MakerNote研究所

「あおいの池」から最後の一枚。
少し花の密度が高いところを選んで撮ってみました。
葉っぱはびっしりと埋められた感じがある反面、花はてんで勝手に咲いているようにも見えました。
満開になったら、また違ったものとなるかと思いますが。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

前投稿の反対側
　東の空に　薄っすらとヴィーナスベルトが現れました。

エゾメバルさん
Ekioさん
MacもG3さん　　

おはようございます。
　”ショータイムの始まり”へのコメント　ありがとうございます。

日の出の石門の位置からは日没は見れませんが
焼けの染まった空と波立つ海のコラボは美しかったです。

　>自分もそこで一緒に撮っているような気がします
限られた時間内で、設定を変えながら
出てくる絵に一喜一憂。　楽しいですよね＾＾

　>雲海のような趣がありますね。
うれり・波が大きい暮れ行く海のスロ－シャッターの狙いがその表現です。

　>海もいいねぇ〜
これからの季節　山へ行く事が多くなるので
晩夏の海をじっくり撮っておきたかったです＾＾

Booth-K さん　おはようございます。　

　稲穂たわわに実って頭を垂れていますね。
日照不足は作物全般に心配でしたが
こちらでも　稲穂が見事に育った田んぼ見受けられるので大丈夫かと思います。

　刈り取りの光景　棚田を撮りに行きたいな。。。

ペン太さん、こんばんは。
派手な派手な天気ではありませんが、スロー表現で変化に富んでいます。
遠くの空の静かな色付きがしっくり来ますね。

長閑なのは良いのてすが、アクセントとなる通行人があまり来ないので待ち時間が多かったです。
今週、HPで咲き具合を確認していたら、だいぶ良い頃合いになってきたみたいです。
もっとも、三連休の中日に松本行きを決めているので今回はパスするつもりです。
埼玉早朝発→大宮から北陸新幹線「かがやき」で長野→信越本線・篠ノ井線で松本→アルピコ交通に乗って「新村駅」で車両撮影会→あがたの森→中央東線「スーパーあずさ」で立川→夜帰宅
※最初はあがたの森メインのつもりでしたが、偶然車両撮影会があったのでラッキー！

この人物が入るのとそうでないのとは全く違う写真になりますね。
やはり自分のイメージを大切に剃り時は辛抱が大切という作品ですね。
　三連休の撮影日程はかなり詰まった動きになりそうですが、楽しんで
きてください。当然作品も楽しみにしています。

日に日に増えるホテイアオイの花を見ながら散歩できたら最高でしょうね。
三連休松本行きですか？　台風心配ですね。
逸れないかなぁ？？

ペン太さん、MacもG3さん、ありがとうございます。
台風、困ったなぁ。ひどく思案中です(^^ゞ

と　浪打際でなんだかんだを撮ってる間に
陽は落ちて　いよいよ１３夜の月光照が始まります。
　恋路が浜から日の出の石門に戻り
まずはサンセットから。。

　結構な断崖の上で撮っています。

MacもG3さん
Ekioさん
　　　おはようございます。
”父の背中”にコメントありがとうございます。
　何だか親が子供を叱るのも憚れる時代になっちゃいましたが
やはり父は偉大　その背中を見て育つ、
子供にはそんな時もあって良い気がします。

Ekioさん

　”困りましたね～(^^; （訂正版） ”へのコメントありがとうございます。
そうですよね～。。　Ekioさんはボケバージョンの方が。。周知です＾＾

”長閑な１日”　　風景にアクセントで人や車を入れたいとき
いざと言う時になかなか来てくれないですね。
先日　奥飛騨、北アルプス大橋で笠が岳を背景に
橋を通過する車（赤い車が良かった！）のですが
　なかなか・・・　　　そこだけで３０分以上待ちとなりました。

