キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: クマバチ超UP3  2: 餌には無理ですー1  3: ミツバチ3  4: トンボ1  5: トンボ3  6: デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME6  7: カイツブリの巣作り5  8: コシアカチュンバメ君の水浴び(その2)1  9: コシアカチュンバメ君の水浴び1  10: コゲラッチョ 水飲み3  11: チュンバメ・幼鳥たち1  12: 巨大チュンバメ・幼鳥3  13: ガツガツ1  14: ギボウシのUP1  15: 何しているの5  16: 我が家のお客さん 64  17: 幼鳥の雀を撮りました。5  18: 懐かしのニホンリス3  19: アリウム?3  20: ナデシコ B1  21: ナデシコ A1  22: ベルガモット(モナルダ)1  23: 4日後の子ツバメたち3  24: こらー!とうちゃんを喰うな!5  25: 我が家のお客さん 56  26: ナデシコ4  27: 小さな花 3 ハゼラン1  28: 小さい花 2ニワハナビ1  29: 小さな花 11  30: 我が家のお客さん 45  31: 夏カワセミ、トビを警戒するの図1  32: 咲く前にうなだれて4      写真一覧
写真投稿

クマバチ超UP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3904x2925 (8.32MB)
撮影日時 2021-07-11 19:53:24 +0900

1   youzaki   2021/7/15 02:56

ギボウシの花に留まりました。
300mmで接写しトリミングです。

2   Kaz   2021/7/20 17:44

トリミングしてこれだけの画面を確保してるということは
かなり寄っての撮影なのですね。
300㎜までのズームでマクロ機能でもあるのでしょうか。

3   youzaki   2021/7/22 02:55

kazさん コメントありがとう御座います。
このレンズズームマクロも効果ありで手振れが凄く効きます。
純正の似たレンズより使い易いです。
このレンズ広角から使用可能で軽いし手振れ効くし散歩レンズには最適です。
好評の後期のレンズも欲しいですがまだ高価で買えません。

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餌には無理ですー
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3021x2264 (5.24MB)
撮影日時 2021-07-11 19:55:43 +0900

1   youzaki   2021/7/14 21:48

ハナアブさん急いで来ましたがこれは餌にっは無理ですー
ハナアブ倍の大きさなら難なく餌にしますがクマバチは無理ですね・・
クマバチ直ぐ移動しました。

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ミツバチ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2415x3228 (6.16MB)
撮影日時 2021-07-14 17:21:08 +0900

1   youzaki   2021/7/14 21:42

小さいミツバチがガウラに来ました。
蜂と花で30分ほど楽しみました。
足も手も疲れて汗だくです。

2   masa   2021/7/15 12:00

こういうシーンって、夢中になって何枚も撮ってしまいますね。
足も手も疲れますが、息を詰めて撮るので、私なんか撮り終えるとゼイゼイいってます。

3   youzaki   2021/7/15 20:54

masaさん コメントありがとう御座います。
そうです、息をころしてこの緊張感がたまらないです。
鳥も虫もそして超マクロ写真も緊張感が年寄りの刺激になります。
上手く撮れたら達成感と自己満足をあじあえます。

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トンボ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2956x2217 (4.96MB)
撮影日時 2021-07-14 17:22:14 +0900

1   youzaki   2021/7/14 21:33

飛んでるトンボは無理でした。
仕方が無いので留まったトンボを投稿です。

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トンボ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.21MB)
撮影日時 2021-07-13 21:45:19 +0900

1   S9000   2021/7/13 22:00

 ホバリングから急加速して、またホバリングに戻るトンボの撮影は、手ごわく楽しいです。でもホバリングしている時間が長いので、チョウトンボほど面倒ではないです。
 シグマ180mmマクロは、70DのゾーンAI-Servoと相性がよいです。理由は不明。脳内Wi-Fiで彼らの会話を聞いていても、仕事師の会話という感じで、無駄がないですね。おかげでこちらは撮影に専念できます(^^)v

