キヤノン製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。
ツグミン劣勢。
ツグミを追いかけるシロハラ。
氷点下6度でも霧氷は期待はハズレ日の出の時間になっても薄く焼けたのみで終了撮れない一日で車だけ汚れました
中尊寺PAからこんばんは。思い通りにならず期待を裏切られる可能性が高いのが風景写真ですね。それでも『朝焼けと霧氷のコラボ風景を撮ってみたい』と目的を持たれたチャレンジ精神に拍手です。
こんなシーンを撮りたい、こんな姿を撮りたい、というのが写真の原点ですよね。私のように行き当たりばったりで、いいモノに出会ったらパチリという流儀の者には真似のできない行動力です。でも ”下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる” を信じて性懲りもなくいい出会いを求めて(期待して?)歩き回る私流も、自分では納得しています。
コメントありがとうございます裏街道さん前夜には気圧配置等気象情報を確認して行きました途中までの道路に積雪が少なく楽に行けたと思ったら写真のよう・・・青空になれば霧氷も輝いてくれたはずです当日の天候に左右された撮影でしたmasaさん拘って撮りに行きますが気に入った1枚は簡単には撮れませんその時その時で自分なりの撮り方を試みますが反省ばかり・・・自分流で進歩の無い写真撮りです
このところ出会うことがないカワセミ「べー君」。カワセミもまたしょっちゅう水に飛び込む野鳥ですが、それが水浴びをかねているらしく、ぶるるんしてくれます。 ぶるるんシリーズは、とりあえずこれで終了。あるいはネタ切れ。
こんばんは。首の回転角度は少なくとも180度ありそうですね。
見逃していました、レス遅くて申し訳ないです。 ほぼ真後ろまで首が回りますね、もともと視野が広いので、背後から近づいてもすぐ気づかれます。 この冬はカワセミくんたちとの接近戦を楽しみました。もう一か月もすると、みなさん繁殖場所へ散っていってしまうので、今しばらく撮らせてほしいものです。
神奈川県内を走る国道の立体交差下側道が彼の狩り場。合流手間に陣取り違反者に目を光らせる白虎。この場所は通勤渋滞の解消と共にスピードを出したくなる地点なので獲物も多い。サイドミラーを通して目が合っちゃってましたぁ~。(^_^;)
こんばんは。なるほどなるほど、ミラーの中のお顔が怖い。。。 白虎隊・・・ぢやないでしょうけど、粋な名称ですね。 「サーキットの狼」には、暴走族専門の取り締まりパトカー部隊「新選組」が登場します。隊員は腕っこきのドライバー揃いですが、そこから2人(沖田、土方)が離脱して、プロレーサーの道を目指します。 一人は命短すぎ、もう一人は末路が描かれずに退場していきます。
道路状況とドライバーの心理を先読みして追っかけ取り締まりもうこのような取り締まりはやめて上空から監視して欲しいですもっと危険な走行・重要な地点での違反を積算して警告・注意 それでも改めないドライバーに減点から罰金を科す・免許証の更新ができないそのような時代はまだ先でしょうか・・・?四方八方に目を光らせる後ろにも目ありですね
S9000さん、こんばんは。韓国ドラマの大王四神記にハマった時期がありました。白虎、青龍、朱雀等を演じた脇役俳優が良かったなぁ~。主役も大事ですが実力のある脇役が出ているドラマは面白い。^^ F.344 さん、こんばんは。最近はヘリとパトが連携して違反車両を摘発するなんて事もあるそうですがお金がかかりそうですねぇ~。このときはライブビューで狙ったので撮られているとは思っていなかったかもです。
youzakiさん、おはようございます。隠れて・・・ノルマ等々、隊員さんにとって耳障りな噂も耳にしますがどうなんでしょうかねぇ~。先日広島駅の裏手の一方通行道路で逆走してきた車と深夜勤務が明け交番から本署へ戻る途中と考えられる警官バイクが鉢合わせしたのを見かけました。『おぉ~朝から違反切符を切られるな~』と眺めていると5分ぐらい説教をされて放免に・・・。私もね高速道路や一般国道で警告だけで見逃してもらった事が何度もありますから・・・。(^_^;)
ドラマではよく見ますが、隠れて違反を摘発ですかね・・違反を捕まえて交通安全を守るのが目的か。捕まえるのがノルマなら??何も違反はしてなくてもこれを見ただけで緊張します。
ゴルゴ13よろしく、背後に立たれて不機嫌なセグロセキレイくん。相手がハクセキレイなら、なおさらでしょうか。 さいとう・たかを氏に続き、水島新司氏が逝去されました。 魔球や超常現象が持ち込まれた1970年代の奇抜な野球漫画の傾向に反発し、リアリティのある野球漫画を追求し、多くのファンを得た方です。私も「ドカベン」「野球狂の詩」みな好きでした。 リアリティという点では、「ドカベン」が、地区予選で、ライバル校と毎回、必ず対戦するのも不思議な話で、このことは水島氏も気づいていたらしく、プロ野球編でライバル同士が対戦できなかったことを残念がって、実は果し合い的な練習試合を組んでいた、というサイドストーリーが描かれている他、本編でも、ライバル校同士が主人公の属する高校との対戦を目指して対決する試合も、少数ながら描かれています。
