ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
眩しいのは太陽のせいでしょうか。
早く夏が来ないかな。
約二名様からの希望に沿って、ニーシーちゃん連投です。(笑)
大儀である。(^_^;)モノクロの方が良く感じますねぇ~。バストショットでもいけると思います。
裏街道さんのご希望を汲んでもう一枚。😊
バストショットというと、バストより上の写真なのかバストだけの写真なのか曖昧ですなあ。(笑)
久々に投稿のニーシーちゃんです。
キヤノン版、ソフト板と同じ画像ですがこちらは白黒画像変換専用ソフトを使用して仕上げました。
これは入江の海で、砂州が発達しているというところですかね。ところでアラスカは米国本土から車で行けるんですかね?
やはり遠浅の潮の満ち引きでしたか。以前にこの掲示板で、英国にもそういうところがあるということを聞いたことがあります。日本では太平洋側の満干潮差は1.5メートルですが、こちに瀬戸内は4メートルくらいになります。浅い内海や湾内部だと津波の理屈と同じで満干差が大きくなるようですね。有明海は6メートル。世界的に見るとカナダのファンディ湾だと15メートル。韓国の仁川で10メートルほどとか。反対に日本海では40センチということで、私が最初にこれに気がついた時、呆気にとられたことがありました。潮干狩りが出来なーい。(^^ゞ 日本海は閉鎖系に近い海域ですからね。アラスカ・ハイウェイのことは、ウィキペディアで調べてわかりました。北米大陸は広大なので津々浦々行こうと思えば本格的なキャンピングカーが必用になりますね。
ここはアンカレッジより東側に位置し、満潮時はここまでものすごい勢い、高さ、速度で海水が押し寄せます。北米は地続きですからね、大概の所は車で行けまっせ。アラスカまでは真珠湾攻撃直後に突貫工事で道路建設、1年くらいで行けるようになったんじゃなかったかな。
同じ人なのに角度が違うと別人に見える。
撮影地はハワイのオアフ島です。
オハフ島というのは一番大きな新しい島ですかね。山が急傾斜ですし、切り立って海に沈んでいます。海底から見れば相当な高さの島というか火山ですから。オハフ島の写真、他にもありますか?
オハフじゃなく、オアフ。ハワイの島で一番大きいのは州の名にも使われてるハワイ島です。オアフ島とハワイ島の写真は他にもたくさんあるからポートレート板に良さそうなのがあればいずれ投稿しますね。
昨秋に購入しておいたソフト、Luminar 4 で仕上げてみました。モデルさんはジーナ。
Luminar 4、AIフォトエディタと銘打ってますね。私が考えるところ、これからは現像及び画像処理はむろん、撮った写真の閲覧選択すらAIがやってくれれば良いかなって考えてます。例えば千ショット撮ったとして、それらをAIが自動で閲覧してこのカットが良いとかを自動で選び出してくれて、さらに最適な画像処理もしてくれるというやつ。そうすればユーザーはモニター前での格闘から開放されますし、時間と労力がセーブできますからね。とにかくこれからの時代は、撮影だけに集中できる環境が求められてますよ。
写真の良しあしを判断して選別する技術はすでに存在、名前は忘れたけどソフトにすでに組み込まれてたような。画像処理も放り込んだら適当にそれらしいものが出来上がってくるものもあるし、人物のヘッドショットなどはソフトが画像を自動生成してくれるから撮影も不要。カメラマン、モデルさんの仕事が消失する日も近いな。
これはワグナーホテル近くの小さな公園での撮影です。モデルさんの名はアシュレー・ランド。
タイトルに便宜上の番号付けるの忘れてた。Ashley L. 10 のはず。
マンハッタンの南端にあるワグナーホテル前にて撮影。肌の色にちょっと赤みを入れすぎたかな。モデルさんの名はブリッタニー。
このさくらは八重桜のような感じです。幾種かのさくらが植わっているみたいですね。
撮影地は首都ワシントンのポトマック河畔です。
桜には、というか何でも詳しくないけど、ここには色んな桜があったような気がする。あくまでも気がする、ですが。(^^;
このひと時が何ものにも代え難い。この親子にとっても、私にとっても。
