シグマデジカメ写真掲示板

FOVEONセンサー搭載のSIGMA SD・DPシリーズで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 雪景色3  2: カリフラワー?じゃないですね。(^^;4  3: 浦島太郎の島3  4: 登山ブーム2  5: 石鎚山信仰2  6: シグマSPP6.24  7: 泥湯温泉 (営業中)3  8: 参考5  9: 午後の散策5  10: 生・き・て・ま・す6  11: 冬の晴れ間3  12: 気分転換3  13: S-HI8  14: 寒くなってきました。4  15: スキャナーカメラ3  16: そして・・なにもかわらなかった3  17: お遍路という名のテーマパーク4  18: 写真のパラドックス/浜辺の遺構7  19: 眼のないカメラ6  20: 四国山地1  21: 冬の始まり4  22: 遍路道21  23: 遍路道12  24: 夕日2  25: 雲1  26: 海辺のアート1  27: 天空の盆地1  28: シグマDP11  29: ああ、いい見晴らし。1  30: 鎖場1  31: 女性クライマー2  32: 初雪が。1      写真一覧
写真投稿

雪景色
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 13sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "B3d\x10xV\x19\x04\xE7"
フラッシュ なし
サイズ 1800x1092 (1,644KB)
撮影日時 2012-01-04 06:44:06 +0900

1   zzr   2014/12/28 21:43

右から月山、姥ヶ岳、湯殿山。いつもの場所。
もう少し霧がでてくれたら良かったのに。

昔一度だけ見た夕焼けの色を期待して今シーズンも通います。

2   kusanagi   2014/12/29 22:18

東北の地の、この光景の広大な展開は、こちら四国では得られません。四国の山は
狭いんですね。(成り立ちが褶曲山脈なので) 東北は地質学的には過去の海底火山群
が隆起して出来上ったものです。それでなんとも言えぬ間の広さが魅力なのです。

こちらであえて広大さを見つけようと思えば瀬戸内海ということになります。瀬戸内が
陸地になれば日本一の平野になるんです。讃岐平野も岡山平野もその一部という
ことになり、東北に負けない雄大な光景となります。実際1-2万年前は氷河期で陸地
でしたからね。(^^;

3   zzr   2014/12/30 09:10

先日秋田県の象潟という場所に行ってきました。
二百年前は松島のような景観だったらしいのですが大きな地震があって一晩で陸地になったそうです。
田んぼの中にかつての島が点在していて天然記念物になってます。
そんな天変地異があれば住んでる人もただでは済まないんでしょうね^_^;

コメント投稿
カリフラワー?じゃないですね。(^^;
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD9
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 1512x2268 (2,641KB)
撮影日時 2003-06-01 15:23:57 +0900

1   kusanagi   2014/12/28 21:11

カリフラワー?じゃないですね。(^^;

シグマSPP6.2、私はけっこう気に入りました。
クワトロやメリルだけでなくて、その前のカメラでも綺麗な絵がでる気がします。
ただ未だデータを格納しているフォルダへの呼び出しは延々と時間が掛かり
ます。SPP自体の立ち上がりも遅い。さらに私のは階層的に複雑で且つ膨大
なので尚更です。
ただしこれは64ビットOSの場合。32ビットOSでは従来と同じく速いです。

それからすべてのシグマのカメラでビュー出来るかというと一部の画像はなぜか
表示できませんでした。しかしまあ、殆どのシグマカメラの画像を網羅している
のは間違いありません。
これからもっと6.2のバージョンが上がるわけで完璧な動作に期待したいところ
です。とにかく64ビットウィンドウズOSでのデータフォルダ呼び出しを速くしない
と駄目ですね。

シグマカメラ自体は誰でも気軽に使えるんですが、ことSPPに関しては大きなネック
になっています。このSPPの遅さや不完全さで、まだまだ誰にでもお勧めできる
カメラとはなっていません。
シグマはJPEGに力を入れているようですが、そちらへのリソースをRAWソフトの
改善に向けていただきたいなあって思います。
シグマをJPEGで撮る人は長くシグマを使うことの出来ない一般の人です。すぐさま
手放してしまいます。

2   zzr   2014/12/29 04:05

おはようございます。

メリルの現像はまだ前のSPPでやってるのですが6.2、良さそうですか?後で私も試したいと思いますー。
クワトロデータを開いた時に見慣れない画面が出てきたので使ってなかったです^_^;

1メリル、価格コムでまた少し出てきましたね。
カメラ屋さんに中古を探してもらってたのですが。。どうしようかな。

3   kusanagi   2014/12/29 22:17

私もメリルはSPP5.Xでやっていましたが、SPP6.2ならば、全てのシグマでOKじゃ
ないかって考えています。
SPP6.2はウィン7の64ビットOSと32ビットOSの両方に入れました。6.2を入れても
5.Xはそのままで排他せずにインストールして使えます。
私の場合、格納データが深い階層にあるので、過去データを取り出す時は32ビット
のSPPでやっています。64ビットSPPは深い階層にしまってあるデータを読み出す
のが苦手で、それで浅い階層にある最新の撮影データだけ64ビットで使用します。
もちろんパソコンが2台以上なければ使い分けはできません。

SD1メリルですか? 価格コムで話題になっているのでしょうか?
SD1クワトロは、dpクワトロが一巡して出て利益がはじき出せれば、もしかすれば
出るかもしれないというところでしょう。出ない可能性の方が高いですね。
それよりもSD1メリルをいつまで発売してくれるかが問題です。
dpクワトロは、1.2.3と出て、さらに超広角やマクロバーションが出る可能性があります。
それでユーザーとして、SD1メリルは、もう1台予備というかサブに買っておいてもよい
でしょうね。私も以前からそのつもりでいます。

シグマは、一眼レフのSDから撤退して、コンデジのdpだけでやっていければ・・って、
そんな風に考えているところがありますね。コストのかかる一眼レフを作るのは大変
なわけですが、しかし一眼レフを一度捨てると、もはや二度と復活することはできなく
なります。
ユーザーの立場として言わせてもらうと、コンデジでは良い写真はできません。
納得のいく写真とはならないのです。
良い写真が出来なければ、これからシグマのユーザーになろうかという人達からは
シグマの写真って大したことないなあって低く見られますね。

ユーザーの撮り方として、メインのデジイチで被写体や構図を決めて、それからサブの
DPやdpQで念を押して撮るっていう感じでしょう。もしコンデジりDPやdpQだけで撮影
するとなると平凡な構図の写真しか撮れなくなります。記録写真程度なんですね。
それから何よりも写真を撮って楽しいというのはファインダーの優れた光学一眼レフ
なんです。光学ファインダーは写真への意欲をかきたてます。
ですから、もしSD1がなくなれば、私はメインカメラはニコン一眼にして、サブにDPなりを
使います。その場合、もはやシグマがメインカメラとは言えなくなりますね。
シグマは正真正銘、ただのコンデジカメラに過ぎなくなります。

もしLCDビューファインダーでもって、EVFを持つミラーレスカメラに昇格できるのでは
ないかとメーカーが考えているのならば、それは大きな間違いを起こすでしょう。
さらに光学一眼レフにとって代われると考えているのならば、シグマはカメラも写真も
知らない素人集団だと見られて世界中のユーザーから見放されます。
時間は掛かってもよいから、シグマはSD1クワトロを出すべきです。いつかは出すと
社長は明言すべきです。そうすればユーザーはdpQを買ってくれますから。(^^;
無言のままで不安をつのらせるばかりではシグマのカメラは駄目になってしまいます。
ユーザーや社員に希望を与えるのもトップとしての大切な努めとなります。
嘘でもホラでも良いからSD1Qを出しますと言ってください。(笑)

4   zzr   2014/12/30 09:42

SDではなくDP1メリルの方です。
岩場で落してしまい電源ボタンが作動しなくなりました。
別のボタンを押すと電源が入ることを発見して今はそうやって使ってます
完全に直すのには少なくとも4万円はかかるみたいで、もう買った方が早いかなと^_^;
二台目のSDも欲しいですがDPは失敗が少ないので撮影には欠かせません。

コメント投稿
浦島太郎の島
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD14
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 50mm F45.3
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (4,319KB)
撮影日時 2008-07-27 16:51:46 +0900

1   kusanagi   2014/12/28 21:09

浦島太郎の島
(瀬戸内のここにも浦島の昔話があります。三豊市荘内半島にて)
少し緑っぽいなあ。補正をするのを忘れています。
SD14と50ミリ単レンズの組み合わせは気に入っています。