2   youzaki   2021/7/14 20:42

これは鳥の飛翔より撮り難いのでは・・
昆虫は鳥より撮る機会は沢山ありますが小さいのと飛ぶ予測が難しいですね・・

鳥の撮影を休止して花と虫にシフトしていますが何を撮っても楽しめますね・・

3   S9000   2021/7/16 08:12

 こちらにもありがとうございます(^^)v
 ホバリング中に撮影しました。飛翔する瞬間だと、とても追いかけられそうにないです。チョウトンボを探していたのですが、まだここにはいない様子でした。
 いろいろな被写体が楽しいですね。最近、人物を全く撮影していないですが、野鳥も虫も楽しいです。

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デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1400x2100 (1.2MB)
撮影日時 2021-07-13 21:46:02 +0900

1   S9000   2021/7/13 21:47

 を、脳内BGMで流してごらんあれ。(何のこっちゃ)
 ともかくも、蛾か蝶かわからないが、昆虫を追いまわすスズメ君。追いかけて、5カット撮影しましたが、近づくことすらできなかった様子でした。
 スピードでは鳥類が上回っても、小回りでは昆虫が勝るので、とっつかまえるのは容易ならざる仕儀チドリ、の図。スズメ君は尾羽を広げて、急旋回モードで追い回していますが、昆虫の急旋回にはかなわず、あきらめてしまいました。
 蝶ではなく、トンボでしたが、コシアカツバメが赤とんぼの背後から音もなく忍び寄っていくのを、昨夏、目撃しました。カメラを向けましたが、電源が入っておらず対応できませんでした。えてして、引き上げようとするときにそういうことが起こるのです。ともあれ、餅は餅屋、で飛翔する昆虫をゲットするのはツバメのほうが圧倒的に得意そうです。そのぶん、スズメはホッピング歩行が得意なので、地上で昆虫を採餌できますね。

 戦闘機のドッグファイトでは、優速な機体が圧倒するものですが、急旋回を繰り返すと高速機であっても、運動エネルギーを失って、戦闘機としては静止しているに等しくなってしまい、撃墜されてしまいます。メッサーシュミット262「チュンバメ」がそうだったとか。
 ちなみにスズメの名前は、空対空ミソウ(オタク用語だ!)に使われていて、航空自衛隊も装備しています。ただし、スズメほど小回りが利くイメージではありません。

2   youzaki   2021/7/14 20:29

難しいシーンを見事です。
写真を撮る醍醐味を感じませんか・・
ツバメなら口を開き捉えますが、昔はよく虫とツバメ撮りましたが今はフエンダーにも入りません。

3   S9000   2021/7/16 08:09

おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
写真を撮る醍醐味、感じますね(^^)v肉眼で観察していても、もちろんおもしろいですが、見えない世界が見えてくる感じです。

4   裏街道   2021/7/18 12:32

こんにちは。
綺麗に開いた羽と尾羽が印象的です。
尾羽で方向とスピードを調整するのでしょうか、目でみる事が不可能な瞬間です。

5   Kaz   2021/7/20 17:20

飛んでる鳥だと、鷲や鷹クラスの大きさでゆっくりと
飛んでてくれないと撮れないワタシ。
下手な鉄砲を一万発でも撃てば一枚くらい当たるかな。

6   S9000   2021/7/23 08:31

 おはようございます。皆さまコメントありがとうございます(^^)v

>裏街道さん
 お忙しい様子。お元気ですか。
 目まぐるしく方向転換して羽虫を追いかけるスズメですが、小回りではやっぱり虫にはかなわ図、というところで('◇')ゞ
 カワセミのように巣穴掘りのために尾羽が短くなっている鳥は、この種の機動が苦手で、急な方向転換のためにホバリングするのをよく見かけます。

