MakerNote研究所

1: 眼下に広がる絨毯5  2: first take-β4  3: first take5  4: 台風の置きみやげ5  5: 日向ぼっこ6  6: 星降る夜4  7: いいこと有るかな。。。5  8: 木星&土星6  9: 静かな夕暮れ4  10: 昇る昴3  11: 公園の参農たんぼ5  12: 馬頭星雲5  13: 今日を見送る7  14: 冬を先取り_飛翔7  15: 冬を先取り。。4  16: 秋空高く3  17: 今年最後の銀河5  18: 森の小宇宙(その2)5  19: 月没6  20: やっぱり「黄色い電車」5  21: 森の小宇宙4  22: 到着後、すぐに4  23: ザ・アンドロメダ12  24: 美白への憧れ5  25: 子供たち、ついておいで~5  26: 秋色化粧25  27: 秋色化粧4  28: 長い脚4  29: 秋色タペストリー23  30: きのこ図鑑?4  31: 秋色タペストリー4  32: 流れに癒やされて5      写真一覧
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眼下に広がる絨毯
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (4.71MB)
撮影日時 2022-10-01 18:21:52 +0900

1   Booth-K   2022/10/7 19:24

同じ斜面が続いてしまいますがご容赦。(汗)
森林限界の色付きは、平地とはまた違った美しさがあると感じます。
今回、雲に一度も邪魔されずお日様の出待ちがなかったのもありがたかったですが、我儘なもので少しガスがあった方が山岳らしかったかな?なんて思ってみたり。

2   Ekio   2022/10/8 06:36

Booth-Kさん、おはようございます。
やっぱり平地では味わえない景観ですね。
天気も良く、綺麗な空気の下でのお写真は見ごたえがありますね。

3   masa   2022/10/8 07:38

ガレとの取り合わせがいいですね。
森林限界辺りの植物の生き様を感じます。

4   ペン太   2022/10/8 13:18

かつての活火山の名残でしょうか?
 このガレ場とのコントラストも
非情に見ごたえがあり
 ガレの添って 至る所に紅葉が見られ
撮影ポイントの多さにも驚きの連続でした。

Booth-K さん 顔に日焼け対策されていましたが、
私はノーガードで この好天の元、長時間
帰宅して はじめて、顔が日焼けで真っ赤なのに気が付きました。
 反省材料です^^; 

5   Booth-K   2022/10/8 18:37

コメントありがとうございます。
ガレも高山らしくていいかなと構図してみました。
最近、紫外線アレルギー?なのか痒くなるので、日焼け止めは欠かせません。眼の為紫外線よけのサングラスに、最近なかなか手間がかかります。

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first take-β
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (7.72MB)
撮影日時 2022-10-01 18:03:43 +0900

1   ペン太   2022/10/7 06:23

連貼り すみません
 first takeから少し移動して テレ側で撮った絵です。
下方 に山荘の赤い屋根が見えるかと。。

今日は仕事で遅くなるので レスは明日になるかと思います。

2   Booth-K   2022/10/7 19:12

流石、初めての場所でもいい所をいいバランスで切り取りますねぇ。
斜面の奥行きを感じます。
結構な枚数撮られたと思いますが、以前フィルムの頃は帰ってから何本も現像出してお金がかかったことを考えると、いい時代になりましたね。

3   Ekio   2022/10/7 19:53

>山荘の赤い屋根が見えるかと。。
ちっちゃ(^o^;)
あらためて雄大な自然が色付いて行くものなのだと感心しました。

4   ペン太   2022/10/8 13:09

コメントありがとうございます。

 >流石、初めての場所でもいい所をいいバランスで切り取りますねぇ。

 いやはや 何処を切り取っても 作品になりそうに見えて
結構悩みながら撮影した覚えがあります。
(もちろん 眼前の絶景を楽しみながら。。。ですが)

この紅葉が これから駆け足で、身近にまで
降りてくるのですね~。。。。

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first take
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.93MB)
撮影日時 2022-10-01 17:59:19 +0900

1   ペン太   2022/10/7 05:52

高山の紅葉 これまでは千畳敷カールしか撮った事は無かったですが、

標高 約2700mの 乗鞍岳畳平までバスで登り
 そこから  Booth-Kさんな後を、劣化した脚で
必死に追いながら 初めての乗鞍での紅葉撮影

 身体はボロボロになりましたが、穂高 槍までも一望出来る絶景と
素晴らしく爽やかで美味しい空気が記憶に鮮明に残って居ます。

最初に撮影したショットです。 
 ここから 遥か下(私には そう感じました)の位ヶ原山荘(この絵にも微かに写っていますが)まで
紅葉の路のスタートです。

2   Booth-K   2022/10/7 18:56

秋色斜面に、折り重なる山々、2700mからの景色はやはり格別ですね。
色付きのピークには少し早めではありましたが、晴れの紅葉はやはり良かったです。
昨日は初雪で、天候もずっとぐずついているようなので、時期的には今シーズンベストだったと思います。
深呼吸した空気が美味かったのを思い出しました。

