MakerNote研究所

1: ソフトフィルター6  2: 麗しの君24  3: 移ろい4  4: 秋彩三姉妹との和み5  5: 麗しの君4  6: 秋色の高原6  7: 跪く者7  8: 秋のシメントリー_2020乗鞍Ver4  9: 秋彩六姉妹4  10: 囚われし者5  11: シェフのおすすめ5  12: 懐かしの校舎5  13: 黄に交わらず4  14: 教室4  15: 秋彩三姉妹5  16: 近づく秋の気配5  17: 朱に交わらず5  18: 秋蝉三様4  19: 爽やかな風の道4  20: 旅立ち間近3  21: ノダケ咲く森にて6  22: 新たな試み24  23: 新たな試み5  24: 森の中にポツン5  25: サメビタキ4  26: 秋紅の和み 5  27: 新たな風景3  28: 城のごとく3  29: 黙々と4  30: コロナ禍にもめげず3  31: 白い妖精たち4  32: 黄金の故郷に赤とんぼ4      写真一覧
写真投稿

ソフトフィルター
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 2.5sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (1,016KB)
撮影日時 2020-10-12 05:06:55 +0900

1   エゾメバル   2020/10/18 10:20

今割引を利用するとかなりお安く旅行できるようですね。
超高級旅館やホテルだけでなく、普通に営業している旅館などが潤うと
いいですね。
>夕食でワインをボトルで・・・^^;
ほろ酔い加減のイメージでしょうか?こんな雰囲気のところでワインとは、申しぶん無いですね。

2   ペン太   2020/10/17 19:28

今回は乗鞍高原での宿泊
 Gotoと予約サイトの長野県応援割引きで
ほとんどタダ同然・・・
申し訳なくって 夕食でワインをボトルで・・・^^;
 なのでソフトフィルタ-使って そんな雰囲気に仕上げました。
がんばれ乗鞍高原!

3   Ekio   2020/10/18 19:27

ペン太さん、こんばんは。
GoTo利用の乗鞍高原の泊まりですか、タダ同然とは驚きですが、ちゃんと地元に還元されているところは流石ですね。
ソフトフィルターで雰囲気が出ています。
この後に続くであろう本編の方も楽しみですね。

4   CAPA   2020/10/18 20:30

建屋の構え・造りが洗練されていて穏やかな雰囲気ですね。
照明がソフトフィルターでやさしい感じです。
お客がゆったり安心して過ごせそうな雰囲気が出ています。

5   ペン太   2020/10/19 18:49

皆さん コメントありがとうございます。
 高原のおしゃれなペンションの建物
暗くなったら是非撮ろうと思っていましたが、
酔い心地 夢見心地を表現に ソフトフィルターを使ってみました。

>この後に続くであろう本編の方も楽しみですね。
すみません これ以前が本番でした^^;

6   Booth-K   2020/10/20 19:02

いい雰囲気ですね。ソフトフィルタに水滴とかも併用でしょうか?
ほろ酔いの気分、しっかり出てます。

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麗しの君2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F1.2
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (653KB)
撮影日時 2020-10-11 22:15:50 +0900

1   Ekio   2020/10/15 20:29

マクロレンズ(◎Makro Planar)で攻めた後はお気に入りの◎NOCTICRONでも撮ってみました。
最短撮影距離が50cmと寄れないのでAFで合焦音がする/しないの狭間で自分が動いてピントを微調整しています。
どちらのレンズも色乗りや雰囲気が気に入っていますか、
 ◎Makro Planarは、濃厚さ
 ◎NOCTICRONは、爽やかさ
それぞれの持ち味が楽しめます。
※軽くトリミングあり。

2   ペン太   2020/10/17 18:50

気品溢れるバラですね~~。
 見とれてしみました。
>AFで合焦音がする/しないの狭間で自分が動いてピントを微調整しています
 上高地オフ会の時のEkioさんの撮影するお姿を思い出しました^^

3   Ekio   2020/10/18 19:16

ペン太さん、ありがとうございます。
このレンズは優しく、端正な写りが魅力です。
マクロで撮った後に比較で撮ってみたくなりました。

4   CAPA   2020/10/18 20:23

ピンク系の美しきバラですね、正統派美女、麗しの花の風情です。
主役の花の下部、周りにある同種らしい花たちのボケもきれいですね。

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移ろい
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,897KB)
撮影日時 2020-10-12 00:18:54 +0900

1   ペン太   2020/10/15 06:38

番所大滝を散策中に
 緑~赤へ色づきが移ろっている部分が目に留まり
切り取ってみました。

2   masa   2020/10/15 18:57

緑色素のクロロフィルが分解して、隠れていた黄色素のカロテノイドが優勢になり、さらにアントシアニンが合成されると見事な赤色を発色。
秋の太陽光線の減少によって、一つの葉っぱが変化していく様は、まさに自然の不思議ですね。
素敵な「移ろい」を捉えたペン太さんに拍手です。

