どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2017/12/13 23:19 3
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2 kusanagi 2017/12/14 21:37 徳島の、小さな古い水力発電所でのショットです。
徳島の、小さな古い水力発電所でのショットです。
1 kusanagi 2017/12/13 23:17 2
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2 kusanagi 2017/12/14 21:41 山が荒れているというのではなく、あまりにも傾斜がきつくて岩がむき出しのままなんです。この近くに古い水力発電所がありました。
山が荒れているというのではなく、あまりにも傾斜がきつくて岩がむき出しのままなんです。この近くに古い水力発電所がありました。
1 kusanagi 2017/12/12 23:31 米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後かhttp://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2017/12/10/004506?_ga=2.90688281.2028267816.1513087276-2065883649.1488983319
米の北朝鮮攻撃Xデーは12・18前後かhttp://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2017/12/10/004506?_ga=2.90688281.2028267816.1513087276-2065883649.1488983319
2 kusanagi 2017/12/12 23:32 産経ニュースhttp://www.sankei.com/world/news/171204/wor1712040027-n1.html夕刊フジhttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/171212/soc1712120010-n1.htmlhttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/171128/soc1711280007-n1.html
産経ニュースhttp://www.sankei.com/world/news/171204/wor1712040027-n1.html夕刊フジhttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/171212/soc1712120010-n1.htmlhttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/171128/soc1711280007-n1.html
3 おっさん 2017/12/13 19:38 いいかげんにハイパーリンク貼り、止めんかい!あんたほんまに病気やね。
いいかげんにハイパーリンク貼り、止めんかい!あんたほんまに病気やね。
1 kusanagi 2017/12/10 19:57 澤井俊彦アサヒカメラ12月号 澤井俊彦 「ツキノワグマ―接近遭遇という撮影法」https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19529写真家澤井俊彦氏の ツキノワグマの写真https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201411070000/山と渓谷https://ameblo.jp/ishida-sansou/entry-12203586188.html
澤井俊彦アサヒカメラ12月号 澤井俊彦 「ツキノワグマ―接近遭遇という撮影法」https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19529写真家澤井俊彦氏の ツキノワグマの写真https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201411070000/山と渓谷https://ameblo.jp/ishida-sansou/entry-12203586188.html
2 kusanagi 2017/12/10 19:58 フェイスブックhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=1133665213416982&set=a.759061604210680.1073741827.100003205415950&type=3第34回「日本の自然」 写真コンテスト 受賞作品発表http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/125/田淵行男賞の受賞者の写真展http://akanezumi.exblog.jp/25686585/「ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物」 https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=324054この本の著作者はツキノワグマ研究の第一人者と言われるいるそうです。この本の写真も澤井氏だそうです。
フェイスブックhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=1133665213416982&set=a.759061604210680.1073741827.100003205415950&type=3第34回「日本の自然」 写真コンテスト 受賞作品発表http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/news/125/田淵行男賞の受賞者の写真展http://akanezumi.exblog.jp/25686585/「ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物」 https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=324054この本の著作者はツキノワグマ研究の第一人者と言われるいるそうです。この本の写真も澤井氏だそうです。
3 kusanagi 2017/12/10 20:00 前回紹介した、「人を襲うクマ」https://www.cmoa.jp/title/1101191258/この本の中でクマの写真を撮られた方か、澤井俊彦さんなんですね。とりあえず、上記アサヒカメラ12月号の記事は読みました。ヒグマの写真を撮られている方は多いようです。ヒグマは堂々と広いところにでできますし、それを超望遠レンズで撮るということでしょうかね。しかしツキノワグマの写真は極めて難しいんじゃないでしょうか。森のなかでバタッと出会った時は襲われる時、てな感じですから。ところがわざわざこのツキノワクマを求めて、積極的に撮影をしている写真家が澤井俊彦氏なのです。それどころか、撮影は接近での場合が多くて、ホンの数メートル先ってこともあるようですよ。氏の場合はクマの接近手法で撮影しているのが大きな特徴です。もう、びっくりですね。(^^ゞ澤井氏が言うのには、クマが近くにいそうだと、まず常に声を掛け、こちらが近づいているよと分からせてから接近すると言います。それから何よりもまず相手よりも先にクマを見つけることだそうです。そしてこちらが落ち着いていれば、クマは平常心を保ってくれるとも。それで本格的にクマが襲ってきた時もあったのですが、その時は両手両腕を拡げておもいっきり声を出して足を前に出したそうです。これでクマは退散してくれたわけですね。(このクマに襲われた時は、澤井氏の後ろに知らない人達が興味本位に着いてきていたそうなんですね。それ以降は後ろに人間がいないかも確かめるようにしたそうです。不覚の事態だったわけです)接近できるクマはメス熊が多いとも。子連れクマでもそうなんですって。大きなベテラン母さんクマは撮りやすくて、小さな雌熊とか新米母さんクマは危険だとも。ツキノワグマに対しては、知識経験の総合力が求められるといいます。植物や他の動物、それから人間との関係とかですね。山のこと、動物やクマのことをよく知っていないとダメだということだそうです。とくに、この声掛け、っていうのは面白いですね。「熊さんクマさん。元気かえ~ 会いたいよ~(^^」って言いながら山を歩くっていうことですかね。(笑)鈴をつけているから大丈夫だとか、そんなんではなくて、あくまで声を出してこちらを知らせるってことが大事だというでしょう。これは、zzrさんが「森の熊さん」を歌いながら山を歩くっていうのを思い出しました。それから、クマは食事をしている時は夢中になって、そばに人間がいることすら忘れるそうです。そういう時に、ばったりと人に出くわしたりするんでしょう。ですから声掛けはほんとに大事だということでしょう。クマというのは完全に野生とは言いがたいところがあるようで、人間の近くにいる、人間からある程度おこぼれをもらいながら生きているというところがあるそうです。だからこそクマは狼と違って生き延びられたんじゃないですかね。狼は熊を狩っていたわけで、その狼が絶滅して、人間がある程度クマを狩れるようになっていったところがあります。こういうのも一種の共生ということでしょう。クマは森の王者ですね。もちろんクマとは出会いたくないのですが、でも心の底で、そっとクマを観察してみたいっていう願望が全くないかというとそうではないところがあります。野生動物はやはり素晴らしいです。私もこれまでシカ、カモシカ、イノシシなんかを見ていますが、やっぱり可愛いんですね。澤井氏の写真をみても、ほんとにクマは可愛いです。野生動物よりも先にこちらが見つける。これは難しそうですけど私は案外によく見つけます。これは一人登山だからかなって思ってます。前回の三嶺登山でも、シカとの遭遇は3度ありましたが、最初の1回めは見逃して逃げる足音を聞いただけでしたが、後の2回はこちらが先に見つけました。シカがいるとかキツツキがいるとか、1度わかれば次は気配を察知することができまからすね。私は普通の登山者よりも写真を撮る人間の方が、環境への観察力は鋭いと考えています。登山者というのは自分の目的を達成するということだけにかまけていて、山そのものを感じているところは少ないのじゃないかなって気がするんですね。また写真を撮る人でも、自分の頭のなかの写真を作ることだけに邁進して、案外に森や山を見ていない人もいるかもしれません。そうじゃなくて私のように何でもかんでも向こうから出てきたものを受け入れて撮るほうがいいような気がしますね。澤井氏が語っていましたが、彼はクマを撮る以前は山の自然写真家だったわけですが、絵に描いたような写真ではダメだと。そう言ってます。わざと作ったような作り写真では、それは現代の写真とは言えないと。これは私も同感ですね。わざわざ人工物を排除して、電線を消したりするのは、そういうのは写真とは言えないんですね。作画するのがダメなんじゃなくて、そもそも自然を自分の思い通りの絵にしようというのがダメだということでしょう。それはどういうことかというと、撮影者の頭のなかにある決まりきったイメージをなぞっているだけでは本当の写真ではないだろうし、また森のなかに行っていく意味もないのだろうということでしょうね。クマが危険か。そんなの実際にクマを見てそれから本当に判断をすべきなんであって、なんでも思い込みはいけないんでしょう。思い込みはパニックを誘うので危険なところがあるんですね。クマの接近写真を撮るっていうのは、これは普通の人にできることじゃありません。普通の人にとってはクマは危険動物です。クマは恐れるべきですが、それは正しく恐れなければならないということですかね。とにかく、澤井氏の写真や言葉には大いに学ぶところ、賛同するところがありました。
