MakerNote研究所

夕日に輝く海とシルエット大好きな構成です。

ペン太さん、こんばんは。
輝きを全面に出してシルエットとの組み合わせが素敵です。
時間と共に変わりゆく色合いにワクワクしながら至福の時間ですよね。

漁船が良く合います。
夕陽が傾きだす、右方向に漁船を見つける、どのポイントが良さそうか探る、夕陽の中に入るポイントを狙ってシャッターを押し始める、
集中しながらも楽しい瞬間ですね。
　露出を落としてシルエットだけにしているのも長年の経験ですね。

ゴールデンタイムの輝き、心躍りますね。
溢れる光に包まれた小舟がかっこいいです。

皆さん　コメントありがとうございます。

　夕日に輝く初夏の海に　人影も見える小舟
絶好の大好きなシュツエーション　
エゾメバルさんが書いて下さった様に　楽しい瞬間でした。

今年も藤が咲きましたがまだ２分咲き位でしたが、その分咲いた花の花びらは新鮮でした。
　最近はもっぱらこのマクロレンズで楽しんでいます。

こちらではそろそろ終わりに近づいた藤の花
　北の大地ではこれからが盛りと　美しい形で咲いていますね。

周りをも少し取り込みながらの　接近撮影に
35mmマクロだと威力を発揮しそうですね！

エゾメバルさん、こんばんは。
北海道では藤の花が咲き出したのですか。
本当に良い季節ですね。
マクロライドでの大胆な切り取り、影の造作も面白いです。

ペン太さん、お早うございます。
この花が咲くころになると木々の葉の新緑が真っ盛りで北海道も夏に
近づいてきます。

Ekioさん、お早うございます。
ライラックが満開になり藤が咲くとツツジ・シャクナゲがほぼ同時に
咲き始めます。
　今日は気温が30度近くまで上がる予報です。明日はまた２０度く
らいまで下がるようですが。

藤の紫に淡い黄色が柔らかな雰囲気です。
レンズの描写も楽しめそうですね。

息子が家族旅行をお膳立てしてくれて、久々に京都へ出掛けてきました。
大阪出張の時は時々京都まで足を伸ばした時もありましたが、金閣寺は、もしかすると30年ぶりかも・・。

２０２０年に屋根の吹き替えも終わりピカピカの金色が戻り、眩しいく
らいですね。
　定番でしょうが価値がありますね。
息子さんのプレゼントの旅行とは親みょうりに尽きる旅行でまた格別だ
ったのではありませんか？

私は小学校の就学旅行以来、行ってないです^^;
ある意味　有名　偉大過ぎて
　作品にするには難し過ぎる被写体かなあ。。。っても思っていましたが、この季節らしい緑に囲まれた金色　世界に誇れる日本の宝だと
再認識出来ました。。

　生きている内に、もう一回は直に見たいです。。。。。

Booth-Kさん、こんばんは。
金閣寺なんて自分も修学旅行で行ったきりです。
外観の素晴らしさを改めて感じました。
この時期の明るい緑に囲まれていっそう綺麗ですね。

コメントありがとうございます。
10年ぶりくらいのような気がしていたんですが、結構な時間が経ってました。でも、この輝きは昔のイメージのままでした。
ベタですが、やはりここは外せないかなと。
本当にありがたい旅行、思い出になりました。

知多汎用の先端のこの展望台からは
近隣の島々や　対岸の勢紀伊半島　鳥羽が見えます。

　船の往来も多く、初夏の海を疾走していました。

遠くは水蒸気の影響か、霞とともに暖かさも感じる海になってきましたね。
初夏の海、うかうかしていると、あっという間に梅雨に入ってしまいそうで焦ります。
知多半島というと、子供の頃家族で潮干狩りに行ったのを思い出します。

夏～の海な感じが良く出ていますね。
このあたりの太平洋の雰囲気と、こちらの日本海の風景とはやはり何か
が違うようです。思うに海岸線の風景かもしれませんね。

Booth-Kｓさん
エゾメバルさん

　コメントありがとうございます。

日差しが強かったせいか、汗ばむ陽気で
　本当に　初夏の感　しっかりと感じてきました。
太平洋でも場所を選べば　絵になるもんですね。
（本来は日本海派なんですが。。。）

