MakerNote研究所

1: ささやかな兆候5  2: 秋の棲家5  3: メタセコイアの輝き5  4: 閲兵式6  5: もみじのタペストリー5  6: 百日草5  7: 裏ヴィーナス5  8: 秋の菖蒲田にて7  9: 優しい薔薇5  10: 薄明の時5  11: 南湖秋景色5  12: 帰還6  13: 越秋6  14: 苔木からの眺め7  15: 星に願いを。。9  16: 悠然8  17: 南湖だんご5  18: 南湖秋水夜無煙5  19: 逆さま6  20: 青天に純白の花開く (その2)4  21: 青春と、二重奏と7  22: 存在感6  23: 南湖秋水夜無煙(予告編)5  24: 青の急旋回6  25: もーいいよー4  26: 青天に純白の花開く5  27: お母さんと一緒に。。6  28: 夕暮れ5  29: 夕焼け合戦参加作品5  30: ダケカンバの目覚め6  31: 霊峰白山_秋6  32: 公園の腕白小僧たち5      写真一覧
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ささやかな兆候
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (9,097KB)
撮影日時 2016-11-06 11:37:41 +0900

1   Ekio   2016/11/9 06:38

masaさん、おはようございます。
一見綺麗な緑ですが、見落としそうなくらいの色付きが見えますね。
紅葉の色付きは本当に遅くなりましたね。

2   masa   2016/11/8 23:43

ウチの裏山のイロハモミジです。
数枚、色が変わり始めました。
全体が真っ赤になるには、あと二十日ほどでしょうか。

3   ペン太   2016/11/9 20:00

ぱっと見、暗い背景と緑とのツートンの構成かと思いきや
 微妙に葉先が色付きかけているんですね。

完全な紅葉は勿論綺麗ですが、色付き始めから
色付く過程も季節の移ろいを感じて撮ってみたくなる被写体ですね。

4   Booth-K   2016/11/9 21:26

ようやくポツリポツリと色付きが始まりましたね。これから楽しみな季節でもあります。面で捉えたもみじたちが背景に浮き上がってますね。

5   masa   2016/11/11 08:49

みなさま、ありがとうございます。
毎週末の定点観察です。明日、お天気が良ければ同じ場所に行ってご報告します。

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秋の棲家
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F11
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,041KB)
撮影日時 2016-11-06 10:47:13 +0900

1   ポゥ   2016/11/8 23:26

あがたの森にて
この構図は桜が咲いている時にも挑んだ、
それなりに思い入れのあるものです。
腹這いになるほどのローアングルだと、対岸校舎が
見えなくなってしいます。
肘を着くくらいが丁度いいかな・・・
なんて思いながら、誰もいない教室の中を、寝ては起き。

2   Booth-K   2016/11/8 23:33

モノクロのような構成の中に、黄葉だけがカラフルに目を引きます。
この窓の雰囲気は、やっぱり良いですねぇ。この場所、まさに乃木坂46のPVで使われた場所では・・?
納得行くまで、楽しんで撮られたんでしょうねぇ。いいなぁ、やっぱまた行かなくちゃ!

3   Ekio   2016/11/9 05:43

ポゥさん、おはようございます。
レンズの位置(高さ)と角度、丹念に合わされたことが伺えます。
被写体に向かい合って「現物合わせ」、これも写真の楽しみですよね。

4   ペン太   2016/11/9 19:57

かなりアンダーに振った室内の眺め
 窓枠が秋を彩る額縁の役目を果たし、
綺麗にワックスが掛かっているかの様な床の
微妙なウネリへの映り込みが何とも心落ち着かせる眺めとなっています。

こんな場所で自由にアングル考えて写真撮れるなんて、それだけでも幸せな時間が過ごせそうですね~。

5   ポゥ   2016/11/9 22:13

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
最近の学校は高級志向なので、こういったビニール素材張りの
床っていうのは少なくなっていますが、
写真を撮るうえではこの床がとてもありがたいものに感じます。
この部屋はコの字型の建物のうち、南西側(コの字の左下側)
2階に位置する部屋で、一際広く、そして銀杏と枝垂れ桜を
良い角度で見ることが出来るため、撮影の、一つの核になっています。

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メタセコイアの輝き
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 95mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3252x2154 (1,730KB)
撮影日時 2016-11-05 13:34:22 +0900

1   Booth-K   2016/11/8 23:25

今年の黄葉は妙に綺麗な気がします。気持ちもパッと明るくなる秋晴れの景色です。

2   ポゥ   2016/11/8 23:36

私も、紅葉はいまいちなんだけど、黄葉は綺麗だと思ってます。
カラマツも銀杏も非常に撮り甲斐があります。
何かをダメだと思う、その一方で、何かが輝きを放っている
写真をやっていると、そういうことに気づく機会がちょくちょくあります。
緑から黄色を経てオレンジに至るグラデーション、真っ青な背景に
映えますね~
キッチリ絞って撮影したことでキリッとした描写になっていて、
特に、ピンを当てた部分は精細で(ちょっと微妙な表現になってしまうので
お気を悪くなさらないので欲しいのですが、あくまでも好意的な意味で)
蛾の触角を顕微鏡で見た時のようなイメージに近いです。
このレンズ気になってググってみました。
価格コムでヒットしないところを見ると、もう絶版なのでしょうか?
見た目がシグマらしく渋くていいですね。タムは件の金リングが・・・(笑)
こういう、掘り出し物レンズを売っているお店が、信州でも欲しいものです。

3   Ekio   2016/11/9 05:29

Booth-Kさん、おはようございます。
爽やかな色合いの仕上がりとなりました。
紅葉と言えば「赤」がメインになってしまいがちですが綺麗な組み合わせを見つけられましたね。

