キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 一耕人 2020/2/23 06:15 陸地よりも水中の方が動きが機敏なような気がします。
陸地よりも水中の方が動きが機敏なような気がします。
2 masa 2020/2/24 13:53 0.5トンもある巨体だもの、陸地を歩くのはさぞ大変でしょう。それに引き換え水の中は浮力で軽々と動けますものね。左上に水面との境が写っているのがこのお写真のアピールポイントですね。
0.5トンもある巨体だもの、陸地を歩くのはさぞ大変でしょう。それに引き換え水の中は浮力で軽々と動けますものね。左上に水面との境が写っているのがこのお写真のアピールポイントですね。
3 一耕人 2020/2/24 17:46 masaさん こんばんはということは、私も水中にいた方がスムーズに動けるということですね(爆左上。計算して撮ってはいませんでした。これが全て水中だったら面白くないかもしれませんね。
masaさん こんばんはということは、私も水中にいた方がスムーズに動けるということですね(爆左上。計算して撮ってはいませんでした。これが全て水中だったら面白くないかもしれませんね。
4 S9000 2020/2/24 20:55 迫力もあり、親しみももてる一枚ですね。 彼らは、オリンピックスイマーより早く泳げるそうで、追いかけられたら怖いですね。0.5トンということは、私が6人分か・・・
迫力もあり、親しみももてる一枚ですね。 彼らは、オリンピックスイマーより早く泳げるそうで、追いかけられたら怖いですね。0.5トンということは、私が6人分か・・・
5 一耕人 2020/2/25 09:44 S9000さん おはようございます。そんなに早く泳げるんですか。アザラシさんなんかたまったものではありませんね。
S9000さん おはようございます。そんなに早く泳げるんですか。アザラシさんなんかたまったものではありませんね。
1 一耕人 2020/2/23 06:12 おはようございます。松に止まりコバルトブルーの背中を見せるカワセミ君。美しい色ですね(^_-)-☆
おはようございます。松に止まりコバルトブルーの背中を見せるカワセミ君。美しい色ですね(^_-)-☆
2 S9000 2020/2/23 01:02 ここ3年、冬場に縮景園でカワセミを観察・撮影していますが、だいたい2月後半になると姿を見なくなります。おそらく繁殖に適した場所に移動するのでしょう。縮景園の中には、繁殖に適した勾配のきつい赤土の壁がないため。掘りやすい壁面があれば、水辺から相当離れたところでも巣を掘って繁殖するらしいですが。 調査研究によれば、カワセミは巣から数千メートルの範囲で採餌して雛に与えるらしく、当然、縮景園にも繁殖中に採餌にはくると思うのですが、滞在時間が短くなり、目立たなくなるのかな。
ここ3年、冬場に縮景園でカワセミを観察・撮影していますが、だいたい2月後半になると姿を見なくなります。おそらく繁殖に適した場所に移動するのでしょう。縮景園の中には、繁殖に適した勾配のきつい赤土の壁がないため。掘りやすい壁面があれば、水辺から相当離れたところでも巣を掘って繁殖するらしいですが。 調査研究によれば、カワセミは巣から数千メートルの範囲で採餌して雛に与えるらしく、当然、縮景園にも繁殖中に採餌にはくると思うのですが、滞在時間が短くなり、目立たなくなるのかな。
3 S9000 2020/2/24 19:41 こちらにもありがとうございます。このコバルトブルーに魅せられてひたひたと縮景園に通いました。いなくなると寂しいですが、花及び花のような人を撮影しつつ、カワセミ君にも気を配りたいところです。
こちらにもありがとうございます。このコバルトブルーに魅せられてひたひたと縮景園に通いました。いなくなると寂しいですが、花及び花のような人を撮影しつつ、カワセミ君にも気を配りたいところです。
1 一耕人 2020/2/23 06:10 おはようございます。S9000さん いろんなことに造詣が深いんですね。尊敬しちゃいます。見返り美人。拝見したかったです(^_-)-☆
おはようございます。S9000さん いろんなことに造詣が深いんですね。尊敬しちゃいます。見返り美人。拝見したかったです(^_-)-☆
7 kusanagi 2020/2/29 23:29 小栗旬主演「二つの祖国」https://www.cinematoday.jp/news/N0107601テレビは殆ど見ないのでよく分かりませんがそういう番組があるんですか。まあ今時は無難な話題というか、なんというか。単なるテレビドラマのような気がします。(^^ゞ山崎豊子と言えば、白い巨塔、華麗なる一族、沈まぬ太陽( 日本航空をモデル)、大地の子( 中国残留孤児・・・これは遠藤誉の卡子【チャーズ】からの盗用騒ぎがあったやつですね)、などなどが有名ですね。チャーズは昔読んだかも?もう忘れましたが、中国の紅軍が満州の長春を包囲して餓死者を出して大変な被害を出したという歴史だったような記憶があります。これを今現にやっているのが武漢ですね。まあ過去の歴史を娯楽の歴史趣味として無味無臭にすれば一般的には受けます。大河ドラマと変わらんような気がしますが。たいして意味はないんではないですか?
小栗旬主演「二つの祖国」https://www.cinematoday.jp/news/N0107601テレビは殆ど見ないのでよく分かりませんがそういう番組があるんですか。まあ今時は無難な話題というか、なんというか。単なるテレビドラマのような気がします。(^^ゞ山崎豊子と言えば、白い巨塔、華麗なる一族、沈まぬ太陽( 日本航空をモデル)、大地の子( 中国残留孤児・・・これは遠藤誉の卡子【チャーズ】からの盗用騒ぎがあったやつですね)、などなどが有名ですね。チャーズは昔読んだかも?もう忘れましたが、中国の紅軍が満州の長春を包囲して餓死者を出して大変な被害を出したという歴史だったような記憶があります。これを今現にやっているのが武漢ですね。まあ過去の歴史を娯楽の歴史趣味として無味無臭にすれば一般的には受けます。大河ドラマと変わらんような気がしますが。たいして意味はないんではないですか?
8 S9000 2020/3/1 22:37 TBSと書いてきましたが、間違いで、テレビ東京でした。テレ東「二つの祖国」は、興業的意図としては、ネームバリューの高い山崎豊子氏作品として話題性が期待でき、かつ、ここ20年以内に映像化されていない、やや忘れられた作品で新味があること、また特定の企業からのクレームも心配なく、安全性が買われたものと思います。 同じ原作による大河ドラマ「山河燃ゆ」も、はや40近く前の1984年の作品であり、当時の制作関係者で現役の人は少なく、大河ドラマを意識した要素は薄いと思いますが、亡くなった山崎豊子氏は大河ドラマに大いに不満を持っていたそうで、その意をくんだ山崎豊子著作権管理法人は、原作に忠実なシナリオを要求したかもしれません。 1980年前後は、日本人のアメリカ移住が始まってから100年が経過する節目にあたっており、小説、映像などで日系アメリカ人を描く「日系ブーム」が発生した時期だそうです。そして、1988年にレーガン大統領が、第二次大戦中の、人種差別に基づく日系人強制収容の事実の謝罪と一人につき2万ドルの補償をおこなうことを決定してから30年の節目を意識していたのかもしれない。 最後まで見たところ、テレ東「二つの祖国」は、NHK「山河燃ゆ」に比べ、原作にない舞台設定は皆無で、ドラマによく見られる、登場人物の整理省略が多少ある他は、劇中のセリフも、原作小説のものに近似していました。 NHK大河もできの悪い作品ではないが、全体に脚本のよしあしより、俳優陣の実力によって成立した作品のように思えます。特に主演の松本幸四郎氏は、日系二世の英語発音を再現することを意識し、それが考証に加えられていたはず。それができたのは、1984年当時は、作中の主人公と同世代の日系二世が豊富に存命していた時代だから、という時代背景もあるし、また大河では、登場人物が解読する米軍の通信に二世英語が混じることが、ドラマの展開上重要な位置づけにありました。ここは原作に忠実) テレ東ドラマでは、そうした要素は薄れている一方、劇中の人物が興奮すると米語の会話に移行するという点は、実態に近いのではないかと思われます。英会話、英語表現の考証には日系アメリカ人で日系社会の研究者が参加している様子。NHK大河では、初期に登場人物に「我々二世はどちらかというと米語で話すほうが楽だ」と言わせる一方、劇中ではそうした描写はその後あまり見られませんでした。 山崎豊子氏には、いくつかの盗作疑惑がありましたが、「二つの祖国/山河燃ゆ」に5年先行する、日系アメリカ人のドラマ「あめりか物語」(NHK1979年、山田太一作品、原作はなく、永井荷風の同名小説とは別物、脚本が書籍化されている)から多少の影響は受けているかもしれません。そのドラマ放映当時、山崎氏はすでに着想して取材活動を開始していると思われるので、山田氏側と取材対象がかぶって、同様なエピソードが作品に入り込んでいるのはやむをえないですが、いずれの物語もNHKドラマとしては、NHKの意向が色濃く感じられるところです。うんうん。 なお、映像表現に触れておくと、「山河燃ゆ」は、全体にローキー調の表現で、全体が東京裁判の薄暗いモニター席に座る主人公の回想(であると思わせる)表現で進行し、「閃光」の表現が随所に見られ、例えば原爆の炸裂、終盤に主人公が見る幻覚などで、光は希望ではなく悲劇と絶望を象徴するものとして扱われているのが印象的でした。テレ東「二つの祖国」も全体に色彩は抑え気味で、収容所、病室、東京裁判法廷など、暗めのセットが多い。 冒頭の、砂漠でのリンチシーンは逆にもっと陽射しが強くなければ描写としておかしいように思うし、また10月の広島で息が白くなる描写も不自然で、これは撮影スケジュールとロケ地の問題と思われます。 一方で、壊滅した広島市街地のCG再現は、完全ではないにせよ、昭和20年当時に存在した福島川を描写しており、ある程度、正確に考証されたものと感じました。 ところで、小説も大河ドラマとも「二つの祖国」は、1980年代のアメリカ日系人社会ではウケがたいへん悪く、理由は「二世以降の日系人にとって祖国はアメリカであり日本に傾く二世の描写は、日本人を満足させるにすぎず、日系人のアメリカでの立場を悪くする」との考えからだそうです。歴史的事象をもとにした小説であり、主な読者が日本人であることから、無理からぬことですが、この小説を巡っての論争や考証が発生すること自体、この小説が効果的であることを示していると言えるでしょう。
