MakerNote研究所

1: 恋路が浜_夜明け前5  2: 冬の陽射し6  3: キミはえらい8  4: 残照7  5: 歓喜のウメジロウ9  6: わが故郷 伊那谷7  7: 冬園に佇む7  8: 輝きの中を9  9: 坂のある風景~宝登山~28  10: 坂のある風景~宝登山~3  11: 風圧、過ぎしあと7  12: スキー授業7  13: 秒速50センチメートル6  14: ノスリ7  15: 富良野7  16: さぁ、行くぜ!8  17: クリスマスツリーの木がある家4  18: 埋もれる7  19: 梅は咲いたか・・・8  20: 房総から7  21: スローシンクロの悪戯5  22: 第?種接近遭遇4  23: 真冬のメルヘンの丘5  24: 朝焼けと疾風のデュオ6  25: 起きたくない日もあるさ9  26: ジョウビタキ♂8  27: 雪国を走ると9  28: 冬の日陰7  29: 凍樹6  30: 湖畔 暮れゆく7  31: 伊豆半島8  32: 奈良井宿、深々(しんしん)5      写真一覧
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恋路が浜_夜明け前
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 16mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 13sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (1,925KB)
撮影日時 2016-02-08 06:02:38 +0900

1   ペン太   2016/2/8 19:38

久々に撮影行復活です。
 当初は、御嶽山王滝湖を目的地に考えていましたが、
完全氷結しているとは言え やはり雪の日でないと・・・

と、渥美半島伊良湖岬に変更、何とか夜明け前に到着しましたが
ご覧の様に地平線には雲がしっかり・・ どう撮るかでめちゃ苦労しました。

 到着直後のショットです。

2   CAPA   2016/2/8 21:04

美しい夜明け前の光景ですね。
濃厚な夜空、砂浜・岬のシルエットの中で、キラリと光る建物(ホテルでしょうか)、
その灯りの映り込みのある、繊細な描写をした水面など、いい構成で、
情緒的ですばらしい光景です。

3   Booth-K   2016/2/9 00:08

まだ星残る夜明け前、まだまだ人工光が主張してます。この光のバランス感が良いですね。

4   Ekio   2016/2/9 00:35

ペン太さん、こんばんは。
画面を支配する碧さが魅力的ですね。
仄かに色付いた空と、建物から伸びる写り込み、なんとも素敵です。

5   ペン太   2016/2/9 20:39

CAPA さん
Booth-Kさん
Ekioさん

    コメントありがとうございました。

水平線からの日のでは諦めましたが、
 伊良湖ビューホテルの灯りの写りこみも含めて、波が輝いているように見え 波打ち際まで入っての撮影となりました。

 簡易防水のシューズとは言え、寄せる波の際を読みきれず
あっという間にジーンズの裾まで水没、開き直って取り続けました。
(明け方の真冬の海に浸かって ”冷たいな・・”程度で済むのはやはり暖冬のせいか!)

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冬の陽射し
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3767x2562 (815KB)
撮影日時 2016-02-07 13:26:14 +0900

1   masa   2016/2/7 22:36

種が全部飛び散って空になったテッポウユリの実の殻です。
北風に揺れながら、畑の隅で輝いていました。

2   Ekio   2016/2/8 07:59

masaさん、おはようございます。
先日アジサイバージョン?を見かけましたが、この時期ならではの光景ですね。
光の入り方が心地よいです。

3   ペン太   2016/2/8 19:55

テッポウユリ、夏にすらっとした白い花を目に留めますが
 種子を飛ばした後はこんな姿になるんですね。

命のリレーの後の哀愁を感じる姿を 透過光で美しく切り取られるセンス
考えも着かない発想 脱帽です。

 暗い背景の中の丸ボケもいい感じです。

4   CAPA   2016/2/8 20:49

冬の時期のテッポウユリ、光を受けて立体感があり存在感を出していますね。
後方の丸ボケも画に効果的です。

5   Booth-K   2016/2/9 00:05

冬の日差しに、役目を終えた姿が、季節と重なる感じがしますね。

6   masa   2016/2/10 14:45

みなさま、ありがとうございます。
オブジェとしても面白いかなと思って撮ったのですが、この枯れ姿から
「命のリレーの後」「役目を終えた姿」など、夏の白い花の姿から続く命を感じていただけて本望です。

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キミはえらい
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 61mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,209KB)
撮影日時 2016-02-06 10:44:31 +0900

1   ポゥ   2016/2/7 21:20

もうすぐ1歳9か月になる我が子です。
いや~、私に似なくて良かった。

枕代わりの猫、ペーちゃん。
叩かれるわ踏まれるわ、毛をつかまれるわ、
アイドルの座を我が子に奪われるわ、で、
日々大変な目に遭っているけど、
決して噛みついたり爪を立てたりしないです。
いつも絡まれてウザそ~な顔をしていますが、
家族が大切にしているものを分かってるんでしょうね。
猫って、素っ気ないイメージがあるんですけど、
意外と情が深いのかもしれません。
キミはえらいよ。ぺーちゃん。

4   ペン太   2016/2/8 19:51

いや・・ お子さんが可愛いのは言うまでも無く
 この絵に関しては 猫(ぺーちゃん・・ですか)の表情に笑わされました。

嫁さん曰く”まるで漫画みたい・・” 私も道潅です。
 目が物を言ってます。 行動に出せないので
目で訴えてますね~。

 に しても もう一歳九ヶ月ですか~
最初にお写真で、報告を受けてから・・・早いですね~。

5   CAPA   2016/2/8 20:01

お子様はもうすぐ2歳ですか、かわいい盛りですね。
大きくかわいい瞳が印象的です。ペーちゃんがかなりお気に入りのようですね。
一方、ペーちゃんは、自分をまくら代わりにしないで、解放してくれ、
迷惑だけどまあしかたないかなどといいたそうな表情がなんだかいいです。

6   Booth-K   2016/2/9 00:01

家族という関係が出来上がっている、微笑ましいお写真ですね。ペーちゃん、何か一言言いたそうにも見えて、良い味出してます。

7   MacもG3   2016/2/9 23:15

元気の育つ事がなによりですね。
こちらまで嬉しくなっちゃいます。
ぺーちゃんも頑張れー!