3   Ekio   2022/10/7 19:44

ペン太さん、こんばんは。
やはり高山の紅葉は素晴らしいですね。
苦労はしても登ってゆくにつれ、色付きの変わり具合を目の当たりにするのは楽しいでしょうね。

4   masa   2022/10/8 07:48

この時期に乗鞍に行ったことはありません。森林限界を超えた標高での紅葉は常緑ハイマツなどの針葉樹と織りなす模様が独特でいいですね。
学生時代の春山合宿で、スキーにシールをつけて位ケ原を登ったのを思い出しました。
写真が見つかったら、ご紹介します。

5   ペン太   2022/10/8 13:06

コメントありがとうございます。

思ったより寒さを感じなかったのが 意外でしたが
 山並みの遠謀を背景に
森林限界に向かって 駆け下りるような紅葉
素晴らしい景色でした。

 >深呼吸した空気が美味かったのを思い出しました。
これに尽きますね!^^

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台風の置きみやげ
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 5
ソフトウェア 7.0.2
レンズ
焦点距離 4.1mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1466sec.
絞り値 F2.4
露出補正値
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4356x2370 (2.87MB)
撮影日時 2013-10-16 16:12:25 +0900

1   masa   2022/10/6 22:30

ペン太さんの完璧な虹を拝見して思い出しました。
もう10年近く前、出張先で携帯で撮ったものです。
春日井にあるウチの会社の変電所の上に、台風が去った朝、こんな虹を置いていってくれました。

2   ペン太   2022/10/7 05:32

おお!

 これも完璧な半円 そしてダブルの虹!

masaさん おはようございます。
やはりこれ見たら 携帯しか無くても
撮らずにはいられないですね^^

変電所?の設備と 何だか上手くマッチングしています。

>台風が去った朝
台風の 前後は素晴らしい 朝焼け夕焼けが見れたりすることが
良くありますね。。。

3   Ekio   2022/10/7 18:20

masaさん、こんばんは。
まるで大屋根のように見事なアーチですね。しかもダブル!
無機質な変電所の設備とのコラボが印象的です。

4   Booth-K   2022/10/7 18:47

昔のほうが台風一過の晴れ間が多かったように思えます。
どこに水滴があるの? というくらい晴れた空に見事なダブルアーチ、撮るしかないですね。(笑)

5   masa   2022/10/8 11:51

2013年10月台風26号でした。10年に一度の強力台風と言われて厳戒態勢を敷きましたが、太平洋沿岸を駆け抜け、この変電所がある名古屋地方にはさいわい大きな被害は出ませんでした。伊豆大島等島しょ部(東京都)で多数の犠牲者が出たと記憶しています。


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日向ぼっこ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (876KB)
撮影日時 2022-10-03 00:38:29 +0900

1   Ekio   2022/10/6 21:13

なんとしても富士山が撮りたいと翌日も出掛けた狭山湖。
トンボも日向ぼっこでしょうか、すっかり秋ですね。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   masa   2022/10/6 22:44

お天道様はまだ高いようですね。
湖面の太陽でも日向ぼっこかな、暖かそうです。

3   ペン太   2022/10/7 05:28

Ekioさん おはようございます。

画面の7割ほどを ぼかして
 被写体のトンボを しっかり際立たせていますね。
明るい陽射しの 水面への映り込みが 夏の名残り
(丸ボケが奇麗です)

秋のトンボと 季節の移ろういを感じさせてくれます。

4   Ekio   2022/10/7 18:16

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
尖った棒とかが好みのトンボですが、あまり良いところが亡かったのか、欄干の縁にとまっていました。

5   Booth-K   2022/10/7 18:42

この日は暖かく良い天気でしたが、今頃は寒さにびっくりしているかもしれません。
最近、このレンズが大活躍で、ボケを生かしていますね。

6   Ekio   2022/10/7 19:38

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>最近、このレンズが大活躍で、ボケを生かしていますね。
なんと言っても単焦点並の描写、そしてインナーズームなので使い心地も抜群です。

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星降る夜
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 10000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1.03MB)
撮影日時 2022-10-01 10:46:06 +0900

1   Booth-K   2022/10/6 20:48

天体の最後に、対角魚眼で、天頂近くを見上げている雰囲気で撮ってみたのを。
とにかく無数の星たちが降り注ぐような雲ひとつない空。
星空を見ていると、平衡感覚がなくなってフラフラっとなるんですが、それさえも心地よくヘラヘラしている自分がいます。(笑)
ほぼ真東のオリオンの上に牡牛座、その更に上にスバル(プレヤデス星雲)が並び、右上の明るいのは南天に輝く木星です。

2   masa   2022/10/6 22:49

空じゅう星だ・・・
星の名前は私は太陽系の惑星くらいしか知りませんが、天文学者たちはここに見える全部に名前を付けているんですネ。
気が遠くなりそうです。

3   ペン太   2022/10/7 05:25

Booth-K さん おはようございます。

 素晴らしかった 満天の星空
対角魚眼で臨場感が溢れ あの夜空を
再度思い出させてくれました。

 iso10000 思い切りましたね!~
全くそれを感じさせない 素晴らしいショットです。

4   Booth-K   2022/10/7 18:38

コメントありがとうございます。
本当に星だらけの見上げた全てが星空という感覚でした。
対角魚眼でも表しきれない臨場感は、ここに立たないと味わえない世界です。
いずれVRとか、ゴーグルで見られるようなリアルで臨場感ある星空写真が当たり前になる日もすぐそこかも。
でも、やはり生で見ないとね!