3   Ekio   2020/10/15 19:37

ペン太さん、こんばんは。
まるで遊んでいるような色付きに魅せられます。
黒い枝のフレームの効果で、あたかも作品として飾られている趣ですね。

4   ペン太   2020/10/17 18:54

masaさん
Ekioさん

  こんばんは。 コメントありがとうございます。
秋になれば当たり前のように色づいてゆく。。
そんな風にも思っていましたが、
 masaさんの詳しい紅葉のメカニズム拝見して
自然の人知の及ばぬ行い 改めてし感動しました。

今日 乗鞍岳 立山 白山 初積雪との事
季節の移ろいが加速しています。

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秋彩三姉妹との和み
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (901KB)
撮影日時 2020-10-03 18:21:31 +0900

1   CAPA   2020/10/14 21:49

ピンクの花(アザミ)の三姉妹にキタキチョウが来ました。
花は一番右が枯れ、一番左が最も盛りなので、右から順に
長女、次女、三女でしょうね。
蝶は三姉妹のうち蜜がおいしそうなものを選んでいるようでした。
長女(一番右)は、蝶に自分の方にも来てよと思ったでしょう。
姉妹は、「秋彩三姉妹」ではカラスウリの実、「秋彩六姉妹」ではヒガンバナでしたが、
https://photoxp.jp/pictures/211688
https://photoxp.jp/pictures/211776
今回は、アザミです。

2   masa   2020/10/15 06:29

透過光に透けて見えるキチョウの胴体が生き物らしくて好きです。
次はどんな姉妹を見せてくださるか楽しみで。今度は兄弟かな?

3   ペン太   2020/10/15 06:30

アザミの咲き具合にも
 グラディーション?が有り 季節の移ろいを感じます。
三姉妹、蝶にはやはり今が盛りの三女に惹かれますね。

4   Ekio   2020/10/15 19:16

CAPAさん、こんばんは。
一枚のお写真の中で時の流れが見えるような取り合わせ、なかなか思いつかない構図です。
主役である蝶と花のバランスも絶妙ですね。

5   CAPA   2020/10/18 20:15

Ekioさん、masaさん、ペン太さん ありがとうございます。
蝶がアザミの花三つの組に来たので、蝶と花のバランスを取りながら撮りました。
花たちの状態が三者三様で、このようなタイトル・コメント内容にしました。

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麗しの君
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (716KB)
撮影日時 2020-10-11 20:36:44 +0900

1   Ekio   2020/10/14 21:24

「京成バラ園」、全体的には見頃前とはお伝えしましたが、早めに咲いて見頃を迎えている品種もありました。
こちらが今回の訪問の中で一番気に入った花です。
「オーバーナイト センセーション」、ミニバラです。

2   ペン太   2020/10/15 06:32

コントラストを落とした描写で
 優しいピンクのバラになっています。
幾重にも重なった花びらの形も 非常に整った個体
この花を選ぶのにも時間をp掛けられたのでは? と推測します。

3   Ekio   2020/10/15 19:40

ペン太さん、ありがとうございます。
>この花を選ぶのにも時間を掛けられたのでは?
幸にも人が少なかったのでじっくりと

4   Ekio   2020/10/15 19:41

すみません。続きです。
構えて、構図を少しずつずらしながら撮りました。

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秋色の高原
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (3,196KB)
撮影日時 2020-10-12 16:28:17 +0900

1   ペン太   2020/10/14 06:57

こちらは翌朝のどじょう池 
紅葉がほぼピークに近く
カラフルな高原の景色が撮れました
 乗鞍に僅かに雲が掛かってしまいましたが
予報では曇り 想定外の晴れの天気に恵まれました。
(この後 しっかり曇ってしまいましたが。。。)

2   エゾメバル   2020/10/14 17:34

紅葉真っ盛りの早朝の池、前作の池模様も素晴らしいですが、こちらも
趣がありますね。
 短い時間の晴れの時間をものにしてしっかりと秋色を見せてくれます
ね。
 こちら北海道も紅葉しているはずです。24日~25日ペンタックスク
ラブの秋の撮影会で支笏湖・ニセコ方面に行ってきます。晴れるといい
のですが。

3   Ekio   2020/10/14 21:10

ペン太さん、こんばんは。
前作に続き、綺麗な秋景色です。
暗い時間の吸い込まれるような光景も素敵ですが、明るくなって華やかな色合いの競演も魅力的ですね。
束の間の青空をゲットされたのも流石です。

