ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
1 hananomizutarou 2021/9/22 18:10 会社行きたくない❣️
会社行きたくない❣️
1 Kaz 2021/7/23 14:21 イギリスの田舎の駅にて撮影。
イギリスの田舎の駅にて撮影。
2 kusanagi 2021/7/25 14:56 ここらの投稿で、カメラは7D、7Dマーク2、6D、6Dマーク2と続いているわけですが、画質の点からのみ見てますと、旧タイプのカメラのほうが優れているように思えてきます。もっとも最新のミラーレスカメラとなるとまたまた逆転するのかもしれません。最近はカメラなんてもう何でもいいかなって考えるのですが、やはり実際に使っているとカメラやレンズの微細な違いというものは私も気になるようです。(笑) ここらは機材マニアの性とでもいいますか。良くよく考えてみると画質というものは不思議なもので、どんなに優れたカメラやレンズにしても実在する被写体には敵わないはずなのです。そういうことでは全ての写真画像は偽物なのですが、その中でも優劣を決めてしまうというのは、これはいったい何なのでしょうかね。(笑)写真そのものは当然ながら絶対的に被写体が握っているわけですが、その被写体の存在感を表現するにはやはり画質というものが第二儀的に大きな意義を持っているということなのでしょうか。この世の中には数多くのカメラやレンズという機材が存在し、かつ優劣の階層を作っていることを思えばそういう考えは私だけではなく全てのカメラマンがそう考えているということかもしれません。しかし本当に大切なことは出来上がった画像ではなくて、自身が撮影していたその場のリアルな状態であって、その場の眼で見た裸眼世界の記憶こそが一番大切なことではないかと、最近は私もそう思えるようになってきました。それは写真画像と記憶画像の相違とでもいいますか、本来写真とは自分の記憶画像を補強し記録するためのものであったからです。しかしながら同時に写真は他者に伝える表現画像でもあるわけなので、そこらに大いなる写真性の属性的な矛盾をはらんでいるわけですね。たぶん画質は、そこらへんに大きく関わってきているようにも思えます。自分が撮った写真を、まず最初に自身でPCモニターで見る瞬間から、この画質の罠にかかっているような気がしています。(^^ゞ これを解決するには撮影だけをして、後は見ないという方法しかないのですが、それが本当の写真行為なのかどうか、私には分かりません。(笑)他者が撮られた写真を鑑賞する場合、できるだけ撮影者のその場のリアルであろう雰囲気を想像しなから最近は観るように心がけています。つまり画質画像をみるのではなく、想像画像を得たいということかもしれません。その想像画像とは撮影者本人の記憶画像そのものになっていれば最高かなって思っています。そしてこれが出来るのは、鑑賞者である私も同時に撮影者であるからでしょうね。写真のことをあまり知らない一般の鑑賞者は簡単に写真画像に騙されてしまいます。有名な観光地を撮影した観光写真を見て、それで実際に観光地に行くとがっかりした。あの写真は嘘っぱちであったという話はよく聞きます。(笑)写真の構図やレンズのデフォルメで、さらに画質によって、実際の光景よりも大きく立派に見せることは難なくできるからです。一般の人々はたやすくそれに騙されてしまいます。綺麗な写真、立派な写真はまず疑ってかかって見よ、ですか。(笑)そして綺麗すぎる写真は他者だけでなく自分自身をも騙している。そういう気がしています。多くの写真人はこれに引っかかってしまっているように思えます。そしてこれには例外がないような。経験上、高級な機材を奮発するユーザーはどうしてもこの罠にかかってしまうような気がしてなりません。私は経験主義者なのでそういう実例が気になってしまうんですね。それはやはり画質の作用だろうと考えています。もちろん他の性能、AFとかブレ補正や高感度特性などもそうですけど、それらも全て最終的には画質に収斂していきます。