キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 masa 2022/5/15 21:43 裏山のあちこちで ”ウグイスカグラ” の実が最盛期です。3月に可愛いピンクの花を付けたあと、緑色の実を経て1センチくらい小さな赤いラグビーボールのような形になって熟れています。プチュッと口に含むとスイカのようなあっさりとした甘いジュースが楽しめます。葉っぱのお皿に盛ってみました。
裏山のあちこちで ”ウグイスカグラ” の実が最盛期です。3月に可愛いピンクの花を付けたあと、緑色の実を経て1センチくらい小さな赤いラグビーボールのような形になって熟れています。プチュッと口に含むとスイカのようなあっさりとした甘いジュースが楽しめます。葉っぱのお皿に盛ってみました。
2 S9000 2022/5/19 08:08 おはようございます。 美味しそうですね。緑の葉っぱに、実の赤が鮮烈に輝いてます。 先日、実家の農作業を手伝いに帰った際、褒美にもらったのが庭のサクランボでした。持って帰って冷やして食べると、なかなかの美味でした。
おはようございます。 美味しそうですね。緑の葉っぱに、実の赤が鮮烈に輝いてます。 先日、実家の農作業を手伝いに帰った際、褒美にもらったのが庭のサクランボでした。持って帰って冷やして食べると、なかなかの美味でした。
3 masa 2022/5/21 15:00 S9000さんご実家の農作業手伝いのご褒美がサクランボとは羨ましいです。ウグイスカグラの実は、山の中で摘んですぐ食べると美味しいと思うんですが、持ち帰って家で食べると薄味で生暖かくて、カミさんは全く喜びません。
S9000さんご実家の農作業手伝いのご褒美がサクランボとは羨ましいです。ウグイスカグラの実は、山の中で摘んですぐ食べると美味しいと思うんですが、持ち帰って家で食べると薄味で生暖かくて、カミさんは全く喜びません。
1 yama 2022/5/15 19:05 「ぼたんなにさく」の柔らかい花びらと蕊の美しさに・・・。
「ぼたんなにさく」の柔らかい花びらと蕊の美しさに・・・。
2 S9000 2022/5/19 08:00 おはようございます。 花の写真が「小宇宙」に例えられることがありますが、まさにそんな印象の一枚ですね。素晴らしいです。
おはようございます。 花の写真が「小宇宙」に例えられることがありますが、まさにそんな印象の一枚ですね。素晴らしいです。
1 S9000 2022/5/13 19:58 カワセミを撮影する時間帯が昼に偏っていたせいか、私は青いラピスラズリ風の色彩をカワセミ色だと思っているのですが、翡翠色となると、やや緑にふった色のようです。 広重ブルーなど近世に入ってからの顔料と違って、中世以前は青の顔料が高価で、緑青のほうが普及していたからかな・・などと根拠なく想像しています。 トラディショナルな振袖の色彩にもカワセミ由来の翡翠色が選べるブランドがあります。それはそれで美しいですね。最近のトレンドでもやはり赤が中心のようです。 4年前に成人式を済ませた娘は、振袖に濃い青を選びました。親の意見なんか聞きゃしませんが、カワセミブルーにやや近かったのがうれしいかぎりです。
カワセミを撮影する時間帯が昼に偏っていたせいか、私は青いラピスラズリ風の色彩をカワセミ色だと思っているのですが、翡翠色となると、やや緑にふった色のようです。 広重ブルーなど近世に入ってからの顔料と違って、中世以前は青の顔料が高価で、緑青のほうが普及していたからかな・・などと根拠なく想像しています。 トラディショナルな振袖の色彩にもカワセミ由来の翡翠色が選べるブランドがあります。それはそれで美しいですね。最近のトレンドでもやはり赤が中心のようです。 4年前に成人式を済ませた娘は、振袖に濃い青を選びました。親の意見なんか聞きゃしませんが、カワセミブルーにやや近かったのがうれしいかぎりです。
2 yama 2022/5/14 13:50 先日とある情報で、カワセミが撮れる公園に車で50分位の場所に行きましたが撮れませんでした。カワセミとの出会いは一度ありより綺麗に撮りたくて、望遠レンズを購入したのですが今まで撮れていません。カワセミのブルーの魅力はいまだに忘れません。
先日とある情報で、カワセミが撮れる公園に車で50分位の場所に行きましたが撮れませんでした。カワセミとの出会いは一度ありより綺麗に撮りたくて、望遠レンズを購入したのですが今まで撮れていません。カワセミのブルーの魅力はいまだに忘れません。
3 S9000 2022/5/16 08:19 yamaさん、おはようございます。コメントありがとうございます。カワセミはそれほど珍しい存在ではないものの、生息密度は薄い=個体間の距離がある、ので、出会えたり出会えなかったり、であります。 広島市内の市街地でも、繁殖を行っている様子が見られるため、6、7月には新生児たちが出現し、分散していくまでの一時期は生息密度があがるため、そこを楽しみにしています(^^)v それにしても、カワセミブルーというものは、人々の心をとらえて離しませんね。また投稿します!
yamaさん、おはようございます。コメントありがとうございます。カワセミはそれほど珍しい存在ではないものの、生息密度は薄い=個体間の距離がある、ので、出会えたり出会えなかったり、であります。 広島市内の市街地でも、繁殖を行っている様子が見られるため、6、7月には新生児たちが出現し、分散していくまでの一時期は生息密度があがるため、そこを楽しみにしています(^^)v それにしても、カワセミブルーというものは、人々の心をとらえて離しませんね。また投稿します!
1 kusanagi 2022/5/12 23:50 裏街道さん、つつじ写真にコメントありがとうこざいます。(^^ゞ まず最初にちょっとだけ書きますが、裏街道さんクラスの画像処理をやっているのは、ここに投稿されている方々は全員ともどもです。それはデジタルでは当たり前だから敢えて言わないっていう感じですね。全くの素のままで投稿する人間というのは私くらいですよ。(^^ゞ それでも最低限のことはやってます。ですから裏街道さんだけが特別なことをやっているわけではないのであって、そこのところは最初に押さえておきたいと思います。そして次に、画像処理が好きな人達、例えばstoneさんやKazさんなんかは本格的な画像処理のレベルでやってました。それで彼らの使っていたカメラはデジイチなんでしたよね。つまり、デジイチというカメラと画像処理趣味というのは相性がいいんです。これホントです。じゃあミラーレスというと、結論から言うと画像処理とは相性がよくないです。それで無理やりやっちゃうと限界がくるんです。それはどういうことかと言いますと、デジイチというのはその光学ファインダーで撮影時によく見て、記憶にもよく残っていて、自分が撮ったショットを覚えているからなんです。どのショットに写真としての手応えというのがあったかもよく覚えているんですよ。ところがミラーレスというのはファインダーの質が悪いですね。それで自分が撮ったショットシーンの記憶が曖昧なんですよ。だからPCモニターで改めてその全部の画像を検証しなおしてていかなければならないんです。これはデジイチに比べて2重手間になっちゃいます。ちなみにデジイチでもノーファインダーで撮影したものは、ミラーレスとよく似た感じになっちゃいますね。これ誰が撮ったんかいな?って感じですから。(笑)ところで、私がよく言う超高画素高画質のカメラなり画像は、VDT症候群で脳をやられちゃうって言うのは主にミラーレスカメラでの話です。私の経験から言うとその最右翼がシグマのミラーレスカメラやコンデジシリーズです。これでばかり撮影していた時期は私の脳力は著しく低下してましたからね。しかし同じく高画素のデジイチのシグマではそういうことは起きないということです。キヤノンの5000万画素デジイチとかペンタの4000万画素中判デジイチでも同じくそうですね。キヤノン5DSは電磁波が猛烈なのであまり使っていませんが、電磁波の低いペンタはよく使っています。それでその4000万画素の文字通り高画素高画質のカメラですが本当に難なく使えてしまう。脳の疲れはありません。ここまで書いてくると、デジイチとミラーレスの両方を使った経験がある方だとピンと来るはずですね。と言いますか両機種のカメラを使っていない限り、けっして分からないことなのです。それでミラーレスを本格的に使い続けていくコツというものを習得していくのですが、それはまず、画像処理などには凝らないこと。