こういう写真は百年後にも残ると言いますか、時代を超えて通用する写真ですね。(^^ゞ私の場合、カメラの電磁波の弊害に気づきそれに対処するようになってから、こういう楽しいスナップ写真は撮れなくなっちゃいました。撮影はほとんどライブビューかノーファインダー撮影ですから。AFが遅くなるしファインダーがダメなので人物撮影ができなくなったところがあります。それだけでなくVDT症候群のこともありますから、長時分のモニター作業はしてません。自分の撮った写真、ほとんど見てないですから。これはもう写真をやっているとは言えない状態ですね。(笑)最新高級機材で写真をやっておられると言う方は、全てとは言いませんが大体は写真ではなくて写道(書道と同じような意味で)をやっておられる方々です。お手本があり模倣を主体として綿密に撮影するということで、Kazさんが考えておられる写真とは大分違います。しかしこのような方々が多くおられるからこそカメラの価格は安くなり中古も多く出回ります。ビジネスの観点から考えると、彼らが存在こそが写真というものを成り立たせているところがありますね。ところで映画フォード対フェラーリを劇場で観ました。https://www.youtube.com/watch?v=WbMJGYJkPqIhttps://www.fashion-press.net/news/51328ドライブしてるのがキャロルシェルビーで助手席がフォード2世です。普通の人は車がこういうように動くということすら知りません。フォードはビジネスからルマンでフェラーリに挑戦を挑むのですが、そのビジネスの対象となっている方々は、言わば写道を目指しているような人々です。しかし本当のレースというのは大変危険で命がけですらあります。そして本当の写真というものも、命は掛けないまでもある程度はそうなんだろうと私は思ってます。
人物撮影ができなくなったことを機材のせいにしちゃあきまへんでぇ。
極端に色を変えてないものをたまには一枚。
化粧のない手とか耳の部分を見ると素直な発色のように感じられます。これ、90Dでの撮影ですね。非常に繊細な描写をしてますし、そして高画素カメラにもかかわらずレンズはよく解像しているのです。この写真を見ると何か、ほっとするところがあります。それはもしかすれば、ユーザーが機材に負けていないからないではないでしょうかね。私も最近はそういうのが分かるようになったというか、端的に言えば機材に振り回されてしまっている撮影者が多い中、そうではない人もいるんだなっていうことが分かるようになりましたよ。コメントを見て分かるんじゃなくて、あくまでも写真を見てそういうことが一瞥で見えるようになったような感じです。(^^ゞ 私も少しばかり超能力が付いてきたようです。(笑)
90D も悪くはないけど、高感度特性、ダイナミックレンジをもうちょい何とかして欲しかった。あと、電子シャッターの使用時に連続撮影不可にしてるのは納得できない。キヤノンも本当に駄目な会社。高い機材を使ってる人の多くに言えるのは、撮影したものが計算されつくされたような、どれもこれもカメラ雑誌の作例やコンテスト写真受賞作と似たり寄ったり。その人の人間性というものが現れた写真を撮ってる人が皆無に近い。写真を撮るという行為を楽しんで撮ってないんじゃないかと思えるくらいに冷たい写真の羅列が多いと思う。安い機材でも、撮影技術が未熟でも、楽しんで撮ってるなあ、と感じさせる写真をもっと撮りたいし、見たいと思う。
実は私の友人のニコン使いのポーランド人ですが。(^^;撮影地はポーランドのワルシャワ市内です。
お若い友人ですね。年齢も国籍も超えた友人というのはいいもんですな。それにしても人は、なぜ写真を撮ろうとするんですかね。人それぞれにいろんな理由で写真をやっているのでしょうけど、脳の仕組みから言えばそれは簡単でよりよく見ようとしたいから、でしょう。ところが意識(脳の幻影という見方もあります)というものが、それに着いていけないというところがあり、結果として大きな齟齬をきたしている場合がままあります。私の最近の関心は、写真のもつ濃厚な情報量に人は溺れているのだろうというものです。ではそれへの対策は?ということなのですが、それへの暗中模索が続いています。
いやいや、彼も若くないのだ。写真を趣味にしてる人に若い人いるわけないでしょ。(爆)なぜ写真を撮ろうとするかなんて考えるだけ時間の無駄。そんなこと考えてる暇があったら撮影や、写真編集、撮影に関した旅行の企画を立てた方が楽しいと思うよん。
だよね。😅
なんとなくカボチャの馬車のような気がします。(^^ゞ
やっぱり、そうだよね。
そうそう、北米の東海岸はよく濃霧がでるとのことですが、五大湖はどうですか?