>Kazさん
 トビとかミサゴは、大きいので狙ったところにフォーカスするのもまた難しいですね。一万発、ですが、カワセミ好きな人はカワセミだけで年間15万ショット以上という例もあるので、EOS90Dの公称耐久ショット数を一年間で使い切ってしまう計算です(*^^*)

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カイツブリの巣作り
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.35MB)
撮影日時 2021-07-11 22:51:06 +0900

1   S9000   2021/7/12 00:41

 コゲラの水飲みやツバメの水浴び撮影を上回って、今回収穫だったのは、カイツブリの巣作りに遭遇したことでした。
 カイツブリの巣、生まれた雛の様子は、yamaさんが撮影されていて、とても貴重なものです。
https://photoxp.jp/pictures/217173

 こうして眺めると、カイツブリの巣は、水がしみること前提のようですけれど、保温のほうは大丈夫なのかなと心配します。また、天敵も多いようで、蛇やカラスは定番として、サギ、カワウ、ブラックバスなども危険らしいです。
 この巣をつくるつがいは、周辺の葉っぱや、水面に張り出す枝にひっかかったゴミなどを強いクチバシの力で引っ張って集めているようで、そしてときどき、おそらくメスが巣にのっかってみて、卵をうむに足りる浮力が得られたかどうか、確認している様子でした。
 なお、青々とした葉は、卵を隠すために必要なため、たくさん集めるのだそうです。

2   masa   2021/7/13 06:11

やはり巣作り作業はつがいでするのですね。yamaさんのお写真を拝見したとき、もう一羽は何をしているんだろうと訝ってしまいました。
観察を継続して、是非、孵化のシーンも見せてくださると嬉しいです。

3   yama   2021/7/13 19:26

S9000 さん こんばんは。
以前の写真を紹介して頂き有難うございます。
今後の経過を見れることを楽しみにしています。

4   yama   2021/7/13 19:32

masa さん こんばんは。
素直な疑問で、もう一羽は離れた場所で見張りをして、
私に危機感を感じたのか、水面を羽でバタバタ叩き
知らせていました。
先日同じ場所に行くと巣は無くなりカイツブリの姿は
見えなくなっていました。

5   S9000   2021/7/13 21:31

masaさん、yamaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 
>masaさん
 カイツブリが何しているのか最初はわからなかったのですが、眺めているうちに巣作りしているのだとわかりました(^^)v
 このつがいは、周辺から巣材を集めてくる一方、30m以上離れた位置にいる私に警戒の視線を向ける様子もありました。そのため、途中から木の幹に隠れたり、近くのベンチで休憩するなどして、プレッシャーを与えないようにしました。
 次にいつ行けるかわかりませんが、7月末から8月初めにもう一度行ってみようと思います。

>yamaさん
 あのお写真、とても感動しました(^^)v
 無事に巣立っていったことを願うばかりです。
 つがいで、見張りをしているのですね。この写真では、まだ卵を産んでいないせいか、二羽で協力して巣材を集めていました。こうやっていろいろなシーンに出会えるので、野鳥撮影はとても楽しいです(*^^*)
 

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コシアカチュンバメ君の水浴び(その2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 552mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.64MB)
撮影日時 2021-07-11 22:30:15 +0900

1   S9000   2021/7/12 00:33

 飛んでいる野鳥を撮影するのに1/500は遅すぎるのですが、翼の動きと水滴の飛び散りが好きなので、あまり速く設定せずに撮影しています。(70Dが脳内Wi-Fiで「おれ高感度苦手っす」と囁くのもある)
 それをまげて、1/5000でダイブの後、頭上を飛び去るミサゴを撮影したことがありますが、したたる水滴がほぼ止まっているので、写真表現としては迫力がありました。
 今回のコシアカチュンバメ君は、その眼に、生命の意志を感じるところです。

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コシアカチュンバメ君の水浴び
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 552mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4.8MB)
撮影日時 2021-07-11 22:29:05 +0900

