MakerNote研究所

1: 泥田んぼ家族6  2: お手本7  3: 五箇山菅沼集落_結8  4: 目が合っちゃった6  5: 落花5  6: 通過します。5  7: ツバメ御殿26  8: 五箇山_相倉合掌造集落35  9: 五箇山_相倉合掌造集落25  10: ローズガーデン脇のゆり4  11: お久しぶりです&自宅デジタルデュープ試行錯誤中3  12: ♬メダカの学校は~5  13: 町内の菖蒲園 見頃?5  14: 田植え体験田んぼ 準備完了6  15: 巨大アジサイ5  16: ツバメ御殿5  17: 五箇山_相倉合掌造集落6  18: 里黄斑日陰蝶5  19: 八重蕺草4  20: 普通にドクダミ5  21: 「0」+「130」6  22: 白川郷_初夏の佇まい8  23: 御母衣ダム全景12  24: てんとう虫と、ビヨウヤナギ7  25: 夏風吹き抜ける5  26: 蝶の食卓ラスト_タッチ・アンド・ゴー7  27: 外来種?〜新色〜5  28: 絶滅危惧種〜黄色い電車〜5  29: 小振りの沙羅双樹?4  30: アメリカから来たキササゲ5  31: コボウズの頭に毛が三本5  32: ビヨウヤナギ斜め45度4      写真一覧
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泥田んぼ家族
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (9.52MB)
撮影日時 2025-06-07 20:32:46 +0900

1   masa   2025/6/7 21:02

私の町の菖蒲祭りに合わせて、Booth-KさんとEkioさんとプチオフ会をやりました。

菖蒲田の向こうの泥田んぼで、お母さんと子供たちが何やら追いかけて歓声を上げています。アマガエルかなと思ったら、どうやらザリガニの子を獲っていたようです。

2   Booth-K   2025/6/7 22:27

お疲れさまでした!
思いきりリフレッシュできました。ありがとうございました。
泥まみれで子供たちは楽しそうでしたね。
それよりも、お母さんたちが頑張ってるなと感心しました。
お母さんたちだって、そんなに田んぼに入る経験ないだろうに、子供たちと一緒になって楽しんでいる雰囲気は癒されます。
最近だと、「そんなに汚してどうするの」なんてお母さんが多い気がするので、このお母さんたちは褒めてあげたいなぁ。

3   Ekio   2025/6/8 05:47

masaさん、おはようございます。
事前の偵察や当日の案内ありがとうございました。
この場面は撮っていませんでしたが、普段は出来ない泥まみれの体験をすっかり楽しんでおられましたね。

4   ペン太   2025/6/8 06:13

Booth-Kさん 書かれておられるように
熱中症が。。。 宿題が。。。塾が。。。
って 自然とは程遠い環境で子育てしている親が増えた中
 お母さんも泥んこ楽しんでいる姿 何だか微笑ましく見えますね。

5   masa   2025/6/8 06:21

Bootg-Kさん、Ekioさん
お疲れさまでした。
菖蒲祭りを撮りに行ったのに、アレコレ目移りがして愉快でした。
裏山も楽しんでいただけたでしょうか。
帰宅して風呂に入ったら、腕が真っ赤に陽に焼けていて驚きました。
いよいよ私の大好きな夏到来です。
昨日の歩行は1万2000歩でした。

6   masa   2025/6/8 06:58

ペン太さん、おはようございます。
子供を見守っている感じのお母さんもおられましたが、自ら遊んでいるお母さんを見ると、これこそ子育てだなと思いました。

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お手本
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 73mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.49MB)
撮影日時 2025-06-01 22:35:34 +0900

1   Ekio   2025/6/7 09:45

僕たちも飛べるかなぁ?
※軽くトリミングあり。

3   Booth-K   2025/6/7 22:55

本当にお手本の様な飛翔、それを「おぉ~」と見つめる子供たち。
これもいいタイミングで捉えてますね。
高倍率の入居を果たしたラッキーな家族、この強運で生き残って欲しいです。

4   Ekio   2025/6/8 05:42

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
そろそろ巣立ちも近いかなと思える雛たち、親の姿を見て飛び方を真似るのでしょうね。

5   masa   2025/6/8 06:46

近代的な人工の巣で育った子供たち、お母さんをしっかり見習って逞しく育ってくれるよう祈ります。

それにしてもEkioさんの鳥認識使い、すっかり板について来ましたね。

6   masa   2025/6/8 06:50

(タイプミス) 育って→巣立って

7   Ekio   2025/6/8 14:17

masaさん、ありがとうございます。
>それにしてもEkioさんの鳥認識使い、すっかり板について来ましたね。
必ずしも万能と言う訳では無いのですが、おかげで構図やタイミングに集中出来ます。

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五箇山菅沼集落_結
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (7.25MB)
撮影日時 2025-06-02 22:57:41 +0900

1   ペン太   2025/6/7 05:15

五箇山の もう一つの合掌集落 菅沼集落
 一棟の補修をしていました。
これも結かな?

