キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 我が流法はソーイング・マニュアル4  2: うみんぴあ大飯の空 真逆光5  3: 小さな滝6  4: 細胞の連なり7  5: 心にいつも構造色4  6: バレテーラ!1  7: 家政夫のミタゾノ9  8: ツバメ乱舞・コレクション5  9: 森の妖精4  10: 深夜の海ほたる5  11: コウホネの池5  12: ムクドリ3  13: ヒべりカム・カリシナムのUP5  14: だからさー、それ無理だって!3  15: 心はいつも構造色3  16: 弘前ねぷた1  17: 弘前ねぷた1  18: 無題2  19: 海ほたる3  20: ただいま絶賛子育て中@カワセミ1  21: 我が流法(モード)はグラビティ!3  22: ただいま絶賛子育て中3  23: 大沼の定置網3  24: 若ツバメ・おっさーん3  25: 若ツバメ・イレブン 1  26: 紫陽花5  27: つつじ1  28: 徳山ダム 6  29: 函館本線大沼橋梁4  30: 大沼の観光船1  31: 大沼の風景5  32: チュンバメ・エクスプレス5      写真一覧
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我が流法はソーイング・マニュアル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 205mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.63MB)
撮影日時 2022-06-04 17:39:00 +0900

1   S9000   2022/6/5 07:33

 縦横でAF選択を切り替える流法に続いて、70DとA022が提案してきたことは「おさーん、文句があるならマニュアルでツバメを撮影してみやがれ」ということでした。
 「君らの苦労を理解するためにも、やってみよう」
 ということで、マニュアルで飛翔するチュンバメを追いかけてみました。予想どおり、歩留まり無茶苦茶悪い。あははっはは。

 マニュアル時の「我が流法」は、炎でも風でも光でもなく(この元ネタは略)、「ソーイング」です。「サーキットの狼」で雨中の高速コーナリングのため、風吹裕矢が小刻みなハンドル操作を行ってタイヤの食いつき限界を探ったのと同じ手法で、チュンバメ追尾中にフォーカスリングをピント箇所付近で細かく前後させ、ピントの山をつかむ、の図。
 まあまあにフォーカスがくるのは、100枚につき数枚というオーダーでした。これでもフォーカスエイドで70Dの叱咤激励を受けながら、なので、70年代以前の野鳥撮影者の苦労がわかろうというもの、でした・・・・ 
 

2   F.344   2022/6/5 20:00

飛びもので歩留まりが悪いのは皆さん承知済みと思います
数打てば当たると言っても
とても真似ができない
良いですね

3   裏街道   2022/6/6 02:28

こんばんは。
被写体が飛び物動き物だとある程度の経験を積まないと思ったようには撮れませんね。
私の場合は風景に絡める鉄くらいですが絞りに気をとられすぎてSSを忘れる状態です。
ツバメ暮らすのサイズとスピードを止めるためには多くの失敗がついてくると思います。

4   S9000   2022/6/6 23:13

 こんばんは。皆様コメントありがとうございます。

>F.344さん
 なかなかもってして数撃っても当たらぬところでして(/ω\)
 そもそもツバメをファインダーの中に入れてみても、フォーカスがあったと確信して撮影を決断できず、逃してしまうことが多々あります。
 でも今この季節は、ツバメが一番の被写体です、撮影中にカワセミの声も聞こえましたが、そちらに行こうとは思いませんでした。

>裏街道さん
 ツバメの場合、ある程度慣れてきたところでシーズンが終わって、また次の年にリセット・・・をここ3年繰り返してますが、少しずつ彼らの行動パターンも理解できるのが楽しみのひとつです(^^)v
 新聞カメラマンだと、たとえばプロ野球の試合を4人がかりで5000枚くらい撮影して、そのうち紙面に使うのは数枚、というオーダーだそうです。ツバメはまだ100枚のうち1,2枚くらいは。あはははは。

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うみんぴあ大飯の空 真逆光
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F18
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (3.3MB)
撮影日時 2022-06-01 01:34:07 +0900

1   裏街道   2022/6/4 14:25

こんにちは。
向かって右手に大飯原発、小さな湾を挟んだ反対側の右手に高浜原発があります。
大飯高浜とも規模の大きな町ではありませんが庁舎や各施設はとても立派で設備も整っているようです。
うみんぴあ大飯にて日没を待ちたかったのですが4時間弱ものロス発生はキツかったので諦めました。

2   一耕人   2022/6/5 07:25

おはようございます。
「うみんぴあ大飯」。福井のレジャー施設なんですね。
なんてドラマチックな光景なんでしょう。惹かれますね(^_-)-☆

3   S9000   2022/6/5 07:42

 まさにドラマチックですね。私なら、ロケハンで済ませて、夕方にまた来よう!で終わってしまうかも。
 この時期だと、若狭湾は日没が望めるのですね。福井は修学旅行以来、通り過ぎたことしかないので、旅愁を誘います。

4   F.344   2022/6/5 19:54

日没の光景を期待して待つ時は意外に外れたりします
このくらいの太陽の位置で水面の反射を頂き
白黒変換し海の左右と山を黒で締めた効果が抜群ですね
ややもすると送電線の鉄塔が邪魔に感じますが
空を押し上げているようにも感じます
これも白黒効果?
中心の三角形の山が良いですね

