キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
1 S9000 2020/2/27 00:54 防府天満宮で遭遇した、70D使いの美しい方。 梅の花をぎっしり濃密に撮る、という撮影流法はどちらかというとかみさんのほうが得意としていて、ゆるふわに撮るのが私の流法。濃密に撮ることを忘れているうちに梅の季節が過ぎ去っていくのも毎年のお約束。 この方には撮影結果をお見せして承諾をいただいたところですが、この方自身がどのように撮影されていたのかは不明。とても余裕のある立ち振る舞いでらしたことが強く印象に残っています。
防府天満宮で遭遇した、70D使いの美しい方。 梅の花をぎっしり濃密に撮る、という撮影流法はどちらかというとかみさんのほうが得意としていて、ゆるふわに撮るのが私の流法。濃密に撮ることを忘れているうちに梅の季節が過ぎ去っていくのも毎年のお約束。 この方には撮影結果をお見せして承諾をいただいたところですが、この方自身がどのように撮影されていたのかは不明。とても余裕のある立ち振る舞いでらしたことが強く印象に残っています。
2 masa 2020/2/27 08:18 耳元の小さなピンクの丸ボケ、ボケではなくイアリングだったのですね。私、そこに見惚れて、全体を観る眼がどこかへ行ってしまいました。
耳元の小さなピンクの丸ボケ、ボケではなくイアリングだったのですね。私、そこに見惚れて、全体を観る眼がどこかへ行ってしまいました。
3 S9000 2020/2/29 00:15 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)よくお気づきで(笑)「玉ボケによるアクセサリー増量キャンペーン」の一環です、あはははは。 映画「スーパーガール」、ドラマ「人は見た目が100パーセント」などで、男性はゆれる耳飾りに抗しがたい魅力を感じることが語られています。ほんとそのとおりだと思います。あたかも催眠術のごとく。
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)よくお気づきで(笑)「玉ボケによるアクセサリー増量キャンペーン」の一環です、あはははは。 映画「スーパーガール」、ドラマ「人は見た目が100パーセント」などで、男性はゆれる耳飾りに抗しがたい魅力を感じることが語られています。ほんとそのとおりだと思います。あたかも催眠術のごとく。
1 S9000 2020/2/26 20:32 女性の横顔と枝垂れ梅を逆光で撮影した、二枚の画像を多重合成(加算)しました。画像の寸法が違うので周囲に暗部ができたのですが、それも演出だろうと考えて残しましたの図。 今回は撮りためた素材パーツの結合ではなく、防府天満宮で同じ時間帯に撮影した二枚を使いました。 被写体の方、ご協力ありがとうございました。
女性の横顔と枝垂れ梅を逆光で撮影した、二枚の画像を多重合成(加算)しました。画像の寸法が違うので周囲に暗部ができたのですが、それも演出だろうと考えて残しましたの図。 今回は撮りためた素材パーツの結合ではなく、防府天満宮で同じ時間帯に撮影した二枚を使いました。 被写体の方、ご協力ありがとうございました。
2 F.344 2020/2/28 18:15 お嬢さんこの仕上がりを目にすれば多分満足のことでしょう
お嬢さんこの仕上がりを目にすれば多分満足のことでしょう
3 S9000 2020/2/29 00:19 こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#) 投稿先は説明したところですが、ご覧いただいているとうれしいものです。花、あるいは花による玉ボケを髪飾りにあしらう流法は、女性の普遍的な支持をいただくところですが、満足いただけるのであれば、無上の喜び・・・
こんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#) 投稿先は説明したところですが、ご覧いただいているとうれしいものです。花、あるいは花による玉ボケを髪飾りにあしらう流法は、女性の普遍的な支持をいただくところですが、満足いただけるのであれば、無上の喜び・・・
1 F.344 2020/2/26 17:57 夜半まで雨の予報霧は期待どうりになった・・・
夜半まで雨の予報霧は期待どうりになった・・・
2 一耕人 2020/2/26 20:29 こんばんは柔らかい霧に包まれて素敵な朝を迎えられましたね。素敵な雰囲気です。
こんばんは柔らかい霧に包まれて素敵な朝を迎えられましたね。素敵な雰囲気です。
3 S9000 2020/2/26 20:50 こんばんは。 F.344さんの撮られる梅は、濃密に感じることが多く、憧れです。縮景園でばかり撮っていると、俯瞰で撮れないので、いろいろアングルを変えてみたいものです。
こんばんは。 F.344さんの撮られる梅は、濃密に感じることが多く、憧れです。縮景園でばかり撮っていると、俯瞰で撮れないので、いろいろアングルを変えてみたいものです。
4 F.344 2020/2/28 18:09 コメントありがとうございます 一耕人さん弱い霧に全体を覆われてしまいましたその分メリハリが無いけど・・・無風の里山の風景でしたS9000さんこの日はマクロレンズを使わないと決めてトライしました右下の枯れた茅が気になりますが梅の花との対称として入れてみました
コメントありがとうございます 一耕人さん弱い霧に全体を覆われてしまいましたその分メリハリが無いけど・・・無風の里山の風景でしたS9000さんこの日はマクロレンズを使わないと決めてトライしました右下の枯れた茅が気になりますが梅の花との対称として入れてみました
1 S9000 2020/2/25 23:21 カワセミに限らず、鳥の着地(着枝)は見事で、ぶつかって落っこちるということはなさそうです。 昔、電子工作実習で作った鉱石ラジオのために、ごく簡単なアンテナをビニール線で仮設したところ、そこに燕が留まりまして、燕が想定したほど張力がなかったのか、ほとんどトランポリン状態になってしまいました。それでもバランスをとって、留まり続けたので、たいしたものです。(というか能力上あたりまえのことか) カワセミでも燕でも、透明ガラスを通り抜けられる空間と誤認して衝突し、不慮の死を遂げるということは頻繁に起こっているそうです。紀宮清子様(現・黒田清子さん)はじめ、鳥類研究者がカワセミの育雛を観測している途中で、親カワセミが失踪してしまうケースを頻繁に観測しているそうですが、給餌のため飛び回っている最中に、ガラスに衝突したり、車にぶつかったりして命を落とす例は多々あるのではないかと思います。 この写真のカワセミ君も、繁殖期に入るものと思います。あるいはツガイを形成できないかもしれないが、それでもとにかく生き延びて、また姿を見せてほしいものです。しかしその運命は神のみぞ知る。
カワセミに限らず、鳥の着地(着枝)は見事で、ぶつかって落っこちるということはなさそうです。 昔、電子工作実習で作った鉱石ラジオのために、ごく簡単なアンテナをビニール線で仮設したところ、そこに燕が留まりまして、燕が想定したほど張力がなかったのか、ほとんどトランポリン状態になってしまいました。それでもバランスをとって、留まり続けたので、たいしたものです。(というか能力上あたりまえのことか) カワセミでも燕でも、透明ガラスを通り抜けられる空間と誤認して衝突し、不慮の死を遂げるということは頻繁に起こっているそうです。紀宮清子様(現・黒田清子さん)はじめ、鳥類研究者がカワセミの育雛を観測している途中で、親カワセミが失踪してしまうケースを頻繁に観測しているそうですが、給餌のため飛び回っている最中に、ガラスに衝突したり、車にぶつかったりして命を落とす例は多々あるのではないかと思います。 この写真のカワセミ君も、繁殖期に入るものと思います。あるいはツガイを形成できないかもしれないが、それでもとにかく生き延びて、また姿を見せてほしいものです。しかしその運命は神のみぞ知る。
5 S9000 2020/3/1 22:11 こんばんは。まあまあ、そんなにふてくされないで(笑) 記憶力と言われますが、本当に記憶力のよい人は、人間の記憶にバイアスと劣化が生じることを知っており、その傾向や劣化の程度まで把握して、記憶を補強する記録や追体験のようなことを怠らないものです。 私は記憶力がよいタイプではなく、ものぐさもので腹減ったしか考えませんが、記憶が劣化したり混濁したりすることは知っているので、興味のある事項や仕事上の重要事項については、定期的に棚卸のようなことをやって整理保存しています。 それにしても時事問題は高齢者にお任せしないといけませんねえ。なぜか?それはね、「時事ィ問題」だから。(密爆) まあ、時事問題は、フェイクニュースに踊らされないだけのリテラシーを維持するべきで、これは老若男女問わず必要なことです。それさえわかっていれば、あとは占星術の出番でもよろしかろう。「ニジウマル」。この元ネタは(略) 記憶とはそもそもうそをつくものですが、高齢者の記憶問題については、しばしば高齢者となった元野球選手が「昔の剛速球ピッチャー〇×は、今の×〇よりずっと速かった」などと語ることについて、記憶の劣化だ、いや単なる美化だ、と言われるものです。しかし、冷静に考えると、これは昔の剛速球投手が、その当時の平均レベルをずば抜いて速かった、ということを記憶している可能性があり、今日の剛速球投手に比べて昔の同種の投手が、いわば偏差値的には上回っていた、という印象を述べているのであれば、あながち否定できないようにも思います。球技は、陸上や水泳のように計測結果を競う競技ではないので、要は「速いと感じさせればよい」のですから。
こんばんは。まあまあ、そんなにふてくされないで(笑) 記憶力と言われますが、本当に記憶力のよい人は、人間の記憶にバイアスと劣化が生じることを知っており、その傾向や劣化の程度まで把握して、記憶を補強する記録や追体験のようなことを怠らないものです。 私は記憶力がよいタイプではなく、ものぐさもので腹減ったしか考えませんが、記憶が劣化したり混濁したりすることは知っているので、興味のある事項や仕事上の重要事項については、定期的に棚卸のようなことをやって整理保存しています。 それにしても時事問題は高齢者にお任せしないといけませんねえ。なぜか?それはね、「時事ィ問題」だから。(密爆) まあ、時事問題は、フェイクニュースに踊らされないだけのリテラシーを維持するべきで、これは老若男女問わず必要なことです。それさえわかっていれば、あとは占星術の出番でもよろしかろう。「ニジウマル」。この元ネタは(略) 記憶とはそもそもうそをつくものですが、高齢者の記憶問題については、しばしば高齢者となった元野球選手が「昔の剛速球ピッチャー〇×は、今の×〇よりずっと速かった」などと語ることについて、記憶の劣化だ、いや単なる美化だ、と言われるものです。しかし、冷静に考えると、これは昔の剛速球投手が、その当時の平均レベルをずば抜いて速かった、ということを記憶している可能性があり、今日の剛速球投手に比べて昔の同種の投手が、いわば偏差値的には上回っていた、という印象を述べているのであれば、あながち否定できないようにも思います。球技は、陸上や水泳のように計測結果を競う競技ではないので、要は「速いと感じさせればよい」のですから。
