どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2017/7/20 22:42 200の方です。構図は似たような感じですがファイルの大きさがグッと減ってます。ノイズがかなり出てますね。
200の方です。構図は似たような感じですがファイルの大きさがグッと減ってます。ノイズがかなり出てますね。
2 tonton 2017/7/27 02:07 シグマDPシリーズの色構成は独特で興味深いです。通常のノイズはカラーノイズなのでRGB各色のドットで現れますがこの画像で見ると単色(グレー)ノイズの印象が強いです。アジサイの葉、緑に現れるノイズは緑から黒の諧調で構成されていますね。まるでモノクロ画像をカラー画像に合成しているような画質と見ました。黒の点描が被っているような雰囲気です。そのせいか、緑に精彩がありませんとてもくすんだ緑です。暖色系の表現は素晴らしいけれど寒色系が難しい感じ~特にグリーンが厳しいですね。色調がシンプルなのでデーター容量は小さくなりますけれどもっと豊かな緑表現になるといいなと感じます。見慣れて脳内変換して緑景色を見ると、それらしく見えてはきます^^DPシリーズのコンデジの描写はとても好きな私ですが緑を多く撮る私なので二の足踏みます。もちろんこの撮り比べの二点はJPEG撮って出しとのことなのでRAWから現像するとグリーン描写も暖色描写の様に素敵になるのかもしれませんね。次回の撮り比べ楽しみです。RAWでお願いしますね^^もっと輝度差の大きい状況がいいなと思いました。今回のは光が柔らかく木陰の印象でしたので。
シグマDPシリーズの色構成は独特で興味深いです。通常のノイズはカラーノイズなのでRGB各色のドットで現れますがこの画像で見ると単色(グレー)ノイズの印象が強いです。アジサイの葉、緑に現れるノイズは緑から黒の諧調で構成されていますね。まるでモノクロ画像をカラー画像に合成しているような画質と見ました。黒の点描が被っているような雰囲気です。そのせいか、緑に精彩がありませんとてもくすんだ緑です。暖色系の表現は素晴らしいけれど寒色系が難しい感じ~特にグリーンが厳しいですね。色調がシンプルなのでデーター容量は小さくなりますけれどもっと豊かな緑表現になるといいなと感じます。見慣れて脳内変換して緑景色を見ると、それらしく見えてはきます^^DPシリーズのコンデジの描写はとても好きな私ですが緑を多く撮る私なので二の足踏みます。もちろんこの撮り比べの二点はJPEG撮って出しとのことなのでRAWから現像するとグリーン描写も暖色描写の様に素敵になるのかもしれませんね。次回の撮り比べ楽しみです。RAWでお願いしますね^^もっと輝度差の大きい状況がいいなと思いました。今回のは光が柔らかく木陰の印象でしたので。
3 zzr 2017/7/27 23:43 今回のは弱い夕日が当たってる状況です。実際の葉っぱの色もこんな感じでした。SDのはRAWからの現像です。
今回のは弱い夕日が当たってる状況です。実際の葉っぱの色もこんな感じでした。SDのはRAWからの現像です。
1 zzr 2017/7/20 22:37 iso100と200の撮り比べです。同時記録のJPGそのままです。ボケが半分位だし72dpiですが結構大きいですね。
iso100と200の撮り比べです。同時記録のJPGそのままです。ボケが半分位だし72dpiですが結構大きいですね。
3 tonton 2017/7/21 21:28 こんばんは>iso100と200の撮り比べです。こういう時はタイトルに「ISO/100」と入れてもらえると判りやすくていいなぁと思いました。「ガクアジサイ 5 」だと他との区別が全然できませんので~^^ということ時々お願いしていますが(レンズ板とか^^)誰も解ってくれません、、^^;>72dpiですがdpiというのは「ドット&パーレン&インチ」という意味なのです。解りやすく書くと「ドット/インチ」1インチに何ドットの密度でプリントしますよ?!って意味(プリントサイズの指定項目)なので、容量とは無関係なのです。画像サイズ(ピクセル数)は同じ>100dpiと200dpiではプリントした時に倍密度、精細にプリントしますのでプリント仕上がりが随分違ってきます。写真用紙プリントの標準が300dpiです。カラーコピープリントの標準は144~150dpi程度なのでピクセルが(二倍サイズ印刷)用紙に露わ^^モザイク画に近いです。同じ画像で、倍寸(面積4倍の大きな)プリントとしたい時dpiを半分にします。
こんばんは>iso100と200の撮り比べです。こういう時はタイトルに「ISO/100」と入れてもらえると判りやすくていいなぁと思いました。「ガクアジサイ 5 」だと他との区別が全然できませんので~^^ということ時々お願いしていますが(レンズ板とか^^)誰も解ってくれません、、^^;>72dpiですがdpiというのは「ドット&パーレン&インチ」という意味なのです。解りやすく書くと「ドット/インチ」1インチに何ドットの密度でプリントしますよ?!って意味(プリントサイズの指定項目)なので、容量とは無関係なのです。画像サイズ(ピクセル数)は同じ>100dpiと200dpiではプリントした時に倍密度、精細にプリントしますのでプリント仕上がりが随分違ってきます。写真用紙プリントの標準が300dpiです。カラーコピープリントの標準は144~150dpi程度なのでピクセルが(二倍サイズ印刷)用紙に露わ^^モザイク画に近いです。同じ画像で、倍寸(面積4倍の大きな)プリントとしたい時dpiを半分にします。
4 zzr 2017/7/22 04:11 tontonさん、おはようございます。確かに題名にiso〜を入れた方が良かったですね。レンズ板はkazさんも書いておられましたが元々そういう掲示板なのだと思います。解説していただいたdpiですが今ひとつ分かりません。dpiを180から72に変更する=ドットを減らすと情報量も少なくなるのではないのですか?
tontonさん、おはようございます。確かに題名にiso〜を入れた方が良かったですね。レンズ板はkazさんも書いておられましたが元々そういう掲示板なのだと思います。解説していただいたdpiですが今ひとつ分かりません。dpiを180から72に変更する=ドットを減らすと情報量も少なくなるのではないのですか?
5 tonton 2017/7/23 02:23 >dpiを180から72に変更する=ドットを減らすとドットは減らさない減らないです。1インチ中に180ピクセル密度でプリント。これが180dpiです。72dpiは1インチ中に72ピクセル密度でプリント。プリント精度の指定を画像に付加しているだけで、画像そのものに変更は何にも加えていません。dpiの変更はリサイズではありませんのです。
>dpiを180から72に変更する=ドットを減らすとドットは減らさない減らないです。1インチ中に180ピクセル密度でプリント。これが180dpiです。72dpiは1インチ中に72ピクセル密度でプリント。プリント精度の指定を画像に付加しているだけで、画像そのものに変更は何にも加えていません。dpiの変更はリサイズではありませんのです。
6 tonton 2017/7/23 02:33 画像を構成する正方形の一色、ピクセルは数値だけの架空の構成物なので、リアルな実寸がありません。モニターキャプチャーすると判りますが通常のモニターは72dpiなので、キャプチャーした画像をプリントすると荒いモザイク画のプリントがでてきますね。144dpiに変更してプリントすると、1/2縮尺ですが幾分綺麗に印刷されます。画像そのものに変更は加えないのでピクセル密度「dpi」によって印刷サイズが変化します。
画像を構成する正方形の一色、ピクセルは数値だけの架空の構成物なので、リアルな実寸がありません。モニターキャプチャーすると判りますが通常のモニターは72dpiなので、キャプチャーした画像をプリントすると荒いモザイク画のプリントがでてきますね。144dpiに変更してプリントすると、1/2縮尺ですが幾分綺麗に印刷されます。画像そのものに変更は加えないのでピクセル密度「dpi」によって印刷サイズが変化します。
7 zzr 2017/7/23 07:04 tontonさん、おはようございます。dpi 、ずっと勘違いしてました。そういうものだったんですね。教えていただいて感謝です m(__)m
tontonさん、おはようございます。dpi 、ずっと勘違いしてました。そういうものだったんですね。教えていただいて感謝です m(__)m
1 TAKA3 2017/7/20 17:29 見張りの交代? 電線に留まっていたのが入れ替わりました。
見張りの交代? 電線に留まっていたのが入れ替わりました。
1 zzr 2017/7/19 05:05 水平がとれてませんが ^_^;週末にまた行くつもりです。
水平がとれてませんが ^_^;週末にまた行くつもりです。
2 tonton 2017/7/19 20:03 自然に美しく傾いていると思います。格好良いです。センスが良いと傾けても様になりますね!