4   ペン太   2016/11/9 19:53

今日、岡崎のちょっと山側へ行ったら
銀杏が綺麗に黄葉していました。

 メタセコイヤも黄葉するんですね~。
青空バックに、モミジ イチョウとは違った形の葉の黄葉紅葉
新鮮です。
 スカっとしたショット、これは気分爽快になりますね。

5   Booth-K   2016/11/9 21:21

こんばんは、コメントありがとうございます。
私も、すぐに茶色くなるイメージしか無かったので、この色はドキッとしました。この場所はしょっちゅう来る場所なんですが、今年初めて見たような気がします。
K-5の出動が増えそうです。
ちなみに、価格.comは以下。ここのサンプル見た時は、「えぇ~?、いらない」と思ったんですが、RAWなら色収差は何とかなりそうだし、AFも微調整で追い込めば使えるのかな? と思って決めました。ズームリングの回転方向はキャノン純正と一緒ですね。
http://kakaku.com/item/K0000800933/
http://www.sigma-global.com/jp/lenses/cas/product/contemporary/c_18_300_35_63/

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閲兵式
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Sigma Lens
焦点距離 133mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2882x2000 (2,120KB)
撮影日時 2016-11-08 14:57:29 +0900

1   ペン太   2016/11/8 22:41

平谷峠、日の出後のショットは明日以降に、
 ちょっと面白い絵が撮れたので。。。

蒲郡、竹島への入り口にて。

2   ペン太   2016/11/8 22:53

Lens: シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

3   ポゥ   2016/11/8 23:10

カモメさんなのでしょうか?
あまりにも橋の色調に馴染んでいるので、
一瞬存在に気づきませんでしたが、タイトルと、何かにビックリしてる
ペアルック調の女性二人の背中越しの眼差しで、おぉ~って思いました。
圧縮効果の効いた街路灯の配列と、鳥の並びが、韻を踏んだように
シンクロしているのが気持ちいいです。
女性と鳥の目が会ってるような様子も面白いですね~
そして、隠し味のハトがまたいい味出してます。
望遠ズームならではの、瞬間に迅速に反応したスナップだと思います。

4   Booth-K   2016/11/8 23:19

「なんかぁ、こっち見てるよぉ」って立ち止まってしまったんでしょうか? これは存在感凄いです。

5   Ekio   2016/11/9 05:09

ペン太さん、おはようございます。
自分も後からハトの並びに気付きました。
あまりにも自然で、すっかり欄干の飾りになってしまいましたね(^^ゞ
加えて絶妙なシャッターチャンスです。

6   ペン太   2016/11/9 19:48

ポゥさん
Booth-Kさん
Ekioさん

 こんばんは。 コメントありがとうございます。

昨日はユリカモメの数も増え 他にも一万羽くらいいるんじゃないかと
思えるほどの渡りのカモも(オナガガモ?)海辺を埋め尽くしていました。

 そんな中、竹島へ通じるこの橋にたまたまユリカモメが勢ぞろいした光景を見て 慌てて撮った一枚です。
 一羽でも飛んでいたり 羽ばたいていたら、このタイトルは使えなかったと思います。 このレンズの機動力に助けられたショットです。

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もみじのタペストリー
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2475 (1,940KB)
撮影日時 2016-11-05 11:42:04 +0900

1   Ekio   2016/11/8 07:32

紅葉の綺麗な場所を選んで明るめの仕上げで撮っています。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太   2016/11/8 22:32

透過光でもなく 陽も当ってもいない
 色付いたモミジ、
背景がしっかりハイキーEkioさん調で この紅葉をしっかり浮き上がらせています。

今年はどこも紅葉がイマイチなので、切り取りのセンスが問われる
難儀な秋になりました。。。

3   ポゥ   2016/11/8 23:06

この季節のこの画面はEkioさんならではですね。
毎回、枝ぶり・葉ぶりのいいところを丁寧に切り取っておられることに
感心します。
私はそういうのを探す気の長さがありません(笑)
背景もいいですね。細かい玉ボケで滲んだ、幹の朧げな輪郭が
綺麗です。

4   Booth-K   2016/11/8 23:21

毎年の恒例でも、この色彩を見ると嬉しくなります。これはスイッチ入りますね。うっすらとしたフレアや、フリンジもこの場合はいい効果になってます。

5   Ekio   2016/11/9 04:57

皆さん、ありがとうございます。
一本の樹でも、けっこう色付きにムラがあるので場所を選んで、後は距離と角度を決めての撮影です。
意外と骨が折れます(^^ゞ

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百日草
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/4L USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (5,740KB)
撮影日時 2016-11-03 11:20:13 +0900

1   youzaki   2016/11/8 00:03

レンズにチューブをつけて百日草を撮りました。
JPG撮って出しです。

2   Ekio   2016/11/8 07:30

youzakiさん、おはようございます。
チューブを付けた影響もあるのでしょうかコットンのような風合いのボケが心地よいです。

3   ペン太   2016/11/8 22:28

チューブは持っていないし 使った事も無いので
私なら単純にマクロ撮りしちゃうところですが
 ボケ具合が独特なのでしょうか?

この板は本当に色々勉強になります。

4   ポゥ   2016/11/8 22:59

よく見る花ですが、百日草って言うんですね~
写真をやるくせに、花の名にはとんと無知です。
ほんのちょっぴり赤を飽和させたことで、面白い質感になってます。
右上の猫じゃらしが何気にいいですね。
猫じゃら無しが、左側(左下がいいかな、と思いました)の余白あたりに
来る構図も面白いかもしれません。

5   Booth-K   2016/11/8 23:16

300mmにチューブ、考えたこともありません。何でもやってみるもんですね。ピンはかなり難しそうです。

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裏ヴィーナス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,648KB)
撮影日時 2016-11-03 07:41:18 +0900

1   ポゥ   2016/11/7 22:46

裏ヴィーナス
そこに至るまでのテクニカルなカーブから一転
カラマツの森林限界を抜けた途端にひらける
おおらかな天空のワインディング
一部のバイク乗り達が隠れ家の様に愛してやまない理由が
そんなところにあるように思う

