キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: カワセミもミサゴは恐れる、の図1  2: ゴイサギですか?3  3: アトリ1  4: 初雪3  5: 島原湾の漁港6  6: 真冬の色づき4  7: 縮景園のカワセミ(久々)3  8: タシギ1  9: 巨大シロハラ4  10: チャレンジ5  11: 爽やか美人百景・元気な鳥撮り女性9  12: マルバヤナギのカワセミ1  13: カワセミ君の受難3  14: 鳥栖にて7  15: シロハラ見参3  16: これぞ男の花道言うことなし・コゲラ20214  17: コゲラ・餌ゲット3  18: コゲラ・ドラミング3  19: 待ち人来る 久々のカワセミ・メス1  20: カワセミの糞跡1  21: 食後の休み5  22: 新しい年 武者震い5  23: 白いバラ1  24: 花でレンズテスト2  25: オオジュリン1  26: ミサゴ祭り23  27: ミサゴ祭り1  28: カワセミ 夏・冬2  29: テーブルフォトの世界10  30: 石垣のカワセミ20211  31: 飛形点1  32: 親子仲良く3      写真一覧
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カワセミもミサゴは恐れる、の図
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x2700 (3,995KB)
撮影日時 2021-01-13 21:48:26 +0900

1   S9000   2021/1/14 02:08

 「お魚大好き!だからボクとミサゴ君はお友達さ!」なんてカワセミはいません。ということで、カワセミ君の視線の先には、ミサゴがいます。
 ミサゴは魚が主食とはいえ、良い条件で小鳥に出会えば捕食するようですし、当然、警戒対象のようです。(縮景園でミサゴがカワセミを捕食するのを目撃した人がいる)
 このカワセミ君は、最初はヤナギの樹にいたのですが、一度ダイブして石垣に移ってからは上空を警戒し、石垣を背にしたまま数か所移動して、ヤナギには戻りませんでした。おそらくここ一か月ほどよく出会う、同一個体。

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ゴイサギですか?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,297KB)
撮影日時 2021-01-11 00:41:41 +0900

1   S9000   2021/1/13 00:13

 縮景園にて。普段見るのは、アオサギやダイサギなどですが。
 この画像をピクチャーバードで判定してもらうと、ゴイサギとのこと。そのほか調べてみると、どうも幼鳥らしく、この点々から「ホシゴイ」とも呼ばれるとか。
 

2   youzaki   2021/1/13 03:15

今晩は 良いのが撮れましたね・・
ゴイサギの幼鳥ホシゴイです。
昼間に姿が見れるとは羨ましいです。
暗い茂みに隠れなかなか観察が難しい鳥ですが・・

3   S9000   2021/1/14 01:38

 こんばんは。コメントありがとうございます。遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
 アプリによる判定もさることながら、youzakiさんにホシゴイだと言っていただけると安心ですね。ゴイサギが夜行性、というのは以前見た「爽やか自然百景」の暗視カメラ撮影でも驚いたことを覚えてます。
 こうして日中見ると、なんだか眠そうで、かわいく感じますね。

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アトリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (1,469KB)
撮影日時 2021-01-09 19:38:39 +0900

1   S9000   2021/1/13 00:02

 ツグミのおなかは赤くありませんでした。赤いのは翼の一部。大きさはシロハラとツグミは近いようです(24~26cm)
 アトリはそれらよりずっと小さい、スズメと変わらない大きさですが、おなか近くが赤く見えたのなら、アトリが思いつきました。でも、本当は、裏街道さんがごらんになった鳥は、シロハラならぬアカハラではないかと思います。残念ながらそれは撮影したことがないのです('◇')ゞ
 
 

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初雪
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS RP
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
焦点距離 35mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5771x3847 (2,087KB)
撮影日時 2021-01-12 17:34:22 +0900

1   yama   2021/1/12 10:17

初雪で外出ができず、庭の真っ赤な南天に雪が積もり綺麗で
撮ってみました。

2   kusanagi   2021/1/13 21:54

初雪を 枯れ枝に持ち手し 我れ紅南天かな (我れ、とはあなたという意味)
雪害の雪国ならばいざしらず この南国の地では いくつになっても稚児のように 初雪は我がこころ
を洗い流すようです 手入れの行きどいた庭ですね (^^

