どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
おはようございます。kusanagiさんのコメントを参考にDPPで現像してからライトルームで調整してみました。さて、違いは出たのでしょうか・・・・・・。?って、もう限界です。寝ます。(^^ゞ
ネット投稿は、あまり無理をせずに、ゆるゆると時間をかけてやるべきですね。(^^;根を詰めるといけません。ましてお仕事の妨げになっては本末転倒ですから。それから、私の文章に返事を書こうとか、そういうことは一切考えないでくださいね。こちらも返事を期待して書いているのではありません。自分が書きたいから書いているのであり、それにいちいち反応していては神経衰弱になること請け合いです。(^^;ふーむ、キヤノンDPP+αを勧めましたけど、それは画質最優先の写真の場合だけですね。普通の写真はライトルームで良いんじゃないでしょうか。(^^;私は最初の写真のライトルーム現像のゆるゆるとした画質が好きですよ。とにかく高度な画質を得たい場合は、まず撮影から、きっちりと三脚を使ってブレがないように、カメラやレンズの最大値を活かすようなISO感度や絞り値でもって、そういう渾身の撮影をする場合にのみ、そのRAW現像画質を最大値にしたい場合には、DPPで現像して、さらにファインチューニングとして他の画像処理専用のソフト、アドビフォトショップ等を使うってことですかね。(^^;それから、正直言ってライトルームはアマチュアレベルのソフトなので期待はできないと思っております。使うのなら、フォトショップの正規版です。もしくはシルキープロ、デキシオ、キャプチャーワンプロ、そこらあたりですので皆高価なソフトですね。むしろ、今の段階では、ソフトの混在使用を避けて、イメージング優先ならば、ライトルーム一本でやる。また基礎の画質を学びたいと思えばDPPだけでと、分けて使う方が良いのではと思っております。(^^;実はライトルームでも、正しく繊細に使うのならば、他のソフトにも負けないくらいの現像はできるものと思っています。ソフトは自分に合わせてカスタマイズして使うべきです。それと、DPPで現像したわけですが、この写真には周辺光量減衰のフィルターがかかっていません。それを掛けると画質はけっこう劣化するんじゃないですか。
写真は色調を自由に変えています。仁淀川河口。この部分は遊泳禁止。溺れます。河口のすぐ西側にJA(農協)の道の駅があり、そこに大型車も止められます。そこから仁淀橋にも行けるし河口の浜辺にも歩いていけます。
こんばんは。写真は自由、同感です。フィルムもデジタルもあの手この手で己のイメージに近づける。楽しい事です。^^が・・・、この色は・・・・・・です。(^^ゞ
この発色は、とにかく嫌な色だな、不気味だなって、いうことで選びました。写真は綺麗に心地よく見せるだけではないという極端なサンプルです。(^^;音楽でも不気味なメロデーを奏でるのがありますね。https://www.youtube.com/watch?v=VgOujaMkJ0Ihttps://www.youtube.com/watch?v=zDB3nC9DBE4
ピカサで周辺光量減衰などをおこなっています。文字も入るようです。高知、桂浜。
こんばんは。休憩と渋滞回避のため関ヶ原から名神高速に乗り養老SAに入りました。191号線、9号線は山口東部からず~~~っと小雨模様でした。これはライトルームで調整&現像した一枚ですがDPPで調整&現像した一枚をキャノン版に貼りますのでご批評を頂きたくお願い致します。
まず一般論を述べましょう。画像編集ソフトには色々とありますが、肝心なのはRAW現像を何でしたということです。つまりRAW現像エンジンは、はっきりと各社の特徴が出できます。いや、特徴というか本当は性能です。キヤノンDPP(デジタルフォトプロフェッショナル)は随分と以前に私も使ったことがあるだけで最近の傾向は知りません。しかし私も以前はキヤノンを使っていて、当時はDPPの出だしの頃でしたが、アドビフォトショップよりも格段に現像性能が優れいると感じていたものです。しかしDPPは優れている(正確な色、解像力、コントラスト等、印象としては抜けの良さとして実感される)が繊細であって、きちんと調製をして現像をしないと綺麗に出ない場合があって、それならばアドビで良いじゃないかいうところがありました。私事を言えば、そのアドビよりも現像力が優れていたのがキャプチャーワンであったので今でもそれを常用しております。私がアドビフォトショップ系を使うのは、例えばシグマでSPP(シグマフォトプロフェッショナル)で現像をしてTIFF8ビットで出して、それをフォトショップで再編集する場合です。シグマSPPもキヤノンDPPもそうでしょうが、画像編集ツールが不足していて、それだけでは画像加工ができない場合があるからです。