どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 stone 2016/4/12 00:32 風が吹くたび花びら散らすソメイヨシノです。こちらは緑若葉と共に咲く山桜風。花色も白っぽくて、先日のソメイヨシノと同じ並木同じ種とは思えない風情です。
風が吹くたび花びら散らすソメイヨシノです。こちらは緑若葉と共に咲く山桜風。花色も白っぽくて、先日のソメイヨシノと同じ並木同じ種とは思えない風情です。
2 kusanagi 2016/4/12 21:37 上から、白、赤、そして緑かな。一粒で3つ美味しい。(^^;
上から、白、赤、そして緑かな。一粒で3つ美味しい。(^^;
3 stone 2016/4/12 23:26 こんばんは歩きながらちょいと立ち止まり風待ちショットです。これどこにピン来てるんでしょうね...AF使うと雰囲気のみのピン合わせが多い気がします(KissX4)。ss1/80くらいだと手ぶれを気にせず撮って大丈夫なこと多いから油断しちゃった感じでしょうかm(__)m
こんばんは歩きながらちょいと立ち止まり風待ちショットです。これどこにピン来てるんでしょうね...AF使うと雰囲気のみのピン合わせが多い気がします(KissX4)。ss1/80くらいだと手ぶれを気にせず撮って大丈夫なこと多いから油断しちゃった感じでしょうかm(__)m
1 zzr 2016/4/12 00:32 一目千本桜と蔵王連峰です。一耕人さん、今回の冬眠、長いですねー (^_^;)
一目千本桜と蔵王連峰です。一耕人さん、今回の冬眠、長いですねー (^_^;)
2 kusanagi 2016/4/12 21:38 一耕人さん。ちっょとだけ、目覚めてみませんかー。(^^;
一耕人さん。ちっょとだけ、目覚めてみませんかー。(^^;
3 stone 2016/4/12 23:41 蔵王連峰、美しいです憧れの雪山と千本桜、よい眺めですねーーー。ずっしりした色乗り、格好いいです。
蔵王連峰、美しいです憧れの雪山と千本桜、よい眺めですねーーー。ずっしりした色乗り、格好いいです。
4 zzr 2016/4/16 05:26 kusanagiさん、stoneさん、おはようございます。今年はゴールデンウィーク返上で仕事なので近場の桜を撮り歩きたいと思ってます。
kusanagiさん、stoneさん、おはようございます。今年はゴールデンウィーク返上で仕事なので近場の桜を撮り歩きたいと思ってます。
1 笑休 2016/4/11 07:28 手前の樹そ成長で、見通しが悪くなりました、他は駄目でここだけになってしまいましたが・・来年は無理でしょう。
手前の樹そ成長で、見通しが悪くなりました、他は駄目でここだけになってしまいましたが・・来年は無理でしょう。
2 kusanagi 2016/4/11 21:58 水の向こう側に道があって、そこに桜が並木として植えてあるみたいですね。
水の向こう側に道があって、そこに桜が並木として植えてあるみたいですね。
3 zzr 2016/4/12 06:44 新緑と山桜?でしょうか。淡い色彩が春らしくていいですね ^_^
新緑と山桜?でしょうか。淡い色彩が春らしくていいですね ^_^
4 stone 2016/4/12 23:36 新緑の湿地、黄緑から緑、深緑と彩とりどりの春、綺麗。ふんわりと咲く桜たち、一本立ちの針葉樹、美しい景色です。水の豊かな湿地帯..ほとんど池のような水量ですね。これだけ水に漬かっても成長を続ける野生植物って凄いです。
新緑の湿地、黄緑から緑、深緑と彩とりどりの春、綺麗。ふんわりと咲く桜たち、一本立ちの針葉樹、美しい景色です。水の豊かな湿地帯..ほとんど池のような水量ですね。これだけ水に漬かっても成長を続ける野生植物って凄いです。
5 stone 2016/4/12 23:38 あ、池じゃないんですね、湖畔でした。増水した湖、春の新緑日常景色でしょうか。
あ、池じゃないんですね、湖畔でした。増水した湖、春の新緑日常景色でしょうか。
6 笑休 2016/4/13 23:36 自然を主題に撮っていきますと人の手が入っていないと、撮れなくなってきますいつみても、いい景色は、人の手がはいっていますね。
自然を主題に撮っていきますと人の手が入っていないと、撮れなくなってきますいつみても、いい景色は、人の手がはいっていますね。
1 zzr 2016/4/11 00:19 返りに寄った神社。金運の神様だそうです。結構大きな藤棚があってその季節には期待できそす (^^)
返りに寄った神社。金運の神様だそうです。結構大きな藤棚があってその季節には期待できそす (^^)
2 kusanagi 2016/4/11 21:58 藤棚といえば、あと数ヶ月で見頃ですよね。(^^;水といえば蛇、蛇といえば金運となりますか。要は水がないと作物は育たないわけで水さえあれば豊作になり金運ですから。(^^;
藤棚といえば、あと数ヶ月で見頃ですよね。(^^;水といえば蛇、蛇といえば金運となりますか。要は水がないと作物は育たないわけで水さえあれば豊作になり金運ですから。(^^;
3 zzr 2016/4/12 06:36 観光案内の藤棚が見事で前から気になってた神社です。今回は下見も兼ねて寄ってみました。ここ、白蛇がいるそうですが会えませんでした。。
観光案内の藤棚が見事で前から気になってた神社です。今回は下見も兼ねて寄ってみました。ここ、白蛇がいるそうですが会えませんでした。。
1 stone 2016/4/11 00:14 たーーーくさん散って赤葉の山桜みたいな感じがちょっとだけあります。大阪市内を歩いてみると、このソメイヨシノ一辺倒だった桜植樹が山桜系へと移行しているような雰囲気があります。一重の白花や桃色花、緑葉赤葉の新芽と共に今が盛りと咲き始めています。
たーーーくさん散って赤葉の山桜みたいな感じがちょっとだけあります。大阪市内を歩いてみると、このソメイヨシノ一辺倒だった桜植樹が山桜系へと移行しているような雰囲気があります。一重の白花や桃色花、緑葉赤葉の新芽と共に今が盛りと咲き始めています。
2 笑休 2016/4/11 07:30 まだ、葉はでていないようですねこちらは、緑が目立ってきています。
まだ、葉はでていないようですねこちらは、緑が目立ってきています。
3 kusanagi 2016/4/11 21:51 色い花びらが散ったあとの赤い花弁の色なんですかね。(^^;新規な発想というか、こういうのも面白いなあと思います。
色い花びらが散ったあとの赤い花弁の色なんですかね。(^^;新規な発想というか、こういうのも面白いなあと思います。
4 stone 2016/4/12 00:28 こんばんはこれは豊中市の桜なのです。大阪市内よりずっと郊外、千里に近いところは本来里山地域なんですね。寒い大阪って感じ。ここらは結構雪が降ります。笑休さん、小さな川沿いの桜並木は緑葉がたくさん出ているのと、これみたいにちっとも出ていないのがあります。花びらはややピンクで遠目に桃色深いソメイヨシノです。kusanagiさん、葉が無い桜の花模様、終盤姿も面白いでしょ^^普通の木なら、十分に花付のよい全盛期、花木姿の風情です。ソメイだからあれですけど(笑)
こんばんはこれは豊中市の桜なのです。大阪市内よりずっと郊外、千里に近いところは本来里山地域なんですね。寒い大阪って感じ。ここらは結構雪が降ります。笑休さん、小さな川沿いの桜並木は緑葉がたくさん出ているのと、これみたいにちっとも出ていないのがあります。花びらはややピンクで遠目に桃色深いソメイヨシノです。kusanagiさん、葉が無い桜の花模様、終盤姿も面白いでしょ^^普通の木なら、十分に花付のよい全盛期、花木姿の風情です。ソメイだからあれですけど(笑)
5 zzr 2016/4/12 06:51 stoneさん、おはようございます。桜は花もきれいですが、このガクの部分もよく見ると色合いが様々で楽しいです。でもガク単体では撮った事ないです。。。今度マクロで撮ってみようかな ^_^;
stoneさん、おはようございます。桜は花もきれいですが、このガクの部分もよく見ると色合いが様々で楽しいです。でもガク単体では撮った事ないです。。。今度マクロで撮ってみようかな ^_^;
1 zzr 2016/4/11 00:11 満開になってると聞いていってきました。凄い人でした (^_^;)
満開になってると聞いていってきました。凄い人でした (^_^;)
2 笑休 2016/4/11 07:33 正面の山は蔵王でしょうか?去年、伊達の殿が撮ってましたね。
正面の山は蔵王でしょうか?去年、伊達の殿が撮ってましたね。
3 kusanagi 2016/4/11 21:49 2014年の一目千本桜 http://photoxp.jp/pictures/139362あーっ、一耕人さんが懐かしいぞ。(^^;
2014年の一目千本桜 http://photoxp.jp/pictures/139362あーっ、一耕人さんが懐かしいぞ。(^^;
4 zzr 2016/4/12 06:24 笑休さん、kusanagiさん、おはようございます。ここは毎年行ってます。本当は朝日を撮るために夜中出発の予定でしたが仕事疲れで寝てしまいました。5時前に着ければ駐車料金もかからなかったのに ^_^;
笑休さん、kusanagiさん、おはようございます。ここは毎年行ってます。本当は朝日を撮るために夜中出発の予定でしたが仕事疲れで寝てしまいました。5時前に着ければ駐車料金もかからなかったのに ^_^;
1 笑休 2016/4/10 09:13 カメラもって歩いておりましたらご婦人が、庭からの眺めがきれいですよお庭に招いていただきました。
カメラもって歩いておりましたらご婦人が、庭からの眺めがきれいですよお庭に招いていただきました。
2 kusanagi 2016/4/11 21:50 うんっ、笑休さんは女性にモテる。(^^;
うんっ、笑休さんは女性にモテる。(^^;
1 笑休 2016/4/9 07:42 ダム湖の湖畔の桜
ダム湖の湖畔の桜
2 kusanagi 2016/4/9 22:35 こういうやや霞立つ遠景写真は凄く難しいですね。春場の撮影は、この空気の淀みがあるので、自分もなかなか撮影しようかという気になれません。悩ましいところです。しかし春こそは冬場の運動不足を回復させるための時期なので、写真がどうのこうというのではなく、やっぱりカメラを持って撮影には出かけたいですね。(^^;
こういうやや霞立つ遠景写真は凄く難しいですね。春場の撮影は、この空気の淀みがあるので、自分もなかなか撮影しようかという気になれません。悩ましいところです。しかし春こそは冬場の運動不足を回復させるための時期なので、写真がどうのこうというのではなく、やっぱりカメラを持って撮影には出かけたいですね。(^^;
3 笑休 2016/4/10 20:00 少し・・もやっとしてまして・・彩度をあげています。
少し・・もやっとしてまして・・彩度をあげています。
1 笑休 2016/4/8 19:38 雲フェチの私・・たまりませんね。
雲フェチの私・・たまりませんね。
3 笑休 2016/4/9 07:51 おはようございます。空色のくれよんオリジナルは はっぴいえんど です。https://www.youtube.com/watch?v=hRQPg6PitTY&nohtml5=Falsehttps://www.youtube.com/watch?v=KonzdpfnevQ&nohtml5=Falseはっぴいえんど だいすきです。
おはようございます。空色のくれよんオリジナルは はっぴいえんど です。https://www.youtube.com/watch?v=hRQPg6PitTY&nohtml5=Falsehttps://www.youtube.com/watch?v=KonzdpfnevQ&nohtml5=Falseはっぴいえんど だいすきです。
4 kusanagi 2016/4/9 09:50 はっぴいえんど・・・・ウィキペディアで調べているのですが、メンバーの中で一人だけ異質というか飛びぬけた人がいるような気がする。大瀧詠一です。彼はどういう人間なんでしょうかね?