>合掌造り家屋の軸組部と小屋組部の構造的な明確な分離は、合掌造り家屋の建築の方法に関わっています。 つまり、この地方では、軸組部は専門的な技術を持った大工の仕事ですが、礎石の据え付けと小屋組部と屋根の材料の確保、加工、組み立て、葺き上げは、伝統的な互助制度である「結(ユイ)」で行われます。

4   ペン太   2025/6/7 12:48

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

急勾配の茅葺き屋根を持つ日本の伝統的な建築様式
 特に15年~20年に一度の茅葺きの葺き替えは
村民総力での作業 結と呼ばれています。

 日本人の隣人を大切にする国民性のルーツの様な気もしますが
近年は。。。。。?


5   Booth-K   2025/6/7 22:50

こういう作業もあり、皆で協力して生きていた時代だったから、自然に村の連帯感とかも高くなったんでしょうね。
最近、都会ほどではないにしろ、田舎の方でもだいぶ希薄になってきている感じはします。
高度成長と引き換えに失ったものなのかも・・。

6   ペン太   2025/6/8 06:16

Booth-K さん

 コメントありがとうございます。
茅葺きの葺き替えは必須 皆でやらないと出来ない。。
自ずから結。。。連帯で生活してきた古き良き時代が
そのまま残って居る 貴重な地域かと思います。

7   masa   2025/6/8 06:39

修理のために屋根に上がっている人の大きさで、合掌造りの屋根の巨大さが分かります。
右端の普通の家のなんと小さいこと!

8   ペン太   2025/6/8 14:42

masaさん

 本当にデカいですよね。。。
最初 人には直ぐには気が付かなかったです。
これを後世に守り継ぐのは大変な事だと実感しました。

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目が合っちゃった
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -1.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.63MB)
撮影日時 2025-06-01 21:58:46 +0900

1   Booth-K   2025/6/6 23:09

今年はニホントカゲに良く出会います。
MFでピントを合わせる間、待っていてくれました。
「もういいかぁ? もう行くぞ!」

2   ペン太   2025/6/7 04:56

>MFでピントを合わせる間、待っていてくれました。

写して欲しかったんでしょうね(笑)
 普段見かけるトカゲは ひゅひゅっと動いて
逃げてっちゃいますから なかなか被写体には出来ないかと。。。

3   Ekio   2025/6/7 08:49

Booth-Kさん、おはようございます。
虫に好かれたり、目を合わせたりと、Booth-Kさんの前世に疑念を抱いているこの頃です(^_^;)

4   Booth-K   2025/6/7 22:44

コメントありがとうございます。
一回引っ込んだのですが、その後また出てきて、しばらく遊んでもらいました。
虫に好かれるというより、蚊に血を優先的に吸われるってのは、なにか極上の血なんでしょうかね? 今も痒くて堪りません。💦

5   masa   2025/6/8 07:33

トカゲ・・典型的な爬虫類ですよね。
実は、鳥類と爬虫類は共通の祖先から進化してきたものらしいです。
その共通の祖先とは、恐竜なんですって!
にわかには信じがたいですが、今では古生物学者の定説になっているようです。

6   Booth-K   2025/6/10 21:00

masaさん、コメントありがとうございます。
長い時間の進化からしたら、確かにそうかもしれないけど、質感が違い過ぎて、羽があって飛ぶというのも違い過ぎで不思議な感じですね。

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落花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (8.3MB)
撮影日時 2025-06-01 19:55:15 +0900

1   masa   2025/6/6 21:48

町内のお寺です。
ヒメシャラが落ち始めました。
地上に落ちた花より、庭石の上に落ちた花の方が人目を引くというのは何故なんでしょう?

2   Booth-K   2025/6/6 23:05

雨に濡れ、黒くなった岩との自然が作るコントラストですかね?
苔も加わり、情緒も感じますね。

3   ペン太   2025/6/7 04:59

苔むした岩が
 言うなれば花瓶?みたいな役目を果たしている様に思いました。
自然が飾った ”落ち花” これにはやはり惹かれるのでは?と思います。

4   Ekio   2025/6/7 08:47

masaさん、おはようございます。
これぞ「侘び寂び」ですよね。
散ってなお美しい。

5   masa   2025/6/8 10:08

皆さま、交々ありがとうございます。
自然が作るコントラスト・・・
苔むした岩が花瓶みたいな役目・・・
これぞ「侘び寂び」・・・
日本に生まれて良かったなぁ、と思います。

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通過します。
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.77MB)
撮影日時 2025-06-01 22:46:08 +0900

1   Ekio   2025/6/6 06:59

連投すみません。
混みいった巣から少し離れて目立とうと考えて?いる雛ですが、親は均等に配ろうとするので目論見は失敗です(^_^;)

2   ペン太   2025/6/6 14:49

巣で親鳥を待つ雛さんたちの
 餌争奪戦は 自然界の生存競争を
目の当たりにするようで どの子も応援したくなりますね。

親鳥は出来るだけ均等に。。。でしょうが。。。。

3   Ekio   2025/6/6 18:32

>親鳥は出来るだけ均等に。。。でしょうが。。。。
ツバメの子育てを撮るようになってから気づきましたが大抵の親鳥は分け隔てなく餌を与えていますね。

4   Booth-K   2025/6/6 23:01

急行列車のアナウンスみたいで、Ekioさんらしさを感じてニヤッとしてしまいました。
いいタイミング、お見事です。

5   Ekio   2025/6/7 08:45

>急行列車のアナウンスみたいで・・・
もちろん意識しました。

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ツバメ御殿2
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 62mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.68MB)
撮影日時 2025-06-01 23:11:39 +0900

