キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2022/2/14 23:52 ミサゴとカワセミのダイビングがスケールが違うように、同じ岡山県南でも、笠岡湾干拓地は私の実家の備前地方とは、耕作地のスケールが違いますね。 ほいでもって、なんで地上にトビがたくさんいるのだ、というのも衝撃的でした。 実家の耕地では、私が人力で作業する傍らを、兄がトラクターを動かして耕作するもので、そのトラクターが土中のいろいろな生物を掘り起こすため、ツバメやハクセキレイが集まってきます。(特に代掻き時に顕著)笠岡湾干拓地では、トラクターも、まわりに集まる鳥も、スケールが違いましたね。 長船や沢田あたりが耕作地区画が大きめですが、それでも笠岡湾の数分の一だと思います。
ミサゴとカワセミのダイビングがスケールが違うように、同じ岡山県南でも、笠岡湾干拓地は私の実家の備前地方とは、耕作地のスケールが違いますね。 ほいでもって、なんで地上にトビがたくさんいるのだ、というのも衝撃的でした。 実家の耕地では、私が人力で作業する傍らを、兄がトラクターを動かして耕作するもので、そのトラクターが土中のいろいろな生物を掘り起こすため、ツバメやハクセキレイが集まってきます。(特に代掻き時に顕著)笠岡湾干拓地では、トラクターも、まわりに集まる鳥も、スケールが違いましたね。 長船や沢田あたりが耕作地区画が大きめですが、それでも笠岡湾の数分の一だと思います。
2 yama 2022/2/15 19:20 S9000 さん こんにちは。「岡山県笠岡湾干拓地ににナベヅルの家族が来ています。野生の鶴、ナベズルを見たのは生まれて初めてです。」干拓は広大すぎて情報を得ても探しきれませんでした。
S9000 さん こんにちは。「岡山県笠岡湾干拓地ににナベヅルの家族が来ています。野生の鶴、ナベズルを見たのは生まれて初めてです。」干拓は広大すぎて情報を得ても探しきれませんでした。
3 S9000 2022/2/15 23:38 yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。おお、youzakiさんもおすすめのナベヅルですか!広すぎて探しあてることができないというのも、干拓地ならでは、でしょうか。 野鳥関係の方々がフランクに会話していても、ある種の鳥情報になると声のトーンを下げてひそやかに話したり、興奮したりとアップダウンが激しいようです。私は青い鳥が好きなので、オオルリやルリビタキに出会うと脈拍があがりますね・・・
yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。おお、youzakiさんもおすすめのナベヅルですか!広すぎて探しあてることができないというのも、干拓地ならでは、でしょうか。 野鳥関係の方々がフランクに会話していても、ある種の鳥情報になると声のトーンを下げてひそやかに話したり、興奮したりとアップダウンが激しいようです。私は青い鳥が好きなので、オオルリやルリビタキに出会うと脈拍があがりますね・・・
1 S9000 2022/2/14 23:34 もちろんそれもない(爆) カワセミの隙を窺うノラネコ君。むろん、ノラネコに後れをとるようなカワセミ・おしゃまさんではなく、ノラネコ君の忍び足は徒労に終わります。 違えど同じ個体を追いかけている仲間としてノラネコ君に親近感を持たないでもないが、撮るか捕るか、という目的の違いがありますなあ・・・
もちろんそれもない(爆) カワセミの隙を窺うノラネコ君。むろん、ノラネコに後れをとるようなカワセミ・おしゃまさんではなく、ノラネコ君の忍び足は徒労に終わります。 違えど同じ個体を追いかけている仲間としてノラネコ君に親近感を持たないでもないが、撮るか捕るか、という目的の違いがありますなあ・・・
1 S9000 2022/2/14 23:18 タイトルの元ネタは(略) 「チャレンジカップ2022」の約2分後、ボラを運び去るミサゴン。 ある漫画で、怪鳥が飛び去る際の擬音書き文字を「デイッデイッデイッ」としていたのを見て、そんなのあるかいと思ったものですが、大型のボラを運び去るときのミサゴの羽ばたきが、ほんとにそんな感じに聞こえます。翼を打ち振る筋肉の軋みが聴こえるような音。 ボラを水面から持ち上げて、二分間ずっと視界にいたものではなく、大きく円弧軌道を描いてわずかずつ高度を上げていった様子です。この撮影時も高度はせいぜい十数メートルで、撮影する側も余裕をもって追跡できるほどの緩やかな飛行でした。 ミサゴンの気迫勝ちなのか、今回はちょっかいを出すカラスもいなかったですね。
タイトルの元ネタは(略) 「チャレンジカップ2022」の約2分後、ボラを運び去るミサゴン。 ある漫画で、怪鳥が飛び去る際の擬音書き文字を「デイッデイッデイッ」としていたのを見て、そんなのあるかいと思ったものですが、大型のボラを運び去るときのミサゴの羽ばたきが、ほんとにそんな感じに聞こえます。翼を打ち振る筋肉の軋みが聴こえるような音。 ボラを水面から持ち上げて、二分間ずっと視界にいたものではなく、大きく円弧軌道を描いてわずかずつ高度を上げていった様子です。この撮影時も高度はせいぜい十数メートルで、撮影する側も余裕をもって追跡できるほどの緩やかな飛行でした。 ミサゴンの気迫勝ちなのか、今回はちょっかいを出すカラスもいなかったですね。