5   裏街道   2022/6/6 02:51

一耕人さん、こんばんは。
道の駅うみんぴあ大飯は8号線から数百メートル海側に入りますから夜は恐ろしいほど閑かになります。
という事で数㌔離れてR8号沿いにある道の駅高浜を利用する事が多いです。
高浜には温泉施設もありますからラーメンライスで汗を掻き満たした腹を抱えての入浴となります。

S9000さん、こんばんは。
このポイントだと山に沈む事になりますが岬の先端まで行ければ海に沈む光景が撮れるのかも知れません。
私の場合は常に日没の時間にジャストミートしないと撮影は次回と言う事に・・・。(^_^;)

F.344さん、こんばんは。
仰る通り期待して粘った場合の外れ率はかなりの高さでその分ショックも大きいと言う事に・・。^^
原発から関西方面へ伸びる送電線は確かに邪魔でもありますがこの町のシンボルでもありますから
橋桁が移っている青戸の大橋ど真ん中から狙えば違った感じに撮れるかも知れません。

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小さな滝
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF16-35mm f/2.8L II USM
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F13
露出補正値 -3.0
測光モード 部分測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (3.5MB)
撮影日時 2022-06-03 22:11:36 +0900

1   F.344   2022/6/4 09:03

長良川の支流の滝
支流に入れば良い色の水です
墓参りを兼ねて立ち寄ってきました

2   裏街道   2022/6/4 09:39

おはようございます。
塩尻から中津川へ向かう途中R19号沿いに結構な落差の滝がありますよね。
丁度トラック一台分の駐車スペースもあるのでいつか挑戦してみたいです。
以前ノリで買い実践で使っていないND2~400と昨日勢いのままポチってしまったND1000。
カニフィルター等の高価なものではありませんが同じ撮影ポイントでも違った風景が撮れるかと・・。^^

3   一耕人   2022/6/4 10:31

おはようございます。
神秘的な色ですね。
こんなところでおにぎりでも食べながらゆっくりしてみたいものですね。

4   F.344   2022/6/4 11:23

コメントありがとうございます
裏街道さん
R19号沿い滝
中津川市方面に向かって左側の
小野ノ滝でしょうか?
撮ってみたいと思いながら後回し状態です
足が相当衰えても簡単に行けそうで
P完備で至近の滝
ND1000備えていると時に役立ちそうです
分かっているけど財布と相談して
これも後回しです
一耕人さん
四国にある有名な川の色を彷彿させる色でした
これも光線が注ぐ時間帯だけ
昔は昼間でもウナギが岩の陰から出てくる・・・
(エサとなるさなぎのつぶしたのを撒くと・・・)
それも古い昔の話です

5   S9000   2022/6/5 07:39

 素晴らしいエメラルド色ですね。野鳥狂の詩、の私ですがこれを見ると撮る撮る撮る~の気持ちになります。
 水と緑の表現はF.344さんの神髄というところで。 

 ツバメ撮影の河原でも、ウナギは取れそうですが、もっぱら貝掘りの人々が多いですね。ツバメたちがそこを避けて、巣材の泥土を収集しています。

6   F.344   2022/6/5 19:40

S9000さん
コメントありがとうございます
6月の正午頃からは滝のプールに光線が入り色が鮮やかに
でも四国の有名な川には叶いませんが・・・
また時間を変えて撮ってみたい所です

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細胞の連なり
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2810x1875 (690KB)
撮影日時 2022-06-03 22:46:07 +0900

1   masa   2022/6/3 23:08

トキワツユクサのマクロ拡大です。
雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。

3   一耕人   2022/6/4 10:29

おはようございます。
繊細で美しいお花ですね。こうゆうお花を撮りたいものですね。

先程、農業園芸センターに行ってみたのですが、何か模様しものがあるらく第一駐車場、第二駐車場共に満車。人も溢れていましたのでそのまま帰ってきちゃいました。

4   masa   2022/6/5 07:00

F.344さん
以前、ムラサキツユクサの写真をPCで調整していて気づきました。
今回、トキワツユクサでも同じかな?
と思ってトリミング拡大したら、やっぱり見えたんです。
研究なんてもんじゃなく、ひたすら好奇心です。

5   masa   2022/6/5 07:08

一耕人さん
この花は南米原産で、昭和初期に鑑賞用に移入されたものが広がって野生化したものです。
この写真は、ウチの裏山の林の縁で、今回初めて見つけたものです。
新しく入手したマクロレンズの恰好の練習材料になりました。

6   S9000   2022/6/5 07:45

 おはようございます。
 すさまじい一枚ですね、最近はマクロで花を撮影することが途絶えているのですが、こちらの一枚もまた撮影意欲を刺激されます。
 

7   masa   2022/6/5 21:27

S9000さん、ありがとうございます。
>すさまじい一枚・・・
とはまた「すさまじい」形容ですネ。
是非、マクロでの花撮影も見せて下さいな。

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心にいつも構造色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.34MB)
撮影日時 2022-05-29 16:31:05 +0900

1   S9000   2022/6/3 07:10

 野鳥撮影は心の日曜日。元ネタは(略)
 ツバメ撮影していると、ツガイで行動しているパターンも多いものの、三羽目がいっしょに行動していることがあります。諸説あるようですが、ヘルパーという概念があって、それかもしれません。
 人間は人生選択の自由があるが、彼らは本能に基づく欲求や衝動で行動していると思うので、パートナーが得られない、死別した、という状況でも繁殖活動の衝動は抑えきれないのかもしれません。