2   zzr   2014/12/29 04:15

こちらのレンズ、F45.3と表示されてますがあのマクロレンズでしょうか?
目一杯絞るとどんな風に撮れるのでしょう。
一度使ってみたいものです^_^

3   kusanagi   2014/12/29 22:16

F45なんて凄い表示。大判カメラのレンズみたい。(^^; 無論まちがい表示です。
本当は標準F1.4の旧型レンズです。このレンズとSD14/15との相性が抜群だと
私は思っています。
デジタルは絞ってもF8くらいまでがキレイに出ますね。絞りすぎると光の回折現象
で逆にボケてきますから。私はF5.6-11くらいまでを目安にしています。

コメント投稿
登山ブーム
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 16mm F4
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (4,368KB)
撮影日時 2012-12-24 08:12:27 +0900

1   kusanagi   2014/12/28 21:08

登山ブーム
若い女性の一人登山が増えています。昔では考えられなかったことじゃ
ないてしょうか。女性は普通グループ登山ですね。グループのお姉さん方
だとこちらも気軽に話しかけられるんですが、お一人だとなんだか・・・
でもこれからは山で出会った一人女性にも声をかけてみようと思う。

2   花鳥風月   2014/12/28 21:13

本当は みんなと一緒に 登りたい

コメント投稿
石鎚山信仰
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 17-50mm
焦点距離 38mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (14,358KB)
撮影日時 2014-10-19 13:26:51 +0900

1   kusanagi   2014/12/28 21:07

石鎚山信仰
これもひとつの登山ファッションかな。(^^;
すれ違いざま、山伏ルックのお兄さんが突然、ぷぉ~とやってくれました。
なかなか良いもんですね。

2   花鳥風月   2014/12/28 21:15

山伏の ニッカボッカに スニーカー

コメント投稿
シグマSPP6.2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.2.0
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5424x3616 (30,110KB)
撮影日時 2014-11-16 04:04:16 +0900

1   kusanagi   2014/12/26 21:38

シグマSPP6.2が出たので使ってみました。効果はクワトロだけのようですが、
たしかに現像は速いようです。

2   kusanagi   2014/12/26 21:44

この同じ写真を以前のSPP6.02の現像では26.4MBでした。
ところがSPP6.2ではごらんのように30MBになっていますね。
画質はそうは変わらないような気がしますが詳しく見れば何かが
違うのかもしれません。

3   笑休   2014/12/27 14:56

限界集落・・この道は、ここで終わりなのでしょうね。

4   kusanagi   2014/12/27 21:24

画像データ量の変化は不明です。最初は30MBだったのに25MBになったり
28MBだったりでその都度違いました。SPP6.2の基本設定をちょこちょこと
変えたからでしょうか。(現像自体の調整モードは一定で)
それから私のdpクワトロのファームウェアが初期バージョンのままということも
あるかもしれないです。
このSPP6.2はクワトロだけでなくメリルでもスピード向上の効果あるみたいな
気がしますが、クワトロでは顕著みたいですね。

この家の道の遥か向こうに、もう1件だけ家がありました。
平地の町と違い道路などのインフラの受益者は少なく、しかも山道ですから維持
コストもかかります。12月12日の思わぬ豪雪でこの村も真っ白になったはずです。
電気が切れ道路も不通となり孤立した家がたくさんあったそうです。
しかし過疎の村だからといって過疎が進むままにしておくと山林は荒れてきます。
治山治水は国是でもあるわけで、山が荒れればいずれは平地の町も都会も殺伐
としてきますから。

地方の活性化が叫ばれていますが、高度成長期のような生産の大工場を地方に
誘致するってことはもはや叶いません。それで地方や過疎の村で今後、ある程度
有望なのは観光や文化的事業でしょうね。観光と言っても体験型のそれですし、
文化と言っても金を生むものじゃないといけません。徳島の神山町とか、島根の
隠岐・海士町なんかの取り組みが注目を集めています。

参考:日本の観光産業には38兆円の伸びしろがある
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20141021/272867/?P=4&mds

コメント投稿
泥湯温泉 (営業中)
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xF4o\x8D?\x0F\xFC\x03\xF1\x8E"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (1,271KB)
撮影日時 2012-01-01 05:15:52 +0900

1   zzr   2014/12/25 21:41

何となく露天風呂に入りたくなり秋田、泥湯温泉に。
秋に行った時は混んでて入れなかったのでいつかは来ようと思ってました。
除雪車4台が稼働中も作業が追い付いてないようで所々ひざ下位の積雪。
雪道には慣れてるつもりでしたが降り方が普通じゃないというか。。落ちてくる雪の密度が初めての経験でちょっと怖かったです。

たどりついた混浴露天風呂、2時間独占でした^^;

2   kusanagi   2014/12/25 23:05

いやー、雪国の雰囲気が満点ですね。電線が・・大丈夫かな?
道路には常時、地下水を流しているんでしょうか。
屋根の雪、ハンパじゃないですね。
雪国の露天風呂かあ。いいなあ。(^^;
屋根はあるんでしょうが、なければ頭は雪で真っ白か。(^^;

3   zzr   2014/12/26 06:26

途中何度か引き返そうかなと思いました。
こんな日は四駆でも乗用車タイプは無理だと思います。

露天風呂、屋根ありましたよ。時々水平方向から雪が降ってきましたが。

コメント投稿
参考
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture NX-D 1.0.3 W
レンズ 24-70mm F2.8
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4912x7360 (13,817KB)
撮影日時 2014-12-25 12:39:25 +0900

1   笑休   2014/12/25 18:15

nikon D800です。
このあたりの機材と、quattroが互角だとおもいます。

2   kusanagi   2014/12/25 23:04

D800クラスは、未だにニコンとソニー以外から出てきません。当分は気兼ねなく
ハイエンドカメラとしてD800を使えそうですね。
私はほとんどプログラムオート撮影なんですが、さすがにD800たけは絞り優先で
撮影しています。なぜならば、F値を5.6-8に固定して撮らないと手持ちのレンズ
ではボケボケになるから。(笑) 

3   zzr   2014/12/26 04:47

こんばんは。
D800、色々難しくて最近は夜景以外ほとんど使ってません。
ピントや手ブレ対策も大変ですがシグマと比べると思ったような色が出なくて。
上手な方が撮った写真は凄いなと思います。
ソフトの使い方なんでしょうね。。

4   NIKONユーザー   2014/12/27 23:57

こんなスナチョロ写真を撮ってニコンのカメラが泣くよ。

5   笑休   2014/12/29 09:54

おやおや・・・NIKON愛好家さん・・
はっきり言って、素人が撮るものは、ほとんどスナチョロですよ
そのあたりが、よくおわかりでは、ありませんね。
これは、quattroに、たいしてNikonがどこまで善戦するかの資料ですので
写真だと、思われては、困りますね。
プロが撮る作例は、欠点のない写真・・これは、感動はありますが
素人の、参考には、なりません、こういった、どうでもよい写真がよいのです。

コメント投稿
午後の散策
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP3 Merrill
ソフトウェア Photoshop CS5 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (2,398KB)
撮影日時 2014-12-17 16:45:17 +0900

1   Wisupa   2014/12/25 02:28

台北花博公園に午後の散策、寒いので少し撮ってみたら手がかじかんでしまいました。

2   笑休   2014/12/25 09:00

おはようございます。
台湾でも、寒いのですか・・・服をみれば、そう思います。
グアムは、年中、半袖の服でよいそうです、台湾は暖かい国だと思ってました。

3   kusanagi   2014/12/25 23:04

光の輝きがとても美しい。見事なスナップ撮影ですね。(^^;

台湾は大きな島ですし山も高いのです。もちろん積雪もあります。
緯度的には沖縄が北ですが、沖縄は年中温かいですね。それは
沖縄がグアムと同じ海洋に浮かぶ小さな島だからでしょう。

4   zzr   2014/12/26 06:00

こんばんは。
私も南国で暖かな土地だと思ってました。雪まで降るんですか。
台湾といえば九份、ランタンフェスティバル、日月潭。
リタイアしたら行ってみたいです。

5   Wisupa   2014/12/27 00:25

台湾で雪が降るのは高い山(ほぼ3000M以上)しかない、
冬になると北部は雨が多くて寒い日々です。

コメント投稿
生・き・て・ま・す

1   一耕人   2014/12/24 20:26

今日は良い子達のお家を回らなきゃならないので超忙しいのよ~ん&%$&%$

zzrさん 仙台ヨドではちゃんと値切ってきましたか?
ものによっては最安値以下を出してくる場合もありますよん♪

2   一耕人   2014/12/24 20:55

DP2メリルで~す

3   笑休   2014/12/24 21:17

お元気でしたか。
クリスマス・・日本酒飲んで・よい気分でベランダから夜景撮影でしょうか、
この・塔は何なのでしょうか?
1本だけ・電飾されていませんが。
doctorXも放送終わり・・楽しみがなくなりました。
誰もくれない・クリスマスプレゼント・・こっそり・D800の中古を買った
のを、嫁に見つかり・・また・買ったの・・・と言われてしまいました。