Ekioさんのこの景色には車より　散策する人か自転車がより
長閑さを感じさせてくれると思います。　待ち　の甲斐有りましたね。
  

スローシャッターにするための設定に共感します。自分もそこで一緒に撮っているような気がします。
この時間帯からはこれからの変化を予想しながらワクワクしながらファインダーを覗いているのが手に取るようにわかるような気がします。
恋路が浜の場所を調べて見ました。砂浜が多いようですがこのポイン
トは岩場が見えて、波に変化にも注目ですね。

ご自身の投稿よりコメントいただいたペン太さん、そしてエゾメバルさん、ありがとうございます。
今回、花がまだ見頃では無かったので長閑な感じとなりましたが、花が咲き誇ったら激混みになるのかと(^0^;)
松本行きの件、日帰りの強行日程なのでいろいろとシミュレートしております。

あっ、すみません。
ペン太さんのコメントを確認してから、自分の投稿に戻ってコメントしようと思ったら間違えてしまいました。
(したがって「長閑な１日」に対するコメントお礼です)

ペン太さん、あらためてこんばんは。
スローシャッターでの夕暮れの海、雲海のような趣がありますね。

海もいいねぇ〜
最近山ばかりなので見せていただくと新鮮です。
そう言いながらまた山行きますけど。
恋路が浜。。。なんてロマンチックな名前でしょ。

逆光の向こうの南アルプス甲斐駒ヶ岳の背後にちょっとだけ見えてました。
左奥は八ヶ岳です。

MacもG3さん、こんばんは。
やっぱり富士山を探してしまうんでしょうね。
こんなに雲が多いにもかかわらず見つけてしまうのは流石です。

SIGMA DP2 Merrillにしては少々ノイジーな写りですね。　　

コメントありがとうございます。
日本人なら富士山探してしまいますよね。
どこから見ても日本一！

バッタ、ヤブランと撮った後、自宅に帰る途中でショッキングピンクの百日紅に目が止まって引き寄せられました。夏の花のイメージですが、そろそろ色褪せてきているのが多い中、曇天の下でもここのはまだまだ鮮やかです。
この日は、用事でQ7と単焦点1本のみ小さなバックに突っ込んでいましたが、役に立ちました。

百日紅だけあって９月になっても綺麗に咲いていますね。
薄いピンクもあるけどこのショッキングピンクは鮮烈です。
こういう時コンパクトなカメラは役に立ちますね。描写も十分じゃないですか？
スマホじゃちょっとねぇ。

８月から咲いているのでしょうか？
　全く花も痛んでないみたいですね～。

>Q7と単焦点1本のみ
　たまには限られた装備でお出掛けもいいかもですね。
撮影の幅が狭くなる分　、原点回帰で　自分で寄ったり引いたり
それもまた楽しそうです。

　道路わきの花の塊と、　朱色の山門が巧くシンクロしています。
寄ったり引いたりして構図を決まられたのでは？。。と推測しました。

Booth-Kさん、こんばんは。
サルスベリ、時折艶やかな花色のものがありますよね。
タイミングを逃さないように持ち歩きのQ7、流石です。

コメントありがとうございます。
こういう色は、見つけただけで幸せな気分になれますね。

>2 MacもG3 2017/09/13 21:36
面白い撮り方ですね。
ほとんどボケてるから想像膨らむ一枚です。


タブレットからアップしたので　ボケヴァージョン上げちゃいました（汗）


　　ちゃんと撮ったのも有ります＾＾；

MacもG3さん　　”富士山うっすらと”
画面大きくして見つけました！
　こっそり顔出しているって感じですね。

しかし南アルプス越えて見えるんだから
やっぱり日本一の山ですね＾＾

ペン太さん、こんばんは。
ボケ版と通常版ですか。自分は性格上？ボケ版の方が好みです。

子供は父親の背中を見て育つ。。。
と昔は言いましたが 今の子供はどうなんでしょうか？

”Hey Jump”へのコメントありがとうございました。

Elkoさん
”池のほとり”　　この絵でも水面を覆い尽くす緑に
咲き始めの紫 長閑な中にも見ごたえ有りますが、
満開になった絵も見てみたいですね(^^)/

昔のように父親の背中を見て育つなんてことも少なくなって来たでしょう。良いのか悪いのかわかりませんが、自立できない若者も多くなって来たような気がします。

ペン太さん、こんばんは。
昔みたいに「一家の大黒柱」と言う威厳を保てなくなったきた時代でもありますよね。

引き続き「あおいの池」ですが、実に長閑な雰囲気です。
見頃になったら人だかりで大変なんだろうな。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