1   Ekio   2025/6/6 06:31

実は巣も人の手によるものでした。
おそらくNPO法人がツバメのために販売している人工巣だと思われます。
保存駅舎と言う性質上、無秩序に巣を作られても困るからと言う判断でしょうか。
その代わり訪れる人たちの動線も考慮して邪魔にならない場所にVIP専用?場所が準備されました。
確か、去年は無かったので新築です!
※軽くトリミングあり。

2   masa   2025/6/6 10:11

ホントだ、巣も人工なんですね!
森の中にも人が作った木箱の巣をかけたりするから、余り違わないのかも知れませんが、毎年これに慣れてしまうと巣の作り方を忘れる子が出てくるんじゃないかと老婆心ながら心配。

3   ペン太   2025/6/6 14:52

人が作った巣で 営巣しているのは
始めて見ました。
 野鳥が子育て安心出来るように 工夫して作られたのでしょうね!。

親鳥2羽に雛さん 勢揃いの家族写真ですね^^

4   Ekio   2025/6/6 18:29

masaさん、ありがとうございます。
>毎年これに慣れてしまうと巣の作り方を忘れる子が出てくるんじゃないか・・・
人工の巣は保存駅舎の一カ所だけでして、駅構内では監視カメラの上や桟の取っ掛かりなどに頑張って巣を作っていました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>親鳥2羽に雛さん 勢揃いの家族写真ですね^^
これまでの経過は見ていなかったのですが順調に育ったみたいで巣立ちも近いと思います。

5   Booth-K   2025/6/6 22:56

人工の巣とは驚きです。
入居の倍率が高すぎるかも。💦
この際、巣を7つくらい並べてあげればいいのにとか思ってしまいますが、集まり過ぎちゃうのかな・・。

6   Ekio   2025/6/7 08:44

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この際、巣を7つくらい並べてあげればいいのにとか・・・
流石に優遇し過ぎかと(^_^;)いずれにせよ元気に巣立って欲しいものです。

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五箇山_相倉合掌造集落3
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 20mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.59MB)
撮影日時 2025-06-02 22:21:03 +0900

1   ペン太   2025/6/6 06:29

連張り 失礼します。
五箇山_相倉合掌造集落最後の絵です。

 ここでは村内も散策しました。

2   Ekio   2025/6/6 06:42

菖蒲でしょうか、季節の色合いが出て素敵なお写真です。

3   ペン太   2025/6/6 14:53

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

合掌造りに くねった道、田に菖蒲。。
 季節感も取り込んだ絵にしました。

4   Booth-K   2025/6/6 22:52

菖蒲に、田植えの済んだ水田、季節感があります。
稲穂が実る季節も、想像すると良いですね。

5   ペン太   2025/6/7 05:01

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

白川郷もですが、 あまり人物が多すぎると興ざめしますが
 そうで無ければ どこを切り取っても タイムスリップした様な
日本の原風景 絵になると思います。

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五箇山_相倉合掌造集落2
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (7.01MB)
撮影日時 2025-06-02 22:09:36 +0900

1   ペン太   2025/6/6 06:26

五箇山_相倉合掌造集落続きです。

 自然と共存している姿 日本の原風景の一つだと思います。

2   Ekio   2025/6/6 06:40

ペン太さん、おはようございます。
たくさんの人が訪れる場所でも落ち着いた風景が広がっていますね。
傍らに入れたバイクの人も良い点景になっています。
ゆっくりと歩いて回りたい風景ですね。

3   ペン太   2025/6/6 14:55

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

鬱蒼とした草むらに 木立も緑、
 その中に溶け込んでいる様な合掌造りの景観
とても癒される場所・時間でした。

 バイクの方はたまたま入った。。。って感じです。

4   Booth-K   2025/6/6 22:46

タイムスリップしてしまったような景色、貴重ですね。
アスファルトの舗装が見えないからなのか、別世界みたいです。
ゆっくり歩きたいなぁ。

5   ペン太   2025/6/7 05:04

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

軽トラとバイクが写って無かったら
 100年前と さほど変わらぬ景観では?と思いました。
100年先も このままの眺めであって欲しいですね。

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ローズガーデン脇のゆり
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.26MB)
撮影日時 2025-05-26 01:01:37 +0900

1   Booth-K   2025/6/6 00:13

ユリの奥に見えるのは、ローズガーデンの薔薇たちです。
薔薇がそろそろ終わりかと思ったら、ユリに紫陽花、菖蒲と、嬉しくも忙しい季節になってきました。

2   ペン太   2025/6/6 06:06

適度にぼけて薔薇が確認出来ます。
 ユリに紫陽花 菖蒲、目まぐるしく季節は進んでいますね。

ユリが今は私が主役って主張している様です。

3   Ekio   2025/6/6 06:22

Booth-Kさん、おはようございます。
「所沢のゆり園」が終わってしまったのでまとまったユリを見る機会が無くなったのでありがたいお写真です。
オリエンタルリリーでしょうか、大きな花と蕾が華やかですね

4   Booth-K   2025/6/6 22:39

コメントありがとうございます。
この近くは、薔薇の香りよりユリの香りが勝っているかも。
確かに主張していました。
「所沢のゆり園」って、単に人手が足りなくて今年くらいには復活かと思っていたんですが、終わっちゃったんですか??
ビール飲みながらの「ゆり根」が最高だったんですが。