この朝の撮影は寒さよりもゴーストとの闘いでした
セルフタイマーを起動させては、手のひらでせっせと影を作りました

2   Ekio   2016/11/8 07:25

ポゥさん、おはようございます。
荒涼とした景色ではありますが、道路と言う人工物のカーブが馴染んでいますね。

3   ペン太   2016/11/8 22:01

稜線にそって道が敷かれ
道からの眺めも絶景である事は容易に想像も出来
 これはバイク乗りにはたまらないコースでしょうね~。

手前の影の部分の柔らかそうな草地が 
 優しい日差しが落ちたワイディングロードを引き立てています。

”荒涼たる”眺めなんですが、何故だか自然の息吹を感じさせてくれます。

4   ポゥ   2016/11/8 23:03

Ekioさん、ペン太さん
コメントをいただきありがとうございます。
荒涼として見えるのは、まぁ、実際もそれっぽいところがありますが、
無理やりハレ切りをしたことで、全体にフレアーが浸透したような、
低コントラストの画面になっているせいもあるかもしれません。
もう少し陽が差すとコントラストが増しますが、
淡い緑の起伏と、落葉松の黄葉の柔らかい輝きが気に入って
投稿してみた作品です。

5   Booth-K   2016/11/8 23:14

尾根道に沿った道路が、連なるアルプスの尾根を連想します。雪で白くなるのも近そうな雰囲気ですね。

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秋の菖蒲田にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6317sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4808x3046 (1,892KB)
撮影日時 2016-11-06 13:20:34 +0900

1   ポゥ   2016/11/7 22:57

今まさに駆け出さんとする、前傾加重の瞬間が切り取られており、
静止画とは思えない躍動感がありますね。

3   Ekio   2016/11/8 07:20

masaさん、おはようございます。
ジャンケンで5歩ダッシュ、子供は遊びを考える天才ですよね。

4   masa   2016/11/8 12:33

ポゥさん、Ekioさん、こんにちは。
この二人、高校生くらいでしょうか。二人とも走りっぷりの見事さからして陸上部ではないかと想像しました。
溌剌としてそれは楽しそうでした。

5   ペン太   2016/11/8 21:53

はざ掛けも見える背景の中、
 お二人本当に楽しそうです。
全体の色調と日差しも秋らしさを感じさせますね。

6   Booth-K   2016/11/8 23:12

いい一瞬、理屈抜きに楽しいんでしょうね。青春だなぁ。

7   masa   2016/11/9 07:31

ペン太さん、Booth-Kさん、おはようございます。
この二人、ジャンケンをしながらどんどん左手に移動して行きましたので、後半の数枚ははざ掛けの稲が外れてしまいました。
黄色くなった花菖蒲の葉でも秋らしさは出ると思うんですが、やはりはざ掛けの稲があってくれて良かったです。

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優しい薔薇
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM C014
焦点距離 200mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2154x3252 (2,196KB)
撮影日時 2016-11-05 14:56:08 +0900

1   Booth-K   2016/11/7 21:30

ちょっと日陰になった薔薇の色合い、雰囲気にハッとして撮った1枚。

このレンズ、友人に純正18-135mm使ってないんなら交換しようと言われ(K3Ⅱとの相性がイマイチで、防滴と本体での収差補正に魅力を感じたみたい)、物々交換。他にもRX-100Ⅴを購入してⅣが遊んでると言うので、K5ボディ1台と(2台持ちなので)、VAIOを放出で成立。
お互い、使ってないものの交換でおもちゃが増えました。(笑)
ズームリングの回転方向が逆なレンズは完全排除してたのになぁ、まぁおもちゃにいいかくらいの気持ち。ただ、使ってみて驚きました。K3では相性イマイチでしたがK5ではAF含め相性バッチリ。LRの補正前提で、周辺は目をつぶれば描写は高倍率とは思えない感じでちょっと衝撃的です。しかも16.6倍ズームって何てフットワーク良くて自由なんだろうって眼から鱗のレンズです。いやぁ、驚いた。

2   ポゥ   2016/11/7 23:07

>フットワーク
これって大事なことですよね。
気に入った角度に飛び込んで、おりゃ!っとズーミング。
被写体に対する反射神経を加速させる、
ブースターのような魅力があると思います。
最近はGRみたいな融通の利かないカメラも楽しいな、とは思いましたが、
自分としてはやはり好みはそちらです。
タムで28-300のズーム(確かお持ちでしたよね?)がありますけど、
何気に欲しいレンズです。
この手のレンズはちょいと暗いですけど、「開け過ぎ」が無いのが好きです。
何も考えないで開放で撮っても、それなりの絵になってくれるように思います。
作品、F8まで絞っていますが、背景が油絵のような味のあるぼけになっていて、
明るいレンズのフワフワ系描写とはまた違った奥ゆかしさがあります。
>ズームリングの回転方向が逆
これ、祭りとか、動きもの撮るときにちょっと思いますね。
私のレンズだと、タムの標準ズームがそれなんですけど、
稀に、ですけど、ここだ!って思った時に間違ってズームアウト
しちゃったときはヘナヘナ・・・ってなります。
まぁ、でもだいぶ慣れました。

3   Ekio   2016/11/8 07:16

Booth-Kさん、おはようございます
カメラ・レンズに限りませんが買った後にしっくり来ないものってありますよね。
思惑が一致して、結果的に新しい描写き出会えたようでトレード大成功でしたね。

4   ペン太   2016/11/8 21:51

このショット、高倍率ズームでの描写とは思えない
いい写りしてますね~。

 全体にクリアーで、ピンの来ているバラの花の描写はクッキリと、
背景のボケは 望遠域の恩恵で適度に図柄も分かるボケ具合
とても良いバーターされましたね!

 大方の撮影が一本で賄えると 間違いなくフットワークは良くなると
思います。 
 私も シグマの70-300mm導入してからの方が チャンスを逃さず
良い絵が撮れている気がしています。

 

5   Booth-K   2016/11/8 23:06

コメントありがとうございます。
撮影はプログラム(MTF優先)でカメラ任せ、しかも現像は普段、色収差以外は基本レンズ補正しない派ですが、歪みも周辺減光も入れて、LRにお任せと割り切った結果を見たら、これでいいじゃんという感じでした。
ズームの回転方向はすごいストレスだったんですが、回転が重いので左手の親指を下にして、横からズームリングをつかむ形にしたら、意外に違和感なくなりました。(親指の向きにズームすると望遠というルールが純正と同じと自分に言い聞かせました)
タム28-300は、ニコンマウントだったので手放してしまったのもあり、高倍率1本くらいあってもいいかなと。
6年前のK-5も、全然違和感なく、通常は16Mで十分かなぁなんて改めて感心しました。