6 kusanagi 2020/3/2 23:19 時事問題や政治軍事を扱った漫画では、かわぐちかいじ氏が有名なのですが、そう言えば、さいとうたかおのゴルゴ13なんかもそうですかね。弘兼憲史の島耕作シリーズもそう。そういういう漫画の話はS9000さんには出てきません。だふんSさんは苦手なんではないですか。Sさんの得意分野は少年漫画とみました。少女系もそうかな。しかしそれはそれでよく、人には得意不得意というのがあって、S9000さんも万能ではないわけです。私はネットは時事問題的なサイトをよく見るんですけど、今の若い人、特に30~40歳代の人は語学力もあってか、国際的な時事問題には鋭いですね。非常によく勉強をされていて的確な論評をされています。私はこの世代に期待をしておりますよ。若い時はバブルが弾けて就職氷河期だった世代ではないですかね。写真という画像を好む人達は一般的に言って政治経済軍事問題が苦手なところがあるのですが、まあたまにはそういう話も良いのではないかと思い、ちょっと書いてみましたが皆さんあまり関心がないようですね。
時事問題や政治軍事を扱った漫画では、かわぐちかいじ氏が有名なのですが、そう言えば、さいとうたかおのゴルゴ13なんかもそうですかね。弘兼憲史の島耕作シリーズもそう。そういういう漫画の話はS9000さんには出てきません。だふんSさんは苦手なんではないですか。Sさんの得意分野は少年漫画とみました。少女系もそうかな。しかしそれはそれでよく、人には得意不得意というのがあって、S9000さんも万能ではないわけです。私はネットは時事問題的なサイトをよく見るんですけど、今の若い人、特に30~40歳代の人は語学力もあってか、国際的な時事問題には鋭いですね。非常によく勉強をされていて的確な論評をされています。私はこの世代に期待をしておりますよ。若い時はバブルが弾けて就職氷河期だった世代ではないですかね。写真という画像を好む人達は一般的に言って政治経済軍事問題が苦手なところがあるのですが、まあたまにはそういう話も良いのではないかと思い、ちょっと書いてみましたが皆さんあまり関心がないようですね。
7 S9000 2020/3/4 00:29 時事問題を扱った漫画を好んで読むわけではないですが、「島耕作」「ゴルゴ13」「沈黙の艦隊」等は、ひととおり読みましたよ、うんうん。 かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」は、ハイテク潜水艦が反乱を起こして独立国を宣言するお話ですが、人物描写やパワーバランスの設定は見ごたえがあるものの、通信や音響探知の設定に重大な考証ミスがあり、作品の完成度に影を落としているように見えます。 イギリスのロイズ保険取引機構等の、日本では比較的知られていない(と思われる)事物を挿話において引き込む、政争の描写も緻密に描写する(というかこちらが主軸)など、盛りだくさんの漫画で、連載で読むよりは、休日に半日くらいかけて一気読みするのが楽しい作品でもあります。結末は主人公は破滅しますが全体に大団円。 最近盛んに話題にした、日系アメリカ人の話題ですが、「沈黙の艦隊」では、原潜やまとを迎撃する米海軍側の、艦長ナガブチ大佐という日系人が登場します。ステイツに忠誠を誓っているが、内心では日本人の精神世界に憧憬を持つ、という、日本人作家が描くステレオタイプの日系人像にはまっており、おそらくリアルな日系人像からは外れていると思われ、大方の予想どおり、劇中で日本側に有利な役割を果たします。 そうした、日本人が期待する日系人像、というのを登場人物に否定させた例が、2009年のTBSドラマ「官僚たちの夏」(原作城山三郎)で、麻生祐未さん演じる米通商代表の通訳ジェーン・ヤマグチ。主役の風越通産次官(佐藤浩二さん熱演)に「あなたも日本人じゃないですか、なぜアメリカの肩を持つ?」と詰め寄られて、「バカなことを言わないで!私は100%のアメリカ人です!」と激怒する役どころ。演じた麻生さんは、テレ東「二つの祖国」でも主人公の母親役(日系1世)を好演。英米文学科卒で、語学留学経験もあるため、英語はきわめて流暢で、1世役にはかえって不都合かも。 このスレッドもまた、長くなりましたが、無益な話題ではないと思います。また別項で改めましょう。
時事問題を扱った漫画を好んで読むわけではないですが、「島耕作」「ゴルゴ13」「沈黙の艦隊」等は、ひととおり読みましたよ、うんうん。 かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」は、ハイテク潜水艦が反乱を起こして独立国を宣言するお話ですが、人物描写やパワーバランスの設定は見ごたえがあるものの、通信や音響探知の設定に重大な考証ミスがあり、作品の完成度に影を落としているように見えます。 イギリスのロイズ保険取引機構等の、日本では比較的知られていない(と思われる)事物を挿話において引き込む、政争の描写も緻密に描写する(というかこちらが主軸)など、盛りだくさんの漫画で、連載で読むよりは、休日に半日くらいかけて一気読みするのが楽しい作品でもあります。結末は主人公は破滅しますが全体に大団円。 最近盛んに話題にした、日系アメリカ人の話題ですが、「沈黙の艦隊」では、原潜やまとを迎撃する米海軍側の、艦長ナガブチ大佐という日系人が登場します。ステイツに忠誠を誓っているが、内心では日本人の精神世界に憧憬を持つ、という、日本人作家が描くステレオタイプの日系人像にはまっており、おそらくリアルな日系人像からは外れていると思われ、大方の予想どおり、劇中で日本側に有利な役割を果たします。 そうした、日本人が期待する日系人像、というのを登場人物に否定させた例が、2009年のTBSドラマ「官僚たちの夏」(原作城山三郎)で、麻生祐未さん演じる米通商代表の通訳ジェーン・ヤマグチ。主役の風越通産次官(佐藤浩二さん熱演)に「あなたも日本人じゃないですか、なぜアメリカの肩を持つ?」と詰め寄られて、「バカなことを言わないで!私は100%のアメリカ人です!」と激怒する役どころ。演じた麻生さんは、テレ東「二つの祖国」でも主人公の母親役(日系1世)を好演。英米文学科卒で、語学留学経験もあるため、英語はきわめて流暢で、1世役にはかえって不都合かも。 このスレッドもまた、長くなりましたが、無益な話題ではないと思います。また別項で改めましょう。
8 Kaz 2020/3/5 15:30 これはまたえらい過剰露出の一枚でありますなあ。S9000 さんともあろう方がなんでかな、と考えたら...多分、この一枚の直前まで木陰のお嬢さんの方に露出が合わせられていたのではないかと推測。😊
これはまたえらい過剰露出の一枚でありますなあ。S9000 さんともあろう方がなんでかな、と考えたら...多分、この一枚の直前まで木陰のお嬢さんの方に露出が合わせられていたのではないかと推測。😊
9 S9000 2020/3/5 20:45 Kazさん、こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*) この直前は、やや暗めの場所で枝垂れ梅を撮っていて、その設定のまま明るい場所に出たタイミングで、カワセミが飛んでいるのに気づき、あわてて追いかけたものです。まあしかし移動したタイミングで1/2000くらいにしておくべきでした、あははは。 木陰のお嬢さん方がいてくれるといいのですが・・・
Kazさん、こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*) この直前は、やや暗めの場所で枝垂れ梅を撮っていて、その設定のまま明るい場所に出たタイミングで、カワセミが飛んでいるのに気づき、あわてて追いかけたものです。まあしかし移動したタイミングで1/2000くらいにしておくべきでした、あははは。 木陰のお嬢さん方がいてくれるといいのですが・・・
1 S9000 2020/2/25 21:13 この前、間違えてました。 日本野鳥の会広島支部のシンボル鳥は、エナガ君。ジョウビタキほどには近寄れないですが、たまたまこの時は接近できました。 広島市西区三瀧寺にて。
この前、間違えてました。 日本野鳥の会広島支部のシンボル鳥は、エナガ君。ジョウビタキほどには近寄れないですが、たまたまこの時は接近できました。 広島市西区三瀧寺にて。
2 一耕人 2020/2/26 20:31 こんばんは 180㎜で随分近くに寄ってきてくれましたね。可愛い子ですね(^_-)-☆
こんばんは 180㎜で随分近くに寄ってきてくれましたね。可愛い子ですね(^_-)-☆
3 S9000 2020/2/26 20:47 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)これでも3~4mは離れていたと思いますが、そそそそーと近寄ってみました。かわいかったです。 ジョウビタキは、2mくらいに近づいたことがあります。特に雄はこちらを観察してきますね。 エナガは細かい枝ごしに撮影するシーンばかりで、やきもきしますが、それはエナガ君の関知するところではない(笑)
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)これでも3~4mは離れていたと思いますが、そそそそーと近寄ってみました。かわいかったです。 ジョウビタキは、2mくらいに近づいたことがあります。特に雄はこちらを観察してきますね。 エナガは細かい枝ごしに撮影するシーンばかりで、やきもきしますが、それはエナガ君の関知するところではない(笑)
1 一耕人 2020/2/25 06:58 ペンギンさんのお世話をするお姉さん。ISO感度設定戻し忘れ(アラアラ
ペンギンさんのお世話をするお姉さん。ISO感度設定戻し忘れ(アラアラ
2 kusanagi 2020/2/25 22:40 おお、若くて綺麗なお姉さんですね。(^^ゞ ISO感度は常にオートがよろしいんでは?一耕人さん、カメラは画質じゃないですよ。画質が一番だったらシグマのカメラをみんな使っているわけでしょう。しかしそうはなっていないわけです。とにかくカメラは総合性能がものをいいますから。使いやすさまで考慮に入れたら1番のカメラはキヤノンだと多分6Dや70~90Dになるんではないですか。中古だと5D系も範囲内に。とにかく本当の名機は中級機種にこそあると考えてます。とは言え、高級機を使いたいという気持ちは私にも分かります。古いですけど私もそういうカメラを物色してますから。しかしそれはあくまでも余興ですね。言わばカメラコレクションのたぐいですから。私がzzrさんのことを心配したのは高画質機や高級機ばかり使っていてはいづれ写真本来の道筋から外れてしまうと考えたからです。そう、高級機材には落とし穴があるんではないですか。
おお、若くて綺麗なお姉さんですね。(^^ゞ ISO感度は常にオートがよろしいんでは?一耕人さん、カメラは画質じゃないですよ。画質が一番だったらシグマのカメラをみんな使っているわけでしょう。しかしそうはなっていないわけです。とにかくカメラは総合性能がものをいいますから。使いやすさまで考慮に入れたら1番のカメラはキヤノンだと多分6Dや70~90Dになるんではないですか。中古だと5D系も範囲内に。とにかく本当の名機は中級機種にこそあると考えてます。とは言え、高級機を使いたいという気持ちは私にも分かります。古いですけど私もそういうカメラを物色してますから。しかしそれはあくまでも余興ですね。言わばカメラコレクションのたぐいですから。私がzzrさんのことを心配したのは高画質機や高級機ばかり使っていてはいづれ写真本来の道筋から外れてしまうと考えたからです。そう、高級機材には落とし穴があるんではないですか。
3 S9000 2020/2/25 23:03 おお、働くお姉さんの定番髪型、バサッとポニーテール。美しいですね。 左奥の男性は明らかにお姉さんのほうを見てらっしゃるようで、それは私がこの場にいても同じだろうなと思うところです。
おお、働くお姉さんの定番髪型、バサッとポニーテール。美しいですね。 左奥の男性は明らかにお姉さんのほうを見てらっしゃるようで、それは私がこの場にいても同じだろうなと思うところです。