8   ポゥ   2016/2/10 21:06

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
この様なシーンはちょくちょく見てきたのですが、
写真で撮れたのは初めてでした。
寒い部屋から暖房の効いた茶の間にカメラを持ってくると、
レンズが曇っちゃって撮れなかったんですよね~
今回も、拭き拭きしながらやっと撮りました。
ぺーちゃんは、ホント、辛抱強い子だと思います。
仮に人間に生まれていても、すごくいいお母さんになったんだろうな
って思います(ぺーちゃんは雌なんですね。)

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残照
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (662KB)
撮影日時 2016-02-06 17:18:03 +0900

1   Booth-K   2016/2/7 18:00

伊那谷からの、仙丈ヶ岳(右)、と東駒ヶ岳(左)の残照です。
伊那谷からの呼び名は、甲斐駒ケ岳は東駒ヶ岳、木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と呼んでます。それ以外は、一式、東山と西山という超アバウト。
子供の頃から当たり前に見ている風景ですが、今は思わずカメラを向けたくなります。

3   CAPA   2016/2/7 20:47

静かに暮れゆく中、ピンクに染まる冠雪した山肌、雲がなんとも美しく魅力的です。
子供のころからこの光景を見慣れているのですか、それはいいですね。
ちなみに、モルゲンロート(朝焼け Morgenrot)に対して、夕焼けの方はアーベントロート(Abendrot)というんですね(勉強になりました)。

4   ポゥ   2016/2/7 21:19

モルゲンロート?かと思いきや、アーベントロートでしたか。
程よいノイズ感が、「夕方」らしい情緒を醸しています。
車のブレ加減も丁度よく、これは三脚ではなく手持ち撮りで
正解でしたね。好きな描写です。
山麓では、畦に残った積雪や、ビニールハウス、そして
リズミカルに垂れる電線なんかがあって、実に郷愁を誘う風景です。
これで下校中の中高生や走る電車なんかが入っていた日にゃ、
悶えてしまいそうなほどノスタルジックな絵になっていたことでしょう。
最近、「広い写真」を撮ってないので、たまには標準ズームも
使ってみなくちゃ、と思わされる作品です。とっても素敵です。

5   Ekio   2016/2/8 07:51

Booth-Kさん、おはようございます。
朝焼けと夕焼け、同じ色付きでも闇が溶け込んで来ると静寂な雰囲気が増してきますね。

6   masa   2016/2/7 22:14

Booth-Kさん
この二日前に、空からこの山や谷を見おろしたのが嘘のようです。
空の上から地形図を見るように山々を確認するのはとても面白いけれど、山はやはり麓から仰ぎ見るものですね。
高いからこそ、簡単にはその頂きに立てないからこそ、畏敬の念、崇敬の念を人々にもたらし、山岳家の征服欲をかき立てたのでしょう。

7   Booth-K   2016/2/8 23:58

コメントありがとうございます。
山に陽も当たらなくなって、蒼い世界になったと思ったら、またうっすらと色付きが始まりました。昼と夜が混在した、不思議な時間帯でした。
アーベントロート、勉強になります。頂に立とうとすると、厳しさもありますが、上からよし、下から見てもよし、山は美しいですね。

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歓喜のウメジロウ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (531KB)
撮影日時 2016-02-06 14:09:05 +0900

1   Ekio   2016/2/7 10:10

都内でも有数の広さを誇る「昭和記念公園」、梅の花も見頃になっていました。
鳥を撮られるみなさんの写真を羨ましく思いつつ、75mm(換算150mm)なのでトリミングで仕上げています。
◎OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

5   ポゥ   2016/2/7 21:11

今日も寒くて朝の白鳥撮影以外は車に乗ったり茶を飲んだり
してる時間が長かったのですが、もう来るところには春が来てるんですね~
分割測光で、背景が白色調ですが、お利口さんなカメラなんでしょうね~、
いい塩梅でハイキー気味の露出になっていますね。
梅の花びらのしっとりしてる質感や、メジロの毛並の美しさが
際立つ描写になっています。
花の並びも左上から右下へとグラデーションのように流れていて、
主題対立せず、主題を引き立てつつ、かつ、丁度よく画面を彩っています。

6   Ekio   2016/2/7 21:46

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>m4/3だと、300mm F4 なんてのも凄いなぁ・・・
それは禁句です(^_^;)先日、センサーの清掃で訪れたオリンパスプラザに実機がありましたが・・・・
凄い描写! 凄い値段! おまけに重くて疲れました。

ペン太さん、ありがとうございます。
この日は天気が良くなかったのですが、もともとハイキー表現が好きなこともありますし、紅梅にはほど良い天気でした。

7   Ekio   2016/2/7 22:00

CAPAさん、ありがとうございます。
>このレンズはいい描写をしますね。
マイクロフォーサーズでようやく出た「気合いの入ったレンズ」ということで重宝しています。

ポゥさん、ありがとうございます。
メジロはあちこち飛び回って食事をするのでこちらも大変です。
タイミングを図りつつ、とりあえず沢山撮ってのチョイスです。

8   masa   2016/2/7 22:27

なんとまあ、上下のメジロ色の帯が憎いですネ。
Ekioさん、以前、色をテーマにフォトコンのオフィシャルをやって下さいましたよね。
この色は何という色でしょう? メジロ色なんてありましたっけ?