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薄明の時
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Sigma Lens
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 20sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (2,735KB)
撮影日時 2016-11-06 05:23:15 +0900

1   ペン太   2016/11/7 20:31

まだ日の出まで一時間ほどあり
薄明とは言えないかもですが 満天の星が少しづつ姿を消し
彼方の山並みに沿って曙色が現れる 夜と朝が入れ替わる時間帯
 伴侶が傍にいても、ただただ静かに変わり往く景色に魅入ってしまいます。

 もう何度もここで朝を迎えていますが、気温0度近くに加え風もそこそこ吹いていたので 身を切るような寒さでした。

暗部をかなり無理をして持ち上げたので非常にノイジーですがご容赦下さい。

Lens: シグマ24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

2   Booth-K   2016/11/7 21:29

日の出前の特別な時間、徐々に変わっていく色合いは見ていて飽きませんね。昔、母に夜明け前の写真を見せたときに、「黎明」という言葉を初めて聞いたのを思い出しました。

3   ポゥ   2016/11/7 23:17

こんなに山深くてもそこには人の営みがあるんですね~
ほんのちょっとの町灯りがいいアクセントになってます。
下側大半が濃い暗部であることもあり、中段の山の重なりが
渋く映えており、また、ややアンダーの露出のおかげで、
朝焼けは無理のないグラデーションになっており美しいです。
ノイズもこのくらいであれば、味として許容できる範囲ではないか、と。
実は、私最近ハーフND8を買いました。
http://photoxp.jp/pictures/171591
http://photoxp.jp/pictures/171540
http://photoxp.jp/pictures/171323
これらはそれを使用しています。
ハードタイプを買ってしまったのでセッティングがすごく難しいのですが、
ハマった時はかなり好きな描写です。
暗部を、上げるのではなく下げる(とは言っても、ほとんど上げていますが、
今までに比べると下げている、という感覚なのです)、という方向に
持って行けるので、絵作りがしやすくなりました。
ちょっと高いので躊躇してますが、今度ソフトタイプを買ってみるつもりです。

4   Ekio   2016/11/8 07:06

ペン太さん、おはようございます。
山並みが幾重にも横たわる先の仄かなオレンジの朝焼けが綺麗です。
明暗のバランスを上手く調整されましたね。

5   ペン太   2016/11/8 21:46

Booth-Kさん
ポゥさん
Ekioさん

   こんばんは。  コメントありがとうございます。

やはり人間の根のダイナミックレンジは恐ろしく広く
まだ空が星が見える僅かな明るさでの焼けで 
 眼下の山並みもしっかり見えていました。

これを写真で表現しようとすると ポゥさんが書かれておられる様に
ハーフNDを使うか 絞り優先でHDR撮影でもしないと
見た感じには写せないですね。。。 

 黎明。。これも良い言葉ですね。思いつきませんでした。


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南湖秋景色
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2475 (2,521KB)
撮影日時 2016-11-05 12:21:30 +0900

1   Ekio   2016/11/7 07:41

南湖の周りは常緑樹が多いので、紅葉の風景としては大人しい感じです。
定番スポットのような喧騒が無いのが良いところでもあります。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太   2016/11/7 20:13

大きな湖のほとりにこれだけ立派な紅葉した木が植えられていれば
充分見所スポットになっても良さそうですが。。
 広角描写で青空を背景に赤く色付いた枝葉が
駆け足で過ぎ去る秋の 一時の華やかさを感じさせています。

 日本最古の都市公園ならではの色々な見所もあるみたいなので
いつかは訪れてみたいですね。

3   Booth-K   2016/11/7 21:24

黄色、オレンジから赤へと、美しい色合いはテンション上がりますね。しかも青空を映す水辺に色づく山と、素直に「綺麗だなぁ」と思える風景、最高です。

4   ポゥ   2016/11/7 23:24

半逆光をやや明るめの露出で、でしょうか。
空色が淡くなり、しかし、それがいかにも秋らしい透明感のある表情で
いいですよね。
濃紺の空色って、絵的には美しいのですが、私としては秋の空で
イメージするのはこちらのような感じです。爽やかです。
紅葉の階調とのバランスもいいですね。
湖岸の杭の、リズミカルに並んでる様子もいい点景ですね。
ちょっとさざ波だった水面の表情と相まって、喧騒を離れた空気感の中、
チャプチャプ・・・というささやかな音だけが聞こえてきそうです。

5   Ekio   2016/11/8 05:42

ペン太さん、Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
これは明暗のバランスに苦慮しました。
そもそも手前の樹に雲の影がかかって空を青くする事が出来ないので、紅葉の色を優先して調整しました。

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帰還
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5185x3460 (2,929KB)
撮影日時 2016-11-03 14:11:17 +0900

1   Booth-K   2016/11/6 23:11

航空ショー最後に1枚。着陸手前の写真です。(何処にいたかバレバレ)
着陸は1機づつ順番でした。

2   Ekio   2016/11/7 07:32

Booth-Kさん、おはようございます。
えーと、現地にいなかったので風向きが分かりませんが所沢寄りでしょうか?
滑走路端で撮ったことは無いので新鮮なお写真です。

3   ペン太   2016/11/7 20:04

サムネイルのお写真と タイトルから
今は見れなくなったスペースシャトルの宇宙からの帰還の着陸光景を
思い出しました。
 旅客機も戦闘機も 航空ショーの期待も
着陸体制に入った姿 ”ご苦労様 お借りなさい”と言いたくなる安堵感が湧いてきます。

4   ペン太   2016/11/7 20:05

期待 → 機体の間違いです。 すみません。

5   Booth-K   2016/11/7 21:21

こんばんは。コメントありがとうございます。
今回、基地の南側から撮ってみました。軽量化とは言え、前の車輪が余りに華奢でちょっと心配になります。
スペースシャトルもなるほどと思いましたが、撮った写真を見直していたら、ウルトラマンに登場するビートルを思い出しました。