退いて開放で撮ると不思議な描写になりますね。
池一面を覆い尽くすホテイアオイの緑の葉に所々咲いている紫の花が印象的です。
この後はどんなでしょう？

ご自身の投稿よりコメントいただいたペン太さん、ありがとうございます。
また、MacもG3さんもありがとうございます。
今回ピントは手前に寄せたので必然的に奥がボケています。
ボケていながらもコントラストが付いているのでちょっと不思議な感覚になったのかと思っています。

リンクもコピられたので
やはり画像アップ時にコメントします。

面白い撮り方ですね。
ほとんどボケてるから想像膨らむ一枚です。

今回は遊ぶ余裕がなかったです。
これが唯一それっぽいか。
つい載っけちゃいます。

山頂に限らず
　時折、こんな石積み見かけますが
”ケルン”って言う単語初めて知りました。

ここまで来たぞ！って言う自分の標識になるのでしょうか？

しかし、空気はめちゃ美味そうですね～

MacもG3さん、おはようございます。
積んで、崩れて、また積んで・・・みたいな繰り返しで受け継がれてゆくのでしょうね。
自分は山登りはしませんが石を積んでみたくなる気がします。

付け加えて苦言を言うと、構図がまずいです。
残念ながらケルンというより採石場になってますね。

コメントありがとうございました。
山道の道標のようなものですね。
強風で崩れちゃ次来た人が積んでいく感じですか。

海水を被った機材を洗いに
　一旦、日の出の石門から数分の恋路が浜（こちらの方が有名です）へ
移動、　せっかくなのでこの波を楽しむ皆さんを何枚か撮影しました。
家族あり　グループあり　カップルあり。。様々に晩夏の海を満喫されていた様です。

いやぁ、凄く良い瞬間。なびく少女の髪、押し寄せる波、何より楽しんでいる雰囲気が最高です。微笑ましい、晩夏の思い出の一コマと言った雰囲気が良いですね。

Hey say jump！！かと思った。
良いタイミングですね。
自分には全く苦手の被写体です。楽しそうだな〜
この写真分けてあげて欲しいくらい。

ペン太さん、こんばんは。
まるで波で縄跳びしているみたいなお写真ですね。
真ん中の子供、手を放したら飛ばされちゃいそうな勢いです(^^ゞ

行田の水城公園の一角にある「あおいの池」で育てられているホテイアオイ。
南米原産の要注意外来種と言うことで水路を閉じた状態で育てて、なおかつ花が終わると全部引き上げて償却処分としているとの記述がHPにありました。
毎年、苦労して育てておられるとは驚きました。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

美しくかわいい花が葉から顔をいくつか出していますね。
青・黄色系の色が花のいいアクセントになっています。
後方の蕾たち、さらに後方にボケた花といい構成ですね。
この花はかなり繁殖力が強いそうですね
(花期を過ぎた後にまとめて焼却しないと大繁殖、覆い尽くすんでしょうね)。

池のほとりから撮れる場所が有ったんですね。
　ローアングルで（有ったとしたら）花の香りまで漂って競うな臨場感です。
　外来種と言う事ならば、厳重な管理をいたしかた無しですね～。

昔、実家の金魚の水槽に浮かべていたのを思い出します。でも花の記憶がまったくなく、こういう花が咲くんだと、この歳にして新しい発見です。

こんなにたくさんのホテイアオイは見たことがないです。
外来種だけに繁殖力が強いということなんでしょうね。
綺麗な花なんですけど。
しかし、ピントが薄いっすね。

皆さん、コメントありがとうございます。
Booth-Kさんが「金魚の水槽に浮かべて・・・」とコメントくださいましたが、そう言えばプカプカ浮いてましたね。
花の数はまだまだでしたが、明るい紫が綺麗な花でした。