9   Ekio   2016/2/8 07:02

masaさん、ありがとうございます。
この帯色は、「黄土色」もしくは「オリーブ色」になるかと思います。
今回、写真に撮った個体は緑が弱くて「ウグイス色」とも言えないです。
色の世界はなかなかややこしいです(^^ゞ

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わが故郷 伊那谷
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2656sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (1,725KB)
撮影日時 2016-02-04 13:34:36 +0900

1   CAPA   2016/2/7 09:17

伊那谷や周りがくっきり鮮明に写っていますね。
空の青も印象的で美しい景観です。

3   Ekio   2016/2/7 10:06

masaさん、おはようございます。
空撮写真、綺麗ですね。雪が積もって地形がはっきり分かりますね。
このような高いところからのお写真を見ると、伊那谷あたりの細かい地形が見えます。

4   Booth-K   2016/2/7 11:06

おはようございます。おぉ、わが故郷がリアルですね。アルプスも美しいです。これは、保存版で頂きます。
こうして見ると、意外に諏訪に近いんですね。これはまたGoogleマップと照らしあわせて楽しめそう。
昨日、急用で実家に日帰りしてきました。帰りの夜中、高速は雪で真っ白。ノーマルタイヤで、焦りながら何とか無事に帰ってこれました。

5   ペン太   2016/2/7 19:05

雲一つなく
 教科書に載せれそうな、伊那谷の上空からの眺め 絶景としか表現のしようがありません。

 こうやって見ると、アルプスには雪がありますが、谷には雪は見られず
やはり暖冬かな~って感じました。

6   ポゥ   2016/2/7 21:06

伊那谷といえば、辰野から飯田まで抜ける広域農道を
マッタリ走るのが好きですね。
最近はいくらか降るようになったような気がしてましたけど、
こうして見ると、やはり今年は雪が少ないんですねー

7   masa   2016/2/7 22:04

みなさま、空からの伊那谷の眺めを楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
私が生まれたのは伊那谷の「伊」の字の少し西、中央アルプス木曽駒ケ岳の麓です。
昔は赤穂村といいましたが、今は「駒ケ根市」=木曽駒ケ岳の根元、といいます。
中央アルプスの木曽駒を「西駒」、南アルプスの甲斐駒ケ岳を「東駒」と呼んでいました。
西駒は十数回登っていますが、ここに写っている殆どの山は、学生時代に歩いています。
30~40kgのザックを背負って、2週間に及んだ南アルプス縦走夏合宿は、当時、苦行以外の何物でもありませんでした。
そんな合宿を、とめどなく懐かしく愛おしく思うのは、齢を取ったということでしょうね。

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冬園に佇む
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1024x767 (597KB)
撮影日時 2016-01-30 08:59:43 +0900

1   CAPA   2016/2/6 21:51

アオジ(雌)がいました。

3   Ekio   2016/2/7 10:01

CAPAさん、おはようございます。
アオジの彩りの綺麗さにも見惚れてしまいますが、落ち葉と落花したサザンカの取り入れたバックも素敵です。

4   Booth-K   2016/2/7 17:45

今年はアオジにお目にかかる機会が少なかったので、個人的にはもう少しゆっくりしていって欲しいかな。
落ち葉とサザンカの色が、季節感あります。可愛いですねぇ。

5   ペン太   2016/2/7 19:07

落葉の中に佇み、こちらを見ている様な姿
 可愛いですね~。

苔むした岩と山茶花 日本の侘びも感じる鳥さんのショットですね。

6   ポゥ   2016/2/7 21:03

画面内におけるサザンカの配置が素晴らしい。
天井から右下へと、主題を囲うように咲き、さらには落ち葉の中に
花弁を紛れ込ませて、しかもポーズもこれ以上ないくらいに決まっていて、
という。なんというタイミングでしょうね。
岩にむした苔と、お腹の黄色との相性も良く。
確かに可愛らしいのですが、それ以上に、写真を撮る身としては、
カメラマンの凄まじい力量を感じざるを得ない作品です。素晴らしい。

7   CAPA   2016/2/8 20:21

みなさん ありがとうございます。
アオジは植栽、茂みの中か、歩道で見かけることが多いですが、
サザンカの近くにやって来ました。
この冬、アオジの出は少なめです。

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輝きの中を
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6 ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3010x2001 (837KB)
撮影日時 2016-01-02 11:27:17 +0900

1   Booth-K   2016/2/6 00:48

今年は、とにかく鳥さん達のサービスが良いような気がしてなりません。キラキラの中羽ばたいてました。開放だと、ボケの輪郭が拡大するとちょっと目立ちますが、鑑賞サイズでは、程よく輝きに化けるかな?ということにしておきましょう!