6   ポゥ   2016/11/7 23:30

ここでK-1の登場ですね~
パイロットの姿勢まで克明に描写されており、流石ですね。
手前の樹の冬枯れもいいパターンですね。
これで紅葉までしてたら、場内で撮ってる人以上に
素晴らしいシャッターチャンスじゃないでしょうか。
カメラ二刀流、やってみたいし、必要性を感じる時も多々あるのですが、
5D3と40D、あとGRではパワーバランスが悪すぎるのが現状で、
結局その日の気分でどれかで、っていう撮り方になっちゃってます。

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越秋
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,406KB)
撮影日時 2016-11-06 12:52:04 +0900

1   ポゥ   2016/11/6 22:15

あがたの森・校長室にて

右側は、春に撮影した枝垂れ桜
左側は今が紅葉盛りの銀杏
曇天の今日、束の間の秋陽でした


2   Booth-K   2016/11/6 23:06

曇天がかえって優しい空間を演出してくれた感じでしょうか。この柔らかな描写いいですね。また、ここへも足を運ぶつもりです。
しかし、ズームでこの描写、使い倒してますね。

3   masa   2016/11/7 07:01

木工細工のトンボが絶妙のアクセントになっていますね。これも秋・・・

4   Ekio   2016/11/7 07:29

ポゥさん、おはようございます。
柔らかい光がいいですね。
室内の落ち着いた雰囲気にぴったりです。

5   ペン太   2016/11/7 20:00

暦の上では冬
気候でも秋が素通りして冬になりそうな感じ
何となくノスタルジックな気持に支配されそうな今日この頃ですが

 正にこの校舎のお写真は、そんな感情にピッタリな佇まいを見せてくれます。
 快晴ではなかったのが幸いしての 、皆さん書かれておられる柔らかい優しい光線が差し込む室内で トンボのスタンドがいい味出しています。
程よい背景のぼかし具合もこの絵にはぴったりですね。

6   ポゥ   2016/11/7 22:55

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、あがたの森での撮影は雨や曇天でこそ
より写欲が湧きます。
特に室内から撮るときは優しげな風合いになるので好きです。
秋らしく、トンボの置物があり、暦の上ではもう冬なのだ、
という、ちょっとセンチメンタルな気分に浸って撮影した写真です。

>ズームでこの描写
ぼけの質についての審美眼はありませんが、
平川純氏設計のこのレンズ、解像度はキヤノン純正に劣る(ただし、
歪曲はわずかに、色収差補正では純正をずっと上回るのだとか)
ようですが、好む人には好まれる描写のようです。
私は小標域のレンズはこれしか持ってないので比べようがありませんが、
とりあえず手ぶれ補正には助けられてます。
ファインダーがビタっと止まる感覚が安心感があり、気軽にスナップ
できます。

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苔木からの眺め
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (2,735KB)
撮影日時 2016-10-16 08:54:37 +0900

1   CAPA   2016/11/6 21:01

ヤマガラが振り返りました(先日の「苔に和んで」と同じ個体です)。

3   ポゥ   2016/11/6 22:22

撮りだけでなく、凄まじい精度の苔にカメラマンの
集中力とプライドがあふれています。静かなシーンですが、
カメラマンの目線で拝見すると、気迫のようなものを感じます。
苔も黄葉するのでしょうか、まだら柄に変色した苔と
ヤマガラの茶色が心地よく描写しています。
今回は目立った陰の描写はありませんが、
フラットな階調と大きな水色の丸ボケに秋らしい、
優しい陽光の存在が伝わってきますね。
ペン太さんがおっしゃる通り、樹には早くも芽が形成されており、
人にとってはもちろん、鳥達にとっても過酷な季節の
到来を予感させます。

4   Booth-K   2016/11/6 23:01

きりっとシャープに、リアルですね。鳥は正面からだと変な顔に撮れてしまうのが多いですが、キャッチも入って可愛くとれてるのはさすがです。。

5   Ekio   2016/11/7 07:25

CAPAさん、おはようございます。
お互いにしっかりと見つめ合っているようなお写真になりましたね。

6   masa   2016/11/7 08:00

自然の中での自然な瞬間を切り取られましたね。健気に生きる野鳥の姿に惹かれます。

7   CAPA   2016/11/7 21:50

みなさん ありがとうございます。
秋らしい林、日差しの下にヤマガラが幹のいい位置に来て、
こちらを意識をしてくれました。

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星に願いを。。
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Sigma Lens
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 20sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1987x3000 (3,377KB)
撮影日時 2016-11-06 04:27:28 +0900

1   ペン太   2016/11/6 18:20

この満天の星空と
 オリオンの足元を流れた流星に願えば
 どんな望みも叶うのでは・・? 

そんな素晴らしい星空に出会う事が出来ました。

主目的は、北から 高地から降りてきた秋の景色を求めての
南信州 毎度の平谷峠からスタートした日帰りドライブでしたが、
夜明けが近づき、早や西に傾くオリオン座から放たれるように
何個もの流れ星も見る事が出来ました。
(撮影ショットで画角に入れれたのはこの一枚だけですが)
 先月22日に極大を迎えたオリオン座流星群の残存かと思います。

地上がどんなに騒がしく澱もうとも
宇宙は変わる事無く美しく透明で神秘の輝きを見せていました。

5   CAPA   2016/11/6 21:29

よく晴れたんですね。
満天の星空、美しくみごとです。
撮影後は達成感に満ちて、幸運が続きそうな気分になりますね。

6   ペン太   2016/11/6 21:32

ポゥさん こんばんは。

 シグマ24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
このレンズはNIKON時代から星景撮影用に重宝していて
PENTAX移行時にも最初から揃えておきました。
  ↓  この撮影に使っていました。 
http://photoxp.jp/pictures/163688

 K-5ⅡSもホットピクセル見つかりましたが ピクセルマッピングで
とりあえず事なきを得ました。
 
Booth-Kさん  こんばんは。

 冬場の大代表格も夜明け前には西に傾いて
季節の移ろいの早さにすこし戸惑いました。

今年はふたご座流星群が満月でダメなので 
本当は今日のおうし座も狙わなくてはいけなかったですね^^;

7   ペン太   2016/11/6 21:35

CAPAさん こんばんは。

 何個か肉眼では流れるのは見えますが
20秒露光かつ この画角にはなかなか入ってくれなくて
この一枚が撮れたときは どちらかと言うとほっとした。。って感じでした。
(星景で流星狙ったのは 五年振り位なので、ダメかと諦めかけていました)

