キヤノンデジカメ写真掲示板

キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: ツバメ乱舞・コレクション5  2: 森の妖精4  3: 深夜の海ほたる5  4: コウホネの池5  5: ムクドリ3  6: ヒべりカム・カリシナムのUP5  7: だからさー、それ無理だって!3  8: 心はいつも構造色3  9: 弘前ねぷた1  10: 弘前ねぷた1  11: 無題2  12: 海ほたる3  13: ただいま絶賛子育て中@カワセミ1  14: 我が流法(モード)はグラビティ!3  15: ただいま絶賛子育て中3  16: 大沼の定置網3  17: 若ツバメ・おっさーん3  18: 若ツバメ・イレブン 1  19: 紫陽花5  20: つつじ1  21: 徳山ダム 6  22: 函館本線大沼橋梁4  23: 大沼の観光船1  24: 大沼の風景5  25: チュンバメ・エクスプレス5  26: 野鳥界の桐谷美玲さん再び1  27: 大沼越しの駒ヶ岳4  28: 我が流法はモード2(その2)3  29: 我が流法はモード2(その1)1  30: 5/6 の写真・長野  5  31: 製鉄所5  32: 風車5      写真一覧
写真投稿

ツバメ乱舞・コレクション
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2440x1627 (410KB)
撮影日時 2022-06-01 21:48:09 +0900

1   裏街道   2022/6/2 19:41

こんばんは。
鳥を追い回す場合はブレ対策も必要なんでしょうから敷居が(^_^;)(^_^;)

2   S9000   2022/6/2 08:01

 脳内Wi-Fiで70Dが「この条件ならゾーン測距ではなく自動選択を勧める」というので、宗旨替えして自動選択を選んでみました。
 「オートフォーカスそのものの確実性はゾーンが上」と70D自身が認めるように、AFの追従はさほどではないものの、撮影者がAFゾーン内に飛翔する被写体をとらえるのは格段に楽になり、撮影結果から見ると歩留まりが向上しました。
 副次効果として、従来300㎜前後のズームで撮影していたところを、500mmを使うこともできる、の図。
 こういう上空撮影の場合、必ず太陽を背中にして、不用意に視界に入れないことが重要ですが。ところでA022はそんなに重くないのでこういう撮影も苦労はない。

 というわけで、チュンバメ乱舞のコレクション。コシアカツバメも交じっているし、無印の若鳥もいますね。個体識別は無理ですが。
 エサをゲットしている様子もあり、空中は人間には見えない貴重な食糧庫のようです。

3   S9000   2022/6/3 06:13

 おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 ほんとに鳥を追い回していたら愛鳥家の方に叱られるところで、ブレ対策よりは、野鳥に対して関心を持っていることを野鳥に悟られないことが重要なようです。だけどある程度、野鳥に近づかなければ撮影もできないので、そのバランスが難しく、よく野鳥と目が合う撮影結果が発生しますが、それは関心があることがバレているということで(爆)

 もちろん野鳥撮影にも機材オタクワールドがあるので、ブレ対策を機材の面で語るシーンもありますよん。私の場合はA022の手振れ補正のモード2と3を切替忘れしないことが重要です。
 しかしオタクトーク(通称「オターク」)をしている人々の頭上を目的の野鳥がさっさと通り過ぎてしまうシーンも目撃したので、そのあたりがやはり(略)
 だが「野鳥に関心を悟られない」ということでは、機材オタク軍団は見事に達成していますね。その点は偉大です(爆)

4   F.344   2022/6/4 08:28

素晴らしいコレクション
ツバメに接していてもこうは見ていない・・・
左側の二羽の尾羽が切れ込んでいるの
あれでスピードがでるんでしょうか?
最近我が家の車庫の前を低空で何度か飛び去ります
きっと目に見えない小さなエサがいるようです

5   S9000   2022/6/5 07:25

 F.344さん、おはようございます。素晴らしいとのお言葉、ありがとうございますm(__)m
 
 二枚尾翼と高機動性の関係は、日本野鳥の会会員でもあり、500系のぞみの開発者でもある仲津英治さんが言及されてます。
 https://www.birdfan.net/fun/etc/shinkansen/index.html
 人間がつくる飛行機では、格闘型の戦闘機であっても垂直尾翼二枚はコストがかかるため、上位機に採用されることが多いようです。

 空中の餌は、斜光時にツバメを撮影していると、羽虫が光ることで気づくことがあります。口を大きく開けて吸い込むように虫を食べる彼らの姿を想像すると楽しいものです。

コメント投稿
森の妖精
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (14.8MB)
撮影日時 2022-05-29 22:32:27 +0900