はっぴいえんど・・・・ウィキペディアで調べているのですが、メンバーの中で一人だけ異質というか飛びぬけた人がいるような気がする。大瀧詠一です。彼はどういう人間なんでしょうかね?
5 笑休 2016/4/9 17:30 こんにちわ。大瀧さん・・どういう人・・偉大な人でした・・・すでに過去形になりました残念ながら・・・https://www.youtube.com/watch?v=QhsPSjzsh5Y&nohtml5=False松本隆・・作詞家として、有名ですね木綿のハンカチーフ、赤いスイトピーの歌詞など、好きです。細野さん・・ご存知YMOhttps://www.youtube.com/watch?v=rKxxN0o-a48&nohtml5=FalseGの鈴木茂さん・・知る人ぞ知るみんな、凄い人達でした・・ジャックスというバンドも商業的成功しませんでしたがhttps://www.youtube.com/watch?v=tDIwmhXWa9c&nohtml5=Falseこの曲、カバーされて、ヒットしました。
こんにちわ。大瀧さん・・どういう人・・偉大な人でした・・・すでに過去形になりました残念ながら・・・https://www.youtube.com/watch?v=QhsPSjzsh5Y&nohtml5=False松本隆・・作詞家として、有名ですね木綿のハンカチーフ、赤いスイトピーの歌詞など、好きです。細野さん・・ご存知YMOhttps://www.youtube.com/watch?v=rKxxN0o-a48&nohtml5=FalseGの鈴木茂さん・・知る人ぞ知るみんな、凄い人達でした・・ジャックスというバンドも商業的成功しませんでしたがhttps://www.youtube.com/watch?v=tDIwmhXWa9c&nohtml5=Falseこの曲、カバーされて、ヒットしました。
6 kusanagi 2016/4/11 21:48 調べると、大滝詠一(栄一)って面白いですねー。はっぴいえんどの他のメンバーは皆東京のいいとこのぼんぼんですよね。東京は世界の情報がいち早く入ってくるところだし、日本の文化の中枢だし、そういうところの感性のするどい若い人達が外国製の音楽やロックにハマるのはわかります。ところが大滝は岩手県の生まれです。しかも母子二人の母子家庭、母親は養護教諭の教師だったようです。父親のことを調べんですがネットでは分かりませんでした。小から高まで菊池の姓を名乗っていたというくらいしか。大滝は中学の時、ラジオを自作して、FEN(米軍放送、今はAFNといいます)を聞いていたそうです。近くに三沢基地があるんで聞けたのだと思います。FENと言えば私の昔の知り合いで、福岡に住んでいて佐世保のFENを聞いてアメリカ音楽に親しんだっていう人がいました。FENは岩国にもあるので、もしかしたら笑休さんも子どもの時に聞いていたかもしれないですね。(^^;大滝は高校に入って郷里を離れ一人で住むようになるんですが、なんと親からもらったお金を全部レコードにつぎ込んで、学校の授業料も払えずで退学になります。母親の落胆はそうとうなものがあったろうと思いますね。結局別の学校に入り直すんですが、学生生活は当然に音楽三昧一辺倒だったろうと思います。学校を卒業して東京の製鉄会社に入社します。そこでも出社20日、在籍3ヶ月で退職です。音楽道楽の一人息子はまたまた母親を泣かせることになるわけです。ところが退職数日前に会社の慰安会があり、そこで大滝は余興でビートルズナンバーをアカペラで歌ったわけです。まあ会社には何の貢献もしていないやつですからせめて歌のひとつくらい歌えやって具合だったのでしょう。ところがそこに音楽が分かる上司がいたようで、「うん、キミはこういう所にいるべき人間ではない」と諭されたといいます。父親のいない大滝にとって、仮の父親とも言うべき年上の上司から、お前はは音楽で食っていけ、と背中を押されたわけであり、母親を泣かせてばかりの大滝は、ここで大決心をしたのかもしれません。また既に、一発で上司を感服させるほどの音楽の実力を既に持っていたということでもあります。早稲田の第二文学部に入り(やはり肩書は必要ですから。のちに退学)、東京で本格的に音楽活動に邁進することになるわけです。やがて細野らと出会い、はっぴいえんどでデビュー。日本人による本格的ロック音楽の黎明期というか、当時の時代の最先端を走っていたことになるんでしょうね。彼にとって、はっぴいえんどという経歴は大きいようです。大滝の面白いところは、はっぴいえんど解散後は、CMソングをやるんです。これは儲かります。というか、そうしないと音楽活動が続けられなかったろうと思います。それから若手のプロデューサーをやったり、プライベートレーベルを設立したりと、経営の才能も開花させます。またポップス音楽にも進出して、さらばシベリア鉄道、風立ちぬ、冬のリビエラ、熱き心に、とか誰もが知ってるヒット曲をだします。岩手出身の音楽道楽で身を崩しそうになった青年が、日本のポップス音楽の父とも言われるような存在になったわけです。音楽で行けと肩を押した元上司にも、何よりも苦労してドラ息子を育ててくれた母親には十分恩返しができたわけですね。もともと非常に実力のある人間だしスター性はあるしでまた音楽に関しては勉強家であったわけで、彼が成功するのは自明のことだったかも知れませんが、とにかく時代のチャンスというものを逃さなかったということが一番ですかね。そういう点では彼は勝負師であったわけでその為には退学にもなるしで、はらはらどきどきの時代もあったようですよ。(^^;
調べると、大滝詠一(栄一)って面白いですねー。はっぴいえんどの他のメンバーは皆東京のいいとこのぼんぼんですよね。東京は世界の情報がいち早く入ってくるところだし、日本の文化の中枢だし、そういうところの感性のするどい若い人達が外国製の音楽やロックにハマるのはわかります。ところが大滝は岩手県の生まれです。しかも母子二人の母子家庭、母親は養護教諭の教師だったようです。父親のことを調べんですがネットでは分かりませんでした。小から高まで菊池の姓を名乗っていたというくらいしか。大滝は中学の時、ラジオを自作して、FEN(米軍放送、今はAFNといいます)を聞いていたそうです。近くに三沢基地があるんで聞けたのだと思います。FENと言えば私の昔の知り合いで、福岡に住んでいて佐世保のFENを聞いてアメリカ音楽に親しんだっていう人がいました。FENは岩国にもあるので、もしかしたら笑休さんも子どもの時に聞いていたかもしれないですね。(^^;大滝は高校に入って郷里を離れ一人で住むようになるんですが、なんと親からもらったお金を全部レコードにつぎ込んで、学校の授業料も払えずで退学になります。母親の落胆はそうとうなものがあったろうと思いますね。結局別の学校に入り直すんですが、学生生活は当然に音楽三昧一辺倒だったろうと思います。学校を卒業して東京の製鉄会社に入社します。そこでも出社20日、在籍3ヶ月で退職です。音楽道楽の一人息子はまたまた母親を泣かせることになるわけです。ところが退職数日前に会社の慰安会があり、そこで大滝は余興でビートルズナンバーをアカペラで歌ったわけです。まあ会社には何の貢献もしていないやつですからせめて歌のひとつくらい歌えやって具合だったのでしょう。ところがそこに音楽が分かる上司がいたようで、「うん、キミはこういう所にいるべき人間ではない」と諭されたといいます。父親のいない大滝にとって、仮の父親とも言うべき年上の上司から、お前はは音楽で食っていけ、と背中を押されたわけであり、母親を泣かせてばかりの大滝は、ここで大決心をしたのかもしれません。また既に、一発で上司を感服させるほどの音楽の実力を既に持っていたということでもあります。早稲田の第二文学部に入り(やはり肩書は必要ですから。のちに退学)、東京で本格的に音楽活動に邁進することになるわけです。やがて細野らと出会い、はっぴいえんどでデビュー。日本人による本格的ロック音楽の黎明期というか、当時の時代の最先端を走っていたことになるんでしょうね。彼にとって、はっぴいえんどという経歴は大きいようです。大滝の面白いところは、はっぴいえんど解散後は、CMソングをやるんです。これは儲かります。というか、そうしないと音楽活動が続けられなかったろうと思います。それから若手のプロデューサーをやったり、プライベートレーベルを設立したりと、経営の才能も開花させます。またポップス音楽にも進出して、さらばシベリア鉄道、風立ちぬ、冬のリビエラ、熱き心に、とか誰もが知ってるヒット曲をだします。岩手出身の音楽道楽で身を崩しそうになった青年が、日本のポップス音楽の父とも言われるような存在になったわけです。音楽で行けと肩を押した元上司にも、何よりも苦労してドラ息子を育ててくれた母親には十分恩返しができたわけですね。もともと非常に実力のある人間だしスター性はあるしでまた音楽に関しては勉強家であったわけで、彼が成功するのは自明のことだったかも知れませんが、とにかく時代のチャンスというものを逃さなかったということが一番ですかね。そういう点では彼は勝負師であったわけでその為には退学にもなるしで、はらはらどきどきの時代もあったようですよ。(^^;
