どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 tonton 2017/4/7 15:00 枯野に舞うイワツバメです。このままもっと近くへ!と構えていましたがあっち行っちゃいました。
枯野に舞うイワツバメです。このままもっと近くへ!と構えていましたがあっち行っちゃいました。
2 kusanagi 2017/4/7 22:48 凄いですね。よくぞまあ、こんなシーンが撮れるものです。超音速ツバメの撮影は困難を極めるので私は最初から諦めています。(^^ゞ
凄いですね。よくぞまあ、こんなシーンが撮れるものです。超音速ツバメの撮影は困難を極めるので私は最初から諦めています。(^^ゞ
3 zzr 2017/4/8 07:30 飛形が格好いいです ^ ^中距離でこちらに向かって飛んでる小さな鳥にピントを合わせるのはかなり難しい気がします。イワツバメ、初めて聞いた鳥さんなのでググってみました。南方の種類かと思いましたが青森でも撮影されてるんですね。
飛形が格好いいです ^ ^中距離でこちらに向かって飛んでる小さな鳥にピントを合わせるのはかなり難しい気がします。イワツバメ、初めて聞いた鳥さんなのでググってみました。南方の種類かと思いましたが青森でも撮影されてるんですね。
4 tonton 2017/4/10 12:40 こんにちはkusanagiさん、群れ飛ぶ燕あちらこちらに飛び回って、時折目の前や頭の上を通過していきます。ダメ元でカメラ振り回し、一枚でも撮れたらなと挑みます。といっても、20ほどもシャッターを切ると(もいいや)って思うのですが^^;無茶合わせのピンの中に、たまたま飛び込んできた時だけこんなのが撮れます。大抵そんな感じです。zzrさん、イワツバメは白と黒だけのシンプルな装いです。決して綺麗でない~かもですけれど、みんな仲が良くて仕草に愛嬌があります。毎年同じ場所に帰ってくるのも、いい感じと可愛らしく思います。巣材集めのシーンにうまく出くわすと、3mくらいの近距離に近づくことも出来て撮影も楽しめます。こんな風に近づきながら飛んで来ることもあるので、ついカメラしちゃいます。
こんにちはkusanagiさん、群れ飛ぶ燕あちらこちらに飛び回って、時折目の前や頭の上を通過していきます。ダメ元でカメラ振り回し、一枚でも撮れたらなと挑みます。といっても、20ほどもシャッターを切ると(もいいや)って思うのですが^^;無茶合わせのピンの中に、たまたま飛び込んできた時だけこんなのが撮れます。大抵そんな感じです。zzrさん、イワツバメは白と黒だけのシンプルな装いです。決して綺麗でない~かもですけれど、みんな仲が良くて仕草に愛嬌があります。毎年同じ場所に帰ってくるのも、いい感じと可愛らしく思います。巣材集めのシーンにうまく出くわすと、3mくらいの近距離に近づくことも出来て撮影も楽しめます。こんな風に近づきながら飛んで来ることもあるので、ついカメラしちゃいます。
1 tonton 2017/4/7 14:14 逆光に溶ける桜枝花房こちらは夕陽を受けたビルが背景です。
逆光に溶ける桜枝花房こちらは夕陽を受けたビルが背景です。
1 tonton 2017/4/6 06:14 桜到来。初日の景色~屋根瓦と。
桜到来。初日の景色~屋根瓦と。
2 kusanagi 2017/4/6 23:19 桜の背後にうっすらと入り母屋作りの瓦屋根が見えます。その姿がなんとも美しく、かつ桜花を引き立てています。たぶんこの春の、一番に美しい桜の写真となるでしょう。
桜の背後にうっすらと入り母屋作りの瓦屋根が見えます。その姿がなんとも美しく、かつ桜花を引き立てています。たぶんこの春の、一番に美しい桜の写真となるでしょう。
3 zzr 2017/4/8 07:17 おはようございます。もう咲きかけてるのやまだ小さいの、蕾の大きさは色々ですが一つづつ開いていってこの枝も満開になるんですね ^ ^
おはようございます。もう咲きかけてるのやまだ小さいの、蕾の大きさは色々ですが一つづつ開いていってこの枝も満開になるんですね ^ ^
4 tonton 2017/4/10 12:50 こんにちは咲き始めたら雨模様の日が続き今日が満開桜の様子ですが相変わらずの曇天で空は真っ白。見かける鳥は雀とヒヨドリばかり。kusanagiさん、三年くらい前からこの構図を撮りはじめました。nわびさび感じる静かな桜模様を狙うのもいいですね。zzrさん、桜の花模様を一部だけ切り取るの面白いですね。握りこぶしくらいの花束がたくさん寄り集まって盛大に豪快に咲き誇ります。枝垂れでなくてもたわみ伸びた枝ぶりは、地に届くほどのところでも立派な花束があって野草とのコラボも楽しめて楽しいです。
こんにちは咲き始めたら雨模様の日が続き今日が満開桜の様子ですが相変わらずの曇天で空は真っ白。見かける鳥は雀とヒヨドリばかり。kusanagiさん、三年くらい前からこの構図を撮りはじめました。nわびさび感じる静かな桜模様を狙うのもいいですね。zzrさん、桜の花模様を一部だけ切り取るの面白いですね。握りこぶしくらいの花束がたくさん寄り集まって盛大に豪快に咲き誇ります。枝垂れでなくてもたわみ伸びた枝ぶりは、地に届くほどのところでも立派な花束があって野草とのコラボも楽しめて楽しいです。
1 kusanagi 2017/4/2 00:15 ●結論から言えば奥州藤原氏は陸奥の国の最有力な豪族であったわけですが、源氏とは地の利(京に遠い)や国力の違いなどで、やはり源氏には勝てなかったというのが本当です。しかしながら有り余る黄金を活かして朝廷と結びつき、奥州藤原4代の黄金郷を100年間築き上げたというのは偉業だったかと思います。当時の平泉文化が今に残っているのは金色堂だけですかね。平泉の都自体は戦火に灰燼と帰したわけですが、小ぶりなゆえに金色堂だけは残ることができたのでしょう。それで奥州藤原氏はやはり東北の民の蝦夷の国ナリであった、というのが大方の見方のようです。蝦夷というのは「えみし」と読みます。毛人から来ているのかな、これは蔑称です。また当時の東北の民は俘囚(ふしゅう)とも言われていて差別や収奪の対象になっていました。また移配俘囚というのがあります。九州に多いそうですが実はこちら讃岐にも移配俘囚がいたという説もあるようです。移配俘囚と同時に西日本の民を東北に移住させるという政策もあったわけです。とにかく奥州藤原氏は、蝦夷というアイデンティを持つがゆえに、奥州藤原氏は東北に留まり、源氏や平氏のように全国展開はせずに終わっということなのかも知れません。この蝦夷の奥州藤原氏の生き方というか、まつりごと(政治)というか、それはある意味で現在の日本の、その考え方の半分は占めているような、国家としての生き方なのではないかなって思うのですが、これは大変に興味のあるところです。積極的に戦いを、挑まない好まないという姿勢ですね。縄文人と弥生人とか良くいいますね。それを言えば東北の民たる蝦夷は縄文人を色濃く残す系譜であろうかと思うわけですが、現在の調査ではDNAからして日本人は他のアジア人とは異なる部分を持っているそうです。その源流はやはり縄文人そのものにあるとも言えるのでしょうか。その縄文的DNAは、実は滅びのDNAとも言えるものらしくて、この日本列島とチベット、インド洋諸島に僅かに残るばかりだと言います。●東北は陸奥と出羽の国に東西に分かれていたわけですが、出羽の国は清原氏勢力下だったということだったわけで、それも奥州藤原氏時代は藤原氏に滅ぼされてしまったようです。東北も東と西という具合に当時から違った国だったのだなって思いましたね。なお皮肉にも藤原清衡は清原氏の元で、母の連れ子として育っているんですね。当時の陸奥の国は・・http://cafefuzzy.blog.so-net.ne.jp/2009-06-19こんな具合です。最終的には奥州藤原氏は福島県の白河関以北を抑えたのですが、ほぼ現在の東北地方そのものですね。藤原氏は青森県の日本海側の港から博多を経由して中国の宋の国と貿易をしていたというのですから凄いものです。これも黄金の力のなせる技というものでしょうか。そういえば戦国時代末期、伊達政宗の仙台藩は慶長遣欧使節としてスペインに使節団を送っています。スペインと貿易がしたかったみたいですね。何やかやと考えると、東北というのは、関東の上に乗っかかっている僻地な半島などではなく、立派に一国の国家としてもやり遂げられるだけのポテンシャルを持っている、言わば准国家とも言えるものだったようです。もうすこし東北の大地が大きければ、関東や中部にも負けなかったのではないという気がするんですよ。奈良平安時代に於いて、ほぼ今の日本の国形の完成をみた、ということだと思うのですが、平安末期の当時の日本列島は、西日本は平氏、中部関東は源氏、そして東北の奥州藤原氏という3っの勢力があったようです。朝廷は権威こそあるものの既に力は無くしていました。まず西国を管轄する平氏が興隆し、時を経たず源氏が天下を手中にしました。奥州藤原氏は当然ながら源氏に滅ぼされてしまいます。まず西が時代の先陣を切って立ち、しかるのち東に権力が移行する。このパターンは平氏と源氏でも、また後の世の秀吉と家康でも、そのパターンは引き継がれていきます。西は先進的、東は保守現実的という普遍的原理のようなものがあるのかどうか。それは知りませんが、明治維新ではこのパターンはあまり現れてはいません。現在に至るも明治時代の政治勢力図が引き継がれているからです。ただし昭和初期くらいから東北出身の軍人が勢力を拡大したということはあります。私説を言わせてもらえれば、東北人の一人ひとりの戦闘的能力というものはすさまじいものがあり、昭和でも福島出身の石原莞爾の将としての能力は天才的です。それを言えば源義経もそうであり、事実、義経は奥州藤原氏の庇護のもと、将としての英才教育を受けたようです。ところが石原も義経も、何故か政治家としての能力は高くありませんでした。石原は自分の描いた満州の王道楽土を実現できずに引きづり降ろされてしまいました。東条英機(関東)に負けてしまったわけです。それは義経が平氏を滅ぼした実力の将でありながら、頼朝(関東)に殺されてしまったのとまったく同一のパターンです。そういう英雄の悲劇というものがありそうですね。