野球狂の詩は次作が待ち遠しく感じたものです。ゴルゴ13の単行本シリーズはトラックが立ち寄る食堂に置かれている事が多くながら食いをした記憶がおります。
おはようございます。コメントありがとうございます。 ゴルゴ13は、散髪屋(私の郷里では床屋とは呼ばない)の待ち時間で読むのに、ちょうどよい長さに各エピソードができている、という利点もあるようです。(そもそもさいとう氏の実家は理髪業) 野球狂の詩、ドカベン、大甲子園(代行支援にあらず)といった水島作品は、プロ野球人にも愛されたそうで、訃報にあたって、作中に描かれた実在の選手たちがコメントを寄せています。 長距離運転、憩いのひとときに漫画というのはいいですね。写真も漫画も心のオアシス。
ボラを狙ったがつかみ損ねて空振りに終わったミサゴン。ぶるるんと身震いしてふり飛ばす水滴もまた、カワセミやカイツブリとはスケールが違いました。 水中伸浩さんの有名な一枚「ゲンゴロウブナを捕らえたミサゴ」のようにはいきませんが、ミサゴのぶるるんは、一度撮影してみたかったので、よいめぐりあわせに感謝です。 冬になると、ミサゴ狙いの人が周囲に増えます。 ここではミサゴは南方向ないし東方向へ飛び去ることが多いように思うので、逆光で水滴を光らせて、ミサゴの顔面をとらえるのであれば、午後遅く、西方向へむけてカメラを構えていればよいかもしれませんが、背景に暗所が来ないので、なかなか思うようにはいかないかも。 みなさんそれぞれの場所で思い思いにミサゴ・ドボンを待ち構えてます。
へぇ~飛びながら身震いをして水を弾くん器用です。
こちらにもありがとうございます。帰省中ぢやなくて寄生虫を吹き飛ばすためにも有効なぶるるんのようです。 学生時代、帰省中は実家に寄生虫しているような生活でした。社会人になってからは実家に仕送りして、農作業手伝いもしていたので、そうでもないですが、ビールはしこたま飲んでてたかも。
ミサゴって、飛びながらブルルンをするんですね!魚を掴んだままではやらないでしょいから、獲物を落とした悔しさもあってのブルルンかも。
大型が水中に飛び込むと飛び上がっても羽根に含む水分はそれなりに多く残っている・・・この行動は初見です貴重な一瞬と思いますラーメン屋さんの厨房もこの原理を応用して開発になるかも・・・?
みなさま、コメントありがとうございます。 >masaさん 私が目撃した範囲では、ぶるるんは、獲物を抱えていないときでしたが、首尾よくゲット、の場合はどうなのか、また観察してみます。 このときは特に、一度は獲物をつかんでいたので、くやしさがあったかもしれませんね、ちょっと残念そうでした。>F.344さん ラーメン屋さんの麺湯切り機に通じる、ということでしょうか。 ラーメンも湯が多量に残っているとスープが薄まってしまうし、ミサゴも羽根がびしょぬれでは飛翔能力に影響がある、ということで速やかな水分飛ばしは必須ですね。 ということで、この現象はミサゴにとって普通の行動かもしれませんが、野鳥写真としては少数派かもしれません。撮影者が、飛び込みと飛び上がり、つまり水面上の水しぶきの迫力に重点を置いたカットを好むから、かもしれません。 それは確かに魅力的ですが、私は、ミサゴが獲物をつかんで飛び立った後の、カラスやセグロカモメとの攻防戦も魅力に感じています。 当のミサゴにとっては「見世物ぢやねえよ、おら必死なんだよ」ということなのですが・・・
年がら年中水につかっているようなカイツブリンも、羽毛の手入れのために水あび的行動をするようです。 10秒以上潜っていられることを逆手にとって、移動方向を読んで、先回りしてみました。人の近くはいやなようですが、岸辺は餌が得やすいのか、潜りながら岸に近づいていく傾向が見られました。 で、潜った先に私がいると、「水面上を走って」逃げていきます。カモやオオバンは、そこらへんがおおらかなのですが。
裏の里山の小さな溜め池が凍りました。慣れない足取りで氷の上をヨチヨチ歩いていたセグロセキレイですが、アップしたらとても精悍な顔つきをしていて見直しました。
こんばんは。 セグロセキレイがなぜ水上にいるのだろう・・と思うと、氷上でしたか。なかなかこういうシーンには出くわさないので、驚きました。 氷上に、セグロセキレイが望む餌があるかどうかわかりませんが、新世界の開拓というところでしょうか。
何だかよく分からないのですが、氷上で毛虫のようなものをつついて食べていました。この時期、毛虫が木から落ちるとは考えられませんので、早咲きのハンノキの花穂かもしれません。