7 kusanagi 2016/4/12 21:24 https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLIこれは山下達郎です。(^^; 山下は大滝の弟子だと言われている人だそうです。それで山下と大滝に共通するのは、大衆の庶民感覚でしょう。まあそれがポップスというわけなんですが、戦前の日本にはそういう大衆の文化というものはありませんでした。戦争に負けて初めてそういうものがあるんだと目から鱗で日本人は知るんですね。そしてそれはアメリカの大衆文化から学びました。それでそういう大衆文化を日本ライズしたのが大滝達の世代だったのじゃないでしょうか。それから吉田拓郎とかの日本のフォークソング世代もそうですね。勿論当時メジャーなのはフォークソングです。これは日本人の感性に合いました。フォークソングはまず安上がりでギターひとつで歌えましたから。ロックはそうはいかない。それと大滝は和製ロックとかの範疇からでは十分に語れなくて、広く和製ポップスとして語るべきかもしれないと思ってます。かと言ってやはり彼は日本フォークソングでもなかったわけで、その立ち位置はとても面白いです。http://nendai-ryuukou.com/article/071.htmlこれ、日本フォークソングの一覧としてあるんですが、これすなわち、70年代音楽の流行だったような気がします。余談だけどフォークソングの前にロープサウンズ(GS)というのが一時流行りました。ビートルズの来日を受けて大手レコードメーカーが流行歌として取り込んだものです。しかし長くは続きませんでした。ファンの少女達を半狂乱にさせたたとしても音楽的には未熟だったからです。そういえばそのGSの末裔がSMAPなのかな。未だに未熟ですよね。(^^;そして時代は大いに下ります。70年代が過ぎ、80年代も後半となってくる。そして2000年代に。桑田佳祐という人がいますね。彼はロックバンドのシンガーソングライターですから、これは大滝らが最初に築いた和製ロックの系統の後継者ということになるんでしょうか?面白いのは、桑田に限らず和製ロックミュージシャンの日本語の歌い方というのは、これは独特の言い回し節回しになっていて、ぼんやり聞いているとそれが日本語であるということすら気がつかないことがあります。(^^;つまり歌詞としては、日本語であることを失ってしまったと思ってます。つまり日本語訛りの英語じゃないかと。あっ、最後にはこの手で来たのかとね。(^^;しかしこれは凄いと思ったのは、和製ロックの日本語がもしかすれば今の若い人の日本語会話に重大な影響を与えているのじゃないかということです。だとすれば、和製ロック音楽が日本人に与えた影響力というもの、これは生半可では語れないなあと思いました。ところで笑休さん紹介のシベリア鉄道の映像は綺麗ですね。シベリア鉄道はちょっとロシアの音楽が入ってますね。戦後日本の文化がボロボロだった時、アメリカンポップスも入ってきましたが同時に、初期には左翼系の文化も多数入ってきたわけです。歌声喫茶とかでロシア民謡が歌われていたそうです。今じゃ信じられないですよね。(^^;それで大滝って、そういうものまで自分の音楽に取り入れているようで、へぇーって思いましたよ。解離性動脈瘤。これが彼の死因らしいですが、あっという間の突然死らしく、もの凄い痛みとともに突然死が訪れるわけです。大滝は、その瞬間、自分の死をありありと確信したのでしょう。ガバッと立ち上がって、自宅の奥にいる女房に向かって「ママ、ありがとう」と言い残して死んでいきました。こういう生き方、いや死に方か。とてもいいですね。笑休さんの刺激を受けて、大急ぎで日本の流行音楽を、ネット上で彷徨ってみました。けっこう調べると面白いじゃないかと。(^^; 実は自分は昔から音楽には関心のない方で音楽的才能は皆無。だいたい音痴ですしね。でもこうやって皆が音楽に夢中になるっていうのもなかなか良いじゃないかあって思いました。自分なりに日本の流行音楽というものを眺めてみたつもりですが、まあ頓珍漢な結論にしかなっていないのですけど、ちょっと勉強になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLIこれは山下達郎です。(^^; 山下は大滝の弟子だと言われている人だそうです。それで山下と大滝に共通するのは、大衆の庶民感覚でしょう。まあそれがポップスというわけなんですが、戦前の日本にはそういう大衆の文化というものはありませんでした。戦争に負けて初めてそういうものがあるんだと目から鱗で日本人は知るんですね。そしてそれはアメリカの大衆文化から学びました。それでそういう大衆文化を日本ライズしたのが大滝達の世代だったのじゃないでしょうか。それから吉田拓郎とかの日本のフォークソング世代もそうですね。勿論当時メジャーなのはフォークソングです。これは日本人の感性に合いました。フォークソングはまず安上がりでギターひとつで歌えましたから。ロックはそうはいかない。それと大滝は和製ロックとかの範疇からでは十分に語れなくて、広く和製ポップスとして語るべきかもしれないと思ってます。かと言ってやはり彼は日本フォークソングでもなかったわけで、その立ち位置はとても面白いです。http://nendai-ryuukou.com/article/071.htmlこれ、日本フォークソングの一覧としてあるんですが、これすなわち、70年代音楽の流行だったような気がします。余談だけどフォークソングの前にロープサウンズ(GS)というのが一時流行りました。ビートルズの来日を受けて大手レコードメーカーが流行歌として取り込んだものです。しかし長くは続きませんでした。ファンの少女達を半狂乱にさせたたとしても音楽的には未熟だったからです。そういえばそのGSの末裔がSMAPなのかな。未だに未熟ですよね。(^^;そして時代は大いに下ります。70年代が過ぎ、80年代も後半となってくる。そして2000年代に。桑田佳祐という人がいますね。彼はロックバンドのシンガーソングライターですから、これは大滝らが最初に築いた和製ロックの系統の後継者ということになるんでしょうか?面白いのは、桑田に限らず和製ロックミュージシャンの日本語の歌い方というのは、これは独特の言い回し節回しになっていて、ぼんやり聞いているとそれが日本語であるということすら気がつかないことがあります。(^^;つまり歌詞としては、日本語であることを失ってしまったと思ってます。つまり日本語訛りの英語じゃないかと。あっ、最後にはこの手で来たのかとね。(^^;しかしこれは凄いと思ったのは、和製ロックの日本語がもしかすれば今の若い人の日本語会話に重大な影響を与えているのじゃないかということです。だとすれば、和製ロック音楽が日本人に与えた影響力というもの、これは生半可では語れないなあと思いました。ところで笑休さん紹介のシベリア鉄道の映像は綺麗ですね。シベリア鉄道はちょっとロシアの音楽が入ってますね。戦後日本の文化がボロボロだった時、アメリカンポップスも入ってきましたが同時に、初期には左翼系の文化も多数入ってきたわけです。歌声喫茶とかでロシア民謡が歌われていたそうです。今じゃ信じられないですよね。(^^;それで大滝って、そういうものまで自分の音楽に取り入れているようで、へぇーって思いましたよ。解離性動脈瘤。これが彼の死因らしいですが、あっという間の突然死らしく、もの凄い痛みとともに突然死が訪れるわけです。大滝は、その瞬間、自分の死をありありと確信したのでしょう。ガバッと立ち上がって、自宅の奥にいる女房に向かって「ママ、ありがとう」と言い残して死んでいきました。こういう生き方、いや死に方か。とてもいいですね。笑休さんの刺激を受けて、大急ぎで日本の流行音楽を、ネット上で彷徨ってみました。けっこう調べると面白いじゃないかと。(^^; 実は自分は昔から音楽には関心のない方で音楽的才能は皆無。だいたい音痴ですしね。でもこうやって皆が音楽に夢中になるっていうのもなかなか良いじゃないかあって思いました。自分なりに日本の流行音楽というものを眺めてみたつもりですが、まあ頓珍漢な結論にしかなっていないのですけど、ちょっと勉強になりました。
1 stone 2016/4/8 19:29 この場所のタンポポは外来種でないタンポポが多いです。この白タンポポは、外来種っぽいのですが在来種だそうです。そこかしこに咲いています。この斜面以外ではあまり見ません。黄色いが少ない斜面です。黄花は、「カンサイタンポポ」と呼ばれているものかなと思っています。
この場所のタンポポは外来種でないタンポポが多いです。この白タンポポは、外来種っぽいのですが在来種だそうです。そこかしこに咲いています。この斜面以外ではあまり見ません。黄色いが少ない斜面です。黄花は、「カンサイタンポポ」と呼ばれているものかなと思っています。
2 zzr 2016/4/8 23:34 こんばんは。白いタンポポ、初めて見ました。うーん、マクロで撮影してみたいです ^_^;
こんばんは。白いタンポポ、初めて見ました。うーん、マクロで撮影してみたいです ^_^;
3 stone 2016/4/9 12:32 白いタンポポ、見る花としてはあんまり綺麗じゃない部類にありそうな咲き様です。アップで見る、マクロな写真にすると格好良く見えますね^^どんな花も虫も、一点集中的に見ると格好いいです。枯れてもしなびても格好良く画像化できちゃうのがカメラの良さですね。「シロバナタンポポ」っていうのが正式名みたいなのですが普通にシロタンポポって呼んでしまうこと多いです。最近までこの花はどこの国から来たんだろうって思ってました。この斜面以外では滅多に出会わない少数派タンポポでしたので。
白いタンポポ、見る花としてはあんまり綺麗じゃない部類にありそうな咲き様です。アップで見る、マクロな写真にすると格好良く見えますね^^どんな花も虫も、一点集中的に見ると格好いいです。枯れてもしなびても格好良く画像化できちゃうのがカメラの良さですね。「シロバナタンポポ」っていうのが正式名みたいなのですが普通にシロタンポポって呼んでしまうこと多いです。最近までこの花はどこの国から来たんだろうって思ってました。この斜面以外では滅多に出会わない少数派タンポポでしたので。
1 stone 2016/4/7 18:22 カラスノエンドウと一緒に咲いていました。
カラスノエンドウと一緒に咲いていました。
2 kusanagi 2016/4/7 22:35 サクラとカラスノエンドウの組み合わせは面白いですね。それにしても高さの違う両者をよくぞ一枚の写真に収められました。(^^;またバックが空ではなく緑というのも新鮮。緑地に白い桜の際立ちです。
サクラとカラスノエンドウの組み合わせは面白いですね。それにしても高さの違う両者をよくぞ一枚の写真に収められました。(^^;またバックが空ではなく緑というのも新鮮。緑地に白い桜の際立ちです。
3 stone 2016/4/8 19:22 ソメイヨシノってこれみたいに白いのとうっすら桃色の花とありますね。大阪は豊中の川沿いの桜並木にとても顕著に白色と桃色が並び植わっているところがあります。ひと花だけを比べるとさほど感じない色の違いですが、遠目に眺めると面白いくらい花色の違いが分かっていい感じ。元の親木が違うのでしょうね。交配配分のような血族?の違いがあるのかなぁと思います。右の奥にぼんやり黄色が浮かんでいます。これタンポポなんです。タンポポと桜を撮れる場所を探してみたけれど、ちょっと無理がありました。
ソメイヨシノってこれみたいに白いのとうっすら桃色の花とありますね。大阪は豊中の川沿いの桜並木にとても顕著に白色と桃色が並び植わっているところがあります。ひと花だけを比べるとさほど感じない色の違いですが、遠目に眺めると面白いくらい花色の違いが分かっていい感じ。元の親木が違うのでしょうね。交配配分のような血族?の違いがあるのかなぁと思います。右の奥にぼんやり黄色が浮かんでいます。これタンポポなんです。タンポポと桜を撮れる場所を探してみたけれど、ちょっと無理がありました。