8   Ekio   2016/11/7 07:23

ペン太さん、おはようございます。
流れ星、見えましたぁ!
これだけ星があるのに良くぶつからないなと馬鹿なことを考えてしまうほどの星空です。

9   ペン太   2016/11/7 19:47

Ekioさん  こんばんは。

 宇宙はとんでもなく広いので、きっとこれだけ星があっても
簡単にはぶつからないのかも。。。
 でもハッブル宇宙望遠鏡とかで 衝突する二つの銀河系とかの写真を見ると 我々の銀河系も遠いはるか未来にはどこかの銀河系と衝突しているかもしれませんね。。

 今見ている星星も 見ている光は何万年 何億年も前の姿を見ている訳で 星空は自然のタイムマシンだと想っています。

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悠然
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,348KB)
撮影日時 2016-11-03 13:57:29 +0900

1   masa   2016/11/6 15:33

宙返りしたり、錐揉みしたり、裏返しになったり・・・ハラハラするのもいいけれど、やはりこういう飛び方が悠然としていて飛行機らしいなと思います。

4   Booth-K   2016/11/6 21:16

確かに、安心して見ていられる、美しいフォーメーションかもしれません。いいタイミングでチャンスをモノにしているのは見事です。
オフ会ですか、良いですねぇ。

5   CAPA   2016/11/6 21:25

各機がきれいにそろうものですね、スモークも迫力があって、青空に映えています。
チームとして、よく訓練していて息がぴったりなんでしょうね。

6   masa   2016/11/7 08:03

T-1ではなく、T-4の間違いでした。

7   Ekio   2016/11/7 07:19

masaさん、おはようございます。
ジェットコースターが降りてくるような勢い、迫力ありますねぇ。
この青空、まさに航空祭日和でしたね。

8   masa   2016/11/7 07:34

航空自衛隊や各国空軍の曲技飛行は、もともと戦闘機の戦技研究から始まったようですが、このブルーインパルス(松島基地の第11飛行隊)は、今は展示飛行専門のチームになっているそうです。現役戦闘機乗りが防空任務の傍ら広報活動の一環としての展示飛行訓練も行なうのはかなりの負担だったとか。
使用機も戦闘機ではなくT-1練習機という操縦訓練専用の機で、音速は出ないけれど操縦性に優れた飛行機だそうです。
演技紹介の際に、パイロットだけでなく、各機に三人ずつ付いている整備士の名前も紹介されていました。優秀な整備士と優れた操縦士のチームワークがあって初めて安全な曲技飛行が行われ、着陸後の点検チェックが済んだら今日の演技が本当に終了するのだという説明に小さな感動を覚えました。

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南湖だんご
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0.1W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (920KB)
撮影日時 2016-11-05 10:26:56 +0900

1   Ekio   2016/11/6 09:51

「なんこだんご」、語呂が良いですね。
畔にある「南湖神社」の周りにある茶店で振る舞われ、店によって特長を出していると言うことなので今回は時間を置いて2店食べ比べました。
ここは、指先位の小さなだんごに「あん」「みたらし」「ごま」のセットです。
◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ポゥ   2016/11/6 19:32

昔、団子やおはぎは、「きな粉」やゴマが好きでした。
大きくなるにつれてみたらしが好きになり、近頃は
あんこへの理解も深くなってきたような気がします。
日本的な甘さをようやく楽しめるようになってきたというか。

なんこ団子、ですか、韻を踏んだような響きですね~
つまようじとその比べると小ささが分かります。
大食いの私は2店どころか5店は回らないと腹の足しにならなそう。

3   Booth-K   2016/11/6 21:11

色んな種類を食べられるのは良いですね。何も掛かっていないお団子を味わってみたいと思うのは私だけ?

4   CAPA   2016/11/6 21:34

「あん」「みたらし」「ごま」ですか、豪華ですね。
どれもうまそうで、味の変化が楽しめそうです。
特にたっぷりのあん、おいしそうです。

5   Ekio   2016/11/7 07:10

ポゥさん、Booth-Kさん、CAPAさん、ありがとうございます。
小さなだんごを突っついて分けて食べるのは面白かったです。

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南湖秋水夜無煙
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG SUMMILUX 12/F1.4
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,861KB)
撮影日時 2016-11-05 08:58:28 +0900

1   Ekio   2016/11/6 09:34

大宮から新幹線に乗って新白河に向かいましたが、雲が多くて「失敗かなぁ」と言う雰囲気が漂っていました。
南湖公園までバスに乗り、湖の東側まで歩くと綺麗な青空に出会えました。
遠目に見える山は那須連山で、高い所はうっすらと冠雪していました。
軽くトリミングと水平の補正をしています。

2   ペン太   2016/11/6 17:48

抜けるような青空に、 紅葉と冠雪した彼方の山並みのシメントリー、
 季節感満載、そして穏かな秋の朝の景色 良い一日の始まりを表現しているショットと拝見しました。

 空の二羽の鳥も狙って構図に入れたのでしょうか?
広角の絵の中できっちり描写され驚きです。

3   ポゥ   2016/11/6 19:37

昨日、快晴でしたが、夜勤明けの疲れがあり、翌日(本日)の
天気予報が改正であったので夕方まで寝てしまいました。
今日、早起写真したらドン曇りでした。
雲一つない青空。近頃、特に休日ではとんと見かけていません。
羨ましいです。
中間層の白から濃紺に至るグラデーションのシンメトリー、
美しいです。
右上にブローチのように、こちらもシンメトリチックなポーズの
鳥が2羽。広々とした画面内ならではの対称性が素敵な作品です。

4   Booth-K   2016/11/6 21:10

いい場所に鳥さんも入って、安定した構図、色が良いですね。空の色が関東とは違うようにも感じます。お天気よくてよかったですね。

5   Ekio   2016/11/7 07:17

ペン太さん、ポゥさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
総じて言えば雲の多い1日でしたが、広角で雲の入らないタイミングを捉えることが出来ました。
Booth-Kさんが仰ってますが、関東の平地ては出ない空色だと思います。