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いいこと有るかな。。。
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYG01
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 2.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 平均測光
ISO感度 273
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1793 (3.05MB)
撮影日時 2022-10-06 02:27:11 +0900

1   ペン太   2022/10/6 05:39

宇宙が続いていたので
 橋休め。。。に

昨日、日没前
 見事な虹のアーチが見る事が出来ました。
仕事から事務所に帰路途中 国道を走っていましたが
流石に国道に駐停車はまずいので 橋から川の堤防に降りて
何とか スマホで撮影出来ました。

 左側 虹の立ち上がり部分の幅 色の濃さは
今までに見た 虹の中でもトップクラスかお。。

何かいいこと有るかなって思えました^^

2   Booth-K   2022/10/6 20:33

川の堤防まで降りて撮影というのは流石、写欲を感じます。
それにしても見事なアーチです。虹も二重になってますね。
今まで悪天候続きだったのがようやく晴れたし、これからの明るい兆しに一票!

3   Ekio   2022/10/6 20:59

ペン太さん、こんばんは。
こんな綺麗な、完璧な虹、撮っただけでも「いいこと」ですよね。
見晴らしの良い場所を選んで素晴らしいお写真になりましたね。

4   masa   2022/10/6 22:28

ある、ある。絶対いいことありますよ。
なんと完璧な半円でしょう!

これほどではありませんが、10年近く前に出張先でこんな感じの虹を撮った記憶があるので探してみましょう。

5   ペン太   2022/10/7 05:22

Booth-K さん
Ekioさん
masaさん

   おはようございます。

本当に素晴らしい 完璧な半円の虹でした。

 道端でも スマホを向けておられる方も
多く見かけたような気がします。

 以前は、仕事にカメラ一式も同伴していましたが
最近は仕事の機材が増え カメラが無かったのが悔やまれますが
記憶にはしっかりと残りました。

 皆様にも 世界にも 良いことが訪れますように。。。。

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木星&土星
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q7
ソフトウェア PENTAX Q7 Ver 1.01
レンズ 02 STANDARD ZOOM
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2664 (2.03MB)
撮影日時 2022-10-01 08:34:10 +0900

1   Booth-K   2022/10/5 19:05

望遠鏡の接眼レンズ(覗き口)に、PENTAX Qのレンズ付きを押し付けて動画撮影したものから切り出しました。
1秒間に30コマあるので、50秒ほどで1500枚。その中から画質の良い上位25%をコンポジット合成して作成しています。
ただ、想定以上に大気が不安定で木星も土星も視野の中でぐにゃぐにゃと歪み踊り狂っている状態だったのでどうかと思いましたが、一応形は確認できるくらいになりました。
高倍率でも安定している空には、なかなか出会えません。

2   ペン太   2022/10/5 22:12

コリメート撮影でこれだけ撮れていたら
 自分なら満足しちゃいそうです。。

ハードル上げていますね!

2大惑星。。やはり見ごたえがあります。

3   Ekio   2022/10/6 18:17

Booth-Kさん、こんばんは。
望遠鏡をマウントアダプター無しに直付けってことですか?
凄い荒業!!超望遠の世界だから光軸が合えば良いのですかね。
チャレンジ精神に感服です。

4   Booth-K   2022/10/6 20:27

コメントありがとうございます。
夏と冬の間のこの時期だともっと気流が安定するかと思っていたので、安定していればもっとちゃんとした画像になったはずと思うと、悔しさが残ります。
ただ、このセットで持ち出すのはなかなか億劫なんですよね(汗)
でもタイミング見計らって、またいつか・・。
>望遠鏡をマウントアダプター無しに直付けってことですか?
さすがに手で押さえては無理で、レンズのフィルターネジを利用して取り付けています。コリメート撮影を説明するのに紛らわしい表現になってしまいました。
グラグラと揺らいでいても、輪っかや縞模様が生で見えると、やはり感動します。宇宙は超広角から超望遠まで楽しめる対象が溢れていて、やめられない世界です。

5   masa   2022/10/6 23:27

一度に木星と土星が撮れるんですか!
片方にピントを合わせたら片方がボケてしまうというのが地球上の話ですぎ、宇宙の距離感はまったく違うんでしょうね。
望遠鏡にカメラをくっ付けるって、鳥屋さんがやってるデジスコとはまた違うんですか?