こういうカメラを使えばまず撮影に失敗はしないよなあ、とか、このレンズを使えば何でも綺麗に見えて写真になるじゃないか、というような機材はあるわけです。しかしそういう機材に撮影者本人がまず騙されてしまう。どうもそのように思えて仕方がありません。Kazさんは高級機や高級レンズを使いません。5D系は使わないし24-70F2.8も使ってません。ワンランク落とした機材を使われています。一般の方から見れば高級機材を使われているわけですが同業趣味人から見れば、敢えて落とした機材を使っているように見えます。純正ではないシグマレンズも多用されていますし。( ここらは米国と日本の考え方の違いがあるようにも思えますし、何よりも日本は機材が安く手に入りますから)ここらのセンスと言いますか、そういうやり方がベストかベターか、結果として正常値を保つコツなのではないかと思えてきています。それはカメラ機材だけでなくPC/モニターに於いてもそうだろうと思います。日本人は凝り性の文化があるようで、どうしても行くところまでいってしまうようなところがあります。そして最後は自分を見失ってしまうのかもしれません。そしてこの掲示板で一番元気なのは廉価機材を使われている方ですね。彼らは自身を見失わないでいます。これには本当に考えさせられるわけです。もしかすれば人と機械の、進化の相克ということがあるのかもしれませんね。
ここらの投稿で、カメラは7D、7Dマーク2、6D、6Dマーク2と続いているわけですが、画質の点からのみ見てますと、旧タイプのカメラのほうが優れているように思えてきます。もっとも最新のミラーレスカメラとなるとまたまた逆転するのかもしれません。最近はカメラなんてもう何でもいいかなって考えるのですが、やはり実際に使っているとカメラやレンズの微細な違いというものは私も気になるようです。(笑) ここらは機材マニアの性とでもいいますか。良くよく考えてみると画質というものは不思議なもので、どんなに優れたカメラやレンズにしても実在する被写体には敵わないはずなのです。そういうことでは全ての写真画像は偽物なのですが、その中でも優劣を決めてしまうというのは、これはいったい何なのでしょうかね。(笑)写真そのものは当然ながら絶対的に被写体が握っているわけですが、その被写体の存在感を表現するにはやはり画質というものが第二儀的に大きな意義を持っているということなのでしょうか。この世の中には数多くのカメラやレンズという機材が存在し、かつ優劣の階層を作っていることを思えばそういう考えは私だけではなく全てのカメラマンがそう考えているということかもしれません。しかし本当に大切なことは出来上がった画像ではなくて、自身が撮影していたその場のリアルな状態であって、その場の眼で見た裸眼世界の記憶こそが一番大切なことではないかと、最近は私もそう思えるようになってきました。それは写真画像と記憶画像の相違とでもいいますか、本来写真とは自分の記憶画像を補強し記録するためのものであったからです。しかしながら同時に写真は他者に伝える表現画像でもあるわけなので、そこらに大いなる写真性の属性的な矛盾をはらんでいるわけですね。たぶん画質は、そこらへんに大きく関わってきているようにも思えます。自分が撮った写真を、まず最初に自身でPCモニターで見る瞬間から、この画質の罠にかかっているような気がしています。(^^ゞ これを解決するには撮影だけをして、後は見ないという方法しかないのですが、それが本当の写真行為なのかどうか、私には分かりません。(笑)他者が撮られた写真を鑑賞する場合、できるだけ撮影者のその場のリアルであろう雰囲気を想像しなから最近は観るように心がけています。つまり画質画像をみるのではなく、想像画像を得たいということかもしれません。その想像画像とは撮影者本人の記憶画像そのものになっていれば最高かなって思っています。そしてこれが出来るのは、鑑賞者である私も同時に撮影者であるからでしょうね。写真のことをあまり知らない一般の鑑賞者は簡単に写真画像に騙されてしまいます。有名な観光地を撮影した観光写真を見て、それで実際に観光地に行くとがっかりした。