どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
最近は、撮影していても、日暮れが早い。一人の耕す人。お元気なのだろうか?
とある彫刻家のアトリエ。そして意味のない石垣。でもその前に佇むと不思議に安らぐ。
こういうなんでもない田舎の農地を巡り歩く。
菜園からこぼれ落ちた花卉。こういう小道が、子供時代を思い起こさせて、懐かしい。
ちょっと熟れ過ぎの柿の木。カラスが喜ぶ。
高知県大豊町。高速を走っていると見えるのが、この製材所です。山の中の滅多にない工場団地。撮影中、杉の木の香りが香ばしく気持ちの良い撮影ができた。最近は円安で、国産杉や檜が中国に輸出されているそうです。21ミリ相当の画角です。
こんにちは。木材の香りっていいですよね。私は青森ヒバのオガクズを入浴剤代わりに使ってました ^_^日本が輸出してるんですか ?中国ってあんなに広いのに。。植林とかしてないのですかね。
ニコンD800系には、最新のナノクリスタルコートのレンズを着けるべきなのですが、中古でもまだまだ私には高くて手が出ません。それで、手持ちレンズでなんとかしようかとなると、プロテクトフィルターを外すことくらいしか思いつきません。それとフードを極限まで伸ばすことかな。このレンズはマクロ60ミリなので、まずフィルターを着ける人はいないでしょう。それにレンズが奥まっているのでフードも必要ないくらい。まあこんな感じで、他のレンズもフィルター無しとフード最大でやるしかありません。実際、室内で古い各単焦点レンズを、フイルター有り無しで撮影してみると、カメラの背面液晶でも感じられるくらいの違いは出て来ます。幸いに瀬戸内は風もなく埃も立たず、雨も降らずで、風の強い日の海岸以外はプロテクトフィルターなしで撮影できそうです。フィルター無しの分、フードは必需です。
最近・・以前から噂がでていた、Xpro2の噂が、再燃してます。TransCmosⅢ Sony製の裏面照射 2400万画素これは危ない・・と、なくなる前にXT1を購入。
黄波戸は、「きわど」、と読むようです。中国地方は特に難しい読みなの地名が多いような気がします。カメラ雑誌をみると、X-T1はお勧めのようです。やがては富士のカメラも富士製のセンサーじゃなくなって、すべてソニー製センサーになるかも知れませんね。ニコンも東芝製が、きっとソニー製になるわけで、カメラに搭載する大型イメージセンサーは、ソニーとキヤノンで2分するのかな。
Kusanagiさん 特牛 って とっこい と読みます。
この多度津町にある海岸寺は広大な寺地をもっていて、境内の中に民家はあるし県道や鉄道まで走っている。山もあり海もあって昔は海水浴客で賑わっていたな。
海岸寺境内
こういう写真だってボケ思想の写真だ。(^^; ブレ・ボケ・アレの、アレの写真だというわけ。それだけでなくデジタル写真の原点は、これなんだな。このシンプルな繋がりでもって複雑とも言える写真ができているということ。
こういう写真も「ボケの思想」の写真だと思ってます。ただし「ボケの美学」は一滴たりともありません。「ボケ」がグラデーションの美だというのは美学的にはそうです。しかしボケの思想的な背景は、写真の省情報量、省エネルギーでもいいです、そういう無駄な細部を思いっきりカットしたシンプルさにあるだろうと考えています。日本の絵がだいたいそうです。余白が多いですね。白い部分が。じゃあ、日本人が細密に絵が描けないのかと言うと、そうじゃありません。びっしりと書き込んだ絵や美術工芸品もあるからです。それから「ボケの美」は望遠レンズ、少なくとも標準レンズクラスでなければできません。F値は明るいほど良い。コンデジ・ミラーレスよりもデジイチのレンズがボケが出やすい。なんといってもデジイチはレンズを通してボケ具合を眼で確かめることができます。そしてそのレンズを近接撮影に使う。撮影者の視点は近いのです。私がボケの美は一切ないけど、「ボケの思想」には立脚しているだろうとするこの写真は、広角レンズで撮影しています。絞りは高くて、そして何よりも遠くを撮っています。視点が遠いのです。(この視点の遠い近いというのは今回は置いといて・・・)司馬遼太郎は、日本人には美学はあるけど、思想がないと言っていたように思います。私は日本人としては稀に、思考が美学にとどまらず思想にまで語るので、話はややこしくなります。(^^;占星術的に言えば、この日本人のシンプルなボケの思想は、蟹座の性格に基づいていると考えています。複雑なことを避けて単純化し、シンプルな繋で物事を考え行動するのです。