西穂行ってから写真撮ってないので在庫からです。
この日はよ〜く見えたので何枚も撮ってしまいました。
笠ヶ岳美しい山です。

MacもG3 さん　　こんばんは。

　素晴らしく晴れ渡っていますね～。
私も昨日、日帰り温泉目的で新穂高まで行って
ついでに北アルプス大橋から笠が岳の雄大な姿を（下からですが）
見上げて来ました。
　しかし、下からでは超ローコントラス
空気感が全然違いますね　当たり前ですが。

間もなくアルプスの上から紅葉も始まりますね。。。

HN　リンクを張ったので困ったちゃんとは直ぐ判別出来るはずです。
インスタは荒らされたくないので　正規のメールアドレスにリンクしています。

素晴らしい天気に、素晴らしい解像度での笠ヶ岳、手前のハイマツもアクセントになって、臨場感が増しますね。地層が見えるのは、あそこも昔は低地か、海だったのでしょうか、ロマンも感じます。

MacもG3さん、こんばんは。
三段構図がいいですねぇ。
晴天のもとで、色といいコントラストといい、素晴らしい仕上がりです。

青空、山、緑のハイマツ、明快な構成ですね。
ハイマツ、山の空気感がよく出ています。
すばらしい景観、空気がうまく、その場は爽快そのものでしょうね。

コメントありがとうございます。
天気がいいのに山頂が見えないこともあれば最初から最後まで見えることもあり行って見ないとわかりません。
天気予報を元に天気予想して出かけています。

出し損ねていた在庫をここらで。バッタを撮った場所ですが、一面ヤブラン、最近あちらこちらで咲いてます。いずれ黒い実になります。
抜け殻と思って撮っていましたが、まだ抜けてないのかな、これ？？

こんな花咲く茂みの中でも
セミは孵化するんですね～。
　色からすると抜け殻かと思いますが。
眼を見るとなんだかまだ確かに生きているみたいにも。。。

　ナウシカの王蟲 の眼の小型版みたいにも見えます。。

Booth-Kさん、こんばんは。
ヤブラン、綺麗な色合いが出ていますね。
この蝉、ちょっと場違いな感じで不思議です。

セミが花に、それも宙吊りのようにいるものなんですね。
(一般的には羽化やその後の抜け殻は木の幹という印象ですね)
ヤブラン、きれいな花ですね、その花の世界にセミが楽しんでいる、
浸っているようにも見えます。

コメントありがとうございます。
最近気をつけてみていると、歩道脇に結構咲いているのを見かけます。気がつくと、黒い実になっていて途中経過を見ないまま何年も経ってますが、今年は確認できるかな？

自分は花が咲いているのをあまり見た記憶がないです。
実かと思ってたのが蕾だったんだ。
セミ確かに抜け殻っぽくないです。

>8 ポゥ(スマホ版) 2017/09/11 11:07
私としては3の書き込みも非常に残念でした
歳をとっていれば、写真が下手だったら何だと言うのでしょうか？
それだけで人格を否定されるべきなのでしょうか？
また、同じカメラマンであれば、私がどんな思いを込めて作品を投稿したのか 、
作品を投稿した場所で荒しとの醜い争いをされることで、私がどんな思いをするのか、
察して頂きたかったです

　身に覚えのない謂れでHNを悪用され、冷静さを失っていました。
過ぎた過剰反応お詫びします。

　こういったやり取りが起きる事が”悪意のあるどこかの誰か”の
思う壺なので、この件に関しては、　今後一切沈黙とします。

「想定外」の背景に海が見えて情景が分かるのも臨場感がありますが、この切り取りも迫力満点ですね。高速シャッターでの波の表情が爽快です。
世の中には、心の貧しい人がいるんですね。そんな人に引きずられずに、マイペースでいきましょう！^_^

