シグマデジカメ写真掲示板

FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 屋島から高松港を望む1  2: 飯豊の冬6  3: テスト 24  4: テスト 12  5: 6  6: 三脚での撮影は・・・8  7: 蝋梅3  8: 変態1号テスト4  9: 変態カメラ増殖4  10: 冬の海水浴場3  11: 燧灘3  12: 燧灘5  13: 大倉ダム4  14: 冬の林3  15: ウイスキー工場見学3  16: iso503  17: 銀山温泉5  18: 手持ち撮影4  19: ステー付き三脚4  20: 石ノ森萬画館前のロッカー6  21: ねこ2  22: SD1m5  23: 瀬戸内、荘内半島の紫雲出山から-25  24: 瀬戸内、荘内半島の紫雲出山から5  25: 祈る4  26: シラサギ4  27: GPS記録装置2  28: Adobe DNG Converter6  29: 瀬戸内の冬4  30: 石ノ森萬画館5  31: 今泉漁港 23  32: 三田尻港眺望4      写真一覧
写真投稿

屋島から高松港を望む
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 70-200mm
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2352x1568 (1,836KB)
撮影日時 2011-01-27 08:40:13 +0900

1   kusanagi   2015/1/27 23:17

遠望撮影は、なんといっても天気に左右されるところがあって、あまりにも
靄(もや)っているとピントを合わせることすら難しくなります。
水準器、ケーブルレリーズ、ミニマグニファイヤーと三脚遠望撮影の道具
を揃えたのだけど、次回はピント合わせに、より強力なアングルファインダー
を持参しようと思っています。

それと三脚はやはり、大型を使うことにしました。小型ではいつ倒れるか、
気が気でないですから。大型の三脚だと多少ずさんな操作をしても安心感
があるというか。そういう安心感を持てるというのはメリットですね。
とりあえず遠望撮影は、山に深く分け入ることもないわけで、車から離れて
ほんの少し入れば撮影場所には不自由しません。
車で行けない島の山に登るときは、小型カーボン三脚が活躍するはずです。

小型カーボン三脚は2台目を導入しました。前回はスリックでしたが、今度
のはベルボン。初期型のカーボンで、同じくクリア塗装をしているやつ。
クリア塗装のカーボン三脚は、今では中古でしか手に入らないようで、値段
はやや高めでした。多分、人気があるのではと思います。

屋島から高松港を望む。
この日の撮影は最悪でした。夕日も出ず靄って曇ったまま日没。
ただ、イノ坊に遭遇し、写真を撮ることができました。イノ坊とはウリ坊より
少し成長したイノシシのこと。?
屋島は、一応は観光地なんですが、イノシシも人慣れしてペット化している
のかも知れません。

コメント投稿
飯豊の冬

1   zzr   2015/1/25 07:23

珍しく天気が良かったので少し遠出しました。
この先に温泉があるのですが冬は行けないようです。

クワトロ f 2.8 1/30 -1.3

2   笑休   2015/1/25 13:06

これだけ積もれば、雪はもういらん・・・と思いますね。

3   kusanagi   2015/1/25 23:46

がっしりした建物ですが、普通の民家ではないような気がします。
面白いなあと思ったのは雪かきの道具が見られること。こちらには馴染みが
ないものなので興味津々で見ました。(^^;
それにしても、これほど積雪があるとスノーモビルでしか動けないような感じ
です。幹線道路は除雪してくれているのでしょうか。

4   zzr   2015/1/26 18:51

笑休さん、こんばんは。
一番近い、人のいる場所まで車で30分位の一軒家です。
ここに住んでる高齢のおばあちゃんに撮影許可をいただきました。
除雪、若い人がいればいいのですけどこういう家に住んでるのはお年寄りが多いです。大変だと思います。
kusanagiさん、こんばんは。
ここまでの道路の除雪はされてました。
両側が壁になっていて逃げ場の無い狸の夫婦がずっと車の前にいたので帰りは三倍位時間がかかりました ^_^;
月山の方にある一軒家はスノーモビルでも厳しい日があると思います。
乗り始めの頃、一度行こうとしましたが危険を感じて引き返しました。
そこも老夫婦が住んでたような。。冬は町にきてるのかな。
除雪道具、手前の赤いのが雪ハネで奥の赤いのがスノーダンプです。
間にあるスコップはアルミ製。軽いですがすぐに曲がって使えなくなります。
他にも氷を割るための道具や屋根の雪下ろしに使うのとか色々あります。

5   kusanagi   2015/1/26 23:02

昨年に見せてもらった入り母屋の民家ですが
http://photoxp.jp/pictures/138406
それと同じように、今回も壁を見ると縦横に頑丈に木組みしている
のがありありと分かります。雪国の民家の造りというのはハンパじゃ
ないですね。ここまでやらないと雪で家が持たないんでしょう。

ところで飯豊(いいとよ、いいで)は、青森と岩手と山形、福島にも
あるみたいですね。古語でフクロウのことを「いひとよ」といったそうで、
むかしはフクロウがすむような森だったんでしょうか。

zzrさん曰く、いろんなものを食べたい・・・ただし虫系以外 (^^;
それで、グーグル画像検索で「長野 虫食」と掛けますと、でるわでるわ、
虫の料理やお菓子が。美人の女性がニコニコとしながら虫をほうばって
いる。私、ものすごいカルチャーショックを受けました。熱が出そうです。
たとえば、こんなの
http://matome.naver.jp/odai/2140878156672198201

6   zzr   2015/1/26 23:36

kusanagiさん、うっかりリンク先を開いてしまいました (T T)
イナゴの佃煮はこちらにもあってたまに目にしますが幼虫、甲虫系はどうも。。
生死にかかわるなら食べるしかないですけど〜。

コメント投稿
テスト 2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1760x2640 (363KB)
撮影日時 2015-01-24 14:29:31 +0900