6   Booth-K   2022/10/8 18:40

masaさん、遅い返事ですみません。
天体は、月でも惑星でも、恒星でもピントは一緒です。
今回アップしたのは、別々に撮ったのを、同倍率で1枚にしてみました。
原理はデジスコと一緒です。

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静かな夕暮れ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (931KB)
撮影日時 2022-10-02 02:22:16 +0900

1   Ekio   2022/10/5 06:41

風もほとんど無く時の動きも忘れるほど、この日の夕暮れはとても静かに進んで行きました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   Booth-K   2022/10/5 18:44

いい色と階調に包まれて、これは見入ってしまいますね。
一日の終りのご褒美みたいです。

3   ペン太   2022/10/5 22:14

沈む瞬間
 そして 空の色が赤から暗く
変わって往くまで ずっと見続けてしまう
そんな美しい夕暮れですね。

静 正にそんな言葉が似合います。

4   Ekio   2022/10/6 18:10

Booth-Kさん、ペン太さん、ありがとうございます。
静寂に包まれて、心に染み入るような夕焼けでした。

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昇る昴
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.51MB)
撮影日時 2022-10-01 08:08:11 +0900

1   ペン太   2022/10/5 22:17

Booth-K さん こんばんは。

 もはや赤道着 買ったとしても
積載 セッティングを考えると
体力的に無理があり
 O-GPS3はまさに救世主と言っても過言では無いです。

300mmレンズとの組み合わせで これからも被写体増やして行きたいです!

2   ペン太   2022/10/5 06:05

今回の夜の部の最後の1枚
(天の川は。。。後日)

 オロオン座を導くかの様に 先だって
東の空に昇った昴 (スバル  プレアデス星団)

これもまた久しぶりの撮影となりました)

比較的若い星の集団(で 6000万年~1億年  ですが^^;)
 肉眼でももちろん、はっきり見る事が出来ます。

3   Booth-K   2022/10/5 18:42

若く青白い星団たち、小さいけれど目につく星の集まりなんですよね。
スバルに続いて、おうし座のアルデバランが上がり、そしてオリオンが上がってくる・・。
これも季節感を感じちゃいます。
青いガス雲も見事に、三脚だけで撮れてしまうのが凄いことです。

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公園の参農たんぼ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (17.2MB)
撮影日時 2022-10-01 22:40:53 +0900

1   Ekio   2022/10/5 00:06

masaさん、こんばんは。
綺麗に実りましたね。
農家さんの手助けのもと育った結果を見るのは楽しい事でしょう。

2   masa   2022/10/4 21:52

菖蒲田になった市営公園の残り半分で、農業体験をしてみたい人を対象に、農家さんが参農塾というのをやっています。
綺麗に実りました。

3   ペン太   2022/10/5 05:58

masaさん おはようございます。

 実りの秋 黄金色に色づいた稲穂の絨毯が
秋の到来を謳歌している様です。

農業体験 希望する方が増えていると聞きました。

こちらでは(南信ですが)、棚田のオーナー制度が有り
私もやってみようかと思っています。

4   Booth-K   2022/10/5 18:35

農業をやる人は、以前から魔法使いだと思ってます。
両親が元気なうちに、技術は引き継がなきゃいけなかったなという後悔もあり、農業体験は興味深いです。
農家さんのノウハウというのは、昔から培ったものに、現代の技術まで入った素晴らしいものですよね。

5   masa   2022/10/6 07:56

皆さま、ありがとうございます。
ご飯やパンが、稲や小麦から作られていることは教科書で知っていても、実際に水田や麦畑で育つ様を知らない子供たちが増えているそうです。
ここの参農塾では田植えと刈り取りの作業に家族で参加している人たちが多く、ドロンコになって田植えをしているちびっ子たちを見ていると嬉しくなります。
若いお父さんお母さんも、楽しそうです。
子供たちが、ご飯もパンも大地の恵みであることに気づいてくれるといいなあと思います。

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馬頭星雲
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ K or M Lens
焦点距離 510mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 20000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2798x1868 (1.01MB)
撮影日時 2022-10-01 11:30:45 +0900

1   Booth-K   2022/10/4 18:51

名前の通り、星雲の暗黒帯が馬の首から上の形をした星雲です。
ペン太さんの「冬を先取り。。」の縦に並ぶ三つ星の一番下の星周辺の拡大で、オリオン座の大星雲の、すぐ左上辺りになります。
私のK-3Ⅲは、赤外域の感度が低く赤があまり出ないため(多分赤外カットフィルタの個体差)、赤外域を多く通すフィルターを使って撮影してみました。
510mm F6.6望遠鏡で、ただでさえ暗いのに、フィルターで更に半分の明るさとなるため、7枚をコンポジットしています。
今回初めての使い方。色々試したいことがあって、望遠鏡2本、赤道儀2台等々、寝る場所なくなるんじゃないかと言うほど車に放り込んで飛び出しました。
まだやりたかったこと全部できていないし、10時間じゃまだ足りない感じ。(?)
まぁ、贅沢な夜でした!

2   ペン太   2022/10/4 21:03

一昔前の 天文ガイド、ならば
 しっかり入選以上行っていますね!