しかし同じアドビソフトでも、フォトショップ系とライトルームは微妙に違います。その違うというのは、フォトショップ系が従来路線の画像編集に重きを置いているのに対し、ライトルームは、メーカー純正ソフトを意識してか、RAW現像エンジンの設定がやや違うと言う点です。私もライトルームは持っているのですが、実はあまり使っていません。しかしライトルームを使っている人の画像を見ていると、確かにクリアで抜けは良いのですが、色数(色の中間色)が不足していると感じています。つまり色が単純だということ。これはどういうことかというと、ライトルームを使う人は、RAW現像をしてからは画像編集をしないだろうという前提に立っているからだろうということです。色数が少ないと現像後の加工をした場合に画質の劣化が目立ちます。一方フォトショップ系は現像後の加工の耐性が強いのです。それで世界のユーザーの画像ソフトの定番はアドビフォトショップとなるわけですね。印刷業でも定番ソフトです。よく勘違いされる方が多いのですが、RAWエンジンも画像ソフトも、設定を弄らないほうが良いのです。そのまんまで、工場出荷時の設定のままで出すのが画質的にベスト。それを言えばカメラの設定も全く同様で、工場出荷時の設定が一番良い画質となるのです。それ故に、メーカー純正ソフトは付属の画像ツールが少ないんですね。それで画質として最高の状態を得ようと思えば、撮影からノーマルに無理をしないで撮影し、現像時でも修正は最低限度として、そして画像編集は基本的に何も掛けないというが、最高の画質をゲットするコツです。特に各種フィルターツールは画質を劣化させます。撮影だって日照のよい状態で撮影するのが当然にベストです。しかしそれでは面白く無いじゃないかということになり、写真としてのイメージング加工を施したいということになるわけですね。というか、きちんとした画質を得ることが目的の写真と、写真編集を前提としたイメージングとは、その写真思想が全く別だということです。ここを確りと抑えておかないと漠然とした写真になってしまい、写真を見るの読者に訴える力が不足してきます。ところで写真撮影の基本中の基本は何かというと、それはカメラ設定として、露出とピントです。その露出は露出補正、ISO感度も含みます。きちんとした正しい露出を設定して置かないと後でどうなるものでもありません。RAW現像時は、これも基本は露出です。撮影時に満たせなかった露出をここで最終的に正しく補正しておきます。話を単純化させるためにRAW現像ソフトの役割はここまでとします。それでTIFF現像出しをしますね。ここで大事なことはRAW現像は露出補正以外は何もしなかったということです。次にフォトショップなどの画像編集ソフトでそのTIFF画像を開きます。そして色を調整したりコントラストを変えたり、画像の大きさを変更したり、さらにはシャープネスなどの各種のフィルター類をかぶせます。傾きを調整したり、部分を消しこんだりすることもあるでしょう。もっと大掛かりにステッチング、コンポジットなどレイヤーを多用した画像編集をする場合だってあります。話を単純化する為に、RAWソフトを現像だけの機能に絞りましたが、実際にはRAWソフトも多様化して画像編集機能が付いていて、皆さんそれを利用していますね。しかし本当はRAWソフトといえども、その中身の機能は単純にRAWデータをTIFF画像にコンバートする役目しかないのです。露出補正ですらそうです。その他の設定付加物は現像後に同じソフト内で別個に行われます。事実、シグマSPPでは現像途中の画像が一瞬見えるのでずか、最初に普通にコンバートして一旦置き、それから変更設定した項目をさらに画像編集している様子が垣間見えます。それではRAWソフトの良し悪しってなんだろうかと改めてと問うと、ひとつには純粋な性能があります。やはり一番良いのはメーカー純正ソフトです。デジタル写真はデジタル方式で演算していくわけですが、デジタルだったら皆同じと考えているかもしれませんが、実際はそうではありません。演算しきれない部分、演算に時間が掛かり過ぎるところは、人為的に決めたしきい値として切り捨てることをするのがデジタルです。音楽ではそういうところはよく知られていますね。人間の耳に聞こえないからといって高音はバッサリと切り捨てるんですが、最近は見直しが始まってハイレゾ方式というのが出てきています。RAW現像の純粋な性能は、同じパソコンで何も設定変更をせずに同じ画像を現像していくと分かります。時間がよりかかる方が丁寧に現像コンバートしているということで(レンダリング作業といいますが)高性能だということが出来ます。きちんとした丁寧な仕事をする。人間もコンピューターも同じで、時間はかかるかもしれないけどやはりユーザーには嬉しいものです。