4   zzr   2014/12/25 06:54

おはようございます。
一番安く見積もってくれた他のお店の値段を言ったらポイント込みですが最安値。
新しい機材、色々必要なアクセサリーが出てくると思ったのでヨドバシで買う事にしました。
それにしても大きな店ですね〜。
バッグコーナーだけでこちらの普通のお店位の規模があって色々なメーカーのが沢山!
で、思ったのがドンケってなんであんなに高いの^_^;
他にもマウントアダプターコーナーや初めて見るツァイスのレンズ等々。田舎者丸出しで遊園地状態でした。

今の時期の仙台といえば光のページェントですね。
前から気になってたのですが今年は撮りに行こうかな。。

5   kusanagi   2014/12/26 21:45

一耕人さん、お元気でしたか。(^^;
写真撮影趣味とネットとは趣旨が全く違うので、掲示板に投稿しても
しなくてもよいのですが、写真の撮影だけは気分転換のために続けて
いくのが良いみたいな気がします。
カメラを持って野山を遊行するのはとっても気分がよいですね。
街中散策でも祭り撮影でもよくて、とにかくカメラを持って歩くっていうのが
意味があるような気がしています。

世の中には家庭と職場の往復で十分に幸せを感じ真面目な人生を送る
人がほとんどですが、そういう農耕型人間になりきれない人間が、つまり、
狩猟型人間の血筋というか、いや単にウロツキ人間でしかないんですがね(^^;
(ゴロツキに似てる!) カメラを持ってウロウロする時が、オイラ生きてる!
って満足できるみたいです。

写真が好きな人間は多かれ少なかれこの放浪癖というものがあるようで、
これが本当にボケちゃうと自宅を出たまま帰れなくなったりするんですが(笑)、
まあとにかく所定位置に収まらない人間というのがいたから、アフリカで
生まれた人類が全世界に蔓延っているわけでね。(^^; これは人間の本能と
でも言うべきものです。

撮影放浪の本能に比べれば、今のネット依存症とか画像中毒なんてのは
子供だましじゃないですか。とにかくカメラを片手に放浪徘徊というか逍遥遊
するっていうのが、最高の食み出し野郎の生き方じゃないかなって。(笑)

6   一耕人   2014/12/28 10:30

笑休さん こんにちは
D800ご購入おめでとうございます。

この鉄塔達はテレビ塔であります。
記憶では一番右が宮城テレビで、明日のお天気によって色が変わります。
中央がNHKをはじめとする数局が共同使っているそうです。これは、頑なにライトアップを拒んでおります(笑。
左端が仙台放送で、意味もなくキンキラキンキラ色を変えて輝いております。
doctorX。今回も面白かったですね。でも、ラストの宇宙遊泳はちょっとな~ありました。

zzrさん こんにちは
納得のいくお値段で購入できたのでしたら◎ですね^^
是非新兵器を持ってページェントにお越しください。
定禅寺通りの中央分離帯(ページェントのど真ん中)で三脚立てて撮影していると、「こんなに混んでいるところで何考えているの(-_-メ)」と毒づいてゆくおばさま方にも出会えますよ~^^;

kusanagiさん こんにちは
ご心配いただきありがとうございます。
現在のところですね、カメラを持って歩くのも辛い。PCを立ち上げるのも辛いという状況で休日も家に籠っている有り様であります。
今回も某氏に叩き起こされて渋々の撮影でありました。
今は何が写真になるのか分からない状況であります(泣
結構しんどい状態であります。
暖かくなったら気分も変わるかもしれませんので、今しばらくお待ちくださいm○m

コメント投稿
冬の晴れ間
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 35mm F1.4
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x91\x02\x1D\xE4\b"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (5,663KB)
撮影日時 2011-02-08 08:07:07 +0900

1   zzr   2014/12/23 22:42

明るい景色っていいですね。

2   kusanagi   2014/12/24 22:45

一見して、イイなって感じたんですが、なるほど。SD1Mで撮った写真でした。
SD1MとDPXMとは同じ画質と思われている人が多いかも知れませんが、
この2つは別物の写真となります。
もちろん、SD1Mがリアリティで、DPがバーチャルです。
ですからSD1Mは実際の光景に近い位置にして、DPはそれよりも遠い位置に
いるということです。もしくはDPは一般のカメラに近いということですか。
ついでに言うと、クワトロはもっと一般カメラに近いということも言えるし、逆に
最もリアルに近いとも言えそうです。(撮影条件や被写体で変化するから)

そもそも写真は最初からリアルではなくてバーチャルです。現実はカラー色
なのに写真はモノクロという時代が長く続きました。カラーが出るようになっても
人間の印象を重視した派手目のカラーでしたね。
それで写真を長く続けた人の方が、より写真に、バーチャルな要素を好むって
いう人が多いのです。

シグマというかフォビオンのカメラの画質を好き言う人は、写真をデジタル時代
になってから始めた人のほうが多いのじゃないかと思うことがあります。
そういう私も、デジタル時代から写真をはじめました。
フィルムカラー写真の経験層が厚い人は、普通の日本製のデジタルカメラに
満足しているんじゃないでしょうか。

フォビオン社はフィルム時代にはなくて、デジタル時代になってから創られた
メーカーだと思います。アメリカの会社ですが、米国といえばフィルム時代は
コダック社がガリバーとして世界を牛耳っていましたね。
そのコダック社は今は見る影もありません。そしてその代わりにと言うか、
フォビオン社が小さいながらも元気で世界に羽ばたいています。

シグマ社はもともとレンズメーカーでして、フィルムもカメラも作ったことがない
といっても言い過ぎではありません。ですから、デジタル時代になってから
芽が出たカメラメーカーなんですよね。
フォビオンもシグマも、そして多分ユーザーも新参者で新米ばかりです。
そう、だからこそ、旧来のバーチャルな写真という文化から自由になれて、
リアルという新しい写真の価値観に邁進することができたんだと思っています。

バーチャルではなくリアルな写真というのは、このzzrさんの写真のようなもの
を言います。シグマのカメラは晴天で撮ると素晴らしく良い絵がでるんですが、
この写真も雪が降っていますが晴れています。ですから理想的なフォビオン
の被写体であるということができます。

リアルな写真は一切の小手先を労しません。ストレート撮影がリアル写真の
本道です。肉眼で見たまま、それをカメラに置き換えただけ。感動をダイレクト
に伝えるだけです。
こういうリアルな写真を見て、長らくカラーフィルム時代からバーチャル風写真
に慣れた人は、多分、そのリアルに対する感動を失っているだろうと私は思って
います。

バーチャル写真は浦島太郎です。所謂バーチャルなゲーム脳と隣接していて、
人工的に作った何かです。本物よりも誰かが作った人工物に脳のドーパミンが
刺激されるわけです。だからデジタルヘロインという人もいます。
そしてそういうものから、最も遠いカメラがシグマフォビオンカメラだということ
です。もちろんシグマも本質的にはバーチャルであるのは言うまでもありません。
その程度が違うだけで、しかしその相違は、とても大きいのです。

バーチャルな写真に傾向し過ぎた人が、リアルな写真に自分の感性を変えようと
と思っても、それはなかなか難しく、特に年齢がいっていればいるほど不可能
かなって思います。
私の場合も随分と時間がかかりました。フォビオンの写真は古いフィルム時代
のデジタル版ではないかという人がいますが、それは違います。カラーフィルム
のそれは今のベイヤーカメラが継承しているんですね。

フォビオンの写真は、デジタル時代の新しい写真であって、親和性としては
デジタルコンピューティング写真の部類になるんではないだろうかと考えています。
この一見古そうに見えて実はとっても新しいということが、フォビオン写真の
普及を妨げている一要因かも知れません。
デジタルコンピューティングと言えばバーチャル写真そのものじゃないかと言われ
そうですが、そうではありません。バーチャルではないデジコンフォトもあるのだ
ということです。

とにかくシグマフォビオンカメラはとっても新しい新時代のカメラなのです。
フィルムカメラとも一般のデジタルカメラとも違う。それらとは次元の違う次世代の
カメラなのですが、このことがなかない理解してもらえません。
dpクワトロはその形態を思い切って未来風にして来ましたが、これは本当は、
中身に合わせて、外見も従来の形を変えたいということで正しいやり方なのです。
しかし写真愛好家は保守的な人が多いので、その意図を汲み取ってくれる人は
多くはいないでしょう。

3   zzr   2014/12/26 05:20

こんばんは。
国道沿いで交通量が多いので今まで撮れなかったのですが畑の持ち主が仕事してたので場所を借りる事ができました。
ここは冬の夜景がきれいで以前から目をつけてた場所。
今回車を停める許可を頂いたのでそのうち撮りたいと思ってます。

ほんとはトリミングしたのが気に入ってるのですがそのままのを投稿しました。

コメント投稿
気分転換
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2X
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Gallery 6.0.6001.18000
レンズ 9576mm F2.8
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス "\x00?\x00\x04\x00\x00\x00\x01\x00\x00\x00\x009...
フラッシュ なし
サイズ 1760x2640 (896KB)
撮影日時 2011-01-25 12:23:16 +0900

1   kusanagi   2014/12/23 20:47

生まれて初めて、カーボンファイバー製品を買いました。テカリが怪しく、とっても
魅力的です。単純に素朴に嬉しくて投稿。(笑) 
写真はスリックの古いタイプですね。未使用品ですが、既にメーカーのパーツ在庫
は切れているので壊さないようにしなければなりません。というか、キズが付くのが
こわくて使わずに飾っっておくかも。(^^;

手元に三脚は大型が2台、中型が2台、中小型が2台、超小型が1本あるんですが、
全て国産メーカーの中古格安品ばかりです。
三脚は海外メーカーのものが人気のようですが、私にはネコに小判なので国産で
十分と思っています。

仙台殿下、お元気なのでしょうか?たまにはカメラを持って、気分転換の撮影を
なさっているんでしょうか。仕事ばかりじゃ詰まんないですよね。
そう、気分転換、気分転換、キブンテンカーン!

