MakerNote研究所

1: 氏家・雛めぐり~狐の嫁入り~5  2: 青空の白梅5  3: 普通に可愛いんだけどねぇ5  4: 厳冬を往く6  5: 仲良したち6  6: 日陰で育つ氷柱4  7: 錦糸卵?6  8: 春に向って・・4  9: ミカンで釣ってんじゃねーよ4  10: アイス・ブルー24  11: 聖なる結界4  12: 氷の上のシメ4  13: 雪原を往く6  14: アイス・ブルー5  15: きらきら星との出逢い5  16: 枯れ木に花!6  17: 白い参道6  18: あしがくぼの氷柱5  19: 至福の横顔6  20: 秩父銘仙26  21: 窓の外6  22: 寒さにマケズ8  23: 紅梅咲く7  24: フライングゲット5  25: 葉飾系女子6  26: 朝焼けon Lake8  27: 秩父銘仙6  28: Live4  29: 青空と蝋梅3  30: 視線の先5  31: 新芽と並び立つ(誇りを胸に)5  32: 冬枯れの池5      写真一覧
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氏家・雛めぐり~狐の嫁入り~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,070KB)
撮影日時 2019-02-02 20:03:21 +0900

1   Ekio   2019/2/3 07:37

氏家(栃木県)で「雛めぐり」のイベント(3月3日まで)が始まりました。
イベントに参加する家(主に商店)で代々伝わるひな飾りや、イベントに向けて作られた雛飾りが飾られています。
街中にある雛飾りがある家を歩いて回るイベントです。
「狐の嫁入り」、駅前のイベント会場で飾られていました。厳密には「雛飾り」とは言えないのですが珍しい人形飾りです。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太    2019/2/3 12:49

Ekioさん こんにちは。

こちらの足助地区でも昔から伝わる雛人形を飾る風習がありますが
地域でそれぞれ特色がありそうですね。。
 日本昔話に入り込んだかの様な狐の行列
ボケ 背景処理はEkioさん、手馴れたしっかりとしたお写真になっています。

3   エゾメバル   2019/2/3 14:24

作品の完成度が高いのはいつものことですが、このひな祭りは確か昨年
も見せていただいたものとと思いますが、豪華で伝統を感じますね。
明治以降に開けた北海道とはこういったところが違います。

4   CAPA   2019/2/3 21:36

雛飾りの人形がみな狐なんですね。
人形はていねいに作りこまれているようで、2列目右手が狐の嫁でしょうか。
歩く道(雛段)がレッドカーペットならぬイエローカーペット(狐の色のイメージかな)
というのも洗練されていますね。

5   Ekio   2019/2/4 05:30

ペン太さん、ありがとうございます。
「狐の嫁入り」、言葉は聞く事があっても人形にしたのは珍しいので興味深かったです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
良く覚えてて下さって嬉しいです。
前回とは展示方法が変わって行列の様子が撮れたのが収穫でした。

CAPAさん、ありがとうございます。
>イエローカーペット(狐の色のイメージかな)
きつね(そばorうどん)好きの自分も気付きませんでした。

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青空の白梅
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,333KB)
撮影日時 2019-01-28 00:00:45 +0900

1   Booth-K   2019/2/3 02:10

もうⅠ枚失礼します。
青空に、まだ咲いたばかりの瑞々しい白が映えて、春を一足先に感じられる様です。古くても、単焦点の描写は好きかなぁ。

2   Ekio   2019/2/3 07:20

気持ち良い絵ですねぇ。
昨日・今日と冬を飛ばしたような暖かさ、その上最速の「春一番」が吹くらしいですね。

3   ペン太    2019/2/3 13:23

これは最早 春の景色ですね。
 単、色の抜け 透明感が気持良いです。

このまま春一番が吹いたら本当に冬が終わってしまうのでしょうか。。?

4   CAPA   2019/2/3 21:45

白梅が青空によく映えることもあって、清廉、潔白
暖かくもありさわやかな画になっています。
FA Limitedレンズ、 K-1 Mark IIとの相性もよく、臨場感のあるいい写りをしますね。


5   Booth-K   2019/2/4 21:43

こんばんは。咲き始めてるかな? なんて思っていったら、この状況です。まぁ、早めに咲く場所ではあるんですが、早すぎる。(汗)
Limitedも、なんとかの一つ覚え、開放ばかりではいかんと、花が真新しいこともあり、絞り気味できっちりと撮ってみました。
北陸では今日春一番だとか。
足止めもなく、このまま春になってしまいそうな雰囲気もありますね。

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普通に可愛いんだけどねぇ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3970x2640 (1,320KB)
撮影日時 2019-01-27 23:00:10 +0900

1   Booth-K   2019/2/3 02:03

CAPAさんはしっかり撮られていますが、意外に撮らない鳥屋さんを見かけます。なんだ、シジュウカラかぁ。なんて感じで。
でも、数が多く希少価値が低いからとと言うだけで、撮らないのはもったいない。可愛いと思うんですよね。

2   Ekio   2019/2/3 07:18

Booth-Kさん、おはようございます。
声は時折聞くので「シジュウカラぐらい(失礼)」は撮ってみたいと思うのですが普段使いのレンズが短いのばかりで・・・
確かに可愛らしさが出ています。

3   ペン太    2019/2/3 12:58

Booth-K さん こんにちは。

 暖かさも感じる陽射しを浴びて
何だか満足そうな表情にも見えますね。
基本野鳥 特に小型の鳥はみんな可愛く見えますが
 カワセミみたいに表情豊かな鳥もいるし
野鳥ファンが嵌るのも分かる気がします。

K-3何が起きたんでしょう?
 KPより信頼性は上と思って使っているので
分かる物なら原因が知りたい所です・・・

4   エゾメバル   2019/2/3 14:33

私は自分ではほとんど小鳥を見つけることがないので、十分珍しく楽しく拝見しています。
主役と背景のボケもちょうどよくとても立体的に見えます。
普通に可愛らしいですね。