RAW現像ソフトが手抜きをするとどうなるのか。実際にフリーソフトなどはそうだと思うのですが、現像後の画像を見て、色が単純すぎるとか細かいところが出なくて解像度が落ちているとか、そういう不満が出てきます。でも色の豊富さの違いなんてよっぽどの人でないと分からないし、解像度はシャープネスなんかで誤魔化せるんですね。RAW現像ソフトのもうひとつの働きは、現像後の純粋に画像加工の能力です。明るさの変更とかコントラストとか色相の変更とか。各種フイルターとか。これにも当然に性能があって、また操作感覚も様々です。このような具合で、RAW現像ソフトは働き自体は単純だけど複雑な要素な持っていて、一概に何々のソフトが優れているとはいえないのです。それよりももっと大事なことは、ユーザーが本当にそのソフトを使えているのかというのが大きな問題になってきます。キヤノン板をちょっと見てみますと、DPP、フォトショップ、シルキーピックス、デキシオなどが使われていますが、やはり一番一眼レフらしいというか、本当のキヤノンの色が出ているのはDPPでしょうか。他の汎用ソフトは高価なソフトではありますが、一見綺麗に見えますがなんとなくちょっとコンデジ画像風に見えますね。しかしコンデジ風といえばおかしいですけど、クックリとハッキリと訴える力がありそうなのは、そういうDPP以外のソフトでしょう。それはRAW現像エンジンではなくて、その後の画像処理機能が優れていて使いやすいからです。それで印象深い画像を作ろうと思えばDPPでは役不足というところがあります。一見して綺麗というと、本当に優れた画質というのは違うのですが、普通のユーザーにはそれが分かりません。人間でもそうですね。一瞥して派手でハッタリが効く人もいれば、なかなか本当の良さがわからない人もいます。しかしいざとなって危機が訪れたりしてその人の真価が問われるような自体になれば、やはり潜在的に高い能力を持っている人の出番になります。時間が許されるならば、現像は純正ソフトで素直に現像してそれから多機能な編集ソフトでやるのが一番良い画像を得るられるのかもしれません。長々と続けましたが、それでは具体的に裏街道さんの2つの写真画像を見比べてみましょうか。(^^;やはり画質的にはDPPが優れています。きちんと各色が出ているのはDPPですし、解像度もDPPが上です。ライトルームにはフィルターがかかっているというマイナス点を入れてもやはり総合的にDPPが上ですね。これは当然の結果だろうと思います。キヤノンDPPは本職で、ライトルームはアマチュアっていうレベルの差がもともとからあるからです。誤解しないでいただきたいのですが、DPPが良いというのはあくまで画質という観点からだけです。写真の総合的な雰囲気を含めての評価とは違います。写真をイメージングだとして捉えると、ライトルームの画像は非常に印象深くて、観る者の感性を深く刺激し想像力をたくましくします。山深い里というか朽ちた建物に、文字通りの限界集落をイメージさせ、写真の読者をして異世界へと誘う魅力に満ちています。こうしてみると、写真って写りすぎることへの反感というものも、我々にはあるのかもしれないと感じています。多くの掲示板には高価なカメラ高価なレンズそして高価なソフトで完璧に仕上げてくるベテランが多くいますが、正直いって彼らの写真を見て、こちらが長く記憶に留めて印象を保持できる写真とはなっていない気がします。彼らの写真は作り物のような気がして、返って違和感があるというか、不自然な気持ちをいだいてしまうのです。彼らはまた完璧な構図も目指しているのでしょう。優れた画質、極まった構図にと、それらを追求すればするほど、写真としての訴求力を無くしてしまっているということに読者は不思議な気持ちになります。構図というのは、撮影者が読者はこうこう見ればいいんだという一種の支配力を行使することであり、それは返って読者の自由な見方を阻害しています。こうして見ると、優れた画質や一方的な構図などというのは、撮影者の写真という物の製造者の一方的な押し付けであり、それが本当に写真の読者への思いやりになっているかどうかは怪しいものかも知れませんね。優れた画質や完璧な構図とかいうものは、これはカラーフィルム写真の時代の哲学といって良いものなんですね。デジタル写真時代以前の写真思想なんです。時代の流れというのですか、そういう考え方のハイアマチュアがネットでもこの掲示板でもだんだんと少なくなりつつあります。どんなに優れた人間も一世を風靡した人も、時代の流れには勝てませんから。ネットで興隆してきているのはごく自然に撮られた写真です。そこには押し付け構図もありませんし、アツプで撮られている写真もごく普通の目線です。デジタル時代というのは、人間の眼の延長というところがあって、それまでの写真の持っていた絵画性がなくなって、人間の視線がそのまま画像になったという、そういう本質的な違いがあるようです。