あの写真は嘘っぱちであったという話はよく聞きます。(笑)写真の構図やレンズのデフォルメで、さらに画質によって、実際の光景よりも大きく立派に見せることは難なくできるからです。一般の人々はたやすくそれに騙されてしまいます。綺麗な写真、立派な写真はまず疑ってかかって見よ、ですか。(笑)そして綺麗すぎる写真は他者だけでなく自分自身をも騙している。そういう気がしています。多くの写真人はこれに引っかかってしまっているように思えます。そしてこれには例外がないような。経験上、高級な機材を奮発するユーザーはどうしてもこの罠にかかってしまうような気がしてなりません。私は経験主義者なのでそういう実例が気になってしまうんですね。それはやはり画質の作用だろうと考えています。もちろん他の性能、AFとかブレ補正や高感度特性などもそうですけど、それらも全て最終的には画質に収斂していきます。こういうカメラを使えばまず撮影に失敗はしないよなあ、とか、このレンズを使えば何でも綺麗に見えて写真になるじゃないか、というような機材はあるわけです。しかしそういう機材に撮影者本人がまず騙されてしまう。どうもそのように思えて仕方がありません。Kazさんは高級機や高級レンズを使いません。5D系は使わないし24-70F2.8も使ってません。ワンランク落とした機材を使われています。一般の方から見れば高級機材を使われているわけですが同業趣味人から見れば、敢えて落とした機材を使っているように見えます。純正ではないシグマレンズも多用されていますし。( ここらは米国と日本の考え方の違いがあるようにも思えますし、何よりも日本は機材が安く手に入りますから)ここらのセンスと言いますか、そういうやり方がベストかベターか、結果として正常値を保つコツなのではないかと思えてきています。それはカメラ機材だけでなくPC/モニターに於いてもそうだろうと思います。日本人は凝り性の文化があるようで、どうしても行くところまでいってしまうようなところがあります。そして最後は自分を見失ってしまうのかもしれません。そしてこの掲示板で一番元気なのは廉価機材を使われている方ですね。彼らは自身を見失わないでいます。これには本当に考えさせられるわけです。もしかすれば人と機械の、進化の相克ということがあるのかもしれませんね。
1 Kaz 2021/7/21 04:06 かな?
かな?
1 Kaz 2021/7/17 15:55 不思議なことに、彼女の写真もあまり投稿してなかった。
不思議なことに、彼女の写真もあまり投稿してなかった。
2 Kaz 2021/7/21 04:04 これは Shannon 6 に訂正。
これは Shannon 6 に訂正。
1 Kaz 2021/7/20 16:37 以前投稿したものがどうも気に入らなかったので再仕上げ。https://photoxp.jp/pictures/210231まだ、気に入らない点があるので再々仕上げがあるかも。
以前投稿したものがどうも気に入らなかったので再仕上げ。https://photoxp.jp/pictures/210231まだ、気に入らない点があるので再々仕上げがあるかも。
1 Kaz 2021/7/17 16:21 子育てで忙しいのか最近見かけないなあ。
子育てで忙しいのか最近見かけないなあ。
1 Kaz 2021/7/17 15:47 美しいモデルさんだけどうまく撮れない。実物の良さを再現するのは難しや。
美しいモデルさんだけどうまく撮れない。実物の良さを再現するのは難しや。
1 Kaz 2021/7/17 15:42 独特な雰囲気を醸し出すモデルさんでした。
独特な雰囲気を醸し出すモデルさんでした。
1 Kaz 2021/7/1 16:47 どうもこの階段で撮ったのは肌の色の仕上げが苦手。次回ここで撮る機会があれば撮影前にカメラの色調整を念入りに行っておこう。
どうもこの階段で撮ったのは肌の色の仕上げが苦手。次回ここで撮る機会があれば撮影前にカメラの色調整を念入りに行っておこう。