4 一耕人 2020/2/26 20:36 kusanagiさん こんばんはISOは水族館の館内を撮ってそのまま外に出てしまったのでこのありさまです。カメラやレンズの性能比較についてはお互い相違するところがるようですので、もうこれで止めにしましょう。zzrさん どうされておられるんでしょうかね。あの方のお写真好きだったんですけどもねぇS9000さん こんばんはお顔は拝見できませんでしたが、きっと心もお顔もお美しい方ではないかと推測いたします。
kusanagiさん こんばんはISOは水族館の館内を撮ってそのまま外に出てしまったのでこのありさまです。カメラやレンズの性能比較についてはお互い相違するところがるようですので、もうこれで止めにしましょう。zzrさん どうされておられるんでしょうかね。あの方のお写真好きだったんですけどもねぇS9000さん こんばんはお顔は拝見できませんでしたが、きっと心もお顔もお美しい方ではないかと推測いたします。
5 kusanagi 2020/2/26 22:36 画像論に関してはオタク的に厳密に書きすぎたようですね。1DXに関しては中古がもっと安くなればですが、密かに狙っている機種です。Mark3が出ましたので、あと1・2年すれば安くなるかもですな。カメラオタクの独り言です。(^^ゞカメラというのは不思議なもので、私は中古を買っても私は直ぐには使わないんです。試しはしますが。それで数年寝かせて改めて使うんですね。なんでこんなことをするのか自分でも不思議だったのですが、あるプロの方の言葉を思い出したんです。昔、仕事で使っていた現役のカメラを、それが現役から退いて長く放置されていくと、これを新たに「作家的写真」として使うのには最適だ。という言葉です。私も昔は新品のカメラを買って直ぐに使っていたんですが、今はもうそんなことをしなくなりました。自分は職業として写真を撮っているのではなく、あくまでも趣味として道楽としてやっているのだから、現役カメラでなくなることに意味があるのかもしれないということでしょうか。よく分かりませんがそういう気分でやってます。(今長く使っているカメラを大事にせよ、ということかもしれません)zzrさんは、今はお仕事が大事ですね。十分に軌道に乗れば改めてリフレッシュして写真の投稿をされると思ってます。zzrさんにとっては来年が良い星の回りです。木星が生まれた太陽に戻りますので。zzrさんは郷土愛というか自分が住んでいる東北が本当に大好きな人であり、それを素直に写真にすることができますね。当たり前のように思えるかも知れませんが、これがなかなか難しいのではないでしょうか。私も今、改めて地元の風土というものを再認識しており、自分なりに新しい発見が相次いでいます。それほどに自分が住んでいるところを知らなかったということでしょう。地方の写真作家が中央のプロ作家に太刀打ち出来るものはやはり地元愛の写真です。zzrさんには本物の地方プロ作家になってほしいと願ってます。東北は写真としての素材が素晴らしいので、十分に世界に通用する写真が撮れると思ってます。(シグマと少し関係を持つようにすればよいかも知れませんね。一耕人さんの営業力でzzrさんの助力をしてあげてくださいな。^^)
画像論に関してはオタク的に厳密に書きすぎたようですね。1DXに関しては中古がもっと安くなればですが、密かに狙っている機種です。Mark3が出ましたので、あと1・2年すれば安くなるかもですな。カメラオタクの独り言です。(^^ゞカメラというのは不思議なもので、私は中古を買っても私は直ぐには使わないんです。試しはしますが。それで数年寝かせて改めて使うんですね。なんでこんなことをするのか自分でも不思議だったのですが、あるプロの方の言葉を思い出したんです。昔、仕事で使っていた現役のカメラを、それが現役から退いて長く放置されていくと、これを新たに「作家的写真」として使うのには最適だ。という言葉です。私も昔は新品のカメラを買って直ぐに使っていたんですが、今はもうそんなことをしなくなりました。自分は職業として写真を撮っているのではなく、あくまでも趣味として道楽としてやっているのだから、現役カメラでなくなることに意味があるのかもしれないということでしょうか。よく分かりませんがそういう気分でやってます。(今長く使っているカメラを大事にせよ、ということかもしれません)zzrさんは、今はお仕事が大事ですね。十分に軌道に乗れば改めてリフレッシュして写真の投稿をされると思ってます。zzrさんにとっては来年が良い星の回りです。木星が生まれた太陽に戻りますので。zzrさんは郷土愛というか自分が住んでいる東北が本当に大好きな人であり、それを素直に写真にすることができますね。当たり前のように思えるかも知れませんが、これがなかなか難しいのではないでしょうか。私も今、改めて地元の風土というものを再認識しており、自分なりに新しい発見が相次いでいます。それほどに自分が住んでいるところを知らなかったということでしょう。地方の写真作家が中央のプロ作家に太刀打ち出来るものはやはり地元愛の写真です。zzrさんには本物の地方プロ作家になってほしいと願ってます。東北は写真としての素材が素晴らしいので、十分に世界に通用する写真が撮れると思ってます。(シグマと少し関係を持つようにすればよいかも知れませんね。一耕人さんの営業力でzzrさんの助力をしてあげてくださいな。^^)
1 yama 2020/2/25 14:04 こんにちは。赤いリボンにピンクの花びらがかぶり素晴らしいボケですね。
こんにちは。赤いリボンにピンクの花びらがかぶり素晴らしいボケですね。
2 S9000 2020/2/24 21:08 防府天満宮梅林にて。北野天満宮の梅林は入場料がかかりますが、ここはフリー。防府天満宮では梅林が大きくわけて3か所ありますが、一番賑やかなのは本殿東の梅林。 目の前を通り過ぎていく少女の後姿。斜光が髪の毛を照らす、の図。
防府天満宮梅林にて。北野天満宮の梅林は入場料がかかりますが、ここはフリー。防府天満宮では梅林が大きくわけて3か所ありますが、一番賑やかなのは本殿東の梅林。 目の前を通り過ぎていく少女の後姿。斜光が髪の毛を照らす、の図。
3 kusanagi 2020/2/24 22:59 梅は良いです。私、梅干しが大好きなので。
梅は良いです。私、梅干しが大好きなので。
4 S9000 2020/2/24 23:51 10年ほど前に亡くなった祖母が漬けていた梅干しが、やや硬めのもので、好みでした。同じものは市販していないし、実家でもその梅干しの漬け方は引き継がれなかったので、もう食することはできないのが残念です。 上杉謙信は、梅干しをつまみにして酒をあおっていて、卒中に至ったという説がありますが、食べ過ぎなければカラダにはいいと思うところ。
10年ほど前に亡くなった祖母が漬けていた梅干しが、やや硬めのもので、好みでした。同じものは市販していないし、実家でもその梅干しの漬け方は引き継がれなかったので、もう食することはできないのが残念です。 上杉謙信は、梅干しをつまみにして酒をあおっていて、卒中に至ったという説がありますが、食べ過ぎなければカラダにはいいと思うところ。
5 S9000 2020/2/25 21:07 yamaさんこんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)皆さん梅をお楽しみでしたが、とりわけこの子を含めたご家族はお楽しみの様子でした。 花びらと髪飾りをかぶせるのはお楽しみ常とう手段(*^^*)なのです、うふふふ。
yamaさんこんばんは。コメントありがとうございます(#^.^#)皆さん梅をお楽しみでしたが、とりわけこの子を含めたご家族はお楽しみの様子でした。 花びらと髪飾りをかぶせるのはお楽しみ常とう手段(*^^*)なのです、うふふふ。
1 S9000 2020/2/24 20:48 そんなことはしていない(爆) とはいえ、先週は北野天満宮に行きまして、今週は防府天満宮にいきました。続いて来週は太宰府天満宮というわけにはいきません、くけけけけけけ。
そんなことはしていない(爆) とはいえ、先週は北野天満宮に行きまして、今週は防府天満宮にいきました。続いて来週は太宰府天満宮というわけにはいきません、くけけけけけけ。
2 kusanagi 2020/2/24 22:58 おやっ。S9000さんの巨木風景写真、初めてみたような気がする。(^^ゞ神社はいいですなー。私も神社は好んで散策しています。とにかく鳥居からまっすぐに本殿まで直線に行けるのが良いです。私の性格にピッタリ一致しているので。
おやっ。S9000さんの巨木風景写真、初めてみたような気がする。(^^ゞ神社はいいですなー。私も神社は好んで散策しています。とにかく鳥居からまっすぐに本殿まで直線に行けるのが良いです。私の性格にピッタリ一致しているので。
3 S9000 2020/2/24 23:47 おこんばんわ。トメンコありがとうございます(*'ω'*)そーなんですか、私の過去写真を見てくださったkusanagiさんなら、私がXP掲示板に初めて投稿した写真が、神社の巨木写真であったことはご存知だと思うのだが。 くけけけけけ。もひとつおまけにくけけけのけのけ。 防府天満宮は、毛利家が造営した春風楼という楼閣があって、そこからの眺めもよく、また暁天楼という小庭園を配置した茶店(現在は雑貨店が入っている)も参道脇にありまして、そこでは馬酔木がきれいに咲いてました。 巨木はそれ自体が信仰、敬愛の対象になるので自然と撮影するものです。うんうん。
おこんばんわ。トメンコありがとうございます(*'ω'*)そーなんですか、私の過去写真を見てくださったkusanagiさんなら、私がXP掲示板に初めて投稿した写真が、神社の巨木写真であったことはご存知だと思うのだが。 くけけけけけ。もひとつおまけにくけけけのけのけ。 防府天満宮は、毛利家が造営した春風楼という楼閣があって、そこからの眺めもよく、また暁天楼という小庭園を配置した茶店(現在は雑貨店が入っている)も参道脇にありまして、そこでは馬酔木がきれいに咲いてました。 巨木はそれ自体が信仰、敬愛の対象になるので自然と撮影するものです。うんうん。
4 kusanagi 2020/2/25 21:50 防府天満宮は山口県なんですね。そういえば笑休さん花鳥風月さんという名前の方が、この春風楼の撮影をされていたことを思い出しました。非常に綺麗な楼閣ですね。私の過去写真はチラッ見だけですので、あしからず。(^^ゞ 梅干しのお話、ヨカッタですね。お婆ちゃん、元気なんですかね。(遠い目) 私は梅干し好物なのでいろんなやつを買ってきて食しています。たまに自家製のものを貰ったりもします。どんな梅干しもそれぞれ味わいがあって言い尽くせないです。そうですか、謙信も梅干し大好き人間だったんですね。どうりで気が合うと思ったわけです。ついでに言うと、煮干しも好きで出汁に使うだけでなく、オヤツでいつも食ってます。この煮干しも各地の煮干しがあって、まあどれを食ってもよく似たものなんですが(^^ゞとにかくおいしいですわい。S9000さんはオタクという雰囲気はないですね。エンターティナーですよ。総合力がありますから。ええ、射手座の雰囲気がします。パソコン好きの人間にはオタク人種が多いような気がします。もしすると私なんかもオタク人間末席じゃないですかね。写真好きの人間には比較的オタクは少ないように感じますよ。日本三大天神とは、菅原道真(天満大自在天神)を祭る天神信仰の神社である天満宮のうち、日本全国で代表的な3社の総称である。・・・とありました。太宰府天満宮、北野天満宮、防府天満宮などですかね。こちには滝宮天満宮があるんですけど載ってませんでした。私が好んで散策する神社は、田舎の名も無き小さな神社ですね。なかには石の祠がひとつというのもあります。もちろんそんなところに行っても若い女性などはいませんが。神社の見どころはやはり自然林の社叢ですかね。伝統のある神社の社叢は見応えがあります。自ずと巨木もあったりしますね。それから古墳と共存している神社も多数あります。綺麗な姉さんとは無縁の世界なんてすが、里山、溜池、そして神社と我が故郷シリーズが続いております。人間、歳を取るとだんだんと我が郷土というものが愛おしくなるようで、ああ自分はこの為に写真なるものを始めたのかと合点で納得してますね。愛郷精神と写真。この結合力は強固ですな。(^^ゞ