5   Ekio   2016/2/7 09:58

Booth-Kさん、おはようございます。
バックは人工の流れとは思いますが、見事な位置取りですね。
カワセミの後にも細かな丸ボケが現れて、カワセミが魔法をかけられたような美しさを感じます。

6   Booth-K   2016/2/7 17:41

コメントありがとうございます。
連射をしても、なかなかいい姿で写っているのは少なかったりするので、これはラッキーでした。十分に日差しがあると、やはり撮るのは楽になりますね。

7   ペン太   2016/2/7 19:11

いつもながら、よくぞこんな瞬間を捉えたもんだと感心させれます。
 
背景のボケは、 渓流の宝石と呼ばれるカワセミを引き立てるのに
丁度良い輝きではないかと・・・

8   ポゥ   2016/2/7 21:00

いやホント、MFとか、軌道を見据えた置きピンっていうのは
自分の技術力では想像もつかないし、絶対できない領域だと思うので
素晴らしいと思います。
翼のブレ方、岸にとまろうとして首を伸ばし足を構える緊張感のある
ポーズもきまってます。
画面内で大きなウェイトを占める岸辺の岩や、背景の玉ボケの段差が、
この鳥の小ささをいい意味で演出してくれています。
「小さいんだな」、っていう感覚がすごく伝わってくる構成です。

9   Booth-K   2016/2/11 00:38

ペン太さん、 ポゥさん、コメントありがとうございます。
連射に任せて、半分は運ですが、集中して飛び立つ瞬間を狙うのは、スポーツみたいで楽しいもんです。

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坂のある風景~宝登山~2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F4.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス カスタム2
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,133KB)
撮影日時 2016-01-31 11:36:11 +0900

1   Ekio   2016/2/6 00:25

連投申し訳ありません。
先にアップしたのは、宝登山の頂上に向かって撮った写真で、こちらは前の写真から見ると右手の方向です。
最近植樹された若木のエリアということで、可愛らしいロウバイが並んでいました。
◎Panasonic LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH.
いずれも、アートフィルター「リーニュクレール」+「ホワイトエッジ」

4   masa   2016/2/7 08:44

宝登山、500m弱とはいえさすが秩父、寒いんですネ。
街の坂道もいいけれど、山の坂道も、Ekioさんの手にかかると素敵な散歩道に変身。
雪とロウバイと女子、春の訪れを感じさせる暖かな作品です。

5   Ekio   2016/2/7 09:48

Booth-Kさん、エゾメバルさん、masaさん、ありがとうございます。
秩父は盆地ということもあって、寒暖の差が激しいです。
一昨年の大雪の際には、地域の電車が普通となったほどです。

6   CAPA   2016/2/7 10:57

雪とその対比となる空の青が美しいです。
楽しそうな女性二人とカラフルなコート・バッグにロウバイも咲いていて、
かなり寒いのでしょうが、
心に温かさを感じさせる情景になっていると思います。

7   ポゥ   2016/2/7 20:56

女性が持ってるのは自撮り棒?かと思いきや、雲台らしい
シルエットが見えるので、三脚なのでしょうか。これはいい印象ですね~(笑)
ロウバイと赤いコートの色合わせもグッドです。
車線の多い構図にくわえ、遊歩道の杭の並びが遠近感を助長させ、
アートフィルターのためもありますが、絵画的な構成になっているように
思います。
雪についた足跡もいい演出ですね。

8   Ekio   2016/2/7 21:34

CAPAさん、ポゥさん、ありがとうございます。
向こうから降りてくる女性たち、三脚を携えてなかなか本格的でした。
女性で本格的なカメラや三脚を持ち歩いている方は、単独行動というのが多い印象ですが、こちらは楽しげに話しながらの写真行でした。

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坂のある風景~宝登山~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス カスタム2
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3,055KB)
撮影日時 2016-01-31 11:35:07 +0900

1   Ekio   2016/2/6 00:21

やっぱり今年は暖かいのでしょう。雪で覆われた山も日当たりの良い場所は歩く人の足跡でぐちょぐちょになっていました。
◎Panasonic LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH.

2   CAPA   2016/2/7 10:49

雪の後のよく晴れた冬の日、道の脇の咲きかけたロウバイ、林の緑もあって、散策が楽しめそうな坂道ですね。
アートフィルタの効果できれいなかわいらしい風景になっています。

3   Ekio   2016/2/7 21:25

CAPAさん、ありがとうございます。
この辺は、まだ若い背の低いロウバイが多いエリアでしたので可愛らしい感じでした。

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風圧、過ぎしあと
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
焦点距離 236mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,092KB)
撮影日時 2016-01-30 08:44:44 +0900

1   Ekio   2016/2/6 00:17

ポゥさん、こんばんは。
>おそらく「特急しなの」だと思われます。
はい、中央本線(中央西線)ということで「特急しなの」でしょう。
(JR東海の車体カラーは統一されたイメージがあるのでしばしば誤認してしまいます)
線路わきの雪を巻きあげる姿が迫力ですね。
機会があれば、ぜひとも「流し撮り」が見たいところです。

3   Booth-K   2016/2/6 00:28

舞い上がる粉雪が迫力満点、確かに病みつきになりそうな被写体かも。見せたい部分を望遠でしっかりと、粉雪引き連れて行く、いいタイミングで捉えてますね。

4   エゾメバル   2016/2/6 14:36

雪が柔らかいとこんな風に舞い上がりますね。
先頭の車両も入れて、舞い上がる雪を引き込んで行く姿はこのどんよりした天気によく合いますね。
晴天はその魅力がありますが、雨や雪の日はもっと魅力を感じます。
それだけ撮影が難しいこともあるのかもしれませんが。