1   S9000   2021/7/12 00:28

 無印チュンバメよりもゆったりした感じで飛ぶコシアカチュンバメ君ですが、それでも水浴びを撮影するのは難しいです。
 水浴びは、石投げのように、ぴょんぴょん、と一度使って、もう一度ということをやるのと、ホバリングに近いくらいスピードを落とすので、そこにねらい目があります。
 長雨の影響で、ため池が土色に濁っているため、ツバメに対するフォーカスが背景水面に引っ張られる傾向が普段より少なかったのですが、それでもジャスピンはありませんでした。

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コゲラッチョ 水飲み
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 1920x1280 (753KB)
撮影日時 2021-07-11 21:07:06 +0900

1   S9000   2021/7/11 12:10

 溜まっている水を飲んでいる様子。現場からお伝えしました(^_^)v

2   masa   2021/7/11 21:41

キツツキの仲間は、いつも三点確保(両足と尾羽)で体を支えて樹の幹に穴を開けますよね。
水を飲むときも三点確保なんだぁ、と感心してしまいました。

3   S9000   2021/7/12 00:21

 masaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
 三点確保、登山用語なのですよね。堅い尾羽のコゲラ君はもちろん、エナガがそのスタイルをとっているのを見たことがあります。
 ところで、この個体は少しやせ細っているような気がして、心配しました。別のカットで、赤斑が写っており、オスでした。

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チュンバメ・幼鳥たち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (3.48MB)
撮影日時 2021-07-02 18:04:17 +0900

1   S9000   2021/7/11 08:34

 かなり距離が離れているので、トリミングしてもこのくらいですが、複数個体を撮影したカット。
 

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巨大チュンバメ・幼鳥
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (2.82MB)
撮影日時 2021-07-06 18:00:40 +0900

1   S9000   2021/7/11 08:30

 頭上にいたチュンバメ・幼鳥を望遠撮影。
 スズメなら、とっとと逃げてしまうシチュエーションですが、チュンバメは逃げません。

2   yama   2021/7/11 11:47

S9000 さん おはようございます。
今の時期は子育てが終わった安心感があるのか
意外と飛び廻らず警戒心が無いように見えますね。
飛んでいるツバメに何度か挑戦してみましたが、
早すぎて諦めました。

3   S9000   2021/7/11 12:20

 ありがとうございます。とりあえず親鳥はここまで育てて、一安心するやいなや、の第二回子育てに突入でしょうか。今日は、広島市植物公園にて、チュンバメの水飲み水浴びを狙います(^^)v

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ガツガツ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.38MB)
撮影日時 2021-04-04 04:31:12 +0900

1   S9000   2021/7/11 00:59

 水曜日に急な出張(災害対応する部署の支援)で、島根に行ってまして、本日、75時間ぶりに自宅に帰りました。
 撮影中、基本は腹減ったしか考えない私ですが、出張では、食事くらいしか楽しみがないものの、今回はほぼすべてコンビニ弁当かパン、ホテルがあてがわれたとはいえシャワーと仮眠だけ、ということで少々疲れました。
 帰宅して一番の楽しみは、まずは茶碗に大盛のアツアツご飯ということで、「米の飯が喉をぐいぐい通過する喜び」を味わいました。すなわち「三度の飯より、飯が好き」

 写真は、春先に食べた大盛唐揚げ丼。二人前ですが、三人前でも通用するほどのボリュームでした。私一人で食べられる量ではもちろんありません。

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ギボウシのUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF100-300mm f/5.6L
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (15.6MB)
撮影日時 2021-07-10 18:32:45 +0900

1   youzaki   2021/7/10 23:36

ギボウシは観葉植物で葉の鑑賞で楽しみます。
花も咲いていますが葉の色と模様は如何ですか・・

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何しているの
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2916x1944 (3.04MB)
撮影日時 2021-07-10 23:34:12 +0900