5   Booth-K   2019/2/4 21:33

コメントありがとうございます。
鳥を撮り始めた頃は、雀とカラス以外は物珍しくて、シジュウカラも興奮しながら撮っていたのを思い出します。
雀も少なくなって、最近は雀もせっせと撮っていたり・・。
堂々と胸張っているのが、良いかななんて思いました。

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厳冬を往く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2747x2000 (5,539KB)
撮影日時 2019-01-27 23:02:35 +0900

1   ペン太    2019/2/2 20:44

寒い景色に戻ります。
 前投稿 ”雪原を往く”の列車を車で追いかけ 追い越す形で
午前 撮影に失敗したロケ地に 数分の差で間に合いました。
(柿ケ島~勝原間)
厳冬の越前の山並みと渓谷に寄り添う様に走る列車
自然と共に生きる人間の力強さを表現したかった撮影ポイントです。

直ぐにトンネルへと入り、最初アップした鉄橋へと向います。
ここも”たらこ色”の列車だと映えたのですが。。。

2   CAPA   2019/2/2 21:42

山、樹木も雪景色ですね、水面も冷たそうです。
その中を走る電車は、孤軍奮闘というか、
緑、赤系の彩りが施されていて間近で見ると、かわいく和みそうかな。
電車を撮れる場所を求めて次々と移動されているようで、気力・写欲旺盛ですね。
実際に撮れているのがすごいです。

3   エゾメバル   2019/2/2 23:17

この雪道を走る汽車を追いかけて移動するとは大変ですね。
そのかいあって素晴らしい作品が生まれています。

4   Booth-K   2019/2/3 01:57

確かにたらこ色だったら、良いワンポイントになったとも思いますが、寒さの統一感はあって、これはこれでいいんではないでしょうか。
しかし、この写欲は見習わないとなぁ。(汗)

5   Ekio   2019/2/3 07:11

ペン太さん、おはようございます。
「寒い絵シリーズ」、続いていますが、それぞれの個性があって楽しいですね。
> ”雪原を往く”の列車を車で追いかけ 追い越す形で・・・
ハラハラしながらの追っかけだった事でしょうが、雪道で大変だったでしょうね。

6   ペン太    2019/2/3 13:30

皆さん コメントありがとうございます。

 個人的には この雪景色だけでも
清涼な美しさ魅せられてしまっていますが
ローカル線の列車が絵に加わると情感をも感じる絵になります。

>ハラハラしながらの追っかけだった事でしょうが
おおよそのこの場所の通過時刻は計算していましたが
安全運転第一の範囲内で雪道駆け抜けました。

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仲良したち
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ ZUIKO DIGITAL 150mm F2.0
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 1800x1199 (1,017KB)
撮影日時 2019-02-02 18:02:07 +0900

1   CAPA   2019/2/2 11:45

落葉の日陰部分に二羽の鳥が親しそうに安らいで、
シジュウカラと仲良しになったヤマガラ、いい表情をしていました。

2   ペン太    2019/2/2 15:26

CAPAさん こんにちは。

 色は違えど体型が似ているので調べたら(野鳥詳しくないので)
ヤマガラ シジュウカラ科シジュウカラ属なんですね。

まだ色の濁っていない落ち葉の木陰(日向より安全なのでしょうか?)で
 タイトル通り 仲良く連れ添っています。
振り向いたヤマガラ可愛い表情ですね。

二羽とも落ち葉に馴染んで、遠景からでは
じっとしていたら気が付かないかも・・・・・
心癒されるショットです。

3   エゾメバル   2019/2/2 23:15

種類の違う小鳥がこんなに近く寄ることがあるのですね。
といっても鳥の生態には詳しくないのですが。
冬でも落ち葉の色が冴えていて暖かそうです。
和やかな瞬間ですね。

4   Booth-K   2019/2/3 01:53

ヤマガラは保護色みたいになっていて、見落としそうでが、仲良さそうです。
同じ科属で、鳥たちはどんな交流があるんでしょうね?

5   Ekio   2019/2/3 06:58

CAPAさん、おはようございます。
なんとも微笑ましい光景ですね。
一応あいさつ?とかするんでしょうか?
いまさらなんですが、最近150mmF2お使いなんですね。

6   CAPA   2019/2/3 20:56

みなさん ありがとうございます。
シジュウカラとヤマガラは、混群を成すのは見ますが、
二羽だけでこれほど近くにいるのは初めてでした。

Ekioさん
150mm F2.0レンズの購入以後、野鳥撮影では基本的に
このレンズと 2倍テレコン(35mm判換算600mm F4相当)を使っています。

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日陰で育つ氷柱
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,184KB)
撮影日時 2019-01-26 19:03:55 +0900

1   CAPA   2019/2/2 12:01

氷柱、岩の天井、壁から釣り下がるものとは雰囲気がまったく違いますね。
山の斜面にすっかりなじんでいる、居場所にしているというか、
植物たちと共存しているような、見ごたえのある景観になっていそうです。

2   Ekio   2019/2/2 09:46

氷柱を育てている場所は山の北斜面で、冬の太陽が低い季節には日中も直射日光がほとんど届きません。
と言うことで水をかければ夜中に氷となり溶けにくいので、氷柱を育てるには向いているようです。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

3   ペン太    2019/2/2 15:36

Ekioさん  こんにちは。

 満遍なく散水したのでしょうか?
しっかりと氷柱が育っていますね。
所々に山肌の木々が見えて
 氷柱も山肌に自然に生えている様にも見えます。

西日本は特にですが、雪は少ないですが
 気温は低い・・・・あまり経験した事のない暖冬ですね。

4   Ekio   2019/2/3 00:14

CAPAさん、ペン太さん、ありがとうございます。
ここの氷柱はライトアップもしているので、機会があったら(と言うか、気合いが入ったら・・・)見てみたいところです。

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錦糸卵?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 310mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (1,146KB)
撮影日時 2019-01-27 20:41:18 +0900

