MakerNote研究所

MacもG3さんのシャガを見て、どんなかな？ と、様子を見に行ったら、結構咲いてました。どことなく妖艶な感じ・・？

小さなハナショウブ・・・って感じですね。

　気品のある紫色、花弁の柔らかそうな質感・・・確かに妖艶さを醸し出しているかもですね。
　平地の桜は終わりかけでも、足元には様々な春の花が咲き乱れて
華やかです。
　

シャガ独特の色合いが良く出ていますね。シャガといえば茨城フラワーパークに数十万株？だったかの森があります。
あれは凄かった。

今まで気がつかずにいましたが、こちらでも咲くのかも知れません。
淡い色で可憐なアヤメ科の植物の特徴がよく出てますね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
シャガと言うと、林の日陰で人知れず咲いているイメージがあります。私が写真を撮っているのを見て、花の存在に気がついたようで写メしている方が急に増えました。^^;
これが一面というのも想像つかない感じですが、やっぱり林の中なのかな？

航空博物館の桜も満開でした。

うまい！　地上と空と、同一テーマでうまいこと構成してますね。青空に、桜も色を添えて、明るく気持ち良いです。

青空に満開の桜が映えていますが、
　それ以上に　真っ赤なレーダーがド派手ですね～。

MacもG3 さんが　E-PL1での撮影珍しいですね～

コメントありがとうございます。
久しぶりにこのカメラを持ちましたが気軽でいいですね。
設定とか二の次で楽しく撮るのが一番かも。

地上に置かれた展示の飛行機と空を飛んでいる飛行機の組み合わせは
憎い構成ですね。
桜もうまいところに入れてます。見ていて楽しくなる作品です。

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
翌日は大荒の予想だったので焦って撮りに行きました。
会社から歩いてすぐの場所です。

椿は、落ちてからも地面で咲いてるんじゃないかと感じることもあります。色んな命の力を感じますね。

カワセミの池の周りに無数に広がっているムラサキサギゴケ、
　縁起が悪いとされる、落椿の側でも　小さな命の主張をしているかのようです。

　　前日の雨の残りか朝露が綺麗でした。

ムラサキサギゴケの背丈からすると、このお写真は完全匍匐ではないでしょうか。
落花ツバキと共にスギナの緑が命を主張しています。

ペン太さん、こんばんは。
落ちたとはいえ鮮やかなピンクの椿、そして紫のムラサキゴケと春らしい色合いの組み合わせですね。

masaさん
Booth-Kさん
Ekioさん

　　　　コメントありがとうございます。

ムラサキサギゴケ、以前にマクロで覗いて、微細な繊毛に惹かれて
一度撮ってみようと思っていました。
　丁度、雨の翌日　落花した椿やスギナに雫が付いていていいアクセントになってくれました。

　>このお写真は完全匍匐ではないでしょうか。
勿論です＾＾　　可動液晶ファインダーではないので、ピント合わせ大変でした。

今日はカミさんもあがたの森に遊びに行ったそうですが、
まだまだ満開で、元気でいてくれたようです。

一瞬合成かとも思いましたが、
　写りこみを利用しての　合わせ鏡の様な錯覚への誘いでしょうか？

当たり前の構図では桜も撮らないと言う、
　単なる写実的な絵より　印象的・感性を駆使したショットを考える、
写真を撮るスタンスに大いに見習うところが有ります。

どういう風になっているのか、よく分からない分、現実離れした4次元空間(?)の様な、懐かしい情景を感じる不思議な世界。引きこまれますねぇ。飛び気味の左の窓と、アンダーな組み合わせが効いてます。

ポゥさん、こんばんは。
言われてみるとなんかおかしいんですが、不思議さが解消できないもどかしさを感じさせてくれます。
良く考えられた、立ち位置と構図の妙ですね。

不思議な作品ですが、そう思わせる校生とタイミングなのだと思います。
前作の桜が左右逆に写っているのでしょうか？
いずれにせよこのタイミングを的確に捉えてのは見事ですね。
写真の幅って広いなあと感じさせられる作品です。