ペン太さん、こんばんは。
海原を船が颯爽と走っていますね。
>船の往来も多く・・・
行き交う船を見ているのも楽しいですよね。

散歩中に撮りました。
道端にバラが咲き羽音がしてクマバチが飛んできました。
簡単のようですが移動が激しく年寄りがやっと撮りました。

初夏の陽に明るく輝くバラとそこを訪れたクマンバチ。命の輝きに溢れていますね。
左から覗く蕾たちが、さらに生命感を加えて、とても気持ちの良い作品です。

大きくて怖そうですが大人しい性格で、ゆったりと飛ぶ姿は見ていても和む感じです。

こちらもバラの季節なんですね。
道端に咲くには豪華ですし、蜂がこのSSで良く止まりましたね。

youzakiさん、こんばんは。
蜂はあまり近づきたく無いものですが、力強い姿が撮れましたね。

ペン太さん、masaさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、Ekioさん　コメントありがとう御座います。
花と虫のシーンが好きで待って撮りました。
このハチはよくホーバリングするので撮りやすい方です。
でも小さいので鳥より狙いにくいですね・・

なんか変なタイトルですが、感じたままです(^o^;)
隣駅の「航空公園」、花も終わって人気の無いロウバイ園です。
葉っぱが生い茂ってロウバイの花が咲く頃とはまるで別の雰囲気でした。
大部分は濃い目の緑の葉っぱでしたが、まるで別の種類かと見まごう明るい黄緑の葉っぱが付いている樹に惹かれました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.
※軽くトリミングあり。

オヤ！バジル？と思ったのですが違いましたね。
若葉だけというの目で見ると撮りたくなるのですが、いざ撮ってみると
思い通りにいかなくて私には難しい題材です。
　葉の重なり具合や生き生きした色など上手い表現ですね。

オヤ！バジル？と思ったのですが違いましたね。
若葉だけというの目で見ると撮りたくなるのですが、いざ撮ってみると
思い通りにいかなくて私には難しい題材です。
　葉の重なり具合や生き生きした色など上手い表現ですね。
タイトルがぴったり。

タイトル、不思議なくらい違和感は感じませんね。
言葉選びのセンスも流石です。
緑が主役になる初夏らしいお写真です。

ペン太さん、ありがとうございます。
今の時期は夏に向けて濃い緑が増えて来たので、明るい黄緑はとても綺麗でした。

masaさん、ありがとうございます。
花が咲いている時は葉っぱが落ちているので気付かないのですが、なかなか見映えの良い葉っぱになりますね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>オヤ！バジル？と思ったのですが・・・
言われてみれば似ていますね。とても新鮮な雰囲気でした。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
今回のタイトル、「花よりも綺麗かも」と、思って浮かびました。

群れの中からこの花が飛び出して、自分を撮ってと主張していました。

コメントを拝見してからなので
尚ですが
　人の顔に見えてきました。
北海道でも、初夏の雰囲気が伺える佇まいですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
これはオダマキですか？黄色いのは見た記憶がありません。
主役のオダマキ、光の当り方がとても綺麗です。
花もきっと喜んでくれることでしょう。