●結論から言えば奥州藤原氏は陸奥の国の最有力な豪族であったわけですが、源氏とは地の利(京に遠い)や国力の違いなどで、やはり源氏には勝てなかったというのが本当です。しかしながら有り余る黄金を活かして朝廷と結びつき、奥州藤原4代の黄金郷を100年間築き上げたというのは偉業だったかと思います。当時の平泉文化が今に残っているのは金色堂だけですかね。平泉の都自体は戦火に灰燼と帰したわけですが、小ぶりなゆえに金色堂だけは残ることができたのでしょう。それで奥州藤原氏はやはり東北の民の蝦夷の国ナリであった、というのが大方の見方のようです。蝦夷というのは「えみし」と読みます。毛人から来ているのかな、これは蔑称です。また当時の東北の民は俘囚(ふしゅう)とも言われていて差別や収奪の対象になっていました。また移配俘囚というのがあります。九州に多いそうですが実はこちら讃岐にも移配俘囚がいたという説もあるようです。移配俘囚と同時に西日本の民を東北に移住させるという政策もあったわけです。とにかく奥州藤原氏は、蝦夷というアイデンティを持つがゆえに、奥州藤原氏は東北に留まり、源氏や平氏のように全国展開はせずに終わっということなのかも知れません。この蝦夷の奥州藤原氏の生き方というか、まつりごと(政治)というか、それはある意味で現在の日本の、その考え方の半分は占めているような、国家としての生き方なのではないかなって思うのですが、これは大変に興味のあるところです。積極的に戦いを、挑まない好まないという姿勢ですね。縄文人と弥生人とか良くいいますね。それを言えば東北の民たる蝦夷は縄文人を色濃く残す系譜であろうかと思うわけですが、現在の調査ではDNAからして日本人は他のアジア人とは異なる部分を持っているそうです。その源流はやはり縄文人そのものにあるとも言えるのでしょうか。その縄文的DNAは、実は滅びのDNAとも言えるものらしくて、この日本列島とチベット、インド洋諸島に僅かに残るばかりだと言います。●東北は陸奥と出羽の国に東西に分かれていたわけですが、出羽の国は清原氏勢力下だったということだったわけで、それも奥州藤原氏時代は藤原氏に滅ぼされてしまったようです。東北も東と西という具合に当時から違った国だったのだなって思いましたね。なお皮肉にも藤原清衡は清原氏の元で、母の連れ子として育っているんですね。当時の陸奥の国は・・http://cafefuzzy.blog.so-net.ne.jp/2009-06-19こんな具合です。最終的には奥州藤原氏は福島県の白河関以北を抑えたのですが、ほぼ現在の東北地方そのものですね。藤原氏は青森県の日本海側の港から博多を経由して中国の宋の国と貿易をしていたというのですから凄いものです。これも黄金の力のなせる技というものでしょうか。そういえば戦国時代末期、伊達政宗の仙台藩は慶長遣欧使節としてスペインに使節団を送っています。スペインと貿易がしたかったみたいですね。何やかやと考えると、東北というのは、関東の上に乗っかかっている僻地な半島などではなく、立派に一国の国家としてもやり遂げられるだけのポテンシャルを持っている、言わば准国家とも言えるものだったようです。もうすこし東北の大地が大きければ、関東や中部にも負けなかったのではないという気がするんですよ。奈良平安時代に於いて、ほぼ今の日本の国形の完成をみた、ということだと思うのですが、平安末期の当時の日本列島は、西日本は平氏、中部関東は源氏、そして東北の奥州藤原氏という3っの勢力があったようです。朝廷は権威こそあるものの既に力は無くしていました。まず西国を管轄する平氏が興隆し、時を経たず源氏が天下を手中にしました。奥州藤原氏は当然ながら源氏に滅ぼされてしまいます。まず西が時代の先陣を切って立ち、しかるのち東に権力が移行する。このパターンは平氏と源氏でも、また後の世の秀吉と家康でも、そのパターンは引き継がれていきます。西は先進的、東は保守現実的という普遍的原理のようなものがあるのかどうか。それは知りませんが、明治維新ではこのパターンはあまり現れてはいません。現在に至るも明治時代の政治勢力図が引き継がれているからです。ただし昭和初期くらいから東北出身の軍人が勢力を拡大したということはあります。私説を言わせてもらえれば、東北人の一人ひとりの戦闘的能力というものはすさまじいものがあり、昭和でも福島出身の石原莞爾の将としての能力は天才的です。それを言えば源義経もそうであり、事実、義経は奥州藤原氏の庇護のもと、将としての英才教育を受けたようです。ところが石原も義経も、何故か政治家としての能力は高くありませんでした。石原は自分の描いた満州の王道楽土を実現できずに引きづり降ろされてしまいました。東条英機(関東)に負けてしまったわけです。それは義経が平氏を滅ぼした実力の将でありながら、頼朝(関東)に殺されてしまったのとまったく同一のパターンです。そういう英雄の悲劇というものがありそうですね。
7 tonton 2017/4/6 06:34 ニホンって火山の国...なんですよね大阪に居てはちっとも実感の無いことなので東北はもちろん、九州のお国柄を憧憬を持っている、そんな私です。いつでも「何処かに住みたいな何処かへ行きたいな」と思って過ごしています。ここは何処なんだろう?!そんな気分といいましょうか。陸奥。素敵な音のある地域名ですね。お写真がどこから来たのかは別にして(笑)。陸奥を語るには不適切な描写、そう思いました。ニホン、その過去の地域名、地名、その歴史の由来等とても興味深いです。昔、山の民海の民を主題とした小説がありましたね。「戒厳令の夜」五木さんの作品、とても好きです。「幸福号出航」だったかな、三島作品等、すごく好きでしたt。「蒼き狼」というチンギスハンをテーマとしたもの、ワクワクして読んだものです。山本周五郎さんの竜馬もいいな。とかそういうのを思い出させてくれました。感謝。
ニホンって火山の国...なんですよね大阪に居てはちっとも実感の無いことなので東北はもちろん、九州のお国柄を憧憬を持っている、そんな私です。いつでも「何処かに住みたいな何処かへ行きたいな」と思って過ごしています。ここは何処なんだろう?!そんな気分といいましょうか。陸奥。素敵な音のある地域名ですね。お写真がどこから来たのかは別にして(笑)。陸奥を語るには不適切な描写、そう思いました。ニホン、その過去の地域名、地名、その歴史の由来等とても興味深いです。昔、山の民海の民を主題とした小説がありましたね。「戒厳令の夜」五木さんの作品、とても好きです。「幸福号出航」だったかな、三島作品等、すごく好きでしたt。「蒼き狼」というチンギスハンをテーマとしたもの、ワクワクして読んだものです。山本周五郎さんの竜馬もいいな。とかそういうのを思い出させてくれました。感謝。
8 tonton 2017/4/7 14:25 >大西瀧治郎という海軍中将うっすらと記憶の奥の方に在るお名前、です。親父に聞いたのかな?どこで知ったんだろう(^^;実は父は特攻志願兵だったのです。出撃する前に終戦になってしまったそうです。島根人なんですがシベリアにもいたような話。陸士にいたようですが空軍?海軍?わかりません。軍服着て馬に乗った写真があったような...私には実感が全然なく、なんとなく大阪におります(笑)
>大西瀧治郎という海軍中将うっすらと記憶の奥の方に在るお名前、です。親父に聞いたのかな?どこで知ったんだろう(^^;実は父は特攻志願兵だったのです。出撃する前に終戦になってしまったそうです。島根人なんですがシベリアにもいたような話。陸士にいたようですが空軍?海軍?わかりません。軍服着て馬に乗った写真があったような...私には実感が全然なく、なんとなく大阪におります(笑)
9 kusanagi 2017/4/7 22:48 シベリアと聞くと、可能性としては、まず「シベリア出兵」。これはロシア革命への干渉戦ですから1918年です。親父殿の年齢からすれば古過ぎるでしょう。次には、「ノモンハン事件」です。1939年ですが、これはシベリアではなくて満州国とモンゴルの国境線をめぐっての紛争です。帝国陸軍関東軍とソ連との戦いでした。その次には大東亜戦争の敗戦時に起きた「シベリア抑留」です。そう簡単には帰しててもらえなかったわけですから、これもちょっと違う気がします。親父殿は陸士出身のようですから、これはエリートです。陸軍士官学校ですね。馬に乗っていたならば当然、陸軍であり海軍ではありません。また当時は、空軍というのはありませんでした。陸軍も海軍も軍内部で航空隊を持っていたんです。空軍が創設されたのは日本も米国も戦後です。それから、陸士というのは、上で書いた陸軍士官学校の意味と、もうひとつ現在の自衛隊の兵士の階級を士と呼ぶわけで、陸士、海士ですね。これと混同をされる方もいるので注意です。陸軍士官学校は将校の養成学校ですから、村で一番優秀な生徒が入れるか入れないかという、ハイレベルな学校ですから、親父殿は大変優れていたのでしょう。なお海軍では海軍兵学校といいました。特攻機は海軍、陸軍ともに出撃しています。優秀で若くなければ志願も叶わなかったはずです。特攻出撃直前に終戦になったという方は多かったですね。もう亡くなられていますか私の知り合いでも2人ほどいました。戦争から帰ってきた人は、戦後の時代では戦争のことを話したがらないんですね。まあ負け戦でしたから当然でしょう。それで世代間のギャップというものが出できて、本当の戦争の話が後の世代に受け継がれなくなっています。戦後はアメリカの占領支配が続きましたし、同時にソ連や中共のプロバガンダも激しくて、なおさら本当の戦争の歴史という正確な見方が受け継がれていないのです。ここらは残念なところです。
シベリアと聞くと、可能性としては、まず「シベリア出兵」。これはロシア革命への干渉戦ですから1918年です。親父殿の年齢からすれば古過ぎるでしょう。次には、「ノモンハン事件」です。1939年ですが、これはシベリアではなくて満州国とモンゴルの国境線をめぐっての紛争です。帝国陸軍関東軍とソ連との戦いでした。その次には大東亜戦争の敗戦時に起きた「シベリア抑留」です。そう簡単には帰しててもらえなかったわけですから、これもちょっと違う気がします。親父殿は陸士出身のようですから、これはエリートです。陸軍士官学校ですね。馬に乗っていたならば当然、陸軍であり海軍ではありません。また当時は、空軍というのはありませんでした。陸軍も海軍も軍内部で航空隊を持っていたんです。空軍が創設されたのは日本も米国も戦後です。それから、陸士というのは、上で書いた陸軍士官学校の意味と、もうひとつ現在の自衛隊の兵士の階級を士と呼ぶわけで、陸士、海士ですね。これと混同をされる方もいるので注意です。陸軍士官学校は将校の養成学校ですから、村で一番優秀な生徒が入れるか入れないかという、ハイレベルな学校ですから、親父殿は大変優れていたのでしょう。なお海軍では海軍兵学校といいました。特攻機は海軍、陸軍ともに出撃しています。優秀で若くなければ志願も叶わなかったはずです。特攻出撃直前に終戦になったという方は多かったですね。もう亡くなられていますか私の知り合いでも2人ほどいました。戦争から帰ってきた人は、戦後の時代では戦争のことを話したがらないんですね。まあ負け戦でしたから当然でしょう。それで世代間のギャップというものが出できて、本当の戦争の話が後の世代に受け継がれなくなっています。戦後はアメリカの占領支配が続きましたし、同時にソ連や中共のプロバガンダも激しくて、なおさら本当の戦争の歴史という正確な見方が受け継がれていないのです。ここらは残念なところです。
10 zzr 2017/4/8 07:07 おはようございます。私の祖父は通信兵で終戦時は満州にいたそうです。色々な写真が残ってて、これはどこで撮ったものだとか教えてくれましたが子供の私は零戦の話くらいしか興味をもてませんでした。あと中国や朝鮮の人達をかなり憎んでたようです。今なら聞いてみたい事が沢山あります。
おはようございます。私の祖父は通信兵で終戦時は満州にいたそうです。色々な写真が残ってて、これはどこで撮ったものだとか教えてくれましたが子供の私は零戦の話くらいしか興味をもてませんでした。あと中国や朝鮮の人達をかなり憎んでたようです。今なら聞いてみたい事が沢山あります。