2 念入りに行うのは 2021/7/5 21:11 モニターのキャリブレーションと唐突なコメントなり。
モニターのキャリブレーションと唐突なコメントなり。
1 Kaz 2021/7/5 14:52 目がちょいと目立ち過ぎかな。
目がちょいと目立ち過ぎかな。
2 to iuka 2021/7/5 17:36 somosomo syasinnga kimoi ❣
somosomo syasinnga kimoi ❣
1 Kaz 2021/7/5 14:45 撮った時点ではさほどでもなかったのに、最近お気に入りになっているモデルさん。
撮った時点ではさほどでもなかったのに、最近お気に入りになっているモデルさん。
1 Kaz 2021/7/1 16:34 アズベリーパークビーチの海岸上の建物の下で撮影。
アズベリーパークビーチの海岸上の建物の下で撮影。
2 kusanagi 2021/7/4 10:30 この写真Gena M6と下の写真Brigitte6は他とは違う感じがしているのですが、どうもそれは背景の違いが要因となっているような気がしてます。2点とも背景は野外ですし、しかもどこにでもあるような親しみのある普通の街とか家屋です。それに背景がぼかされていますね。背景というのは言わば環境とも捉えることができます。よく野鳥や昆虫で目的の撮影物を大きくしているのが普通ですけど、そうじゃなくて広めの背景を入れて鳥や蝶の生息環境が分かるようにしている写真が稀にあります。そういう写真に通じるようなところがこの写真にはありそうです。このGena M6は、もし人物がいなくても家屋自体が写真になるシーンです。大きな廃屋で遠くに出口が見えて外がわかります。ここで人物を持ってきてライティングで引き立たせ、背景はぼかして想像性を持たせました。これで写真として立体感や遠近感が出てきますし、なによりもどこにでもありそうなシーンなので背景から国境を越えた親しみやすさが出てくるということでか。つまり業とらしい背景ではないということかな。ここがこの写真が、他の写真とは違うところなのかも知れませんね。もっと簡単に言いますと、あまりモデル撮影らしい気がしないということ。(^^ゞですから写真に親しみやすさが感じられる気がします。それで写真の親和性において、背景の処理や背景自体を選択するというのは大事だなって今回感じました。それから写真として、背景自体が被写体のモデルさんに対して、つまり彼女の精神性に何かを付与しているイメージも出てくる気がしてます。もちろんそれは錯覚なんですけどそれをふつう芸術性ともいいますから。そういえば映画ノマドは主人公の女優さんと、その背景の自然との組み合わせとも言えるポートレート動画のような映画でした。そういうのはもしかすれば監督が中国人の女性であったからかもしれません。ボケは既に世界用語になっているそうですが、それまで欧米の写真家は被写体の目的物ばかりに眼が行っていて、背景の良さとかに気が付かなかったということでしょう。ボケだけでなく、背景の内容、つまり環境にまで眼を配りたいなあというのが東洋人的写真感覚なのかもわかりません。(^^ゞ話は変わりますが、この掲示板の掲示板一覧 の表出順位が、以前は上から積算投稿写真順になっていたのが、最近はどうやら最近投稿(写真やコメントの)を反映しているようになっています。それでその都度上からの順番が変わっています。ところが不思議なのは、ポートレート板が低いところに留まっていて、ぜんぜん投稿もない板よりも下位になっているんですね。ここらはけっこういい加減なのかもしれませんが。(笑)
