MakerNote研究所

1: モルゲンロート5  2: 季節は雨音のようにⅣ5  3: 横須賀美術館33  4: 少し秋色5  5: 足下の色彩6  6: 季節は雨音のようにⅢ5  7: 涸沢カールの入り口6  8: 横須賀美術館25  9: 横須賀美術館14  10: 祈りの舞踊4  11: 遥か山波5  12: 横須賀沖の賑わい4  13: 秋色斜面5  14: 秋を駆け抜ける6  15: 木の実大好き7  16: 織る錦7  17: シオン6  18: 十勝岳温泉紅葉9  19: 雲踊る秋5  20: 花魁36  21: 季節は雨音のようにⅡ7  22: 藍よりも青く6  23: 秋バージョン8  24: 輝く綿毛6  25: チングルマと当麻岳5  26: 秋風に吹かれて7  27: 憧れの色7  28: 季節は雨音のように8  29: 夕日のメッカ6  30: 引き続き荒らし警報7  31: ポートレート8  32: 花魁28      写真一覧
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モルゲンロート
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 5sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (8,684KB)
撮影日時 2017-10-02 05:40:40 +0900

1   MacもG3   2017/10/4 23:19

この日は曇りのち雨の予報でしたが、
なんと運のいいことに数分(7、8分)だけ陽が差し
カールが真っ赤に燃えました。

2   ポゥ   2017/10/5 11:10

MacもG3 さん
色が酷いです。
いくら撮って出しでこの色だったとしても、
調整すべきでしたね。
火星の景色ではないのだから。
とくに手前の紅葉と緑の混在は実に汚い。


3   ポゥ   2017/10/5 21:17

すごい、燃えたぎる様な色ですね~
遠く眺めていれば、淡く赤みがさす程度のものですが、
その場にいればこんなに空気さえも染まっているかのような
凄まじい色に見えるんですね。
山頂付近に雲がかかっているのが、帰って凄味を増しているように思います。
中段の紅葉も、赤い空気の中にあってなお存在感を放っています。
むしろ、この紅葉達が目覚めと共に燃え上がったかのような
雰囲気さえあります。
いいですね、遠くから見ただけでは味わえないこの神秘的な光景、
間近で見られたことを羨ましく思いますし、自分でも体験してみたくなります。

4   Ekio   2017/10/5 21:35

MacもG3さん、こんばんは。
まさに燃える色合いですね。
「雲が多くてダメかなぁ」と思うような時でも、時折ハットするような色付きに出会えることがありますよね。
なかなか見られるものではありません。

5   MacもG3   2017/10/6 07:28

コメントありがとうございます。
実際に自分の目で見られただけで嬉しいです。
写真は記憶を呼び覚ますためのツールみたいなもんですね。

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季節は雨音のようにⅣ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 88mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,092KB)
撮影日時 2017-09-28 11:38:33 +0900

1   ポゥ   2017/10/4 21:38

Ekioさんの『旧制松本高等学校・講堂1』へのアンサーフォト的な意味合いで撮った写真です。
ハイキーを真似してみて、私は2階の廊下の窓から講堂を撮影してみました。
ヒマラヤスギは常緑針葉樹ですが、意外と、季節を雄弁に語ってくれるような気がします。
そう思って見てるからだろ?と言われればそれまでですが、
私はとにかくこの樹が大好きです。

出来ましたら、オリジナルサイズでご覧いただけると幸いです。

2   MacもG3   2017/10/4 23:30

いいですねぇ。。。
拡大してみると杉の葉先に雫がたくさん。
I Like Chopinが聞こえて来るような雨の情景素晴らしいです。
こちらもアルバムのジャケットにエエんじゃないですか?
あの歌好きだったなぁ。

3   Ekio   2017/10/4 22:36

ポゥさん、アンサーフォトありがとうございます。
ハイキーを真似たと仰っていますが、ポゥさんの個性が出ているところが嬉しいです。
拡大すると細かい雫が綺麗に出ているのが分かります。ヒマラヤスギをメインにトリミングしても面白そうですね。

4   ペン太   2017/10/5 13:11

でも、MacもG3さん 
これが魂を込めた作品って、
言えるんですか~?



5   MacもG3   2017/10/5 14:02

本人がそう思い込んでいるなら、
それでいいじゃないっすか。
我々は、まぁ大人のコメントするだけですから。


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横須賀美術館3
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Gallery 6.0.6001.18000
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,347KB)
撮影日時 2017-10-01 12:44:07 +0900

1   Ekio   2017/10/4 21:27

サブタイトル、「天国への階段」とでもしましょうか(^^ゞ
海が見える屋上の出入り口がガラスの扉で、階段の絵文字が貼ってありました。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ポゥ   2017/10/4 21:45

これは素晴らしい!
このまんま、レッドツェッペリンの4thアルバムのジャケットにしたくなります。
これを窓に描いたからには、美術館側に、予め、いくらかこういった意図が
あったのでしょうけど、それを見事に作品に仕上げていると思います。
雲と人の位置関係もバッチリですが、一番感心したのは絞り加減ですね。
曖昧な、水平線と空との境界、夢見心地な雲のシルエット、
サブタイトルにピッタリです。
いたずらに捻らず、潔いまでの日の丸構図も威力絶大です。
最近は、日の丸構図も見直される時代になってきたとのことですが、
作品を拝見しますとなるほど、と思わされます。

3   MacもG3   2017/10/4 23:25

天国への階段ですかぁ?
透明な感じが素敵で高所恐怖症にはちょっと怖い。
背後の海と空もなんとなくハッキリわかりますね🤔

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少し秋色
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (10,858KB)
撮影日時 2017-10-02 15:51:29 +0900