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お久しぶりです&自宅デジタルデュープ試行錯誤中
Exif情報
メーカー名 MAMIYA
機種名 -6 IVB
ソフトウェア SLT-A57 v1.04
レンズ ----
焦点距離 75mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 平均測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2889x2889 (2.9MB)
撮影日時 2007-04-01 09:00:00 +0900

1   perLod(ピリオド)   2025/6/5 22:29

お久しぶりです。ふと思い立って寄ってみました。
現在、noteに投稿する為に過去のフィルムスキャン画像を見直していたら、未スキャン分を手持ちの機材でデジタルデュープする気になりました。
6×6の一例ですが、間違って解放で撮ってしまった為に白の部分にフリンジが出ています。一方でフラットベッドスキャナと違ってピントはバッチリ。
撮影機材はExif+以下の通りです。
LENS:D.ZUIKO 7.5cm F3.5
FILM:AGFA CHROME RSXII50
デュープ機材はカメラがα57、レンズがコシナ 100mm F3.5マクロで、光源はサイズの大きさだけが取り柄のトレス台(縦横42cm)で、解像度は約830万画素相当です。

2   Booth-K   2025/6/6 00:06

6×6を約830万画素相当だと、流石に粒子感は全くありませんね。
デュープの際に開放でのフリンジでしょうか?
ちょっと雰囲気もあって良さそうですが、撮り直しもできますね。
フィルムスキャナはニコン、ミノルタと使い、フラットベッドスキャナもエプソン使いましたが、使い手間暇&時間が掛かる割に、あまり画質が良くなかった気がしています。
デュープの方が自然で、解像感もあるかもしれませんね。
ネガ、ポジともデジタル化したいのが結構あるのですが、デュープがいいのか、最近出ているディrスプレイ付きでもいい様な、悩んでいる所です。

3   perLod(ピリオド)   2025/6/6 18:52

皆さん、フィルムのデジタル化にはお悩みですね。
フリンジはデジタル非対応だから開放だと出ます。
フラットベッドはもちろん、フィルムスキャナも意外によくなかったりで、ルーチンを決めてのデュープがいいと思う様になっています。

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♬メダカの学校は~
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2493x1662 (683KB)
撮影日時 2025-06-06 00:04:07 +0900

1   masa   2025/6/5 21:55

裏山の小さな溜め池でメダカたちが集団で
行進しているのをサンニッパで撮りました。
撮影して拡大して見ると、メダカではなくモツゴ(クチボソ)の子供たちのようです。

2   Booth-K   2025/6/5 23:51

凄い数です。自然の川で、これだけ見られるのは貴重ですね。
このピント合わせは、意外に難しいと思いますが、流石です。

3   ペン太   2025/6/6 06:11

300mmでメダカですか!
 Booth-K さんも書いておられますが
ピント合わせ 以外に難しそうです。

メダカなのか モツゴなのかは私では判別できませんが
モツゴは非常に繁殖力が強いみたいですね。

 そういえば 道の駅でメダカ、小さな容器に入れて売っていました。。。

4   Ekio   2025/6/6 06:18

凄いです。佃煮になりそう(^_^;)
水辺も楽しい季節になって来ましたね。

5   masa   2025/6/6 10:20

集団で泳ぎ回るので、MFではとても無理でした。
AFはピンが水面近くのメダカに行ったり水底の魚影に行ったりウロウロしてましたが、沢山撮ったうち魚にピンがきていたものをご紹介しました。

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町内の菖蒲園 見頃?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (5.05MB)
撮影日時 2025-06-05 22:47:19 +0900

1   masa   2025/6/5 18:36

(本日撮影分をもう一枚貼らせてください)
町内の菖蒲園が見頃を迎えつつあります。
開花率50%といったところでしょうか。
一部連作障害回復のための休耕田になっているのでちょっと寂しいけれど、花菖蒲たちは健気に咲いています。

2   ペン太   2025/6/5 19:15

サンニッパ開放で
 背伸びしてるみたいな菖蒲が
適度にぼけた背景の中 存在感しっかりですね~。

菖蒲は雨の日に撮りたい題材の一つで 機会が有れば。。。と思っています。

3   masa   2025/6/5 21:29

ペン太さん
手前から奥へ広がる花の連なりは、サンニッパ開放にピッタリです。
雨の日の菖蒲は風情があるとは思いますが、本降りになると撮影どころではなく、丁度よい小雨になかなか出会えません。

4   Booth-K   2025/6/5 23:47

明るい日差しに、緑の中良い色ですね。
青空の下の水辺も爽やかで、心地よさそうです。

5   Ekio   2025/6/6 06:16

菖蒲の季節、やってきましたね。
周りの花たちとのコラボで鮮やかな色合いが素敵です。

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田植え体験田んぼ 準備完了
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3297x4947 (3.04MB)
撮影日時 2025-06-01 21:14:45 +0900

1   masa   2025/6/5 11:27

(同じ日の在庫からもう1枚失礼します)
町内菖蒲園脇の親子体験田んぼで、田植えの用意ができました。
白川郷の田んぼとは大分風情が違いますが、出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?