1   masa   2022/6/1 22:56

”アカシジミ”といいます。親指の爪ほどの大きさのシジミ蝶です。
コナラやクヌギを食草とする樹林性の蝶で、草原の花で吸蜜したりはしないので、蝶マニア以外は余り見たことがないかも知れません。
ウチの裏山の森で毎年今頃現れます。

2   裏街道   2022/6/2 19:42

こんばんは。
蜜では無く草を食べてしまう蝶がいるんですね、ビックリです。

3   S9000   2022/6/2 08:06

 おはようございます。確かに見た記憶がない・・・しかし魅力的な姿ですね。
 玉ボケ背景といい、美しい一枚です。

4   masa   2022/6/2 22:29

裏街道さん
いえいえ、”食草”というのはあくまで幼虫の食草のことでして、成虫になった蝶はストローのような口吻で液体を吸うことしかできません。
花の蜜だったり、樹液だったり、水たまりの水だったりです。
この蝶が1か月くらいの成虫寿命の間に吸うのは、葉についた雨水と林の中に咲く栗の花の蜜くらいでしょうか。

S9000 さん
こんなに小さいのにアゲハチョウのような尻尾をつけて、一体誰に見せるためにこんな美しい模様をしているのでしょう。
カップルが互いを他の種から見分けるためだけだとしたら、随分もったいない話ですね。

コメント投稿
深夜の海ほたる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 60mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (3.05MB)
撮影日時 2022-05-30 10:40:55 +0900

1   裏街道   2022/6/1 20:25

こんばんは。
海ほたるの5F、川崎方面を望めるテラスに輝くイルミのモニュメントです。
左右対称に存在し左手のベンチでは外人さんカップルが『I LOVE YOU』を連発して盛り上がっておられました。

2   裏街道   2022/6/2 19:51

S9000さん、こんばんは。
夕方の海ほたるで美味いものをたらふく食べて夜景を楽しむデートも良いですね。
夏場だと遠花火も楽しめそうです。
海中に沈んでしまう前に奥様とどうぞ。
https://www.jalan.net/rentacar/drive/120000/3793/

3   S9000   2022/6/2 08:08

 こういうロマンチックな場所もあるのですね、侮りがたし海ほたる。
(いや侮ってませんよ)
 
 どこまでも飛んでいける鳥にあこがれることがありますが、日本国内どこでも走っていく裏街道さんは、それに近い存在でありますな。うらやましい。

4   F.344   2022/6/4 08:44

昼間では海ほたる
ネーミングだけで少し観光をして通過・・・
夜にはこれぞほたる
が分かる仕掛けですね
今が旬のヒメボタルを表していますね
外人さんもびっくりのことでしょう

5   裏街道   2022/6/4 09:15

F.344さん、おはようございます。
コロナの影響でしょうか,平日の夜は人気が少なく暗くて視界の利かない海の風景は恐ろしくもあります。
太陽の下で東京湾を行き交う船や羽田を目指す旅客機をボーッと眺めていると時間を忘れてしまいます。

コメント投稿
コウホネの池
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark IV
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (4.66MB)
撮影日時 2022-05-31 20:08:07 +0900

1   F.344   2022/6/1 19:16

本来はコウホネとスイレンを撮りに行ったのですが
スイレンが遠くて花の数が多すぎで
フレーミングに四苦八苦・・・
結局何度も通る新幹線の誘惑に負けてしまった

2   裏街道   2022/6/1 20:17

こんばんは。
大池の睡蓮は岸に近いポイントで咲いていれば撮りやすいのですが大概真ん中付近に集中しています。
手前の黄色く咲くお花がコウホネなんですね、検索したところ激減しているとありました。
空と新幹線の映り込みが効果的に感じます。

3   masa   2022/6/1 22:51

オリジナルサイズで拝見したら、コウホネたちの集団が凄い迫力で圧倒されました。
遠くのスイレンが脇役になって我慢ているのも微笑ましいです。
それにしても、そこに新幹線を映り込ませてしまうとは! 贅沢過ぎます。

4   S9000   2022/6/2 08:13

 いいですね、映りこみも。私はついつい、鳥を探してしまいますが、こうした一枚を拝見すると撮影意欲が湧いてきます。

5   F.344   2022/6/3 10:47

コメントありがとうございます
裏街道さん
スイレンの花も白系とピンクがあります
近くでのぞき込むようにと思って探しましたが皆無・・・
この池はなぜかコウホネに合っているのか年々増えています
車影が映り込む水面に青空が映える位置で待って・・・
masaさん
コウホネに興味のある方なら
その量に驚かれるかもしれません
この溜池は年々コウホネとスイレンが増えています
以前ドクターイエローと百日紅の花を絡め撮ったことありますが
(水草の無い水面)
もうそれは望めません
S9000さん
ここの池の周りに竹藪もありますが鳥は少ないです
5分~10分間隔で通る新幹線の音が影響かも・・・
近くの住民は一周できる散歩コースとして楽しまれているようです
自分の家の近くにあったら毎日行くと思います