1   エゾメバル   2017/10/4 09:45

10月に入り街中の木の葉も少しづつ色づき始めました。
建物の中の黄色は中で工事をしているための黄色のシートですが、色
付いた木の葉の黄色とマッチして、結果オーライです。
もしかしたら工事の業者さんも周りの色に合わせた色のシートを使っ
たのかも知れません。

2   Ekio   2017/10/4 21:23

エゾメバルさん、こんばんは。
「モエレ沼公園」ですね。一度は行ってみたいものです。
ちょっと雲が多かった様ですが、黄色い葉っぱとの相性は良いですね。
爽やかな空気を感じるお写真です。

3   ポゥ   2017/10/4 21:53

さすがに北海道の黄葉は早いですね~。こちらのピーク時並みの
染まり具合です。
松本のピークは一か月後くらいかな~

雲のパターンがいいですね。このバックが何か、敷物のように見えて、
その上に、直線的な三角形のガラス天井と秋を謳歌する黄葉を
無造作に敷いてみた、というような、不思議な質感が出ていると思います。
的確な絞り加減のためでもあるのでしょう。これらに触れ、並び替えてみたいような
衝動に駆られる、いい立体感が出ています。

>もしかしたら工事の業者さんも周りの色に合わせた色のシートを使っ
たのかも知れません。
黄色い工事用シートなんて滅多に無いでしょうから、きっとそうかも知れませんね、
粋な計らいです。カメラマンとしても見習いたい意気です。

4   MacもG3   2017/10/4 23:23

ここはモエレ沼公園ですね?
また近いうちにお邪魔したい場所です。
徐々に街の方にまで紅葉が降りて来る頃でしょうか?
これから赤も黄色も増えて大忙しですね。

5   CAPA   2017/10/8 21:23

葉が色づきだしましたね、黄葉の色がすてきです。
建物はモエレ沼公園のガラスのピラミッドですよね、
建物の青系の色が補色の関係で、葉の黄色の鮮やかさを引き立てていますね。

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足下の色彩
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.9 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 95mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (2,662KB)
撮影日時 2017-09-30 08:09:41 +0900

1   Booth-K   2017/10/4 01:06

この時間はまだ薄曇りですが、いい色をしていました。
ちょっと今週忙しくて、貼り逃げ失礼します。
木曜には多分お返事できると思います。

2   Ekio   2017/10/4 07:17

Booth-Kさん、おはようございます。
やはり高山ならではの視点ですね。
薄雲でしっとりとした色合いになり、じっくりと堪能できるお写真です。

3   エゾメバル   2017/10/4 09:36

派手さはありませんが落ち着いた色合いでしっくりきます。
前景の岩も山らしさが出ています。

4   ポゥ   2017/10/4 22:02

一番上のバス停付近の風景ですね、多分。
位ケ原付近が撮影のピークだと分かっていても、
この辺りのハイマツと背の低いナナカマドの、地球儀のように
色の混じり合う風景も、どうやって切り取ってやろうかという
意欲に駆り立てられますよね。
私はレンズ交換が面倒でずっと70-200を付けっぱだったので、
帰って見てみるとどうもワンパターンな構成になってしまっていました。
ズクをやまずにレンズ交換しないといけなかったですね~
私はこの日と翌日、2連ちゃんで行ってきたのですが、
2日目はほとんど曇りでした。
でも、紅葉って曇りでもまた別の美しさをのぞかせますね。
両日の写真を見比べると、意外と曇りの日に撮影した
低コントラストの風景の方が、秋ならではの温かみがあっていいな、
と思いました。もちろん、快晴の高コントラストも
得難いシャッターチャンスですけどね。要は、どんな天気でも
それなりに撮れるようにならなきゃダメだな、って思いました。

5   MacもG3   2017/10/4 23:22

緑の絨毯にオレンジと黄色のコントラストが素晴らしいです。
個人的にはダケカンバの黄色が大好きです。
赤もいいけど黄色もね。

6   Booth-K   2017/10/7 23:59

こんばんは、コメントありがとうございます。
今年は珍しく土日がピークのようで、台風の影響も殆どなかったようで良かったです。
私も「ずくなし」なので、標準ズームと、望遠ズームの2台体制です。ころころ光が変わる環境だと、とてもレンズ交換している暇がありません。
そうそう、ダケカンバのくねった白い幹と黄色の組み合わせも好きなんですよね。

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季節は雨音のようにⅢ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,189KB)
撮影日時 2017-09-28 09:04:47 +0900

1   ポゥ   2017/10/3 23:40

書道に「永字八法」っていうのがあります。
「永」という字には、「はね」や「はらい」といった
8の技法が詰まっている、というものです。
私にとってあがたの森は、写真の「八法」が
凝縮されている空間であるように思っています。

額縁の空間に、極力ヒマラヤスギが入るよう、
立ち位置を模索しながら撮ってみた一枚です。

2   Ekio   2017/10/4 07:06

ポゥさん、おはようございます。
以前、
https://photoxp.jp/pictures/184794
で差し上げた感想でしたが、やはり筆運びを意識なさっていたのですね。
この場所での立ち位置の難しさは初めての訪問で強く意識しました。
丁寧なフレーミング、そして最後の一筆「、」が傘を差した女性で描かれた訳ですね。

3   MacもG3   2017/10/4 08:10

雨の当たらないところで、
ただ、漫然と撮ったような写真ですね。


4   エゾメバル   2017/10/4 09:33

ポゥさんの姿勢とEKioさんのコメントを拝見して、レベルが高いなあ
と感じています。
おふたりがじっくりと時間をかけて取り組んでいるのがよくわかりま
す。
 ポゥさんもようやく仕事が一段落して時間ができたようで、ブログ
も充実時てきましたね。一連の祭りのブログなどは大いに今後の参考
にさせていただきます。目に見える作品の前に取り組む姿勢がなかな
か真似ができそうにないですが、勉強になります。