前回紹介した、「人を襲うクマ」https://www.cmoa.jp/title/1101191258/この本の中でクマの写真を撮られた方か、澤井俊彦さんなんですね。とりあえず、上記アサヒカメラ12月号の記事は読みました。ヒグマの写真を撮られている方は多いようです。ヒグマは堂々と広いところにでできますし、それを超望遠レンズで撮るということでしょうかね。しかしツキノワグマの写真は極めて難しいんじゃないでしょうか。森のなかでバタッと出会った時は襲われる時、てな感じですから。ところがわざわざこのツキノワクマを求めて、積極的に撮影をしている写真家が澤井俊彦氏なのです。それどころか、撮影は接近での場合が多くて、ホンの数メートル先ってこともあるようですよ。氏の場合はクマの接近手法で撮影しているのが大きな特徴です。もう、びっくりですね。(^^ゞ澤井氏が言うのには、クマが近くにいそうだと、まず常に声を掛け、こちらが近づいているよと分からせてから接近すると言います。それから何よりもまず相手よりも先にクマを見つけることだそうです。そしてこちらが落ち着いていれば、クマは平常心を保ってくれるとも。それで本格的にクマが襲ってきた時もあったのですが、その時は両手両腕を拡げておもいっきり声を出して足を前に出したそうです。これでクマは退散してくれたわけですね。(このクマに襲われた時は、澤井氏の後ろに知らない人達が興味本位に着いてきていたそうなんですね。それ以降は後ろに人間がいないかも確かめるようにしたそうです。不覚の事態だったわけです)接近できるクマはメス熊が多いとも。子連れクマでもそうなんですって。大きなベテラン母さんクマは撮りやすくて、小さな雌熊とか新米母さんクマは危険だとも。ツキノワグマに対しては、知識経験の総合力が求められるといいます。植物や他の動物、それから人間との関係とかですね。山のこと、動物やクマのことをよく知っていないとダメだということだそうです。とくに、この声掛け、っていうのは面白いですね。「熊さんクマさん。元気かえ~ 会いたいよ~(^^」って言いながら山を歩くっていうことですかね。(笑)鈴をつけているから大丈夫だとか、そんなんではなくて、あくまで声を出してこちらを知らせるってことが大事だというでしょう。これは、zzrさんが「森の熊さん」を歌いながら山を歩くっていうのを思い出しました。それから、クマは食事をしている時は夢中になって、そばに人間がいることすら忘れるそうです。そういう時に、ばったりと人に出くわしたりするんでしょう。ですから声掛けはほんとに大事だということでしょう。クマというのは完全に野生とは言いがたいところがあるようで、人間の近くにいる、人間からある程度おこぼれをもらいながら生きているというところがあるそうです。だからこそクマは狼と違って生き延びられたんじゃないですかね。狼は熊を狩っていたわけで、その狼が絶滅して、人間がある程度クマを狩れるようになっていったところがあります。こういうのも一種の共生ということでしょう。クマは森の王者ですね。もちろんクマとは出会いたくないのですが、でも心の底で、そっとクマを観察してみたいっていう願望が全くないかというとそうではないところがあります。野生動物はやはり素晴らしいです。私もこれまでシカ、カモシカ、イノシシなんかを見ていますが、やっぱり可愛いんですね。澤井氏の写真をみても、ほんとにクマは可愛いです。野生動物よりも先にこちらが見つける。これは難しそうですけど私は案外によく見つけます。これは一人登山だからかなって思ってます。前回の三嶺登山でも、シカとの遭遇は3度ありましたが、最初の1回めは見逃して逃げる足音を聞いただけでしたが、後の2回はこちらが先に見つけました。シカがいるとかキツツキがいるとか、1度わかれば次は気配を察知することができまからすね。私は普通の登山者よりも写真を撮る人間の方が、環境への観察力は鋭いと考えています。登山者というのは自分の目的を達成するということだけにかまけていて、山そのものを感じているところは少ないのじゃないかなって気がするんですね。また写真を撮る人でも、自分の頭のなかの写真を作ることだけに邁進して、案外に森や山を見ていない人もいるかもしれません。そうじゃなくて私のように何でもかんでも向こうから出てきたものを受け入れて撮るほうがいいような気がしますね。澤井氏が語っていましたが、彼はクマを撮る以前は山の自然写真家だったわけですが、絵に描いたような写真ではダメだと。そう言ってます。わざと作ったような作り写真では、それは現代の写真とは言えないと。これは私も同感ですね。わざわざ人工物を排除して、電線を消したりするのは、そういうのは写真とは言えないんですね。作画するのがダメなんじゃなくて、そもそも自然を自分の思い通りの絵にしようというのがダメだということでしょう。それはどういうことかというと、撮影者の頭のなかにある決まりきったイメージをなぞっているだけでは本当の写真ではないだろうし、また森のなかに行っていく意味もないのだろうということでしょうね。クマが危険か。そんなの実際にクマを見てそれから本当に判断をすべきなんであって、なんでも思い込みはいけないんでしょう。思い込みはパニックを誘うので危険なところがあるんですね。クマの接近写真を撮るっていうのは、これは普通の人にできることじゃありません。普通の人にとってはクマは危険動物です。クマは恐れるべきですが、それは正しく恐れなければならないということですかね。とにかく、澤井氏の写真や言葉には大いに学ぶところ、賛同するところがありました。
4 tonton 2017/12/13 14:01 >普通の人にとってはクマは危険動物です。クマは恐れるべきですが難しいこと書かれますね。でも本当は簡単なことです。人間に棲む場所を壊され追い詰められている野生動物たちです。用もないのに追っかけまわすのは賛同できないです。マタギさんの話を伺ったことがあります。人を襲った熊はまた襲う可能性が極端にアップしてしまうと言います。旨い物(携帯食やオヤツや果物)の味を覚え、また旨い物にありつけると。人間って弱いと知ってしまったら、飢えるとまた襲う。だから、駆除(殺処分)しなければならないんだと。生きるためでもなく、ただ趣味で熊を追う。ストーカーですね。撮影された作品は素晴らしいけれど。人を知った熊が存在するんですよね。それはすなわち「駆除(殺処分)しなければならない熊」が増えたということに等しいのです。ストーカーはやめましょう。
>普通の人にとってはクマは危険動物です。クマは恐れるべきですが難しいこと書かれますね。でも本当は簡単なことです。人間に棲む場所を壊され追い詰められている野生動物たちです。用もないのに追っかけまわすのは賛同できないです。マタギさんの話を伺ったことがあります。人を襲った熊はまた襲う可能性が極端にアップしてしまうと言います。旨い物(携帯食やオヤツや果物)の味を覚え、また旨い物にありつけると。人間って弱いと知ってしまったら、飢えるとまた襲う。だから、駆除(殺処分)しなければならないんだと。生きるためでもなく、ただ趣味で熊を追う。ストーカーですね。撮影された作品は素晴らしいけれど。人を知った熊が存在するんですよね。それはすなわち「駆除(殺処分)しなければならない熊」が増えたということに等しいのです。ストーカーはやめましょう。
1 kusanagi 2017/12/2 22:53 クワトロHDRフルサイズ
クワトロHDRフルサイズ
2 kusanagi 2017/12/2 23:18 大歩危挟は四国の真ん中ですが、これは足摺岬。四国の南西端です。無論、太平洋ですね。どんな感じになるのか、フルサイズでアップしました。やはり解像度はメリルに大きく負けますが、発色とコントラストは十分です。このクワトロの発色とコントラストに勝るカメラはないのじゃないですかね。もちろん低感度撮影であって天気が十分、という但し書きが付きますが。オリジナルの画像では、灯台下の崖が暗くて潰れ気味だったのですけど、HDRにすればそれが出てきます。やや逆光なので海も飛び気味だったのですけど、それも緩和されています。1枚ショットの、+-1.5EV幅の3枚現像です。適当にスライダーをイジってますのが一応、バランスモードがベースになっています。こういう作風は、多分外国人の方が、こんな風にするだろうということでやってみました。あまり日本風ではありませんけど、たまにはいいかなと。(^^ゞ
大歩危挟は四国の真ん中ですが、これは足摺岬。四国の南西端です。無論、太平洋ですね。どんな感じになるのか、フルサイズでアップしました。やはり解像度はメリルに大きく負けますが、発色とコントラストは十分です。このクワトロの発色とコントラストに勝るカメラはないのじゃないですかね。もちろん低感度撮影であって天気が十分、という但し書きが付きますが。オリジナルの画像では、灯台下の崖が暗くて潰れ気味だったのですけど、HDRにすればそれが出てきます。やや逆光なので海も飛び気味だったのですけど、それも緩和されています。1枚ショットの、+-1.5EV幅の3枚現像です。適当にスライダーをイジってますのが一応、バランスモードがベースになっています。こういう作風は、多分外国人の方が、こんな風にするだろうということでやってみました。あまり日本風ではありませんけど、たまにはいいかなと。(^^ゞ
3 kusanagi 2017/12/8 00:03 このところ、パソコンに掛り切りなのですが、面白いパーツをみつけました。(本当は再認識ですが)シグマSPPに適したパーツ、という意味ですね。私のパソコンはとっても古いです。コアi7の初期型のタイプ870をオーバークロックして4GHz近くで作動させているのですが、まあ今の最新のものに比べれは、半分くらいの性能でしょうかね。ところで私のSPPの使い方は、一気にまとめて現像するという、そういう大掛かりな使い方はしていません。1枚づつ表示させて、細かくスライダーを弄くって、あくまで1点1点調節していくというやり方をしています。こういうやり方の場合だと、パソコンのCPU等の高性能、というよりもむしろアイ・オー・アクセスも重要になって来て、各所のスムーズな動き、その総合性がモノを言うところがあります。車に喩えてみれば、豪快な一本調子の加速を誇る大排気量のGTカーではなくて、軽快なボデイをもったライトウェイト・スポーツカーのような感じです。バイクのように瞬時に加速し加減速を繰り返し、ハンドリングが良くて、小回りがきくって感じですかね。喩え話か長くなってしまいましたが、手持ちのコアi7タイプ870にRAMディスクを装備しました。このラム・ディスクというのは、マザーボードのPCIスロットに刺すカードなんですが、本体はマザーボードに刺しているメインメモリ、つまりRAMメモリを搭載したカードなんです。それを仮想的にHDDのような記憶装置として扱うんです。本体はRAMメモリですので電源を完全に切ってしまうと、そこに書き込まれているデータは全て消えてしまいます。(通常の電源OFFでは大丈夫ですけどね)https://gigazine.net/news/20060502_i_ramwindowsxp/それでこのRAMディスクに、シグマSPPのアプリをインストールするんです。シグマSPPは簡単なソフトなので容量の少ないRAMディスクでもOKです。ちなみにこれまでは、OSと同じくSSDディスクにインストールしていました。写真のRAWデータは容量が大きくないとダメなのでHDDですけどね。そうしますとSSDにSSPを入れていた時よりも、さらにアクセスが速いんです。マウスのクリックをすぐさま反映してくれるというか、とくに一番よく使う、画像ビュー送りとか画像調整スライダーでのクリック反映とかが、体感的にかなり速くなったという印象です。とにかく自分の感覚で速くなった、ストレスなく操作できるというのが重要なので、気分よく操作できるっていうことに大きな価値があるんですね。とくに1枚1枚の画像ビュー送りが速くなったはとても嬉しいです。これが一番に大事で、また最も時間を食っていたんです。このラム・ディスク、大昔に買ったものの、色んなパソコンに装置してみてもあまり効果が感じられないということで捨ておいたわけなんですが、今やっとその効果が感じられるようになったかなって思います。過去にも何度もこのRAMディスクにSPPを入れたことがあったんですが、今回はその効果を実感として確かめられるようになりました。原因として考えられるのは、このパソコンはSPP専用機として、他のアプリは一切入れていないこと。CPUを大幅にオーバークロックしたこと。(これが可能なのも専用機だからでしょう) それで今までになくピュアにCPUの性能を高められていたわけで、そこに加えて、僅かな効果ではあるもののRAMディスクを入れて操作感の向上を目指した。それが最後の煮詰めということで効果が現れたんだろうと思ってます。