どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 @MT 2018/2/24 23:32 前回投稿のマナヅル−3をトリミングしてみました。
前回投稿のマナヅル−3をトリミングしてみました。
1 zzr 2018/2/20 18:26 毛ガニの旬は一番寒い時期、1月頃らしいですが美味しかったです。タラバは大きいので4万位の値段でした。
毛ガニの旬は一番寒い時期、1月頃らしいですが美味しかったです。タラバは大きいので4万位の値段でした。
2 @MT 2018/2/23 19:50 カニは1〜2月が美味しいですね、こちらでも松葉ガニ、越前ガニ、ズワイガニが冬の味覚の王様ですが値段と相談で度々は食べられません。
カニは1〜2月が美味しいですね、こちらでも松葉ガニ、越前ガニ、ズワイガニが冬の味覚の王様ですが値段と相談で度々は食べられません。
3 zzr 2018/2/26 22:50 身は寒いと脂がのっておいしいんだそうです。味はズワイガニ、食べごたえはタラバ、ミソが美味しいのは毛ガニだとネットにありますね。
身は寒いと脂がのっておいしいんだそうです。味はズワイガニ、食べごたえはタラバ、ミソが美味しいのは毛ガニだとネットにありますね。
1 zzr 2018/2/20 18:19 北海道の観光地はどこに行っても中国語が聞こえてきます。前に来た時よりも増えてる気がしました。公衆トイレの状況でもわかります。
北海道の観光地はどこに行っても中国語が聞こえてきます。前に来た時よりも増えてる気がしました。公衆トイレの状況でもわかります。
2 @MT 2018/2/23 19:31 zzrさん今晩は、中国の富裕層の方々でしょうか、こちらでも10万トン級のクルーズ船が年数回就航していますが中国、台湾?の方々が多いです、時代がかわりましたね。
zzrさん今晩は、中国の富裕層の方々でしょうか、こちらでも10万トン級のクルーズ船が年数回就航していますが中国、台湾?の方々が多いです、時代がかわりましたね。
3 zzr 2018/2/26 22:46 @MTさん、こんばんは。富裕層の人々ではない気がします。迷惑に感じる事が多いです。
@MTさん、こんばんは。富裕層の人々ではない気がします。迷惑に感じる事が多いです。
1 kusanagi 2018/2/23 23:56 米軍岩国基地 非戦闘員が退避訓練 北朝鮮と緊張高まる 住民団体「米軍逃げるのでは」 /山口https://mainichi.jp/articles/20170816/ddl/k35/040/361000c・・・これですかね。もっと大変なのは韓国にいる米国人です。20万人はいるとされていますからね。日本人も5~10万人くらい居ると思いますよ。戦争なんてない。と心底信じている人は多いでしょうね。この掲示板で茶菓子を楽しんでいる人等もそうでしょう。どうやら北の新派の方もいるようですし。きっと在日の人でしょう。高句麗論争というのがあります。朝鮮史か中国史か、という論争ですが、そのどちらでもないというのが本当でしょう。今はなき満州民族ではないですかね。高句麗を建国したのは。ただ歴史の可能性としては、21世紀に新しい満州族というものが復活するかも知れないよねっていう気はしています。それはさておいて、現実問題としては、米国は核を持った北を見過ごすことは出来ないということです。不埒な独裁国家が米国を手玉にとるなんていうことは、もしそれを許せば米国の同盟国が離反していきます。それはすなわち米国の覇権の終わりであって、米国自体の存続の根幹を揺るがすことなのです。朝鮮半島の歴史を見ると惨敗に次ぐ惨敗の歴史であり、この半島には民族はあっても独立した国家を持ち得た歴史がありません。ゆえに金正恩の野望も潰えるしかないのが歴史の真実です。金正恩という人物は、上にも記しましたが大陸の中国とは組みしない。海洋勢力の米国や日本の方に眼が向いているなという気がすることです。かつては朝鮮半島も満州も、日本が作り上げた地域です。その日本も海洋勢力のひとつです。その歴史は今でも濃厚に残っているという気はしてますね。朝鮮半島は長い間、中国大陸の軛の元で辛酸を舐めてきたのですが、それを初めて断ち切ったのが日本です。一度味わった蜜の味は忘れられるものではない。ということなんだろうと思うのですが、とにかく北が核を持ったことはやはり戦略ミスですね。同盟国の日本ですら核は持たせてくれないのですよ。それがまともな国家を持った歴史のない朝鮮人に持たせるわけがないでしょう。というわけで北の未来は風前の灯です。問題は北が崩壊した後、朝鮮半島はどうなるのか?という次元に行ってますね。米国がなかなか開戦に踏み切れないのは、陸軍の投入ということ考えているからではないでしょうか。国際法上は朝鮮戦争時の連合軍という形をとるでしょうけど、米軍が北を占拠して、それからどうなるのか。ということなんです。連合軍が鴨緑江にまで進出すると中共は悲鳴を上げます。その余波で必ず中国海軍は日本を攻めてくるでしょう。これはヤケクソですよ。(^^ゞ そして中国海軍は壊滅するでしょう。その時点で、中国共産党体制は終わりです。その後は一気に抑圧してきた各地の民族が独立するんじゃないですか。というか、大陸自体が大きく分裂するかもしれません。日本としては大陸が分裂しているほうがいいですよね。中国が本当に発展するのは、それからという気がしてます。
米軍岩国基地 非戦闘員が退避訓練 北朝鮮と緊張高まる 住民団体「米軍逃げるのでは」 /山口https://mainichi.jp/articles/20170816/ddl/k35/040/361000c・・・これですかね。もっと大変なのは韓国にいる米国人です。20万人はいるとされていますからね。日本人も5~10万人くらい居ると思いますよ。戦争なんてない。と心底信じている人は多いでしょうね。この掲示板で茶菓子を楽しんでいる人等もそうでしょう。どうやら北の新派の方もいるようですし。きっと在日の人でしょう。高句麗論争というのがあります。朝鮮史か中国史か、という論争ですが、そのどちらでもないというのが本当でしょう。今はなき満州民族ではないですかね。高句麗を建国したのは。ただ歴史の可能性としては、21世紀に新しい満州族というものが復活するかも知れないよねっていう気はしています。それはさておいて、現実問題としては、米国は核を持った北を見過ごすことは出来ないということです。不埒な独裁国家が米国を手玉にとるなんていうことは、もしそれを許せば米国の同盟国が離反していきます。それはすなわち米国の覇権の終わりであって、米国自体の存続の根幹を揺るがすことなのです。朝鮮半島の歴史を見ると惨敗に次ぐ惨敗の歴史であり、この半島には民族はあっても独立した国家を持ち得た歴史がありません。ゆえに金正恩の野望も潰えるしかないのが歴史の真実です。金正恩という人物は、上にも記しましたが大陸の中国とは組みしない。海洋勢力の米国や日本の方に眼が向いているなという気がすることです。かつては朝鮮半島も満州も、日本が作り上げた地域です。その日本も海洋勢力のひとつです。その歴史は今でも濃厚に残っているという気はしてますね。朝鮮半島は長い間、中国大陸の軛の元で辛酸を舐めてきたのですが、それを初めて断ち切ったのが日本です。一度味わった蜜の味は忘れられるものではない。ということなんだろうと思うのですが、とにかく北が核を持ったことはやはり戦略ミスですね。同盟国の日本ですら核は持たせてくれないのですよ。それがまともな国家を持った歴史のない朝鮮人に持たせるわけがないでしょう。というわけで北の未来は風前の灯です。問題は北が崩壊した後、朝鮮半島はどうなるのか?という次元に行ってますね。米国がなかなか開戦に踏み切れないのは、陸軍の投入ということ考えているからではないでしょうか。国際法上は朝鮮戦争時の連合軍という形をとるでしょうけど、米軍が北を占拠して、それからどうなるのか。ということなんです。連合軍が鴨緑江にまで進出すると中共は悲鳴を上げます。その余波で必ず中国海軍は日本を攻めてくるでしょう。これはヤケクソですよ。(^^ゞ そして中国海軍は壊滅するでしょう。その時点で、中国共産党体制は終わりです。その後は一気に抑圧してきた各地の民族が独立するんじゃないですか。というか、大陸自体が大きく分裂するかもしれません。日本としては大陸が分裂しているほうがいいですよね。中国が本当に発展するのは、それからという気がしてます。
3 kusanagi 2018/2/21 00:21 北海道へ出張ですか。寒い中、なかなか大変ですが、写真撮影としてはラッキーなんでしょうかね。実際はよく分かりませんが。(^^ゞこういう列車の車窓の風景はいいもんですね。自分で運転する車と違い、色々と考えることができます。こういう車窓風景は、そういうような貴重な時間でもあるんでしょうね。このところ、この掲示板の動きが悪いような気がします。ちょっとトラブルがあるんでしょうか。とにかくパソコンのメンテナンスは大変です。私も先日、得意先からアプリの検証用に使うということで、ビジネス用の小型パソコンに、5種類のOSをリムーバブルタイプHDDでインストールしてました。ハードウェアを改造するのが大変で、OSインストールやアプリケーションのインストール自体はすらすらといったんですが、ハードウェアのカスタマイズにはホントに時間を食いました。今は2台めのビジネスパソコンに挑んでます。業務用PCは、いまでは個人用PCを追い抜いて売れてます。メーカーも力が入っているようで、バラしながらメーカーのコスト意識を見ることができました。パソコンの改造や組み立ては、自分が使うのならばラフな作業でも構わないんですが、他人様が使うとなると一種のメーカー的な責任がでで来るんですね。(笑) しかしまあ、我ながら使いやすいカスタマイズパソコンが出来たと納得してます。その前は、格安で手に入れたサーバPCを弄くってました。こういうのは特殊なので自作パソコンとは違うスキルが求められるようです。でもねえ、けっこう勉強になります。自分の写真用の自作PCはちょっと捨て置き状態ですが、やはり一番楽しいのは自分の為だけの納得がいくパソコンを作ることですかね。まだマザーボードを入れ替える作業が残っているんですが、それがすめば、ほぼ完成です。あと、マックとか、リナックスが残っているんですが、まあぼちぼちとやっていきます。そんな具合で、最近は外出もせず、もちろん写真も撮れずで自宅に引きこもってます。(笑)こういうパソコン作業をしながら思うのですが、写真のパソコン作業よりは随分と楽なんですよ。やっぱり写真画像の閲覧や編集というのは、これは大変に重い作業なんだなってつくづく思いました。写真は撮影も含めて、無理をせずゆっくりとやるべきだということですかね。中国人観光客は、これからも増えることはあっても減ることはあまりないだろうって思います。