4   CAPA   2020/10/14 23:35

赤、黄、緑に彩られ美しい秋景ですね。これも映り込みがみごとです。
後方の山、空、雲も雄大ないい景観を成して、紅葉を引き立てつつ
やさしく見守っていそうです。

5   ペン太   2020/10/15 06:35

エゾメバルさん
Ekioさん
CAPAさん

  おはようございます。
 コメントありがとうございます。

やはり一枚は乗鞍岳が入った絵を・・・と撮った一枚ですが
色とりどりの紅葉 棚引く雲が落とす影
 高原らしいショットになったかと思います。

6   masa   2020/10/15 09:01

山の風景は、やはり青空が少しでもあると
映えますね。
この週末、新潟方面にブナの黄葉を撮りに行こうと思っているんですが、予報では土曜日は雨。日曜日は午前中晴れ間が出るようなので、一瞬を期待して行ってきます。

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跪く者
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (624KB)
撮影日時 2020-10-11 22:42:08 +0900

1   Ekio   2020/10/13 07:28

「京成バラ園」での秋バラです。
まだ見頃前だったのですが、とりあえず出かけてみました。
全体的にまだでしたが、品種が多いので所々に見頃の花もありました。
秋らしくトンボも飛び交い、好みの先っぽを見つけて留まっていました。
※軽くトリミングあり。

3   Ekio   2020/10/14 21:01

ペン太さん、ありがとうございます。
>広く取った背景で、主役が引き立っています。
周りには他のバラとかもあったので、バックが上手く広がるように位置取りは苦労しました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
トンボは先っぽが好きですよね。この花が留まりやすいとみて暫くじっとしてくれました。

4   エゾメバル   2020/10/14 17:37

秋の使者ともいうべき赤とんぼですが、前後のぼかしたバラの位置も
バランスが取れていい感じですね。

5   CAPA   2020/10/14 23:18

バラが美しいです、手前のバラ(主役)の右上部/左下部の花のボケがいい感じで、
私たちも主役になりたいなと思ったかもしれませんね。
胸の模様(胸の3本の黒い線の中央は先がとがる)、腹部の黒斑が線状、
腹部末端の方に産卵弁、短い尾毛らしいものなどから、
トンボはアキアカネ(未成熟、雌)でしょうか。

6   masa   2020/10/15 06:23

ライブビューを見ながら、構図取りに苦労しているEkioさんの姿が目に浮かびます。笑
MFかと思いますが、いつもながら見事なピンですねー。

7   Ekio   2020/10/15 19:09

CAPAさん、ありがとうございます。
「アキアカネ」と言うのですか、雰囲気のある名前ですね。
静かに佇んでいましたので撮らせてもらいました。

masaさん、ありがとうございます。
>MFかと思いますが、いつもながら見事なピンですねー。
はい、MF専用レンズですので拡大表示でなんとかこなしています。

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秋のシメントリー_2020乗鞍Ver
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1.7sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (6,318KB)
撮影日時 2020-10-12 01:42:50 +0900

1   ペン太   2020/10/12 20:58

長野県白駒池と乗鞍高原
 どちらも見ごろで悩んだのですが
白駒池は深夜からの場所取り・・・これが嫌だったので
結局乗鞍高原と相成りました。

2   Ekio   2020/10/13 07:19

ペン太さん、おはようございます。
いつもながら素晴らしい水鏡です。
場所(構図)や時間(タイミング)をきっちりと練られてのお写真ですね。
濃い緑・明るい緑・黄緑・オレンジと彩りの豊かさに見入ってしまいます。

3   masa   2020/10/13 22:28

敢えてスローシャッターにしたのは水面を少し動かしたかったからでしょうか。
完全に静止した鏡になると上下の差が無くなってしまう?・・・などと勝手な想像をしています。
でも、よろしかったですね、雨にならずに。

4   ペン太   2020/10/14 06:50

Ekioさん
masaさん

  おはようございます。
コメントありがとうございます。
台風一過で風はあるかな」~って思っていましたが
到着後 夕暮れが近づくにつれ 無風の時間もあり
水鏡のショットが撮れました。

 >敢えてスローシャッターにしたのは
特に意識したわけではないですが
iso100のまま 暗くなりかけの時間帯
カメラ任せでした。


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秋彩六姉妹
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,253KB)
撮影日時 2020-10-03 18:45:28 +0900

1   CAPA   2020/10/11 19:48

秋の草地の中、赤の姉妹たち(手前のヒガンバナ、双子のようなもの3組)がいました。
先日の「秋彩三姉妹」は、カラスウリの実の三姉妹でしたが、
https://photoxp.jp/pictures/211688
今回は、ヒガンバナ六姉妹です。
メインの被写体として、たくさんの束のようなもの(右上)ではなく、
高さ・形が整ったすっきりした組のものを選びましたが、
彼女たち、特に大きいものたちは何か動きを感じました、
大きいものが踊り、小さいものは手拍子するかもしれませんね。