PCモニターの前ではさらーと流すこと。そして写真趣味が独立してあるんではなくて、もっと別の自分の趣味をメインにして、写真はそれへの従属的な、つまり記録的な写真に留め置くということになるんです。写真よりももっと好きなものを見出すということ。自分はミラーレスカメラで写真趣味をするんだと凝り固まると、しかもそれがシグマsd1クワトロHのような壮絶なものだとすると間違いなく裏切られますから。つまり、デジイチからミラーレスへの移行は、自分の写真の概念を根本から変えていく必要に迫られるんですね。これは無理やり抵抗しようとすると私のように脳をやられます。(^^ゞ 多くの方がデジイチからミラーレスに行くのは只単に時代の流れで流行だから、というのが実際でしょう。別に大したことを考えてのことではないです。しかし私の場合はデジイチの漏洩電磁波の害を乗り越えたいということで、切羽詰ってミラーレスに行ったんですね。多くの人とは動機がまるで違います。そこでミラーレスに行ったものの、本当に伏兵に襲われるようにしてというか地雷を踏んでしまったのが、VDT症候群でした。デジイチの電磁波は身体を蝕むけれど、ミラーレスカメラのVDT症候群は脳をやられちゃうんですね。なんともはや、という感じです。(^^ゞ 私は今、メインのカメラというものはフォーサーズカメラなんですね。2000万画素もいかないカメラですし、画質もセンサーが小さいですからそれなりです。もう画質も画素数も全く問いません。フォーサーズでは光学式のデジイチとミラーレスの両機種がありますが、やはり使うのはミラーレスが多いですかね。ミラーレスは背面液晶モニターで見て撮影してます。EVFは使いません。シャッターは可能ならば電子シャッターでやってます。これだと電磁波は出ません。そして撮影する対象物を主眼にして考えて撮影してます。真に写真なる趣味はゼロですね。自分の記録としての写真なわけです。そして、やはりカメラを持って野山を歩くことこそが本当の目的なんだと自覚してます。ただ野山を歩くだけだと手持ち無沙汰になるので、カメラを持っているだけかもしれませんね。そして敢えて言うと地元の歴史や文化を探るのが私の写真だということかもしれません。これは極めて個人的な目的に振った写真行為ですよね。自分の健康維持と個人的な探求趣味で写真を利用しているに過ぎないのですから。既に写真の社会性や写真自体の探求心などはもう眼中にはありません。こういうのはおそらくyouzakiさんも、方向こそ違え、良く似たものではないですかね。youzakiさんは高齢でありながらも元気に写真を撮り続け投稿をされています。あっぱれと言うしかありません。息を吸うようにして写真を撮る。私は歩くようにして写真を撮る。理屈で写真をやるんではないんですね。私は長文を書くから理屈っぽいと思われているかもしれません。しかし自分の実体験で経験したこと以外は言いません。極めて手足型の地べたタイプの人間なんですね。カメラ好き人間かも知れませんがモノを愛でるタイプではなく荒っぽい使い方しか出来ない人間です。買う物は中ぶるだけですし。裏街道さんはデジイチしか知らないのでなんですが、デジイチを使っていてミラーレスに移った人がこの板にもおられます。本当はそのような方々にこのコメントをささげたいなっていうことで書いてますよ。(^^ゞ 少しキヤノンのRシリーズを調べましたが、もし私が将来中古のRを買うとすればそれはR6になります。2000万画素の、今となっては低画素くらいのしかし優れた画質のカメラで、電子シャッター式であり低照度の撮影が可能です。その次にいいかなって思うのはR3ですか。プロにも使えそうなEVFを採用しているみたいなので、その性能を知りたいところがあります。余談を言えば、これからのミラーレスカメラの克服すべき課題は、なんといっても自然で健康を妨げないEVFだと考えてます。光学式ファンダーと同様な、いくら見続けても問題がない自然なファインダー。もしこれができれば時代は完全にミラーレスカメラのものになります。しかしそれはやはり難しいでしょうね。またまた自分の話を出して恐縮ですが、シグマミラーレス(コンデジ)に敗れて次に行ったのが、ソニーアルファ7Sです。1200万画素フルサイズ電子シャッター式カメラです。優れたモニターが装備され、日中でも背面モニターが見やすく使いやすいカメラでした。このカメラでもって、自分なりのミラーレス式写真の構築できたかなって思ってます。地元の溜池を次々に撮影していきました。今考えても本当に名機だと思っています。多分キヤノンではイオスR6がそれに当たるのではないかと考えています。このソニーからガラリと私の写真に対する考え方が変わり、それが今も続いていて、たとえ使うカメラを違えたとしても、地元への個人的な記録写真という撮影スタイルは変っていません。だいたいカメラというものは高画素は必要なくて、1000~2000万画素で十分なんですね。それ以上は害はあっても益は少ないと考えてます。センサーサイズが同じならば画素数が少ないほうが画質は良いのですし。経済学に限界効用低減の法則というワードがありますが、カメラの画素数で言えばそれがマックスのピークが2000万画素くらいだということです。4000万画素とか6000万画素というカメラも多々ありますが、それはトリミング前提で使うということになりますかね。プロの撮影はトリミング前提なので高画素カメラを使うのですが、アマチュアはフルフレームで使うので2000万画素でオーケーなんです。長い時代のスパンで見れば、デジイチというデジタルの光学ファインダーカメラは、純粋にデジタル時代のものではなくて、フィルム時代のアナログを引きづったカメラでありまして、本当にデジタル時代のカメラはミラーレスカメラです。このカメラから本当のデジタル写真というものは始まるというところでしょう。ですからミラーレスカメラを知らずして自分はデジタル写真をやっているとは言えないのかもしれませんね。それと肝心なことですが、これまでの写真は優れたファインダーに頼りすぎた写真であったこと。これはやばり事実ですね。ファインターというかフレームです。それを打ち砕いてくれたのがファインダー性能の低いミラーレスです。カメラ好きの人間から言わせてもらうと、デジイチの光学ファインダーはファインダーで見てレンズの良し悪しが分かるというメリットです。余談ですね。(笑)※投稿写真は古いフィルム時代のトキナー24-200の高倍率レンズでの撮影です。上記の、何々に頼りすぎた、という下りは含蓄に富んでいて、ハイアマチュアが犯す過ちに、良いレンズばかりで撮影して(キヤノンだとLレンズとか)、そうでない低廉なレンズの味というか意味を知らないということが挙げられます。全ての機材の良し悪しは相対的なものであって、その一方しか知らないというのは片手落ちというしかありません。こういう安物の廉価レンズをそれなりに見せようとすれば本来の意味での画像処理術が必要になります。この画像はカメラが優れているので問題はないのですが、フォーサーズなどのギリギリカメラでは限界をさ迷うことになります。良いカメラや優れたレンズばかりに頼りすぎることは写真技術の向上にはマイナスになるんですね。私が自分の第一のカメラとして挙げたフォーサーズは、そういうことでは容易に画像や写真の限界に近ずくことができ、それが案外に楽しいじゃないかということが理由として挙げられるんです。本当に画像処理技術を目指してスキルアップをしたければ廉価な機材を試さなければなりません。RAWではなくJPEGで撮るとかソフトも安価なものも使うとかもそれにあたります。※S9000さんが、(巨大)建築とはなべて権威主義的であると申されておりました。それを言えば写真の中のジャンルとして建築写真がありますが、そういうのも権威主義的建築家とグルになって権威主義を流布しているということになるのかもしれませんね。(^^ゞ 写真に権威主義のあるのか、と問えば一番よく見受けられるのが高級機やブランド機材を使う写真です。高画素カメラもそうでしょう。偉そうな高そうな機材を使う写真は暗に権威主義を醸し出していると言えそうですね。ですから高級機材は中ぶるを買えば権威主義からは逃れられると思ってます。一番有効なのはもちろん元々廉価なものをさらに中古で購入すること。廉価、中古万歳なのが庶民的な写真術だということになりますまいか。(^^ゞ そして撮る被写体でも権威主義的であるかどうかが判明します。どこにでも転がっているものを撮るのは権威主義からは遠い写真となります。S9000さんの、どこにでもいそうな娘さん撮影は、およそ権威主義からは遠い写真だと言えますね。まあ何々の有名人に似ているとかいうのはちょっぴり権威主義?の匂いがしないではないですが実に可愛いものです。冗談はともかくとして、S9000さんの人物スナップ写真は、現在では貴重な社会性のある写真文化であって絶やしてはならない写真ジャンルだと思っております。そして思うのは彼が使うカメラがデジイチだからこそ、人物スナップ写真という文化性を持った写真が撮れるのじゃないかって考えてます。街角スナップ撮影がし難くなった時代です。S9000さんの絶ゆみない御健闘を祈ります。