1   笑休   2015/1/24 14:52

DP2s みかんの色は少し派手にでた、冷蔵庫の影が緑
細かい部分を探せば、粗はあるが、この写りも好きだ。

2   zzr   2015/1/25 09:28

おはようございます。

比べて見ると確かにクワトロの方が自然な写りですね。
でも好きなのはこちらかな。。

3   笑休   2015/1/25 13:04

SPP5.5を使っています。
6.2だと、キレ味が強くなるように思いました。
カメラのメカが好きな人にお勧め
http://blogs.yahoo.co.jp/gatapasya/MYBLOG/yblog.html
この金属・・工場の蒸気タービンの軸受けに使われていた記憶があります
正式な名称ではありませんが、ホワイトメタルと呼んでいました
柔らかく、人の爪でも傷がつきます、取扱いに注意の部品でした。

4   kusanagi   2015/1/25 23:46

バビットメタルとかホワイトメタルとかいうやつですね。
軸受けに使われるやつ。

私もカーボン三脚を手に入れて、それでカーボンのことも調べると、
これがまた色々とあるんですね。ドライカーボンとかウエットカーボンとか。
塗装も時代とともに変わり、私が気に入っている三脚はクリア塗装を
しておりますが、今は塗装なしで研磨するそうです。

アルミ三脚でも、A.M.T.素材<アルミ・マグネシウム・チタン>のパイプを
使ったものもあるみたいです。
薄くできるのでカーボン三脚並みに軽いようですね。

コメント投稿
テスト 1
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3616x5424 (1,572KB)
撮影日時 2015-01-24 14:24:59 +0900

1   笑休   2015/1/24 14:49

dp2quattro みかんの色は現物に近い、冷蔵庫の影の部分の色も補正されている、SPP6で現像。

2   kusanagi   2015/1/24 20:46

2点を比べると、dpクワトロの方が現実に近いように思います。
シグマ、発色は進化していると納得です。(^^;
しかしDPの記憶色的な濃い発色もなかなか良いですね。

シグマの一頭地抜けた解像度と現実発色に目が慣れてくると、
もう普通のカメラはぜんぜん物足りなくなるので困りますね。
特にピクセル等倍で見てきちっと写っていないと・・・というのは
我ながら悪い癖が付いたかなって思う時があります。

コメント投稿

岩
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5424x3616 (24,514KB)
撮影日時 2014-12-30 04:33:55 +0900

1   kusanagi   2015/1/21 19:58

dpクワトロ、天気がよく、空気の影響を受け難い近景の描写であれば、
最高の描写をしてくれます。撮影条件にかなり左右されるカメラですが、
メリル系とは使い分けをしていくと良いかなって考えています。

写真は伊予西条市、加茂川上流水系谷川にある水力発電所の、そのまた
各所に幾つも分散された取水口のひとつにて撮影。
と言っても、ただの滝壺ですが。岩が綺麗だったので撮りました。
この場で、鴨が泳いでいましたが驚かせてしまいました。

2   笑休   2015/1/22 07:09

DP1merrillの新品価格が、dp1quattroの新品価格を超えてる珍現象
merrill,quattro,好みが分かれてるようですね。
ライカなんぞも、新型になって・・前の方が良いという意見が多数でますし
sigma使いはLeica使いと似てるのかも・と思います。

3   kusanagi   2015/1/22 21:43

dpクワトロの絵は、私は非常に好きですし、画質的にもメリルよりも格段に
優れていると思います。(ただ全てのシーンで上回っているかというと、
勿論クワトロよりメリルがよいというシーンはあります)

私は思うのですが、クワトロの画質云々よりも、カメラの形として使いやすい
DPメリルの方が違和感がないという、ただそれだけの理由で多くのユーザー
は結論付けている場合が多いのではないと想像しているんです。
カメラの物事のカタチというのはとっても重要だと思ってます。
それは人間は形から物事に入り、本質よりも形で判断する癖があるからです。

dpクワトロはスタイリッシュであるわけですが、いざ使うとなると手が馴染み
ません。(私の場合はカスタマイズしましたのでそれは克服しました。)
これは卑近な例で喩えると、クワトロはカッコいい白人のベッピンさんですね。
スタイルはいいしで、目が♡になり、デートに誘う。
ところが付き合ってみると体質的にも生理的にも違和感が出てくるのです。
やっぱり短足胴長でペチャ顔でも和製がいいわいということになる。(^^;

一番大事なのは、画質や性能、そしてその女性の心なんですが、そこまで
行かずに諦めてしまうところがあります。じっくりとdpクワトロに付き合う
必要がありますね。そう、シグマの敷居は昔から高いんです。

4   zzr   2015/1/24 09:39

クワトロ、D800等のニコン機と似てる気がします。
ノイズ感と解像感のあるD800のような。
色の調整なんかも私には難しい感じ ^_^;

DP1メリル、凄い事になってますね 。
修理代が思ったより安くてちゃんと直す事にしました。
この間手に入れた中古と箱入りで、合わせて3台 。。
一台はこのまま開封しないでおきます。

5   kusanagi   2015/1/24 20:45

カメラにかぎらず、修理代というのは見積もりを高く言うんです。
安く見積もって実際に修理をして足が出れば困りますし、それと
高く言っておいて、ユーザーが買い替えてくれればそれでよしで、
本当に直す覚悟のある人だけに絞るっていうところもあります。

ところで未開封のママというのは良くないですね。もしもの場合の
初期不良が発見できないからです。丁寧に使って確認してから
再度、箱に仕舞い込めば良いのでは。(^^;
それからカメラを包んでいるビニールは外しておくほうが無難です。
湿気も包んでしまう可能性があるので。

6   zzr   2015/1/25 09:10

kusanagiさん、おはようございます。

なるほど気づきませんでした ^^;
ありがとうございます。

コメント投稿
三脚での撮影は・・・
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (2,997KB)
撮影日時 2015-01-18 07:23:44 +0900

1   kusanagi   2015/1/20 23:04

三脚での撮影は・・・
http://pchansblog.exblog.jp/1523903/
こんな具合でかつては三脚不要論も出たことがあります。しかしデジタル
カメラも最近のように高画素となると、やや以前とは事情が変わってきて
いるみたいですね。

でも私は、画質云々だけで三脚撮影をみるんではなく、撮影時の充実感と
いうことでも三脚撮影を見直してみるべきだと考えています。
三脚で撮影すると、手順をきっちりと踏まなければなりませんから必然的に
撮影は遅く、じっくりと考えながら撮ることになります。そのスピード感の遅さ
が逆に撮影時の充足感や満足感となるのではないかと考えているのです。