コメント投稿
ムクドリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1987x1490 (2.1MB)
撮影日時 2022-05-31 15:57:42 +0900

1   youzaki   2022/6/1 09:11

散歩の途中で出会いました。
トリミングレタッチしています。

2   裏街道   2022/6/1 12:35

こんにちは。
夕方になると集団で押しかけギャーギャーうるさいのと糞害で困ったもんだと考えておりましたが
害虫を食べてくれる益鳥らしいですね、それもかなりの大食漢だとか。
近頃は見かけなくなりましたが鳥にとって住みにくい世の中になってしまったのでしょうか。

3   youzaki   2022/6/2 14:53

裏海道さん コメントありがとぅ御座います。
たくさん集まり糞害はありますね・・
カラスの害に比べれば無害に近いです。
鳥も以前より少なくなった感じですが気候の変化の原因かも・・

コメント投稿
ヒべりカム・カリシナムのUP
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Picasa
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4872x3648 (9.94MB)
撮影日時 2022-05-31 16:31:41 +0900

1   F.344   2022/6/1 19:10

カメラ持って
意欲的な意義ある散歩はより効果を高めるでしょう
 繊細なシベ撮りたくなりますね

車の免許証を返上したら見習います
今は交通事故を起こさないように
慎重運転に努めます

2   masa   2022/6/1 23:16

ピントのおきどころが難し花ですが、中央のメシベの先端が五つに割れているところまでしっかり写しておられます。
我が家の庭でも咲き始めました。
良い形になったらマクロでじっくり撮ろうと思っています。

3   youzaki   2022/6/1 09:08

散歩の途中で隣家の庭に咲いていました。
家でも咲いていましたがこちらを撮りました。

4   youzaki   2022/6/2 07:44

F.344さん、masaさん コメントありがとぅ御座います。
年齢も86歳で昔なら米寿(数え年88)になり心身とも劣化を感じています。
カメラも写真も昔の様にはいきませんが唯一の楽しみで撮って投稿させて頂いています。
これからもご覧頂きますようによろしくお願いいたします。

5   S9000   2022/6/2 08:05

 おはようございます。お見事です。
 これからもマイペースでの投稿お待ちしております。私もぼちぼちと鳥おっかけを続けます。

コメント投稿
だからさー、それ無理だって!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.97MB)
撮影日時 2022-05-29 17:26:56 +0900

1   S9000   2022/6/1 08:10

 向かって左の個体は、さらに左に見える箒に似た形状の枯草の破片を、巣材として何度か持ち帰ろうとして、大きすぎるのであきらめる、を繰り返してました。
 そこで右の個体(おそらく配偶者であろう)が、いい加減あきらめろよ、と言っているの図。
 ほんとうかどうかは知らぬ存ぜぬ。

 それはともかく、第一番子が巣立って、次の子育てのために巣の補修をしているのか、巣材集めが活発なチュンバメたち。脚が弱い彼らは、草むらには入っていけないので、こうして開けた石畳で枯れ草を拾ってます。
 この時間帯は満潮で、川の水位が高くて泥土が拾えないため、よけいこと枯草集めに奔走していました。
 「チュンバメ絶対防衛圏の法則」により、5mくらいは近寄れるため、しばらくの間観察してみました。楽しい楽しい野鳥撮影。

2   裏街道   2022/6/1 12:40

こんにちは。
一シーズンに何度も出産するとは・・・ツバメ算式と改めなければイケませんね。^^
確かに話しかけている表情をしています、良い瞬間です。

3   S9000   2022/6/2 07:52

 裏街道さん、おはようございます。コメント感謝です(^^)v
 自宅に営巣したツバメの子育てを観察した人の報告によれば、愛知県の場合で、第一グループの巣立ちが5月末から6月初め、第二グループはその一か月後、あたりのようです。
 ただ、第二番グループは、成長にあたって条件が悪い(寄生虫の発生など)という事例報告もあります。また、頑張る親鳥は第三番グループの子育てもするようですが、8月以降に巣立ったは子供たちは、だんだん日照時間が短くなり虫も減っていく中での発育になり、かつ、渡りの時期まであまり日数がないことから、不利なようです。
 
 よく言われる翌年生存率10%前後、というのはこうした条件も含めてのもののようです。そうなるとネズミ算ならぬツバメ算・・・とはなかなかならず、ツバメは現状維持ないし微減傾向にあるようです。
 水田が減少して巣作りに必要な泥土が得られないこと、ツバメを吉鳥とする古い風習が廃れてきてむしろ糞害を忌避するなど、いろいろ悪条件は重なっているようでもあります。しかし人間から見ても害虫駆除の功績は大きいでしょうね。