TBSと書いてきましたが、間違いで、テレビ東京でした。テレ東「二つの祖国」は、興業的意図としては、ネームバリューの高い山崎豊子氏作品として話題性が期待でき、かつ、ここ20年以内に映像化されていない、やや忘れられた作品で新味があること、また特定の企業からのクレームも心配なく、安全性が買われたものと思います。 同じ原作による大河ドラマ「山河燃ゆ」も、はや40近く前の1984年の作品であり、当時の制作関係者で現役の人は少なく、大河ドラマを意識した要素は薄いと思いますが、亡くなった山崎豊子氏は大河ドラマに大いに不満を持っていたそうで、その意をくんだ山崎豊子著作権管理法人は、原作に忠実なシナリオを要求したかもしれません。 1980年前後は、日本人のアメリカ移住が始まってから100年が経過する節目にあたっており、小説、映像などで日系アメリカ人を描く「日系ブーム」が発生した時期だそうです。そして、1988年にレーガン大統領が、第二次大戦中の、人種差別に基づく日系人強制収容の事実の謝罪と一人につき2万ドルの補償をおこなうことを決定してから30年の節目を意識していたのかもしれない。 最後まで見たところ、テレ東「二つの祖国」は、NHK「山河燃ゆ」に比べ、原作にない舞台設定は皆無で、ドラマによく見られる、登場人物の整理省略が多少ある他は、劇中のセリフも、原作小説のものに近似していました。 NHK大河もできの悪い作品ではないが、全体に脚本のよしあしより、俳優陣の実力によって成立した作品のように思えます。特に主演の松本幸四郎氏は、日系二世の英語発音を再現することを意識し、それが考証に加えられていたはず。それができたのは、1984年当時は、作中の主人公と同世代の日系二世が豊富に存命していた時代だから、という時代背景もあるし、また大河では、登場人物が解読する米軍の通信に二世英語が混じることが、ドラマの展開上重要な位置づけにありました。ここは原作に忠実) テレ東ドラマでは、そうした要素は薄れている一方、劇中の人物が興奮すると米語の会話に移行するという点は、実態に近いのではないかと思われます。英会話、英語表現の考証には日系アメリカ人で日系社会の研究者が参加している様子。NHK大河では、初期に登場人物に「我々二世はどちらかというと米語で話すほうが楽だ」と言わせる一方、劇中ではそうした描写はその後あまり見られませんでした。 山崎豊子氏には、いくつかの盗作疑惑がありましたが、「二つの祖国/山河燃ゆ」に5年先行する、日系アメリカ人のドラマ「あめりか物語」(NHK1979年、山田太一作品、原作はなく、永井荷風の同名小説とは別物、脚本が書籍化されている)から多少の影響は受けているかもしれません。そのドラマ放映当時、山崎氏はすでに着想して取材活動を開始していると思われるので、山田氏側と取材対象がかぶって、同様なエピソードが作品に入り込んでいるのはやむをえないですが、いずれの物語もNHKドラマとしては、NHKの意向が色濃く感じられるところです。うんうん。 なお、映像表現に触れておくと、「山河燃ゆ」は、全体にローキー調の表現で、全体が東京裁判の薄暗いモニター席に座る主人公の回想(であると思わせる)表現で進行し、「閃光」の表現が随所に見られ、例えば原爆の炸裂、終盤に主人公が見る幻覚などで、光は希望ではなく悲劇と絶望を象徴するものとして扱われているのが印象的でした。テレ東「二つの祖国」も全体に色彩は抑え気味で、収容所、病室、東京裁判法廷など、暗めのセットが多い。 冒頭の、砂漠でのリンチシーンは逆にもっと陽射しが強くなければ描写としておかしいように思うし、また10月の広島で息が白くなる描写も不自然で、これは撮影スケジュールとロケ地の問題と思われます。 一方で、壊滅した広島市街地のCG再現は、完全ではないにせよ、昭和20年当時に存在した福島川を描写しており、ある程度、正確に考証されたものと感じました。 ところで、小説も大河ドラマとも「二つの祖国」は、1980年代のアメリカ日系人社会ではウケがたいへん悪く、理由は「二世以降の日系人にとって祖国はアメリカであり日本に傾く二世の描写は、日本人を満足させるにすぎず、日系人のアメリカでの立場を悪くする」との考えからだそうです。歴史的事象をもとにした小説であり、主な読者が日本人であることから、無理からぬことですが、この小説を巡っての論争や考証が発生すること自体、この小説が効果的であることを示していると言えるでしょう。
9 kusanagi 2020/3/2 23:14 あっ、長い。飛ばし見をしてもどうということはなく、そもそも私は山崎豊子に関心がありません。テレビにも無関心だし。
あっ、長い。飛ばし見をしてもどうということはなく、そもそも私は山崎豊子に関心がありません。テレビにも無関心だし。
10 kusanagi 2020/3/3 21:09 ちょっと時間が出来たので読んでおりますが、なかなかの力作文です。こういうどちらかと言えば硬派の文も書けるということでSさんの本来の隠れた力量が伺えるところがあります。ついつい掲示板の文章というのは、誰にでも分かるように面白おかしく書かなければならないというサービス精神が働いてしまうものなんてすが、本当はそんなもの顧慮すべきではないのではないかと私は考えています。そもそも文章というものは直球で行くべきものなんです。英文も中文もそうでして、何故か日本文だけが妙に捻れているところがあって、それが返って諸外国の誤解を生んでしまうところがあるようです。読めない人間は読むな。読める人間だけが読めばいいのです。と常々、私は思っています。山崎豊子は日本のかつての戦争、その歴史をもういちど掘り下げて考えてみよう、というスタンスがその根幹にあるような気がします。それを読者と一緒になって自らも試行錯誤しなから何度もなんども思い起こして考えに考えてみようじゃないかっていう、そういう雰囲気が伝わってくるかのようです。NHKはこの山崎豊子の作品をよく題材として取り上げているようですね。私はテレビも見ないし山崎豊子の作品も読んだかもしれないという程度なんですが、戦争の歴史を忘れないでいこうと言うその基本の考え方は大変評価できるものだと思っています。戦争というのは必ず起きるものです。平和というものは戦争と戦争の間に訪れる比較的穏やかな期間であるという言い方もできるわけですね。本来は戦争と平和はミックスで捉えるべきものなので、どちらかをひとつだけ選ぶということができません。必ず起きるものであるならば可能な限り被害を最小限にする努力をする、というのが正常な思考法ということになります。たとえば地震はかならずやってきます。それを避けることはできませんね。しかし防災に務めることでその被害を少なくすることは可能です。そういう捉え方をすべきものなのであって何がなんでもセンソウハンターイでは思考停止になって被害を増大させるだけなのです。日本人はこの島国に居る限り、大規模な戦争にあった(起こした)ことがありません。ただし半島や大陸に進出したような歴史があれば、それは例外となって、この前の戦争のように大きな被害をもたらすことになるわけです。ではなぜ、この島国に閉じ込まらずに半島や大陸に行ってしまう歴史があるのかと言いますと、それはそれに先立って外国からの文明の伝搬(それは攻撃に晒されることでもある)というものがあったからですね。それは言わば文明の活性化とも捉えることができます。そうやって文明は進むものだとしか言いようがないものなのですが、戦争が現実として大きな被害をもたらすものてあるわけで、その悲惨さを繰り返さない為にも、かつての戦争の歴史というものの研究とその成果の一般的流布は常時行っていなければなりません。それが上手くできているかとうかはまた別問題になるのですがその努力を怠ってはなりませんね。先の大戦は、日米というこの両国が大いに勃興してお互いに戦ったわけですが具体的に言えば中国大陸をこの両国が取り合ったことに大本の原因があります。膨大な人口抱える大陸を経済市場としてまた政治軍事的な権益として取り合ったということなのではないですか。日本はそれに負けました。それはそれでよいのですが、その後の歴史的な動向をみておりますと、米国もまた中国大陸を自分の意のままにすることに失敗をしております。それが現在の米中貿易戦争ということですし、これから起きるであろう軍事衝突でもあるわけです。そのように考えてみますと戦争の歴史というものは途中に平和を挟みながらも断絶しつつ実は継続しているものなんですね。だからこそ先の大戦の歴史というものをよくよく考え、それを現在の政策に生かさなければなりません。歴史というものは歴史趣味で満足すべきものではないんですね。また歴史は地理と深く結びついております。それを地政学というのですが日本はこの考えが劣っているところがあって残念なんですが最近は割りと浸透してきたみたいです。とにかく戦争というのは天災の災害と同じようなメカニズムで起きるものなのです。これらを別に考えてはいけません。東南海トラフ大地震は必ずやってきますがそれと同じように、大きな戦争も起きるものだということです。戦争は人間が起こすものだから戦争反対を唱えていれば起きないというのは大きな間違いです。それから戦争で大きな被害をもたらすのは政府や国民が損得思考を捨てたときです。どこまでも理性的な思考を続けていれば戦争の被害を最小限にすることができますから。以上、簡単になりましたが戦争の歴史というものはだいたいこんな感じで来ているというお話をしました。短文過ぎて詰まらないというご指摘もあろうかと思いますが、私は啓蒙家ではありませんので。漫画、アルキメデスの大戦が参考になろうかと。