そして、奇妙にカンが働くのですね。(それは単純思考だから)日本人がこの狭い国土で人口を抱え、そして世界に伍してやっていけるのは、ひとつは勤勉で頭脳明晰、緻密で職人気質でいい加減な仕事をしないというところから来ています。とくに世界最先端の高度な学問や技術力を保ち続けているからですね。しかし、もう一方で、日本は海に囲まれていて平和ですし、日射量も多く、そして何よりも降水量が豊富です。火山性の土地で土壌養分も豊か。この後ろ半分の部分の恵まれたところが、たぶんボケの思想をやり続けていける資源になっていると思ってます。つまり「恵まれ」なんですね。なので、ボケの美学や思想は、良くも悪くも日本人の持つ、得難い「平和ボケ」と紙一重のところがあります。(^^;
昔昔・・数十年前・まだフィルムの頃、フジフィルムコンテストで、グランプリになった写真の場所・・その後、毎年カメラがおしかける。夕焼けの棚田の水に色が映り、イカ漁の漁火が海に灯る美しい写真でした・・季節には、昼から場所取りの三脚がならびます私は、誰もいない季節にしか、行きません。
東後畑(ひがしうしろばたけ)は、長門市にあるんですね。萩市にも近い。そのうちに行ってみたいなあと考えているコースですね。とにかく山口から丹後半島まで、山陰の海岸線は長いです。そうそう、裏街道さんの仕事場ルートでもあるようですし。(^^;
寒くなり、蚊の攻撃がなくなりましたが、花もなくなりました。ボケの思想ですか昔、母が、私の朝日カメラの、ボケを生かす・・これに興味・ボケるという事、と勘違いしてました。霧がたちこめ、視界がない・こいうのも一種のボケた状況女性が化粧するのも、肌をぼかす見せるものと隠すものの境界線をひき主題の印象を強調させるこういう、作業だと思っています。昔、林宏樹氏の講習での、暴言に近い言葉高いカメラ使ってるやつほど写真がへたぶれたんじゃなく・・意図をもってぶらすネガフイルムばかり使ってると、写真は上手くならない写真でやっては、いけない、言われてる事はすべて、やってみなさい消費期限の切れたポジフイルムは大切に冷蔵庫で保管して使いなさい正常ではでない、素晴らしい色がでる。この発言・・説明不足で、誤解を招きますね、どう解釈するか、本人しだい。あたりまえ・・といわれてる事を当たり前におこなっていては、なにもうまれない、写真は他人をマネてそのマネを、自ら壊す、それが、殻を破ることだと、当時、思いました。趣味なので、いろいろ、やれば楽しいです、ボケの思想・・・意図してませんがなにも、ないところになにかある・そういうものを見せる・・それは意識しています。
日頃はカメラ雑誌はもう買わなくなって久しいのですが、12月にはちっょと買って機材の情報を仕入れてます。それでもう、今の時代についていけなくなっている自分を発見するのですが(^^;ともかく色んなカメラが次々と出てますねー。面白いのは、ペンタックスとオリンパスから、数ショット撮影して重ねて、フォビオンと同じような考え方を実験的にやってますね。完全な静物しか撮れないのは残念ですけど、ちょっと面白いなと感じました。
Fujiの肌色がすきです・・じじいのハゲ頭もそれなりに写ります。
最近、気になっているのが「ボケ」を多用した写真ですね。笑休さんの写真もボケが多いのですが、ボケを多用する写真を撮る人には共通する何かがあるのではないかと思い、ずっと考えていました。BOKEは、もう海外でもこの言葉のままで通用するようになり、最初に日本人が発見したボケ描写の美学は、もう世界的な写真感覚になっています。私はこのボケと、最近イオスで考えていた「ブレ」というのは、けっこう共通する感覚じゃないかなって考えているのです。むかし、ブレボケ写真というのが流行って、喧々諤々の話題を醸しだしたのですが、もちろん日本が発祥の新しい写真感覚でした。ピントを外してもボケる。ブレが出ていてもボケる。面白いことに人間の裸眼の感覚では、ブレもボケも脳内の視覚野で修正されてしまい、本来は人間の眼では出なかったものなのです。それがカメラというものによって初めて、そういうものがあるということが発見てきたわけですね。もっとも人間、眼が悪くなると、近視や老眼、乱視や白内障でもって、生身の裸眼でもそういう感覚を知ることはできますね。今は高齢化社会がメジャーになってます。それでボケを楽しむ人間、もしくはブレが気にならない人というのは、そういう「老成の哲学」を持っている人じゃないかなって、最近は考えるようになってます。日本は世界でも最先端の老人大国になっているわけですが、そういう時代のコンテンポラリーな写真こそ、実はボケとブレの写真じゃないかなって言う風に考えるのです。