11 kusanagi 2017/4/9 10:22 お爺さんは通信兵で、もしかしたら写真の趣味もあったんでしょうかね。(^^ゞそのお爺さんが若い時、現在のデジタルカメラやパソコン、インターネットを、もし見せることができたなら、ビックリというか、もしかしたら興味津々で分解してしまうかもしれません。(笑)敗戦時に満州にいたのから、引き上げってことになるわけですが、単身の軍人さんはソ連に抑留さえされなければ身軽に動けたでしょうが、民間の開拓団の家族持ちの人となると、引き上げは、まさに命からがらでした。多くの人が財産だけでなく命を落とし、子どもを置き去りにして引き上げてまいりました。「満州・引き上げ・悲劇」とでも検索をすると、ネットでもたくさんの情報を得ることができます。http://www7b.biglobe.ne.jp/~eigonou/0809KaitakudanNoHigekii.htmlひとつ取り上げてみましたが、満州における日本の民間人の死亡者数は25万人にのぼるとあります。ちなみにヒロシマナガサキの原爆の死亡者数は、12万人と7万人です。さらに被爆後5年間の死亡者数は20万人と14万人。(総計は即死者の2倍になります)また東京大空襲(3/10)の死亡者数は10万人、沖縄戦の死亡者数は20万人。つまり、そういうレベルの死亡者数が発生したんですね。戦争というのは爆弾と砲弾だけで死ぬとは限らないんです。なお太平洋戦争で死亡した日本人は軍民合わせて350万人といわれます。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112302286しかしこういう話は歴史の過去のことかというと、そうではないようです。https://www.youtube.com/watch?v=ta47svmuod4
お爺さんは通信兵で、もしかしたら写真の趣味もあったんでしょうかね。(^^ゞそのお爺さんが若い時、現在のデジタルカメラやパソコン、インターネットを、もし見せることができたなら、ビックリというか、もしかしたら興味津々で分解してしまうかもしれません。(笑)敗戦時に満州にいたのから、引き上げってことになるわけですが、単身の軍人さんはソ連に抑留さえされなければ身軽に動けたでしょうが、民間の開拓団の家族持ちの人となると、引き上げは、まさに命からがらでした。多くの人が財産だけでなく命を落とし、子どもを置き去りにして引き上げてまいりました。「満州・引き上げ・悲劇」とでも検索をすると、ネットでもたくさんの情報を得ることができます。http://www7b.biglobe.ne.jp/~eigonou/0809KaitakudanNoHigekii.htmlひとつ取り上げてみましたが、満州における日本の民間人の死亡者数は25万人にのぼるとあります。ちなみにヒロシマナガサキの原爆の死亡者数は、12万人と7万人です。さらに被爆後5年間の死亡者数は20万人と14万人。(総計は即死者の2倍になります)また東京大空襲(3/10)の死亡者数は10万人、沖縄戦の死亡者数は20万人。つまり、そういうレベルの死亡者数が発生したんですね。戦争というのは爆弾と砲弾だけで死ぬとは限らないんです。なお太平洋戦争で死亡した日本人は軍民合わせて350万人といわれます。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112302286しかしこういう話は歴史の過去のことかというと、そうではないようです。https://www.youtube.com/watch?v=ta47svmuod4
1 zzr 2017/3/29 23:32 盛岡を挟んだ高台からの岩手山です。地元の方に桜の名木を教えていただきました。その季節にまた行ってみたいです。修理に出してたSDメリルが戻ってきました。凄く良い状態で戻ってきたのでビックリしてます。シグマさん有難うございました <(_ _)>最近色々忙しくてコメント遅れ気味でした。。すみません。
盛岡を挟んだ高台からの岩手山です。地元の方に桜の名木を教えていただきました。その季節にまた行ってみたいです。修理に出してたSDメリルが戻ってきました。凄く良い状態で戻ってきたのでビックリしてます。シグマさん有難うございました <(_ _)>最近色々忙しくてコメント遅れ気味でした。。すみません。
2 kusanag 2017/3/30 21:46 使い込んでいたあのSD1M、メンテナンスに出されたんですね。新品状態になって帰ってきたようでそれはなりよりです。岩手山と岩木山とは違う。(笑) 岩木山は青森ですが岩手山は岩手県の北部にある県最高峰です。こうしてみると殆ど富士山ですね。こんなに美しい山がいたるところにあるのが東北という地なのかとあらためて感激しています。裾野の広大さに驚きです。ほとんど無人地帯のようですし。大きな牧場のようなものが裾野にあるようですね。いつもながら東北の自然の豊かさには驚くばかりです。コメントなんて気を使うことはぜんぜんありません。気が向けば投稿すれば良いだけのことで。(^^
使い込んでいたあのSD1M、メンテナンスに出されたんですね。新品状態になって帰ってきたようでそれはなりよりです。岩手山と岩木山とは違う。(笑) 岩木山は青森ですが岩手山は岩手県の北部にある県最高峰です。こうしてみると殆ど富士山ですね。こんなに美しい山がいたるところにあるのが東北という地なのかとあらためて感激しています。裾野の広大さに驚きです。ほとんど無人地帯のようですし。大きな牧場のようなものが裾野にあるようですね。いつもながら東北の自然の豊かさには驚くばかりです。コメントなんて気を使うことはぜんぜんありません。気が向けば投稿すれば良いだけのことで。(^^
3 zzr 2017/3/31 06:54 kusanagiさん、おはようございます。実は蔵王で派手に転んでこれを撮影したSDのモニターを割ってしまい落ち込んでました。新品同様になって戻ってきたメリル、今度は壊さないように大事に使いたいです ^_^;この方角からの独立峰に見える岩手山は表岩手というそうです。八甲田の方から見ると低い山地の先に高い岩手山があるように見えます。
kusanagiさん、おはようございます。実は蔵王で派手に転んでこれを撮影したSDのモニターを割ってしまい落ち込んでました。新品同様になって戻ってきたメリル、今度は壊さないように大事に使いたいです ^_^;この方角からの独立峰に見える岩手山は表岩手というそうです。八甲田の方から見ると低い山地の先に高い岩手山があるように見えます。
1 zzr 2017/3/29 23:20 一番鍾乳洞っぽいのがここでした。現在日本一の長さだそうです。
一番鍾乳洞っぽいのがここでした。現在日本一の長さだそうです。
2 kusanag 2017/3/30 21:44 鍾乳洞の成り立ちはもともと海だったところのサンゴ礁が、プレートテクトニクス運動によって陸地に押し上げれたものですね。ですから南の温かい海だったところから来たわけです。そういう石灰岩地帯が地下水の侵食によって溶け出て、このような洞窟を作るということらしいです。日本ではその石灰岩は豊富で、それでセメントは完全自給されているはずです。大理石というのもありますね。これは石灰岩が地中深で変性した変成岩なのですが日本にはほとんどないようです。石灰石鉱業http://www.limestone.gr.jp/introduction/qa.htm#2
鍾乳洞の成り立ちはもともと海だったところのサンゴ礁が、プレートテクトニクス運動によって陸地に押し上げれたものですね。ですから南の温かい海だったところから来たわけです。そういう石灰岩地帯が地下水の侵食によって溶け出て、このような洞窟を作るということらしいです。日本ではその石灰岩は豊富で、それでセメントは完全自給されているはずです。大理石というのもありますね。これは石灰岩が地中深で変性した変成岩なのですが日本にはほとんどないようです。石灰石鉱業http://www.limestone.gr.jp/introduction/qa.htm#2
3 zzr 2017/4/1 17:36 kusanag iさん、こんばんは。石灰岩がこんなに重要な鉱物って知りませんでした。セメント会社が最近話題になってますがこの関係を押さえられるとしたらトンデモナイ事になりそうですね。幼稚園問題なんかよりここを掘り下げた報道が欲しいですぅ~。
kusanag iさん、こんばんは。石灰岩がこんなに重要な鉱物って知りませんでした。セメント会社が最近話題になってますがこの関係を押さえられるとしたらトンデモナイ事になりそうですね。幼稚園問題なんかよりここを掘り下げた報道が欲しいですぅ~。
1 kusanagi 2017/3/29 22:21 イソヒヨドリみたいです。青と茶の鳥のキーワードでネット検索できました。ヒヨドリ科ではなくツグミ科のようです。でも普通のツグミより大きいみたい。イソとあるように、海岸の鉄塔に留まっているのを見かけました。これはオスのようで派手ですが、メスは黒っぽく地味なようで、多分、それも撮影したと思います。http://www.geocities.jp/kamosuzu/isohiyodori.htmlこのカメラはニコンV1で撮りましたが、いわゆるレンズ倍率はフルサイズ比較の2.7倍です。それで70-300ミリを着けると、最大800ミリ相当にまでなるんですね。センサーサイズは1インチなので、フォーサーズの約半分かな。ただしV-1はカメラ小さく且つホールディングが悪くて、アダプターを付けたニコンFレンズではかなり使い勝手が悪いのです。またEVFファインダーですから、ファインダーを見ても何の鳥かも分からないほどに細部が不鮮明であるということかな。(当然に光学式には敵わない)長所は、これは圧倒的な低電磁波カメラであるということ。メカニカルだけでなく電子シャッター方式が使え(動画と同じか)、いくらシャッターを切っても電磁波障害が極小であるということです。
イソヒヨドリみたいです。青と茶の鳥のキーワードでネット検索できました。ヒヨドリ科ではなくツグミ科のようです。でも普通のツグミより大きいみたい。イソとあるように、海岸の鉄塔に留まっているのを見かけました。これはオスのようで派手ですが、メスは黒っぽく地味なようで、多分、それも撮影したと思います。http://www.geocities.jp/kamosuzu/isohiyodori.htmlこのカメラはニコンV1で撮りましたが、いわゆるレンズ倍率はフルサイズ比較の2.7倍です。それで70-300ミリを着けると、最大800ミリ相当にまでなるんですね。センサーサイズは1インチなので、フォーサーズの約半分かな。ただしV-1はカメラ小さく且つホールディングが悪くて、アダプターを付けたニコンFレンズではかなり使い勝手が悪いのです。またEVFファインダーですから、ファインダーを見ても何の鳥かも分からないほどに細部が不鮮明であるということかな。(当然に光学式には敵わない)長所は、これは圧倒的な低電磁波カメラであるということ。メカニカルだけでなく電子シャッター方式が使え(動画と同じか)、いくらシャッターを切っても電磁波障害が極小であるということです。