ちょっと時間が出来たので読んでおりますが、なかなかの力作文です。こういうどちらかと言えば硬派の文も書けるということでSさんの本来の隠れた力量が伺えるところがあります。ついつい掲示板の文章というのは、誰にでも分かるように面白おかしく書かなければならないというサービス精神が働いてしまうものなんてすが、本当はそんなもの顧慮すべきではないのではないかと私は考えています。そもそも文章というものは直球で行くべきものなんです。英文も中文もそうでして、何故か日本文だけが妙に捻れているところがあって、それが返って諸外国の誤解を生んでしまうところがあるようです。読めない人間は読むな。読める人間だけが読めばいいのです。と常々、私は思っています。山崎豊子は日本のかつての戦争、その歴史をもういちど掘り下げて考えてみよう、というスタンスがその根幹にあるような気がします。それを読者と一緒になって自らも試行錯誤しなから何度もなんども思い起こして考えに考えてみようじゃないかっていう、そういう雰囲気が伝わってくるかのようです。NHKはこの山崎豊子の作品をよく題材として取り上げているようですね。私はテレビも見ないし山崎豊子の作品も読んだかもしれないという程度なんですが、戦争の歴史を忘れないでいこうと言うその基本の考え方は大変評価できるものだと思っています。戦争というのは必ず起きるものです。平和というものは戦争と戦争の間に訪れる比較的穏やかな期間であるという言い方もできるわけですね。本来は戦争と平和はミックスで捉えるべきものなので、どちらかをひとつだけ選ぶということができません。必ず起きるものであるならば可能な限り被害を最小限にする努力をする、というのが正常な思考法ということになります。たとえば地震はかならずやってきます。それを避けることはできませんね。しかし防災に務めることでその被害を少なくすることは可能です。そういう捉え方をすべきものなのであって何がなんでもセンソウハンターイでは思考停止になって被害を増大させるだけなのです。日本人はこの島国に居る限り、大規模な戦争にあった(起こした)ことがありません。ただし半島や大陸に進出したような歴史があれば、それは例外となって、この前の戦争のように大きな被害をもたらすことになるわけです。ではなぜ、この島国に閉じ込まらずに半島や大陸に行ってしまう歴史があるのかと言いますと、それはそれに先立って外国からの文明の伝搬(それは攻撃に晒されることでもある)というものがあったからですね。それは言わば文明の活性化とも捉えることができます。そうやって文明は進むものだとしか言いようがないものなのですが、戦争が現実として大きな被害をもたらすものてあるわけで、その悲惨さを繰り返さない為にも、かつての戦争の歴史というものの研究とその成果の一般的流布は常時行っていなければなりません。それが上手くできているかとうかはまた別問題になるのですがその努力を怠ってはなりませんね。先の大戦は、日米というこの両国が大いに勃興してお互いに戦ったわけですが具体的に言えば中国大陸をこの両国が取り合ったことに大本の原因があります。膨大な人口抱える大陸を経済市場としてまた政治軍事的な権益として取り合ったということなのではないですか。日本はそれに負けました。それはそれでよいのですが、その後の歴史的な動向をみておりますと、米国もまた中国大陸を自分の意のままにすることに失敗をしております。それが現在の米中貿易戦争ということですし、これから起きるであろう軍事衝突でもあるわけです。そのように考えてみますと戦争の歴史というものは途中に平和を挟みながらも断絶しつつ実は継続しているものなんですね。だからこそ先の大戦の歴史というものをよくよく考え、それを現在の政策に生かさなければなりません。歴史というものは歴史趣味で満足すべきものではないんですね。また歴史は地理と深く結びついております。それを地政学というのですが日本はこの考えが劣っているところがあって残念なんですが最近は割りと浸透してきたみたいです。とにかく戦争というのは天災の災害と同じようなメカニズムで起きるものなのです。これらを別に考えてはいけません。東南海トラフ大地震は必ずやってきますがそれと同じように、大きな戦争も起きるものだということです。戦争は人間が起こすものだから戦争反対を唱えていれば起きないというのは大きな間違いです。それから戦争で大きな被害をもたらすのは政府や国民が損得思考を捨てたときです。どこまでも理性的な思考を続けていれば戦争の被害を最小限にすることができますから。以上、簡単になりましたが戦争の歴史というものはだいたいこんな感じで来ているというお話をしました。短文過ぎて詰まらないというご指摘もあろうかと思いますが、私は啓蒙家ではありませんので。漫画、アルキメデスの大戦が参考になろうかと。
11 S9000 2020/3/4 00:17 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)コメント9と10はどちらもkusanagiさんですか?えらい温度差がありますね。まあ、そこは置いて。 私のコメント8は、ちょっとドラマの描写、再現、原作の改変等の技術論に偏ったオハナシですが、読んでいただいたことは感謝です。 戦後40年の節目を前に、山崎豊子作品を大河に持ってきたのは、NHKにも期するところがあったのでしょう。原作にはない、日米開戦前後の日本の様子(東郷外相の開戦回避、早期停戦工作等。原作では東郷外相は東京裁判での自己保身しか描かれていない)、満州や上海での日本側の各種工作等を挿話したあたり、原作の忠実度という点では外れていますが、山崎氏の著作全般に流れる意図からすると外れていないように思います。 山崎氏は作者の本能として、原作の改変に不快感を持ったようですが、それ以上に「二つの祖国」というタイトルを回避されたことに怒りを感じたようですが、このタイトルこそが日系社会の反発が集中した部分なのでどうしようもありません。米日系社会は戦争で翻弄された立場であり、戦争とその弊害、特にどこにしわ寄せがいくのかということのモデル考察として、日系社会研究は好材料と思われ、橋田寿賀子氏はブラジル移民に対象を移して同時代のドラマ脚本を執筆してます。 人の世に戦争は絶えぬもの、という考えは、その前年の大河ドラマ「徳川家康」で、論者3人(伊達政宗、松平忠輝、真田幸村)に代弁させ、平和希求を主張する家康とぶつけ、家康側の完全勝利ではない形を演出することで、暗に肯定する面が見られました。人は根本的に争う生き物であり、調和だけではドラマが成立しないことからもそれは正しいと思うところです。かといって、近年の戦争は被害が半端ないレベルにあるので、適切な争い方というのも重要で、漫画、映画、ドラマにおいてもその描写は重要です。
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)コメント9と10はどちらもkusanagiさんですか?えらい温度差がありますね。まあ、そこは置いて。 私のコメント8は、ちょっとドラマの描写、再現、原作の改変等の技術論に偏ったオハナシですが、読んでいただいたことは感謝です。 戦後40年の節目を前に、山崎豊子作品を大河に持ってきたのは、NHKにも期するところがあったのでしょう。原作にはない、日米開戦前後の日本の様子(東郷外相の開戦回避、早期停戦工作等。原作では東郷外相は東京裁判での自己保身しか描かれていない)、満州や上海での日本側の各種工作等を挿話したあたり、原作の忠実度という点では外れていますが、山崎氏の著作全般に流れる意図からすると外れていないように思います。 山崎氏は作者の本能として、原作の改変に不快感を持ったようですが、それ以上に「二つの祖国」というタイトルを回避されたことに怒りを感じたようですが、このタイトルこそが日系社会の反発が集中した部分なのでどうしようもありません。米日系社会は戦争で翻弄された立場であり、戦争とその弊害、特にどこにしわ寄せがいくのかということのモデル考察として、日系社会研究は好材料と思われ、橋田寿賀子氏はブラジル移民に対象を移して同時代のドラマ脚本を執筆してます。 人の世に戦争は絶えぬもの、という考えは、その前年の大河ドラマ「徳川家康」で、論者3人(伊達政宗、松平忠輝、真田幸村)に代弁させ、平和希求を主張する家康とぶつけ、家康側の完全勝利ではない形を演出することで、暗に肯定する面が見られました。人は根本的に争う生き物であり、調和だけではドラマが成立しないことからもそれは正しいと思うところです。かといって、近年の戦争は被害が半端ないレベルにあるので、適切な争い方というのも重要で、漫画、映画、ドラマにおいてもその描写は重要です。
1 masa 2020/2/22 22:50 裏山の麓を流れる小さな川の淀みで、ナマズが鯉に恋してる?