5   CAPA   2016/2/7 09:44

走行する電車の横でこんなふうに雪が舞い上がるものなんですね。
その場で実際に見ると迫力がありそうです。
電車写真の次回作を楽しみに致します。

6   ペン太   2016/2/7 19:15

昨年、奈良井阿を訪れたときに
私も”しなの”では無く 普通列車を撮影しましたが、
雪を舞い上げて疾走する姿 この季節ならではの旅情を感じさせてくれますね。

 先頭車両の位置 舞い上がる雪煙と とっさに撮ったとは思えない
絶妙の構図ナイスです。

7   ポゥ   2016/2/7 20:52

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
初めての、とっさの撮影にしては、いいタイミングと
圧縮効果撮れたような気がしています。
今度撮るときは、できればまた雨か雪の日に、
人や街並みを添えて撮れたらいいな~と思ってます。
貨物列車を引く電気機関車も撮ってみたいですね~

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スキー授業
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 160mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (10,458KB)
撮影日時 2016-02-05 11:11:16 +0900

1   エゾメバル   2016/2/5 22:00

我が家のマンションから小学校のグランドが見えます。
札幌では冬の体育の授業にスキーがあります。
グランドに大きな雪の山を作り授業をしています。
最初はスキーを装着して歩く、次に滑るのはボーゲンから初めて
スラロームまでやっているようです。
札幌ではスキー授業ですが、道東の山のない地方では、スケート授業をしているようです。

3   Ekio   2016/2/6 00:10

エゾメバルさん、こんばんは。
体育の時間にスキーですか、羨ましいです。
俯瞰気味の構図で楽しさが演出されていますね。
スキーウェアのポップな色彩、そしてコーンまでもカラフルなのが楽しいです。

4   Booth-K   2016/2/6 00:22

授業でスキーとは聞いたことはありますが、まさかグランドにゲレンデですか!? それも結構な勾配を造って、目からうろこ驚きです。
カラフルなゲレンデにしか見えませんよ。
私の小さいころは、授業でスケートはありました。学校横の田んぼがリンクに変身。最近温暖化で、十分凍らないのか、協力が得られないのかあまり見た記憶がありません。

5   エゾメバル   2016/2/6 14:28

ボゥさん、EKioさん、Booth-Kさん、コメントありがとうございます。
いつの季節も子供たちは元気です。

6   CAPA   2016/2/7 11:16

小学校のグラウンドでスキーの授業ですか、写真で見るのは初めてです。
並んでいる子たちがスキーは楽しい、早く自分の番にならないかなとか言っていそうです。
スキーウェアがカラフルでいろいろな色があるということは、学校からの貸し出しではなく、生徒たちがそれぞれウェアを持っているんですね。
これも冬の風物詩の一つなんですね。

7   ペン太   2016/2/7 19:20

雪で真っ白な校庭に、
 カラフルなウエアの子供達楽しそうですね~。

昨日、こちらのニュースで、高山の学校での雪遊びの光景を流していましたが 雪国の子供達には、”寒い”より”楽しい”季節なんすね。

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秒速50センチメートル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
焦点距離 170mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 8000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,517KB)
撮影日時 2016-01-18 07:17:47 +0900

1   ポゥ   2016/2/4 22:20

いつか彼らが大人になって、都会に旅立つことがあっても、
この道を通い続けた青春がどれだけかけがえのないものであったことか
きっと気づくことでしょう。
そしてもし、いつか素敵な恋人を見つけ、自分の子供の成長を
この軒の連なる街道に見送る日が来たとしたら、
それは、どんなに素晴らしいことでしょう。

2   エゾメバル   2016/2/5 09:29

歴史のある宿場町の中に当たり前の家族が当たり前の生活を送っている。
子供たちが学校へ行く風景でしょうが、この中で毎日見られる光景ですよね。観光客として訪れる時間帯とは違った生活の匂いのする、いいショットです。
雪が降り続いているのできっとこまめに雪かきも必要なのでしょう。
子供達と違った動きをしているのも変化があっていいですね。

3   MacもG3   2016/2/5 19:45

都会に憧れて一度はここを離れるかもしれません。
ただ、ここより良いところはないはずできっと戻ってくる事になりますよ。
友達と歩いた思い出を忘れるはずがありません。

4   ペン太   2016/2/5 21:01

ふるさとと呼べる場所を持たない世代が増えてきた中で
 敢えて時代に寄り添わない、この景色は子供達には当たり前の日常で
且つかけがえの無い宝物ですね。

 先の霞む雪の降る日 玄関先の雪解けをする方の横を
普段どおりであろう時間に学校に向う子供達 心に染みる日本の冬の景色です。

 今年はもう一度位は、こんな雪の日は来るんじゃないかと思っていますが・・・

5   Booth-K   2016/2/6 00:16

昔はこうして、近所の大人が自然に見守ってくれていたんだと思います。○○さんちの子だね? ○○ちゃんのお父さんが・・・とか、心が温かくなりますねぇ。

6   ポゥ   2016/2/5 22:47

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
連れ立って登校する姿を見て、羨ましいな、と感じました。
雪かきをしている大人たちとの間には、「おはようございます」
「いってらっしゃい」と、自然な挨拶が交わされていました。
なにか、写真では伝えきれませんが、とても清らかな
光景でありました。
通っている子供たちは大変かもしれませんが、
こういう思い出の大切さって、大人になって初めて
気付くんじゃないかな、と思います。
私は年寄りになるまで奈良井宿の写真を撮り続けたいと思います。
その時、この子らが我が子を「いってらっしゃい」と学校に送り出す
姿が見れたら、どんなに素晴らしいことだろうと思います。
そして、欲を言えば、自分がそんな奈良井宿の美しい光景を伝えられる
力の一つになれたら、たいへん光栄であると思います。

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ノスリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2,800KB)
撮影日時 2016-01-16 08:33:33 +0900