2   Ekio   2020/10/12 18:55

CAPAさん、こんばんは。
今回は彼岸花ですね。バランスが上手いものだと思いました。
>大きいものが踊り、小さいものは手拍子するかもしれませんね。
風が来たりすると、まさにその光景が見えそうですね。

3   ペン太   2020/10/12 20:47

CAPAさん こんばんは。

 群生でないので、擬人化のイメージが
とてもすんなりと頭の中で受け入れました。
ローアングルで背景の抜け具合 ぼかし具合も絶妙かと思います。

4   CAPA   2020/10/14 23:46

Ekioさん、ペン太さん ありがとうございます。
何日ぶりかでお二人のコメントがそろいました。
ヒガンバナの咲く丘陵地でどの花を主役にするか、この六姉妹にして
よかったと思います。
動きを感じる花の雰囲気を撮れました。

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囚われし者
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,191KB)
撮影日時 2020-10-04 21:21:45 +0900

1   Ekio   2020/10/11 19:42

こちらは「府中市郷土の森博物館」で撮った彼岸花なんですが・・・
「なんか乗っかっている」と近付いてみたら予想もしないキリギリス、かな?

そんなところでのんびりしてて平気ですか?
冬の蓄えをしなくちゃいけませんよ(^0^;)
※軽くトリミングあり。

2   ペン太   2020/10/12 20:49

Ekioさん こんばんは。

鮮やか過ぎない彼岸花の赤に
 バッタさんの浅い緑色が生き生き(瑞々しい?)
としたコントラストとなっています。

3   Ekio   2020/10/13 07:12

ペン太さん、ありがとうございます。
まるで彼岸花のステージのように見事にきまっていました。
この組み合わせは初めて見ました。

4   masa   2020/10/13 22:52

赤と緑のコントラストが気持ち良いですね。
これはハラビロカマキリのようですね。
短い鎌(前脚)をたたんでいるのでカマが見えませんが。

5   Ekio   2020/10/14 07:25

masaさん、ありがとうございます。
良く考えれば「カマキリ」ですよね。恥ずかしい(^0^;)
「ハバヒロカマキリ」、なるほど体型で納得です。

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シェフのおすすめ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5/F1.2
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.7
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (868KB)
撮影日時 2020-09-27 18:57:31 +0900

1   Ekio   2020/10/9 19:39

こちらも「西方寺」での写真です。
なんか「○○○」の「××××」添え、みたいな雰囲気です。
彼岸花が植えられているスペースの上に百日紅の枝が伸びており、落花した存在を示していました。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2020/10/10 13:19

いいタイトルですね。
Ekioさんならではの目の付け所です。

3   Ekio   2020/10/11 18:51

masaさん、ありがとうございます。
落ちた百日紅の花が鮮やかだったので良い絵が撮れました。

4   CAPA   2020/10/11 20:23

緑背景に黄色に満ちあふれた世界、淡い紅・ピンク系が彩りを添えますね。
黄色(彼岸花と同属の花)と百日紅の花をシェフのお勧め料理にたとえましたか。
たとえば、黄パプリカ(ピーマン)に赤系の果実・野菜のコンポート
(さらに刻み乾燥したもの)をトッピング、といったところでしょうか。

5   Ekio   2020/10/12 18:49

CAPAさん、ありがとうございます。
「黄パプリカ」、自分も想像していました。
明るい緑の茎と相まって爽やかな印象になったかと思います。

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懐かしの校舎
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (10,641KB)
撮影日時 2020-10-04 20:09:55 +0900

1   エゾメバル   2020/10/9 15:18

窓から外を見るとこんな景色が見えます。

2   Ekio   2020/10/9 19:24

エゾメバルさん、こんばんは。
木の窓枠、格子越しの景色、趣のあるお写真です。
今回は鮮やかな緑が心地良い雰囲気を醸し出していますが、四季折々の色合いが楽しめそうな場所ですね。

3   masa   2020/10/10 13:22

昔の鍵はねじ式でしたね。
ここだけが今の時代で、木枠のガラス窓が一層懐かしく見えます。

4   CAPA   2020/10/11 20:33

校舎、木枠の窓、まさしく木造ですね、手入れが行き届いていそうです。
外の緑豊かな世界と、右手の校舎の中、明暗の対比が印象的です。

5   ペン太   2020/10/12 20:53

エゾメバルさん こんばんは。

 昭和育ちには、こういう木の校舎
それも中からの描写 
古き記憶を蘇らせてくれて 大好きな題材です。
愛知県も奥三河へ行くと、木の校舎残っていますが
中へ入れるのはもう本当に限られています。