防府天満宮は山口県なんですね。そういえば笑休さん花鳥風月さんという名前の方が、この春風楼の撮影をされていたことを思い出しました。非常に綺麗な楼閣ですね。私の過去写真はチラッ見だけですので、あしからず。(^^ゞ 梅干しのお話、ヨカッタですね。お婆ちゃん、元気なんですかね。(遠い目) 私は梅干し好物なのでいろんなやつを買ってきて食しています。たまに自家製のものを貰ったりもします。どんな梅干しもそれぞれ味わいがあって言い尽くせないです。そうですか、謙信も梅干し大好き人間だったんですね。どうりで気が合うと思ったわけです。ついでに言うと、煮干しも好きで出汁に使うだけでなく、オヤツでいつも食ってます。この煮干しも各地の煮干しがあって、まあどれを食ってもよく似たものなんですが(^^ゞとにかくおいしいですわい。S9000さんはオタクという雰囲気はないですね。エンターティナーですよ。総合力がありますから。ええ、射手座の雰囲気がします。パソコン好きの人間にはオタク人種が多いような気がします。もしすると私なんかもオタク人間末席じゃないですかね。写真好きの人間には比較的オタクは少ないように感じますよ。日本三大天神とは、菅原道真(天満大自在天神)を祭る天神信仰の神社である天満宮のうち、日本全国で代表的な3社の総称である。・・・とありました。太宰府天満宮、北野天満宮、防府天満宮などですかね。こちには滝宮天満宮があるんですけど載ってませんでした。私が好んで散策する神社は、田舎の名も無き小さな神社ですね。なかには石の祠がひとつというのもあります。もちろんそんなところに行っても若い女性などはいませんが。神社の見どころはやはり自然林の社叢ですかね。伝統のある神社の社叢は見応えがあります。自ずと巨木もあったりしますね。それから古墳と共存している神社も多数あります。綺麗な姉さんとは無縁の世界なんてすが、里山、溜池、そして神社と我が故郷シリーズが続いております。人間、歳を取るとだんだんと我が郷土というものが愛おしくなるようで、ああ自分はこの為に写真なるものを始めたのかと合点で納得してますね。愛郷精神と写真。この結合力は強固ですな。(^^ゞ
5 S9000 2020/2/25 23:00 こんばんは。コメントさんくすべりーまっちょ(*^^*)天神様は昔から好きですが、星座には明るくないです。占星術が嫌いなわけじゃないですが、生れ月と星座の関係が頭に入っていないので。 ただし、星座を主題とする漫画は読みましたよ。 ぢや、強引に漫画話。ぷくくくくくくく。 「それぞれが守護してくれる星座のもとに生きて闘い、体に星座の形の輝点が生じてエネルギー源ともなるが、それは同時に急所ともなる戦士たちの死闘」という奇抜な設定の漫画「聖闘士星矢」(車田正美)は全巻読みました。(リメイク作品のぞく) 「光速で伝わる衝撃波を素手で放つ」「最上級の戦士が3人集まれば小規模ながらビッグバン級のエネルギーを生み出せる」「人間が地上からジャンプして大気圏を突破する」等、荒唐無稽で物語中の自己矛盾も甚だしく、回収されない伏線が多数存在する作品ではあるのですが、西欧の神話要素をうまく取り込む、独特のせりふ言い回しやどうみても女にしか見えない美男子が多数登場するなど、オタク女子にも人気の作品です。 少年漫画にありがちな、強敵キャラのインフレ現象はこの作品でも顕著ですが、他と少し違うのは、例えば最初に登場した強敵Aより強いB、さらに強いC、D、Eが次々登場するが、最後に登場したEは最初に登場したAより弱く、Aに倒される・・・というような、力関係の倒錯ないし回転が魅力的な物語でもあります。 作者車田氏は、最終盤でストーリー構築に行き詰ったらしく、週刊少年ジャンプでの連載は一度打ち切りになってしまいますが、別冊にて破綻のない形で完結しており、読後感も悪くないですね。
こんばんは。コメントさんくすべりーまっちょ(*^^*)天神様は昔から好きですが、星座には明るくないです。占星術が嫌いなわけじゃないですが、生れ月と星座の関係が頭に入っていないので。 ただし、星座を主題とする漫画は読みましたよ。 ぢや、強引に漫画話。ぷくくくくくくく。 「それぞれが守護してくれる星座のもとに生きて闘い、体に星座の形の輝点が生じてエネルギー源ともなるが、それは同時に急所ともなる戦士たちの死闘」という奇抜な設定の漫画「聖闘士星矢」(車田正美)は全巻読みました。(リメイク作品のぞく) 「光速で伝わる衝撃波を素手で放つ」「最上級の戦士が3人集まれば小規模ながらビッグバン級のエネルギーを生み出せる」「人間が地上からジャンプして大気圏を突破する」等、荒唐無稽で物語中の自己矛盾も甚だしく、回収されない伏線が多数存在する作品ではあるのですが、西欧の神話要素をうまく取り込む、独特のせりふ言い回しやどうみても女にしか見えない美男子が多数登場するなど、オタク女子にも人気の作品です。 少年漫画にありがちな、強敵キャラのインフレ現象はこの作品でも顕著ですが、他と少し違うのは、例えば最初に登場した強敵Aより強いB、さらに強いC、D、Eが次々登場するが、最後に登場したEは最初に登場したAより弱く、Aに倒される・・・というような、力関係の倒錯ないし回転が魅力的な物語でもあります。 作者車田氏は、最終盤でストーリー構築に行き詰ったらしく、週刊少年ジャンプでの連載は一度打ち切りになってしまいますが、別冊にて破綻のない形で完結しており、読後感も悪くないですね。
1 yama 2020/2/24 19:38 昼からは暖かい天気となり散歩がてら・・
昼からは暖かい天気となり散歩がてら・・
2 S9000 2020/2/24 20:50 こんばんは。いい色ですね。 ハチミツといえば、防府天満宮の物産市で、「蕎麦の花」のハチミツを買いました。鉄分が通常の7倍だそうで、そういえば色が黒い(爆) 味は濃厚で、フランスパンによくあいました。
こんばんは。いい色ですね。 ハチミツといえば、防府天満宮の物産市で、「蕎麦の花」のハチミツを買いました。鉄分が通常の7倍だそうで、そういえば色が黒い(爆) 味は濃厚で、フランスパンによくあいました。
3 yama 2020/2/24 21:11 S9000さん、こんばんは。最近はカワセミの写真が見れなくなりましたが、時期的に他に移動するのでしょうか。今日は天気が良くなり近くのため池にカモが10羽ほどいたので撮影したのですが、105mmのレンズではとても無理でした。望遠レンズ沼に・・・
S9000さん、こんばんは。最近はカワセミの写真が見れなくなりましたが、時期的に他に移動するのでしょうか。今日は天気が良くなり近くのため池にカモが10羽ほどいたので撮影したのですが、105mmのレンズではとても無理でした。望遠レンズ沼に・・・
1 一耕人 2020/2/23 15:50 今日2月23日は富士山の日だそうです。天皇誕生日と一緒。めでたいめでたい(^_-)-☆
今日2月23日は富士山の日だそうです。天皇誕生日と一緒。めでたいめでたい(^_-)-☆
2 yama 2020/2/23 17:39 こんにちは。素晴らしいの一言です。雄大な風景を見ると、身近な写真ばかりが恥ずかしくなります。
こんにちは。素晴らしいの一言です。雄大な風景を見ると、身近な写真ばかりが恥ずかしくなります。
3 kusanagi 2020/2/23 22:16 フ・ジ・サンで2月23日なんですね。(^^ゞ 何とも安易なダジャレ数字ですけど覚えやすいです。なんと、天皇陛下の誕生日と偶然に一致とは。1DX、画質的には1DSⅢや5DⅢには敵わないでしょうけど、雰囲気は良いですね。
フ・ジ・サンで2月23日なんですね。(^^ゞ 何とも安易なダジャレ数字ですけど覚えやすいです。なんと、天皇陛下の誕生日と偶然に一致とは。1DX、画質的には1DSⅢや5DⅢには敵わないでしょうけど、雰囲気は良いですね。
4 一耕人 2020/2/24 04:00 yamaさん おはようございます。いやいや 身近なところに被写体を求めるのも素晴らしい子ではないでしょうか。私なんぞは身の回りはコンクリートばかりで、気軽にいつでも写真を撮れる環境にありません。yamaさんが羨ましい限りであります。kusanagiさん おはようございます。ダジャレでも天の陛下の誕生日ということで一回で覚えてしまいますよね。>画質的には1DSⅢや5DⅢには敵わないでしょうけど???どちらも使用していたことがありますが、明らかに1DXの方が上だと思うんですけども・・・
yamaさん おはようございます。いやいや 身近なところに被写体を求めるのも素晴らしい子ではないでしょうか。私なんぞは身の回りはコンクリートばかりで、気軽にいつでも写真を撮れる環境にありません。yamaさんが羨ましい限りであります。kusanagiさん おはようございます。ダジャレでも天の陛下の誕生日ということで一回で覚えてしまいますよね。>画質的には1DSⅢや5DⅢには敵わないでしょうけど???どちらも使用していたことがありますが、明らかに1DXの方が上だと思うんですけども・・・
5 kusanagi 2020/2/24 22:54 ???に関しては長くなるので↓に。https://photoxp.jp/kanie
???に関しては長くなるので↓に。https://photoxp.jp/kanie
6 一耕人 2020/2/25 06:12 kusanagiさん おはようございます。ごせつごもっとも。ただ文書で想像のお話を頂いても納得できませんね。是非、実写で撮り比べてたものを並べてご解説いただきたいものです。kusanagiさんの文章はいつも仮定の話が多く、それを実証するものがないようです。今度はご自分の目で確かめたものでお話しいただければと思います。
kusanagiさん おはようございます。ごせつごもっとも。ただ文書で想像のお話を頂いても納得できませんね。是非、実写で撮り比べてたものを並べてご解説いただきたいものです。kusanagiさんの文章はいつも仮定の話が多く、それを実証するものがないようです。今度はご自分の目で確かめたものでお話しいただければと思います。
1 yama 2020/2/23 14:58 花の名前は、「ゼラニウムフラワーエッセンス」で、紅色がとても奇麗です。
花の名前は、「ゼラニウムフラワーエッセンス」で、紅色がとても奇麗です。
2 一耕人 2020/2/24 04:01 おはようございます。深紅の花びらが美しく輝いていますね。身近にこうゆう題材があるなんて素敵なことですね。
おはようございます。深紅の花びらが美しく輝いていますね。身近にこうゆう題材があるなんて素敵なことですね。
1 kusanagi 2020/2/23 22:16 縦縞のストライプが愉快です。(^^ゞへぇーっ。あのムスタングはトム・クルーズの飛行機なんですか。彼、センス良いですね。
縦縞のストライプが愉快です。(^^ゞへぇーっ。あのムスタングはトム・クルーズの飛行機なんですか。彼、センス良いですね。
2 Kaz 2020/2/23 12:48 日本名、アメリカサンカノゴイだそうです。この仲間が日本にも渡り鳥として飛来するようですね。
日本名、アメリカサンカノゴイだそうです。この仲間が日本にも渡り鳥として飛来するようですね。
3 一耕人 2020/2/23 14:14 こんにちはへ~ 日本にも飛来してくるんですか。それはそうと先日から鳥の写真が続いているようですが、日付も違っているしどこで何をしておられるのでしょう???