2 zzr 2017/3/30 22:13 こんばんは。イソヒヨドリですねぇ。こちらにもおります。ツグミ科だったのですか。。どこかボーっとしてる雰囲気のツグミより気性の荒そうなヒヨドリに近い気もしましたがニコンV1はフルサイズ比で2.7倍、私の持ってる一番長いのが150-600なので1600ミリ相当になるんですね。ドンくさい私は小鳥を補足する事もできないかも ^_^;
こんばんは。イソヒヨドリですねぇ。こちらにもおります。ツグミ科だったのですか。。どこかボーっとしてる雰囲気のツグミより気性の荒そうなヒヨドリに近い気もしましたがニコンV1はフルサイズ比で2.7倍、私の持ってる一番長いのが150-600なので1600ミリ相当になるんですね。ドンくさい私は小鳥を補足する事もできないかも ^_^;
3 kusanag 2017/4/1 23:56 そうかあ、私の好きなツグミちゃんは、昼間っから仕事サボってボーッとしているやつなんですね。(^^ゞそういえばツグミは、やたら餌取りに忙しい鳥とは言えませんね。だいたい小鳥っていつも忙しなく餌探しで其処らじゅうを滅多やたら突いてますもんねえ。(笑)ニコン1-V1は現在V3になっていますが、ボディは小さいしセンサーも小型なので、やはりレンズは最長300ミリまでだと思います。600ミリとなるとAPSかフルサイズのカメラとなりますよね。http://www.monox.jp/digitalcamera-sp-nikon-v2-all.html#nikon_01これが各種センサーのサイズです。ニコン1は1インチセンサーと言われています。(対角長1インチ)これだとニコン1のセンサー面積の3倍がAPS-Cサイズだということになります。私の持っているV1は1000万画素ですので、APSのニコンD7100の2400万画素と比べても、さほどに大きく鳥が撮れるというわけではありません。ただ最新のV3は1800万画素なので約2倍面積の寸法1.4倍の拡大はできる(レンズが良ければ)ので、D7100よりは大きく写るってことは言えますね。しかし野鳥を大きく撮る秘訣は鳥に何よりも近づくことですから(笑)、超能力を使えば標準レンズでも鳥を大きく撮ることができます。最近流行りのコンデジ高倍率ズームカメラのセンサーは1/2.3インチですから本当に小さいんですね。それで画質的には苦しいところがあります。
そうかあ、私の好きなツグミちゃんは、昼間っから仕事サボってボーッとしているやつなんですね。(^^ゞそういえばツグミは、やたら餌取りに忙しい鳥とは言えませんね。だいたい小鳥っていつも忙しなく餌探しで其処らじゅうを滅多やたら突いてますもんねえ。(笑)ニコン1-V1は現在V3になっていますが、ボディは小さいしセンサーも小型なので、やはりレンズは最長300ミリまでだと思います。600ミリとなるとAPSかフルサイズのカメラとなりますよね。http://www.monox.jp/digitalcamera-sp-nikon-v2-all.html#nikon_01これが各種センサーのサイズです。ニコン1は1インチセンサーと言われています。(対角長1インチ)これだとニコン1のセンサー面積の3倍がAPS-Cサイズだということになります。私の持っているV1は1000万画素ですので、APSのニコンD7100の2400万画素と比べても、さほどに大きく鳥が撮れるというわけではありません。ただ最新のV3は1800万画素なので約2倍面積の寸法1.4倍の拡大はできる(レンズが良ければ)ので、D7100よりは大きく写るってことは言えますね。しかし野鳥を大きく撮る秘訣は鳥に何よりも近づくことですから(笑)、超能力を使えば標準レンズでも鳥を大きく撮ることができます。最近流行りのコンデジ高倍率ズームカメラのセンサーは1/2.3インチですから本当に小さいんですね。それで画質的には苦しいところがあります。
1 kusanagi 2017/3/29 22:19 調べると、ハッカチョウというらしいですね。観察中、これはムクドリに似ているなと。あとで調べるとやはりムクドリ科のようです。こちらでは昔は見たことがなかったのですが、ここ数年来は目撃数が多くなっています。南から渡ってくるのでしょうけど、これも地球温暖化のせい?羽に白い部分があって、羽ばたくとプロペラの回転のごとくで綺麗です。古いキッスデジタルXで撮りました。これは1000万画素なので、いつも使っている70Dの2000万画素に比べれば半分の画素数です。レンズの解像力が無限であるとしますと、2000万画素は1000万画素にくらべて1.4倍の大きさで写るという理屈になります。実際には当然レンズの限界がありますからそうはならないのですし、また撮影時にピントが合うのかブレないのかでも違ってきます。70Dは、鳥撮影に関しては優れていて、55-250や300単レンズでもピントは正確です。歩留まりが良いカメラなんですね。しかも他のAPSキヤノンの中ではダントツに低電磁波のカメラなんです。とにかくAFは正確で速く、そして低電磁波カメラというのは、鳥撮影にはもってこいのカメラです。70Dは旧モデルの7Dよりも格段にAF性能が良くピント歩留まりが高いのです。70Dは像面位相差のセンサーを採用していますが、それが生きるのはライブビュー撮影であるわけですが、それだけでなく光学式AFセンサーも同様に優れているということです。70Dの欠点はローパスレスでないこと。これが凄く残念です。それから一般撮影では画質に好き嫌いが出るということかな。
調べると、ハッカチョウというらしいですね。観察中、これはムクドリに似ているなと。あとで調べるとやはりムクドリ科のようです。こちらでは昔は見たことがなかったのですが、ここ数年来は目撃数が多くなっています。南から渡ってくるのでしょうけど、これも地球温暖化のせい?羽に白い部分があって、羽ばたくとプロペラの回転のごとくで綺麗です。古いキッスデジタルXで撮りました。これは1000万画素なので、いつも使っている70Dの2000万画素に比べれば半分の画素数です。レンズの解像力が無限であるとしますと、2000万画素は1000万画素にくらべて1.4倍の大きさで写るという理屈になります。実際には当然レンズの限界がありますからそうはならないのですし、また撮影時にピントが合うのかブレないのかでも違ってきます。70Dは、鳥撮影に関しては優れていて、55-250や300単レンズでもピントは正確です。歩留まりが良いカメラなんですね。しかも他のAPSキヤノンの中ではダントツに低電磁波のカメラなんです。とにかくAFは正確で速く、そして低電磁波カメラというのは、鳥撮影にはもってこいのカメラです。70Dは旧モデルの7Dよりも格段にAF性能が良くピント歩留まりが高いのです。70Dは像面位相差のセンサーを採用していますが、それが生きるのはライブビュー撮影であるわけですが、それだけでなく光学式AFセンサーも同様に優れているということです。70Dの欠点はローパスレスでないこと。これが凄く残念です。それから一般撮影では画質に好き嫌いが出るということかな。
1 zzr 2017/3/29 14:27 通行止のバリケードが少し開いてて先に轍もあったので車で登りました。何とか辿り着きましたがバリケードが撤去されるまでは来ない方が良いです。キケンです ^_^;この展望台は夏の朝の雲海を撮りに来る人が多い場所。夜景まで待とうかと思いましたが帰り道の不安があったので明るいうちに下りました。
通行止のバリケードが少し開いてて先に轍もあったので車で登りました。何とか辿り着きましたがバリケードが撤去されるまでは来ない方が良いです。キケンです ^_^;この展望台は夏の朝の雲海を撮りに来る人が多い場所。夜景まで待とうかと思いましたが帰り道の不安があったので明るいうちに下りました。
2 kusanagi 2017/3/29 22:00 遠野って岩手県の東側でしょうか。けっこう雪が積もるんですね。バリケードで私も思い出しました。愛媛別子銅山への坑道入り口がふさがっていたのですが、春になれば開門となるとのこと。もう春なので、行けそうです。
遠野って岩手県の東側でしょうか。けっこう雪が積もるんですね。バリケードで私も思い出しました。愛媛別子銅山への坑道入り口がふさがっていたのですが、春になれば開門となるとのこと。もう春なので、行けそうです。
3 kusanagi 2017/3/29 22:01 遠野って岩手県の東側でしょうか。けっこう雪が積もるんですね。バリケードで私も思い出しました。愛媛別子銅山への坑道入り口がふさがっていたのですが、春になれば開門となるとのこと。もう春なので、行けそうです。
4 zzr 2017/3/30 06:26 kusanagiさん、おはようございます。冬の遠野、日本海側程じゃないけど降るようです。道路は日没前から凍り始めてて気温は山形より低いと感じました。鉱山はきれいな石や変わった石が落ちてるので楽しいですね。帰りに陸前高田の金山跡に寄ってきましたが図鑑に載ってる金鉱石っぽいのや発達した水晶が沢山ありました。
kusanagiさん、おはようございます。冬の遠野、日本海側程じゃないけど降るようです。道路は日没前から凍り始めてて気温は山形より低いと感じました。鉱山はきれいな石や変わった石が落ちてるので楽しいですね。帰りに陸前高田の金山跡に寄ってきましたが図鑑に載ってる金鉱石っぽいのや発達した水晶が沢山ありました。
5 kusanag 2017/3/30 21:43 いま、「火山で読み解く古事記の謎」蒲地明弘著/文春新書刊という小冊子を読んでいるのですが、これは日本列島の火山群と、日本神話(縄文時代からの)を関連付けて述べている本です。古い地質も加えれば日本列島、全て火山地帯といってもよくて、その火山のもたらす災害と、同時に豊かさもあるということでして、いろいろと眼から鱗っていう気分を味わっています。日本には貴金属の鉱山が多いのですが、それは火山の賜物なんですね。また土壌もそうらしいです。ミネラル分豊富ってとこですか。こちらでは別子銅山が有名ですが、古い時代では石鎚山系は巨大カルデラであったということなので近くの別子に大鉱脈があったというのは納得ですね。
いま、「火山で読み解く古事記の謎」蒲地明弘著/文春新書刊という小冊子を読んでいるのですが、これは日本列島の火山群と、日本神話(縄文時代からの)を関連付けて述べている本です。古い地質も加えれば日本列島、全て火山地帯といってもよくて、その火山のもたらす災害と、同時に豊かさもあるということでして、いろいろと眼から鱗っていう気分を味わっています。日本には貴金属の鉱山が多いのですが、それは火山の賜物なんですね。また土壌もそうらしいです。ミネラル分豊富ってとこですか。こちらでは別子銅山が有名ですが、古い時代では石鎚山系は巨大カルデラであったということなので近くの別子に大鉱脈があったというのは納得ですね。
1 tonton 2017/3/28 06:58 この子も可愛らしいでしょ。ミヤマホオジロのようですね、と教わりました。ノートPCの壁紙にしています。
この子も可愛らしいでしょ。ミヤマホオジロのようですね、と教わりました。ノートPCの壁紙にしています。