ところでRAMディスクなどというのはもう古くて、現在最新のものはこれですね。https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=9578新型SSDです。専用のマザーボードが必用になりますので、これを買ったからといって今のPCに着けられるというわけではありませんが。このシグマSPP専用機はもっと煮詰めて、裸体のHDDを簡易に入れ差しできるようにしようかと思っています。もちろん裸体HDDの中身はシグマデータのみですね。(HDDがIDE接続からシリアル接続タイプになってからは、この抜き差しが容易になりました)とにかくこれまで、シグマSPPの動作が遅くてほとんど見れていないという状態だったのですが、これで過去に撮りためた膨大なシグマ写真を網羅的に見ることができます。おそらくデータ容量的には、シグマのデータは、私の写真データ総量の半分近くはあるんではないだろうかと思っているので、考えてみればそのほとんどを見れていなかったわけで、新たな写真の再発掘ということになりますね。シグマの写真は、撮影も動作が遅くて大変なんですが、それよりも難関なのが撮り溜めた写真の閲覧と管理です。そういう後処理の方が撮影よりも、もっと大変だということ。この難関を突破して行けば、シグマのカメラは普通に使えるカメラとなります。その記録能力は他のカメラを大幅に引き離していますので、真に記録するに値するカメラとなり得るわけです。考えてみますと、私のパソコンの能力を向上させていたのは、常にシグマの写真データでした。シグマの写真を見たいが為に、仕方なくパソコンの能力を上げていたんですね。カメラ趣味としてはシグマ以外のカメラで遊べますが、本当に写真としての力量ではシグマはダントツなので、私の写真趣味(それは主に記録写真)としてはシグマメインということになります。つまりシグマを外しては自分の写真を語ることはできないということです。そういうことを、今回は改めて再認識しましたね。私の場合、シグマ写真はRAWデータ全保存です。それを最初から貫いています。シグマ写真以外は無くなっても構わないと思っていますが、シグマのデータだけは失くしたくないですね。
このところ、パソコンに掛り切りなのですが、面白いパーツをみつけました。(本当は再認識ですが)シグマSPPに適したパーツ、という意味ですね。私のパソコンはとっても古いです。コアi7の初期型のタイプ870をオーバークロックして4GHz近くで作動させているのですが、まあ今の最新のものに比べれは、半分くらいの性能でしょうかね。ところで私のSPPの使い方は、一気にまとめて現像するという、そういう大掛かりな使い方はしていません。1枚づつ表示させて、細かくスライダーを弄くって、あくまで1点1点調節していくというやり方をしています。こういうやり方の場合だと、パソコンのCPU等の高性能、というよりもむしろアイ・オー・アクセスも重要になって来て、各所のスムーズな動き、その総合性がモノを言うところがあります。車に喩えてみれば、豪快な一本調子の加速を誇る大排気量のGTカーではなくて、軽快なボデイをもったライトウェイト・スポーツカーのような感じです。バイクのように瞬時に加速し加減速を繰り返し、ハンドリングが良くて、小回りがきくって感じですかね。喩え話か長くなってしまいましたが、手持ちのコアi7タイプ870にRAMディスクを装備しました。このラム・ディスクというのは、マザーボードのPCIスロットに刺すカードなんですが、本体はマザーボードに刺しているメインメモリ、つまりRAMメモリを搭載したカードなんです。それを仮想的にHDDのような記憶装置として扱うんです。本体はRAMメモリですので電源を完全に切ってしまうと、そこに書き込まれているデータは全て消えてしまいます。(通常の電源OFFでは大丈夫ですけどね)https://gigazine.net/news/20060502_i_ramwindowsxp/それでこのRAMディスクに、シグマSPPのアプリをインストールするんです。シグマSPPは簡単なソフトなので容量の少ないRAMディスクでもOKです。ちなみにこれまでは、OSと同じくSSDディスクにインストールしていました。写真のRAWデータは容量が大きくないとダメなのでHDDですけどね。そうしますとSSDにSSPを入れていた時よりも、さらにアクセスが速いんです。マウスのクリックをすぐさま反映してくれるというか、とくに一番よく使う、画像ビュー送りとか画像調整スライダーでのクリック反映とかが、体感的にかなり速くなったという印象です。とにかく自分の感覚で速くなった、ストレスなく操作できるというのが重要なので、気分よく操作できるっていうことに大きな価値があるんですね。とくに1枚1枚の画像ビュー送りが速くなったはとても嬉しいです。これが一番に大事で、また最も時間を食っていたんです。このラム・ディスク、大昔に買ったものの、色んなパソコンに装置してみてもあまり効果が感じられないということで捨ておいたわけなんですが、今やっとその効果が感じられるようになったかなって思います。過去にも何度もこのRAMディスクにSPPを入れたことがあったんですが、今回はその効果を実感として確かめられるようになりました。原因として考えられるのは、このパソコンはSPP専用機として、他のアプリは一切入れていないこと。CPUを大幅にオーバークロックしたこと。(これが可能なのも専用機だからでしょう) それで今までになくピュアにCPUの性能を高められていたわけで、そこに加えて、僅かな効果ではあるもののRAMディスクを入れて操作感の向上を目指した。それが最後の煮詰めということで効果が現れたんだろうと思ってます。ところでRAMディスクなどというのはもう古くて、現在最新のものはこれですね。https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=9578新型SSDです。専用のマザーボードが必用になりますので、これを買ったからといって今のPCに着けられるというわけではありませんが。このシグマSPP専用機はもっと煮詰めて、裸体のHDDを簡易に入れ差しできるようにしようかと思っています。もちろん裸体HDDの中身はシグマデータのみですね。(HDDがIDE接続からシリアル接続タイプになってからは、この抜き差しが容易になりました)とにかくこれまで、シグマSPPの動作が遅くてほとんど見れていないという状態だったのですが、これで過去に撮りためた膨大なシグマ写真を網羅的に見ることができます。おそらくデータ容量的には、シグマのデータは、私の写真データ総量の半分近くはあるんではないだろうかと思っているので、考えてみればそのほとんどを見れていなかったわけで、新たな写真の再発掘ということになりますね。シグマの写真は、撮影も動作が遅くて大変なんですが、それよりも難関なのが撮り溜めた写真の閲覧と管理です。そういう後処理の方が撮影よりも、もっと大変だということ。この難関を突破して行けば、シグマのカメラは普通に使えるカメラとなります。その記録能力は他のカメラを大幅に引き離していますので、真に記録するに値するカメラとなり得るわけです。考えてみますと、私のパソコンの能力を向上させていたのは、常にシグマの写真データでした。シグマの写真を見たいが為に、仕方なくパソコンの能力を上げていたんですね。カメラ趣味としてはシグマ以外のカメラで遊べますが、本当に写真としての力量ではシグマはダントツなので、私の写真趣味(それは主に記録写真)としてはシグマメインということになります。つまりシグマを外しては自分の写真を語ることはできないということです。そういうことを、今回は改めて再認識しましたね。私の場合、シグマ写真はRAWデータ全保存です。それを最初から貫いています。シグマ写真以外は無くなっても構わないと思っていますが、シグマのデータだけは失くしたくないですね。
1 kusanagi 2017/11/30 22:39 これは下の写真をフォトマテックスにしたものです。https://photoxp.jp/pictures/1865963枚画像は、+1.5EV、+-0、-1.5EVで現像したものです。このクワトロデータは驚くほどに露出幅の耐性が高いようです。やはりLOW-RAWデータだからでしょうか。メリルとかニコンは+1.0~-1.0EVなんですけどね。実際の見た感じの記憶は、フォトマテックスのほうの写真ですかね。天気は抜群に良かったからねえ。
これは下の写真をフォトマテックスにしたものです。https://photoxp.jp/pictures/1865963枚画像は、+1.5EV、+-0、-1.5EVで現像したものです。このクワトロデータは驚くほどに露出幅の耐性が高いようです。やはりLOW-RAWデータだからでしょうか。メリルとかニコンは+1.0~-1.0EVなんですけどね。実際の見た感じの記憶は、フォトマテックスのほうの写真ですかね。天気は抜群に良かったからねえ。
2 zzr 2017/12/2 09:22 おはようございます。おおぼけって読むのですね。目が醒めるような景観です。リンク先の画像にはコメントしたつもりが投稿ボタンを押してなかったようです。大雨の時はこの岩の上辺りまで水嵩が上がるのですか。そちらの大雨を体験してなかったら信じられなかったかもしれません。きっと大変な迫力なんでしょう。画像の調整が良いので臨場感があります。色が生き生きしてると思います。ハイライトとダークが最初のモード画面と仕上げの画面、2回調整できるのが良いですねー。前回の北海道の後、月山の森でホンドリスを見かけるようになりました。エゾリスより小型の近縁種という事ですが結構大きいです。警戒心が強くすぐに隠れるのでカメラはいつも間に合わないです。
おはようございます。おおぼけって読むのですね。目が醒めるような景観です。リンク先の画像にはコメントしたつもりが投稿ボタンを押してなかったようです。大雨の時はこの岩の上辺りまで水嵩が上がるのですか。そちらの大雨を体験してなかったら信じられなかったかもしれません。きっと大変な迫力なんでしょう。画像の調整が良いので臨場感があります。色が生き生きしてると思います。ハイライトとダークが最初のモード画面と仕上げの画面、2回調整できるのが良いですねー。前回の北海道の後、月山の森でホンドリスを見かけるようになりました。エゾリスより小型の近縁種という事ですが結構大きいです。警戒心が強くすぐに隠れるのでカメラはいつも間に合わないです。
3 kusanagi 2017/12/2 23:17 ここを台風時はだくだくと水が流れるんですね。そういう川に落ちれば絶対に助からないでしょう。しかしその大雨の水をダムで溜めて、四国各県は潤っているんですね。台風の後に林道を走りますと、枝葉だけでなく樹木も倒れているし、泥も岩石も道に落ちています。台風が来る度に地元の土建屋さんは大忙しってところですかね。
ここを台風時はだくだくと水が流れるんですね。そういう川に落ちれば絶対に助からないでしょう。しかしその大雨の水をダムで溜めて、四国各県は潤っているんですね。台風の後に林道を走りますと、枝葉だけでなく樹木も倒れているし、泥も岩石も道に落ちています。台風が来る度に地元の土建屋さんは大忙しってところですかね。
1 kusanagi 2017/11/28 23:13 これは絵画調でやってます。それで「強さ」は明暗のようでして、「トーン圧縮」はコントラストのような感じです。おそらく、絵画調などのモードの違いと、それからデータの出自(カメラメーカーや機種)の違いで、各スライダーの効果は違ってくるんじゃないでしょうか。この写真の場合は、イオスデータだったからでしょうか。「強さ」も「トーン圧縮」も良く効果が確かめられました。相変わらずお試し版で画面にロゴが出ていますが鈍感な私は気になりません。むしろロゴが出たほうが、いちいちフォトマテックスを使ってます、なんて書かなくてすむだけ便利かなって。(笑)スーパーとかち・・・で気になって調べましたが、想像していたとおりの列車でした。なんかカッコイイ列車ですよね。冬の北海道、南国育ちの自分は凍え死にそうですが、とっても良いんでしょうねえ。(^^