撮影地は多分メイン州のどっか。(笑)
こちらとよく似た草花が生えてます。霧がでてくるとちゃんと絵になるんですね。ちゅうと半端な霞というか水蒸気は困るんですわ。こちらは水蒸気の多い瀬戸内ですが、霞で日中の晴れだと変な色の写真になっちゃいます。
南国とかアフリカじゃなきゃ似たり寄ったりの植物なのかも。東海岸と言っても広いからねえ。NJ近辺はそんなに濃霧は出てる感じが無いですよ。五大湖はよく判らない。もっとも、この写真を撮った時の旅行時は旅の間殆どがこんな感じの濃霧で燈台が見えないなんてこともありました。
切り抜きの選択方法を変えてみたらかなり正確に切り抜けたものの、境目がくっきりしすぎた。髪もまだまだ上手く選択できないな。次回への宿題。(笑)
前回より随分と上達されましたね。Kazさんは学習能力が高いです。構図の具合も良い感じ。それに今回もバック地が素晴らしい色です。色のセンスがありますね。前回も今回も日本古来の和風色です。
ポートレート仕上げの一環だからここにアップしてもいいんだけど、たまにはソフト板を活用しようかなと思ったら、アクセスできない。掲示板ソフトのバージョンアップに伴うバグなんでしょうね。アクセスできるようになったらそちらにソフト活用のための画像投稿をしようかと研究中。
現在、ソフトウェア板とカシオ板がアクセスできない、と言うかもしかすれば、無駄なアクセス数を減らす為に閉鎖されているのかもしれません。両板にアップされている既存の写真データは、一覧・カメラなど別視点から見えるのでデータは存命してます。
ソフト板にアクセスができるようになったので、そちらの方に人物切り抜きの最新の成果(笑)を投稿しておきました。
撮影時の白の背景からソフトで切り抜いて背景色を換えました。色んなとこに粗が目立ちますが、まあ、それは置いといて。(笑)とりあえず切り抜く練習中。
上が白、下が黒と面白いです。自作のバック紙の微妙なピンクが良い感じ。首の後ろで結んでいる紐が少しピンクなのは筆が滑ったみたいですね。しかし上手く切り抜けてますよ。境界線のボカシも適度だし。
次回はもうちょい上手くやろう。
三分割構図なんて無視。ははは
このギリギリに人物を端に詰めるのはS9000さんもやってて面白いと感じます。これは博物館かなにかですかね。
これは博物館ではなく、ロードアイランド州、ニューポート市の昔の大金持ちの邸宅で、今は一般公開されているものです。
これはレンズではなく、現像仕上げ時にソフトフォーカスに仕上げてます。背景もちょいとボケ気味に仕上げてます。
現像時のソフト仕上げですが、その範囲などは選択できるんですか?アメリカの人は若い女性でもタトゥーをしている方が多いですね。流行といえばそれまでだけど、どうして流行になっているのかな?
RAW現像使用ソフトはDxO Photo Lab 3で、通常これで現像後にAffinity Photo で仕上げてますが、DxO だけでもぼかしができ、その範囲も選択できます。アメリカ人は女性に限らず男性も刺青多いよ。このモデルさんは漢字の刺青もやってました。いずれ、際どくない写真でお見せしますね。
肌の色をクールに、そしてハイキー、ソフトに仕上げです。
いやはや。うまいもんですね。(^^ゞ なるほど、クール・ハイキー・ソフトなのか。大人っぽい感じに仕上がって、このまま商品写真になりそうです。
これはDXOだけでここまではできるという習作。RAW現像ソフトとはいってもかなりのことができます。
撮影会参加初期当時のお気に入りモデルさん。名前が判らないのが残念。
大変な美人でらっしゃる。そして知性と意思の強さも備わっているような。
写真よりも実物の方がもっと綺麗な方でした。そんなモデルさんは数少ないです。その逆はたくさんおられますが。(^^;
昔、日本にこんな名前のコント番組があったなあ。(遠い目)空の部分を入れ替えたらちょっと繋ぎ目に失敗が。(^^;
スネークマンショーというのはラジオ番組ですか?初めて聞いたのですが。写真はニシキヘビですかね。私も昨年だったか、これの2/3くらいの太いやつに出会いました。貫禄がありましたね。ちょっとやそっとでは逃げてくれず、結局、私の方が進路を諦めましたから。(^^ゞそういえば空と樹木の継ぎ目がちっょと見えてたりしますが言われないと気が付かないです。
スネークマンショー、じっくり聴くと面白いですよ。これは以前にもアップしたものですが、男性をシャープに、そして背景の空を取り換えてみました、が、投稿後に継ぎ目が見え見えなのに気が付くという体たらく。よーっく、隅々まで確かめないとあかんですね。