ペン太さん、有難うございます。
春から駆け足で初夏へ突入ですね。昨日から藤が咲き始めました。

Ekioさん有難うございます。
すみません、説明していませんでしたね。これは水仙です。
今日ここへ行ってみましたがもうすっかり枯れていました。

エゾメバルさん、水仙でしたか失礼しました。
水仙もちょっと頭に過ったのですが時期が違うかなと思っていました。

明るい透過光で輝く花に、緻密なシベとボケのバランスが絶妙です。
いい雰囲気です・・。
「これは撮ってあげなきゃ」という気持ちになりますね。

自宅を3時直ぐに出ても
　知多半島先端　師崎の展望台に着いた時間でも
まだ陽は落ちていません
夏至が月近づき、本当に日没が遅くなりました。

色合いは　CTEだとこうなります。
　海は勿論青いので　非現実的化もでえすね～。

ペン太さん、こんばんは。
タイトルどおり眩い煌めきが綺麗ですね。
やっぱり海は気持ち良いです。
アンニュイな色調が暮れゆく寂しさを醸し出しています。

不思議な色合いだなあ、と眺めましたが、夕時の太陽がこんなセピアの世界を提供してくれたのかなと思っていました。

スミマセン、CTEってなんですか？

masaさん　こんばんは。

　CTEとは　PENTAX読字のWBの設定で
その景色の色合いを強調する。。。というモードで
特に　日の出前後　日没前後に威力を発揮してくれます。

　後で弄っても、同じ色合いには出来まいので
先の時間帯には多用しています。

追記：　CTE
Color Temperature Enhancement　　の略だそうです。

木漏れ日に浮き上がった
小さなシャンデリアみたいな
整列した花
　マクロ使用で、よりライティングの妙が
効果を出していますね。
　自然の造形美にも頭が下がる思いです。

狙ったようなライティング、小さな花の先に合わせたピント、どこを
とっても劇的です。

masaさん、こんばんは。
ピンポイントで狙った花の無垢な白さが際立ってとても綺麗です。
限られたスポットを上手く捉えていますね。

皆さま、ありがとうございます。
言われてみれば、たしかに小さなシャンデリアはいい例えですね。
ピンポイント・フォーカスでマクロの性能を引き出していきたいと思います。

「小さなシャンデリア」、コントラストも効いて、まさにそんなイメージですね。
花の表面の質感も伝わって、自然の造形も感じ取れるお写真です。

このシャンデリアの大きさは、７-8ミリほどです。
新鮮な花にうまく木洩れ日が当たったので質感が出たようです。

初夏の　南知多
　野間灯台の海岸にて。。。。

ペン太さん、こんばんは。
これは感動もののお写真ですね。
ようやく「ハレの日」が普通にお祝い出来るようになりつつある今日この頃、新しい生活を始める二人の幸せそうな姿が素敵です。

愛に言葉は要らない・・・ですね。

うーむ、ペン太さん、こういうお写真も撮られるんだ・・・

コメントありがとうございます。

　コロナの影響で、結婚式の形態も変わってしまったようで
式場で親族友人を集めて・・・から
　屋外でウエディング　動画　写真を撮影して、配信する
なんて事が当たり前になってきたようです。

この灯台付近も、　晴天時　夕暮れ訪れると
必ずこんなのを撮ってるのに遭遇します。

世界は変わってしまいましたね。

幸せの御裾分けですねぇ。
そろそろコロナも収束で、動き出す時期になってきた感はありますね。
サンセットに構図がバッチリ決まってます！

Booth-Kさん　こんばんは。

　ここは好天ならば、まず間違いなく
夕日の路が海に延びるので
後は　何をシルエットに持ってこようか。。。ってところが
こんな願っても無い光景に遭遇出来ました。

「旧古河庭園」の薔薇、最後の一枚とします。
雨粒も良くもこれだけ溜まったものです。
薔薇の香りが移って素敵な水になっているではないかと思うほどです。
◎コシナ ツァイスMakro Planar 50mm/F2

みずみずしい。。の極み
　滴り落ちそうな大きな雫がリアルで
透明感を醸し出していますね～。

難しい赤色も飽和せずに旨く描写されています。

雨滴、小さいなもの、まとまって大きなもの(インパクト大)、臨場感があふれています。
花は香りがありそうですが、滴り落ちる水を手に取ると芳香があってすてきでしょうね。