コメント投稿
心はいつも構造色
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.83MB)
撮影日時 2022-05-28 16:07:25 +0900

1   S9000   2022/6/1 08:03

 元ネタはもちろん(略)
 胸元あたりにごくわずかに、カワセミチックな構造色が見える若ツバメ君。ラムネ瓶の輝きのように見えなくもない。
 心はいつも構造色。しかしチュンバメはチュンバメであり、カワセミのイメージをかぶせるのは失礼というもの。

 集合していた若チュンバメたちは次第に分散していったようで、成熟した個体としての第一歩を踏み出したようです。再来週に実家で田植えに参加するので、チュンバメ乱舞を見物するのもひとつの楽しみ。ぷくくくくく。

2   F.344   2022/6/1 08:42

フサフサ・フワフワですね
人間で言ったら5~6歳児は髪が綺麗で艶もありで・・・
強くなり来年もその地に無事来てくれる事を願う思いです

3   S9000   2022/6/2 07:56

 F.344さん、おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 瞳ピント、瞳AFとは人はいうのですが、このふわふわ感には抵抗しがたいものがありまして、私は「ふわふわふさふさフォーカス」派です(笑)
 
 チョウゲンボウなどから見ると美味しそうな餌でしょうが、こうして見ているかぎり、頑張って生きのびてほしいです。集まっていた若鳥たちは、その後、出現したカラスに恐れをなして、散り散りに飛び去りました。

コメント投稿
弘前ねぷた
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (3.07MB)
撮影日時 2015-01-03 04:15:41 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:57

ついでだから、ねぷたの写真も投稿。デカかったです。

コメント投稿
弘前ねぷた
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (3.19MB)
撮影日時 2015-01-03 04:49:56 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:56

こちらは裏面なのかな。

コメント投稿
無題
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5MarkII
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 14mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1048 (1.94MB)
撮影日時 2015-01-03 03:31:22 +0900

1   kusanagi   2022/5/31 21:50

トラクターはスカニアのV8です。新聞によると青森から何日もかけて香川までやってきたとか。
長すぎて高速道を走れないんでしょうか。それとも高速料金節約の為? 良く分かりません。(^^ゞ 
それにしても此方でねぷたが見れるとは思わなかったです。太古の音がとても良かったれす。

2   裏街道   2022/6/1 12:53

こんにちは。
北欧の車でしたよね、スタイルは好みです。
高速を通れないとということはないでしょうから節約でしょうね。
深夜(20時以降)の日本海沿い国道は貸し切り状態になりますから好んで使ってます。

コメント投稿
海ほたる
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (6.59MB)
撮影日時 2022-05-30 17:50:56 +0900

1   裏街道   2022/5/31 08:04

おはようございます。
川崎市~木更津市まで最短距離で走れるアクアライン、その木更津側に存在する海ほたる。
開通時は片道4000円(中型)ほどの通行料金でしたが現在は960円(中型)。
木更津、市原、房総半島へ向かう場合はとても便利でありがたい。
安くなって大助かりではあるのですが連休時や週末の半端ない渋滞には閉口してしまいます。

2   S9000   2022/6/1 08:16

 おはようございます。お、これはPLフィルター使用の青空でしょうか。深い青ですね。
 アクアラインは、良からぬ形ではありますが、クルマ系の漫画でよく登場しますね。「カウンタック」では、軽量化、空力特性改良をした特殊仕様のランボルギーニ・カウンタックで、時速300キロの壁を突破する場としてアクアラインが使われています。
 劇中では304kmを達成したことになっていますが、現実世界でそれをやると迷惑このうえない、ということで劇中でも主人公に「れっきとした違法行為なんだけど・・・」と語らせてはいますね。

 とはいえ、一度は自分でも走ってみたい道です。いいなあ。

3   裏街道   2022/6/1 12:49

S9000さん、ありがとうございます。
海に浮かぶ船のイメージなんでしょうかねぇ~特に格好良いとは言えません。
立つ食いそばからレストランまで結構な数の飲食店が入っており
ゲームコーナーもありますから一日中遊べる施設です。
私の場合は仮眠とトイレとコンビニぐらいしか利用した事がありませんが960円木更津までワープ出来るのが魅力です。
このコマはPL未使用です。
一度車に戻って『あっ!PL』と気がつきPL使用のコマもあるのですが順光だった為か空の濃さに違いは無いように感じます。

コメント投稿
ただいま絶賛子育て中@カワセミ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 350mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x1601 (2.46MB)
撮影日時 2022-05-21 16:55:03 +0900