裏山の麓を流れる小さな川の淀みで、ナマズが鯉に恋してる?
2 一耕人 2020/2/23 06:05 おはようございます。色のない世界に真っ赤な鯉の色は貴重な存在ですね(^_-)-☆
おはようございます。色のない世界に真っ赤な鯉の色は貴重な存在ですね(^_-)-☆
3 masa 2020/2/24 13:58 ナマズの色は天然、鯉の赤白色は人工。同じ鯉でも私は黒の方が好きです。「鯉に恋」・・・カミサンに「おやじギャグ」だと馬鹿にされました。
ナマズの色は天然、鯉の赤白色は人工。同じ鯉でも私は黒の方が好きです。「鯉に恋」・・・カミサンに「おやじギャグ」だと馬鹿にされました。
4 S9000 2020/2/24 20:58 カエルもいいですが、ナマズは実家近くのクリークでよく見かけたので、親しみを感じますね。といって、食べたことはありませぬ。 ナマズくんというあだ名の同級生がいました。懐かしい。
カエルもいいですが、ナマズは実家近くのクリークでよく見かけたので、親しみを感じますね。といって、食べたことはありませぬ。 ナマズくんというあだ名の同級生がいました。懐かしい。
5 masa 2020/2/24 23:43 通常ナマズは夜行性で昼間は岸辺の水草の陰などに隠れていると言われますが、去年あたりから、朝のワン公との散歩時や、今回のような昼の裏山見回り時にも姿を見るようになりました。大きな地震が来ないといいのですが・・・
通常ナマズは夜行性で昼間は岸辺の水草の陰などに隠れていると言われますが、去年あたりから、朝のワン公との散歩時や、今回のような昼の裏山見回り時にも姿を見るようになりました。大きな地震が来ないといいのですが・・・
1 masa 2020/2/22 22:35 裏山のシュンランです。落ち葉を取り除いてみたら、根元から花芽が顔を出していました。例年は三月下旬に咲くのですが、今年は暖冬で3月に入れば咲き始めるかも。
裏山のシュンランです。落ち葉を取り除いてみたら、根元から花芽が顔を出していました。例年は三月下旬に咲くのですが、今年は暖冬で3月に入れば咲き始めるかも。
2 一耕人 2020/2/23 06:04 おはようございます。春の訪れが待ち遠しいですね。
おはようございます。春の訪れが待ち遠しいですね。
3 masa 2020/2/24 13:56 このままだと陽が当って早く花が咲いてしまうので、また落ち葉をかけておきました。
このままだと陽が当って早く花が咲いてしまうので、また落ち葉をかけておきました。
1 yama 2020/2/22 16:49 雨が止み濡れた葉っぱが、夕日に照らされて・・
雨が止み濡れた葉っぱが、夕日に照らされて・・
2 一耕人 2020/2/23 06:22 おはようございます。煩雑なボケを外して梅を置いた画面構成。お見事ですね。
おはようございます。煩雑なボケを外して梅を置いた画面構成。お見事ですね。
3 yama 2020/2/23 11:16 おはようございます。お褒めのコメントありがとうございます。
おはようございます。お褒めのコメントありがとうございます。
1 yama 2020/2/22 16:18 初めてメジロの撮影に挑戦してみましたが、警戒しているのか木の中から出てこず苦労しました。
初めてメジロの撮影に挑戦してみましたが、警戒しているのか木の中から出てこず苦労しました。
2 一耕人 2020/2/23 06:20 おはようございます。メジロさん素敵なレストランで楽しくお食事でしょうか(^_-)-☆
おはようございます。メジロさん素敵なレストランで楽しくお食事でしょうか(^_-)-☆
3 yama 2020/2/23 11:14 コメント有難うございます。
コメント有難うございます。
4 masa 2020/2/27 08:07 クロガネモチの実のようですね。冬の庭先を美しく飾りますが、いつまでも残っているので、鳥たちにとっては余り美味しくないのかんと思っていました。メジロがこの実を食べているシーンを初めて拝見しました。小さな嘴を一杯に開いて、可愛いですね。
クロガネモチの実のようですね。冬の庭先を美しく飾りますが、いつまでも残っているので、鳥たちにとっては余り美味しくないのかんと思っていました。メジロがこの実を食べているシーンを初めて拝見しました。小さな嘴を一杯に開いて、可愛いですね。
1 一耕人 2020/2/22 14:13 上手いことバランスとるのですね。
上手いことバランスとるのですね。
2 kusanagi 2020/2/22 23:28 拡大して見ると、やはり猿の親指は短いですね。それはチンパンジーでも同じ。それでヒトに比べて、人差し指と親指で物を掴むという動作が弱いそうです。そうなると棍棒を持ったりモノを作ったりする能力に劣るんですね。しかしまあ、こいつらから我々が進化したというのは事実です。
拡大して見ると、やはり猿の親指は短いですね。それはチンパンジーでも同じ。それでヒトに比べて、人差し指と親指で物を掴むという動作が弱いそうです。そうなると棍棒を持ったりモノを作ったりする能力に劣るんですね。しかしまあ、こいつらから我々が進化したというのは事実です。
3 S9000 2020/2/23 00:10 うまいもんです。このサルも、またそれをおさめる一耕人さんも。 「サルも木から落ちる」ということわざを検証するため、サルが本当に木から落ちるのか観察した人がいますが、けっこうな頻度で落ちるそうです。ただし、着地もうまいので、怪我をすることはまずなさそう。
うまいもんです。このサルも、またそれをおさめる一耕人さんも。 「サルも木から落ちる」ということわざを検証するため、サルが本当に木から落ちるのか観察した人がいますが、けっこうな頻度で落ちるそうです。ただし、着地もうまいので、怪我をすることはまずなさそう。
4 一耕人 2020/2/23 06:19 kusanagi さん おはようございます。猿の指まで見たことはありませんでしたね。進化の過程で人間とどのように分かれていったのか興味がありますね。S9000さん おはようございます。カメラに収めるのは数打ちゃ当たる方式ですね。猿さん結構高い所から落ちますがけろっとしたものです。
kusanagi さん おはようございます。猿の指まで見たことはありませんでしたね。進化の過程で人間とどのように分かれていったのか興味がありますね。S9000さん おはようございます。カメラに収めるのは数打ちゃ当たる方式ですね。猿さん結構高い所から落ちますがけろっとしたものです。
5 Kaz 2020/2/23 12:52 なんでこんなこと出来るんだ。私がやったらあっという間に反転してロープにぶら下がり状態の無様な格好を晒すことになりますね。猿と戦ったら人間負けて、猿の惑星化は確実やな。
なんでこんなこと出来るんだ。私がやったらあっという間に反転してロープにぶら下がり状態の無様な格好を晒すことになりますね。猿と戦ったら人間負けて、猿の惑星化は確実やな。
6 一耕人 2020/2/23 14:09 Kazさん こんにちは猿でもたまにひっくり返って落ちるのもいますけどもね。仰る通り猿が知恵を付けて人間に立ち向かってきたら太刀打ちできないかもしれませんね。
Kazさん こんにちは猿でもたまにひっくり返って落ちるのもいますけどもね。仰る通り猿が知恵を付けて人間に立ち向かってきたら太刀打ちできないかもしれませんね。
1 Kaz 2020/2/22 13:40 至近距離で睨めっこ。(笑)日本名カッショク(褐色)ペリカン。フロリダの海岸には必ず居る鳥さんです。
至近距離で睨めっこ。(笑)日本名カッショク(褐色)ペリカン。フロリダの海岸には必ず居る鳥さんです。
2 一耕人 2020/2/22 14:10 正面から見据えられると迫力ありますね(^_-)-☆
正面から見据えられると迫力ありますね(^_-)-☆
3 kusanagi 2020/2/22 23:28 一度このペリカンのクチバシをむんずと掴んで振り回してみたいという衝動にかられるんですが。(笑)ワニなんか噛む力は凄くても、くちを開ける力はさほどではないといいます。塞いだ口を腕で固めて‥https://www.youtube.com/watch?v=AbLcLP15OpUなーんていうのはないですよね。(笑) ↓しかしこれが本当の現代のワニであり怪鳥ですか。https://www.youtube.com/watch?v=UhRpCVJtji0S9000さんは飛行機と鳥とは違うなんて言いますが大きさが違うだけでその本質は同じでしょう。この映画、CGは使わないといいます。公開が楽しみですね。中国は張り子のワニ。アメリカは本物の怪鳥を操れるんですな。こいつを見せつけてやろうという国防省の宣伝映画なのかも。(^^ゞ 映像の中でムスタングが出てきますがムスタングが日本機と戦っていた時、中共軍は何をしていたのか。逃げまわっていただけだろう?って。なんでペリカンからこんな話になるのかは理解不能ですが、私はペリカン大好きです。(^^ゞ