2   zzr   2014/12/25 07:43

おはようございます。
新品の三脚、綺麗ですね^_^

カーボン三脚は初めてなのですか。意外でした。
私はカーボンの中型、スタンド型、超小型の三台を使ってます。
以前スチール製のゴツいのを持ってたのですが山登りしてた頃に重いのが辛くて売ってしまい、今のカーボンを買いました。
カーボン三脚はカメラを載せてても風で飛ばされそうになる事もあって。。スチールを手離したのは大失敗でした。
間違って車で踏んでも壊れずに使えた丈夫な三脚だったのに^_^;

3   kusanagi   2014/12/25 23:03

自分は三脚は仕事用、頼まれ撮影の場合だけ、なんですよ。(^^;
それで大型のアルミ製三脚、中大型の三脚で、室内撮影ってことになります。
雲台は便利なビデオ雲台がメインですが3ウェイも使います。撮影はスピーディに
行くものの、とにかく重いですよね。
よく使うのはベルボン製のワンタッチ3段のやつ。設置が速いのがいいんです。
仕事絡みの撮影となると、大きいカメラ、大きい三脚がモノを言うんです。カッコが
モノを言う世界ですから。
カメラはニコンとキヤノン以外は信用がないので、まあ、間違ってもシグマは使い
ませんよ。(^^;

それで自分趣味用の野外撮影用に軽い三脚が欲しいなあって思っていたことも
あるんですが、まあホントいうと今回は義理で買ったようなものです。
中型4段なので割りとコンパクトかな。雲台は軽い3ウェイが乗っているんですが、
小さい自由雲台に変えるのがいいかな。雲台部分を外せばバックにギリギリ
入りそうです。

コメント投稿
S-HI
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp1 Quattro
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5066x7600 (6,386KB)
撮影日時 2014-12-20 04:47:55 +0900

1   zzr   2014/12/20 21:35

仙台までクワトロを触りに行ってきました。
形からして持ち辛いと思ってたのですがそれほどでも無く、手に馴染むのも早いかなという印象。
今回店員さんの許可を受けてクワトロ1、メリル2、D4sのRAWをいただいてきたのですがデータの番号を見ると全部私が最初みたいでした。
常識外れのオネガイだったのかなー(^-^;

現像で?が一つ。S-HIと2倍はどう違うのか。
週明けにシグマのサービスにに聞いてみます。。

今日はカメラ、三脚、バッグ、それぞれのコーナーに一時間づつで三時間潰しました。
色々比べて見る事ができる、大きな店っていいですね。

4   s   2014/12/21 15:47

よく見たら背景の花景色は平面写真^^;
オリジナルがガタガタ印刷なのですね。失礼しました。

5   kusanagi   2014/12/22 20:15

フォトキナ2014 速報レポート - SIGMA編 -
と、ブラウザの検索窓に入れて見ますと、アマゾンのフォトキナ2014速報レポートが
でるんですが、そのLCDビューファインダーLVF-01記事で、
・・・実際に使ってみると液晶に表示されているあらゆる情報が見えやすく、ファイン
ダーを通して撮影に集中しつつも、色々な設定を確認できるようになっている。ファイ
ンダーも目にすっとフィットし、とても使用感がよかった。・・・

と、ありました。設定文字が見えるということ。ということは倍率は2.5倍でもぐるっと
見渡せば液晶画面の全視野が見えるっていうことですかね。
これだと買いだなって感じます。接眼レンズはかなり大きくて、アングルファインダー
にあるような小さな接眼レンズじゃない。それでかなり視野が大きくなる接眼レンズを
使っているようです。
ただ眼鏡を掛けているとどうなのかな?っていうところはありますけど。
http://photo.yodobashi.com/live/photokina2014/sigma/scene.html

6   kusanagi   2014/12/22 21:57

http://thisistanaka.blog66.fc2.com/entry/903/
これをみると、全視野、眼鏡を掛けてもいけますね。

7   zzr   2014/12/23 08:27

笑休さん、おはようございます。
この店は仙台駅のまん前。近くの駐車場は全部満杯で30分位時間が無駄に。都会って大変。
でも雪が全然無いのは羨ましいです。
youtubeのリンクありがとうございます。
いい曲ですね。新鮮な気分になりました。。

殿下、たまにくれた電話もないです。
元気でいるのでしょうか。
仙台ヨドバシといえば殿下御用達の店。
月末に注文したレンズを受け取りに行く予定なので連絡とってみようかな。。

sさん、おはようございます。
これはRAWをS-HIに現像したものです。
現像の選択肢に別に二倍現像というのもありましたがそちらは試してません。
どう違うのかシグマのサービスに聞くつもりでしたが電話での問い合わせ時、例のファインダーの事で忘れてました。
オートWBが良いと色んな本にありましたが現像時に調整が必要でした。この場面ではメリルの方が良かったです。

kusanagiさん、おはようございます。
昨日電話での問い合わせてみました。
全体像は見えないとの事でしたがどうなんでしょう。
その係は実際に手にした事がないようだったし。
どういう風に見えるのか、ホームページに画像が欲しい所ですね^_^;

リンク参考になりました。ありがとうございますm(__)m


8   zzr   2014/12/23 08:36

今朝は珍しく晴れ間がのぞいてます。

最近宴会続きでバテ気味ですがカメラも持って水汲みに行ってきます^_^

コメント投稿
寒くなってきました。
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2S
ソフトウェア 1.01.0.002
レンズ 24mm F2.8
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/15sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (1,355KB)
撮影日時 2010-01-01 00:10:09 +0900

1   kusanagi   2014/12/19 21:12

寒くなってきました。撮影は暖かくなる春までおあずけかな。
それで冬場になって思うこと。
カメラは金属製ではなくプラスチック製が一番ね。手が冷たくないから。(^^;
昔のカメラはアルミとか真鍮素材でしたから、冬は辛かったんです。
その点、今のカメラはプラ製が多いので助かります。

写真の自作L字グリップの取っ手はゴム製です。ボディ下部の丸棒
グリップは既成品でアルミ製。冷たいので冬場は外さなければ。

戦艦ニュージャージー
www.youtube.com/watch?v=fHSxOLU11JY
分解 ボーイング747
www.youtube.com/watch?v=e5i6wjj5Xc0

2   kusanagi   2014/12/19 23:01

LCD ビューファインダー LVF-01
https://www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=772
倍率は2.5倍とあって、どうやら等倍(1倍・・これだと全視野が見える)への切り替え
はないようです。2.5倍率だけでは中央部だけしか見えない。

3   kusanagi   2014/12/20 23:00

zzrさんへ
普通、S-HIモードはJPEG撮影の場合ですね。我々はRAWでしか撮りませんから、
実際にはRAW-HIGHTとRAW-LOWしか選択の余地はありません。
それからRAWのS-HIモード現像は、データ量2倍現像のことです。4000万画素カメラ
と言いながら、通常2000万画素現像なのを言い逃れる為の4000万画素2倍現像です。
正直言ってS-HIモード現像はがっかりの画質でした。
細密な2倍現像をして欲しいのはクワトロではなくメリルの場合でしたね。(^^;

D4sは魅力的ですね。ファインダーが素晴らしいはずです。普及機のD800と違って、
ファインダーに液晶パネルが挟まれていませんから。クリアで見やすいファインダー
でしょうね。
最近は大きな量販店で物色して、帰ってからネットで最安値のストアで買うというのが
流行りのようですが、正直者のzzrさんはそんなことはできないでしょう。(^^;
 