3   S9000   2021/1/14 02:00

 こんばんは。温暖な瀬戸内でも、今年は雪が多いですね。
 雪によって景色が一変する中で、南天の赤が目に沁みる、素敵な一枚です。

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島原湾の漁港

1   裏街道    2021/1/12 00:33

対岸に雲仙、普賢岳の雄姿を臨める熊本の漁港。
潮が引くと迫りくる山々から流れ込んだと思われる泥の海底と沈船がが現れる。

2   kusanagi   2021/1/13 21:16

この写真、良いですねー。なんかこう、新しい時代の写真が出現したかなって感じてます。
デジタル一眼レフが出現してから20年が経ちますが、考えてみるとこの20年って、良い時代では
なかったですね。社会の格差が広がり、一握りの大金持ちが世界を牛耳ったり、独裁国家の中国
が大きく発展したりでね。真っ当な国の日本は置いてきぼりを食らってましたから。
そういう詰まらない時代に、偶々デジイチは出現せざるを得なかったわけですが、考えてみればカメラ
は出来たけれど、そのカメラを使っての本当の写真というものは、まだできていなかったような気が
してます。
それでこれまでの写真は旧世代のカラーフィルム時代の風潮をそのまま踏襲していただけですよね。
本当のデジタル写真はまだでして、おそらくその出現はこれからではないかと私は考えるようになり
ました。これからの10年、そこで写真をやれる人が本当のデジタルカメラ写真をやれる人ではないか
と思うんです。今年から、そういう新しい時代の本当のデジタル写真が作り上げられて行くんではない
ですか。
この写真。まだ未消化の感じですが、これからさらに洗練されていくであろう予感が大いにしています。

このフォトXP写真掲示板が出現て20年弱。管理人さんはカメラの売れ上げ曲線を見て、もう写真は
下降線であーる。と言われていますけど、なんのなんの。本当のデジタル写真はこれからなんであー
る。と私は考え直していますよ。(笑)
これからは写真は、量ではなく質的変化です。カメラの高額化がエライんではなくて中ぶるで良いんで
す。フィルム写真美の模倣ではなく、新時代のデジタル写真の創造でなければ。きっとそういう本当の
写真がこれから出てくると思ってます。

3   kusanagi   2021/1/13 21:39

そうそう、デジタル写真的だと思わせたのは、コメントも一役買ってます。簡潔に、撮影場所、そして
光景の説明、そしてその原因すら記されていて、しかも表現が文学的です。
デジタル写真はフィルム写真のように居丈高ではありません。腰が低く丁寧なのです。
これまでの写真は大向うを張ったり、これが芸術だ(実は芸能)、とかブランドで虚勢を作っていました
がこれからはそうではありません。しみじみとした写真こそがこれから流行りそうですね。

4   S9000   2021/1/14 01:47

 こんばんは。
 この沈船にも、かつては持ち主がいて、活躍した時間があったのでしょう。公物管理支援の仕事で、この種の漁船を人力で解体した経験がありまして、それを思い出しました。
 「我々の仲間が放置したのだから」と、漁業関係者も手伝い、何回かにわけて解体して搬出したものです。
 それにしても、裏街道さんは船、特に漁船がお好きですね。

5   裏街道    2021/1/14 23:02

kusanagiさん、S9000 さんコメント感謝です。

過大評価というか壮大なヨイショと言えばよいかのか・・・赤面であります。
撮影ポイントは熊本の有名な『御輿来海岸』『長部田海床路』にほど近く
同じ様に広大な干潟が現れるのですが条件的には雲仙普賢岳に日が当たる早朝の
撮影ポイントなのかもしれません。
鹿児島向けの行き帰りに混雑する3号線を通らない裏道として重宝しているというか
海とみかん山を眺めながら走った方が気分的に良いといか・・・。
何故か廃船にひかれてしまいますねぇ~根暗なんですかねぇ~。
本日は2011の東日本大震災で被害を受けた四ツ倉漁港に寄れるチャンスがあり
後に陸揚げされいた漁船を撮ろうと思ったのですが奇麗に再建された港にその姿はありませんでした。
どうやら震災遺構として展示していたのではなく修理再生目的で保存してあったのだと思われます。
来週末は網走だそうです、できれば兄弟船に会ってこようと思ってます。






6   kusanagi   2021/1/15 22:02

いえいえ、過大評価ではなくて、これからは、「そうあれかし」、というだけの話です。(^^ゞ
写真は変わる、という手応えを最近は特に感じるようになっています。これまでもデジタル写真は
ありましたが、しかし本当のデジタル写真の文化ではなかったということに気づきました。
新しい本当のデジタル写真はこれから始まるのでしょう。
裏街道さんのカメラ選択はユニークです。プロ用連写機を買いながら、そういうバカ撮りはしません。
しかしプロ機は頑強であり壊れるということを知りません。裏街道さんのカメラには相応しいのでは
ないでしょうか。プロのドライバーだからプロ機を使うという。
そういう考え方での選択だと解釈しています。
私は最近、デジイチを見直す気分が出できています。その光学ファインダーの利点もありますが、
ミラーレスカメラは背面やEVFに液晶を使っていますが、これの寿命は短いのです。撮像素子の
それは半導体そのものですから長いのですが、液晶はヤレが来てやがて正常に使えなくなるわけ
ですね。そういうことではデジタル一眼レフは長く使えます。とりわけプロ機は長寿命です。
網走ですか。投稿写真、期待してます。