今、中国では国民全般への自由の規制が厳しくなってます。それで息抜きとなると海外に行くしか手がないという状況になっていると思うんです。むろんその海外観光も締めあげてくるんでしょうけど、中国の国民というか人民の自由への憧れというものはますますつのって来ると思いますよ。そういうのはおそらく韓国もそうでしょうね。日本は中韓の党や政府と対立しても、その国民を味方に付ければ、この先もやりやすくなります。北朝鮮の核兵器をしての本当の狙いは韓国を併合することにあると私は考えてます。それ以上のことはあまり考えていないのじゃないですかね。しかしながら北が核兵器を持てば、日本も核を持たざるを得なくなります。これは間違いがないところでしょう。ですから米国はこれからも北を締めあげていって国家破産を狙うしか方法がないように思えるのですが、北の国体が崩壊した後はどうするのか。というようなビジョンを米国も描けていないように見えます。そういう迷いと及び腰が見えてますね。もうひとつ。北が核を持てば、実はその核は西側だけでなく東側にも向く可能性があるということです。朝鮮半島の歴史をみますと、ここずっと朝鮮は中国大陸に負けっぱなしで隷属をしていたんですが、2000年前はそうじゃなかったという歴史があります。朝鮮半島は満州と一体になって、中国と覇権を争っていた時期があるんですね。高句麗です。金正恩が何を考えているのかは分からないところがあるんですが、事実として間違いのないところでは彼は中国が嫌いだということです。中国と繋がろうとした叔父も兄も殺してしまいましたから。あれほどきっぱりと自分の考え方を示したことは他にありません。そういうことを考えると、北の核戦略というのは、米国や日本に向いているというよりも、本当のところは中国の軛からの離脱ではないかと考えられます。ですから場合によっては、北の核は中国大陸の分裂を引き起こす可能性すらあると私は考えています。2千年ぶりに東アジアの歴史は変わるのではないか。そういう可能性もあるんだろうということです。北による韓国の併合。そして大陸からの独立。これが正恩の本当の目的ではないでしょうかね。考えてみれば、これは朝鮮民族の長年の悲願でもあるわけですから。
北海道へ出張ですか。寒い中、なかなか大変ですが、写真撮影としてはラッキーなんでしょうかね。実際はよく分かりませんが。(^^ゞこういう列車の車窓の風景はいいもんですね。自分で運転する車と違い、色々と考えることができます。こういう車窓風景は、そういうような貴重な時間でもあるんでしょうね。このところ、この掲示板の動きが悪いような気がします。ちょっとトラブルがあるんでしょうか。とにかくパソコンのメンテナンスは大変です。私も先日、得意先からアプリの検証用に使うということで、ビジネス用の小型パソコンに、5種類のOSをリムーバブルタイプHDDでインストールしてました。ハードウェアを改造するのが大変で、OSインストールやアプリケーションのインストール自体はすらすらといったんですが、ハードウェアのカスタマイズにはホントに時間を食いました。今は2台めのビジネスパソコンに挑んでます。業務用PCは、いまでは個人用PCを追い抜いて売れてます。メーカーも力が入っているようで、バラしながらメーカーのコスト意識を見ることができました。パソコンの改造や組み立ては、自分が使うのならばラフな作業でも構わないんですが、他人様が使うとなると一種のメーカー的な責任がでで来るんですね。(笑) しかしまあ、我ながら使いやすいカスタマイズパソコンが出来たと納得してます。その前は、格安で手に入れたサーバPCを弄くってました。こういうのは特殊なので自作パソコンとは違うスキルが求められるようです。でもねえ、けっこう勉強になります。自分の写真用の自作PCはちょっと捨て置き状態ですが、やはり一番楽しいのは自分の為だけの納得がいくパソコンを作ることですかね。まだマザーボードを入れ替える作業が残っているんですが、それがすめば、ほぼ完成です。あと、マックとか、リナックスが残っているんですが、まあぼちぼちとやっていきます。そんな具合で、最近は外出もせず、もちろん写真も撮れずで自宅に引きこもってます。(笑)こういうパソコン作業をしながら思うのですが、写真のパソコン作業よりは随分と楽なんですよ。やっぱり写真画像の閲覧や編集というのは、これは大変に重い作業なんだなってつくづく思いました。写真は撮影も含めて、無理をせずゆっくりとやるべきだということですかね。中国人観光客は、これからも増えることはあっても減ることはあまりないだろうって思います。今、中国では国民全般への自由の規制が厳しくなってます。それで息抜きとなると海外に行くしか手がないという状況になっていると思うんです。むろんその海外観光も締めあげてくるんでしょうけど、中国の国民というか人民の自由への憧れというものはますますつのって来ると思いますよ。そういうのはおそらく韓国もそうでしょうね。日本は中韓の党や政府と対立しても、その国民を味方に付ければ、この先もやりやすくなります。北朝鮮の核兵器をしての本当の狙いは韓国を併合することにあると私は考えてます。それ以上のことはあまり考えていないのじゃないですかね。しかしながら北が核兵器を持てば、日本も核を持たざるを得なくなります。これは間違いがないところでしょう。ですから米国はこれからも北を締めあげていって国家破産を狙うしか方法がないように思えるのですが、北の国体が崩壊した後はどうするのか。というようなビジョンを米国も描けていないように見えます。そういう迷いと及び腰が見えてますね。もうひとつ。北が核を持てば、実はその核は西側だけでなく東側にも向く可能性があるということです。朝鮮半島の歴史をみますと、ここずっと朝鮮は中国大陸に負けっぱなしで隷属をしていたんですが、2000年前はそうじゃなかったという歴史があります。朝鮮半島は満州と一体になって、中国と覇権を争っていた時期があるんですね。高句麗です。金正恩が何を考えているのかは分からないところがあるんですが、事実として間違いのないところでは彼は中国が嫌いだということです。中国と繋がろうとした叔父も兄も殺してしまいましたから。あれほどきっぱりと自分の考え方を示したことは他にありません。そういうことを考えると、北の核戦略というのは、米国や日本に向いているというよりも、本当のところは中国の軛からの離脱ではないかと考えられます。ですから場合によっては、北の核は中国大陸の分裂を引き起こす可能性すらあると私は考えています。2千年ぶりに東アジアの歴史は変わるのではないか。そういう可能性もあるんだろうということです。北による韓国の併合。そして大陸からの独立。これが正恩の本当の目的ではないでしょうかね。考えてみれば、これは朝鮮民族の長年の悲願でもあるわけですから。
4 笑休 2018/2/23 18:25 Kusanagiさん、こんばんは。在日米軍岩国基地で、基地住民の被災訓練がありました海兵隊飛行機材のトラブルの報道が多発してるようですが軍事専門家は、米軍の開戦想定訓練がヒートしてるとみてるようです。県警察は、そろそろ・・危ないなと言ってました。
Kusanagiさん、こんばんは。在日米軍岩国基地で、基地住民の被災訓練がありました海兵隊飛行機材のトラブルの報道が多発してるようですが軍事専門家は、米軍の開戦想定訓練がヒートしてるとみてるようです。県警察は、そろそろ・・危ないなと言ってました。
5 笑休 2018/2/24 11:56 Kusanagiさん、おはようございます。中国も北も冷静に、自分の力を理解してると思いますので無謀な行為には、はしらないと思います。中距離ミサイル・・中、北は、動く空母などに命中させる能力はありません、米製は命中します、これだけの差があります。原潜はうるさくて、所在がわかります、米も同じレベルですが露の最新型は、ずいぶん静かなようです私の祖父は、兵学校の教官でしたが、自国の戦力、米の戦力は冷静に把握しておったようで、開戦に湧く国民とちがい、日本は負ける・・と言ったそうです、頭の悪い、上層部が戦争はじめると、ろくなことになりません・・北、中、米がそうならないことを祈ります。
Kusanagiさん、おはようございます。中国も北も冷静に、自分の力を理解してると思いますので無謀な行為には、はしらないと思います。中距離ミサイル・・中、北は、動く空母などに命中させる能力はありません、米製は命中します、これだけの差があります。原潜はうるさくて、所在がわかります、米も同じレベルですが露の最新型は、ずいぶん静かなようです私の祖父は、兵学校の教官でしたが、自国の戦力、米の戦力は冷静に把握しておったようで、開戦に湧く国民とちがい、日本は負ける・・と言ったそうです、頭の悪い、上層部が戦争はじめると、ろくなことになりません・・北、中、米がそうならないことを祈ります。
6 kusanagi 2018/2/26 22:08 さて、どうでしょうかね? 北も中も、とてもじゃないけれど冷静とは言いがたいと感じられます。理性ではなく、感情原理で動いているという気がしますので。そして自分の国の力量を理解しているとは思えません。そもそも独裁国家というのは、戦前の日本も軍国主義という独裁体制でしたが、独裁権力体制故に正しい情報が遮断されてしまい、その権力者は正しく的確な判断が出来ないのではないでしょうか。それから独裁政体というのは、そもそも国民の上層階級の意見しか取り入れません。大部分の国民は民草という人民でしかないのです。そこのところが民主主義国家とは根本的に違うところでしょう。金正恩も習近平もそういう独裁者の罠に落ち込んでいると考えるのが普通です。自分の耳に快いよいものだけしか情報は入ってきていないはずですよ。中国は専制主義体制の国家ですが、13億人と言われる人民の内、9億人は農村戸籍と言われる人たちで、実質何の権利もまた意識もなく、国民国家の国民とは言えません。彼らが苛斂誅求の扱いを受けても、共産党はびくともしません。保安警察で弾圧するだけですから。異民族の方もそういう人たちですね。それから都市に住む一定の権利が保証されている人たちは4億人です。この人達が国民といえばそうだと言えますね。さらにその中で9000万人の人たちが共産党党員です。何かにつけ利権にありつける人たちです。そういうように階層構造になっているのが専制主義国家の特徴です。北もよく似たようなものでしょう。アメリカは世界最先端の科学力、経済力、軍事力をもつ国家ですが、民主主義国家という建前を堅持しています。イーロン・マスクという人物をご存知でしょうか。今、巨大なロケットを打ち上げているスペースX社を立ち上げた人です。彼は南アフリカ出身でしたが、親の反対を押し切って米国に来た人です。本国では未来がないということでアメリカに来て能力を発揮している人なんですね。