実はそういうデジタル感覚の写真にはイメージングが合うんです。普通の視線で撮った写真。それにはイメージ加工を施すことに相性がよいようです。私は随分と以前から普通目線で写真を撮り続けていますが、従来感覚のハイアマチュアからは下手な写真であると言われます。普通目線の写真は引きの写真でもあって、それは後で印刷屋に渡すときには良いのです。彼らが自由にトリミングできるからですね。いっぽうハイアマチュアのギチギチにフレーミングした写真は印刷屋からは嫌われます。使い物にならないと。つまり読者や後利用者が良い写真だというのと、ハイアマチュアの撮影者が良いと考えている写真は違うのだということだったわけです。デジタル写真時代というのは、写真を作る側よりも、写真を観る側が主権をとったということだろうと考えています。時代で言えば製造者よりも消費者が流行を主導するようになったと言われる所以です。デジタル時代の写真は、もう特別に技術がなくとも撮れるわけでコンデジでもモバイルでも撮影でき、写真の裾野が革命的に広がった時代です。写真撮影が特別なものではなくなりました。写真撮影はプロやマニアだけの特権ではなくなり、すべての人々が撮影者になり同時に写真の消費者でもあるようになったのです。別の言葉で言えば、写真はかつてのプロやハイアマチュアという特権者のものから、今や写真はすべての人々のものという、写真の権威の移行が行われたのです。これに気づいていないハイアマチュアは時代の流れに取り残されています。事実この掲示板でも花鳥風月騒動があって、結果は彼に反感を抱く古いハイアマチュア陣営は敗北をしてしまったようです。ちなみにプロはクライアントの指示通りに撮影せざるを得ませんからとっくに意識的にもデジタル時代化していました。最後に残っていたのがハイアマチュア人だったわけですね。こういう時代の流れ。そういうのに敏感であるとすれは、これからは写真を観るものをして、彼らが自由に想像力を働かせるような写真が良い写真ということになります。写真の中で読者がイメージをどんどんと膨らませていけるような写真です。
こんばんは。今夜もたっぷりプリンを食べながら休憩中です。軽い気持ちでここをのぞいたら・・・・・・・(@_@;)・・・・・。気合を入れて読ませて頂きました~~~。(^^ゞDPPにライトルームやフォトショップの様な遊び心を感じる機能があったらな~と思います。私は加工の知識が豊富ではなく各種ソフトも手探りりの我流にて使っているので知識が豊富なお方には遠く及ばないのが現状です。それでも、印象に残る写真にしたいとの願望はあるのです。(^^ゞ雑誌の投稿欄をみていて雨降りのボケボケ写真にハッとした事がありました。著名な写真家の作品でも心に響いてこなければ記憶に残らないですよね。私は記憶に残る写真を創ってみたいのです。後でもう一度熟読させて頂きますね。(^^ゞコメントありがとうございます。
こんばんは。休憩ついでに10月末の青森の光景を一枚。逆光に輝くススキと管理を放棄された作業小屋の光景が印象的でした。
北国の冬はもうすぐやってきてるのですね。白い原野が見たい、でも自然は厳しい。https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLI
笑休さん、コメントありがとうございます。北海道の冬はマイナス10°とか20°とかがあたりまえの世界ですがいざ経験してみると『あれ?こんなもん?』という感じですよ。ヒーターで温まっている状態で上着を着ずにコンビニへ買い物に平気で行けますからね。ただ、エンジンを回しっぱなしでの車中泊でもフロントの内側で自分が吐いた息の水分が凍ってますから驚きます。帰ったら札幌向けが待っています。晩秋の北国を楽しんで来ようと思ってます。
仁淀川が3年連続、水質ランキングで1位にhttp://news.danon.jp/info/post-3277-3277
仁淀川河口。実際はこんな感じです。高知湾の波は穏やかですが、河口部だけ川の水とのせめぎ合いで波立っていました。近くで見るとかなりな迫力でしたね。
こんばんは。土佐、いの、日高近辺までは仕事で走った事があるのですがその先へはまだチャンスに恵まれておりません。高知県内にチェーン展開するスーパーのレジ台更新が続いていますので近いうちにチャンスがあるかもです。波の影響でしょうか河口が塞がれてしまいそうですね。(^^ゞ
地球の水の循環。https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw
こんにちは。福岡空港へ着陸する航路下にて待機中です。長時間停めておいても迷惑にならないのでお気に入りなのですが頻繁に着陸する航空機の轟音がうるさくエンジンを止め窓を開けて気持ち良く熟睡とはいきません。(^^ゞ