5   ポゥ   2017/10/4 22:08

Ekioさん、エゾメバルさん、コメントをいただきありがとうございます。
元コメントは以前にEkioさんから頂いたコメントを元にして書きましたので、
今回のコメを頂き、嬉しビックリしてしまいましたw

>ポゥさんの姿勢とEKioさんのコメントを拝見して、レベルが高いなあと感じています。
私は、荒しの人にも言われているとおり、いくらか自己陶酔的な
ところがあるんですよ。
ですから、撮れている写真以上に立派なことを言いたくなってしまうんです。
写真家の中には、特にスナップカメラマンの中には、
ストーリ性を考えることは不要、としている人が多いですけど、
私は風景・光景を見て色々と妄想しながら撮るのが好きなんですよ。
ファインダーを覗きながら、同時にタイトルを考えたりしています。

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涸沢カールの入り口
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (8,459KB)
撮影日時 2017-10-01 12:01:59 +0900

1   MacもG3   2017/10/3 23:09

今年も1日、2日で行ってきました。
前日の30日土曜はテント1400張り、ヒュッテは布団1枚に4人、
だったそうな。
1日ずらしても結構な数でした。

2   Ekio   2017/10/4 06:41

MacもG3さん、おはようございます。
皆さん、ここぞとばかり集まって来るのですね。
ところどころに見える登山者を飲み込む風景。
お写真にも圧巻の光景が広がっています。

3   エゾメバル   2017/10/4 09:23

自分にとっては前景のつくり方って難しいのですが、この作品は見事に
山全体の様子を先に伝えていると思います。
手前の紅葉した低木とこれから紅葉するまだ緑の木、そこから鋭い尾根
ががあって青い空に目が抜けていくように思います。
 撮影していて楽しかったでしょうね。

4   ポゥ   2017/10/4 15:57

涸沢はすっかり大型キャンプ施設ですね。
ご苦労様です。



5   ポゥ   2017/10/4 21:14

紅葉は、程よく緑が混じっているこの頃が一番きれいですよね
それにしても、これほど超広角のパースが似合う風景も無いでしょうね~
魚眼で撮ったらどうなるのかな?なんていう興味も湧いてきます。
テント1400ですか。そのカラフルな群、見てみたいものです。
乗鞍にも三脚と望遠レンズを付けたフルサイズ軍団が
大挙して押し寄せていましたが、ここには及ばないでしょう。

6   MacもG3   2017/10/4 23:20

コメントありがとうございます。
1年で1番人が集まる時期なので仕方ありませんね。
最近では海外から来る人も多いようです。
1日ずらして正解でした。

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横須賀美術館2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 15mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (3,467KB)
撮影日時 2017-10-01 12:32:58 +0900

1   Ekio   2017/10/3 20:11

連投すみません。
この美術館は、外壁にガラスを多用しているので天気が良いと青空との組み合わせが気持ち良いです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

2   Ekio   2017/10/4 05:43

ポゥさん、ありがとうございます。
この美術館は、海が間近ということで開放感のあるデザインになっています。

3   ポゥ   2017/10/3 23:44

>青空との組み合わせが気持ち良いです。
作品を拝見していると、そのお気持ち、分かるような気がします。
薄緑色と澄んだ秋空の淡いコントラスト、見つめていると
気持ちまでもが透き通っていくような感覚を味わえます。
ふと上を見上げた時の「気持ちがいいな」というやわらかい感動が
すぅっと心に入ってきて共感できる1枚ですね。
何気ないようでいて、なかなか撮れない写真だと思います。

4   エゾメバル   2017/10/4 09:15

この作品自体が気持ちよく爽やかです。
秋の透明な空と透明感のあるガラスの建物と、画面を半分づつ大胆に使
った気持ちの良い作品ですね。

5   Ekio   2017/10/4 21:13

エゾメバルさん、ありがとうございます。
床のあたりも入れた写真も撮ったのですが、シンプルなこちらを選んでみました。

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横須賀美術館1
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,890KB)
撮影日時 2017-10-01 12:13:54 +0900

1   Ekio   2017/10/2 21:52

横須賀は「海を見る」のが目的でしたが、もう一つ「横須賀美術館」も久々に行ってみようかと思った次第です。
現在、企画展では「絵本の世界展」が開かれ、子供たちが沢山来ていました。
また、絵本の中にいそうなぬいぐるみが飾られた「撮影可能エリア」もあって楽しませてくれました。
上の橋は入り口のアプローチ、チケット売り場の手前なので上からの撮影は御法度です(怒られました)。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ポゥ   2017/10/2 22:27

マンタって、泳いでるのを見てても「こいつ、空も飛べそうだな」
なんて思うのですが、実際に飛ばせちゃうあたりが芸術家のセンス
なんでしょうね~
「んなわけねーか」でとどまらないで、「だったら飛ばせちゃおうぜ!」
って思える感性を、カメラマンとしても欲しいな、反省してしまいます。
美術館の白い壁、人工光が作り出す淡いコントラストを上手く
取り入れていますね。
また、いくらかハイキーで撮影したことによりその淡さが際立っており、
人物描写においても「虚像に近い実像」的な、この絵に溶け込む
描写になっているように感じました。

3   Ekio   2017/10/3 19:59

ポゥさん、エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
「海の生き物」がテーマとなっていましたが、明るいクリーム色の壁でしたのでハイキー似合いの被写体でした。

4   エゾメバル   2017/10/3 17:57

このポジションから主役?のマンタを水平にしたことで安定感と、カメ
ラを斜めにしたことで部屋全体が傾き不思議な不安定感を出して、これ
も少し絵本の世界の不思議感を出したのでしょうか?
 センスいいですね。ハイキーなのもいい雰囲気を出していると思います。