手持ち撮影だとSD1Mなんかはすぐにバッファが一杯になり撮影がストップ
してしまうのですが、三脚をきっちりと立ててマニュアルでピントを合わせて
リモートレリーズで撮影となると、SDメリルでも十分にいけるわけです。
むしろ今のデジタルカメラの撮影が、あまりにもせわしなさ過ぎるという気が
します。

三脚をあまり使わない人は、次々と別のカメラに目移りがするっていうのは、
私、当てずっ方で書きましたが、案外に当たっているんですかねー。(^^;
そうだとすれば、三脚を使わない人は、撮影時にあまり満足感を得られずに
カメラを使っているということにはなりませんか。

写真の満足感というのは、イコール画質の満足感とは同義ではありません。
写真は自己創作的な面があり、それはカメラやレンズのもたらす画質そのもの
とは必ずしも直結しません。
写真とは自分が創造して作るものであるわけですから、そこには想像力も
湧いてくるし創作する工夫もあって、そういうものを実感しながら撮影に望む
っていうことになるんでしょう。
もっとも私自身は創作力がないので、単純に撮影自体で充実感を伴った
余裕のある撮影をしていければなって思うだけです。

とにかくそういうこころの余裕を生むためにも、スローモーな三脚を使っての
撮影というのは精神的に大きなメリットがあるように思えてくるのです。
ただ、三脚の撮影にもデメリットはあります。それは三脚の大きさ重さだけ、
撮影者の歩く運動量が減ってしまうことです。

それから三脚は完全なアナログ製品でして、フィルム時代もデジタル時代も
関係がありません。カメラも現像機もデジタルコンピューター式になってしまい
ましたが、唯一、三脚だけは昔も今も変わっていませんね。
三脚を組み立てている時、しまう時っていうのは、コンピューターのボタンを
押すだけっていう、今の時代からはかけ離れたアナログ的な時間感覚がある
ようです。

それから三脚にカメラを乗せている間というのは、カメラの重さから全面的に
開放されるわけで、その身軽な開放感というのもいい感じですね。
まあ、こんなことはフィールドで三脚を使って撮影されている人には当たり前
のことなんですが、三脚に疎かった私自身には新鮮な感覚でした。

この瀬戸の夕暮れを撮影している時、カメラマン氏が3人ほど訪れました。
みなさん三脚を使っているわけで、しかもご年配の人ばかり。なになに写真
クラブに入って写真を趣味としている方には、三脚撮影は当たり前のようです。

4   読者   2015/1/21 20:00

kusanagiさん
いい写真ですね。
最後の一行にはやられました。

5   笑休   2015/1/21 20:42

そう・・・過去、数年間・・すべての掲示板で見てきたいろんな写真・・・
一番感動しました・

6   裏街道   2015/1/21 22:36

こんばんは。
<何が良いかは個人の主観でよい>
その通りだと思います。
私の場合は仕事の合間の短い時間に手持ちでチャチャっとという感じに
納得がいかなくなり撮れなくなっております。

7   kusanagi   2015/1/22 21:42

そんなに大した写真じゃないと思うんですが、たたちょっと見せ方にトリックが
あるんではと思っています。
まず、撮影場所は標高350メートルなので俯瞰写真なっています。よく高山
なんかで麓の平野部を撮影するのと同じ感覚なのですが、海を俯瞰して撮影
するのはあんまりないのでは?ということ。それで珍しいということがあります。

もうひとつのトリックは、最初に望遠レンズの写真を2枚見せておいたことです。
これで鑑賞者は、望遠で部分を見ることにより遠近感覚を得たということ。
それでもって次に広い範囲の写真を見ると、鑑賞者は立体感の感覚を持ちながら
広範囲の写真も見てしまうんですね。
そういうスケール感を心のなかで生み出してしまうのじゃないでしょうか。

もしも、最初からこの写真だけしかアップしていないと、鑑賞者はさほどの
インパクトを感じることはできなかったろうと思っています。
まあ、見せ方のひとつのテクニックでしょうかね。

もっとも、私としては写真を良く見せようという気持ちはさらさらなくて、この燧灘
という海の広大さ、魅力というものを自分自身で知りたいという、ただそれだけ
なんですね。
撮影の場で、アマチュアカメラマンの女性が私に、光芒を撮っているのですか?
と問われたのですが、光芒?なにそれ?という感じでして(^^;、私としては、
本当はクリアに晴れているほうがいいわけです。

燧灘の大きさは、香川県がすっぽり入るほどの面積があって、それが低い山
からでも一望に見渡せるという、広大な空間感覚が魅力といえば魅力なんです。
1~2万年前の氷河期の時代、ここは平らな陸地であり広大な森林地帯と
なっいたはずです。


裏街道さん、お久しぶりです。(^^;
三脚を使っての写真は、時間がないとなかなかできるものではありません。
私は手持ち撮影で十分だと思っておりますが、上記で書きましたように、
三脚の写真の精神的な面を今回は重視して書いております。三脚撮影のススメを
書いているわけではないのです。

例えば、裏街道さんのいうところの、チャッチャッチャって素早く撮って終わりで
はなくて、チャッだけでよいと言うか。(^^; 
短い時間でもそれなりにじっくりと光景を見て、これだと思ったワンシーンワンショット
だけの撮影で良いかと思うんですね。
欲張って数を撮ると、どうしても撮影時の印象が散漫・希薄になってきます。
1ショット、1ショットを大事に記憶に留めながら撮影をすると、撮影者にとっては
大事な時間を過ごしたという他に代えがたい記憶を得ることができるはずです。
デジタル写真、どうしても撮り過ぎてしまったり、忙しなさすぎたりします。
それでは返ってせっかくの有用な時間がもったいないという気持ちになりますね。

例えば撮影の時間は10分しかないとします。その10分をバリバリと数十ショット
撮影するんではなく、9分は光景をボンヤリと見るだけにして最後の1分で、
これだと思うシーンを1~3jショットほど撮れれば、逆に撮影時の印象はより
深くより強く記憶に残って、写真を大切にすることができるのではないでしょうか。
これは、私自身、あまりにも撮り過ぎてきた反省を込めて書いております。(^^;