2   ペン太   2025/6/5 19:04


>出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?
どうでしょう?
 品種の違いは有るかもですが、 体験・子供が自分で植えた稲が
育って取れたお米は 二味位美味しいかもですね^^

3   masa   2025/6/5 21:23

ペン太さん
仰る通りかと思います。
いわゆる消費者は、見知らぬ農家さんが作ってくれたお米を、美味しいとか不味いとか言ってますが、
自分で体験的に作れば、きっとまったく違った味わいになると思います。

4   Booth-K   2025/6/5 23:42

私の中で美味しいお米は、品種よりもちゃんとはざかけし、天日干ししたお米の様な気がしてます。
それも、自分で田植え、草取り、稲刈り、はざかけと手間暇かけた米は作った人にはもちろん美味いに決まってますが、東京からの友人に新米出したら、ご飯だけで食えると言ってお替りしていたのを思い出します。

5   Ekio   2025/6/6 06:14

お米に限りませんが育てる手間はやってみないと分かりませんよね。
もちろん周りの人たちの準備があっての田植えの体験でしょうが「作る喜び」を感じてもらえば良いですね。

6   masa   2025/6/6 09:27

私、学生の頃、部の山小屋管理でお世話になっていた新潟の山奥の集落で、稲刈り・稲干しの手伝いをしたことがあります。毎年、収穫の時期になると部員数人で出かけていました。
山奥の狭い段々田んぼでおばちゃんたちが刈った稲を部落まで担ぎ下ろし、それを杉の木に横木を渡したハザに梯子をかけて干す作業でした。

ロープ一本で細いUの字を作りそこに稲束を目一杯並べてグルッと纏めて背中に担ぐんですが、束がずれて稲束がドサッと落ちてしまうとおばちゃんたちに大笑いされました。細い山道を何往復もしました。
ハザかけは二人一組で、梯子の上の者に下から稲束を放り上げます。慣れない頃は上で受け取り損なって、あわや本人が落ちそうに。
「東京の学生さんは、何やっても下手だねえ」と笑われました。
手伝いのあといただいた塩結びは、東京で食うどんなメシよりも美味かったです。


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巨大アジサイ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (3.16MB)
撮影日時 2025-06-01 20:01:45 +0900

1   masa   2025/6/5 11:08

町内のあるお宅にこんなアジサイが咲いていました。
調べてもよく分かりませんでしたが、西洋で改良された「コットンキャンディ」と言われる品種かもしれません。
装飾花がここまで大きくなると、サアワジサイ、ヤマアジサイと呼ばれた日本アジサイの楚々とした風情とはまるで違いますね。

2   ペン太   2025/6/5 19:07

確かに こんな大きなアジサイは見た事無いです。
 ネットで見ましたが コットンキャンディともちょっと違うような。。。
 masaさんが 分からないのであればお手上げです^^;

3   masa   2025/6/5 21:19

ペン太さん、どーもです。
自然の植物なら図鑑で調べればキチンと分かるんですが、
品種改良された園芸種は次々と増えて厖大な数あるので、調べ切れません。
最近流行りのAIならチャチャッと調べてくれるかも(笑)


4   Booth-K   2025/6/5 23:35

確かに一回り大きそうですね。
大きく華やかになっていくのでしょうかね?
でも、ヤマアジサイの持つ情緒には、敵わないかも。

5   Ekio   2025/6/6 06:09

masaさん、おはようございます。
パッと見ではアジサイと思えないかも知れません。
アジサイの園芸種も色々と出来ているのですね。

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ツバメ御殿
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 84mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.6MB)
撮影日時 2025-06-01 22:27:13 +0900

1   Ekio   2025/6/5 06:43

こちらは立派なツバメの巣です。
なんでこんなにも立派になっているかと言うと手間暇かけて作られた巣だからなんです。
ここは歴史的な建造物と言うことで保存されている「旧国立駅舎」なのです。
高架化の際に古い駅舎を駅前に移築して記念館並びにイベントスペースとして整備されました。
移築されてもツバメがやって来ると言うことで常設展示物?並に気合を入れた巣を作ったようです。
今シーズン一番乗りしたツバメたちにはとても良い物件のようです。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2025/6/5 10:40

巣を作るのはツバメ、人間が造ったのは巣台、止まり木ですね。
人間と野鳥の共生の、新しい発想だと思います。

3   ペン太   2025/6/5 19:09

板にツバメの絵も入っているので
 巣を造るだろう。。前提でしょうね~。

最近 幼鳥が糞を落としても良いように
 下に ガード板設置してあるのは 良く見かけますが。

4   Booth-K   2025/6/5 23:25

ガード板ではなくて、止まり木と言うのが想定外です。
巣は、鉄骨の方にも造るのかな?
早いもん勝ちの優良物件ですね。

5   Ekio   2025/6/6 06:07

masaさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
表札がわり?にイラストまで描かれていたのには驚きました。
一番乗りしたオス同士の争奪戦があったのでは無いかと思いました。

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五箇山_相倉合掌造集落
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 29mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.43MB)
撮影日時 2025-06-02 21:54:34 +0900