午後から雨が上がって、少し明るくなってきました。石神井川に掛かる橋、名前負けしてませんね。

個人的には、左のビアンキにどういう人が乗ってたのか気になります。
いいですね、東京の、こういう桜風景が好きです。
川沿いに咲いてた桜並木を・・・
アンジェラ・アキの歌に出てくるような風景に憧れます。

川を覆いつくすばかりの満開の桜
　思わず自転車から降りて　ゆっくり見たくなる景色ですね。

一昨日から、郊外を車で走るときも、
桜を探しながら走っていたら　もう　あちらこちらに・・・
やはり桜は日本の春を彩ってきた　欠かせない木だと実感しました。

コメントありがとうございます。
誰も居ないと、寂しすぎるし、人が入るとなかなかいいバランスでまとまらず、難しいもんです。こんな感じで、桜並木が続いていて、今年は機会を逃しましたが、毎年川沿いに下って20kmくらいかな？　王子の飛鳥山公園の桜まで、ずっと桜が楽しめる、お気に入りコースです。

この日は曇り空だったので晴れて日差しの強い日とは
色的に随分印象が違いました。

少し冷調で、しっとりした雰囲気が静けさを感じます。大人の雰囲気が良いですね。

桜は夜明け前とか、曇りとか、もっと言えば雨の日なんかも
綺麗だと思ってます。
むせ返るような香りもいいものですが、感慨深く思えるのは
こんなお天気の日です。

ぱっと見の印象は
　クリアーなショットだなあって感じました。
この辺りはやはりFoveonの絵作りでしょうか・・

絵全体としては　少しアンダーな絵作りで曇り空ならではの落ち着いた
風情を醸し出しています。

毎度コメントありがとうございます。
今年も２回行ってしまいました。
晴れもいいけど曇りもいいですね。
ついでに雨が降ればなお良かった。。。

羽村市、多摩川の河川敷の桜並木です。
天気が良ければ爽やかな絵になったかと思いますが、こればかりは仕方ありません。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

見ている方も、戸惑っているのか、残念がっているのか、光が欲しいところですが、自然は晴ればかりではありませんものね。晴れたら良いのにねぇ～という声が聞こえてきそうです。

並木の等間隔と、人物の配置が光る作品ですね。
防波堤の階段も街並みの演出としていい感じです、
ダウンジャケットと膝裏のコントラストもグッドです。
私は多分、晴れてるよりこのお天気の方が好きだと思います。

花曇と言う言葉があるくらいなので
　やはり桜の季節に曇りは多いのでしょうね。

お天気はともかく、綺麗に咲いた桜を見ている二人は
春の気分に浸っていると思います。

Booth-Kさん、ポゥさん、ペン太さん、ありがとうございます。
花は曇天の方が撮りやすいとはいいつつも、ハイキーが好みのEkioとしましては、もう少し光を感じたかったところです。

色被り補正しました。
　見た目はこちらが近いです。

ペン太さん、こんばんは。
桜はちょっとした色味のバランスで随分印象が変わってしまいますよね。
私もこちらが断然良いです。バックのボケも柔らかいですね。

こちらの方が自然ですね。桜は色が難しいですね。望遠で、遠景も入れたのも良いもんです。

WBで随分印象が変わりますね。
補正して正解じゃないですか？
せっかくの満開が長く続くといいですが。

桜は、ちょいと青味持たせるくらいのＷＢが好きです。
せっかく濃い紅色に染まったのにもったいない・・・
っていう気持ちも無いでは無いですが、
なんというか、大人になってから「綺麗だな」と思うようになったのは、
そちらの傾向です。
淡い色に桜・青春のノスタルジーを感じるからかもしれません。

皆さん　コメントありがとうございます。

　こう言う被写体、　色味の微妙な違いで
絵としての印象が随分変わりますね。
　写実で往くか　印象で往くか・・
　今回は、桜の本来の色味を優先して、補正したこちらを選びました。
あくまでも撮影者の主観です。