この写真Gena M6と下の写真Brigitte6は他とは違う感じがしているのですが、どうもそれは背景の違いが要因となっているような気がしてます。2点とも背景は野外ですし、しかもどこにでもあるような親しみのある普通の街とか家屋です。それに背景がぼかされていますね。背景というのは言わば環境とも捉えることができます。よく野鳥や昆虫で目的の撮影物を大きくしているのが普通ですけど、そうじゃなくて広めの背景を入れて鳥や蝶の生息環境が分かるようにしている写真が稀にあります。そういう写真に通じるようなところがこの写真にはありそうです。このGena M6は、もし人物がいなくても家屋自体が写真になるシーンです。大きな廃屋で遠くに出口が見えて外がわかります。ここで人物を持ってきてライティングで引き立たせ、背景はぼかして想像性を持たせました。これで写真として立体感や遠近感が出てきますし、なによりもどこにでもありそうなシーンなので背景から国境を越えた親しみやすさが出てくるということでか。つまり業とらしい背景ではないということかな。ここがこの写真が、他の写真とは違うところなのかも知れませんね。もっと簡単に言いますと、あまりモデル撮影らしい気がしないということ。(^^ゞですから写真に親しみやすさが感じられる気がします。それで写真の親和性において、背景の処理や背景自体を選択するというのは大事だなって今回感じました。それから写真として、背景自体が被写体のモデルさんに対して、つまり彼女の精神性に何かを付与しているイメージも出てくる気がしてます。もちろんそれは錯覚なんですけどそれをふつう芸術性ともいいますから。そういえば映画ノマドは主人公の女優さんと、その背景の自然との組み合わせとも言えるポートレート動画のような映画でした。そういうのはもしかすれば監督が中国人の女性であったからかもしれません。ボケは既に世界用語になっているそうですが、それまで欧米の写真家は被写体の目的物ばかりに眼が行っていて、背景の良さとかに気が付かなかったということでしょう。ボケだけでなく、背景の内容、つまり環境にまで眼を配りたいなあというのが東洋人的写真感覚なのかもわかりません。(^^ゞ話は変わりますが、この掲示板の掲示板一覧 の表出順位が、以前は上から積算投稿写真順になっていたのが、最近はどうやら最近投稿(写真やコメントの)を反映しているようになっています。それでその都度上からの順番が変わっています。ところが不思議なのは、ポートレート板が低いところに留まっていて、ぜんぜん投稿もない板よりも下位になっているんですね。ここらはけっこういい加減なのかもしれませんが。(笑)
3 UFO 2021/7/4 12:32 いつもいい加減なコメント放出して呆れているが、それはXPをログインから入室すれば可能なことだ。何年XPで飯食ってるのか知らんがよく勉強しなさい。気に食わぬ画像やコメント付けられればまとめて削除もできる。アカウントこしらえて、試しにやって見たまえ。
いつもいい加減なコメント放出して呆れているが、それはXPをログインから入室すれば可能なことだ。何年XPで飯食ってるのか知らんがよく勉強しなさい。気に食わぬ画像やコメント付けられればまとめて削除もできる。アカウントこしらえて、試しにやって見たまえ。
4 Kaz 2021/7/5 14:40 背景のボケなんてあまり気にして撮らないのがワタシ。私の撮ったもので背景がかなりボケてるようなやつは大抵が必要に迫られて絞りを開いた結果が多いのよん。掲示板一覧の並び具合はこれはこれで良いんじゃない。下の方でちまちまとマイペースで投稿するのも悪くない。数多く投稿しても他の板の方々の投稿を下の方に押し下げることもないしね。それから、またいつもの爺々が嘘八百並べてるので一言。書いたことができるかどうか、試しにやって見たまえ。
背景のボケなんてあまり気にして撮らないのがワタシ。私の撮ったもので背景がかなりボケてるようなやつは大抵が必要に迫られて絞りを開いた結果が多いのよん。掲示板一覧の並び具合はこれはこれで良いんじゃない。下の方でちまちまとマイペースで投稿するのも悪くない。数多く投稿しても他の板の方々の投稿を下の方に押し下げることもないしね。それから、またいつもの爺々が嘘八百並べてるので一言。書いたことができるかどうか、試しにやって見たまえ。
1 Kaz 2021/7/1 16:40 たまにはくっきり仕上げで。
たまにはくっきり仕上げで。
1 Kaz 2021/7/1 16:30 アズベリーパークビーチのボードウォーク上で撮影。
アズベリーパークビーチのボードウォーク上で撮影。
