MakerNote研究所

気持ちよさそうに、パシャパシャしてました。
春はもうすぐ・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
セキレイは良く見かけるのですが、「黄」は出会った事がありません。
水辺で可愛らしい仕草をしていますね。

Ekioさん、こんばんは。
今年は、石神井川とかでも良く見掛けて、黄色だと何だか嬉しい気分になったりします。

>黄色だと何だか嬉しい気分に・・・
よく分かります。ハクセキレイ、セグロセキレイのような白黒系モノトーンの色合いもシンプルで精悍でいいですが、腹から尻にかけて黄色が入ると、なんだか温かくてホッとします。

このシリーズ　締めくくりです。

　白馬、モルゲンロート、完成形です。

遠征は身体は疲れますが、
　精神エネルギーは目いっぱいチャージ出来ました。

う～ん、待ってました！
この色、この景色、最高ですよ。
水面にもモルゲンロートの映り込みがあり、雪の側面の色も青から少し暖色になって、上からピンクが降りてくるようです。
拝見している私もチャージさせていただきました！

いや～作品の何処をとっても素晴らしいですね。
この時間この場所に立つまでの行程も大満足になりましたね。

ペン太さん、こんばんは。
このお写真は、まさに「complete」ですね。
相手が自然ですから大変だと思いますが、狙いを付けて、じっくり待って、そこまでの苦労がなせる結果ですよね。
この大きな感動は次の意欲にもなりますよね。

皆さん　コメントありがとうございました。

　こんなモルゲン、二度と見れないかもしれませんが
片道300km　遠征が無駄にならずに良かったです。

　さて冬は終わりました、
　　　　春を撮らないといけませんね。。。。

本当に素晴らしいモルゲンロートに会えて、良かったですね。私たちまで嬉しくなりました。
(なお、ドイツ語のモルゲンロートの綴りは
morgenrotで最後のhは無かったかと思います 夕焼けアーベントロートはabentrotです)

こちらは古い時計と雛飾りの組み合わせで撮りました。
時計と雛飾りはだいたい半々、横構図で丸い時計盤が全部入ったものと左を少しカットしたものを撮りました。
家に帰って見ていると、インパクトが今一つ。
そしてなにより、時計の針が見えていると時間が限定される感じが嫌だったんです。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm/F4 PRO
※横から縦にトリミングあり。

Ekioさん　こんばんは。

　時代・時間を感じさせる、
大時計の文字盤と
　古くからの伝統の雛人形を　ペア構図で
考えられましたね～。

時間とは何か？　何ていうＳＦ的な話題も好きですが
ストレートに　時間の流れを表現したお写真
感性が光る作品かと思います。

これはとてもインパクトがありますね。
雛飾りをぼかして文字盤だけ入れた時計にピントを持ってきて古からの
時間を連想させるような仕上げは、まったく思いつかない発想です。
今後の大きな参考になりました。

Booth-Kさん、ペン太さん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
撮っている時は夢中になって気付かないものですが、家に帰ってプリントするために出来上がりの印象を確かめている時にトリミングが必要だと思いました。

タイトルが秀逸ですね。
伝統的な古いタイプの雛人形から少なくとも100年以上昔の時を感じるのは誰しもですが、それを古時計の陰からそっと覗いているのは誰？
といった想像が広がります。
時計の針を入れず画面構成を敢えて半々にしたEkioさんらしい工夫による、まさに"作品"ですね。

masaさん、ありがとうございます。
>タイトルが秀逸ですね。
実はタイトルを考えた後にトリミングの具合を調整したと言うこともあって、タイトルに見合うものが出来ました。

暗いズームでも、Limitedらしさを何処となく感じる、お気に入りレンズでも撮ってみました。

Booth-Kさん、こんばんは。
しっとりと良い感じのテーブルフォトですね。
天板の写り込みの明暗のバランスなどもさりげなく素敵です。

ん～
リアルと言うか、生々しさを感じる描写ですね。
　上手く表現出来ないですが
Booth-Kさんが　一押しで購入を勧めて下さるのは
分かる気がします。

コメントありがとうございます。
Limited 43mmはあれが最短で、それ以上寄ることが出来なかったのでこのレンズでも撮ってみました。
好きな描写なんですよねぇ。
暗いレンズは、格下というか描写はいまいちというイメージがありますが、コンパクトなのに単焦点使っているような感覚、描写のレンズは貴重かと個人的には思っています。
ペン太さん、20mm開放での星空も使い物になるので、ついついお勧めしたくなります。（笑）

