんだろう?って。香川弁で言えば、「なんがでっきょんなー」という感じですか。(香川弁で何をしているんですか?の意味)https://www.youtube.com/watch?v=ifIy_2fcA5wしかし黙々と撮影に営しむというのは、よい意味での副作用があると思ってます。特に大型機材を持ち出す意味は大きいですよ。
暑いさなか、元気で撮影をされていますね。(^^ゞ なぜか不思議と、50歳代というのは何かの運動をしたくなる時期のような気がしてます。私も写真撮影で、ということで同じでしたし。おそらく考えられるのは、40歳代までは若い時期に鍛えた体力の貯金でやっていけれるのだと思いますが、50歳代はそれが切れる時期なのではないかということです。それでこの50歳代で改めて体を鍛えることで、以降の60代70代が乗り切れるのではないかということですか。ただし若い時期のように大幅な体力貯蓄はできませんので、動くこと歩くことの習慣を着けるというのが半ばではあるんでしょう。こちら最近は小型カメラばかりで撮影しておりますので、大きなカメラを試しに持ってみると、ズシッとした手応えで驚いてしまいました。(笑) 相当に腕の筋力が落ちいてるのが分かります。まっ、涼しくなれば再びデジイチを持ち出そうと思っておりますので、今は小型ミラーレスやコンデジで良いかなって考えています。まあ、人様の眼からみれば、いい歳こいて、カメラ持ち出して、何やってるんだろう?って。香川弁で言えば、「なんがでっきょんなー」という感じですか。(香川弁で何をしているんですか?の意味)https://www.youtube.com/watch?v=ifIy_2fcA5wしかし黙々と撮影に営しむというのは、よい意味での副作用があると思ってます。特に大型機材を持ち出す意味は大きいですよ。
3 S9000 2021/8/29 09:58 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 暑いのは暑いですが、一連の長雨で暑さのピークは過ぎましたね。野鳥撮影はてこてこ歩くので、それなりによい運動になっていて、言われるような将来投資になっているのかもしれません。 汗をかいて、そのあと冷房のきいた場所にいくと、汗が冷えて体調を崩す、というようなことがあるのですが、身に着けるものの素材とタオル類で対応してます。「悪いが、ランニング中に長時間休むと、汗が冷えて体調を崩す。これで失礼する。」(「新巨人の星」にてランニング中、姉夫婦の電撃訪問を受けて困惑する星飛雄馬のセリフ) 漫画話ですが、「巨人の星」から「新巨人の星」へ至る大きな変化として、連載雑誌が少年誌から青年誌に移ったため、荒唐無稽な要素や極端なスポコンを排して、実社会のビジネス側面や合理的なトレーニング方法など、現実路線となっています。 主人公飛雄馬の特訓関係でも・過負荷を避けるよう杉下投手コーチ、武宮寮長が叱責するシーン・飛雄馬がマシーントレーニングのため専門家に指導を請い、ジムに 通うシーン・寒冷な東京での身体に負荷をかける練習を避けるためハワイへ向かうシーン(姉の明子はオフのバケーションだと勘違いして「なぜ私 に声をかけない!」とおかんむり)・未成年の頃はやけ酒に走っていた飛雄馬が、親友との宴席であって も「ビールはこれで適量、あとはフレッシュ・オレンジジュースを」とグラスを伏せるシーン(フレッシュを強調する点が栄養素補給を意識しているらしい)・同じく、宴席で摂取が適量に達した段階で辞去するシーンならびに父一徹に汁粉を勧められるも手をつけないシーン(厳格だった一徹の反省と変化を示すものでもある様子)・その一徹は、巨人復帰を果たした飛雄馬が思い悩んで訪ねてきたとき、場所が屋台ではあったが、屋台の主人に「酒をやるな、ジュースを飲ませてやってくれ」と現役アスリートであることをおもんぱかるシーン・伴忠太が飛雄馬に協力しつつも、阪神球団にコーチを斡旋するなど八方美人的な対応をするのについて明子が批判するのに対し、夫花形満が「ビジネス上のつきあいがあり、浪花節に徹することもできない」となだめるシーン・その伴忠太は、「新」では、親の経営する大企業の常務取締役であるが、その業務を放り出して飛雄馬の巨人復帰に協力し、父親に「常務を辞して実業団野球部の監督にでもなるか?」と脅され、さすがにそれは遠慮すると冷や汗をかくシーン ということで汗ではじめて汗で終わる、の図(^^)v 星飛雄馬が現実の世界に生きる人物であれば、現在、70代と思われますが、どのような人生を送っているのか興味があるところです。作中では早逝した恋人に誓いをたてて生涯独身を貫くこととしているが、男前ではあるので誘惑は多々あったものでしょう。