裏街道さん、つつじ写真にコメントありがとうこざいます。(^^ゞ まず最初にちょっとだけ書きますが、裏街道さんクラスの画像処理をやっているのは、ここに投稿されている方々は全員ともどもです。それはデジタルでは当たり前だから敢えて言わないっていう感じですね。全くの素のままで投稿する人間というのは私くらいですよ。(^^ゞ それでも最低限のことはやってます。ですから裏街道さんだけが特別なことをやっているわけではないのであって、そこのところは最初に押さえておきたいと思います。そして次に、画像処理が好きな人達、例えばstoneさんやKazさんなんかは本格的な画像処理のレベルでやってました。それで彼らの使っていたカメラはデジイチなんでしたよね。つまり、デジイチというカメラと画像処理趣味というのは相性がいいんです。これホントです。じゃあミラーレスというと、結論から言うと画像処理とは相性がよくないです。それで無理やりやっちゃうと限界がくるんです。それはどういうことかと言いますと、デジイチというのはその光学ファインダーで撮影時によく見て、記憶にもよく残っていて、自分が撮ったショットを覚えているからなんです。どのショットに写真としての手応えというのがあったかもよく覚えているんですよ。ところがミラーレスというのはファインダーの質が悪いですね。それで自分が撮ったショットシーンの記憶が曖昧なんですよ。だからPCモニターで改めてその全部の画像を検証しなおしてていかなければならないんです。これはデジイチに比べて2重手間になっちゃいます。ちなみにデジイチでもノーファインダーで撮影したものは、ミラーレスとよく似た感じになっちゃいますね。これ誰が撮ったんかいな?って感じですから。(笑)ところで、私がよく言う超高画素高画質のカメラなり画像は、VDT症候群で脳をやられちゃうって言うのは主にミラーレスカメラでの話です。私の経験から言うとその最右翼がシグマのミラーレスカメラやコンデジシリーズです。これでばかり撮影していた時期は私の脳力は著しく低下してましたからね。しかし同じく高画素のデジイチのシグマではそういうことは起きないということです。キヤノンの5000万画素デジイチとかペンタの4000万画素中判デジイチでも同じくそうですね。キヤノン5DSは電磁波が猛烈なのであまり使っていませんが、電磁波の低いペンタはよく使っています。それでその4000万画素の文字通り高画素高画質のカメラですが本当に難なく使えてしまう。脳の疲れはありません。ここまで書いてくると、デジイチとミラーレスの両方を使った経験がある方だとピンと来るはずですね。と言いますか両機種のカメラを使っていない限り、けっして分からないことなのです。それでミラーレスを本格的に使い続けていくコツというものを習得していくのですが、それはまず、画像処理などには凝らないこと。PCモニターの前ではさらーと流すこと。そして写真趣味が独立してあるんではなくて、もっと別の自分の趣味をメインにして、写真はそれへの従属的な、つまり記録的な写真に留め置くということになるんです。写真よりももっと好きなものを見出すということ。自分はミラーレスカメラで写真趣味をするんだと凝り固まると、しかもそれがシグマsd1クワトロHのような壮絶なものだとすると間違いなく裏切られますから。つまり、デジイチからミラーレスへの移行は、自分の写真の概念を根本から変えていく必要に迫られるんですね。これは無理やり抵抗しようとすると私のように脳をやられます。(^^ゞ 多くの方がデジイチからミラーレスに行くのは只単に時代の流れで流行だから、というのが実際でしょう。別に大したことを考えてのことではないです。しかし私の場合はデジイチの漏洩電磁波の害を乗り越えたいということで、切羽詰ってミラーレスに行ったんですね。多くの人とは動機がまるで違います。そこでミラーレスに行ったものの、本当に伏兵に襲われるようにしてというか地雷を踏んでしまったのが、VDT症候群でした。デジイチの電磁波は身体を蝕むけれど、ミラーレスカメラのVDT症候群は脳をやられちゃうんですね。なんともはや、という感じです。(^^ゞ 私は今、メインのカメラというものはフォーサーズカメラなんですね。2000万画素もいかないカメラですし、画質もセンサーが小さいですからそれなりです。もう画質も画素数も全く問いません。フォーサーズでは光学式のデジイチとミラーレスの両機種がありますが、やはり使うのはミラーレスが多いですかね。ミラーレスは背面液晶モニターで見て撮影してます。EVFは使いません。シャッターは可能ならば電子シャッターでやってます。これだと電磁波は出ません。そして撮影する対象物を主眼にして考えて撮影してます。真に写真なる趣味はゼロですね。自分の記録としての写真なわけです。そして、やはりカメラを持って野山を歩くことこそが本当の目的なんだと自覚してます。ただ野山を歩くだけだと手持ち無沙汰になるので、カメラを持っているだけかもしれませんね。そして敢えて言うと地元の歴史や文化を探るのが私の写真だということかもしれません。これは極めて個人的な目的に振った写真行為ですよね。自分の健康維持と個人的な探求趣味で写真を利用しているに過ぎないのですから。既に写真の社会性や写真自体の探求心などはもう眼中にはありません。こういうのはおそらくyouzakiさんも、方向こそ違え、良く似たものではないですかね。youzakiさんは高齢でありながらも元気に写真を撮り続け投稿をされています。あっぱれと言うしかありません。息を吸うようにして写真を撮る。私は歩くようにして写真を撮る。理屈で写真をやるんではないんですね。私は長文を書くから理屈っぽいと思われているかもしれません。しかし自分の実体験で経験したこと以外は言いません。極めて手足型の地べたタイプの人間なんですね。カメラ好き人間かも知れませんがモノを愛でるタイプではなく荒っぽい使い方しか出来ない人間です。買う物は中ぶるだけですし。裏街道さんはデジイチしか知らないのでなんですが、デジイチを使っていてミラーレスに移った人がこの板にもおられます。本当はそのような方々にこのコメントをささげたいなっていうことで書いてますよ。(^^ゞ 少しキヤノンのRシリーズを調べましたが、もし私が将来中古のRを買うとすればそれはR6になります。2000万画素の、今となっては低画素くらいのしかし優れた画質のカメラで、電子シャッター式であり低照度の撮影が可能です。その次にいいかなって思うのはR3ですか。プロにも使えそうなEVFを採用しているみたいなので、その性能を知りたいところがあります。余談を言えば、これからのミラーレスカメラの克服すべき課題は、なんといっても自然で健康を妨げないEVFだと考えてます。光学式ファンダーと同様な、いくら見続けても問題がない自然なファインダー。もしこれができれば時代は完全にミラーレスカメラのものになります。しかしそれはやはり難しいでしょうね。またまた自分の話を出して恐縮ですが、シグマミラーレス(コンデジ)に敗れて次に行ったのが、ソニーアルファ7Sです。1200万画素フルサイズ電子シャッター式カメラです。優れたモニターが装備され、日中でも背面モニターが見やすく使いやすいカメラでした。このカメラでもって、自分なりのミラーレス式写真の構築できたかなって思ってます。地元の溜池を次々に撮影していきました。今考えても本当に名機だと思っています。多分キヤノンではイオスR6がそれに当たるのではないかと考えています。このソニーからガラリと私の写真に対する考え方が変わり、それが今も続いていて、たとえ使うカメラを違えたとしても、地元への個人的な記録写真という撮影スタイルは変っていません。だいたいカメラというものは高画素は必要なくて、1000~2000万画素で十分なんですね。それ以上は害はあっても益は少ないと考えてます。センサーサイズが同じならば画素数が少ないほうが画質は良いのですし。