一度このペリカンのクチバシをむんずと掴んで振り回してみたいという衝動にかられるんですが。(笑)ワニなんか噛む力は凄くても、くちを開ける力はさほどではないといいます。塞いだ口を腕で固めて‥https://www.youtube.com/watch?v=AbLcLP15OpUなーんていうのはないですよね。(笑) ↓しかしこれが本当の現代のワニであり怪鳥ですか。https://www.youtube.com/watch?v=UhRpCVJtji0S9000さんは飛行機と鳥とは違うなんて言いますが大きさが違うだけでその本質は同じでしょう。この映画、CGは使わないといいます。公開が楽しみですね。中国は張り子のワニ。アメリカは本物の怪鳥を操れるんですな。こいつを見せつけてやろうという国防省の宣伝映画なのかも。(^^ゞ 映像の中でムスタングが出てきますがムスタングが日本機と戦っていた時、中共軍は何をしていたのか。逃げまわっていただけだろう?って。なんでペリカンからこんな話になるのかは理解不能ですが、私はペリカン大好きです。(^^ゞ
4 Kaz 2020/2/23 12:29 一耕人さん、私をパックリ呑み込んじゃおうかと考えてたのかもですね。😅kusanagi さん、ワニの塞いだ口を腕で固めてなんてのはワニ園のショーでよくやってますよ。自分でやりたいとは思わないけど。トップガン二作目の紹介映像中に出てくるP-51はトム・クルーズの私有機ですよ。アメリカの俳優さんには飛行機マニアが結構居るのです。
一耕人さん、私をパックリ呑み込んじゃおうかと考えてたのかもですね。😅kusanagi さん、ワニの塞いだ口を腕で固めてなんてのはワニ園のショーでよくやってますよ。自分でやりたいとは思わないけど。トップガン二作目の紹介映像中に出てくるP-51はトム・クルーズの私有機ですよ。アメリカの俳優さんには飛行機マニアが結構居るのです。
1 Kaz 2020/2/22 09:59 日本名「シロトキ」。フロリダではどこでも見かける鳥さんです。近年では北に生息地が広がり、ニュージャージー州でも見かけることがあるとか。
日本名「シロトキ」。フロリダではどこでも見かける鳥さんです。近年では北に生息地が広がり、ニュージャージー州でも見かけることがあるとか。
2 kusanagi 2020/2/22 23:22 フロリダのトキがニュージャージー(大分北の方です)でも、っていうのは、やはり北米でも温暖化現象がみられるんでしょうか。しかし今年のアメリカは寒いんでしょう? こちら日本列島は格別暖かいんですけどね。お蔭で私も今冬は一度も風邪をひいていません。やはり齢をとると暖かい冬というのが一番のご馳走ですね。秋田県より山形県や宮城県が暖かい。少しでも南に、そして表日本に、ということなんですけど、秋田県は人口減少ワースト1を続けております。なぜか?それは冬が寒いから。(^^;暖かさは緯度たけでなく、海抜高度や海との距離とも関係してきます。フロリダ、最高ですね。
フロリダのトキがニュージャージー(大分北の方です)でも、っていうのは、やはり北米でも温暖化現象がみられるんでしょうか。しかし今年のアメリカは寒いんでしょう? こちら日本列島は格別暖かいんですけどね。お蔭で私も今冬は一度も風邪をひいていません。やはり齢をとると暖かい冬というのが一番のご馳走ですね。秋田県より山形県や宮城県が暖かい。少しでも南に、そして表日本に、ということなんですけど、秋田県は人口減少ワースト1を続けております。なぜか?それは冬が寒いから。(^^;暖かさは緯度たけでなく、海抜高度や海との距離とも関係してきます。フロリダ、最高ですね。
3 S9000 2020/2/23 00:15 最近、鳥めいてますね、この掲示板。 クチバシの長い、大きい鳥を私が撮る時、けっこうホラーになってしまうのですが、それがもともとの姿かも。 今年の日本は暖冬です。降雪を伴う寒波がきましたが、すぐ去ってしまい、広島市内も現在10度前後ありますね。あ、摂氏です。華氏では50度ちょっとになるのかな。
最近、鳥めいてますね、この掲示板。 クチバシの長い、大きい鳥を私が撮る時、けっこうホラーになってしまうのですが、それがもともとの姿かも。 今年の日本は暖冬です。降雪を伴う寒波がきましたが、すぐ去ってしまい、広島市内も現在10度前後ありますね。あ、摂氏です。華氏では50度ちょっとになるのかな。
4 Kaz 2020/2/23 12:40 kusanagi さん、温暖化、温暖化と言われてる割には我が家の近辺、寒い!だから、わざわざフロリダまで避寒がてらに隠居先でも探そうかと出かけて行ったのに、フロリダも寒かった。摂氏で5度から10度の日々の方が多く、ポカポカ陽気の日は二日か三日程度しかなかった。後の10数日は冬の服を着なきゃいけなかった。何のためにフロリダに行ったのやら。😢S9000 さん、トキめき、じゃなかった鳥めき状態に火をつけた下手人はS9000 さんのカワセミじゃなかったっけ。(笑)そうそう、クチバシの長い大きな鳥でもろホラーの鳥も撮ってあるんで近々投稿予定。乞うご期待。
kusanagi さん、温暖化、温暖化と言われてる割には我が家の近辺、寒い!だから、わざわざフロリダまで避寒がてらに隠居先でも探そうかと出かけて行ったのに、フロリダも寒かった。摂氏で5度から10度の日々の方が多く、ポカポカ陽気の日は二日か三日程度しかなかった。後の10数日は冬の服を着なきゃいけなかった。何のためにフロリダに行ったのやら。😢S9000 さん、トキめき、じゃなかった鳥めき状態に火をつけた下手人はS9000 さんのカワセミじゃなかったっけ。(笑)そうそう、クチバシの長い大きな鳥でもろホラーの鳥も撮ってあるんで近々投稿予定。乞うご期待。
1 S9000 2020/2/22 00:07 いや意外と花のない枝も光の具合では、いい塩梅の演出になるのでは、の図。ほんとかどうかは知らない。 広島縮景園にて、佇むメジロ君。オスかメスか知らないが・・・
いや意外と花のない枝も光の具合では、いい塩梅の演出になるのでは、の図。ほんとかどうかは知らない。 広島縮景園にて、佇むメジロ君。オスかメスか知らないが・・・
1 S9000 2020/2/21 22:16 その瞳が開けば、100万ボルトの衝撃が走るであろう、地上の女神様2020。ありがとうございました。
その瞳が開けば、100万ボルトの衝撃が走るであろう、地上の女神様2020。ありがとうございました。
2 一耕人 2020/2/22 06:41 女神さまのお顔がはっきり見えますね。これは◎です(^_-)-☆
女神さまのお顔がはっきり見えますね。これは◎です(^_-)-☆
3 Kaz 2020/2/22 10:06 さすが女神様、珠のようなティアラをつけてらっしゃる。😊
さすが女神様、珠のようなティアラをつけてらっしゃる。😊
4 kusanagi 2020/2/22 23:40 100万ボルトの送電線は体験したことがないのですが、相当な衝撃だろうと思いますよ。うんうん。彼女の眼が開かなくてよかったですね。真っ黒焦げになっていたかも。そうそう、50万ボルトの送電線下ではお肌がチリチリという感じでした。私は原発マニアなんですよ。
100万ボルトの送電線は体験したことがないのですが、相当な衝撃だろうと思いますよ。うんうん。彼女の眼が開かなくてよかったですね。真っ黒焦げになっていたかも。そうそう、50万ボルトの送電線下ではお肌がチリチリという感じでした。私は原発マニアなんですよ。