1 S9000 2022/2/14 23:12 そんなものはない(きっぱり) ぢつはこのミサゴン、三度目の正直ならぬ四度目の正直で、この大物ボラをゲットしてます。一度目の直撃でボラは瀕死になって腹を見せて浮かび、二度目、三度目とリフトアップをはかるのですが大物すぎていずれも失敗し、四度目でなんとか成功。 このとき、この個体を含めてミサゴが三羽、ロイタリングしていましたので、四度のチャレンジがすべて同一個体により行われたかは確証がありません。しかし、この個体が鋭い鳴き声を発して、周囲の同類を威嚇していたのは確かです。 5枚を撮影したものを合成した結果ですが、二枚目と三枚目の間が抜けているのが残念なところ。この間にAFを一度食いつかせて撮影を再開しているのがGUならぬギャップとなっています。
そんなものはない(きっぱり) ぢつはこのミサゴン、三度目の正直ならぬ四度目の正直で、この大物ボラをゲットしてます。一度目の直撃でボラは瀕死になって腹を見せて浮かび、二度目、三度目とリフトアップをはかるのですが大物すぎていずれも失敗し、四度目でなんとか成功。 このとき、この個体を含めてミサゴが三羽、ロイタリングしていましたので、四度のチャレンジがすべて同一個体により行われたかは確証がありません。しかし、この個体が鋭い鳴き声を発して、周囲の同類を威嚇していたのは確かです。 5枚を撮影したものを合成した結果ですが、二枚目と三枚目の間が抜けているのが残念なところ。この間にAFを一度食いつかせて撮影を再開しているのがGUならぬギャップとなっています。
1 yama 2022/2/15 16:55 kusanagi さんコメント頂き有難うございます。
kusanagi さんコメント頂き有難うございます。
2 S9000 2022/2/14 23:45 こんばんは。こちらはまた暖かみにあふれる一枚ですね。 人馬一体、という言葉はありますが、人と鳥の一体感というものに出くわすことは滅多ないように思えるので、とてもうらやましいです。 笠岡湾干拓地でしょうか、私ももう少し通ってみたいですね。
こんばんは。こちらはまた暖かみにあふれる一枚ですね。 人馬一体、という言葉はありますが、人と鳥の一体感というものに出くわすことは滅多ないように思えるので、とてもうらやましいです。 笠岡湾干拓地でしょうか、私ももう少し通ってみたいですね。
3 yama 2022/2/14 19:45 菜の花畑で出会いました。
菜の花畑で出会いました。
4 kusanagi 2022/2/14 23:02 ミラーレスカメラは撮影は、一眼レフのユーザーからすれば違反ではないかと思えるほどの優れた画質を出してくれます。根本的にカメラとレンズの仕組みが違うわけで当然と言えばそうなんですが、ただ御本人が撮影をしていて、その現場でリアリティを感じられて撮影が楽しいか、と言えば必ずしもそうではないはすです。やはり撮影をして楽しいのはEVFではなく、光学ファインダーを持つ一眼レフであるんでしょう。しかしこのように出てきた写真を見ると、ミラーレスカメラの画質には圧倒されるところがありますね。それは結果と過程の問題として出現しているわけで、撮影過程をとるのか、現像結果をとるのかの選択となります。最終的には未来のカメラはロボットが撮影するようになると考えられますが(今現在の多ショットカメラでもPCでの写真選択はロボットにお願いしたいところ)、とにかく今までは人間がカメラを操作して撮影し、それが楽しみでやっているわけでして、こういう人工知能搭載のAIカメラが出て来るところに私としては戸惑いがありますね。とにかく非常に難しい時代となりました。写真趣味の停滞というものがあるとすれば、ひとつは一般の人達が使うスマホカメラの出現、もうひとつはハイアマチュアが使うべきはずのAI高性能フルサイズミラーレスカメラの登場でしょう。後者はもはや人知を超えたところで技術が走っているのは確かです。完全にカメラに人間が負けていると思うところがあります。
ミラーレスカメラは撮影は、一眼レフのユーザーからすれば違反ではないかと思えるほどの優れた画質を出してくれます。根本的にカメラとレンズの仕組みが違うわけで当然と言えばそうなんですが、ただ御本人が撮影をしていて、その現場でリアリティを感じられて撮影が楽しいか、と言えば必ずしもそうではないはすです。やはり撮影をして楽しいのはEVFではなく、光学ファインダーを持つ一眼レフであるんでしょう。しかしこのように出てきた写真を見ると、ミラーレスカメラの画質には圧倒されるところがありますね。それは結果と過程の問題として出現しているわけで、撮影過程をとるのか、現像結果をとるのかの選択となります。最終的には未来のカメラはロボットが撮影するようになると考えられますが(今現在の多ショットカメラでもPCでの写真選択はロボットにお願いしたいところ)、とにかく今までは人間がカメラを操作して撮影し、それが楽しみでやっているわけでして、こういう人工知能搭載のAIカメラが出て来るところに私としては戸惑いがありますね。とにかく非常に難しい時代となりました。写真趣味の停滞というものがあるとすれば、ひとつは一般の人達が使うスマホカメラの出現、もうひとつはハイアマチュアが使うべきはずのAI高性能フルサイズミラーレスカメラの登場でしょう。後者はもはや人知を超えたところで技術が走っているのは確かです。完全にカメラに人間が負けていると思うところがあります。
5 yama 2022/2/15 16:54 S9000さん こんにちは。笠岡干拓内の「ベィファーム道の駅」にある菜の花畑です。早咲きの菜の花ですが一面に広がる畑はとても綺麗でした。コメント頂き有難うございます。