2   一耕人   2022/6/3 08:38

前後に大きなボケを配しくっきりとツバメが見えるナイスな撮り方ですね。
ナイスショットですね(^_-)-☆

3   裏街道   2022/6/3 11:29

おはようございます。
600ミリ側での開放ピント幅はかなり狭いんでしょうが主題が強調されて良いですね。
順光なんでしょうか、キャッチが入り生き生きしています。

4   S9000   2022/6/5 07:13

みなさまおはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)

>一耕人さん
 ナイスショットとはうれしいお言葉(^^)v
 種明かしをすると、このツバメ君がいるのは階段の大きな踊り場で、私はその下の段からツバメ君と同じ高さで構えてまして、前後が大きくボケる、の図であります。
 ここに落ちている枯れ芝が貴重な巣材である様子。数分に一回のペースで彼らはやってきます。

>裏街道さん
 おほめいただき感謝ですm(__)m
 望遠は近づけるのもメリットですが、おっしゃるとおり主題強調効果も大きいですね。135mmや180mmでの撮影結果が女性に喜ばれるのは、「あなたが主役」という表現になるからだと思っています。
 よく女性が「いくつになっても、誕生日は私が主役、の日」と言いますが、そこは写真表現でも重要、の図なのです。
 とはいえ、野鳥撮影では小さな野鳥にどこにピントが来るか、という問題でもありまして、必ずしも瞳ピント正解ならず、でもあります。この場合はキャッチライト込みで、この時期のツバメの意志が記録できたと考えてます。

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バレテーラ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (5.39MB)
撮影日時 2022-03-05 19:26:52 +0900

1   S9000   2022/6/3 06:21

 バレテーラ!は、1990年代のクノールカップスープのCMで、朝帰りがバレたときに若いOL(←死語か?)が発したセリフ。
 演じたのは、若き日の小泉今日子さん。お母さん役に回って、そのCMをリメイクしてほしいところですが、最近は活動が抑制傾向でらっしゃる様子。

 で、このカワセミ・おしゃまさんには、私の関心が思いっきりバレテーラ!の図。最後に出会ったのが3月末でした。元気にしているかな。

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家政夫のミタゾノ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (8.71MB)
撮影日時 2022-05-17 18:35:40 +0900

1   裏街道   2022/6/2 19:37

こんばんは。
お久しぶりですねぇ~おげんきでしたか。^^
R3行っちゃいますかぁ~カメラのキタムラなら60回無金利ですからお小遣いで買えちゃいます。
行っちゃいましょう~~~。

5   一耕人   2022/6/3 08:33

S9000さん ご無沙汰しております。
私も久しぶりの動物園でした。駐車場のシステムが変わり2.6m以上の車高の車は一回駐車料金1,000円となり、あほくさくて行く気になりませんでした。
昨年の秋に車を買い替え一回400円と普通車料金で止められるようになり出かけてみました。

℞7(APS-C)タイプのカメラも出たんですね。良かったですね。
是非乗り換えて素敵なお写真を見せてください。

6   F.344   2022/6/3 10:56

岩陰から覗くような姿
子らのはしゃぐ音と対照的な仔サイは
遠慮気味・・・?

過日の地震で部屋の中の物が倒れたと投稿がありましたが
人命に影響なくて良かったです

7   masa   2022/6/3 11:13

一耕人さん、お久しぶり!
お元気で何よりです。
これで仔サイですか! 言われてみると少し可愛く見えてきました。

私も先月、10年相棒にしてきた1DXからミラーレスに換えました。
何しろ、後期高齢者ともなると重たくって。
標準レンズをつけても2kg超え、望遠を付けると5kgですので、肘痛や肩痛に堪えて手持ちという撮り方に限界を感じました。
三脚に乗せればいいんですが、私の撮影スタイルは花にしても虫や鳥にしても、構図を作るためにファインダーを覗きながら位置を変えていくので遠方の鳥以外は殆ど手持ちなんです。

ミラーレスは軽くて天国ですが、新しい機能がやたらに増えていて、なかなか使いこなせません。取説も分厚過ぎてカメラ屋さんではくれず、webからダウンロードして下さいと言われました。開いてみたら1000ページ近くもあって!とても印刷できません。
分からないところがあるとwebを開いて調べるということを繰り返しています。

8   一耕人   2022/6/3 11:29

F.344さん ご無沙汰しております。
仔サイちゃん ちっちゃくて可愛かったですよ。

地震にはまいっちゃいました。私睡眠導入剤を服用しているものですから揺れには全く気付かず、気付いたらベットから落ち倒れた本棚とベットの間に挟まっておりました。
くわばら くわばら。

9   一耕人   2022/6/3 11:40

masaさん ご無沙汰しております。
仔サイちゃん愛らしいでしょ(^_-)-☆

1DX、重たいですものね。私の場合はまだどうにか持って歩く体力がありますので何とかです。東京へも右手にカメラ、左手にトランクを持って歩いて行けてます。

取説ってそんなに分厚いんですか。私にはとても読み切れませんね。
その点家内はある機能は使わなければ損。という方で、車の取説もそんなもん使わんだろうという機能まで熟知してしまいました。