そういう優秀な人間がアメリカにはごろごろ居る、というのがアメリカのアメリカ所以たるところです。どんな組織も国家も、それを実質支えているのは優秀な人材です。そしてその人材と言われる人々はある一定の割合でしか出生しません。たとえば1万人に1人としましょうか。一億人の国では1万人の優れた人物が出生することになります。しかし生まれは優れていても、その才能を活かすには優れた教育が必要です。自由で平等な社会のもとでしか、そういう教育は育まれません。原石は磨かなければ天才も偉人も生まれないのです。中国には4億人の国民がいて、それは日本の人口の4倍ですが、つまり人材も4倍になるはずですが、自由な教育がなければ、才能が磨かれずに終わるか、もしくは他国に逃げ出していくだけなんですね。そんな具合ですから、専制主義や独裁国家が民主主義国家に敵うはずがないのです。アメリカは、かつては日本やドイツを破り、ソ連を崩壊させ、そしてこれからは中国や北を破っていくでしょう。独裁国家はその当初に於いて、一時的に大躍進をすることがあります。ソ連も中国もそうですね。しかしそれが長く続くということはありえません。現在の北もそうですね。一時的に経済も成長して核軍事力が伸びただけです。その伸びしろは、民主主義国家からの模倣で一時躍進ができただけなんです。言わばドーピングです。かたや民主主義国家は模倣ではなく、技術や文明を新しく創造することが可能です。この違いはあまりにも大きいですね。笑休さんのお祖父さんは軍事のプロだったのです。技術者ですから、物事を正しく冷静に見ることができたわけですが、多くの国民や技術者ではない軍人はそうではありませんてした。もしかしたら勝てるかも。そう願望をしたんじゃないですかね。当時の米国が日本に圧力をかけたのは、日本が中国に進出したからですね。台湾とか朝鮮半島を併合するまでは問題はなかったのですが、それ以上の軍事侵略は許さないとなったわけです。日本から冷静に見ても、やはり大陸への進出は身分不相応でした。国力から見ても成功するはずがないというのが本当でしたね。もしあの時点で、日本が米国の意見を取り入れて大陸進出を諦めて国内に改革の目を向けていけば、あの戦争は避けられたし日本も領土を失うことはなかったでしょう。しかし日本にも少しは大義がありました。それは人種差別と西欧の植民地主義でした。それを打破するには戦争しかなかった、ということも言えると思います。日本が大東亜に於いて西欧からの抑圧を跳ね返すという大義の戦争でもあったからこそ、たとえ戦いに敗れたとはいえ、結果的に全世界の人々に独立の希望を与えたことになったわけです。またそのことを認めてくれたからこそ、現在は米国は日本と同盟を組んでいるんですね。歴史的には、日本は多くの犠牲を払って世界の抑圧された人々を解放したと言えるわけです。しかしながら、いくら口に良いことを言っても、それに実質が伴っていなければ意味がありません。世界の労働者を解放するとか言って、実際は姿を変えた抑圧体制を作っただけ、というソ連のやり方は世界を信用させることができませんでした。北はユートピアだとか人民の天国だとか言って、それに騙されて帰国した在日の人々。日本人妻のその後はどうなっていたのでしょう。それから不法に拉致された被害者の方々は?北が核を持ちどうのこうのと言う前に、ああいう不埒な国自体があるということそのものが許せないというのが、正常な感覚の人間の気持ちです。ましてやそういう国が、核でもって韓国や日本に脅しをかけて自分のしたいようにするっていうのは絶対に許してはいけないことですよね。中国の夢とかいうのもそれと同じです。自分のしたいようにする。その為に現状の国際体制は変えて行くということですから。こういう国がはびこるようになると人類の未来はありません。人類の自壊の未来しか見えてこないですから。こんな具合にして、物事の筋道を構築していかないと、物事は正しく見えてこないということになります。戦争の勝敗も大事ですが勝った後、負けた後がどうなるのかという大切な視点が求められるのです。戦争は嫌だから、なんとか穏便に戦争がないようにして欲しい。そう考えるのは人情ですが、しかしながらそれはあまりにも日本的なんですね。世界の常識はそうではありません。とくにアメリカという国は戦ってナンボという国です。https://www.youtube.com/watch?v=p_ty9Cju9oYこれがアメリカです。戦わないアメリカはアメリカではありませんから。自分の過去を振り返ると何を優先してきたかが分かる誰もが困難を避け傷つくことから逃げてしまうが向き合わないと分からないことがある夢を叶えようとすれば 必ず「変化」は訪れる更なる高みを目指し限界まで自分を追い込むのだそして初めて眠っていた能力が呼び覚まされる近道を探すな本当の自分を信じろ君にならできる軍隊の教官の言葉として語られていますが、これがアメリカだというわけです。(以下は私の妄想ですので読む必要はありません)高句麗国2000年前の出来事ですが、北朝鮮と満州に股にかけて作られた強力な軍事力を持つ国家がありました。どの民族が作ったのかはよく分からないところがあります。最終的には唐と新羅の連合に滅ぼされてしまいますが600年くらいは保ったはずです。私はこの高句麗国に興味があるんですね。ところで、この北と満州、この両地域を結びつけた最近の国があるんです。それはどこかといいますと、戦前の日本です。日本は戦争に負けたので満州はすぐに消滅して、毛沢東に取られてしまい、北はソ連・中国の影響下に置かれてしまいました。しかし歴史的に見れば、これは瞠目に値します。もしかすれば再び高句麗が出現するのではないかという気持ちにさせるんですね。中国が分裂した時、北京政府に強力に対抗できる国家という存在がどうしても必要になります。チベットやウイグル、外モンゴルなどは殆ど力はないですからね。台湾は独立する力はありますが、なにせ島国ですから。そうなってくると中国を二分させる力を持った地域はひとつしかないということになり、それは満州と北朝鮮なんです。もっと正確に言えば、満州と北にわたる山岳地帯です。そして日本海に抜けられる地勢です。(ここは大事)そしてこの北-満州国家が親米親日的であることを願うばかりです。
さて、どうでしょうかね? 北も中も、とてもじゃないけれど冷静とは言いがたいと感じられます。理性ではなく、感情原理で動いているという気がしますので。そして自分の国の力量を理解しているとは思えません。そもそも独裁国家というのは、戦前の日本も軍国主義という独裁体制でしたが、独裁権力体制故に正しい情報が遮断されてしまい、その権力者は正しく的確な判断が出来ないのではないでしょうか。それから独裁政体というのは、そもそも国民の上層階級の意見しか取り入れません。大部分の国民は民草という人民でしかないのです。そこのところが民主主義国家とは根本的に違うところでしょう。金正恩も習近平もそういう独裁者の罠に落ち込んでいると考えるのが普通です。自分の耳に快いよいものだけしか情報は入ってきていないはずですよ。中国は専制主義体制の国家ですが、13億人と言われる人民の内、9億人は農村戸籍と言われる人たちで、実質何の権利もまた意識もなく、国民国家の国民とは言えません。彼らが苛斂誅求の扱いを受けても、共産党はびくともしません。保安警察で弾圧するだけですから。異民族の方もそういう人たちですね。それから都市に住む一定の権利が保証されている人たちは4億人です。この人達が国民といえばそうだと言えますね。さらにその中で9000万人の人たちが共産党党員です。何かにつけ利権にありつける人たちです。そういうように階層構造になっているのが専制主義国家の特徴です。北もよく似たようなものでしょう。アメリカは世界最先端の科学力、経済力、軍事力をもつ国家ですが、民主主義国家という建前を堅持しています。イーロン・マスクという人物をご存知でしょうか。今、巨大なロケットを打ち上げているスペースX社を立ち上げた人です。彼は南アフリカ出身でしたが、親の反対を押し切って米国に来た人です。本国では未来がないということでアメリカに来て能力を発揮している人なんですね。そういう優秀な人間がアメリカにはごろごろ居る、というのがアメリカのアメリカ所以たるところです。どんな組織も国家も、それを実質支えているのは優秀な人材です。そしてその人材と言われる人々はある一定の割合でしか出生しません。たとえば1万人に1人としましょうか。一億人の国では1万人の優れた人物が出生することになります。しかし生まれは優れていても、その才能を活かすには優れた教育が必要です。自由で平等な社会のもとでしか、そういう教育は育まれません。原石は磨かなければ天才も偉人も生まれないのです。中国には4億人の国民がいて、それは日本の人口の4倍ですが、つまり人材も4倍になるはずですが、自由な教育がなければ、才能が磨かれずに終わるか、もしくは他国に逃げ出していくだけなんですね。そんな具合ですから、専制主義や独裁国家が民主主義国家に敵うはずがないのです。アメリカは、かつては日本やドイツを破り、ソ連を崩壊させ、そしてこれからは中国や北を破っていくでしょう。独裁国家はその当初に於いて、一時的に大躍進をすることがあります。ソ連も中国もそうですね。しかしそれが長く続くということはありえません。現在の北もそうですね。一時的に経済も成長して核軍事力が伸びただけです。その伸びしろは、民主主義国家からの模倣で一時躍進ができただけなんです。言わばドーピングです。かたや民主主義国家は模倣ではなく、技術や文明を新しく創造することが可能です。この違いはあまりにも大きいですね。笑休さんのお祖父さんは軍事のプロだったのです。技術者ですから、物事を正しく冷静に見ることができたわけですが、多くの国民や技術者ではない軍人はそうではありませんてした。もしかしたら勝てるかも。そう願望をしたんじゃないですかね。当時の米国が日本に圧力をかけたのは、日本が中国に進出したからですね。台湾とか朝鮮半島を併合するまでは問題はなかったのですが、それ以上の軍事侵略は許さないとなったわけです。日本から冷静に見ても、やはり大陸への進出は身分不相応でした。国力から見ても成功するはずがないというのが本当でしたね。もしあの時点で、日本が米国の意見を取り入れて大陸進出を諦めて国内に改革の目を向けていけば、あの戦争は避けられたし日本も領土を失うことはなかったでしょう。しかし日本にも少しは大義がありました。それは人種差別と西欧の植民地主義でした。それを打破するには戦争しかなかった、ということも言えると思います。日本が大東亜に於いて西欧からの抑圧を跳ね返すという大義の戦争でもあったからこそ、たとえ戦いに敗れたとはいえ、結果的に全世界の人々に独立の希望を与えたことになったわけです。またそのことを認めてくれたからこそ、現在は米国は日本と同盟を組んでいるんですね。歴史的には、日本は多くの犠牲を払って世界の抑圧された人々を解放したと言えるわけです。