S9000さん こんにちは。笠岡干拓内の「ベィファーム道の駅」にある菜の花畑です。早咲きの菜の花ですが一面に広がる畑はとても綺麗でした。コメント頂き有難うございます。
1 F.344 2022/2/14 11:23 現地に着き設定準備に取り掛かろうとしたら飛び立った・・・それも1回きり撮れて良かった
現地に着き設定準備に取り掛かろうとしたら飛び立った・・・それも1回きり撮れて良かった
2 kusanagi 2022/2/14 23:01 これはお見事! 1羽の連続撮影を写真1枚に貼り付けたものとは違う。(^^ゞ ところでこないだ、夕日の撮影で準備中の4人組みハイアマチュアの方々がおられて話をしましたが、高級三脚に望遠レンズで、ニコンZ9、D850、イオス5DマークⅣなどでしたね。典型的なハイアマチュアの人達です。それでこの中で野鳥を撮られている人はおられますか?と問うと1人いました。それでその人が一番写真に対しての積極的な雰囲気が感じられましたね。今の時代、やはり野鳥撮影なのかな?って思ったところです。なぜだろう?なぜ野鳥なのかなって、思うところは多々あるんですが、一般的に写真として出来上がったものを見ると、普通の撮影ではスマホ撮影と区別がつかない時代になってしまったことが、その大きな一因かなって思うところがあります。つまり望遠レンズに関してはスマホは苦手だからです。それで望遠を使った野鳥撮影が、高級カメラでの撮影で残された数少ない聖域になってしまったのではないかと言うことです。そう考えると寂しい気もするんですが、写真というのはプライベートな記録撮影でよいと割り切ることは出来たとしても、やはり他者への表現として見せる場合には、どうしても時代の流れに左右されるところがあるようです。今、この掲示板でも野鳥撮影の比率は高いですね。望遠撮影の中でもとりわけ野鳥撮影は、一般の人達が見てもすぐに望遠レンズで撮影したというのがよく分かる写真となります。それと望遠レンズ、とりわけ超望遠での撮影というものに、新鮮な感覚を持たれる人が多くなっているのかなって感じるところもありますね。
これはお見事! 1羽の連続撮影を写真1枚に貼り付けたものとは違う。(^^ゞ ところでこないだ、夕日の撮影で準備中の4人組みハイアマチュアの方々がおられて話をしましたが、高級三脚に望遠レンズで、ニコンZ9、D850、イオス5DマークⅣなどでしたね。典型的なハイアマチュアの人達です。それでこの中で野鳥を撮られている人はおられますか?と問うと1人いました。それでその人が一番写真に対しての積極的な雰囲気が感じられましたね。今の時代、やはり野鳥撮影なのかな?って思ったところです。なぜだろう?なぜ野鳥なのかなって、思うところは多々あるんですが、一般的に写真として出来上がったものを見ると、普通の撮影ではスマホ撮影と区別がつかない時代になってしまったことが、その大きな一因かなって思うところがあります。つまり望遠レンズに関してはスマホは苦手だからです。それで望遠を使った野鳥撮影が、高級カメラでの撮影で残された数少ない聖域になってしまったのではないかと言うことです。そう考えると寂しい気もするんですが、写真というのはプライベートな記録撮影でよいと割り切ることは出来たとしても、やはり他者への表現として見せる場合には、どうしても時代の流れに左右されるところがあるようです。今、この掲示板でも野鳥撮影の比率は高いですね。望遠撮影の中でもとりわけ野鳥撮影は、一般の人達が見てもすぐに望遠レンズで撮影したというのがよく分かる写真となります。それと望遠レンズ、とりわけ超望遠での撮影というものに、新鮮な感覚を持たれる人が多くなっているのかなって感じるところもありますね。
3 S9000 2022/2/14 23:43 こんばんは。被写体を選ぶことのない優れた構成力と機を逃さぬ撮影力に脱帽の一言です。 青すぎない青空が、冬の、凛とした空気感を表現しているようで、野鳥写真としても風景写真としても、XP掲示板史上、屈指の一枚と言えると思うところであります(^^)v→私がピースしてどうする
こんばんは。被写体を選ぶことのない優れた構成力と機を逃さぬ撮影力に脱帽の一言です。 青すぎない青空が、冬の、凛とした空気感を表現しているようで、野鳥写真としても風景写真としても、XP掲示板史上、屈指の一枚と言えると思うところであります(^^)v→私がピースしてどうする
4 F.344 2022/2/16 11:49 コメントありがとうございますkusanagiさま前日の夕方の撮影の設定のままで撮ってしまいましたISO感度が800のままになっていたので飛翔撮りには良かったかもしれませんS9000さん快晴の順光で撮れました日は選べても飛ぶコースは鳥任せ運よく上空付近を通過してくれました3枚撮って姿勢の良いのはこれだけでした
コメントありがとうございますkusanagiさま前日の夕方の撮影の設定のままで撮ってしまいましたISO感度が800のままになっていたので飛翔撮りには良かったかもしれませんS9000さん快晴の順光で撮れました日は選べても飛ぶコースは鳥任せ運よく上空付近を通過してくれました3枚撮って姿勢の良いのはこれだけでした
5 F.344 2022/2/19 21:54 裏街道さんコメントありがとうございますEF70-200mm f/2.8L は旧型ですが時々良い仕事してくれますどのような時にそれになるのか分かりませんが・・・手放すことなく使い切りたいです