5 S9000 2020/2/23 00:07 皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)>一耕人さん 美人は、その場の空気感を変えてしまうような存在ですが、この方がまさにそうでした。気軽に声がけする私ですが、滅多に出会えないタイプの方でした。画面の大部分を占める大きな白いボケはレンズ近くにある白梅。>Kazさん よくお気づきで(笑)ティアラのように白梅の前ボケを配置したのは意図したものです。とにかく、ひとつひとつの仕草、表情がとても美しい方でした。昨年の「地上の女神」様とは全く別の方ですが、通じるものがあるなあと共通タイトルにしてます(*^^*)>kusanagiさん 瀬戸大橋に50万ボルトの本四連系線が走ってますね。関西と中国を連系する高圧線は、我が家から数百m離れたところを走っています。後者は平成の初期に整備され、仕事で一部関わりました。中国も四国も、降水量が不安定(ときに早明浦ダムが一日で0%から100%になる等)なので、即応性のある水力発電がフル稼働できないことが頻発するため、こういう連系線が重要。
皆様こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)>一耕人さん 美人は、その場の空気感を変えてしまうような存在ですが、この方がまさにそうでした。気軽に声がけする私ですが、滅多に出会えないタイプの方でした。画面の大部分を占める大きな白いボケはレンズ近くにある白梅。>Kazさん よくお気づきで(笑)ティアラのように白梅の前ボケを配置したのは意図したものです。とにかく、ひとつひとつの仕草、表情がとても美しい方でした。昨年の「地上の女神」様とは全く別の方ですが、通じるものがあるなあと共通タイトルにしてます(*^^*)>kusanagiさん 瀬戸大橋に50万ボルトの本四連系線が走ってますね。関西と中国を連系する高圧線は、我が家から数百m離れたところを走っています。後者は平成の初期に整備され、仕事で一部関わりました。中国も四国も、降水量が不安定(ときに早明浦ダムが一日で0%から100%になる等)なので、即応性のある水力発電がフル稼働できないことが頻発するため、こういう連系線が重要。
1 yama 2020/2/22 11:35 S9000 さんコメント有り難うございます。
S9000 さんコメント有り難うございます。
2 yama 2020/2/21 19:18 昼から暖かく名の散歩の途中で・・・
昼から暖かく名の散歩の途中で・・・
3 S9000 2020/2/21 22:07 季節が冬と春の間をいったりきたりしてますね。さすがにもう春が優勢となりそうです。連なる花々が美しいことこの上なし、ですね。
季節が冬と春の間をいったりきたりしてますね。さすがにもう春が優勢となりそうです。連なる花々が美しいことこの上なし、ですね。
1 Kaz 2020/2/21 16:07 この鳥、恐い!https://www.youtube.com/watch?v=wvtp_GyjO-4自然界で生き抜くには情け容赦なんてしちゃいられないんでしょうが、それにしても...
この鳥、恐い!https://www.youtube.com/watch?v=wvtp_GyjO-4自然界で生き抜くには情け容赦なんてしちゃいられないんでしょうが、それにしても...
2 一耕人 2020/2/21 16:50 衝撃的なシーンを見せられました。いくら自然の摂理とは言えむごいですね。
衝撃的なシーンを見せられました。いくら自然の摂理とは言えむごいですね。
3 Kaz 2020/2/22 09:56 一耕人さん、masa さんが「きっと大きなウシガエルも、カルガモの赤ちゃんも一呑みなんでしょうね」とのコメントをされてましたが本当に呑み込んじゃうんですね。https://photoxp.jp/pictures/206508天敵にパックリされる動物に生まれなくてよかったとしみじみ思います。
一耕人さん、masa さんが「きっと大きなウシガエルも、カルガモの赤ちゃんも一呑みなんでしょうね」とのコメントをされてましたが本当に呑み込んじゃうんですね。https://photoxp.jp/pictures/206508天敵にパックリされる動物に生まれなくてよかったとしみじみ思います。
4 masa 2020/2/22 22:31 以前に、英国在住のスカイハイさんが、オオアオサギがカモの赤ちゃんを食べてしまうシーンを投稿してくれたことがありました。母さんガモが必死で守ろうとしたんですが、ついに捕られてしまって・・・人間が見ると残酷で目をそむけたくなりますが、厳然たる自然界の摂理なんですね。考えてみれば、有史以来幾多の戦争で互いに殺し合いを続けてきた人間の方がよほど残酷といえるかも。
以前に、英国在住のスカイハイさんが、オオアオサギがカモの赤ちゃんを食べてしまうシーンを投稿してくれたことがありました。母さんガモが必死で守ろうとしたんですが、ついに捕られてしまって・・・人間が見ると残酷で目をそむけたくなりますが、厳然たる自然界の摂理なんですね。考えてみれば、有史以来幾多の戦争で互いに殺し合いを続けてきた人間の方がよほど残酷といえるかも。
5 Kaz 2020/2/23 12:21 masa さん、そうでしたね。スカイハイさんがそのようなシーンを投稿されてましたね。自然界は弱肉強食ということをまざまざと見せてくれるものでしたね。スカイハイさんは最近お見掛けしませんがお元気かな。
masa さん、そうでしたね。スカイハイさんがそのようなシーンを投稿されてましたね。自然界は弱肉強食ということをまざまざと見せてくれるものでしたね。スカイハイさんは最近お見掛けしませんがお元気かな。
1 yama 2020/2/21 15:46 水仙の名前の由来学名の「Narcissus(ナルシサス)」は、美少年ナルキッソスが登場するギリシャ神話に由来しています。
水仙の名前の由来学名の「Narcissus(ナルシサス)」は、美少年ナルキッソスが登場するギリシャ神話に由来しています。
1 一耕人 2020/2/21 11:24 市立病院の屋上ヘリポート。関係者の方でしょう。手すりの付近に立っています。しかし、この手すり高さが低くないですか。私なら膝ガクガクで端っこには行けません。
市立病院の屋上ヘリポート。関係者の方でしょう。手すりの付近に立っています。しかし、この手すり高さが低くないですか。私なら膝ガクガクで端っこには行けません。
2 Kaz 2020/2/21 16:14 屋上にあまり高い障壁があるとヘリの発着時に引っ掛かるという危険性があるので、あまり高くできないのでしょう。多分、これはここから先に行っちゃいけないよという意味で屋上に設けられてるのではないかと。この柵から屋上の縁までは少し距離があるのでは。
屋上にあまり高い障壁があるとヘリの発着時に引っ掛かるという危険性があるので、あまり高くできないのでしょう。多分、これはここから先に行っちゃいけないよという意味で屋上に設けられてるのではないかと。この柵から屋上の縁までは少し距離があるのでは。
3 一耕人 2020/2/21 16:52 Kazさん こんにちは恐らく端っこギリギリには立ってないでしょうがそれでも怖いです。股間がソワソワしちゃいます。
Kazさん こんにちは恐らく端っこギリギリには立ってないでしょうがそれでも怖いです。股間がソワソワしちゃいます。
1 S9000 2020/2/21 00:23 明日は昼休みお散歩撮影ができそうなので、縮景園に行って見よう! 河津桜は、あっというまにやってきて、あっというまに去っていきます。縮景園には、この一本があるだけですが、よく見ると、街路樹にこっそり河津桜がまじっていたりもする広島の街。
明日は昼休みお散歩撮影ができそうなので、縮景園に行って見よう! 河津桜は、あっというまにやってきて、あっというまに去っていきます。縮景園には、この一本があるだけですが、よく見ると、街路樹にこっそり河津桜がまじっていたりもする広島の街。
2 一耕人 2020/2/21 11:16 可憐で美しいですね。なぜ東北には河津桜はないんでしょうね。
可憐で美しいですね。なぜ東北には河津桜はないんでしょうね。