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祈りの舞踊
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (5,264KB)
撮影日時 2017-09-30 10:52:18 +0900

1   エゾメバル   2017/10/2 09:34

北海道のアイヌの伝統的な踊りで、豊漁と平和を願う踊りです。
派手な動きはないのですが、歌いながら踊る姿はゆったりしていて
波長が合います。
 衣装の模様がアイヌ模様と言われるものでそれぞれの模様には意味
があるそうです。

2   Ekio   2017/10/2 21:40

エゾメバルさん、こんばんは。
アイヌの方の独特の衣装。エゾメバルさんならではのお写真ですね。
「ゆったりとした踊り」とのことですが、そのポーズにも優雅な雰囲気が感じられます。

3   ポゥ   2017/10/2 22:07

地元にこの様な伝統舞踏があるのはいいですね。
被写体としても、遠征に出かけての撮影とはまた違った思い入れが持てそうです。
アイヌの衣装については、何となくのイメージしか持っていませんでしたが、
こうして拝見すると、本当に一人一人の模様が違うのですね。

フルサイズとAPS-Cの圧縮効果・パースの相違ですが、これには諸説あり、
35mm換算で同じ焦点距離であれば圧縮効果もパースも変わらない
という意見もあるようですが、
APS-Cがフルサイズのクロップだと考えると、私は同じ焦点距離でも
理屈ではAPS-Cの方がパースが効くと思っています。
実際に両機使っていてもそう感じます。
こういった、遠近感・奥行きのあるシーン・被写体では、
双方それぞれの有用性があるな、と、作品を拝見して感じました。

動きモノ、こと「舞」を被写体とした時のシャッタースピードですが、
秦達夫さんというプロの写真家が長野県遠山郷の「霜月祭り」を
撮影した「遠山郷霜月祭 あらびるでな」という写真集を発表しています
http://blog.niwanoniwa.com/2869.html
霜月祭りは激しい動きの舞で、秦さんはこれを1/45~1/15secくらいの
スローシャッターで撮影されています(ストロボは使用せず)。
地元新聞社が発光した写真集であり、北海道の図書館で見つけるのは
困難かもしれませんが、祭り撮影にはすごく勉強になる、
素晴らしい写真集です。おすすめです。
止め絵を狙う時は、例えば浦安の舞など比較的スローな舞では
私は1/160~125secで撮影していますが、それでも手先など動きの多い個所では
被写体ブレが起こります。奈川獅子ならそれがさらに顕著です。
こちらの被写体ですと、絞りをF3.2か3.5くらいにしてもAPS-C機なら
比較的安全圏の被写界深度が稼げるので、ピントボケの心配は
それほどしなくてもよく、
その分、シャッターを速めたりISOを低下させる方向に振れると思います。
ちなみに、秦さんはフルサイズで絞りF2.8~3.2で撮影されています。
(露出制御モードは「シャッタースピード優先・Tv」です)
私はそこまで開ける度胸は無くて、保険でF3.5にしちゃってます。
まぁ、何にしましても、限られた数値の中で何に重点を置いて
何を切り捨てるか、というのは、三脚撮影の出来ない動きモノ
撮影の悩みどころでもあり、面白いところでもあります。

4   エゾメバル   2017/10/3 18:05

EKioさん、
コメント有難うございます。
ポゥさん、
詳細なコメントありがとうございます。
部屋の中での暗い照明のもとで動く人物を撮影するのは初めてでしたので、このレンズの開放F4.5、動きが止まりそうなギリギリのSS1/50でTAVの設定で撮影しましたが、案の定ブレブレが多くて止
まったうちの1枚がこれです。要研究です。

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遥か山波
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 51mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F16
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (3,498KB)
撮影日時 2017-10-01 09:33:49 +0900

1   ポゥ   2017/10/1 21:40

ちょいと、ベタなネタですが。
登山客の歓声の対象は、紅葉の美しさだけではなく、
彼方に霞む山波にも、負けず劣らすの賛辞が送られていた様に思います

三脚のエレベーターパイプを抜いてローアングルに構え
グラデーションタイプのハーフNDを使用
PLは使用せず

F20まで絞れば良かったかな、と思わないでもないです

2   Ekio   2017/10/2 07:00

ポゥさん、おはようございます。
グラデーションタイプのハーフND、抜かりないですねぇ。奥の山並みがしっかりと出ています。
下の赤いラインを濃い茶で止める。なかなかですね。

3   MacもG3   2017/10/2 08:21

ちょいと、ベタなネタですが。というか、
ベタベタだね。
手前飛んじゃってるし。


4   エゾメバル   2017/10/2 08:56

やはり絵のつくり方が考えられてますね。
前景の赤い木と青く霞む山並み、真ん中に斜めに入れた緑の傾斜の線。
山並みのかすむ向こうはどうなっているのだろうと、想像を掻き立てられます。

5   ポゥ   2017/10/2 22:20

Ekioさん、エゾメバルさん、コメントをいただきありがとうございます。
HDR加工は好きではありませんので、こういう時は迷わずハーフNDです。
グラデの下端をどこに合わせるか、が、悩みどころで、ライブビューを見ながら
慎重にフィルターを上下させて調節しました。
若干中段のハイマツの緑にグラデがかからざるを得ないので、
ハイマツは暗部上げしてあります。
この山波を、何を前景にして撮影しようかさんざん悩みましたが、
いい色に染まっていたナナカマドを持ってきました。
道路から1メートル近く低いところにある樹なので、構図に
組み込むのにちょっと頑張りました。

荒しさん
飛んじゃってる、って、何がですかね?