経済学に限界効用低減の法則というワードがありますが、カメラの画素数で言えばそれがマックスのピークが2000万画素くらいだということです。4000万画素とか6000万画素というカメラも多々ありますが、それはトリミング前提で使うということになりますかね。プロの撮影はトリミング前提なので高画素カメラを使うのですが、アマチュアはフルフレームで使うので2000万画素でオーケーなんです。長い時代のスパンで見れば、デジイチというデジタルの光学ファインダーカメラは、純粋にデジタル時代のものではなくて、フィルム時代のアナログを引きづったカメラでありまして、本当にデジタル時代のカメラはミラーレスカメラです。このカメラから本当のデジタル写真というものは始まるというところでしょう。ですからミラーレスカメラを知らずして自分はデジタル写真をやっているとは言えないのかもしれませんね。それと肝心なことですが、これまでの写真は優れたファインダーに頼りすぎた写真であったこと。これはやばり事実ですね。ファインターというかフレームです。それを打ち砕いてくれたのがファインダー性能の低いミラーレスです。カメラ好きの人間から言わせてもらうと、デジイチの光学ファインダーはファインダーで見てレンズの良し悪しが分かるというメリットです。余談ですね。(笑)※投稿写真は古いフィルム時代のトキナー24-200の高倍率レンズでの撮影です。上記の、何々に頼りすぎた、という下りは含蓄に富んでいて、ハイアマチュアが犯す過ちに、良いレンズばかりで撮影して(キヤノンだとLレンズとか)、そうでない低廉なレンズの味というか意味を知らないということが挙げられます。全ての機材の良し悪しは相対的なものであって、その一方しか知らないというのは片手落ちというしかありません。こういう安物の廉価レンズをそれなりに見せようとすれば本来の意味での画像処理術が必要になります。この画像はカメラが優れているので問題はないのですが、フォーサーズなどのギリギリカメラでは限界をさ迷うことになります。良いカメラや優れたレンズばかりに頼りすぎることは写真技術の向上にはマイナスになるんですね。私が自分の第一のカメラとして挙げたフォーサーズは、そういうことでは容易に画像や写真の限界に近ずくことができ、それが案外に楽しいじゃないかということが理由として挙げられるんです。本当に画像処理技術を目指してスキルアップをしたければ廉価な機材を試さなければなりません。RAWではなくJPEGで撮るとかソフトも安価なものも使うとかもそれにあたります。※S9000さんが、(巨大)建築とはなべて権威主義的であると申されておりました。それを言えば写真の中のジャンルとして建築写真がありますが、そういうのも権威主義的建築家とグルになって権威主義を流布しているということになるのかもしれませんね。(^^ゞ 写真に権威主義のあるのか、と問えば一番よく見受けられるのが高級機やブランド機材を使う写真です。高画素カメラもそうでしょう。偉そうな高そうな機材を使う写真は暗に権威主義を醸し出していると言えそうですね。ですから高級機材は中ぶるを買えば権威主義からは逃れられると思ってます。一番有効なのはもちろん元々廉価なものをさらに中古で購入すること。廉価、中古万歳なのが庶民的な写真術だということになりますまいか。(^^ゞ そして撮る被写体でも権威主義的であるかどうかが判明します。どこにでも転がっているものを撮るのは権威主義からは遠い写真となります。S9000さんの、どこにでもいそうな娘さん撮影は、およそ権威主義からは遠い写真だと言えますね。まあ何々の有名人に似ているとかいうのはちょっぴり権威主義?の匂いがしないではないですが実に可愛いものです。冗談はともかくとして、S9000さんの人物スナップ写真は、現在では貴重な社会性のある写真文化であって絶やしてはならない写真ジャンルだと思っております。そして思うのは彼が使うカメラがデジイチだからこそ、人物スナップ写真という文化性を持った写真が撮れるのじゃないかって考えてます。街角スナップ撮影がし難くなった時代です。S9000さんの絶ゆみない御健闘を祈ります。
1 S9000 2022/5/12 23:08 くんずほぐれつ、のツバメ対決。さながら、ナイフ・エッジを決めた直後のように見えなくもない。 天候が悪化して、野鳥撮影をしばらくお休みしています。 あいかわらず、オオヨシキリは声は聞こえど姿は見えず。
くんずほぐれつ、のツバメ対決。さながら、ナイフ・エッジを決めた直後のように見えなくもない。 天候が悪化して、野鳥撮影をしばらくお休みしています。 あいかわらず、オオヨシキリは声は聞こえど姿は見えず。
2 。 2022/5/13 20:16 。
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1 S9000 2022/5/12 22:58 ひときわ目立つ、美しい目元の方。 構造色メイクに限らず、何でも似合ってしまいそうな方でした。 今回の新成人さん、2001年度生まれの人々ですが、著名な方々をピックアップしてみると、・女優さんでは「清原 果耶さん」「高橋あかりさん」「平手友梨奈さん」・モデルでは「めるる こと 生見愛瑠さん」・スポーツ選手では、プロ野球の「佐々木朗希投手」(先日、完全試合を達成) などなど また、内親王愛子様もこの年生まれでらっしゃいます。 こういう方々が、うちの息子と同じ年に生まれて、おぎゃーと鳴いて、おむつを替えてもらって、母乳やベビーフードで育っていったのかと思うと、感慨深いものがあります。
ひときわ目立つ、美しい目元の方。 構造色メイクに限らず、何でも似合ってしまいそうな方でした。 今回の新成人さん、2001年度生まれの人々ですが、著名な方々をピックアップしてみると、・女優さんでは「清原 果耶さん」「高橋あかりさん」「平手友梨奈さん」・モデルでは「めるる こと 生見愛瑠さん」・スポーツ選手では、プロ野球の「佐々木朗希投手」(先日、完全試合を達成) などなど また、内親王愛子様もこの年生まれでらっしゃいます。 こういう方々が、うちの息子と同じ年に生まれて、おぎゃーと鳴いて、おむつを替えてもらって、母乳やベビーフードで育っていったのかと思うと、感慨深いものがあります。
2 裏街道 2022/5/13 00:37 越前町からこんばんは。コロナ流行にてマスク姿が常識となっていますが目元だけでは年齢等の判断が難しくなりますね。三ヶ月ほど前の福岡県内にて数回利用した事がある理容店に立ち寄ったのです。すると以前はマスターお一人だった店に20才前後と思われる小柄な女性が・・・。『あぁ~以前マスターに聞いていた娘さんが手伝いだしたんだな』との早とちりでしたが『私はマスターより年上よ』との答えにビックらポンでした。(^_^;)マスクの力は偉大です、コロナ撲滅疫病退散。
越前町からこんばんは。コロナ流行にてマスク姿が常識となっていますが目元だけでは年齢等の判断が難しくなりますね。三ヶ月ほど前の福岡県内にて数回利用した事がある理容店に立ち寄ったのです。すると以前はマスターお一人だった店に20才前後と思われる小柄な女性が・・・。『あぁ~以前マスターに聞いていた娘さんが手伝いだしたんだな』との早とちりでしたが『私はマスターより年上よ』との答えにビックらポンでした。(^_^;)マスクの力は偉大です、コロナ撲滅疫病退散。
3 S9000 2022/5/13 19:52 こんばんは。コメントありがとうございます。それはそれは、裏街道さん、善行を積まれましたな。ふふふふ。もちろん岡田奈々さんのように、年齢を重ねてなお美しく若々しい方もおられるのですが、最近は市井に小顔の美人が増えましたね。 30年前のアイドル、40年前のトップモデルが、町中に溢れているのが2022年かもしれないです。
こんばんは。コメントありがとうございます。それはそれは、裏街道さん、善行を積まれましたな。ふふふふ。もちろん岡田奈々さんのように、年齢を重ねてなお美しく若々しい方もおられるのですが、最近は市井に小顔の美人が増えましたね。 30年前のアイドル、40年前のトップモデルが、町中に溢れているのが2022年かもしれないです。