暗黒星雲が作り出す 宇宙のイタズラ?
 馬頭星雲とは言い得て妙だと 改めて感じました。

10時間以上。。。 私は集中力が持ちません 多分^^l;

3   masa   2022/10/4 21:43

望遠鏡と、フィルターと、赤道儀と、7枚コンポジット???
私には想像もできないワザです。
そうして捉えた馬の首の形をした星雲・・・
宇宙って憑りつかれると、抜けられなくなるんでしょうね。

4   Ekio   2022/10/4 23:51

Booth-Kさん、こんばんは。
馬頭青雲・・・普通には見る機会が無いお写真ですよね。
赤外線カットフィルターの個体差、極限まで詰めてくると微細な違いも影響するのですね。

5   Booth-K   2022/10/5 18:26

コメントありがとうございます。
晴れたらあれ撮りたい、これ撮りたいと思っていて、ようやく晴れてくれたのでスイッチ入りました。
左上は燃木星雲、こちらの名前も言い得て妙だと思います。

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Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (917KB)
撮影日時 2022-10-02 02:08:10 +0900

1   Booth-K   2022/10/4 18:32

黄金に輝く美しい夕景ですね。
カワウも、一日の終りを感じながら夕日を見ているみたいです。
「富士見予報」面白いサイトがあるんですね。私も登録しました。

3   エゾメバル   2022/10/4 10:03

陽が沈む前の静寂の世界(実際は分かりませんが)を感じます。
メインは夕陽ですが手前のカワウと夕陽に透ける草がとてもいい雰囲気
でこの空間が好きですね~

4   ペン太   2022/10/4 21:01

思わず目を細めた 眩い夕日ですね~。

金色と太陽とシルエットのシンプルな構成
情感が溢れるお写真です。

5   masa   2022/10/4 21:38

佇む鳥が、ほんとに夕日を見送っているようです。
この鳥は体形からするとカワウではなく、ダイサギかアオサギですね。

6   Ekio   2022/10/4 23:30

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>手前のカワウと夕陽に透ける草がとてもいい雰囲気・・・
今回の写真のとても良い味付けとなってくれました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
「富士見予報」のサイト、見る場所にもよるのは当たり前ですが、富士山の辺りが晴れているか貴重な情報です。

7   Ekio   2022/10/4 23:39

ペン太さん、ありがとうございます。
>情感が溢れるお写真です。
鳥も良い位置に来て、夕暮れの静かな時間に出会えました。

masaさん、ありがとうございます。
>ダイサギかアオサギですね。
詐欺、もといサギでしたか!引っ掛かった!
いつも、細かい見極めありがとうございます。

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冬を先取り_飛翔
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2600x2000 (1.54MB)
撮影日時 2022-10-01 10:07:00 +0900

1   ペン太   2022/10/4 06:13

先の写真とセットと言う事で。。

 オリオンの三星の下 (今回の写真では斜め見誤下)に
肉眼でもはっきりと見える
M42 オリオン座の大星雲
 こちらも、自分の機材で初撮影 試みました。
トリミングしています。

まるで火の鳥が羽ばたく様な姿 その美しさに魅せられます。

このサイズで眼脂したのは 天文を主にやっていた20代後半から30代前半以来・・・ 懐かしさもこみ上げてきました。

3   エゾメバル   2022/10/4 10:05

キャリアと知識に裏打ちされた流石の撮影ですね。
とても綺麗です。

4   Booth-K   2022/10/4 18:27

赤道儀無し、三脚だけでコレだけ撮れるって凄い時代になったもんですね。
星雲の細部まで階調があって見応えあります。こちらも季節感を感じる星雲です。
左上の、ランニングマン星雲(だったっけ?)も、影の部分が走っている人ような形が確認できますね。

5   ペン太   2022/10/4 20:59

コメントありがとうございます。

 撮影して、液晶モニターに映し出された瞬間に
正直驚きました。
赤外線カットフィルターのバラツキ。。。。

 通常撮影のカラーバランスをおかしくする要因にならなければ
いいのですが。

6   masa   2022/10/7 06:57

うわあ、綺麗だ‼️
デジイチでこんな宇宙写真が撮れてしまうんですね!
M42オリオン座大星雲・・・調べて見ました。
私たちの天の川銀河内にあるんですね。
ガスや塵の集まりで、今まさに星が生まれつつあるところなんだとか。
まだ出来始めて一万年くらいなんて聞くと、何億光年もかなたの別の銀河と違って、すごく親近感が湧いてしまいます。
私の写真で言えば、サンニッパで撮った遠くの水鳥の群れがアンドロメダ銀河、180ミリマクロで再接近して撮った花粉を噴き出すネコヤナギの花がM42星雲という感じでしょうか。
たとえが無理矢理かな(笑)

7   ペン太   2022/10/8 19:12

masaさん 返信遅くなりました。

 300mmで 星雲・星団を撮ったのは
今回が初めてで 
自分でも ここまで写るのか! と驚きでした。

仰せの様に 一様に夜空を埋め尽くす星々も
 気が遠くなるほどの 距離の違いが有ったり
見方を変えると 不思議館に包まれます。

 ご自身の撮影との比喩 思わず笑みが。。。^^
いい表現だと感心しました!