自然に美しく傾いていると思います。格好良いです。センスが良いと傾けても様になりますね!
3 zzr 2017/7/19 22:15 tontonさん、こんばんは。撮れたそのままのリサイズです。杉林の圧迫感と紫陽花のコントラストや明るさが、なんとなくが上手くいったかなぁ。。と。構図はあんまり考えてません。ナナメ撮りの作品、某板の大御所様が一番だと思います。センスは真似できないですね ^_^;
tontonさん、こんばんは。撮れたそのままのリサイズです。杉林の圧迫感と紫陽花のコントラストや明るさが、なんとなくが上手くいったかなぁ。。と。構図はあんまり考えてません。ナナメ撮りの作品、某板の大御所様が一番だと思います。センスは真似できないですね ^_^;
1 zzr 2017/7/19 05:02 600mmを使ってみました。手持ちです。麦わら帽子の子供さんもいたのですがそちらはブレてしまいました。
600mmを使ってみました。手持ちです。麦わら帽子の子供さんもいたのですがそちらはブレてしまいました。
1 zzr 2017/7/19 04:58 近くの寺です。八分咲き位です。
近くの寺です。八分咲き位です。
1 TAKA3 2017/7/15 20:46 トラフシジミ夏型です。春型はストライプが白ですが、夏型は地味ですネ。
トラフシジミ夏型です。春型はストライプが白ですが、夏型は地味ですネ。
1 kusanagi 2017/7/14 23:10 八郎潟
八郎潟
2 kusanagi 2017/7/14 23:40 これは八郎潟というよりも男鹿半島の寒風山から北方を眺めた図ですかね。向こうには青森県が見え、雪を抱いた山は、もしかすれば白神山地なのでしょうか。八郎潟干拓地は、もともと自然の湖の潟を干拓したものです。ちなみに干拓というのは埋め立て地とは違い、他から土砂などを持ってきて埋め立てるのではなく、潟や遠浅の海などに、まず堤防を築いて囲んで、その中の水を排出して農地とするやり方です。したがって農地の標高は海面下ということになります。こちら瀬戸内にも規模は小さいながら干拓地は多々あります。以前に長崎の諫早干拓を見に行き、そうなってくると今度は、成功事例の北の干拓地も見てみなくては。ということで何はともあれ、八郎潟干拓地を目指したわけです。塩水に悩まされる諫早干拓と違い、こちら八郎潟干拓地は、もともとが自然の湖であったというのが大きな利点となっていますね。それで八郎潟調整池は塩水に悩まされることはないのです。八郎潟大潟村のような広大な農地では大型機械によって機械化された農法ができます。したがって生産性は非常に良くて、少ない人員で大きな収穫をあげることができますね。こういう大型の巨大農地が全国に幾つもあれば良いのになあって思うのですが、現実には北海道を除いて巨大農地はほとんど日本にはありません。しかしながら、狭い国土とは言え日本は日本で独自の農業生産力を保っていかなければ、いざという時に食料を確保できなくなるという絶対的な窮地に追い込まれるわけですね。今は平和だからお金で食料を買えばそれでいいではないか、という考え方ができていますが、戦争や気象変動などによる飢餓の時代になれば、いくらお金を積んでも食料は手に入らなくなるんです。日本の農業は、これから生産効率を上げて行くということが急務になっています。既存の農地もハイテク化して生産性を上げていかなくてはなりません。
これは八郎潟というよりも男鹿半島の寒風山から北方を眺めた図ですかね。向こうには青森県が見え、雪を抱いた山は、もしかすれば白神山地なのでしょうか。八郎潟干拓地は、もともと自然の湖の潟を干拓したものです。ちなみに干拓というのは埋め立て地とは違い、他から土砂などを持ってきて埋め立てるのではなく、潟や遠浅の海などに、まず堤防を築いて囲んで、その中の水を排出して農地とするやり方です。したがって農地の標高は海面下ということになります。こちら瀬戸内にも規模は小さいながら干拓地は多々あります。以前に長崎の諫早干拓を見に行き、そうなってくると今度は、成功事例の北の干拓地も見てみなくては。ということで何はともあれ、八郎潟干拓地を目指したわけです。塩水に悩まされる諫早干拓と違い、こちら八郎潟干拓地は、もともとが自然の湖であったというのが大きな利点となっていますね。それで八郎潟調整池は塩水に悩まされることはないのです。八郎潟大潟村のような広大な農地では大型機械によって機械化された農法ができます。したがって生産性は非常に良くて、少ない人員で大きな収穫をあげることができますね。こういう大型の巨大農地が全国に幾つもあれば良いのになあって思うのですが、現実には北海道を除いて巨大農地はほとんど日本にはありません。しかしながら、狭い国土とは言え日本は日本で独自の農業生産力を保っていかなければ、いざという時に食料を確保できなくなるという絶対的な窮地に追い込まれるわけですね。今は平和だからお金で食料を買えばそれでいいではないか、という考え方ができていますが、戦争や気象変動などによる飢餓の時代になれば、いくらお金を積んでも食料は手に入らなくなるんです。日本の農業は、これから生産効率を上げて行くということが急務になっています。既存の農地もハイテク化して生産性を上げていかなくてはなりません。
3 zzr 2017/7/16 06:47 寒風山の眺めですか。男鹿半島は海沿いを行くか内側をショートカットするかどちらかなので寒風山に上がった事はありませんが眺めが良さそうですね。今度天気が良かったら寄ってみたいと思います〜。山は白神山地ですね。一度青沼から弘前市に抜けようとしたら物凄い山道でえらい目にあいました。地図上だと近い感じがしたんですけどね ^_^;
寒風山の眺めですか。男鹿半島は海沿いを行くか内側をショートカットするかどちらかなので寒風山に上がった事はありませんが眺めが良さそうですね。今度天気が良かったら寄ってみたいと思います〜。山は白神山地ですね。一度青沼から弘前市に抜けようとしたら物凄い山道でえらい目にあいました。地図上だと近い感じがしたんですけどね ^_^;
4 kusanagi 2017/7/17 11:10 寒風山はつるっぱげの山ですので見晴らしは最高です。天気が良ければ相当遠くまで見渡せるんじゃないですかね。元々は日本海に浮かんでいた火山島でしたから、海から東北の大地を見るという新鮮な視点が可能です。トンネルや橋脚を多用する高速道や幹線国道はスピーディな移動が可能ですが、一般の山道や海岸道に入るととんでもないことになるというのは全国共通でして(^^ゞ、日本の国土の複雑さ、それ故に、この国土が美しいという証左にもなっているようです。海外から見ても、この国土の複雑怪奇な美観は特筆すべきものらしく、どうやらそれは地震や火山、豪雨などによる自然災害の多さと深く結びついているようなのです。それは景観の良さだけでなく多くの地下資源や生物多様性も与えてくれるらしく、とくにその植生の多様性は特筆すべきです。こんなに多種多様の植物が自然に生えているのは日本列島くらいなそうです。ほぼ同緯度にある朝鮮半島は日本列島に比べれば植生の種類が少ないのです。定期的に災害があると、植生の遷移がリスタートされるからでしょうね。それで弱い植物も生き残るチヤンスが出てくるわけで、それが日本の自然の多様性という大きな特徴になっているようです。話は発展しますけど・・・この日本の美しく変化な富んだ複雑な自然は、どうやらこれからの訪日観光外国人への目玉商戦になるらしくて、かつまたこの観光業こそがこれからの日本の産業、GDPを押し上げる輸出産業であるという新しい見方ができるそうです。