1 S9000 2022/5/12 22:48 おなじく裏街道さんリクエストによりまして。 カワセミ・おしゃまさん。今は昔となりました。 構造色のお召し物は時間帯、光線の具合によって発色が変化してとても美しいのですが、人間が着装するお召し物では、帝人ファイバー社が開発したモルフォテックスを使用したものがあります。 ただし青い振袖を構造色で気軽に実現できるまでには至っていないようです。 いろいろな応用が利くであろう、「インクジェットで構造色を発色させる」テクノロジーは、最近、富士フィルムが開発しています。https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/7724 これを使った、美しく深い青い文字盤がずきゅんと魅力的な腕時計が、シチズンから発売されており、私にとってはカメラよりもレンズよりも欲しい品物になっています(^^)v ♪時計オタクは時間管理がヘタ♪ なんちゃって。くけけけけけ。 ともかくも、構造色が印刷で実現でき、耐久性も持たせられるのなら、アクセサリー、あるいはメイクでも重宝されそうです。富士フィルムは化粧品にも注力しているので、いずれは「カワセミ・メイク」が実用化されるかもしれません。(そのイメージに近いものは今でもありそうですが)
おなじく裏街道さんリクエストによりまして。 カワセミ・おしゃまさん。今は昔となりました。 構造色のお召し物は時間帯、光線の具合によって発色が変化してとても美しいのですが、人間が着装するお召し物では、帝人ファイバー社が開発したモルフォテックスを使用したものがあります。 ただし青い振袖を構造色で気軽に実現できるまでには至っていないようです。 いろいろな応用が利くであろう、「インクジェットで構造色を発色させる」テクノロジーは、最近、富士フィルムが開発しています。https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/7724 これを使った、美しく深い青い文字盤がずきゅんと魅力的な腕時計が、シチズンから発売されており、私にとってはカメラよりもレンズよりも欲しい品物になっています(^^)v ♪時計オタクは時間管理がヘタ♪ なんちゃって。くけけけけけ。 ともかくも、構造色が印刷で実現でき、耐久性も持たせられるのなら、アクセサリー、あるいはメイクでも重宝されそうです。富士フィルムは化粧品にも注力しているので、いずれは「カワセミ・メイク」が実用化されるかもしれません。(そのイメージに近いものは今でもありそうですが)
1 S9000 2022/5/12 22:25 裏街道さんのリクエストにより、振袖の麗人を一枚。
裏街道さんのリクエストにより、振袖の麗人を一枚。
1 yama 2022/5/12 20:44 小さな可愛い花ですが真っ赤な蕊をマクロで撮って見ました。タツタナデシコと思いますが、名前が間違っていればご教授お願い致します。
小さな可愛い花ですが真っ赤な蕊をマクロで撮って見ました。タツタナデシコと思いますが、名前が間違っていればご教授お願い致します。
2 S9000 2022/5/12 23:12 こんばんは。花の名前はわからないのですが、幻想的な一枚に大拍手です。 花もいいですね。今年は藤の盛りを逃してしまったのが無念です。
こんばんは。花の名前はわからないのですが、幻想的な一枚に大拍手です。 花もいいですね。今年は藤の盛りを逃してしまったのが無念です。
3 yama 2022/5/13 17:56 S9000さん こんばんは。いつも見て頂いてありがとうございます。嬉しいコメント頂き有難うございます。 S9000 さんよりコメント頂くと励みになります。これからもよろしくお願いします。
S9000さん こんばんは。いつも見て頂いてありがとうございます。嬉しいコメント頂き有難うございます。 S9000 さんよりコメント頂くと励みになります。これからもよろしくお願いします。
1 kusanagi 2022/5/10 22:31 裏街道さん、瀬戸内へのコメント、ありがとうございます。私のつたない写真を見てくれるのはyouzakiさんと裏街道さんくらいなもんです。(^^ゞ 今回ちょっとキヤノン板に出しゃばったのは、ミラーレスカメラに浸潤される状況で、従来カメラ使いの方が気落ちしてくるんじゃないかと、老婆心ながら危惧したからなんですね。デジイチもミラーレスもどちらも長短があって、どちらかが優れているとか、時代の流れはこちらだ、とかいうではないのだと言いたがったわけです。たぶん、本当に心から自分は写真が好きだ、という方はデジイチ(とりわけフルサイズ機)であり、自分は写真と並んで別のものにも大いに関心があるよ、という方はミラーレスが相応しいかなっていうところです。私は皆さんよりも早くミラーレスカメラに行きました。オリ/パナやシグマ、ソニーなんかですね。しかしながら未だにデジイチも大いに使っています。それでどちらか一方というのてはなく、出来れば両機種を並行して使えば写真というものがより深く理解できるようになるのではないかということです。今はそれが容易にできる贅沢な時代となっています。経済合理性という観点からは、未来には光学ファインダーのカメラはやはり淘汰されていくでしょう。いくら優れているからと言っても工業製品や商品としての一眼レフカメラが今後も安価で生き延びられるとは言えないところがあります。それはフィルムカメラを見ていれば十分に予測可能ですね。もっと古くはレンジファインダー式カメラが一眼レフに取って代わられたこともそうです。しかしながら今はまだまだ光学式一眼レフカメラが使える環境じゃないですか。ならば十二分にそれで写真を撮ってやろうじゃないかということですね。デジイチを捨てるのはまだまだ時期早々です。※投稿写真は35-350の35ミリ側での撮影。
裏街道さん、瀬戸内へのコメント、ありがとうございます。私のつたない写真を見てくれるのはyouzakiさんと裏街道さんくらいなもんです。(^^ゞ 今回ちょっとキヤノン板に出しゃばったのは、ミラーレスカメラに浸潤される状況で、従来カメラ使いの方が気落ちしてくるんじゃないかと、老婆心ながら危惧したからなんですね。デジイチもミラーレスもどちらも長短があって、どちらかが優れているとか、時代の流れはこちらだ、とかいうではないのだと言いたがったわけです。たぶん、本当に心から自分は写真が好きだ、という方はデジイチ(とりわけフルサイズ機)であり、自分は写真と並んで別のものにも大いに関心があるよ、という方はミラーレスが相応しいかなっていうところです。私は皆さんよりも早くミラーレスカメラに行きました。オリ/パナやシグマ、ソニーなんかですね。しかしながら未だにデジイチも大いに使っています。それでどちらか一方というのてはなく、出来れば両機種を並行して使えば写真というものがより深く理解できるようになるのではないかということです。今はそれが容易にできる贅沢な時代となっています。経済合理性という観点からは、未来には光学ファインダーのカメラはやはり淘汰されていくでしょう。いくら優れているからと言っても工業製品や商品としての一眼レフカメラが今後も安価で生き延びられるとは言えないところがあります。それはフィルムカメラを見ていれば十分に予測可能ですね。もっと古くはレンジファインダー式カメラが一眼レフに取って代わられたこともそうです。しかしながら今はまだまだ光学式一眼レフカメラが使える環境じゃないですか。ならば十二分にそれで写真を撮ってやろうじゃないかということですね。デジイチを捨てるのはまだまだ時期早々です。※投稿写真は35-350の35ミリ側での撮影。
2 裏街道 2022/5/12 10:18 おはよう御座います。《《ミラーレスカメラに浸潤される状況で、従来カメラ使いの方が気落ちしてくるんじゃないか》写真を撮る事よりカメラ本体に興味を抱いている方の中にはそう言うお方もいるでしょうしグループ活動が主でお仲間が次々に移行されたので私も・・・なんてお方もいらっしゃるでしょうね。ただ、私の様に撮ったデータから自分が見たかった様な感じに調整創作するって人間にとっては一眼もミラーレスも関係ないんですよね。超昔のレンズ固定のフィルムカメラで撮った写真が海外で高い評価を得ているというドキュメンタリーを見ましたが我を通す事が大事なんだと感じました。
おはよう御座います。《《ミラーレスカメラに浸潤される状況で、従来カメラ使いの方が気落ちしてくるんじゃないか》写真を撮る事よりカメラ本体に興味を抱いている方の中にはそう言うお方もいるでしょうしグループ活動が主でお仲間が次々に移行されたので私も・・・なんてお方もいらっしゃるでしょうね。ただ、私の様に撮ったデータから自分が見たかった様な感じに調整創作するって人間にとっては一眼もミラーレスも関係ないんですよね。超昔のレンズ固定のフィルムカメラで撮った写真が海外で高い評価を得ているというドキュメンタリーを見ましたが我を通す事が大事なんだと感じました。