主役は「ウサギ」ですから、新作ですかね？
もっとも後ろに「トリ」がいるのが気になります・・・考えすぎ？
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm/F4 PRO
※軽くトリミングあり。

昔からある物だけではなく
　新作も出て来るんですね～。

ウサギとトリ。。。うーーーーーん

うさぎはシックに、鳥はカラフルに空間を使って今風のお雛様ですね。
百年後には、「令和の時代のデザイナー雛」とか説明書き付いて飾られるかもしれません。

酉年に作った人形があるから、せっかくなので一緒に飾っちゃおうって考えた？というのは安易な外野席の声でしょうかね。
どんな方が作られているのか興味がありますが、とても面白い雛を見つ
けましたね。

ペン太さん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
ひょっとしたら、尾長鶏は華やかでおめでたい姿なので選びれたのかも知れませんね。
来年も飾られていたら確認したいと思います。

さて、どちらが先に魚を捕らえるか？
アオサギとカワセミの捕獲競争が始まりました。（笑）
先に捕まえたのは・・、後ほど。。

Booth-Kさん、こんばんは。
お写真を拝見して車とビジネスジェットが競争するCMを思い出しました。
「やっちゃえカワセミ！」ですかね。
どんな結果になるか楽しみです。
カワセミがすっ飛ぶものの餌を撮り損ねて、アオサギが後から慎重に掴みあげる・・・なんてストーリーを考えました。

Booth-Kさん、写真としてはカワセミを主役にもってきましたね。
捕獲競争といっても、狙う魚の大きさが違い過ぎるんじゃないだろうか、なんて余計な心配をしてしまいます（笑）

表題がぴったりのお写真ですね！

　でも　masaさん仰せの様に
狙う獲物の大きさが違うかも。。。
微笑ましくも思えるお写真です。

コメントありがとうございます。
この後、アオサギが体一つ分くらい先で水中に向かって一撃。でも残念ながら空振り。
その直後、カワセミが2mくらい先に飛び込んでゲットしてきました。
と言う事で、カワセミの勝利(?)でした。（笑）
カワセミにピントでも、アオサギの形は分かりますが、逆だとノスリの時みたいにカワセミ色のボケになってしまうので、ピントはカワセミにしてみました。

このタイトルで声をあげて笑ってしまいましたが、面白い展開でしたね。
カワセミにピシッとピントを持ってきて物語を作り上げたのは素晴らしい着想です。

前の投稿では右側の背景が赤茶っぽいものでしたが、少し寄って色味を統一しました。
さるぼぼは、本体(体)に頭を付けて服を着せると言うのが基本かと思いますが、「赤ちゃんにチョンマゲ」みたいなのも混じって微笑ましいです。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
※軽くトリミングあり。

飛騨高山のさるぼぼは、黒い頭巾を被っているイメージがありますが、ちょんまげみたいなのはたしかに特徴的です。
子供の成長を願って、ひな祭りと合体したした様な風物詩なんでしょうね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>子供の成長を願って、ひな祭りと合体したした様な風物詩なんでしょうね。
「さるぼぼ」だけの飾りだと雛飾りの印象が弱いのですが、子供の成長を願うと言う事では同じですね。

こういう集団って、どういう風に絵にしようかホントに迷いますよね。
左に位置する主役と他のさるぼぼ達の位置関係、暈け具合・・・Ekioさんがさんざモニターを見ながら矯めつ眇めつ切り取った構図から、軽くトリミングして仕上げた決めの一枚。お見事です。

なかなか切り取りが難しそうな作品ですが、金魚の作品など研究されて
いてお見事です。

masaさん、ありがとうございます。
>「矯めつ眇めつ」
なかなか勉強になるコメントありがとうございます。
こんな言葉がすぐ出てくるのは流石です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
限られた構図の中で色々と工夫してみました。

時間が戻りますが
　日の出直後の河原の絵
良く見ると　いろいろな足跡が。。。

こちらも、風を感じるなだらかな雪面の陰影や、枝影がいい雰囲気です。
雪の中の輝きも美しいですね。
以前エゾメバルさんがアップされたお写真と通ずる感動があります。
それにしてもこの丸っぽい足跡は何でしょうね？
監視カメラでも置いて観察してみたくなります。