1   MacもG3   2016/2/4 21:55

連貼り失礼します。
ノスリをこの角度から見ると印象が違います。

3   エゾメバル   2016/2/5 09:17

ジッと見つめる先には何があるのでしょう。この鋭い嘴と目で
獲物を捕るのでしょうが、魅力ありますね。
逢坂剛の小説に百舌シリーズで「鵟の巣」というのがありますね。

4   ペン太   2016/2/5 21:02

枝の先で、何かを見つめている姿
 猛禽類ですが、なにかシャイな可愛らしさを感じちゃいました。

5   Booth-K   2016/2/6 00:10

猛禽の中でも、何か可愛いイメージがあるんですよね。それでいて凛とした両方の魅力を感じます。

6   CAPA   2016/2/7 11:26

猛禽類のノスリ、この写真では穏やかなやさしい目に見えます。それも興味がわきます。
ここは、以前コミミズクをよく撮られていた場所でしょうか。

7   MacもG3   2016/2/9 23:16

コメントありがとうございました。
普段はなかなか近づけませんがこの時ばかりはかなり。
眠かったのか?

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富良野
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,834KB)
撮影日時 2016-01-23 10:13:33 +0900

1   MacもG3   2016/2/4 20:13

正面に見えるピークは富良野西岳でしょうかね?
テキトーに走ってテキトーに撮るものですからどこだか良くわかりません。

3   エゾメバル   2016/2/5 09:09

太陽が出てきて、青い陰影が付いてきましたね。
この辺は広くて(何もなくて)広々しています。
良く言えば北海道らしい?のカナ?
でも気持ちよさそうですね。
これだけ引いて撮ると開放感があって雄大な感じがよく出ています。

4   ペン太   2016/2/5 21:07

一連の北海道シリーズ
 例年より雪の少ない東海地方から 羨望の思いで愉しまさせて頂いています。
 吹雪いた景色や、青空の元 広大な雪原が広がる北海道らしい景色などなど
北海道満喫されて来ましたね~。

5   Ekio   2016/2/6 00:06

MacもG3さん、こんばんは。
広い雪面の奥に見える山々、雄大な景色です。
雪と雲・空と山、白と青の世界が気持ち良く広がっていますね。

6   Booth-K   2016/2/6 00:08

ジャガイモ畑や、草原が雪で隠れてしまっていても、広々感はさすが北海道ですね。空気が全然違うなぁと感じます。

7   MacもG3   2016/2/9 23:18

コメントありがとうございました、
北海道シリーズ本編終了。
あとはオマケです <(_ _)>

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さぁ、行くぜ!
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6 ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (535KB)
撮影日時 2016-01-24 11:02:37 +0900

1   Booth-K   2016/2/3 23:40

何処へ? とは聞かないで^^;
ルリビタキ♂若、結構近くに寄ってきました。今年は、全般的にサービスいいなぁ。何となく寄ってくる気がする。
(ノートリミング)

4   MacもG3   2016/2/4 20:06

ルリ若なんですかね?さっぱり区別がつきません。
近くに寄ってくれるのは誠に有り難いと思う今日この頃です。

5   ポゥ   2016/2/4 22:39

玉ボケが豊富なのは言わずもがな、なのですが、
何といっても、そのボケの色が緑色であることに
大変な意義があるように思います。
美しい絵本の一ページであるかのようです。
枝の走り方の配分、主題と幹を重ねてあるあたりも、
ノートリとは思えないバランスの良さです。
トリミングもテクニックの一つではありますが、
やはりノートリで文句なく仕上がった時の爽快感は
たまらないものがありますね~

6   ペン太   2016/2/5 21:10

柔らかい丸ボケと
 シャープに捉えた鳥さんが対照的です。
ISO1000、問題なく使えちゃってますね。。

7   Ekio   2016/2/5 23:53

Booth-Kさん、こんばんは。
何気なく見ていましたがISO1000でしたか!
最近のセンサーは、本当に性能が上がりました。
その性能を遺憾なく発揮されたお写真になりましたね。

8   Booth-K   2016/2/6 00:02

皆様、コメントありがとうございます。
私こそ鳥の判別能力はないのですが、通りすがりの野鳥の会の団体さんが、♂若と、ベテラン鳥屋さんも言ってましたので鵜呑みの状況です。
近くで捉えられたのは良かったです。開放よりF6.3の方がボケは綺麗で、心なしかシャープになるような気もしているので、オマジナイのように、この絞りが多いです。
鳥の場合は、ノイズよりシャープさ優先にしてますが、意外に頑張ってる気はしますね。
masaさん、伊那谷、楽しみにしてますね!

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クリスマスツリーの木がある家
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4615x3076 (4,011KB)
撮影日時 2016-01-23 09:24:59 +0900

1   MacもG3   2016/2/3 22:56

千葉に住んでいるとこんな景色が物凄く新鮮に感じられます。
あの木に飾り付けしたら奇麗でしょうね。

2   Booth-K   2016/2/3 23:33

遠くまで延々、深々と降る雪の雰囲気が最高です。ツリーを飾って、ガンガン温めた暖炉の部屋で、冷えたビールを飲みながら外の雪景色&ツリーを楽しむ・・最高だろうなぁ。

3   エゾメバル   2016/2/4 09:58

周りの雪の量は相当なものですね。この時もまだ降り続けていたのですね。
つい、雪かきが大変そうなんて思ってしまいます。
やはりまた夏に行っていただきたいですね。

4   MacもG3   2016/2/4 20:08

毎度コメントありがとうございます。
今年もこれから何回か行くと思いますが四季折々に印象が違うのは面白いものですね。

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埋もれる
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 10sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (4,861KB)
撮影日時 2016-02-01 17:13:38 +0900