しかしながら、いくら口に良いことを言っても、それに実質が伴っていなければ意味がありません。世界の労働者を解放するとか言って、実際は姿を変えた抑圧体制を作っただけ、というソ連のやり方は世界を信用させることができませんでした。北はユートピアだとか人民の天国だとか言って、それに騙されて帰国した在日の人々。日本人妻のその後はどうなっていたのでしょう。それから不法に拉致された被害者の方々は?北が核を持ちどうのこうのと言う前に、ああいう不埒な国自体があるということそのものが許せないというのが、正常な感覚の人間の気持ちです。ましてやそういう国が、核でもって韓国や日本に脅しをかけて自分のしたいようにするっていうのは絶対に許してはいけないことですよね。中国の夢とかいうのもそれと同じです。自分のしたいようにする。その為に現状の国際体制は変えて行くということですから。こういう国がはびこるようになると人類の未来はありません。人類の自壊の未来しか見えてこないですから。こんな具合にして、物事の筋道を構築していかないと、物事は正しく見えてこないということになります。戦争の勝敗も大事ですが勝った後、負けた後がどうなるのかという大切な視点が求められるのです。戦争は嫌だから、なんとか穏便に戦争がないようにして欲しい。そう考えるのは人情ですが、しかしながらそれはあまりにも日本的なんですね。世界の常識はそうではありません。とくにアメリカという国は戦ってナンボという国です。https://www.youtube.com/watch?v=p_ty9Cju9oYこれがアメリカです。戦わないアメリカはアメリカではありませんから。自分の過去を振り返ると何を優先してきたかが分かる誰もが困難を避け傷つくことから逃げてしまうが向き合わないと分からないことがある夢を叶えようとすれば 必ず「変化」は訪れる更なる高みを目指し限界まで自分を追い込むのだそして初めて眠っていた能力が呼び覚まされる近道を探すな本当の自分を信じろ君にならできる軍隊の教官の言葉として語られていますが、これがアメリカだというわけです。(以下は私の妄想ですので読む必要はありません)高句麗国2000年前の出来事ですが、北朝鮮と満州に股にかけて作られた強力な軍事力を持つ国家がありました。どの民族が作ったのかはよく分からないところがあります。最終的には唐と新羅の連合に滅ぼされてしまいますが600年くらいは保ったはずです。私はこの高句麗国に興味があるんですね。ところで、この北と満州、この両地域を結びつけた最近の国があるんです。それはどこかといいますと、戦前の日本です。日本は戦争に負けたので満州はすぐに消滅して、毛沢東に取られてしまい、北はソ連・中国の影響下に置かれてしまいました。しかし歴史的に見れば、これは瞠目に値します。もしかすれば再び高句麗が出現するのではないかという気持ちにさせるんですね。中国が分裂した時、北京政府に強力に対抗できる国家という存在がどうしても必要になります。チベットやウイグル、外モンゴルなどは殆ど力はないですからね。台湾は独立する力はありますが、なにせ島国ですから。そうなってくると中国を二分させる力を持った地域はひとつしかないということになり、それは満州と北朝鮮なんです。もっと正確に言えば、満州と北にわたる山岳地帯です。そして日本海に抜けられる地勢です。(ここは大事)そしてこの北-満州国家が親米親日的であることを願うばかりです。
7 zzr 2018/2/26 22:40 kusanagi さん、こんばんは。電車での移動は寝てる間に目的地に着くのが良いですね。とにかく楽。ただ途中で良さそうなものを見つけてもそこで撮れないんですよね。今回は小樽が主な仕事場で前回のように身動きがとれないので撮影はこの周辺だけになりそうです。あと山奥なので電波が悪くレスが遅れがちになります m(__)m笑休さん、こんばんは。お久しぶりです。以前のようにこちらにも投稿していただけると嬉しいです。kusanagi さんの “ 初めてそれを断ち切った〜“以降の文は新鮮でした。そういった見方からすると当時は仕方のない流れでも現在の状況からするととんでもない判断だったわけで。
kusanagi さん、こんばんは。電車での移動は寝てる間に目的地に着くのが良いですね。とにかく楽。ただ途中で良さそうなものを見つけてもそこで撮れないんですよね。今回は小樽が主な仕事場で前回のように身動きがとれないので撮影はこの周辺だけになりそうです。あと山奥なので電波が悪くレスが遅れがちになります m(__)m笑休さん、こんばんは。お久しぶりです。以前のようにこちらにも投稿していただけると嬉しいです。kusanagi さんの “ 初めてそれを断ち切った〜“以降の文は新鮮でした。そういった見方からすると当時は仕方のない流れでも現在の状況からするととんでもない判断だったわけで。
1 @MT 2018/2/11 21:38 当地にマナヅルと一緒に飛来しましたがはぐれて今はコハクチョウと一緒にいます。
当地にマナヅルと一緒に飛来しましたがはぐれて今はコハクチョウと一緒にいます。
2 kusanagi 2018/2/11 23:03 鍋鶴っていうのは黒いから、でしょうか。お鍋の炭。(^^ゞ九州が越冬地として有名ですが、この鍋の名前を付けたのは九州の人なのかな。
鍋鶴っていうのは黒いから、でしょうか。お鍋の炭。(^^ゞ九州が越冬地として有名ですが、この鍋の名前を付けたのは九州の人なのかな。
3 @MT 2018/2/13 07:11 鳥の名前は意外な命名がありますから言われる通りかもです。
鳥の名前は意外な命名がありますから言われる通りかもです。
1 @MT 2018/2/11 21:30 訂正:ヒマラヤ越
訂正:ヒマラヤ越
2 @MT 2018/2/11 21:17 コメントいただきましたヒマラヤ超えをする鶴の幼鳥です。
コメントいただきましたヒマラヤ超えをする鶴の幼鳥です。
3 kusanagi 2018/2/11 23:02 日本に来たアネハヅル。迷い鳥のようですね。http://blog.goo.ne.jp/assistyanagi2015/e/7ab280d5205e760a326e6fb9c54fd15f
日本に来たアネハヅル。迷い鳥のようですね。http://blog.goo.ne.jp/assistyanagi2015/e/7ab280d5205e760a326e6fb9c54fd15f
4 zzr 2018/2/12 07:59 おはようございます。そうでした、アネハヅル。サギとごっちゃになってました。高名な建築家さんみたいな名前ですね。
おはようございます。そうでした、アネハヅル。サギとごっちゃになってました。高名な建築家さんみたいな名前ですね。
5 @MT 2018/2/13 06:57 数年前に地方紙に掲載され早速車を走らせました、小型のツルでたまに日本にも舞い降りるようです。
数年前に地方紙に掲載され早速車を走らせました、小型のツルでたまに日本にも舞い降りるようです。
1 zzr 2018/2/11 19:47 これから気候が安定してくるとこんな青空の日が増えるのかな。右奥に月山が見えてます。
これから気候が安定してくるとこんな青空の日が増えるのかな。右奥に月山が見えてます。
2 zzr 2018/2/12 07:57 kusanagi さん、おはようございます。寒さや降雪量はまだ真冬と変わりないですが最近は晴れた日も多くなってきました。周りが明るいのは良いですねぇ。青空も。ここは上郷ダムです。普段は水鳥もいますがこの時はいませんでした。R287のパーキングからの一枚です。3枚ともHDRです。
kusanagi さん、おはようございます。寒さや降雪量はまだ真冬と変わりないですが最近は晴れた日も多くなってきました。周りが明るいのは良いですねぇ。青空も。ここは上郷ダムです。普段は水鳥もいますがこの時はいませんでした。R287のパーキングからの一枚です。3枚ともHDRです。
3 kusanagi 2018/2/11 23:01 もう2月ですから、寒さは厳しいとは言え、暦の上では冬至が過ぎてから1ヶ月半が経っています。太陽の威力はこれからますますと強くなる。一番厳しいなあって思った時、その時は既に徐々に回復に向かっているというのがこの世の習わしのようなものです。人生もかくありなんというところがありますね。人工知能が人類の総体知能を超える日がやってくる。そう囁かれていますが、それはあり得る話ですけど、その事自体に大した意味はないと私は思っています。人類の知能を超えたところで、自然の叡智は人工知能もどきでは絶対に越えられないわけですから。われわれ人間と言えどもたかだか矮小な知能なんかで生きているのではなくて大自然の叡智で生きているというのが本当のところです。小さな水鳥でさえ、不思議な機能でもって体温を保っているわけです。それは鳥の知能のなせる技ではなくて、あくまでも大自然の叡智がそうさせているのであって、この大自然の中から自然(じねん)としてでで来るサムシンググレイトたるものに敵うものはありえないということです。少し写真から遠ざかっている今ですが、少し振り返って思ったのは、写真は絵が出で来るが故に、最終的な完了形にならざるをえないところがあって、それから先。というものを見失ってしまうところが大きな欠点といえばそうなのかなって考えています。なんていうのかな。絵が出てきた時点で、自分の思考がストップしてしまうところがありはしないか?ということなんですね。しかし絵が出てこない写真というのはあり得ずで、しかしながら一時的な絵が出てきても、またまだこれから先があるよっていう、そういう自然な写真を目指せたら・・・と、思考実験的には考えています。敢えて完結しない写真を目指す。構図も完璧だ。色も最高だぜ。そういう写真は自分の先を閉ざしてしまうからやらないよっていうことです。だから敢えて未熟な絵にする。乱調をすら取り入れる。完璧を目指さないやり方をしようか、ということですかね。自然のままの、自分に見えたままの写真でよい。それは言わば自分の記録写真というものであるわけですかね。そういう写真ならば、きっと撮影者の伸びしろを潰さないですむのかなって思ってます。この掲示板でも見受けられる気がするんですが、写真に懲りすぎている人は、その考え方に硬化的な現象が見られるような気がするんです。たぶんこの人は昔は(写真をまだやっていなかった頃は)、もっと柔軟な自由な考え方が出来ていただろうっていう気がするシーンが度々でてくるんですね。そうであればこそ、写真には完璧を目指さないやりかたもあるんだということです。