1 zzr 2016/4/6 23:20 ここの河川敷にとても大きな梅の木があります。もう咲いてるかなと思って寄り道しましたがまだでした。左側の山が月山です。
ここの河川敷にとても大きな梅の木があります。もう咲いてるかなと思って寄り道しましたがまだでした。左側の山が月山です。
2 kusanagi 2016/4/7 22:32 寒河江川、さがえがわ。>寒河江川は、山形県西村山郡および寒河江市を流れる、最上川水系最上川支流の一級河川である。 ウィキペディア・・と、ありました。(^^;豊かな水系に澄み切った空気。地形はなだらかで人口は少なく密集していない。何から何までこちらとは違うので、まるで異国の風景を見ているような気がする。(^^;とうとうと流れる川の流れは素晴らしい。このように川幅いっぱいにまで水が流れるというのは、こちら香川でも徳島の吉野川でも台風時の豪雨くらいしかありません。その場合、水は濁っているし濁流だし、もし人が流されれば必ず死ぬという具合です。その期間以外は殆んど枯れ川になるという具合。(^^;
寒河江川、さがえがわ。>寒河江川は、山形県西村山郡および寒河江市を流れる、最上川水系最上川支流の一級河川である。 ウィキペディア・・と、ありました。(^^;豊かな水系に澄み切った空気。地形はなだらかで人口は少なく密集していない。何から何までこちらとは違うので、まるで異国の風景を見ているような気がする。(^^;とうとうと流れる川の流れは素晴らしい。このように川幅いっぱいにまで水が流れるというのは、こちら香川でも徳島の吉野川でも台風時の豪雨くらいしかありません。その場合、水は濁っているし濁流だし、もし人が流されれば必ず死ぬという具合です。その期間以外は殆んど枯れ川になるという具合。(^^;
3 zzr 2016/4/9 05:37 kusanagiさん、おはようございます。この水量は今だけだと思います。雪解け水。夏から秋ははこの半分位です。ここの梅の木はとても大きいんです。白い花が沢山ついて見事です。早く咲いてくれないとまた出張が。。^_^;
kusanagiさん、おはようございます。この水量は今だけだと思います。雪解け水。夏から秋ははこの半分位です。ここの梅の木はとても大きいんです。白い花が沢山ついて見事です。早く咲いてくれないとまた出張が。。^_^;
1 zzr 2016/4/6 23:12 職場近くの公園で咲いてました。桜はまだみたいです ^_^;
職場近くの公園で咲いてました。桜はまだみたいです ^_^;
2 stone 2016/4/7 19:29 撮り忘れたハクモクレンです。蕾が膨らんでモクレンが咲きだすと桜近し。ですねーー。
撮り忘れたハクモクレンです。蕾が膨らんでモクレンが咲きだすと桜近し。ですねーー。
3 zzr 2016/4/9 05:59 stoneさん、おはようございます。今の時期、この木蓮は花が大きいので梅より目立ちますね。そう言われてみると木蓮て大きく開きませんね。コブシやタムシバは全開ですけど。ヒヨドリがこの花の蜜すきなんですよねー ^_^;
stoneさん、おはようございます。今の時期、この木蓮は花が大きいので梅より目立ちますね。そう言われてみると木蓮て大きく開きませんね。コブシやタムシバは全開ですけど。ヒヨドリがこの花の蜜すきなんですよねー ^_^;
1 笑休 2016/4/6 19:35 日が暮れて・・闇夜に目がひかり・・動き出しそうな枝垂れ桜。
日が暮れて・・闇夜に目がひかり・・動き出しそうな枝垂れ桜。
2 kusanagi 2016/4/7 22:41 有名なシダレザクラは夜のライトアップで撮られる方が多いですね。それにはライトアップの設備がなければ無理ですが、ライトアップは樹勢を痛めるので木には良くないでしょうね。香川にはシダレザクラが殆どなくてあまり見る機会がありません。こちらで簡単に見れるのはヤマザクラですね。山に行けばどこにでも自然に生えているのですが、雑木林の中では写真として絵にならずで難しいところがあります。(^^;
有名なシダレザクラは夜のライトアップで撮られる方が多いですね。それにはライトアップの設備がなければ無理ですが、ライトアップは樹勢を痛めるので木には良くないでしょうね。香川にはシダレザクラが殆どなくてあまり見る機会がありません。こちらで簡単に見れるのはヤマザクラですね。山に行けばどこにでも自然に生えているのですが、雑木林の中では写真として絵にならずで難しいところがあります。(^^;
1 笑休 2016/4/5 20:07 私の横で、スマホ撮影の御婦人が・・こぶし・だよね・・と言ってましたので・・私・・そうなんだ・・と思いました。
私の横で、スマホ撮影の御婦人が・・こぶし・だよね・・と言ってましたので・・私・・そうなんだ・・と思いました。
2 kusanagi 2016/4/5 21:01 こぶしと白木蓮のこと。(^^;http://blog.goo.ne.jp/mizukawa-tomo/e/e4d7b3a18b3dc78a297098a235417948
こぶしと白木蓮のこと。(^^;http://blog.goo.ne.jp/mizukawa-tomo/e/e4d7b3a18b3dc78a297098a235417948
3 笑休 2016/4/6 17:40 同じ属性なんですね、こぶし咲く あの丘 北国の春山形でも桜が開花し始めたそうですね。
同じ属性なんですね、こぶし咲く あの丘 北国の春山形でも桜が開花し始めたそうですね。
4 stone 2016/4/7 04:37 こんばんは白い雲、春の空に白い花々、綺麗です。葉が出る前に咲くこの種の花、爽やかに豪華に美しいですね。こぶし&白モクレン、どっちでしょうね綺麗だからどっちでもいい。そんな感じが私にもあります。同種と言えるふたつですもの。小振りな白花「コブシ」おっきな白花「ハクモクレン」と名が変わっているだけのことと思っています。素人ですし^^。おっきな違いは「ハクモクレン」は花びらが全開しないこと...だそうです。すぼんだ状態で咲ききるとかです。コブシ>小さな花(ハクモクレンと比べて)ですが目いっぱい開くのだと聞いています。全開に開ききって咲くことが多い「サザンカ(シベも全開)」と似たところがあるようです。ハクモクレン>大振りの花が多く、花びらが全開しないことも多い「椿」風という感じでしょうか。椿はシベも束になっているのが多いです。
こんばんは白い雲、春の空に白い花々、綺麗です。葉が出る前に咲くこの種の花、爽やかに豪華に美しいですね。こぶし&白モクレン、どっちでしょうね綺麗だからどっちでもいい。そんな感じが私にもあります。同種と言えるふたつですもの。小振りな白花「コブシ」おっきな白花「ハクモクレン」と名が変わっているだけのことと思っています。素人ですし^^。おっきな違いは「ハクモクレン」は花びらが全開しないこと...だそうです。すぼんだ状態で咲ききるとかです。コブシ>小さな花(ハクモクレンと比べて)ですが目いっぱい開くのだと聞いています。全開に開ききって咲くことが多い「サザンカ(シベも全開)」と似たところがあるようです。ハクモクレン>大振りの花が多く、花びらが全開しないことも多い「椿」風という感じでしょうか。椿はシベも束になっているのが多いです。
1 zzr 2016/4/4 22:09 桜、撮るのが待ち遠しくて昔のデータで遊んでます。梅は青空、桜はこんな空が似合うきがします。
桜、撮るのが待ち遠しくて昔のデータで遊んでます。梅は青空、桜はこんな空が似合うきがします。
3 zzr 2016/4/5 06:26 kusanagiさん、おはようございます。撮るのは苦手だけどなんか好きなんですよね、桜。この桜はエドヒガンという種類らしいです。桜も色々あるんですね。最近まで知らなかったのですが日本中にあるソメイヨシノは園芸種で全部接ぎ木で増やしたものだとか。元を辿ると全部2本の木という事 ?ずっと生きてるって事でしょうか。凄い生命力ですね ^_^;
kusanagiさん、おはようございます。撮るのは苦手だけどなんか好きなんですよね、桜。この桜はエドヒガンという種類らしいです。桜も色々あるんですね。最近まで知らなかったのですが日本中にあるソメイヨシノは園芸種で全部接ぎ木で増やしたものだとか。元を辿ると全部2本の木という事 ?ずっと生きてるって事でしょうか。凄い生命力ですね ^_^;
4 kusanagi 2016/4/5 21:03 ウィキペディアの「ソメイヨシノ」を検索して見てください。ソメイヨシノは人工的な交雑種でエドヒガンとオオシマサクラの間の子です。そしてクローン種です。日本にあるソメイヨシノのほとんどは同じ木であるわけですね。ですから、人間の手が無ければソメイは子孫を残すことができず、日本中のソメイヨシノは60年経たずして全てなくなってしまうのです。木の寿命も短いですから。唐突ですが、がん細胞には寿命がありません。ある有名な黒人女性のがん細胞は当人がとっくになくなっているのに未だに試験管のシャーレで増殖しているんです。凄い生命力とも言えますが、正常じゃありません。また人間が世話をしているからそのがん細胞は生きているだけです。私はサクラは好きですが、そのソメイヨシノだけは好きじゃありません。それは人間が勝手に作ったクローンだからですね。それでは自然な生命力というものが見えてこないのです。しかしクローン種ですから、いつかは挿し木や接ぎ木ができなくなるとかの増殖の限界が出てくるんじゃないかなって想像しているのですが、まだそういう話は聞きませんね。人間が世話をする限り寿命はないのかもしれません。ソメイの両親である、エドヒガンもオオシマも自然な原種であり、数百年という寿命を持つ古木がいくらでもあるはずです。しかしクローンソメイの寿命は60-70年だそうです。そこにも不自然なクローン性が見えてきますね。ソメイはインスタントで簡単に育ち誰でもサクラが楽しめるという、たったそれだけのことで流行ったわけで、本当の自然なサクラとは言えません。