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ツバメ乱舞・コレクション
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2440x1627 (410KB)
撮影日時 2022-06-01 21:48:09 +0900

1   裏街道   2022/6/2 19:41

こんばんは。
鳥を追い回す場合はブレ対策も必要なんでしょうから敷居が(^_^;)(^_^;)

2   S9000   2022/6/2 08:01

 脳内Wi-Fiで70Dが「この条件ならゾーン測距ではなく自動選択を勧める」というので、宗旨替えして自動選択を選んでみました。
 「オートフォーカスそのものの確実性はゾーンが上」と70D自身が認めるように、AFの追従はさほどではないものの、撮影者がAFゾーン内に飛翔する被写体をとらえるのは格段に楽になり、撮影結果から見ると歩留まりが向上しました。
 副次効果として、従来300㎜前後のズームで撮影していたところを、500mmを使うこともできる、の図。
 こういう上空撮影の場合、必ず太陽を背中にして、不用意に視界に入れないことが重要ですが。ところでA022はそんなに重くないのでこういう撮影も苦労はない。

 というわけで、チュンバメ乱舞のコレクション。コシアカツバメも交じっているし、無印の若鳥もいますね。個体識別は無理ですが。
 エサをゲットしている様子もあり、空中は人間には見えない貴重な食糧庫のようです。

3   S9000   2022/6/3 06:13

 おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 ほんとに鳥を追い回していたら愛鳥家の方に叱られるところで、ブレ対策よりは、野鳥に対して関心を持っていることを野鳥に悟られないことが重要なようです。だけどある程度、野鳥に近づかなければ撮影もできないので、そのバランスが難しく、よく野鳥と目が合う撮影結果が発生しますが、それは関心があることがバレているということで(爆)

 もちろん野鳥撮影にも機材オタクワールドがあるので、ブレ対策を機材の面で語るシーンもありますよん。私の場合はA022の手振れ補正のモード2と3を切替忘れしないことが重要です。
 しかしオタクトーク(通称「オターク」)をしている人々の頭上を目的の野鳥がさっさと通り過ぎてしまうシーンも目撃したので、そのあたりがやはり(略)
 だが「野鳥に関心を悟られない」ということでは、機材オタク軍団は見事に達成していますね。その点は偉大です(爆)

4   F.344   2022/6/4 08:28

素晴らしいコレクション
ツバメに接していてもこうは見ていない・・・
左側の二羽の尾羽が切れ込んでいるの
あれでスピードがでるんでしょうか?
最近我が家の車庫の前を低空で何度か飛び去ります
きっと目に見えない小さなエサがいるようです

5   S9000   2022/6/5 07:25

 F.344さん、おはようございます。素晴らしいとのお言葉、ありがとうございますm(__)m
 
 二枚尾翼と高機動性の関係は、日本野鳥の会会員でもあり、500系のぞみの開発者でもある仲津英治さんが言及されてます。
 https://www.birdfan.net/fun/etc/shinkansen/index.html
 人間がつくる飛行機では、格闘型の戦闘機であっても垂直尾翼二枚はコストがかかるため、上位機に採用されることが多いようです。

 空中の餌は、斜光時にツバメを撮影していると、羽虫が光ることで気づくことがあります。口を大きく開けて吸い込むように虫を食べる彼らの姿を想像すると楽しいものです。

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森の妖精
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (14.8MB)
撮影日時 2022-05-29 22:32:27 +0900

1   masa   2022/6/1 22:56

”アカシジミ”といいます。親指の爪ほどの大きさのシジミ蝶です。
コナラやクヌギを食草とする樹林性の蝶で、草原の花で吸蜜したりはしないので、蝶マニア以外は余り見たことがないかも知れません。
ウチの裏山の森で毎年今頃現れます。

2   裏街道   2022/6/2 19:42

こんばんは。
蜜では無く草を食べてしまう蝶がいるんですね、ビックリです。

3   S9000   2022/6/2 08:06

 おはようございます。確かに見た記憶がない・・・しかし魅力的な姿ですね。
 玉ボケ背景といい、美しい一枚です。

4   masa   2022/6/2 22:29

裏街道さん
いえいえ、”食草”というのはあくまで幼虫の食草のことでして、成虫になった蝶はストローのような口吻で液体を吸うことしかできません。
花の蜜だったり、樹液だったり、水たまりの水だったりです。
この蝶が1か月くらいの成虫寿命の間に吸うのは、葉についた雨水と林の中に咲く栗の花の蜜くらいでしょうか。

S9000 さん
こんなに小さいのにアゲハチョウのような尻尾をつけて、一体誰に見せるためにこんな美しい模様をしているのでしょう。
カップルが互いを他の種から見分けるためだけだとしたら、随分もったいない話ですね。

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深夜の海ほたる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 60mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (3.05MB)
撮影日時 2022-05-30 10:40:55 +0900

1   裏街道   2022/6/1 20:25

こんばんは。
海ほたるの5F、川崎方面を望めるテラスに輝くイルミのモニュメントです。
左右対称に存在し左手のベンチでは外人さんカップルが『I LOVE YOU』を連発して盛り上がっておられました。