1   S9000   2022/5/30 07:26

 こちらも頑張ってます。
 どうやら巣穴とは別の場所で、夫婦の合流場所があるようで、外敵に巣穴を知られないための陽動作戦のようです。最初は2組の子育て夫婦がいるのかと思ったくらいで、なかなか効果的。
 現状はカワセミよりチュンバメ優先(笑)

コメント投稿
我が流法(モード)はグラビティ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 350mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1797x1343 (632KB)
撮影日時 2022-05-29 16:33:19 +0900

1   S9000   2022/5/30 07:19

 「宇宙戦艦ヤマト」のすごい超技術は、波動砲でもワープ航法でもなく、「人工重力」と「超光速通信」ではないでしょうか。
(そもそも全部が波動理論で構成されているのかもしれないが)

 それはともかく、70Dとの脳内Wi-Fi通信(これも実現できれば超技術だが爆)を続ける中で、千葉実氏の「カワセミ撮影でホバリング時と急降下時の設定モードを独立したショートカットボタンで呼び出す」流法について話題にしたところ、「あまり細かいことはおさーんはやめとけ。AFのモード切替だけなら簡単な方法があるからやってみろ」との提案がありました。
 なんだそれは?と尋ねてみると、「フォーカスポジションの選択を、横位置と縦位置で独立して記憶するよう設定すれば、AFも、横位置ではゾーンAF、縦位置ではピンポイントAFに、とカメラの構えを変えるだけでボタン操作なしで移行できる」とのこと。

 やってみると、なかなか快適でした。チュンバメ撮影は飛翔時には横位置でゾーンAF、地上に降り立って巣材を拾っているときは縦位置でピンポイントAF、という撮影で、機動的撮影が楽しめます。
70Dがどうやって縦横の構えを検出しているのか知りませんが(それこそ脳内Wi-Fiで聞いてみろ、だな)、水準器を流用しているのであればそのメカニズムの根本は重力であろう、ということで「わが流法はグラビティ」というわけです。

 とはいえ、飛翔するチュンバメの正対撮影は正直きついですね。AFが食いついた瞬間に連写すれば、2,3枚はいけそうですが、その瞬間を逃さないのは難しい。つくづく写真は決断力。

2   裏街道   2022/5/31 07:33

瀬戸内よりおはようございます。
カメラの機能を全て使いこなせるか?と問われれば・・・NO+デカい!マークx100%ですね。
取説を読んで完全に理解するなど到底無理だし基本的に当たって砕けろ!タイプの人間ですから。(^_^;)
《フォーカスポジションの選択を、横位置と縦位置で独立して記憶するよう設定》
カメラは誰でも楽かつ綺麗に撮れる様、進化しているのですねぇ~。
列車をポイントにした風景写真にも応用できそうです。

3   S9000   2022/5/31 08:30

 瀬戸内はいい天気なのはいいですが、暑いですわな。今日も30度越えでしょうか。友人と会話したところでは名古屋はもっとあがるとか。
 
 取説は「使う前に読め」とは書いてありますが、使う前には簡略版のほうを読んで、ある程度慣れたら詳細版を読んで、また慣れたら読み返して・・・とお気に入りの小説を読むように何度も読んでます。
 とはいえ、脳内Wi-Fiで70Dが提案したこの方法は、正式には「縦位置と横位置でAFポジションのセレクトを固定するか否か」という選択機能であって、AFをスイッチレスで切り替えれますよ、という機能ではないので、これは使っているうちにそういうやり方に行き当たるかどうか、というところです。
(AFセレクト切替は右人差し指でスピーディーに切り替え可能なところにスイッチがあるので普通はそちらで行うもの)

 カメラに限らず、ユーザーどころか、設計者ですらその機械のすべてを知っているわけではないそうです。設計者が、製造ラインの責任者が回路図どおりに作っていない(配線パターンを横断するような半田付けをしている)ことに気づいて、注意すると、「回路図も配線パターンも間違っているんだ!アホ!ボケ!余分な工程増やしやがって!」と怒鳴られた、というエピソードを無線おじさんから聞いたことがあります。
 結果的にその製品はよく売れて、店頭で飾られる機会も多かったそうですが、その設計者は、せっかくのヒット作なのに、見るたびにそのことを苦い思い出としてかみしめていたとか。
 
 あと、ライバル社に勤める友人(同級生)が、クレームという形で、市場に出回っている製品に問題があることを伝えてくれたとか。
(ほっておけば自社製品の評価が相対的に上がるのに)

 無線おじさんも話に出た設計者も、すでに故人となり久しいです。これらすべて1970年代の家電業界におけるエピソード。

コメント投稿
ただいま絶賛子育て中
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2500x2500 (2.94MB)
撮影日時 2022-05-29 20:48:05 +0900