クワトロの持ちにくさは、実際に長時間に渡り、持続的に持っていると分かります。
とくに右手の親指の位置が苦しいのです。
それから、カメラ店でのクワトロはストラップが付いていなかったでしょう? ところが
ストラップを装着すると、途端にホールディングが悪くなります。これはカメラの右手の
部分のストラップを外すことで解決します。私のカメラはそうしています。

                         *
カメラの持ち易さや使いやすさは圧倒的にキヤノンが優れています。たとえばニコン
D1桁カメラは右手側の下部の角が丸くなっていますが、キヤノンの1桁Dは直角です。
実際に使うとホールディングが優れているのは圧倒的にキヤノンです。
ニコンはF4から、ああいう丸い角のスタイルになったのですが、当時のジージアーロ
のデザインを踏襲したからです。これは悪しき例ですが、シグマもクワトロのデザイン
を今後も続けていくようでは困ってしまいます。

シグマのカメラボディのデサインはSD9から実質剛健で優れています。それはSD1M
までずっと受け継がれているので、シグマ内のデザイナーは優秀だと思っています。
DPのボディもクワトロを除いて、初期からメリルと良いデザインです。
ただしインターフェィス(操作系ソフト)デザインはかなり劣ります。
dpクワトロは、シグマカメラの異端児で、まあカッコだけのスペシャリティモデルという
位置づけで終わって欲しいと願っています。

カメラのデザインは、やっぱりカメラをよく知っているデザイナーでないといけません。
キヤノンのエルゴデザインのイオスの元は、ルイジ・コラーニだったと記憶するのですが、
彼は写真マニアだっと聞いています。しかもコラーニが作ったのはあくまでプロトタイプ
であって、実際のイオス(T90から)はキヤノン内のデザイナーが作ったわけです。

これまでもカメラデザインとして、ジウジアーロとかポルシェとかのデザイナーが参加
したカメラがありますが、車屋さんがカメラを分かるはずがなく、どうもカッコだけの
中途半端なカメラに終わっていますね。
(ニコンも、バッテリーグリップを装着するD百桁台のグリップの角は外に膨らんでいて、
使いやすくなっています。D1桁台の反省から生まれたのでしょう)

デザインとかコンピューターソフトウェアというのは、あくまでもハードウェアの性能を
(フルに発揮するように)活かす為のものでしかありません。ハードウェアの性能以上の
価値を期待してはいけないのです。
それどころか下手なデザインやソフトウェアはハードウェアの価値を台無しにしてしまう
可能性だってあるのです。

4   zzr   2014/12/20 21:42

こんばんは。

LCD ビューファインダー。
ピント確認専用の機材なのでしょうか。
ちょっとがっかりです。。

コメント投稿
スキャナーカメラ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.0.2
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (3,790KB)
撮影日時 2014-11-16 07:37:01 +0900

1   kusanagi   2014/12/15 19:13

カメラが既成品で、自分では作れないかというと、そうではなくて、やれば出来るんですね。
Weekend Project - スキャナーカメラ
www.youtube.com/watch?v=EtZW_m3jUIs
ジナーにスキャナつけて大判デジタル撮影
www.youtube.com/watch?v=VARjs1qOJLs
大判写真をソニーNEX3で分割撮影する方法
www.youtube.com/watch?v=SZMwTpTqoK4

特にスキャナカメラは既に相当なものが自作されていて、「スキャナカメラ」と検索してみれば
中にはびっくりするような完成度のものが作られているのがわかります。
既成品のスキャナを改造して作るスキャナカメラは、最初は欧米で流行ったのですが、
すぐさま日本でも出現し追い上げてきました。メーカーがやっているんじゃなく個人の篤志家が
趣味でやっているんです。

こういうところの底力や層の厚さを見ると、日本もまだまだ捨てたものじゃないっていうか、
そもそも幾ら中国や東アジアの新興国が追い上げてきても、彼らはモノマネ以上のことが出来
ないというところがあります。無から有を作ることのできる本当の生産力・創造力というのは、
もしかすれば欧米と日本だけしか無理なのじゃないかと思っています。
東アジアなどの新興国がやっているのは、言わば再生産力ですね。既に創造されたものを
大規模にコピーして再生産すること。それなのではないかということです。

もちろん、こういうようなスキャナカメラは、もしメーカーが作ろうと思えば朝飯前でしょうけど、
売れないから作らないんですね。しかし面白いことに、CCDセンサーでベイヤー配列なんかとは
関係なく3色CCDラインで撮れるし無論ローパスなどはない。原理的にはCCDのフォビオンという
感じですね。

2   笑休   2014/12/15 19:42

むかし、藤原新也が、エプソンのスキャナーをビューカメラにつけて実験してました。

3   kusanagi   2014/12/17 22:10

私も以前からスキャナをいじって、シノゴのカメラに取り付けてみたいなあって
思っていましたけど、なにせ改造が大変だし撮影もノートPCで操作ということで
どうしても億劫になりますね。
とてもじゃないけど、散歩カメラというわけには行きません。(^^;

ところで飛行機好きには、こういうのはいかが?
MM 自家用ジェット機 その1
https://www.youtube.com/watch?v=xh5u0Hl0Qks
MM 自家用ジェット機 その2
https://www.youtube.com/watch?v=85zTBCb4UIY

来年早々、国産のF3がテスト飛行するらしいですね。エンジンは小型らしいですが。

コメント投稿
そして・・なにもかわらなかった
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (995KB)
撮影日時 2014-11-20 14:45:06 +0900

1   笑休   2014/12/15 17:21

600億も使って・・・
自民は、議席減ってるんで・・信任されたと思っては、困る。

2   kusanagi   2014/12/15 19:16

600億でしたっけ。700億だったかな。(^^; 2年後の衆議院解散が4年後に伸びたという
政治上の戦略選挙ですね。まあ最新戦闘爆撃機3機分ですか。
はきふるしたスリッパが心臓さんの顔にもう少しでかかるところ。(^^;
事前の週刊誌では、自民は大幅に議席数を減らすのでは?という一時的憶測もありまし
たが、まあ大体は予想された結果のようです。

ところで、この映像、面白いですよ。(^^;
https://www.youtube.com/watch?v=mBsQJBCykbM
カメラが飛行機から落下 → 8カ月後にそのカメラを発見 → 驚きの映像が撮影されていた!

3   笑休   2014/12/15 19:43

落下途中はスタンキューブリックの画像みたい・・最後に豚がでてくるのが凄いですね。

コメント投稿
お遍路という名のテーマパーク
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1788x2700 (3,388KB)
撮影日時 2014-12-07 15:55:05 +0900

1   kusanagi   2014/12/13 23:49

お遍路という名のテーマパーク
このレンズもまた便利なレンズで、シグマ17-70f2.8-4.5。超音波ではない古いモデルです。
便利なズームレンズは、詰め合わせセットのようだと思います。標準ズームレンズだけでも
十分だし、さらに准望遠ズームレンズ、そして広角ズームレンズがあれば、大体は事足り
てしまう。もう必要にして十分。
この領域で満足して、ずっと写真を楽しむのが常識的にベストだと思っています。
言わばこれはレンズのテーマパークのようだとも言えますね。

この平凡なレンズセットからはみ出してと言うか、転がり落ちてか、特殊なレンズ世界を漁り
だすと、もう救いようがありません。弥陀の本願のお救い領域を越えてしまうので。
しかし救われないのはユーザーの財布であって、写真の本当の面白さはそういうはみ出した
レンズ群が握っているのだとも言うこともできるのだけと、そこにもまた罠があって、
特殊なレンズ世界もまた、入れ子構造のテーマパークとなっているかも知れないのです。
DPシリーズの3点セットなど、シグマの用意したテーマパークのようなものかも知れません。

何事も、もう一度しらふに戻る勇気も必要で、ズームレンズ1本で、また標準単焦点レンズ1本で、
普遍的なな撮影本位の姿勢に立ち返ることも必要だろうと思います。
現実界と異界を行ったり来たり、そうやって彷徨うのが写真愛好者の特権だろうかと。

四国霊場に向かう参拝者は、その心のなかは様々でしょう。重い何かを背負って山に登る
人もいれば、自分もそろそろ霊場めぐりの歳になったからと人真似如くの気軽さで巡ったりも
するのでしょう。
大体この世の中は世間様が用意してくれたテーマパークのような道順をただ辿っているような
ものですが、それでも我々は四苦八苦しながらそれぞれの人生を歩んできたわけです。

カメラ機材にしても手に入れられるのはお仕着せの既製品です。自分でカメラやレンズが作れる
わけじゃありません。しかしながらその機材の使い方はユーザー個人の個性というものが
発揮できるのです。
このフォトXP掲示板諸氏のそれぞれの個性的やり方に深くうなづく自分がいます。