2   裏街道   2022/6/2 19:51

S9000さん、こんばんは。
夕方の海ほたるで美味いものをたらふく食べて夜景を楽しむデートも良いですね。
夏場だと遠花火も楽しめそうです。
海中に沈んでしまう前に奥様とどうぞ。
https://www.jalan.net/rentacar/drive/120000/3793/

3   S9000   2022/6/2 08:08

 こういうロマンチックな場所もあるのですね、侮りがたし海ほたる。
(いや侮ってませんよ)
 
 どこまでも飛んでいける鳥にあこがれることがありますが、日本国内どこでも走っていく裏街道さんは、それに近い存在でありますな。うらやましい。

4   F.344   2022/6/4 08:44

昼間では海ほたる
ネーミングだけで少し観光をして通過・・・
夜にはこれぞほたる
が分かる仕掛けですね
今が旬のヒメボタルを表していますね
外人さんもびっくりのことでしょう

5   裏街道   2022/6/4 09:15

F.344さん、おはようございます。
コロナの影響でしょうか,平日の夜は人気が少なく暗くて視界の利かない海の風景は恐ろしくもあります。
太陽の下で東京湾を行き交う船や羽田を目指す旅客機をボーッと眺めていると時間を忘れてしまいます。

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コウホネの池
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (4.66MB)
撮影日時 2022-05-31 20:08:07 +0900

1   F.344   2022/6/1 19:16

本来はコウホネとスイレンを撮りに行ったのですが
スイレンが遠くて花の数が多すぎで
フレーミングに四苦八苦・・・
結局何度も通る新幹線の誘惑に負けてしまった

2   裏街道   2022/6/1 20:17

こんばんは。
大池の睡蓮は岸に近いポイントで咲いていれば撮りやすいのですが大概真ん中付近に集中しています。
手前の黄色く咲くお花がコウホネなんですね、検索したところ激減しているとありました。
空と新幹線の映り込みが効果的に感じます。

3   masa   2022/6/1 22:51

オリジナルサイズで拝見したら、コウホネたちの集団が凄い迫力で圧倒されました。
遠くのスイレンが脇役になって我慢ているのも微笑ましいです。
それにしても、そこに新幹線を映り込ませてしまうとは! 贅沢過ぎます。

4   S9000   2022/6/2 08:13

 いいですね、映りこみも。私はついつい、鳥を探してしまいますが、こうした一枚を拝見すると撮影意欲が湧いてきます。

5   F.344   2022/6/3 10:47

コメントありがとうございます
裏街道さん
スイレンの花も白系とピンクがあります
近くでのぞき込むようにと思って探しましたが皆無・・・
この池はなぜかコウホネに合っているのか年々増えています
車影が映り込む水面に青空が映える位置で待って・・・
masaさん
コウホネに興味のある方なら
その量に驚かれるかもしれません
この溜池は年々コウホネとスイレンが増えています
以前ドクターイエローと百日紅の花を絡め撮ったことありますが
(水草の無い水面)
もうそれは望めません
S9000さん
ここの池の周りに竹藪もありますが鳥は少ないです
5分~10分間隔で通る新幹線の音が影響かも・・・
近くの住民は一周できる散歩コースとして楽しまれているようです
自分の家の近くにあったら毎日行くと思います

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ムクドリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1987x1490 (2.1MB)
撮影日時 2022-05-31 15:57:42 +0900

1   youzaki   2022/6/1 09:11

散歩の途中で出会いました。
トリミングレタッチしています。

2   裏街道   2022/6/1 12:35

こんにちは。
夕方になると集団で押しかけギャーギャーうるさいのと糞害で困ったもんだと考えておりましたが
害虫を食べてくれる益鳥らしいですね、それもかなりの大食漢だとか。
近頃は見かけなくなりましたが鳥にとって住みにくい世の中になってしまったのでしょうか。

3   youzaki   2022/6/2 14:53

裏海道さん コメントありがとぅ御座います。
たくさん集まり糞害はありますね・・
カラスの害に比べれば無害に近いです。
鳥も以前より少なくなった感じですが気候の変化の原因かも・・

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ヒべりカム・カリシナムのUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4872x3648 (9.94MB)
撮影日時 2022-05-31 16:31:41 +0900

1   F.344   2022/6/1 19:10

カメラ持って
意欲的な意義ある散歩はより効果を高めるでしょう
 繊細なシベ撮りたくなりますね

車の免許証を返上したら見習います
今は交通事故を起こさないように
慎重運転に努めます

2   masa   2022/6/1 23:16

ピントのおきどころが難し花ですが、中央のメシベの先端が五つに割れているところまでしっかり写しておられます。
我が家の庭でも咲き始めました。
良い形になったらマクロでじっくり撮ろうと思っています。

3   youzaki   2022/6/1 09:08

散歩の途中で隣家の庭に咲いていました。
家でも咲いていましたがこちらを撮りました。

4   youzaki   2022/6/2 07:44

F.344さん、masaさん コメントありがとぅ御座います。
年齢も86歳で昔なら米寿(数え年88)になり心身とも劣化を感じています。
カメラも写真も昔の様にはいきませんが唯一の楽しみで撮って投稿させて頂いています。
これからもご覧頂きますようによろしくお願いいたします。

5   S9000   2022/6/2 08:05

 おはようございます。お見事です。
 これからもマイペースでの投稿お待ちしております。私もぼちぼちと鳥おっかけを続けます。

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だからさー、それ無理だって!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.97MB)
撮影日時 2022-05-29 17:26:56 +0900