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冬を先取り。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 26mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.7MB)
撮影日時 2022-10-01 09:09:56 +0900

1   ペン太   2022/10/3 20:47

Booth-K さんが 去りゆく夏(天の川)
を撮影されて 数時間後には
早や 冬の代表格 オリオン座が東の空に
昇って来ます。

 横のオリオン座も、この季節しか撮れないので
季節の移ろいも含めて 時間の速さを実感した夜でした。

2   Ekio   2022/10/4 07:43

ペン太さん、おはようございます。
>冬の代表格 オリオン座が東の空に
昇って来ます。
星の位置から季節を感じるとは流石です。
色合いから季節を感じる地上とは違って広がる夜空の模様からなんですね。

3   Booth-K   2022/10/4 18:13

この姿は、本当に季節感を感じます。
射手座周辺の夏の銀河を楽しんで5時間ほどで、上がってくる冬の代表格、空気の冷たさも相まって季節が進んでいると実感です。
左下にばら星雲も確認でき、赤外域の感度がやっぱり高いですね。

4   ペン太   2022/10/4 20:57

Ekioさん
Booth-Kさん

   こんばんは。  コメントありがとうございます。

春先の 寝た姿の天の川には 苦労をさせられましたが
 オリオンはいともあっさり撮る事が出来ました。

これからの季節 月が暗い週末は、また。。。
になりそうです^^;

>赤外域の感度がやっぱり高いですね。
そんな感じですね~
 星撮りには、向いていますが
昼間の風景撮りに 弊害は無いのでしょうか?
ちょっと気になりました。

って調べてみたら
 被写体によっては カラーバランスが狂う可能性有りみたいですね。
ええええええ!

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秋空高く
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1.5MB)
撮影日時 2022-10-02 00:19:33 +0900

1   Ekio   2022/10/3 20:10

このところ垂れ込める曇り空ばかり眺めていたので、青空がやけに高く感じるばかりです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

2   ペン太   2022/10/3 20:44

Ekioさん こんばんは。

 この週末は、本当に秋晴れ
正に 天高く。。。 の好天でしたね。

緑に 幸せの黄色の電車、どこまでも続くような
奇麗な青空。。。

 気持ちの良いお写真に仕上がっています!

3   Ekio   2022/10/4 07:38

ペン太さん、ありがとうございます。
雲も少しありましたが、良いアクセントになってくれました。
次の週末はまた天気が崩れそう(^o^;)

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今年最後の銀河
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ
焦点距離 11mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2064x3096 (963KB)
撮影日時 2022-10-01 04:31:42 +0900

1   Booth-K   2022/10/3 18:25

もう先月で天の川は終わりかと思っていましたが、暗くなる時間が早まったことで、月が沈んだ直後から天の川銀河の一番濃い部分を見ることができました。
仕事早退し、ノンストップで走って何とか間に合いました。
池は、「どじょう池」です。

2   ペン太   2022/10/3 19:08

Booth-K さん こんばんは。

 最高の夜空の元
11mmの超広角が活躍
 夏の名残りの天の川 
池にまで写りこんで 美しくも神秘的なお写真となっています。

本当に異常気象に振り回されて
 なかなか天の川撮影の機会が ほとんど無かったですが
最後に宇宙が微笑んでくれましたね。

この後明け方近くまで、ほとんど休みことなく
撮影に打ち込む背中から オーラが光っていた気がします!

3   Ekio   2022/10/3 20:01

Booth-Kさん、こんばんは。
いやぁ、執念を感じる撮影行、そして見事なお写真です。
池の写り込みまで入れての構図とは流石ですね。

4   エゾメバル   2022/10/4 10:08

相当気合を入れての撮影だったようですね。
池への映り込みもものにして、とてもいい作品になっていますね。
お見事です。

5   Booth-K   2022/10/4 18:20

コメントありがとうございます。
朝5時起きで仕事終わらせて、乗鞍へ。夜7時から翌朝5時まで、よくよく考えたら10時間撮影してました。
というか24時間起きてたんだ・・。(汗)
立ったりしゃがんだり、中腰の無理な体制でファインダー覗き込んだりと、朝仮眠取った際は足がつってしまいました。
朝まで雲も出ることなく、至福の時間でした。

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森の小宇宙(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5734x3824 (2MB)
撮影日時 2022-10-01 22:15:14 +0900

1   masa   2022/10/3 11:21

"ヤブミョウガ" って不思議な姿をしています。
花後の円い実は、どこかの宇宙の惑星みたいに見えてきました。

2   Booth-K   2022/10/3 18:19

手塚治虫の「火の鳥」で、原子と電子を拡大していくと太陽と惑星、そしてそこに生物がいて、逆に地球から離れていくと星星たちはもっと大きな世界を作っている原子、電子に過ぎないという場面があって、自分の中でもそう信じています。
前投稿の、フラクタルみたいな規則性なんかも、自然を通り越して全宇宙での規則性なんてあるのかなんて考えてしまいます。
確かに丸い実はどこか惑星っぽくも。ここの花粉も球体なんだろうかとか、妄想が絶えません。