1   S9000   2022/5/30 06:19

 画材店の軒先にツバメが営巣していました。ただいま絶賛子育て中。こうやって一番子が育って、賑やかなツバメ軍団が形成されそうです。

 写真教室の作品展に、今までは四つ切ワイドのプリントを出していましたが、今回からオビワンケノビ、ぢゃなくて、A3ノビにしました。3:2の比率に近いので無駄が少なくて済み、ありがたいですね。とはいえ、ムラキタのネットプリントでは700円ほどお値段が高くなるのが痛いところ。

2   裏街道   2022/5/31 07:36

おはようございます。
デカい口を開けて『俺だ!俺だ!俺だ!』とアピールしてますねぇ~。
『俺は後で良い、お前が食え』なんてやせ我慢をする気など皆無のようです。

3   S9000   2022/5/31 08:16

 おはよーございます。コメントありがとうございます(*^^*)
 ここでも生存競争ですからねー。しかし、一度に大量の虫を運んでくるツバメの場合は、複数の雛に給餌できるので「くれくれ合戦」の様相ですが、魚を一匹ずつ運ぶカワセミの場合、巣の中で順番を守った給餌がなされているようです。
 観察例が限られているので常にそうなのかは不明ですが。

 賑やかな「くれくれアピール」は、カラスのような外敵も呼ぶので、やってきたカラスを、複数の親鳥が共同して撃退する様子も見かけました。そういうこともあってか、この親鳥は近場を旋回して虫を集めて、短い間隔でかえってきてましたね。

コメント投稿
大沼の定置網
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 75mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2500x2500 (5.26MB)
撮影日時 2022-05-26 00:35:50 +0900

1   裏街道   2022/5/29 13:32

こんにちは。
5月最後の土日は真夏の陽気となり強烈な日差しとなっておりますが
のんびりと現像遊びをしております。
大沼を回る遊歩道の近辺に残されたエラと頭部から推測すると尾まで50センチ以上はあるであろう
という魚の食べ残しが点在しておりました。
道中、多くのカラスに出会いましたが猛禽類との遭遇はありませんでした。
本日の調整現像の過程でゴミかと拡大してみると上空を滑空する鳥の姿でした。
あの高さから急降下されて襲われたら気がつかないうちに捕まってしまいそうです。

2   S9000   2022/5/30 08:02

 冬は氷上ワカサギ釣り、夏は定置網と、水産資源に恵まれていますね。そうなると魚主食の鳥類もたくさんあつまりそうです。
 のんびり景色と野鳥を撮影してみたいところですが、広島から見るとあまりに遠いです。こうして掲示板でまず行けないであろうところの景色を楽しむのも醍醐味、の図。

3   裏街道   2022/5/31 07:47

おはようございます。
道中『定年退職したのであろう』という熟年男性のチャリ後方に『日本一周に挑戦中』と貼ってありました。
何の憂いも無く柵から解放され己のためだけに時間を使う・・・実に羨ましい境遇です。
現役時代はむりでしょうが定年を迎えれば時間を持て余す事もあるかも知れません。



コメント投稿
若ツバメ・おっさーん
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 600mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (3.54MB)
撮影日時 2022-05-28 16:06:14 +0900

1   S9000   2022/5/28 22:38

 おっさーんのごとくかゆかゆポーズを取る若チュンバメ。
 ふてぶてしくも生き残ってほしいものです。生残確立は、「若ツバメ・イレブン」の12羽が、来年、3,4羽かえってこれるかどうかというところでしょう。

2   裏街道   2022/5/29 10:39

おはようございます。
1/3~1/4の一年生存率・・・野生の世界は厳しいですねぇ~。
大砲レンズ付きのカメラで真下から見上げるのはキツそうです。
腹這いならぬ仰向け状態だったら多少は楽に感じますが・・・。

3   S9000   2022/5/30 06:09

 おはようございます。コメントありがとうございます。
 厳しいですねえ。それが生態系維持の一環でもあります。ネット上で、チョウゲンボウが子育てのためにスズメを狩った様子を撮影した画像も見かけます。
 一方、ツバメの生残率について10%台の数字も見かけますが、卵、孵化して雛、巣立ちした若鳥という段階ごとの生存競争もあるので、巣立ちした段階で、生存確率がだいぶあがっていると思われます。成鳥の翌年生存率は50%だとか。

 見上げるアングルでの撮影は、たとえ軽量機材であっても長時間は無理があるので、効率よく済ませたいですね。仰向けはどうでしょうか。ツバメの巣が軒先にあって、そこに戻ってくる親鳥の飛翔を宅内から狙い続けるとき、サマーベッドのようなものに寝そべって待ち受ける・・・・などなど。