8   zzr   2015/1/24 09:11

おはようございます。

潮目というのでしょうか。海面の波模様が複雑で海流の強さが想像できます。海霧も私は見た事がないです。
とても素晴らしい眺めですね。。
この風景、カメラマンが撮りに集まるのもわかります。

コメント投稿
蝋梅
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5424x3616 (1,396KB)
撮影日時 2015-01-20 13:27:11 +0900

1   笑休   2015/1/20 14:16

去年はなかったはず・・・今年、庭に蝋梅が咲いた。

2   kusanagi   2015/1/22 21:45

華木に疎い私は最近この木の名前をしりました。(^^;
あんまり大きくならないようなので庭木にはもってこいです。
梅の一種でしょうか。

3   zzr   2015/1/24 08:57

おはようございます。
ニコン板にも出てる蝋梅ですね。
シグマの蝋梅もいいですね。
まわりはいい香りがしてるのでしょうか。

コメント投稿
変態1号テスト
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp1 Quattro
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5424x3616 (2,548KB)
撮影日時 2015-01-19 16:14:44 +0900

1   笑休   2015/1/19 16:56

とりあえず。

2   kusanagi   2015/1/19 23:18

この風景をみると、こちらとほとんど同じです。作物も田んぼも全部
同じです。山の形が多少は違うかなってところですが、瀬戸の島の山
とはおなじです。岩肌が露出とているところも。

3   笑休   2015/1/20 09:15

sigmaに電話して、今後の製品に関してききましたが・・
教えてくれませんでした、CP+でなんらかの、発表があるようです。
変態1号2号もiso50の設定はないので
初代DP系は、貴重な存在です、程度のよいものは少ないんで
sigma使いは、netで見かけたら、買ってるようですね。

4   kusanagi   2015/1/20 23:02

初期型DPシリーズ、私もだいたいは揃えています。
全部キタムラのネット中古で。全てキレイですよ。
1つだけ汚いのがあるんですが、それは私が長く使ってきたヤツです。
シグマに限らず中古で手に入れたものは、よく使っていたと思われるのは
わずかで、ほとんどは新品同様です。
「カメラ 使うよりも 買うのが趣味」っていう人がほとんどですね。
私もそのひとりなんですが、でも最近はそれから抜け出したいと願って
おります。(^^;

コメント投稿
変態カメラ増殖
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (439KB)
撮影日時 2015-01-19 15:34:20 +0900

1   笑休   2015/1/19 15:49

1と2になりました。

2   kusanagi   2015/1/19 23:17

1と2とは、フードも多少違うようですね。それにしても大きなフードです。
ところでビューファインダーは買っていないんですか?

3   zzr   2015/1/20 06:55

おはようございます。
クワトロ、売ってSD買おうかなと思ったのですが笑休さんも導入されたんですね。
。。もう少し撮ってみようかな ^_^;

4   笑休   2015/1/20 09:09

変態3も発売されたら、導入予定です。
いろいろ、投稿された画像、merrillですが、DP3がいちばん好みです。
そんな、わけで、変態3も予定にいれております。
光学外付けファインダーは、買っておりません、
昔、GRDの外付けを使った経験がありますが
私は、デジ1も同じですが、ファインダーの画像の感動してしまい冷静で
なくなるんで、使いません。
フイルムカメラを初める前は、絵をかいておりましたので
コンデジの液晶が、画用紙に対象物を書き込む・・
そういう、感覚が同じで、コンデジの方が脳が冷静に保てます。
quattro専用の液晶フードファインダーも検討中ですが・・・
眼を痛めるんでは、と不安があります。

コメント投稿
冬の海水浴場
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (544KB)
撮影日時 2015-01-17 14:23:57 +0900

1   笑休   2015/1/19 12:24

大潮の時、干潟がでる場所のマテ貝をお目当てに人が訪れるくらいで
閑散としています。

2   kusanagi   2015/1/19 23:17

マテ貝は、塩をマテ貝が潜む穴にふりかけると、にゅきにゅきってマテ貝
が出てきますね。満潮が来たのかと勘違いして舌をだすようです。
こちらも観音寺市豊浜の浜でマテ貝採集を見たことがあります。

3   zzr   2015/1/26 22:24

マテ貝、食べた事無いのでググってみました。
変わった形。説明を読むとアサリに似た味とあります。
調理例の写真、なんか美味しそう。
そういえば福岡に出張の時居酒屋でボウルに山盛りのカメノテを見てびっくりしました。
ホヤみたいな味だったかな。。不味くはなかったです。
青森の方ではフジツボを食べるとか。あとテレビで見たのですが千葉の方のアメフラシ料理なんてのもあるみたい。
色々な物、変わった物、食べてみたいです。
。。虫系以外 ^^;

コメント投稿
燧灘
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 119mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5400x3376 (7,973KB)
撮影日時 2011-01-20 06:54:56 +0900

1   kusanagi   2015/1/18 23:44

荘内半島、紫雲出山から、燧灘(ひうちなだ)を望む。
島は伊吹島、背後の山は赤石山山系か。うっすらと積雪が見えます。

2   笑休   2015/1/19 12:29

この島で暮らしをたてている気配がみてとれます。
コンビニもないでしょう・・・少しばかりの畑で作物を育て
魚を採り、食して、売る・・・そんな暮らし
そう思えますが・・・地下鉱脈があって、採掘ができるのかもね。

3   kusanagi   2015/1/19 23:16

この伊吹島はけっこう景気がいいんです。若い人も住んでいますしね。
それはイリコ漁業ができるからですね。
夏場の一定期間だけの操業ですが、目が回るくらいに忙しいはずです。
(讃岐うどんブームも追い風になっていると思う。さぬきうどんにはイリコ
出汁は欠かせませんから)
この島には2度ほど足を運びましたが、1度はそのイリコ漁の最盛期の
時でした。島中にイリコを蒸す良い匂いが充満して(加工工場がある)、
空きっ腹に応えました。
島には、うどん屋はおろか、よろず屋も自動販売機もなかったはずです。
(ただし釣り人の為の民宿はある) 買い物は定期船や漁船で観音寺市
へ行くんでしょう。