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真冬の色づき

1   masa   2021/1/11 17:21

氷点下に下がった裏山で赤く色づいた葉を輝かせていたのは ”オトコヨウゾメ” という低灌木です。
なかなか散らずに、こあとは黒ずんで残ります。

2   yama   2021/1/11 18:37

ハナミズキによく似ていますね。

3   裏街道    2021/1/11 23:22

こんばんは。
このままの状態で彩が少ない季節、それなりに目の保養になりそうですが黒ずむとなると微妙ですね。

4   masa   2021/1/14 09:05

順光だと燻んだ紅色なんですが、透過光でこんなに美しく見えるとは新発見でした。
林の薮の中で遠くに赤く輝く姿を見つけた時は、ハッとして、なんだろう?と胸躍らせて近づくきました。

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縮景園のカワセミ(久々)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (6,350KB)
撮影日時 2021-01-11 00:34:58 +0900

1   S9000   2021/1/11 10:02

 縮景園でカワセミを撮影したのは11月以来です。今年は広島城のほうが棲息密度が高い、とみて縮景園から足が遠ざかっていましたが、立派なカワコちゃんがいてくれました。
 新型コロナ第三波・梅もまだほんのひとつまみの開花ということで、縮景園は人影がまばらです。というわけで、本来ならヒトビトが歩く通路際にたたずむカワコちゃん、の図。

2   F.344   2021/1/11 20:10

今晩は
ご無沙汰していますが
今年も宜しくお願いいたします
いつもの所に良いのがお出ましで良いですね
今年はまだカメラを使う機会がありません

住んでいる地域の来年度の役員選出の準備で忙しい日々です
まだ人選の取り組みがしばらくかかりそうです

3   S9000   2021/1/12 22:49

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
 役員選出ですか、それはまたたいへんなお仕事ですね。私の地域でも、今年の役員さんは、各種祭りが中止あるいは縮小となって、調整にたいへんそうです。特にとんど祭りは、新型コロナもありますが、そもそも寒波のため実施できなかったのではないかと思います。

 早めに片付けられて、また撮影に出かけられますようお祈りします。
 縮景園のカワコちゃんは久々です。3年前のカワコちゃんと同一とは思えないのですが、ボーイフレンド候補は周囲にたくさんいそうなので、良縁に恵まれますように。

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タシギ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,737KB)
撮影日時 2021-01-10 22:52:50 +0900

1   S9000   2021/1/11 09:53

 スナイパーの語源、と言われるタシギに遭遇しました。
 フォーカスが外れているのですが、特徴である「クチバシの先端がフレキシブル」という様子が映っているので、投稿しました。
 シギで出会ったのはイソシギだけだったので、今回もイソシギかなと思っていると妙にクチバシが長く、羽根の模様も異なるので、これは何だろうと思い、撮影してピクチャーバードで判定してもらいました。

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巨大シロハラ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 309mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5,411KB)
撮影日時 2021-01-11 01:21:08 +0900

1   S9000   2021/1/11 09:40

 至近距離で撮影すると巨大に見えますね(笑)
 観察用に撮影しました。(何の?)

2   yama   2021/1/11 16:29

600ミリ望遠の威力発揮ですね。
ここまで大きく撮影できると、野鳥撮影の楽しみが増えますね。

3   裏街道    2021/1/11 23:33

こんばんは。
今回の目的地鹿児島で見かけた小鳥によく似ていますがお腹が赤っぽかった様に感じます。
運転席の私を気にしながら枯葉を乱暴に投げ飛ばしながら草むらで餌を探していたようです。
鹿児島と言っても熊本の天草と水俣に挟まれた位置にある島ですから気候的には熊本なのかも知れません。

4   S9000   2021/1/12 23:04

 みなさまこちらにもありがとうございます(^^)v

>yamaさん
 野鳥撮りには何かと便利な600mmです(^^)vただ、このシロハラを最初撮影しようとして、画面からはみ出るのにはてこずりました。5m以内の距離でしたが、公園の一角でもあり、人なれしていた様子で逃げませんでした。

>裏街道さん
 同じような鳥でおなかが赤っぽかった・・・というと、ツグミかアトリでしょうか。最近撮影しているので後ほどアップしますね。
 三連休中の寒波もひと段落しそうですが、あいかわらず寒いですね。温かい食べ物・飲み物で十分休憩を取られて、ご安全に。

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チャレンジ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 47mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.3
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1000x667 (637KB)
撮影日時 2021-01-10 19:45:58 +0900

1   裏街道    2021/1/11 01:51

熊本市植木の道の駅にてトイレ休憩のついでに地元らしい弁当を探してみました。
熊本と言ったら馬肉が有名らしいので見るからに脂っこそうな馬のもつ煮込みは避けて煮込みを選択。
あっさりな味と想像していた甘辛煮込みは一口であわわ・・・。
炊き込みご飯は東北育ちのお口には上品すぎる・・・でしたぁ~。(;^_^A

2   S9000   2021/1/11 09:33

 全国お仕事は食事も楽しみですね。
 「美味しんぼ」で得た知識ですが、西九州、特に長崎は甘い味付けが好まれるらしいです。
 私は東北で食事をしたことがない・・・ので、どんな味付けなのか興味がありますね。学生時代を京都ですごしましたが、「あっさりとした上品な京風の味」ってのは学生が食べるような食事には出てこず、むしろこってりなものばかりでした。