1   エゾメバル   2016/2/3 22:56

これでも今年は雪が少ないようです。

3   エゾメバル   2016/2/4 10:00

Booth-Kさん、お早うございます。
この日は真冬日でとにかく寒かったです。
細かい雪が降ったり止んだりで、道路の街灯も少し霞んでいました。

4   MacもG3   2016/2/4 20:05

この色はまさに早朝突っ走った時の色合いにクリソツですよ。
ちょっと前なのに妙に懐かしいです。

5   ポゥ   2016/2/4 22:42

いいですね、最近見たある映画のためか、
この様な景色には非常に憧れます。
青のモノトーンの中にあって、疎らな間隔の街路灯。
とてもノスタルジックで、そして温かみがあります。
電線や、ビニールハウスの骨組みもいい点景です。
なんというか、味わったことも無い様な青春を
味わった気になれる、そんな風に「ひたる」ことのできる
作品だと思います。非常に好きです。

6   エゾメバル   2016/2/5 20:59

雪の日でなければ決してシャッターを切る景色ではありませんが
粉雪で少し霞むタイミングと、夕方の色に見せられてとった1枚です。
 普段は電線を極力画面に入れないようにするのですがここでは真正面と右手にも入れることで変化が出て面白くなりました。
 普段思い込んでいる撮影とは違った発想で撮ると思いがけないものが取れるかも?と思いました。

7   ペン太   2016/2/5 21:14

雪の日のこの時間、
 もうかなり暗いところを長時間露光で、雪景色を引きずり出しましたね~、

どこか北欧を思わせる景色と感じました。
見るは易し 実際は極寒の中での撮影ですね。

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梅は咲いたか・・・
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,184KB)
撮影日時 2016-01-31 10:06:21 +0900

1   Ekio   2016/2/3 00:03

ここ宝登山に来た一番の目的は「ロウバイ」でしたが、梅園の樹もいくらか咲き始めが見られました。
奥の尖がっている山は、秩父のシンボル「武甲山」です。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

4   Booth-K   2016/2/3 23:25

こちらと比べると、やはり雪が多いですね。雪と梅、いい組み合わせです。

5   ポゥ   2016/2/4 22:48

青味がかった、霞む背景がとにかく美しいです。
Ekioさんにはめずらしい、F8まで絞った効果が素晴らしいですね。
時間帯的には半逆光気味だったのでしょう、
積雪の街並みが眩しく輝いて、霧の向こうに武甲山が浮かんで。
よくよく見えると、川や、高速道路らしい高架も見えて、
ノスタルジックな味わいもあります。
そして、これらの青と梅の赤との対比が素晴らしい。
とっても美しい季節を感じる作品です。

6   Ekio   2016/2/5 07:12

皆さん、ありがとうございます。
バックが雪景色だったので紅梅が映えてくれました。
全体的には、まだ蕾の樹が多かったのですが、この樹は見応えがありました。

7   ペン太   2016/2/5 21:17

かなり咲き揃った梅と
 雪景色の霞む背景
季節の移ろいを感じるお写真です。

こちらでも、満開に近い梅が見れるようになって来ました。

 まだ・・・冬を実感したい時期ですが・・

8   Ekio   2016/2/5 23:31

ペン太さん、ありがとうございます。
ひとまず梅の季節が始まったようですね。今月は梅狙いで行ってみようと思っています。

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房総から
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q7
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 02 STANDARD ZOOM
焦点距離 5.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1758 (329KB)
撮影日時 2016-01-28 15:09:18 +0900

1   Booth-K   2016/2/2 23:45

東京湾の向こうには横須賀辺りかな? 輝く海が印象的でした。

3   エゾメバル   2016/2/3 17:27

太陽の光が強すぎず、渋い金色が良い雰囲気を出していますね。

4   Ekio   2016/2/3 20:01

すみません。今、見直したらタイブミスで変な日本語になっていました。
見直的→魅力的 の間違いです。

5   masa   2016/2/3 20:57

Exif情報では午後3時ということですが、白夜のような不思議な明暗の絵になりましたね。飛行機からの景色はいつも常識とは違う写りをするのでワクワクです。

中央のスタックが二本立っているところは東京電力富津発電所ですね。
原子力発電所が全て止まって、目下フル稼働の天然ガス火力。
向こうには石油火力の横須賀発電所があるはずですが、よく見えません。
一見静かな東京湾ですが、首都圏に電気を送り続けている発電所群は二十四時間3交代勤務。
電力関係の仕事をしているもんですから、つい余計なコメントになってしまいました。ご容赦を。

6   MacもG3   2016/2/3 22:24

上空から見ると千葉県も随分小さく感じます。
富津岬ずいぶん尖ってますね。

7   Booth-K   2016/2/3 23:23

こんばんは、コメントいつもありがとうございます。
輝く海にハッとして、慌ててしまっていたカメラを取り出して撮りました。
後から見て、海に映る煙突の煙が結構気にいっていたので、触れて頂いて嬉しいです。
ここが発電所だったとは、言われなければ、なかなか知らずに終わっていました。ライフライン、そう思ってみると、何だか感慨深いです。
空撮は、後からGoogleマップと特徴的な地形を照らし合わせて、一致すると、当たり前のことなんですが、ちょっと感動したりします。

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スローシンクロの悪戯
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 13sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (5,355KB)
撮影日時 2016-02-01 17:51:27 +0900

1   エゾメバル   2016/2/2 22:42

大型トラックが背面の文字を残して通り過ぎました。

2   Booth-K   2016/2/2 23:39

面白いですね~、トラック何か忘れ物をしていったみたいな。これは楽しいなぁ、発想がGood!