確か播磨灘の中にある家山諸島も、若い漁師さんがいて所得も高いそう
です。大きな漁場を抱えている島は、他の過疎の島とは事情が違う
ようですね。

こういう霞かかった天気では、画素数の高いカメラは無用な感じがして、
同時にD800でも撮りましたが、D600やD800の方が良かったかなって
思いました。
遠景撮影での三脚の使い方がまだ未熟で、これから学んでいこうと
思ってます。水平線を傾けずに出すのが下手で、水準器は必須と思い
ました。この写真はキャプチャーワンでゴミ取りとトリミング、水平出しを
しています。

コメント投稿
燧灘
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 70-200mm
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2352x1568 (2,519KB)
撮影日時 2011-01-20 08:19:14 +0900

1   笑休   2015/1/19 12:30

光がうつくしい・・・・・・・・。

2   kusanagi   2015/1/18 23:42

荘内半島、紫雲出山から、燧灘(ひうちなだ)を望む。
夕日を直に撮ってみました。丸い島は無人島。潮の流れがみえます。

3   zzr   2015/1/20 06:52

きれいです。海面だけでも絵になると思いました。
深みのある色もいいですね。。

4   kusanagi   2015/1/19 23:15

こちら香川県は、燧灘に夕日が沈むということでカメラマンには有名です。
岡山や福山からもちょくちょく撮影に見えられます。
ダルマ夕日(ゆうひ)も部分的に出るようですね。

私最近、ちっょと海岸沿いの山から俯瞰的に瀬戸内を撮ることを覚えました。(^^;
浜から直に出て撮る海と違い、景観が圧縮され抽象的になるんですが、
それもまた面白いかなって思います。
最近何故か、三脚での撮影がしたくなってきています。なぜでしょうか?
これまで私は三脚不要論の人間だったんですがね。(^^;

5   kusanagi   2015/1/22 21:41

この赤い夕陽は異常な色ですね。
本当は普通の夕日の、黄金色ですから。(^^;
カメラにとってはあまりにも光が強すぎて被ってしまったのでしょう。
修正は不可能とみまして、そのままの色でアップしました。

この海面の反射光は、植物にとっては日照時間の延長という役割を果たす
ようで、例えばミカンとかの熟れ具合が良くなるみたいです。
たしか、スイスの湖畔にあるブドウ畑は、この水面の反射光で美味いブドウ酒
となるようなことを聞いたことがあります。

コメント投稿
大倉ダム
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 74mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xBBJ\xA9?\x99"
フラッシュ なし
サイズ 4500x2999 (4,917KB)
撮影日時 2011-03-06 12:22:31 +0900

1   笑休   2015/1/19 12:32

24-105でしょうか、よさそうですね。

2   zzr   2015/1/18 21:55

遠景です。正面の山は泉ヶ岳か舟形山。
三角揚げを食べに行った帰り道。
風が強くて手ぶれ、補正しきれてないかもです。
黒の成分にアンシャープマスクをかけてます。

3   kusanagi   2015/1/18 23:40

この大倉ダムは、以前、ダム堤の写真が上げられていましたね。
かなり大きなダムのようですが、この写真はそのダムの湖畔の
ようです。
風が強くて水面が波立っています。なにせ山の雪が飛んでいます
からね。強風といっていいようです。こちらではこんな風が吹くこと
なんてないのでビックリです。
しかし24-105レンズ、遠景もぴっちりと写りますね。
AFが信頼できればマニュアルフォーカスを使うことはないかな。

4   zzr   2015/1/20 06:41

いいレンズだと思います。
もう少し寄れるともっといいんだけど ^_^;

コメント投稿
冬の林
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 6mm F4
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xB7=j\xDE\x98"
フラッシュ なし
サイズ 4600x3066 (3,881KB)
撮影日時 2011-03-06 10:35:59 +0900

1   zzr   2015/1/18 21:35

同じく敷地内の杉林。
X3Fを大きく上げたためか色あばれが出てます。

解像度変更、F9、1/200、-7補正です。

2   kusanagi   2015/1/18 23:40

雪が風で回っていますね。さらさらな雪のような。

3   zzr   2015/1/20 06:39

雪景色、逆光が好きです。
こういった場面だとファインダーの方が撮りやすいんですけどこの時はいいのを逃してしまいました。
待ってる時に限って風、吹かないんですよね。。

コメント投稿
ウイスキー工場見学

1   zzr   2015/1/18 21:18

作並のウイスキー工場を見学してきました。
樽に登らないでって。。する人、いるの ^^;

F4、1/1250、- 0.3
24-105の望遠端。解像度変更のみです。

2   kusanagi   2015/1/18 23:39

望遠側もぜんぜん問題がないですね。素晴らしいレンズだと思います。
ただ、ちょっと苦しいのは、開放f値が暗いこと。マニュアルフォーカスの場合、
これが一番ネックになるのかなあ。
ニコンと比べると、SD1Mのファインダーは辛いですからね。
zzrさん、作例投稿、ありがとうございます。

3   zzr   2015/1/20 06:31

kusanagiさん、おはようございます。
SDのファインダー、ニコンと比べるとかなり暗いです。
でもこの位の明るさの風景だとAFがしっかり効いてくれます。
私の目ではニコンでピント合わせできてもシグマでは無理な事が多いです。

コメント投稿
iso50
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (531KB)
撮影日時 2015-01-17 14:23:47 +0900

1   笑休   2015/1/18 09:07

zzrさんがiso50に関して、書き込まれていたので
使ってみました。
三脚の法則ですか、的をえていますね(笑笑)
理論的に考えれば
三脚を使わない人は、わずかな手振れ、高感度の画像
そのような、要因をカメラが悪いと思い
他のカメラが欲しくなる・・・この論理は正しいと思います。
使い込む事が大事・・良く言われる言葉です
でも、駄目なものは駄目なのです
使えば使うほど嫌になる
昔、P645を買いましたが、どうも、絵が気に入らない・・
使えば使うほど嫌になる・・・
あるとき、同じ被写体を、同じ露出で、三脚使って
ハッセルと、撮り比べてみました・・・結果は雲泥の差がありました。