斜光っていいですね。不思議な世界を創り出します。
Boothe-Kさんが仰る丸っぽい足跡、ググルって調べると狐の足跡に似ていますが、なんだか小さいような？？？
テンやオコジョだったら可愛いななんて想像しながら拝見するのも楽しいですね。
https://buna.info/article/3415/

皆さん　コメントありがとうございます。

　足跡　私も調べましたが、
ここは橋の上から。。　距離があるので
はっきりとはわからないですね\^^;

朝日の中に見る足跡、なんだかその場にいてみているようです。

エゾメバルさん　こんばんは。

　Booth-Kさんも書かれて下さっていますが、
撮りながら　エゾメバルさんも好きな景観だろうな～
なんて考えながら　撮っていました。　

前投稿がエグかったので、気分を変えて・・。
ベランダの薔薇を短く剪定した際に、残っていた蕾を花瓶に挿して洗面台に置いていたら咲いたとのことです。
昼休みに、可愛らしかったので撮ってみました。

そう言えば、使い始めてから12年目になるパソコンも昨年あたりから調子悪くて、いよいよという感じになったので新しいのを購入、本日から設定開始しました。
まずはWindows 11でLightroomが動作するか心配だったんですが、取り敢えずは問題ないようで一安心です。
移行するソフトが多くて、今月いっぱい掛かりそうです。（汗）

Booth-Kさんがテーブルフォトとは珍しいのではないでしょうか。
F1.9による背後のボケ味が丁度良い加減で二輪の薔薇を引き立てていますね。

蕩けるボケ
　濃厚な色彩
Limetedならではの描写ですね。

　　>Windows 11でLightroomが動作するか
気になっていたので　貴重な情報です。

私のパソコンも9年目
windows10も　2025年までのサポートなので
いずれ　同じ路を歩くこととなります。。。

Booth-Kさん、こんばんは。
FA Limited、優しさ溢れるお写真ですね。
Windows 11のPC購入ですかおめでとうございます。
仕事や趣味にと色々なソフトをインストールされておられるでしょうから移行も大変ですね。

コメントありがとうございます。
このレンズも年末に故障しましたが無事復活でホッとしてます。
昼休みの楽しいお遊びでした。
テーブルフォトも時々撮ってますが、しょーもないものが多いです。（笑）
Windows 11にまず最初に入れたのがLightroomで、これが動かないと他の現像ソフト探すとか、ワークフローは変えたくないしドキドキものでした。
アドインとか、マニアックな機能までは確認していませんが、普段使う基本的な機能が問題なくて本当に良かったです。
以前、ペン太さんとも話しましたが、Adobeはサブスクに移行して売り切り製品は見捨てているので、11で動作しなくてもサポートはないだろうからと心配してました。

多彩な吊るし雛などもありましたが、さるぼほで統一されたものも飾られていました。
いっぱいいるけど、どこを狙うか。あっちからこっちからと動き回っての撮影です。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

吊るし雛も味わいがあっていいですよね。
我が家にも旅行した時に買った簡単なつるし雛がさがっています。
なるほどどこを狙うか考えるのも楽しいですね。

手を伸ばしてカメラのモニターを覗くながらサルボボの周りを動き回っているEkioさんの姿が目に浮かびます。
一つだけにピンをもってきてあとは少しづつ暈かした構成がEkioさんらしいです。暈かし過ぎても集合の面白さが出ないし、いくつもピントが合ってしまうと印象が散漫になるし。さすがです。

私の車のキーには、3代目のさるぼぼが付いてます。
幸福を呼んでくれるというのを、結構信じているので、このお写真はパワーもらえそうです。
masaさん書いておられますが、ボケの塩梅がいい感じです。

この飛騨の小さな人形の赤色見ると
何だか元気がでますね。

　吊るしさるぼぼ、確かに切り取る構図
センスが要りそうです。
皆さん書かれておられるように　いい塩梅の構図　ピント
流石に上手くまとめられています！　

エゾメバルさん、masaさん、Booth-Kさん、ペン太さん、ありがとうございます。
ボケが程よく被るよう位置取りに苦労しましたが、皆様からお褒めの言葉を頂いて嬉しいです。