ウィキペディアの「ソメイヨシノ」を検索して見てください。ソメイヨシノは人工的な交雑種でエドヒガンとオオシマサクラの間の子です。そしてクローン種です。日本にあるソメイヨシノのほとんどは同じ木であるわけですね。ですから、人間の手が無ければソメイは子孫を残すことができず、日本中のソメイヨシノは60年経たずして全てなくなってしまうのです。木の寿命も短いですから。唐突ですが、がん細胞には寿命がありません。ある有名な黒人女性のがん細胞は当人がとっくになくなっているのに未だに試験管のシャーレで増殖しているんです。凄い生命力とも言えますが、正常じゃありません。また人間が世話をしているからそのがん細胞は生きているだけです。私はサクラは好きですが、そのソメイヨシノだけは好きじゃありません。それは人間が勝手に作ったクローンだからですね。それでは自然な生命力というものが見えてこないのです。しかしクローン種ですから、いつかは挿し木や接ぎ木ができなくなるとかの増殖の限界が出てくるんじゃないかなって想像しているのですが、まだそういう話は聞きませんね。人間が世話をする限り寿命はないのかもしれません。ソメイの両親である、エドヒガンもオオシマも自然な原種であり、数百年という寿命を持つ古木がいくらでもあるはずです。しかしクローンソメイの寿命は60-70年だそうです。そこにも不自然なクローン性が見えてきますね。ソメイはインスタントで簡単に育ち誰でもサクラが楽しめるという、たったそれだけのことで流行ったわけで、本当の自然なサクラとは言えません。
5 stone 2016/4/7 04:58 青く染まる重い雲模様...霊的に意思を持つ大樹、意味深い風景。桜の存在をとても重厚に演出していますね。これはもちろん「人の感性(文学的な?!)」であると思いますけれど。桜は単純に季節に併せて咲いている~だけ、でしょうけれど。kusanagiさん、知識ってなんだろう。ソメイヨシノが園芸種であることに違いはなく、園芸種だから好きじゃない方々もおられること、とても自然な感覚と思います。交配種>子孫を残さない、残してもか弱いものであること。それが自然なのですよね。そして、交配種であるから「とても強い」という場合もあります。どちらも自然なこと。と思います。そして、交配して生まれたソメイヨシノは繁殖能力を無くしてしまった代わりに、他に類を見ないほど「豊穣な咲き振り」を獲得したのです。自然って素晴らしいですね。
青く染まる重い雲模様...霊的に意思を持つ大樹、意味深い風景。桜の存在をとても重厚に演出していますね。これはもちろん「人の感性(文学的な?!)」であると思いますけれど。桜は単純に季節に併せて咲いている~だけ、でしょうけれど。kusanagiさん、知識ってなんだろう。ソメイヨシノが園芸種であることに違いはなく、園芸種だから好きじゃない方々もおられること、とても自然な感覚と思います。交配種>子孫を残さない、残してもか弱いものであること。それが自然なのですよね。そして、交配種であるから「とても強い」という場合もあります。どちらも自然なこと。と思います。そして、交配して生まれたソメイヨシノは繁殖能力を無くしてしまった代わりに、他に類を見ないほど「豊穣な咲き振り」を獲得したのです。自然って素晴らしいですね。
6 kusanagi 2016/4/7 22:31 ソメイヨシノが好きな人こそ一般的な大部分の日本人ですね。江戸末期から明治大正昭和にかけてソメイは大流行をしました。そして戦後も平成の世もそうですね。日本人でサクラと言えば、それはソメイを指すのではありますまいか。私がソメイを好きではないと言ったのは、チンケな知識からではありません。昔からソメイは好きになれず、一方の山桜が(こちらでは多い)好きだったわけです。本居宣長がサクラを謳っているのですが、そのサクラがソメイではなく山桜であった※と知ったのは大人になってからですが、ちょっと自分が認められたような気がして嬉しくなったような気になりましたが、考えてみれば本居の時代はソメイは発明されていなかったのです。(^^;※敷島の大和心を人問はば(ひととわば)、朝日に匂ふ山桜花。ソメイは園芸種ですから、菊やチューリップやバラのように人が愛でるものであるわけです。非常に人間に都合良く出来ていて、速く成長し、多くの花を咲かせ、汚染に強く、そして寿命も制御できます。一種の工業製品であって、クローンであるというのは結果であって、あまり意味のないものです。(クローンがいけないというのならば牛肉も食えなくなる)近代日本の急激な発展は、そのソメイヨシノと共に発展してまいりました。富国強兵という日清日露の戦争、大陸への進出、そしてサクラと散った特攻の太平洋戦争まで。戦後は高度経済成長へと方向転身し大成功を収め、原発をも連合艦隊化してまいりました。原発の敷地にはソメイが植えられ、また高度成長の戦士はサクラの下で飲めや歌えの饗宴をしたのも懐かしい話です。このようにニッポンの近代という時代は、ソメイのサクラを象徴としてともに歩み続けてきた歴史であるわけです。これが地味な山桜や成長の遅い枝垂れ桜では、派手さもなくまたスローテンポになりすぎて、イケイケドンドンの近代ニッポンの象徴にはなり得なかったろうと思ってます。桜の下には多くの死体が眠っている※と誰かが言ったような気がしますが、そのサクラとは勿論ソメイヨシノであるわけですね。※『櫻の樹の下には』(さくらのきのしたには)は、梶井基次郎の短編小説。そういえば坂口安吾にも『桜の森の満開の下』というのがありました。オオシマザクラ・ヤマザクラ・オオヤマザクラ・ソメイヨシノ・エドヒガンザクラhttps://www.rankingshare.jp/rank/bynlgutfubシダレザクラ・八重桜・ミヤマチョウジザクラ・カンヒザクラ・寒桜https://www.rankingshare.jp/rank/bynlgutfub?page=2サクラの種類はこんなものではなくてもっと多いのですが代表的なものはこんな感じでしょうか。サクラの文化の国、ニッポン。サクラには文字通り色んなさくらがいっぱいあるのだと。(^^; 日本の桜の9割はソメイヨシノだろうと思うのですが、それ以外の桜にも注意を向けていただきたいなあと思ってます。日本人の桜好きは今後も変わらないだろうと考えていますが、おそらく好みの流行は多種多様化し、これまでのようにソメイ一本槍ということではなくなって来そうです。それはある意味で、日本の近代が終わったということでもあるんでしょう。近代という時代が終わったとしても、依然として日本は日本で在り続けるわけですし、これまでとは違ったエンジンで持って日本は、我々は生き続けていくわけです。写真家や観光客の間で人気なのば、古樹としてのサクラです。樹齢数百年の里にある大樹のサクラがとても人気です。当然ですがそのサクラはソメイヨシノではありません。この最近の流行を見ても、既に富国強兵高度成長としてのソメイの役割は終わったのではないかと感じています。
ソメイヨシノが好きな人こそ一般的な大部分の日本人ですね。江戸末期から明治大正昭和にかけてソメイは大流行をしました。そして戦後も平成の世もそうですね。日本人でサクラと言えば、それはソメイを指すのではありますまいか。私がソメイを好きではないと言ったのは、チンケな知識からではありません。昔からソメイは好きになれず、一方の山桜が(こちらでは多い)好きだったわけです。本居宣長がサクラを謳っているのですが、そのサクラがソメイではなく山桜であった※と知ったのは大人になってからですが、ちょっと自分が認められたような気がして嬉しくなったような気になりましたが、考えてみれば本居の時代はソメイは発明されていなかったのです。(^^;※敷島の大和心を人問はば(ひととわば)、朝日に匂ふ山桜花。ソメイは園芸種ですから、菊やチューリップやバラのように人が愛でるものであるわけです。非常に人間に都合良く出来ていて、速く成長し、多くの花を咲かせ、汚染に強く、そして寿命も制御できます。一種の工業製品であって、クローンであるというのは結果であって、あまり意味のないものです。(クローンがいけないというのならば牛肉も食えなくなる)近代日本の急激な発展は、そのソメイヨシノと共に発展してまいりました。富国強兵という日清日露の戦争、大陸への進出、そしてサクラと散った特攻の太平洋戦争まで。戦後は高度経済成長へと方向転身し大成功を収め、原発をも連合艦隊化してまいりました。原発の敷地にはソメイが植えられ、また高度成長の戦士はサクラの下で飲めや歌えの饗宴をしたのも懐かしい話です。このようにニッポンの近代という時代は、ソメイのサクラを象徴としてともに歩み続けてきた歴史であるわけです。これが地味な山桜や成長の遅い枝垂れ桜では、派手さもなくまたスローテンポになりすぎて、イケイケドンドンの近代ニッポンの象徴にはなり得なかったろうと思ってます。桜の下には多くの死体が眠っている※と誰かが言ったような気がしますが、そのサクラとは勿論ソメイヨシノであるわけですね。※『櫻の樹の下には』(さくらのきのしたには)は、梶井基次郎の短編小説。そういえば坂口安吾にも『桜の森の満開の下』というのがありました。オオシマザクラ・ヤマザクラ・オオヤマザクラ・ソメイヨシノ・エドヒガンザクラhttps://www.rankingshare.jp/rank/bynlgutfubシダレザクラ・八重桜・ミヤマチョウジザクラ・カンヒザクラ・寒桜https://www.rankingshare.jp/rank/bynlgutfub?page=2サクラの種類はこんなものではなくてもっと多いのですが代表的なものはこんな感じでしょうか。サクラの文化の国、ニッポン。サクラには文字通り色んなさくらがいっぱいあるのだと。(^^; 日本の桜の9割はソメイヨシノだろうと思うのですが、それ以外の桜にも注意を向けていただきたいなあと思ってます。日本人の桜好きは今後も変わらないだろうと考えていますが、おそらく好みの流行は多種多様化し、これまでのようにソメイ一本槍ということではなくなって来そうです。それはある意味で、日本の近代が終わったということでもあるんでしょう。近代という時代が終わったとしても、依然として日本は日本で在り続けるわけですし、これまでとは違ったエンジンで持って日本は、我々は生き続けていくわけです。写真家や観光客の間で人気なのば、古樹としてのサクラです。樹齢数百年の里にある大樹のサクラがとても人気です。当然ですがそのサクラはソメイヨシノではありません。この最近の流行を見ても、既に富国強兵高度成長としてのソメイの役割は終わったのではないかと感じています。