1   ペン太   2025/6/5 05:39

白川郷 続きはまた後日
今回は 五箇山の合掌集落まで遠征しました。

 早朝でも夕暮れでも 霧も無いので
寂しい絵ですが 久し振りに訪れたので新鮮な眺めでした。

 遠景の残雪の山は人形山です。

ここでも出会ったのは 外国の方ばかりでした。。。

2   Ekio   2025/6/5 06:31

ペン太さん、おはようございます。
集落の雰囲気が素晴らしいです。
山並みや木々の並びや道、さり気なく入れた黄色い花も絶妙なバランスです。

3   masa   2025/6/5 10:36

御母衣ダム直下の白川郷には仕事の関係で何度も行ったことがあります。
その下流の五箇山にには行ったことがありません。
合掌造りでも屋根の葺き方とか入り口の位置が違うそうですね。
伝統的な日本家屋集落を残すことはすごく大事だと思いますが、世界遺産登録すると外国人が沢山くる観光地になってしまうのは仕方ないことかもしれません。
その収入で村が維持され建物が保全されるというなら。

4   ペン太   2025/6/5 19:13

Ekioさん
masaさん

 コメントありがとうございます。
駐車場から 段々畑の中~山道を登って20分位の
場所に 村内全景が見渡せる展望台っぽい場所が用意されています。

 五箇山相倉合掌造集落でネットで見ると 必ずこの絵が出てくると
思います。
白川郷よりは随分小さな集落ですが ここはここで見ごたえが有ると感じます。
(7年前くらいに 村内の合掌民宿に泊まった事があるからかもですが)

 観光収入とインバウンドの関係は難しい問題ですね。。。。

5   Booth-K   2025/6/5 23:21

おぉ、懐かしい景色、調べたら2017年に行ったのが最後でした。 https://photoxp.jp/pictures/175715
ここはまだ、人で溢れるようなことはないのでしょうか?
小さいけれど、生活感の密集度が高かったイメージがあります。
この前後を見ていたら、ペン太さんの雪景色もいっぱい出てきました。(笑)

6   ペン太   2025/6/6 06:15

Booth-K さん

 コメントありがとうございました。

2017年 2mの豪雪の中、一日違いで
 白川郷も訪れていた。。なんて事ありましたね。
私が五箇山訪れたのは もう1年前の2016年でした。

 https://photoxp.jp/pictures/161941

五箇山は 外人の方ばかりでしたが、人の数は
さほど多くなく 静かにこの景色堪能出来ました^^

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里黄斑日陰蝶
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5088x3392 (2.17MB)
撮影日時 2025-06-01 20:29:24 +0900

1   masa   2025/6/4 22:46

"サトキマダラヒカゲ” といいます。
ジャノメ蝶の仲間です。
ヤエドクダミの近くの樹林の中で出会いました。
飛び方は早いんですが、すぐ樹の幹に姿勢良く止まってくれるので撮り易い蝶です。

2   ペン太   2025/6/5 05:21

暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。
 名前のヒカゲはそこから来ているのでしょうか?
擬態ではないと思いますが 木の幹と同系色
蝶にも色々な生態が有るのですね。

3   Ekio   2025/6/5 06:28

地味と言うかシックと言うか、確かに木々に溶け込んでしまいそうです。
背景を上手く使って主役を引き立てていますね。

4   masa   2025/6/5 10:57

ペン太さん
>暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。
ヒカゲチョウ、クロヒカゲ、オオヒカゲ、サトキマダラヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ等々、低山に棲むヒカゲチョウはだいたいそうです。。
ただ高山蝶のベニヒカゲ、クモマベニヒカゲは、陽が射すと高山植物の蜜を求めてお花畑を飛び回り、陽が陰るとサッと葉陰に姿を隠します。
3000m級の高山にのみ棲むタカネヒカゲは、青天では岩礫の上を飛び回り、強風が吹くと岩陰で体を横に倒して堪えます。

Ekioさん
>木々に溶け込んでしまいそう・・・
擬態とは少し違いますが、模様と色合いで樹々の幹に止まって樹液を吸っていても識別がつかないことがよくあります。



5   Booth-K   2025/6/5 21:41

あぁ、私が八重のドクダミ撮りながら、蚊に刺されている時に目の前を横切ってちょっと先に止まったのを見て、以前masaさんが〇〇ヒカゲと言っていたのを思い出しました。
こんなオレンジ色はなかったように思いますが、もう少し地味な〇〇ヒカゲもいるのかな?
良い角度で綺麗に撮られてますね。

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八重蕺草
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3562x2374 (705KB)
撮影日時 2025-06-01 20:17:57 +0900

1   masa   2025/6/4 22:30

余り見かけない漢字ですが、八重蕺草=ヤエドクダミ です。
一重でもそうですが、白い花びらのように見えるのは葉が変化した苞です。
一番下の苞が半分緑色をしていますが、葉の名残りということが分かります。
花は頂上部の小さな粒状の部分だけです。

2   ペン太   2025/6/5 05:25

葉が白く変化して八重に
 変わった構造のヤエドクダミ
Booth-Kさんは群生を上げておられましたが
結構 普通に見かける花なんですね。

 マクロでの拡大写真、構造がしっかり解ります。

3   Ekio   2025/6/5 06:22

masaさん、おはようございます。
ヤエドクダミ、花びらがいくらか隙間を開けて上に重なるのが面白いですね。
そんな事を気付かされる撮り方が素敵です。

4   masa   2025/6/5 21:14

ペン太さん、EKioさん
沢山咲いている中から、花の構造が見ていただけるような株を探しました。
どうして苞がこんなに白くなって花のようになるのか、しかもそれが幾重にも重なるのか、自然界って不思議ですね。

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普通にドクダミ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 21mm F3.2AL Limited
焦点距離 21mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3970x2640 (1.06MB)
撮影日時 2025-05-24 23:17:00 +0900

1   Booth-K   2025/6/4 21:30

子供の頃、ばあちゃんにドクダミを煎じてよく飲まされてました。
それで慣れてしまったのか、苦い物や正露丸とかの癖のあるものも全然平気に。(笑)
この辺りは、ドクダミの群生が広がっています。
何処をどうやって煎じたのか、今まで全く気にしてこなかったけど、はて?