1   yama   2021/7/10 19:56

キョトンとした目は可愛いけど、
顔はよく見ると怖いですね。

2   masa   2021/7/11 06:54

綺麗なウマオイですね。
合焦域のむちゃくちゃ薄いF1.8マクロの味が素晴らしいです。
ウマオイの眼が印象的です。

3   youzaki   2021/7/10 23:31

ソフトフォーカスの写り素敵ですね・・
鳥から見るとこの虫保護色になるのかなー
このシーンと色で何となく判りました。

4   yama   2021/7/11 11:34

youzaki さんおはようございます。
35mmレンズはピントの合わせが手持ちでは
難しいですね。
全体の姿はもっと絞り込まないとはっきり
出ません。

5   yama   2021/7/11 11:39

masa さん
おはようございます。
ウマオイと言う名前初めて知りました。
ウマオイはバッタ目 キリギリス科のようで、
キョトンとした目が愛嬌があって可愛いのですが、
顔全体をアップで見ると口の周りが怖いでね。

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我が家のお客さん 6
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 4.3
レンズ 50.0 - 150.0 mm
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (560KB)
撮影日時 2021-06-13 01:19:03 +0900

1   Kaz   2021/7/10 15:21

8月後半撮影、公開予定の水浴び写真の前触れとして
House Finch(メキシコマシコ)若奥様の水浴び風景。(笑)

S9000 さんからのご質問の鳥さん同定アプリについて。
私はコーネル鳥類学研究所の無料アプリMerlin を使ってます。
https://merlin.allaboutbirds.org/
これはなかなかの優れもので、特徴から調べることももちろん、
写真による検索、そして鳴き声によっても調べられます。
地域国別の鳥データパッケージがあり、必要に応じてダウンロード。
日本も含むほぼ全世界を網羅しています。

また、写真検索の延長として、バードウォッチャー用の単眼鏡に
Wifiリンクして同定することもできます。
https://www.leanderkhil.com/2020/02/17/in-depth-review-swarovski-optik-dg-digital-guide/

この単眼鏡はちとお値段が張る。
二千ドル以上はちょっと払えませんね。
そんなことをせずとも、Wifi機能付きのデジカメで撮った写真を
スマホに送ってMerlin で同定すればいいだけのことだと思いますが。

2   S9000   2021/7/11 10:10

 おはようございます。見事に水浴びをとらえてますね。
 ところでこちらは150mmですが、どのくらいの距離で撮影しているのですか。

 鳥同定アプリのご紹介もありがとうございます。
 私が使っている「ピクチャーバード」は、日本語版があるのですが、若干その日本語に難があります。地域国別の鳥データパッケージという形ではなく、「間違いがあったら報告してくれ」というスタンスです。
 付加機能があるとはいえ、単眼鏡に2000ドル以上は厳しいですね。しかし、双眼鏡はいつかは揃えないといけないな、と思ってます。

3   youzaki   2021/7/14 20:44

珍しい鳥の写真が拝見でき嬉しいです、感謝します。

4   Kaz   2021/7/17 15:15

S9000 さん、
水浴び直前の一瞬を捉えたほうの写真もいいかなと思うので
後日アップしときますね。
撮影距離はほぼ4メートルです。仕上げ時に周りを二割ほど
クロップしてあります。

私が使ってる Merlin にはアプリ自体には日本語は無いのですが
鳥の名前だけは日本語を選んで表示させることができます。
アプリの使い方は簡単なのでお試しください。
鳥同定の確度もかなり高そうで今までの所満足してます。
もっとも、間違った名前が出ても私には判らないけど。(笑)

youzaki さん、
我が家に来るのは今までの所こちらではありふれた鳥ですが
お楽しみいただけて幸いです。

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幼鳥の雀を撮りました。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1932x1451 (1.67MB)
撮影日時 2021-07-09 16:22:54 +0900