Booth-K さん　　コメントありがとうございます。

　このショット、狙った時点では
フレーム内に収めるつもりが　これまた想定外の大きな波で
収まりきらなかったショットです。
日本のどこかの映画会社のタイトルバックに似ているな～って
見返して思った絵です。

ペン太さん、こんばんは。
このまま波を被ってしまいそうな、迫力のあるお写真ですね。
飛沫の勢いにたじろいでしまいそうです。

波の迫力がすごいですね。
水しぶきと岩との位置関係、構図から、
波が本来は威厳があって重厚な岩を圧倒して、岩が小さくおとなしくしているように見えます。

Ekioさん
CAPAさん

　こんばんは。　　　コメントありがとうございます。

波頭がフレームアウトした事で
　迫力は増したみたいですね。

波を被った機材も、一旦近くの水洗い場（岬先端の恋路が浜に）で
洗ったので、事無きを得ました。。。

ヤマガラがいました。野鳥(留鳥)が少し出てくるようになった気がします。

優しいキャッチが良いですね。
暑さも一段落で、徐々に野鳥も活動開始でしょうか？
これから、紅葉も含め忙しくなりそうですね。

CAPAさん、こんばんは。
ヤマガラ、なんとなく秋のモードを感じさせる色合いですね。
鳥たちは自然に溶け込む出で立ちになるものなんですね。

シンメトリチックなＹ型の枝と幹（背景にもＹがありますね）、
ここに挟まれる形で配置しているヤマガラ
リズミカルですね
やわらかい玉ボケも、小鳥を優しくいたわるような表情で
美しさと同時に暖かみを感じる作品です

Booth-Kさん、Ekioさん、ポゥさん、そしてペン太さん　ありがとうございます。
景色に秋の雰囲気が出てきました。
夏を過ぎて、繁殖・子育てが一段落したでしょうから、
鳥たちにはよく出てきてほしい、若鳥も現れてほしいです。

ポゥさん
木の枝・幹のY字構成について言及していただき、ありがとうございます。
鳥が手前の太い木の背後に来たので、位置取りはやりにくかったですが、
なんとかしました。

人前で、前開きパンツはまずいでしょう。
　

確かに前開きパンツは汚らわしいです。
しかし、中身がこぼれ出ることは滅多にございません。
　

私としては3の書き込みも非常に残念でした
歳をとっていれば、写真が下手だったら何だと言うのでしょうか？
それだけで人格を否定されるべきなのでしょうか？
また、同じカメラマンであれば、私がどんな思いを込めて作品を投稿したのか 、
作品を投稿した場所で荒しとの醜い争いをされることで、私がどんな思いをするのか、
察して頂きたかったです

無茶苦茶いい笑顔ですね。コメント見て尚更微笑ましく思えました。
私が子供の頃見た天狗は怖くて、子供を泣かして歩く感じでした。天狗でも、キャラクターがぜんぜん違うなぁという印象。
いずれにしろ、記憶に焼き付けられる貴重な光景かと思います。

ポゥさん、こんばんは。
Booth-Kさんも仰っていますが、親しみを感じさせる天狗ですね。
演じる方も見る方も楽しんでおられるのが分かるお写真ですね。

お客さんが楽しそうないい表情をしています。
この獅子舞、行事は地元の方たちに定着、愛され続けているのでしょうね。
特に天狗と薙刀をいっしょに持つ男性、両者の友愛、絆を感じます。
松本市重要無形民俗文化財ですか、長く続け守ってほしいものです。

トノサマバッタならぬトノサマビートル(^0^;)ビートルってこんなゴージャスでしたっけ？
この風景には、小振りの軽が似合うかなと狙ってましたが・・・
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

うちのカミさんが、ビートル乗りたい言うてて困ってますｗ
緑と紫の画面に黄金のビートル、浮くようでいて画面に馴染んでいますね～
ポルシェよろしく堂々とした佇まいなのが微笑ましいです
このままビートルのポスターにできそうな、素敵な縦構図とは異色です