 暗い廊下と小さな明かりが異次元への誘いの様ですね。

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黄に交わらず
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 116mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2399x3200 (1,194KB)
撮影日時 2020-09-27 19:42:35 +0900

1   Ekio   2020/10/8 19:21

ここ「西方寺」の彼岸花は、赤・白・黄があり、とても賑やかな光景です。
色の違いは種類が違うものと思いますが花の見頃もずれているようです。
自分が訪れた時は黄色が真っ盛りで眩いばかりでした。
赤(白)と比べると花びらの量感があり、蘂も目立たないので彼岸花らしくない雰囲気です。
※軽くトリミングあり。

2   CAPA   2020/10/8 20:06

彼岸花の赤、そして後方に黄色の花、緑と華やか、楽しい彩りですね。
黄色/白の花は、ショウキズイセン/シロバナマンジュシャゲあたりでしょうか。

3   エゾメバル   2020/10/9 14:24

鮮やかな作品が次々と現れますね。
普通この色使いだとくどくなって主役の主張が薄まりがちですが、黄色
の花のボカシ具合が絶妙で主役が生きてますね。

4   Ekio   2020/10/9 18:50

CAPAさん、ありがとうございます。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
「ショウキズイセン」と「シロバナマンジュシャゲ」、確かにそうかも知れません。
特に黄色の鮮やかさには惹かれました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>黄色の花のボカシ具合が絶妙で主役が生きてますね。
この場面、マクロだとボケ過ぎかと思って望遠ズームで捉えました。

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教室
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (12,784KB)
撮影日時 2020-10-04 20:05:04 +0900

1   エゾメバル   2020/10/8 10:12

木造の旧小学校校舎には廊下や教室に安田侃の彫刻が展示されています。

2   Ekio   2020/10/8 19:14

エゾメバルさん、こんばんは。
木造の教室、温かみが感じられますね。
使われなくなった古い教室とは言え、手入れも行き届いて綺麗です。
開けられた窓と彫刻が時空を越えて結び付いている気がします。

3   CAPA   2020/10/8 21:30

これも彫刻家・安田侃氏の作品ですか。
教室は太陽光と室内灯の照明によって、温かい雰囲気になっていますね。
壁の明るく楽しそうな絵画を彫刻作品の右奥に配する構図も効いています。
教師と生徒のほのぼのとした交流がかつてあったと想像できます。
彫刻作品は昔の教室を今見守りつつ、外の景色を見て和んでいる雰囲気もあります。


4   エゾメバル   2020/10/9 14:20

EKioさん有難うございます。
木造校舎はもう見られることが少なくなりましたが、なんとも言えないなつかしさがありますね。
CAPAさん、有難うございます。ここに展示されている彫刻はすべて安田侃氏の作品だということです。
昔の様子がしのばれるようですね。

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秋彩三姉妹
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,381KB)
撮影日時 2020-10-03 18:10:32 +0900

1   CAPA   2020/10/7 20:08

秋の林の中、赤・オレンジ色の三姉妹(3個の実)(カラスウリ)がいました。
上から2番目のものは。葉のドレスをまといながら少しはずかしそうにしました。
先日の「秋蝉三様」は、蝉の抜け殻の三兄弟でしたが、
https://photoxp.jp/pictures/211560
今回は木の実の三姉妹です。

2   Ekio   2020/10/8 07:06

CAPAさん、おはようございます。
今回はカラスウリの三姉妹なのですね。
カラスウリは他の木枝と絡むことが多いように思いますが、主役たちが引き立つ上手い構図取りです。
オレンジ色の艶やかさも素敵です。

3   エゾメバル   2020/10/8 10:04

そちらもやはり秋の気配が感じられる季節のようですね。
傷み始めた緑の葉に鮮やかなオレンジの実が輝きます。
光の当たり方やバックの処理が深い林の中を連想させます。

4   masa   2020/10/10 13:28

自分の葉だけでは足りず、ヤマノイモの葉まで纏って・・・
冬枯れ前のカラスウリの赤い実は、元気に見えますね。
林の中らしい奥行き感のある作品で心地よいです。

5   CAPA   2020/10/11 20:00

みなさん ありがとうございます。
赤・オレンジ色の三姉妹(カラスウリの実)が緑に映えて、印象的でした。
背景は長く続く雑木林です。

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近づく秋の気配
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 48mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (20,548KB)
撮影日時 2020-10-04 19:41:41 +0900