もう2月ですから、寒さは厳しいとは言え、暦の上では冬至が過ぎてから1ヶ月半が経っています。太陽の威力はこれからますますと強くなる。一番厳しいなあって思った時、その時は既に徐々に回復に向かっているというのがこの世の習わしのようなものです。人生もかくありなんというところがありますね。人工知能が人類の総体知能を超える日がやってくる。そう囁かれていますが、それはあり得る話ですけど、その事自体に大した意味はないと私は思っています。人類の知能を超えたところで、自然の叡智は人工知能もどきでは絶対に越えられないわけですから。われわれ人間と言えどもたかだか矮小な知能なんかで生きているのではなくて大自然の叡智で生きているというのが本当のところです。小さな水鳥でさえ、不思議な機能でもって体温を保っているわけです。それは鳥の知能のなせる技ではなくて、あくまでも大自然の叡智がそうさせているのであって、この大自然の中から自然(じねん)としてでで来るサムシンググレイトたるものに敵うものはありえないということです。少し写真から遠ざかっている今ですが、少し振り返って思ったのは、写真は絵が出で来るが故に、最終的な完了形にならざるをえないところがあって、それから先。というものを見失ってしまうところが大きな欠点といえばそうなのかなって考えています。なんていうのかな。絵が出てきた時点で、自分の思考がストップしてしまうところがありはしないか?ということなんですね。しかし絵が出てこない写真というのはあり得ずで、しかしながら一時的な絵が出てきても、またまだこれから先があるよっていう、そういう自然な写真を目指せたら・・・と、思考実験的には考えています。敢えて完結しない写真を目指す。構図も完璧だ。色も最高だぜ。そういう写真は自分の先を閉ざしてしまうからやらないよっていうことです。だから敢えて未熟な絵にする。乱調をすら取り入れる。完璧を目指さないやり方をしようか、ということですかね。自然のままの、自分に見えたままの写真でよい。それは言わば自分の記録写真というものであるわけですかね。そういう写真ならば、きっと撮影者の伸びしろを潰さないですむのかなって思ってます。この掲示板でも見受けられる気がするんですが、写真に懲りすぎている人は、その考え方に硬化的な現象が見られるような気がするんです。たぶんこの人は昔は(写真をまだやっていなかった頃は)、もっと柔軟な自由な考え方が出来ていただろうっていう気がするシーンが度々でてくるんですね。そうであればこそ、写真には完璧を目指さないやりかたもあるんだということです。
1 zzr 2018/2/11 19:32 もう少し前に出て撮れば良かったかも知れませんが寒いので止めました ^_^;
もう少し前に出て撮れば良かったかも知れませんが寒いので止めました ^_^;
2 @MT 2018/2/11 21:08 芭蕉の俳句で有名な最上川ですか、早朝のドラマチックな光がよく再現されており印象深いショットですね。
芭蕉の俳句で有名な最上川ですか、早朝のドラマチックな光がよく再現されており印象深いショットですね。
3 zzr 2018/2/12 08:08 冬の空は色々面白いですね。この時は幻日も見えてました。
冬の空は色々面白いですね。この時は幻日も見えてました。
1 zzr 2018/2/11 19:28 朝日町、国道287号線沿いの最上川です。
朝日町、国道287号線沿いの最上川です。
2 kusanagi 2018/2/11 23:00 287号線は、くねくねと曲がっている最上川沿いにある国道のようですが、山がちのところの最上川は絵になりますね。真冬と言えども川の水はとうとうと流れています。
287号線は、くねくねと曲がっている最上川沿いにある国道のようですが、山がちのところの最上川は絵になりますね。真冬と言えども川の水はとうとうと流れています。
3 zzr 2018/2/12 08:20 蛇行してて川面から高さもあるこの辺は撮影ポイントが多いです。上のとこれはR287の対岸の村道から。この時期交通量の多い国道からの写真撮りはできません。雪道で滑りやすく大迷惑になります。
蛇行してて川面から高さもあるこの辺は撮影ポイントが多いです。上のとこれはR287の対岸の村道から。この時期交通量の多い国道からの写真撮りはできません。雪道で滑りやすく大迷惑になります。
4 kusanagi 2018/2/13 00:04 zzrさんのHDR、最近は自然な雰囲気になっていて、ぜんぜんHDRとは分からずに、これはシグマで撮っているんだなあって感じてます。でも本当はニコンで撮っているわけでしてね。(笑)ニコン+HDR=シグマって感じなんですよー。(^^ゞこのところ全国的に大雪のようで(こちらでも少し降りました)、そうなってくると雑誌等では地球はこれから氷河期に向かっているという説が俄然と賑わってきます。私もイワユル地球温暖化はガセだと思ってます。あれは政治的なものというか、流行の雰囲気で世界が踊っているだけだと思うんですね。地球の気候というのは実は殆どが太陽の活動で左右されるんです。太陽活動は黒点の過多で簡単に観測できます。黒点の発生が少なくなれば太陽の活動が鈍っているということです。地球の気候というのはその大部分が雲の発生で決まるそうです。雲が多くででくると太陽の光を反射して気温は下がるんですね。これはもう実感できるでしょう。それで雲の発生というのは、風で地表のチリなんかが舞い上がって、それが空気中の水蒸気と結合して雲ができるんですが、そこでもう一つの要因があるんですね。それか宇宙線です。太陽系以外からやってくる放射線です。この宇宙線が大気のチリにぶつかると粉砕されてより微粒子になり雲ができやすくなるんです。それでこの宇宙線は太陽の活動が盛んだと太陽風と言って、そのエネルギーの風圧で宇宙線が飛び散ってしまい地球の大気に届く宇宙線が少なくなるようです。太陽活動が弱まれば太陽風も少なくなり、宇宙線が妨げられずに大気に突入します。結果、雲の発生が多くなるんですね。そんなわけで太陽活動と気候の因果関係は昔から学者の間では常識なんですが、世間ではそういう話はぜんぜん取り上げられなくて、やたら二酸化炭素濃度がどうのこうのと言ってます。二酸化炭素の温熱効果なんて恐竜時代の二酸化炭素が多かった時代の話じゃあるまいし、何を言っているのだろうと私は思うわけですが、まあ、世の中というのは科学じゃなくてマスメディアの信仰で動いているようなものですからね。地球温暖化なんて信じている人はマスメディアに踊らされている庶民だけです。そういうのは9.11が単純なテロ事件だという話と同じなんでして、真実には程遠いわけですよ。というわけで、太陽活動が落ちている現在、それもますます落ちてくるようで、これからはますます寒くなる、豪雪も多くなるというのが本当の話です。といいますか、実はこれまでが暖かかったんですね。それで元に戻るたけと言うくらいの話ですよ。たぶん、ここ20~30年は寒くなるっていうことらしいです。このところ全国的に冷え込んでいるようで、こちらでも野菜が高騰しています。寒さで上手く野菜が育たないんでしょう。野菜好きの私としては困るのですが、みかんはあまり影響を受けていないようです。しかしみかんばっかり食うわけにもいきませんしね。(^^ゞ
zzrさんのHDR、最近は自然な雰囲気になっていて、ぜんぜんHDRとは分からずに、これはシグマで撮っているんだなあって感じてます。でも本当はニコンで撮っているわけでしてね。(笑)ニコン+HDR=シグマって感じなんですよー。(^^ゞこのところ全国的に大雪のようで(こちらでも少し降りました)、そうなってくると雑誌等では地球はこれから氷河期に向かっているという説が俄然と賑わってきます。私もイワユル地球温暖化はガセだと思ってます。あれは政治的なものというか、流行の雰囲気で世界が踊っているだけだと思うんですね。地球の気候というのは実は殆どが太陽の活動で左右されるんです。太陽活動は黒点の過多で簡単に観測できます。黒点の発生が少なくなれば太陽の活動が鈍っているということです。地球の気候というのはその大部分が雲の発生で決まるそうです。雲が多くででくると太陽の光を反射して気温は下がるんですね。これはもう実感できるでしょう。それで雲の発生というのは、風で地表のチリなんかが舞い上がって、それが空気中の水蒸気と結合して雲ができるんですが、そこでもう一つの要因があるんですね。それか宇宙線です。太陽系以外からやってくる放射線です。この宇宙線が大気のチリにぶつかると粉砕されてより微粒子になり雲ができやすくなるんです。それでこの宇宙線は太陽の活動が盛んだと太陽風と言って、そのエネルギーの風圧で宇宙線が飛び散ってしまい地球の大気に届く宇宙線が少なくなるようです。太陽活動が弱まれば太陽風も少なくなり、宇宙線が妨げられずに大気に突入します。結果、雲の発生が多くなるんですね。そんなわけで太陽活動と気候の因果関係は昔から学者の間では常識なんですが、世間ではそういう話はぜんぜん取り上げられなくて、やたら二酸化炭素濃度がどうのこうのと言ってます。二酸化炭素の温熱効果なんて恐竜時代の二酸化炭素が多かった時代の話じゃあるまいし、何を言っているのだろうと私は思うわけですが、まあ、世の中というのは科学じゃなくてマスメディアの信仰で動いているようなものですからね。地球温暖化なんて信じている人はマスメディアに踊らされている庶民だけです。そういうのは9.11が単純なテロ事件だという話と同じなんでして、真実には程遠いわけですよ。というわけで、太陽活動が落ちている現在、それもますます落ちてくるようで、これからはますます寒くなる、豪雪も多くなるというのが本当の話です。といいますか、実はこれまでが暖かかったんですね。それで元に戻るたけと言うくらいの話ですよ。たぶん、ここ20~30年は寒くなるっていうことらしいです。このところ全国的に冷え込んでいるようで、こちらでも野菜が高騰しています。寒さで上手く野菜が育たないんでしょう。野菜好きの私としては困るのですが、みかんはあまり影響を受けていないようです。しかしみかんばっかり食うわけにもいきませんしね。(^^ゞ
1 @MT 2018/2/10 19:14 sd-クワトロを秒三コマで連写していますがSD-1メレルより使いやすいです、レンズは3枚共150〜600mm スポーツです。
sd-クワトロを秒三コマで連写していますがSD-1メレルより使いやすいです、レンズは3枚共150〜600mm スポーツです。
2 kusanagi 2018/2/11 22:59 https://www.nhk.or.jp/wildlife/archive/p150.html調べると、ヒマラヤ越えはアネハヅルでしょうか。世界最小の鶴だそうです。アマヅルは多分、蔓科の植物。(^^ゞ 鶴は本当に綺麗ですね。一年中そこらに転がっている鷺と、さして変わらんわ。とも言えますがやはり鷺とはぜんぜん違います。気品がありますから。(^^ゞ飛んでいる姿も美しいですね。鷺と違って首が伸びて飛んでいます。ツルといえば、浦島太郎が故郷に帰り、開けてはいけないとされた玉手箱。それの紫雲を浴びて太郎はお爺さんになってしまうのですが、実は物語はそれからも続きがあって、はかなんだ太郎は鶴に変身をしてどこかに飛んでいってしまうんです。これは神仙思想なんですが、そういう仙人の物語の中にも鶴はしばしば出てくるんですね。