1 裏街道 2022/5/10 19:23 こんばんは。休日で人気の無いビジネス街をブラブラしてみると意外な発見があります。
こんばんは。休日で人気の無いビジネス街をブラブラしてみると意外な発見があります。
2 S9000 2022/5/12 08:13 見ていてピザ食べたくなりました。先月、20代の女子社員が手配してくれた店で歓迎会を行いましたが、出てきたピザがとても美味しかったです。 女性誌のほうが男性誌よりも良質な写真を使うことが多いように思うので、女性の写真眼力は高く、撮影結果を御覧いただくときはけっこう緊張します。何度か書きましたが、そのときの女性の表情というものは非常に魅力的で、カメラがもう一台あればそこを撮影したいところです。あははは。
見ていてピザ食べたくなりました。先月、20代の女子社員が手配してくれた店で歓迎会を行いましたが、出てきたピザがとても美味しかったです。 女性誌のほうが男性誌よりも良質な写真を使うことが多いように思うので、女性の写真眼力は高く、撮影結果を御覧いただくときはけっこう緊張します。何度か書きましたが、そのときの女性の表情というものは非常に魅力的で、カメラがもう一台あればそこを撮影したいところです。あははは。
3 裏街道 2022/5/12 10:24 S9000さん、おはようございます。雑誌などで活躍されているカメラマンに極普通のギャルって感じの子も多いですね。ユーチューブでのHowTwoを見ていると『なるほど!』と感心させられる事が多いです。私としても晴れ着の後ろ姿よりも堂々と正面から撮った写真の投稿を歓迎いたします。
S9000さん、おはようございます。雑誌などで活躍されているカメラマンに極普通のギャルって感じの子も多いですね。ユーチューブでのHowTwoを見ていると『なるほど!』と感心させられる事が多いです。私としても晴れ着の後ろ姿よりも堂々と正面から撮った写真の投稿を歓迎いたします。
1 S9000 2022/5/9 22:50 新型コロナで5月に延期された成人式。息子も含めた約8000人が参加。 5月の振袖は暑かろうなあ・・・と思いきや、やはり日焼けも避けてか、緑陰に集う振袖の新成人が多かったです。しかし、1月の成人式では望めない新緑の中で、これほどの艶やかな人々が集う様は絶景中の絶景、の図。でありました。
新型コロナで5月に延期された成人式。息子も含めた約8000人が参加。 5月の振袖は暑かろうなあ・・・と思いきや、やはり日焼けも避けてか、緑陰に集う振袖の新成人が多かったです。しかし、1月の成人式では望めない新緑の中で、これほどの艶やかな人々が集う様は絶景中の絶景、の図。でありました。
2 裏街道 2022/5/10 18:46 こんにちは。若葉が香る新緑の成人式も良いですね。帰郷の時期を狙っての正月開催なんでしょうが自治体独自で決めても良さそうです。
こんにちは。若葉が香る新緑の成人式も良いですね。帰郷の時期を狙っての正月開催なんでしょうが自治体独自で決めても良さそうです。
3 S9000 2022/5/12 07:54 おはようございます。コメントありがとうございます。5月実施は、若葉の季節で新成人にふさわしくもありますが、一方で、もう20歳を終えてしまっている人もいるので、痛しかゆしかもしれません。それにしても、成人年齢引き下げと成人式の関係はどうなるのかな。 振袖の女性たちはもちろん、久々に同級生に再会した男性たちもとてもうれしそうでした。こういう集まりは、他にはない、ということだけは確かです。
おはようございます。コメントありがとうございます。5月実施は、若葉の季節で新成人にふさわしくもありますが、一方で、もう20歳を終えてしまっている人もいるので、痛しかゆしかもしれません。それにしても、成人年齢引き下げと成人式の関係はどうなるのかな。 振袖の女性たちはもちろん、久々に同級生に再会した男性たちもとてもうれしそうでした。こういう集まりは、他にはない、ということだけは確かです。
1 kusanagi 2022/5/9 22:48 裏街道さんに触発されて私もひとつ投稿です。(^^ゞ これも光学ファインダー式カメラでなければ撮れないだろうという写真かなと考えてます。この2人の女性が砂浜を行って戻るまで100ショットくらい、ファインダーを見続けながらの撮影でした。ミラーレスのEVFでそれを追い続けることは難しいですから。まず眼がやられますね。背面モニターで見るのはもっと無理ですね。レンズはEF35-350ミリなので画質は悪いです。加えて瀬戸内の靄ががりですのでクリアとはいきません。しかし市の場合は撮影に主眼を置いているので画質は問いませんから。最近、この手の高倍率ズーム(バリフォーカル)レンズが気に入ってます。なにせ標準画角から望遠まで一気にレンズ交換なく撮影できますからね。このようなレンズは他にはシグマ50-500があり、かなり貴重なアイテムとなっています。しかしカメラ込みで2~3キロとなるので久しぶりに持ち出すと身体にきます。写真以外に例えば植物や鳥の博物学等の多彩な趣味があり、それを写真として記録するというのならばミラーレスカメラでも良いわけですが、純粋に写真の世界オンリーに浸りたいとなると、やはりフルサイズ一眼レフは必須かな、という気がしています。さらに行けば中判レフカメラかな。もっともこれはあくまでも私の考えなので皆さんは別の考えをお持ちでしょう。人の考えに影響され過ぎるというのも良くはありませんから。
裏街道さんに触発されて私もひとつ投稿です。(^^ゞ これも光学ファインダー式カメラでなければ撮れないだろうという写真かなと考えてます。この2人の女性が砂浜を行って戻るまで100ショットくらい、ファインダーを見続けながらの撮影でした。ミラーレスのEVFでそれを追い続けることは難しいですから。まず眼がやられますね。背面モニターで見るのはもっと無理ですね。レンズはEF35-350ミリなので画質は悪いです。加えて瀬戸内の靄ががりですのでクリアとはいきません。しかし市の場合は撮影に主眼を置いているので画質は問いませんから。最近、この手の高倍率ズーム(バリフォーカル)レンズが気に入ってます。なにせ標準画角から望遠まで一気にレンズ交換なく撮影できますからね。このようなレンズは他にはシグマ50-500があり、かなり貴重なアイテムとなっています。しかしカメラ込みで2~3キロとなるので久しぶりに持ち出すと身体にきます。写真以外に例えば植物や鳥の博物学等の多彩な趣味があり、それを写真として記録するというのならばミラーレスカメラでも良いわけですが、純粋に写真の世界オンリーに浸りたいとなると、やはりフルサイズ一眼レフは必須かな、という気がしています。さらに行けば中判レフカメラかな。もっともこれはあくまでも私の考えなので皆さんは別の考えをお持ちでしょう。人の考えに影響され過ぎるというのも良くはありませんから。
2 裏街道 2022/5/10 18:48 こんばんは。良いシーンですね、曇り模様なのが残念です。
こんばんは。良いシーンですね、曇り模様なのが残念です。
1 S9000 2022/5/9 22:29 もしかするといつも同じコンビのバトルを撮影しているのかもしれない、と思うぐらい、バトルに遭遇します。 生存確率からいうと、この二羽が二羽とも来年を迎える可能性は低いはず。 5月も中盤となってくれば、そろそろ第一便の巣立ち幼鳥が見られるでしょうか。
もしかするといつも同じコンビのバトルを撮影しているのかもしれない、と思うぐらい、バトルに遭遇します。 生存確率からいうと、この二羽が二羽とも来年を迎える可能性は低いはず。 5月も中盤となってくれば、そろそろ第一便の巣立ち幼鳥が見られるでしょうか。
2 裏街道 2022/5/10 18:52 こんばんは。どうしても肌が合わないとか、まぁ人間界と違って生きるか死ぬかなんでしょうからね。ツバメの雛が親鳥になれるのは50%以下なんですか、厳しいですねぇ~。
こんばんは。どうしても肌が合わないとか、まぁ人間界と違って生きるか死ぬかなんでしょうからね。ツバメの雛が親鳥になれるのは50%以下なんですか、厳しいですねぇ~。