形状から　おそらく
キツネかと思います。

　雪原の動物の足跡、
何年も前に開田高原で撮って以来
撮りたかった被写体だったので嬉しかったです。　

ペン太さん、おはようございます。
雪の上の足跡、創造力を掻き立てるお写真ですね。
なだらかな局面に積もった雪に着いた足跡、樹の影と幹の添え方も素敵です。

足跡好きなペン太さんにチャンスが来ましたね。
雪の上に点々と続く野生の足跡は想像を掻き立てられます。

雪面に投げかける樹の影がいいですね。
右から下りていく足跡をよく見ると、これはウサギのようですね。後ろ足が二つ並んで蹴り、前足を揃えてトンとつきます。
一面雪だけど降り注ぐ陽光がタイトルにピッタリです。

なだらかな曲面への影のグラデーションに、妙にリアルな雪面の立体感を感じますね。
人知れず、ここを動物が通っていた景色が浮かびます。

皆さん　コメントありがとうございます。
　雪面に伸びる影
これも撮りたかった被写体なので
早朝の内に。。。と忙しかったです。

　masaさん　ウサギでしたか！
　ありがとうございます。

また来年、チャレンジしたい題材です。

ヒキガエルかなんかでしょうかね？
この後、突く度に赤い肉の塊に変わっていきました。
ちなみに、左上にある青とオレンジはカワセミです。

本日、ウメジロー撮りに出かけたらAF効かず、MFにしてもシャッタ切れずで、一度レンズを外すと不安定ながらまた少し使える様な状況に・・。K3Ⅲ電子接点の不良が再発したようで150-450mmとセットで入院となりました。１年経たないうちに3度目の同一不良、根本的に直してほしいなぁ。

これはまた！なんと貴重なシーンをゲットされましたね。
咥えている獲物を拡大してみましたが、たしかにカエルみたいです。

さらにビックリは、左上からその様子をカワセミが見下ろしているなんて！

機材が入院したのはこんな凄い写真を撮ってしまったからに違いありません(笑)

おお
確かに咥えていますね～！

　貴重なシーン　カワセミも前ボケに
なんと贅沢なショット　凄いです。

K-3Ⅲ　私は一度も不具合起きていないで
やはり出撃回数が段違いに多いのも影響しているかも。。。

Booth-Kさん、おはようございます。
>三度目の同一不良
不具合箇所の確認は当然するのでしょうが、再発のクセが付いているのは気になりますね。
今回のお写真、食事中の瞬間とは驚きました。
しかもカワセミの前ボケ付とは恐れ入りました。

皆さん仰る通り野生の営みの瞬間を撮りましたね。
猛禽の姿は迫力満点です。

皆様、コメントありがとうございます。
アサギマダラもそうでしたが、食物連鎖を目の当たりにした感じです。
猛禽2羽、流石に絞っても望遠じゃ両方にピントは合いません。
故障はこのところ、飛翔練習で重い150-450を振り回していたので、そのせいかなんて考えてしまいます。でも、K3Ⅲ前はKPやK-1で振り回していても問題なかったですし、どこか接点不良があると思うんですよね。
1回目の故障時、接点は交換しているんですが、安心して使える日が来てほしいです。（涙）

本日３投稿目、ご容赦ください。
写真を撮りに行けたのが嬉しくてしょうがないので。
違うアングルからのカワオ君です。色模様の出具合が前投稿より少しよかったかなと思いまして。

カワセミ
　光線具合で色が変わるので
またそれが楽しみでもありますね。
良い色で撮れていると思います。

>飛翔でも眼にピントを合わせ続けてくれる
凄い。。。　デジカメの技術の進歩も果てしないですね～。　

masaさん、おはようございます。
いい色が出ていますね。
小さなカワセミを100mmマクロで撮るのは本当に大変だと思います。

＞「写真を撮りに行けたのが嬉しくてしょうがないので」
楽しげな様子が見えるようです。
こんなのが撮れるとなおさらですね。

エゾメバルさん、どーもです。
本当に健康のありがたさを見に沁みています。
いささか損なってしまいましたが、酸素のサポートを受けながらも日常生活が苦痛なくできてこういう撮影なら出来るというのは本当にありがたいことです。

Booth-Kさん
R5に鳥認識機能があるってまだ知りませんでした。取説が凄いボリュームでCanonのホームページからダウンロードしないといけないのでまだ概要版しか見ていないのです。
宝の持ち腐れですね(笑)