これは絵画調でやってます。それで「強さ」は明暗のようでして、「トーン圧縮」はコントラストのような感じです。おそらく、絵画調などのモードの違いと、それからデータの出自(カメラメーカーや機種)の違いで、各スライダーの効果は違ってくるんじゃないでしょうか。この写真の場合は、イオスデータだったからでしょうか。「強さ」も「トーン圧縮」も良く効果が確かめられました。相変わらずお試し版で画面にロゴが出ていますが鈍感な私は気になりません。むしろロゴが出たほうが、いちいちフォトマテックスを使ってます、なんて書かなくてすむだけ便利かなって。(笑)スーパーとかち・・・で気になって調べましたが、想像していたとおりの列車でした。なんかカッコイイ列車ですよね。冬の北海道、南国育ちの自分は凍え死にそうですが、とっても良いんでしょうねえ。(^^
2 zzr 2017/11/29 22:36 kusanagiさん、こんばんは。不自然さが無いのが不思議なほどです。データの出自の違いで各スライダーの効果は違ってくるというのは確かにあるのかもしれません。シグマのデータを使う事が多いですが「強さ」と「トーン圧縮」のスライダーは左右めいっぱい動かしてもあまり変化無しです。今度同じような風景のデータでニコンとシグマ、試したいと思います。冬の北海道、行ったのは一昨年だった気がしますが寒かったです。気温は間違いなく山形より低かったですが、過ごし易いかもと感じたのは不思議でした。約二週間の滞在間、エゾリスいないかなと帯広や札幌の林を徘徊しましたが会えずに終わりました。
kusanagiさん、こんばんは。不自然さが無いのが不思議なほどです。データの出自の違いで各スライダーの効果は違ってくるというのは確かにあるのかもしれません。シグマのデータを使う事が多いですが「強さ」と「トーン圧縮」のスライダーは左右めいっぱい動かしてもあまり変化無しです。今度同じような風景のデータでニコンとシグマ、試したいと思います。冬の北海道、行ったのは一昨年だった気がしますが寒かったです。気温は間違いなく山形より低かったですが、過ごし易いかもと感じたのは不思議でした。約二週間の滞在間、エゾリスいないかなと帯広や札幌の林を徘徊しましたが会えずに終わりました。
3 kusanagi 2017/11/30 22:37 このイオスデータは、1枚画像なんですが3枚露出画像は、+は0.5、-も0.5でした。シグマやニコンのように+と-を1EVにすると真っ暗と真っ白になっちゃうんですね。(笑) そんな感じで、シグマのデータとイオスデータは大きく違うようです。こういうのは、いわゆるダイナミックレンジとは違って、(イオスのダイナミックレンジは広いんです)、そうじゃなくて、1枚画像の中のEV値が既に平均化・平坦化されているのがイオスで、1枚画像の中でも多様なEV値を保持したままなのがシグマだということでしょう。つまりシグマやニコンの画像は画像処理に対する耐性が強いって言うことです。イオスは、ほぼ何もしなくてもそのまま通用する画像ということじゃないですかね。逆に言っちゃうと、シグマはフォトマテックスを使わなくても、ハイとローの調節とか、フィルライトなんかでやれますよね。それでイオスは、フォトマテックスを使わないと、HDR的な画像にならないということじゃないでしょうか。エゾリス、たしか動物園でみました。(笑) せわしなく動くやつですよね。四国の山でも確かリスを見たような気がするんですが、きっとウサギの見間違いでしょうね。
このイオスデータは、1枚画像なんですが3枚露出画像は、+は0.5、-も0.5でした。シグマやニコンのように+と-を1EVにすると真っ暗と真っ白になっちゃうんですね。(笑) そんな感じで、シグマのデータとイオスデータは大きく違うようです。こういうのは、いわゆるダイナミックレンジとは違って、(イオスのダイナミックレンジは広いんです)、そうじゃなくて、1枚画像の中のEV値が既に平均化・平坦化されているのがイオスで、1枚画像の中でも多様なEV値を保持したままなのがシグマだということでしょう。つまりシグマやニコンの画像は画像処理に対する耐性が強いって言うことです。イオスは、ほぼ何もしなくてもそのまま通用する画像ということじゃないですかね。逆に言っちゃうと、シグマはフォトマテックスを使わなくても、ハイとローの調節とか、フィルライトなんかでやれますよね。それでイオスは、フォトマテックスを使わないと、HDR的な画像にならないということじゃないでしょうか。エゾリス、たしか動物園でみました。(笑) せわしなく動くやつですよね。四国の山でも確かリスを見たような気がするんですが、きっとウサギの見間違いでしょうね。
1 zzr 2017/11/27 23:49 色んなスライダーがありますが動かしてみても変化が分からないのが多いです。中でも一番上の強さとかトーン圧縮は効果の実感がありません。?です。このソフト、もっと自在に使えたら楽しいだろうなと思います。スクリーンショットを投稿しようとしましたがエラーが出てだめでした。写真は冬の北海道、特急の座席です。また行きたいなぁ ^_^
色んなスライダーがありますが動かしてみても変化が分からないのが多いです。中でも一番上の強さとかトーン圧縮は効果の実感がありません。?です。このソフト、もっと自在に使えたら楽しいだろうなと思います。スクリーンショットを投稿しようとしましたがエラーが出てだめでした。写真は冬の北海道、特急の座席です。また行きたいなぁ ^_^
1 kusanagi 2017/11/26 21:57 シグマ製HDRですか。(^^ゞオリジナルでは遠くの山が霞んでいましたので、それを出す為にフュールライトを使いました。クワトロLOW-RAW撮影とは真逆のやり方ですが、こういうのもたまにはやってみたいですね。
シグマ製HDRですか。(^^ゞオリジナルでは遠くの山が霞んでいましたので、それを出す為にフュールライトを使いました。クワトロLOW-RAW撮影とは真逆のやり方ですが、こういうのもたまにはやってみたいですね。
2 zzr 2017/11/28 06:20 おはようございます。SPPのフィルライト、良く使います。雲にコントラストつけたい時なんか便利ですね。
おはようございます。SPPのフィルライト、良く使います。雲にコントラストつけたい時なんか便利ですね。
3 kusanagi 2017/11/28 23:11 フィルライトは、こんな感じで霞がかった風景を際立たせる場合には便利ですよね。なんとなくカラーの赤外線写真という感じで気に入ってます。
フィルライトは、こんな感じで霞がかった風景を際立たせる場合には便利ですよね。なんとなくカラーの赤外線写真という感じで気に入ってます。
1 zzr 2017/11/23 22:03 ストーブの燃料です。最近はホームセンターとかでも売ってます。薪ストーブや囲炉裏はなんかホッとする暖かさがあると思います。
ストーブの燃料です。最近はホームセンターとかでも売ってます。薪ストーブや囲炉裏はなんかホッとする暖かさがあると思います。
2 kusanagi 2017/11/23 23:47 http://www.stove-pellet.com/blog/最近はこういうペレットストーブが流行っているようです。http://common3.pref.akita.lg.jp/recycle/business/detail.html?id=567木質ペレットです。ペレットの良い所は流通に適していることです。ポンプで吸い上げて簡単に移動できるんですね。言わば、木質の液状化ですかね。都会の人でも使うことが出来ますから。昔の話をすると、ガスが普及する以前は、お風呂を沸かすのもご飯を炊くのも薪でしたからね。燃料と言えば薪か炭しかなかったですから。私が最初に見たストーブは、小学校にあった石炭ストーブです。大きな鋳物でできていて火力は強かったのを覚えています。でも職員室にしかありませんでしたから。(笑)そのストーブが石油ストーブやガスストーブになりました。今は半分エアコンで電気だったりしますが、やはり薪ストーブってのは、なかなか良いもんですよね。(^^
http://www.stove-pellet.com/blog/最近はこういうペレットストーブが流行っているようです。http://common3.pref.akita.lg.jp/recycle/business/detail.html?id=567木質ペレットです。ペレットの良い所は流通に適していることです。ポンプで吸い上げて簡単に移動できるんですね。言わば、木質の液状化ですかね。都会の人でも使うことが出来ますから。昔の話をすると、ガスが普及する以前は、お風呂を沸かすのもご飯を炊くのも薪でしたからね。燃料と言えば薪か炭しかなかったですから。私が最初に見たストーブは、小学校にあった石炭ストーブです。大きな鋳物でできていて火力は強かったのを覚えています。でも職員室にしかありませんでしたから。(笑)そのストーブが石油ストーブやガスストーブになりました。今は半分エアコンで電気だったりしますが、やはり薪ストーブってのは、なかなか良いもんですよね。(^^
3 zzr 2017/11/24 06:53 kusanagi さん、おはようございます。ペレットストーブ、最近流行ってますね。公共施設なんかでよく見ます。環境に優しくて暖かいし手間もかからなくて良いとの事ですが電気も使うし高価です。薪ストーブは安いし、あの木が燃えてる匂いがいいんですよね。。あと炭の匂いも好きですー。
kusanagi さん、おはようございます。ペレットストーブ、最近流行ってますね。公共施設なんかでよく見ます。環境に優しくて暖かいし手間もかからなくて良いとの事ですが電気も使うし高価です。薪ストーブは安いし、あの木が燃えてる匂いがいいんですよね。。あと炭の匂いも好きですー。
1 zzr 2017/11/23 21:48 柿はあまり好きではないですが。秋の写真にはいい素材ですね。
柿はあまり好きではないですが。秋の写真にはいい素材ですね。
2 kusanagi 2017/11/23 23:46 柿はあまり好きでない?? 私なんかは柿は(ついでに牡蠣も)大好きで、そもそも果物はぜ~んぶ大好きなんですね。(^^ゞ 嫌いな果物を挙げてみよって言われても・・・どう考えても嫌いなものはありませんでした。(笑)
柿はあまり好きでない?? 私なんかは柿は(ついでに牡蠣も)大好きで、そもそも果物はぜ~んぶ大好きなんですね。(^^ゞ 嫌いな果物を挙げてみよって言われても・・・どう考えても嫌いなものはありませんでした。(笑)
3 zzr 2017/11/24 06:56 特に干柿は苦手です。歯にくっつくのが嫌ですね。あとメロンが大嫌いです ^_^;
特に干柿は苦手です。歯にくっつくのが嫌ですね。あとメロンが大嫌いです ^_^;
1 kusanagi 2017/11/19 22:24 【青山繁晴 】最新ニュース速報 2017年11月18日 https://www.youtube.com/watch?v=0_whRfVygKoこういうのを見ると、北朝鮮はどうなるのでしょうかね。青山氏は12月が危ないって言ってますね。もしかすると、米中合意というのも可能性があるのか?と言ってますね。私は12月1日あたりに何かあるだろうと推測しています。この写真を撮った近くに蕎麦屋さんがあるんですが、あんまり美味しくなかったです。(笑)
【青山繁晴 】最新ニュース速報 2017年11月18日 https://www.youtube.com/watch?v=0_whRfVygKoこういうのを見ると、北朝鮮はどうなるのでしょうかね。青山氏は12月が危ないって言ってますね。もしかすると、米中合意というのも可能性があるのか?と言ってますね。私は12月1日あたりに何かあるだろうと推測しています。この写真を撮った近くに蕎麦屋さんがあるんですが、あんまり美味しくなかったです。(笑)
2 zzr 2017/11/20 05:53 何も無いのが一番ですがそうもいかないのでしょうかね。。
何も無いのが一番ですがそうもいかないのでしょうかね。。