1   S9000   2022/6/1 08:10

 向かって左の個体は、さらに左に見える箒に似た形状の枯草の破片を、巣材として何度か持ち帰ろうとして、大きすぎるのであきらめる、を繰り返してました。
 そこで右の個体(おそらく配偶者であろう)が、いい加減あきらめろよ、と言っているの図。
 ほんとうかどうかは知らぬ存ぜぬ。

 それはともかく、第一番子が巣立って、次の子育てのために巣の補修をしているのか、巣材集めが活発なチュンバメたち。脚が弱い彼らは、草むらには入っていけないので、こうして開けた石畳で枯れ草を拾ってます。
 この時間帯は満潮で、川の水位が高くて泥土が拾えないため、よけいこと枯草集めに奔走していました。
 「チュンバメ絶対防衛圏の法則」により、5mくらいは近寄れるため、しばらくの間観察してみました。楽しい楽しい野鳥撮影。

2   裏街道   2022/6/1 12:40

こんにちは。
一シーズンに何度も出産するとは・・・ツバメ算式と改めなければイケませんね。^^
確かに話しかけている表情をしています、良い瞬間です。

3   S9000   2022/6/2 07:52

 裏街道さん、おはようございます。コメント感謝です(^^)v
 自宅に営巣したツバメの子育てを観察した人の報告によれば、愛知県の場合で、第一グループの巣立ちが5月末から6月初め、第二グループはその一か月後、あたりのようです。
 ただ、第二番グループは、成長にあたって条件が悪い(寄生虫の発生など)という事例報告もあります。また、頑張る親鳥は第三番グループの子育てもするようですが、8月以降に巣立ったは子供たちは、だんだん日照時間が短くなり虫も減っていく中での発育になり、かつ、渡りの時期まであまり日数がないことから、不利なようです。
 
 よく言われる翌年生存率10%前後、というのはこうした条件も含めてのもののようです。そうなるとネズミ算ならぬツバメ算・・・とはなかなかならず、ツバメは現状維持ないし微減傾向にあるようです。
 水田が減少して巣作りに必要な泥土が得られないこと、ツバメを吉鳥とする古い風習が廃れてきてむしろ糞害を忌避するなど、いろいろ悪条件は重なっているようでもあります。しかし人間から見ても害虫駆除の功績は大きいでしょうね。

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心はいつも構造色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.83MB)
撮影日時 2022-05-28 16:07:25 +0900

1   S9000   2022/6/1 08:03

 元ネタはもちろん(略)
 胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくもない。
 心はいつも構造色。しかしチュンバメはチュンバメであり、カワセミのイメージをかぶせるのは失礼というもの。

 集合していた若チュンバメたちは次第に分散していったようで、成熟した個体としての第一歩を踏み出したようです。再来週に実家で田植えに参加するので、チュンバメ乱舞を見物するのもひとつの楽しみ。ぷくくくくく。

2   F.344   2022/6/1 08:42

フサフサ・フワフワですね
人間で言ったら5~6歳児は髪が綺麗で艶もありで・・・
強くなり来年もその地に無事来てくれる事を願う思いです

3   S9000   2022/6/2 07:56

 F.344さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 瞳ピント、瞳AFとは人はいうのですが、このふわふわ感には抵抗しがたいものがありまして、私は「ふわふわふさふさフォーカス」派です(笑)
 
 チョウゲンボウなどから見ると美味しそうな餌でしょうが、こうして見ているかぎり、頑張って生きのびてほしいです。集まっていた若鳥たちは、その後、出現したカラスに恐れをなして、散り散りに飛び去りました。

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弘前ねぷた
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (3.07MB)
撮影日時 2015-01-03 04:15:41 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:57

ついでだから、ねぷたの写真も投稿。デカかったです。

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弘前ねぷた
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (3.19MB)
撮影日時 2015-01-03 04:49:56 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:56

こちらは裏面なのかな。

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無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1048 (1.94MB)
撮影日時 2015-01-03 03:31:22 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:50

トラクターはスカニアのV8です。新聞によると青森から何日もかけて香川までやってきたとか。
長すぎて高速道を走れないんでしょうか。それとも高速料金節約の為? 良く分かりません。(^^ゞ 
それにしても此方でねぷたが見れるとは思わなかったです。太古の音がとても良かったれす。

2   裏街道   2022/6/1 12:53

こんにちは。
北欧の車でしたよね、スタイルは好みです。
高速を通れないとということはないでしょうから節約でしょうね。
深夜(20時以降)の日本海沿い国道は貸し切り状態になりますから好んで使ってます。

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海ほたる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (6.59MB)
撮影日時 2022-05-30 17:50:56 +0900

1   裏街道   2022/5/31 08:04

おはようございます。
川崎市~木更津市まで最短距離で走れるアクアライン、その木更津側に存在する海ほたる。
開通時は片道4000円(中型)ほどの通行料金でしたが現在は960円(中型)。
木更津、市原、房総半島へ向かう場合はとても便利でありがたい。
安くなって大助かりではあるのですが連休時や週末の半端ない渋滞には閉口してしまいます。