2   masa   2025/6/4 22:21

私、子供の頃ドクダミを飲まされたことはありませんが、庭掃除をさせっれると家の裏の湿ったところでイヤな匂いがしていたのは覚えています。
この花を可愛いと思うようになったのは、写真を撮るようになってからです。

(この後、ウチの裏山のヤエドクダミをご紹介します)

3   ペン太   2025/6/5 05:27

私が里山とかで見かけるのは
この普通のドクダミ 清楚な白い花を付け
群生しているので 目に留まりやすいですね。

 煎じて飲んだことは無いですが。。。

4   Ekio   2025/6/5 06:18

Booth-Kさん、おはようございます。
ドクダミはどうも名前から来る印象が悪いですよね。
花の形も特徴的ですから記憶に残りやすいと思います。

5   Booth-K   2025/6/5 21:35

コメントありがとうございます。
多分皆さん、あまり良いイメージはないでしょうね。
私は懐かしいのと、また飲んでみたいような気がしますが、家で飲んでたら多分「やめてくれ!」って言われるのは眼に見えてます。(笑)

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「0」+「130」
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2.02MB)
撮影日時 2025-06-01 19:50:59 +0900

1   Ekio   2025/6/4 06:18

単線の「国分寺線」は途中駅ですれ違いを行います。
運用を開始したばかりの車両(言わば0歳)と「川越鉄道開通130年」の記念ヘッドマークを付けた車両が並びました。

2   Ekio   2025/6/4 06:24

P.S.
「川越鉄道」は西武新宿線(国分寺線も含む)系統の前身の会社です。
同じく西武池袋線系統の前身である「武蔵野鉄道」との合併で「西武鉄道」となりました。

3   ペン太   2025/6/4 16:11

過去に何度も
 今時のスマートな車両拝見しているので
かえって この昔ながら?の車体を見ると
昭和世代としては 何だか親近感が感じられます。

 表題の妙 流石です!

4   masa   2025/6/4 17:37

タイトル、秀逸です。
西武鉄道の歴史って、前身の鉄道会社も含めると130年とは!
長距離列車は乗客を楽しませるために車内サービス、デザイン等色々工夫を凝らすのでしょうが、通勤・通学利用が殆どで短距離で便数の多い地域鉄道は、スピードやデザインより省エネ性能を追求した新車輌に変えていくんでしょうね。

5   Booth-K   2025/6/4 21:22

タイトル見て、型式、形式の事かなと思ったら、何と年数でしたか。
年数と聞くと、この2台が並ぶ姿は時代の流れとともに、貴重な1枚と感じました。
流石、目の付け所が違います!

6   Ekio   2025/6/5 06:14

ペン太さん、masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
写真を撮っている時は「130周年」の車両が気になっていたので、運行したての車両とのコラボは意識してました。
家に帰ってタイトルを悩んだ際に「初めて」=「0」が浮かんでのものとなりました。

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白川郷_初夏の佇まい
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 20.0-40.0 mm f/2.8-4.0
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (6.81MB)
撮影日時 2025-06-02 20:30:55 +0900

1   ペン太   2025/6/4 05:49

連張り失礼します。

今回 駐車場には入らず
 車停車出来る数か所だけで 初夏の白川郷スケッチしました。
(村内はインバウンドで ごった返していると思い避けました)

定点 合掌造り三兄弟は 後日また登場します。

4   ペン太   2025/6/4 16:06

Ekioさん
エゾメバルさん

 コメントありがとうございます。
今年は冬の雪景色を撮りに行けなかったので
新緑の白川郷・五箇山 行きたくなって訪問しました。

 この撮影場所でも 外国の方数人いましたが
村内よりはマシだったと思います。

5   masa   2025/6/4 17:41

泥田の色が、観光地を生活の場に戻しているように見えます。

6   ペン太   2025/6/4 19:43

masaさん

 御意です。
実際 白川郷の合掌造りは一部を除いて 村民の生活の場です
が オーバーツーリズム真っ先に問題になった地でもあります。
観光客は必要だと思いますが 日本人が日本の原風景を
見に行きにくくなるのは 悲しい事だと思います。

7   Booth-K   2025/6/4 21:18

最近、やけに遠くに感じる白川郷ですが、田植え前の映り込みは情緒があって、また行きたくなります。
展望台入れなくなったのはきついですねぇ。夜や早朝にしか、ゆっくりできないかもですね。

8   ペン太   2025/6/5 05:30

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

白川郷 感覚的に遠い地になっちゃいましたね。。。
 展望台の件も効いているかもです(泣)
この三兄弟の撮影場所へは 路駐で行けれるので
ここまで。。。になっちゃいます^^;

 夜早朝の 村内散策も禁止になったので
いい絵はもう撮れないかもです。

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御母衣ダム全景
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 12.0-24.0 mm f/4.0
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (9.09MB)
撮影日時 2025-06-02 20:07:26 +0900