3 kusanagi 2017/11/23 23:45 日本の場合は、北朝鮮に大勢の拉致被害者の方がいますよね。その方達の気持を考えるとたまらない気持ちになります。こちらから秋田までの距離は1000キロでした。その千キロを半円として半島に振りますと平壌くらいになりそうです。そんなに近いのに何十年間も拉致被害者達は日本国から見捨てられているんですね。日本は先の戦争に負けてから本当に無力になりました。一番良いのは戦果を交えることなく、金王朝が瓦解することです。ぜひそうなってほしいと願っていますが、未来のことはどうなるかはわかりません。話は変わりますが、このところフォトXP掲示板は静かです。奇妙なくらいに静かで動きが止まっています。こういうのも、もしかすれば時勢の動向の影響を密かに受けているのかも、と思う時があります。このところ、パソコンのメンテナンスに掛かりきっています。随分と捨て置いたので何がどうなっているのかも忘れてしまい四苦八苦の状態ですね。(^^ゞ なんとか写真データ用のPCは整理できたのですが、アプリ用のPCは依然として混乱状態です。長い間、写真を撮ることだけをして、パソコンには最低限のRAWデータ保存しかしていませんでした。やっぱり、少しは使えるようにしておかないとダメですからね。手持ちのPCは既に古くて、最新のでも初期型のコアì7の3GHz未満でのものです。少しネットで調べると、Corei7-7700KというのがCPU周波数4GHzを超えるようです。 3GHzから4GHzとなると、もしかすればシグマメリルの作動もストレスなくできるのかな?という気もしないではありませんね。シグマ・メリルやクワトロ以外は現在のPCで問題なくいけるので、とくにメリルをストレスなく使うっていう問題だけです。パソコンのCPU周波数は古いペンティアム4のころから3GHzなので、後はマルチコアとかキャッシュとかベースクロックやメモリとかが進展しただけです。肝心のCPUクロック周波数は発展が止まったままのようですね。しかしパソコンではなく、ことモバイルに関しては大発展を遂げています。カメラで言えば一眼レフの進歩は止まっているけど、ミラーレスカメラの発展は著しいということと良く似ていますか。自分のパソコンに関しては、とりあえずシグマだけのPCを作りました。古いコアi7を利用して、シグマSPPだけしか入れていません。後は一切入れずで行きます。これでしばらくやってみて、それでも不満だったら最後の手段としてi7-7700Kを導入しようかと考えてます。シグマのカメラは、私にとっては特別なカメラであり写真であるわけで、このカメラを抜きにしては写真を語ることができないという、そういう大切な位置にいます。工夫をして何とかシグマを使えるようにしないといけませんね。写真のデータ保存もシグマだけ別にして保存するつもりです。つまりはシグマ専用のPCシステムを作り上げるということですか。
日本の場合は、北朝鮮に大勢の拉致被害者の方がいますよね。その方達の気持を考えるとたまらない気持ちになります。こちらから秋田までの距離は1000キロでした。その千キロを半円として半島に振りますと平壌くらいになりそうです。そんなに近いのに何十年間も拉致被害者達は日本国から見捨てられているんですね。日本は先の戦争に負けてから本当に無力になりました。一番良いのは戦果を交えることなく、金王朝が瓦解することです。ぜひそうなってほしいと願っていますが、未来のことはどうなるかはわかりません。話は変わりますが、このところフォトXP掲示板は静かです。奇妙なくらいに静かで動きが止まっています。こういうのも、もしかすれば時勢の動向の影響を密かに受けているのかも、と思う時があります。このところ、パソコンのメンテナンスに掛かりきっています。随分と捨て置いたので何がどうなっているのかも忘れてしまい四苦八苦の状態ですね。(^^ゞ なんとか写真データ用のPCは整理できたのですが、アプリ用のPCは依然として混乱状態です。長い間、写真を撮ることだけをして、パソコンには最低限のRAWデータ保存しかしていませんでした。やっぱり、少しは使えるようにしておかないとダメですからね。手持ちのPCは既に古くて、最新のでも初期型のコアì7の3GHz未満でのものです。少しネットで調べると、Corei7-7700KというのがCPU周波数4GHzを超えるようです。 3GHzから4GHzとなると、もしかすればシグマメリルの作動もストレスなくできるのかな?という気もしないではありませんね。シグマ・メリルやクワトロ以外は現在のPCで問題なくいけるので、とくにメリルをストレスなく使うっていう問題だけです。パソコンのCPU周波数は古いペンティアム4のころから3GHzなので、後はマルチコアとかキャッシュとかベースクロックやメモリとかが進展しただけです。肝心のCPUクロック周波数は発展が止まったままのようですね。しかしパソコンではなく、ことモバイルに関しては大発展を遂げています。カメラで言えば一眼レフの進歩は止まっているけど、ミラーレスカメラの発展は著しいということと良く似ていますか。自分のパソコンに関しては、とりあえずシグマだけのPCを作りました。古いコアi7を利用して、シグマSPPだけしか入れていません。後は一切入れずで行きます。これでしばらくやってみて、それでも不満だったら最後の手段としてi7-7700Kを導入しようかと考えてます。シグマのカメラは、私にとっては特別なカメラであり写真であるわけで、このカメラを抜きにしては写真を語ることができないという、そういう大切な位置にいます。工夫をして何とかシグマを使えるようにしないといけませんね。写真のデータ保存もシグマだけ別にして保存するつもりです。つまりはシグマ専用のPCシステムを作り上げるということですか。
4 spp 2017/11/25 21:51 シグマの素晴らしさはカメラの構造でなく現像アプリケーションの素晴らしさ。だと私は思っています。ただ、その現像は#3Dアプリケーションのレンダリングと同等に処理時間が掛かっているようです。もし、他のブランドのカメラRAWをSPPで現像できるのだとしたらカメラのブランドは拘らなくて良いのでは?と感じています。そしてやっぱり現像に想定外の時間が掛かるのでしょう。SPPが進化すれば良いのだと思います。レンダリングには分散処理というのがありますね。それが使えるようになると現像時間は画期的に短縮されるでしょう。分散処理というのは複数台のコンピューターを使って演算処理をすることを指します。パソコンの数を有効に、ノートもデスクトップもみんな繋いで一斉にひとつの事を成し遂げるのです。凄くなりますよ。
シグマの素晴らしさはカメラの構造でなく現像アプリケーションの素晴らしさ。だと私は思っています。ただ、その現像は#3Dアプリケーションのレンダリングと同等に処理時間が掛かっているようです。もし、他のブランドのカメラRAWをSPPで現像できるのだとしたらカメラのブランドは拘らなくて良いのでは?と感じています。そしてやっぱり現像に想定外の時間が掛かるのでしょう。SPPが進化すれば良いのだと思います。レンダリングには分散処理というのがありますね。それが使えるようになると現像時間は画期的に短縮されるでしょう。分散処理というのは複数台のコンピューターを使って演算処理をすることを指します。パソコンの数を有効に、ノートもデスクトップもみんな繋いで一斉にひとつの事を成し遂げるのです。凄くなりますよ。
5 kusanagi 2017/11/26 21:37 シグマRAW現像ソフトSPPは、あくまでもシグマ専用のアプリですので、他のメーカーのカメラの現像は考えていないと思います。http://www.dospara.co.jp/5info/cts_lp_intel_cpuこれは最新のコアi7の一覧ですが、マルチコア化は進んでいます。コア数18というものすらあります。一般的にはコアi7までしか買えませんから、マルチコアとしては長らく4コアであって、つい最近に6コアの7800や8700Kが出たところです。ただしこういうマルチコア化に、現状のシグマSPPがどれだけ対応しているかというと、4コアまで、というのが正解だろうと思います。ただし既に6コアが出た以上、SPPの次の次くらいのバージョンでは6コアに対応すると考えられます。それからSPP6.5では、GPU高速化モードというのがあります。https://www.sigma-photo.co.jp/new/2016/12/27/160/しかし私のパソコンではこれを利用できない環境のようですし、出来たとしても画像の発色が変だとかいう報告が数多く出ています。あまり使う気はしていません。私の場合、高速化モードでは「メモリを追加して高速作動させる」にチェックを入れているだけです。それで通常メモリは、3GBくらしか使っていません。8GB入れているので問題はなしです。私のパソコンでは(コアì7の870の2.93GHzでオーバークロックをして3.96GHzで作動しています)、メリルのRAWプレビュー展開が13秒くらい、クワトロが17秒位です。これがコアì7の7700Kとか8700Kだと半分くらいの時間になるんじゃないかなって期待しているんですけどね。そうは甘くないかも知れませんが。http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000664357/SortID=19305680/http://foxfoto.exblog.jp/26508819/こんな具合に、普通だと現像時間の遅い速いを言いますけど、私の場合はあくまでプレビュー時間が問題なので、それを見て何十枚に1枚の割合で現像をするわけですからね。現像時間なんてのは関係がないんです。とにかく、プレビュー時間と、調整反映の時間、それだけが問題なんです。それで、SPPの設定を「高画質で開く」をやめますと、プレビュー表示時間は7~9秒くらいに短縮されます。完全に表示させる前に次のプレビューに行くこともできますから、もっとも時間短縮ができるということで、ずっとこのモードでやっています。とにかく少しでもSPPの時間を速められたら楽になるなあ、っていう気は依然としてあります。
シグマRAW現像ソフトSPPは、あくまでもシグマ専用のアプリですので、他のメーカーのカメラの現像は考えていないと思います。http://www.dospara.co.jp/5info/cts_lp_intel_cpuこれは最新のコアi7の一覧ですが、マルチコア化は進んでいます。コア数18というものすらあります。一般的にはコアi7までしか買えませんから、マルチコアとしては長らく4コアであって、つい最近に6コアの7800や8700Kが出たところです。ただしこういうマルチコア化に、現状のシグマSPPがどれだけ対応しているかというと、4コアまで、というのが正解だろうと思います。ただし既に6コアが出た以上、SPPの次の次くらいのバージョンでは6コアに対応すると考えられます。それからSPP6.5では、GPU高速化モードというのがあります。https://www.sigma-photo.co.jp/new/2016/12/27/160/しかし私のパソコンではこれを利用できない環境のようですし、出来たとしても画像の発色が変だとかいう報告が数多く出ています。あまり使う気はしていません。私の場合、高速化モードでは「メモリを追加して高速作動させる」にチェックを入れているだけです。それで通常メモリは、3GBくらしか使っていません。8GB入れているので問題はなしです。私のパソコンでは(コアì7の870の2.93GHzでオーバークロックをして3.96GHzで作動しています)、メリルのRAWプレビュー展開が13秒くらい、クワトロが17秒位です。これがコアì7の7700Kとか8700Kだと半分くらいの時間になるんじゃないかなって期待しているんですけどね。そうは甘くないかも知れませんが。http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000664357/SortID=19305680/http://foxfoto.exblog.jp/26508819/こんな具合に、普通だと現像時間の遅い速いを言いますけど、私の場合はあくまでプレビュー時間が問題なので、それを見て何十枚に1枚の割合で現像をするわけですからね。現像時間なんてのは関係がないんです。とにかく、プレビュー時間と、調整反映の時間、それだけが問題なんです。それで、SPPの設定を「高画質で開く」をやめますと、プレビュー表示時間は7~9秒くらいに短縮されます。完全に表示させる前に次のプレビューに行くこともできますから、もっとも時間短縮ができるということで、ずっとこのモードでやっています。とにかく少しでもSPPの時間を速められたら楽になるなあ、っていう気は依然としてあります。
1 zzr 2017/11/19 21:58 真ん中あたりによく行く蕎麦屋さん。今日はナメコ蕎麦と鳥蕎麦を食べてきました。
真ん中あたりによく行く蕎麦屋さん。今日はナメコ蕎麦と鳥蕎麦を食べてきました。
2 kusanagi 2017/11/19 22:22 もう、雪なんですね。こちらでもここ数日、寒くなってきました。そろそろストーブを出そうかなって考えてますけど。(^^ゞ赤い家が、もしかして蕎麦屋さんですか?