こんにちはへ~ 日本にも飛来してくるんですか。それはそうと先日から鳥の写真が続いているようですが、日付も違っているしどこで何をしておられるのでしょう???
4 Kaz 2020/3/1 11:27 一耕人さん、あくまでもこの鳥さんのお仲間ということのようなので姿かたちは少し違うかもですが、見かけたら撮ってね。鳥の写真がそういえば多いな。フロリダの知人を訪ねついでに隠居先を探しに行ったんですがその途中にあるあちらこちらの沼地での撮影に、文字通りハマってました。(笑)kusanagi さん、この縦じまで葦を背景に立つと迷彩になるんだとか。でもこの状態だと都会でジャングル迷彩服着てるくらいに超目立ってますね。
一耕人さん、あくまでもこの鳥さんのお仲間ということのようなので姿かたちは少し違うかもですが、見かけたら撮ってね。鳥の写真がそういえば多いな。フロリダの知人を訪ねついでに隠居先を探しに行ったんですがその途中にあるあちらこちらの沼地での撮影に、文字通りハマってました。(笑)kusanagi さん、この縦じまで葦を背景に立つと迷彩になるんだとか。でもこの状態だと都会でジャングル迷彩服着てるくらいに超目立ってますね。
1 一耕人 2020/2/23 14:12 こんにちは私も6匹です。見る人が見れば分かるんでしょうね。
こんにちは私も6匹です。見る人が見れば分かるんでしょうね。
2 kusanagi 2020/2/23 22:15 私は12匹くらいみつけたような。(^^ゞ 8匹は確実ですね。
私は12匹くらいみつけたような。(^^ゞ 8匹は確実ですね。
3 masa 2020/2/23 10:47 裏山の森の中の小さな池です。数十匹のアズマヒキガエルが騒々しくmatingに励んでいます。大きなメスの背中にオスガエルがしがみつこうとしています。この写真だけで8匹写っています。
裏山の森の中の小さな池です。数十匹のアズマヒキガエルが騒々しくmatingに励んでいます。大きなメスの背中にオスガエルがしがみつこうとしています。この写真だけで8匹写っています。
4 Kaz 2020/2/23 12:55 駄目だ、どう目を凝らしてみても6匹しか見つけられませんでした。
駄目だ、どう目を凝らしてみても6匹しか見つけられませんでした。
5 masa 2020/2/24 06:47 えっ、どこどこ?!目だけ、水中、それらしきのがあちこちに見えて、私も分からなくなっちゃいました。
えっ、どこどこ?!目だけ、水中、それらしきのがあちこちに見えて、私も分からなくなっちゃいました。
1 一耕人 2020/2/23 06:15 陸地よりも水中の方が動きが機敏なような気がします。
陸地よりも水中の方が動きが機敏なような気がします。
2 masa 2020/2/24 13:53 0.5トンもある巨体だもの、陸地を歩くのはさぞ大変でしょう。それに引き換え水の中は浮力で軽々と動けますものね。左上に水面との境が写っているのがこのお写真のアピールポイントですね。
0.5トンもある巨体だもの、陸地を歩くのはさぞ大変でしょう。それに引き換え水の中は浮力で軽々と動けますものね。左上に水面との境が写っているのがこのお写真のアピールポイントですね。
3 一耕人 2020/2/24 17:46 masaさん こんばんはということは、私も水中にいた方がスムーズに動けるということですね(爆左上。計算して撮ってはいませんでした。これが全て水中だったら面白くないかもしれませんね。
masaさん こんばんはということは、私も水中にいた方がスムーズに動けるということですね(爆左上。計算して撮ってはいませんでした。これが全て水中だったら面白くないかもしれませんね。
4 S9000 2020/2/24 20:55 迫力もあり、親しみももてる一枚ですね。 彼らは、オリンピックスイマーより早く泳げるそうで、追いかけられたら怖いですね。0.5トンということは、私が6人分か・・・
迫力もあり、親しみももてる一枚ですね。 彼らは、オリンピックスイマーより早く泳げるそうで、追いかけられたら怖いですね。0.5トンということは、私が6人分か・・・
5 一耕人 2020/2/25 09:44 S9000さん おはようございます。そんなに早く泳げるんですか。アザラシさんなんかたまったものではありませんね。
S9000さん おはようございます。そんなに早く泳げるんですか。アザラシさんなんかたまったものではありませんね。
1 一耕人 2020/2/23 06:12 おはようございます。松に止まりコバルトブルーの背中を見せるカワセミ君。美しい色ですね(^_-)-☆
おはようございます。松に止まりコバルトブルーの背中を見せるカワセミ君。美しい色ですね(^_-)-☆
2 S9000 2020/2/23 01:02 ここ3年、冬場に縮景園でカワセミを観察・撮影していますが、だいたい2月後半になると姿を見なくなります。おそらく繁殖に適した場所に移動するのでしょう。縮景園の中には、繁殖に適した勾配のきつい赤土の壁がないため。掘りやすい壁面があれば、水辺から相当離れたところでも巣を掘って繁殖するらしいですが。 調査研究によれば、カワセミは巣から数千メートルの範囲で採餌して雛に与えるらしく、当然、縮景園にも繁殖中に採餌にはくると思うのですが、滞在時間が短くなり、目立たなくなるのかな。
ここ3年、冬場に縮景園でカワセミを観察・撮影していますが、だいたい2月後半になると姿を見なくなります。おそらく繁殖に適した場所に移動するのでしょう。縮景園の中には、繁殖に適した勾配のきつい赤土の壁がないため。掘りやすい壁面があれば、水辺から相当離れたところでも巣を掘って繁殖するらしいですが。 調査研究によれば、カワセミは巣から数千メートルの範囲で採餌して雛に与えるらしく、当然、縮景園にも繁殖中に採餌にはくると思うのですが、滞在時間が短くなり、目立たなくなるのかな。
3 S9000 2020/2/24 19:41 こちらにもありがとうございます。このコバルトブルーに魅せられてひたひたと縮景園に通いました。いなくなると寂しいですが、花及び花のような人を撮影しつつ、カワセミ君にも気を配りたいところです。
こちらにもありがとうございます。このコバルトブルーに魅せられてひたひたと縮景園に通いました。いなくなると寂しいですが、花及び花のような人を撮影しつつ、カワセミ君にも気を配りたいところです。
1 一耕人 2020/2/23 06:10 おはようございます。S9000さん いろんなことに造詣が深いんですね。尊敬しちゃいます。見返り美人。拝見したかったです(^_-)-☆
おはようございます。S9000さん いろんなことに造詣が深いんですね。尊敬しちゃいます。見返り美人。拝見したかったです(^_-)-☆
7 kusanagi 2020/2/29 23:29 小栗旬主演「二つの祖国」https://www.cinematoday.jp/news/N0107601テレビは殆ど見ないのでよく分かりませんがそういう番組があるんですか。まあ今時は無難な話題というか、なんというか。単なるテレビドラマのような気がします。(^^ゞ山崎豊子と言えば、白い巨塔、華麗なる一族、沈まぬ太陽( 日本航空をモデル)、大地の子( 中国残留孤児・・・これは遠藤誉の卡子【チャーズ】からの盗用騒ぎがあったやつですね)、などなどが有名ですね。チャーズは昔読んだかも?もう忘れましたが、中国の紅軍が満州の長春を包囲して餓死者を出して大変な被害を出したという歴史だったような記憶があります。これを今現にやっているのが武漢ですね。まあ過去の歴史を娯楽の歴史趣味として無味無臭にすれば一般的には受けます。大河ドラマと変わらんような気がしますが。たいして意味はないんではないですか?
小栗旬主演「二つの祖国」https://www.cinematoday.jp/news/N0107601テレビは殆ど見ないのでよく分かりませんがそういう番組があるんですか。まあ今時は無難な話題というか、なんというか。単なるテレビドラマのような気がします。(^^ゞ山崎豊子と言えば、白い巨塔、華麗なる一族、沈まぬ太陽( 日本航空をモデル)、大地の子( 中国残留孤児・・・これは遠藤誉の卡子【チャーズ】からの盗用騒ぎがあったやつですね)、などなどが有名ですね。チャーズは昔読んだかも?もう忘れましたが、中国の紅軍が満州の長春を包囲して餓死者を出して大変な被害を出したという歴史だったような記憶があります。これを今現にやっているのが武漢ですね。まあ過去の歴史を娯楽の歴史趣味として無味無臭にすれば一般的には受けます。大河ドラマと変わらんような気がしますが。たいして意味はないんではないですか?