ペン太さん、ありがとうございます。
>良い色
見たとおりの色はなかなか一発で出ません。あれこれレタッチしてやっとこんな感じです。

Ekioさん
重たいサンニッパを持っていかなかったのでマクロで遠くのカワセミという応急撮影となりました。
AＦをピンポイント設定にしてなんとか小さなカワセミを捉えました。

江戸時代、既にこういう文化があって、綺麗に残されているというのも感心します。
お顔が、どこか「能」の雰囲気も感じたりします。

おお、これはいかにも古そう。江戸時代前期ですか。
着物の色や柄はさておき、人形の顔が古風ですネ。帝とそのお妃はやはりこういうお顔でなくちゃあ、なんて思いながら拝見しました。

この時期の雛飾りシリーズは見ごたえ十分です。
良く保存されていますね。これからもずっと日本の文化として残してい
ただきたいものです。

masaさん、エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
時代とともに顔つきも変わって来ていますが、子供を思う親の気持ちは変わらないものだと感じさせてくれます。

見た限り
汚れも痛みも見受けられず
　江戸時代の物とは想えない
保存状態　持ち主の方も気を使っておられるかと。。

構図もフレームにきっちりと。。お見事です。

ペン太さん、ありがとうございます。
お店の人からも色々と話を聞けたのですが、お雛様をしまう時、出す時はとても気を使うそうです。
保管している時間の方が多いので、我々も思い付かない苦労をされていると思います。

こちらは自宅の最寄り駅より電車で二駅、所沢の商店街で催されているものです。
メインの展示場での見事な雛飾りの並びなのですが、なんと江戸時代の前期・後期のものから明治・大正・昭和～なんですね。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm/F4 PRO
※軽くトリミングあり。

開放でトリミングしてこれは素晴らしいですね。
カワセミも歓迎しているようで、masaさんの喜びも伝わってきます。

連投ご容赦ください。
ネコヤナギの噴火を撮ろうとマクロだけつけて自転車で出かけたら、カワセミちゃんまでいましたのでそのまま撮りました。
トリミングで拡大しています。
酸素つけたまま電動アシスト自転車での見回りですが、こうして写真を撮れるという幸せを味わっています。

こちらは可愛いカワセミちゃん(♀？)ですね。
枝がかなり混み入ってますが、色味が柔らかいのでカワセミちゃんが引き立っています。
色々と工夫されて撮られているようですね。

Ekioさん、ありがとうございます。
この子は男の子、カワオ君です。下のクチバシが赤いのがメス、上も下も黒いのがオスです。

100ｍｍ豆粒からトリミングで拡大したので無理があります。大分いじりましたが模様の鮮明化はこれが限界でした。

100ｍｍのマクロでこれだけ表現できるとは驚きです。
可愛らしいですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
原画では豆粒のようなんですが、画素数が2１MBあったのでトリミングで拡大しても何とか見られる絵が残りました。
これはレンズではなくR5の性能のようです。ピンポイントAFで小さなカワセミ君を捉え何枚も撮ったものの中から出来るだけピンが鮮明なものを選んで拡大しました。

ネコヤナギが噴火しました。で、噴花？

masaさん、こんばんは。
ネコヤナギの「爆発」を「噴花」としましたか。
いよいよ春、この「噴花」の状態も色々と変化を見られて面白そうですね。

Ekioさん、毎年見ていただきありがとうございます。
ネコヤナぎ雄花の噴火はやはり噴火したてが絵になります。葯の赤い袋が全部破れて黄色だけの雄蕊になってしまうと冴えません。一日で大きく変わってしまいます。
今日はほとんどの花穂が黄色く呆けていて、赤い葯が残っていたのはわずかでした。

以前にも拝見しましたが奇麗なものですね。
こちらにもネコヤナギがあるので時期を合わせて探せば見られるかもし
れませんね。

エゾメバルさん、こんばんは。
そちらの春は東京よりどのくらい遅いのか分かりませんが、きっと見られると思います。
ただ、雄株の花穂で蕊の先の葯が破れてがこうして黄色い花粉を吹き出すのはほんの数日ですので、うっかりすると見逃してしまいます。