2 zzr 2017/3/29 13:29 tontonさん、こんにちは。ふっくらしてますね。色もきれいで可愛いです。季節は秋でしょうか。夏に見たホオジロは痩せて色もくすんでたのでこんなに可愛らしくなかったです。光の加減だったのかな。。
tontonさん、こんにちは。ふっくらしてますね。色もきれいで可愛いです。季節は秋でしょうか。夏に見たホオジロは痩せて色もくすんでたのでこんなに可愛らしくなかったです。光の加減だったのかな。。
3 kusanagi 2017/3/29 21:44 過去に私が投稿した・・つぐみ?https://photoxp.jp/pictures/176763に似ていますが、模様が違いますね。(^^ゞホオジロということは、ほっぺたが白いんでしょうか。この写真では横長のアイラインが強調されていますね。
過去に私が投稿した・・つぐみ?https://photoxp.jp/pictures/176763に似ていますが、模様が違いますね。(^^ゞホオジロということは、ほっぺたが白いんでしょうか。この写真では横長のアイラインが強調されていますね。
4 tonton 2017/4/10 13:40 こんにちはzzrさん、どうしてかexifが出ませんでしたね。特にいつもと違った編集はしてないのですよこれ。撮影日は年末12月30日です。でもオリジナルRAWが見当たりません、何処行っちゃったか...^^;kusanagiさん、ホオジロは雀よりちっさい感じします。ツグミとはサイズがかなり違いますね。ツグミはおじさん柄のセーターみたいだなと思う私です。もうちょっと野生的なの貼ってみます。
こんにちはzzrさん、どうしてかexifが出ませんでしたね。特にいつもと違った編集はしてないのですよこれ。撮影日は年末12月30日です。でもオリジナルRAWが見当たりません、何処行っちゃったか...^^;kusanagiさん、ホオジロは雀よりちっさい感じします。ツグミとはサイズがかなり違いますね。ツグミはおじさん柄のセーターみたいだなと思う私です。もうちょっと野生的なの貼ってみます。
1 薩摩川内の裏街道 2017/3/26 21:27 こんばんは、ご無沙汰してますが生きております。昨夜のテレビ番組で黒沢映画で活躍された照明さんと某プロカメラマンで絵画と同じ場面を再現するという企画が放映されており非常に興味深い結果でした。今夜は古今亭志ん朝の落語を楽しみながらの現像遊びです。^^
こんばんは、ご無沙汰してますが生きております。昨夜のテレビ番組で黒沢映画で活躍された照明さんと某プロカメラマンで絵画と同じ場面を再現するという企画が放映されており非常に興味深い結果でした。今夜は古今亭志ん朝の落語を楽しみながらの現像遊びです。^^
2 ksanagi 2017/3/26 22:56 浦島太郎さんじゃなかった、裏街道さん、お元気なようですね。(^^ゞ クロサワは映画のシーン・スケッチを多数残しているの思うのですが、それをもとにして同シーンを写真で再現するのでしょうかね。クロサワスケッチは玄人はだしの巧さだったかと記憶しています。ところでこれは、普通のお地蔵さんというのではなく行脚僧のスタイルみたいですね。右手にしゃもじ?左手は旗? 不思議な石像です。ところで これを見て、ヘルメットに手旗の交通整理ガードマンを思い出してしまいましたよ。(^^ゞ
浦島太郎さんじゃなかった、裏街道さん、お元気なようですね。(^^ゞ クロサワは映画のシーン・スケッチを多数残しているの思うのですが、それをもとにして同シーンを写真で再現するのでしょうかね。クロサワスケッチは玄人はだしの巧さだったかと記憶しています。ところでこれは、普通のお地蔵さんというのではなく行脚僧のスタイルみたいですね。右手にしゃもじ?左手は旗? 不思議な石像です。ところで これを見て、ヘルメットに手旗の交通整理ガードマンを思い出してしまいましたよ。(^^ゞ
3 北九州八幡の裏街道 2017/3/27 17:44 ksanagiさん、こんにちは。 kが復活したんですねぇ~。(^^ゞsanagiでも通じますし鳥作品だったので≪新人さんいらっしゃ~い≫かと思いましたよ。九州地方の神社さんとかお寺さんとか石像さんは中国的ともいえるカラフルな感じが多いですね。この石像さんも鮮やかに彩られていたのでしょうか、僅かに残っています。≪ヘラ上げて・・・ヘラ下げないで旗揚げる≫なんちゃって。(^^ゞ
ksanagiさん、こんにちは。 kが復活したんですねぇ~。(^^ゞsanagiでも通じますし鳥作品だったので≪新人さんいらっしゃ~い≫かと思いましたよ。九州地方の神社さんとかお寺さんとか石像さんは中国的ともいえるカラフルな感じが多いですね。この石像さんも鮮やかに彩られていたのでしょうか、僅かに残っています。≪ヘラ上げて・・・ヘラ下げないで旗揚げる≫なんちゃって。(^^ゞ
4 kusanagi 2017/3/27 21:38 いゃあ、実はネットの設定をごちゃごちゃ弄ってると、投稿名をパソコンが記憶しなくなったんです。それでいちいち打ち込まなければならなくなり、ついつい面倒なので、たまに字が飛んだりするわけ。(^^ゞksanagiだってよく見るとuの字が抜けてるでしょ。(笑)もうめんどくさいからkgで行こうかな。でもそれってキログラムだわね。最近、写真に対して熱意が希薄になり、掲示板も、もうどうでもよいかなっていうところがあるんだけど、ただまあ結構、文章を書くのは好きなので、それで辛うじて繋がってるという感じかな。写真は運動というか歩きで健康維持ってところがあるので、やっぱ、やめちゃうのはダメかな。(^^ゞそれからこの板は新人はこないでしょう。メインストリートから外れてますし、だいたい私がごちゃごちゃと書くのでふつうの方は敬遠されるでしょうから。掲示板といのは、本来こじんまりとまとまればそれで良いんじゃないかなって思いますね。あっ、それから鳥撮影は全くの余興です。いまさら初心者のように鳥を撮ったところでベテランにはまるで敵いませんしね。長く続けられるとは思ってないんですが、今しばらくは続けてみようかなって考えてます。レンズも300ミリまでっていう自己規制をしています。そして手持ちでね。ですから、これは誰にでも、いつでも始められる初心者クラスなんでして、その域を出ないようにしています。ただ問題があります。鳥撮影はショット数が膨大になるんです。自分は連写撮影はしないのですが、それでもショット数が多くなって、それで困っています。ベテランさんのようにマニュアルでピント合わせは無理ですので、そこのところの解決が出来るまではやりたいですね。ところで九州と言えば、私、最近、「火山と神話」っていうのに関心があって、それでやっぱ、南九州は行きたいなあって願っています。桜島、霧島ですかね。そもそも鹿児島湾自体が巨大火山のカルデラの跡ですからね。地理地形が好きな人間としては、行きたいところがいっぱいありますよ。地質学的古生物学的に見ると、鳥って恐竜の進化したやつなんですね。あのでっかい巨大な恐竜がこんなにちっちゃくなってしまった。一時は全世界を制覇した恐竜が、あんなに小さな鳥になって今も生きているんです。それである意味、尊敬の念を込めて、私は鳥を見ているんですよ。人類って現在、大きな顔をして生きているじゃないですか。でもそれもいつまでも続きませんよね。いつかは人類も、ちっちゃなネズミかコウモリみたいになって、謙虚に素直に生き続けていたいじゃないですか。(^^ゞ そういう意味で鳥達は人類の先達なんですよ。それなのに、私しゃ今日も卵と鶏肉を食っちゃった。御免なさーーーい。
いゃあ、実はネットの設定をごちゃごちゃ弄ってると、投稿名をパソコンが記憶しなくなったんです。それでいちいち打ち込まなければならなくなり、ついつい面倒なので、たまに字が飛んだりするわけ。(^^ゞksanagiだってよく見るとuの字が抜けてるでしょ。(笑)もうめんどくさいからkgで行こうかな。でもそれってキログラムだわね。最近、写真に対して熱意が希薄になり、掲示板も、もうどうでもよいかなっていうところがあるんだけど、ただまあ結構、文章を書くのは好きなので、それで辛うじて繋がってるという感じかな。写真は運動というか歩きで健康維持ってところがあるので、やっぱ、やめちゃうのはダメかな。(^^ゞそれからこの板は新人はこないでしょう。メインストリートから外れてますし、だいたい私がごちゃごちゃと書くのでふつうの方は敬遠されるでしょうから。掲示板といのは、本来こじんまりとまとまればそれで良いんじゃないかなって思いますね。あっ、それから鳥撮影は全くの余興です。いまさら初心者のように鳥を撮ったところでベテランにはまるで敵いませんしね。長く続けられるとは思ってないんですが、今しばらくは続けてみようかなって考えてます。レンズも300ミリまでっていう自己規制をしています。そして手持ちでね。ですから、これは誰にでも、いつでも始められる初心者クラスなんでして、その域を出ないようにしています。ただ問題があります。鳥撮影はショット数が膨大になるんです。自分は連写撮影はしないのですが、それでもショット数が多くなって、それで困っています。ベテランさんのようにマニュアルでピント合わせは無理ですので、そこのところの解決が出来るまではやりたいですね。ところで九州と言えば、私、最近、「火山と神話」っていうのに関心があって、それでやっぱ、南九州は行きたいなあって願っています。桜島、霧島ですかね。そもそも鹿児島湾自体が巨大火山のカルデラの跡ですからね。地理地形が好きな人間としては、行きたいところがいっぱいありますよ。地質学的古生物学的に見ると、鳥って恐竜の進化したやつなんですね。あのでっかい巨大な恐竜がこんなにちっちゃくなってしまった。一時は全世界を制覇した恐竜が、あんなに小さな鳥になって今も生きているんです。それである意味、尊敬の念を込めて、私は鳥を見ているんですよ。人類って現在、大きな顔をして生きているじゃないですか。でもそれもいつまでも続きませんよね。いつかは人類も、ちっちゃなネズミかコウモリみたいになって、謙虚に素直に生き続けていたいじゃないですか。(^^ゞ そういう意味で鳥達は人類の先達なんですよ。それなのに、私しゃ今日も卵と鶏肉を食っちゃった。御免なさーーーい。
5 zzr 2017/3/29 13:19 裏街道さん、こんにちは。しゃもじと棒、面白い石像ですね。被ってるのは笠なのでしょうけど厚みがあるのでキノコにも見えました ^ ^
裏街道さん、こんにちは。しゃもじと棒、面白い石像ですね。被ってるのは笠なのでしょうけど厚みがあるのでキノコにも見えました ^ ^
1 zzr 2017/3/26 13:29 中に大きな滝があるというので寄ってみました。今回の岩手ではここを含めて四つの洞窟に入ってきましたがここが1番緊張しました。通路は狭くて滑り易く、柵はあるものの転んだら脇にある深さ2〜3メートルの水路に落ちそうで怖かったです。龍泉洞や安家洞、観音窟では感じなかった圧迫感がありました。1番奥の滝を見ずに戻ってくる人も多いそうです。これは入口から600メートルの所にある案内板。この時も引き返そうかなーとか考えてました ^_^;滝は間合いがとれずいまいちな物しか撮れませんでした。