アベノミクスはこの点、大いに成功していてビザの緩和とともにインバウンド(訪日外国人)は飛躍的に増大していますね。これまでは産業投資というのは工場や道路を作ったりするのが投資と言われていたのですが、観光の場合は文化財を整備したり宿泊地整備や外国人観光客により良く見せるための各種ノウハウが、投資の対象ということになりそうです。例えばこのフォトXP掲示板は日本の美しい景色や事物の写真で溢れているわけですが、残念がら日本語で書かれているので国内専用という感じになっています。実際のところ海外の人々がこれらの写真を見れば、どう感じているのか、ちょっと気になるところです。(^^ゞ笑休さんが、高齢者社会突入の日本の、これから福祉を保つ為の原資はどうなるのか?と気にかけておられましたが、これからは高度な工業製品の輸出で稼ぐだけでなく、観光業という新たな視点が求められるようです。なお世界の観光産業のGDPは10%を占めます。昔とは時代が変わり、世界中の人々が海外に観光に出かけるようになっているようですね。海外から外国人観光客を招き入れるのは、これは輸出業のひとつになります。これによって外貨が稼げるからですね。逆に日本人が海外に観光に行くと外貨を失いますので輸入業になるのです。また、訪日外国人は数日十数日の滞在でも延べにすれば日本の人口が一定程度増えることになり、経済学的にはその人口の増大こそがGDP増大の主要な一因となるのです。かつまた彼らは、消費をする一方であって、就業はしませんので日本人の職を奪うことはなく、むしろ我々に観光産業というあらたな職場を提供してくれます。高齢者でも立派に観光客をもてなすことができます。事実、こちらの瀬戸内国際芸術祭ではその設営に、過疎の島々のご老人達が数多く参加しているのです。大変だろうと思いますが彼らは活き活きと活動しておられるそうです。なお県から補助が出ています。このようにこれからは国を挙げての外国人観光客誘致の方向に持っていけば、GDPが増大し税収も上がります。また観光業を整備することによって文化財保全にも投資ができ、町並みが美しく保たれ、自然環境も荒れずにすみます。文化財整備にも常に投資が必用なのですから。こんな具合で、外国人を招き入れる観光産業というのは、国民が日本に居ながらにして、外貨を稼げるという、しかもキツイ労働ではありませんので高齢者も参加可能ということで、なかなかに美味い話ではあるんですね。世界の競争に伍していける最先端の製造業などは、バリバリの若くて優秀な人でなければ勤まりませんが、観光産業はサービス業なのでその点は緩やかです。雇用の面でも観光業は有利なんです。日本人はモノ作りの民族であると言われていますが、確かに今の日本の直接の源流である弥生式文明は稲作文明であり、農地を見ても分かるように、真面目なモノ作りの民族性ということになります。しかし同時に日本には縄文式文明の系譜というのがあって、それは縄文式土器や土偶を見ても想像できるように、芸術性に富み装飾過剰で見栄えがし、また各地の祭りの源流はおしなべて縄文文化が源流ですね。東京などの都会の雑踏なども極めて縄文文化的ですね。日本には、縄文はハレ(特別な)の文化であり、弥生はケ(日常)の文化という、二重性があるんです。それで観光になるのはほぼ全て、縄文文化の系譜というのが言えそうですね。神社仏閣、各種の祭り、あらゆる日本の美を体現した芸術品、そして多様に富んだ自然です。もちろん弥生文化も、たとえば八郎潟干拓地も観光にならないというわけではありません。事実、八郎潟の道の駅では観光客がいっぱいでした。しかしその全ては日本人でしたね。近県の人ばかり。これでは外貨は稼げません。しかし男鹿半島の寒風山は火山の山ですので、縄文の世界になります。外国人はいませんでしたが(東北では外国人観光客を見ることはなかったみたいです)、非常に見栄えのする景観であり、世界に伍する景観となっていて、これから是非に外国人観光客を呼び込みたいものだと今は思っています。今のインバウンドは主に韓国や中国、香港や台湾といった東アジアの観光客がメインですので、どうしても九州などの西日本が有利です。しかこれからはもっと利益率の高いヨーロッパの観光客を呼びこもうと考えれば、もっとも有利なのは東北じゃないかなって感じますね。とにかく東北はインバウンド観光客にとっては未開発ではあるがその潜在能力はとても高いです。これから日本はどうなるのか。とにかく新たに稼げるのは観光産業しかないようですから、間違いなく日本はその方向に大挙して国民一丸となって向いていくのじゃないですかね。「香川県が前年比241.6%増のインバウンド誘致に成功した2つの理由」https://honichi.com/news/2017/01/20/chihoyuchikagawakenga/手前味噌ですが、香川県のインバウンド増加のことが書かれています。ひとつは、瀬戸内の自然美を活かした瀬戸内国際芸術祭。そして縄文文化的伝統の四国遍路です。けっして「うどん」じゃないんですよ。(^^ゞ うどんが通用するのは国内だけですから。瀬戸芸も四国遍路も、自然がベースですけど、そこに文化という世界に通用する付加価値があるからインバウンドを呼べるんですね。
寒風山はつるっぱげの山ですので見晴らしは最高です。天気が良ければ相当遠くまで見渡せるんじゃないですかね。元々は日本海に浮かんでいた火山島でしたから、海から東北の大地を見るという新鮮な視点が可能です。トンネルや橋脚を多用する高速道や幹線国道はスピーディな移動が可能ですが、一般の山道や海岸道に入るととんでもないことになるというのは全国共通でして(^^ゞ、日本の国土の複雑さ、それ故に、この国土が美しいという証左にもなっているようです。海外から見ても、この国土の複雑怪奇な美観は特筆すべきものらしく、どうやらそれは地震や火山、豪雨などによる自然災害の多さと深く結びついているようなのです。それは景観の良さだけでなく多くの地下資源や生物多様性も与えてくれるらしく、とくにその植生の多様性は特筆すべきです。こんなに多種多様の植物が自然に生えているのは日本列島くらいなそうです。ほぼ同緯度にある朝鮮半島は日本列島に比べれば植生の種類が少ないのです。定期的に災害があると、植生の遷移がリスタートされるからでしょうね。それで弱い植物も生き残るチヤンスが出てくるわけで、それが日本の自然の多様性という大きな特徴になっているようです。話は発展しますけど・・・この日本の美しく変化な富んだ複雑な自然は、どうやらこれからの訪日観光外国人への目玉商戦になるらしくて、かつまたこの観光業こそがこれからの日本の産業、GDPを押し上げる輸出産業であるという新しい見方ができるそうです。アベノミクスはこの点、大いに成功していてビザの緩和とともにインバウンド(訪日外国人)は飛躍的に増大していますね。これまでは産業投資というのは工場や道路を作ったりするのが投資と言われていたのですが、観光の場合は文化財を整備したり宿泊地整備や外国人観光客により良く見せるための各種ノウハウが、投資の対象ということになりそうです。例えばこのフォトXP掲示板は日本の美しい景色や事物の写真で溢れているわけですが、残念がら日本語で書かれているので国内専用という感じになっています。実際のところ海外の人々がこれらの写真を見れば、どう感じているのか、ちょっと気になるところです。(^^ゞ笑休さんが、高齢者社会突入の日本の、これから福祉を保つ為の原資はどうなるのか?と気にかけておられましたが、これからは高度な工業製品の輸出で稼ぐだけでなく、観光業という新たな視点が求められるようです。なお世界の観光産業のGDPは10%を占めます。