2   kusanagi   2015/1/18 23:39

ペンタックス645とツァイスレンズのハッセルでは格が違いすぎるというか。(^^;
こちら、このところ、望遠レンズを使って瀬戸の遠景を撮りたいなあ~って
思っています。必然的に三脚を使わざるを得ないのですが、たまには三脚で
じっくりと写真を撮るのも良いかなって。
それでリモートレリーズの必要性、ファインダーを見やすくする為のミニマグニ
ファイヤー、三脚や雲台だけでなく細々と必要なものがありますね。
しかし一番に求められるのは、クリアな天候です。(^^; これが一番に得がたい
というか。

3   zzr   2015/1/20 06:59

iso50、UPありがとうございます。
いいような気もしますが。。笑休さんはどういう感想を持たれたでしょうか。

コメント投稿
銀山温泉
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp1 Quattro
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1.2sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2108x1405 (1,250KB)
撮影日時 2015-01-17 07:47:28 +0900

1   zzr   2015/1/18 06:09

おはようございます。
クワトロ、やっぱりなんか合わない気がします。

2   笑休   2015/1/18 09:13

まあ・・これはこれで、
夜景は、あまり、経験がないんで、よくわかりません。

3   s   2015/1/18 20:31

灯り皓々とした朝の温泉宿。
映画のポスターのような面白い仕上がりですね。
とても彩度が高い。極端なと言っていいくらい^^
青に染まった雪、雪に見えないので彩度調整すると安心感が出ました。

4   kusanagi   2015/1/18 23:37

色はやや違和感がありますけど、Sさんも言うとおり、調整範囲内
だと思います。しかしこういうクラシックな絵作りもけっこう面白いと
思いますよ。
傘の人物とオマケのタヌキが決まってますね。(^^; 
昭和エレジーという感じかな。
赤色エレジー
https://www.youtube.com/watch?v=YDtCY_cNVQs

5   zzr   2015/1/20 08:43

メリルと比べるとなんかザラザラした感じがします。
解像はいいんですけど。
彩度は少し上げてます。やり過ぎたかも ^^;
雪の色は周囲の状態次第で変わります。
夕焼けの下でもオレンジ色だったりピンクだったり。
だいたい空と同じ色になります。

コメント投稿
手持ち撮影
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (2,841KB)
撮影日時 2013-11-14 15:20:29 +0900

1   笑休   2015/1/17 12:17

手振れ補正を使用していますが、このあたりが限界でしょうね。

2   笑休   2015/1/17 12:31

三脚・・zitoなどどうかな・・最近はカーボンになってるんですね。
私は30年前の、重い重いのをもっていますが、出動は
ここ20年・・0回です。
この撮影は、1脚・・使ったかな・・記憶がありません。
知り合いは、スーパーのお買いもの袋に石を詰めて
雲台の下に紐でぶら下げて、重量かけていました。

3   kusanagi   2015/1/17 22:01

「三脚の法則」というのがあります。
それは・・・
三脚を使ってよく撮影するアマチュアは、カメラの買い替えが少ないんです。
反対に三脚撮影を敬遠するアマチュアは、私のように頻繁にカメラを買い替えます。
この法則を知っている人はごく僅かです。(^^;

4   zzr   2015/1/18 08:53

おはようございます。
柔らかい雪であれば三本の足を一つにまとめて埋めたりして使う事もあります。
50センチ位埋めると結構動かないですが雪が堅いとできないワザです ^_^;
一脚だとどこまでも沈んでいく場合があるし、イマイチ剛性感が足りないです。
三脚の法則ですか。
周りをみまわしてみると。。なるほど合ってると思います。

コメント投稿
ステー付き三脚
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (1,973KB)
撮影日時 2015-01-12 07:56:25 +0900

1   kusanagi   2015/1/15 22:18

600ミリズームを乗せようとなると、必然的に大型プロタイプになります。
今はカーボンが主流なのでスチール製(正しくはアルミ製のスチルカメラ用)
はわずかしかカタログに載っていません。ネットで調べると、
スリックならば、Nシリーズ、ベルボンならばマーク7。
国産ではこの程度みたいです。

なお、スリックにはステー付きの特注大型タイプのものもあります。
ステーがあるので剛性感はハンパじゃないてすが、さらに重くなります。

ステー付き三脚と言えば、マンフロットにもありますね。
マンフロットのサイトを見ると、分類としては「スタジオ用」としていますが、
野外でも問題ありません。
だだし野草の接写など低い地面の撮影はできません。
スタンディング専用の三脚という意味でスタジオ用としているのでしょう。

ステー付きは頑丈なだけでなく、足を広げるのが素早く、設置しやすい
という大きな利点があります。
さらにアルミ製だと留めがワンタッチレバーのが多くありますから、便利
この上なくて、私がメインに使っている中大型三脚はそのステー・ワンタッチタイプです。

このステー付き三脚を使う人は少数派だろうと思うのですが、一旦使うと
あまりにもの便利さに感激するはずです。
マンフロットの製品は、私は雲台だけしか使ったことがないのですが、
作りは無骨でも実質本位で実用性能に優れています。そして値段も安い。

それから、大型アルミ製三脚は新品で買うのはもったいなくて、中古で
探すほうが格安で手に入ります。キタムラネット中古とかマップカメラとか。
しかし見てみると、もうカーボンばかりですね。

2   kusanagi   2015/1/16 21:15

ステー付き三脚の画像がないものかと探すと・・
http://500f4.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_4bcb.html
まあ、こんなところでしょうか。

以前県下最大のカメラ屋に行ってついでに三脚も見たのですが、残念ながら
欲しいと思うものは何ひとつもありませんでした。
全部、玩具のように見えてしまうというか、三脚って昔のやつのほうが魅力的
だったような気がしています。

カーボン三脚をとってみても、私が中古で手に入れたやつよりも、新品のほうが
安いのですが、品質が落ちているのではないかという気がしてなりません。
ところで新品の三脚は買おうとは思わないのですが、ひとつだけ例外があり
ます。
それはハスキー三脚ですね。
一度だけ店頭でボロボロのハスキーを見たことがあるんですが、ぼろぼろなのに
高額でした。びっくりするほど。

ハスキーは非常に頑丈でタフで精度も高く、とにかく重いっていうことで敬遠される
のですが、知る人ぞ知る三脚のようです。むかし鉄道ファンの方に見せてもらった
ことがあるんですが、私は一発で惚れ込みました。
http://www.ii-tripod.com/quickset.html
必要にして十分のラインナップしかありません。