写真はクリアに、そしてシャープにピントの合う範囲の広い写真。それこそが写真であるというのは、言わば青年期や成人期の写真思想であるわけで、それが写真の全てではないということに、最近は思えてきたわけです。それから、やたらシャープネス大きくを掛ける人間もいます。これは眼が悪くなるとそうなってくるようですが、これもまた広い意味で老成の写真であると考えています。もっと視点を広げてみますと、老成の写真と、生まれたばかり幼児の見え方はよく似ているのじゃないかと考えています。幼児はモノをハッキリと見ることが出来ません。遠視の子どももいますし、まだ脳内で画像をうまく処理する発達力が乏しいからです。それで、こういう老成や子どもの眼で見たような写真を撮るという、それこそがボケの写真の背後にある本質ではないのかということに至ったわけです。実は、こういう写真のやり方をまだ誰も正当に評価した写真評論は見当たらないということです。たぶん、私が最初にこの場で始めたのだと思ってます。(^^;実は長い間、ボケ写真の意味が私は分からなかったのですね。私はボケ写真を殆ど撮りません。そもそも広角レンズが主体ですし、レンズは絞って撮影するタイプです。被写界深度の深いコンデジも好きというわけで、ボケ写真には無縁の人間であったわけですが、所謂ボケ写真を特別に好む人の写真を見て、考えるところがあったわけです。これは一体なんなんだと。ボケの美学、ボケの写真思想。そういうものがれっきとしてあるのじゃないかということ。ボケの美学までは何となく誰でも分かるでしょうけど、ではなぜボケの写真を好むのか、その思想背景まで言及した評価をまだみておりません。しかし私はそれを、老成の写真思想だとしたわけですよ。どうです?ちょっとは面白いでしょう。(^^;勘違いされては困るのですが、ボケの写真を撮る人が実際に老人であるというのとは違います。その写真の思想を取り込んでいるという意味です。かつての黒白時代のブレボケ写真もそうだったというわけでしょう。当時、実際にブレボケアレ写真をやったのは若い頃の森山大道とかの写真家です。いわばこれはシャープにクリアにピント重視の従来の写真思想、それを青年期・成人期の写真思想と言って良いのですが、それへのアンチテーゼだったということです。あの時代のブレボケアレの写真は、当時の時代の反体制的な雰囲気から出たわけですが、今の時代はそういうことではないですね。それから、レンズでもクラシックレンズ、オールドレンズを好むっていう人間がいますが、もしかすればそれも同じ思想に基づいているのかと考えています。これもその美学の大元になっているのは老成の写真思想なのではないでしょうかね。ただなんとなく、そういうのはまだ中途半端だなというイメージは持ちます。その点、笑休さんの今回のシリーズ。「こたつの光景」「夜明けの電子レンジ 」「朝の光」「足」は、最新のカメラ・レンズを使った、ハードには拘らない、文字通り撮影テクニックだけで老成写真を具現化した、とんでもなく高度な写真かもしれないということです。殆んど全画面がボケ。構図が傾いている(昔のブレボケアレ写真もそうだった)。なぜコードを踏んだ足なのか、という演技も含めて。ええ、次の投稿には、ブレとかアレとかの表現も是非やってもらいたいと期待しています。究極的に、ボケの写真は、そういう写真になるのではないかと想像しているのですが、それをいち早くやってしまったのが笑休さんの写真だなって考えています。普通のボケ写真を好む人は、ボケの美学までは行っている人ですね。そういう人は多いでしよう。しかし美学レベルを越えて、ボケの思想にまで行っている人は、今のところ笑休さんしかいません。写真文化は時代を映す鏡です。写真にも流行があって、多くの人間はそのなかで普通に写真を撮っているわけですが、本当は時代の流れの中で、その時代に沿った写真をやっているに過ぎません。例えば花鳥風月さんの写真の手法もその中のひとつですね。デジタル写真の歴史は、高画素移行の時代そのものです。緻密にシャープにという具合で際限もなく超高画素化へと向かっているのですが、はたしてそれはどこまで行くのか、という疑問を、私などは提起しているわけです。無論、反対にそんなの戯言だという人もいるわけですね。しかし考えてみるとカメラマンの寿命というのは生物的にあるわけです。それは乗り越えることができません。眼が悪くなれば機械の手助けを得ればよいというのはあります。でも最後には完全なロボットカメラのお世話になるんでしょうか。眼が見えなくなり足が動かせなくなってもロボットで写真を撮れないことはないですね。