1   Booth-K   2019/2/1 22:10

マンサクの花を見ると、どうしても連想してしまうのが錦糸卵。(笑)
撮りながら、急に腹が減ってくるのはどうしたもんか・・。

ペンタのAPS-Cフラッグシップはいずれ(安くなってから)買うとして、KPとRX-10Ⅳで揺れ動いてます。
メインは一眼レフで行くつもりで、ミラーレスへ移行する気は全く無いのですが、動画メインで4Kと、連射だけをRX-10Ⅳで補うというのもありかなと考えたり。でも、RX-10Ⅳも次で鳥認識とか対応しそうだし、悩ましいです。
最近K-3のAFが妙に不安定で、K-5もタムロンから修理して返ってきてから調子がいまいち。実はこのところAPS-C機でピンボケ量産してます。20-40mm等望遠以外は問題ないので、相性か、寒いせいかなぁと?? そんなのもあり、毎日価格.comとにらめっこ。(汗)

2   ペン太    2019/2/1 22:42

Booth-Kさん こんばんは。

 これは確かに錦糸卵・・・
遅い晩御飯の後に拝見して良かったです。。。

>最近K-3のAFが妙に不安定で
前投稿のお写真びしっとピント合っていましたが
望遠でのみとは何故でしょうね?

KPとRX-10Ⅳ 比較対象としては 全く別ジャンヌなので
両方いっちゃいましょう!
”鳥検出”そこまでカメラがやっちゃたら、 自分で撮った感が
薄れるかもですけど・・・・

3   Ekio   2019/2/2 09:28

Booth-Kさん、おはようございます。
錦糸卵、言い得て妙ですね。春先ともなれば「ちらし寿司」ですかね。
一眼レフでペンタックス、コンデジでRXシリーズ、なかなか楽しい悩みですね(^^ゞ

4   CAPA   2019/2/2 21:28

マンサク、冬芽から順次開花に向かっているようですね。
冬枯れの様相の中、真っ先に咲きだしている雰囲気が出でいます。
花弁は線形というか、細く短いリボン状というか、個性的ですね。
錦糸玉子というたとえもおもしろいです。

5   Booth-K   2019/2/3 01:50

コメントありがとうございます。
一度、錦糸卵に見えると、もうそれ以降それにしか見えない自分がいます。
恵方巻き、節分、ひな祭り等、春先らしいのは偶然かななんて考えたりして。
KPとRX-10Ⅳ、両方共値段が上がって踏み留まれていますが、いつ負けてしまうやら・・。(汗)
本日K-3は他のレンズでもAF動きがおかしく、AF-Sなのにいきなり連射が始まって電源切って止めました。昔のファームでは確かにあったけど、今試すと問題なし。点検出してもわからないような気がして困ったもんです。

6   Nicki   2021/12/17 03:22

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春に向って・・
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (3,523KB)
撮影日時 2019-02-01 20:06:05 +0900

1   ペン太    2019/2/1 21:44

越美北線・越前冬景色
 残りの絵をアップする合間に
春への移ろいを挟みます。

ウメジロウには逢えませんでしたが
 先回のジョウビタキとシジュウカラが結構 相手をしてくれました。

春に向って ジャンプ!  て感じでしょうか。。。。
(そろそろ AF-C覚えないと・・・)

2   Booth-K   2019/2/1 22:07

膨らんだ蕾に、躍動感ある広げた羽が、季節と追いかけているライブ感を感じますね。
本当にこのまま春になってしまうのでしょうか??

3   Ekio   2019/2/2 09:22

ペン太さん、おはようございます。
このように羽を広げた瞬間、撮ろうと思ってもなかなか撮れません。流石ですね。
蕾の色合いにも次第に近づく春を感じます。

4   ペン太    2019/2/2 15:48

Booth-Kさん
Ekioさん

 コメントありがとうございます。

梅の蕾も膨らんだ木立の隙間からジョウビタキ撮っていたら
偶然シャッター押したタイミングに飛び立った。。。。
 たまたま撮れた一枚です。

同じ様にお立ち台の姿を撮っていて、飛び立った瞬間が
 フレームに入ったのも撮れましたが
こちらは、肝心のピントが来ていなくてボツでした。

この梅園、梅の開花が進んでいるので
 これから暫くは野鳥の撮影が楽しめそうです。
願わくばウメジロウが早く来ないかな。。。って思っています。

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ミカンで釣ってんじゃねーよ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (1,104KB)
撮影日時 2019-01-27 22:54:37 +0900

1   Booth-K   2019/1/31 21:44

と言っているか、ありがたいと思っているかは分かりませんが、いつもの水場の近くの木には、これでもかと言うほどの沢山のミカン(オレンジ?)が刺さってます。毎日通っているであろう、鳥屋じいちゃん達がカメラを構えていました。
まあ、たまには良いかなと思いつつも、5分ほどで(飽きてしまい)場所を変えた際に撮ったのが前投稿のシメです。
今朝、通勤途中の梅の木に5羽程のウメジローを見かけました。やっぱ、今年は春が早いのか?

2   Ekio   2019/1/31 21:57

Booth-Kさん、こんばんは。
来ましたねウメジロー、今年はまだ出逢っておりません。
水場のウメジロー、すっかり手懐けられたようですが持ちつ持たれつと言うところでしょうか(^0^;)
2月にはいったらと、梅や河津桜の情報も気になるところですが、雨が少なくて梅の生育が悪いという話もチラホラ聞こえています。

3   ペン太    2019/2/1 20:42

Booth-Kさん こんばんは。

 暗い背景にミカンが非常に映えていて
さらに新芽が季節感を醸し出し
メジロを引き立てています。

 この絵に刺激されて、今日 岡崎の梅園を訪れてみましたが
ウメジロウの姿は無かったです^^;

 いずれにせよこのまま春へと移ろってしまうのでしょうか。。。。

4   Booth-K   2019/2/1 21:40

こんばんは、コメントありがとうございます。
出来れば自然な形で撮りたいのですが、いつもお世話になっているお礼ということで。(笑)
ここだけスポットライトのように日が差し込んでいてコントラストの塩梅が良かったので選んでみました。
新芽も出て、本当にこのまま春になってしまうのでしょうかね?
来週早々に、春一番とかさっきテレビで言っていましたが、本当に?