3 S9000 2022/5/12 08:02 こちらにもありがとうございます。 卵の時点から計算すると、親鳥になれる確率は20%以下だと聞いたことがありますが、いったん親鳥になると、翌年の生存率は50%くらいになるとか。 ということで、けんかしているこの二羽の成鳥は、来年も二羽とも生存している可能性は低くても、二羽のうちどちらかが生き残っている可能性は7割程度ある、ということになります。 フェリー乗りの人々は、体力を喪失した渡り鳥の不時着に遭遇することが多いようです。http://www6.plala.or.jp/imbird/htmdoc/djbangai.htm 渡りは過酷であり、淘汰でもあるわけですが、留鳥と思われているホオジロが実は国内を数百キロ旅するなど、鳥という生き物は旅する生き物であるようです。
こちらにもありがとうございます。 卵の時点から計算すると、親鳥になれる確率は20%以下だと聞いたことがありますが、いったん親鳥になると、翌年の生存率は50%くらいになるとか。 ということで、けんかしているこの二羽の成鳥は、来年も二羽とも生存している可能性は低くても、二羽のうちどちらかが生き残っている可能性は7割程度ある、ということになります。 フェリー乗りの人々は、体力を喪失した渡り鳥の不時着に遭遇することが多いようです。http://www6.plala.or.jp/imbird/htmdoc/djbangai.htm 渡りは過酷であり、淘汰でもあるわけですが、留鳥と思われているホオジロが実は国内を数百キロ旅するなど、鳥という生き物は旅する生き物であるようです。
1 S9000 2022/5/9 22:21 カワセミ号。のぞみ500系先頭車両はカワセミのクチバシに倣って設計されたとのことで、超特急カワセミ号と呼んでもいいでしょう。 こちらは、絶賛子育て中と思われるカワセミ君。夫婦で鳴きかわして安全確認を通信し、外敵を警戒しながら餌を運んでいるようです。現在私はツバメのほうが主な被写体なのですが、カワセミとツバメが交錯して飛翔する様子が撮れたらうれしいですね。
カワセミ号。のぞみ500系先頭車両はカワセミのクチバシに倣って設計されたとのことで、超特急カワセミ号と呼んでもいいでしょう。 こちらは、絶賛子育て中と思われるカワセミ君。夫婦で鳴きかわして安全確認を通信し、外敵を警戒しながら餌を運んでいるようです。現在私はツバメのほうが主な被写体なのですが、カワセミとツバメが交錯して飛翔する様子が撮れたらうれしいですね。
1 S9000 2022/5/9 22:13 残念ながら盛りを過ぎていたようでした。
残念ながら盛りを過ぎていたようでした。
1 masa 2022/5/9 17:26 正式和名は”オオヤマザクラ”ですが、東北地方ではベニヤマザクラ、北海道ではエゾヤマザクラと呼ばれています。この写真は岩手盛岡で撮ったもの。白っぽいソメイヨシノより北国の冬を堪えて一気に開花した力強さを感じます。
正式和名は”オオヤマザクラ”ですが、東北地方ではベニヤマザクラ、北海道ではエゾヤマザクラと呼ばれています。この写真は岩手盛岡で撮ったもの。白っぽいソメイヨシノより北国の冬を堪えて一気に開花した力強さを感じます。
2 裏街道 2022/5/10 18:58 こんばんは。白く咲くソメイヨシノも良いですがピンク系が強い品種に写欲がでます。
こんばんは。白く咲くソメイヨシノも良いですがピンク系が強い品種に写欲がでます。
3 masa 2022/5/14 13:03 裏街道さん、ありがとうございます。ソメイヨシノは人の手による交配種なので集団で植えられていることが多く、写真も集団の風景になることが多いです。ベニヤマザクラは、集団で植えられていることもありますが、天然では山の中に自立して生えていることが多く、どの木も個性的で写欲が湧きますね。
裏街道さん、ありがとうございます。ソメイヨシノは人の手による交配種なので集団で植えられていることが多く、写真も集団の風景になることが多いです。ベニヤマザクラは、集団で植えられていることもありますが、天然では山の中に自立して生えていることが多く、どの木も個性的で写欲が湧きますね。
1 youzaki 2022/5/9 07:26 カメラに入りました。鳥の飛翔より難しいですが撮る機会は多いです。
カメラに入りました。鳥の飛翔より難しいですが撮る機会は多いです。
2 S9000 2022/5/9 22:59 昆虫の飛翔が野鳥の飛翔より撮影難易度が高い、というのは私のような駆け出し鳥屋でも理解できますね。 そもそも蝶であれトンボであれ、AFがまるで効かない。 そんな中でお見事です。 70Dそちらでも頑張ってますねー。私はEOS R7マーク3あたりまで見守ろうかなーと思ってます。きわめて個人的な理由により「R7」という型番のカメラが欲しいので、現行機種にはあまり魅力を感じていないです。
昆虫の飛翔が野鳥の飛翔より撮影難易度が高い、というのは私のような駆け出し鳥屋でも理解できますね。 そもそも蝶であれトンボであれ、AFがまるで効かない。 そんな中でお見事です。 70Dそちらでも頑張ってますねー。私はEOS R7マーク3あたりまで見守ろうかなーと思ってます。きわめて個人的な理由により「R7」という型番のカメラが欲しいので、現行機種にはあまり魅力を感じていないです。
3 裏街道 2022/5/10 19:01 こんばんは。蝶はゆっくり飛んでいる様にみえてファインダーで追いかけるのは至難の業です。私など最初から諦めてしまいそうです。
こんばんは。蝶はゆっくり飛んでいる様にみえてファインダーで追いかけるのは至難の業です。私など最初から諦めてしまいそうです。
4 youzaki 2022/5/12 14:05 S9000さん、裏街道さん コメントありがとぅ御座います。S9000さん 70Dも7Dも頑張っています。少し重いですが頑健なのでミラーレスに変える気はありません。ミラーレスなら4/3カメラで充分ですので・・裏街道さん カメラに蝶を入れるのから難しいです。入ってもピントが合わずで、鳥と違い難しいです。鳥と違い挑戦のチャンスが多いので何とかこのくらいで撮れました。
S9000さん、裏街道さん コメントありがとぅ御座います。S9000さん 70Dも7Dも頑張っています。少し重いですが頑健なのでミラーレスに変える気はありません。ミラーレスなら4/3カメラで充分ですので・・裏街道さん カメラに蝶を入れるのから難しいです。入ってもピントが合わずで、鳥と違い難しいです。鳥と違い挑戦のチャンスが多いので何とかこのくらいで撮れました。
1 裏街道 2022/5/8 20:03 こんばんは。今朝の積込み前に一遊び。増上寺とのコラボも狙っていたのですが建築中の高層ビルが入り込むので諦めました。
こんばんは。今朝の積込み前に一遊び。増上寺とのコラボも狙っていたのですが建築中の高層ビルが入り込むので諦めました。
2 kusanagi 2022/5/9 22:18 造形的に美しい写真ですね。写真が個人的な記録画像一辺倒の時代になった現在、こういう、「写真してる写真」は貴重な存在です。なんとなく私の好きな奈良原一高の雰囲気ですかね。氏の写真コレクションは確か高知県立美術館に所蔵があったかな?かなり怪しい記憶ですが。こういう美的構造的な写真は良くファインダーを見ながら、且つ数多くのショットを撮らなければならないので、ミラーレスカメラでは難しいです。純粋に写真を追求し楽しむのには最低限、フルサイズの光学ファインダーは必須ですね。
造形的に美しい写真ですね。写真が個人的な記録画像一辺倒の時代になった現在、こういう、「写真してる写真」は貴重な存在です。なんとなく私の好きな奈良原一高の雰囲気ですかね。氏の写真コレクションは確か高知県立美術館に所蔵があったかな?かなり怪しい記憶ですが。こういう美的構造的な写真は良くファインダーを見ながら、且つ数多くのショットを撮らなければならないので、ミラーレスカメラでは難しいです。純粋に写真を追求し楽しむのには最低限、フルサイズの光学ファインダーは必須ですね。
3 S9000 2022/5/9 23:07 こういう、建物を擬人化した撮影は好きですね。 建物は自己主張がすべてであり、平たく言えば「偉そう」でなければならず、それが素晴らしく表現されていると思います。 えてして現代建築は(アート建築と呼ばれるものも含めて)権威主義的ですけれど、もともと建築設計の一丁目一番地は権威主義なのです。これはピラミッドの時代から変わることはありません。ある有名建築家が、他人の建築設計作品を「権威主義的だ」と非難したのですが、それは建築家としての自己否定というものであります(^^)v「旅は我が祖先の意志だ。過去から未来へと続くガトランティスの心だ。やめることはできぬ。」(「宇宙戦艦ヤマト2」登場人物ズォーダー大帝のセリフより)