昔とは時代が変わり、世界中の人々が海外に観光に出かけるようになっているようですね。海外から外国人観光客を招き入れるのは、これは輸出業のひとつになります。これによって外貨が稼げるからですね。逆に日本人が海外に観光に行くと外貨を失いますので輸入業になるのです。また、訪日外国人は数日十数日の滞在でも延べにすれば日本の人口が一定程度増えることになり、経済学的にはその人口の増大こそがGDP増大の主要な一因となるのです。かつまた彼らは、消費をする一方であって、就業はしませんので日本人の職を奪うことはなく、むしろ我々に観光産業というあらたな職場を提供してくれます。高齢者でも立派に観光客をもてなすことができます。事実、こちらの瀬戸内国際芸術祭ではその設営に、過疎の島々のご老人達が数多く参加しているのです。大変だろうと思いますが彼らは活き活きと活動しておられるそうです。なお県から補助が出ています。このようにこれからは国を挙げての外国人観光客誘致の方向に持っていけば、GDPが増大し税収も上がります。また観光業を整備することによって文化財保全にも投資ができ、町並みが美しく保たれ、自然環境も荒れずにすみます。文化財整備にも常に投資が必用なのですから。こんな具合で、外国人を招き入れる観光産業というのは、国民が日本に居ながらにして、外貨を稼げるという、しかもキツイ労働ではありませんので高齢者も参加可能ということで、なかなかに美味い話ではあるんですね。世界の競争に伍していける最先端の製造業などは、バリバリの若くて優秀な人でなければ勤まりませんが、観光産業はサービス業なのでその点は緩やかです。雇用の面でも観光業は有利なんです。日本人はモノ作りの民族であると言われていますが、確かに今の日本の直接の源流である弥生式文明は稲作文明であり、農地を見ても分かるように、真面目なモノ作りの民族性ということになります。しかし同時に日本には縄文式文明の系譜というのがあって、それは縄文式土器や土偶を見ても想像できるように、芸術性に富み装飾過剰で見栄えがし、また各地の祭りの源流はおしなべて縄文文化が源流ですね。東京などの都会の雑踏なども極めて縄文文化的ですね。日本には、縄文はハレ(特別な)の文化であり、弥生はケ(日常)の文化という、二重性があるんです。それで観光になるのはほぼ全て、縄文文化の系譜というのが言えそうですね。神社仏閣、各種の祭り、あらゆる日本の美を体現した芸術品、そして多様に富んだ自然です。もちろん弥生文化も、たとえば八郎潟干拓地も観光にならないというわけではありません。事実、八郎潟の道の駅では観光客がいっぱいでした。しかしその全ては日本人でしたね。近県の人ばかり。これでは外貨は稼げません。しかし男鹿半島の寒風山は火山の山ですので、縄文の世界になります。外国人はいませんでしたが(東北では外国人観光客を見ることはなかったみたいです)、非常に見栄えのする景観であり、世界に伍する景観となっていて、これから是非に外国人観光客を呼び込みたいものだと今は思っています。今のインバウンドは主に韓国や中国、香港や台湾といった東アジアの観光客がメインですので、どうしても九州などの西日本が有利です。しかこれからはもっと利益率の高いヨーロッパの観光客を呼びこもうと考えれば、もっとも有利なのは東北じゃないかなって感じますね。とにかく東北はインバウンド観光客にとっては未開発ではあるがその潜在能力はとても高いです。これから日本はどうなるのか。とにかく新たに稼げるのは観光産業しかないようですから、間違いなく日本はその方向に大挙して国民一丸となって向いていくのじゃないですかね。「香川県が前年比241.6%増のインバウンド誘致に成功した2つの理由」https://honichi.com/news/2017/01/20/chihoyuchikagawakenga/手前味噌ですが、香川県のインバウンド増加のことが書かれています。ひとつは、瀬戸内の自然美を活かした瀬戸内国際芸術祭。そして縄文文化的伝統の四国遍路です。けっして「うどん」じゃないんですよ。(^^ゞ うどんが通用するのは国内だけですから。瀬戸芸も四国遍路も、自然がベースですけど、そこに文化という世界に通用する付加価値があるからインバウンドを呼べるんですね。
1 kusanagi 2017/7/14 23:08 八郎潟
3 kusanagi 2017/7/17 11:11 単に前日の夜の撮影で、ISO800、絞りf2.8優先モードになっていたのを、忘れてそのまま使っただけで他意はありません。(^^ゞなお、これは八郎潟の海への出口の川の、橋の上から撮影です。透明度が落ちたアクリル板を通しての撮影なので、正常モードで撮ったとしてもさほどの違いはありませんです。(笑)
単に前日の夜の撮影で、ISO800、絞りf2.8優先モードになっていたのを、忘れてそのまま使っただけで他意はありません。(^^ゞなお、これは八郎潟の海への出口の川の、橋の上から撮影です。透明度が落ちたアクリル板を通しての撮影なので、正常モードで撮ったとしてもさほどの違いはありませんです。(笑)
4 zzr 2017/7/17 13:38 こんにちは。何か不思議な感じがしたのはアクリル板でしたか。私も知り合いのガラス屋さんに厚さが不均衡な薄い物を作ってとお願いした事がありますがそれっきりになってます。多分忘れてるんだろうなー ^_^最近DPメリルのガイド本というのをネットで見つけて取り寄せたのですが知らなかった機能が結構あって勉強になりました。あと知っててもどんな風に使うのか分からなかったのとか。機種によってダイナミックレンジは最初から決まってると思ってたのですが感度設定でも変化するなんて知りませんでした。画質で感度100より200が良い場合があるなんて私にはビックリでした。撮影の仕方とかSPPの使い方がもう少し詳しく載ってたらもっと良かったのにと思いました。
こんにちは。何か不思議な感じがしたのはアクリル板でしたか。私も知り合いのガラス屋さんに厚さが不均衡な薄い物を作ってとお願いした事がありますがそれっきりになってます。多分忘れてるんだろうなー ^_^最近DPメリルのガイド本というのをネットで見つけて取り寄せたのですが知らなかった機能が結構あって勉強になりました。あと知っててもどんな風に使うのか分からなかったのとか。機種によってダイナミックレンジは最初から決まってると思ってたのですが感度設定でも変化するなんて知りませんでした。画質で感度100より200が良い場合があるなんて私にはビックリでした。撮影の仕方とかSPPの使い方がもう少し詳しく載ってたらもっと良かったのにと思いました。