ペン太さん、ありがとうございます。
>みずみずしい。。の極み
これほどの雨水が良く溜まったものだと感心しました。

CAPAさん、ありがとうございます。
>滴り落ちる水を手に取ると・・・
残念ながら手に取る訳にはいきませんでしたが、写真に収められて良かったです。

CAPAさん、鮮やかなアザミの花と蝶の黒との対比が良いですね。
アザミが手を広げてアゲハを迎え入れているようにも見えました。

アザミにクロアゲハがいました。
先日の「赤緑に和む」ではアザミに来たのはハナアブでした。
https://photoxp.jp/pictures/220310

初夏らしい爽やかな絵作りですね。
アザミにはやはり小さな蝶よりアゲハが似合います。

奇麗な蝶、捕まえましたね。
明るい紫との組み合わせも良く合っていてオシャレです。

翅に全く痛みが見られない
　美しい個体をGETされましたね。
淡い緑のぼけた背景に、主役が際立っています。

緑の背景に、黒とピンクの構成が映えてます。
初夏を感じるようになってきましたね。

masaさん、こんばんは。
小さな花の並びが可愛らしいです。
ひっそりと咲く花をmasaさんに撮っていただいてネジキも善かったですね。

一週間前に2ミリの蕾をご紹介した ”ネジキ” の花が咲きました。
5ミリほどに成長した可愛い白い壺が緑の中に並んでいます。
数日で落花すると、この木の下は一面白い米粒を撒いたようになります。

下向きに勢ぞろいで
　可愛い白い花を咲かせています。
背景の丸ボケも含めて　ライティングの妙に感心しました。

陰影のある緑、緑の丸ボケの中、スポットライトの当たった白花の並び、かわいいです。
一列にきれいに整列したものをうまく選びましたね。

みなさま、ありがとうございます。
丸ボケ、ライティング、スポットライト、陰影・・・
光の当り具合が刻一刻と変化する木洩れ日の中で、無数にある被写体候補の中からどの花に焦点を当てようか・・・
迷いながらもアレコレ試してみる楽しさに、しばし時が経つのを忘れました。

ローズガーデン、入り口ゲートを飾る薔薇たちです。
曇天でしたが、垂れ下がり感がいい雰囲気でした。

奇麗に咲きそろったところをバランスよく構図を決めています。
開放でこれだけきっちり撮れるレンズもいいですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
薔薇のゲート、見事です。
否が応でも気分が高鳴りますね。
迎えてくれる薔薇たちの素敵なお写真です。

絵　全体に
　形の良いピンクのバラが散りばめられて
圧巻です。　
ディスプレイから　甘いバラの香り漂ってきそうな臨場感です。

ゲートにピンクのたくさんのバラが咲きそろっていますね(咲き「乱れる」ではなく)。
ゲート自体もバラに囲まれてうれしそう、訪れる人も華やかな気持ちになれそうです。

コメントありがとうございます。
リュックにスペースがなく、厚さ15mmのパンケーキでの出動。（汗）
ローズガーデンでは演奏会等のイベントもあったりで、いつになく沢山の人が出ている感じ。
薔薇の香りに包まれ、癒やされてきました。

名前は分かりませんが外国種だと思います。
小さいながらもお洒落な花びらだったので、ピント合わせに四苦八苦
しながら撮りました。オートでは結局だめで、マニュアルでようやく
成功です。

Booth-Kさん良く調べていただきました。この花に間違いないです。
この花の写真は花びらの裏から撮ったので模様が少し薄いですが表か
ら見る花びらの模様はこの通りです。表からも撮ったのですが、隣の
花と重なるので主役を独立させた写真を選びました。

masaさん、ダイモンジソウも魅力的ですね。調べていただき有難うございます。

これは百合が原公園の高山植物のエリアでの撮影でした。

エゾメバルさん、こんにちは。
小さな花を狙おうとするとやっぱりMFの方が決まりますね。
暗い背景の中でも造作が分かるようにきっちりと撮られています。

苦労された甲斐
　しっかりフルサイズで拝見させていただきました。
皆さんが悩まれるほど　珍しい花
貴重なお写真になりましたね。

珍しい花なんですね。
赤と黄色の斑点の目立つ花弁と1本のしべ、印象的です。

これは確か「初恋」と言う名前の薔薇だったかと思います。
自分はパステル系の明るい薔薇が好みですが、今回見た中で一番美しいと思ったのがこちらです。
出掛けたタイミングで花の咲き具合が変わりますが美しい瞬間に立ち会えるのは嬉しいものです。
◎コシナ ツァイスMakro Planar 50mm/F2