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v 暑いのは暑いですが、一連の長雨で暑さのピークは過ぎましたね。野鳥撮影はてこてこ歩くので、それなりによい運動になっていて、言われるような将来投資になっているのかもしれません。 汗をかいて、そのあと冷房のきいた場所にいくと、汗が冷えて体調を崩す、というようなことがあるのですが、身に着けるものの素材とタオル類で対応してます。「悪いが、ランニング中に長時間休むと、汗が冷えて体調を崩す。これで失礼する。」(「新巨人の星」にてランニング中、姉夫婦の電撃訪問を受けて困惑する星飛雄馬のセリフ) 漫画話ですが、「巨人の星」から「新巨人の星」へ至る大きな変化として、連載雑誌が少年誌から青年誌に移ったため、荒唐無稽な要素や極端なスポコンを排して、実社会のビジネス側面や合理的なトレーニング方法など、現実路線となっています。 主人公飛雄馬の特訓関係でも・過負荷を避けるよう杉下投手コーチ、武宮寮長が叱責するシーン・飛雄馬がマシーントレーニングのため専門家に指導を請い、ジムに 通うシーン・寒冷な東京での身体に負荷をかける練習を避けるためハワイへ向かうシーン(姉の明子はオフのバケーションだと勘違いして「なぜ私 に声をかけない!」とおかんむり)・未成年の頃はやけ酒に走っていた飛雄馬が、親友との宴席であって も「ビールはこれで適量、あとはフレッシュ・オレンジジュースを」とグラスを伏せるシーン(フレッシュを強調する点が栄養素補給を意識しているらしい)・同じく、宴席で摂取が適量に達した段階で辞去するシーンならびに父一徹に汁粉を勧められるも手をつけないシーン(厳格だった一徹の反省と変化を示すものでもある様子)・その一徹は、巨人復帰を果たした飛雄馬が思い悩んで訪ねてきたとき、場所が屋台ではあったが、屋台の主人に「酒をやるな、ジュースを飲ませてやってくれ」と現役アスリートであることをおもんぱかるシーン・伴忠太が飛雄馬に協力しつつも、阪神球団にコーチを斡旋するなど八方美人的な対応をするのについて明子が批判するのに対し、夫花形満が「ビジネス上のつきあいがあり、浪花節に徹することもできない」となだめるシーン・その伴忠太は、「新」では、親の経営する大企業の常務取締役であるが、その業務を放り出して飛雄馬の巨人復帰に協力し、父親に「常務を辞して実業団野球部の監督にでもなるか?」と脅され、さすがにそれは遠慮すると冷や汗をかくシーン ということで汗ではじめて汗で終わる、の図(^^)v 星飛雄馬が現実の世界に生きる人物であれば、現在、70代と思われますが、どのような人生を送っているのか興味があるところです。作中では早逝した恋人に誓いをたてて生涯独身を貫くこととしているが、男前ではあるので誘惑は多々あったものでしょう。
1 S9000 2021/8/23 21:08 樹皮がはがれた様子に、増水の痕跡が生々しい河原にて、ホオジロ・メス。 かなりの増水でしたが、チュンバメにとってはむしろ餌のかきいれ時、ホオジロやカワセミ、イソシギも無事に切り抜けたようです。 しかしさすがにホオジロやウグイスのさえずり時期は終わったようです。今年もついにオオヨシキリは鳴き声を聞くだけで、撮影できませんでした。ギョギョシギョギョシギョギョギョギョギョ(泣)
樹皮がはがれた様子に、増水の痕跡が生々しい河原にて、ホオジロ・メス。 かなりの増水でしたが、チュンバメにとってはむしろ餌のかきいれ時、ホオジロやカワセミ、イソシギも無事に切り抜けたようです。 しかしさすがにホオジロやウグイスのさえずり時期は終わったようです。今年もついにオオヨシキリは鳴き声を聞くだけで、撮影できませんでした。ギョギョシギョギョシギョギョギョギョギョ(泣)
2 Kaz 2021/8/26 14:08 私にはやはりスズメにしか見えない。とすると、今までスズメだと無視していた中には別の鳥さんも居たのかなあ。
私にはやはりスズメにしか見えない。とすると、今までスズメだと無視していた中には別の鳥さんも居たのかなあ。
3 S9000 2021/8/29 19:24 こんばんは。こちらにもありがとうございます(^^)v スズメとホオジロの行動パターンは、採餌方法が似ているので、ほとんどの人が両者を同一視していると思います。 しかしホオジロは森林と草原が基本的な生息地であり、そこから離れて、市街地の奥深くに入ってくることはあまりなさそうです。そして、スズメほどには群れないので、単独ないし数羽で行動しているため、そのあたりで見分けがつきそうです。 また、川の干潟・砂洲に、スズメをはじめヒヨドリやジョウビタキ、ツグミ、イソシギは見るのですが、まだホオジロがそこに降りてきたのを見たことがありません。水浴びはどこでしているのでしょうね。