5 kusanagi 2017/7/17 23:43 私の場合、通常はISO100(最低感度。ただしカメラによっては最低感度が200のもある)にして、EV補正を-0.3にしてます。EVが0というのが普通ですけど、経験的にEVは-0.3から-1まで動かします。http://alpha-1.movie.coocan.jp/photo/Ev_J.htmlEV値は1でISOが倍になる計算なので、EV-1補正だと実質ISO50前提で使っていることになり、EV-0.3ではISO80くらいで使っているということになるんでしょうか。もちろん光の取り入れは減らしているわけで当然に適正露出ではありません。このやり方は、適切露出というのが本当に良いのか?という疑問から出発しているんですね。画質の繊細さという点では、適切ではなく不足気味の方がマシだっていう気がするのです。しかし実際のプリントや商業印刷を前提とした写真撮影では適正露出が間違いなく良いんです。例えばISO100での撮影で、部分的に暗部では露出不足になります。ノイズがでますね。それだったらISO感度を倍にして電気的露出を増やして暗部の露出部不足を防ぐほうがベターなんです。印刷前提ではそういうことになるんですが、ただしその印刷というのは単にノイズを減らして一見して綺麗に見せるだけ、とも言えるんです。つまり無難な平凡な写真になるだけなんですね。写真の雰囲気とか感性的とかいうものは最初から問題にしていません。ダイナミックレンジは通常、基準感度(最低感度)でスペックを語るんですが、ISO感度でレンジ幅が変化するというのは、それは応用のことを言っているんでしょう。ISO感度を上げれば電気信号を増幅するんですが、それが一見、露出幅を広げられるように感じるので、感度設定によってダイナミックレンジも変化しているように感じるだけでしょう。ただし、長秒露出撮影の場合は、無理やり低ISO感度でノイズを増やすよりも、ISO感度を上げてつまり電気増幅をして撮影する方がノイズも少なく自然な感じになることが多いので、なんでもかんでもISO100がベストというわけではないでしょうね。印刷では基本、適正露出。いえそれどころか適正光量、絶対光量を言います。光が不足しているところでは撮影をするな。というわけです。しかし作家的な視点からは、光量不足もあるしオーバーもあるしで、印刷屋の指示は受けないというのが本当の作家精神ですよ。(笑)夜間撮影では、とくに月光写真など。これはもう絶対光量不足の世界なんですが、それでも写真にするのが写真作家であって、それで可能な限り明るいレンズ、センサーサイズの大きなカメラを使うことななります。勿論ISO感度は低くして(塩梅が大事です)撮影します。まあ夜間撮影ではシグマのカメラの出番はないのですが、クワトロとなってくるとまた違ってくるかもしれませんね。
私の場合、通常はISO100(最低感度。ただしカメラによっては最低感度が200のもある)にして、EV補正を-0.3にしてます。EVが0というのが普通ですけど、経験的にEVは-0.3から-1まで動かします。http://alpha-1.movie.coocan.jp/photo/Ev_J.htmlEV値は1でISOが倍になる計算なので、EV-1補正だと実質ISO50前提で使っていることになり、EV-0.3ではISO80くらいで使っているということになるんでしょうか。もちろん光の取り入れは減らしているわけで当然に適正露出ではありません。このやり方は、適切露出というのが本当に良いのか?という疑問から出発しているんですね。画質の繊細さという点では、適切ではなく不足気味の方がマシだっていう気がするのです。しかし実際のプリントや商業印刷を前提とした写真撮影では適正露出が間違いなく良いんです。例えばISO100での撮影で、部分的に暗部では露出不足になります。ノイズがでますね。それだったらISO感度を倍にして電気的露出を増やして暗部の露出部不足を防ぐほうがベターなんです。印刷前提ではそういうことになるんですが、ただしその印刷というのは単にノイズを減らして一見して綺麗に見せるだけ、とも言えるんです。つまり無難な平凡な写真になるだけなんですね。写真の雰囲気とか感性的とかいうものは最初から問題にしていません。ダイナミックレンジは通常、基準感度(最低感度)でスペックを語るんですが、ISO感度でレンジ幅が変化するというのは、それは応用のことを言っているんでしょう。ISO感度を上げれば電気信号を増幅するんですが、それが一見、露出幅を広げられるように感じるので、感度設定によってダイナミックレンジも変化しているように感じるだけでしょう。ただし、長秒露出撮影の場合は、無理やり低ISO感度でノイズを増やすよりも、ISO感度を上げてつまり電気増幅をして撮影する方がノイズも少なく自然な感じになることが多いので、なんでもかんでもISO100がベストというわけではないでしょうね。印刷では基本、適正露出。いえそれどころか適正光量、絶対光量を言います。光が不足しているところでは撮影をするな。というわけです。しかし作家的な視点からは、光量不足もあるしオーバーもあるしで、印刷屋の指示は受けないというのが本当の作家精神ですよ。(笑)夜間撮影では、とくに月光写真など。これはもう絶対光量不足の世界なんですが、それでも写真にするのが写真作家であって、それで可能な限り明るいレンズ、センサーサイズの大きなカメラを使うことななります。勿論ISO感度は低くして(塩梅が大事です)撮影します。まあ夜間撮影ではシグマのカメラの出番はないのですが、クワトロとなってくるとまた違ってくるかもしれませんね。
6 zzr 2017/7/19 06:39 おはようございます。輝度差が大きい撮影には100より200の方が良いとありました。良い風景があったらとりあえず試してみます ^_^
おはようございます。輝度差が大きい撮影には100より200の方が良いとありました。良い風景があったらとりあえず試してみます ^_^
7 tonton 2017/7/19 19:57 輝度差が大きい、つまりコントラストが強い状況ですね。白を飛ばさずに撮ろうとすると暗部は平坦な黒に近づきなんとも印象の薄い「平凡な写真」になります。黒潰れってもうどうしようもないですから。良い絵は一見暗くて何か判らない部分もじっくり見るとしっかり質感描写もされていて、暗部だけを見ても絵になっています。前衛アートならそれもアリですが、写真に於いてはモノトーン作品だけかな?アリなのは。と思います。私は明るい日差しの中、ISO:200とか400を良く使います。鳥撮り(空抜け)や飛び物時はISO:800以上などしょっちゅうですね。光量オーバー調節はSS速度調節で撮影すること、とても多いです。暗い時はISO:400程度に抑えますが、明るい好条件な時はISO:100~1600までと使用範囲が広がります。もちろん黒潰れ回避露出です。SS範囲は1/8~1/2000sec.臨機応変に。^^>一見して綺麗に見せるだけ、とも言えるんです。言えない言えない(笑)それはモドキでなく本当に綺麗に見えているのです。
輝度差が大きい、つまりコントラストが強い状況ですね。白を飛ばさずに撮ろうとすると暗部は平坦な黒に近づきなんとも印象の薄い「平凡な写真」になります。黒潰れってもうどうしようもないですから。良い絵は一見暗くて何か判らない部分もじっくり見るとしっかり質感描写もされていて、暗部だけを見ても絵になっています。前衛アートならそれもアリですが、写真に於いてはモノトーン作品だけかな?アリなのは。と思います。私は明るい日差しの中、ISO:200とか400を良く使います。鳥撮り(空抜け)や飛び物時はISO:800以上などしょっちゅうですね。光量オーバー調節はSS速度調節で撮影すること、とても多いです。暗い時はISO:400程度に抑えますが、明るい好条件な時はISO:100~1600までと使用範囲が広がります。もちろん黒潰れ回避露出です。SS範囲は1/8~1/2000sec.臨機応変に。^^>一見して綺麗に見せるだけ、とも言えるんです。言えない言えない(笑)それはモドキでなく本当に綺麗に見えているのです。
1 kusanagi 2017/7/14 23:07 八郎潟
1 kusanagi 2017/7/14 23:06 八郎潟
2 zzr 2017/7/16 06:38 でっかいトラクターですね。こちらでもたまに見かけます。時々農道を走っててすごーく邪魔です ^_^;冬は頭に排土板を付けて除雪に使われてたりします。