3   Ekio   2016/2/2 23:56

エゾメバルさん、こんばんは。
こんなお写真が撮れるとはなんとも不思議ですね。
自ら発光しているものは線を引いて行くのでしょうが、反射するものは反射角度が合ったところで写るのですかね。
うーん、不思議、不思議。

4   エゾメバル   2016/2/3 09:12

Booth-Kさん、EKioさん、コメント有難うございます。
撮ってきた写真を整理していたら、アレ!これなんだと思いよく見ると
こういうことでした。

5   MacもG3   2016/2/3 22:26

これはなんとも面白く興味あるお写真です。
狙って撮れそうもないけどやってみる価値はありそうですね。

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第?種接近遭遇
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM +1.4x III
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5312sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3629x2419 (1,181KB)
撮影日時 2016-01-16 14:12:44 +0900

1   masa   2016/2/2 22:41

カモたちがたむろする公園の池に、どういうわけかオオバンが一羽だけ迷い込みました。
これはカルガモがオオバンに近寄っていくところです。
このあと二羽は、お互い何の関心も示さずに擦れ違っていきました。

2   Booth-K   2016/2/2 23:34

特に縄張り意識はないんでしょうかね。単に無関心なのか、平和主義なのか。軽く会釈でもしてくれるともっと撮り甲斐があるんですけどね。(笑)

3   Ekio   2016/2/2 23:52

masaさん、こんばんは。
言われてみると、鳥って種が違うと割と互いに無関心なところがあるようですね。

4   masa   2016/2/7 09:13

Booth-K さん、Ekioさん、お返事が遅れました。
たくさんのカルガモの中から、この一羽がオオバンの方へ寄ってきたので、どうするかな? 何が起こるかな? と思って追っていたら、何事も起きずに通り過ぎてしまったのです。
無関心というのではなく、敢えてじゃれ合うこともしないし、喧嘩もしない、きっと「ようッ」くらいは言ってすれ違ったのだと思いましょう。

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真冬のメルヘンの丘
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (4,325KB)
撮影日時 2016-01-23 08:26:25 +0900

1   MacもG3   2016/2/2 22:22

やはりここを撮るならグリーンシーズンが良いようです。
赤い屋根が雪で見えないし、緑の畑も真っ白ですからね。
撮影ポイントまで僅かに残るトレースを追って雪の中ラッセルでした。深いところは腰まで (-`д-;)

2   Booth-K   2016/2/2 23:29

有名なあの赤い屋根の丘、流石にこの季節は埋まっちゃってますね。腰までの雪を掻き分けてとは、凄いバイタリティ、感心してしまいます。でも、この真っ白な世界に溶け込めたのは、行った甲斐がありましたね。寒そうですけど・・。

3   Ekio   2016/2/2 23:49

MacもG3さん、こんばんは。
当たり前ですが冬だとまったく違った景色なんですね。
>雪の中ラッセルでした。深いところは腰まで・・・・
東京でも小さい頃に大雪で腰ぐらいまで降ったことがありますが、大人で腰までとは大変なところでの撮影ご苦労様です。

4   エゾメバル   2016/2/3 09:06

冬に入ったことがありませんが、ご自身で書かれているように、
冬のあいだはこの付近に近づく道もないのではないかと思いますが
腰まで埋まりながらよくぞ行きましたね。
冬の写真は滅多に見ることがありませんので、貴重な写真かも?

5   MacもG3   2016/2/3 22:29

コメントありがとうございます。
これがあって次回夏とか行けばまた感動する事でしょうね。
じゃまた行きますか。。。

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朝焼けと疾風のデュオ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/5sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,552KB)
撮影日時 2016-01-10 07:09:43 +0900

1   ポゥ   2016/2/2 21:40

ちょいと古い写真になります。
この日以来、モルゲンロートを映し込んだ湖面と白鳥の
コラボは撮れていません(実際には存在しているけど、
休日にその機会が巡ってこない)。
最近は、風向きも北風のみではなく、古の歌に言う
「東風吹かば」の気配も漂ってきました。
どうか、彼らが故郷に帰る前に、もう一度、チャンスに
巡り会いたいものです。

2   エゾメバル   2016/2/2 22:06

やはりSS1/5の衝撃は強烈です。
白鳥の影が朝日を反射している水面に残っているのを見ると
飛び立ってすぐの瞬間のリアリティーも感じられます。

3   MacもG3   2016/2/2 22:20

普通に流すと思えばせいぜい1/50とかのレベルでしょうに
1/5ともなるとまったくの別世界で描写も別物です。
どっか一部をを止めようなんて固定観念は通用しない異次元の世界ですね。

4   Booth-K   2016/2/2 23:22

試しに流し撮り1/6ってどんな感じなんだろうと300mmで試してみましたが、いやぁ、まったくダメですね。試した後にこれ見ると、改めて神業を再認識します。動を感じる疾風、素晴らしい!

5   Ekio   2016/2/2 23:40

ポゥさん、こんばんは。
これだけの技にバックが綺麗に合うと本当に素敵なお写真になりますね。
この時期、朝焼けが綺麗な日がありますが、やっぱり偶然の要素が大きいので上手く出会えると良いですね。

6   ポゥ   2016/2/4 22:51

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
写真は、背景が大事だと思ってます。
そして、流し撮りでも、やはり背景っていうのは大事です。
貴重なモルゲン水面の時間帯。
運任せの連写、メインの白鳥の頭がとまってくれたことに
感謝感謝です。

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