2   S9000   2022/6/1 08:16

 おはようございます。お、これはPLフィルター使用の青空でしょうか。深い青ですね。
 アクアラインは、良からぬ形ではありますが、クルマ系の漫画でよく登場しますね。「カウンタック」では、軽量化、空力特性改良をした特殊仕様のランボルギーニ・カウンタックで、時速300キロの壁を突破する場としてアクアラインが使われています。
 劇中では304kmを達成したことになっていますが、現実世界でそれをやると迷惑このうえない、ということで劇中でも主人公に「れっきとした違法行為なんだけど・・・」と語らせてはいますね。

 とはいえ、一度は自分でも走ってみたい道です。いいなあ。

3   裏街道   2022/6/1 12:49

S9000さん、ありがとうございます。
海に浮かぶ船のイメージなんでしょうかねぇ~特に格好良いとは言えません。
立つ食いそばからレストランまで結構な数の飲食店が入っており
ゲームコーナーもありますから一日中遊べる施設です。
私の場合は仮眠とトイレとコンビニぐらいしか利用した事がありませんが960円木更津までワープ出来るのが魅力です。
このコマはPL未使用です。
一度車に戻って『あっ!PL』と気がつきPL使用のコマもあるのですが順光だった為か空の濃さに違いは無いように感じます。

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ただいま絶賛子育て中@カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 350mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x1601 (2.46MB)
撮影日時 2022-05-21 16:55:03 +0900

1   S9000   2022/5/30 07:26

 こちらも頑張ってます。
 どうやら巣穴とは別の場所で、夫婦の合流場所があるようで、外敵に巣穴を知られないための陽動作戦のようです。最初は2組の子育て夫婦がいるのかと思ったくらいで、なかなか効果的。
 現状はカワセミよりチュンバメ優先(笑)

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我が流法(モード)はグラビティ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 350mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1797x1343 (632KB)
撮影日時 2022-05-29 16:33:19 +0900

1   S9000   2022/5/30 07:19

 「宇宙戦艦ヤマト」のすごい超技術は、波動砲でもワープ航法でもなく、「人工重力」と「超光速通信」ではないでしょうか。
(そもそも全部が波動理論で構成されているのかもしれないが)

 それはともかく、70Dとの脳内Wi-Fi通信(これも実現できれば超技術だが爆)を続ける中で、千葉実氏の「カワセミ撮影でホバリング時と急降下時の設定モードを独立したショートカットボタンで呼び出す」流法について話題にしたところ、「あまり細かいことはおさーんはやめとけ。AFのモード切替だけなら簡単な方法があるからやってみろ」との提案がありました。
 なんだそれは?と尋ねてみると、「フォーカスポジションの選択を、横位置と縦位置で独立して記憶するよう設定すれば、AFも、横位置ではゾーンAF、縦位置ではピンポイントAFに、とカメラの構えを変えるだけでボタン操作なしで移行できる」とのこと。

 やってみると、なかなか快適でした。チュンバメ撮影は飛翔時には横位置でゾーンAF、地上に降り立って巣材を拾っているときは縦位置でピンポイントAF、という撮影で、機動的撮影が楽しめます。
70Dがどうやって縦横の構えを検出しているのか知りませんが(それこそ脳内Wi-Fiで聞いてみろ、だな)、水準器を流用しているのであればそのメカニズムの根本は重力であろう、ということで「わが流法はグラビティ」というわけです。

 とはいえ、飛翔するチュンバメの正対撮影は正直きついですね。AFが食いついた瞬間に連写すれば、2,3枚はいけそうですが、その瞬間を逃さないのは難しい。つくづく写真は決断力。

2   裏街道   2022/5/31 07:33

瀬戸内よりおはようございます。
カメラの機能を全て使いこなせるか?と問われれば・・・NO+デカい!マークx100%ですね。
取説を読んで完全に理解するなど到底無理だし基本的に当たって砕けろ!タイプの人間ですから。(^_^;)
《フォーカスポジションの選択を、横位置と縦位置で独立して記憶するよう設定》
カメラは誰でも楽かつ綺麗に撮れる様、進化しているのですねぇ~。
列車をポイントにした風景写真にも応用できそうです。

3   S9000   2022/5/31 08:30

 瀬戸内はいい天気なのはいいですが、暑いですわな。今日も30度越えでしょうか。友人と会話したところでは名古屋はもっとあがるとか。
 
 取説は「使う前に読め」とは書いてありますが、使う前には簡略版のほうを読んで、ある程度慣れたら詳細版を読んで、また慣れたら読み返して・・・とお気に入りの小説を読むように何度も読んでます。
 とはいえ、脳内Wi-Fiで70Dが提案したこの方法は、正式には「縦位置と横位置でAFポジションのセレクトを固定するか否か」という選択機能であって、AFをスイッチレスで切り替えれますよ、という機能ではないので、これは使っているうちにそういうやり方に行き当たるかどうか、というところです。
(AFセレクト切替は右人差し指でスピーディーに切り替え可能なところにスイッチがあるので普通はそちらで行うもの)

 カメラに限らず、ユーザーどころか、設計者ですらその機械のすべてを知っているわけではないそうです。設計者が、製造ラインの責任者が回路図どおりに作っていない(配線パターンを横断するような半田付けをしている)ことに気づいて、注意すると、「回路図も配線パターンも間違っているんだ!アホ!ボケ!余分な工程増やしやがって!」と怒鳴られた、というエピソードを無線おじさんから聞いたことがあります。
 結果的にその製品はよく売れて、店頭で飾られる機会も多かったそうですが、その設計者は、せっかくのヒット作なのに、見るたびにそのことを苦い思い出としてかみしめていたとか。
 