都内で積み込みを終えての帰り道、大和のトラステで点検ついでの一枚です。帰り道の東名高速や国道246は行楽の車で大渋滞だろうと諦めておりましたがさしたる渋滞にも遭わず嬉しいやら驚くやらの日曜出勤でした。全国各地のナンバープレートを付けたトラックで溢れておりました。
なんと言っても北の果てから南の果てまでの走破ですから全国区だからこその愛車への労り定期的な点検は特に必要ですね
F.344さん、こんばんは。数日前距離計が一回りして新車に戻りました。オイル交換の時期を距離計で確認しておりましたので何キロ走ったか分からなくなって焦ってます。車の点検もそうですがもっと大事な事は積み荷の点検です。お客様から預かった機械類に傷を付けては信用をなくし仕事が減りますから。(^_^;)
どのトラックもみな精悍な面構えしてますね。「必ず無事に届ける!」そんな気迫を感じました。
岡山市中区倉富のトラックステーションの食堂、昔、親父に連れていってもらってクリームソーダを飲ませてもらいました。(といって親父は職業運転手ではないのですが) 高速の深夜割引を目当てに、PAやSAを利用するドライバーさんが増えて、相対的に一般道のトラックステーションは利用機会が減ったのでしょうか。そういえば、2号バイパス沿いの、トラック運転手が主な利用客だった大型食事店が、山陽道開通でだんだんと衰退したような。
masaさん、おはようございます。タイヤまでピカピカに磨いて土禁なんてドライバーさんも多いです。私の場合は仕事優先なのでお手入れは程々で、対やホイールも燻し銀状態です。(^_^;) S9000さん、おはようございます。岡山のトラステというばコインシャワーの脱衣所が個室では無く温泉宿の感じなのに驚いた事があります。幸いにも利用者が自分だけだったので事無きを得ましたが・・・。(^_^;)2号線沿いのA食堂などもトラックの駐車スペースが無くなってしまいましたねぇ~。高速道路や無料バイパスの普及で昔からの町並みが壊されてしまったと感じます。
猫写真を撮られたということは仕事はお休みということでしょう。大変なお仕事なので休日はゆったりとしたいですね。(^^ゞ ところで・・・EOS-1D X 使用説明書 取り扱い上のご注意 14ページhttp://gdlp01.c-wss.com/gds/7/0300007357/02/eos1dx-im2-c-ja.pdfEOS-1DX Mark II 安全上の注意 21ページhttp://gdlp01.c-wss.com/gds/1/0300023011/01/eos1dx-mk2-im-ja.pdf ・・・・飛行機内、病院で使用の際は、航空会社、病院の指示に従ってください。本機器が出す電磁波が計器や医療機器などに影響を与える恐れがあります。・・・・1DXまではこういう注意書きはなかったのですが、マーク2になってから一言、加わりました。時代の変化でしょうか。カメラが出す漏洩電磁波に触れた文言ということで注目に値すると思っています。これをどう受け取るかは、その人の知識量と智力によります。私の考えではライブビューができるカメラはライブビューで撮影するのがカメラを設計製造をしているメーカーの考え方に近くなると考えています。同様にミラーレスカメラで電子シャッター(電子制御シャッターではない)が可能なカメラはそうべきであると思っています。工業製品を製造するメーカーと、それを使うユーザーやコンシューマーの間には埋めがたい技術的落差があります。殆どの消費者にとっては最新の製品はブラックボックスそのものです。最近の事例ではボーインク737マックスがあります。この機種はやっつけ仕事で作ったものですが2度の墜落事故を起こしました。これを設計したエンジニアはこの機体の危険性を承知していたのですが、経営陣には無視されました。ボーイングに限らず最近の経営者は儲かればそれでよいのだという思考です。ユーザーである航空会社はそれを知らずに導入し大損害を受けました。もちろん死亡した乗客も。素人ほど怖いものはありません。飛行機会社の経営陣は実は飛行機製造のプロではありません。金儲けのプロであるというだけです。本当に物事を理解しているのは設計者であり現場の人達です。そしてユーザーも素人なんですね。今の時代はモノを知らない素人が大手を振って闊歩しているという現実があり、あまりにも高度に技術が発展しすぎた弊害が出てきていると考えています。技術者の考えが共有できない時代とは、おそらく科学や技術自体の発展が頭打ちになってきている時代なのだろうと思うのですがとにかく時代は変ってしまったのでしょう。そんなわけでカメラや写真趣味に於いても、ブラックボックス化して見えなくなってしまった技術が多々あります。小難しい話はさておいて、イオス1DXマーク2に於いては、光学ファインダー視撮影はできるだけ避けた方がよろしいのではないかと私は考えています。そうなりますとノーファインダー撮影とかライブビュー撮影ということになりますかね。三脚撮影もノーファインダー撮影のひとつです。