こんばんは、今晩はどちらでおやすみでしょうか・・・サタデイナイトは、家族と・・ドライバーの日程でしょうか。福岡空港・・最近はこういう都市に近い空港が少なくなってきましたね。
笑休さん、こんばんは。浜田のコンビニにて『たっぷりプリン』を頂きながら休憩中です。近頃は『大きい割には安い』このプリンにハマってます。(^^ゞときに甘~~~いのが食べたくなるんですよ。(^^ゞ福岡空港は海の方から市街地を降りてくるので結構危険な空港でもあると思います。まぁ、交通の便を考えれば近い方がありがたいのですが。^^しかし、降りてくる便の多さには少々驚きでした。コメントありがとうございます。
そのまんまで周辺光量減光のレンズというのがあるんですよ。レフレックス反射レンズですね。ミラーレンズとも言います。画質は悪くでAFでもないんで人気はありませんが、私は個人的に好んでいます。その独特のクラシックな雰囲気が好きなんです。勿論古いレンズですよ。無論、この写真のお使いのレンズは新しい屈折式レンズですが、最新式のミラーレンズと言っても違わないほどの良い雰囲気が出ていますね。これには驚きました。旅客機やエアポートは、海路のフェリー客船と同じように旅情を誘い、人々を感傷的にさせますね。かつては鉄道もそうでした。https://www.youtube.com/watch?v=VY_kzSqjsYY車の運転は身体は使わないけど、脳と眼はものすごく酷使します。脳にはあま~い糖分補給が必要ですね。
kusanagiさん、こんばんは。トラックのバックモニターに映る光景が良い感じなんですよ。^^安いレンズなんでしょうが隅に向かう程、光量が落ち込んでゆく画が何とも言えない感じに思えるのです。で、ライトルームの力を借りて表現してみた次第です。^^コメント、ありがとうございます。
花壇の花です。最近買ったCDhttps://www.youtube.com/watch?v=Xk9wWj8Wh30もう40年前の曲、DeepPurpleは、イアンギランのほうが、人気がありますが私はこの人のほうが好きです。当時、私は16歳、田舎でRock聞くひとは、悪い子、良い子ハ歌謡曲、そのような時代でした。https://www.youtube.com/watch?v=z69sxDq3Ybcstormbringer この作品の評価は低いのですが・・私は大好きでした。A面1曲め、B面最後の2曲です。
下のバラード調の曲はなんともいい雰囲気ですね。ソルジャー・オブ・フォーチュン ディープ・パープルhttp://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/1302972.html歌詞の和訳があります。
デイヴィドカヴァーデールいううううう(猫が遊んでくれと乱入)54歳です。
田麦俣の森。落葉ときのこが並んでます。
おはようございます。キノコは大好物の一つです。子供の頃には季節になると隣近所乗り合わせで山へ出かけ数枚の米袋満杯に詰めて持ち帰り、塩漬けにして保存食にしたものです。味噌汁、酢の物等々何にでも使えましたね~~~。いまは、栽培キノコしか手に入りません。
裏街道さん、こんばんは。これは多分食えないヤツです。山歩きで見かけるキノコを覚えたくて、その季節には商売の人に同行させてもらってます。おかげで食えるキノコはかなり覚えたのですが売り物にならないものは謎のキノコのままです。お手伝いも兼ねて山を案内してもらってるので変な形のや綺麗なの、写真に撮りたいと思ってもそこで止まってるわけにもいかないんです ^_^;今は栽培技術が進んで天然物と栽培物の味の差は昔ほど無くなっるそうですし、ナメコはクセのある天然物より原木で育てたものが好きという人も多いと聞きます。でも最近になって栽培に成功したばかりの本シメジやハナビラタケは天然物には劣るみたいです。この二つ、どちらも好きなキノコなので栽培物も食べてみたいです。
1から下に降りて行くと月山ダムがあります。道は狭いし濡れた道路上の落葉でタイヤが滑るので要注意です。
田麦俣から湯殿山方向。正面右の建物がある付近が湯殿山スキー場、その奥が月山です。
東北の全山紅葉。これぞ森の実りの秋なんですねー。熊んこもお腹いっぱいになるのかな。(^^;田麦俣はなんと読むのかなって調べると、たむぎまた、そのものでした。(^^;室町・江戸時代には湯殿山信仰の拡大と共に宿場として大変に栄えました。とあります。現在もそうですが、有名な山は信仰や観光の場でもあったわけですね。最近ちっょと、紀州の熊野詣でを調べているんですが、当時はアリの如く都の人々が熊野詣でをしたそうです。四国で有名な進行の山は石鎚山ですが、やっぱり山容がカッコイイというのが信仰の山の秘訣のような気がします。出羽三山は月山、羽黒山、湯殿山ですが、時代によって山が変わったりしていますね。