3 S9000 2020/2/21 22:04 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)うーん、なぜ東北にないのでしょう。比較的近年の自然交雑種だそうで、まだ普及していないということでしょうか。 ところで話がすっ飛びますが、wikipediaのカワヅザクラ項目に記されている「1998年の改正河川法により堤防への桜植樹が禁止された云々」というのは、正確には「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準」という河川法における行為規制の技術的基準によって、堤防の弱体化につながる形での植樹が否定されるようになったことを指しています。 こうした堤防樹木倒伏による被害拡大は、伊勢湾台風で顕著に発生していて、河川行政では恐れられていますが、公園・緑化行政ではその脅威よりも日常の美化を重視する風潮があり、また桜を好む日本人の気質からも、堤防植樹は広く行われています。さすがに近年行われているものは、そうした影響を排除できる条件をクリアーしているようですが・・・
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)うーん、なぜ東北にないのでしょう。比較的近年の自然交雑種だそうで、まだ普及していないということでしょうか。 ところで話がすっ飛びますが、wikipediaのカワヅザクラ項目に記されている「1998年の改正河川法により堤防への桜植樹が禁止された云々」というのは、正確には「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準」という河川法における行為規制の技術的基準によって、堤防の弱体化につながる形での植樹が否定されるようになったことを指しています。 こうした堤防樹木倒伏による被害拡大は、伊勢湾台風で顕著に発生していて、河川行政では恐れられていますが、公園・緑化行政ではその脅威よりも日常の美化を重視する風潮があり、また桜を好む日本人の気質からも、堤防植樹は広く行われています。さすがに近年行われているものは、そうした影響を排除できる条件をクリアーしているようですが・・・
1 一耕人 2020/2/20 20:00 患者さんを搬送して帰ってゆくところです。患者さん大丈夫だといいんですけどもね。
患者さんを搬送して帰ってゆくところです。患者さん大丈夫だといいんですけどもね。
2 kusanagi 2020/2/20 21:17 ドクターヘリ。こちら香川県にはないのですけど、これから導入しようかという話が出ています。けっこーお金が要るんじゃないですか。まあ、島嶼部もあるんで、あれば安心感はあります。香川と言えば、議員立法でゲーム規制条例ができるそうです。罰則などはないのですけどこの条例ができるということ自体がインパクトを持つのではないですか。全国的に広まって行きそうな雰囲気があります。年寄りのデジカメ依存症はほっといてもいいんすが、若い人のゲーム依存症は大問題ですからね。学力体力はてきめんに落ちるし心もすさみます。とにくデジタルもんは危険が危ないですな。
ドクターヘリ。こちら香川県にはないのですけど、これから導入しようかという話が出ています。けっこーお金が要るんじゃないですか。まあ、島嶼部もあるんで、あれば安心感はあります。香川と言えば、議員立法でゲーム規制条例ができるそうです。罰則などはないのですけどこの条例ができるということ自体がインパクトを持つのではないですか。全国的に広まって行きそうな雰囲気があります。年寄りのデジカメ依存症はほっといてもいいんすが、若い人のゲーム依存症は大問題ですからね。学力体力はてきめんに落ちるし心もすさみます。とにくデジタルもんは危険が危ないですな。
3 一耕人 2020/2/20 22:30 kusanagiさん こんばんは家内が以前東京の広尾病院に入院したことがありました。その際その病院は救急外来があったらしく昼夜問わずヘリコプターが飛び交いなかなか寝付けなかった言っておりました。また、同室に大島からヘリで運ばれてきたというおばあさんがおられ、体は不自由なのですが口が達者で人気者だったことを思い出しました。
kusanagiさん こんばんは家内が以前東京の広尾病院に入院したことがありました。その際その病院は救急外来があったらしく昼夜問わずヘリコプターが飛び交いなかなか寝付けなかった言っておりました。また、同室に大島からヘリで運ばれてきたというおばあさんがおられ、体は不自由なのですが口が達者で人気者だったことを思い出しました。
4 S9000 2020/2/20 23:50 こんばんは。 今日、仕事で広島市内北部のほうへ向かったとき、ドクターヘリが着陸するところに出くわしました。 ヘリとまではいかなくても、救急車が山間地域からも迅速に都市部へアクセスするために、高速道路にいわゆるスマートインターチェンジを設置し、そこ経由で病院に運ばれた助かった人の体験談をとりまとめたことがあります。 また、こうした高速道路や関連施設の投資効果を説明するために、救命確率と移動時間の相関性を描いた「カーラーの救命曲線」というビジュアルなツールが使われることが多いのですが、実は救命現場ではそれどころではないとの話もよく聞きます。 いずれにせよ、運ばれた方の快復をいのります。
こんばんは。 今日、仕事で広島市内北部のほうへ向かったとき、ドクターヘリが着陸するところに出くわしました。 ヘリとまではいかなくても、救急車が山間地域からも迅速に都市部へアクセスするために、高速道路にいわゆるスマートインターチェンジを設置し、そこ経由で病院に運ばれた助かった人の体験談をとりまとめたことがあります。 また、こうした高速道路や関連施設の投資効果を説明するために、救命確率と移動時間の相関性を描いた「カーラーの救命曲線」というビジュアルなツールが使われることが多いのですが、実は救命現場ではそれどころではないとの話もよく聞きます。 いずれにせよ、運ばれた方の快復をいのります。
5 一耕人 2020/2/21 11:14 S9000さん こんにちは高齢化が進む中医療難民がでないような社会にして欲しいものですね。
S9000さん こんにちは高齢化が進む中医療難民がでないような社会にして欲しいものですね。
1 Kaz 2020/2/20 17:00 シボレー、ベルエアの多分1950年代後期型。撮影地はフロリダ州のサラソタ市郊外にある広大な敷地内に新たに作られた街でたまたま遭遇したクラシックカーショーでした。ここから歩いて3分の所に気に入ったコンドが在ったので衝動買いしそうになりました。😅
シボレー、ベルエアの多分1950年代後期型。撮影地はフロリダ州のサラソタ市郊外にある広大な敷地内に新たに作られた街でたまたま遭遇したクラシックカーショーでした。ここから歩いて3分の所に気に入ったコンドが在ったので衝動買いしそうになりました。😅
2 一耕人 2020/2/20 19:57 アメ車は詳しくありませんが、昔のアメリカ映画なんかに出てきますよね。コンドって何ですかぁ
アメ車は詳しくありませんが、昔のアメリカ映画なんかに出てきますよね。コンドって何ですかぁ
3 kusanagi 2020/2/20 20:52 このシボレーベルエアだと思うのですが、当方が幼稚園児の時に、工事中の田舎国道で遭遇した記憶があります。カッケーェッて感じで、アメリカって凄いぞと感じたものです。コンドミニアム?分譲マンションですか?まあ今お住まいのところは寒そうなので、温かいフロリダに1件くらいあっても良いのかも。瀬戸内側でもその手の物件は多数出ているようてす。一耕人さんもおひとつ如何ですか。(^^ゞ
このシボレーベルエアだと思うのですが、当方が幼稚園児の時に、工事中の田舎国道で遭遇した記憶があります。カッケーェッて感じで、アメリカって凄いぞと感じたものです。コンドミニアム?分譲マンションですか?まあ今お住まいのところは寒そうなので、温かいフロリダに1件くらいあっても良いのかも。瀬戸内側でもその手の物件は多数出ているようてす。一耕人さんもおひとつ如何ですか。(^^ゞ
4 S9000 2020/2/21 00:05 前後の無駄に大きいところがアメ車、でしょうか。 デザインはヨーロッパだが中身はアメ車、というパンテーラが好きです。実物に出くわしたことは多分ないですが・・・ アメリカでは、コンドミニアムを別荘に持つ人多いのでしょうか。独身の間は、実家を別荘がわりにしていたのですが、今はそうもいかず・・・
前後の無駄に大きいところがアメ車、でしょうか。 デザインはヨーロッパだが中身はアメ車、というパンテーラが好きです。実物に出くわしたことは多分ないですが・・・ アメリカでは、コンドミニアムを別荘に持つ人多いのでしょうか。独身の間は、実家を別荘がわりにしていたのですが、今はそうもいかず・・・