中に大きな滝があるというので寄ってみました。今回の岩手ではここを含めて四つの洞窟に入ってきましたがここが1番緊張しました。通路は狭くて滑り易く、柵はあるものの転んだら脇にある深さ2〜3メートルの水路に落ちそうで怖かったです。龍泉洞や安家洞、観音窟では感じなかった圧迫感がありました。1番奥の滝を見ずに戻ってくる人も多いそうです。これは入口から600メートルの所にある案内板。この時も引き返そうかなーとか考えてました ^_^;滝は間合いがとれずいまいちな物しか撮れませんでした。
2 ksanagi 2017/3/26 22:54 岩手県には数多くの洞窟があるんですね。やはり太平洋側だからかな。当然に火山性のものじゃなく、石灰石質の鍾乳洞なんでしょうね。龍泉洞、安家洞、観音窟、滝観洞と、4つも行かれたのですか。しかしこんな狭くて窮屈な通路を通れなんて、私のようなおデブちゃんだと落っこちてしまいますよ。(笑)
岩手県には数多くの洞窟があるんですね。やはり太平洋側だからかな。当然に火山性のものじゃなく、石灰石質の鍾乳洞なんでしょうね。龍泉洞、安家洞、観音窟、滝観洞と、4つも行かれたのですか。しかしこんな狭くて窮屈な通路を通れなんて、私のようなおデブちゃんだと落っこちてしまいますよ。(笑)
3 zzr 2017/3/29 12:53 kusanagiさん、4っつとも石灰岩質の洞窟だと思います。三陸は色々な鉱山が多くて観光地化されてる坑道もあるようですが。ところでやせ型〜普通体型じゃないんですか。 イメージと違う (笑)
kusanagiさん、4っつとも石灰岩質の洞窟だと思います。三陸は色々な鉱山が多くて観光地化されてる坑道もあるようですが。ところでやせ型〜普通体型じゃないんですか。 イメージと違う (笑)
4 kusanagi 2017/3/29 21:47 話の都合上、一時的におデフちゃんになりましたが(^^ゞでも最近、お前、太ったなあってよく言われます。(笑)
話の都合上、一時的におデフちゃんになりましたが(^^ゞでも最近、お前、太ったなあってよく言われます。(笑)
1 zzr 2017/3/26 12:26 遠野仙人峠にある洞窟です。
遠野仙人峠にある洞窟です。
2 ksanagi 2017/3/26 22:53 これは氷の柱なんですかね?ということは夏場は見れないわけで。
これは氷の柱なんですかね?ということは夏場は見れないわけで。
3 zzr 2017/3/29 13:01 一番長いので4ー5メートル位、太さは直径60センチ位だったでしょうか。比較するものが写ってないとわからないですね。氷柱は安家洞にもありました。4月上旬まではあるそうです。可愛らしい氷筍を期待したのですが良いのは無かったです。
一番長いので4ー5メートル位、太さは直径60センチ位だったでしょうか。比較するものが写ってないとわからないですね。氷柱は安家洞にもありました。4月上旬まではあるそうです。可愛らしい氷筍を期待したのですが良いのは無かったです。
1 zzr 2017/3/26 12:17 元画像3枚の内真ん中の明るさのモノです。これはこれでいいかも。。
元画像3枚の内真ん中の明るさのモノです。これはこれでいいかも。。
2 ksanagi 2017/3/26 22:53 最初にインパクトのあるHDR写真を見ているので、元画をみると、なんか素っ気ないですね。(笑)北山崎って三陸海岸だと思うのですが、岩手県の海側って、ほとんどこんな感じで、浜も平野も見当たらないような地形なんですね。しかもそれが延々と続くのでしょうか。確か、岩手を走る東北本線も車窓からの景色が変わらず、延々と同じ光景が続いていたような記憶があります。岩手県は北海道のように、ちょっと日本離れしているところがありそうです。
最初にインパクトのあるHDR写真を見ているので、元画をみると、なんか素っ気ないですね。(笑)北山崎って三陸海岸だと思うのですが、岩手県の海側って、ほとんどこんな感じで、浜も平野も見当たらないような地形なんですね。しかもそれが延々と続くのでしょうか。確か、岩手を走る東北本線も車窓からの景色が変わらず、延々と同じ光景が続いていたような記憶があります。岩手県は北海道のように、ちょっと日本離れしているところがありそうです。
3 tonton 2017/3/28 06:54 格好いいですね!私こっちの方が好きです。
格好いいですね!私こっちの方が好きです。
4 zzr 2017/3/29 12:43 kusanagiさん、こんにちは。同じ光景、東北本線の方はそうでしょうね。でも盛岡近くになると岩手山の眺めが素晴らしいです。三陸海岸は小さな浜や港が点々とあって変化に富んでました。乗ったことは無いですが海岸段丘の北リアス線と海岸沿いを走る南リアス線、どちらも良い景色を眺める事ができると思います。tontonさん、こんにちは。もう少し早い時間だったらまた違う風に撮れたと思います。着いた時は中途半端な明るさになってたので。。でも、まぁこれはこれで ^_^;
kusanagiさん、こんにちは。同じ光景、東北本線の方はそうでしょうね。でも盛岡近くになると岩手山の眺めが素晴らしいです。三陸海岸は小さな浜や港が点々とあって変化に富んでました。乗ったことは無いですが海岸段丘の北リアス線と海岸沿いを走る南リアス線、どちらも良い景色を眺める事ができると思います。tontonさん、こんにちは。もう少し早い時間だったらまた違う風に撮れたと思います。着いた時は中途半端な明るさになってたので。。でも、まぁこれはこれで ^_^;
1 tonton 2017/3/23 09:34 いいな。と思ってカメラしてみると、そこには「いいな」が見当たらなくて視野全部撮っちゃえ。って思うとこうなります(笑)ところで未現像写真が溜まり過ぎになってきました。net休憩期間突入しようしばらく編集だけにしよう。と思います。
いいな。と思ってカメラしてみると、そこには「いいな」が見当たらなくて視野全部撮っちゃえ。って思うとこうなります(笑)ところで未現像写真が溜まり過ぎになってきました。net休憩期間突入しようしばらく編集だけにしよう。と思います。
2 kusanagi 2017/3/24 00:10 これ、何枚ショット重ねなんだろう?って。(^^掲示板は休み休みのマイペースでやりたいですね。
これ、何枚ショット重ねなんだろう?って。(^^掲示板は休み休みのマイペースでやりたいですね。
3 tonton 2017/3/28 06:51 おはようございます何枚だろう10枚くらいかな^^;(長期休暇の予定ですがちょっことだけ出席しました。)
おはようございます何枚だろう10枚くらいかな^^;(長期休暇の予定ですがちょっことだけ出席しました。)
4 zzr 2017/3/29 13:15 青空と雲と枝の部分、いいですね。このテクニックは覚えてみたいです〜。でも私、並べたりするセンスが無いので微妙な物しかできないかも ^_^;
青空と雲と枝の部分、いいですね。このテクニックは覚えてみたいです〜。でも私、並べたりするセンスが無いので微妙な物しかできないかも ^_^;
5 tonton 2017/4/11 09:15 zzrさん、重ね合わせに「明るく重ねる」と「暗く重ねる」のバリエーションがあります。通常は同じ彩度輝度明度に揃えて重ねますけれど。どの程度の変調にするか、1~100%の自由さが売りのPhotoshopです^^とても簡単に操作できますよ。
zzrさん、重ね合わせに「明るく重ねる」と「暗く重ねる」のバリエーションがあります。通常は同じ彩度輝度明度に揃えて重ねますけれど。どの程度の変調にするか、1~100%の自由さが売りのPhotoshopです^^とても簡単に操作できますよ。
1 tonton 2017/3/23 08:27 これはピンが間に合った(なんとなくです)oneショットと飛び出しoneショットを合わせてみました。
これはピンが間に合った(なんとなくです)oneショットと飛び出しoneショットを合わせてみました。
2 kusanagi 2017/3/24 00:10 サギの飛び立ちでも見せてくれた、多連続ショット合成写真は面白いですね。鳥写真の新しい新風になるんじゃないですか。しかし技術がないと出来ないので、どうにも一般には流行らせられません。(笑)それにしてもピシッとピントがあってますね。これをマニュアルで決めるだなんて、もう神業としか思えません。私には逆立ちしても無理だなって思います。しかしマニュアル合焦だからこそ素早い次のショットが繰り出せるわけで、ああ、眼の良い人が羨ましです。(^^ゞところで、このエナガくん。カメラマンをしっかり見据えていますね。
サギの飛び立ちでも見せてくれた、多連続ショット合成写真は面白いですね。鳥写真の新しい新風になるんじゃないですか。しかし技術がないと出来ないので、どうにも一般には流行らせられません。(笑)それにしてもピシッとピントがあってますね。これをマニュアルで決めるだなんて、もう神業としか思えません。私には逆立ちしても無理だなって思います。しかしマニュアル合焦だからこそ素早い次のショットが繰り出せるわけで、ああ、眼の良い人が羨ましです。(^^ゞところで、このエナガくん。カメラマンをしっかり見据えていますね。
3 zzr 2017/3/25 07:52 おはようございます。エナガって可愛さでは鳥類で1番だと思います〜。ああ、飛んでる時も丸いんですねぇ。。
おはようございます。エナガって可愛さでは鳥類で1番だと思います〜。ああ、飛んでる時も丸いんですねぇ。。
4 ksanagi 2017/3/26 22:51 そうですか。エナガって鳥界中、いっちゃん、まん丸で可愛いやつなのですか。(^^是非、私も見てみたいですね。それにしても、以前はスズメとカラスとサギやカモくらいしか知らなかった私なんですか、出会う鳥達の種類の豊富さに感激しています。これほどの生物多様性を活かせている自然の豊かさにも驚くというか、そんなことを言えば昆虫類なんかは、もっともっと膨大な多様性がありますものね。生物というのはそもそも多様性を展開するように出来ているというか、ほっとけば自然に種類が増加していくように出来ているのでしょう。可愛い鳥、ブスの鳥、みなそれぞれで生きていけれるように出来ていて、滅多なことでは絶えることはないようです。
そうですか。エナガって鳥界中、いっちゃん、まん丸で可愛いやつなのですか。(^^是非、私も見てみたいですね。それにしても、以前はスズメとカラスとサギやカモくらいしか知らなかった私なんですか、出会う鳥達の種類の豊富さに感激しています。これほどの生物多様性を活かせている自然の豊かさにも驚くというか、そんなことを言えば昆虫類なんかは、もっともっと膨大な多様性がありますものね。生物というのはそもそも多様性を展開するように出来ているというか、ほっとけば自然に種類が増加していくように出来ているのでしょう。可愛い鳥、ブスの鳥、みなそれぞれで生きていけれるように出来ていて、滅多なことでは絶えることはないようです。
5 tonton 2017/3/28 07:56 >見据えていますねエナガくん飛びたい方向を見ているようですよこのこの目って普通の小鳥と違って、目の上側に虹彩が瞼のように見えているのです。白目が見えない野生動物の話を以前しましたね。この小鳥もそうなのですが瞳?に茶色の虹彩が乗っかってるのでなんとなく眠そうな目をしていて可愛さアップ~なんです。