でっかいトラクターですね。こちらでもたまに見かけます。時々農道を走っててすごーく邪魔です ^_^;冬は頭に排土板を付けて除雪に使われてたりします。
3 kusansgi 2017/7/16 09:00 大型のトラクターを農道内なのに牽引車で運んでいるのは初めてみました。八郎潟干拓地はとにかく広いのでこの方が耕作地間の移動がスピーディなのでしょう。トラクターは干拓地外からも運ばれてきているようです。大型の除雪機は鳥海山でみました。県の所有物のようでした。
大型のトラクターを農道内なのに牽引車で運んでいるのは初めてみました。八郎潟干拓地はとにかく広いのでこの方が耕作地間の移動がスピーディなのでしょう。トラクターは干拓地外からも運ばれてきているようです。大型の除雪機は鳥海山でみました。県の所有物のようでした。
1 kusanagi 2017/7/14 23:05 八郎潟
2 zzr 2017/7/17 01:12 こんばんは。私が八郎潟で最初に頭に浮かぶのはバスフィッシングですね。勤め先の後輩が年に何度も通ってます。どうせなら食べて美味しい魚にすればといつも言ってるのですがゲーム性が高くて面白いみたいです。バスのせいで昔からの魚がいなくなったりして問題になってますよね。無責任な放流はやめてほしいなと思います。八郎潟、バスフィッシングで検索したらお写真と同じ風景を見つけました。このばsyもポイントなんでしょうね。
こんばんは。私が八郎潟で最初に頭に浮かぶのはバスフィッシングですね。勤め先の後輩が年に何度も通ってます。どうせなら食べて美味しい魚にすればといつも言ってるのですがゲーム性が高くて面白いみたいです。バスのせいで昔からの魚がいなくなったりして問題になってますよね。無責任な放流はやめてほしいなと思います。八郎潟、バスフィッシングで検索したらお写真と同じ風景を見つけました。このばsyもポイントなんでしょうね。
3 kusanagi 2017/7/17 11:10 「八郎潟 バスフィッシング」でヤフー画像検索ですぐに出てきますね。(^^ゞ八郎潟で釣れるのは、雷魚のような、おどろおどろしい魚ばかりのようで食って美味そうにはみえません。何しろ調整池の水は濁ってますからね。ブラックバスは調べると北米産のようで、向こうではフライやバター焼き・ムニエル等に調理され一般に食べられているそうです。日本でも給食のオカズとか、蒲鉾・魚肉ソーセージの材料や鮒寿司の鮒の代用とすることもあるようです。悪臭の元は皮(生息環境や大きさによる、35cmを越えたあたりから臭くなると思ってよい)および浮き袋の付け根にある稜線状(三角形)の脂であるとされており(大きさによっては肛門まわりや腹の身も臭い)、皮を剥がし、包丁や鱗とりで脂を取り去り調理すれば白身で淡泊な味の美味な魚であり、また、コイやウナギなどの淡水魚と同様に、きれいな水に入れて泥抜きを行うことで身の臭みは軽減すると言われている・・・そうです。駆除や混獲の結果得られたブラックバスは魚粉に加工され、肉骨粉の代わりに畜産(養鶏・養豚など)飼料や魚類の養殖飼料や有機肥料として利用される。外来魚駆除の取り組みとして、地産地消品として有効利用されている。最近では滋賀県あたりでペットフードとして加工される事もある。先述のとおりビタミンEや猫に必須なタウリンなど 栄養素を多く含んでいる・・・ともあります。今は迷惑がられているブラックバスですが、もし食糧危機になれば皆んな喜んで食べるようになるかもしれません。そういうのは増えすぎたイノシシやシカでもそうですよね。「臭いと噂のブラックバス おいしく食べるには」http://www.excite.co.jp/News/bit/E1407304580442.html
「八郎潟 バスフィッシング」でヤフー画像検索ですぐに出てきますね。(^^ゞ八郎潟で釣れるのは、雷魚のような、おどろおどろしい魚ばかりのようで食って美味そうにはみえません。何しろ調整池の水は濁ってますからね。ブラックバスは調べると北米産のようで、向こうではフライやバター焼き・ムニエル等に調理され一般に食べられているそうです。日本でも給食のオカズとか、蒲鉾・魚肉ソーセージの材料や鮒寿司の鮒の代用とすることもあるようです。悪臭の元は皮(生息環境や大きさによる、35cmを越えたあたりから臭くなると思ってよい)および浮き袋の付け根にある稜線状(三角形)の脂であるとされており(大きさによっては肛門まわりや腹の身も臭い)、皮を剥がし、包丁や鱗とりで脂を取り去り調理すれば白身で淡泊な味の美味な魚であり、また、コイやウナギなどの淡水魚と同様に、きれいな水に入れて泥抜きを行うことで身の臭みは軽減すると言われている・・・そうです。駆除や混獲の結果得られたブラックバスは魚粉に加工され、肉骨粉の代わりに畜産(養鶏・養豚など)飼料や魚類の養殖飼料や有機肥料として利用される。外来魚駆除の取り組みとして、地産地消品として有効利用されている。最近では滋賀県あたりでペットフードとして加工される事もある。先述のとおりビタミンEや猫に必須なタウリンなど 栄養素を多く含んでいる・・・ともあります。今は迷惑がられているブラックバスですが、もし食糧危機になれば皆んな喜んで食べるようになるかもしれません。そういうのは増えすぎたイノシシやシカでもそうですよね。「臭いと噂のブラックバス おいしく食べるには」http://www.excite.co.jp/News/bit/E1407304580442.html
1 kusanagi 2017/7/14 23:04 八郎潟
1 TAKA 3 2017/7/13 08:09 各種報道機関の報道でご存知だと思いますが、雲南市でコウノトリの放鳥時のワンシーンです。
各種報道機関の報道でご存知だと思いますが、雲南市でコウノトリの放鳥時のワンシーンです。
1 zzr 2017/7/12 23:39 自分の家で食べる分の野菜を育ててる畑だそうです。こういうのが平也のあちこちに点在してます。
自分の家で食べる分の野菜を育ててる畑だそうです。こういうのが平也のあちこちに点在してます。
2 kusanagi 2017/7/14 22:59 可愛い農機具で耕していますね。こちらでもこういう豆耕うん機を持っている人が大勢いて、小さくて扱いやすいので主婦や老人でも使えます。軽トラと豆耕うん機。なんとも日本的風情ですね。(^^
可愛い農機具で耕していますね。こちらでもこういう豆耕うん機を持っている人が大勢いて、小さくて扱いやすいので主婦や老人でも使えます。軽トラと豆耕うん機。なんとも日本的風情ですね。(^^
3 zzr 2017/7/16 06:32 kusanagiさん、おはようございます。なんか簡単そうだったので運転させてもらいました。思ったより力が必要です。この時は気温が32、3度あってちょっとの時間で汗だくになりました ^_^;
kusanagiさん、おはようございます。なんか簡単そうだったので運転させてもらいました。思ったより力が必要です。この時は気温が32、3度あってちょっとの時間で汗だくになりました ^_^;
4 kusansgi 2017/7/16 08:56 豆耕うん機を使いましたか。(^^ コツさえ掴めば力のない女性でも大丈夫のようです。
豆耕うん機を使いましたか。(^^ コツさえ掴めば力のない女性でも大丈夫のようです。
1 zzr 2017/7/12 23:31 tontonさんがコアジサイと似てるとコメントされた花です。オニシモツケ。。かな。
tontonさんがコアジサイと似てるとコメントされた花です。オニシモツケ。。かな。