もう、雪なんですね。こちらでもここ数日、寒くなってきました。そろそろストーブを出そうかなって考えてますけど。(^^ゞ赤い家が、もしかして蕎麦屋さんですか?
3 zzr 2017/11/20 05:45 おはようございます。嫌ですよねー、寒いの。着ればなんとかなりますが。。蕎麦屋さんはその右上の藁葺き屋根の建物です。
おはようございます。嫌ですよねー、寒いの。着ればなんとかなりますが。。蕎麦屋さんはその右上の藁葺き屋根の建物です。
1 zzr 2017/11/19 21:08 前に凍み大根の画像を投稿した場所です。
前に凍み大根の画像を投稿した場所です。
1 zzr 2017/11/19 21:03 山の方は白くなって大分たちましたが今日は平地でも降ってます。暗くて寒い冬の始まりです。
山の方は白くなって大分たちましたが今日は平地でも降ってます。暗くて寒い冬の始まりです。
1 kusanagi 2017/11/18 22:54 こちらのショットの方が、イノ坊の眼はツブラなのかも。(^^ゞ
こちらのショットの方が、イノ坊の眼はツブラなのかも。(^^ゞ
2 zzr 2017/11/19 20:58 こんばんは。目の感じはまえの方が好きですね。でもこちらは鼻が可愛いです。
こんばんは。目の感じはまえの方が好きですね。でもこちらは鼻が可愛いです。
1 zzr 2017/11/18 21:39 露天風呂の角においてみました。HDRです。
露天風呂の角においてみました。HDRです。
1 zzr 2017/11/17 22:05 ちょっと前に入ってきた露天風呂の風景です。ここも良いけど尾花沢の銀山、秋田の玉川温泉のお湯はとってもオススメです。
ちょっと前に入ってきた露天風呂の風景です。ここも良いけど尾花沢の銀山、秋田の玉川温泉のお湯はとってもオススメです。
2 一耕人 2017/11/18 08:44 米沢でしょうか。乳白色のお湯が気持ち良さそうですね。以前は秘湯巡りもしたのですが最近はさっぱり。道の駅不随の温泉で満足しております。
米沢でしょうか。乳白色のお湯が気持ち良さそうですね。以前は秘湯巡りもしたのですが最近はさっぱり。道の駅不随の温泉で満足しております。
3 zzr 2017/11/18 21:05 一耕人さん、こんばんは。米沢と福島の真ん中位にある温泉です。栗子峠から脇道に入って小一時間程の所にあります。秘湯と言えばそうかも知れませんが同じく米沢にある大平温泉の方が凄い場所にあります。肘折温泉には洞窟風呂の旅館があります。そこのご主人は写真趣味できれいなキノコの写真が館内に飾られてます。温まるお湯なら銀山温泉や庄内の三川にある田田。今は営業してませんが温海にあった海底温泉は温泉通の知人が大絶賛してました。ショッパイお湯は温まるみたいです。秋田の玉川温泉は凄く良いですねぇ。ちょっと別格。定年したらあそこで長期の湯治とかしてみたいです。
一耕人さん、こんばんは。米沢と福島の真ん中位にある温泉です。栗子峠から脇道に入って小一時間程の所にあります。秘湯と言えばそうかも知れませんが同じく米沢にある大平温泉の方が凄い場所にあります。肘折温泉には洞窟風呂の旅館があります。そこのご主人は写真趣味できれいなキノコの写真が館内に飾られてます。温まるお湯なら銀山温泉や庄内の三川にある田田。今は営業してませんが温海にあった海底温泉は温泉通の知人が大絶賛してました。ショッパイお湯は温まるみたいです。秋田の玉川温泉は凄く良いですねぇ。ちょっと別格。定年したらあそこで長期の湯治とかしてみたいです。
1 一耕人 2017/11/17 21:40 久しぶりにカメラを持ったらこんなのを撮っていました。
久しぶりにカメラを持ったらこんなのを撮っていました。
2 zzr 2017/11/18 07:19 おはようございます。とても可愛らしい細工ですね。こういうのって手作りなんでしょうか。やっと酔いが醒めてきました ^_^;
おはようございます。とても可愛らしい細工ですね。こういうのって手作りなんでしょうか。やっと酔いが醒めてきました ^_^;
3 一耕人 2017/11/18 08:40 昨日は随分と飲まれたご様子で、大丈夫でしょうか。被写体の置物はオルゴールで、大量生産のものだと思います。しかし、DP2メリル君良い写りをしてくれますね^^
昨日は随分と飲まれたご様子で、大丈夫でしょうか。被写体の置物はオルゴールで、大量生産のものだと思います。しかし、DP2メリル君良い写りをしてくれますね^^
4 zzr 2017/11/18 21:12 今日も酔っ払ってまーす。今までにないものを撮ったのでちょっとヘンになったかも (^_^;)私のDP2メリルは1と比べると黄色が強くでるのですが一耕人さんのはWBどうですか?
今日も酔っ払ってまーす。今までにないものを撮ったのでちょっとヘンになったかも (^_^;)私のDP2メリルは1と比べると黄色が強くでるのですが一耕人さんのはWBどうですか?
5 一耕人 2017/11/19 16:00 変な写真もっと見せてくださいな。ワクワク♪ホワイトバランスはオートで使用していますが、偏った色が出ているようには感じませんよ。
変な写真もっと見せてくださいな。ワクワク♪ホワイトバランスはオートで使用していますが、偏った色が出ているようには感じませんよ。
6 zzr 2017/11/19 20:56 こんばんは。やっぱりヘンですかねぇ ^_^;こういうの初めてなんで撮り方が良く分からないです。一耕人さんや笑休さんだったらきれいに撮るんだろうなー。WBオートですか。きっと個癖も少しはあるんでしょうね。
こんばんは。やっぱりヘンですかねぇ ^_^;こういうの初めてなんで撮り方が良く分からないです。一耕人さんや笑休さんだったらきれいに撮るんだろうなー。WBオートですか。きっと個癖も少しはあるんでしょうね。
1 kusanagi 2017/11/14 23:02 山嶺(みむね、みうね、さんれい)という山に登ってきました。もっとも体力不足で頂上までは登れませんでしたが。(笑)山嶺は東四国のど真ん中にあり、登山口まで行くのに車で3時間かかるので、早起きしないと登れない山なんですね。(^^ゞ 初めての山なのでちょっと甘く見ていて、直登ルートは足腰に来ました。登山口から頂上まではほぼ高低差1000メートルだったんですね。(後で調べると) 次回は装備を上げて早めに出発しないといけません。でもほぼ9合目位までは登れたかなって思います。しかし今回はこれで充分で、良い景色を見ることができました。私は登山趣味人間ではないのでいつでもキッパリと登頂を諦めることができます。これ、大事たと思ってます。写真で見ると、中央の一番高い山が剣山ですか。そこからぐぐっと右に尾根伝いに歩いてきてこの山嶺まで回るコースがあるそうです。四国・剣山~三嶺(みうね)縦走https://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=13403実際に今回、ついさっきそのコースを縦走してきたという登山者と話ができました。途中鎖場もあってキツかった、と言ってましたが、私もいつかは(?笑)そのルートを回ってみたいですね。
山嶺(みむね、みうね、さんれい)という山に登ってきました。もっとも体力不足で頂上までは登れませんでしたが。(笑)山嶺は東四国のど真ん中にあり、登山口まで行くのに車で3時間かかるので、早起きしないと登れない山なんですね。(^^ゞ 初めての山なのでちょっと甘く見ていて、直登ルートは足腰に来ました。登山口から頂上まではほぼ高低差1000メートルだったんですね。(後で調べると) 次回は装備を上げて早めに出発しないといけません。でもほぼ9合目位までは登れたかなって思います。しかし今回はこれで充分で、良い景色を見ることができました。私は登山趣味人間ではないのでいつでもキッパリと登頂を諦めることができます。これ、大事たと思ってます。写真で見ると、中央の一番高い山が剣山ですか。そこからぐぐっと右に尾根伝いに歩いてきてこの山嶺まで回るコースがあるそうです。四国・剣山~三嶺(みうね)縦走https://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=13403実際に今回、ついさっきそのコースを縦走してきたという登山者と話ができました。途中鎖場もあってキツかった、と言ってましたが、私もいつかは(?笑)そのルートを回ってみたいですね。
11 zzr 2017/11/30 20:43 ステハンを使ってわざわざここで騒ぎ立てる。私はあなたがウザいです。
ステハンを使ってわざわざここで騒ぎ立てる。私はあなたがウザいです。
12 kusanagi 2017/11/30 22:33 私が読んだ「人を襲うクマ」の紹介が載っています。http://toyokeizai.net/articles/-/193844ちっょと、映像も。やはり動画は説得力がありますんで、特にクマの動きは参考になります。https://rocketnews24.com/2017/06/02/908512/https://www.youtube.com/watch?v=b6G7_IVxkDohttps://www.youtube.com/watch?v=mjEI8KrbZqkなるほど、スキー用ストックでしたか。納得です。即席の竹槍で目を狙ったことの話は上記の本にあったんですが、読んでて凄すぎると思いましたよ。その人はクマと睨み合いの末、無傷で撃退をしたんですが、まあ度胸といい、普通の人じゃないですね。上の動画では空手の人の話もでできますね。まー、なんというか。(^^ゞクマは襲う時に立ち上がりますから、その時に棒かストックで喉を狙うチャンスですね。ナタは、ホームセンターで色々と物色しましたが、やはり実用的なのは小型のものですね。接近戦になりますので最後の手段というところでしょうか。そうですか、山刀は重いのですか。それに長いというのも邪魔になりますね。そう言えば、ホームセンターであった小型の金槌。これ案外に使えそうな気がしてました。先が尖ってますから威力はあります。そして軽いしね。また超小型のピッケルとしても使えそうだし。爆竹、発煙筒、熊よけスプレーなんてのも良いみたいです。とはいっても突然、数メートル先に出くわした時は、腰にさげてるナタかナイフか、そういうもので防御するしかないんですね。杖人さん。これはきれい事の机上論を言っているんじゃなくて実践論のことなんですよ。また、クマとかイノシシの獣害対策はネイチャー板でなければ書けません。それからイノシシやクマは本来の奥山だけでなく住居のある里山まで降りてきています。都会の人こそ地元の人より地理に疎いので、山に入る時のことを思えば対策は十分にしておかないとね。私も市街地に住む人間ですが、実際、三嶺に行くまでクマが出没することをよく知りませんでした。それでちょっと反省気味です。まあ四国はクマはほとんどいないのですがイノシシはたっぷりいます。そのイノシシや野犬対策なしで里山を歩くのは、もはや危険な事態になってます。現状の里山は過疎と居住者の高齢化で、食獣害が酷くなっているんですよ。それも年々、酷さが増すばかりです。杖人さんも是非、地方の現状を知るためにも、山に入っていくことをお勧めします。ネイチャーというのは写真でキレイに見るだけものじゃなくて、実際に自分で足を運んでみるもんなんですね。そうすると良いことも悪いことも現実がよく見えてきます。そういうことの中から本当のネイチャー精神というものはでで来るんじゃないですかね。