1   エゾメバル   2020/10/6 07:33

アルテピアッツァ美唄という古い廃校になった小学校を舞台にした現
代彫刻家の展示施設に行ってきました。
建物の中や野外に沢山の石の彫刻が置かれていますが自然がいっぱい
なので癒しの空間です。

2   CAPA   2020/10/6 20:22

緑の中に紅葉、色づいてきましたね。
敷地内を散策して、彫刻と秋らしい風景をゆっくり楽しめそうです。
この彫刻作品は、世界的な彫刻家(安田侃氏)の作品「妙夢」で、
素材や色・大きさなどを変えて世界中に展示されているとのこと。
白い作品のものが札幌駅コンコースにもあるそうですね。

3   エゾメバル   2020/10/7 14:25

CAPAさん、コメントありがとうございます。
安田侃よくご存じですね。夕張出身なのでこの公園のあちらこちらと小
学校の中に沢山展示されています。札幌駅の入り口近くに白い作品が置
かれています。

4   Ekio   2020/10/8 06:33

エゾメバルさん、おはようございます。
野外の展示物は季節の移ろい楽しめますね。
緑の中で周りを映し込む黒い彫刻と鮮やかな紅葉の樹が印象的です。
鳥たちもさり気ないアクセントですね。

5   エゾメバル   2020/10/8 09:59

EKioさんコメントありがとうございます。
もう少しするともっと綺麗になるようです。

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朱に交わらず
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (709KB)
撮影日時 2020-09-27 20:16:04 +0900

1   Ekio   2020/10/6 07:10

横浜の「西方寺」の彼岸花です。
いつもですとアゲハチョウとのコラボを楽しめるのですが、今年はやけに少なかったのでモンキチョウ?とのコラボとしました。
気温が下がってきたからか動きが緩慢なのでじっくり撮れました。
※軽くトリミングあり。

2   エゾメバル   2020/10/6 07:29

シンプルな色使いで尚且つ鮮やかな世界です。
彼岸花の世界もこんな表現が出来るとは・・・

3   masa   2020/10/6 16:33

おっしゃるように、ヒガンバナにはナミアゲハやクロアゲハが良く来るのですが、キタキチョウとのコラボは初めて拝見しました。
MakroPlanar 50mmの特性を開放でいかんなく発揮した素晴らしいショットですね。

4   CAPA   2020/10/6 19:44

彼岸花の赤、蝶の黄色、美しい対比です。
蝶は花を楽しんでいそうですね。
ペン太さん、Booth-Kさん しばらく投稿していません、どうされた
でしょうか。
(蝉の抜殻写真、秋真っ盛りに夏の名残はEkioさんには受けなかったかな)

5   Ekio   2020/10/8 06:12

エゾメバルさん、ありがとうございます。
彼岸花の色が強烈なだけに、蝶との対比が鮮やかな決まりました。

masaさん、ありがとうございます。
蝶の名前は「キタキチョウ」でしたか、小さな丸い斑点の無いところが違いでしょうか?

CAPAさん、ありがとうございます。
蝶はじっとして休んでいるようでもありました。
投稿、ちょっと寂しいですよね。
生活様式も随分と変わりましたし、天気も今ひとつの状況が続いているからですかね。

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秋蝉三様
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 2399x1600 (1,902KB)
撮影日時 2020-10-03 17:45:29 +0900

1   CAPA   2020/10/4 21:35

夏の名残として、樹木に蝉の抜け殻(3個体)を見つけました。
葉にいるもの(左)は平穏無事、安らいでいました。
幹にいるもの(右)は、上のものが落下しそうな下のものをロープ(糸)で救助しました。
下のものは危機一髪、助かってよかったと思ったでしょうね。

2   エゾメバル   2020/10/5 07:15

今の時期森に行くと沢山ありますが、面白い被写体になりますね。
右下のぶら下がっているのが、なんともユーモラスに見えます。
正面に向くのを狙って待ったのかと思います。

3   Ekio   2020/10/6 06:54

CAPAさん、おはようございます。
空蝉、なんとなく物悲しいですね。
本体?は短い夏を謳歌出来たのでしょうか?