裏街道さんコメントありがとうございますEF70-200mm f/2.8L は旧型ですが時々良い仕事してくれますどのような時にそれになるのか分かりませんが・・・手放すことなく使い切りたいです
6 裏街道 2022/2/19 07:55 おはようございます。写真家のN氏が『写真で成り上がるならぼディーはEOS5DⅣと5Dsの二台レンズはEF24-70と70-200大三元の中古から始めろ』と発言されておりましたが『なるほど・・・』と唸らせられる一枚だと感じます。
おはようございます。写真家のN氏が『写真で成り上がるならぼディーはEOS5DⅣと5Dsの二台レンズはEF24-70と70-200大三元の中古から始めろ』と発言されておりましたが『なるほど・・・』と唸らせられる一枚だと感じます。
1 S9000 2022/2/14 08:18 キセキレイは北野天満宮で撮影した20年11月以来、1年3か月振りの遭遇です。私は川下に住んでいるので、キセキレイではなくハクセキレイ、セグロセキレイを眺めて暮らしているため、キセキレイに出会えるとむははははは、な気分になります。
キセキレイは北野天満宮で撮影した20年11月以来、1年3か月振りの遭遇です。私は川下に住んでいるので、キセキレイではなくハクセキレイ、セグロセキレイを眺めて暮らしているため、キセキレイに出会えるとむははははは、な気分になります。
1 S9000 2022/2/14 08:15 1年ぶりにルリビタキに遭遇しました! 成鳥なのか、その手前なのかはわかりませんが、カワセミとは異なる青に、恍惚と・・・なっている暇はなく、すぐそばにキセキレイがいたので、続けて撮影しました。
1年ぶりにルリビタキに遭遇しました! 成鳥なのか、その手前なのかはわかりませんが、カワセミとは異なる青に、恍惚と・・・なっている暇はなく、すぐそばにキセキレイがいたので、続けて撮影しました。
1 masa 2022/2/12 16:22 東京は予報で言われたほどの雪にはならず、裏山の雪景色を撮ることはできませんでした。今日は素晴らしい快晴で、イヌツゲの藪で遊んでいたメジロちゃんと、望遠レンズを通して睨めっこをしてしまいました。
東京は予報で言われたほどの雪にはならず、裏山の雪景色を撮ることはできませんでした。今日は素晴らしい快晴で、イヌツゲの藪で遊んでいたメジロちゃんと、望遠レンズを通して睨めっこをしてしまいました。
2 youzaki 2022/2/12 18:03 正面のメジロの写真良いですね・・鮮明に撮られ素敵な写真に拍手させて頂きます。
正面のメジロの写真良いですね・・鮮明に撮られ素敵な写真に拍手させて頂きます。
3 裏街道 2022/2/13 13:18 こんにちは。このところ『関東で大雪』という情報が頻繁に流れドキドキでしたが大事には至らず安堵しております。が・・・、新潟~青森にかけての日本海側では建物が雪に埋まっている状態なんですよね、北上も凄かったなぁ~。『数センチの降雪で騒ぐな』と言いたい。高速道路を簡単に止めてしまうのも迷惑ですね、冬装備をしていない車を厳罰にすればと思います。春到来をイメージさせるメジロちゃん、良い表情でナイスです。
こんにちは。このところ『関東で大雪』という情報が頻繁に流れドキドキでしたが大事には至らず安堵しております。が・・・、新潟~青森にかけての日本海側では建物が雪に埋まっている状態なんですよね、北上も凄かったなぁ~。『数センチの降雪で騒ぐな』と言いたい。高速道路を簡単に止めてしまうのも迷惑ですね、冬装備をしていない車を厳罰にすればと思います。春到来をイメージさせるメジロちゃん、良い表情でナイスです。
4 masa 2022/2/13 16:23 youzaki さん表情が可愛かったので、かなりトリミングで拡大しています。元画像はこの4倍くらいです。裏街道さん降雪、積雪が当たり前の中を走っているプロフェッショナルからすれば、首都圏のドライバーの冬装備は余りにもお粗末なんでしょうね。私は若い頃から飲兵衛で免許を取らず車を運転したことはありません。息子たちが独立した後、50歳過ぎてから免許を取ったカミさんの世話になっていますが、そのカミさんも既に古希を過ぎました。雪の日はそもそも車を出しません。20年間無事故無違反のゴールド免許です。
youzaki さん表情が可愛かったので、かなりトリミングで拡大しています。元画像はこの4倍くらいです。裏街道さん降雪、積雪が当たり前の中を走っているプロフェッショナルからすれば、首都圏のドライバーの冬装備は余りにもお粗末なんでしょうね。私は若い頃から飲兵衛で免許を取らず車を運転したことはありません。息子たちが独立した後、50歳過ぎてから免許を取ったカミさんの世話になっていますが、そのカミさんも既に古希を過ぎました。雪の日はそもそも車を出しません。20年間無事故無違反のゴールド免許です。
1 youzaki 2022/2/11 20:51 この花も連れ合いが大事にしてる花です。結構な価格の花みたいです。大事な花は夜は家に入昼は外に出しています。見ていて面倒です。
この花も連れ合いが大事にしてる花です。結構な価格の花みたいです。大事な花は夜は家に入昼は外に出しています。見ていて面倒です。
2 masa 2022/2/12 16:28 youzaki さんクロッカスは黄色か紫か白だと思っていました。赤いクロッカスとはびっくりです!。奥様はさぞ大事にしていることでしょう。面倒などと言わずに手伝ってさしあげて下さい。笑
youzaki さんクロッカスは黄色か紫か白だと思っていました。赤いクロッカスとはびっくりです!。奥様はさぞ大事にしていることでしょう。面倒などと言わずに手伝ってさしあげて下さい。笑