2 tonton 2017/7/13 05:38 木漏れ日に輝く様美しいですねー。花屋さんにもシモツケが並ぶこと多くなりました。大抵20cm程度の小さな苗で花付よく満開。。なんです。矮小に留める薬漬けの花苗が多いのでうっかり買えません。自然な苗を売ってほしいです。薬漬け苗はそれ以後の成長も阻害され、多年草や低木であっても一年持たずに枯れるかもしれないのです。
木漏れ日に輝く様美しいですねー。花屋さんにもシモツケが並ぶこと多くなりました。大抵20cm程度の小さな苗で花付よく満開。。なんです。矮小に留める薬漬けの花苗が多いのでうっかり買えません。自然な苗を売ってほしいです。薬漬け苗はそれ以後の成長も阻害され、多年草や低木であっても一年持たずに枯れるかもしれないのです。
3 zzr 2017/7/13 06:25 tontonさん、おはようございます。小さな花が沢山のこういう植物は好きです。でもシモツケって結構大きくなりますね。庭に植えるのは大変かな。。
tontonさん、おはようございます。小さな花が沢山のこういう植物は好きです。でもシモツケって結構大きくなりますね。庭に植えるのは大変かな。。
1 tonton 2017/7/13 05:28 綺麗なウズさんですね。淡い桃色から紫を経て青^^カラフルな和風小物みたいです。こちらで見るウズさんはもっと単色花って感じです。
綺麗なウズさんですね。淡い桃色から紫を経て青^^カラフルな和風小物みたいです。こちらで見るウズさんはもっと単色花って感じです。
2 zzr 2017/7/12 23:19 ウズアジサイっていうのでしょうか。色がきれいと思いました。下のと同じ場所です。
ウズアジサイっていうのでしょうか。色がきれいと思いました。下のと同じ場所です。
3 zzr 2017/7/13 06:27 そうですね。私も和風の小物みたいだなと感じました ^_^
そうですね。私も和風の小物みたいだなと感じました ^_^
1 zzr 2017/7/12 23:15 こちらは思いっきり園芸種ぽいです。酒田、土門拳記念館のある飯盛山公園にて。ここは山形のアジサイの名所のひとつです。
こちらは思いっきり園芸種ぽいです。酒田、土門拳記念館のある飯盛山公園にて。ここは山形のアジサイの名所のひとつです。
1 zzr 2017/7/12 23:10 ガクアジサイの一種で東北の山に行けばどこにでも咲いてます。エゾアジサイというものらしいです。
ガクアジサイの一種で東北の山に行けばどこにでも咲いてます。エゾアジサイというものらしいです。
2 tonton 2017/7/13 05:58 エゾアジサイ、綺麗な青ですねやや紫被りで清純な色です。ガクアジサイというかヤマアジサイの一種かと思っていました。調べてみるとふたつは区別されているのですね。ヤマアジサイより大型。簡単に言うとそういうことでした。このお写真で見ると装飾花の開いたガクが四枚(以上?)ですね。三~四枚のガクのヤマアジサイをよく見ます。やっぱり小さいから三枚花多い^^?のかな。
エゾアジサイ、綺麗な青ですねやや紫被りで清純な色です。ガクアジサイというかヤマアジサイの一種かと思っていました。調べてみるとふたつは区別されているのですね。ヤマアジサイより大型。簡単に言うとそういうことでした。このお写真で見ると装飾花の開いたガクが四枚(以上?)ですね。三~四枚のガクのヤマアジサイをよく見ます。やっぱり小さいから三枚花多い^^?のかな。
3 zzr 2017/7/16 06:26 tontonさん、おはようございます。ヤマアジサイの一種なようですね。ガクアジサイは咲き始めと散りぎわで花の色が変わるのがあって変化が楽しめるのが多いですがこれはあまり変わらなかったような気がします。エゾアジサイとオオカメノキは山道のいたるところに咲いてます。
tontonさん、おはようございます。ヤマアジサイの一種なようですね。ガクアジサイは咲き始めと散りぎわで花の色が変わるのがあって変化が楽しめるのが多いですがこれはあまり変わらなかったような気がします。エゾアジサイとオオカメノキは山道のいたるところに咲いてます。
1 kusanagi 2017/7/12 22:29 行きはこのように連山(立山連峰か)が見えていたのですが、まあ帰りに高速道を降りて、富山平野と連山を撮影しようかと考えていたわけですが、あいにくと帰路には霞が出て撮影には適しなくて、見送らざるを得ませんでした。こういう高い連山の連なりは、こちらでは見かけません。いっぽう東北の山々はさほどに高くはなく緩やかで親しみが持てるのですが、中部・北陸の日本列島の屋根とも言える高山群は、瀬戸内から見れば異質の地形そのものですね。その異質の地域にどんな人達が住んでいるのかなっていう興味、ありますねー。(笑)殆ど四国から出歩いていない私ですが、これまで九州と北陸、東北と足を伸ばしてみて、まあ多少は言葉が違っていたりしても、人々の感性としてはこちらの瀬戸内圏と違わなくて同じような人達でした。でも中部の山の中とか関東の内陸部の人達は異質の人達が住んでいるような気がするんですよ。●NHKスペシャル 2016年6月26日 古代史ミステリー「“御柱”~最後の“縄文王国”の謎~」 https://www.youtube.com/watch?v=-i8xk-QBYCEこれをみて驚いたんですが、最初の方の日本地図が出てね、それは稲作の列島進展図なんですが、なんと、これまでの自分の思い込みに反して、稲作を取り入れるのに最後まで抵抗して縄文時代文明に固執したのは、それは東北の蝦夷じゃありません。中部地方と関東地方なんですね。動画の進行図では名古屋あたりで止まった後、いきなり秋田あたりに稲作が飛んでますね。それから次第に南下していったとされています。人種的には関係なく、ひたすら縄文文化を守ったのは中部と関東なんです。このことをこの番組で知らされたわけで、私にとっては驚きでした。今回の東北行きで東北の人達はこちらとは少々感覚が違うのではないか?と期待していたんですが、それは拍子抜けするほどにこちらの人間と何も違わなかったわけなんですよ。秋田へ行けば色白美人を見れるかなって。それも拍子抜け、期待はずれでしたしね。もちろん、自然は大違いでしたよ。何やかや言っても、2千年少し前に終焉した縄文文化なんて、我々弥生時代以降の人間にとっては想像のほかであってどのような人達であったのか、分からないというのが本当です。今の日本人の殆どの特質というのは弥生時代以降に育まれたものなんですね。しかしながらそれでも文化的に、人間の資質的に、今の日本人の中に弥生的ではなくて縄文的な文化とか感性というものが先祖返り的に残っているというのはありえるでしょう。私はそれを保守性と非妥協姓、肥大化した自我意識という特異な感性として考えているんですが、実際のところは分かりません。それは日本列島の深奥である中部関東の山岳地帯に行かなければわからないかも?と考えています。