kusanagiさん、こんばんは。クマは冬眠準備してる時期なのかな。。山を歩いてると折られた木の枝が散らばってるのを目にする事があります。クマが木に登って実を食べた痕跡なのだそうです。今年は木の実全般が豊作だそうで動物達、腹一杯食べてるのでしょう ^_^
高知県芸西村、琴ヶ浜だったか。(^^;太平洋がどんなに広くても、人間はそれを一望することは叶いません。地球は丸く球面体なので、遠くは悲しくも波間に消えてしまうからです。だったら近くをと、手っ取りばやく足元を見る。
仁淀川河口です。なんちゃって。(^^;とにかく、河口の橋の欄干から、カメラを下にむけて撮りました。ダイビングしたくなるほどの綺麗な川の水。
河口というと大抵濁ってるのですがここは綺麗なんですね ^_^
こんばんは。久々の投稿はこちらから再開しようと決めておりました。私は現像、レタッチ&様々な加工まで含めて楽しみたいので・・・。(^^ゞイメージ通りの現像に近くなったかな~~~という感じです。
おはようございます。河川敷のグランド隅なんでしょうか。立木とベンチ、辺りの風景になじんでますね。。
kusanagiさん、おはようございます。カメラ任せの適正露出に補正を加えただけで出てくる画に満足がいかなくなって撮影から離れておりましたが『お金を頂いているのではないから己の思い通りにいじっても問題ない』と勝手に決めつけ我流に徹してみる事にしました。マイナス1補正のデータのコントラストを上げ周辺減光処理をしてライトルームで現像した一枚ですが撮影データ等が消えてますね。(^^ゞ
笑休さん、おはようございます。橋の上からのチラ見でこのベンチが飛び込んできました。『いいかんじだな~~~』と通り過ぎて走る事数キロ・・・・・・・・。♪忘れられずにやってきた~~~でした。(^^ゞ
zzrさん、おはようございます。仰る通り小さな川の河川敷に整備された小さなグラウンドの隅にありました。反対側にも2ヶ所ほど木立の下にベンチが備え付けてありましたがこれだけがプラスチック製でその青が印象的でした。橋の上から見た光景からマイナスを重ね、邪魔ものが消える角度を探しての一枚です。ちょっと引いた一枚をキャノン版に貼ってありますので覗いてみて下さい。みなさん、コメントありがとうございます。
こんばんは。キャノン板の一枚拝見しました。私はあちらの引いて撮られた方のが好きです ^_^
自宅の紫陽花。https://www.youtube.com/watch?v=9fvBNQUApP4リフティング・・うまいものだ・・。Goproおもしろい機材です、ボールに仕込んだ・・蹴ってみたら、面白い画像が撮れそう、自転車の前のかごにつけて、疾走するのも、車でもよいかな、楽しそう。
Gopro(ゴープロ)というやつですね。ちっさいです。http://www.tajima-motor.com/gopro/もう、いつでもどこでもコンピューター、カメラという時代ですかね。
いろんな、使い道がありそうですね・・盗撮する、悪いやつもでるでしょう。猫の頭にのせて、家のなかを走り回る動画、猫は高速で走るし、ターンも高速・・迫力あると・・でも、のせた、瞬間、爪で払い落とされて、無理でしょうね、動物愛岐の点でも、無理でしょう・嫌がることはしたくないので。マウンテンバイク、で、紅葉の山道を走りまわる・・面白いでしょうが、体力がついていきません。
猫の頭には、ちょっとおー。(^^; って感じで無理でしょうけど、でもワン公にはいけるかも。(笑) 車じゃなくワン公のドライブレコーダーですかね。もっともっと小さくなれば、鳩の脚に着けてもいけそうか。スポーツでのエキセントリックな映像はだいたいこれを使っているみたいです。ただ動画というのは、撮った分、あとで編集だけでなく閲覧をしなければならないわけで、おそろしく時間を食ってしまいます。私も車自分のにドライブレコーダーを付けようかなって考えたこともあるんですが、それは万一の事後の証拠写真になりますしね、でも後で走行記録画像を見ることになると、もう大変です。(^^;
こちら、最近は写真を撮っても、もう撮りっぱなしになってしまって、いちいち写真画像をバソコンで見直すことが面倒くさくなっています。パソコンの前に座るのはメディアからデータを移行するときだけって具合で。(^^;もっとも私の場合は、もともとが撮りっぱなしでやっていたので、元に戻っていくなんですけどね。写真撮影と、その後工程の写真処理(raw現像から、写真の閲覧と選択、そして画像調製等)というのは、撮影とはぜんぜん別の世界と言ってよいわけで、私はそれが大の苦手です。何よりも時間がもったいないという気もするし。写真の撮影はやはり楽しいですね。昔とは撮影の仕方とか撮影対象は随分と変わってしまったのですが、撮影の楽しさだけは相変わらず変わりません。