裏街道さんが今回おこなったノーファインダー撮影やライブビュー撮影は、そういったことで比較的安全で理にかなったものかと考えています。過去の古い考えでもって、カメラというのはオデコにカメラを当てながら確りとファインダーを見つつ機械式シャッターで撮影するもんだ、という固着した考えは今では通用せず、もしかすればカメラマンとしての寿命を短くさせるかもしれません。そう言えばある方が、撮影中は腹減ったとしか考えていないと言われてましたが、普通は撮影中、空腹を忘れるというのが自然です。(^^ゞ やはり撮影中、不自然なことが起きていると言わざるをえません。ノーファインダー撮影には様々な段階があり、たとえば背面液晶視でのライブビュー撮影もノーファインダー撮影のひとつです。三脚にカメラを固定し、じっくりとファインターを見て、そしてレリーズ時にはカメラから眼を離す撮影もノーファインダー撮影です。私はカメラから30センチの眼を離せばノーファインダー撮影であると定義しています。被写体とカメラと、眼が直線上にあり、しかし顔とカメラが離れていればノーファインダーであると考えるのです。細かく言えばこれはハイアイポイント撮影ということになります。被写体とカメラと眼を同軸上に持ってくるというのは小銃の射撃でやる方法です。これが一番正確な射撃であって、胸位置や腰位置での射撃は当たるものではありません。より正確な撮影は、まず眼をファインダーに当てファインダー視でよく見て、それでピントと構図を決めれば、そのままカメラを顔面から離してやるという方法です。30センチも離せば電磁波の害は著しく減衰しますのでこれでよいのです。慣れてくれば、また連写の場合は、先ほど言った同軸上にカメラを置いておけばピントはずれません。ノーファインダーで困るのがプレです。どうしても2本の腕だけでカメラとレンズを保持するわけで、顔面にカメラを当てての3点支持が出来ずで、望遠レンズではブレの原因になります。野鳥撮影では極めて不利です。そこで登場するのがミラーレスカメラですね。最近のミラーレスでは電子シャッターでの撮影ができます。ということは機械式シャッター(当然にミラーも)ではないので原理的に電磁波はでません。レンズから少し出る程度です。(このレンズも超音波式だと出ません) そうして電子ビューファインダーで見て、顔面にカメラ固定の3点支持で撮影可能なのでプレを防ぐことが可能です。ただし電子ビューファインダー(EVF)も新たな弊害がありそうなので、EVFを使用するのは望遠レンズ撮影だけに限りたいものです。通常撮影は背面の液晶視撮影がよろしいかと思います。野鳥撮影の場合、光学ファイダーではなくEVFだとツマラナイと言う方もおられるでしょうが、そうなると手持ちではなく、三脚に光学一眼カメラを載せてノーファインダー撮影をすればよいのでしょうか。ノーファインダーは慣れれば各段階のやり方を自然に手が覚えて、撮影か楽しくなります。とにかく脳への電磁波被爆を抑え込みたいとなれば、私がここで書いたような撮影手法になると思っています。カメラが出す電磁波がもともと低い機種を使うっていう手もありますが、そういうカメラは稀であって金銭のことも関わるのでやはり手持ちのカメラを工夫して使い込むというのが正解かと思います。しかしあまりにも漏洩量が多すぎるカメラであれば買い替え、という手段もありますね。電磁波というのは不思議なものでして、それに慣れると今度は電磁波がないと不足に感じるところがあるんですね。つまり依存症とか中毒症状を呈して来るんです。ニコチンやアルコール中毒とおなじものです。個体差で電磁波に強い人という方もおられるでしょう。しかしそれは今現在症状が出ないだけで、被爆が積算すればいつか堰を突破され、その時は既に遅しということ(癌とか脳梗塞とか)になります。ノーファインダー撮影と言いながら、やはり光学式ファインダーは良いものです。とくにフルサイズカメラとかのファインダーは素晴らしいですね。写真撮影に於いて、このファインダーを見る楽しみというのがありますから。私も少し前にデジタル中判一眼を手にいれましたがファインダーが大きくて素晴らしいです。ミラーレスカメラの最大の欠点は、この光学式ファインダーがないことです。そういうことで長く一眼レフを使って行きたいのですが、その為にこそノーファインダー手法は活用して行きたいものだと思っています。
1DsⅢでは使えなかったライブビュー時のAFが1DxⅡでは使えるという事につい最近気がつきました。液晶タッチでピント位置も決められるもの凄い進歩に感激です。愛猫がベットで丸まって寝ているシーンを撮ろうと思い近づくと片目を開けて睨みます。『悪戯すんなよ!』の警告でしょうか・・・。(^_^;)
こんにちは。邪魔しているような目つきに見えますが、可愛いですね。柔らかで繊細な毛並みが見事に表現され素敵です。
まったりの時間ゆっくりさせてくださいは猫の思い・・・?