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アイス・ブルー2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1,776KB)
撮影日時 2019-01-26 19:06:29 +0900

1   Ekio   2019/1/31 21:38

前作は「パナ・ライカ」の単焦点、今作は「オリンパス」のズームです。
単純な比較は出来ないのですが、「パナ・ライカ」は透明感、「オリンパス」は青味が強く出ていると思います。
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

2   Booth-K   2019/1/31 23:33

焦点距離は変われど、前作とほぼ画面の殆どを氷が占める同じ様な条件なのに露出が倍違うというのも不思議な感じですが、やはり同一メーカーのほうが露出は適正になる傾向があるのでしょうか?
前作のシックなイメージからすると、明るくメリハリが感じられて、好みから言ったらこちらかなぁ。

3   ペン太    2019/2/1 20:55

Ekioさん こんばんは。

 ヒンヤリとした空気感 緊張感の中に
”アイス・ブルー”の氷の造形美 魅せられますね。
レンズによる違い 色合い的にはこちらの青味がかった色が好きです。

西伊豆土肥では 早咲きの桜祭りとか。。。。
(北海道は吹雪で大荒れ、アメリカも大寒波) 地球が壊れていってる様な気がします。

4   Ekio   2019/2/2 09:06

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>やはり同一メーカーのほうが露出は適正になる傾向があるのでしょうか?
どちらかと言うも調整が甘かったかなと・・・
「パナ・ライカ」の方は大口径なので明るめに仕上がるのを抑えたつもりですが、少し抑え過ぎたかなと。

ペン太さん、ありがとうございます。
>西伊豆土肥では 早咲きの桜祭りとか。。。。
実は出掛けたい候補の一つなのですが、他の場所との兼ね合いで悩んでいる最中です。

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聖なる結界
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (5,448KB)
撮影日時 2019-01-27 21:55:47 +0900

1   ペン太    2019/1/31 20:43

平泉寺白山宮からもう一枚。

 本堂、 心清らかならざる物 入るべからず。。

雪幕が結界を張っているように思えました。

私が直撃を受けながら撮ったショットもありますが
 またいつか・・・・

2   Booth-K   2019/1/31 21:15

うわぁ、邪念だらけの私はここは抜けられそうもないです。(汗)
落ちている雪も凄いですが、降っている雪もかなりのもんですね。
一面の雪世界、撮ってみたいけど雪道の足がなく、交通機関を乗り継ぐ「ずく」もないので、お写真拝見しながら「雪はいいよなぁ~」と、グラスを傾けています。
しかし、ISO3200という選択も、高速シャッタ狙いですよね。とてもそんな高感度には思えませんね。
先週かな? KPが77,000程になっていたので、75,000円台になったら買っちゃおうとその気になっていたら、急に値上がりして今は88,000円弱。新しいAPS-Cフラッグシップも気になりますが、高感度に強いAPS-CとしてKPの誘惑は続いています。(汗)

3   Ekio   2019/1/31 22:07

ペン太さん、こんばんは。
木立に囲まれた雪景色が実に神々しいてすね。
奥の霞み具合がハンパじゃないです。
KPもペン太さんもタフだなぁとつくづく感心します。
自分のE-M1mkIIもタフさでは負けまいと思いますが、肝心の撮る人が・・・

4   ペン太    2019/2/1 21:03

Booth-Kさん
Ekioさん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。

境内のあちらこちらで この様な木立から
ザーっと雪が落ちてきて 本当に邪気を祓ってもらっている様な
そんな気持にしてくれました。

Booth-Kさん ラインナップのレンズ1本より安価
 取り敢えずでも持っていれば 撮影対象はぐっと増えるかと思います。
(ただ やはりフラッグシップにこのセンサーが搭載されて出てきたら
勿論 私も即購入になると思います。
 単にバッファーが少ないと言うだけでなく
やはりK-3と較べても 撮っている時の”リズム感”が 一段下がります)

Ekioさん  タフさではE-M1mkIIが圧倒的だと思います。
昔 E-1使っていた時に既に感じていました。

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氷の上のシメ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (1,876KB)
撮影日時 2019-01-27 22:20:44 +0900

1   Booth-K   2019/1/30 21:21

ポニョ、じゃなくてシメです。(笑)
練馬区でも、昼過ぎになっても池は溶けてませんでした。今シーズンの初シメです。(なんか変な日本語)
いつもの水場は、鳥屋おじいちゃんたちの世界が出来ていたので(後ほど)移動してきて正解でした。

2   ペン太    2019/1/30 22:16

シメ:  シメた 誰も居ないぞ!
でも見られて居るような気が・・・

 なんて言ってませんね^^;
(鳥板で  MacもG3さんのシメのお写真にも
似たようなコメント書いちゃいました。)

概算700m近くでもしっかりピントも来ていて流石です。
 街中でも、探せば(と言うか 見つけれれば)冬鳥は結構
見る事が出きるんですね。

3   Ekio   2019/1/31 19:55

Booth-Kさんが
都内とは言え公園?のあたりは珍しい鳥も来ているようですが、やはりBooth-Kさんの観察眼の賜物なのでしょう。
換算700mm近く、上手く機材を使い分けてしっかりと収めましたね。

4   Booth-K   2019/1/31 21:03

コメントありがとうございます。
木の上にいる時から追いかけて撮っていましたが、氷の上に降りてくれました。木の上は枝被りが多くて、ここへ来てくれたのはありがたいです。
今年はあまり出動できていないのでよく分かりませんが、冬鳥が少ない様なことをよく聞きます。
気候のせいでしょうかね?