最後、
配色です
の間違いです

かわいい車が似合いますね。ポジションもいい場所に収めてます。
ところで、ここは何処でしょう？

ポゥさん、Booth-Kさん、そして別に貼られたペン太さんありがとうございます。
場所の説明を付け加えますと、一つ前の写真とおなじで行田の水城公園です。

引き波の後の寄せ波
この日は本当に迫力が有りました。
　この横からのアングルで満足していれば
風で吹きつける飛沫だけで済んだのですが。。。

　ポゥさん
　Booth-Kさん
　Ekioさん

　”プロローグ”へのコメントありがとうございました。
海側へ突き出した断崖・岩の上からのショットですが
この日のメインの撮影場所だったので
説明的な意味も含めてアップしました。

絶景を目の当たりにすると
高所恐怖症のスイッチが切れるみたいです。

　ポゥさん”咆哮 ”
　　写真の基本は光と影の表現、
　　ライティングの狙いが仰せの様に素晴らしいです。
　　祭り・舞い　このジャンヌは全くシロウトなので
　　撮れるチャンスが訪れた時の参考にさせて頂きます。

　Ekioさん”トノサマビートル”
　　金色に近いベージュでしょうか？
　　始めて見るカラーのかぶとむしですね～。
　　ボカしていても尚　その存在感　一番の主役張ってます！
　　ポスターと言わずにカタログでもいいかと・・・

　Booth-K さん　”クラフトパーク”
　　今年、春に安曇野訪問時に訪れなかった場所ですね。
　　超広角描写で安曇野の自然の雄大さが余す事無く
　　表現されています。

　来週は、安曇野祭り”になるのかな？　楽しみです。　　

CAPAさん　”秋林の一休み ”
>野鳥(留鳥)が少し出てくるようになった気がします。
　やはり暑い夏は、野鳥もあまり日向には出て来ないのでしょうか？
　ちょっと涼しげな木陰での枝で　ちょっと嬉しそうな表情にも見えます。

こんな波打ち際で立ち上がる白波は凄いですね。これは沢山撮ってしまいそうです。うねりも、引き際の砂の水面も見どころ満載ですね。

Booth-K さん　　こんばんは。

　高い場所から海岸線を見下ろすのも爽快ですが
やはり波打ち際の迫力は段違いです。

>これは沢山撮ってしまいそうです
ご推察どおり、連写で膨大なショットを＾＾；。。。

しかし、風に波飛沫が乗って吹き付けるので
機材には過酷な環境でした。
　帰宅してからメンテナンスにいつもの倍以上時間掛けました。

来ると必ず立ち寄る場所。池田町、アルプスを見渡せる好きな場所でもあります。左下が、「てるてる坊主アート展」です。
せっかくポゥさん復帰されたのに、この土日は公私共に忙しくて、1枚も写真撮ってる暇もなく・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
明るい緑が広がって、視界も開けて、気持ち良い風景です。
ゆっくりと過ごしたい雰囲気の派所ですね。

クラフトパークの、建物のすぐ左側から撮った構図でしょうか？
昨日家族でここに行って、子供に土手そりをさせて遊ばせたところです(笑)
手前に入れた影に超広角と斜面の織り成すパースが効いていて
駆け降りる様な爽快感のある作品ですね
残雪の一切ない北ア、常念、大天井、有明、燕と、スター山岳が一望
贅沢な眺めだな～と、思うと同時に、池田町の主役と言ったら
やっぱり有明山なんだな～、と、改めて思います

こんばんは、コメントありがとうございます。
まさに、池田町という雰囲気に影を思い切り入れてみました。隠れたつもりが、肘だけ飛び出してしまいましたが・・。（笑）
プゥさん、ポゥさんがいなかったら、これほど有明山は浸透していなかったでしょうね。てるてる坊主と一緒に何気に入れた写真で有明山と認識されるのですから、認知度を凄く感じました。
私も、気に入って通ってますし、素晴らしい場所を紹介いただいて感謝です。