1 Kaz 2021/7/1 16:26 撮影地はNJのアズベリーパークビーチです。
撮影地はNJのアズベリーパークビーチです。
1 Kaz 2021/6/16 23:23 もう一度撮りたいモデルさんの筆頭。
もう一度撮りたいモデルさんの筆頭。
1 Kaz 2021/6/16 23:11 窓ガラスが割れたら、とハラハラしながらの撮影。ガラスにもたれかかってはいないから大丈夫なんだろうけど。
窓ガラスが割れたら、とハラハラしながらの撮影。ガラスにもたれかかってはいないから大丈夫なんだろうけど。
1 Kaz 2021/6/16 22:56 彼女はいつもモデルとして全力を尽くすのが凄い。
彼女はいつもモデルとして全力を尽くすのが凄い。
1 Kaz 2021/6/16 22:49 Asbury Park での撮影。
Asbury Park での撮影。
1 Kaz 2021/6/9 15:37 これはもうシニアフォトの領域に入ってますね。
これはもうシニアフォトの領域に入ってますね。
1 Kaz 2021/6/9 15:31 彼女もソフトフォーカス"風"で一枚。
彼女もソフトフォーカス"風"で一枚。
1 Kaz 2021/6/9 15:27 ソフトフォーカス"風"仕上げ。この髪型と表情だと歳を取ってるように見えるな。
ソフトフォーカス"風"仕上げ。この髪型と表情だと歳を取ってるように見えるな。
1 Kaz 2021/6/2 15:07 掃除されてない埃まみれのガラス窓も逆光だと不透明になってなかなか味があって良いかも。
掃除されてない埃まみれのガラス窓も逆光だと不透明になってなかなか味があって良いかも。
2 kusanagi 2021/6/2 22:02 今回投稿された3点には共通するものがあって、それはうつむきの伏せ目ですね。また顔が逆光だったり陰だったり隠れだったりもしています。写真は絵でもありますのでそういう心理学ならのアプローチをこころみると、Kazさん最近は大分疲れてらっしゃるのかも知れませんね。コロナ騒動で誰もがいい加減うんざりしているところです。そういうことではこれらの写真は今の時代を大いに反映しているのかもしれません。
今回投稿された3点には共通するものがあって、それはうつむきの伏せ目ですね。また顔が逆光だったり陰だったり隠れだったりもしています。写真は絵でもありますのでそういう心理学ならのアプローチをこころみると、Kazさん最近は大分疲れてらっしゃるのかも知れませんね。コロナ騒動で誰もがいい加減うんざりしているところです。そういうことではこれらの写真は今の時代を大いに反映しているのかもしれません。
3 kusanagi 2021/6/7 22:52 スパイダー ホルスターイルコさんの動画 https://www.youtube.com/watch?v=o-h7eK6KXl4めっちゃカッコイイでーす。(笑)
スパイダー ホルスターイルコさんの動画 https://www.youtube.com/watch?v=o-h7eK6KXl4めっちゃカッコイイでーす。(笑)
4 Kaz 2021/6/9 15:22 疲れてるけど、コロナ疲れじゃなく単純に年のせい。orz綺麗なモデルさんをどんどん撮って若返らなくっちゃ。(笑)スパイダーホルスターか私はピークデザイン派だから何とも言えないが、どちらも一長一短があるね。このカメラマンの以前の動画、海岸でのモデル撮影時のビデオに比べるとビデオ撮影は安定して、それは丸。(笑)
疲れてるけど、コロナ疲れじゃなく単純に年のせい。orz綺麗なモデルさんをどんどん撮って若返らなくっちゃ。(笑)スパイダーホルスターか私はピークデザイン派だから何とも言えないが、どちらも一長一短があるね。このカメラマンの以前の動画、海岸でのモデル撮影時のビデオに比べるとビデオ撮影は安定して、それは丸。(笑)
1 Kaz 2021/6/1 15:25 薄物を身に纏い...と言ってもレースのカーテンの下は普通にドレス着てるけど。(笑)
薄物を身に纏い...と言ってもレースのカーテンの下は普通にドレス着てるけど。(笑)