3   yama   2021/1/11 16:35

山菜の炊き込みご飯が好きですが、最近スーパーの入荷が少なくて
すぐに売れてしまうそうです。
コロナで自宅での簡単料理が増えたのかな?
牛肉と思っていたら「馬肉」ですか、今まで食べたことがありません。

4   kusanagi   2021/1/11 20:31

これがお馬さんのなれの果てですか。可哀想そうに。(笑)
私が子供の頃、肉類は一切食べられませんでした。鶏肉豚肉牛肉・・そのもとの姿に親しんで
いるだけに体全体で拒絶していたんでしょう。それで子供の時分は虚弱児でしたね。
もちろん今はそんなことはなくてバンバン食ってますけど。(笑)
混ぜご飯、炊き込みご飯、五目ご飯など、たぶん関西以西は薄味だろうと思います。関東以北
は醤油辛いのではありませんか。また西日本はよく砂糖を料理に使います。何でも砂糖を入れて
甘ったるいので東日本の方は閉口するとか。最近は高血圧対策ということで、減塩で調理をされる
と全然美味しくなくなるんですね。やっぱり適切な塩味というものがなければね。(^^ゞ
裏街道さんの書かれているのを見て、トラック運送はまさに軍隊並みの情報戦だと思いました。
一瞬の判断の遅れで勝機をのがしますね。事実軍隊では運送はロジスティクスと言って前線を
支える要です。こういうのはカーレースやラリー競技にも通じますね。

5   裏街道    2021/1/11 23:56

S9000さん、 yama さん、kusanagi さんありがとうございます。

S9000さん 、私は30年以上前まで東京~京都間の路線便ドライバーとして働いておりました。
休憩施設として借りていたボロアパート近くの食堂で食べるのですが私の口には・・・。(;^_^A
京都人に言わせると都の上品な味との事ですが白河の関より大分北で生まれて育った私には合いませんでした。

yamaさん、私も炊き込みご飯は好物です。
山菜も良いですがタコ等の海産物も捨てがたいですねぇ~。
馬はね、食べない方が宜しいかと・・・。(;^_^A

kusanagiさん、私の祖母の時代までは我が生まれ故郷も四つ足は食べなかったようです。
私も濃い味を好む方ですが青森の食堂で食べたラーメンはしょっぱくて閉口した記憶があります。
ラーメンライスのライスが超大盛で食べきれないというおまけまでついて・・・。
以来、その食堂の前はスピードを上げて通り過ぎるようにしております。
安全運転のための徐行にしても限度があります。
冬用のスタッドレスを履いてれば極普通に走れる程度の雪道を時速10キロは無いです。

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爽やか美人百景・元気な鳥撮り女性
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,965KB)
撮影日時 2021-01-09 19:59:11 +0900

1   S9000   2021/1/9 23:19

 カワセミ情報交換をして、承諾をいただきました。
 「300mmじゃ厳しいかな、やっぱり400mmが欲しいなあ」とおっしゃっていた鳥撮りの女性。
 おそらく、ミサゴの着水シーンを狙って、非常に長い時間、粘っておられました。
 情報交換はするにせよ、会話は最小限にすませて、お互いに集中力・観察力が途切れることのないようにするのが私の思うマナー。新型コロナ感染防止対策の現状ではなおさら。

 それにしても女性は元気です。寒波もあってか、鳥撮りは私とこの方と、あともう一人出くわしたのみでした。

5   S9000   2021/1/12 22:58

 こんばんは。それはご心配いただき感謝です(^^)v
 確かに年齢にかかわらず、脛骨の圧迫は危険ですね。私の場合、首から下げてますが、片手でホールドしてます。野鳥撮影はスピード勝負なので、見つけたらそのまま構えに入れるように。
 また、移動のほうを優先するときは、背中のバックにすべて収納し、歩くほうに専念します。
 しかし、片手持ちから即座に構えてみても、両眼の視野と単眼の視野ではやっぱりパララックスがあって、即座に被写体をとらえることができずにいます。被写体を肉眼で見つけてそこからファインダーをのぞきこむのでなく、ファインダーで被写体を見つけられるよう心掛けてますが、これはそんなに簡単なことではないですね。

6   kusanagi   2021/1/13 20:51

>片手持ちから即座に構えてみても、両眼の視野と単眼の視野ではやっぱりパララックスがあって・・
ここ、ちょっと分かりにくいのですが、望遠レンズで私の場合は、と言うかこれが普通なのですが、
両目とも開けて状態で、飛んでいるミサゴを見つめ続けます。そのままカメラを構えて(カメラなんか
見ない)、左目は裸眼のままミサゴを見続けつつ、右目はファインダー視となるのです。カメラのAFは
中央1点にしておきます。そうすれば自然にミサゴを捉えることが出来ます。その間2、3秒ですよ。(1D
ならば) カモメが素早く視界を横断してもカメラを振りながら同じ要領でいけますね。
そこにパララックス?視差ですか?そういうものは発生しないと思うのですが。もちろん倍率の違いは
ありますよ。左目は裸眼だし右目は望遠レンズを通して見ているわけですから。
どうも、S9000さんの言っていることが分かりません。(^^ゞ なんか違う高等なやり方をされているみた
いです。でも私のやり方の方が簡単ではないですか?