行きはこのように連山(立山連峰か)が見えていたのですが、まあ帰りに高速道を降りて、富山平野と連山を撮影しようかと考えていたわけですが、あいにくと帰路には霞が出て撮影には適しなくて、見送らざるを得ませんでした。こういう高い連山の連なりは、こちらでは見かけません。いっぽう東北の山々はさほどに高くはなく緩やかで親しみが持てるのですが、中部・北陸の日本列島の屋根とも言える高山群は、瀬戸内から見れば異質の地形そのものですね。その異質の地域にどんな人達が住んでいるのかなっていう興味、ありますねー。(笑)殆ど四国から出歩いていない私ですが、これまで九州と北陸、東北と足を伸ばしてみて、まあ多少は言葉が違っていたりしても、人々の感性としてはこちらの瀬戸内圏と違わなくて同じような人達でした。でも中部の山の中とか関東の内陸部の人達は異質の人達が住んでいるような気がするんですよ。●NHKスペシャル 2016年6月26日 古代史ミステリー「“御柱”~最後の“縄文王国”の謎~」 https://www.youtube.com/watch?v=-i8xk-QBYCEこれをみて驚いたんですが、最初の方の日本地図が出てね、それは稲作の列島進展図なんですが、なんと、これまでの自分の思い込みに反して、稲作を取り入れるのに最後まで抵抗して縄文時代文明に固執したのは、それは東北の蝦夷じゃありません。中部地方と関東地方なんですね。動画の進行図では名古屋あたりで止まった後、いきなり秋田あたりに稲作が飛んでますね。それから次第に南下していったとされています。人種的には関係なく、ひたすら縄文文化を守ったのは中部と関東なんです。このことをこの番組で知らされたわけで、私にとっては驚きでした。今回の東北行きで東北の人達はこちらとは少々感覚が違うのではないか?と期待していたんですが、それは拍子抜けするほどにこちらの人間と何も違わなかったわけなんですよ。秋田へ行けば色白美人を見れるかなって。それも拍子抜け、期待はずれでしたしね。もちろん、自然は大違いでしたよ。何やかや言っても、2千年少し前に終焉した縄文文化なんて、我々弥生時代以降の人間にとっては想像のほかであってどのような人達であったのか、分からないというのが本当です。今の日本人の殆どの特質というのは弥生時代以降に育まれたものなんですね。しかしながらそれでも文化的に、人間の資質的に、今の日本人の中に弥生的ではなくて縄文的な文化とか感性というものが先祖返り的に残っているというのはありえるでしょう。私はそれを保守性と非妥協姓、肥大化した自我意識という特異な感性として考えているんですが、実際のところは分かりません。それは日本列島の深奥である中部関東の山岳地帯に行かなければわからないかも?と考えています。
2 zzr 2017/7/13 06:21 今年の夏はこちらの方に行こうかなと考えてます。前回は海沿いしか見てないので。お写真と文で興味が出てきました。。
今年の夏はこちらの方に行こうかなと考えてます。前回は海沿いしか見てないので。お写真と文で興味が出てきました。。
3 kusanagi 2017/7/13 23:28 中部地方 地図http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/j/u/k/jukenin21cs/chubumondaitikeic.gifhttp://www.mapshop.co.jp/upload/save_image/M99202KN400r.jpgこんな感じで見ると、日本の中心部、その中部地方の真ん中にあるのが諏訪湖みたいですね。http://www.suwahoujinkai.jp/community/suwako.html映画「君の名は」http://www.hamanoyu.co.jp/pf1ec3888/そちらからだと、北陸自動車道から、糸魚川より手前の上信越自動車道に入り、長野自動車道に行けば八ヶ岳山麓の諏訪湖に行けます。もしくは雰囲気を楽しもうと思えば糸魚川から148号線を南下する手もありますね。北アルプスを見ながら走れるようですし。ここまでは高速を使えばスッと行けると思いますが、そこから降りて山に登ろうとか峠を越えようと思うとこれは大変です。最初は欲を出さず、平野部に留めるのが無難ですね。山岳地など、特定の観光スポットは多々あるようですが、そういうのはこのXP掲示板でよく見ることができます。しかし手慣れた人でないとそういう観光地はたどり着くのに時間ばかりを食いそうです。しかしとりあえず中部地方の走破が目的としても、長野県、岐阜県、群馬県とかいう日本の屋根というか尾根はとにかく広いのです。でもね、高速道を走っている限りは楽ちんだろうと思いますよ。
中部地方 地図http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/j/u/k/jukenin21cs/chubumondaitikeic.gifhttp://www.mapshop.co.jp/upload/save_image/M99202KN400r.jpgこんな感じで見ると、日本の中心部、その中部地方の真ん中にあるのが諏訪湖みたいですね。http://www.suwahoujinkai.jp/community/suwako.html映画「君の名は」http://www.hamanoyu.co.jp/pf1ec3888/そちらからだと、北陸自動車道から、糸魚川より手前の上信越自動車道に入り、長野自動車道に行けば八ヶ岳山麓の諏訪湖に行けます。もしくは雰囲気を楽しもうと思えば糸魚川から148号線を南下する手もありますね。北アルプスを見ながら走れるようですし。ここまでは高速を使えばスッと行けると思いますが、そこから降りて山に登ろうとか峠を越えようと思うとこれは大変です。最初は欲を出さず、平野部に留めるのが無難ですね。山岳地など、特定の観光スポットは多々あるようですが、そういうのはこのXP掲示板でよく見ることができます。しかし手慣れた人でないとそういう観光地はたどり着くのに時間ばかりを食いそうです。しかしとりあえず中部地方の走破が目的としても、長野県、岐阜県、群馬県とかいう日本の屋根というか尾根はとにかく広いのです。でもね、高速道を走っている限りは楽ちんだろうと思いますよ。
1 kusanagi 2017/7/12 22:28 内陸部の河川に鋼鉄船が停泊していたのには驚きました。
内陸部の河川に鋼鉄船が停泊していたのには驚きました。
2 zzr 2017/7/13 06:17 新潟平野を流れる阿賀野川の上流、福島の奥会津、只見線の辺りではもっとデカい船を見かけますね。タグボートで引っ張る種類のクレーンが付いてるの。初めて見た時はびっくりしました。
新潟平野を流れる阿賀野川の上流、福島の奥会津、只見線の辺りではもっとデカい船を見かけますね。タグボートで引っ張る種類のクレーンが付いてるの。初めて見た時はびっくりしました。
3 kusanagi 2017/7/14 22:59 この船も動力が付いていませんでした。他の船で引っ張って移動するのでしょう。この撮影場所、後で調べると小阿賀野川に架かる寿橋から少し上流のところでした。小阿賀野川が信濃川に合流する地点の、少し上流ですかね。小阿賀野川は調べると・・信濃川水系に所属する全長 11 km の短い川で一級河川でもある。信濃川と阿賀野川を繋いでおり、昔は船便が多く往来した。阿賀野川との水位を管理し、交通を妨げないための満願寺閘門と小阿賀樋門のみが一級河川阿賀野川を管理する阿賀野川河川事務所の管轄下となっている。・・とありました。
この船も動力が付いていませんでした。他の船で引っ張って移動するのでしょう。この撮影場所、後で調べると小阿賀野川に架かる寿橋から少し上流のところでした。小阿賀野川が信濃川に合流する地点の、少し上流ですかね。小阿賀野川は調べると・・信濃川水系に所属する全長 11 km の短い川で一級河川でもある。信濃川と阿賀野川を繋いでおり、昔は船便が多く往来した。阿賀野川との水位を管理し、交通を妨げないための満願寺閘門と小阿賀樋門のみが一級河川阿賀野川を管理する阿賀野川河川事務所の管轄下となっている。・・とありました。
1 kusanagi 2017/7/12 22:26 新潟平野
新潟平野
1 kusanagi 2017/7/12 22:25 新潟平野