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逆さま
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 230mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F10.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3248x2167 (1,722KB)
撮影日時 2016-11-03 13:37:08 +0900

1   Booth-K   2016/11/6 00:49

いったい操縦者の視界ってどうなってるんだか。しかもチームでギリギリの接近でのパフォーマンス、想像がつかないです。そもそも飛行機が逆さまで当たり前の様に飛んでるのが理解できません。
凄いの一言です。
(トリミングあり)

2   Ekio   2016/11/6 09:23

Booth-Kさん、おはようございます。
1番機のソロ演技(密集編隊の時は後ろの視界を遮るので1番機はスモークをカットします)でしょうか、きっちりと写っていますね。
いつも不思議に思っているのが背面飛行だと、上(頭の方向)に舵を切ろうとすると地面にぶつかってしまうんですよね(>_<)
この感覚、どうやって身に付けていくのでしょうね。

3   ペン太   2016/11/6 17:54

映画”トップ・ガン”で こんなシーンも見た覚えが有りますが、
現実 天地真逆で飛行しているとは驚きですね~。
ただでさえジェット飛行のGが身体に掛かっているのに加え
 パイロット 逆立ちしているのと同じ状態、人間離れしている技ですね。

4   ポゥ   2016/11/6 19:27

一頃、飛行機がどうして飛ぶのか、原理が判明していない
なんていう都市伝説さえありましたよね。
ゲーム・エースコンバットで背面飛行してみたことはありましたけど、
確かに、上下キーを逆に入力して海に墜落したことが何度もありました。
エースパイロットは、たとえ激戦の中でもこの操作を誤らないんでしょうね~
訓練ってすごいですよね。
ジェットの噴出口(?)から煙に変化する様子まで克明に描写されてて
素晴らしいです。

5   Booth-K   2016/11/6 21:07

コメントありがとうございます。
失敗してうまくなるというのはスポーツとかの世界ではあるかもしれませんが、これはそういう訳にいかないですからねぇ。
別次元、別世界ですね。

6   CAPA   2016/11/6 21:39

本当、機体が真っ逆さまの状態ですね。
期待の様子がよくわかります、姿をきっちり撮られてすばらしいです。

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青天に純白の花開く (その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3629x2419 (737KB)
撮影日時 2016-11-03 13:53:34 +0900

1   masa   2016/11/5 20:39

この小さな乗り物に一人ずつ操縦士が搭乗して、息を揃えてこんなことをしていると思うと、なんだか不思議な気持ちになります。

2   Booth-K   2016/11/6 00:44

こ~れはカッコイイ! 迫力あって、青と白が気持ち良いですね。この位置関係はやっぱり基地に入らないと無理なのかなぁ?
単焦点で、バランス良く入れているのに感心してしまいます。

3   Ekio   2016/11/6 09:11

masaさん、おはようございます。
見事なループを描いて飛び込んで来る編隊。
向かってくる被写体はAF泣かせの場面ですがしっかりと捉えています。
青空に映える確かなテクニックですね。

4   masa   2016/11/6 15:27

Booth-K さん、Ekioさん、こんにちは。
3年前は出遅れて、基地内には入れたのですが凄い人波で飛行場までたどり着けず、建物の間から空を見上げました。
今年は孫坊主一家にせかされて、9時には基地着。10時には滑走路脇に陣取って1時からのブルーインパルスを待ちました。
11月3日は晴れの確率が高い日とは言われていましたが、ほんとに素晴らしい青空でした。
飛び始めたらあっという間なので、テクニックなんてものじゃありません。連写しっぱなしで、3000カット以上撮ってしまいました。

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青春と、二重奏と
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,512KB)
撮影日時 2016-10-22 13:55:50 +0900

1   ポゥ   2016/11/5 20:39

松本市・あがたの森にて。
春に窓から写真を撮ったしだれ桜が染まり始めていました。
しだれ桜は、普通の桜と違って一気に、ではなく、水玉模様のように
緑と黄色が混じって染まる性質があるようです。

青春スポット・あがたの森。
独奏が廊下を渡り、ほのかに、中庭まで聴こえていました。

3   Ekio   2016/11/6 09:00

ポゥさん、おはようございます。
窓枠を途中で切ってしまう。ポゥさんらしい絶妙な構図ですね。
対をなすような枝垂れの葉っぱを含めて、結果的に奏者が自然と浮き上がって来ています。

4   ペン太   2016/11/6 18:04

渋い(勿論良い意味で)絵だな~ と言うのが
ファーストインプレッションです。

少ない しかも地味な色で構成された絵の中で
 季節を表す前ボケの葉の色付きと
写りこみ越しに見える演奏者の 肌色とサックスでしょうか?楽器の金色が
落ち着いた絵の中でも輝いているように見えました。

撮影者のセンスを強力に要求されるこう言う切り取りは
毎度ながら勉強させられる物が有ります。

5   ポゥ   2016/11/6 19:22

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
最初は窓を大きめ(最初から、カットはしていました)で
撮影していましたが、それだと奏者の存在感が薄くなるのと
黄葉とサクソホンの対比が弱くなるので、思い切ってテレ端
付近で撮影してみました。
いくらか、構図に余裕のなさは感じますが、絵葉書的な
風情になった(なった?)のではないかと思っています。

奏者の女の子のスタジアムジャンパーが風景に爽やかに
なじんでいたのが、自分としてはいい塩梅だな~って思ってます。
一生懸命練習しているところ、私のせいで気が散ってしまった
かもしれませんね。
これからも頑張って、素晴らしい青春時代を奏でて下さい。

6   CAPA   2016/11/6 22:04

黄葉が混じる秋の中の校舎で、サックスの演奏ですか。
奏でる姿がキマッテいますね。
高校生ぐらいでしょうか、プレイヤーとして伸び盛りなのでしょうが、
アップで見ると、モデルとしてポーズをキメルことのできる生まれ持った資質を感じました。

7   ポゥ   2016/11/6 22:29

CAPAさん
コメントをいただきありがとうございます。
清らかで、窓越しにも一生懸命さが伝わってくる、
素敵な奏者さんでした。
一心不乱に頑張れるって、大人になってからは滅多にできる
ことじゃないと思います。
どうか、今の気持ちを大切にして、このあがたの森から
大きく羽ばたいていって欲しい、と思いました。