8 S9000 2020/3/1 22:37 TBSと書いてきましたが、間違いで、テレビ東京でした。テレ東「二つの祖国」は、興業的意図としては、ネームバリューの高い山崎豊子氏作品として話題性が期待でき、かつ、ここ20年以内に映像化されていない、やや忘れられた作品で新味があること、また特定の企業からのクレームも心配なく、安全性が買われたものと思います。 同じ原作による大河ドラマ「山河燃ゆ」も、はや40近く前の1984年の作品であり、当時の制作関係者で現役の人は少なく、大河ドラマを意識した要素は薄いと思いますが、亡くなった山崎豊子氏は大河ドラマに大いに不満を持っていたそうで、その意をくんだ山崎豊子著作権管理法人は、原作に忠実なシナリオを要求したかもしれません。 1980年前後は、日本人のアメリカ移住が始まってから100年が経過する節目にあたっており、小説、映像などで日系アメリカ人を描く「日系ブーム」が発生した時期だそうです。そして、1988年にレーガン大統領が、第二次大戦中の、人種差別に基づく日系人強制収容の事実の謝罪と一人につき2万ドルの補償をおこなうことを決定してから30年の節目を意識していたのかもしれない。 最後まで見たところ、テレ東「二つの祖国」は、NHK「山河燃ゆ」に比べ、原作にない舞台設定は皆無で、ドラマによく見られる、登場人物の整理省略が多少ある他は、劇中のセリフも、原作小説のものに近似していました。 NHK大河もできの悪い作品ではないが、全体に脚本のよしあしより、俳優陣の実力によって成立した作品のように思えます。特に主演の松本幸四郎氏は、日系二世の英語発音を再現することを意識し、それが考証に加えられていたはず。それができたのは、1984年当時は、作中の主人公と同世代の日系二世が豊富に存命していた時代だから、という時代背景もあるし、また大河では、登場人物が解読する米軍の通信に二世英語が混じることが、ドラマの展開上重要な位置づけにありました。ここは原作に忠実) テレ東ドラマでは、そうした要素は薄れている一方、劇中の人物が興奮すると米語の会話に移行するという点は、実態に近いのではないかと思われます。英会話、英語表現の考証には日系アメリカ人で日系社会の研究者が参加している様子。NHK大河では、初期に登場人物に「我々二世はどちらかというと米語で話すほうが楽だ」と言わせる一方、劇中ではそうした描写はその後あまり見られませんでした。 山崎豊子氏には、いくつかの盗作疑惑がありましたが、「二つの祖国/山河燃ゆ」に5年先行する、日系アメリカ人のドラマ「あめりか物語」(NHK1979年、山田太一作品、原作はなく、永井荷風の同名小説とは別物、脚本が書籍化されている)から多少の影響は受けているかもしれません。そのドラマ放映当時、山崎氏はすでに着想して取材活動を開始していると思われるので、山田氏側と取材対象がかぶって、同様なエピソードが作品に入り込んでいるのはやむをえないですが、いずれの物語もNHKドラマとしては、NHKの意向が色濃く感じられるところです。うんうん。 なお、映像表現に触れておくと、「山河燃ゆ」は、全体にローキー調の表現で、全体が東京裁判の薄暗いモニター席に座る主人公の回想(であると思わせる)表現で進行し、「閃光」の表現が随所に見られ、例えば原爆の炸裂、終盤に主人公が見る幻覚などで、光は希望ではなく悲劇と絶望を象徴するものとして扱われているのが印象的でした。テレ東「二つの祖国」も全体に色彩は抑え気味で、収容所、病室、東京裁判法廷など、暗めのセットが多い。 冒頭の、砂漠でのリンチシーンは逆にもっと陽射しが強くなければ描写としておかしいように思うし、また10月の広島で息が白くなる描写も不自然で、これは撮影スケジュールとロケ地の問題と思われます。 一方で、壊滅した広島市街地のCG再現は、完全ではないにせよ、昭和20年当時に存在した福島川を描写しており、ある程度、正確に考証されたものと感じました。 ところで、小説も大河ドラマとも「二つの祖国」は、1980年代のアメリカ日系人社会ではウケがたいへん悪く、理由は「二世以降の日系人にとって祖国はアメリカであり日本に傾く二世の描写は、日本人を満足させるにすぎず、日系人のアメリカでの立場を悪くする」との考えからだそうです。歴史的事象をもとにした小説であり、主な読者が日本人であることから、無理からぬことですが、この小説を巡っての論争や考証が発生すること自体、この小説が効果的であることを示していると言えるでしょう。
TBSと書いてきましたが、間違いで、テレビ東京でした。テレ東「二つの祖国」は、興業的意図としては、ネームバリューの高い山崎豊子氏作品として話題性が期待でき、かつ、ここ20年以内に映像化されていない、やや忘れられた作品で新味があること、また特定の企業からのクレームも心配なく、安全性が買われたものと思います。 同じ原作による大河ドラマ「山河燃ゆ」も、はや40近く前の1984年の作品であり、当時の制作関係者で現役の人は少なく、大河ドラマを意識した要素は薄いと思いますが、亡くなった山崎豊子氏は大河ドラマに大いに不満を持っていたそうで、その意をくんだ山崎豊子著作権管理法人は、原作に忠実なシナリオを要求したかもしれません。 1980年前後は、日本人のアメリカ移住が始まってから100年が経過する節目にあたっており、小説、映像などで日系アメリカ人を描く「日系ブーム」が発生した時期だそうです。そして、1988年にレーガン大統領が、第二次大戦中の、人種差別に基づく日系人強制収容の事実の謝罪と一人につき2万ドルの補償をおこなうことを決定してから30年の節目を意識していたのかもしれない。 最後まで見たところ、テレ東「二つの祖国」は、NHK「山河燃ゆ」に比べ、原作にない舞台設定は皆無で、ドラマによく見られる、登場人物の整理省略が多少ある他は、劇中のセリフも、原作小説のものに近似していました。 NHK大河もできの悪い作品ではないが、全体に脚本のよしあしより、俳優陣の実力によって成立した作品のように思えます。特に主演の松本幸四郎氏は、日系二世の英語発音を再現することを意識し、それが考証に加えられていたはず。それができたのは、1984年当時は、作中の主人公と同世代の日系二世が豊富に存命していた時代だから、という時代背景もあるし、また大河では、登場人物が解読する米軍の通信に二世英語が混じることが、ドラマの展開上重要な位置づけにありました。ここは原作に忠実) テレ東ドラマでは、そうした要素は薄れている一方、劇中の人物が興奮すると米語の会話に移行するという点は、実態に近いのではないかと思われます。英会話、英語表現の考証には日系アメリカ人で日系社会の研究者が参加している様子。NHK大河では、初期に登場人物に「我々二世はどちらかというと米語で話すほうが楽だ」と言わせる一方、劇中ではそうした描写はその後あまり見られませんでした。 山崎豊子氏には、いくつかの盗作疑惑がありましたが、「二つの祖国/山河燃ゆ」に5年先行する、日系アメリカ人のドラマ「あめりか物語」(NHK1979年、山田太一作品、原作はなく、永井荷風の同名小説とは別物、脚本が書籍化されている)から多少の影響は受けているかもしれません。そのドラマ放映当時、山崎氏はすでに着想して取材活動を開始していると思われるので、山田氏側と取材対象がかぶって、同様なエピソードが作品に入り込んでいるのはやむをえないですが、いずれの物語もNHKドラマとしては、NHKの意向が色濃く感じられるところです。うんうん。 なお、映像表現に触れておくと、「山河燃ゆ」は、全体にローキー調の表現で、全体が東京裁判の薄暗いモニター席に座る主人公の回想(であると思わせる)表現で進行し、「閃光」の表現が随所に見られ、例えば原爆の炸裂、終盤に主人公が見る幻覚などで、光は希望ではなく悲劇と絶望を象徴するものとして扱われているのが印象的でした。テレ東「二つの祖国」も全体に色彩は抑え気味で、収容所、病室、東京裁判法廷など、暗めのセットが多い。 冒頭の、砂漠でのリンチシーンは逆にもっと陽射しが強くなければ描写としておかしいように思うし、また10月の広島で息が白くなる描写も不自然で、これは撮影スケジュールとロケ地の問題と思われます。 一方で、壊滅した広島市街地のCG再現は、完全ではないにせよ、昭和20年当時に存在した福島川を描写しており、ある程度、正確に考証されたものと感じました。 ところで、小説も大河ドラマとも「二つの祖国」は、1980年代のアメリカ日系人社会ではウケがたいへん悪く、理由は「二世以降の日系人にとって祖国はアメリカであり日本に傾く二世の描写は、日本人を満足させるにすぎず、日系人のアメリカでの立場を悪くする」との考えからだそうです。歴史的事象をもとにした小説であり、主な読者が日本人であることから、無理からぬことですが、この小説を巡っての論争や考証が発生すること自体、この小説が効果的であることを示していると言えるでしょう。
9 kusanagi 2020/3/2 23:14 あっ、長い。飛ばし見をしてもどうということはなく、そもそも私は山崎豊子に関心がありません。テレビにも無関心だし。
あっ、長い。飛ばし見をしてもどうということはなく、そもそも私は山崎豊子に関心がありません。テレビにも無関心だし。
10 kusanagi 2020/3/3 21:09 ちょっと時間が出来たので読んでおりますが、なかなかの力作文です。こういうどちらかと言えば硬派の文も書けるということでSさんの本来の隠れた力量が伺えるところがあります。ついつい掲示板の文章というのは、誰にでも分かるように面白おかしく書かなければならないというサービス精神が働いてしまうものなんてすが、本当はそんなもの顧慮すべきではないのではないかと私は考えています。そもそも文章というものは直球で行くべきものなんです。英文も中文もそうでして、何故か日本文だけが妙に捻れているところがあって、それが返って諸外国の誤解を生んでしまうところがあるようです。読めない人間は読むな。読める人間だけが読めばいいのです。と常々、私は思っています。山崎豊子は日本のかつての戦争、その歴史をもういちど掘り下げて考えてみよう、というスタンスがその根幹にあるような気がします。それを読者と一緒になって自らも試行錯誤しなから何度もなんども思い起こして考えに考えてみようじゃないかっていう、そういう雰囲気が伝わってくるかのようです。NHKはこの山崎豊子の作品をよく題材として取り上げているようですね。私はテレビも見ないし山崎豊子の作品も読んだかもしれないという程度なんですが、戦争の歴史を忘れないでいこうと言うその基本の考え方は大変評価できるものだと思っています。戦争というのは必ず起きるものです。平和というものは戦争と戦争の間に訪れる比較的穏やかな期間であるという言い方もできるわけですね。本来は戦争と平和はミックスで捉えるべきものなので、どちらかをひとつだけ選ぶということができません。必ず起きるものであるならば可能な限り被害を最小限にする努力をする、というのが正常な思考法ということになります。たとえば地震はかならずやってきます。それを避けることはできませんね。しかし防災に務めることでその被害を少なくすることは可能です。そういう捉え方をすべきものなのであって何がなんでもセンソウハンターイでは思考停止になって被害を増大させるだけなのです。日本人はこの島国に居る限り、大規模な戦争にあった(起こした)ことがありません。ただし半島や大陸に進出したような歴史があれば、それは例外となって、この前の戦争のように大きな被害をもたらすことになるわけです。ではなぜ、この島国に閉じ込まらずに半島や大陸に行ってしまう歴史があるのかと言いますと、それはそれに先立って外国からの文明の伝搬(それは攻撃に晒されることでもある)というものがあったからですね。それは言わば文明の活性化とも捉えることができます。そうやって文明は進むものだとしか言いようがないものなのですが、戦争が現実として大きな被害をもたらすものてあるわけで、その悲惨さを繰り返さない為にも、かつての戦争の歴史というものの研究とその成果の一般的流布は常時行っていなければなりません。それが上手くできているかとうかはまた別問題になるのですがその努力を怠ってはなりませんね。先の大戦は、日米というこの両国が大いに勃興してお互いに戦ったわけですが具体的に言えば中国大陸をこの両国が取り合ったことに大本の原因があります。膨大な人口抱える大陸を経済市場としてまた政治軍事的な権益として取り合ったということなのではないですか。日本はそれに負けました。それはそれでよいのですが、その後の歴史的な動向をみておりますと、米国もまた中国大陸を自分の意のままにすることに失敗をしております。それが現在の米中貿易戦争ということですし、これから起きるであろう軍事衝突でもあるわけです。そのように考えてみますと戦争の歴史というものは途中に平和を挟みながらも断絶しつつ実は継続しているものなんですね。だからこそ先の大戦の歴史というものをよくよく考え、それを現在の政策に生かさなければなりません。歴史というものは歴史趣味で満足すべきものではないんですね。また歴史は地理と深く結びついております。それを地政学というのですが日本はこの考えが劣っているところがあって残念なんですが最近は割りと浸透してきたみたいです。とにかく戦争というのは天災の災害と同じようなメカニズムで起きるものなのです。これらを別に考えてはいけません。東南海トラフ大地震は必ずやってきますがそれと同じように、大きな戦争も起きるものだということです。戦争は人間が起こすものだから戦争反対を唱えていれば起きないというのは大きな間違いです。それから戦争で大きな被害をもたらすのは政府や国民が損得思考を捨てたときです。どこまでも理性的な思考を続けていれば戦争の被害を最小限にすることができますから。以上、簡単になりましたが戦争の歴史というものはだいたいこんな感じで来ているというお話をしました。短文過ぎて詰まらないというご指摘もあろうかと思いますが、私は啓蒙家ではありませんので。漫画、アルキメデスの大戦が参考になろうかと。