こういう、建物を擬人化した撮影は好きですね。 建物は自己主張がすべてであり、平たく言えば「偉そう」でなければならず、それが素晴らしく表現されていると思います。 えてして現代建築は(アート建築と呼ばれるものも含めて)権威主義的ですけれど、もともと建築設計の一丁目一番地は権威主義なのです。これはピラミッドの時代から変わることはありません。ある有名建築家が、他人の建築設計作品を「権威主義的だ」と非難したのですが、それは建築家としての自己否定というものであります(^^)v「旅は我が祖先の意志だ。過去から未来へと続くガトランティスの心だ。やめることはできぬ。」(「宇宙戦艦ヤマト2」登場人物ズォーダー大帝のセリフより)
4 裏街道 2022/5/10 19:12 kusanagiさん、S9000さんありがとうございます。このビル、拡大してみると『表面が所々剥がれ落ちているんじゃないの?』と感ます。東京タワーも日本一の座を奪われてしまいましたが未だに立派なシンボルタワーだと思います。
kusanagiさん、S9000さんありがとうございます。このビル、拡大してみると『表面が所々剥がれ落ちているんじゃないの?』と感ます。東京タワーも日本一の座を奪われてしまいましたが未だに立派なシンボルタワーだと思います。
1 youzaki 2022/5/7 23:51 連れ合いに母の日の花が東京から届きました。もう定年前の息子からで毎年送られてきます。
連れ合いに母の日の花が東京から届きました。もう定年前の息子からで毎年送られてきます。
2 裏街道 2022/5/8 19:41 こんばんは。我が家でも娘達からプレゼントが届き笑顔になっておりました。そして今年95になる義母へのプレゼントはランチとブラウスだそうです。
こんばんは。我が家でも娘達からプレゼントが届き笑顔になっておりました。そして今年95になる義母へのプレゼントはランチとブラウスだそうです。
3 youzaki 2022/5/9 10:26 裏街道さん コメントありがとぅ御座います。良いですね、花より団子でランチとブラウス・・連れ合いも花より小使いの方がと申していました。
裏街道さん コメントありがとぅ御座います。良いですね、花より団子でランチとブラウス・・連れ合いも花より小使いの方がと申していました。
4 S9000 2022/5/9 23:10 素晴らしいです。母の日ばんざい。 我が家では、母の日と息子の成人式が重なりまして、家族みんなで祝辞を交換(あるいは交歓)しました。 私からの母親へのプレゼントは、母親から見ての孫・ひ孫たちの写真をフォトブックにしたもので、現在、キヤノン工房にて絶賛制作中・・・
素晴らしいです。母の日ばんざい。 我が家では、母の日と息子の成人式が重なりまして、家族みんなで祝辞を交換(あるいは交歓)しました。 私からの母親へのプレゼントは、母親から見ての孫・ひ孫たちの写真をフォトブックにしたもので、現在、キヤノン工房にて絶賛制作中・・・
5 youzaki 2022/5/12 14:16 S9000さん コメントありがとぅ御座います。息子さん成人式おめでとうございます。コロナでひ孫には会っていません、2歳過ぎて歩き回っているようですが合わずに終わるかも・・
S9000さん コメントありがとぅ御座います。息子さん成人式おめでとうございます。コロナでひ孫には会っていません、2歳過ぎて歩き回っているようですが合わずに終わるかも・・
1 masa 2022/5/7 23:00 yamaさんが、笠岡ベイファームの可愛いポピーたちを見せて下さったので、町内の駐車場脇に咲いた ”ナガミヒナゲシ” をご紹介。可愛いんですが、外来種で日本中に広がっています。特にけし粒のような種子が車のタイヤにくっついて運ばれるので、駐車場や道路脇に蔓延っています。
yamaさんが、笠岡ベイファームの可愛いポピーたちを見せて下さったので、町内の駐車場脇に咲いた ”ナガミヒナゲシ” をご紹介。可愛いんですが、外来種で日本中に広がっています。特にけし粒のような種子が車のタイヤにくっついて運ばれるので、駐車場や道路脇に蔓延っています。
1 youzaki 2022/5/7 15:34 庭の端に小さく咲いていました。香りが気になりに匂いましたが体調がよくなく感じませんでした。
庭の端に小さく咲いていました。香りが気になりに匂いましたが体調がよくなく感じませんでした。
1 youzaki 2022/5/8 17:24 masaさん コメントありがとぅ御座います。拍手有難う御座います,嬉しいです。匂い全く気が付きませんでした、一輪つんで匂ってみます。
masaさん コメントありがとぅ御座います。拍手有難う御座います,嬉しいです。匂い全く気が付きませんでした、一輪つんで匂ってみます。
2 youzaki 2022/5/7 15:25 庭の隅に咲いていました。白が目立つ花です。
庭の隅に咲いていました。白が目立つ花です。
3 masa 2022/5/7 19:08 まあ、なんと明るい白でしょう!白飛びを起こさず綺麗に写されて、拍手です。少し遅れて咲く”ウツギ”は、 卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音漏らす 夏は来ぬと歌われ、初夏の花の代表ですネ。”ヒメウツギ”は余り香りは無いようですが、匂いますか?
まあ、なんと明るい白でしょう!白飛びを起こさず綺麗に写されて、拍手です。少し遅れて咲く”ウツギ”は、 卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音漏らす 夏は来ぬと歌われ、初夏の花の代表ですネ。”ヒメウツギ”は余り香りは無いようですが、匂いますか?
1 yama 2022/5/7 14:53 岡山県笠岡市ベイファーム道の駅のポピーが満開になりました。
岡山県笠岡市ベイファーム道の駅のポピーが満開になりました。
3 masa 2022/5/7 17:18 笠岡干拓地というと見渡す限りのヒマワリという記憶でしたが、この時期はポピーなんですね。遠くの工場が工業用地にも一部分譲された干拓地であることを物語っています。ポピー畑と空とのバランスがとてもいいなと思いました。
笠岡干拓地というと見渡す限りのヒマワリという記憶でしたが、この時期はポピーなんですね。遠くの工場が工業用地にも一部分譲された干拓地であることを物語っています。ポピー畑と空とのバランスがとてもいいなと思いました。
4 裏街道 2022/5/8 19:43 ベイファームは経路からズレているのでおいそれとは寄れません。BPが完成してくれれば道中となりますからチャンスも増えると思うので楽しみです。
ベイファームは経路からズレているのでおいそれとは寄れません。BPが完成してくれれば道中となりますからチャンスも増えると思うので楽しみです。
5 yama 2022/5/12 19:52 youzakiさん こんばんは。いつもコメント頂き有難うございます。今が満開でとても綺麗でした。最近は天候が悪く残念ですが、週末にはまだ大丈夫と思います。
youzakiさん こんばんは。いつもコメント頂き有難うございます。今が満開でとても綺麗でした。最近は天候が悪く残念ですが、週末にはまだ大丈夫と思います。
6 yama 2022/5/12 20:00 masaさん こんにちは。笠岡ベィファーム道の駅は、https://k-bay.jp/花も綺麗ですが、魚・野菜などが新鮮で美味しいです。遠くの工場が昔の日本鋼管で今はJFEと名前を変えています。嬉しいコメント頂き励みになります。
masaさん こんにちは。笠岡ベィファーム道の駅は、https://k-bay.jp/花も綺麗ですが、魚・野菜などが新鮮で美味しいです。遠くの工場が昔の日本鋼管で今はJFEと名前を変えています。嬉しいコメント頂き励みになります。
7 yama 2022/5/12 20:12 裏街道さん こんにちは。国道2号線のバイパス工事は現在本格的に工事をしていますが側道は完成していますので、ベイファーム道の駅に立ち寄って下さい。いつも裏街道さんの作品楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。
裏街道さん こんにちは。国道2号線のバイパス工事は現在本格的に工事をしていますが側道は完成していますので、ベイファーム道の駅に立ち寄って下さい。いつも裏街道さんの作品楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。