やっぱり、写真は撮影が第一だと思ってます。撮影だけできれば私は満足で、後で自分の写真を見て、どうのこうのという趣味はむかしからありません。最近は県外の撮影が多くなりました。本音を言うと撮影というより、単純にいろんなところを見てみたいというだけなんですが、写真はついでに、といったところです。写真はその記録でしかないので、いい加減な撮影しかしていないのです。自分の撮った写真を見て、自分の記憶にある自然のダイナミックな空間が全然撮れていなくてがっかりすることが多いですね。写真の限界を感じてしまって、写真というのは、所詮は偽物というか、代用食という気がしています。とは言え、人様にこうこういう風景を見たよって伝えるには写真は手っ取り早い手段なのは事実です。ところで自分の見た光景を写真ではなく、それを俳句で表現することも可能です。新聞でスウェーデンのHAIKU会の記事が載っていましたが、写生句に徹すると書かれていました。日本の現代俳句は自らの心象風景とか心の動きなどを詠みこむのが普通ですが、スゥエーデンの場合は自然の描写に徹するということらしいです。古典的な読み手の感情を抑制した叙景をストレートに詠むということでしょうか。朝もやに 島々をなす 森の頂(いただき)刑務所の跡 壁を登りつぬ 野バラかな夕なずむ湖 魚を叩く(はたく) かもめ口(くち)飛行機の音 空は冴えて 靴を履かぬ児ら俳句というのは、パッと詠んで、それで終わりです。推敲というのはありますが、もう口に出して詠んでしまえばお終いというわけです。この潔さは写真の撮影にも通じるものがあります。写真撮影は歩くということと同義だと考えているのですが、こちら最近は遠隔地への撮影が多くなり、車の移動に時間が取られてしまって、歩きの時間が不足しているなあと感じています。時間は限定なので、出来る限り現地で自分の脚で歩きたいと願っているのですが難しいところがあります。撮影地は出来る限り、観光地ではない、人のいないところを目指しています。人の集まるところでの撮影は、どうしても観光写真になってしまい面白くありません。むしろ人がいるところでは、その人々を撮れば面白いでしょう。フォトXP掲示板の写真には、撮影時のエピソードが欲しい、それを読みたいというところがあります。写真の画像としての評価などは、もう皆ベテランなので語られても白々しいところがあります。それよりも苦労話や楽しい思い出を知りたいですね。この掲示板、数多くの掲示板がありそうですが、そのほとんどはメーカー別カメラ板なので、カメラ機種に拘らない自由な掲示板は少ないのです。このメーカー別掲示板のやり方は、もう既に古くなっていると感じています。それにカメラ機種別で探そうと思えばすぐにできるシステムになっていますので、敢えて最初からメーカー別掲示板を謳う必要はないのではと思いますね。個別掲示板の数は多ければ多いほど面白いかなって考えています。いろはにほへと・・・と50板あっても良いし、さらに投稿時にカテゴリーを自己申請するという方法もあります。そのカテゴリー分類とは、花、動物、自然、乗り物、建築とか、諸々の分類ですね。とは言え、根本的な改革は難しく、とりあえずはメーカー別ではない投稿板を泥縄式に増やすだけでもよいかなって思ってます。とは言え、ただで利用させてもらっている身には何も出来ませんが。このアサガオの写真は、ピカサ・ソフトでスポット的に色を残しました。少しでも色があればそれは黒白写真とはなりません。カラー写真の部類になってしまうのですが、まあこういう小手先で楽しむのもアリかなって思います。
黄色い花です。ツバブキと言うのでしょうか。そのまま黒白にすれば、黄色い花びらの筋などが飛んでしまい、花の形をなさなかったので、黄色の補色の青に色調を振ってからモノクロにしております。クワトロ500万画素撮影です。
「ツワブキ」ですね。こちらでもあちらこちらで咲き誇っています。今年初めて庭にツワブキを植えました。春に小さな苗を購入し花を楽しみに夏を越し、今咲いています。とても無骨で野生的な姿をしていて好きになりました。でもそろそろ終盤です。菊の時期、モミジの時期に移行している感じです。
stoneさん、ツワブキでしたか。ありがとうございます。昔から花の名前はなかなか覚えられません。いまはもっと忘れっぽくなって1時間後には忘れているかも。(^^; 花の名前には語源があるはずで、それを覚えれば記憶に留まるかもしれませんね。Wikipediaで調べると、キク科ツワブキ属の多年草。イシブキ、ツワともいう。ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと書かれています。..フキは食べれますから私も知っていて、これがキク科だったというのも何となく記憶にありました。ああ、それからフキノトウも同じ仲間なんですね。このツワブキは瀬戸内の男木島灯台のところで群生していて、食用フキの原種かなってなんとなく思ったことが記憶にあります。この写真は高知県、桂浜で撮ったものですが、割りと海の近くに多いみたいです。そうですか、stoneさん自宅の庭に植えましたか。(^^;