>見据えていますねエナガくん飛びたい方向を見ているようですよこのこの目って普通の小鳥と違って、目の上側に虹彩が瞼のように見えているのです。白目が見えない野生動物の話を以前しましたね。この小鳥もそうなのですが瞳?に茶色の虹彩が乗っかってるのでなんとなく眠そうな目をしていて可愛さアップ~なんです。
6 kusanagi 2017/3/29 21:56 白目が見えない野生動物の話・・・NHKテレビ番組のユーチューブでは、白目が見えるのは人類を含む霊長類だけだそうですね。白目が見えると相手が何処を見ているのかがすぐに分かり、コミニュケーションに役立つからです。高度な個体同士の繋がりを保つには、眼だけでなく顔の表情もそうだといいます。それも人類を含む霊長類だけだそうですね。しかしワン公をみると、けっこう眼も顔も表情が受けとれるので犬は別かも知れません。
白目が見えない野生動物の話・・・NHKテレビ番組のユーチューブでは、白目が見えるのは人類を含む霊長類だけだそうですね。白目が見えると相手が何処を見ているのかがすぐに分かり、コミニュケーションに役立つからです。高度な個体同士の繋がりを保つには、眼だけでなく顔の表情もそうだといいます。それも人類を含む霊長類だけだそうですね。しかしワン公をみると、けっこう眼も顔も表情が受けとれるので犬は別かも知れません。
1 tonton 2017/3/23 08:20 あ、なんか飛んできた!とファインダー合わせたらいきなり飛んでしまったショットです。合ってなくてもまず一枚撮って、ピンを~とするのですが一瞬しか枝にいなかったので、ちっとも間に合わなかったショット。でも肉眼で見ての漠然とした視野は、こんなもんなのである意味リアルかと遊んでみました。連写でなく、ワンショット二枚合わせてます。
あ、なんか飛んできた!とファインダー合わせたらいきなり飛んでしまったショットです。合ってなくてもまず一枚撮って、ピンを~とするのですが一瞬しか枝にいなかったので、ちっとも間に合わなかったショット。でも肉眼で見ての漠然とした視野は、こんなもんなのである意味リアルかと遊んでみました。連写でなく、ワンショット二枚合わせてます。
2 kusanagi 2017/3/24 00:09 私も昔から連写(自動連写)は致しません。ワンショットの連続的な撮影ということですかね。(^^ゞそれでも結構なショット数になるので、やはり色んな意味で負担は大きいです。裸眼や双眼鏡で見るのと、撮影して画像で見るのとは、こと鳥撮影の場合に限れば圧倒的に写真画像が高精細で印象深いです。一瞬を写し止める写真の凄さや、最近のカメラの高精細には驚きますね。そういう意味では鳥観察にはカメラは無くてはならないものかも知れません。残念ながら私の視力ではマニュアル合焦はできかねます。こればっかりはどうしようもなくて、やはりAFに頼らざるを得ないという結論に達します。それで比較的発生電磁波が低いイオス70Dとオリンパスが私の鳥撮影の定番になっていますが、もっと極小電磁波のカメラもあって、それはニコンV1なのですが、これを使いこなせれば鳥撮影のメインカメラとなるかも知れません。(V1はシャッターが小さというだけでなく、そのメカニカルシャッターすら使わずに電子シャッターでも撮影できるんです。普通のカメラに比べれば電磁波は皆無と言って良いかも)なお、使用カメラは低電磁波だけでなく合焦率が高いほど撮影ショット数が少なくなるので、この点も考慮しなくてはなりません。イオス70Dはその点も合格ラインにあります。やはり像面位相差AFは優秀で伊達ではありません。合焦率を上げる為にはF値の明るいレンズを使うっていうこともあります。しかしそれも限界があって、私には300ミリでF4、200ミリでF2.8までですね。300ミリF2.8なんぞを持って歩きが結構ある鳥撮影は出来かねますもの。三脚を使い、500-600ミリとかで定点位置で撮影するっていうのは、それでは鳥撮影の面白さ、手軽さがスポイルされますからね。嬉しいことに鳥は何処にでもいて、特に溜池(比較的定点的)、河川、海岸線となるわけですが、やはり歩きが伴います。また歩かなければ運動にもならず、撮影の意味は半減します。鳥は何処にでもいて、しかも鳴き声や飛びたちで居場所を教えてくれます。小さな鳥達だけど比較的見つけ出しやすく撮影開始は容易であるのです。と言いながらもその体は小さくてピントの合わせに大変苦労するというわけですね。(^^ゞ私がいつも必ず出会い撮影できるのはセキレイとツグミです。サギやスズメもそうですけどね。私もわざわざ鳥を求めて撮影に行こうか、という気にはなりません。それほど鳥に夢中でもなく、身近な鳥と一緒に遊べれば、それで良いではないというくらいの気持ちですから。とにかく、今の課題は如何にしてショット数を減らすか、その一点だけですね。
私も昔から連写(自動連写)は致しません。ワンショットの連続的な撮影ということですかね。(^^ゞそれでも結構なショット数になるので、やはり色んな意味で負担は大きいです。裸眼や双眼鏡で見るのと、撮影して画像で見るのとは、こと鳥撮影の場合に限れば圧倒的に写真画像が高精細で印象深いです。一瞬を写し止める写真の凄さや、最近のカメラの高精細には驚きますね。そういう意味では鳥観察にはカメラは無くてはならないものかも知れません。残念ながら私の視力ではマニュアル合焦はできかねます。こればっかりはどうしようもなくて、やはりAFに頼らざるを得ないという結論に達します。それで比較的発生電磁波が低いイオス70Dとオリンパスが私の鳥撮影の定番になっていますが、もっと極小電磁波のカメラもあって、それはニコンV1なのですが、これを使いこなせれば鳥撮影のメインカメラとなるかも知れません。(V1はシャッターが小さというだけでなく、そのメカニカルシャッターすら使わずに電子シャッターでも撮影できるんです。普通のカメラに比べれば電磁波は皆無と言って良いかも)なお、使用カメラは低電磁波だけでなく合焦率が高いほど撮影ショット数が少なくなるので、この点も考慮しなくてはなりません。イオス70Dはその点も合格ラインにあります。やはり像面位相差AFは優秀で伊達ではありません。合焦率を上げる為にはF値の明るいレンズを使うっていうこともあります。しかしそれも限界があって、私には300ミリでF4、200ミリでF2.8までですね。300ミリF2.8なんぞを持って歩きが結構ある鳥撮影は出来かねますもの。三脚を使い、500-600ミリとかで定点位置で撮影するっていうのは、それでは鳥撮影の面白さ、手軽さがスポイルされますからね。嬉しいことに鳥は何処にでもいて、特に溜池(比較的定点的)、河川、海岸線となるわけですが、やはり歩きが伴います。また歩かなければ運動にもならず、撮影の意味は半減します。鳥は何処にでもいて、しかも鳴き声や飛びたちで居場所を教えてくれます。小さな鳥達だけど比較的見つけ出しやすく撮影開始は容易であるのです。と言いながらもその体は小さくてピントの合わせに大変苦労するというわけですね。(^^ゞ私がいつも必ず出会い撮影できるのはセキレイとツグミです。サギやスズメもそうですけどね。私もわざわざ鳥を求めて撮影に行こうか、という気にはなりません。それほど鳥に夢中でもなく、身近な鳥と一緒に遊べれば、それで良いではないというくらいの気持ちですから。とにかく、今の課題は如何にしてショット数を減らすか、その一点だけですね。
3 tonton 2017/3/28 07:09 生き物の多様性って素晴らしいですねちゃんとバランスを取って住み分けて見事な調和を描いているように思います。壊したくないですね。現実的にはそりゃ無理な話、というのが実際ですが。ピント>リアルにくっきり見えることとても少ないです。どんなシーンどんな被写体でもみなそうです。ピント合わせの最中に一番格好良く見えたところでショットします。だから私の場合、顔!とか蘂!とかあまり考えません(笑)目や蘂に合っていたりするのは偶然ですね結構そう思います。
生き物の多様性って素晴らしいですねちゃんとバランスを取って住み分けて見事な調和を描いているように思います。壊したくないですね。現実的にはそりゃ無理な話、というのが実際ですが。ピント>リアルにくっきり見えることとても少ないです。どんなシーンどんな被写体でもみなそうです。ピント合わせの最中に一番格好良く見えたところでショットします。だから私の場合、顔!とか蘂!とかあまり考えません(笑)目や蘂に合っていたりするのは偶然ですね結構そう思います。
4 間違い訂正 kusanagi 2017/3/29 21:42 上記、間違いの訂正です。イオス70Dは光学ファインダーでの撮影では旧モデルの7Dより優れています。鳥撮影のピント歩留まりはとても良いのです。ただこれを像面位相差AFと書いたのは間違いです。像面位相差AFはあくまでもライブビュー撮影でのピントであり、ファインダーを覗いてのAFは従来の光学ファインダーでのAFになります。しかしそれも優れていて7Dを大きく上回るので、ことAFに関しては旧モデルを全て大きく上回っているようですね。
上記、間違いの訂正です。イオス70Dは光学ファインダーでの撮影では旧モデルの7Dより優れています。鳥撮影のピント歩留まりはとても良いのです。ただこれを像面位相差AFと書いたのは間違いです。像面位相差AFはあくまでもライブビュー撮影でのピントであり、ファインダーを覗いてのAFは従来の光学ファインダーでのAFになります。しかしそれも優れていて7Dを大きく上回るので、ことAFに関しては旧モデルを全て大きく上回っているようですね。
1 kusanagi 2017/3/22 23:19 野鳥撮影って、ついつい鳥を大きく撮りたいっていう気分にさせられるんたけど、そういうのをスパっと諦めて、風景の一部として鳥たちを入れる撮影だと、撮影は楽になりますね。
野鳥撮影って、ついつい鳥を大きく撮りたいっていう気分にさせられるんたけど、そういうのをスパっと諦めて、風景の一部として鳥たちを入れる撮影だと、撮影は楽になりますね。
1 kusanagi 2017/3/22 23:15 鳥撮影、そうそうに飽きてきたって(笑)、というか、もう写真撮影自体に飽きているのかな。(^^ゞいえいえそれよりか気になるのは、野鳥撮影は歩留まりが悪すぎるというか、連写(自動連写ではない)をして、多数のショットを稼がないと、合ピントのショットが得られないということなんです。これに心底参っているところがあります。そもそも鳥撮影は、ミラーレスやライブビュー撮影などで背面モニターを見ながら撮影できるものではないわけで、どうしてもファインダーに眼を当てながら撮影せざるを得ない。そしてかつ、多量のシャッターを切るわけですね。これでは、私が日頃から口酸っぱく言っている電磁波をもろに受けてしまうではないかと。(笑)AFを使わずマニュアルで慎重にショットを選んで・・・なんでとてもじゃないけど不可能です。ちなみに撮りやすいシーンでマニュアルフォーカスでもやってみたけどピントは全滅でした。実直に言って野鳥撮影は面白いです。なによりも小鳥たちは可愛いし。しかしこんな状態では私の体が持たんじゃないかと。(笑) 笑い事じゃなく、本当にそういうことで限界に来ましたね。そんなわけで野鳥撮影は、私には長く続けることは出来そうにありませんが、しかしまあ、双眼鏡での観察はしていきたいなあっては考えています。