ちょっと時間が出来たので読んでおりますが、なかなかの力作文です。こういうどちらかと言えば硬派の文も書けるということでSさんの本来の隠れた力量が伺えるところがあります。ついつい掲示板の文章というのは、誰にでも分かるように面白おかしく書かなければならないというサービス精神が働いてしまうものなんてすが、本当はそんなもの顧慮すべきではないのではないかと私は考えています。そもそも文章というものは直球で行くべきものなんです。英文も中文もそうでして、何故か日本文だけが妙に捻れているところがあって、それが返って諸外国の誤解を生んでしまうところがあるようです。読めない人間は読むな。読める人間だけが読めばいいのです。と常々、私は思っています。山崎豊子は日本のかつての戦争、その歴史をもういちど掘り下げて考えてみよう、というスタンスがその根幹にあるような気がします。それを読者と一緒になって自らも試行錯誤しなから何度もなんども思い起こして考えに考えてみようじゃないかっていう、そういう雰囲気が伝わってくるかのようです。NHKはこの山崎豊子の作品をよく題材として取り上げているようですね。私はテレビも見ないし山崎豊子の作品も読んだかもしれないという程度なんですが、戦争の歴史を忘れないでいこうと言うその基本の考え方は大変評価できるものだと思っています。戦争というのは必ず起きるものです。平和というものは戦争と戦争の間に訪れる比較的穏やかな期間であるという言い方もできるわけですね。本来は戦争と平和はミックスで捉えるべきものなので、どちらかをひとつだけ選ぶということができません。必ず起きるものであるならば可能な限り被害を最小限にする努力をする、というのが正常な思考法ということになります。たとえば地震はかならずやってきます。それを避けることはできませんね。しかし防災に務めることでその被害を少なくすることは可能です。そういう捉え方をすべきものなのであって何がなんでもセンソウハンターイでは思考停止になって被害を増大させるだけなのです。日本人はこの島国に居る限り、大規模な戦争にあった(起こした)ことがありません。ただし半島や大陸に進出したような歴史があれば、それは例外となって、この前の戦争のように大きな被害をもたらすことになるわけです。ではなぜ、この島国に閉じ込まらずに半島や大陸に行ってしまう歴史があるのかと言いますと、それはそれに先立って外国からの文明の伝搬(それは攻撃に晒されることでもある)というものがあったからですね。それは言わば文明の活性化とも捉えることができます。そうやって文明は進むものだとしか言いようがないものなのですが、戦争が現実として大きな被害をもたらすものてあるわけで、その悲惨さを繰り返さない為にも、かつての戦争の歴史というものの研究とその成果の一般的流布は常時行っていなければなりません。それが上手くできているかとうかはまた別問題になるのですがその努力を怠ってはなりませんね。先の大戦は、日米というこの両国が大いに勃興してお互いに戦ったわけですが具体的に言えば中国大陸をこの両国が取り合ったことに大本の原因があります。膨大な人口抱える大陸を経済市場としてまた政治軍事的な権益として取り合ったということなのではないですか。日本はそれに負けました。それはそれでよいのですが、その後の歴史的な動向をみておりますと、米国もまた中国大陸を自分の意のままにすることに失敗をしております。それが現在の米中貿易戦争ということですし、これから起きるであろう軍事衝突でもあるわけです。そのように考えてみますと戦争の歴史というものは途中に平和を挟みながらも断絶しつつ実は継続しているものなんですね。だからこそ先の大戦の歴史というものをよくよく考え、それを現在の政策に生かさなければなりません。歴史というものは歴史趣味で満足すべきものではないんですね。また歴史は地理と深く結びついております。それを地政学というのですが日本はこの考えが劣っているところがあって残念なんですが最近は割りと浸透してきたみたいです。とにかく戦争というのは天災の災害と同じようなメカニズムで起きるものなのです。これらを別に考えてはいけません。東南海トラフ大地震は必ずやってきますがそれと同じように、大きな戦争も起きるものだということです。戦争は人間が起こすものだから戦争反対を唱えていれば起きないというのは大きな間違いです。それから戦争で大きな被害をもたらすのは政府や国民が損得思考を捨てたときです。どこまでも理性的な思考を続けていれば戦争の被害を最小限にすることができますから。以上、簡単になりましたが戦争の歴史というものはだいたいこんな感じで来ているというお話をしました。短文過ぎて詰まらないというご指摘もあろうかと思いますが、私は啓蒙家ではありませんので。漫画、アルキメデスの大戦が参考になろうかと。
11 S9000 2020/3/4 00:17 こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)コメント9と10はどちらもkusanagiさんですか?えらい温度差がありますね。まあ、そこは置いて。 私のコメント8は、ちょっとドラマの描写、再現、原作の改変等の技術論に偏ったオハナシですが、読んでいただいたことは感謝です。 戦後40年の節目を前に、山崎豊子作品を大河に持ってきたのは、NHKにも期するところがあったのでしょう。原作にはない、日米開戦前後の日本の様子(東郷外相の開戦回避、早期停戦工作等。原作では東郷外相は東京裁判での自己保身しか描かれていない)、満州や上海での日本側の各種工作等を挿話したあたり、原作の忠実度という点では外れていますが、山崎氏の著作全般に流れる意図からすると外れていないように思います。 山崎氏は作者の本能として、原作の改変に不快感を持ったようですが、それ以上に「二つの祖国」というタイトルを回避されたことに怒りを感じたようですが、このタイトルこそが日系社会の反発が集中した部分なのでどうしようもありません。米日系社会は戦争で翻弄された立場であり、戦争とその弊害、特にどこにしわ寄せがいくのかということのモデル考察として、日系社会研究は好材料と思われ、橋田寿賀子氏はブラジル移民に対象を移して同時代のドラマ脚本を執筆してます。 人の世に戦争は絶えぬもの、という考えは、その前年の大河ドラマ「徳川家康」で、論者3人(伊達政宗、松平忠輝、真田幸村)に代弁させ、平和希求を主張する家康とぶつけ、家康側の完全勝利ではない形を演出することで、暗に肯定する面が見られました。人は根本的に争う生き物であり、調和だけではドラマが成立しないことからもそれは正しいと思うところです。かといって、近年の戦争は被害が半端ないレベルにあるので、適切な争い方というのも重要で、漫画、映画、ドラマにおいてもその描写は重要です。
こんばんは。コメントありがとうございます(*^^*)コメント9と10はどちらもkusanagiさんですか?えらい温度差がありますね。まあ、そこは置いて。 私のコメント8は、ちょっとドラマの描写、再現、原作の改変等の技術論に偏ったオハナシですが、読んでいただいたことは感謝です。 戦後40年の節目を前に、山崎豊子作品を大河に持ってきたのは、NHKにも期するところがあったのでしょう。原作にはない、日米開戦前後の日本の様子(東郷外相の開戦回避、早期停戦工作等。原作では東郷外相は東京裁判での自己保身しか描かれていない)、満州や上海での日本側の各種工作等を挿話したあたり、原作の忠実度という点では外れていますが、山崎氏の著作全般に流れる意図からすると外れていないように思います。 山崎氏は作者の本能として、原作の改変に不快感を持ったようですが、それ以上に「二つの祖国」というタイトルを回避されたことに怒りを感じたようですが、このタイトルこそが日系社会の反発が集中した部分なのでどうしようもありません。米日系社会は戦争で翻弄された立場であり、戦争とその弊害、特にどこにしわ寄せがいくのかということのモデル考察として、日系社会研究は好材料と思われ、橋田寿賀子氏はブラジル移民に対象を移して同時代のドラマ脚本を執筆してます。 人の世に戦争は絶えぬもの、という考えは、その前年の大河ドラマ「徳川家康」で、論者3人(伊達政宗、松平忠輝、真田幸村)に代弁させ、平和希求を主張する家康とぶつけ、家康側の完全勝利ではない形を演出することで、暗に肯定する面が見られました。人は根本的に争う生き物であり、調和だけではドラマが成立しないことからもそれは正しいと思うところです。かといって、近年の戦争は被害が半端ないレベルにあるので、適切な争い方というのも重要で、漫画、映画、ドラマにおいてもその描写は重要です。
1 masa 2020/2/22 22:50 裏山の麓を流れる小さな川の淀みで、ナマズが鯉に恋してる?
裏山の麓を流れる小さな川の淀みで、ナマズが鯉に恋してる?
2 一耕人 2020/2/23 06:05 おはようございます。色のない世界に真っ赤な鯉の色は貴重な存在ですね(^_-)-☆
おはようございます。色のない世界に真っ赤な鯉の色は貴重な存在ですね(^_-)-☆
3 masa 2020/2/24 13:58 ナマズの色は天然、鯉の赤白色は人工。同じ鯉でも私は黒の方が好きです。「鯉に恋」・・・カミサンに「おやじギャグ」だと馬鹿にされました。
ナマズの色は天然、鯉の赤白色は人工。同じ鯉でも私は黒の方が好きです。「鯉に恋」・・・カミサンに「おやじギャグ」だと馬鹿にされました。
4 S9000 2020/2/24 20:58 カエルもいいですが、ナマズは実家近くのクリークでよく見かけたので、親しみを感じますね。といって、食べたことはありませぬ。 ナマズくんというあだ名の同級生がいました。懐かしい。
カエルもいいですが、ナマズは実家近くのクリークでよく見かけたので、親しみを感じますね。といって、食べたことはありませぬ。 ナマズくんというあだ名の同級生がいました。懐かしい。
5 masa 2020/2/24 23:43 通常ナマズは夜行性で昼間は岸辺の水草の陰などに隠れていると言われますが、去年あたりから、朝のワン公との散歩時や、今回のような昼の裏山見回り時にも姿を見るようになりました。大きな地震が来ないといいのですが・・・
通常ナマズは夜行性で昼間は岸辺の水草の陰などに隠れていると言われますが、去年あたりから、朝のワン公との散歩時や、今回のような昼の裏山見回り時にも姿を見るようになりました。大きな地震が来ないといいのですが・・・
1 masa 2020/2/22 22:35 裏山のシュンランです。落ち葉を取り除いてみたら、根元から花芽が顔を出していました。例年は三月下旬に咲くのですが、今年は暖冬で3月に入れば咲き始めるかも。
裏山のシュンランです。落ち葉を取り除いてみたら、根元から花芽が顔を出していました。例年は三月下旬に咲くのですが、今年は暖冬で3月に入れば咲き始めるかも。
2 一耕人 2020/2/23 06:04 おはようございます。春の訪れが待ち遠しいですね。
おはようございます。春の訪れが待ち遠しいですね。
3 masa 2020/2/24 13:56 このままだと陽が当って早く花が咲いてしまうので、また落ち葉をかけておきました。
このままだと陽が当って早く花が咲いてしまうので、また落ち葉をかけておきました。