私の場合はカメラは常に手に持って、そして下方に下げてますね。それでターゲットを見つければ一般
のスナップ撮影では、ファインダーを見るまでも行かずに、ノーファインダーで撮影することがよくありま
す。
カメラの高さは、歩止まりが良いのは顔まで上げた状態、次が胸位置、最後は腰だめ撮影ですね。
これは準望遠レンズ以下の場合ですよ。望遠・超望遠レンズはファインダーを視ないといけません。
それでとにかく、カメラを上げた時はレリーズを押す時です。撮影すればスッと下げますから。ふつう、
みんなそうだと思いますよ。
ファインダーで被写体を見つけられるよう・・・? そんなことをしている人に出会ったことがないです。
野鳥の場合は双眼鏡で見つけてというのはあるでしょうけど。三脚に超望遠の場合だと自由にレンズ
を回せませんから、ドットサイトがあると便利ですね。
私の読解力が不足しているようで、今回はどうもよく分かりませんでした。

7   S9000   2021/1/14 01:27

 こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
>左目は裸眼のままミサゴを見続けつつ、右目はファインダー視となるのです。
 私は、左目が利き目ですので、そのタイプの両眼視は困難なのです。
 右目を使ってみることもありますが、400mm以上の領域で両眼視というのは難しいですね。それができる人もいるのかもしれませんが、BIRDER2017年5月号で、カワセミ撮影を解説している千葉実氏も、それは無理だと記述してます。

 「ファインダーで被写体を見つけられるように」というのは、例えば広島城の石垣にカワセミがいると想定して、最初から高倍率で探す場合などです。静止している時間帯が長いカワセミは、これが通用しますが、常に動いているメジロやエナガでは、滞留しそうな場所(何か実がなっているところなど)に先回りして待機したほうが早く、環境を観察するのが有効です。

8   kusanagi   2021/1/14 21:11

なるほどー。ついでだからもう少し続けましょうか。(笑)
私も利き目は左なんですよ。ついてに言うと左利きですし。高校生の時に写真を始めて、左目で
見ていると直ぐ様、お前っ、眼が反対!と先輩から窘められました。以降ずっと右目でファインダー
を見ております。ここらが、若い時に写真を始めた有利さがありますね。何でも素直に言うとおり
にしますから。おそらく私がノーファインダー撮影を躊躇しないのもそのせいだろうと思います。
若い時にカメラを持ち始めた人間は、何がどう違うかというと、そういう反射神経が違っていて、
撮影が非常に速いんです。それは人様を見ていてもよく分かります。それからカメラを問わない
ところがありますね。
しかしまあ、有利なところはその程度です。(^^ゞ 写真の本当の面白さは若い時には分からない
ですね。

両眼視撮影は、カワセミには無理でしょう。ミサゴとかカモメは500ミリで十分追えます。カワセミは
小さすぎですね。そして飛び方が速いですし。しかし止まっている状態だと問題ないです。飛んで
いる鳥を両眼視で撮るには、ある程度の大きさが必要ですね。
上の「ミサゴの脅威」ですが、正直70Dでここまで撮れるんじゃね。って関心してます。こういうのは
1DXマーク2/3の高速連写では、ほぼ全ショット合ピントで追えます。たぶんレンズがタムロンでも
いけるんじゃないでしょうか。(無論、キヤノンレンズが断然有利ですけど)
しかし一眼レフの高速連写機は漏洩電磁波が凄くて、それで体調を崩す方がおられます。
最近はミラーレスカメラの電子シャッターモードとなるんですが、今度はEVFによるスクリーン症候群
が出てきますからね。とにかく野鳥の飛びものという極限の撮影はリスクが付きまといます。

双眼鏡の話が出てきましたが、イオス1DX系に400F2.8、500F4、600F4なんかを組み合わせますと
無論双眼鏡とまでは行きませんが、フォーカシングスクリーンに非常に良い望遠視界を得られます。
こういうのは光学一眼レフでなければ得られないものでして、ミラーレスカメラのEVFでは望むことが
できません。野鳥カメラマンが高価なカメラとレンズを欲しがるのは、まずこの望遠視界を得たいが
ためだろうと私は考えています。
しかしS9000さんが1DXにキヤノン600ミリなんてことになると、そんなの、在り来りになってしまって
S9000さんの持ち味が失われてしまいますね。