あら?コメントより先に返信が表示されるという面白い現象が現れました。(^_^;)
kusanagiさん、こんばんは。液晶タッチでもピントを合わせられ半押しAFも使える。さらには露出の補正と構図を液晶で確認しながら撮影できる。ライブビュー撮影者が増えるのが理解出来ます、実に楽なんだという事に気がつきました。
ジョビちゃん可愛く撮られ良いですね・・構図も決まり素敵です。この場所何回か散策したよな、でも鳥には出会えませんでした。
裏街道 さん こんにちは。久しぶりですね。寒い日が続き外出が辛くなりました。f8で暗いレンズで曇りの時はISOで調整していますが、AFは早いです。コメントありがとうございます。
公園でエサを求めながら一休み遠くを眺めるような風に感じます大寒の頃はエサを探すことにも時間がかかりそうですね
F.344 さん おはようございます。いつも見て頂いてありがとうございます。暖かくなるとエサが豊富になり、野鳥が増えて撮影が楽しみです。
youzaki さん おはようございます。久しぶりの投稿にコメント頂きありがとうございます。嬉しいコメント励みになります。笠岡市の太陽の広場のベンチです。これからもよろしくお願いします。
久しぶりの投稿です。笠岡市の太陽の広場でカモを撮って見ました。
yamaさん 今晩は私も16日に探鳥会で太陽の広場を探鳥しました。近い様でも往復60kmで年寄りの運転では難儀でした。カモは南の水門のところが多いですね、よく探すとアオアシシギ、オオバンがいつもいる様です。稀しか観察できないナベズルが干拓に入っています機会があれば見てください、これは新聞の報道もありましたが・・(西の畠の北側にいます、道路よりは遠く写真は難しいかも・・北から3通り目から目撃できます。)
youzaki さん太陽の広場は自宅から10分もあれば行けます。最近はコロナで人が少なく野鳥撮影には適した場所です。先日ナベツルの報道で探しに行きましたが、干拓は広く断念しました。貴重なコメント有難う御座いました。これからもよろしくお願いします。
こんばんは。ごぶさたしてます。 映り込みが美しいですね。 笠岡湾干拓地、昨年10月にいきまして、広大な農地に、たくさんのトビがいるのを見て驚きました。トビを陸上で多数見たのは後にも先にもこのときだけでした。
ツエペリ男爵よろしく、水上を走るように飛ぶカイツブリ。特徴的な弁足が写ってました。
泳ぐのは得意そう。そして潜りもなかなかのものです。 近寄ってきてはくれませんし、そっと近づいてもすぐにげられますが・・・
こんにちは。トラの展示スペース内の池で泳ぐ水鳥をトラが襲うのですが潜っては逃げ切る水鳥に完全に翻弄されているという映像をみて笑えました。なかなかというよりオチョクリ名人という感じでした。
こんばんは。コメントありがとうございます。 トラのそばで泳ぐのは勇気がいる行為ですが、トラとまではいかずとも、その親戚である猫を野鳥がおちょくっているように見えることが多々あります。 食物連鎖の頂点にいるようなトラがおちょくられるのは確かに笑えますね。 水辺で休んでいるカモの背後から野良猫が近づくのですが、野良猫が加速しはじめたところでカモが飛び立ってしまいます。野良猫は下手こけば水の中に転落しかねない。ハクセキレイが野良猫を威嚇し返すのも見かけましたし、ネコ族が野鳥をつかまえるのは、弱った個体でないかぎりかなり難しそう。(ただしゴマバラワシをつかまえるネコ科の猛獣も確かいたはず) カイツブリは20秒くらいは潜れるようで、小魚やエビをくわえているのを見たことがあります。カワセミと餌がかぶるようで、実際、カワセミとカイツブリが同じショットにおさまることがときどきあります。
『ちょっと邪魔だなぁ~』とボヤく事もありましたが感謝しなければいけない存在です。ところでf20まで絞ってあるのですが先日出ていた多数のゴミは何処へ消えたのでしょう。
イメージセンサーのゴミ取りですが、こんなのが出たます。https://tabihack.jp/cleaning/これだと簡単ではないですか? ペッタンコで取っちゃうやつなんで誰にでも出来そうです。それはさておき、F16で盛大にゴミが写り、今回のF20では写らなかったというのは、考えられる条件としては、1.何らかの理由で少し手振れが出ているのかも。2.画像のコントラストが低い撮影条件なので目立ちにくい。3.あまりにも高絞りになると画像は逆にボケてきて、きちんと光が像を結ばなくなる、光の回折現象というものが現われているかも。前にセンサーのゴミは低絞りでは現われなくて高絞りで出現するのはなぜか?という話題を取り上げましたが、どなたも関心がなかったようです。これを正しく物理的に説明しようとするとかなり難しくなります。まずセンサーの受光素子(半導体のダイオード)の面と、ゴミがつくセンサーガラスの表面とはイコールではなく一定の距離というか間隔があるんですね。