3 裏街道 2022/2/13 13:41 こんにちは。テコフィレアの球根は一つ4千円・・・驚きです。たくさん増やせば良い小遣いになりそうです。(^_^;)
こんにちは。テコフィレアの球根は一つ4千円・・・驚きです。たくさん増やせば良い小遣いになりそうです。(^_^;)
4 F.344 2022/2/13 19:58 見かけない色のようで新品種大切に管理されているよう・・・面倒と言わず綺麗に撮ってプレゼントしてください
見かけない色のようで新品種大切に管理されているよう・・・面倒と言わず綺麗に撮ってプレゼントしてください
5 youzaki 2022/2/14 10:02 masaさん、裏街道さん、F.344さん コメントありがとう御座います。クロッカスも数種集めていますが私には触らせません。園芸は私はノータッチで鉢の移動等面倒なことは手伝いさせられます。
masaさん、裏街道さん、F.344さん コメントありがとう御座います。クロッカスも数種集めていますが私には触らせません。園芸は私はノータッチで鉢の移動等面倒なことは手伝いさせられます。
1 youzaki 2022/2/11 17:07 遠いイソヒヨドリを撮ってトリミングしてみました。見れるかなー
遠いイソヒヨドリを撮ってトリミングしてみました。見れるかなー
1 S9000 2022/2/11 16:47 何だか眠たそうです。 親切な老紳士さんが「見知らぬ鳥がいるよ」と教えてくれまして、撮影→ゴイサギだと思います→Wi-Fiでスマホ転送→ピクチャーバード確認しました。 昨年正月に縮景園で幼鳥に出会って以来です。一本足なのは損傷でも心霊写真でもなく、体温を保持するための措置だそうで、こののち飛び去ったときには両足が見えていました。
何だか眠たそうです。 親切な老紳士さんが「見知らぬ鳥がいるよ」と教えてくれまして、撮影→ゴイサギだと思います→Wi-Fiでスマホ転送→ピクチャーバード確認しました。 昨年正月に縮景園で幼鳥に出会って以来です。一本足なのは損傷でも心霊写真でもなく、体温を保持するための措置だそうで、こののち飛び去ったときには両足が見えていました。
2 裏街道 2022/2/13 13:34 こんにちは。道中合羽を羽織った渡世人って感じですね。サギとお仲間なんでしょうが首が太く短いです。
こんにちは。道中合羽を羽織った渡世人って感じですね。サギとお仲間なんでしょうが首が太く短いです。
3 F.344 2022/2/13 19:52 以前公園でみました動かない時もあるので撮りやすかった記憶・・・それから何年も出会えません
以前公園でみました動かない時もあるので撮りやすかった記憶・・・それから何年も出会えません
4 S9000 2022/2/14 07:45 みなさまおはようございます。コメントありがとうございます。>裏街道さん ははは、渡世人ですか、そういえばそういう風貌ですね。 成鳥を撮影したのはこれが初めてなのですが、この眠たそうな風貌は忘れられないです。また、眠たそうと思っているのはこちらだけで、近づくとさっと逃げられました・・・>F.344さん そうですね、ぢっとしてくれているのでエナガやメジロのような苦労はありません。 そもそも日中に行動するのが珍しいようなので、また次出会うのはいつでしょう。野鳥ならぬ夜鳥の撮影の困難さは松田道生さんのコラムに詳しいです。http://www.digisco.com/mm/dt_101/toku1.htm このコラムに登場するS原さんは、菅原貴徳さんと思われます。野鳥撮影に関する案内書を書いておられ、愛読してます。
みなさまおはようございます。コメントありがとうございます。>裏街道さん ははは、渡世人ですか、そういえばそういう風貌ですね。 成鳥を撮影したのはこれが初めてなのですが、この眠たそうな風貌は忘れられないです。また、眠たそうと思っているのはこちらだけで、近づくとさっと逃げられました・・・>F.344さん そうですね、ぢっとしてくれているのでエナガやメジロのような苦労はありません。 そもそも日中に行動するのが珍しいようなので、また次出会うのはいつでしょう。野鳥ならぬ夜鳥の撮影の困難さは松田道生さんのコラムに詳しいです。http://www.digisco.com/mm/dt_101/toku1.htm このコラムに登場するS原さんは、菅原貴徳さんと思われます。野鳥撮影に関する案内書を書いておられ、愛読してます。
1 S9000 2022/2/11 16:16 胸からおなかの斑紋が黒くないですね。ハイカラに脱色したのかな?
胸からおなかの斑紋が黒くないですね。ハイカラに脱色したのかな?
2 youzaki 2022/2/11 17:01 図鑑と在庫で調べてらツグミの亜種ハチジョウツグミだと思います。永く見てないので同定確認は自信がないですが・・参考に在庫のハチジョウツグミを鳥サイトに投稿しておきました。
図鑑と在庫で調べてらツグミの亜種ハチジョウツグミだと思います。永く見てないので同定確認は自信がないですが・・参考に在庫のハチジョウツグミを鳥サイトに投稿しておきました。
3 S9000 2022/2/11 18:16 ご丁寧にありがとうございます。拝見しました。ハチジョウツグミだとすれば初めてです。ツグミ、とひとくくに眺めていましたが、よく見ないといけないですね!
ご丁寧にありがとうございます。拝見しました。ハチジョウツグミだとすれば初めてです。ツグミ、とひとくくに眺めていましたが、よく見ないといけないですね!