2 kusanagi 2021/6/3 21:55 少し前に話題の映画をみました。平日の夜ということもあって客は私ひとりだけ。(^^ゞ 『ノマドランド』予告編https://www.youtube.com/watch?v=89a0cFJypww『ノマドランド』特別映像<Journey Of Hope>https://www.youtube.com/watch?v=RcNebbGru38『NOMADLAND | See You Down The Road | Half Hour Broadcast Special』 (長めの紹介)https://www.youtube.com/watch?v=zICxsKAUO0k映画『ノマドランド』最大の謎|なぜ彼女はモノを処分したのか?町山智浩よりわかりやすく解説https://www.youtube.com/watch?v=KWUhSbv4p4k町山智浩 映画『ノマドランド』2020.11.17 ( これ、最近の米国社会事情が詳しく語られています)https://www.youtube.com/watch?v=lBpDZ8TtpPk映画の中で、主人公にかつての教え子だった少女が問いかけるシーンがありましたね。先生はホームレスになったの? いいえ、ハウスレスなのよ。ホームレスとハウスレスは違うの。それで少女はかわいく、うそっ。て言ってましたっけ。(^^ゞ 北米の大地を我が家とするノマドからしてみれば確かにホームレスではないですね。この映画出てくる方たち、そして撮影スタッフの人たちも、でぶっちょの人はいませんね。アマゾンの倉庫の仕事は大変ならしいです。それらをこのような退職年齢の方々が支えているようですね。もしかすれば彼らこそが本当のアメリカ人ではないのかなって思えるような映画でした。しみじみとした映画でしたが、このような映画ができるということで、これからもアメリカが少しずつ変わっていくのかもしれませんね。
少し前に話題の映画をみました。平日の夜ということもあって客は私ひとりだけ。(^^ゞ 『ノマドランド』予告編https://www.youtube.com/watch?v=89a0cFJypww『ノマドランド』特別映像<Journey Of Hope>https://www.youtube.com/watch?v=RcNebbGru38『NOMADLAND | See You Down The Road | Half Hour Broadcast Special』 (長めの紹介)https://www.youtube.com/watch?v=zICxsKAUO0k映画『ノマドランド』最大の謎|なぜ彼女はモノを処分したのか?町山智浩よりわかりやすく解説https://www.youtube.com/watch?v=KWUhSbv4p4k町山智浩 映画『ノマドランド』2020.11.17 ( これ、最近の米国社会事情が詳しく語られています)https://www.youtube.com/watch?v=lBpDZ8TtpPk映画の中で、主人公にかつての教え子だった少女が問いかけるシーンがありましたね。先生はホームレスになったの? いいえ、ハウスレスなのよ。ホームレスとハウスレスは違うの。それで少女はかわいく、うそっ。て言ってましたっけ。(^^ゞ 北米の大地を我が家とするノマドからしてみれば確かにホームレスではないですね。この映画出てくる方たち、そして撮影スタッフの人たちも、でぶっちょの人はいませんね。アマゾンの倉庫の仕事は大変ならしいです。それらをこのような退職年齢の方々が支えているようですね。もしかすれば彼らこそが本当のアメリカ人ではないのかなって思えるような映画でした。しみじみとした映画でしたが、このような映画ができるということで、これからもアメリカが少しずつ変わっていくのかもしれませんね。
3 Kaz 2021/6/9 15:15 で、ノウマッドの映画がこの写真にどのように関連があるのかが興味深い。(笑)
で、ノウマッドの映画がこの写真にどのように関連があるのかが興味深い。(笑)