1   youzaki   2021/7/9 12:54

洗濯バーに留まった雀を撮ってみました。
トリミング大です。
レンズの手振れ補正のよく効くレンズです。

2   yama   2021/7/10 08:44

おはようございます。
バランスが良く可愛いいいですね。

3   Kaz   2021/7/10 15:40

幼鳥のせいもあるのでしょうが、やはり日本の雀さんの方が
メリケンスズメさんより可愛く感じるのは贔屓目かな。

それはそうと、最近では物干しざおは死語というか
そのもの自体が存在してないのでしょうか。
竿竹屋さんも廻って来ないんだろうなあ。

4   youzaki   2021/7/10 23:09

yamaさん、kazさん コメントありがとう御座います。

yamaさん 咄嗟の撮影で上手く撮れていませんが手持ちで手振れが効いてるのが判りました。
トリミング大でもなんとかですかね・・

kazさん 雀も上手く撮れれば絵になりますがこれはイマイチです。
ニューが薄いのでニューナイスズメかと一瞬思いましたが残念でした。
竿竹売りも10年ぐらいまえまでスチール製やプラチック製を売り来ていました、今はホームセンターが増えて淘汰されました。
田舎の町でもホームセンターとスパー、コンビニで個人商店は皆無です。(覚えているだけでも10数軒は無くなっいます。)
竿竹は田舎では洗濯でなく農業用や鯉のぼり用に保存使用しています。
過疎地では昔のまま使用してるのをみました。
物干し竿の言葉は竹竿で無くともそのまま使用されているようです。

5   S9000   2021/7/11 00:48

 おお、幼いスズメかわいいですね。
 成鳥に比べて警戒心が薄いようで、狩られてしまうことも多いのかな、と思います。
 ここしばらく、ツバメもスズメも、幼鳥をたくさん見かけます。大雨が降ったことでちょっとたいへんだっただろうけれど、来週には梅雨明けがくるとも言われてます。

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懐かしのニホンリス
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 2048x1497 (698KB)
撮影日時

1   masa   2021/7/8 18:11

Kazさんがご自宅の庭にやってくるひょうきんな米国のリス(Gray Squirrel:トウブハイイロリス)を紹介して下さいました。

そこで、ウチの裏山にかつて住んでいたニホンリスをご紹介します。
麓の病院で増設工事が行われたとき、さらに奥の丘陵に家族で引っ越してしまったようで、今は会えません。

2005年頃、フィルム時代に撮ったのをスキャンしたものです。

2   Kaz   2021/7/10 15:32

我が家の居候リスさんに比べ、おとなしそうで可愛いな。
このリスさん、自宅が強制収用にあって十分な補償の下に
山奥の素晴らしい別荘地に移転されたのだと信じましょう。

3   masa   2021/7/10 19:03

このリス達が棲んでいたオニグルミの林が収容されたわけじゃないんですが、そのすぐ下で行われた工事のドンガンいう音が煩くて、逃げ出したようです。
工事が終わったんだから戻ってきてもよさそうなのに、戻ってきませんでした。
丘陵の奥地に素晴らしい住処をみつけたのでしょう。

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アリウム?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4049x3030 (5.37MB)
撮影日時 2021-07-05 02:03:12 +0900

1   youzaki   2021/7/8 17:19

名前が思い出せません?
アリウムに似ていますが・・

2   yama   2021/7/10 10:37

おはようございます。
多分「ヒゴタイ」ではないかと思います。
深みのある青紫ですね。

3   youzaki   2021/7/10 23:25

yamaさん 名前を教えて頂ありがとう御座います。
毎年咲いてるのに忘れていました。
ルリタマアザミの名前も思いだしました。
また教えてね、宜しくお願いします。

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ナデシコ B
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3347x2510 (4.99MB)
撮影日時 2021-07-06 00:39:52 +0900

1   youzaki   2021/7/7 16:55

色違いのナデシコです。
1輪だけ咲いていました。

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ナデシコ A
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Picasa
レンズ 28-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3867x2901 (7.74MB)
撮影日時 2021-07-06 00:39:45 +0900

1   youzaki   2021/7/7 16:52

畠に小さく咲いていました。
鉢植えを処分のため移したようです。

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ベルガモット(モナルダ)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3366x2529 (5.74MB)
撮影日時 2021-07-03 23:55:35 +0900