これはドキリとするバラですね。
肉感的でクリーム色の中に柔らかい赤が入って色も素晴らしいです。
水滴も他のバラと同じように飾られているのですがあまり目立たず、装
飾品のようになっています。

薄っすらと優しいピンクの縁取りに、水滴がなじんで気品があります。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
優しい色合いがとても綺麗でしたし、程よい水滴が良かったです。

大輪と比べると、質素な感じもしますが、可愛いいなぁ。

ノイバラから改良されたピンク系のようですね。
ウチの裏山にもある野生のノイバラはみんな白です。
小さな一重のバラは、控えめで可愛らしく、豪華なバラの対極に位置する美かと思います。
でも小さなトゲの密集は生半可ではなく、ヤブで出会うと往生します。

Booth-Kさん、こんにちは。
内側から黄緑・黄色・白・ピンクがとても可愛らしい組み合わせです。
自然の配分は素晴らしいですね。
淑やかな薔薇がしっとりと素敵なお写真です。

小さく散らしたバラの一つにピントを持ってきて画面を締めていますね。
豪華なバラとはまた違った野性味が感じられます。

コメントありがとうございます。
シンプルで控えめな美しさも時には魅力的に感じることも。
開放でも、何点かにピントを持っていって、出っ張り、引っ込みが混在すると立体感が出るような気がしていますが、ピント合わせは酸欠になりそうです。（笑）

「クリスチャン・ディオール」と名付けられた薔薇、美しさが際立ちます。
ちょっとベルベデーレ調の花びらの風合いが素敵です。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

すみません。変換間違いです。
×ベルベデーレ
○ベルベット

少し尖った花びらが印象的で、名前からしてもどこか高級感を感じるバラです。
キラキラと輝く雫が、よりそう感じさせるのかもしれませんね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
雨で萎れることもなく、美しさを十分に堪能できました。

ずいぶんお洒落な名前がついているのですね。
ベルベット地のドレスが水をはじいているようです。

うまい具合に朝日が当たった株がありました。

エゾメバルさん、こんばんは。
>うまい具合に朝日が当たった株がありました。
朝の光は難しいですよね。
特徴のあるオダマキが輝いていますね。

みんなうつむき加減のところ、スポットライトを浴びて存在感がありますね。
良い一日が始まる予感がします。

上向きに咲いたオダマキの姿は珍しいですね。
しかもそこに朝陽が当って透過光とは！
めったに見られない良いものを見せていただきました。

Ekioさん、
Booth-Kさん、
masaさん、
コメントありがとうございます。
オダマキは普通下を向いているのでなかを撮るには低い姿勢からあおら
なければいけないのですが、珍しくツンと上を向いてに借りを浴びて目
立っているのがありました。

裏山で花時を迎えた "スイカズラ” です。
花筒の基部に甘い蜜があり、子供たちがチューチューと吸ったことからこの名がついています。英名でも ”ハニーサックル”Honeysuckle といいます。
半常緑のツル性木で、冬でも緑の葉をつけているので "忍冬(ニンドウ）”という呼び名もあります。
さらに異名として"キンギンカ(金銀花)"というのも。このあと白い花弁が黄色にかわっていき、同じ枝に両方の色の花がついていることがあるので。
若葉は茹でて、花は酢の物にして食べても美味しいです。

可憐な花ですが、酢のもので食べられるのはいいですね。
山菜の花を摘んできて酢のものにするのもきれいで趣があります。
花のきれいな1本の枝を選びましたね

masaさん、こんばんは。
「スイカズラ」の漢字、なるほどです。
恥ずかしながら最初に「葛」を「クズ」と読んでしまいました。
「スイカズラ」、リズム感が良い感じです。

スイカズラ、名前は知っていたけど初めて拝見します。
清楚な白が綺麗ですね。
チューチュー吸うで思い出すのはシロツメグサやアカツメグサで、これはちょっと興味あります。吸ってみたい　（笑）
昔、「すいかずら」というフォークグループが歌う「すいかずら」という唄がありました。さっき、spotifyで検索したら出てきて、ものすごく懐かしかったです。
忍冬（すいかずら）と読ませているのが多いので、吸い葛は新鮮です。