こんばんは。こちらにもありがとうございます(^^)v スズメとホオジロの行動パターンは、採餌方法が似ているので、ほとんどの人が両者を同一視していると思います。 しかしホオジロは森林と草原が基本的な生息地であり、そこから離れて、市街地の奥深くに入ってくることはあまりなさそうです。そして、スズメほどには群れないので、単独ないし数羽で行動しているため、そのあたりで見分けがつきそうです。 また、川の干潟・砂洲に、スズメをはじめヒヨドリやジョウビタキ、ツグミ、イソシギは見るのですが、まだホオジロがそこに降りてきたのを見たことがありません。水浴びはどこでしているのでしょうね。
1 S9000 2021/8/23 20:52 ならぬ、水の鳥。 アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の必殺技「科学忍法火の鳥」は、大気との摩擦による炎熱をまとった体当たり攻撃。鳥の動きをいろいろとモチーフした科学忍法の中で、さしずめ、獲物に時速数百kmで突撃し鍵爪で引き裂く、ハヤブサからヒントを得たような。 地上で縄張り争いをするハト同士、またツグミに敵対するシロハラが、それぞれ体当たり攻撃を敢行するのを目撃しました。 このアニメ作品あたりから、敵キャラ、敵勢力にも何かと事情や悲劇がある、という設定が取り入れられるようになります。もともとそうした設定は、少女漫画で一般的で、敵味方を越えて、男女が恋仲になってしまい立場の違いに苦しむ、というハムレット的な描写がウケがいいためです。 それはともかく、飛んでいる野鳥を撮影するのには、遅すぎるSSです。水滴の動きや羽ばたきのブレを描写するのにはいいのですが、瞬間美を表現するのにはもっと早いSS、高いISOが必要です。そういうことを考えているうちに、シーズンは終了。
ならぬ、水の鳥。 アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の必殺技「科学忍法火の鳥」は、大気との摩擦による炎熱をまとった体当たり攻撃。鳥の動きをいろいろとモチーフした科学忍法の中で、さしずめ、獲物に時速数百kmで突撃し鍵爪で引き裂く、ハヤブサからヒントを得たような。 地上で縄張り争いをするハト同士、またツグミに敵対するシロハラが、それぞれ体当たり攻撃を敢行するのを目撃しました。 このアニメ作品あたりから、敵キャラ、敵勢力にも何かと事情や悲劇がある、という設定が取り入れられるようになります。もともとそうした設定は、少女漫画で一般的で、敵味方を越えて、男女が恋仲になってしまい立場の違いに苦しむ、というハムレット的な描写がウケがいいためです。 それはともかく、飛んでいる野鳥を撮影するのには、遅すぎるSSです。水滴の動きや羽ばたきのブレを描写するのにはいいのですが、瞬間美を表現するのにはもっと早いSS、高いISOが必要です。そういうことを考えているうちに、シーズンは終了。
2 Kaz 2021/8/26 14:00 早いSS、高いISOにはやはり札束を積まねばならんですなあ。そろそろ、日本のカメラ業界のためにボーナスで一括購入とか...
早いSS、高いISOにはやはり札束を積まねばならんですなあ。そろそろ、日本のカメラ業界のためにボーナスで一括購入とか...
3 S9000 2021/8/29 09:25 おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます(^^)v札束を積む以外の方法は、撮影条件の最適化、というところですが、なかなかそうもいかないですね。札束よりも貴重な「時間」という、買い足しのできない資産を投入する必要があります。 とはいえ、野鳥撮影のために時間を投資することはとても楽しいですね。より明るい条件で、チュンバメの水浴びが際立つような背景で、かつ、接近できるような状態。 そしててこてこと歩いて、心身ともに健康増進すると、有効な人生時間が確保できるという効果も(^^)v
おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます(^^)v札束を積む以外の方法は、撮影条件の最適化、というところですが、なかなかそうもいかないですね。札束よりも貴重な「時間」という、買い足しのできない資産を投入する必要があります。 とはいえ、野鳥撮影のために時間を投資することはとても楽しいですね。より明るい条件で、チュンバメの水浴びが際立つような背景で、かつ、接近できるような状態。 そしててこてこと歩いて、心身ともに健康増進すると、有効な人生時間が確保できるという効果も(^^)v