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雪原を往く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,114KB)
撮影日時 2019-01-27 22:49:33 +0900

1   ペン太    2019/1/30 20:58

福井発九頭竜湖往き
 午後の最初の列車、
以前の山に向って線路が真っ直ぐ。。の絵をアップした
越前田野駅に向っているところです。

 これも”たらこ色”なら、雪原に映えたと思いますが
午後はラッピング列車 背景に溶け込んで
サムネイルでは え 列車? となると思います。

トリミングして列車を大きくしたのも作りましたが
この越前の山並みを背景にした雪景色に痺れて選んだロケ地なので
ノートリの作品をアップします。

手前の雪原は、雪がなければ麦畑となります。

2   Booth-K   2019/1/30 21:16

雪に霞む山を背景に、一面の雪の中、電球色の照明で走る列車はとても情緒がありますね。
中央真っ二つの構図は本来避けたくなるところですが、変に理屈で調整せずに気持ちのままのストレートな感じは違和感を全く感じません。
その時の気持ちも写り込んでいるみたいで、ライブ感がありますね。

3   CAPA   2019/1/30 21:40

この雪原は冬以外なら麦畑ですか。
九頭竜湖関係が続きますね。
電車、線路、それらと並ぶように木立、都会にない風情があり、
雪景色になじんでいます。
越前の山並みもこの路線を見守っているように、身内のように溶け込んでいます。

4   ペン太    2019/1/30 22:22

Booth-Kさん
CAPAさん

  コメントありがとうございます。

二等分構図、ちょっと悩んで、山の上部をトリミング
3:7くらいの絵も作りましたが 今回はセオリーちょっと横に置いといて
山と雪原のど真中を 小さな列車が。。。と敢えて撮ったままとしました。

>九頭竜湖関係が続きますね。
雪景色にローカル線
 今年は長良川鉄道でのショットは厳しそうなので
(雪景色自体 まだ撮る機会があるかも心配しています)
もう暫くお付き合い御願いします。

5   Ekio   2019/1/31 19:44

ペン太さん、こんばんは。
「雪景色シリーズ」楽しませてもらっています。
見るからに寒そうな空気感、頑張って走るディーゼルカーがすっかり冬景色に溶け込んでいますね。

6   ペン太    2019/1/31 20:36

Ekioさん こんばんは。

 勿論寒くない訳はないのですが
ピンと張り詰めて 冷ややかで そして素晴らしく澄んだ空気感
そこに身を置くだけでも幸せな思いに浸れました。

 真っ白で足跡もない広大な雪原の彼方を
  トコトコ走るディーゼル列車 、この風情は堪りません。。。。

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アイス・ブルー
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,649KB)
撮影日時 2019-01-26 19:15:48 +0900

1   Ekio   2019/1/30 20:40

今回は氷柱のアップです。
アイス・ブルーと呼ぶのがぴったりの色合いです。日本語の色名が浮かばないのが以外でした。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ペン太    2019/1/30 20:48

この氷の色味は独特ですね。
 確かに 該当する日本語が思い浮かばないです。

雪の結晶を始め 冬に自然が見せてくれる造形には
独特の美しさを感じます。
(雪女にとりつかれているかも。。。)

3   Booth-K   2019/1/30 21:06

カメラは白く合わせてしまいそうですが、ホワイトバランスの設定の効果でしょうか? 見た時のイメージ色に近いのかな?
シックなラムネ色とでも言うんでしょうか、何処か暖かさも感じるのが不思議な感覚です。

4   CAPA   2019/1/30 22:19

氷柱というと、純白か無色透明、ピンと張りつめた緊張感というイメージですが、
独特の青みを帯びていますね、様々な形のものがたくさん積み重なって
迫力・存在感が出ています。

5   Ekio   2019/1/31 19:35

ペン太さん、Booth-Kさん、CAPAさん、ありがとうございます。
Booth-KさんがコメントくださったWBの件、普段は「オート」にしているのですが、青味=冷たさが今ひとつだと感じたので「日陰」の設定にしましたら見た目に近い仕上がりとなりました。
基準となる白が得にくい場面では「オート」は難しいようですね。

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きらきら星との出逢い
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (916KB)
撮影日時 2019-01-27 17:12:18 +0900

1   CAPA   2019/1/29 23:54

枝の先に新芽と共存する紅葉がありました。

2   ペン太    2019/1/30 19:18

CAPAさん こんばんは。

 恐らくかなり間には葉のお落ちた枝に残った紅葉の葉
  季節の移ろいに置いてきぼりにされた ちょっと悲しさ
(でも陽射しがあたって寒さは感じませんね)
在り来たりの言葉で表すと 侘び寂びの世界観を感じさせてくれます。

 対角線の背景のきらびやかな多数のボケが
 侘び寂びと華やか・・の対極の構図を造り印象的なお写真になっています。

3   Ekio   2019/1/30 20:21

CAPAさん、こんばんは。
新芽と紅葉、なんとも不思議な光景です。
火を灯したような一点の赤を囲んだ新芽、そして導くような丸ボケが印象的ですね。

4   Booth-K   2019/1/30 21:01

まだこの赤が残っているとは・・。ど根性紅葉も、クシャクシャに乾燥して丸まって、これほどの色は残っていませんでした。
次へのバトンタッチ、競演がいいですね。葉っぱもボケもキラキラと暖かな日差しを感じます。

5   CAPA   2019/1/31 22:14

みなさん ありがとうございます。
逆光による日差しの下、残存する色づきのよい紅葉と新芽、
背景にある樹木の光の反射による丸ボケとを組み合わせて撮ってみました。
位置取りとしては、紅葉が新芽と丸ボケの中間に来るようにしました。

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枯れ木に花!
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5888x3930 (2,505KB)
撮影日時 2019-01-27 20:38:21 +0900

1   Booth-K   2019/1/29 23:13

茶色い枯れ葉が付いている、何処から見ても枯れ木ですが、下から覗き込んでよくよく見るとマンサクがもう咲いてます。
春になると、「まんず咲く」花。紅梅に続き寒いお写真との対比で、春の訪れの1枚。
まぁ、このまま素直に春が来るとも思えないので、何処かで足止めを食らうんだと思いますが。(笑)