4 裏街道 2022/2/13 13:22 こんにちは。長い間旅を続けて少々くたびれたと言う風情をした小鳥チャンですね。
こんにちは。長い間旅を続けて少々くたびれたと言う風情をした小鳥チャンですね。
5 S9000 2022/2/14 07:49 こちらにもありがとうございます。 私も最初は砂浴びをしすぎたのかな・・・と思いました。 ツグミは日本海を渡ってくるので、その旅路を終えた直後はお疲れでしょう。もう少し小型の冬鳥に比べて、やや遅く渡ってきて、やや遅く去るようです。 昨年は、5月に入っても少数を見かけましたが、連休あけには完全にいなくなりました。
こちらにもありがとうございます。 私も最初は砂浴びをしすぎたのかな・・・と思いました。 ツグミは日本海を渡ってくるので、その旅路を終えた直後はお疲れでしょう。もう少し小型の冬鳥に比べて、やや遅く渡ってきて、やや遅く去るようです。 昨年は、5月に入っても少数を見かけましたが、連休あけには完全にいなくなりました。
1 youzaki 2022/2/11 16:36 ツグミの亜種ですか?ツグミの亜種ハチジョウツグミなら珍しいですね・・私が昔見たハチジョウツグミのイメージが思い出せません。
ツグミの亜種ですか?ツグミの亜種ハチジョウツグミなら珍しいですね・・私が昔見たハチジョウツグミのイメージが思い出せません。
2 S9000 2022/2/11 16:14 いつものお散歩河原で。 動きはツグミなのですが、色が違いまして、砂か泥でもかぶったか・・・と思いながら撮影していました。 ハチジョウツグミであればお初ですが、盛大にコーラをかぶって脱色したツグミかも・・・
いつものお散歩河原で。 動きはツグミなのですが、色が違いまして、砂か泥でもかぶったか・・・と思いながら撮影していました。 ハチジョウツグミであればお初ですが、盛大にコーラをかぶって脱色したツグミかも・・・
3 S9000 2022/2/11 16:49 youzakiさん、コメントありがとうございます。 ハチジョウツグミだとしたらお初なのでうれしいです。そうでないにしても、何らかのツグミ亜種でしょうか。 撮影時点は、ツグミとしか思っていなかったので、もうちょっと丁寧に撮影すればよかった・・・
youzakiさん、コメントありがとうございます。 ハチジョウツグミだとしたらお初なのでうれしいです。そうでないにしても、何らかのツグミ亜種でしょうか。 撮影時点は、ツグミとしか思っていなかったので、もうちょっと丁寧に撮影すればよかった・・・
1 youzaki 2022/2/11 15:53 連れ合いが大事にしてる花です。球根が1球4000円とか・・増やして自慢していますがどうなる事やら・・
連れ合いが大事にしてる花です。球根が1球4000円とか・・増やして自慢していますがどうなる事やら・・
1 youzaki 2022/2/11 15:43 上手く撮れません・・サザンカの前で待ち撮りましたがブレが・・
上手く撮れません・・サザンカの前で待ち撮りましたがブレが・・
2 S9000 2022/2/11 16:28 こんにちは。 メジロはじっとしていてくれないので、なかなか撮れる機会に恵まれないです。今年は広島も梅が遅いし、名所が閉鎖されているので、なおさら撮影機会がありません(泣) 河原を群れを成して移動していくのはひょく見るのですが・・・
こんにちは。 メジロはじっとしていてくれないので、なかなか撮れる機会に恵まれないです。今年は広島も梅が遅いし、名所が閉鎖されているので、なおさら撮影機会がありません(泣) 河原を群れを成して移動していくのはひょく見るのですが・・・
3 youzaki 2022/2/11 20:42 S9000さん コメントありがとう御座います。散歩のメインレンズTamron28-300mmが壊れEF70-300mmを付けてなので特に上手く撮れていません。軽いズーム300mmを探さなくては・・
S9000さん コメントありがとう御座います。散歩のメインレンズTamron28-300mmが壊れEF70-300mmを付けてなので特に上手く撮れていません。軽いズーム300mmを探さなくては・・
1 S9000 2022/2/11 08:52 ジョウビタキのさえずり(ぐぜりかもしれないが)をはじめて聞きました。通勤ルートで、同じ場所で連日見かける個体なのですが、まだ繁殖時期に遠いこの2月上旬に、なぜさえずるのか不思議です。 片思いの君、でもいるのかな・・・
ジョウビタキのさえずり(ぐぜりかもしれないが)をはじめて聞きました。通勤ルートで、同じ場所で連日見かける個体なのですが、まだ繁殖時期に遠いこの2月上旬に、なぜさえずるのか不思議です。 片思いの君、でもいるのかな・・・
1 S9000 2022/2/9 22:40 そういえば担担麺、しばらく食べていないなあ。 べー君から見て、前方100mくらいのところに、おしゃまさんがいました。今のところ、求愛どころか敵対関係ですが、今後に期待。 ちなみに、彼がとまっているこの枝には、しばしば、おしゃまさんも止まります。直下に餌場があり、そこにはカイツブリンもやってきます。
そういえば担担麺、しばらく食べていないなあ。 べー君から見て、前方100mくらいのところに、おしゃまさんがいました。今のところ、求愛どころか敵対関係ですが、今後に期待。 ちなみに、彼がとまっているこの枝には、しばしば、おしゃまさんも止まります。直下に餌場があり、そこにはカイツブリンもやってきます。
1 S9000 2022/2/9 22:32 おしゃまさんは低速度ダイビング、焦げパン君はウインド・ホバリング、では、べー君の流法は何でしょうか。 それは「高角度急降下」。目もくらむような、まっさかさまの姿勢で降下というか落下する様子。 「そこに餌がいるんだからあたりめーだろ!」と言わんばかりに、次の瞬間、平然と水中から飛び立っていきます。 ベー君は今日、久々に再会できました。もっとも、この一枚は昨年のものです。
おしゃまさんは低速度ダイビング、焦げパン君はウインド・ホバリング、では、べー君の流法は何でしょうか。 それは「高角度急降下」。目もくらむような、まっさかさまの姿勢で降下というか落下する様子。 「そこに餌がいるんだからあたりめーだろ!」と言わんばかりに、次の瞬間、平然と水中から飛び立っていきます。 ベー君は今日、久々に再会できました。もっとも、この一枚は昨年のものです。
1 裏街道 2022/2/11 07:17 おはようございます。ジョウビタキという小鳥の体色は色々なんですね、面白い小鳥です。
おはようございます。ジョウビタキという小鳥の体色は色々なんですね、面白い小鳥です。
2 S9000 2022/2/11 08:50 裏街道さん、おはようございます。コメントありがとうございます。 見る角度によっていろいろな見え方がする(構造色ではないが)ので、かわいいですよ、ジョウビタキン。 不思議なことに、ある場所で、ほぼ毎日、さえずるジョウビタキに出会います。なぜこの時期に?