1~2ミリくらいでしょうか。もっとあるかも知れません。そうしますとレンズ内を進む光が一定の直線的な光だとゴミを正確に写しとってくれることになります。しかし絞りを開けますとレンズ中心部の光だけでなくレンズ内のあらゆるところ(斜めからでも)からの光がセンサーに当たることになりゴミがぼやけてしまうんです。レンズ絞りを開けますとそんな具合でレンズの口径内の全てのところの全ての光を拾うことになり、それで光を多く集められて暗いところでも高シャッタースピードで撮影できるんですね。絞り込むとレンズの中心部分のところだけの光しか捉えられなくなり、結果として光束は一定の直線的なものになり、それでセンサーガラス表面のゴミを拾っちゃうわけです。図を描いて説明すれば簡単なことなんですが言葉だけで説明しようとするとややこしい言い回しになりますが、ことは簡単な物理現象です。そして先ほど言いました光の回折現象というのは光が狭いところを通過しますと光の直進現象が妨げられる現象です。光は粒子でもありますが波としての性質も持っています。水面に波立ち伝わる場合、波がモノに当たると殆ど波は直進ですがそこから曲がっていく別の波もあるというやつです。それでレンズの絞り羽が小さくなり過ぎると同様に光でも回折現象が発生します。それで通常、絞り値はF8~11くらいが最も高い解像力が得られるというわけです。(センサーサイズによって適正値は異なります)なお、この絞りには解像度だけでなく被写界深度の役割がありますね。たとえばピンホール撮影の場合、近いところ遠いところ、ほぼすべてにピントがあったように状態になることで知られています。ただしシャープには写りません。全ピント撮影の写真をやりたければとにかく絞りを高くしたいとなるわけてすが、それは同時に絞り過ぎる弊害としての光の回折現象の大きな影響下に陥るということでもあるんです。この回折現象はレンズの絞りを開けた場合にでもミクロの状態では発生しているんですよ。それからこの撮影はレンズ内の手振れ補正機構を大きく利用している写真です。これはレンズ内の光軸を曲げてブレを調整するわけです。センサー自体を動かしてやるタイプもありますし最近はその両方を利用するタイプも出ています。こういう補正機構があると基本的にはピシッとは写りません。どこかぼやけているのが現実です。常に微細にブレている写真なわけです。ですから低照度の撮影でもISを切り三脚据えのF20で撮影すれば多分ゴミは写るだろうと思っています。おそらくこれが、ゴミが写らなかった最大の理由だろうと思ってます。ちっょと話がややこしかったですかね。(^^ゞ しかし写真というのは、何故だろう?という常日頃の問い掛けがあれば写真というのはもっと深く楽しくできるものだと思っています。こういう物理的な現象だけでなく、被写体そのものに関しても、常に疑問をもって接していますと写真に対しての飽きがきません。要するに長く写真を続けられないというのはそういう物事に対しての疑問と問い掛けがなされない場合だろうと思っています。センスと感覚で写真をするというのもありますが、そういものは底が浅いもので長く続きません。模倣で形だけなぞる写真術でもそうです。本当に長く写真を続けて楽しみたいとなれば、写真の基本の原理をよく知っておかなければなりません。そして常に疑問を発し続けることですかね。こういうテーマとしての道路写真は良く道路を知っている裏街道さんしかできない写真だと思っています。自分しか撮れない写真をするのが本当の写真であって、人真似の写真では面白くないと思いますね。人は人、自分は自分という自立した写真観でないと写真はやっていて面白くないです。インスタ写真全盛の世の中ですがあんなのは長く続きません。それにしてもこういう雪の中も走らなければならない仕事というのは大変です。裏街道さんの仕事が少しづつ見えてきそうで、これからも「道」写真に期待したいですね。
これで凍結するとまた怖いですね。 中国地方でも山地は立派な雪国なので、こうした除雪車を保管する雪寒基地があちこちにあります。私は除雪作業に参加したことはないですが、立ち往生した人々への支援に従事する派遣当番には順番に名前があがっているので、いずれ行くことになるでしょう。 裏街道さんがその支援される側=立ち往生ドライバーに回らないことを雪に、ぢやなかった切に願います。
F.344さん、こんにちは。除雪機器も年々進化して我々には頼れる存在だと感じます。今年は記録的な降雪量になるのかも知れませんね、車が汚れて閉口しますが。kusanagiさん、こんにちは。ゴミ問題は私の勘違いでした。モノクロ写真は1DsⅢで撮ったものでした。(^_^;)一つ知ったのは『モノクロで撮っても色が記録されている』と言う事。デジタルでピクチャースタイルをモノクロにする意味はあるのだろうかという疑問が増えましたが・・・。 S9000 さん、こんにちは。仰る通り凍結が怖いですね。特に圧雪が出来ボコ状態で凍られると荷台が跳ねちゃって気を遣います。西に行くに従って冬用タイヤを履いてない車が増えますから降雪時のルート選びは慎重に行っております。