老木の幹から吹き出した新しい命です。
頭上は絢爛満開、でもこちらに惹かれました。

どういう仕組みでまた幹から枝が吹き出て
花が咲くのかは分かりませんが
　大勢で咲き誇っている桜に対して
ひっそりと身を寄せ合って咲いている、そんな慎ましさに惹かれますね。

masaさん、こんばんは。
胴吹き桜、なんでこんなところからと、不思議ですよね。
なんか、「頑張っているね」と応援したくなります。

苔?がついた貫禄ある老木の胴から、若々しい花が印象的です。よくよく考えると、新旧のコラボ、不思議な気もします。

凝縮されたようなピンク色が印象的な写真ですね～

老大木になったサクラの樹自身からすれば、背中のほんの一部がちょっとむず痒いなと思ったら、花芽が出ちゃったという感じでしょうか。
被写体としては、見過ごせない存在感でした。

桜＋　野鳥狙いで惨敗で、
　開き直って高台から桜を望遠で・・・

そろそろ平地での満開の桜も終盤かな・・

緑が多そうな左手の背景に対して、ボリュームのある満開の桜が美しいです。

CAPAさん　こんばんは。

　低いとはいえ、山の上からの眺め
彼方には川も見えています。

　妙に桜の色が白くおかしいなあ・・と現像し直しました。
色被り補正版、再アップします。

裏山の林床に白いハンカチをばらまいたように、クサイチゴの花が咲き始めました。
背丈３０センチほどにしかならない小さなキイチゴの仲間です。
ひと月もすると、甘いジャムのような味がする真っ赤な実になります。

masaさん、こんばんは。
クサイチゴ・・・イチゴの花なんですね。
どうも果実の印象が強いものは、花の印象が弱くなりがちですね。
里山の春の訪れに、ひっそりと咲く姿がいじらしいです。

ペン太さん、CAPAさん、ありがとうございます。
私はハンカチに見立てましたが、お二人の感想から「白衣をまとってひっそりと・・・」というタイトルに変えたくなりました。

Ekioさん、入れ違いになったようです。
キイチゴの仲間、バラ科です。花径４センチほど、わりと大きな花です。花後の実は直径1.5センチの真ん丸なボール状になります。

見過ごしてしまいそうな、質素な白い花、見付けてもらって嬉しそうです。
椿の様に、シベが、筒のように立っているのは意外な感じです。

Booth-Kさん
花期がすごく短いので一週間ズレると見逃してしまいます。
でも、咲いている時に出会えば白いハンカチのように目立つのできっと気が付いてもらえるでしょう。
今年も沢山会えました。ひと月後、赤い実を探しに行くのが楽しみです。

撮りたいなぁ。。。
このカメラ、絞っても開けてもカリカリのコリコリでなんとか柔らかく撮ろうと思うものの上手く行きません。
おまけに開放だと背後のボケに色収差がいっぱい。
この写真はまぁまぁだと思うのですが、設定とか光線状態とかいろいろ難しいです。

桜の花、シベなど、繊細な描写ではないでしょうか。
まだこれから開花する部分もわりにあるので、桜がもう少し楽しめそうです。

コメントありがとうございます。
RAWだとファイルサイズが物凄いので何枚も撮るわけにはいきません。かと言ってそんなにじっくり撮る時間もないしね。。。いろいろな面で難しいカメラです。

MacもG3さん、こんばんは。
Foveonは個性のある素子だと聞いていますが、得手不得手はあるものなのですね。
もっとも単体で見た場合は、しっかりとした写りのように見受けられます。

シグマの最近のレンズは、恐ろしくカリッカリでシャープですが、ボケは扱いが難しいですね。私の前投稿もそうですが、絞りの選択には悩みます。
でも、コンパクトなボディに単焦点は、撮りがいもあるというもの。しかもこのコンパクトさで、ここまでの描写なら十分ですね。

コメントありがとうございます。
凄い写りだと思う反面、見えないものまで写ってる的な違和感が半端ないです。

せっかく桜が満開になったのに、東京は天気がいまいちで、暗くどんよりとした感じです。それでも、石神井川沿いを歩くと、ささやかながら彩りを楽しむことが出来ました。ベニバナトキワマンサクと桜をコラボ。