3ウェイ式で、雲台が本体から外れないとかの制約もあったりするんですが、
(外れるやつもあるし、また雲台だけも販売しています) とにかくクラシックで、
頑固で、一生ものの三脚です。

3   zzr   2015/1/17 09:41

こんにちは。
ステー付きの三脚、なかなか良さそうですが風の抵抗もありそうですね。
ビデオ雲台、野鳥調査の方が使ってるのを触らせていただきました。
ハンドルで操作してて、止めた位置に油圧か何かで固定されてた気がします。
動きがスムーズで簡単に固定できるのもいいと思いました。
かなり重そうだったのでカーボン三脚では無理っぽかったです。
600ズーム、三脚使用で撮るのは半分位かなと思います。
手ブレ補正がかなり効きますし晴れた日なら立木等に依託すれば木陰でもいけるんじゃないかと思います。

問題は風景撮影でDPや軽いレンズを付けた時のSD。
以前雪山で軽いアルミの三脚を使用しててカメラを
交換しようと雲台から外したら風で飛ばされ谷底に落ちていきました。
ああいった所にはもう行くつもりはありませんが。。
三脚使ってるのに風でブレてのボツ写真が結構あります。
せっかく厳しい状況下で撮ったのに勿体なくて^_^;
ベルボン、スリックの上位機種、ハスキーも良さそうですね。ちょっと見てみます。
kusanagiさん、ありがとうございます m(_ _)m

4   kusanagi   2015/1/17 22:00

追伸:
●ハスキー三脚 3段 雲台無し
http://d.hatena.ne.jp/annion/20131101/p1
●HUSKY ヘッド一体型三脚 KIRK Model
http://www.rakuten.ne.jp/gold/studio-jin/husky_k.html
http://www.rakuten.ne.jp/gold/studio-jin/sp04.html
ご参考までに。

ハスキーは今は国内で作っているみたいです。それで納得です。米国産の
ハスキーが傷だらけでも高かったのは。
しかし最近の日本製の方が細かい部分の品質はいいんじゃないでしょうか。
いつか欲しいと私が願っている唯一の三脚です。(^^;

コメント投稿
石ノ森萬画館前のロッカー
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp1 Quattro
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (4,220KB)
撮影日時 2015-01-07 05:02:28 +0900

1   zzr   2015/1/15 20:17

先週行ってきた石ノ森萬画館です。
キャラクター、半分位は分かりません。  でもなんか懐かしい雰囲気。

今日は写真撮りに行こうと思ってたのですが雨降りで。。部屋にこもって飲んでました ^^;
雪だったらまだ良かったのに。

2   裏街道   2015/1/16 15:43

こんいちは。
石ノ森章太郎の生家はわが故郷の町内にあります。
その昔は歴史的漫画家の生まれた家として訪問者が絶えなかったのですが
現在は注目される事もなく只々静かな時が流れるだけです。
町全体が寂れちゃったんですよね。(^^ゞ

3   zzr   2015/1/17 10:10

裏街道さん、こんにちは。
こちらのご出身でしたか。
石ノ森章太郎の生家は知りませんでした。今度行ってみます ^_^

震災当時、石巻の知り合いと音信不通になって様子を見に行った事があります。
ひと月前の二月に訪ねた土地でしたがその変わりように自分の目を疑う程でした。

今の石巻、以前のようにとはいきませんがかなり活気が戻ってきたように私は感じました。

4   s   2015/1/17 12:23

思い出深い懐かしい作品が並んでいますね。
「虹の子」...不思議な印象の漫画だったなあと、しか覚えていませんが、改めて見ると虹の配色がとても不思議^^;
どんな意味があったんだろう。と探して読みたくなりました。
石森章太郎から「石ノ森章太郎」と改名したのは何故かなと調べてみようかなとも。^^

5   zzr   2015/1/19 06:49

sさん、おはようございます。
石ノ森章太郎のキャラクターはテレビのものの方が知ってる人、多いと思います。
仮面ライダーって最近までやってたんですね。
知りませんでした ^_^;
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、ほんとだ順番違いますね。。

6   s   2015/1/19 17:34

仮面ライダーは、平成になって復活したのです。
平成ライダーと呼ばれたライダー達、めっちゃ格好良かったのですよ。
若手俳優の登竜門的番組になっていました。
オダギリジョーとか要くんとか、他にも多数メジャーになっていますよ。
小さな子よりお母さんに人気だった気配もあります。
クウガ・アギト・リュウキと、楽しみました。それ以降もどんどん新作が登場していましたね。
アギト以降は仮面ライダーがたくさん登場して凄かったです。

コメント投稿
ねこ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1760x2640 (571KB)
撮影日時 2015-01-15 10:59:41 +0900

1   笑休   2015/1/15 11:13

なかなか撮らせてくれませんね。

2   zzr   2015/1/15 20:30

こんばんは。

猫、好きですー。
それにこのお写真も好きです。
猫の、いい写真を見るとなんか嬉しくなります(^-^)

コメント投稿
SD1m
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (3,406KB)
撮影日時 2013-11-14 14:59:18 +0900

1   笑休   2015/1/14 10:37

昨年は、紅葉撮影・・近所でお茶を濁しておわりました。
撮影場所は、毎年、環境が変化するので、今年、行っても
同じ、環境ではないでしょうね。
長玉の重量で、マウントに負荷がかかるのを、軽減するのに
良いパーツがありました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000693433/SortID=18264048/ImageID=2096785/

2   zzr   2015/1/14 12:41

こんにちは。
メリル、やっぱりいいですね。
クワトロはまだそんなに使ってないですが何か違うかなと 。
もう少し撮ってみて合わなかったらSDボディと交換する事を考えてます。

長玉用にこんなアクセサリーもあるんですね。
最近マウントの負担が気になってきたところでした ^^;
情報ありがとうございます。

3   笑休   2015/1/14 14:08

こんにちは、
merrill、Nikon 800系と比べて、どうでしょうか?
私の感覚では、絵造りの方向は違いますが、ほぼ互角だとおもいます。
これを、撮影した時、eos6dも使いましたが、良い結果ではありませんでした。quattroとD610も、同じ結論でした。