良いですねぇ、花火のように広がる赤黄色の色彩。
そう言えば、花火も爆発ですね。
美しい噴花、惚れ惚れします。

皆さん、多少の故障を抱えながらもお元気になられて活動を始められて盛況になってきましたね。嬉しい限りです。
皆さんの渾身の作品楽しく拝見しています。
春告げる作品が多い中ですが恐らく今年最後の雪の写真になるだろうと思いながら今朝撮った写真をアップします。

エゾメバルさん、こんばんは。
「春の？」・・・思わず目を疑ってしまいそうな光景です。
消え入りそうな人がワンポイントになっていますが、ランニング？ではないですよね。
本格的な春が待ち遠しいことでしょう。

この時期で半端ない降り方、流石北海道といった雰囲気です。
適度なSSで、降る雪の感じが伝わってきますね。

masaさん、
Ekioさん、
有難うございます。
しばらくぶりで盛大に降りましたがこれで終わりにしてほしいものです。
このまま雪が解けて草花の芽が顔を出してほしいです。

一瞬　モノートーンに見えましたが
木の幹の僅かな色合いが見えました。

　今冬はこんな景色　こちらでも撮れる機会は有りましたが
出撃が叶わず　悔しい思い沢山したので
最後でも　こんな景色拝見出来て　感謝です。

Booth-Kさん
ペン太さん
有難うございます。この時はタイミングよくどっさりと降ってくれた時間帯が合ったので何とかイメージした場面が撮れました。
　ちなみに今日は道路の雪が順調に融けています。

一応　白馬連峰のモルゲンロート
大糸線　とこの場所が最低限押さえたかった
撮影予定地でした。

　この辺りは残って居る雪が深く
スノーシューまでは使わなかったですが
久しぶりに　スローシューズとアイゼン使いました。

”長野県北安曇郡白馬村にある大出の吊橋。「姫川」「吊橋」「茅葺屋根の民家」「白馬三山（白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳）」北アルプスと田舎の素朴な風景が凝縮された「日本の原風景」とも呼べる場所です”　定番のスポットみたいで　絵葉書的な写真に
なっちゃいましたが。。。　

ペン太さん、おはようございます。
なんと明るく爽やかでそして伸びやかな絵でしょう！
小学唱歌"早春賦"の歌が聞こえてきそうな、まさしく日本の原風景ですね。
雪どけ水の流れに躍動感があって心地良い川音が聞こえてきました。

ペン太さん、こんばんは。
圧巻の雪景色も、なるほど勢いのある川の流れを見ていると雪解けの水が春を呼んでいるのだなと感じます。
なるほど、「日本の原風景」とおっしゃるのが馴染む風景ですね。

何だか懐かしい景色、見ていてホッとするような感覚に癒やされます。
実家横の川も、子供の頃はこんな感じだったなぁ・・。

皆さん　コメントありがとうございます。

行く前から、ネットでは見ていた景観ですが
　やはり　リアル実際に訪れて
雪を踏みしめて撮影場所から　自分で見る景色は
素晴らしかったです。

　生きている内に、雪がもっと深い時に訪れよう。。。
と心に誓いました。

ふと足元を見たら、知らないうちに結構咲いていました。
最近、望遠の写真しかアップしてなかったなぁ・・。（汗）

Booth-Kさん　おはようございます。

　バラっぽく見えましたが、調べたら
キンポウゲ科の花なんですね。
控えめなバイオレットの色合いが
背景の青空の中　程よくコントラストを見せています。

澪挙げても（梅とか）　足元も冬から春へと移ろっているんですね。

ローアングルから青空を入れて、私の大好きな構図です。
私だと腹這い匍匐から覗きますがBooth-Kさんはバリアングルですか？

Booth-Kさん、こんばんは。
そう言えば、今年は池袋のクリスマスローズ展に行けて無いので拝見出来て嬉しいです。
うつむき加減のクリスマスローズに青空、難しい構図を爽やかに撮りましたね。

コメントありがとうございます。
少し暖かくなって、空気も優しく柔らかくなったような気もしました。
カメラは地面に置いたまま60度くらい上を向けているので、匍匐でもファインダーは覗けないかなと思います。
チルトのモニターは、こういう時はありがたいです。

3月3日と言うことで、先日出掛けた近場の「飯能雛飾り展」の写真をアップします。
商店街が中心となってのイベントなのですが、コロナ禍の影響か店じまいしているのが目につきました。
自分が気に入っていたお手玉ぐらいの手作り雛を重箱に詰めて展示していたビジネスホテルも営業終了・・・寂しいです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