ちなみに、私、ずっとシグマばかり使っているせいか、だんだんと写真が下手になっていると
いうか、工夫をして撮影することがなくなりました。
これはカメラのせいというよりか、多分写真への意欲が減退しているようですね。カメラは単なる
散歩のポチ(友)になってしまいましたが。(^^;

しかしシグマDPシリーズは、多くのイマジネーションを与えてくれた道具ではあります。
初期化型DPが5個、DPメリルが4個、dp1Qが1台とコレクション的に揃えてしまいましたが、
これらのカメラによって確実に自分の写真に対する考え方が変わったように感じています。

シグマのカメラは動的ダイナミックな性能は乏しく極端に静的スタテックな画質という性能に
振りすぎたカメラなのですが、その異形とも言えるカメラ思想はユーザーに対して逆に挑戦し、
何かを問いかけるカメラとなっています。
なんとも不思議なカメラであり、こんなカメラが工業製品として作られている事自体が奇跡の
ようなものかも知れません。

2   s   2014/12/14 04:59

実は私、若いときに四国をくるくる見て回ったことがあるのです。
お遍路さんしました(笑)
一番から七十八番まで回ったのです。次はいつ行くかな。

3   s   2014/12/15 00:39

写真のパラドックス?
いろいろなメーカーの作品を並べますね
それぞれシーンが異なりますので、シグマとの比較にもなっていません。
Mr.kusanagi氏のパラドックスは深くて難しいです。

4   kusanagi   2014/12/15 19:16

四国遍路は徳島の1番から室戸岬までが本当の空海が歩いた修行場だったようです。
山あり海ありで、もし歩き遍路をするのならば此処のところだけで十分かなって考えて
おります。

カメラはもう何でもいいんです、写れば。(^^; ただニコンもペンタックスもシグマとの比較で
購入したものです。今となってはもう比較しても意味が無いと思ってます。
写真は考えようと思えば考えられますし、無心で行こうと思えばそれでもいけます。
どちらでもいいんです。
真言密教を知ろうと思えば出来ますし、南無大師遍照金剛と唱えるだけでもよいんですね。
そんなところじゃないでしょうか。

コメント投稿
写真のパラドックス/浜辺の遺構
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3604x5400 (14,253KB)
撮影日時 2012-04-26 12:01:10 +0900

1   kusanagi   2014/12/11 23:34

写真のパラドックス/浜辺の遺構

電子ビューファインダー(EVF)よりも、まだ背面液晶が写真撮影としては健全ですね。
ただ日中の日射がきつい場合、液晶では構図すら決められない場合があります。
画面に写るのは自分が反射した姿ばかりで、そういう場合は外付け光学ファインダー
が欲しいのですが、この光学ファインダーは水平をとるのが苦手だったりとか正確な
構図すらも難しいかったりします。
それで、むしろスポーツファインダーが使いやすいのじゃないかなって考えています。
スポーツファインダー、画像検索で色々と出てきますよ。自作もできますね。
肝はAFの中心点が存在することです。

カメラのファインダーの定義はなんだろうかと考えると、その前にまずレンズとは何か
というと、それはカメラの口(くち)であるとすれば、ファインダーは口とは違う別系統
での眼であるということです。
EVFは背面液晶は、口がそのまま眼だとする考え方です。口と眼が同系統になって
しまっていますね。
レンズは口であり、そこから写真の基である光という栄養素を取り込んで写真を形成
するんですが、ファインダーはそれとは違うものでないと意味がズレてきます。

光学一眼レフレックスは、レンズという口から光軸を曲げて眼のほうに向けた極めて
高度なファインダーであって、多分、もともと2眼レフから進歩発展したのでしょうけど、
クイックリターンミラーの発明から、カメラ技術の王道を歩むようになりました。

とにかく、ファインダーという眼はセンサーという口と同じイコールであってはならない
という定義などは本当はないのですが、現時点の技術力では電子ファインダーは
光学ファインダーには敵いません。百年経っても光学ファインダーを負かすことはでき
ないでしょう。
それももうひとつ、口と眼が全く同じでは、撮影者は現実の被写体を見ながら撮影する
のではなく、既に写された写真を見ながら写真を撮るという(!?)、摩訶不思議な
事態に陥ってしまうという点です。

これはかなり哲学的な命題であって、得ようとするものが既に得られていて、その
獲得してしまったモノを見ながら、さらにモノを得ようとする不思議なループ行為になる
からです。それはどういうことかと別の喩えで言うと・・
レンズは口(くち)であると言いましたが、正しくはセンサーが口です。
そのセンサーから光という食物を取り入れて栄養分としますね。それが写真です。
それで栄養分と同時に排泄物がでます。栄養分は高度な画像であり、排泄物は低品位
な画像と言うべきでしょうか。それでカメラに付いている液晶とかEVFはどちらかと言えば
排泄物になるわけですよ。(^^;

我々はその排泄物(副産物と言いましょう)を摂取して、写真を撮っていることになるんです。
これは自家中毒とでも言うべきですね。
zzrさんがレリーズを切るときは液晶ではなく現実の光景を見ながら・・・と言うのは、
現実の光景=新鮮な食物、を裸眼で見ながら撮影をするという意味で、EVFや液晶を
始終見ながら(現実光景は見ずに)撮影をするのは、既に撮られている副産物を再摂取
しているに過ぎないという話になるんです。

このとてつもないパラドックスに気づいているカメラ技術者はいるのだろうかと問えば、
たぶんニコンやキヤノンの技術者の中には居るだろうと想像しています。
ですから数百年が経って優秀な光テクノロジーを使った光学式のEVFが出たとします。
それは今の光学式ファインダーと品質は変わらないわけでしょう。しかしなから、それでも
この写真のパラドックスから逃れることはできないのです。
つまりファインダーという眼の器官と、センサーという口の器官は全く別ものにしないと、
写真という仕組みが根底から崩れてしまうわけです。

そんなわけで、背面液晶やEVFのカメラを使う場合は、画面と同時に裸眼でも被写体
という現実の光景を見ていないと写真の哲学が崩壊していきます。
EVFの場合、右目で画面、左目の裸眼で現実光景を見るっていう具合になりますか。
なんだ、今の一眼レフと同じやりかたじゃんって。ね(笑)。

まあ、言葉の遊びのように思われるかも知れませんが、これ、現実にもきっと反映されて
いるだろうと思っています。やはり光学一眼レフを持たなければユーザーの写真への
モチベーションというものは下がります。
コンデジやミラーレスのカメラだけでは、我々は写真を続けていくことが出来ないだろう
と思っています。だからシグマdpのLCDビューファインダーでもって光学一眼レフのSDの
代替にはならないだろうということです。

それからセンサーを通した高画質の画像が写真であるというのも、本当を言えば
疑わしいところがあるのかも知れません。その画像を紙媒体に印刷すればれっきとした
写真になるだろうと言えますが、パソコンのモニターに写るだけの画像は果たして写真
なのかどうか、それも副産物ではないのか?と。私には自信がありませんね。(^^;


※オリンパスのセンサーサイズは、大体ニコンのフルサイズの1/4面積ですか。
E-30が1200万画素ですから4倍すれば4800万画素。一方D800は3500万画素。
オリンパスはピクセル等倍で解像には程遠く(レンズが安物12-60ミリのせいもあり)、
ニコンは何とか解像出来ているのかな。(35-70F2.8)
オリンパスはミラーレスとしなければレンズの確実な解像はできなかったわけであり、
その意味では光学ファインダーを捨ててミラーレスEVFにしたのは正しいと思います。
しかしEVFカメラ、背面液晶のコンデジは、その使い方を誤れば楽しくないカメラと成り果て
ます。要はユーザーの自覚と使い方次第ですか。

フイルムカメラの時代。あの時代はフィルムが高価であって、さほどの撮影量をして
いたわけではなく、それでも撮影は楽しかったことを思い出します。それはファインダー
を見ているだけで楽しく、実際にはレリーズを押して撮影をしなくても我々は幸福で
あったことを思い出すのです。
デジタルカメラの時代となって、我々は膨大な量の撮影をしているわけですが、
あのフィルム時代の、写真の有意義さ、モチベーションの高さを思うと、何かを、この
デジタル時代になって忘れてしまったのかも知れないと思っています。

3   zzr   2014/12/13 08:37

海底の砂地模様なんてこちらでは絶対に撮れません。
仙台とか、太平洋側だとできるのかな。。
D800でのお写真ですね。
私のD800、DP同様要修理状態です^^;

4   笑休   2014/12/13 14:43

パラドックス・・・
正しいと思われる事象・・正しいと思われる推論・・まったくかけはなれた結論
この、工程で分析すれば
光学ァインダーからの展開が、わかりません。

5   笑休   2014/12/13 14:55

そもそも・・人間の視覚・目は、天地左右逆像のデータを網膜でとらえており
それを、脳が反転しており、レフレックスの光学ファインダーも同じで、
EVFも、光学ファインダーも、全く異なる結論・・パラドックスに行き着いているのでは、と考えます。