4   笑休   2015/1/14 14:15

それから・・・この時はキットレンズで撮影しています。
Foveonはレンズ性能が、追いついていないのでは・・・
zzrさんが購入された24-105 F4では、良い結果がでそうですね。
sigma社はレンズの性能を素子に合わせるの途上中では、と思います。

5   zzr   2015/1/14 22:14

こんばんは。
好きなカメラ、これから使うと思う回数の順でいうとメリル→D800=クワトロです。
今度メリルの次にD4sが入りそうです。
ベテランの方ならそのカメラの限界、使い方も分かると思いますし色々批評もできそうですが
私はまだわかってるとは言えないのでこういうランクづけです ^^;
シグマのレンズについては私もそう思ってます。
今回導入の24ー105は期待してます。

コメント投稿
瀬戸内、荘内半島の紫雲出山から-2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 70-200mm
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3136x4704 (10,058KB)
撮影日時 2011-01-14 08:49:29 +0900

1   kusanagi   2015/1/12 22:35

こっちは望遠70ミリ側で撮影。

2   花鳥風月   2015/1/13 07:13

海越えて 先は福山 鞆の浦

3   笑休   2015/1/13 17:38

紫雲出山・・・花鳥風月さんのコメントで位置がよく把握できました。
私は福山の生まれなので、鞆の浦はにはよくいっていました。
静かな港街でしたが、有名になり、観光地になってからは、行っていません。
いつか、訪れてみる、つもりですが・いつのことになるか???

4   kusanagi   2015/1/13 23:05

何年か前に団体ツアーで、チャーター船に乗って鞆の浦に行ったことが
あります。観光客で人がいっぱいでしたね。
福山と言えば、昔は、こちら多度津町からフェリーが出ていたんですよ。
でも現在は廃航路となりました。残念です。

5   zzr   2015/1/14 22:29

こんばんは。
kusanagiさん、花鳥風月さん、笑休さん、皆さん瀬戸内の方だったのでしょうか。
やっぱり根雪のない地方は羨ましい 。

kusanagiさん、望遠端のデータは明日撮ってくるものをアップします。
前回のは変なのしかなかったので ^^;

コメント投稿
瀬戸内、荘内半島の紫雲出山から
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 70-200mm
焦点距離 200mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,649KB)
撮影日時 2011-01-14 08:27:08 +0900

1   kusanagi   2015/1/12 22:32

中小型カーボン三脚での試し撮り。
残念ながら70ミリ側撮影はOKでしたが、200ミリ側ではブレが出てきました。
これは数少ないブレていないやつ。
中小型カーボンはやっぱり標準ズームまでですか。

撮影は、香川県三豊市、荘内半島の紫雲出山から。
一番奥が広島。そして高見島、手前の集落が見える島が粟島。

2   zzr   2015/1/12 23:51

こんばんは。
瀬戸内海、Wikipediaで見たら大小約3000の島とありました。
橋で本土とつながってる島はともかく、そうでない島の人達は色々大変なんでしょうね。

そのうちしっかりとした三脚を手に入れようと思ってるのですがどんなのがいいんでしょう?

3   kusanagi   2015/1/13 23:04

中小型カーボン三脚でも、4段ではなく(私のは4段)、3段だったら
もっとシッカリしていたかも。でも3段だとコンパクトにはなりません。

三脚に関しては、私は初心者と同じレベルです。zzrさんの方が
もっと詳しいでしょう。
前にも書きましたが、私の三脚の使い方は室内撮影とかが多いん
です。持ち運びもほとんどなく風で影響を受けることもありません。
野山のフィールドで三脚を持ちだして撮影をすることは、正直今回
ひさしぶりだったのです。(^^;

三脚に関してネットで調べますと、風景撮影の方はジッツォに行く
と言いますね。
私はジッツォを使ったことがありませんので分かりまんが、最後は
ジッツォと言うくらいですからきっと良いのでしょう。
ただし、そういう場合のカーボン・ジッツォは、自由雲台を付けて、
200ミリくらいまでのおっとりとした使用法ではないでしょうか。

zzrさんの600ミリズーム。これを乗せる三脚をお探しならば、まず、
私ならば、三脚を最初から諦めます。(^^;
レンズ+カメラで4キロオーバーに。さらに三脚を持とうかというのは
キツすぎますから。それに野生動物を追うのならば手軽な手持ち
撮影が一番ですし。

しかし猿の群れを見つけてじっくりと観察できる余裕が出てくると
なると、やっぱり三脚は欲しいなあって思いますね。
そうなってくると、カーボン式の大型三脚、例えばベルボンならば
ジオ・カルマーニュ・クラスですかね。
http://www.velbon.com/jp/catalog/geocarmagnen/geocarmagnen830.html
10万円は越えますが海外製に比べれば安いでしょうから。
(でもジッツォはともかくマンフロットならば大型カーボンでも安いのかな?)

そして雲台は、速写が可能なビデオ雲台です。5キロの荷重に耐える
やつ。けっこう重いですよ。
例えばマンフロット・プロフルードビデオ雲台 503HDVあたりが安い。
http://blogs.yahoo.co.jp/selphy_syoppy/10423984.html

(ビデオ雲台は縦位置撮影はレンズの三脚座を回転させます。そして
撮り方はリモートレリーズではなく、レンズと雲台のレバーを手に持って
カメラのレリーズを押すという、手持ち撮影の延長線上にあるのです。
三脚と雲台はあくまで重量補助であって、長秒撮影には向きません。
しかし使い回しは3ウェイなどより遥かに速写性にとみ、自由にカメラの
向きを変えられ、カメラもレンズも軽く自在に動作できます。)

こういう組み合わせだと、野鳥も撮影できるんじゃないでしょうか。
ニコンの大口径単焦点を買っても大丈夫な気がします。

4   kusanagi   2015/1/14 21:36

マンフロット503HDV
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000167640/#tab
どうも、評判よくなさそう。(^^;

5   zzr   2015/1/14 22:44

一眼を乗っければ風で飛ばされる事はないのですがDPだと載せたままひっくり返った事が何度かあります。
付属のストーンバッグを使えば大丈夫ですがそんな余裕が無い時もあるので単体で重いのが理想です。
以前使ってたスリックの鉄製?の三脚は本当に勿体無い事をしました。。

コメント投稿