3   ペン太   2022/10/3 19:01

masaさん こんばんは。

 摩訶不思議な造形の花実、
星の様にも 銀河の彼方を飛翔する
宇宙船にも見えてきました。

Booth-K さんが書かれておられる宇宙観
私も同じ考えなので 賛同です。

4   Ekio   2022/10/3 19:50

masaさん、こんばんは。
なるほどヤブミョウガは不思議な形をしていますよね。
それはあくまでも人間の目線で、ちゃんとした理由があるのでしょうね。

5   masa   2022/10/4 21:46

みなさま、ありがとうございます。
数十センチ先の宇宙も中々いいものです。
こんなものを探して、裏山の藪の中を徘徊してます。

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月没
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1.7sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2929x2000 (2.13MB)
撮影日時 2022-10-01 03:57:50 +0900

1   ペン太   2022/10/3 05:28

ピントが甘いので ボツ庫行き予定でしたが
滅多に撮れる構図じゃあないので アップします

 強トリミングしてます

Booth-K が撮られた後。。。。
稜線に月が消えてゆく瞬間です。

2   masa   2022/10/3 11:05

ギエッ、凄いお写真ですネ。
地球光で三日月以外の部分も視認でき、巨大なボールが木の上に引っかかったような、なんとも不思議な光景です。

3   Booth-K   2022/10/3 18:07

地球照も見事に捉えて、これは素晴らしい!
撮影前から言っていたイメージ通り、いや、それ以上の作品に仕上げてるのは流石です。
アンドロメダもそうですが、巧みな露出が生かされてます。

4   ペン太   2022/10/3 18:58

masaさん
Booth-K さん

   コメントありがとうございます。

今春 安曇野で アルプスに沈む満月撮っていたので
 何となく 山肌に沈み三日月はイメージしていましたが
レンズ交換に手間取って ギリギリ撮れた 1ショットです(汗)

5   Ekio   2022/10/3 19:34

ペン太さん、こんばんは。
>レンズ交換に手間取って ギリギリ撮れた 1ショットです(汗)
やっぱり日頃の行いですよね。
「月没」と言う考えたことの無いような状況を捉えたのは流石です。

6   ペン太   2022/10/4 20:48

Ekioさん こんばんは。

 月が落ちる。。。

先に書きましたが 今春の安曇野以来
結構はまっています^^;

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やっぱり「黄色い電車」
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.59MB)
撮影日時 2022-10-01 23:43:10 +0900

1   Ekio   2022/10/2 21:12

この土日は久々に晴天続きとなり、気持ち良い風景に癒されました。
多摩湖のそばを走る西武線多摩湖線、次第に数を減らして来た「黄色い電車」。
元々、西武秩父線が開業した時に「秩父の緑に映える色」として選ばれた黄色なのでぴったりの風景です。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   ペン太   2022/10/3 05:11

Ekioさん おはようございます。

 夏の名残りのちぎれ雲が浮かぶ青空の元
町のはずれを走る 黄色い電車が映えていますね。
確かに 緑とのコントラストが似合っています。

 ”幸せの黄色い電車”。。。って名づけたくなりました^^

3   masa   2022/10/3 11:00

”幸せの黄色い電車”・・・いいですね。
これはダムの堤頂から撮られたものでしょうか。
このお写真の左端くらいに我が家があります。

4   Booth-K   2022/10/3 18:00

西武線沿線歴も35年程になるので、黄色い電車はしっくりときます。
確かに緑の多い地域には、青空含め映える色だと再認識できますね。

5   Ekio   2022/10/3 19:27

ペン太さん、ありがとうございます。
>”幸せの黄色い電車”
いずれは引退と言うことなのですが、現役の間は頑張って欲しいところです。

masaさん、ありがとうございます。
>このお写真の左端くらいに我が家があります。
流石に位置関係までは分かりませんでしたがmasaさんはご自宅かな?八国山かな?などと考えていました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>・・・映える色だと再認識できますね。
加えて、全面ペンキ塗りと言うことでホッとしますよね。

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森の小宇宙
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (10.9MB)
撮影日時 2022-10-01 20:32:28 +0900

1   masa   2022/10/2 18:26

ハチたちを集めていた"ノダケ”の花です。
セリ科シシウド属、小さな花の集合が傘のように広がり、アンドロメダとはまた違った宇宙観です。

2   ペン太   2022/10/2 19:01

masaさん こんばんは。

 宇宙の話をしていたので
小さな実が 星に見えちゃいました。

マクロを望遠使用で 背景のボケも奇麗です。

自然の中にも宇宙に負けない 美しさ 驚き
満ち溢れていますね!

3   Ekio   2022/10/2 20:58

masaさん、こんばんは。
masaさんにとっては里山も宇宙を感じるフィールドですよね。

4   masa   2022/10/3 11:10

ペン太さん、Ekioさん、ありがとうございます。
何億光年の彼方からやっと届いた宇宙の姿と、目の前数十センチで繰り広げられる森の命の姿、どちらもロマンに満ち溢れていると思います。

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到着後、すぐに
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ K or M Lens
焦点距離 810mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (1.14MB)
撮影日時 2022-10-01 03:46:38 +0900

1   Booth-K   2022/10/2 17:55

到着し、ペン太さんと合流してすぐ、月がまだ出ていたので慌てて三脚に望遠鏡乗っけて撮りました。
肉眼だと、もっと地球照の部分が見えるのですが、ダイナミックレンジが追いつかず、とりあえず地球照部分はノイズでの表現(?)となりました。(汗)

2   ペン太   2022/10/2 18:58

変わらず 鮮明な三日月の映像
切れきっれ クレーターもくっきりですね。

今日 夕方ベランダに出たら 
 もう半月に近い月が南に浮かんでいました。

時間の経つのが早い 早い!