9   S9000   2021/1/14 22:55

 1DX系を使っている人が、こわーい奥さんから呼び出しを食らって、あわてて帰っていくのを見たことがあります。1DXの付属品に「幸せ」はない、の図。
 これはちょっとブラックですね。
 70DとタムロンA022は、歩留まりは悪いですが、仲良く互いに通信してますね。
A022「おい、キヤノ助、お前、連写遅いな?」
70D「うるせえタム公。さっさとフォーカス動かせや、ボケ!」
私「ケンカやめえ!次行くぞ」
 陶酔している余裕がないのは確かですね。
 このスレッドの被写体女性もまた、カメラ・レンズとよい相棒関係を築いているようでした。400mmが欲しいと言いながらも、きっと次に出会うときもこの組み合わせでありましょう。

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マルバヤナギのカワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3001 (3,738KB)
撮影日時 2021-01-09 20:47:30 +0900

1   S9000   2021/1/9 23:01

 被ばく樹木であるマルバヤナギの枝にとまったカワセミ君。
 ここから数mのところを、私を含めたヒトビトが歩いているのですが、カワセミ君は動じることがありません。落葉しているけれど、複雑な枝の陰になるし、彼のおなかの色は、残った葉っぱのように見えなくもない。

 被ばく樹木は、樹木医による保護など、保全措置がとられています。コゲラ君遠慮しているのか、昨日今日見かけたかぎりは、被ばく樹木以外をつついていました。

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カワセミ君の受難
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,394KB)
撮影日時 2021-01-09 19:57:54 +0900

1   S9000   2021/1/9 22:37

 カワセミ・受難で検索すると、カワセミが窓ガラスにぶつかって失神し、それを保護した際にマクロレンズで頭部を写した精細な写真がヒットします。
 そこまでは無理ですが、本日は、カワセミ君に最短で約4mまで接近する機会がありました。
 で、カワセミ君も受難でして、寒波によって広島城のお堀は、かなりの部分が凍結してしまったのです。北側は、特に石垣の影になる部分が午前10時をまわってもまだ凍結していました。そこがカワセミ君の餌場ですからねえ・・・
 しかたなく、南側の堀で集中的にお魚どりにいそしむカワセミ君。石垣からヤナギの枝へ、というループを少なくとも3回繰り返してました。
 この一枚は、石垣に生えた灌木を伐採した株を足場に、お魚を虎視眈々と狙う様子。少なくとも1回はゲットしていましたが、小さい魚だったためか満足せず、次のループに入ってました。

2   裏街道    2021/1/11 01:15

こんばんは。
生きるためには食べなくてはなりません、生活保護等の互助制度がない自然界は厳しいですねぇ~。
背景がスッキリとしていて良いショットだと感じます。

3   S9000   2021/1/11 09:21

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 ははは、たしかに自然界には、部分的に相互扶助はあるにせよ、生活保護はないですね。いつだって生存競争。
 いつもの撮影ポジションからだと石垣背景となりますが、その石垣が立ち入り可能であることに気づいて、この視点となりました。コロナで人出が激減しているとはいえ、やはり観光地に生息するカワセミなので、そこまで人を恐れないです。
 

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鳥栖にて

1   裏街道    2021/1/9 18:55

こんんばんは。
時間に余裕がありのんびり楽しみながら走れる筈と考えて受けた仕事が
KY寒気団の来襲でエライ目に合ってます。
車社会の現代、雪の降る地方で冬用タイヤをつけないのは犯罪だと感じます。

3   kusanagi   2021/1/10 23:08

四国の国道32号線。「新猪鼻トンネル」が開通しました。
琴平というか、三豊市財田町から阿波池田までスムーズに走ることができました。財田からトンネルに
入り、抜けるとそこは池田ですが、雪の世界でした。徳島や吉野川がさらに身近になりましたね。(^^
トンネル内、ちょっと幅が狭いかなって気はしましたが贅沢はいえません。雨も風も雪もないトンネルは
嬉しいです。

4   裏街道    2021/1/11 01:23

S9000 さん、こんばんは。
レストラン従業員さんの車だと思われます。
この車ともう一台は翌朝まで駐車しておりました・・・帰れなかったのですね。(;^_^A

kusanagiさん、こんばんは。
今回は荒天の情報があったので橋が渡れなくなる事と通行止め等の雪害を恐れ
南国PAまで一目散に駆け抜けた次第です。
松山道分岐から高知に入るまでの山越えは吹雪で気温は-5度。
深夜早朝はもっと下がったと思います。
南国で温かいというイメージがある四国山間地の冬は甘くないです。

5   F.344   2021/1/11 20:23

新年明けての一発目が九州方面の業務ですか・・・
今年も宜しくお願いいたします
日本海側はとんでもない大雪で各地交通が混乱しています
どうか北陸方面よりは雪害も少ないかと思いますがご注意して業務にお励みください

屋根・フロント部分に湿度たっぷりの降ったばかりの雪
ワーゲンのマークを守るかのような融け具合
淡いピンク色が雰囲気を馴染ませていますね

6   裏街道    2021/1/14 23:40

F.344 さん、今年も宜しくお願いいたします。
今週は富山向けで来週は網走向けだそうです。(;^_^A
雪景色をタップリ楽しんでみようと考えております。

7   Kaz   2021/1/16 17:46

これはレストランの客寄せパンダ的に目立つ
駐車場に置いてあるのかも。
普通の状態よりも、このように雪をかぶってる方が
写真的には映えますね。
雪景色はタップリ楽しんでも、ドップリと嵌らんように
気を付けてくださいよー。