4   CAPA   2020/10/6 19:54

コメント ありがとうございます。
植物に止まっているもの、ぶら下がっているもの、その対比がおもしろくて
蝉の抜け殻を組写真にしました。
エゾメバルさんのおっしゃるとおり、
右の下のものは糸から吊り下がって動き(回転)がありましたが、
顔の表情が写るように正面に向く瞬間を撮りました。

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爽やかな風の道
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 10-25/F1.7
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1,742KB)
撮影日時 2020-10-03 18:52:21 +0900

1   Ekio   2020/10/4 20:10

連投すみません。
こちらが訪れたそば畑の前にある「花見の里」と言う休憩所です。
お土産や地元の農産物が売られ、団体で予約すれば食事(もちろん蕎麦)も出来ます。
・・・なのですが、コロナの影響でしょうか・・・何も無い!
出来たのは自販機があったのでベンチに座って一休みぐらいでした。
※広角の上すぼまりを直しました。青空は着いた30分ぐらいで終わってしまいました。

2   CAPA   2020/10/4 22:07

快晴で秋の涼風の下、すがすがしそうです。
そば処 ちちぶ花見の里は、建屋がきれいな対称形のようで、
秩父市荒川のそば粉を用いた手打ちそばが食べられるとのこと。
こんな場所でおいしいそばを楽しむ(例年は)と、和むでしょうね。

3   エゾメバル   2020/10/5 07:11

正に今の季節の風景。
11月には新蕎麦として登場するのでしょう。

4   Ekio   2020/10/6 06:51

CAPAさん、ありがとうございます。
見事に何も無かったので拍子抜けしてしまいました。
訪れた人も少なかったですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
爽やかな風景でしたが、青空の見える時間が少なかったのが残念でした。

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旅立ち間近
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 96mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (369KB)
撮影日時 2020-10-03 20:23:11 +0900

1   Ekio   2020/10/4 19:46

秩父でツバメをみかけました。
街中のツバメはすでにいなくなっているので、最初はツバメと思いませんでした。
何度か通り過ぎるの形から「ツバメだよな?」と納得いかないままシャッターを押しました。
後から調べてみたらツバメが南に帰るのは9~10月とのこと。
秋になって餌が少なくなると南に帰るそうです。
この日訪れたそば畑では花が咲き誇り、小さな虫たちもたくさんいましたのでツバメにとっては絶好の餌場のようです。
※これは証拠写真です。もう少し近づいたところを撮ろうとしたのですが、ツバメのスピードに腕が付いていきません。

2   エゾメバル   2020/10/5 07:10

確かにツバメですね。
そろそろ寒くなってきたのでしょうね。

3   Ekio   2020/10/6 05:13

エゾメバルさん、ありがとうございます。
そろそろ冬鳥と交代の時期でしょうかね。

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ノダケ咲く森にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (4,636KB)
撮影日時 2020-10-02 22:25:01 +0900

1   masa   2020/10/4 12:39

ノダケが咲く樹林の中です。
ヒョウモンチョウがフワフワと舞っていたのでそれを撮ろうとしたんですが、ノダケからピンを外さないようにしたらうまく写りませんでした。
代わってキイロスズメバチが右下の方に写り込んでいました。
花の少ない時期なのでエネルギー補給のための蜜源を求めて、どのノダケの花にもスズメバチが来ていました。
こちらがちょっかいを出さなければ刺されることはないのですが、やはり大型の蜂ですのでブーンという羽音に行く手を遮られるといい気持ちはしませんでした。

2   Ekio   2020/10/4 19:28

masaさん、こんばんは。
拡大して拝見いたしました。
これだけ小さい花と虫、望遠で良くピントが合うものだと感心します。
ようやく秋らしくなって来ましたので、里山も次第に実の競演ですかね。

3   エゾメバル   2020/10/5 07:08

主役とおなじピントの位置に来た蜂がこのSSで羽の動きが止まってい
るのも面白いです。

4   masa   2020/10/6 16:37

Ekioさん、エゾメメバルさん、ありがとうございます。
花にはしっかりピントを合わせましたが、ハチは偶然合焦域に飛び込んでくれたものです。
樹林の奥行を感じていただけたでしょうか?

5   CAPA   2020/10/6 19:12

秋の花ノダケ、蝶、蜂なとがやって来て、のどかそうな浮きの森ですね。

6   masa   2020/10/10 15:22

CAPAさん
そう、この切り取りだとのどかそうに見えますよね。
でも、この林は高木が密集して薄暗く、木洩れ日の当たったところだけが明るく見えます。
全体を引いて見ると、若干、陰鬱な光景なんです。
ですから余計、木洩れ日を浴びたノダケの花が私を惹きつけました。

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新たな試み2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG SUMMILUX 12/F1.4
焦点距離 12mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -1.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,559KB)
撮影日時 2020-09-21 23:34:51 +0900

1   Ekio   2020/10/3 19:52

SS1/3でなんとなく泡が綺麗に撮れたかと思ったら、こんどは金魚がダブり加減(^0^;)肉眼では普通に見えているのに・・・歯がゆい!
泡の動きとくらべて金魚の動きが早いからなんだろうけど折り合いがつきません。
目で見た動き、液晶画面、写した画像・・・食い違いが解消出来るのか?
修行が必要なようです。