コメント投稿
若ツバメ・イレブン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2251x3000 (3.13MB)
撮影日時 2022-05-28 16:10:46 +0900

1   S9000   2022/5/28 22:33

 んにゃ、トゥエルブ。
 おそらく2ないし3の兄弟グループだったと思われます。
 まだ採餌を親に依存しているようで、しばしば親鳥が餌を運んできていました。その親同士はやっぱり敵対関係にあるのか、小競り合いをしてましたが。
 こうして、ツバメの一番子が巣立つ季節になりました。これからさき1,2か月が、街中でツバメを一番たくさん見かける時期になりそうです。
 

コメント投稿
紫陽花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF100mm f/2.8L Macro IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4644x3096 (4.99MB)
撮影日時 2022-05-28 17:52:37 +0900

1   yama   2022/5/28 20:28

散歩の途中で見かけた紫陽花が
開花していました。

2   S9000   2022/5/28 23:42

 こんばんは。いよいよシーズンインですね。
 宝石のような、彫金細工の工芸品のような輝きが素敵です。

3   yama   2022/5/29 10:55

S9000さん こんにちは。
嬉しいコメント頂き励みになります。
これからもよろしくお願いします。

4   裏街道   2022/5/29 11:31

おはようございます。
黒バックから控えめに浮き出る紫陽花、綺麗です。

5   F.344   2022/6/1 08:49

アジサイの季節になってきました
ガクアジサイは色の変化が多彩で撮り甲斐がありますね
背景を暗くして主体を引き立てる
狙い的中ですね

コメント投稿
つつじ

1   モグタン   2022/5/28 18:55

5月

コメント投稿
徳山ダム 
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R6
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ RF24-105mm F4 L IS USM
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F18
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x1600 (4MB)
撮影日時 2022-05-27 17:10:05 +0900

1   F.344   2022/5/28 10:06

新緑から緑への様相の徳山ダム
水量は満水に近い状態でした
予定より雨が早く上がって現地着の時間が狂いました 

2   masa   2022/5/28 19:30

なんと気持ちの良い新緑でしょう!
湖が狭まっていますので、バックウオーターに近いところでしょうか。
徳山ダムの上には立ったことがありますが、奥の方は見たことがありません。
日本一の貯水量を誇る大ダムですよね。

3   S9000   2022/5/28 23:41

 こんばんは。これは安心の、頼りがいのある貯水ですね。
 近年は、電力ダムも総動員した洪水調節を行う、そのために必要な機能を後付けする(オタクの原則=後付けは作り付けに及ばぬ)などいろいろダムも一時期の一方的な悪者状態からは脱しているようです。
 それにしても明治用水の用水枯渇からすると、本当に水は貴重な資源です。平成6年の大渇水で、実家近くの枯渇したため池に、流用可能な用水からポンプで中継取水するために、燃料切れやポンプ盗難を防ぐ24時間見張り番を思い出します。
 

4   yama   2022/5/29 10:52

緑と水の世界を見ていると気持ちが和み自然の素晴らしさ
を感じます。

5   裏街道   2022/5/29 11:11

おはようございます。
冬場の積雪は相当な量だと想像出来ますねぇ~。
反面、春からの豊富な雪解け水は農業工業生活用水として貴重な水となるのでしょう。
R417は岐阜と福井の間が未開通なんですね、繋がっていれば仕事上最短ルートで使えるのですが。

6   F.344   2022/5/31 21:12

コメントありがとうございます
masaさん
ダムの所から奥に向かい橋を越え三差路を右に進んだ地点です
電力に関係する業務とコメントで伺っていましたので
お調ください
春も秋も風景写真の撮影には十分すぎる所です
貯水量は豊富ですが利水については??の部分もあるようです
S9000さん
明治用水の取水口付近での漏水は農家さんにとっては死活問題
矢作川水系に水をお分けできる方法があれば良いと思います
地形から考えると相当上流で送水トンネルが必要です
今は雨頼みで田に溜まることしかありません
電力の供給の譲り合いのようなシステム
水でも将来確立されると川ごとの水不足の不安は解消ですね
yamaさん
雨後の無風の時に少し撮れました
霧が晴れると風が吹きます
吹くとさざ波が出てまた違った光景になります
裏街道さん
冬の通行止めは4.15に開通でした
今はダムの終点付近まで行けますが峠付近は通行止めです
R417はトンネルを掘っていますが何年先だろう・・・
工事関係者に5年で完成と尋ねたらもっと先と言っていました
トンネルでつながると便利さ大幅拡大ですね