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横須賀沖の賑わい
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,885KB)
撮影日時 2017-10-01 11:31:58 +0900

1   Ekio   2017/10/1 21:05

自宅(埼玉)を出かける時は見事な青空だったのですが、到着する頃には雲も出始めました。
大ざっぱな説明をすると、正面が対岸の千葉・左手が横浜を経て東京方面・右手が浦賀水道を経て太平洋。
天気も良く、釣り船で賑わっていました(拡大写真でご覧いただきたい)。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   CAPA   2017/10/1 21:16

横須賀沖ですか、さまざまな船が往来しているようですね。
クルージングしているモーターボート、ヨットもいるかな。
このような晴天の下、海を駆け抜けるとすがすがしそうです。

3   ポゥ   2017/10/1 21:43

いやぁ、今日の天気にはガッカリさせられました。
私も今日は夕方まで、力尽きるまで写真三昧だ、って意気込んでたんですけどねぇ
しかし、午前中はこちらも爽やかな秋の空でしたよ。
写真もいいけど、こんな日に、日がな一日海釣りっていうのも
贅沢ですよね~

4   Ekio   2017/10/2 21:32

CAPAさん、ポゥさん、ありがとうございます。
これだけ釣り船が集まっている訳ですから魚が集まる良いポイントなのでしょうね。
この日は程良い風で気持ち良い1日でしたが、舟の上でしたら更に気持ち良い事だったでしょう。

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秋色斜面
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.9 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (2,742KB)
撮影日時 2017-09-30 08:27:53 +0900

1   Booth-K   2017/10/1 20:06

毎年、同じ場所ですが、どうしてもここは外せない感じ。特に今年は、本当に条件が良くて気持ちも高ぶりました。
ポゥさん、ニアミスですね。昼頃には高原まで降りてしまいましたが、どこかですれ違っていたかも。

2   CAPA   2017/10/1 21:01

左上の赤が点在する緑から斜面に黄色、赤、やさしいいろいろな色合いが展開していますね。
向こうには幾重の山の連なりか形作られています。
このようなすばらしい秋景、爽快、心地よくずっと眺めていたくなりそうです。

3   ポゥ   2017/10/1 21:48

おぉ~・・・危うく投稿ネタまでかぶるところでしたw
槍・穂高、ついでに常念の横顔。
私も久しぶりに山を見て感動しましたよ。
穂高連峰っていうのは、山っていうより岩の塊なんだな、とも。
遠くながらもすごい迫力ですよね。

私はこの日は家族で行って、12時に到着、16時にバス乗車でした。
バス待ちの時、隣に鳥撮りに使うようなデカい雲台に
シグマ50-500を装着したK-1をセッティングした男性が
いらっしゃったので、「やべぇ!ついに来るべき時が来た!」
なんて思いましたよ。危うく話しかけるところでしたw




4   Ekio   2017/10/2 06:50

Booth-Kさん、おはようございます。
秋のタペストリー、これだけ広い斜面が色づくと壮観ですね。
所々に見える岩場が厳しい環境を物語っています。

5   Booth-K   2017/10/4 00:55

コメントありがとうございます。
お日様が出たり隠れたりの繰り返しでしたが、ある意味優しい色合いが出たかもしれません。帰る頃には青空が広がって来たのを見ると、ちょっと早かったかな?
私も、ポゥさん家族がいるんじゃないかと、キョロキョロしてました。(笑)

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秋を駆け抜ける
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6400sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,874KB)
撮影日時 2017-09-24 10:17:38 +0900

1   ペン太    2017/10/1 19:14

岐阜県中津川市椛の湖 そば祭り、最終日より。

本格的な紅葉に備えて、しばし休養に入る・・・かもです。

2   Booth-K   2017/10/1 19:55

「蕎麦を駆ける少女」一面の白い花に囲まれ、秋風を感じますね。やはり少女が入ると絵になります。

3   CAPA   2017/10/1 20:43

一面にそばの花畑が広がっていますね。
秋のいい天気にこのような場所を走る女の子が気持ちよさそうです。
ところで、女の子は手に何かを持っていますね。
(祭りで買ったものか、フォト/絵てがみなどのコンテストがあったとのことでその賞品とか?)

4   Ekio   2017/10/1 21:11

ペン太さん、こんばんは。
なかなか広大な蕎麦畑ですね。自分も蕎麦の花を撮りに行ったのですが、スケール感がぜんぜん違います。
秋風とともに駆け抜ける少女の爽やかさが素敵です。

5   ポゥ   2017/10/1 21:52

岐阜は今が蕎麦の花シーズンなんですね~
こちらは花が枯れ、蕎麦の実の収穫が近づいています。
少女の駆ける姿、躍動するいいタイミングをとらえており、
構図中の配置もグッド。
夏は終わりだけど、服装は半袖にスカート、という、
この季節ならではの曖昧な季節感が感じられていいですね。
テレ端の圧縮効果、開け過ぎず、絞りすぎずの設定も
いいですね~

6   エゾメバル   2017/10/2 09:17

白と濃淡の緑で構成するシンプルな構成。いいですね。
その中にこの走る少女を入れて実に爽やかに躍動感あるものにしている
と思います。
足の運びのタイミングも前傾姿勢になっているところもいい動きになっ
てます。
 こんな場面を撮ってみたいものです。

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木の実大好き
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,638KB)
撮影日時 2017-09-30 08:21:16 +0900

1   CAPA   2017/10/1 00:08

ヤマガラが木の実(エゴノキか)をくわえていました。

3   ペン太    2017/10/1 18:47

木の実を咥えて
何だか嬉しそうな表情に見えます。
 上手く自然に同化していますね。

4   Booth-K   2017/10/1 19:53

またいいタイミングで可愛いヤマガラを捉えていますね。どんぐりまなこが、可愛さ倍増!

