m3
ジョウザンミドリシジミの占有行動。
zzr
おはようございます。
毛が逆立ってますけど戦闘態勢になるとこんな感じになるのでしょうか。
あと目に瞳孔みたいなのが見えるのは光の加減かな。。
蝶写真はPL使うのでしょうか。
Favonius aurorinus (ファウォニウス アウロリーヌス)
Favonius:ローマ神話の西風の神:ギリシャ神話のゼピュロス Zephyrus に当たる。
aurorinus:ラテン語の、曙の女神、当方の。和名は最初の発見地「定山渓」に因む。
九州大学出版会「蝶...
Neozephyrus japonicus(ネオゼピュルス ヤポーニクス)
Neozephyrus:ギリシャ語:neo(新しい) + Zephyrus 属
japonicus:ラテン語:日本の
北海道産のミドリシジミは小型で、regina(レギーナ:ラテン語:女王)という亜種名が付いている。
九州大学出版会「蝶の学名」から
masa
ミドリシジミとニホンアマガエル、なんと珍しい取り合わせ!
おはようの挨拶が可愛らしいですねぇ。
Sibataniozephyrus fujisanus(シバタニオゼピュルス フジサーヌス)
Sibataniozephyrus:柴谷篤弘(しばたに あつひろ)生物学者、柴谷氏のZephyrus 属
fujisanus:富士山の
「蝶の学名」九州大学出版会より
丁度、目線で観察ができました。
masa
フジミドリ、小柄で粋なミドリシジミですね。
空色がかった雄の表翅が懐かしいです。
Ussuriana stygiana(ウッスリアーナ ステュギアーナ)
Ussuriana:中国北東部を流れ黒龍江に注ぐ川
stygiana:ラテン語の「下界の川」の意
「蝶の学名」九州大学出版会より
梢で休止、を、タタいたら運良く下草に降りました。
masa
新鮮なウラキンですね。高校生の頃、裏六甲でよく追いかけました。
kusanagi
少し前に地元私鉄の古い電車の展示がありましたので行ってきました。ご覧のように電車は古いん
ですが、カメラマンは若い人が多かったです。
年寄りならいざ知らず、若い人が古...
GEM
こんばんは。
少し前の日本カメラで、各社のモノクロ画像が紹介されていました。
純正ソフトSPPもかなり良くなって、簡単にモノクロ画像が楽しめる様になりました。
GG
こんばんは。
モノクロは時間が消え、昔撮った写真のように見えてしまいま...
m3
♀です。
前玉から20cmですが、もう少し離れた方がいいかもしれませんね。
昆虫の掲示板にも掲載しています。
https://photoxp.jp/pictures/191672
Byasa alcinous(ビアサ アルキノウス)または Atrophaneura alcinous(アトロファネウラ アルキノウス)
♀です。
数多く観察されましたが、綺麗な個体には遅すぎたようです。
m3
モンキチョウ♀の飛翔
♀は産卵のため幼虫の食草を探しながらですから、♂に比べ緩やかな飛翔です。
もう少し上空を飛翔している同一個体のカットを昆虫板に掲載しています。
h...
Colias erate コリアス エラテ
モンキチョウの♀
Luehdorfia japonica(リュードルフィア ヤポーニカ)
今年も出会えたが、、、。
Zizina otis(ジジナ オーティス)
本土亜種:Zizina emelina(ジジナ エミリーナ)
沖縄亜種:Zizina riukiuensis(ジジナ リュウキュウエーンシス)
日本チョウ類保全協会は、Zizina otis(ジジナ オーティス):ヒメシルビアシジミ と記載されています。
Ypthima argus(イュプティマ アルグス)
後翅裏面の眼状紋は普通は5個ですが、6~7個をあらわすものもあるとのことで、この個体は6個でした。
和名のヒメウラナミジャノメは「小型のウラナミジャノメ」の意とのことです。
ムラサキケマン&ツマグロキチョウ ♀
スプリング・エフェメラル。
ムラサキケマン&ツマキチョウ ♀
ツマグロキチョウはツマキチョウの誤りでした。
m3
SD14 だとフロントキャップ兼円形フードは装着していてもケラれることはありませんが、SD1m では四隅がケラれます。3000ppi x 2000ppi にトリミングしました。
撮像素子から25cmでフォーカスリングを固定、AFをoffにして...
m3
ツマグロキチョウはツマキチョウの誤りでした。
ブナ林の精
SD1 Merrill
210mm F4
m3
ブナの原生林の話が出ましたので、昨年観察したブナ林の精を掲載します。
富士の...