7 stone 2016/4/8 21:19 山桜系の桜、いいですね。ソメイヨシノのように一気咲き一気散りをしないところが好いです。一重花がゆっくり咲き広がり長く楽しめ、同時に新芽の美しさも楽しめて好きです。緑若葉と赤若葉と幾種かあって、それもまた楽しいです。ソメイヨシノの短命さというのは、植えただけでほったらかし...が大きな原因と思いますよ。彼らは菌糸の温床になりやすく、ほったらかしだと幹の中がすかすかの空洞になってしまうのです。大鋸屑やミズゴケを詰め込んだような状態になります。剪定も植木職人ではなく土木工事の方々が乱雑に枝払いをしていることが多いです。園芸種なんだから、ちゃんと手入れしてほしいものです。原種に近い山桜系の幹に接木をして育てると、結構長生きしそうです。取り木で増やしただけでは駄目ってのが現状かと思います。余談ですが、取り木で増やすしかない有名な木に「ハイビスカス」があります。彼らは実を生さない植物なのです。全部かどうかは知りませんけれど。やっぱり園芸種だからなのでしょうね。近年、花色がものすごく増えているような花屋さん店先です。品種改良の今時は細胞レベルの科学技術、培養になっているのでなんか怖いです。シャーレの中で芽吹いた芽、その日から出荷日を決めて栽培されています。(胡蝶蘭などのラン系が有名)
山桜系の桜、いいですね。ソメイヨシノのように一気咲き一気散りをしないところが好いです。一重花がゆっくり咲き広がり長く楽しめ、同時に新芽の美しさも楽しめて好きです。緑若葉と赤若葉と幾種かあって、それもまた楽しいです。ソメイヨシノの短命さというのは、植えただけでほったらかし...が大きな原因と思いますよ。彼らは菌糸の温床になりやすく、ほったらかしだと幹の中がすかすかの空洞になってしまうのです。大鋸屑やミズゴケを詰め込んだような状態になります。剪定も植木職人ではなく土木工事の方々が乱雑に枝払いをしていることが多いです。園芸種なんだから、ちゃんと手入れしてほしいものです。原種に近い山桜系の幹に接木をして育てると、結構長生きしそうです。取り木で増やしただけでは駄目ってのが現状かと思います。余談ですが、取り木で増やすしかない有名な木に「ハイビスカス」があります。彼らは実を生さない植物なのです。全部かどうかは知りませんけれど。やっぱり園芸種だからなのでしょうね。近年、花色がものすごく増えているような花屋さん店先です。品種改良の今時は細胞レベルの科学技術、培養になっているのでなんか怖いです。シャーレの中で芽吹いた芽、その日から出荷日を決めて栽培されています。(胡蝶蘭などのラン系が有名)
1 宿毛の裏街道 2016/4/4 20:45 みなさん、こんばんは。足摺岬までもう少しという高知県宿毛市の道の駅での車中泊です。道中、徳島市から国道192号線を窓全開でのんびりと走っていると美馬駅付近で『ホーホケキョ』と吉野川から聞こえてきます。散歩がてら、道の駅貞光に車を止め桜と桃と新緑を楽しんだ次第です。出発時から喉が痛く舌の奥に微熱も感じられ超久方ぶりに風邪をひいてしまったようです。淡路SAでたっぷり睡眠をとったのでだいぶ改善したのですが夕食に一人しゃぶしゃぶを作り、野菜をたっぷりとってあったまり全快を目指しております。
みなさん、こんばんは。足摺岬までもう少しという高知県宿毛市の道の駅での車中泊です。道中、徳島市から国道192号線を窓全開でのんびりと走っていると美馬駅付近で『ホーホケキョ』と吉野川から聞こえてきます。散歩がてら、道の駅貞光に車を止め桜と桃と新緑を楽しんだ次第です。出発時から喉が痛く舌の奥に微熱も感じられ超久方ぶりに風邪をひいてしまったようです。淡路SAでたっぷり睡眠をとったのでだいぶ改善したのですが夕食に一人しゃぶしゃぶを作り、野菜をたっぷりとってあったまり全快を目指しております。
2 kusanagi 2016/4/4 22:32 裏街道さん、風邪ですか。私の場合、もう3週間くらい風邪が続いていて、ずっとシンドイ思いでふらふらになりながらもなんとか頑張っています。もう大分良くなってきましたが、ひと頃は食欲ゼロ、味覚も落ちて、とにかく咳が出てそれに薬による発熱と、寝るに寝れないという辛い日々でした。食べれたのは柑橘類とヨーグルト類くらいという、まるで小鳥のような少食の日々を過ごしましたが、裏街道さんの仕事では体力が必要ですから、とにかく高栄養のものを、食えなくても無理やり口に入れるっていう具合でないと体が持ちませんよね。牛肉しゃぶしゃぶでたっぷりとお腹を温めましょう。(^^;
裏街道さん、風邪ですか。私の場合、もう3週間くらい風邪が続いていて、ずっとシンドイ思いでふらふらになりながらもなんとか頑張っています。もう大分良くなってきましたが、ひと頃は食欲ゼロ、味覚も落ちて、とにかく咳が出てそれに薬による発熱と、寝るに寝れないという辛い日々でした。食べれたのは柑橘類とヨーグルト類くらいという、まるで小鳥のような少食の日々を過ごしましたが、裏街道さんの仕事では体力が必要ですから、とにかく高栄養のものを、食えなくても無理やり口に入れるっていう具合でないと体が持ちませんよね。牛肉しゃぶしゃぶでたっぷりとお腹を温めましょう。(^^;
3 zzr 2016/4/5 06:34 裏街道さん、おはようございます。高知ですか。大変そうだけど羨ましいです。たまに風邪を引くのは健康な証拠と何かで読んだ事がありますが長引くのは良くないですね。車の運転にも支障が出るだろうし、危ないです。。kusanagiさん、笑休さんもしっかり治した方がいいと思います。
裏街道さん、おはようございます。高知ですか。大変そうだけど羨ましいです。たまに風邪を引くのは健康な証拠と何かで読んだ事がありますが長引くのは良くないですね。車の運転にも支障が出るだろうし、危ないです。。kusanagiさん、笑休さんもしっかり治した方がいいと思います。
4 裏街道 2016/4/6 20:08 kusanagiさん、zzrさんこんばんは。風邪をひいたなんて何年振りでしょうか、とにかく覚えていないほど昔です。宿毛からさぬきへ走って帰り荷を積んだのですが辛かったえすね~。(^^ゞ普段なら道中の景色を楽しみながらのんびりと走れるのですが今回はただひたすら安全に注意するのが精いっぱいでした。(^^ゞ今回の四国向けで感じたことは『お遍路さんが意外と多い』という事。伝統的な装束に身をつつまれた方々をはじめ、ズボンだけジーパンetc。はては自転車での楽々遍路の方まで様々な遍路模様でした。年度が替わり極端に暇になったおかげで今夜は布団で休めます。早めに寝て体力回復に努めます。
kusanagiさん、zzrさんこんばんは。風邪をひいたなんて何年振りでしょうか、とにかく覚えていないほど昔です。宿毛からさぬきへ走って帰り荷を積んだのですが辛かったえすね~。(^^ゞ普段なら道中の景色を楽しみながらのんびりと走れるのですが今回はただひたすら安全に注意するのが精いっぱいでした。(^^ゞ今回の四国向けで感じたことは『お遍路さんが意外と多い』という事。伝統的な装束に身をつつまれた方々をはじめ、ズボンだけジーパンetc。はては自転車での楽々遍路の方まで様々な遍路模様でした。年度が替わり極端に暇になったおかげで今夜は布団で休めます。早めに寝て体力回復に努めます。
5 kusanagi 2016/4/9 11:18 裏街道さん、何年ぶりの風邪引きなんて、凄いですね。(^^; 本来、体が丈夫というか、いや常に節度正しい生活を送っているというか。春になると四国遍路、それも歩き遍路さんを多く見かけるようになりますね。四国霊場は世界遺産ではなく、日本遺産ということらしいですが、地元の人間としてはあまり派手に騒がれるのは嫌なので、地味な誰も知らない日本遺産で良かったねって思ってます。(^^;裏街道さんのように全国を回っている方は、四国の貧しさというのをよく知っていると思います。なんか、貧しさ度合いでは青森県とよく比較されるようですね。(^^;四国の貧しさは、その原因として多分に地形的なものがあって、本来、中国地方と四国は一体化して中央に脊梁山脈があるべきなのですが、瀬戸内海で二分化されていて、北側の中国地方は豊かですが、南側の四国は日本海の与える豊かさを受けられないのです。よって、四国は水が少なく瀬戸内側は渇水に悩み、南側は台風被害でボロボロです。それで此の貧しい四国には、お遍路さんがとてもよく似合うのです。四国のお遍路さんは、立派な寺社を巡って観光気分に浸るのではなく、ただただ自分が遍路道を歩いて、自分の体や心のなかから不思議と湧き出てくるものを奇貨とするものです。誰からも与えられない、また与えることも出来ないという、何事も全ては自分で発見しなさいというシグナルのもとに、四国の道を歩かれているのではないでしょうか。そのシグナルや僅かなサインを同行二人と言い、自分一人で歩いて頑張っているようでいて、実は四国遍路は宗教ですから、弘法大師様と一緒になって歩いているのだ、となるわけです。都会から四国へ、お遍路まいりをしたいと考えてらっしゃる方。時間的な余裕があれば歩き遍路は可能です。遍路道を分割して何度かに分けて歩くというやり方があります。それで四国へ来られるときは、クレジットカードなんか持たずに、自分の建てた計画の最低限のお金だけ用意して歩いてくださいな。実際に歩いていてお金が少し足らなくなった、というくらいが良いのです。お金がなくなったと言っても心配しないでください。必ずなんとかなりますから。(^^; 四国の人間は遍路装束をしている人を決して見捨てたりはしません。時間はたっぷり、お金は最低限で臨むのが四国遍路のコツです。お経が詠める学生僧などは無銭旅行というか、一般の人からのお布施だけで四国遍路を回ることができます。立派なお経など知らなくても、南無大師遍照金剛と幾度もいくども玄関先で唱えていれば、今夜の食事にありつく為のお金をゲットできます。(^^; 勿論、遍路装束(これは死に装束です)をしていなければなりませんよ。四国は貧しいのですが、それだからこそ遍路を歩いて得られるものがあるのだということになるでしょう。遍路道を自転車で走ってもよいですし、車中泊で車で走らせても良いと思います。しかし四国では絶対にお金たっぷりの大名旅行をしてはいけない。ぎりぎり最低限の食うや食わずの旅を続けるのが肝心です。