5   ポゥ   2017/10/1 21:55

コーヒー豆の様な実。モーニングコーヒーはいかが?
なんて話しかけたくなります。
幹には穴でも巣開いてるのでしょうか?
目にはキャッチ、緑一色の背景には散りばめた玉ボケ
流石、素晴らしい構図にタイミングをモノになさっていますね~

6   エゾメバル   2017/10/2 09:00

少しスマートなヤマガラのようですが、冬に備えて栄養を蓄えようとする時期なのでしょうか?
体が小さいだけに木の実が大きく感じます。
動きの忙しいヤマガラをよく1/50のSSで止めましたね。

7   CAPA   2017/10/2 22:21

みなさん ありがとうございます。
この木の幹に来たヤマガラはいったん裏側に行ってしまいましたが、
再びあらわれたとき木の実をくわえていました。
鳥は実を獲得できたのがうれしかったのでしょうね。
いいタイミングでした。

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織る錦
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5760x3840 (31,790KB)
撮影日時 2017-09-30 14:47:04 +0900

1   ポゥ   2017/9/30 20:55

乗鞍岳に行ってきました。
いやぁ~美しかった~・・・!
このレンズに合うPLフィルターが無いので素撮りですが、
ことこのロケーションと光線状態に限ってはPLは不要だったかな、と。
大きいサイズで投稿しましたが、是非オリジナルでご覧ください。

なお、明日も行く模様(ボソ・・・

3   Booth-K   2017/9/30 22:48

いやぁ、乗鞍行って来ましたかぁ。実は、私も本日行ってきたんですよ!
あまりにも素晴らしかったので、ポゥさんにお伝えしなければと思っていたところです。
いい条件で行かれましたねぇ。
情報も、ありがとうございます!

4   Ekio   2017/10/1 17:11

ポゥさん、こんばんは。
最近は温暖化の影響で紅葉も遅くなりつつありますが、高山ではこんなに色づいているのですね。
押し寄せるような錦の色合いが素敵です。

5   ペン太    2017/10/1 18:50

奥の緑から
 徐々に色付いて来て
手前のタケカンバの赤までのグラデーションが
美しいですね~。

 エコーライン、上までシャトルバスで登って
撮影しながら歩いて下りて来るんですね。
一度は行ってみたいです。

6   CAPA   2017/10/1 20:29

乗鞍岳ですか、美しいです、行ったかいがありましたね。
黄葉系が勢力をぐんぐん拡大、さらに紅葉もできつつありますね。
彩りに変化があります。
当たる光の反射が特に強くなく、葉にテカリが見られないかな。
素撮り、十分だったようです。

7   ポゥ   2017/10/1 22:01

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
山で写真を撮ることは滅多にありません(というか、ほとんど初めてレベル)
が、慣れないなりにも、奥行き感を出すにはどこを切り取ったらいいのかな?
ということを考えながら風景を物色していました。
PL不使用は、私の性には合っていた様に思います。
ちょっと知り合いの写真家が、「なるべくPLは使うな原理主義」
の方で、話を聞くに賛同するところが大きかったので、
自分ではPLを買ったことが無いです。
というか、使いどころがいまいち分かっていないので、
分からないものは分からずじまいにしてしまっているという
側面もありますが。
Ekioさん
>押し寄せるような
これ、拘ったところです。言及して頂きありがとうございました。

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シオン
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (3,502KB)
撮影日時 2017-09-30 11:35:18 +0900

1   Ekio   2017/9/30 18:10

「シオン」、この花が持つ言葉の響きがとても好きです。
言葉が持つ霊力を信じる「言霊信仰」がありますが、それとは別に夏から秋に移ろう季節の儚げな雰囲気が醸し出されているような気がします。
https://youtu.be/M3z127Xvgvo
「シオン」沢田聖子、この歌の影響もありますが・・・
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   Booth-K   2017/9/30 20:28

お~、私も沢田聖子を連想してました。学生時代にアルバイトで沢田聖子ライブのバイトをしたこともあり、アルバムも持ってますよ(^^ゞ
この色の清楚さのイメージですね。

3   ポゥ   2017/9/30 21:00

花言葉、
「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」
ですか。いや~ロマンチックですね~。ちょっと切なげなのがいいですね。
この花は見たことはありますが、名前は知りませんでした。
淡い紫が緑一色の背景に映えて実に上品かつ楚々としていてよい姿ですね。
左側に、合焦している花より大きい前ボケを入れたのが
何となく花言葉に似合っているな、と。
合焦している花は私、前ボケの花は、忘れられない、君・・・

4   Ekio   2017/10/1 17:00

Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
シオンの花は、まとまりが悪いのでいろいろと試してみた結果、前後のボケで挟んでみることにしてみました。

5   ペン太    2017/10/1 19:04

ロマンチックな花言葉を持つ花であり
 ”シオン”と言う単語には深い宗教的な意味合いも含まれているんですね。
見た目はとても可憐で清楚な花に見えます。

6   Ekio   2017/10/1 20:58

ペン太さん、ありがとうございます。
漢字で書くと「紫苑」、随分と印象が変わって来ますね。

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十勝岳温泉紅葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 130mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (9,423KB)
撮影日時 2017-09-23 11:57:16 +0900

1   MacもG3   2017/9/29 23:44

最盛期でした。
えっ!去年も見た?
連連日日の連貼り失礼しましたm(_ _)m

5   ペン太    2017/10/1 19:07

背後に険しい山肌を望んでの
 錦のタペストリー、濃厚な色の重なりが
鮮烈です。 目的達成・・・と言う事でしょうか。。

6   ペン太    2017/10/1 19:08


二つとも私のコメントです。

7   CAPA   2017/10/1 21:36

紅葉、黄葉、そしてそれを引き立たせるような緑、美しくも気品漂う光景ですね。
絨毯、衣類などにこれをベースにしたデザインのものがあると、すてきでしょうね。

8   ポゥ   2017/10/2 08:16

>連連日日の連貼り失礼しましたm(_ _)m
失礼と思うなら止めてください!
俺の魂を込めた作品が、あっという間に
下げられています。


9   MacもG3   2017/10/3 23:00

コメントありがとうございます。
連連日日の連貼りにお付き合いください感謝です。
連連連日日日目指して頑張ります。

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雲踊る秋
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (14,282KB)
撮影日時 2017-09-22 13:32:31 +0900