m3
ビロードツリアブ、という釣り虻の仲間です。
♀です。
HanamizuTarou
m3さん いらっしゃいませ。こんにちは😃
このアブは春を満喫してますね。
ボクにも分けてほしい。
m3
HanamizuTarouさん、こんばんは。
そうなんです、このアブは春のみに出現し、幼虫はヒメハナバチの仲間の幼虫や蛹に寄生するという特異な生態です。
コメントありがとうございました。
zzr
ノラかなと思ったのですが栄養状態が良さそうなので飼い猫かも。
鼻の周りだけ茶色くて可愛いかったです。雪、冷たくないのかな。
最近小蝿が飛んでます。春が近いんでしょうね。
m3
ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻 学名:Bombylius major)
天鵞絨吊虻 と、漢字では記述するそうです、、。
てんがじゅう = ビロード
都市郊外でも観察できる普通種ですが、今の時期しか観察することができません。
赤の提督も目覚める Vanessa indica
英名:The Indian Red Admiral
この種も目覚め、、Narathura japonica
♀です。
Libythea celtis 冬眠から覚めたようです
♂です。
今季初観察
DP3 Merrill
50mm F2.8
zzr
同じ場所で撮った東のそらです。
山の稜線上に小さな光点が一つ。
星かと思ったのですが等倍で見ると違うようです。
あの辺りは何も無い筈なんですが。。
@MT
星については全くのド素人ですが星座が点在しているように確認されます。
zzr
晴れてて星も見えましたが稜線近い斜面なんですよね。
うーん。
GEM
こんばんは。
この度のF.W.更新案内をよく読んでいると、メーカーが日々このカメラの
Jpeg.画像をブラッシュアップする為の努力している旨のコメントがありました。
暫くは、厳しいシーンを除いてJpeg.で撮ってみようと思っています。
taketyh1040
おはようございます。
このカメラのJPEGに満足されておられますね。
「なるほど」と拝見しています。
やんちゃ息子の光る才能を見付けた想いでしょうか。
Ekio
凝った装飾の味わいが再現されていますね。
メーカーのたゆまぬ努力の賜物ですね。
GEM
こんばんは。
Jpeg最高画質に設定、画質サイズはRAWの約2倍です。
現像処理時間も短くなり、付属ソフトもSPPも案外使い易いですね。
taketyh1040
こんばんは。
見るからに微細な描写ですね〜。
障子の紙質から木の質感まで、手に取るように伝わってきますね。
GEM
taketyh1040 さん こんばんは。
手のかかるカメラという印象で、まさかJpeg.でこんなにすんなり
撮影出来てしまうなんて! 本当に意...
GEM
こんばんは。
Jpeg.の仕上がりにも配慮したという事で、初めてJpeg.で撮影してみました。
純正ソフトによるデフォルトでの現像ですが、そこそこ使えるものだと妙に感心しています。
ファイルサイズは中のままなので、解像度ではまだ上げる設定が出来るので明日にでも
...
kusanagi
これがオリジナル写真です。何もいじってません。素のママの現像です。
手前の紫っぽい海面は、廃液とか赤潮の類いの海面汚染だと思ってます。シグマの色崩れでは
ないのではないでしょうかね。
kusanagi
dpクワトロLOW-RAWの撮影です。このクワトロLOW-RAWは、私くし的には歴代シグマのなかで
最も気に入っている画質になってると思ってます。メリルも良いけれど、それよりもクワトロは輝度が
上がっていてキラキラしているのが好きなんですよ。(^^
ちょっとHDR風にしてます。
zzr
仙台でDPとSDクワトロを触ってきました。
SDは操作感いいですね。
...
kusanagi
dpクワトロLOW-RAWの撮影です。
少し、フィールライトを入れてます。
kusanagi
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kusanagi
北朝鮮情勢に異変が・・・【佐藤勝】
https://www.youtube.com/watch?v=EuNVopjrGmY
…これが現実かな。
北朝鮮
もっと身近な話題を提供したまえ・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
http://www.cao.go.jp/yosan/soshiki/h30/zei/30zei.pdf
今夜もページ...
zzr
こんばんは。
沢山の写真、深...
kusanagi
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kusanagi
名頃ダム。ダム湖に堆積した土砂は膨大です。
kusanagi
1
kusanagi
こういう高感度でも、全くもって撮れないということじゃないですね。(笑)
kusanagi
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kusanagi
台風でやられた跡です。これも小さな滝なのですかね。(^^ゞ
kusanagi
+
kusanagi
人工と自然のハイブリット。いえ、コラボですか。(^^ゞ 全くの手付かずの自然というのは、特に
四国ではあり得ません。何もしなければ台風でやられて逆に自然は荒れ果てます。
そういう荒れるに任せた自然がよいという人もいないではないでしょうが、そういう人は自然の...
kusanagi
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kusanagi
これは瀬戸の広島側でしたっけ。シグマのフィールライトを使っていますが、小雨時なので
ある程度の霧は出ていたんですよ。
zzr
繊細な写りですね。
メリルだとどんな風に撮れるのかな。。
kusanagi
たぶん、これと変わらんのじゃないかと思いますよ。(^^
私は、皆が言うほどには、メリルとクワトロの違いって、そうはないのじゃないかと思って...
kusanagi
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zzr
4階建ての小型客船でしょうか、内海なんですかね。こちらには無い雰囲気です。
なんとなく、右半分の色調で全体が調整されてたらと思いました。
kusanagi
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kusanagi
瀬戸大橋です。南備讃瀬戸大橋ですね。
kusanagi
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kusanagi
瀬戸大橋です。その斜張橋です。瀬戸大橋は20世紀の歴史的建築物に選択されました。
明石大橋よりも技術的歴史的に意味が高いとのことです。
kusanagi
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kusanagi
その昔、瀬戸内海が陸地だった時、象が闊歩していたんですね。毛のないマンモスみたいですね。
kusanagi
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kusanagi
DS14は割りと好きだったのですが、今となっては古臭い画質となってます。
ISO400でもノイズが凄いんですよ。なお、撮影時刻や日時はれいによってデタラメですから。(^^ゞ
kusanagi
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kusanagi
この海の底からもナウマン象の骨が漁網で引き上げられます。
kusanagi
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kusanagi
これは木造の和船の廃品を利用した木製壁です。けっこう多いのですが、既に廃屋となったりで、
もう大分なくなりましたね。今の船はグラスファイバーですから再利用はできません。