裏街道さん、おはようございます。コメントありがとうございます。 見る角度によっていろいろな見え方がする(構造色ではないが)ので、かわいいですよ、ジョウビタキン。 不思議なことに、ある場所で、ほぼ毎日、さえずるジョウビタキに出会います。なぜこの時期に?
3 S9000 2022/2/9 22:22 「雪ジョビ」と同一個体と思われるジョウビタキ。 先客のたしかメジロだったと思うが、追い払ってしまいました。
「雪ジョビ」と同一個体と思われるジョウビタキ。 先客のたしかメジロだったと思うが、追い払ってしまいました。
1 S9000 2022/2/9 22:19 広島の雪は午前中のうちに溶けてしまいます。 雪景色の中の野鳥、というのを撮ってみようとあわてて出かけたところ、ジョビ君がいてくれました。 おそらく「アナザー・ワールド」の個体のうち、むかって左側にいた個体。
広島の雪は午前中のうちに溶けてしまいます。 雪景色の中の野鳥、というのを撮ってみようとあわてて出かけたところ、ジョビ君がいてくれました。 おそらく「アナザー・ワールド」の個体のうち、むかって左側にいた個体。
1 S9000 2022/2/8 23:09 「おしゃまさん」が果敢にダイビングを決めて、何でしょうか、黒っぽい魚類をゲットして飛び去る様子。 カワセミの体長が17cmと言われているので、コマ間が約0.15秒として、その間およそ50cmくらいは進行する速度のようです。 「ストロボモーション おしゃまさん with AB」 https://photoxp.jp/canon#219392でもそうですが、おしゃまさんが飛び込んで、カワエビ(すじエビか)や小魚を獲得するポイントは、どうも石垣ぎわが多いのです。石垣に激突することを心配してしまいますが、昨年追跡していた個体もクチバシの先端がやや損耗していたことから、おしゃまさんにしても、同様な損耗はやむをえないようです。 とはいえ、ダイビングが生業のカワセミ軍団は、たとえば「焦げパン君」が低角度ダイビングやウインド・ホバを得意とするように、おしゃまさんの場合、いわば「低速度ダイビング」を駆使しているようで、ホバリングからあまり姿勢を変えないまま、石垣ぎわの水面に低速で突入する様子も目撃しています。 それが撮影できていないのが未熟なところで、まあコツコツ通って、記録してみたいものです。 残念なことに、彼ら彼女らも、繁殖期になればどこへと知れず去っていってしまいますので、せいぜいあと一か月のおつきあいというところ。 カワセミの場合、特定の場所に一定時間、静止することが多いので、やや忙しく動き回るジョウビタキよりもなお、個体追跡がしやすいです。これもまたお楽しみポイントでありますな。
「おしゃまさん」が果敢にダイビングを決めて、何でしょうか、黒っぽい魚類をゲットして飛び去る様子。 カワセミの体長が17cmと言われているので、コマ間が約0.15秒として、その間およそ50cmくらいは進行する速度のようです。 「ストロボモーション おしゃまさん with AB」 https://photoxp.jp/canon#219392でもそうですが、おしゃまさんが飛び込んで、カワエビ(すじエビか)や小魚を獲得するポイントは、どうも石垣ぎわが多いのです。石垣に激突することを心配してしまいますが、昨年追跡していた個体もクチバシの先端がやや損耗していたことから、おしゃまさんにしても、同様な損耗はやむをえないようです。 とはいえ、ダイビングが生業のカワセミ軍団は、たとえば「焦げパン君」が低角度ダイビングやウインド・ホバを得意とするように、おしゃまさんの場合、いわば「低速度ダイビング」を駆使しているようで、ホバリングからあまり姿勢を変えないまま、石垣ぎわの水面に低速で突入する様子も目撃しています。 それが撮影できていないのが未熟なところで、まあコツコツ通って、記録してみたいものです。 残念なことに、彼ら彼女らも、繁殖期になればどこへと知れず去っていってしまいますので、せいぜいあと一か月のおつきあいというところ。 カワセミの場合、特定の場所に一定時間、静止することが多いので、やや忙しく動き回るジョウビタキよりもなお、個体追跡がしやすいです。これもまたお楽しみポイントでありますな。
1 S9000 2022/2/8 22:54 野鳥観察、野鳥撮影はたいへん楽しい趣味ですが、撮影に関してはジャンルわけすると、「図鑑写真」「躍動写真」「情景写真」といったものにわかれるようです。そしてそれらにまたがって「生態写真」「棲息写真」「野鳥スナップ」といったものも。 もう少し横断的なもので、「個体追跡写真」というものがあってよいと思っています。もちろん私の発案ではなく、ジョウビタキなど、行動パターンが観測しやすく、個体追跡が容易な野鳥について、生態を観察記録する手法として推奨されているものを、私の場合、カワセミ「焦げパン君」「べー君」「おしゃまさん」に適用しているだけのことです。 で、二枚をペイント合成したこの一枚、左側が12月1日、右側がイグジフどおりの本日の「おしゃまさん」です。 クチバシ下側の赤い部分が広がった、足の黒っぽい色味が薄れて朱が主になった、といったところが成鳥に近づいた証だろうと思うのですが、クチバシの先端については、棲息環境を反映しているように思います。 続きは次の一枚。