1   MacもG3   2017/9/29 23:43

青い空に踊る雲、足元には草紅葉が
秋らしい旭岳の風景でした。

2   Ekio   2017/9/30 07:37

MacもG3さん、おはようございます。
ススキのような素敵な雲ですね。
もっと右の雲がメインでも良かったかなという気がしたのですが、下側が味気なくなってしまいそうですね。

3   ペン太    2017/9/30 08:46

明るい草黄葉の色が
 澄んだ秋の青空と素晴らしいコントラストを見せていますね。
踊るような雲の表情も 紛れも無く季節が秋である事を表現しています。

 しかし、空気が美味しそうだなああ~~

4   ポゥ   2017/9/30 21:03

雲の表情がすごくいいですね。文字通り、掃いたような、
踊るススキ委の様な、実に秋らしいシルエットです。
黄色・緑・灰色・蒼の4段構図も素晴らしい!
空の青さはやはりPLを使わないと出ない色ですね。
私は今日、PLが無かったのでひたすら空を入れない構図ばかり
撮っていましたw

5   MacもG3   2017/10/3 23:02

コメントありがとうございます。
旭岳は1週間後には冠雪して初冬の様相のようです。
冬もいいですよー

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花魁3
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,868KB)
撮影日時 2017-09-23 10:42:54 +0900

1   Ekio   2017/9/29 22:12

◎NOCTICRON(42.5mm)と画角が近いので、最近ちょっと出番が減ってい◎Makro Planar(50mm)ですが、花撮りではMF専用の手応えが楽しめます。

2   MacもG3   2017/9/30 00:01

柔らかな描写Makro Planarたる所以でしょうね?
こう行った木立の中では明るいマクロレンズが活躍しますね。

3   Booth-K   2017/9/30 02:08

やっぱり、このレンズはいい描写しますね。どことなく、余裕が感じられる描写を上手く使いこなしてますね。

4   ペン太    2017/9/30 08:42

丸ボケの役割は私と異なるかもですが、
 私も昨年 雨滴を纏った彼岸花の背景に
丸ボケを 彼岸の意味合いから、人の御霊に見立てて
撮影した記憶があります。

 雨に濡れて妖艶さより瑞々しさが際立った彼岸花ですね。

5   ポゥ   2017/9/30 21:07

私もマクロは持っちゃいるのですが、何分気が短いうえ
180mmマクロというキワモノレンズなので、とんと使用しておりません。
こういう作品を見ると、さすがにカールツァイスには及ばないでしょうが
使ってみたくなります・・・無理か・・・
まるで、彼岸花の呼吸のように散りばめられた玉ボケも美しいです。
オリジナルで拝見すると、ぼけの一つ一つが、職人の手づくりのように
丁寧に描写されていて、これがこのレンズの威力か、と、
茫然としてしまうほどです。

6   Ekio   2017/10/1 10:12

皆さん、コメントありがとうございます。
このレンズの玉ボケは本当に芸術的で、柔らかなボケが丁寧に重なり合う様が圧巻です。
その豊かな表現力は、手持ちの他のレンズでは味わえません。

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季節は雨音のようにⅡ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 A032
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,613KB)
撮影日時 2017-09-28 08:48:13 +0900

1   ポゥ   2017/9/29 20:37

あがたの森・校舎2階の窓から講堂方向を撮影しました。
窓から並木・桜・黄葉を撮るのは、個人的にあがたの森の
鉄板的手法だと思っています。
窓ガラスは手延べガラスなので、
よくよく見ると空間が歪んでいます。

ちょっと耳より情報です
あがたの森はホームページには午前9時開館と書かれていますが
実際はそれよりも早い、8時半頃から開いているようです。
ということは、平日の朝はこんな風に登校の風景を撮れる
時間帯がある、ということなんです。

3   MacもG3   2017/9/29 23:54

この校舎を使っていた時期は実際どんな雰囲気だったでしょうね?
生徒の服装も傘の色も違っていたでしょうが、
空気は当時のまんまかも?

4   Booth-K   2017/9/30 02:04

通学路ですかぁ、何か青春時代を思いだします。
上からの俯瞰がまたいいですね。
ところで、平日は開いているんですか?
前に平日行ったら入れなかった記憶があるのですが、たまたまかなぁ?

5   Ekio   2017/9/30 07:29

ポゥさん、おはようございます。再レスです。
改めてじっくり拝見すると上下左右の際、斜めのラインを考えるとギリギリの構図だと分かります。流石ですね。
この場所、ヒマラヤスギの上から撮ってみたい衝動に刈られます。

6   ペン太    2017/9/30 08:39

ぼかした気の窓枠と
 窓から見える時代を感じさせる建物の間を
現代風なカラフルな傘を差した子供達が歩いてゆく景色
時間が交錯している様で あがたの森ならではの
心象に残るショットですね。

 雨の日ならではの 光る石畳とそこへの写りこみも印象的です。

7   ポゥ   2017/9/30 21:10

皆様、コメントをいただきありがとうございます。
あがたの森から窓から写真を撮るときは、
「実際に、廊下を歩いたり、教室で机に座りながら物思いに耽るよう」
な視線で撮るように心がけています。
あまり凝った構図にすると、奇抜さはありますが心象には
マッチしないように思っています。
とはいえ、凝るところは凝るようにしています
Ekioさん
>改めてじっくり拝見すると上下左右の際、斜めのラインを考えるとギリギリの構図だと分かります。
このコメント、すごく嬉しかったです。