1   ペン太   2025/6/4 05:45

御母衣ダム 白川郷側に下りて
 全景も撮りました。

高さ131メートル 長さ405メートル、壮観です。
20世紀のピラミッドと称されたのも納得です。

8   ペン太   2025/6/5 05:32

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

巨大な城壁にも見えますね。
 コンクリでは無く、石を積んだ姿が自然に溶け込んでいるのだと思います。

9   masa   2025/6/5 07:50

(私の会社のダムなので再コメしちゃいます)
>巨大な人工物、城壁・・・
ロックフィル式のダムです。関西電力のクロヨンダム(アーチ式)や当社の佐久間ダム(重力式)などはコンクリート製です。
コンクリートダムはしっかりした岩盤が堤体を支えます。特にクロヨンのようなアーチ式は川底だけでなく左右の岩盤もしっかりしてる場合、薄くてもアーチ構造で両岸の岩盤で巨大な水圧を支えることが出来るのでコンクリート量が少なくて済みます。
川が狭まって堰き止め易い地形でも強固な岩盤がない時は、御母衣のように土と岩をなだらかに盛ってその自重で安定させます。盛り立ての真ん中は粘土質の土です。これを遮水壁として、最終表面を岩石で押さえます。これがロックフィルダム。土だけだとアースフィルダムといいますが、アースだけで出来るのは小規模な溜池の堤です。

御母衣ではこのダムで出来た巨大な貯水池によって水没する二百数十世帯1200人の方が移住を余儀なくされました。生活再建可能な水没移転補償がなされたとはいえ、故郷を失うことになる人々は当初「御母衣ダム絶対反対期成同盟死守会」を結成して抵抗しました。数年に及ぶ補償協議の末、最後は戦後復興に必要な電力のためだと協力して下さいました。当時の会社副総裁が書いた「幸福のための手紙」が人々の心に届いたと言われます。「当社は移転される方々が今以上に幸福な暮らしが出来るようにすることをお約束します」としたためたそうです。
すっかり有名になった湖畔の荘川桜は、当時の高碕達之助総裁が故郷を失う人々の心のよすがにと、樹齢数百年の巨木移植を桜の専門家を口説いて実現させたものだそうです。
そんな歴史もあって、この御母衣ダムは土木技術の面でも、地域共生思想の面でも、私たちの会社の社員に電力づくりの使命を脈々と伝えるものとなっています。
(つい長くなってしまいました。ご容赦を)

10   masa   2025/6/5 22:14

ちゃんと調べ直しました。
当時の藤井副総裁が住民の方々に示した約束は「幸福の覚書」というものでした。
幸福の覚書:
「御母衣ダムの建設によって、立ち退きの余儀ない状況にあいなった時は、貴殿が現在以上に幸福と考えられる方策を我社は責任をもって樹立し、これを実行することを約束する。」

11   ペン太   2025/6/5 22:24

私も当時の歴史 全部読みました。
先祖から受け継いだ土地家屋 簡単には
諦められなかったと思います。
 莊かわ

12   ペン太   2025/6/5 22:26

私も当時の歴史 全部読みました。
先祖から受け継いだ土地家屋 簡単には
諦められなかったと思います。
 でも莊川桜は今でも生きています。


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てんとう虫と、ビヨウヤナギ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4954x3302 (1.16MB)
撮影日時 2025-06-01 23:13:19 +0900

1   Ekio   2025/6/4 06:06

Booth-Kさん、おはようございます。
上手い具合に黄色のコラボになりましたね。
さて、Booth-Kさんが目につけたてんとう虫は何を求めているのですかね?

3   ペン太   2025/6/4 05:38

てんとうむしの黄色が
ビヨウヤナギの黄色と上手くマッチしてますね~。

 ビヨウヤナギ二輪とテントウムシが収まって
40mm画角で正解だったかと思います。

私もこのレンズの組合せが、最近の私の標準構成になっています。





4   エゾメバル   2025/6/4 14:27

左の花の蕊と右上のテントウムシがピタリと決まって背景がぼけて、きれいにきまってますね。
黄色いテントウムシの実物は見たことがないかも、です。

5   Booth-K   2025/6/4 21:04

コメントありがとうございます。
黄色いてんとう虫、これから赤くなったりするのでしょうかね?
てんとう虫と言うと、害虫を食べちゃう良い昆虫のイメージがあります。(そう習った)
「悪い虫はいねがぁ~」と、虫を探しているのかな?
このレンズは、F5.6くらいまで絞ってもシャープさと、背景が想像できるくらいのボケの両立が出来ると感じていて、購入から約12年、一番出動回数が多いかなと思います。

6   masa   2025/6/4 23:02

黄色系の面白い組み合わせの絵が撮れましたね。
こういうちっちゃなものを見つけるのは、Booth-Kさん、ほんとにお得意ですね。

とまっているのは ”ニジュウヤホシテントウ” です。
アブラムシなどを食べてくれる益虫のナナホシテントウと違って、葉っぱを食べてしまうので畑では害虫扱いされています。

7   Booth-K   2025/6/6 22:34

masaさん、コメントありがとうございます。
な、なんと、害虫のてんとう虫ですか(@_@)
てんとう虫でも、色々とタイプが違うのにビックリです。

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