1   youzaki   2021/7/7 16:35

ハーブの一種の様です。
名前を忘れ投稿を躊躇していましたが思い出しましました。t

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4日後の子ツバメたち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (325KB)
撮影日時 2021-07-06 18:04:52 +0900

1   S9000   2021/7/6 23:19

 「こらー!父ちゃんを喰うな!」から4日後。
 子ツバメたちは、自分で飛び回る時間が増えてきているようです。また、親ツバメは、子ツバメたちに近づいてきて、給餌する振りをしながら、実は渡さず、飛び去ることで、自分たちで餌をとるよう促しているようにも見えました。
(カワセミも同じような行動をするらしい)
 そうこうするうちに、この子ツバメたちも完全に独立して、この場所に集結することもなくなるのだろう、と思ってます。

2   youzaki   2021/7/7 16:29

バックが曇りで残念でしたね・・
それでも空抜けにしてはしっかりツバメを写され良いですね・・
私はよくこのようなシーンは露出補正でカバーしますが難しいです。

3   S9000   2021/7/11 00:29

 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)
 この子ツバメたちを、定点観測していたのですが、水曜日の日中に、急な出張が入って、島根県で木曜日金曜日土曜日午前中までを過ごしたので、定点観測が途絶えてしまいました(TT)
 露出については、レンズとカメラが脳内Wi-Fiで叱咤激励してくれるので、それに助けられています(笑)

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こらー!とうちゃんを喰うな!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3365x2243 (4.85MB)
撮影日時 2021-07-02 18:02:45 +0900

1   youzaki   2021/7/7 16:18

上手く撮らていますね・・
瞬間をとらえ見事です。
素敵な描写に拍手させて頂きます。

2   S9000   2021/7/6 23:15

 いやもちろん喰っているわけぢやない。
 巣立ちして間もないと思われる子ツバメたち。まだ自分たちでは餌を取りにいかず、もっぱら親鳥から給餌を受けている様子。
 ここでは、4羽ないし5羽の子ツバメがいるのを確認しました。で、この時間に通過すると、たいがいこの様子です。
 ということで、定点観察。

3   裏街道   2021/7/7 08:31

おはようございます。
4~5羽の大食漢を満足させるのは大変ですね、しかも朝昼晩と毎日ですからねぇ~。

4   Kaz   2021/7/10 14:54

オスを食っちゃうカマキリみたいなのも居るし、
家族に食われちゃう生物もいるかもですね。
人間のオスも一生を通じて家族に徐々に食われてる、
とも言えそうですが。

5   S9000   2021/7/11 00:43

 みなさまこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

>裏街道さん
 ツバメは一日に、虫を数百匹食べるそうなので、親鳥もたいへんです。だんだんと給餌しなくなるのも、親鳥の作戦というよりは、「親ホルモン」が切れてきて親鳥としての衝動が薄れる、そして独り立ちを結果として促す、というよくできた種の保存プログラムのように思います。
 ここに5羽の幼鳥がいるとして、確率としては来年、日本に帰ってくるのはそのうち1,2羽ということになります。それがチュンバメの掟。

>youzakiさん
 面白い瞬間が撮れました(笑)拍手いただきありがとうございます(*^^*)ツバメ類では、他にイワツバメは撮影できたものの、あまりよい撮影ではありませんでした。
 次はネグラ入りを撮ってみたいと思っているのですが、ツバメのネグラはまだ見たことがありません。葦原に行って、オオヨシキリともども撮影したいところです。
 
>Kazさん
 そういえばすねかじりという言葉がありますな('◇')ゞ
 まあ、歴史は繰り返す、で親をかじって大きくなったので、かじらせてやりましょうか、ふはははははは。
 そういえば最近、カマキリを見かけません。鳥ばっかり追いかけているから気づかないのでしょうかね・・・
 

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