6   kusanagi   2014/12/13 23:22

sさん
カメラ背面の液晶画面、EVFファインダーの画像は、あくまで一時的な撮影の為の構図や具合
を見るためのもので、それは写真画像とは言えません。
コンデジやミラーレスカメラの写真画像は、あくまで撮影してパンコンに取り込み、それをモニター
やプリンターで見るのが本当の画像です。
ですから、そういう簡易画像を見てそれが写真だと混同する方はおられないだろうと思いますけど、
往々にして我々は混同をするものです。

撮影時のファインダー画面、撮影後の確認のカメラ液晶画像、パソコンで見る画像、モバイルで
見る画像。これには全て画質だけでなく、その意味が違っています。
カメラ背面の液晶画面やEVFファインダーの画質がだんだんと良くなるにつれ、これまで明確に
分けて考えていたユーザーも混乱しがちですね。(^^; 最近は撮影時のファインダー画像を
パソコンのモニターで見られるものもありますし。

sさんも言っておられたように、最高のファインダーは肉眼です。そのユーザーの裸眼を鍛えるため
にもコンデジで撮影されるのは重要な意義があります。

zzrさん
砂浜の洗濯板模様は内海(ないかい)独特のものでしょう。波があれば湖でもできますね。
しかし海の荒い外海に面したところではできないでしょう。
遠浅で浜の砂質が粒子の細かい粘土状だとこういう模様ができます。外海はまず粘土状の
砂地が形成されませんし(海流で流される)、また波が荒く穏やかではないので。
しかし日本海でも探せば、川の河口の遠浅のところではできるかもしれません。
D800、不調ですか。でもニコンもシグマも修理をすれば良くなります。

7   kusanagi   2014/12/13 23:23

ちょっと驚いています。ファインダー理論からの写真論に関して、まさかコメントがあるだろう
なんて予想もしていなかったからです。
この問題は純粋哲学論を含んでいますので、自分で言うのもなんですがおもいっきり高度な
話になっています。
正直言ってもう一度再理論を展開せよと言われれば我ながら・・・難しすぎるって頭をかかえて
しまいます。

それで敢えて比喩混じりに言えば・・・、
例えばファインダーが一切無カメラを想像してくださいな。(実際、そういうカメラはありましたし、
シグマDPでも液晶をブラックにすればそうなります。)
その場合、レンズを大体の方向に向けて、このレンズは28ミリだから画角はこんなものかと
想像しながら被写体に向けてシャッターを押しますね。
どんなものが写っているのかは、その時に想像した頭の中の眼の記憶だけです。
その撮影の時に我々はカメラを見てレリーズを押すのではありません。カメラを確り保持できて
いるかどうかの確認はしますが、主に見ているのは現実の被写体という光景です。裸眼という
自分の肉眼で確認をするんです。
デジイチでもノーファインダー撮影ではそうなります。

この時に自分の目で確認をした脳内記憶と、実際にカメラが捉えた写真画像とは、それらは
違うものであるということは理解できると思います。その違いとは画像の内容のことではなくて、
明らかに系統が違うという点です。
裸眼→脳内記憶と、レンズ・センサーがイコールで捉えた画像とは、そのルートが全然違うって
いうことです。光のルートも違うし、我々の意識としても違います。

その裸眼と脳内記憶の中に多少の光学系パーツを挟んだのが、光学ファインダー系なんです。
簡単なのは後付の小さな光学ファインダー(dpようのものも出ています)から、高精度なものは
一眼レフレックス光学ファインダーです。

ところが、コンデジの液晶やミラーレスのEVFは、カメラのセンサーが捉えた光を電子的な別系統
に引き込んでモニターに写しだしているんです。もちろん実際に撮影したデータをそのまま写し
だしているのではありません。副次的に間引きされた簡易な電子データを送っているだけです。
しかし原理的には、撮影された画像を撮影時に見ているということになりませんか?

レリーズを押す以前の画像を捕らえて記録するというカメラがありましたね。リコーだったかな。
これなんかは動画の技術を利用していたんでしょうけど考えれば不思議なカメラです。

これらは全て、カメラのセンサーが一人頑張って画像記録もファインダー画面も、作り出していて
ユーザーに見せているわけです。つまりユーザーが見る手段としてはセンサーだけしかないんです。

デジイチの話をしますと、レンズ内を通った光が、直進すればセンサーに捕らえられますが、
それをミラーとプリズムによって曲げてユーザーの裸眼に光を引き込むという役割をしていますね。
ですからデジイチのファインダーで見る画像は光学式のものであり、実際のセンサーが捉えた
電子画像とは別のものです。ですからうっかり露出設定を間違っていても光学ファインダーからは
その間違いを知ることはできません。

ここのところが大事なんですね。デジイチは、ファインダーの光の系統と、センサーが捕らえる
写真画像の系統とは別にしているという点です。
これがコンデジやミラーレスだと同系統になるんです。
それで厳密に理論的に言えば、写真撮影とは現実に起こり得たものを人間が気づいてそれを
カメラで撮って写真とする。そういう行為が写真だと思うのですね。
その人間の気付きというのは、あくまで裸眼で実際のこの眼なんです。

ところがコンデジやミラーレスカメラは、既にセンサーが映し出しているものをわざわざ二重に
撮影をしてしまうっていうことになります。たとえて言えばテレビの画面をカメラで撮るのに似ていま
せんか? 捕らえられた映像を再度撮って写真とする。これを写真のパラドックスだというわけです。

一般の方だと、こんな話をしても無駄なんですが、そう、実用としては光学ファインダーも電子ビュー
ファインダーも変わりないからです。しかし写真を厳密に考えているマニアにしてみれば数十分の
1秒の違いでも気になるわけじゃないですか。(いや、単にタイムラグの問題じゃないんです)
写真のプロセスとしては、まず裸眼で物事の察知を得、それから自分の意思でレリーズを押して
写真として定着する。これは絶対に譲れない写真のプロセスであり定義のようなものです。

あくまでもカメラマンの意思と判断で持って撮るか撮らないか、そういう判断をするんですが、
その判断の基準になるのが大切なファインダーなんですね。(もちろん裸眼・肉眼もそうです)
そのファインダーが既に撮られている、いや、これから撮る画像そのものであったとするならば、
我々は何だか誤魔化されているような気がしませんか?
この疑問符ことそ、哲学的な問題提起であるということなんです。

私がファインダーはセンサーの系統とは別にすべきだと言っているのはそういうことなんです。
写真を撮りたい、写真へのモチベーションという大切なこころの問題があるんですが、その心の
有り様を、このファインダー問題は直撃しているんです。
我々写真マニアは他人様の写真を模倣しようとは思わないですよね。自分がこの眼で発見し、
気付き、新しく創造できるような写真を目指しているわけです。その為には瞬時とは言え、
自分の眼でみたものを写真としたい。自分の眼で判断し確信したものを写真とする、それ以外の
何物も写真とはしないと思っているわけでしょう。
写真を撮るとはそういうことではないでしょうか。

技術的には1系統のEVFで見る画像を、裸眼で見る現実に限りなく、時間的にも画質的にも
近づけることはできます。
しかし、目で見て判断し、それからレリーズを押して写真とするというプロセスは2系統の仕組み
になっているからこそ意味があるんですね。1系統だと確実に自家中毒を起こします。人間の
脳内の判断基準は系統とプロセスを大事にしますから。
目で見て、脳が判断し、そして手でレリーズを押す。この写真の原理を覆すと人間の写真行為
は崩壊します。

結論としては、液晶やEVFだけに頼っていては、写真を撮る際に大切な、ユーザーの自己判断
というもの、意思というものをスポイルしてしまう可能性があります。
デジタル時代では忘れがちですが、フィルム時代ではレリーズ1回が百円くらいしたわけで、
レリーズを押すということに緊張感がありました。押そうと思って寸前で止めたってこともあり
ましたね。ここだって感じたら瞬時に押したし、すぐさまレバーを巻いて次のレリーズも、と。
それらの判断の全ては、ひとえにファインダーにかかっていたわけです。
だからファインダーの良いカメラは人気でした。ライカM型とかニコンとかキヤノンとか。

デジイチで立派な光学ファインダーが付いているのに野外スナップでわざわざライブビューモード
にして撮影している人がいます。あれは不思議ですね。(^^; 

SF話として、数百年後にはカメラマンは既にカメラというモノを持たずに写真を撮ることができる
時代になっています。カメラマンは意識せずとも物事に眼を向けるだけで脳内に埋め込まれた
チップと高精度な人工眼球でもって写真が連続的に撮られている。
帰宅してパソコンの前に座っただけでデータは取り込まれ、モニターからは自由自在な画像を
写しだしてくれる。ズームアップもパノラマも動画も何でも。しかし殆どの画像は自分の記憶には
ないものばかり。
自分の撮影意志とは関係のないものばかり。これが本当の写真なのだろうかと考えこむ。