独標隣のピークです。
次回はここを超えて西穂高岳まで挑戦したいです。

お久しぶりです。

ついに穂高連峰に挑戦ですか。すごいバイタリティですね～
どうも、平成２０年以降、毎年山の事故が着実に増えてるらしいので、
どうかお気を付けてください。
つづら折りの尾根に人が点々と。皆さん這いつくばるようにして
登っているのがよく分かります。
「人の小ささが圧巻」で、対称的に自然の圧倒的な雄大さが
ヒシと伝わってくる、いい縦構図ですね。

こんなところまで登るとは信じられないような気がしますが、険しそうですね。
緊張感が伝わってきます。

MacもG3さん　こんばんは。

　この稜線見たら
やっぱり、千畳敷から宝剣の登山道がいかに初心者向けか
しっかり再認識できました。

一歩踏み外せば奈落の底へ・・
　その緊張感のなか、ピークを極めるがこそ
その達成感は尋常ではないのでしょうが。。。

タイトルにふさわしい光景、険しさが伝わってきます。岩を這い上がる感じが、ワクワク感もありますが、難しそうだなぁ。

コメントありがとうございます。
この先へ行かなかったことが少しの後悔ですが、
またチャンスがあるのでその時は。。。

写真は一番確かです。
　今日は休みなので出掛けていましたが
急遽帰宅しました。

"3 ペン太（タブレットXperia4） 2017/09/11 08:32
↑

結構しつこい荒らし
写真が下手で投稿出来ない可愛そうなお年寄り
。。。って感じですね 哀れだな(´д｀|||) "

これ以外はどこかの誰かです。
（何となく心当たりがあるので　タブレットよりカキコミしました）

当分写真のアップのみを行います。
皆さんのお写真もしっかり拝見しています。　
写真以外のカキコミは　”何処の誰か”です。

このショットは前投稿後、波打ち際まで下りたら
迫力のある絵が撮れるのでは・・と
長い海岸までの階段を下りて撮影したショットです。

　波を見極めた位置で撮影していたつもりでしたが
一回だけ想定外の大きな波が来て
ジーパン　靴　機材（三脚とカメラバッグの一部）が水没しました。
　自然には勝てないです。。。

舞いは舞、されど舞である
方や闇夜をも喰らうが如く
方や獅子狩人の名に懸けて
敵を屠る、その真な気迫に満ちている

シャッターチャンスへの反射神経は連写でカバーしますが
クローズアップはもはや度胸で行うしかありません
ワイドで撮って後悔するより、クローズアップのし過ぎで後悔した方がいいと
開き直るしかありません
トリミングという手もあるのですが、こればかりはそういう問題ではなく
気迫には気迫で応えないと、という信念があります

復帰早々すみません、諸事情により１６日まで投稿を休みます
ちなみに（撮影）旅行ではありません( ﾉД`)

舞とは思えない気迫を写し込んだお写真、空気感が凄いです。モノクロというのも効いてますね。
お忙しそうですが、マイペースでご参加ください。

ポゥさん　お久しぶりです。
ご多忙のようですが、お元気そうでよかったです。
狩人、獅子両者の気合い、集中力がみなぎっている一瞬一瞬が感じられます。
獅子に向けられた刀や両者の顔・髪に光が当たっていてより緊張感が出ているかな。
ポゥさんの作品づくりへの熱意を感じますね。

ポゥさん、こんばんは。
これぞポゥさんの真骨頂、モノクロ写真に閉じこめられた気迫が伝わって来ます。
思うにタイミングはもとより、隙のない構図が緊迫感を醸しているのですね。

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
＞両者の顔・髪に光が当たって
狙った部分です。触れて頂きありがとうございます
止め絵での撮影は、悪く言えば躍動が感じにくいかもしれませんが、
場の雰囲気、筋肉の動き、そして光の当たり方や表情といった
ところが表現できモノクロ映えするような気がしています。
いつかスローシャッターもやるかもしれませんけどね
＞隙のない構図
ズームしすぎて後悔することも数えきれませんが、
ギューっと凝縮した画面が好みです(笑)
この絵も、もう少しテレ側で撮っても良かったと思っています