しっとり素敵な一枚ですね。
派手なマンサクを引き立てるボケた桜色も素晴らしいです。
こちらも朝は土砂降りの風も強く早めに咲いた花は少し散りました。

鮮やかなベニバナトキワマンサクとたおやかな桜、美しい取り合わせで並び立っていますね。
手すりの手前と向こう側の緑も生き生きとしたいい色で、花が引き立ちます。

本当に今年は　桜が見頃を迎えてから
　曇りか雨の日しかありませんね＾＾；

でも花曇といい位で　桜には曇りの方が
優しい色合いになる様な気がします。

　マンサクの鮮やかなピンクとサクラの競演
春色満載のお写真　曇り空でも暖かさを感じます。

Booth-Kさん、こんばんは。
石神井川沿いの桜、自分は電車から見るだけですが、なかなか見ごたえがありますよね。
近いところから撮ると、お写真のように素敵なピンクのコラボにも出会えますね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
もっと光が欲しかった所ですが、これも自然の風景ですね。
カリカリの描写するレンズで、結構絞りの選択には悩みます。、

コゲラ(雌)が桜にいました。

Ekioさん、Booth-Kさん、MacもG3さん、ペン太さん　ありがとうございます。
コゲラが桜に来て、春の雰囲気の写真になりました。

桜とコゲラだけでも相当レアなシャッターチャンスだと思うのですが、
さらに前ボケも入れて、美しさだけではなく、他のカメラマンを唸らせる
ような、テクニカルな要素を交えてあるのが素晴らしいです。
写真をやっている人にこそ、一層価値の分かる作品です。

可愛らしくもあり、春らしくもあり、短い時間の中でよくここまで
完成度の高い作品が出来上がったものです。

ポゥさん　ありがとうございます。
コゲラがいいタイミングで桜に来て、背景の緑や前ボケの桜の位置・加減がうまくいきました。

エゾメバルさん　ありがとうございます。
花に夢中になっているコゲラがかわいく写り、また全体として画がまとまりました。

長久手古戦場桜祭り、
数は少ないですが露店も出て賑わいます。
　側の丘から桜を被せられるポジションがあったので・・・

ペン太さん、こんばんは。
露店の並ぶ通り、行き交う人の表情は見えませんが、楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。
こんな時、つい、いろいろ覗きこんで、何を買おうかと迷いまくりのEkioです(^_^;)

おっ、屋台の焦げた醤油の匂いとか、色んないい匂いが漂ってきそう。桜と合わせて、これも風物詩ですね。

昔は露店の出る桜祭りなんか嫌いでしたが、
最近はウキウキするようになりました。歳のせいか？
満開の桜の下、皆楽しそうです。

コメントありがとうございます。

　花見に露店、やはりうきうきしちゃいますね。
ちょうど弓道の女性が通りかかったので　春風にたとえたショットとしました。

飛び立つ瞬間が撮れました。ラッキー

3羽に絞って、見事なシンクロを捉えてるのが凄いです。残像の残り方が、羽ばたいている動感を見事に表現出来てますね。

等間隔で飛び立つ姿も白鳥らしいですね。家族だからの息の合い方とでも言いましょうか？
シンクロ加減が素晴らしいです。

白鳥の飛び立つ瞬間ですか、きれいにそろうものですね。
その瞬間をうまく撮られましたね。
背景にある白は雪でしょうか。

白鳥の流し撮りで、シーンとして最も難しいのは、
この飛び立ちの瞬間です（角度として難しいのは、被写体が真っ直ぐ
向かってくる状況と、頭上を飛んでいく状況）ね。
正確に横パン出来ていても、頭が激しく上下動するこのシーンでは、
頭部が止まって写ることは滅多にありません。
しかし、皆さんがおっしゃる通り、この作品の素晴らしさは、
３羽おのおののタイミングの一致にあるように思います。
群れの中には必ず先陣を切るリーダー的な個体がいますので、
こんな風に、同時に飛び立つことは珍しいです。
流しをやっていると、いつか、止まる・止まらないよりも、
耽美か・耽美でないか、に、価値基準がシフトチェンジしてくるときが
来ると思います。
私は、こちらの作品は、その統一感において、耽美だと思います。
昼間の撮影らしく、湖面に映った白も美しいです。