野鳥観察、野鳥撮影はたいへん楽しい趣味ですが、撮影に関してはジャンルわけすると、「図鑑写真」「躍動写真」「情景写真」といったものにわかれるようです。そしてそれらにまたがって「生態写真」「棲息写真」「野鳥スナップ」といったものも。 もう少し横断的なもので、「個体追跡写真」というものがあってよいと思っています。もちろん私の発案ではなく、ジョウビタキなど、行動パターンが観測しやすく、個体追跡が容易な野鳥について、生態を観察記録する手法として推奨されているものを、私の場合、カワセミ「焦げパン君」「べー君」「おしゃまさん」に適用しているだけのことです。 で、二枚をペイント合成したこの一枚、左側が12月1日、右側がイグジフどおりの本日の「おしゃまさん」です。 クチバシ下側の赤い部分が広がった、足の黒っぽい色味が薄れて朱が主になった、といったところが成鳥に近づいた証だろうと思うのですが、クチバシの先端については、棲息環境を反映しているように思います。 続きは次の一枚。
1 S9000 2022/2/8 22:27 目には見えない縄張り境界線を挟んで、にらみ合うジョウビタキ・オス二羽。ジョウビタキの個体識別はできていませんが、両者とも、この場所においてよく出会う個体と思われ、この撮影場所が、それぞれの縄張り範囲の終端付近の様子です。 まさに「アナザー・ワールド」を展開するがごとし。 さて、漫画バナシ。 「アナザー・ワールド」は、車田正美氏の漫画「リングにかけろ」の登場人物、剣崎順ほかが繰り出した結界技。いうなれば、ボクサーの絶対防衛圏ないし間合いを球形の空間に具象化したもの。 この種の結界技は、いろいろな格闘漫画で登場しますが、現実の生物においても、たとえばデンキウナギは自らの発電器官の出力を調整して微弱な電界を自身のまわりに作ることで、濁った水中でも障害物や敵や獲物となる生物を探知できると言われています。この場合、デンキウナギの電界すなわち結界は、攻防一体の必殺技であるわけです。とはいっても、デンキウナギの電撃がどの程度の射程距離があるかは不明。接触しなければ一撃必殺とはならないか? コウモリや一部の鳥類、クジラやイルカの発する超音波もそれに近いですが、これらは索敵効果に加えて攻撃効果まであるかは不明。クジラが大音響を発したら、人間の行うガッツン漁のような効果があるかもしれませんが、飲み込むほうが早いですね。ちなみにシロナガスクジラが発する音響は、180ホンにも達するようです。植物では、セイタカアワダチソウが地中にある種の毒素を放出し、他の植物を駆逐し、これも結界と言えるでしょう。 デンキウナギに発想を得たと思われる架空の怪獣が、ウルトラセブンの「エレキング」。設定上は、淡水魚と草食動物を合体させた生体兵器とされており、劇中でもその幼生体を撮影するにあたって、生きた魚が使われています。(さすがに電気ウナギではない)この部分は特撮とは言えないですが、水着美女(実は宇宙人という役どころ)が、釣り人につり上げられそうになったエレキングの幼生体を助けるシーンは、特撮作品にお約束のお色気シーン、つまりお父さん層へのサービスシーンでした。
目には見えない縄張り境界線を挟んで、にらみ合うジョウビタキ・オス二羽。ジョウビタキの個体識別はできていませんが、両者とも、この場所においてよく出会う個体と思われ、この撮影場所が、それぞれの縄張り範囲の終端付近の様子です。 まさに「アナザー・ワールド」を展開するがごとし。 さて、漫画バナシ。 「アナザー・ワールド」は、車田正美氏の漫画「リングにかけろ」の登場人物、剣崎順ほかが繰り出した結界技。いうなれば、ボクサーの絶対防衛圏ないし間合いを球形の空間に具象化したもの。 この種の結界技は、いろいろな格闘漫画で登場しますが、現実の生物においても、たとえばデンキウナギは自らの発電器官の出力を調整して微弱な電界を自身のまわりに作ることで、濁った水中でも障害物や敵や獲物となる生物を探知できると言われています。この場合、デンキウナギの電界すなわち結界は、攻防一体の必殺技であるわけです。とはいっても、デンキウナギの電撃がどの程度の射程距離があるかは不明。接触しなければ一撃必殺とはならないか? コウモリや一部の鳥類、クジラやイルカの発する超音波もそれに近いですが、これらは索敵効果に加えて攻撃効果まであるかは不明。クジラが大音響を発したら、人間の行うガッツン漁のような効果があるかもしれませんが、飲み込むほうが早いですね。ちなみにシロナガスクジラが発する音響は、180ホンにも達するようです。植物では、セイタカアワダチソウが地中にある種の毒素を放出し、他の植物を駆逐し、これも結界と言えるでしょう。 デンキウナギに発想を得たと思われる架空の怪獣が、ウルトラセブンの「エレキング」。設定上は、淡水魚と草食動物を合体させた生体兵器とされており、劇中でもその幼生体を撮影するにあたって、生きた魚が使われています。(さすがに電気ウナギではない)この部分は特撮とは言えないですが、水着美女(実は宇宙人という役どころ)が、釣り人につり上げられそうになったエレキングの幼生体を助けるシーンは、特撮作品にお約束のお色気シーン、つまりお父さん層へのサービスシーンでした。