 これからのシーズン、好天のチャンスは逃さず
物にして往きたいですね^^

3   Ekio   2022/10/2 20:56

Booth-Kさん、こんばんは。
最近、綺麗な月が見られるようになりましたが、自分で撮るわけでもないのでしっかり写されたお写真を見ると流石だと思う次第です。
>肉眼だと、もっと地球照の部分が見えるのですが・・・
地球照とか見たことが無いですが、手術をした身には実感のあるお言葉です。

4   Booth-K   2022/10/3 17:57

コメントありがとうございます。
ハイライトを残したまま、地球照をと思いましたが、なかなか厳しかったです。
自宅からも狙える身近な被写体なので、また挑戦しようと思います。

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ザ・アンドロメダ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 80sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.71MB)
撮影日時 2022-10-01 13:03:16 +0900

1   ペン太   2022/10/2 09:11

毎度 唐突ですが
 我ら天の川銀河の お隣さん
アンドロメダ銀河と 横切る流れ星。。。

一昨日夕刻から 昨日昼過ぎまで
乗鞍高原で Booth-Kさんと、初秋の星空から
乗鞍岳の紅葉と 2部構成で 久しぶりの撮影行に行って来ました。

 Booth-Kさん お疲れさまでした。
Booth-Kさんのアシストが無ければ 一人では
絶対に撮ることの叶わなかった アンドロメダ銀河
 1枚撮りでここまで写るとは ビックラポンです。

多少の仮眠は撮りましたが 一晩立ちっぱなし~ 乗鞍岳 歩いて
下りながらの撮影で 身体ガタガタ もう健康年齢と言って
良いのか悪いのか。。。 でも結果オーライだったので〇

8   ペン太   2022/10/2 19:03

Booth-K さん ありがとうございます。

300mm F4.0
勿論 一生もののレンズですが、
 後10年位は ディスコンせずに
ラインナップに残しておいて欲しいですね。。。

9   Ekio   2022/10/2 20:43

ペン太さん、こんばんは。
これは本当に凄いお写真です。
謙遜されていますが、相撲で言うところの「心技体」揃ってのこと、作品に昇華されたと思います。
あらためて壮大な宇宙に驚かされました。

10   ペン太   2022/10/3 05:15

Ekioさん ありがとうございます。

 この1ショットが撮れただけでも
今回は満足しなくてはいけませんが、
素一晩中 晴らしい澄んだ星空
 翌日 紅葉の部が待っていると分っていても
寝る時間も惜しかったです、

 宇宙は 今でも これからも
神秘的で 美しいです。

11   エゾメバル   2022/10/3 09:18

こんな写真が見られるとは驚きです。
流星が入るとはほぼ奇跡ですね。
専門的なことは分かりませんが、ただただ見とれています。

12   ペン太   2022/10/3 18:55

エゾメバルさん こんばんは。

 コメントありがとうございます。

20代の頃から(って言うか 小学生の時から)
 天文やっていますが
特別な機材で無ければ撮れなかったショット
自分のカメラで撮影出来て 本当に驚きです。

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美白への憧れ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 127mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1010KB)
撮影日時 2022-09-25 19:58:19 +0900

1   Ekio   2022/10/2 08:29

赤い色に染まる巾着田で遠目にも目立つ白い彼岸花。
傷んでいる赤もミウケラレタノデアップ気味に撮りました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

2   ペン太   2022/10/2 08:56

Ekioさん おはようございます。

 遅ればせながら 回復の様子
板を見ていましたが、安心しました。

赤が殆どの彼岸花 やはり白に花には惹きつけられます。

構図 ボケの使い方、文句無しです。

3   Booth-K   2022/10/2 10:05

紅白のコントラストが、素晴らしく華やかですね。
アングル探しも流石です。

4   masa   2022/10/2 11:46

Ekioさんらしい絵作りですね。
赤いヒガンバナ群の中で、一株だけ白いと、とても目立ちますが、
白い群の中に一株だけ赤いのがあったらどんな感じだろうなんて想像してしまいます。
何かの拍子に遺伝子が変化してできてしまった白いヒガンバナはとても数が少ないので、ほとんど群生することはないし、人手で株分けして増やそうとする試みもないようです。
園芸植物は、次々と品種改良がなされて新しい品種が生み出されますが、自然の植物は自然のままがいいと思います。

5   Ekio   2022/10/2 18:42

ペン太さん、ありがとうございます。
>回復の様子
板を見ていましたが、安心しました。
手術の影響で完全には戻らないようがボチボチやっていこうと思います。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>紅白のコントラストが、素晴らしく華やかですね。
彼岸花の白は優しいクリームがかった色合いなのが好きなところです。

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