遅くなってしまいましたが、皆さんコメントありがとうございます。
水たまりの向う岸にはまだ雪が残っていました。
ポゥさん、丁寧なアドヴァイスありがとうございます。
その域に達するまでには時間がかかりそうですが、ポゥさんの作品を拝見していると、見入ってしまいます。

ある出来事があって忙しい、と申し上げましたが、
これは単純に仕事がめっちゃくちゃ忙しくなったから、であって、
おめでたいことがあった訳では、残念ながらございません・・・
カメラマンにとって、写真が撮れないことは、本当に死活問題ですね。

やっと一休みできた本日の午後、くたびれた体にムチ打って(笑)、
「あがたの森」に行ってきました。
中庭にある枝垂れの一本桜。以前から是非撮ってみたいと思っていました。
教室内とのコントラストを程よく抑制できる曇天は、
願ってもいないシャッターチャンスでした。
手延べガラス越しの撮影は、解像度は落ちますが、
独特の風合いになるので好きです。

ポゥさん、こんばんは。
ハードなお仕事、お疲れ様です。
窓越しの枝垂れ桜、周りの色味が邪魔しない落ち着いたものとなって自然に向き合えます。

うわっ、この窓の雰囲気、この情緒にはやられちゃいますね。その上、桜と背景にまた校舎と、どっぽり世界に入り込んじゃいます。
私も、今週末から地獄のスケジュールに突入です。連休休む為には、片付けないと、K-1も手にできないかも・・。

ノスタルジックでありながらゴージャスな一枚でもありますね。
忙しくても無理してでも桜は撮り逃したくないなんて気持ちよくわかります。意外なことに時間に余裕がある時よりお気に入りの一枚が撮れたりするんだなぁ。

旧校舎の落ち着いた色調の内部に対して、しだれ桜の花の存在感がよく引き出されています。
桜が見えるよい角度、位置取りをされましたね。

皆様、コメントをいただきありがとうございました。
この日はカメラマンの姿もチラホラありましたが、
徹底して校舎の中から写真を撮っているのは
私くらいだったと思います。
皆さんがおっしゃってくださったように、
ノスタルジー。そこにこだわって撮影したつもりです。

心躍る、桜も踊る、春風に揺れる夜桜です。
橋の手すりにしがみついて、息を殺して撮ってます。

特別なライトアップはされていないのでしょうか？
　夜の闇の中に、圧倒的なボリューム感・密度感で折り重なる
正に満開の桜　本州平野では今週がピークではないでしょうか・・、

　これからは桜を撮るなら、北へ　山へと追いかけないといけませんね。

1/4よくぞ手持ちで止められましたね。　
動かない桜はきっちりと　　風でそよぐ桜は適度にぶれて臨場感も素晴らしいです。

松本市でも、松本城の桜が咲き始め、
今週の半ば頃が丁度（丁度ではないが）見ごろになると思われます。
夜中の写真は滅多に撮りませんけど、
夜桜だけは、出来れば撮ってみたいと思ってます。

１／４sec、見事に止められましたね。
壁とか欄干とかは、こういう時結構役に立ってくれますね。
特にライトアップされているという状況ではないようですが、
公園や住宅の灯りに照らされて、ゴージャスだけど
どこか慎ましやかな雰囲気があります。こういう桜は好きです。
そよと吹いた風で枝の先が揺れているのがまた、涼しげで良いです。

頑張りましたね。
手すりにしがみついてシャッターを切っている姿が想像されますが、
よくぞこのスピードで止められましたね。
自然の街中の明かりで風に揺れる桜の色も姿もとっても良いです。
ふわりと揺れた枝の表現がたまりません。

Booth-Kさん、こんばんは。
夜桜、時々撮ってはみるのですが、自然な色が出なくて満足のゆく写真になりません。
手持ちで厳しい条件、しかもしっかりとした色合い。素晴らしいお写真です。

こんばんは、コメントありがとうございます。
街灯もちょっと離れてて、200m位先のガソリンスタンドの照明と、信号機の赤、停車している車のブレーキランプ等のミックス光で、ISO 1000、F1.8 1/4s 更に露出補正-1 で何とか撮れた感じです。結構暗いんですが、暗い所に慣れた目で見たイメージには結構近いかなと思います。
桜は、撮っていても楽しいですね。