頑張ってください

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存在感
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (11,032KB)
撮影日時 2016-11-02 09:52:46 +0900

1   エゾメバル   2016/11/5 11:33

この公園は明治時代の農場の一角を残して公園として保存しているので
当時の自然林がそのまま残されており、巨木もあって緑の多い公園です。
秋になると紅葉して綺麗になります。

2   ポゥ   2016/11/5 20:20

>明治時代の農場の一角を残して公園とし
北海道ならではのエピソードだと思います。
読んだだけであこがれを感じてしまいます。
超広角、まさに腹這いとなるようなアングルからのアッパーショット。
幹の、ひび割れるような表情・存在感と花火のような紅葉との
対比が素晴らしいです。
これだけ幹を大きく入れるのは勇気がいると思いますが、
見事なインパクトですね。
落ち葉の中でたたずむベンチの配置にも配慮されていて、
秋らしい、温かみのある郷愁を感じます。
曇り天気が幸いし、満遍ない階調もいいですね~

3   Booth-K   2016/11/6 00:31

今日、近所を一周してきたら、今年は黄葉が妙に鮮やかな気がします。オレンジ~黄色はパッと街が明るくなって、気持ちも明るくなるようで良いですね。見上げる構図も効果的ですね。

4   Ekio   2016/11/6 08:47

エゾメバルさん、おはようございます。
圧倒的な存在感ですね。幹の肌が長い年月を感じさせてくれます。
白く飛ばした空に広がる紅葉が綺麗です。

5   ペン太   2016/11/6 18:09

超広角を用いた構図の中
 紅葉と落葉を従えたこの幹の”存在感”は
確かに圧倒的な迫力を感じさせます。

下から見上げる構図で、空に広がる紅葉の枝と
適度に入れた落ち葉が敷き詰められた地面の配分も
この”存在感”を際立たせています。  お見事!。

6   CAPA   2016/11/6 22:11

紅葉をバックに力感あふれる幹ですね。
黄葉や他の樹木も訪れた人々もやさしく、かつ頼もしく見守っていそうです。
確かにすごい存在感を出しています。

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南湖秋水夜無煙(予告編)
Exif情報
メーカー名 Sony
機種名 Xperia UL
ソフトウェア 10.3.1.D.0.257_3_f600
レンズ
焦点距離 4.1mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/1243sec.
絞り値 F2.4
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 40
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3920x2204 (1,918KB)
撮影日時 2016-11-05 08:35:05 +0900

1   Ekio   2016/11/5 08:42

李白の詩句『南湖秋水夜無煙』が由来とも(異説あり)言われている「南湖公園(福島県白河市)に来ています。
本格的なアップは明日以降となりますが、ひとまずスマホ写真より。

2   エゾメバル   2016/11/5 11:21

気持ち良いほどのど真ん中のシンメトリーがいいですね。
福島は紅葉進行中というところでしょうか?
この次の展開はどうなるのでしょうか?乞うご期待!

3   ポゥ   2016/11/5 20:22

Ekioさんの、この季節・この場所の作品は何度か拝見していますね。
今後の展開が楽しみです。
未明に望遠で切り取っても面白そうなところですよね。
私もスマホはエクスペリアを使用していますが、カメラマンであっても
いざというときには使い甲斐があるかもしれません。

4   Booth-K   2016/11/6 00:28

私もエクスペリアですよ。(笑)
空と水の青でサンドイッチされた色付きは印象的。本編を楽しみにしてますね。

5   Ekio   2016/11/6 08:43

皆さん、ありがとうございます。
スマホの写真も綺麗に撮れますが使い勝手に慣れなくて、どう調整して良いか悩んでしまいます。

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青の急旋回
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3057x2040 (1,558KB)
撮影日時 2016-11-03 13:30:52 +0900

1   Booth-K   2016/11/4 23:57

11時頃まで爆睡し、昼頃出かけましたが、3時過ぎには家に帰ってきました。あまりの混雑に昨年は入り口で断念しましたが、今年は最初から基地内は諦めて外から見てました。
この日は、不思議と快晴になるんですねぇ。
若干、トリミングしてます。

2   Ekio   2016/11/5 07:40

Booth-Kさん、おはようございます。
Ekioが体調を崩していなければmasaさん、Booth-Kさんと西武沿線会?が同じ会場付近に集まったかも知れませんね。
基地外からの望遠となると俄然APS-Cが威力を発揮しますね。迫力のお写真です。

3   エゾメバル   2016/11/5 11:16

基地の外からでも十分に迫力のあるお写真です。
1機だけ噴射を止めた瞬間が写っていて、こんなことをしているのかと
新しい発見です。

4   masa   2016/11/5 20:01

Booth-Kさん、お久しぶりです。行っておられましたか。
私は孫一家に煽られて、朝9時には基地に到着。10時には滑走路のそばに陣取って13時からのブルーインパルスを待ちました。
その間、C-1輸送機の編隊飛行や、空挺隊員の落下傘降下など、チビたちは飽きることなく空を見上げていました。

5   ポゥ   2016/11/5 20:27

戦闘機の解像度は言わずもがな、煙の立体感が素晴らしいですね~
青空に飛行機、ただ飛んでるだけではなかなか絵になりにくそうですけど、
これだけ派手に煙が出てくれるとスピード感や軌跡の想像力が沸きます。
APS-C、AF精度のいい新型が欲しいのです。
お金がいくらあっても足りないのがこの趣味の大変なところですね。
ありとあらゆる趣味の中で、最高峰に金のかかる趣味ですよね~・・・

6   Booth-K   2016/11/6 00:23

こんばんは、コメントありがとうございます。
基地に入るなら、朝から腰を据えてと思いつつも、疲れを翌日に残さないようにと考えると、ついつい楽な方を選んでしまいます。
前日にGoogleMapで混まなそうな場所を探してのチャレンジでしたが、ビンゴでした。駅も、全然混まずに楽に帰ってこられました。
こういう時は、APS-C有利ですよね。私はK-1もゲットしたし、そろそろ機材は打ち止めかなと思ってますが・・。(思っているだけ?)

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