でもそれって本当にあなたの写真なの?と言われれば答えに窮します。現代のブレボケ写真とは、そういう時代の先取りをしている写真だろうと思えてきます。ブレボケ写真は、緻密に写せることを拒否した写真でしょう。高画素カメラなのにピントの合う範囲は極めてわずか。なんともはや、です。超々高画素時代のカメラは、もはや人間が撮れる、また見れる写真ではなくなっていると書いたことがあります。生身の人間がやれるのはせいぜい1億画素まで。それ以上はもう人間が撮ることも、写真として認識する事もできなくなるということですね。(勿論、画像としては際限はありません。限界に達するのは、人間が行う写真だということ)実はそういう次時代の先が見えたからこそ、老成の写真思想というのは深い意味を持ってくるんではないでしょうか。ボケ写真とは、これ以上の写真の発展を拒否しているとも言えるわけで、極めて時代的な問題提起でもあるんです。
こんばんは。仙台の殿様の領地に攻め入っております。(^^ゞあら?このカメラのシャッターボタンは左側にあるぞ・・・?なんて、鏡に映っているのですから逆転しているんですよね。^^そういえば左利き用のカメラなんて見た事がありませんね~。みんなで楽しくボケましょう~~~。^^
初代イオスKDの撮影です。シルバーボディがスタイリッシュでグッドデザイン賞を受けたかと記憶します。600万画素カメラですね。このカメラもブレやすいカメラです。廉価機なのでとり分けヤワやボディと言うか、いやイオスはプロ機以外はみなブレやすいのではないかと思います。つまり、ミラーショックやシャッターショックを受けやすいカメラだということ。ニコンはそうでもないのに不思議だな、何んでキヤノンは剛性感がないのだろうと考えていて・・・そうだ、マウントの違いだなって気が付きました。イオスとニコンのマウント口径は大きく違います。ミラーやシャッターは、マウントと一体になった、通称四角いミラーボックスで支えているというか構造的に一体化しているんですが、当然ながらマウント口径が大きいと、剛性には大きなマイナスとなります。ニコンのようにマウント口径が小さいと俄然有利です。それからフランジバックも影響して、これが短いイオスはこれまた剛性には不利です。ところで、ニコンには、ニコンサウンドというべき軽快なシャッター音があります。かなりの廉価機でも良い音がします。ところがイオスは、バコンとかベコとか、ペチッとか情けない音しかでないんですね。勿論プロ機は例外ですよ。ニコンのこのミラーシャッター音が良いの言うのは、ミラーボックスの剛性感があるということでしょう。機械屋は叩いて音で機械の検知メンテナンスをしますが、それと同じことです。私のチビボロ車にはエンジンルーム内にストラットタワーバーというものを装着しているんですが、これを入れる前は直進安定性が悪くてスピードを出せませんでした。それでタワーバーを入れて剛性を高めると劇的に安定性が向上したのです。これと同じで、カメラにもまず剛性というものが基本としてあって、それにはマウント口径が小さい、フランジバックが長いほど有利になるわけなんでしょうね。こういう話はいままで聞いたことがないので、皆さん気が付かずにいるのか、それとも気になどしていないのかも知れませんが、本当は重要なことだと思います。それでイオスのブレを手っ取り早く収めるには、大きくて重いガッシリしたレンズを装着すれば良いんですね。小さなレンズや軽いレンズでは剛性が不足してショックを吸収しきれなくなります。また、マウントアダプターなどを着けて、レンズとボディの密着の度合いが低ければこれも同様にブレやすいカメラとなります。ガタがあれば薄いテープを挟んで密着させなければなりませんし。三脚で固定するというのも手です。三脚ネジ穴はミラーボックスに直結していますから強固な雲台に固定されるとショックは吸収されますね。これは私のカメラの「重り」と同じ理屈です。イオスは良いカメラですが、こういう弱点があるのだと分かれば対処のしようがあります。キヤノン板の写好さんが三脚を駆使してやってましたが、そこには図らずもイオスの弱点を克服するというやり方だったわけでしょう。こうしてみると相対的に剛性感のあるニコンの一眼レフとか、そもそもショックの少ないミラーレスカメラ・コンデジなどは、何とも安易で撮影できるものだなあと、今更ながら思い起こすのでした。随分と楽してたんだねって。(^^;
おはようございます。剛性を高めるレコードをターンテーブルにのせて、スピンドルの上にスタビライザーをのせてました。ターンテーブルとレコードの間の空気をポンプで抜いて、剛性を高めるのもありました。車は、100%の平面を走行するのではないので、車体には、さまざまなゆがみを発生させながら走行しています、バーで補強すれば、剛性がたかまるのでしょうね。