長久手の史跡と言えば、やはり小牧長久手の戦いの
　古戦場公園が代表的になります。

昔から毎年ここで桜祭りが催され、曇り空でしたが
嫁さんとぶらりと覗きに行って来ました。
（と言うか　久しく行ってなかったので　ちょっと新鮮でした。

Booth-Kさん　こんばんは。

　今日は、花見がてら　スナップっぽい写真でも撮れたら・・
と思って出掛けたので　お弁当は持たずカメラだけで出掛けました。

　仰せの様に、色が少ない冬から一転、風景を暖かく彩る桜は
子供達にも美しく見えているみたいですね。

我が街の桜は、どうも提灯でデコレーションしてくれてるのが多くて、
おーい・・・って思ってます(笑)
花見客、若々しい雰囲気があっていいですね。
スナップするには絶好のシャッターチャンスだったのではないでしょうか。
開放と広角で立体感を持たせ、桜なｒではの、降り注ぐような表情が
臨場感を持って伝わってきます。
来週末もろくに休みはありませんけど、こんな風景が撮れたらいいなぁ～
と思ってます。羨ましいです。

ポゥさん　　こんばんは。

　多忙の中　コメントありがとうございます。

以前の私でしたら、極力人が写らない場所・構図で桜も撮っていた気がしますが、XPの皆さんのお写真で　スナップの魅力にも惹かれだしました。

特にお花見なんて、楽しんでいる人々が構図にないと不自然ですね。
　曇り空、時よりぱらっと雨も落ちてきましたが楽しめました。

ペン太さん、こんばんは。
この土日は、桜の見頃を迎えつつも天気の悪かったところが多かったようですね。
そんな中でも、皆さん楽しんでおられるのが分かります。

Ekioさん　　こんばんは。

　皆さん　お天気なんかあんまり気にされてなかったみたいで、
桜が綺麗ならばそれでよし！　
外人さんも居なかったせいか　いや～日本だなあって実感した日でした。

Booth-Kさんが見せて下さった花大根に触発されて、私も町内で撮ってきました。
線路傍、道端、畑の畦、林縁・・・今盛りでどこにでも見られますが、小川の縁の群落が一番絵になりました。

日本どこでも見られる花との事
　知らずに目にした事はあると思いますが、

改めてきっちり撮られた姿を見ると、可憐でかつ　紫色から気品も感じる花です。

　足元はどこも春に満ち溢れていますね・・・

おぉ～、そうだ、ムラサキハナナの別名があったんですよね。すっかり忘れてました。森の中で見つけると、爽やかで心が洗われるようですね。大きな紫の前ボケに、後ボケも美しく、澄んだ森の空気を感じます。

斜めに前中後景と奥行きを持たせてあるのが効いてますね。
ムラサキは高貴な色。美しいです。
何気にこの季節は紫色って多いんですよね。

どんどん春の野草がアップされますが、冬が過ぎたばかりの
北海道としては羨ましい限りですが、春らしさを楽しんでおります。
望遠と開放の魅力があります。

masaさん、こんばんは。
ムラサキハナナ、目立つようになって来ましたね。
軽く前ボケを重ねて、柔らかさが増したように思います。

セキレイでしょうか、高倍率ズームで捉えました。
一眼レフ用のレンズなのでミラーレスのフォーカス機構との違いでタイムラグが大きいのが難点です。
鳥とかアップで撮ろうかと考えると、しっかりした「望遠」も欲しくなったりしますが予算の関係で、「望み」は少し「遠い」ところにあるようです。

セグロセキレイみたいですね。

　暖かくなって鳥達の活動も活発になってきたみたいです。
木立ちの写りこみで、周りの景観をイメージ出来ました。

望遠　私も300mm以上は持っていないので、中途半端な鳥写真しか撮れず　欲しいとは思っていますが　やはり予算が＾＾；・・・ですね～。

流木が、画面に変化をつけていて、いい雰囲気になっています。m4/3は、望遠でも小型で取り回しがいいのが羨ましいですが、性能を求めると結構なお値段になるのに驚きました。オリの300mm、パナの400mmまでのズームと、話題でしたね。