迫力あるシーンを見事です。雪国で無いのでこの様なシーンは見たことがありません。素敵な写真を拝見でき参考になりました、感謝です。
本当のモノクロ写真をしたければRAWではなくJPEG撮影ですかね。これだとカラー情報は記録されません。(破棄されます) そもそも現在のデジタル時代に於いて、モノクロ写真というのはファッションのひとつでしか過ぎません。フィルム時代には意味があったモノクロですが現在ではその多くの理由を失っています。ただカメラの中にはモノクロでしか撮れないカメラも存在します。(ライカです。でもこれもファッションですよね)カラー写真はモノクロに比べれば格段に情報量が多く、それよりも多いのが動画撮影です。カラーで綺麗に撮れる(超高感度でも)デジタル写真をわざわざモノクロにして楽しむというのはほぼ意味がないですね。だたモノクロ写真というのは、情報量が少ない分、実は眼と脳にやさしい写真であるわけです。現在の写真はあまりにも高情報量でありすぎてしまって、人の眼と視神経を酷使しすぎているわけでそれを緩和するということではモノクロ写真は大いに意味があります。ライカのように本当にモノクロでしか撮れないカメラがあればそれはそれで大きな可能性としての意味があるのではないかと考えるところがあります。完全なモノクロでなくとも、モノクロに近いモノトーン風の写真でも効果は同様にあるわけでして、手持ちのカメラでも設定次第ではモノトーン風の写真をとることができるでしょう。その逆が高コントラスト+高彩度の写真です。この掲示板も初期の時代はそのようなキツイ描写の画像が多くあります。しかしもうそのような写真は時代遅れとなりました。写真は自然が一番です。眼で見たままの自然な彩度や発色、解像度やシャープさがあればそれでよく、あえて手を加えるというのは自らの眼と脳を痛めるだけです。むしろ控え目な描写をするのがよりベターでしょう。
裏山のアオゲラです。遠かったのでかなりトリミングアップしています。拡大してみると何とか目にキャッチが入ったようです。
こんばんは。赤いベレーの小鳥さんはアカゲラだと勘違いしておりました。(^_^;)調べて見るとアカゲラさんは黒っぽい背中に赤いお腹でした。確かにキャッチライトが入っていますねぇ~白いまるが。
おはようございます。 アオゲラもうらやましいです。うらやましいので裏山に撮影にいこう・・・と言いたいところですが、私はいまだに、キツツキはコゲラしか出会ったことがないのです。 アオゲラも進出してきてくれないかなあ・・・
素敵なアオゲラの写真いいですね・・最近この様な鳥を観察していないので羨ましいです。林があるところに行く機会が無いので皆様の写真を拝見して楽しませて頂いてます。
カモ類が、餌を求めて人影に寄ってくるのに対して、決して気を許しそうにないカイツブリン。御覧のとおり、足のついている位置がカモとだいぶ違います。 少し陽射しが強くなってくる2月、3月の正午前後にカイツブリに出会うと、水面下の様子がけっこう眺められておもしろいです。 カワセミが狙うような小魚を捕まえるのも最近目撃し、水生生物を餌にすることに特化してますね、当たり前か・・・
こんばんは。これは見事に映り込んでいますねぇ~真横を向いていれば完全な上下シンメトリーだったでしょう。水面の色も模様も綺麗です。
日本画的な水面の色に緩やかな模様リアルな鳥の姿魅力的ですね
おはようございます。コメントありがとうございます。>裏街道 高坂SAさん 高坂SAは雪はどうですか。山陽道としては高地にあるので、そこを通過するとき、雪に遭遇することがあります。 もちろん中国道の比ではありませんが・・ シントリメは他にもありますのでアップしますね。>F.344さん おっしゃるとおり、日本画を描く人が好みそうな水面ではありました。カワセミや雁などを描いた画は好きです。漫画「ブルーピリオド」にも、芸大の日本画部門を目指す少年が登場しますが、迷いが生じて劇中で断筆してしまいます。劇中、動物画を描いた青年が教授に「それは3Bの法則だ、平凡だ」と言われ、憤慨するシーンがありまして、調べてみると「Beauty Baby Beast」の3つが、商用広告動画の人気3要素なのだそうです。(美人、赤ちゃん、動物) この3つ目のBはBirdでもよいと思うのですが、どんなものでしょう。
裏山の麓で、ハイキングコースを大急ぎで横切っていくコジュケイ家族に出会いました。どういうわけか、集団で一斉に渡らず一羽一羽様子を見ながらという感じで渡っていきました。アッ、コジュケイだと気付いたときには既に先行の鳥が道を横切って藪の中に消えていきカメラを構える余裕がありませんでした。次が来るぞと思ってしばらく待ったら、案の定トコトコと現れました。(遠かったのでトリミングで拡大しています。)