 あと、ライバル社に勤める友人(同級生)が、クレームという形で、市場に出回っている製品に問題があることを伝えてくれたとか。
(ほっておけば自社製品の評価が相対的に上がるのに)

 無線おじさんも話に出た設計者も、すでに故人となり久しいです。これらすべて1970年代の家電業界におけるエピソード。

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ただいま絶賛子育て中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2500x2500 (2.94MB)
撮影日時 2022-05-29 20:48:05 +0900

1   S9000   2022/5/30 06:19

 画材店の軒先にツバメが営巣していました。ただいま絶賛子育て中。こうやって一番子が育って、賑やかなツバメ軍団が形成されそうです。

 写真教室の作品展に、今までは四つ切ワイドのプリントを出していましたが、今回からオビワンケノビ、ぢゃなくて、A3ノビにしました。3:2の比率に近いので無駄が少なくて済み、ありがたいですね。とはいえ、ムラキタのネットプリントでは700円ほどお値段が高くなるのが痛いところ。

2   裏街道   2022/5/31 07:36

おはようございます。
デカい口を開けて『俺だ!俺だ!俺だ!』とアピールしてますねぇ~。
『俺は後で良い、お前が食え』なんてやせ我慢をする気など皆無のようです。

3   S9000   2022/5/31 08:16

 おはよーございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 ここでも生存競争ですからねー。しかし、一度に大量の虫を運んでくるツバメの場合は、複数の雛に給餌できるので「くれくれ合戦」の様相ですが、魚を一匹ずつ運ぶカワセミの場合、巣の中で順番を守った給餌がなされているようです。
 観察例が限られているので常にそうなのかは不明ですが。

 賑やかな「くれくれアピール」は、カラスのような外敵も呼ぶので、やってきたカラスを、複数の親鳥が共同して撃退する様子も見かけました。そういうこともあってか、この親鳥は近場を旋回して虫を集めて、短い間隔でかえってきてましたね。

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大沼の定置網
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 75mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2500x2500 (5.26MB)
撮影日時 2022-05-26 00:35:50 +0900

1   裏街道   2022/5/29 13:32

こんにちは。
5月最後の土日は真夏の陽気となり強烈な日差しとなっておりますが
のんびりと現像遊びをしております。
大沼を回る遊歩道の近辺に残されたエラと頭部から推測すると尾まで50センチ以上はあるであろう
という魚の食べ残しが点在しておりました。
道中、多くのカラスに出会いましたが猛禽類との遭遇はありませんでした。
本日の調整現像の過程でゴミかと拡大してみると上空を滑空する鳥の姿でした。
あの高さから急降下されて襲われたら気がつかないうちに捕まってしまいそうです。

2   S9000   2022/5/30 08:02

 冬は氷上ワカサギ釣り、夏は定置網と、水産資源に恵まれていますね。そうなると魚主食の鳥類もたくさんあつまりそうです。
 のんびり景色と野鳥を撮影してみたいところですが、広島から見るとあまりに遠いです。こうして掲示板でまず行けないであろうところの景色を楽しむのも醍醐味、の図。

3   裏街道   2022/5/31 07:47

おはようございます。
道中『定年退職したのであろう』という熟年男性のチャリ後方に『日本一周に挑戦中』と貼ってありました。
何の憂いも無く柵から解放され己のためだけに時間を使う・・・実に羨ましい境遇です。
現役時代はむりでしょうが定年を迎えれば時間を持て余す事もあるかも知れません。



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若ツバメ・おっさーん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.54MB)
撮影日時 2022-05-28 16:06:14 +0900

1   S9000   2022/5/28 22:38

 おっさーんのごとくかゆかゆポーズを取る若チュンバメ。
 ふてぶてしくも生き残ってほしいものです。生残確立は、「若ツバメ・イレブン」の12羽が、来年、3,4羽かえってこれるかどうかというところでしょう。

2   裏街道   2022/5/29 10:39

おはようございます。
1/3~1/4の一年生存率・・・野生の世界は厳しいですねぇ~。
大砲レンズ付きのカメラで真下から見上げるのはキツそうです。
腹這いならぬ仰向け状態だったら多少は楽に感じますが・・・。

3   S9000   2022/5/30 06:09

 おはようございます。コメントありがとうございます。
 厳しいですねえ。それが生態系維持の一環でもあります。ネット上で、チョウゲンボウが子育てのためにスズメを狩った様子を撮影した画像も見かけます。
 一方、ツバメの生残率について10%台の数字も見かけますが、卵、孵化して雛、巣立ちした若鳥という段階ごとの生存競争もあるので、巣立ちした段階で、生存確率がだいぶあがっていると思われます。成鳥の翌年生存率は50%だとか。

 見上げるアングルでの撮影は、たとえ軽量機材であっても長時間は無理があるので、効率よく済ませたいですね。仰向けはどうでしょうか。ツバメの巣が軒先にあって、そこに戻ってくる親鳥の飛翔を宅内から狙い続けるとき、サマーベッドのようなものに寝そべって待ち受ける・・・・などなど。

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