2   kusanagi   2020/10/3 20:36

これは面白い表現ですね。(^^ゞ 室内の照明は蛍光灯かLEDでしょうから、電力サイクルの影響
を受けます。西日本では周波数が60ヘルツ、東日本では50ヘルツです。周波数は一秒間に流れ
るサイクルなのでプラスとマイナスの電気が移動して(山と谷)、一秒間の発光回数はその倍となり
ます。つまり秒間、約100~120回は明滅するということ。
泡とか金魚のエラなどを数えると6個あります。6×(60÷3)≒120で、まあまあシャッタースビードは
合っているのかと。(^^ゞ 当然に泡の数と金魚の動き(エラ数)は完全に同調しますね。
眼ではこのような明滅は感知できないのですが、カメラの液晶画面では多少はこのストロボ現象を
またたき現象として感知できますね(フリッカー現象)、しかし撮像素子は完全に捉えることができ、
このような画像となります。

3   Ekio   2020/10/4 19:18

Kusanagiさん、ありがとうございます。
丁寧な解説で理屈が理解出来ましたが、同時に人間の見た目に合わせるのが難しい事も分かりました。
次回訪れた時には「写真の表現」として適度なSSを探ってみたいと思います。

4   エゾメバル   2020/10/5 07:05

EKioさんのお話と kusanagiさんの解説で理屈が分かりましたが、写真
の世界ではこんなことが起きているのか、と知らされました。
普段こんなことは勉強したことがないので、また新しい知識を得まし
た。



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新たな試み
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG SUMMILUX 12/F1.4
焦点距離 12mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,608KB)
撮影日時 2020-09-21 23:35:52 +0900

1   Ekio   2020/10/3 08:20

「アートアクアリウム」は昨年まで期間限定でホールを借りて展示をおこなってました。
自前の建物で常設展示となりましたので備え付けの大掛かりな仕掛けが出来るようになりました。
映画館のスクリーンのように大きなディスプレイも、その一つです。
写真を撮るのにも新しい苦労が出て来ました・・・それは次回のアップで説明いたします。

2   エゾメバル   2020/10/3 16:30

これまでに見たことのないところですが、シャッタースピードが気にな
りますね。
ここにタイトルの秘密があるのでしょうか?
今後が楽しみです。

3   Ekio   2020/10/3 19:41

エゾメバルさん、ありがとうございます。
お察しのとおりシャッタースピードが苦労したところです。
最初、普通に撮っていたら液晶画面に写る絵がガビガビ!
撮っているうちに電車の方向表示がシャッタースピードが合わないと文字が読めなくなってしまうことを思い出してSS優先に切り替えていろいろと試してみました。

4   CAPA   2020/10/3 21:08

金魚が見える円柱形の立体、色とりどりですが中央の太いものを
中心に対称に配置されているようですね。
ディスプレイ3(D映像を投影)では、多色の泡のような光が放射状に並ぶ(動く?)、
幻想的な光の世界かな。
アートアクアリウム美術館で、ここは「金魚の杜」というそうですね。

5   Ekio   2020/10/4 19:09

CAPAさん、ありがとうございます。
「金魚の杜」、常設展示となったことでいろいろチャレンジをしているようです。
こちらも慣らしながらの撮影となりました。

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森の中にポツン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4407x2938 (1,059KB)
撮影日時 2020-10-02 21:23:40 +0900

1   masa   2020/10/2 18:17

裏山のオニグルミの林の縁に咲いていました。
ヒガンバナは結実しないので種が出来ず、自然には増えません。誰かが球根を植えたのか、あるいは緑地管理事務所が若木を植えた時に球根が客土に交じって来たのか。
ヒガンバナに聞いても応えません。

2   エゾメバル   2020/10/2 23:05

この作品も一味違ったヒガンバナの表現ですが、背景の工夫感じられますね。渋い。

3   Ekio   2020/10/3 07:58

masaさん、おはようございます。
言われてみれば球根の植物が唐突に生えているのは不思議です。小さなドラマがあったのでしょうね。
ポツンと咲くヒガンバナ、さり気なく当てた丸ボケが素敵です。

4   CAPA   2020/10/4 08:31

秋の陽射しを受けて、悠然と咲く花、孤高にして美しい姿です。

5   masa   2020/10/4 12:10

エゾメバルさん
背景の林が創り出す丸ボケ群は、絞り度合いによって様々に変化します。
主役のヒガンバナを食ってしまわぬよう何通りか撮って選びました。

Ekioさん
丸ボケの位置は試行錯誤しました。主役はあくまでもヒガンバナなので、左右へ外すとボケが目立ち過ぎてしまい、結局、重ねました。

CAPAさん
孤高・・・その雰囲気を出したかったので、低いアングルから覗き、立ち上がっている様を強調してみました。

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