1 yama 2020/2/22 16:49 雨が止み濡れた葉っぱが、夕日に照らされて・・
雨が止み濡れた葉っぱが、夕日に照らされて・・
2 一耕人 2020/2/23 06:22 おはようございます。煩雑なボケを外して梅を置いた画面構成。お見事ですね。
おはようございます。煩雑なボケを外して梅を置いた画面構成。お見事ですね。
3 yama 2020/2/23 11:16 おはようございます。お褒めのコメントありがとうございます。
おはようございます。お褒めのコメントありがとうございます。
1 yama 2020/2/22 16:18 初めてメジロの撮影に挑戦してみましたが、警戒しているのか木の中から出てこず苦労しました。
初めてメジロの撮影に挑戦してみましたが、警戒しているのか木の中から出てこず苦労しました。
2 一耕人 2020/2/23 06:20 おはようございます。メジロさん素敵なレストランで楽しくお食事でしょうか(^_-)-☆
おはようございます。メジロさん素敵なレストランで楽しくお食事でしょうか(^_-)-☆
3 yama 2020/2/23 11:14 コメント有難うございます。
コメント有難うございます。
4 masa 2020/2/27 08:07 クロガネモチの実のようですね。冬の庭先を美しく飾りますが、いつまでも残っているので、鳥たちにとっては余り美味しくないのかんと思っていました。メジロがこの実を食べているシーンを初めて拝見しました。小さな嘴を一杯に開いて、可愛いですね。
クロガネモチの実のようですね。冬の庭先を美しく飾りますが、いつまでも残っているので、鳥たちにとっては余り美味しくないのかんと思っていました。メジロがこの実を食べているシーンを初めて拝見しました。小さな嘴を一杯に開いて、可愛いですね。
1 一耕人 2020/2/22 14:13 上手いことバランスとるのですね。
上手いことバランスとるのですね。
2 kusanagi 2020/2/22 23:28 拡大して見ると、やはり猿の親指は短いですね。それはチンパンジーでも同じ。それでヒトに比べて、人差し指と親指で物を掴むという動作が弱いそうです。そうなると棍棒を持ったりモノを作ったりする能力に劣るんですね。しかしまあ、こいつらから我々が進化したというのは事実です。
拡大して見ると、やはり猿の親指は短いですね。それはチンパンジーでも同じ。それでヒトに比べて、人差し指と親指で物を掴むという動作が弱いそうです。そうなると棍棒を持ったりモノを作ったりする能力に劣るんですね。しかしまあ、こいつらから我々が進化したというのは事実です。
3 S9000 2020/2/23 00:10 うまいもんです。このサルも、またそれをおさめる一耕人さんも。 「サルも木から落ちる」ということわざを検証するため、サルが本当に木から落ちるのか観察した人がいますが、けっこうな頻度で落ちるそうです。ただし、着地もうまいので、怪我をすることはまずなさそう。
うまいもんです。このサルも、またそれをおさめる一耕人さんも。 「サルも木から落ちる」ということわざを検証するため、サルが本当に木から落ちるのか観察した人がいますが、けっこうな頻度で落ちるそうです。ただし、着地もうまいので、怪我をすることはまずなさそう。
4 一耕人 2020/2/23 06:19 kusanagi さん おはようございます。猿の指まで見たことはありませんでしたね。進化の過程で人間とどのように分かれていったのか興味がありますね。S9000さん おはようございます。カメラに収めるのは数打ちゃ当たる方式ですね。猿さん結構高い所から落ちますがけろっとしたものです。
kusanagi さん おはようございます。猿の指まで見たことはありませんでしたね。進化の過程で人間とどのように分かれていったのか興味がありますね。S9000さん おはようございます。カメラに収めるのは数打ちゃ当たる方式ですね。猿さん結構高い所から落ちますがけろっとしたものです。
5 Kaz 2020/2/23 12:52 なんでこんなこと出来るんだ。私がやったらあっという間に反転してロープにぶら下がり状態の無様な格好を晒すことになりますね。猿と戦ったら人間負けて、猿の惑星化は確実やな。
なんでこんなこと出来るんだ。私がやったらあっという間に反転してロープにぶら下がり状態の無様な格好を晒すことになりますね。猿と戦ったら人間負けて、猿の惑星化は確実やな。
6 一耕人 2020/2/23 14:09 Kazさん こんにちは猿でもたまにひっくり返って落ちるのもいますけどもね。仰る通り猿が知恵を付けて人間に立ち向かってきたら太刀打ちできないかもしれませんね。
Kazさん こんにちは猿でもたまにひっくり返って落ちるのもいますけどもね。仰る通り猿が知恵を付けて人間に立ち向かってきたら太刀打ちできないかもしれませんね。
1 Kaz 2020/2/22 13:40 至近距離で睨めっこ。(笑)日本名カッショク(褐色)ペリカン。フロリダの海岸には必ず居る鳥さんです。
至近距離で睨めっこ。(笑)日本名カッショク(褐色)ペリカン。フロリダの海岸には必ず居る鳥さんです。
2 一耕人 2020/2/22 14:10 正面から見据えられると迫力ありますね(^_-)-☆
正面から見据えられると迫力ありますね(^_-)-☆
3 kusanagi 2020/2/22 23:28 一度このペリカンのクチバシをむんずと掴んで振り回してみたいという衝動にかられるんですが。(笑)ワニなんか噛む力は凄くても、くちを開ける力はさほどではないといいます。塞いだ口を腕で固めて‥https://www.youtube.com/watch?v=AbLcLP15OpUなーんていうのはないですよね。(笑) ↓しかしこれが本当の現代のワニであり怪鳥ですか。https://www.youtube.com/watch?v=UhRpCVJtji0S9000さんは飛行機と鳥とは違うなんて言いますが大きさが違うだけでその本質は同じでしょう。この映画、CGは使わないといいます。公開が楽しみですね。中国は張り子のワニ。アメリカは本物の怪鳥を操れるんですな。こいつを見せつけてやろうという国防省の宣伝映画なのかも。(^^ゞ 映像の中でムスタングが出てきますがムスタングが日本機と戦っていた時、中共軍は何をしていたのか。逃げまわっていただけだろう?って。なんでペリカンからこんな話になるのかは理解不能ですが、私はペリカン大好きです。(^^ゞ
一度このペリカンのクチバシをむんずと掴んで振り回してみたいという衝動にかられるんですが。(笑)ワニなんか噛む力は凄くても、くちを開ける力はさほどではないといいます。塞いだ口を腕で固めて‥https://www.youtube.com/watch?v=AbLcLP15OpUなーんていうのはないですよね。(笑) ↓しかしこれが本当の現代のワニであり怪鳥ですか。https://www.youtube.com/watch?v=UhRpCVJtji0S9000さんは飛行機と鳥とは違うなんて言いますが大きさが違うだけでその本質は同じでしょう。この映画、CGは使わないといいます。公開が楽しみですね。中国は張り子のワニ。アメリカは本物の怪鳥を操れるんですな。こいつを見せつけてやろうという国防省の宣伝映画なのかも。(^^ゞ 映像の中でムスタングが出てきますがムスタングが日本機と戦っていた時、中共軍は何をしていたのか。逃げまわっていただけだろう?って。なんでペリカンからこんな話になるのかは理解不能ですが、私はペリカン大好きです。(^^ゞ
4 Kaz 2020/2/23 12:29 一耕人さん、私をパックリ呑み込んじゃおうかと考えてたのかもですね。😅kusanagi さん、ワニの塞いだ口を腕で固めてなんてのはワニ園のショーでよくやってますよ。自分でやりたいとは思わないけど。トップガン二作目の紹介映像中に出てくるP-51はトム・クルーズの私有機ですよ。アメリカの俳優さんには飛行機マニアが結構居るのです。
一耕人さん、私をパックリ呑み込んじゃおうかと考えてたのかもですね。😅kusanagi さん、ワニの塞いだ口を腕で固めてなんてのはワニ園のショーでよくやってますよ。自分でやりたいとは思わないけど。トップガン二作目の紹介映像中に出てくるP-51はトム・クルーズの私有機ですよ。アメリカの俳優さんには飛行機マニアが結構居るのです。
1 Kaz 2020/2/22 09:59 日本名「シロトキ」。フロリダではどこでも見かける鳥さんです。近年では北に生息地が広がり、ニュージャージー州でも見かけることがあるとか。
日本名「シロトキ」。フロリダではどこでも見かける鳥さんです。近年では北に生息地が広がり、ニュージャージー州でも見かけることがあるとか。
2 kusanagi 2020/2/22 23:22 フロリダのトキがニュージャージー(大分北の方です)でも、っていうのは、やはり北米でも温暖化現象がみられるんでしょうか。しかし今年のアメリカは寒いんでしょう? こちら日本列島は格別暖かいんですけどね。お蔭で私も今冬は一度も風邪をひいていません。やはり齢をとると暖かい冬というのが一番のご馳走ですね。秋田県より山形県や宮城県が暖かい。少しでも南に、そして表日本に、ということなんですけど、秋田県は人口減少ワースト1を続けております。なぜか?それは冬が寒いから。(^^;暖かさは緯度たけでなく、海抜高度や海との距離とも関係してきます。フロリダ、最高ですね。
フロリダのトキがニュージャージー(大分北の方です)でも、っていうのは、やはり北米でも温暖化現象がみられるんでしょうか。しかし今年のアメリカは寒いんでしょう? こちら日本列島は格別暖かいんですけどね。お蔭で私も今冬は一度も風邪をひいていません。やはり齢をとると暖かい冬というのが一番のご馳走ですね。秋田県より山形県や宮城県が暖かい。少しでも南に、そして表日本に、ということなんですけど、秋田県は人口減少ワースト1を続けております。なぜか?それは冬が寒いから。(^^;暖かさは緯度たけでなく、海抜高度や海との距離とも関係してきます。フロリダ、最高ですね。
3 S9000 2020/2/23 00:15 最近、鳥めいてますね、この掲示板。 クチバシの長い、大きい鳥を私が撮る時、けっこうホラーになってしまうのですが、それがもともとの姿かも。 今年の日本は暖冬です。降雪を伴う寒波がきましたが、すぐ去ってしまい、広島市内も現在10度前後ありますね。あ、摂氏です。華氏では50度ちょっとになるのかな。
最近、鳥めいてますね、この掲示板。 クチバシの長い、大きい鳥を私が撮る時、けっこうホラーになってしまうのですが、それがもともとの姿かも。 今年の日本は暖冬です。降雪を伴う寒波がきましたが、すぐ去ってしまい、広島市内も現在10度前後ありますね。あ、摂氏です。華氏では50度ちょっとになるのかな。
4 Kaz 2020/2/23 12:40 kusanagi さん、温暖化、温暖化と言われてる割には我が家の近辺、寒い!だから、わざわざフロリダまで避寒がてらに隠居先でも探そうかと出かけて行ったのに、フロリダも寒かった。摂氏で5度から10度の日々の方が多く、ポカポカ陽気の日は二日か三日程度しかなかった。後の10数日は冬の服を着なきゃいけなかった。何のためにフロリダに行ったのやら。😢S9000 さん、トキめき、じゃなかった鳥めき状態に火をつけた下手人はS9000 さんのカワセミじゃなかったっけ。(笑)そうそう、クチバシの長い大きな鳥でもろホラーの鳥も撮ってあるんで近々投稿予定。乞うご期待。
kusanagi さん、温暖化、温暖化と言われてる割には我が家の近辺、寒い!だから、わざわざフロリダまで避寒がてらに隠居先でも探そうかと出かけて行ったのに、フロリダも寒かった。摂氏で5度から10度の日々の方が多く、ポカポカ陽気の日は二日か三日程度しかなかった。後の10数日は冬の服を着なきゃいけなかった。何のためにフロリダに行ったのやら。😢S9000 さん、トキめき、じゃなかった鳥めき状態に火をつけた下手人はS9000 さんのカワセミじゃなかったっけ。(笑)そうそう、クチバシの長い大きな鳥でもろホラーの鳥も撮ってあるんで近々投稿予定。乞うご期待。
1 S9000 2020/2/22 00:07 いや意外と花のない枝も光の具合では、いい塩梅の演出になるのでは、の図。ほんとかどうかは知らない。 広島縮景園にて、佇むメジロ君。オスかメスか知らないが・・・
いや意外と花のない枝も光の具合では、いい塩梅の演出になるのでは、の図。ほんとかどうかは知らない。 広島縮景園にて、佇むメジロ君。オスかメスか知らないが・・・