2   ペン太    2019/1/30 19:21

Booth-Kさん こんばんは。

 これも梅同様 春を告げる花のようですね。
まだ残る枯葉を従えたまま 咲き出す
自然の中の輪廻 力強さも感じます。

 でもでも・・・ まだ春は来て欲しくないです(<_>)

3   Ekio   2019/1/30 20:16

Booth-Kさん、こんばんは。
「まんさく」=「まんず咲く」、そうでしたね。しばらく見ていないので忘れていました。
花らしくない形も面白いところです。

4   Booth-K   2019/1/30 20:57

コメントありがとうございます。
やっぱり今年はどう考えても季節の進みが早いように思います。
黄色ってのは、やっぱり春の色だなぁ。
たまたま気が付かなかったら通り過ぎてました。

5   CAPA   2019/1/30 22:02

マンサクの花、枯葉がこれほどたくさんある木によくぞ咲いたという感じで、インパクトあります。
この花は形も生命力も個性的でおもしろい存在になっています。

6   Booth-K   2019/1/31 20:55

CAPAさん、そうなんですよ、他が素っ裸なのにここだけ枯れ葉がいっぱい残っていて何だろうと近づいたら黄色いのが見えました。
自転車で、すーっと通り過ぎるところ、気が付いてラッキーでした。
写真撮ってると、半分の人は何撮ってるんだろうという感じで、花には気づいていない様。ちょっとした優越感(笑)

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白い参道
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1995x3000 (4,301KB)
撮影日時 2019-01-27 21:33:15 +0900

1   ペン太    2019/1/29 21:36

私も冬撮り鉄、寒い写真を鋏ながら続けます。

 前投稿の列車、終着の九頭竜湖駅で折り返しの
11時代の列車は別の場所で狙っていましたが、
 これは失敗に終わり(遠景で狙える範囲が狭かったのですが
 他ごと考えていたのか? 気付いたときには、狙ったポイント通過しちゃってました。。。)

午後の最初の便まで時間が空いたので
 過去に何度も訪れている 平泉寺白山宮(苔で有名な)
まで足を延ばしました。

参道から一面 白 の清純な世界、心まで清められました。
 時折木立からなだれの様に舞い落ちる雪煙が凄かったです。

2   Booth-K   2019/1/29 23:06

真っ白な参道は、見ているだけで清められそうな気がします。落ちる雪は、狙って待たれたのでしょうか?
ドサッと落ちる雪とともに、邪念も一緒に払えそうです。
赤いジャンパーの人影も効いてますね。
なかなか厳しい工程だったようですが、成果もバッチリ!

3   エゾメバル   2019/1/30 11:07

この瞬間の表現大好きです。
反射神経が良くないとタイミングがずれてしまうのですよね。
手前にたっぷりと取った雪道の様子もいいですね。

4   ペン太    2019/1/30 19:30

Booth-Kさん
エゾメバルさん

 こんばんは。  コメントありがとうございます。
ここを冬最中に訪れたのは初なので
 いったいどんな景色が出迎えてくれるのか。。。
期待と不安の中の訪問でしたが
深すぎない雪がここでは幸いして 参拝者も少ないですがおられて
モノトーンの景色の中の 良い点景になって頂けました。

>落ちる雪は、狙って待たれたのでしょうか?
待ってのシャッターです。
 ただ所謂”お知らせ”的な 雪の落ち始めがあるので
短い時間ですが 身構える事は出来ました。

連写は使っていないので エゾメバルさんが書かれた様に
反射神経は必須でした^^;

数年前に 海からジャンプするボラを捉えた反射神経
まだ衰えてはいなかった様で ここはほっとしています。

>手前にたっぷりと取った雪道の様子もいいですね。
ここはポイントですようね。
 この割合がベストか?は自分では自信はないですが
かなり悩んだのは事実です。

5   Ekio   2019/1/30 19:59

ペン太さん、こんばんは。
広く取った参道の余白、いい感じですね。
階段の筋が単調さを防いで良いアクセントになっています。
そして雪深い中でのワンポイントが見事に決まっています。

6   ペン太    2019/1/30 20:44

Ekioさん こんばんは。

 コメントありがとうございます。

雪景色の階調表現、本当に難しいです。
 撮影時に+補正 さらに現像時にも+補正をかけて
実際の見た目に近づけています。

階段が分かって頂ける階調になって良かったです^^

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あしがくぼの氷柱
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 日陰(7500K)
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,525KB)
撮影日時 2019-01-26 21:21:46 +0900

1   Ekio   2019/1/29 18:56

予定していた「寒い写真」を始めます。
秩父に行った理由は「あしがくぼの氷柱」にありまして、昼食に「わらじカツ丼」を食べて、余った時間で「秩父銘仙」を見て来ました。
まずは割と全体像ですが日当たりの悪い斜面に杭を打って、沢の水を使って放水して氷柱を「育てた」そうです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/29 21:24

Ekioさん こんばんは。

 ネットのニュースで見ましたが
空は晴れていても氷の王国ですね~。
こちらでも奥三河(稲武地区)で 人工氷爆毎年造っていますが
規模が段違いです。
 人工とは言え、厳しい寒さが作り出した造形
 これも冬の自然のアートですね。

しっかり”寒い写真”になっています。

3   Booth-K   2019/1/29 23:00

秩父でこの氷様ですか、凄いなぁ。寒そう!
まあ、家の近所の池も凍ってましたから秩父じゃ尚更でしょうね。氷柱も育てるのは手間がかかりそうです。

4   エゾメバル   2019/1/30 11:12

人工でこれほどの氷柱を作るのは大変だと思います。
見物に訪れる方も大勢いらっしゃるようで、観光資源にもなっているよ
うですね。

写真にするのにも苦労があったことと思います。

5   Ekio   2019/1/30 19:48

ペン太さん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
冷静に考えると、どれほどの水を掛けたんだ? と思わせるほどの氷柱でした。
行って意外だったのは雪が全然無かった事で、この時期は日陰とかにうっすら雪が残っているのが普通なのですが、暖冬の影響だと思います。

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至福の横顔
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 380mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3971x2640 (1,148KB)
撮影日時 2019-01-20 23:02:47 +0900

1   ペン太    2019/1/29 07:41

Booth-Kさん おはようございます。

 実を咥えて、優しげと言うか満足げな表情に見えますね。
野鳥もTPOで、いろいろな表情を見せてくれるので
はまる方々のお気持分かる気がします。

2   Booth-K   2019/1/28 21:31

どことなく優しげで、可愛く見えたりします。
食べる時は、やっぱ幸せなのが顔に出てるようにも思えませんか?