https://www.nhk.or.jp/wildlife/archive/p150.html調べると、ヒマラヤ越えはアネハヅルでしょうか。世界最小の鶴だそうです。アマヅルは多分、蔓科の植物。(^^ゞ 鶴は本当に綺麗ですね。一年中そこらに転がっている鷺と、さして変わらんわ。とも言えますがやはり鷺とはぜんぜん違います。気品がありますから。(^^ゞ飛んでいる姿も美しいですね。鷺と違って首が伸びて飛んでいます。ツルといえば、浦島太郎が故郷に帰り、開けてはいけないとされた玉手箱。それの紫雲を浴びて太郎はお爺さんになってしまうのですが、実は物語はそれからも続きがあって、はかなんだ太郎は鶴に変身をしてどこかに飛んでいってしまうんです。これは神仙思想なんですが、そういう仙人の物語の中にも鶴はしばしば出てくるんですね。
3 @MT 2018/2/13 06:45 コメントありがとうございます、言われる通り飛翔姿が魅力的なので毎日のように通っています。
コメントありがとうございます、言われる通り飛翔姿が魅力的なので毎日のように通っています。
1 @MT 2018/2/10 19:01 羽を広げると豪華です。
羽を広げると豪華です。
2 zzr 2018/2/11 19:25 白鳥はこちらにも渡ってきますが鶴は来ません。北海道にはタンチョウ、南にはマナヅルが来るのに間の東北には来ないんですね。アマヅルというのもそちらでしたっけ。。前にテレビのドキュメンタリーでヒマラヤ越をするアマヅルの映像をみたことがあります。イヌワシだったかの狩りの記録でした。とても華奢に見える鶴ですが凄いなと思いました。ここでは何たべてるんですかね。鶴って水に浮くんでしょうか。
白鳥はこちらにも渡ってきますが鶴は来ません。北海道にはタンチョウ、南にはマナヅルが来るのに間の東北には来ないんですね。アマヅルというのもそちらでしたっけ。。前にテレビのドキュメンタリーでヒマラヤ越をするアマヅルの映像をみたことがあります。イヌワシだったかの狩りの記録でした。とても華奢に見える鶴ですが凄いなと思いました。ここでは何たべてるんですかね。鶴って水に浮くんでしょうか。
3 @MT 2018/2/11 20:57 今晩は、マナヅル九羽とナベヅル一羽が当地に飛来し20日位になりそろそろ北帰行かなと思われますネットで検索したら昨年11月頃に秋田県で確認されています、寒さの関係で南下したと思われます稲の茎、カエル、ザリガニ、ドジョウ等を一日中食べています
今晩は、マナヅル九羽とナベヅル一羽が当地に飛来し20日位になりそろそろ北帰行かなと思われますネットで検索したら昨年11月頃に秋田県で確認されています、寒さの関係で南下したと思われます稲の茎、カエル、ザリガニ、ドジョウ等を一日中食べています
1 @MT 2018/2/10 18:57 コハクチョウと一緒にいました。
コハクチョウと一緒にいました。
2 kusanagi 2018/2/11 22:57 一面はまっ白の世界です。白い白鳥は雪に溶け込んでいてパッと見た目には分からないところがあります。小白鳥は小さそうでアヒルとあまり変わらさそうです。真鶴は背丈があるので、イタチ等の外敵をいち早く発見してくれそうですね。
一面はまっ白の世界です。白い白鳥は雪に溶け込んでいてパッと見た目には分からないところがあります。小白鳥は小さそうでアヒルとあまり変わらさそうです。真鶴は背丈があるので、イタチ等の外敵をいち早く発見してくれそうですね。
3 @MT 2018/2/13 06:34 おはようございます、この田んぼは水が張ってありいつもは朝方にはエサを求めて飛び立ちます今回はエサ採りができないのでじっとしていました、久しぶりの大雪でした。
おはようございます、この田んぼは水が張ってありいつもは朝方にはエサを求めて飛び立ちます今回はエサ採りができないのでじっとしていました、久しぶりの大雪でした。
1 zzr 2018/2/9 22:13 鮎の塩焼きも美味しいですが寒風干しはまた違った風味があります。日が射すと綺麗なんですが暗い時でもHDRなら。なんとかなったかな。。
鮎の塩焼きも美味しいですが寒風干しはまた違った風味があります。日が射すと綺麗なんですが暗い時でもHDRなら。なんとかなったかな。。
2 kusanagi 2018/2/11 22:56 鮎の寒干しですか。https://blogs.yahoo.co.jp/shinhiro8/7821746.html雪国は食が豊かですね。なるほど、冬場でも川の魚は穫れるわけで。
鮎の寒干しですか。https://blogs.yahoo.co.jp/shinhiro8/7821746.html雪国は食が豊かですね。なるほど、冬場でも川の魚は穫れるわけで。
3 zzr 2018/2/12 08:31 簗場が傍にありますがこれは冷凍保存してた落ち鮎です。一夜干しではなく何日か干してるようです。冬に獲る川魚、寒バヤと呼ばれるウグイでしょうか。脂がのって美味しいとの事でしたが少し泥臭さがあって私は苦手。
簗場が傍にありますがこれは冷凍保存してた落ち鮎です。一夜干しではなく何日か干してるようです。冬に獲る川魚、寒バヤと呼ばれるウグイでしょうか。脂がのって美味しいとの事でしたが少し泥臭さがあって私は苦手。
1 zzr 2018/2/9 21:52 知り合いの離れの一角。ゴチャゴチャしてた方が気楽に飲めるし色々こぼしても平気。今、小屋の周りは背丈位の雪があるので隠れ家気分です ^_^
知り合いの離れの一角。ゴチャゴチャしてた方が気楽に飲めるし色々こぼしても平気。今、小屋の周りは背丈位の雪があるので隠れ家気分です ^_^
2 kusanagi 2018/2/11 22:56 へえっ。薪ストーブのある隠れ家ですか。(^^ゞ でかい鍋もあったりして、ストーブの上に置けば団子汁の出来上がりなんでしょうかね。室内の備品を興味深く見ておりますが、作業台(新しいです)の上に御影石を載せているんですね。かなり重いと思うんですが、よくぞまあ、という感じ。(笑) 椅子が実にユニーク。キノコみたいじゃないですか。
へえっ。薪ストーブのある隠れ家ですか。(^^ゞ でかい鍋もあったりして、ストーブの上に置けば団子汁の出来上がりなんでしょうかね。室内の備品を興味深く見ておりますが、作業台(新しいです)の上に御影石を載せているんですね。かなり重いと思うんですが、よくぞまあ、という感じ。(笑) 椅子が実にユニーク。キノコみたいじゃないですか。
3 zzr 2018/2/12 13:28 薪とか炭はなんとも言えない匂いがするんですよね。私の家にも離れがあるので薪ストーブは無理ですが火鉢は置こうと思ってます。
薪とか炭はなんとも言えない匂いがするんですよね。私の家にも離れがあるので薪ストーブは無理ですが火鉢は置こうと思ってます。
1 zzr 2018/2/9 21:48 月山の麓。冬は観光客の少なくて静かな温泉です。何もありませんが一日ゆっくりしたい時に行ってます。同時記録のJPGです。
月山の麓。冬は観光客の少なくて静かな温泉です。何もありませんが一日ゆっくりしたい時に行ってます。同時記録のJPGです。
2 @MT 2018/2/10 18:49 今晩は、メレルはJPGも使えますね参考になります、奥座敷の風情を楽しませてもらいました。
今晩は、メレルはJPGも使えますね参考になります、奥座敷の風情を楽しませてもらいました。
3 zzr 2018/2/11 19:08 こんばんは。DPは同時記録のJPGいいです。SDのは手を加えないとっていうのが多い気がします。温泉街のお湯も良いですが少し登った場所にあるカルデラ館という施設のお湯が気に入ってます。温泉街のとは泉質に違いがあってサラサラした感じ。、そのまま入浴できる温度で湧いてる炭酸泉は日本でも珍しいとかだったような。。
こんばんは。DPは同時記録のJPGいいです。SDのは手を加えないとっていうのが多い気がします。温泉街のお湯も良いですが少し登った場所にあるカルデラ館という施設のお湯が気に入ってます。温泉街のとは泉質に違いがあってサラサラした感じ。、そのまま入浴できる温度で湧いてる炭酸泉は日本でも珍しいとかだったような。。
4 kusanagi 2018/2/11 22:55 肘折(ひじおり)温泉・・・調べると歴史のある湯治場のようですね。それにしても雪景色と温泉は本当に似合いの組み合わせです。昔の人は冬場は何をしていたのでしょうね。作物も出来ないし山にも入っていけない。しかし何もしていないはずはありませんから、たとえば蚕の糸を紡いだり藁仕事をしたりとか。それでたまには温泉につかったりとかしていたのでしょうか。冬場以外はみっちりと働いて、それで冬場はその疲れを取る、敢えて言えばそんな感じでしょうか。手前の川の中の石に積もった雪が面白いですね。石の上の雪、その雪が溶ける間もなくまた雪がその上に積もる。何重にも積み重なった雪団子が可愛らしいです。(^^ゞ
肘折(ひじおり)温泉・・・調べると歴史のある湯治場のようですね。それにしても雪景色と温泉は本当に似合いの組み合わせです。昔の人は冬場は何をしていたのでしょうね。作物も出来ないし山にも入っていけない。しかし何もしていないはずはありませんから、たとえば蚕の糸を紡いだり藁仕事をしたりとか。それでたまには温泉につかったりとかしていたのでしょうか。冬場以外はみっちりと働いて、それで冬場はその疲れを取る、敢えて言えばそんな感じでしょうか。手前の川の中の石に積もった雪が面白いですね。石の上の雪、その雪が溶ける間もなくまた雪がその上に積もる。何重にも積み重なった雪団子が可愛らしいです。(^^ゞ
5 zzr 2018/2/12 22:38 kusanagiさん、こんばんは。明治以降は鉱山町として3000人程度の人口はあったそうですがそれ以前は湯守しか居なかったのではと思います。その位の山奥です。ここもですが月山の山麓はかつて金が採れたという場所が結構あるようです。道具を買って砂金でも探して歩いてみようかな。。
kusanagiさん、こんばんは。明治以降は鉱山町として3000人程度の人口はあったそうですがそれ以前は湯守しか居なかったのではと思います。その位の山奥です。ここもですが月山の山麓はかつて金が採れたという場所が結構あるようです。道具を買って砂金でも探して歩いてみようかな。。
1 zzr 2018/1/29 22:31 消雪道路です。ここ、交通量は少ないし一応車が通れる位にはなるので除雪車は後回しにされてるのかも。
消雪道路です。ここ、交通量は少ないし一応車が通れる位にはなるので除雪車は後回しにされてるのかも。