鳥撮影、そうそうに飽きてきたって(笑)、というか、もう写真撮影自体に飽きているのかな。(^^ゞいえいえそれよりか気になるのは、野鳥撮影は歩留まりが悪すぎるというか、連写(自動連写ではない)をして、多数のショットを稼がないと、合ピントのショットが得られないということなんです。これに心底参っているところがあります。そもそも鳥撮影は、ミラーレスやライブビュー撮影などで背面モニターを見ながら撮影できるものではないわけで、どうしてもファインダーに眼を当てながら撮影せざるを得ない。そしてかつ、多量のシャッターを切るわけですね。これでは、私が日頃から口酸っぱく言っている電磁波をもろに受けてしまうではないかと。(笑)AFを使わずマニュアルで慎重にショットを選んで・・・なんでとてもじゃないけど不可能です。ちなみに撮りやすいシーンでマニュアルフォーカスでもやってみたけどピントは全滅でした。実直に言って野鳥撮影は面白いです。なによりも小鳥たちは可愛いし。しかしこんな状態では私の体が持たんじゃないかと。(笑) 笑い事じゃなく、本当にそういうことで限界に来ましたね。そんなわけで野鳥撮影は、私には長く続けることは出来そうにありませんが、しかしまあ、双眼鏡での観察はしていきたいなあっては考えています。
2 tonton 2017/3/23 09:05 しんどいですか^^;しんどくならないようにするには、相手を良く知るってのが一番かと思います。私の場合、セキレイとコサギばっかり撮ってますね。いつも居るから^^たまに雀かなぁ。他のは近くに居たら撮ってみる。撮れるかどうかは後回し。鳥を撮りに出かけたりはしませんね、出会いは偶然で好いとしています。連写使うと普段の三倍以上ショット数が増えちゃいます。そんなの見てられないしねー。大部分がゴミですもの(笑)ワンショットで遊ぶのはそういうことです。AF&連写なんてしてたら「今!」って時を逃してばかり。秒三枚連写なんてやっても無駄って感じてます。
しんどいですか^^;しんどくならないようにするには、相手を良く知るってのが一番かと思います。私の場合、セキレイとコサギばっかり撮ってますね。いつも居るから^^たまに雀かなぁ。他のは近くに居たら撮ってみる。撮れるかどうかは後回し。鳥を撮りに出かけたりはしませんね、出会いは偶然で好いとしています。連写使うと普段の三倍以上ショット数が増えちゃいます。そんなの見てられないしねー。大部分がゴミですもの(笑)ワンショットで遊ぶのはそういうことです。AF&連写なんてしてたら「今!」って時を逃してばかり。秒三枚連写なんてやっても無駄って感じてます。
1 kusanagi 2017/3/22 23:12 この鳥はなんだろう?群れをなしていました。https://photoxp.jp/pictures/176752これと同じなんだろうっては思ってるけど。
この鳥はなんだろう?群れをなしていました。https://photoxp.jp/pictures/176752これと同じなんだろうっては思ってるけど。
2 tonton 2017/3/23 09:21 ムクドリですね。お顔がはっきりしない小鳥です(笑)時々ですが美形がいてビックリしますよ。とても可愛らしいのが稀におります。
ムクドリですね。お顔がはっきりしない小鳥です(笑)時々ですが美形がいてビックリしますよ。とても可愛らしいのが稀におります。
3 zzr 2017/3/25 08:25 ムクドリ、こちらでは1番多い鳥ですね。もう何十万位の群れになります。果樹園にとっても1番の害鳥でサクランボの収穫期辺りにはムクドリを虐めてる音声が流れます。美形のムクドリ、私は見たことないです ^_^;害鳥の2番目はヒヨさん。バイト先のビニールハウスに一羽だけ迷い込んでました。収穫が終わるまで出れませんね。ちょっと可哀想。
ムクドリ、こちらでは1番多い鳥ですね。もう何十万位の群れになります。果樹園にとっても1番の害鳥でサクランボの収穫期辺りにはムクドリを虐めてる音声が流れます。美形のムクドリ、私は見たことないです ^_^;害鳥の2番目はヒヨさん。バイト先のビニールハウスに一羽だけ迷い込んでました。収穫が終わるまで出れませんね。ちょっと可哀想。
4 ksanagi 2017/3/26 22:52 ああ・・あのムクドリですか。夕暮れになると街なかの電線に数百羽と止まり、ガヤガヤと騒がしいやつ。パンパンと手を叩くと一斉に大群でくるりと飛び回る奴か・・十羽一絡げでザ・バードと言ってもいいやつね。(笑)記憶の中では、もう少し大きいかな?っていう気がしていんですが鳩よりは随分と小さいです。ブスってことでは、ムクドリとヒヨドリが鳥界の中では双璧なんですな。(笑)
ああ・・あのムクドリですか。夕暮れになると街なかの電線に数百羽と止まり、ガヤガヤと騒がしいやつ。パンパンと手を叩くと一斉に大群でくるりと飛び回る奴か・・十羽一絡げでザ・バードと言ってもいいやつね。(笑)記憶の中では、もう少し大きいかな?っていう気がしていんですが鳩よりは随分と小さいです。ブスってことでは、ムクドリとヒヨドリが鳥界の中では双璧なんですな。(笑)
1 zzr 2017/3/22 09:41 盛岡近くの岩洞湖です。ワカサギ釣りで有名らしいです。湖の上を歩くのは怖いのでドーム船を覗いてきました。
盛岡近くの岩洞湖です。ワカサギ釣りで有名らしいです。湖の上を歩くのは怖いのでドーム船を覗いてきました。
2 kusanagi 2017/3/22 23:10 ドーム船って、手前のビニールハウスみたいなやつですか? 船と言っても氷に閉されていますね。向こうの氷上の丸いテントなんかは写真で見たことがあります。なかで地面の氷に穴を開けて釣り糸を垂れるんですよね。とにかくこんな光景は初めて見たので面白くまじまじと見ましたよ。(^^
ドーム船って、手前のビニールハウスみたいなやつですか? 船と言っても氷に閉されていますね。向こうの氷上の丸いテントなんかは写真で見たことがあります。なかで地面の氷に穴を開けて釣り糸を垂れるんですよね。とにかくこんな光景は初めて見たので面白くまじまじと見ましたよ。(^^
3 zzr 2017/3/25 07:30 kusanagiさん、ワカサギ釣りは山形でもやってますがこのドーム船というのは私も初めて見ました。これなら安全で快適そうです。
kusanagiさん、ワカサギ釣りは山形でもやってますがこのドーム船というのは私も初めて見ました。これなら安全で快適そうです。
1 zzr 2017/3/22 09:36 三陸の景勝地、夜明け前の北山崎です。HDR。ちょっとやり過ぎました。。色々情報をいただいた◯◯のライダーさん、ありがとうございました ^_^
三陸の景勝地、夜明け前の北山崎です。HDR。ちょっとやり過ぎました。。色々情報をいただいた◯◯のライダーさん、ありがとうございました ^_^
2 kusanagi 2017/3/22 23:10 海面をHDRで撮影すると面白いことになりますね。なんか、海ではなく雲海というイメージが出てきますね。滝の長秒撮影とも共通しますね。少しやり過ぎたと言ってますけど、岩肌と松の雰囲気が絵画調で、何とも言えず雰囲気が出ています。ホントに絵画のようになるんですね。
海面をHDRで撮影すると面白いことになりますね。なんか、海ではなく雲海というイメージが出てきますね。滝の長秒撮影とも共通しますね。少しやり過ぎたと言ってますけど、岩肌と松の雰囲気が絵画調で、何とも言えず雰囲気が出ています。ホントに絵画のようになるんですね。
3 tonton 2017/3/23 09:27 海岸@@素晴らしいことになってますね!海原は地球じゃないみたいですが・・・。これもアリと思います。風景専門の3Dソフトで作った海みたいです。海岸は写実絵画的、海原はSF的、同時共存にはもう一手間要りそうと感じました。
海岸@@素晴らしいことになってますね!海原は地球じゃないみたいですが・・・。これもアリと思います。風景専門の3Dソフトで作った海みたいです。海岸は写実絵画的、海原はSF的、同時共存にはもう一手間要りそうと感じました。
4 zzr 2017/3/25 06:54 kusanagiさん、陸地の部分の再現を重視したらこんな調整になりました。元画像は夜明け前なのでモノトーンでしたが。。むりやり色をつけてる感じですね ^_^;tontonさん、おはようございます。海面の色、元画像のどこにも無い色です。陸地の調子と合ってませんね。ここから彩度を落としたらよくなるかもしれないです。
kusanagiさん、陸地の部分の再現を重視したらこんな調整になりました。元画像は夜明け前なのでモノトーンでしたが。。むりやり色をつけてる感じですね ^_^;tontonさん、おはようございます。海面の色、元画像のどこにも無い色です。陸地の調子と合ってませんね。ここから彩度を落としたらよくなるかもしれないです。
5 tonton 2017/3/28 08:16 何度も観ているうちにだんだん自然に見えてきました。こちいもとってもヨカです。
何度も観ているうちにだんだん自然に見えてきました。こちいもとってもヨカです。
6 zzr 2017/3/29 13:02 不思議な海の色は面白い気がします ^_^;
不思議な海の色は面白い気がします ^_^;
1 zzr 2017/3/22 09:31 台風の水害から復旧した龍泉洞に行ってきました。こういう撮影もHDRが有効だと思います。トリミングしてます。
台風の水害から復旧した龍泉洞に行ってきました。こういう撮影もHDRが有効だと思います。トリミングしてます。
2 kusanagi 2017/3/22 23:09 こういう明暗差が激しい場合は、HDRの本領発揮というところでしょうか。実にリアルに表現できていて、リアルというのもHDRに言うのはヘンかも知れませんけど、見事な写真だと思います。
こういう明暗差が激しい場合は、HDRの本領発揮というところでしょうか。実にリアルに表現できていて、リアルというのもHDRに言うのはヘンかも知れませんけど、見事な写真だと思います。
3 zzr 2017/3/25 06:19 kusanagiさん、おはようございます。3枚バラで見るとどこかつぶれてたりとんでます。上手な方が 適正露出のものを調整すれば この位にはなるかもしれませんが私には無理でした ^_^;ここは三脚持ち込み不可な場所ですがリサイクルショップで見つけた足が曲がるミニ三脚はオーケーでした。あれは便利ですね。レギュラーサイズの一眼は厳しいと思いますが。
kusanagiさん、おはようございます。3枚バラで見るとどこかつぶれてたりとんでます。上手な方が 適正露出のものを調整すれば この位にはなるかもしれませんが私には無理でした ^_^;ここは三脚持ち込み不可な場所ですがリサイクルショップで見つけた足が曲がるミニ三脚はオーケーでした。あれは便利ですね。レギュラーサイズの一眼は厳しいと思いますが。
1 kusnagi 2017/3/21 23:36 ミラーレスカメラで撮ってみました。歩留まりは悪そうです。
ミラーレスカメラで撮ってみました。歩留まりは悪そうです。