コメント投稿
函館本線大沼橋梁
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (6.53MB)
撮影日時 2022-05-26 01:39:51 +0900

1   裏街道   2022/5/27 20:29

こんばんは。
思わぬ副産物を得られたポイントでしたが狙いはこれでした。
やって来たのがSLだったら最高でしたがねぇ~。^^

2   F.344   2022/5/28 09:17

木々の緑も一気に深まり
湖面に映えるすべてが美しいです
良い情景ですね
 20代のころ北海道へ2度行きました
貧乏旅行でYHを利用するカニ属
5万円で2週間
良い時代でした
当然この橋梁を通ったはずです
2度とも函館に連絡船で着き札幌方面に向かいました
北に向かい右方向にあの山が見える・・・

3   masa   2022/5/28 19:33

観光船と列車が交差したら面白いだろうななんて思いましたが、絵としては片方だけの方が風情がありますよね。

4   裏街道   2022/5/29 11:28

F.344さん、ありがとうございます。
ユースホステル、格安で設備には期待できないけれど各地の若者と出会え交流できる貴重な宿舎
というイメージですが現在でもあるんですね。
仰る通り北へ目を向けると複数の峰で形成された北海道駒ヶ岳の絶景が現れます。

masaさん、おはようございます。
線路際の木々が無く右手1/3付近に列車を配置できるのなら観光船との黄砂風景も
五月蠅く感じないかも知れません。
が、そのタイミングまで待つ根性が足りません。(^_^;)

コメント投稿
大沼の観光船
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3500x2334 (6.14MB)
撮影日時 2022-05-26 01:33:23 +0900

1   裏街道   2022/5/27 02:34

花巻からこんばんは。
21時30分過ぎにフェリーを降りて貸し切り状態の国道7号~国道4号と走り花巻の道の駅にて車中泊です。

大沼公園の遊歩道を楽しんだ後に車を止めた無料駐車場傍の短い鉄橋で列車を待っていた時の副産物です。
水面と鉄橋との間は船体の高さと同じ様に思えたのですが減速もせずに走り抜ける観光船です。
この大きな船の乗客は熟年ご夫婦が一組・・・寂しい限りでした。

コメント投稿
大沼の風景
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X Mark II
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2334x3500 (5.89MB)
撮影日時 2022-05-26 00:31:20 +0900

1   裏街道   2022/5/26 16:16

こんにちは。
我が故郷である宮城の松島も有名ではありますが美しさではこちらが勝ると感じます。
ただ、島々を結ぶ橋がコンクリートというのが・・・。(^_^;)
木材で色は赤系統が宜しいのでは無いかと・・・。m(_ _)m

2   S9000   2022/5/28 23:36

こんばんは。この暖かな風景の湖が、冬には凍結してワカサギ釣りのメッカとなるとは、四季の移り変わりに感激ひとしおです。

 凍結した大沼の景色は平原と何ら変わりない・・・という設定で、1974年のテレビドラマ「日本沈没」では、大沼の氷原に迷い込んだ青年たち(高校生という設定)が、地殻変動により函館が水没する災害に遭遇するシーンがあります。
 怪獣映画の特撮技術が随所に応用されています。2021年版ドラマ「日本沈没 希望のひと」のVFXに比べればミニチュア感がありますが、物理的に動かしているだけあって、リアリティがあったような。
 


3   裏街道   2022/5/29 12:09

S9000さん、おはようございます。
https://www.town.nanae.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000196.html
R5号線を函館から八雲町方向へ北上すると左手に蓴菜沼、右手に小沼が見えてきます。
今回ネット検索してみるまで蓴菜沼を小沼だと誤解していて右手に見えるのが大沼だと考えておりました。
遊覧船がくぐり抜けていた橋梁が大沼小沼の境目なんですね。
あれれれれ?繋がっているではありませんか・・・細かい事が気になる私なのです。(^_^;)

厳冬期の蓴菜沼上に乗用車が乗り入れている場面を目撃した記憶がありますから
氷の厚さはかなりのものなんでしょう。

4   F.344   2022/6/1 08:34

本土の神社や公園で木造の建造物
伝統を守って敢えて残していますが
北海道は開発の歴史が浅いのでコンクリート?
新緑と湖面
三つの形の違う特徴のある雲
上空の気象状況が穏やかであることを物語っているような・・・
縦構図で表現
良いですね

5   裏街道   2022/6/2 12:24

F.344さん、ありがとうございます。
空が入る風景写真の場合、雲の容姿及び有る無しで印象が変わってしまいますから大事な脇役だと感じます。
北海道は山々が連なり生い茂る木々もおおいですから間伐材などを上手く利用すれば
安上がりじゃ無いかと思いますがコンクリートの方がお手軽なんでしょうね。

コメント投稿