ハクセキレイのようです。
野鳥には徐々に近づけばいいんじゃないでしょうかね？

片足を上げた可愛らしいタイミング。映り込みには深緑の色も映っていて
季節感も出てます。
私は今日、通りかかった松本城でキセキレイを見ました。
ハクセキレイと同様、結構身近な鳥のようです。
オリは最近望遠レンズの噂がちらほら出てますね。
私は大学時代は標準域ズームを多用してましたけど、
デジで写真再開してみたらもう望遠ズームに首ったけです。
こんなおもしれーもんは無いとすら思います。
使う前では「こんなのそんなに使うかな？」と思ってましたけど、
ダメもとでやってみるものですね。
（それは、「単」を使うことにも言えることだと思いますが）

みなさん、ありがとうございます。
この日は、天気も悪くて空の青色が乗らなかったのが残念でした。
かろうじて、草の緑がアクセントになってくれました。

400年成長してきた幹や枝は威厳を感じるほどですが
花はとても小さく可憐です。

支えられた幹は、本当に太く立派ですね。
　毎年変わらず花を付ける　短い春に
つかの間の華やかさで存在感をアピールしているかの様です。

最近早起きしてなくて意識してませんでしたが、
この時間でもうこんなに陽射しが当たってるんですね。。。
　
　早起きの習慣を取り戻さないと、早朝ならではの景色撮れないや・・・＾＾；

やはり400年の時を生きてきた、威厳を感じるたたずまい。確かに401回めの開花と思ってみると、感慨深いですね。まだ細々としていた頃、この辺りは、どんなだったかなんて考えてしまいます。

コメントありがとうございます。
制限時間１時間で撮るのはかなりしんどかったです。

オレンジ色の強い朝日を浴びた時間帯独特の発色ですね。
やはり桜を撮るのは、未明から日の出頃、この時間帯が
最も燃えるように思ってます。
今年はそんな時間を持つことすらなかなかかなわなそうなのが
悔やまれます。
苔むした幹と、同様に苔むした寺の瓦屋根の相性が素敵です。
何を撮るにしてもそうですけど、桜もやはり、背景・前景が
大事だと、改めて感じます。

コメントありがとうございます。
早朝の薄暗い時間帯から日の差し出す頃が一番面白いです。
ただ設定を誤ると酷いことになりますが。

前投稿、長久手薄墨桜の近くを散策中に
　何となく気になって撮ったショットです。

ペン太さんも匍匐ですか！
何となく気になって・・・
よく分かります。きっと小さな命が呼んでいたんですね。

ペン太さん、おはようございます。
巨大な落し物！　オオイヌノフグリに当たらなくて良かったですね。

皆さん　コメントありがとうございます。

　奥のボケもそうですし　結構形をのこしたまま
転がっていて、　過ぎ去った昨年の秋に想いをはせる事が出来ました。

季節が交差したような、組み合わせが物語を感じますね。そして、次は初夏へ、季節の移ろいって早いなぁ。

Booth-Kさん　こんばんは。

　前にも書きましたが、歳を取ると日常がパターン化してしまって
変化に乏しいので　一年が早くなるのでは・・と感じています。

　せめて季節の移ろいは楽しまなくては・・・ですね＾＾

かどうかはわかりませんが、樹齢約400年でも咲いている期間は短いですのですね。

これはまた青い屋根をバックに
　華やかな春色　ガラスへの写りこみも計算づくの構図
日本の春　和の美しさが素晴らしいです。

樹齢・・・年は、　いたるところに、
　でもやっぱり数が多いと、自分が見れなかった時代も
そこに存在したと思うと、　尊敬の念を感じますね。

ペン太さん、コメントありがとうございます。
400年なんて考えただけでも想像を絶しますが、
今年もまた見ることができて幸せです。

MacもG3さん、こんばんは。
瓦と格子と窓ガラス、背景の重ね合わせがとても印象的ですね。
ガラスに映った景色も良いアクセントになっています。