2 kusanagi 2018/1/30 01:39 県道30号線は最上川沿いの道ですね。29号線はそれから枝分かれしている道のようです。新鶴子ダム(平成湖)はネットで探すと、これは立派なロックフィル式ダムのようですね。ところで、消雪道路。いろんな方式があるようですが、この路面の雪の消え具合から見ると、これは電熱式でしょうか。電気代は凄いことになるような気がしますが。(笑)雪国の道路事情シリーズ。興味深いですね。消雪道路に防雪柵。青い線の道路限界表示と、雪に縁のない地方の人間にとってはとても新鮮です。いわゆる「風景写真」にとっては、コンクリート・電線・ガードレールは風景写真3悪と言いまして、これは忌み嫌われる象徴のようなものですが、しかして、このような文明のインフラがなければ我々は暮らしていけません。その大切な生活のインフラを悪とみなす写真とは、実に不思議な写真だなっていう気がしますよね。(^^ゞ風景写真3悪を提唱したのは、風景写真家のバンダナで有名な竹内敏信氏ですが、氏のこの影響を受けているアマチュアは現在とっても多いんですね。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106312422この風景写真論は1月号のアサヒカメラでも批判的に取り上げられておりました。以前の私であれば、そのとおりだと受けとったのでしょうが、今となっては、この形骸化した風景写真作法こそは、中々に意味深いものがあるのだと思えて来ています。なぜならば、3悪を排除しようと思えば、写真のショット数は大幅に激減するからです。さらに三脚との撮影を組み合わせれば、撮影ショット数は桁違いに低くなってきます。ちなみに私が新たに唱えるデジタル写真3悪は、多量撮影・高画素カメラ撮影・顔面ショット撮影ですから(笑)、今の風景写真アマチュア家が良しとする竹内氏3悪排除撮影手法は、とっても理にかなっているということになるかと思いますよ。(^^ゞちなみに、竹内氏が純粋な人工物を排した風景写真を撮るようになったのには経緯があるそうです。氏はもともとは公害などのキャンペーン写真を撮ることから写真を始めたそうです。文明の極度の発展が日本の自然を壊してしまう。その危機感から、今のうちに自然の残る風景を記録・表現をしておきたいという氏自身の切羽詰まった思いから始められたようなんですね。ところが、その危機感を抱いた高度成長の時代も終わり、今の世の中は低成長の、さらには少子高齢化のマイナス経済の時代となってしまいました。自然は破壊どころか大いに復活して、動植物は人間のいるテリトリーにまで逆に侵食している有様となりました。象徴的に皮肉なのは、フクシマ原発事故の避難跡地では人間が居なくなったため自然は猛烈に復活しているということです。私が竹内氏だったら何はさておいてもフクシマを撮らなくちゃと、もしくは公害輸出先の中国などにも行かなくちゃと思うのですが、氏はそのようなものには全く関心はないようです。とにかく、この誰にでも分かりやすい竹内式が現在においてもアマチュアでは大いに幅を利かせているようですね。でもまあ、今の若い人には全然通用はしないでしょうね。逆に古臭い風景写真の典型として見られているだけのように思います。そういうのは土門拳と同じなのかな。
県道30号線は最上川沿いの道ですね。29号線はそれから枝分かれしている道のようです。新鶴子ダム(平成湖)はネットで探すと、これは立派なロックフィル式ダムのようですね。ところで、消雪道路。いろんな方式があるようですが、この路面の雪の消え具合から見ると、これは電熱式でしょうか。電気代は凄いことになるような気がしますが。(笑)雪国の道路事情シリーズ。興味深いですね。消雪道路に防雪柵。青い線の道路限界表示と、雪に縁のない地方の人間にとってはとても新鮮です。いわゆる「風景写真」にとっては、コンクリート・電線・ガードレールは風景写真3悪と言いまして、これは忌み嫌われる象徴のようなものですが、しかして、このような文明のインフラがなければ我々は暮らしていけません。その大切な生活のインフラを悪とみなす写真とは、実に不思議な写真だなっていう気がしますよね。(^^ゞ風景写真3悪を提唱したのは、風景写真家のバンダナで有名な竹内敏信氏ですが、氏のこの影響を受けているアマチュアは現在とっても多いんですね。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106312422この風景写真論は1月号のアサヒカメラでも批判的に取り上げられておりました。以前の私であれば、そのとおりだと受けとったのでしょうが、今となっては、この形骸化した風景写真作法こそは、中々に意味深いものがあるのだと思えて来ています。なぜならば、3悪を排除しようと思えば、写真のショット数は大幅に激減するからです。さらに三脚との撮影を組み合わせれば、撮影ショット数は桁違いに低くなってきます。ちなみに私が新たに唱えるデジタル写真3悪は、多量撮影・高画素カメラ撮影・顔面ショット撮影ですから(笑)、今の風景写真アマチュア家が良しとする竹内氏3悪排除撮影手法は、とっても理にかなっているということになるかと思いますよ。(^^ゞちなみに、竹内氏が純粋な人工物を排した風景写真を撮るようになったのには経緯があるそうです。氏はもともとは公害などのキャンペーン写真を撮ることから写真を始めたそうです。文明の極度の発展が日本の自然を壊してしまう。その危機感から、今のうちに自然の残る風景を記録・表現をしておきたいという氏自身の切羽詰まった思いから始められたようなんですね。ところが、その危機感を抱いた高度成長の時代も終わり、今の世の中は低成長の、さらには少子高齢化のマイナス経済の時代となってしまいました。自然は破壊どころか大いに復活して、動植物は人間のいるテリトリーにまで逆に侵食している有様となりました。象徴的に皮肉なのは、フクシマ原発事故の避難跡地では人間が居なくなったため自然は猛烈に復活しているということです。私が竹内氏だったら何はさておいてもフクシマを撮らなくちゃと、もしくは公害輸出先の中国などにも行かなくちゃと思うのですが、氏はそのようなものには全く関心はないようです。とにかく、この誰にでも分かりやすい竹内式が現在においてもアマチュアでは大いに幅を利かせているようですね。でもまあ、今の若い人には全然通用はしないでしょうね。逆に古臭い風景写真の典型として見られているだけのように思います。そういうのは土門拳と同じなのかな。
3 @MT 2018/1/30 21:16 今晩は、三枚共リアル感が伝わってきました労作ですね、防雪棚、消雪道路はこちらでは見かけたことはないです。
今晩は、三枚共リアル感が伝わってきました労作ですね、防雪棚、消雪道路はこちらでは見かけたことはないです。
4 zzr 2018/2/1 11:13 kusanagi さん、こんにちは。ここは地下水利用の設備だと思います。温泉地だとお湯を使ってるトコが多いです。鳥海山の周りでは豊かな湧き水をそのまま道路に流してる場所もあります。水深2センチ位の川になってます。@MTさん、南の方では珍しい風景かなーと思い投稿しました。
kusanagi さん、こんにちは。ここは地下水利用の設備だと思います。温泉地だとお湯を使ってるトコが多いです。鳥海山の周りでは豊かな湧き水をそのまま道路に流してる場所もあります。水深2センチ位の川になってます。@MTさん、南の方では珍しい風景かなーと思い投稿しました。
1 zzr 2018/1/29 22:27 尾花沢市の町はずれ。この辺りは地吹雪が酷いので防雪柵があります。
尾花沢市の町はずれ。この辺りは地吹雪が酷いので防雪柵があります。
2 kusanagi 2018/1/30 01:36 347号線。尾花沢市から宮城県に抜ける国道のようです。銀山温泉行きは南側の168?号線のようなので、此処のところはまだ平野部のはずですね。それでもこんなに雪があるとは。山の方へ行けばもっと凄いことになっているんでしょう。盆地なのに風が強いというのは、平野から狭まって山に通じる風の道があるということですかね。確か、狩川(たちかわ)も強風で有名で風車が名物になっていたかと思います。尾花沢市も狩川も地図で見るとよく似た地形になっていますね。ちょうど、津波と同じ原理で、広い平野部から山によって風が狭まってくると、より強風になるということのようです。
347号線。尾花沢市から宮城県に抜ける国道のようです。銀山温泉行きは南側の168?号線のようなので、此処のところはまだ平野部のはずですね。それでもこんなに雪があるとは。山の方へ行けばもっと凄いことになっているんでしょう。盆地なのに風が強いというのは、平野から狭まって山に通じる風の道があるということですかね。確か、狩川(たちかわ)も強風で有名で風車が名物になっていたかと思います。尾花沢市も狩川も地図で見るとよく似た地形になっていますね。ちょうど、津波と同じ原理で、広い平野部から山によって風が狭まってくると、より強風になるということのようです。
3 zzr 2018/2/1 17:33 山沿いやその奥はもっと積もりますが平野部では尾花沢と米沢付近が特に積雪がおおいです。同じ日でもある場所を境に降り方が変わる感じ。地形によるものなんでしょうね。
山沿いやその奥はもっと積もりますが平野部では尾花沢と米沢付近が特に積雪がおおいです。同じ日でもある場所を境に降り方が変わる感じ。地形によるものなんでしょうね。
1 zzr 2018/1/29 22:11 月山、112号線の上の方です。路側の青い線は道路限界の表示ですが吹雪の酷い時はこれも確認できない時もあります。自分が運転してる車のボンネットが見えなくなる事もたまに ^_^;
月山、112号線の上の方です。路側の青い線は道路限界の表示ですが吹雪の酷い時はこれも確認できない時もあります。自分が運転してる車のボンネットが見えなくなる事もたまに ^_^;
2 kusanagi 2018/1/30 01:35 112号線は庄内・鶴岡市から山越えで山形盆地の寒河江市に抜ける国道ですね。路肩の青い線って・・これは雪にペンキ何かを吹き付けて印としているんですか?赤白のポールだけでは道路の具合が走っていて分かりにくいところがありますものね。せっかくの電光板が雪がくっつき視え難いですね。(^^ゞ吹雪で一寸先が見えなくなるっていうのは物凄いですね。もはや停止するしかないのでは?
112号線は庄内・鶴岡市から山越えで山形盆地の寒河江市に抜ける国道ですね。路肩の青い線って・・これは雪にペンキ何かを吹き付けて印としているんですか?赤白のポールだけでは道路の具合が走っていて分かりにくいところがありますものね。せっかくの電光板が雪がくっつき視え難いですね。(^^ゞ吹雪で一寸先が見えなくなるっていうのは物凄いですね。もはや停止するしかないのでは?