こんばんは。コジュケイはまだ出会ったことがないので、とても新鮮に感じます。 ぜひ出会いたいものです、最近は川ばかりの撮影だったので、山にも行ってみないといけませんね。
S9000さん、こんにちは。小綬鶏は大陸からの移入種です。1920年頃狩猟用に放鳥され関東以西の温暖な地域に棲息しています。「チョットコイ、チョットコイ・・・」とけたたましく鳴くので、声を頼りに林のヤブに分け入っても上手に逃げてしまい、なかなか撮れません。偶然出会うことが殆どです。十羽前後の家族でいることが多いです。近年ジビエ料理として人気が高まっていますが、あのコロコロとした体は美味しそうだけど、可愛いらしくて食べようとは思いません。笑
変換ミスがありました。m(_ _)m規制→寄生です。
雪道で最後に回った湖小さい湖なので一周しても短時間証拠写真です
こんばんは。かなり積もっていると感じます。雪国と呼ばれる地方の冬は『雪の壁に阻まれて被写体に近づけない』場合が多く諦めねばならない事が多いです。葉を落として寒風に耐えている木に規制する宿り木だけ葉が緑・・・。人間世界にも当てはまりそうです。(^_^;)
裏街道 さんコメントありがとうございます一部は人が進んだ靴の跡もありましたがより湖に寄って・・・木の配置と山の形を考えながら撮りました宿り木はもっと深い山でよく見かけますが大きく育っていました水辺で環境が良いんでしょうかね
雪の中の撮影、頭が下がります。 一瞬は雪が積もる広島市内ですが、すぐ溶けてしまいます。でも赤蕎麦を撮影に行く北広島町は雪景色が広がるので、そそるものがありますね。いつかは、と言っているうちはまず行けそうにないのですが・・
S9000 さんコメントありがとうございます雪道の長時間の走行は疲れますが少しなら行く元気あります何よりも普通では撮れない光景に出会えますから
おはようございます。飛び出すスピードは相当なものですね、主題がフレームアウトしてしまいそうです。
今日も餌を求めて飛びこむ「焦げパン君」。 こちらはとっても忙しそうです。
こんばんは。コメントありがとうございます。 実際フレームアウトしかけてまして、枝に静止しているところから飛び出したところを、フレームの左下側で捉えた一枚をミリトングしたものです。 残念ながら空ぶりに終わった様子でした。 フレームアウトって、frame outが映像用語で、flame outがジェットエンジンが動作中に燃焼を停止するアクシデントを指す航空機用語であります。小説「ファイヤーフォックス」では、ソ連の最新鋭戦闘機を盗んだパイロットが、2号機に追撃されて、機動中にエンジンをフレームアウトさせてしまい危機に陥る・・・というシーンが見どころ(というか読みどころ)ですが、この小説はどちらかというと、そういうアクションシーンより、ソ連の政治経済の体制下で生きる人々の描写、同一人物が恩恵も迫害も受ける様子が読みどころです。
イソピヨドリ。その名に反して、街中で見かけます。青いのはオスだけで、メスはシックなドレス着用。 散歩ルートの橋でもときどき見かけますが、カメラを向けるとにらみつけられます。この個体はなんだかかわいいですが、結局同一個体だったりして・・・
黒系ですねイソが付いても新芽のついた木に少し不思議にも感じますが海辺だったり陸地側にも進出・・・?
こんばんは。コメントありがとうございます。 この、ややダークな様子が見ごろのイソピヨドリ君ですが、なんだか非常にフランクな小鳥で、しばらくこの周辺をとことこと飛び回っていました。 陸地に進出した経緯を、ちょっと前の「ダーウィンがきた!」で見ましたが、私も陸上で見る機会のほうが多いです。しかし足の様子を見ると、同じイソでも、イソシギのように、水際をてこてこ歩き回るタイプではないように見えます。 ややメタリックなこの色は、カワセミやオオルリとはまたちがって、魅力的に感じました。
青い衣装ということで、美しさにおいても「パレードの華」の方と通じるところのカワセミ「おしゃまさん」。 数秒間、この状態でこちらを凝視していました。そこに人がいることを認識しているはずだが、逃げることはなかったです。(最近は振られまくりですが)
ひときわ目立つ美貌の方。 パレード撮影もこれが最後でした。撮影する側以上に、演者の側が悲しいとは思うのですが、また機会が巡ってくることを楽しみにするしかありません。 パレード撮影は、演技者とレンズごしにアイトークするのも醍醐味のひとつで、自信のある方はレンズが向いていることに気づくと、格段に表情が輝き始めます。 野鳥撮影でそれはありえない・・わけでもなく、まれにカワセミやジョウビタキなどがレンズに対して(おそらくレンズに写っている自分の姿に)関心を示すことがあります。それはそれで緊張する瞬間ですが、やはり醍醐味でもあるのです。