裏街道さん、何年ぶりの風邪引きなんて、凄いですね。(^^; 本来、体が丈夫というか、いや常に節度正しい生活を送っているというか。春になると四国遍路、それも歩き遍路さんを多く見かけるようになりますね。四国霊場は世界遺産ではなく、日本遺産ということらしいですが、地元の人間としてはあまり派手に騒がれるのは嫌なので、地味な誰も知らない日本遺産で良かったねって思ってます。(^^;裏街道さんのように全国を回っている方は、四国の貧しさというのをよく知っていると思います。なんか、貧しさ度合いでは青森県とよく比較されるようですね。(^^;四国の貧しさは、その原因として多分に地形的なものがあって、本来、中国地方と四国は一体化して中央に脊梁山脈があるべきなのですが、瀬戸内海で二分化されていて、北側の中国地方は豊かですが、南側の四国は日本海の与える豊かさを受けられないのです。よって、四国は水が少なく瀬戸内側は渇水に悩み、南側は台風被害でボロボロです。それで此の貧しい四国には、お遍路さんがとてもよく似合うのです。四国のお遍路さんは、立派な寺社を巡って観光気分に浸るのではなく、ただただ自分が遍路道を歩いて、自分の体や心のなかから不思議と湧き出てくるものを奇貨とするものです。誰からも与えられない、また与えることも出来ないという、何事も全ては自分で発見しなさいというシグナルのもとに、四国の道を歩かれているのではないでしょうか。そのシグナルや僅かなサインを同行二人と言い、自分一人で歩いて頑張っているようでいて、実は四国遍路は宗教ですから、弘法大師様と一緒になって歩いているのだ、となるわけです。都会から四国へ、お遍路まいりをしたいと考えてらっしゃる方。時間的な余裕があれば歩き遍路は可能です。遍路道を分割して何度かに分けて歩くというやり方があります。それで四国へ来られるときは、クレジットカードなんか持たずに、自分の建てた計画の最低限のお金だけ用意して歩いてくださいな。実際に歩いていてお金が少し足らなくなった、というくらいが良いのです。お金がなくなったと言っても心配しないでください。必ずなんとかなりますから。(^^; 四国の人間は遍路装束をしている人を決して見捨てたりはしません。時間はたっぷり、お金は最低限で臨むのが四国遍路のコツです。お経が詠める学生僧などは無銭旅行というか、一般の人からのお布施だけで四国遍路を回ることができます。立派なお経など知らなくても、南無大師遍照金剛と幾度もいくども玄関先で唱えていれば、今夜の食事にありつく為のお金をゲットできます。(^^; 勿論、遍路装束(これは死に装束です)をしていなければなりませんよ。四国は貧しいのですが、それだからこそ遍路を歩いて得られるものがあるのだということになるでしょう。遍路道を自転車で走ってもよいですし、車中泊で車で走らせても良いと思います。しかし四国では絶対にお金たっぷりの大名旅行をしてはいけない。ぎりぎり最低限の食うや食わずの旅を続けるのが肝心です。
1 笑休 2016/4/4 15:00 この枝垂れの樹齢はどれくらいか?撮影してる時、中国の映画(香港)だったかながいながい年月を生きながらえ、妖力がある老木日が暮れると、若く美しい女の姿で男を惑わし、生命を吸い取るそんな、映画の樹を思いだしました。
この枝垂れの樹齢はどれくらいか?撮影してる時、中国の映画(香港)だったかながいながい年月を生きながらえ、妖力がある老木日が暮れると、若く美しい女の姿で男を惑わし、生命を吸い取るそんな、映画の樹を思いだしました。
2 kusanagi 2016/4/4 22:28 ちょっとカラーで見せてくれましたね。(^^;さくらは基本、薄い色の花びらであり梅やコスモスに比べれば随分と淡い色なのです。花びらも薄く質素です。だからこそ大量に咲いても嫌味には感じないですみます。http://myhour.blog11.fc2.com/blog-entry-147.htmlちょっと人様のブログの写真をお借りするんですが、ここ紫雲出山は県内では有数の夕日のスポットであり、この時期だと桜とのコラボも有名です。このブログの最後の写真は、これとそっくりのが成田空港のカレンダーにも採用されているほどです。(あのカレンダーの写真を撮ったのは地元写真家の高橋毅氏。というか、みんなそれを真似て同じような写真を撮るんですねー。(^^;)私の場合、この紫雲出山から西側の燧灘方面を撮ったのが、この写真でした。http://photoxp.jp/pictures/149273/galleryほぼ同じ位置で撮影しているのですが、当然撮影日時も方角度も違い、また視点が皆さんと違うため全然違う写真になっています。皆と同じような感性で同じような時期に同じような写真を撮って満足するというが一番分りやすく、絆的共有感覚て良いのかも知れませんが、なかなか世の中はそうはまいりませんね。(^^;
ちょっとカラーで見せてくれましたね。(^^;さくらは基本、薄い色の花びらであり梅やコスモスに比べれば随分と淡い色なのです。花びらも薄く質素です。だからこそ大量に咲いても嫌味には感じないですみます。http://myhour.blog11.fc2.com/blog-entry-147.htmlちょっと人様のブログの写真をお借りするんですが、ここ紫雲出山は県内では有数の夕日のスポットであり、この時期だと桜とのコラボも有名です。このブログの最後の写真は、これとそっくりのが成田空港のカレンダーにも採用されているほどです。(あのカレンダーの写真を撮ったのは地元写真家の高橋毅氏。というか、みんなそれを真似て同じような写真を撮るんですねー。(^^;)私の場合、この紫雲出山から西側の燧灘方面を撮ったのが、この写真でした。http://photoxp.jp/pictures/149273/galleryほぼ同じ位置で撮影しているのですが、当然撮影日時も方角度も違い、また視点が皆さんと違うため全然違う写真になっています。皆と同じような感性で同じような時期に同じような写真を撮って満足するというが一番分りやすく、絆的共有感覚て良いのかも知れませんが、なかなか世の中はそうはまいりませんね。(^^;
1 stone 2016/4/3 20:21 土手桜、瓦屋根を見下ろして咲き始めました。
土手桜、瓦屋根を見下ろして咲き始めました。
2 kusanagi 2016/4/4 22:29 桜の花を下からではなく、上から俯瞰して撮影したものはないのかなーって考えていたのですが、立地条件に恵まれないとなかなか難しいです。とりあえず植木職人が使う大きな脚立に乗って撮影すればいいんですがね。(^^;この写真は部分的に目線より下にある枝を俯瞰的に撮ったようです。バックに建物を入れるのはstoneさん独自のテクニックですね。ちょっぴり俯瞰さくら写真、新鮮です。(^^;
桜の花を下からではなく、上から俯瞰して撮影したものはないのかなーって考えていたのですが、立地条件に恵まれないとなかなか難しいです。とりあえず植木職人が使う大きな脚立に乗って撮影すればいいんですがね。(^^;この写真は部分的に目線より下にある枝を俯瞰的に撮ったようです。バックに建物を入れるのはstoneさん独自のテクニックですね。ちょっぴり俯瞰さくら写真、新鮮です。(^^;
3 stone 2016/4/7 19:30 こんばんは昨年もここで瓦家屋と桜を撮りました。kusanagiさんにお褒めいただいたこと覚えてます。感謝^^
こんばんは昨年もここで瓦家屋と桜を撮りました。kusanagiさんにお褒めいただいたこと覚えてます。感謝^^
1 笑休 2016/4/3 19:20 梅、さくら、楓、コスモス・・・・花を、画面にまとめる・・苦手です・・いつも悩みますつらい撮影を、毎年続けるのは、なぜ・サクラが咲けば、心わくわく、でかけてしまい・・撮影現場で苦悶する・・きっと、脳内もるひねが分泌されて、快楽を生み出してるんでしょう撮影後のよい疲労感が、あります温泉にはいると、疲れがとれる・・これも同じ効果でしょうか男女の営みも、五感を使いきって、心地よい疲労感をうみます趣向品・・酒煙草・・体に良いものではありませんが写真も同様に、金銭浪費の悪癖と昔はいわれてましたしそういうものが、人の心の疲れを癒す、逃げ場所になってるのでしょうそういう、逃げ場所がないと、楽しくないですよ。
梅、さくら、楓、コスモス・・・・花を、画面にまとめる・・苦手です・・いつも悩みますつらい撮影を、毎年続けるのは、なぜ・サクラが咲けば、心わくわく、でかけてしまい・・撮影現場で苦悶する・・きっと、脳内もるひねが分泌されて、快楽を生み出してるんでしょう撮影後のよい疲労感が、あります温泉にはいると、疲れがとれる・・これも同じ効果でしょうか男女の営みも、五感を使いきって、心地よい疲労感をうみます趣向品・・酒煙草・・体に良いものではありませんが写真も同様に、金銭浪費の悪癖と昔はいわれてましたしそういうものが、人の心の疲れを癒す、逃げ場所になってるのでしょうそういう、逃げ場所がないと、楽しくないですよ。
2 stone 2016/4/3 20:18 >撮影後のよい疲労感私にも分かります^^疲れちゃうほどに楽しめること、真摯に何かに向き合うこと、気持ちよいですね。
>撮影後のよい疲労感私にも分かります^^疲れちゃうほどに楽しめること、真摯に何かに向き合うこと、気持ちよいですね。
3 zzr 2016/4/5 06:40 笑休さん、おはようございます。この桜が一番好みです。せっかくの桜、白黒にするのはもったいないと思いましたが大きな画面で見るととてもいい感じでした。白黒なら例のフリンジも関係ないし、今度苦手な梅、桜で試してみます。失敗写真、残しておけば良かった ^_^;
笑休さん、おはようございます。この桜が一番好みです。せっかくの桜、白黒にするのはもったいないと思いましたが大きな画面で見るととてもいい感じでした。白黒なら例のフリンジも関係ないし、今度苦手な梅、桜で試してみます。失敗写真、残しておけば良かった ^_^;
1 笑休 2016/4/3 06:41 しだれ桜の参道、木曜は満開ではありませんでした。
しだれ桜の参道、木曜は満開ではありませんでした。
2 kusanagi 2016/4/3 12:22 笑休さんは、サクラの写真が上手いです。毎年いろいろと工夫をされているのがわかります。しだれ桜の一番最初の投稿のやつは、これバックは土手かなんかの道が写っているんですかね? ややはっきりしないのが残念で、もう少しバックの周りくねった道が想像できれば、絶品の構図の日本画風写真になったと思います。三番目の枝垂れはダイナミックですね。太い幹と横枝と支え棒の位置関係が美しいのです。なんだか巨大恐竜の骨格を想像させるじゃないですか。(^^;絵ではなく写真として上手いのはこのサクラの写真ですね。人物を入れたのがよく、その3人3様の動きと消失具合が面白いです。ただサクラの写真だけではいくら上手く撮ってもこうはいかないのです。写真として一番地味なのは2番手のしだれ桜ですが、よく見るともう幼葉が出ているんですね。桜が咲けは桜の写真を撮りに行く。そして心身ともにリフレッシュする。桜を撮る人は花の下で酒を飲んで・・・とかはないだろうけど(^^;、桜が日本人に与えるものは大きくて、毎年こうやって日本列島に春が来てくれることに感謝したいと思ってます。というか、こちらの体がまだ動いているかな?と感じる方が先なのであって、まだまだ元気に動いて欲しいよねえ、この身体。(^^;今年は長引く風邪てホントにまいってしまって、やっぱりきちんと意思どおりに動いてくれる人間の身体の不思議に深く感謝したいです。(笑)