みなさま、ありがとうございます。
「ハニー・サックル」の名で売られているピンクの西洋スイカズラ以外には、庭木として植えられることのない地味な花ですので、ご存知の方は少ないかも知れません。

Booth-K さんのコメントで初めて「すいかずら」という名のフォークグループが歌う「忍冬（すいかずら」という曲があるのを知り、youtubeで聴いてみました。
若者が、親孝行も出来ぬうちに逝ってしまったお母さんを偲ぶしみじみとした歌でした。
1977年の大阪大衆曲フェスティバルでグランプリを受賞した曲とのこと。私は結婚３年目、長男と生まれたばかりの次男を連れて東京から広島に転勤した頃でした。
私の母は今、93歳で介護施設に入っています。昨日ガラス越しの面会に行ってきましたが、寝たきりになった母とのIpad経由の意思疎通はかなり難しくなって、なんとか元気なうちに手を握れる直接面会ができるようコロナの収まりを願っています。

前のアップは赤みの強いオレンジ、そしてこちらはコクのあるオレンジ。
しっかりとした色味に滴がお似合いです。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm/F1.8

こちらもバックを暗く落として艶っぽい主役を浮き上がらせています。
これほどしっかりした水滴が沢山ついている花も珍しいですね。
左下のこぼれ落ちそうな水滴がいい仕事をしてますね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
どちらの花も滴が良く乗ってとても綺麗でした。

裏山の "ネジキ" です。
あと一週間もすると５ミリくらいの白い壺が整列したように咲きます。
花時が短いので、足許に白い米粒が落ちているような様に気付いて見上げると、もう終わっている、という年が何度かありました。
今度の週末は、咲いている様を見逃さぬよう、撮ってこようと思います。

この枝の木肌を見ると柔らかそうで新芽は食べられそうですが、そうで
はないようですね。
この小さな蕾とこれから咲く花にフォーカスしているmasaさんの目が素晴らしいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
今日、様子を見に行こうと思っていたんですが、生憎、東京は小雨。
明日の予報は昼から晴れのようなので、明日行ってみようと思います。
枝先に整列して咲く白い花をご紹介できるとよいのですが。

ようやくライラックの蕾がほころんだ日です。
皆さんの所は藤がもう満開の季節なのでしょうね。

私にとってライラックというとやはり白より薄紫です。
以前プラハに出張したとき、モルダウ河のほとりで満開の薄紫のライラックに感動したからかも知れません。
https://photoxp.jp/pictures/108781

紫のライラック、実に綺麗な色合いですね。
柔らかな雰囲気も加わってとても綺麗です。
同じ花であっても水や空気が綺麗な北海道だからこその色合いですよね。

masaさん、
有難うございます。プラハの河の風景を入れたライラックも素敵ですね。

Ekioさん、
有難うございます。
ライラックもここだけでも色に種類がありますが、イメージとして紫
というのが一番合っているような気がします。

いい色、いいボケ、魅力的なライラックです。
大通では両方見かけますが、花のイメージはやっぱり紫でしょうか。

Booth-Kさん、有難うございます。
こちらでは紫のイメージが強いですね。

パリでは白いライラックの咲く季節が一番良い季節だというらしいです。
サッポロもようやくイベントがあちらこちらで開催されるようになり３年ぶりに大通公園で今日からライラックまつりが開催されています。

咲き始めの真新しい花に太陽も入れ、透明感が心地よいです。
大通公園は、出張の都度目を引くイベントがあったり、花があったり心躍る場所というイメージがあります。
大通公園のライラックも懐かしいなぁ。これから花一面の季節ですね。

Booth-Kさん、お早うございます。コメントありがとうございます。
百合が原公園のライラックはこの日で２分咲き位でしたので今日あたり
は満開を迎えているかもしれません。
大通公園は賑やかになっていると思います、ようやく外で楽しめるよう
になったので開放感も味わっていることでしょう。

エゾメバルさん、こんばんは。
冬場の厳しさを通り越して、爽やかさと輝きが一段と増す季節ですね。