Ekioさんがアップしてくださる季節の風物詩、毎年楽しませていただいて、行った気になっているせいか、店じまいと聞くと何だかとても寂しくなります。
改めて貴重さを感じながら鑑賞させていただきました。
残ってほしい文化ですね。

Ekioさん　おはようございます。

　これは絢爛豪華、
吊るし飾りや椀や　背景には神社を象ったものでしょうか
　主役の雛人形が　その中でも存在感しっかりです。

　また一つ古き良き物が消えてゆく。。。寂しいですね

最近いろいろな現代風デザインの雛人形を見ますが、「お雛さま」というのはやっぱり日本の皇室を模した伝統的なものが心を打ちますね。
我が家ではカミさんが立ち雛一対を和室仏壇の様に飾っていました。そして昨日の夕飯はちらし寿司でした。

変換ミス：仏壇の様に→仏壇の横に

２月の初めに出してきて、本日しまわれました。

Booth-Kさん、ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
丁寧に保存されている古い雛飾りたちにとって良い舞台を与えてくれていますよね。

ちょっと箸休めです。
　次にアップする写真を撮影した場所で
自分のテリトリーを高い場所から偵察している
。。。そんな風に見えました。

　強トリミングで甘い絵ですが^^;

ペン太さん、こんばんは。
冷たい視線を送られましたか、ここではよそ者ですものね。
襲って来られないだけ良かったかも知れませんね。

トンビでしょうか？
食べ物でも持っていたら、一瞬で持って行かれそうですね。
視線、それにオーラみたいなのを感じます。

Ekioさん
Booth-Kさん

　　おはようございます。
　　コメントありがとうございます。

いやはや、しっかりこっち睨んで？
監視されている感　強かったです。
　やはり猛禽類は貫禄有りますね。

まだ若いノスリのようですね。
トビだとお腹の下半分も褐色です。

普段は落ち葉の中をガサゴソと歩き回っているイメージですが、珍しく枝に止まっている姿に出会えました。

枝被りになりそうなところで良い姿をゲットされましたね。
背景のすこし暈けた枝がアオジを引き立てています。

ちょっと物憂げな表情
　未だ来ぬ春を待ちわびているのでしょうか？

何かを訴えている様にも見えます、

　450mmでこの絵、私だったら
見つけるのも大変だろうなあって思ってしまいました。

Booth-Kさん、こんばんは。
あれっ？換算だと675mmぐらい？
動きが緩慢になっているのかも知れませんが、良く狙って撮れるものですね！
アオジ、特徴的な姿を拝見出来ました。

コメントありがとうございます。
５～６m離れた枝になにか動いている影が見えたので、何だろうと思って見ていたらひょこっと出てきました。
10秒は居てくれなかったと思いますが、取り敢えず1枚と慌てて撮りました。
足の枝被りをと、ちょい左へ移動した時はもう居ません。
取り敢えず1枚は大事だなと思った次第です。

◎VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7の出来が良すぎるので、最近はお留守番が多くなった◎NOCTICRON 42.5mm/F1.2を久々に持ち出しました。
あー、やっぱり、このレンズの上品な柔らかさは一番だぁ！
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

ピント位置の、前後のバランスと蕊の立ち上がりがいい塩梅で、ボケも含めて安心感のある配置が流石です。
最近のピンの置き方、とても上手くなっているなぁと感じます。

右上の明るい部分が他と似たような丸ボケだったらちょっと印象の薄い絵になっていたかも。
敢えて右上コーナーにこのような明るい塊を配置したEkioさんのセンスに拍手です。

紅梅の王道と言っても良いショットですね。
背景にも　柔らかくぼかした紅梅が。。。

　仰せの様に　このレンズの”味”なんでしょうね～。

　F2.0も効いていますね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>最近のピンの置き方、とても上手くなっているなぁと感じます。
左目の手術をして若干の不自由を感じることとなりましたが、副作用？として前より落ち着いて撮るようになりました(^o^;)

masaさん、ありがとうございます。
>敢えて右上コーナーにこのような明るい塊を配置したEkioさんのセンスに拍手です。
緩いカーブの枝先に空間を取ろうとしたのですが、間延びしそうなので明るいコーナーを入れてみました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>F2.0も効いていますね。
どの程度の絞りにするかは悩みどころなんですが、「この辺か？」ってところで撮りました。