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シロハラ見参
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,426KB)
撮影日時 2021-01-08 20:34:04 +0900

1   S9000   2021/1/8 22:32

 おそらく今までも出会っていたことと思いますが、撮影したのは今回が初めてです。
 冬鳥のシロハラ。ですが、広島県内で夏に繁殖しているのを観測した例もあるようです。

2   裏街道    2021/1/9 18:31

こんばんは。
A022大活躍ですね、葉が落ちて小鳥を見つけやすい時期とはいえお見事です。
昨夜は広島BP佐方PAにての車中泊でしたが食堂が無くなってしまい不便に感じました。
エンジンカットで寝袋に潜り込んだのですが朝方は寒さで目が覚めてしまいました。

3   S9000   2021/1/9 21:50

 こちらにも感謝です(#^.^#)
 おっしゃるとおり、落葉によって鳥を見つけやすくなったし、光がさしこむので、コゲラは格段に撮影しやすくなりました。やっぱり夏の緑陰より冬の日向のほうが明るいです(^^)v
 ところで西広島バイパス佐方パーキングエリアは、休憩施設の縮小が残念です。いわゆる道の駅よりも前から存在したPAで、私も独身時代はよく利用していました。
 このところ、朝方は氷点下3度くらいまで下がってます。こうなると厳しいですよね。

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これぞ男の花道言うことなし・コゲラ2021
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,892KB)
撮影日時 2021-01-08 20:33:26 +0900

1   S9000   2021/1/8 22:13

 オスの特徴である後頭部の赤羽を見せるコゲラッチョ。
 これを撮影できたのは自分史上では初、です。
 およそ130カットにわたり撮影につきあってくれて、ありがとう、のコゲラッチョ君でした。

2   masa   2021/1/9 11:31

コゲラ君の赤斑を見せていただけて嬉しいです。
現場では羽毛の中に隠れていて、なかなか見せてくれません。

3   裏街道    2021/1/9 18:33

こんばんは。
後頭部に赤い羽根があればオスなんですね・・・と言っても私には鳥自体を見つけられないかも。

4   S9000   2021/1/9 21:44

 こちらにもありがとうございます(^^)v

>masaさん
 この日は風が強かったので、羽毛が捲れ気味なのも幸いしました。
 実は今日もこのコゲラ君?に遭遇したのですが、やはり赤斑が見えました。フォーカスが甘い写真なので、投稿できないのですが・・・
 コゲラの表情大好きです。でも樹木にとってはどうなのでしょう。害虫を退治してくれるけど、穴だらけにされるのも?

>裏街道さん
 ぢつはコゲラは、忍法隠れ蓑の術・・・を使うみたいに、見事に擬態して、樹木のこぶにしか見えないことがあります。でもこの音ですぐわかりますね。広島城にたくさんいるので、もし日中に裁判所前で休憩することがあれば、散歩してみてください。

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コゲラ・餌ゲット
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (4,632KB)
撮影日時 2021-01-08 20:32:31 +0900

1   S9000   2021/1/8 22:08

 ドラミングを続けていたコゲラッチョ、無事に何か虫をつまみだしていました。画面右下にも、彼が空けたらしい削孔が見えます。
 
 なぜ「彼」と断定したのか。それはね(略)

2   masa   2021/1/9 11:35

おお、これは珍しいシーンを見せて頂きました。
それにしても、キツツキたちはどうして樹の幹の中にいる虫の位置が分かるんでしょう? 不思議です。

3   S9000   2021/1/9 21:30

masaさんこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
そりゃまあmasaさんがご存じないことは私にはさっぱりですが、つっついてクチバシの先が何かやわらかい、樹木の繊維とは異なるものに当たったことをもって感知するのでしょうか。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005401482_00000
 このコゲラ君は、すごい勢いでつついていました。秋までと違って、冬場はつつきださないと虫にありつけないのでしょうね。

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コゲラ・ドラミング
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 428mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x2700 (3,429KB)
撮影日時 2021-01-08 20:28:21 +0900

1   S9000   2021/1/8 22:04

 カワセミを撮影した後、歩いていると、今度はコココココ・・・とかわいいドラミングの音が響いてきたので、探してみると、いましたいました、コゲラッチョ。
 SSを遅めにして、ドラミング時の頭の動きをブラしてみました。
 

2   masa   2021/1/9 11:39

敢えてSSを落としてドラミング中のキツツキの頭を撮るとは!
1/2000秒くらいで頭が止まっているお写真はありませんか?