こんにちは。D800未使用品のオークションに参加していたのですが仕事に夢中になり落とせませんでした~。(^^ゞマジでニコンに変えようかとも考えておりヤス。^^
イオス5S ミラーシャッター機構http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5ds/feature-resolution.html#isoニコンD810 ミラーシャッター機構http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d810/features02.htmlおまけで、アルファ7RⅡ シャッター機構http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7RM2/feature_1.html★ニコンD810 メーカー直撃インタビューhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/20140821_662418.html★イオス5S メーカー直撃インタビューhttp://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/20150619_707434.htmlこんな感じで、最新カメラのメカニズムを知ることができます。特にミラーモーター駆動&制御方式というのは面白いですね。この方式は私の記憶では、キヤノンNew F-1で最初にやったかと思っています。そうそう、裏街道さん、ニコンを勧めるというので書いわけじゃなくて(^^;、イオスは良いカメラですよ。ただ、ことイオスに関しては、レンズの装着に無頓着であってはならないと感じています。つまり、「レンズ込みでの剛性」ということで、例えば、AイオスのボディにはAのレンズを着けるとミラーシャッターブレは出るけど、AイオスにBレンズを着ければ大丈夫とか、こんどはBボディにはBレンズよりAレンズが合うっていうのがあります。これは共振現象が出でるわけで、そういうところにも配慮すると、イオスは本来の高い性能を発揮するんだと思ってます。もしニコンに気移りをしているんであれば、D800ではなくて、もう数年待ってD810を手にするのが正解のように思います。D800は上の4行目の記事を見ても分かる通り、ミラーモーター駆動ではなくて従来のバネ駆動でミラーを作動させています。それで無理やり大きなチャージモーターを積んでいるという感じで、言うならば小型自動車に無理やり大型車の大馬力エンジンを載せているような感じでアンバランスなところがありますね。私のチビボロ車はもう10万キロをかるく超えているのですが、多少のエンジンオイルの滲みがあるくらいで快調に走ってくれます。もっともっと使いたいと考えていて、それで最近は整備に気を使っています。ミッションオイル交換、イリジウムプラグとプラグコードの交換。そして直進安定性を高める為に、まずエアロパーツをと考えていたのですが手に入らずで、それでタワーバーを入れたのですが、これが正解でぐっと安定性が増しました。その前にはインチアップアルミホイール+エコタイヤも入れていますから、新車当時よりも性能は上がっていますね。最近、やっとカーナビを入れました。1万円の安いやつ。カーナビは地図が読めなくなるのではないかという違和感があって躊躇っていたのですが、四国の外に出る場合はどうしても必要ですから。とにかく一番安いカーナビでもその性能に驚きました。ズレは殆どなく音声ナビで何でも教えてくれるんですね。便利さに目覚めたというか、これだともう少しするとドライブレコーダーも入れるかも知れません。(^^;
文句も言わず、ひたすら働くこの部分に障害がでると、大変ありがたさが、身に染みる。男の足は、歩行、武術としての武器になりうるが女のあしは、男に魅せる武器にもなる。
こんにちは。女の武器ですか。(笑)だらしないですね、男は。(^^ゞ勝手に動くこの目が悪いのです。
男は狼なのよ 気をつけなさい・・・Pink LadyのSoSの歌詞大脳が色ボケになる、瞬間ってありますねぇ・・なんで・・ですかねぇ・・さが・・これがないと、枯れてしまう、そういうものなんです。
玄関の安物の傘
色温度を変えてます。
朝、こたつで目覚め・・見えた部屋。