私が読んだ「人を襲うクマ」の紹介が載っています。http://toyokeizai.net/articles/-/193844ちっょと、映像も。やはり動画は説得力がありますんで、特にクマの動きは参考になります。https://rocketnews24.com/2017/06/02/908512/https://www.youtube.com/watch?v=b6G7_IVxkDohttps://www.youtube.com/watch?v=mjEI8KrbZqkなるほど、スキー用ストックでしたか。納得です。即席の竹槍で目を狙ったことの話は上記の本にあったんですが、読んでて凄すぎると思いましたよ。その人はクマと睨み合いの末、無傷で撃退をしたんですが、まあ度胸といい、普通の人じゃないですね。上の動画では空手の人の話もでできますね。まー、なんというか。(^^ゞクマは襲う時に立ち上がりますから、その時に棒かストックで喉を狙うチャンスですね。ナタは、ホームセンターで色々と物色しましたが、やはり実用的なのは小型のものですね。接近戦になりますので最後の手段というところでしょうか。そうですか、山刀は重いのですか。それに長いというのも邪魔になりますね。そう言えば、ホームセンターであった小型の金槌。これ案外に使えそうな気がしてました。先が尖ってますから威力はあります。そして軽いしね。また超小型のピッケルとしても使えそうだし。爆竹、発煙筒、熊よけスプレーなんてのも良いみたいです。とはいっても突然、数メートル先に出くわした時は、腰にさげてるナタかナイフか、そういうもので防御するしかないんですね。杖人さん。これはきれい事の机上論を言っているんじゃなくて実践論のことなんですよ。また、クマとかイノシシの獣害対策はネイチャー板でなければ書けません。それからイノシシやクマは本来の奥山だけでなく住居のある里山まで降りてきています。都会の人こそ地元の人より地理に疎いので、山に入る時のことを思えば対策は十分にしておかないとね。私も市街地に住む人間ですが、実際、三嶺に行くまでクマが出没することをよく知りませんでした。それでちょっと反省気味です。まあ四国はクマはほとんどいないのですがイノシシはたっぷりいます。そのイノシシや野犬対策なしで里山を歩くのは、もはや危険な事態になってます。現状の里山は過疎と居住者の高齢化で、食獣害が酷くなっているんですよ。それも年々、酷さが増すばかりです。杖人さんも是非、地方の現状を知るためにも、山に入っていくことをお勧めします。ネイチャーというのは写真でキレイに見るだけものじゃなくて、実際に自分で足を運んでみるもんなんですね。そうすると良いことも悪いことも現実がよく見えてきます。そういうことの中から本当のネイチャー精神というものはでで来るんじゃないですかね。
13 zzr 2017/11/30 23:13 ついでに。数々の危険回避のアイデア、面白く読ませて頂きました。>鳴る笛を仕込む 一番現実的かな。でも人の丈より高い藪なんかだと使えませんね。>サイレンは良いですね。電池式のメガホンでも背負って歩くのでしょうか。周囲の目も楽しませてくれそうです。>発炎筒熊除けのため?聞いた事無いです。山火事ってどういうものか知ってますか?細心の注意をはらって山歩きしてる私たちをバカにしてるのですか?適当な事は言わないでください。あなたのような人がこれを見て、信じて実行したら責任とれますか?着火した発煙筒が落葉の中で、水筒の水位で鎮火できると考えてるのですか?あなたの書き込みを読んでイライラしました。
ついでに。数々の危険回避のアイデア、面白く読ませて頂きました。>鳴る笛を仕込む 一番現実的かな。でも人の丈より高い藪なんかだと使えませんね。>サイレンは良いですね。電池式のメガホンでも背負って歩くのでしょうか。周囲の目も楽しませてくれそうです。>発炎筒熊除けのため?聞いた事無いです。山火事ってどういうものか知ってますか?細心の注意をはらって山歩きしてる私たちをバカにしてるのですか?適当な事は言わないでください。あなたのような人がこれを見て、信じて実行したら責任とれますか?着火した発煙筒が落葉の中で、水筒の水位で鎮火できると考えてるのですか?あなたの書き込みを読んでイライラしました。
14 kusanagi 2017/12/1 22:13 山釣りとヒグマ対策 熊撃退スプレーhttp://tokuzo.fc2web.com/kuma/higumataisaku100.htm富士山でクマに襲われた経験https://rojiuracity.com/post-234/欧米ではクマ避けに発煙筒が使われているとか熊よけスプレーhttps://yamahack.com/440
山釣りとヒグマ対策 熊撃退スプレーhttp://tokuzo.fc2web.com/kuma/higumataisaku100.htm富士山でクマに襲われた経験https://rojiuracity.com/post-234/欧米ではクマ避けに発煙筒が使われているとか熊よけスプレーhttps://yamahack.com/440
15 kusanagi 2017/12/1 22:14 獣害対策電子ホイッスルhttps://wowma.jp/item/280262362★「山でクマと遭遇したら逃げるな」生き延びるための10の方法http://shibafu.blog.jp/archives/618700.html★クマとの遭遇 その対策http://nirinbenri.boo.jp/06data/d_kuma/kuma.htm発煙筒とか爆竹なんかは北海道の沢釣り時なんかでは有効かもしれませんね。クマにも種類があって住んでいるところも違います。それぞれに対策は違ってくるように思いますが、とにかくクマ対策に正解はない、というのが実情のようです。しかし★印の基本対策は十分に覚えておきたいところです。絶対に逃げない、背中を見せない、目をそらさない、そして太く大きな声で叱りつける。これなんかは野犬対応と全く同じです。いろいろと諸道具はあるんですが、やはり基本は、相手に隙を見せない。こちらを圧倒的に強くみせる。つまりこちらが弱いと絶対に思わせないということです。それから最後に襲われてしまったら果敢に抵抗をすることですね。無抵抗は危険です。本州はヒグマではないのですから、よっぽどでない限り殺されることはありません。顔や首を守るガードが一番大事ですが、それだけでなく抵抗の為にはナタとかナイフとかの武器が必用です。その武器とはオタクの人のコレクションじゃなくて、あくまで自分を守るためのですから、誰が何と言おうともこれらを携行し、いざとなれば戦うということを躊躇ってはいけませんね。ネイチャー写真家で星野道夫という人がおられましたが、たしか最後はクマに襲われて死んでしまったと記憶します。星野氏は危険な撮影をしていながらも、自分の考えとして、銃を所持しなかったそうです。(友人知人の助言を無視して)星野氏は写真だけでなく多くの著作もあり、世間への影響力は大きいのですが、私としては彼が自分の身を守る為の方策をとらなかったということで、それであまり評価はしていません。ネイチャー写真はファンタジー写真ではありません。山での撮影は、獣害だけでなく、場合によっては遭難・滑落とかで命のやり取りも含んでいるんですね。山に入れば絶対に無事に下山をする。これが守らなければならない絶対条件です。写真なんかはオマケでしかありません。
獣害対策電子ホイッスルhttps://wowma.jp/item/280262362★「山でクマと遭遇したら逃げるな」生き延びるための10の方法http://shibafu.blog.jp/archives/618700.html★クマとの遭遇 その対策http://nirinbenri.boo.jp/06data/d_kuma/kuma.htm発煙筒とか爆竹なんかは北海道の沢釣り時なんかでは有効かもしれませんね。クマにも種類があって住んでいるところも違います。それぞれに対策は違ってくるように思いますが、とにかくクマ対策に正解はない、というのが実情のようです。しかし★印の基本対策は十分に覚えておきたいところです。絶対に逃げない、背中を見せない、目をそらさない、そして太く大きな声で叱りつける。これなんかは野犬対応と全く同じです。いろいろと諸道具はあるんですが、やはり基本は、相手に隙を見せない。こちらを圧倒的に強くみせる。つまりこちらが弱いと絶対に思わせないということです。それから最後に襲われてしまったら果敢に抵抗をすることですね。無抵抗は危険です。本州はヒグマではないのですから、よっぽどでない限り殺されることはありません。顔や首を守るガードが一番大事ですが、それだけでなく抵抗の為にはナタとかナイフとかの武器が必用です。その武器とはオタクの人のコレクションじゃなくて、あくまで自分を守るためのですから、誰が何と言おうともこれらを携行し、いざとなれば戦うということを躊躇ってはいけませんね。ネイチャー写真家で星野道夫という人がおられましたが、たしか最後はクマに襲われて死んでしまったと記憶します。星野氏は危険な撮影をしていながらも、自分の考えとして、銃を所持しなかったそうです。(友人知人の助言を無視して)星野氏は写真だけでなく多くの著作もあり、世間への影響力は大きいのですが、私としては彼が自分の身を守る為の方策をとらなかったということで、それであまり評価はしていません。ネイチャー写真はファンタジー写真ではありません。山での撮影は、獣害だけでなく、場合によっては遭難・滑落とかで命のやり取りも含んでいるんですね。山に入れば絶対に無事に下山をする。これが守らなければならない絶対条件です。写真なんかはオマケでしかありません。