5 Kaz 2020/2/21 16:03 一耕人さん、この車はクラシックカーの中でもよく見かける車種なので、映画、テレビにもしょっちゅう出てきますね。コンドはkusanagiさんが言われてる通り、コンドミニアムです。アメリカで日本でいうところのマンションなんて言うと郊外のお城のような大邸宅を指します。kusanagi さん、別荘じゃなく、数年後の隠居先を探すのが今回の旅の主要目的、だったのですが、撮影、観光の方にいつの間にか重点が...(笑)S9000 さん、パンテーラって車があったのですか。カーショーで見たことはあるのかな。記憶にないからまだ遭遇してないかも。次回からは気にかけておきます。今回、かみさんの知人の冬の別荘コンドに一泊させてもらったのですが最上階で寝室が4部屋、眺めは最高で直通エレベータ付き。2億円以上のコンドでした。こんなの別荘にしてるなんて裏山椎杉。
一耕人さん、この車はクラシックカーの中でもよく見かける車種なので、映画、テレビにもしょっちゅう出てきますね。コンドはkusanagiさんが言われてる通り、コンドミニアムです。アメリカで日本でいうところのマンションなんて言うと郊外のお城のような大邸宅を指します。kusanagi さん、別荘じゃなく、数年後の隠居先を探すのが今回の旅の主要目的、だったのですが、撮影、観光の方にいつの間にか重点が...(笑)S9000 さん、パンテーラって車があったのですか。カーショーで見たことはあるのかな。記憶にないからまだ遭遇してないかも。次回からは気にかけておきます。今回、かみさんの知人の冬の別荘コンドに一泊させてもらったのですが最上階で寝室が4部屋、眺めは最高で直通エレベータ付き。2億円以上のコンドでした。こんなの別荘にしてるなんて裏山椎杉。
1 一耕人 2020/2/20 13:39 今日も客が少なくて退屈だ。冬の動物園は閑散としています。
今日も客が少なくて退屈だ。冬の動物園は閑散としています。
2 Kaz 2020/2/20 17:11 暇そうにしてますねえ。(笑)もっとお客さんが来ないと動物としても張り合いが無いんでしょうね。
暇そうにしてますねえ。(笑)もっとお客さんが来ないと動物としても張り合いが無いんでしょうね。
3 一耕人 2020/2/20 19:55 Kazさん こんばんはもとからダラダラの子達なんですけども、お客さんがいないと余計にダラダラに見えてしまいます。お客さんが多ければ多少反応するものが目に入るのかもしれませんね。
Kazさん こんばんはもとからダラダラの子達なんですけども、お客さんがいないと余計にダラダラに見えてしまいます。お客さんが多ければ多少反応するものが目に入るのかもしれませんね。
1 一耕人 2020/2/19 18:07 みちのく湖畔公園内の古民家の縁側にぶら下がっていました。その昔祖父が一時期嵌って作っていました。懐かしいな~レンズ キャノンEF100mmⅬ マクロ
みちのく湖畔公園内の古民家の縁側にぶら下がっていました。その昔祖父が一時期嵌って作っていました。懐かしいな~レンズ キャノンEF100mmⅬ マクロ
2 yama 2020/2/19 18:53 こんばんは。昔の事ですが、ひょうたん作りに挑戦したのですが、乾燥が難しく諦めました。今の時期何に使うのか珍しいですね。
こんばんは。昔の事ですが、ひょうたん作りに挑戦したのですが、乾燥が難しく諦めました。今の時期何に使うのか珍しいですね。
3 一耕人 2020/2/20 19:52 Kazさん こんばんはどうやって抜くんでしょうね。ここはyamaさんにご教示いただくのが一番かと。yamaさんよろしくお願いいたします。
Kazさん こんばんはどうやって抜くんでしょうね。ここはyamaさんにご教示いただくのが一番かと。yamaさんよろしくお願いいたします。
4 youzaki 2020/2/20 12:21 古民家にヒョウタン良い感じで撮られ素敵です。EF100mm のLレンズ羨ましいです。私も似たFE100mmF2.8macroレンズを4/3ミラーレスカメラにつけて花を接写して楽しんでいます。重いのが難ですが写りは楽しめます。
古民家にヒョウタン良い感じで撮られ素敵です。EF100mm のLレンズ羨ましいです。私も似たFE100mmF2.8macroレンズを4/3ミラーレスカメラにつけて花を接写して楽しんでいます。重いのが難ですが写りは楽しめます。
5 一耕人 2020/2/20 13:36 yamaさん こんにちはひょうたん作りはそんなに難しいものなんですか。これは観光施設の古民家の縁側にぶら下げていたものでした。youzakiさん こんにちは初代100マクロとL100マクロでは使い勝手が全く違いますね。ISの効果もあって歩留まりが特段に向上しました。
yamaさん こんにちはひょうたん作りはそんなに難しいものなんですか。これは観光施設の古民家の縁側にぶら下げていたものでした。youzakiさん こんにちは初代100マクロとL100マクロでは使い勝手が全く違いますね。ISの効果もあって歩留まりが特段に向上しました。
6 Kaz 2020/2/20 17:05 ひょうたんの中身って、どうやって抜くんだろう。素朴な疑問...
ひょうたんの中身って、どうやって抜くんだろう。素朴な疑問...
1 youzaki 2020/2/19 17:53 家の近くに来ました。
家の近くに来ました。
2 一耕人 2020/2/19 17:58 こんばんは素敵なお召し物ですね(^_-)-☆
こんばんは素敵なお召し物ですね(^_-)-☆
3 youzaki 2020/2/20 09:35 一耕人さん コメントありがとう御座います。紋付の着物を着たような和風の鳥ですが毎年遠くから旅してやぅてきます。単独行動の鳥ですが観察の機会の多い鳥です。
一耕人さん コメントありがとう御座います。紋付の着物を着たような和風の鳥ですが毎年遠くから旅してやぅてきます。単独行動の鳥ですが観察の機会の多い鳥です。
4 S9000 2020/2/21 22:13 かわいいですね(*^^*)このフカフカのお腹に魅せられます。
かわいいですね(*^^*)このフカフカのお腹に魅せられます。
1 一耕人 2020/2/19 17:59 こんばんは羨ましいですね。気分がウキウキするようです(^_-)-☆
こんばんは羨ましいですね。気分がウキウキするようです(^_-)-☆
2 yama 2020/2/19 16:32 昼から暖かくなり散歩の途中で・・
昼から暖かくなり散歩の途中で・・
3 yama 2020/2/19 20:43 コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
1 Kaz 2020/2/19 16:06 水中から潜水艦の潜望鏡のように首だけ出して泳ぐ「ヘビウ」。アメリカでの別名もSnakebird というのも納得。一旦潜ると二分ぐらい水面に顔を出しませんでした。結構、長いこと潜ってられるんだ。
水中から潜水艦の潜望鏡のように首だけ出して泳ぐ「ヘビウ」。アメリカでの別名もSnakebird というのも納得。一旦潜ると二分ぐらい水面に顔を出しませんでした。結構、長いこと潜ってられるんだ。
2 一耕人 2020/2/19 18:01 こんばんは面白い生物がいるもんですね。画質もシャープで気持ちの良いお写真ですね(^_-)-☆
こんばんは面白い生物がいるもんですね。画質もシャープで気持ちの良いお写真ですね(^_-)-☆
3 youzaki 2020/2/20 10:06 この画像を拝見すると和名で「ヘビウ」の名前が付けられたのが理解できました。
この画像を拝見すると和名で「ヘビウ」の名前が付けられたのが理解できました。
4 Kaz 2020/2/20 16:50 一耕人さん、フロリダに住んでる人はみなさんご存知のようでしたが、私のようなよそ者にとっては初めて見る光景でした。youzaki さん、水面から出てる首が蛇が鎌首を持ち上げてる姿を彷彿させますね。この鳥が泳ぐ姿の動画がユーチューブにありました。https://www.youtube.com/watch?v=4K1EEqNenGA
一耕人さん、フロリダに住んでる人はみなさんご存知のようでしたが、私のようなよそ者にとっては初めて見る光景でした。youzaki さん、水面から出てる首が蛇が鎌首を持ち上げてる姿を彷彿させますね。この鳥が泳ぐ姿の動画がユーチューブにありました。https://www.youtube.com/watch?v=4K1EEqNenGA