モノクロ写真を軟調で仕上げました。昔で言えば硬調の月光ではなく、フジの印画紙でというところですか。(^^;シグマクワトロで撮っておりますが、2000万画素ではなく500万画素RAWでの撮影です。Hi-RAWではなくLow-RAWです。単純に画素数を間引きして撮影するだけで、画質等は変わりません。むろん書き込みは早くなります。
kusanagiさん、おはようございます。軟調モノクロ、目に優しい感じですね ^_^私には最初は?だったクワトロですが場面によっては好みな感じに撮れる事に最近気付きました。DPもそうですがボケがきれいだともっといいのに、と思います。
DPシリーズはフランジバックというか、正しくはバックフォーカスというのですが、レンズ後端とセンサーの間が狭くて、一眼レフとくらべて被写界深度が深くできているんです。それでボケの表現にはあまり向きませんね。しかしその分、ピントが深い表現ができます。dpクワトロ500万画素撮影は、初期型DPの500万画素と図らずも画素数は同じですが、画質は大分違います。しかしクワトロも軟調で現像することでDPと同じような含みを持った柔らかい画質とすることが可能です。しかもシャープな画質のままで。
この渓谷・・全長5㎞あるのですが、通しで歩くと、終点から車を置いてる出発点まで歩いて戻らないといけないので、通しで歩いたことがありません。
長門峡(ちょうもんきょう)はこちらでも良く知られています。なんだか泳いだら気持ちよさそうなところですね。私の先日、高知の山の中の滝壺で泳ごうかと思ったものの、あまりにもの冷たさに、脚と顔を洗っただけで飛び出ました。(^^;
2年ぶりに散策してきました。
笑休さん、おはようございます。さすがの生き生きした描写。逆光、ハイライトの使い方なんでしょうね。それにしてもきれいな渓谷。
こんばんは。渓谷・・30年前、アンセルアダムスのヨセミテを撮ったオリジナルプリント8×10を見たことがあります。大変素晴らしいものでした・記念に写真集を、と思い手に取ってみましたが・・オリジナルとの差に買いませんでした。どんな、写真展でもよいので、オリジナルプリントを見る、そういう、機会をお勧めします。
来年は逃さないようにしたいです。。
青森の帰り鳥海に寄りました。なんか紅葉が凄いらしいのですが。。今年も見逃してしまいました。
こんにちは。↑のコメントを拝見して『何に逃げられたのか・・・?』でしたが紅葉シーズンに逃げられてしまったって事ですね。(笑)私も逃がしっぱなしですね~何事も。(^^ゞ
裏街道さん、こんばんは。雪が降ればまたきれいだと思うのですが、その頃にここまで上るのはきびしくなります。
東北の写真としての自然資源は有り余るほどですね。この豊かな自然を皆さんに知って頂きたい。この掲示板では東北の撮影をする方は稀で、いやネット全体で見てもそうかも知れなくて、その豊かな東北の自然を見られることは読者としても幸せの至りです。沼地ですかね。泳げるのかな?(^^; なんか得体のしれない怪魚などもいたりしてちょっと怖い感じがしますし、もしかすれば底なし沼かもしれず、やはり泳ぐのは止めておきましょう。(笑)
庄内で得体の知れない怪魚の話があるのは大鳥池という場所です。タキタロウとかいう。。漫画の釣りキチ三平にも出てます^_^そこもきれいな場所ですが結構歩くのでなかなか行けません。
梅雨明けの、蒸す初夏・・車のエアコンの冷気で冷えたレンズの結露でもやけた、ものです。
こんにちは。なるほど^^夏の暑い時期にエアコンでガンガン冷やして外に出せばレンズが曇ってソフトフィルターの感じが出るんですね。カメラへの悪影響が懸念されますが考えすぎでしょうか。(^^ゞ
そう・・機材には、よくないです。冬の撮影で冷えたカメラを室内に持ち込む時は、ビニール袋に入れて暖気に直接ふれないように、注意が必要です。車のエアコンで冷えてると、思いませんでした。
徒歩10秒・・庭にて。
明るくて暖かい色づかいですね。なんかホッとします。ボケが大きいですけどかなり寄れるレンズなのでしょうか。お庭との事ですがそちらはあたたかそうで羨ましいです。。
前夜、家の猫を撮った感度で、そのまま、撮って・・途中で、なんで、こんなに、速いシャッター????で・iso変更してないのに気づきました。トリミングしてます、本当は縦です、上下をきっております。
こんにちは。それ、私もたまにやります。前の設定がそのままだった場合と、シグマはクィックボタンを知らないうちに押してて感度とかサイズが変わってる事もあります。撮る度に確認すればいいだけですが。。