3   S9000   2021/1/9 21:38

 ごめんなさい、ドラミングを高速SSで撮影したカットはありません(-_-;)一秒間に15回くらいはつつくみたいなので、往復で8cm動くとして、秒速120cmぐらいですか。1/2000秒なら、表情が読み取れるくらいなブレ具合でしょうか。
 ドラミングに出くわして、最初は動画で撮影しようかと思いましたが、静止画ならこのようにブラしがいいだろうと思い、やってみました。次はもう少し高速SSを試してみます。

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待ち人来る 久々のカワセミ・メス
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x2701 (3,193KB)
撮影日時 2021-01-08 20:22:28 +0900

1   S9000   2021/1/8 22:01

 「カワセミの糞跡」から待つことおよそ10分。やってきました、カワセミ。
 なんと、メスでした。2018年2月以来、3年ぶりにメスを撮影しました。
 夢中で撮影しているうちに、飛び去られてしまい、露出を変えてお顔を写せなかったのがまことに残念。

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カワセミの糞跡
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 226mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (3,518KB)
撮影日時 2021-01-08 20:12:10 +0900

1   S9000   2021/1/8 21:36

 これほどきれいに糞跡が並んでいるのを見たのは初めてです。
 このポジションがよほどお気に入りのリラックスポイントなのかな。獲物をゲットして、ここでゆっくり消化して排泄して、また移動するというローテーションが確立しているのでしょう。
 撮影できるがカワセミに気づかれない程度に距離を保ち、やってくるのを待機してみました。

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食後の休み
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS RP
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary 017
焦点距離 400mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4417x2945 (9,742KB)
撮影日時 2021-01-09 00:23:54 +0900

1   yama   2021/1/8 16:42

今日は朝から寒く野鳥も引きこもっているのか少なくて、やっと出会えたモズでしょうか、柿を食べ終わり休んでいるようでした。

2   masa   2021/1/8 17:16

アトリのようです。柿の実との色合い対比がいい感じですね。
熟した柿は、野鳥たちのご馳走ですね。

3   S9000   2021/1/8 22:25

 鮮やかな柿の色とともにアトリですか、実にいい光線の具合ですね。
 撮影した野鳥の種別を特定するのに、「ピクチャーバード」というスマホアプリを使ってます。完全ではなく、今日も、コゲラを「コアカゲラ」と誤判定していました。また、カルガモは常に「アカボシカルガモ」と判定されるなど、日本にいないであろう種が出てくることもしばしばです。
 でも頼りになるツールではあります。有料アプリなので、あまりお勧めはできませんが・・・

4   yama   2021/1/9 08:25

コメント有難うございます。
野鳥図鑑で調べているのですが、似ているのが
多くて迷っています。

5   裏街道    2021/1/9 18:44

こんばんは。
シグマのレンズでしょうかね、キリっとした写りが良いです。

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新しい年 武者震い

1   masa   2021/1/7 11:15

出遅れました。
みなさま、本年もどうぞ宜しくお願いします。
1月3日に今年初の裏山の見廻りに出ました。その時出会ったトラツグミです。
人間には新型コロナウイルス、鳥には鳥インフルエンザウイルスが流行っていますが、互いに負けずに乗り切りましょう。

2   S9000   2021/1/8 22:50

 今年もよろしくお願いします。
 トラツグミ、壮観ですね。京都御苑ではく製を見たことがあるだけで、フィールドで遭遇したことはまだないです。
 撮影に出かけましたが、年末年始は原則、自宅で巣ごもりでした。電力需要がひっ迫してますが、そこに加担してしまっているようでもあり、心苦しいです。
 

3   masa   2021/1/9 11:28

S9000さん、ありがとうございます。
トラツグミは毎冬大陸からやってきますが、ツグミのように群れることは無く、ウチの裏山でもいつも単独で遊んでいます。
枯れた草原の上で虫を探しながらチョンチョン地面を突いているときは観察しやすいのですが、林の中では見つけにくいです。
この日はシラカシ林の中で突然飛び立った鳥を追跡したら、この子でした。ラッキーな遭遇です。

4   裏街道    2021/1/9 18:48

新年おめでとうございます。
今年も素敵なお写真楽しみにしております。

5   masa   2021/1/9 21:49

裏街道さん
今年もどうぞよろしくお願いします。
日本中、どこへ行っても雪道だらけかと思います。
安全をお祈りいたします。

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白いバラ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF50mm f/2.5 Compact Macro
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4752x3168 (9,795KB)
撮影日時 2021-01-06 22:32:07 +0900

1   youzaki   2021/1/6 23:01

レンズテストで御免なさい。

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花でレンズテスト
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF50mm f/2.5 Compact Macro +LSC
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4752x3168 (10,333KB)
撮影日時 2021-01-06 22:26:57 +0900

1   youzaki   2021/1/6 22:57

EF50mmConpactMacroレンズと専用Converterをテストしてみました。
ヤフオクでテレコンと間違って50㎜専用品を落札し、仕方なくEF50mも探し落札しました。

失敗使い勝手がイマイチで写りも気に入りません。

2   masa   2021/1/9 21:55

youzakiさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
お互い、くれぐれもコロナに気をつけて、春を待ちましょう。

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