ついに・・怒涛の12月にはいってしまいました。正月の出勤表をみたら・・1日20日・・出勤になっておりました。忙しくて、休日は寝てると思います。
訂正 1月1日 2日の間違いです。
おはようございます。師走ですね~、今年も終わってしまいます。私の場合は何故かのんびりした12月の始まりです。某外食チェーン店の食材配送を撤退した事で強迫観念を感じなくなりました。^^頑張ってくださいよ~、ファイト~~~!^^
裏街道さん、こんばんは。尼損なんか、さがわが撤退して、yamatoとJPが残りました通販などの個人あての荷が急増して、ドライバーや、トラックの確保が難しいこの時代、安く走らされるより、別の荷を捜した方がよいのでしょうね。精密機械専門とか、その道に特化できる、技術があれば・・と思います。
私はアマゾンを定期的に利用しておりますが送料無料でないと買いませんね。(^^ゞそれと黒猫オンリーになった事に歓迎です。うちは家族に白猫がおりますし荷扱いがましなので。^^
冷たい雨が降る松島。いつ来ても、こんな天気でもここは観光客が沢山います。
おはようございます。今回はお仕事ではなく観光でしょうか。以前、遠くの道端に車を停めて歩いてみたのですが前日の雪が積もった道は歩き難く途中で諦めた事があります。松島の良さなど理解できない子供の頃は良く出かけたのですが撮りたい意欲がある今はチャンスがありません。
裏街道さん、こんばんは。今回は1カ月の出張で仙台に来てます。色々凹む事が多くて大変。この日はテンパった頭を冷やしに、時間を作って電車で松島へ行きました。もう夕方に近かったし天気もこんな具合だったので円通院だけまわった後、海産物の焼き物なんか食べて仙台に戻りました。美味しい食べ物は気分転換になります ^_^
こんにちは~~~。駅ビル関係ですかね~。そうでしたら出会っているかもしれませんよ。^^海鮮の焼き物・・・美味そうですね~~~、うらやましい~~~。^^
こんにちは。阪神高速環状線から奈良方面へ延びる阪神高速13号線からの大阪城公園です。ビルの陰から突然飛び出すお城の撮影チャンスは2~3秒。なかなか良い絵が取れません。(^^ゞ
撮影チャンスは一瞬!お見事です。おお、UFOも写ってますね。(^^;ところで、この大阪城を取り巻く高層ビル群。ダークグレイで色が統一されていて、形もおとなしく、まるで城を守っている黒子のサムライのようです。東京では皇居を見下ろす無粋にビルばかりなので、東京と大阪の違いがありありと出ていますね。大阪、第2の首都として頑張って欲しいですね。瀬戸大橋ライトアップの映像を探しました。https://www.youtube.com/watch?v=jZ5L3pZDy2ohttps://www.youtube.com/watch?v=BFv0C7vWcAAhttps://www.youtube.com/watch?v=CvgQxtr21Is
大歩危小歩危、良いですね。忘れてました。いつも通過するばかりで。(^^;
こんばんは。大阪、思ってたより緑が多いんですね。名古屋から北九州の間は未踏の地です。。
kusanagiさん、おはようございます。言われてみれば統一された立て方にもみえますね。^^どうせなら『お城の周囲は和風の建築物しか認めない』なんて条例があっても良いかも。日本も外国みたいに『らしさを守る文化』を大切にする様になれば良いな~と思います。zzrさん、おはようございます。大阪には大きな公園やスポーツ文化施設、お寺さん等の緑が豊富な広場が多いです。いつの日化は中部、四国地方に攻め入らねばなりませんね。(^^ゞ
こんばんは。徳島からの帰り道、鳴門北IC手前からの風景です。
天気も絶好、いい眺めですね ^_^先程書き忘れましたが運転中のカメラ操作は危ないですよ。安全運転で〜。ところでアレはやっぱり捕まるのでしょうか。。
鳴門は人気ですね。(^^; 渦潮観光船もあると思います。県外の方で四国で人気なのは、鳴門と、松山の道後温泉と、香川の小豆島、あとカメラマンにとっては四万十川かな。まっ、四国は小さいので大したものはありません。中国や九州とセットで考えてくださいな。(笑)運転中のカメラ撮影は、携帯のそれと同じですから違反になると思います。遠隔操作のカメラだと大丈夫かも。(^^;
zzrさん、こんばんは。運転中にカップラーメンまで食べちゃいますんで。(^^ゞ一度、爪楊枝で左耳をかいていたら携帯使用と勘違いされ停められた事があります。^^kusanagiさん、こんばんは。足で探せば良い被写体が探せると思いますよ。大歩危小歩危付近なんかも大杉あたりにトラックを置いて歩いてみたいのですが道の駅が狭いですからね~。(^^ゞ