笑休さんは、サクラの写真が上手いです。毎年いろいろと工夫をされているのがわかります。しだれ桜の一番最初の投稿のやつは、これバックは土手かなんかの道が写っているんですかね? ややはっきりしないのが残念で、もう少しバックの周りくねった道が想像できれば、絶品の構図の日本画風写真になったと思います。三番目の枝垂れはダイナミックですね。太い幹と横枝と支え棒の位置関係が美しいのです。なんだか巨大恐竜の骨格を想像させるじゃないですか。(^^;絵ではなく写真として上手いのはこのサクラの写真ですね。人物を入れたのがよく、その3人3様の動きと消失具合が面白いです。ただサクラの写真だけではいくら上手く撮ってもこうはいかないのです。写真として一番地味なのは2番手のしだれ桜ですが、よく見るともう幼葉が出ているんですね。桜が咲けは桜の写真を撮りに行く。そして心身ともにリフレッシュする。桜を撮る人は花の下で酒を飲んで・・・とかはないだろうけど(^^;、桜が日本人に与えるものは大きくて、毎年こうやって日本列島に春が来てくれることに感謝したいと思ってます。というか、こちらの体がまだ動いているかな?と感じる方が先なのであって、まだまだ元気に動いて欲しいよねえ、この身体。(^^;今年は長引く風邪てホントにまいってしまって、やっぱりきちんと意思どおりに動いてくれる人間の身体の不思議に深く感謝したいです。(笑)
3 stone 2016/4/3 20:14 優しく美しく...ゆったりとした時の流れが感じられます。カメラいじってる男性、いい味^^後姿の女性、歩く姿とてもいいですね。
優しく美しく...ゆったりとした時の流れが感じられます。カメラいじってる男性、いい味^^後姿の女性、歩く姿とてもいいですね。
4 笑休 2016/4/4 15:03 白レンズの男性、女性もデジ1もって、写真撮っておられました。ご夫婦のように、みえました。
白レンズの男性、女性もデジ1もって、写真撮っておられました。ご夫婦のように、みえました。
1 笑休 2016/4/2 07:16 樹齢は、? この樹の下で、農作業の休み、弁当を広げたり長い年月・・人々の心を癒してきたのだろう・・。
樹齢は、? この樹の下で、農作業の休み、弁当を広げたり長い年月・・人々の心を癒してきたのだろう・・。
1 笑休 2016/4/1 07:19 サクラカラーって・・知らない世代も多いでしょうね。
サクラカラーって・・知らない世代も多いでしょうね。
2 笑休 2016/4/1 07:29 ねこ好きな方へhttp://neko-maru.seesaa.net/
ねこ好きな方へhttp://neko-maru.seesaa.net/
3 stone 2016/4/3 20:26 サクラカラーってピンクが鮮やかでしたね^^鮮やか過ぎて頬とてもピンクに現像された記憶があります。コダックもどこかアメリカンに感じて、なんか違う?ってよく思いました。普通はフジを選ぶこと多かったかな。(リバーサルだけコダック)
サクラカラーってピンクが鮮やかでしたね^^鮮やか過ぎて頬とてもピンクに現像された記憶があります。コダックもどこかアメリカンに感じて、なんか違う?ってよく思いました。普通はフジを選ぶこと多かったかな。(リバーサルだけコダック)
4 笑休 2016/4/4 14:43 Proの先生が、弟子にP645にフィルム入れるよう指示したら写真専門学校では、教えない様で・・できない弟子が入ってくると言ってました。カメラは暗箱で、フィルムとレンズの組み合わせで、色調がきまってました。DIGITALの今は、カメラの画像処理エンジンとレンズの組み合わせで色がきまり・・現像ソフトも重要になってきました。撮影者の選択値が増えて、楽しみが多くなりました写真家の先生は、昔は撮影が仕事、今は撮影+現像処理ができなければ仕事が来ない・・・そうです。
Proの先生が、弟子にP645にフィルム入れるよう指示したら写真専門学校では、教えない様で・・できない弟子が入ってくると言ってました。カメラは暗箱で、フィルムとレンズの組み合わせで、色調がきまってました。DIGITALの今は、カメラの画像処理エンジンとレンズの組み合わせで色がきまり・・現像ソフトも重要になってきました。撮影者の選択値が増えて、楽しみが多くなりました写真家の先生は、昔は撮影が仕事、今は撮影+現像処理ができなければ仕事が来ない・・・そうです。
1 kusanagi 2016/3/31 21:57 クワトロlow画像は綺麗だとおっしゃってくれたので、もう一枚アップします。ちなみに2700×1800画素は、初期のDPと同じです。
クワトロlow画像は綺麗だとおっしゃってくれたので、もう一枚アップします。ちなみに2700×1800画素は、初期のDPと同じです。
2 笑休 2016/4/1 16:54 おおおお・・・・・目からうろこがおちました・・。
おおおお・・・・・目からうろこがおちました・・。
3 kusanagi 2016/4/1 21:27 我ながら、この画像を見て凄いなあと思ったのは、日陰の部分も潰れていないし、遠景のハイキーな部分も飛んでいなくて、そのダイナミックレンジは余裕しゃくしゃくであるということです。初期型DPやSD14/15と画素数は同じですが、センサーサイズはこちらの方が一回り大きいですよね。こっちはAPS-Cサイズですから。ですから原理上、クワトロLOW画質は(初期のSD9/10を省き)、シグマ史上最高の画質を持っているだろうと推察されるんです。sdクワトロHを買われる予定の方、是非ともRAW/LOWでも試していただきたいと思っています。
我ながら、この画像を見て凄いなあと思ったのは、日陰の部分も潰れていないし、遠景のハイキーな部分も飛んでいなくて、そのダイナミックレンジは余裕しゃくしゃくであるということです。初期型DPやSD14/15と画素数は同じですが、センサーサイズはこちらの方が一回り大きいですよね。こっちはAPS-Cサイズですから。ですから原理上、クワトロLOW画質は(初期のSD9/10を省き)、シグマ史上最高の画質を持っているだろうと推察されるんです。sdクワトロHを買われる予定の方、是非ともRAW/LOWでも試していただきたいと思っています。
4 読者 2016/4/1 23:32 私も一言。純のFoveonはやはり透明感、水感、空気感が違いますね。N社もC社も画質を優先するとベイヤーで2000万画素くらいですか。これなら1000万画素✖3層フルサイズで画質は圧勝になりそうですが。しかも、ファイル容量も少なく処理も軽い!。なぜにわざわざ7回もシャッターを切らなければならんのでしょう。是非、True-Foveon復活を。
私も一言。純のFoveonはやはり透明感、水感、空気感が違いますね。N社もC社も画質を優先するとベイヤーで2000万画素くらいですか。これなら1000万画素✖3層フルサイズで画質は圧勝になりそうですが。しかも、ファイル容量も少なく処理も軽い!。なぜにわざわざ7回もシャッターを切らなければならんのでしょう。是非、True-Foveon復活を。
5 kusanagi 2016/4/3 12:20 sdクワトロHタイプは、そのフォーカルプレーンシャッターは当然ながらフルサイズのシャッターユニットを使用するはずです。(APS-H用シャッターはない)となれば、半分はもうフルサイズのカメラと言ってもよいわけで、sdクワトロにフルサイズセンサーが載せられるのは単なる時間の問題だということです。フルサイズとなると大体、センサーはAPS-Cサイズから比較すれば2.3倍くらい大きくなりますから、今回試したRAW/LOW488万画素出力のセンサーだとそのまま大きくしてくれれば1000万画素オーバー出力なのです。多分1100万画素出力かな。これはメリルの出力画素数に近いのです。(メリルは1500万画素出力)これだと実用になる画素数でしょう?(^^;またクワトロ機能をオンにすれば4倍だから4000万画素出力となるのかな。あくまでも出力画素数の面からだけ語っているのだけど、とにかくオリジナルフォビオン、つまりセンサー1単位が大きくて全てに余裕のあるセンサー、SD15やDP1とかの、そういうセンサーが気に入っている方には、やがて出てくるsdクワトロフルサイズを待つだけでよいのです。それをクワトロ機能をオフにして使えばよいだけのことです。だから読者さん、True-Foveon復活なんて言わなくても、sdクワトロHとかフルサイズでそれは実現されるわけですから。いや、出力画素数にさえこだわらなければ、既に現行のdpクワトロでもTrue-Foveonは復活しているんですね。と言いますか、そもそもクワトロそのものが古い低密度のセンサーとメリルの高密度のセンサーの折衷だったわけですから、これは当然のことなのです。
sdクワトロHタイプは、そのフォーカルプレーンシャッターは当然ながらフルサイズのシャッターユニットを使用するはずです。(APS-H用シャッターはない)となれば、半分はもうフルサイズのカメラと言ってもよいわけで、sdクワトロにフルサイズセンサーが載せられるのは単なる時間の問題だということです。フルサイズとなると大体、センサーはAPS-Cサイズから比較すれば2.3倍くらい大きくなりますから、今回試したRAW/LOW488万画素出力のセンサーだとそのまま大きくしてくれれば1000万画素オーバー出力なのです。多分1100万画素出力かな。これはメリルの出力画素数に近いのです。(メリルは1500万画素出力)これだと実用になる画素数でしょう?(^^;またクワトロ機能をオンにすれば4倍だから4000万画素出力となるのかな。あくまでも出力画素数の面からだけ語っているのだけど、とにかくオリジナルフォビオン、つまりセンサー1単位が大きくて全てに余裕のあるセンサー、SD15やDP1とかの、そういうセンサーが気に入っている方には、やがて出てくるsdクワトロフルサイズを待つだけでよいのです。それをクワトロ機能をオフにして使えばよいだけのことです。だから読者さん、True-Foveon復活なんて言わなくても、sdクワトロHとかフルサイズでそれは実現されるわけですから。いや、出力画素数にさえこだわらなければ、既に現行のdpクワトロでもTrue-Foveonは復活しているんですね。と言いますか、そもそもクワトロそのものが古い低密度のセンサーとメリルの高密度のセンサーの折衷だったわけですから、これは当然のことなのです。
6 stone 2016/4/3 20:10 素晴らしーーーい。大地は地球はなんて広く丸く穏やかなんだろう!
素晴らしーーーい。大地は地球はなんて広く丸く穏やかなんだろう!