3   masa   2019/1/28 22:41

ヒヨは他の小鳥を蹴散らして餌を漁るので、意地悪眼つきという先入観でしたが、この顔はホント優しそうというか嬉しそうというかいい顔してます。
センダンの実はいつも冬の最後まで残って、ほかの木の実が無くなるとヒヨも仕方なく食べるようです。でも、嬉しそう。

4   エゾメバル   2019/1/29 16:09

前作には鋭さを感じましたが、今回は満足げで優しさが見えて、鳥にも
感情や表情があるのでしょうね。
子の対比は興味深いです。

5   Ekio   2019/1/29 18:39

Booth-Kさん、こんばんは。
masaさんも仰っていますが、ヒヨは嫌われ者と言う印象が強いですよね。
たまに凛々しい姿を見せた時に撮ることもありますが、このような優しい顔は意外でした。
ヒヨの名誉のためにこういった表情も撮ってあげないといけませんね。

6   Booth-K   2019/1/29 22:56

コメントありがとうございます。
センダンの実を咥えているのだけで、30枚ほど撮ってしまいましたが、意外にどれも優しい感じでした。感情がなくても、本能の喜び、安堵感はあるのかなと。
時にはヒヨも可愛いもんです。(笑)

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秩父銘仙2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,532KB)
撮影日時 2019-01-26 23:08:08 +0900

1   Ekio   2019/1/28 20:11

こちらは織り機が止まった状態での展示ですが、柄で染められた縦糸が見せてくれる表情が素敵だったので撮ってみました。
スタートの時に糸をきちんと揃えておかないと柄が微妙にズレて来て仕上がりが悪くなりそうでかなりの熟練が必要になると思います。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   ペン太    2019/1/28 20:50

確かに 無数にあるかの様に見える縦糸
 これを全部、折りあがりに柄がずれないように
織り機にセットするだけでも気が遠くなるような作業ですね。。。

機械織りだと 今や全部コンピューターがやってしまうんでしょうが
 やはり熟練の人の手で織った物とは完成品に込められた”心”
ここが 比べ物にはならないかと思います。

二枚同時に見ると立体に見える絵の様で
 不思議な感じもする状態 観覧者に説得力がありますね。

3   CAPA   2019/1/28 21:15

柄で染められた縦糸って、こんなふうになっているんですね。
繊細、かつむずかしい技のコツコツと根気よく積み重ねての作品ですね。
織機、織物が神秘的にさえ見えてきました。
実物、実演を見たくなりますね。

4   Booth-K   2019/1/28 21:26

昔のテレビの走査線を横糸で固定していく感じでしょうか?
アナログチックで、人の思いも一緒に織っているようです。
繊細な世界ですね。

5   エゾメバル   2019/1/29 16:04

ここに横糸を通して出来上がると見ごたえのあるものになるのでしょうね。
テレビでも職人さんの技を見せてくれる番組がありますが、感動モノですよ。
きっとこの作業にかかわる方々も愛着を持って研究されているのだと感じます。

6   Ekio   2019/1/29 18:24

ペン太さん、CAPAさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
後から思ったのですが、交互に並べる縦糸の順番を間違えたらどうするのだろう?
再訪する機会があったら確認したいと思います。
>Booth-Kさん
>昔のテレビの走査線・・・
なかなか分かりやすい例えです。ブラウン管の頃ですよね。懐かしい。

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窓の外
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 60mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ あり
サイズ 4928x3264 (5,520KB)
撮影日時 2019-01-24 01:45:58 +0900

1   CAPA   2019/1/28 20:41

雪の大小の丸ボケが散りばめられ、幻想的な青の画で
降りゆく雪に何か親しみ・和みを感じる作品になっている思います。
写真作品としてのことで、現地では相当な雪降りなのでしょうね
(雪国に居住したことがないので、実際どれほどのことかはわかりません)。

2   エゾメバル   2019/1/28 16:05

最近出かけていないので、作品になるほどのものがありませんが、雪
が降ってきたのでベランダから撮ってみました。最近こんな日が続い
ています。

3   ペン太    2019/1/28 18:48

エゾメバルさん こんばんは。

 暮らしている方々には大変でも
窓から こんな雪の丸ボケが撮れるとは羨ましい限りです。
F7.1でもこれだけの丸ボケ 雪がボタ雪だったのか
 よほどの降りだったんですね~。
暮れ始めの青の時間に 微かな街灯や
照らされた電線の淡い光が すこしほっとさせてくれます。

今年はまだこの雪の丸ボケ撮れていません。 
 これもストレスになっています・・・・・^^;

4   Ekio   2019/1/28 20:04

エゾメバルさん、こんばんは。
青で統一された街にフワッと重なりゆく雪の表情が素敵です。
ベタ雪とかだったらこうはならないでしょう。
メルヘンチックなお写真になりましたね。

5   Booth-K   2019/1/28 21:18

フラッシュで白くなりすぎず、背景とのバランスが絶妙で自然な感覚の雪風景にしているのは流石です。
結構降ってますねぇ。

6   エゾメバル   2019/1/29 16:12

コメントありがとうございます。
其のうち郊外に出て撮ってきます。

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寒さにマケズ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (6,198KB)
撮影日時 2019-01-27 19:33:27 +0900

1   ペン太    2019/1/28 15:52

越美北線(九頭竜線とも呼ばれています)
 実は三セクではなくJR西日本の運営する地方路線です。
このロケ地 紅葉の時の作品を秋に見た事が有って
ここ冬なら・・・・と一度来たかった場所です。