3 zzr 2018/2/1 18:01 ペンキ、除雪時に吹き付けてると思います。詳しくは分かりませんが特殊な塗料のようで夜間の視認性が良いです。光って見えます。視界が酷くなる箇所はだいたい決まってるので慣れてる人は落ち着いて対処できますが、初めての人だとパニックになるでしょうね。急ブレーキでスピンなんかしたら車がどっちを向いてるのかも分からなくなります。危ないです。
ペンキ、除雪時に吹き付けてると思います。詳しくは分かりませんが特殊な塗料のようで夜間の視認性が良いです。光って見えます。視界が酷くなる箇所はだいたい決まってるので慣れてる人は落ち着いて対処できますが、初めての人だとパニックになるでしょうね。急ブレーキでスピンなんかしたら車がどっちを向いてるのかも分からなくなります。危ないです。
1 @MT 2018/1/18 20:28 ミラーレス一眼で動き物を使用してみました。
ミラーレス一眼で動き物を使用してみました。
2 kusanagi 2018/1/30 01:31 ここは干拓地?でしょうか。水門が見えますね。いや、河川の水門かも知れませんが。鴨の飛翔姿がコマ撮りで見れているような具合で、すこぶる面白いです。sdクワトロ、ピントはバッチリですね。
ここは干拓地?でしょうか。水門が見えますね。いや、河川の水門かも知れませんが。鴨の飛翔姿がコマ撮りで見れているような具合で、すこぶる面白いです。sdクワトロ、ピントはバッチリですね。
3 @MT 2018/1/30 20:56 場所はラムサール条約に登録されている中海で安来節で知られている町の干拓地です、ハクチョウとマガンは相性が良いのか寄りそうようにエサを食べている光景を見かけます。sdクワトロはsd-1メレルと比べるとはるかにAFの精度が向上していますが連写はイマイチですベイヤー素子のカメラもたまには使用しますがフォビオン素子に慣れてしまい鳥撮影で使用しています描写はベイヤーぽくなった様に感じます。
場所はラムサール条約に登録されている中海で安来節で知られている町の干拓地です、ハクチョウとマガンは相性が良いのか寄りそうようにエサを食べている光景を見かけます。sdクワトロはsd-1メレルと比べるとはるかにAFの精度が向上していますが連写はイマイチですベイヤー素子のカメラもたまには使用しますがフォビオン素子に慣れてしまい鳥撮影で使用しています描写はベイヤーぽくなった様に感じます。
1 @MT 2018/1/18 20:10 マガン、ヒシクイと一緒にいました。
マガン、ヒシクイと一緒にいました。
2 kusanagi 2018/1/30 01:31 マガンとヒシクイは殆ど似ていてクチバシがちょっと違うくらいのようです。これはヒシクイでしょうか。
マガンとヒシクイは殆ど似ていてクチバシがちょっと違うくらいのようです。これはヒシクイでしょうか。
3 @MT 2018/1/30 20:32 コメントありがとうございます、マガンの仲間では小数のヒシクイ、カリガネ、ハイイロガンなどが混じっており観察の楽しみがあります。
コメントありがとうございます、マガンの仲間では小数のヒシクイ、カリガネ、ハイイロガンなどが混じっており観察の楽しみがあります。
1 @MT 2018/1/17 08:06 西日本で最高峰の大山をバックにコハクチョウを撮ってみました。
西日本で最高峰の大山をバックにコハクチョウを撮ってみました。
2 zzr 2018/1/19 03:10 きれいな山ですね。富士山のような形で裾野も広そう。1700メートルというとこちらの月山と同じくらいですね。雪、結構積もるんですね。。
きれいな山ですね。富士山のような形で裾野も広そう。1700メートルというとこちらの月山と同じくらいですね。雪、結構積もるんですね。。
3 @MT 2018/1/19 06:58 おはようございます、この山は古来信仰の山で今年で開山1300年になり色々なイベントが予定されていますこちらはコハクチョウが大半で飛来地の南限です。
おはようございます、この山は古来信仰の山で今年で開山1300年になり色々なイベントが予定されていますこちらはコハクチョウが大半で飛来地の南限です。
4 kusanagi 2018/1/30 01:30 この方角から見る大山は、まるで富士のようですね。裾野の広さに感激をしています。ちょっとスキー場が見えますね。大山のスキー場は殆ど北側にあるのですが、調べると1つだけ西側にもあるようです。大山は東北の鳥海山と同じく、日本海の海沿いに聳え立つ火山です。その裾野の広大さもたいへんよく似ていますね。鳥取市の砂丘は山形の庄内平野の砂丘を彷彿とさせ、宍道湖や中海は八郎潟を思い起こせます。そして隠岐の島は佐渡ヶ島ですかね。(笑) 同じ日本海に面する地方ですから、地形や成り立ちが似てくるのは当然かと思います。
この方角から見る大山は、まるで富士のようですね。裾野の広さに感激をしています。ちょっとスキー場が見えますね。大山のスキー場は殆ど北側にあるのですが、調べると1つだけ西側にもあるようです。大山は東北の鳥海山と同じく、日本海の海沿いに聳え立つ火山です。その裾野の広大さもたいへんよく似ていますね。鳥取市の砂丘は山形の庄内平野の砂丘を彷彿とさせ、宍道湖や中海は八郎潟を思い起こせます。そして隠岐の島は佐渡ヶ島ですかね。(笑) 同じ日本海に面する地方ですから、地形や成り立ちが似てくるのは当然かと思います。
5 @MT 2018/1/30 20:18 今晩は、スキー場は今が最盛期で賑わっていますがバブル期ほどの賑わいではありません、zzrさんの地元鳥海山との地形比較は鋭い地形分析で大変興味深く読ませてもらいました、ありがとうございます。
今晩は、スキー場は今が最盛期で賑わっていますがバブル期ほどの賑わいではありません、zzrさんの地元鳥海山との地形比較は鋭い地形分析で大変興味深く読ませてもらいました、ありがとうございます。
1 zzr 2018/1/16 07:03 同じ場所で撮った東のそらです。山の稜線上に小さな光点が一つ。星かと思ったのですが等倍で見ると違うようです。あの辺りは何も無い筈なんですが。。
同じ場所で撮った東のそらです。山の稜線上に小さな光点が一つ。星かと思ったのですが等倍で見ると違うようです。あの辺りは何も無い筈なんですが。。
2 @MT 2018/1/16 21:26 星については全くのド素人ですが星座が点在しているように確認されます。
星については全くのド素人ですが星座が点在しているように確認されます。
3 zzr 2018/1/19 02:52 晴れてて星も見えましたが稜線近い斜面なんですよね。うーん。
晴れてて星も見えましたが稜線近い斜面なんですよね。うーん。
4 kusanagi 2018/1/30 01:27 稜線上だけでなく、右上の方にも不自然な黄色い点がありますね。こういうのは一時的な画素欠けだろうと思います。その部分の電化と言うか情報データが飛んでいるんでしょう。撮影条件が厳しければよくあることだと思います。一時的なので次のショットでは何事もなく行けているわけです。もちろんシグマ以外のカメラでもあります。静寂の大地ですね。これが雪原なのか、と感じます。手前は農地なのでしょうけど、雪が積もれば一面の草原、雪原と化します。やっぱり、北国は冬に行かなければ、その本当のところは分かりませんね。
稜線上だけでなく、右上の方にも不自然な黄色い点がありますね。こういうのは一時的な画素欠けだろうと思います。その部分の電化と言うか情報データが飛んでいるんでしょう。撮影条件が厳しければよくあることだと思います。一時的なので次のショットでは何事もなく行けているわけです。もちろんシグマ以外のカメラでもあります。静寂の大地ですね。これが雪原なのか、と感じます。手前は農地なのでしょうけど、雪が積もれば一面の草原、雪原と化します。やっぱり、北国は冬に行かなければ、その本当のところは分かりませんね。
1 zzr 2018/1/16 07:00 餌付けされているのでしょう。撮影してたら寄ってきました。
餌付けされているのでしょう。撮影してたら寄ってきました。
3 一耕人 2018/1/18 15:39 染まった湖に白鳥さん達の姿がドラマチックなシーンですね。ナイスショット^^
染まった湖に白鳥さん達の姿がドラマチックなシーンですね。ナイスショット^^
4 zzr 2018/1/19 02:46 @MTさん、一耕人さん、こんばんは。もう少し空が焼けてたらと思いました。水鳥さん達はあまりケンカしないので良いです。この時間で0度、朝方でマイナス10度位にはなる筈です。いつも思うのですが 寒くないのでしょうか。丸くなって地吹雪の田んぼにもいますけど体温とかどうなってるのかなーと思います。
@MTさん、一耕人さん、こんばんは。もう少し空が焼けてたらと思いました。水鳥さん達はあまりケンカしないので良いです。この時間で0度、朝方でマイナス10度位にはなる筈です。いつも思うのですが 寒くないのでしょうか。丸くなって地吹雪の田んぼにもいますけど体温とかどうなってるのかなーと思います。
5 kusanagi 2018/1/30 01:26 夕暮れでゼロ度、明け方は-10度かあ。私も1度だけ、昔に-10度以下を経験したことがあります。撮影をしていてカメラ1台は作動しなくなりました。風が吹けば、これはもうダメかも。死んじゃうかも^^ゞ という感じで、ホッペは寒いというより痛く感じられ、薄着だっので、ともかくウォーと叫びつつ体を動かしながらホテルに逃げ帰りました。徳良湖はちょうど日本海と太平洋の中間にあるようです。これが鶴岡や仙台であれば、-10度にはならないんでしょうね。本州には、両方の海が近いというウェストラインが二つあって、ひとつは鶴岡-仙台市、そしてもう一つは敦賀-名古屋(伊勢)なんですね。こちらは、例えば高知-鳥取だとかなりの距離があります。
夕暮れでゼロ度、明け方は-10度かあ。私も1度だけ、昔に-10度以下を経験したことがあります。撮影をしていてカメラ1台は作動しなくなりました。風が吹けば、これはもうダメかも。死んじゃうかも^^ゞ という感じで、ホッペは寒いというより痛く感じられ、薄着だっので、ともかくウォーと叫びつつ体を動かしながらホテルに逃げ帰りました。徳良湖はちょうど日本海と太平洋の中間にあるようです。これが鶴岡や仙台であれば、-10度にはならないんでしょうね。本州には、両方の海が近いというウェストラインが二つあって、ひとつは鶴岡-仙台市、そしてもう一つは敦賀-名古屋(伊勢)なんですね。こちらは、例えば高知-鳥取だとかなりの距離があります。
6 kusanagi 2018/1/30 01:28 「水鳥は寒くないのか?」でググりました。(^^ゞhttps://matome.naver.jp/odai/2139186624525047801なお、・・・鳥の体温は一般に40~42度の範囲にあり、多くの哺乳類より数度高い・・・なるほど、ニワトリを抱いて暖かかったはずです。ニワトリはともかく、水鳥は特別なのではないでしょうか。アヒルを抱けば、多分アヒルの体温も遮断されて暖かくは感じられないかもしれません。やはり、ダウン、グースとかの水鳥の羽毛でないといけないようです。
「水鳥は寒くないのか?」でググりました。(^^ゞhttps://matome.naver.jp/odai/2139186624525047801なお、・・・鳥の体温は一般に40~42度の範囲にあり、多くの哺乳類より数度高い・・・なるほど、ニワトリを抱いて暖かかったはずです。ニワトリはともかく、水鳥は特別なのではないでしょうか。アヒルを抱けば、多分アヒルの体温も遮断されて暖かくは感じられないかもしれません。やはり、ダウン、グースとかの水鳥の羽毛でないといけないようです。
7 zzr 2018/2/1 18:44 この翌朝は格別に寒くてー19度まで下がったとの事でした。以前北海道でー25度以下を経験しました。顔痛いし鼻毛は凍るし、他にも色々凄かったです。寒いのは嫌です ^_^;冬の水鳥の、特に足が不思議だったのですが特別な仕組みがあったんですね。
この翌朝は格別に寒くてー19度まで下がったとの事でした。以前北海道でー25度以下を経験しました。顔痛いし鼻毛は凍るし、他にも色々凄かったです。寒いのは嫌です ^_^;冬の水鳥の、特に足が不思議だったのですが特別な仕組みがあったんですね。
1 @MT 2018/1/15 08:01 車を運転中に夕日を見かけました。
車を運転中に夕日を見かけました。
2 zzr 2018/1/15 21:08 こんばんは。思わず撮りたくなるシーンですよね。シグマの夕日は諦めてましたが、この感じならいいかもと思いました。@MTさん、さすがです。
こんばんは。思わず撮りたくなるシーンですよね。シグマの夕日は諦めてましたが、この感じならいいかもと思いました。@MTさん、さすがです。
3 @MT 2018/1/16 19:28 コメントありがとうございます、買い物帰りに落日寸前を見かけて急いで撮りました、フォビヨン素子は逆光には強いかなと思いながらシャッターを切りましたが結果はイマイチでした。
コメントありがとうございます、買い物帰りに落日寸前を見かけて急いで撮りました、フォビヨン素子は逆光には強いかなと思いながらシャッターを切りましたが結果はイマイチでした。
4 kusanagi 2018/1/30 01:25 この絵の写真の、存在感というのはシグマSD以外では表せないような気がしますね。ちょっと言葉では言い表わせにくいのですが、ベイヤーカメラではこういう濃い発色は不可能のように思います。シグマならではの、しかもSD1だけの表現力なんでしょうね。
この絵の写真の、存在感というのはシグマSD以外では表せないような気がしますね。ちょっと言葉では言い表わせにくいのですが、ベイヤーカメラではこういう濃い発色は不可能のように思います。シグマならではの、しかもSD1だけの表現力なんでしょうね。