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藍よりも青く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 16mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (4,037KB)
撮影日時 2017-09-24 05:20:19 +0900

1   ペン太    2017/9/29 20:15

時間は経過しても、雲に覆われた為に
なかなか明るくなって来なかったです。
 色温度、撮影時よりも低く 4000に下げて現像してあります。

2   ポゥ   2017/9/29 20:42

はっきり言って、上高地よりこちらの方が全然良くないですか?
素晴らしいです。
山霧までもが水面に映るんですね~
前作より撮影時間帯が遅く樹に淡い光が当たり青白く描写されているのも
綺麗です。
明け方の写真で色温度を下げるのは私もよく、例えば中綱湖の桜
なんかでもやりますが、こちらの作品のように、現実比で若干
オーバー目に下げた方が心象にマッチするんですよね。
絵的にもこの青は美しいと思います。

3   Ekio   2017/9/29 23:17

ペン太さん、こんばんは。
なかなか、このような光景は見られないものです。
色温度の調整もあって神秘的な印象が増していますね。

4   MacもG3   2017/9/29 23:52

壁紙にしたくなるような一枚ですね。
30秒を凝縮したような一枚素晴らしいです。
朽木の数では上高地負けてますな。

5   Booth-K   2017/9/30 01:58

この青い世界は圧巻ですね。ため息もの、みいってしまいます。いいわぁ、これ!

6   ペン太    2017/9/30 09:00

コメントありがとうございます。

 何度も訪れている王滝湖ですが、
狙って行っている訳ではないですが 山霧に遭遇出来た事が多い場所です。
 
>山霧までもが水面に映るんですね~
このアングルを取る為に 脚立使用 三脚のエレベータ最高
なので 2m超の高さで撮影しています。

 立ち枯れの木が減少した上高地では、こう言う切り取りは難しくなっていますが、 上高地では眼前に3000m級の穂高連峰が聳え立つと言う
屈指のダイナミックな景観が見られるので それぞれ魅力的だと思っています。 (高山植物の豊富さも。。。。ですね)

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秋バージョン
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K20D
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 60mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4672x3104 (7,152KB)
撮影日時 2017-09-24 09:58:37 +0900

1   エゾメバル   2017/9/29 10:06

以前(7月)にまだ稲が青かった頃撮った所から、ほぼ同じ構図で、
今度は黄金に色付いた稲を背景にしました。

4   Ekio   2017/9/29 23:10

エゾメバルさん、こんばんは。
季節が変わっても取り残されたままの廃車、そのまま朽ちてしまうのでしょうか?
次第に哀愁を感じる頃合いになって来ましたね。

5   MacもG3   2017/9/29 23:50

廃車は写真にするある意味考えさせられますね。
素晴らしい自然の中に違和感あるけど被写体としては不自然なところが面白いです。
自分も撮っちゃいますね。

6   Booth-K   2017/9/30 01:55

同じ場所を、四季を通じて同じ構図で撮りたいと昔から思っていますが、未だに叶いません。
雪景色も見てみたくなりますね。

7   CAPA   2017/10/1 21:27

稲穂が広々としていて秋そのものですね。
草木の緑もいい色合いです。
それにしても大木の下の廃車とは何なのか(当事者の想いとは)。
季節の移ろいとは関係なく、居続けそして経年変化で傷んでいく、考えてしまいますね。

8   エゾメバル   2017/10/2 09:07

コメントのお礼遅れてしまいましたが、皆さんありがとうございます。
このカメラ古いのですが、色が好きで時々使っています。
近づいてみるとこの廃車の上になにやら古い農具らしきものが、乱雑に
積まれているのですが、どうしてここに置かれたままになっているので
しょうね。
 まあ錆びたオブジェとしては面白いですけどね。

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輝く綿毛
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (9,450KB)
撮影日時 2017-09-22 12:06:28 +0900

1   MacもG3   2017/9/28 23:25

連日の連貼りですみません。
PLを使うとチングルマの赤が浮かび上がります。

2   ポゥ   2017/9/29 08:48

連日の連貼りはダメです。

チンチングルマに輝く綿毛 。
爺様の股間のような景色です。


3   ペン太    2017/9/29 19:52

紅葉の時期には
チングルマ、綿毛は残ったまま こんな真っ赤に紅葉するんですね~
(知らなかったです^^;)

朝晩一気に冷え込んできて、山の紅葉は見頃を迎えている所もあるみたいですね。
MacもG3 さん 忙しい季節到来です!

4   ポゥ   2017/9/29 21:02

SIGMA DP2 Merrill、PLフィルター使えるんですね~
GRでは想像がつきませんが、どのようにしてセットするのでしょう?
赤色にPLを当てるのは、カミさんが以前、紅葉したカエデが
雨に濡れた時使ってみたらものすごい発色をしたのを見たことがありますが、
どうしてこうも赤が映えるのでしょうね?メカニズムは分からずじまいです。
チングルマ、綿毛状になっても美しいですね。
絞りの妙で、ぼけのグラデーションも、とっても綺麗です。
先日八島ヶ原湿原に行きましたら、ヤナギランがやはりこのように
綿毛状になっていて、これほどではありませんが綺麗でした。
そして、その時はまだ半袖ポロシャツで行ったのですが
あぁ、もう本当に夏が終わったんだな、と感じた次第です。

5   Ekio   2017/9/29 23:02

PL使用の色合いですか、赤白のコラボが一段と引き立ちますね。
高山植物の印象がすっかり変わってしまったお写真です。

6   MacもG3   2017/9/29 23:40

コメントありがとうございます。
裾合平はおそらく日本一のチングルマ群生地でしょう。
次は花が咲いている時に訪問してみたいです。

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