1 kusanagi 2017/11/14 23:00 この登山路を登れば山小屋と小池に出くわすはずなのですが、この道を渡り切る自信がなくて引き返しました。滑落すれば100~200メートルは落ちてしまいます。高所恐怖症の自分にはキツイところですわ。(冷や汗)最初に登山口に、「最近良く滑落事故あり」とあり、ついでに「クマ出没注意」とも。(^^ゞ普通は3時間半で登れる山ですが、撮影しながらですから4時間掛けて登りました。帰りは2時間でしたかね。とにかくもっと体力を着けないとアカンわ、と身にしみた一日でした。(笑)下山路では3度ほど鹿に出くわしました。黒い毛の鹿で無論お尻は真っ白。その走るスピードにびっくり。木々は全て落葉していますから見晴らしが良くて、鹿の走る姿に見惚れました。麓の方ではイノシシがいるはずです。掘ったり返した後が多くありましたから。上手く行けば、イノシシ、シカ、クマに出会える贅沢な山なんですね。(笑)ついでに、下山路の女性ハイカーが下山遅れて、遭難というほどでもないのでしょうけど、消防自動車やパトカーが出動していました。おそらく私が下山途中時、後ろから女性の声がしていたのがそうだったようです。足の遅い私をいつまでたっても追い越していかないのが不思議だったんですね。http://minpo.exblog.jp/16468690/古い記事ですが参考になります。私が女性の声を聞いたのもこの地図でみると黄色の□の位置だったので、だいたいそういう所で迷うんだなって、よく分かります。基本のルートは尾根ルートなのですが、このところだけ緩い谷間になっていて確り道を探していないと道が分からなくなるんです。落ち葉でどこが道か見つけ出すのが大変でしたから。途中で基本ルートを外れて林道に降りようとすると道に迷う危険があるので(そう看板にも書いてありました)、私は本命の尾根ルートから外れることはしませんでした。それから感じたのですが、幾人かの登山客に聞いたのですが皆さん、方向感覚が間違っている人が多かったですね。私の場合は下調べに2日ほど下道を走りこんでいます。地図も頭に叩き込んでいたのですが、それでも高低差までは分かりませんでしたがね。とにかく県外の方は方向感覚なしでいきなり山に登っているのだなって感じがしましたね。それはちょっと驚きました。とにかく四国ですから大した山じゃないのですが、山の頂上だけを目指すんじゃなくて、谷も川も尾根も全て大事なのであって、より広域的な地形的感覚が大事なんじゃないかって感じるところが多かったです。余談になりましたけど、写真を撮ることで山に行く場合と、純粋に登山をする場合とは考え方が違うのじゃないかなって言うことですかね。
この登山路を登れば山小屋と小池に出くわすはずなのですが、この道を渡り切る自信がなくて引き返しました。滑落すれば100~200メートルは落ちてしまいます。高所恐怖症の自分にはキツイところですわ。(冷や汗)最初に登山口に、「最近良く滑落事故あり」とあり、ついでに「クマ出没注意」とも。(^^ゞ普通は3時間半で登れる山ですが、撮影しながらですから4時間掛けて登りました。帰りは2時間でしたかね。とにかくもっと体力を着けないとアカンわ、と身にしみた一日でした。(笑)下山路では3度ほど鹿に出くわしました。黒い毛の鹿で無論お尻は真っ白。その走るスピードにびっくり。木々は全て落葉していますから見晴らしが良くて、鹿の走る姿に見惚れました。麓の方ではイノシシがいるはずです。掘ったり返した後が多くありましたから。上手く行けば、イノシシ、シカ、クマに出会える贅沢な山なんですね。(笑)ついでに、下山路の女性ハイカーが下山遅れて、遭難というほどでもないのでしょうけど、消防自動車やパトカーが出動していました。おそらく私が下山途中時、後ろから女性の声がしていたのがそうだったようです。足の遅い私をいつまでたっても追い越していかないのが不思議だったんですね。http://minpo.exblog.jp/16468690/古い記事ですが参考になります。私が女性の声を聞いたのもこの地図でみると黄色の□の位置だったので、だいたいそういう所で迷うんだなって、よく分かります。基本のルートは尾根ルートなのですが、このところだけ緩い谷間になっていて確り道を探していないと道が分からなくなるんです。落ち葉でどこが道か見つけ出すのが大変でしたから。途中で基本ルートを外れて林道に降りようとすると道に迷う危険があるので(そう看板にも書いてありました)、私は本命の尾根ルートから外れることはしませんでした。それから感じたのですが、幾人かの登山客に聞いたのですが皆さん、方向感覚が間違っている人が多かったですね。私の場合は下調べに2日ほど下道を走りこんでいます。地図も頭に叩き込んでいたのですが、それでも高低差までは分かりませんでしたがね。とにかく県外の方は方向感覚なしでいきなり山に登っているのだなって感じがしましたね。それはちょっと驚きました。とにかく四国ですから大した山じゃないのですが、山の頂上だけを目指すんじゃなくて、谷も川も尾根も全て大事なのであって、より広域的な地形的感覚が大事なんじゃないかって感じるところが多かったです。余談になりましたけど、写真を撮ることで山に行く場合と、純粋に登山をする場合とは考え方が違うのじゃないかなって言うことですかね。
2 zzr 2017/11/16 20:26 あ、私これ無理です。この道が見えた時点でユーターンです ^_^;
あ、私これ無理です。この道が見えた時点でユーターンです ^_^;
3 kusanagi 2017/11/18 22:48 でもねー。この危険な道を、若い女性もおばさん達も、ずらずらと歩いて降りてくるんですね。もしかしてー、赤信号皆んなで渡れば怖くない、ということかも知れません。(^^ゞ
でもねー。この危険な道を、若い女性もおばさん達も、ずらずらと歩いて降りてくるんですね。もしかしてー、赤信号皆んなで渡れば怖くない、ということかも知れません。(^^ゞ
1 kusanagi 2017/11/14 22:57 麓の名頃の登山口近くに、イノブタ牧場がありました。一匹かわいいやつが出てきて、食い物ちょうだい、なんてねだってる様子です。(笑)
麓の名頃の登山口近くに、イノブタ牧場がありました。一匹かわいいやつが出てきて、食い物ちょうだい、なんてねだってる様子です。(笑)
2 zzr 2017/11/16 20:19 この間目撃したイノシシの子供の方はこの位だったかも。シマシマが無かったし。目が可愛いですね ^_^
この間目撃したイノシシの子供の方はこの位だったかも。シマシマが無かったし。目が可愛いですね ^_^
1 zzr 2017/11/12 19:43 少し前のものですが。。湧いてるお湯が滝になってます。いちお近くに脱衣所とかもありますが無料です。こういうの、野湯って言うみたいです。駐車場から5分位歩いたとこにある「この川熱湯注意」と書かれた橋を渡り、15分程下ると滝の下に出ます。ここの湯温は30℃あるか無いか、福島の微湯温泉と同じ位でした。夏場ならちょうどいいかも。お二人にお願いして画面に入っていただきました。滝、単体で撮っても大きさが分かり辛いんですよね。
少し前のものですが。。湧いてるお湯が滝になってます。いちお近くに脱衣所とかもありますが無料です。こういうの、野湯って言うみたいです。駐車場から5分位歩いたとこにある「この川熱湯注意」と書かれた橋を渡り、15分程下ると滝の下に出ます。ここの湯温は30℃あるか無いか、福島の微湯温泉と同じ位でした。夏場ならちょうどいいかも。お二人にお願いして画面に入っていただきました。滝、単体で撮っても大きさが分かり辛いんですよね。
2 kusanagi 2017/11/14 22:55 お湯の滝ですか。(゚∀゚)?なんと。滝壺を見るとつい沐浴したくなる自分ですが、冷たいのが玉にキズなんですね。それが温泉だとなると、サイコーッじゃないですか。この滝、私向きです。(笑)しかしまあ、この白い石ってのは湯で洗われて白くなってるみたいですけど、亀裂は入っていながらも巨大な一枚岩という感じですね。手前には黒い石もドカッと居座ってますし。人物を入れたのは良かったですね。大きさがわかります。(^^
お湯の滝ですか。(゚∀゚)?なんと。滝壺を見るとつい沐浴したくなる自分ですが、冷たいのが玉にキズなんですね。それが温泉だとなると、サイコーッじゃないですか。この滝、私向きです。(笑)しかしまあ、この白い石ってのは湯で洗われて白くなってるみたいですけど、亀裂は入っていながらも巨大な一枚岩という感じですね。手前には黒い石もドカッと居座ってますし。人物を入れたのは良かったですね。大きさがわかります。(^^
3 zzr 2017/11/16 20:15 来年の夏に入浴してみようかなと考えてます。打たせ湯が強烈だとか。でも間違って石とか落ちてきたら怪我じゃ済みませんよね〜。あと、このお湯は酸性がきつくて目に入るとかなり痛いようです。ゴーグルとヘルメットは装着しといた方がいいのかな。。
来年の夏に入浴してみようかなと考えてます。打たせ湯が強烈だとか。でも間違って石とか落ちてきたら怪我じゃ済みませんよね〜。あと、このお湯は酸性がきつくて目に入るとかなり痛いようです。ゴーグルとヘルメットは装着しといた方がいいのかな。。
4 kusanagi 2017/11/18 22:47 私も一度、滝というほどでもないのですが、海辺にあって雨の日の増水時に、真水が滝のように流れ出ていたところがあったんです。海でひと泳ぎして、ついでだからとその滝で体を洗おうとして、滝に打たれると、なんと頭に激痛が走ったんですよ。小石がバラバラと流れ落ちてきたんですね。(笑)まあ、排水路みたいな滝だったのでそういうことがあったんですが、普通の滝ではよっぽどの増水時以外は大丈夫だと思いますよ。(^^
私も一度、滝というほどでもないのですが、海辺にあって雨の日の増水時に、真水が滝のように流れ出ていたところがあったんです。海でひと泳ぎして、ついでだからとその滝で体を洗おうとして、滝に打たれると、なんと頭に激痛が走ったんですよ。小石がバラバラと流れ落ちてきたんですね。(笑)まあ、排水路みたいな滝だったのでそういうことがあったんですが、普通の滝ではよっぽどの増水時以外は大丈夫だと思いますよ。(^^
1 zzr 2017/11/12 19:19 かなり大きな銀杏ですが雷が落ちる前はもっと大きかったとか。
かなり大きな銀杏ですが雷が落ちる前はもっと大きかったとか。
2 kusanagi 2017/11/14 22:55 イチョウの真ん中てっぺんが空いてますね。どうやらそこが折れちゃったようです。(^^ゞ
イチョウの真ん中てっぺんが空いてますね。どうやらそこが折れちゃったようです。(^^ゞ
3 zzr 2017/11/16 20:03 合わせて剪定もしたようなのでkqなり大きかったんだろうなと思います。会津は大きな銀杏が沢山ある気がします。
合わせて剪定もしたようなのでkqなり大きかったんだろうなと思います。会津は大きな銀杏が沢山ある気がします。