写真とは切り取りの芸術だと言われますが、今の時代では加えて、写真を撮る人間の意思と
判断力も必要だということになります。
例えば、写真趣味を止めよう、休止しようというのもカメラマンのひとつの意思ですし、カメラや
レンズを買うのを止めるというのも判断力です。
今の時代、デジタルになってから、何となくズルズルと写真をやっているのかやらされている
のか分からなくなっているのが現実ですね。そういう人間の意思を取り戻さなければならなく
なっているのじゃないでしょうか。

依存症とかレンズ沼とかの甘い言葉で片付けるのじゃなくて、本当は写真に対する人間の意思
が何かによって大きくスポイルされている、そう考えるべきだと思っています。
そういう写真の危機が音をたてず静かに訪れていると見るべきで、写真の根幹を揺るがせない
ほどの何かが今進行しているように思うんですね。なんというんですかね、画像の中に人間が
取り込まれてその一部になってしまっているような。写真やカメラは人間の下僕でなければ
ならないのにその一部のパーツに組み込まれてしまったような違和感です。

コメント投稿
眼のないカメラ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-30
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 21mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3024x4032 (8,992KB)
撮影日時 2014-01-17 16:21:51 +0900

1   kusanagi   2014/12/10 22:12

私は個人的に電子ビューファインダーが好きではありません。
あれはファインダーとは絶対に言えません。誤魔化しに過ぎませんね。
それで既にミラーレスカメラとなったオリンパス、ソニーの新しいカメラには関心
をなくしてしまいました。しかし古い光学式ファインダーを持つオリンパスやソニー
は好きですからまだまだ使っています。

光学レフレックスカメラは、キヤノンとニコンとペンタックス。そしてかろうじて
シグマSD1Mがあるだけになってしまいました。
光学ファインダーを無くしてしまったカメラは、たとえて言えば眼をなくしたカメラ
と言っていいでしょう。サブカメラのコンデジならばそれは許されてもメインカメラ
となるカメラが盲目のカメラでは話になりません。
眼のないカメラを使っていては、ユーザーも写真という眼をなくしてしまうような
気がしています。それではもう写真をする意味がありません。
眼のないカメラは写真機ではなく画像機ですから。

2   s   2014/12/11 21:24

コンデジ使っていてよく思うのです。
液晶で構図決めてタイミングは目視で測るって感じ
いいなあ。って。
露出変えればちゃんと液晶に反映されるし。

3   s   2014/12/12 00:32

chromeで拝見しますと...
このお写真だけ、悲しいくらいに白っぽく退色して表示しています。
Capture One 6の保存具合?なぜでしょ。

4   kusanagi   2014/12/12 23:59

おやっ? 2番のコメントはzzrさんじゃなくstoneさんでした。(^^; 勘違いしてました。
それで、3番のstoneさん。鋭いですね。
実はキャプチャーワン、オリンパスの現像が苦手なんです。
ビューで見ても解像度が低いし、現像しても、ややよくなりますがイマイチです。
キャプチャーワンが得意なのはキヤノンとニコンです。オリンパスはオリンパスのソフト
を使ったほうがいいですね。オリンパス・スタジオ2ですか。(それも今はなくなりました。
何とかギリギリセーフでお試し版をゲットしているんですが、試用期間を解除できれば
よいんですがね)

それからこの写真、逆光撮影で全体に白っぽく被っていましたので無理して補正を
掛けています。それでもカブリは取れていないですね。
このレンズは12-60f2.8-4でして廉価レンズです。凄く逆光に弱いんです。写りは
良くないんですが、便利なので使用頻度は高いです。

5   zzr   2014/12/13 08:14

おはようございます。
パソコンで見ると雪景色みたいになってますね。
iPadでは草原の枯葉色が出ています。
まったく別の写真に見えます。

失敗の多いSDよりDPの出番が増えて
液晶での撮影にも違和感が少なくなりました。
あと、露出を変えると画面にも反映されて便利。私もそう思います。
DPメリルの動作が怪しくなってきたのでクワトロ導入時に修理.点検に出そうかと考えてます。
修理がきかないようだったらもう一台買うつもりで販売店に聞きに行ったら取り扱いから外れてました。。

6   kusanagi   2014/12/13 23:20

もうDP1メリルは銘機となっています。欲しい方が多くて、もしメーカーが既に生産していないと
すれば、在庫は早々に無くなるんでしょう。そうですか。もう新品では手に入りませんか。
ならば程度の良い中古ということになりますね。これも早い者勝ちです。

この逆光の写真。モバイルならば上半分の山陰の部分(そこに残雪がある)は見えないかも
しれません。パソコンならばそこが出てくるだろうと。

コメント投稿
四国山地
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (12,538KB)
撮影日時 2012-02-01 17:57:18 +0900

1   kusanagi   2014/12/8 22:41

四国山地
香川と徳島県境の阿讃山脈から見た、徳島・四国山地です。
北から南を見ていますね。「稜線1」が徳島・四国山地中央の剣山から
北方を見たのと正反対になります。
今年はちょっと積雪が早いようですが、後に続けて降ることはないので、
そのうちに雪は溶けてなくなります。

四国の山は、もともとはフイリッピン海プレートに浮かぶ島の雫が寄せ
集められて、澱モノのように吹き溜まった山魁です。それでサンゴ礁を
発祥とする石灰岩が山に平気で乗っかかっていたりします。
山並みとは言い得て妙で、まさに南海の海の申し子が四国であるという
わけです。
http://www.chisitu.com/submenu/kurashi/chikei.html
地質的には結晶片岩・緑色片岩となり、強い力で凝縮されたような岩石と
なっています。剥離しやすいですね。
なお香川平野や瀬戸内は、これは成り立ちが異なります。地質的には
岡山県側と同じですね。

コメント投稿
冬の始まり
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x8D\xBC\xD5\xDF/h$("
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (2,182KB)
撮影日時 2012-01-02 07:53:10 +0900

1   zzr   2014/12/8 06:21

週末まとまった雪が降りました。
根雪になるかな。。

2   笑休   2014/12/8 19:39

偏西風の蛇行が日本付近で大きく曲がってるようで、寒気が下がってきやすい状態のようですね。

3   kusanagi   2014/12/8 22:46

どうやら全国的に雪が降ったようですね。笑休さんの山口県は瀬戸内圏
ながらも日本海に近いのでけっこう雪は降るんじゃないかと思います。
今年は柿が豊作らしいですが、この木の柿もたわわですね。(^^;
私、柿は大好物です。努めて果物を食べるようにしていますが、栄養学的
には酵素(エンザイム)を摂れるからですね。それは生野菜食と同じです。

4   zzr   2014/12/9 09:35

笑休さん、おはようございます。
同じ東北でも仙台の方は晴れてる事が多いです。
寒さは変わりませんけど。
暗い空だとシグマは辛いですね。
青空が撮りたい時は車で宮城に行ったりしてます。
kusanagiさん、おはようございます。
柿は私も好きです。
エンザイム、知りませんでした^^;
こういった収穫しない柿の木はあちこちにあって野鳥が集まってきます。
この時もヒヨドリの群れ、アカゲラ、アオゲラ他、大盛況でした。

コメント投稿
遍路道2
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.0.2
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (7,340KB)
撮影日時 2012-02-01 18:22:55 +0900

1   kusanagi   2014/12/7 22:02

遍路道2
雲辺寺の道沿いの地蔵さんです。なんとも立派な檻に入れられてるんですね。(^^;
もう徳島の四国山地の山並みは全山真っ白でした。

コメント投稿
遍路道1
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.0.2
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (11,343KB)
撮影日時 2012-02-01 18:21:12 +0900

1   kusanagi   2014/12/7 21:54

遍路道1
例年より早く積雪があったみたいです。
徳島県・四国霊場・雲辺寺にて。
(徳島と香川の県境に位置し、阿讃山脈上にある)

2   zzr   2014/12/8 06:27

おはようございます。
四国もかなり降るんですね。
降っても少しだけですぐ消えるくらいだと思ってました。

コメント投稿
夕日
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 6.0.2
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2712x1808 (2,107KB)
撮影日時 2014-11-16 07:48:07 +0900

1   kusanagi   2014/12/6 23:38

夕日
こちらの雲は、というか太陽は完全に飛んでしまいました。
手前に見えるのは、多分石灰岩。
遠く南洋で生まれた石灰岩が、何故か四国の山の天辺にあるんです。

2   zzr   2014/12/7 07:54

おはようございます
シグマのカメラ、朝日、夕日は苦手ですよね。。

コメント投稿