JRと言っても、一日上り下り合わせても20列車しか走らない
マイナー路線 
 始発には間に合わないので 次のこの橋 10時30分通過の列車を
狙って来ましたが 途中”寒い景色”撮りながらでも 9時に着いてしまって
仮眠取っていました。
日曜だし 冬らしい景色になっているし、鉄道ファンで混み合うのでは?
と危惧していましたが 結果、地元のカメラマンと外人さんと私の
三人だけで 場所の取り合い(これ一番嫌いなんで。。)も無く
のんびりと冬の風情を楽しめました。

もっと引いて、背景の山並みも多く取った”風景Ver”も撮りましたが
所謂撮り鉄Verアップします。
 到着時には雪が降っていたのですが、止んでしまったのが
残念と言えば残念でした。

柿ケ島~勝原間にて。

4   Ekio   2019/1/28 20:00

色の無い風景の中、鉄橋の赤茶色、そしてタラコ色(首都圏色)のキハ120が黙々と走る姿が郷愁を誘います。
タラコ色は5両のうち2両のようですので橋桁との相性を考えるとバッチリでしたね。

5   CAPA   2019/1/28 20:28

雪の中の自然風景、寒くもあり雄大に見えます。
一日の運行が20ですか、電車の姿をみごとに捉えましたね。
冬景色の中、赤の車両、線路・橋桁、遠くにかわいく見えて、
かつ孤高の存在の雰囲気があります。

6   ペン太    2019/1/28 20:42

Ekioさん
CAPAさん

  こんばんは。  コメントありがとうございます。

気温は マイナス6度位 但し風が治まっていたので
体感にはさほど寒さは感じませんでした。

 清純な白が織り成す自然美 これだけでも充分満足出来ますが
旅情が感じられる ローカル線の列車が入ると 絵の雰囲気も変わります。

>タラコ色
さすが鉄道ベテランのEkioさん! この色、そう呼ぶんですね。
ご一緒した地元の方が 次の列車は”たらこ色”と教えてくれていましたが
ぴんと来ていませんでしたww

この後の別の場所での撮影は、ラッピング列車でしたが
 場所によっては、背景とのコントラストが取れずに分かりにくい絵に
なってしまっています。

7   Booth-K   2019/1/28 21:15

これは見事です! 鳥肌モノですね。
モノクロの世界に、鉄橋と電車だけが鮮やかに浮かび上がって、安定感のある構図にきっちりとピンもきて、Exif見ても考えて撮られているのが分かります。これは行った甲斐がありましたね。

8   ペン太    2019/1/29 07:44

Booth-K さん コメントありがとうございます。

 何せ本数が少ないので失敗は許されない・・
列車が来る前に 何度も試写して練習していました^^;
(この列車が折り返して 40分後位に戻って来る訳ですが
別のロケ地で待ち構えていたのですが ボケーとしていて
そこでは失敗に終わりましたが・・・)

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紅梅咲く
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 450mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3970x2640 (743KB)
撮影日時 2019-01-20 23:25:29 +0900

1   Booth-K   2019/1/29 22:52

CAPAさんこんばんは。
まだ若い、真新しい花ばかりで瑞々しさが良かったです。すぐそこまで春が来ているような感じです。

3   Booth-K   2019/1/27 23:35

昨日は朝から出動するつもりが、風邪で1日寝てました。
昨日分ということで、連投失礼します。先週撮った紅梅です。
今日の午後から復活して一周りしてきたら、白梅も咲いていました。
妙に春が早いような気がしますねぇ。

4   ペン太    2019/1/28 15:00

Booth-K さん こんにちは。

 梅 自分のイメージからすると2月後半から3月と言う感じなんですが
こちらでも先にアップした様に 梅園ではかなり綻んできています。

昼下がりの陽射しも暖かさそうで、 仰せの様に春の足音を
感じさせるお写真です。

5   エゾメバル   2019/1/28 15:52

こちらから見ると全く季節感が分かりませんが、Booth-Kさんから見て
も開花が早いのですね。
でも梅の花を見るとやはり温かさを感じます。
因みに札幌の梅の開花は4月下旬ころでしょう。

6   Booth-K   2019/1/28 21:09

こんばんは!
先週、ペン太さんの紅梅を見て、近所はどんなかなと出かけて見てビックリ。こんなに咲いているとは。
ボーッと生きてたら、撮り損ねますね。(笑)

7   CAPA   2019/1/28 21:21

紅梅ですか、咲いた花、まだ蕾のもの、いろいろあって見ていると楽しいでしょうね。
青空に映えて生き生きとしてかわいくもあります。
一気に冬を通り越していきそうな元気を感じます。

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フライングゲット
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 360mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (1,182KB)
撮影日時 2019-01-20 23:01:14 +0900

1   Ekio   2019/1/28 19:41

Booth-Kさん、こんばんは。
まるでスポーツに興じるかのようなヒヨ、ゲットされたBooth-Kさんも流石ですね。

2   Booth-K   2019/1/27 23:30

ヒヨの食欲はすごいですね。枝に停まればいくらでも食べ放題のような気がしますが、目の前のは取らずにわざわざ取りにくい場所のを取るというのは、ヒヨなりの好みや食べ頃とかがあるんでしょうかね?

3   エゾメバル   2019/1/28 08:26

動きのある瞬間が続いていますね。
今回も餌を咥える瞬間が捉えられていて、羽のぶれもいいですね。
結構この瞬間は鋭い感じで野生を感じさせます。

4   ペン太    2019/1/28 15:04

ヒヨドリ
 騒がしくて 飛び回って・・・って言う感じで
見た目も可愛い・・とは言いがたく でも身近な鳥なんですよね。

飛翔+餌を咥えた瞬間 ピントも来ていて
 なかなか見る事が出来ないショットかと思います。

5   Booth-K   2019/1/28 21:06

コメントありがとうございます。
騒がしいヒヨですが、色んな表情を見せてくれて、それなりに楽しませてもらっています。
これ撮るのに、何枚撮ったやら・・。(汗)

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